マイカが逃げ切ってステージ優勝！
文句なしの美しい勝利でした！
おめでとうございます！やったねー！

私がチェックしている
ティンコフサクソ関係者のTwitterアカウントリストは
現在祭り状態です。
＞https://twitter.com/dama_bianca/lists/tinkoff-saxo

とりあえず、こんなんが投稿されてました。

↑マイカとベンナーティーはツール中のルームメイト


Passo del Tonale でトレーニングキャンプ中の皆さんも乾杯してます

Congratulation from TC passo tonale @tinkoff_saxo #TDF2014 Ale Ale fanti..... pic.twitter.com/GRJeGwof4m

― Giuseppe pino toni (@giusepinotoni) 2014, 7月 19

明日までにどんなTweetが出てくるか楽しみです。

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ポーランド語実況中継は偉い盛り上がってた模様

↑音量注意

オレグ氏は、フランスのTV中継のインタビューで
うれし泣きしてたそうですよ。マジですか。
＞https://twitter.com/mrconde/status/490535216860364800
↑動画、じゃなくても写真でもいいから見たい

いやでも気持ちはわかります。。。
マイカが勝てて、本当に本当によかったです。。。

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■リザルト


このステージで、
マイカの山岳ポイントが1位ホアキンと同点の88ポイントになって現在2位。
十分に山岳賞を狙えるところに来ているのですが、
これから本気で取りに行くのでしょうか。

そのあたりも、夜が明けたら
ニュースサイトのインタビュー記事を読んで
チェックしたいと思います。

ペローもバルデも頑張ったし、いいステージでした。

嬉しくて眠れないけどとりあえずもう寝ます＠午前3時50分

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No.4704 - 2014/07/20
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チームティンコフサクソのオーナー、オレグティンコフ氏は
ジロに続いてツールでもオンコースを自転車で走ってるそうです。

が、St13ではゴールまであと数キロというところで
フランス憲兵に「これ以上コースを走ることはまかりならん」
と自転車を止められたらしく。

Climb last 2 climbs. TOO HOT for my body, exhausted. French police again block me some km to go, with race 1h behind welcome to France! #TDF

― Oleg Tinkov (@olegtinkov) 2014, 7月 18

困っていたところ、OPQSのチームカーに乗せてもらって事なきを得たそうです。

Thank you @opqscyclingteam and Stefania to give me a ride today after gendarmes blocked me :-) . It was lovely ! Respect! @PatLefevere

― Oleg Tinkov (@olegtinkov) 2014, 7月 18

OPQSの皆さん、ありがとうございました。
ウチの社長がご迷惑かけて本当にすいません。。。　＜誰がうちの社長か

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St13後の夜のデカフェタイム

Night time decaf by the kitchen truck #tinkoff4tdf #tdf pic.twitter.com/SEHKPQwuwT

— Hannah Grant (@dailystews) July 18, 2014

電話を掛けるモルコフと
お説教されるマイカ＜嘘

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No.4703 - 2014/07/19
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マイカがステージ2位。

FB等々のコメント欄は「おめでとう！」「よくやった！」というメッセージであふれていますが、
ずっとケーニッヒの付き位置にいて最後に差して2位になったことに対する批判も
2割くらいは来ております。

私も、中継を見ながら「ちょっとは引かないとあとで禍根を招くぞー」とハラハラしてましたし、
最初に果敢にアタックしながらマイカを延々引く羽目になったケーニッヒ当人が
悔しい思いをしていたのは、彼がゴールするときハンドルを叩いていたことでわかります。

たぶんマイカ的には、ケーニッヒは総合順位を上げるのが最重要事項なんだし
だったら自分はステージとるために足を貯めててもいいよねー、
というような皮算用をしていたのではないかと推察されますが。
このステージでケーニッヒは総合19位から10位にまでジャンプアップ

各賞ジャージがかかってるならまだしも、
ツール中盤＆総合10位以内に入れるか否か、という状況で
「総合順位を上げられればステージ優勝はいらない」
なんて思うわけないじゃん。。。。

超級山岳ゴールでステージ2位は素晴らしい成績ですが、
ずっと付き位置だったのはあまり褒められたものではないので、
マイカはどこかで誰かにお灸をすえられることになるのではないでしょうか。
ていうか誰かすえてあげてください。

