| Homebrewにてsdl1.2.15をインストール後、 quasi88-0.6.4のmakefileをsdl版に変更後 make ld: warning: option -s is obsolete and being ignored が表示され、quasi88.sdlが作成されました。 quasi88.sdlを実行すると Segmentation fault: 11 が表示され、動きません。 makefileもエラーが出ない程度に、変更しても実行するとエラーが出て動きません。 何かコツとか、設定し忘れている事とかあるのでしょうか? OSは、mac OS X 10.12.6 mac OS X 10.11.6以降のから動かなくなってしまいました。 sdl1.2.15が動けば、直ると思っていましたが、別の原因みたいです。 mac OS X 10.11.6でquasi88、動かないのですか? |
No.5749 - 2017/10/07(Sat) 17:49:02
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