[ 掲示板に戻る ]

記事No.5522に関するスレッドです

小説上杉鷹山 上 / 良太
「小説上杉鷹山 上」 童門冬二著 人物文庫・学陽書房 読破

伝記とか、歴史はおもしろいですね。
1日で読めました。まだ下巻があります。
1・2年前に一度読んでますがほとんど忘れていました。
何度も読まないとダメなんだよな。
上杉家は会津120万石でしたが家康にたてついたため、
米沢15万石になってしまいました。
上杉家は15万石になっても家臣を減らさなかったため、
13万3千石が家臣の給与になってしまい、
なんと収入の88%が人件費でした。
そんななか九州の小藩から
上杉家の養子に入った治憲(鷹山)は改革にのりだす。
しかし重臣たちにじゃまされなかなかうまくいかない。

No.5522 - 2022/07/05(Tue) 21:45:04

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Icon: ぱたぱたアニメ館 -

Rocket Board Type-LS Rocket BBS