でも、ご当地フランスでは、
付き位置走行は「クレバーで戦略的な走り」と好意的に考えられてるらしく、
それ故にローランやボクレールもとても人気があるのだ、ということを、
今年のツール中継の解説で小耳にはさみました。
同じスポーツを見ていてもファンの価値観はいろいろなんだなー。
と、今更ながらに思いましたです。

レース後のがっかり感が漂うケーニッヒ。
うちの子がご迷惑かけてすいません。。。　＜誰がうちの子か

What an incredible ride of @LeopoldKonig - 3rd in stage + quite a jump in the GC of @letour - well deserved! #TDF pic.twitter.com/cKQWunljFc

― Team NetApp - Endura (@NetAppEndura) 2014, 7月 18

■リザルト


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No.4702 - 2014/07/19
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コンタドール、落車による怪我でリタイア。。。
＞http://www.cyclowired.jp/news/node/140890
＞http://www.cyclowired.jp/news/node/140915

Jスポの生中継で、
丁度落車の直後に現地の中野さんとのホットライントークコーナーに入り、
まだ電話がつながっているうちにコンタドールがリタイアを決めて
チームカーに乗り込む乗り込む姿が放送される、というものすごい状況の中で、
マッサー中野さんが冷静に受け答えされていたのが
見ている私にとって心の救いでした。

これまで見たツールの中で一番辛い思い出は、
2007年の第二休息日のヴィノクロフドーピング検査陽性＆
それを受けてのアスタナのチーム撤退で。
＞Wiki
この時のことを考えれば大概の事は乗り越えられるのですが、
今回はこれに匹敵するほどの衝撃を受けております。

2007年のツールは、当時ディスカバリーの若手選手だったコンタドールが総合優勝して、
（私の中では）その後のコンタドール伝説の始まりになったわけで。
＞http://autobus.cyclingnews.com/road/2007/tour07/

それが今年は、コンタドールの方がレースを去ることになり、
対する総合優勝最右翼がヴィノクロフ率いるチームアスタナのニバリであることに、
なにがしかの因縁を感じずにはいられません。私の中では、ですが。

現在噂されているブエルタの出場はあまり楽観視してません。
私としては、無理をせずに怪我をがっつり治すことを優先してほしいです。

それでも、10月には華クリテくらいなら走ってもOKになるでしょうから、
コンタドールと、他にもフルームやカヴェンディッシュなど
今年のツールを不本意で終えた選手たちを全員さいたまクリテに招待すれば
「今年見られたかもしれないツール」が見られるという事で
盛り上がるんではないかなーと思います。

実現したら、コンタドールにも「サイクルロード見るならJスポーツ」と
コメントしてもらいましょう。日本語で。
まわしでしこ踏むのは……なくてもいいかな（汗）

あとは、７人のティンコフサクソの選手たちが
今後のステージでどういう走りをするのかも注目です。
全員が1回ずつステージ優勝とかないですかね！？　＜無理

■辛いけどリザルト貼る

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私なんぞよりコンタドールにこそ必要だったはずのリース監督の魔除けパワー。

木曜日に結果が出るまでは油断なりませんが、
今回は上手く進みそうな気がします。
せっかくの魔除けパワー、有効に使いたいです。

ティンコフが今後のツールを盛り上げてくれることと、
コンタドールが華麗に戦線復帰してることを祈りつつ、
自分も本業をがんばります。

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No.4700 - 2014/07/15
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・St5の石畳ステージで、ニバリ＆アスタナがハイリスクな賭けに出た（そして大成功した）のは
　実は山岳に不安があるため少しでもタイムの貯金をする必要があったからではないか、
　という読みはもしかしたら当たっているかもしれない、と思わされたゴールでした。

・クロイツィゲルの代わりに急遽参戦することになって、
　準備間に合わなかったかと心配していたマイカがここにきて覚醒。
　確かにツールは初めてでも、グランツールはもう6回目なんだから
　心配するほうが失礼ってなもんでした。頼もしい引きでした。
　＞http://www.procyclingstats.com/rider.php?id=140509&c=3&stat=9

・コンタドールの総合のタイム差はそう変わってませんが、
　今後の山岳でひっくり返せそうな兆しが見られたし、
　チームのエクセレントな仕事っぷりも見られたし、
　AG2Rのカドリが文句ない走りでステージ優勝したしでいいレースでした。
　↑好きな選手が多いし雰囲気のよいチームだしジャージのデザインも好きなので応援している

