(気が付けば8月。 南方地帯にその領地を有しながらも霊峰ドルゼに隔たれ護られているディグシード。 そのため、本来のその土地特有と言われるような気温の影響はあまりない…と思われるが季節は夏。
猛暑、というほどの日でなくとも、照り付ける太陽は眩しく、普通に暑い)
…はい、ありがとうございました〜。
(と、お客様を見送る店長さんの声もどことな〜く張りがないのである)
…ジャズさん大丈夫かなぁ…。
…キーレほど遠くじゃないから、と言われても、なぁ。 「面白い仕事見つけちゃった」じゃないですよ。もう。 (ここ半月、いきなり顔を見せたかと思えば落ち着くこともなく帰ってしまうジャズのことを思い出し、ぼそっと不満げに言葉を漏らすエフィ。 ため息一つつくと、エフィも自身がなすべき仕事へと戻るのだった) |
No.31 - 2024/08/07(Wed) 18:58:53
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