| 「宮本武蔵 二」 吉川英治著 講談社 読破
武蔵は武者修行を続けている。 宝蔵院や柳生の里を訪れる。 京にもどる途中で鎖鎌の使い手がいると聞いて そちらを訪れるが留守だった。 しかしワラジでクギを踏んでしまいケガをしてしまった。 まだまだ修行が足りないと思った武蔵だった。 一方、又八は石切り場だったか日雇いで働いていたが そこへ通りかかり殺されてしまった武者修行者の 持ち物をあらためると佐々木小次郎だという。 その者は死んでしまったので又八は佐々木小次郎と名乗りはじめる。 また別の所で猿を連れた美少年が現れた。 この者は佐々木小次郎だという。 これはバグなのか。なんだかよくわからない。 ハイボールを飲みながら本を読んでいたから頭がこんがらがったのか。 なんかよくわからなくなってきたな。。 そうそうお通は武蔵を追っている。柳生の里ですれ違う。 良太はレベルが2上がった。
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No.5284 - 2021/02/07(Sun) 23:12:53
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