・この勝負にフルームがいればもっとよかったのに。。。　とつい考えてしまいます。
　終盤単騎で追い上げてきたポートも強力なライバルには違いないのですが。

・そういや、今回のような霧のかかった下りでは、
　ティンコフジャージの蛍光イエローは視認性に優れていて
　なかなか良いなーと思いました。
　ブエルタでも霧のステージがあるかもだし、
　ツールが終わってもずっとこの色でいいのではないでしょうか。


■St8レースレポ＠チーム公式
http://www.tinkoffsaxo.com/news/tinkoff-saxo-launch-tour-uppercut/




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No.4698 - 2014/07/13
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Jスポツール中継で流れるCMで気になっていること

■waveone CMに出てくる saico のカスタムオーダージャージ



■スーパーアスリートのCMで自転車の後ろでソシアルダンスを踊っている二人

↑ずっと見てるとじわじわ来ます


■Jスポの2014年ツール生中継番宣のエフェクトが
　パフュームのLive休憩動画「HandyMan」になんとなく似てる

↑HandyMan の方が凝ってます


■それにつけてもルコックのCMがすんばらしいです

le coq sportif x le Tour de France 2014 投稿者 lecoqsportif
↑1:15のロングバージョン

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No.4697 - 2014/07/12
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情報てんこ盛りで楽しい自転車データサイトProCyclingStats。

ツールの各ステージの予習ページでは、
そのステージのスタートとゴールの街について、
それぞれ過去に何回スタート or ゴールになっているか、
ゴールの場合はその時の勝者は誰だったのか、が
書かれています。

St7のゴールとなっている Nancy は、
1905年のSt1でゴールになり、それ以降14回もゴールになっている
ツールと縁の深い街です。
＞http://www.procyclingstats.com/race/Tour_de_France_2014_Stage_7_nancy

一番最近の登場は2005年St6。
この時のゴールは、
記憶力に乏しい私が今でも覚えているくらい
ドラマティックでした。

出身地のレースで勝つべく
単独でアタックを仕掛けるベテランアシスト、マンジャン。
降り出した雨。ゴール直前の落車。
突然のチャンスをものにする若い無名のベルヌッチ。
無線でチームメイトに「行け、行け、行けー！」と叫ぶ
カンチェラーラ。

ここだけ切り取って40分のアニメにできるくらいの濃い内容です。　＜茄子じゃないんだから

■ツール2005 第6ステージを振り返る（2010.4.13 過去記事）
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3543

■Live動画（英語）


■FDJ視点ドキュメント（仏語）

↑カンチェラーラがマイクに向かって叫んでいるのがよくわかる
↑マデオ監督がマデオ監督すぎる。。。


……このゴールの街がナンシーだったことは、
今回、ProCyclingStats のステージプレビューを見て
初めて知りました。
でもって、たぶんもう忘れないと思います。

できれば今日のステージは、これほどドラマティックではない
またり展開となってほしいです。
（でも現地の今日の天気もどうやら雨。。。
　＞http://www.tameteo.com/meteo_Nancy-Europe-France-Meurthe+et+Moselle-LFSN-1-26104.html）

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No.4696 - 2014/07/11
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■ティンコフサクソのみなさんのリザルト


厳しいステージの翌日で平坦基調のプロファイル。
またりモードで進行するかと思いきや、
風が強くて位置取り合戦がすさまじいし、
ヘスス・エルナンデスが落車リタイアするしで、
「うあああああ」となりながらの観戦でした。

エルナンデスは落車時に脳震盪の兆候が見られたそうです。
＞http://www.tinkoffsaxo.com/news/jesus-hernandez-abandons-another-chaotic-tour-stage/

無理してレース続けなくてよかったです。
脳震盪怖いですよ。。。

これから病院で検査を受けるそうです。
それで問題ないようだったら、またチームに帯同、
とかいう流れはないですか。それは無理か。

＝＝＝＝＝

■リタイア選手一覧＠公式
http://www.letour.fr/le-tour/2014/us/withdrawals.html

例年以上にビッグネームがいっぱいであります。

フルームのリタイアは本当にショックでした。
あまりの衝撃に、まだ帰ってきてなかった師匠の携帯に
「今フルームがリタイアしました」とだけ書いたメールを送ったほどです。
↑帰宅時刻の連絡以外で師匠とメールのやりとりをすることはほとんどありません

