| 「魔女と過ごした七日間」 東野圭吾著 角川書店 読破
前作ラプラスの魔女を読んでいないと理屈がわからないかもしれません。 なんか無茶苦茶な展開でしたがおもしろかったので1日で読んでしまいました。 しかし私と関係ある人の名前を使うのはやめてもらいたい。 偶然なのかな。わざとやっているのかな。妄想なのかな。。。 顔認証とかDNA鑑定とかNシステムとか警察のシステムが わかってよかったと思います。 冤罪をかけられた身としては。 顔認証ですがお店でカメラを見たらブザーがなったことがあります。 どうなってんだよ。。
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No.5616 - 2023/03/17(Fri) 20:25:33
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