 | 「新書太閤記 5」 吉川英治著 講談社 読破 武田勝頼軍が家康の長篠へ攻めてきた。 家康は信長の救援をこい、やっと信長が来てくれた。 三千丁と書いてる本が多いがこの本では五千丁の鉄砲を信長は持ってきた。 鉄砲は最初の一発だったり数発撃つと熱をもって使えなくなったりしたようで、 騎馬突撃を繰り返せば打ち破れると思われていたが 五千丁の鉄砲で三段撃ちをされたものだから武田軍も全滅してしまった。 古書に鉄砲を入れ替え入れ替え撃ったと書いてあるようだが、 私は撃つ人は同じ人で鉄砲に弾や火薬をつめて渡す人がいたのだと思うのだが。 これで武田勝頼も落ち目となってくる。 次に脅威となったのは上杉謙信だった。 柴田勝家を北陸の総大将として上杉謙信にあたらせた。 また信長は安土城を築いて備えた。 NHKドラマで安土城の天守閣や内側の彫刻や狩野派の絵など復元できたら見たいものだ。 秀吉は柴田勝家の元へ行くように指図されたが柴田勝家とケンカして帰ってきた。 信長は怒ったがなんとか許され、毛利を攻めるために西へ行くことになった。 新たに秀吉の軍師になった黒田官兵衛は秀吉に姫路城を献上した。 まだ大阪には本願寺が頑張っていて摂津の荒木村重は信長にそむいた。 黒田官兵衛は荒木村重の説得にいったが地下牢に入れられてしまった。 信長は黒田官兵衛もそむいたのだと思って官兵衛の子供を斬れと竹中半兵衛に命令した。 本願寺は一向一揆の本拠で伊勢や北陸で一向一揆がたびたび起こった。 信長は何度も伊勢を攻めて一向一揆衆を皆ごろしにしたりした。 信長も一向一揆にはかなり苦戦した。 上杉謙信は卒中でしんだのだっけな。 松永久秀は謀反を起こししんでいる。 松永久秀は室町幕府将軍足利義輝を殺したり大仏殿を焼いたり悪名高い。
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No.5938 - 2025/12/31(Wed) 22:12:39
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