| 「さらば愛しき魔法使い」 東川篤哉著 文芸春秋 読破
魔法使いシリーズ第3弾。 魔法使いマリィは、刑事の小山田聡介の家で家政婦をしている。 マリィには苗字がない。 だから聡介と結婚して小山田マリィになりたいと思った。 だけど聡介は熟女好きでロリコンではなかった。 マリィはまだ17歳くらいだ。 実は千17歳らしいのだが。 マリィはほうきに乗っていつも聡介を助けに来る。 しかしそんな魔法少女がいるとムーではなくマーという雑誌の記者に かぎつけられてしまう。 そしてほうきに乗っている所を撮られてマーに載ってしまう。 マリィは聡介の屋敷から姿を消した。 またもどってこいよ。マリィ。。
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No.5300 - 2021/03/07(Sun) 14:07:52
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