怪我はもちろんですが、メンタルの方も心配です。
心も体も元気になって、レース最前線に戻ってきてください。

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No.4695 - 2014/07/11
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■ティンコフサクソの皆さんのリザルト



・専守防衛を頑なに貫き、「落車せず無事走り切る」という第一目標は達成できた
　ティンコフサクソではありますが、他チームの攻撃には対処しきれませんでした。

・少し前にもパリ〜ルーベ的ステージがツールに登場したけどそのときはどうだったんだろう、
　と調べましたところ、それは2010年の第3ステージで、このときもサッカーWCが開催されていました　＜関係ない

・で、当時コンタドールはアスタナの単独エースとして出場、
　前年おなじチームでありながらライバルだったランスは
　チームから自分の手駒を引き抜いて新しいチームラジオシャック（現トレック）を立ち上げ、
　かわりにアスタナに出場停止処分が明けたヴィノクロフが復帰して
　チームの要として君臨、という状況だったと記憶してます
　（背景はもっと複雑だったと思う）
　＞CNスタートリスト：http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-france-2010/start-list

・2010年St3の時は晴れていて道はそう悪いコンディションではありませんでしたが、
　コンタドールはこのときも優勝候補（アンディ・シュレック、エヴァンス）が含まれるメイン集団から遅れ、
　それでもいいところまで後方集団に食い下がっていましたが、
　ヴィノクロフの引きに付いていけなくなったところにホイールトラブルが発生して
　ここでヴィノクロフは一人で先に行くことを選択。
　コンタドールは先頭集団から1:13遅れで一人でゴールしたのでした。
　すっかり忘れてましたが↓読んでたら思い出してきました
　＞シクロワイアードレポ：http://www.cyclowired.jp/news/node/36994
　＞CNリザルト：http://www.cyclingnews.com/races/tour-de-france-2010/stage-3/results

・というわけで、2010年にコンタドールの石畳耐性の低さは既に露呈していたわけであります。
　今回のニバリ＆アスタナのエクセレントな走りは、
　石畳におけるコンタドールの危うさを誰よりもよく知っているヴィノクロフが
　そころ狙って周到に仕組んだ作戦だったのではないかと考察しております。
　
・あと、ニバリを含む総合系選手が前方にいるのに、
　コンタドール集団のモビスターやBMC等々が集団を引かずに
　ティンコフに追走の仕事をさせたのはむしろもう様式美というか。。。
　他チームからマークされているこの状況で戦力を削られるのは仕方なかったです。
　むしろ、ベンナーティーが最後まで付いていてくれたこと、
　総合首位のニバリとのタイム差が2:37で収まったことを
　よしとしたいと思います。

・St5のJスポ中継で、悪路で攻めの走りを見せるニバリか
　前方集団にブリッジを試みるポート＆トーマスが映し出されたときに、
　解説の浅田監督が、
　「こういう走りをみると、最後まであきらめないことがいかに大切なことか思い知らされる」
　ということをコメントされていらっしゃいました。

・同じものを、これからコンタドールとティンコフサクソの走りの中に
　見ることになると思います。

・2010年は、St3の石畳でタイムを落としたものの、その後いろいろあって
　思い出してきたぞ。。。アンディのチェーン落ちとか。。。
　コンタドールはツールで総合優勝を果たしました。
　その後いろいろあって剥奪されますが。。。→Wiki＠日本語

・今年こそ、石畳ステージで負ったものをひっくり返して総合優勝し
　その栄誉がいつまでも伝説のツールとして語り継がれる。
　というハッピーエンド展開となるよう全力で祈ります。

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No.4694 - 2014/07/10
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ティンコフサクソのサポーターには辛いステージとなりましたが、
それを察してか、普段あまりTweetしないロジャースが
レース後のリラックスしたチームの様子写真をアップしてくれています。

We are still smiling on @tinkoff_saxo bus. #TDF2014 pic.twitter.com/K67o6Zeuzh

― Michael Rogers (@mickrogers) 2014, 7月 9

寝てるトザットとか。。。

A few tired bodies after today @Toso_74 pic.twitter.com/yHqcKDvekO

― Michael Rogers (@mickrogers) 2014, 7月 9

ロジャースありがとう。
みんな笑顔で安心しました。

レース後考えたことメモは別記事にて。

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No.4693 - 2014/07/10
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