| 「歴史再検証 日韓併合 漢民族を救った日帝36年の真実」 崔基鎬(チェケイホ)著 祥伝社黄金文庫 読破
1910年から1945年までの日韓併合について その前の李氏朝鮮の時代は中国の属国で民は奴隷のようだった。 道もなく橋もなく便所もなかった。 日本はそんな朝鮮を発展させるために莫大なインフラ投資をした。 道や橋を作り、電気を通し、書いてなかったけど水道も通したはずだ。 鉄道は1945年までに6600kmくらい引いた。駅の数は700くらい。 はげ山に植林し、学校を作り教育し、医療も充実させた。 土地土地でバラバラだったハングルを統一して教えた。 ダムを造り発電させた。工場もたくさん作ったようだ。 しかし1945年に日本は戦争に負け朝鮮から撤退。 その後、朝鮮戦争が起きて朝鮮は荒廃する。 北の朝鮮と南の韓国に分かれ、 日本が莫大なインフラ投資をしたことも忘れ去られた。 今では日本の植民地支配を恨んで反日教育をしている。 台湾は日本に感謝しているみたいだけど。 1990年代に「日本は悪いこともしたけど良いこともした」 っと言った大臣がやめさせられることもあった。 とにかくみんなに読んでもらいたい一冊。
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No.5409 - 2021/10/20(Wed) 20:32:41
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