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注:宣伝・告知歓迎ですが、長文コピペはお断りします。
【「アートプロジェクトの今を共有する(第3回)」12/22(金)開催!】 / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」では、単発で受講可能な公開講座「アートプロジェクトの今を共有する」を開講しています。 (全4回/第1回、第2回は終了)。

本講座ではアートプロジェクトの最新事例を知るため最前線で活躍されているゲストをお呼びし、そこに携わる人たちのネットワークを広げていきます。第3回は、<奥能登国際芸術祭2017>で最新作《さいはての「キャバレー準備中」》を発表されたEAT&ART TARO氏をゲストにお迎えします。

最新作では、「日本のさいはて」とも称される石川県珠洲市にある元レストランが準備中のキャバレーに姿を変え、食をきっかけにコミュニケーションを誘う場へと変貌を遂げました。食材やメニュー選びにも工夫を凝らした作品としての場を、地域住民に受け入れてもらい、さらには残してもいいと思ってもらうにはどうしたらいいのか。その様々な工夫や取り組みの舞台裏をじっくりとうかがいます。
また、参加者が携わられているアートプロジェクトやイベントのチラシ配布や告知申し込みも受け付けます。講座の終盤には、参加者同士の情報交換やネットワークづくりを狙いとして、参加者によるアートプロジェクトの活動紹介の時間も設けています。

場づくりやコミュニケーション設計にご興味をお持ちの方、アートプロジェクトの現場との情報交換や、ネットワークをつくりたい方、ぜひご参加ください。アートプロジェクトの「今」に関心のあるみなさまのご参加をお待ちしています。

アートプロジェクトの今を共有する(第3回)
EAT&ART TARO《 さいはての「キャバレー準備中」》の舞台裏〜食がつなぐアートと地域の次なるかたち〜
日程:2017年12月22日(金)19:30〜21:00(19:15開場)
会場:ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14-302 [3331 Arts Chiyoda])3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 3F)
定員:30名(事前申込者優先)
受講料: 無料
ゲスト:EAT&ART TARO(現代美術アーティスト)
コーディネーター:橋本誠 (アートプロデューサー/一般社団法人ノマドプロダクション 代表理事)

詳細・お申し込み
http://tarl.jp/school/2017/kyoyu2017_03/

※プログラムの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※第4回については詳細決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

【TARLの各プログラムに関するお問い合わせ】
TARLの各プログラムについて TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
e-mail:info@tarl.jp tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926  
No.1625 - 2017/11/22(Wed) 18:37:21
SCOT吉祥寺シアター公演2017 鈴木忠志の世界 『北国の春』『サド侯爵夫人(第二幕)』 / SCOT
SCOT吉祥寺シアター公演2017 鈴木忠志の世界

『北国の春』
構成・演出:鈴木忠志 原作:鹿沢信夫
母親と昭和にヒットした流行歌「北国の春」の世界から自立できない男。その男の心に侵入する男女。インターネット時代を生きる男の脳内世界を描く新作。ご存知、鈴木忠志の「チンドン屋一家」の悲劇。
出演者……植田大介、塩原充知、内藤千恵子、加藤雅治、石川治雄、平垣温人、木山はるか

『サド侯爵夫人(第二幕)』
演出:鈴木忠志 作:三島由紀夫
昭和を生きた傑出した日本人、三島由紀夫の言葉と美空ひばりの歌声が出会う舞台。三島由紀夫が侯爵夫人ルネに託した芸術家としての思いが、明晰な言葉として血肉化され、観客に迫る。新演出による上演。
出演者……齊藤真紀、佐藤ジョンソンあき、内藤千恵子、鬼頭理沙、蔦森皓祐

12月15日(金)―24日(日)
15日(金) 17:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
        19:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
16日(土) 17:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
         19:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
17日(日) 15:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
        17:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
18日(月) 休演
19日(火) 19:00 開演 『北国の春』& 鈴木忠志トーク
20日(水) 19:00 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』& 鈴木忠志トーク
21日(木) 休演
22日(金) 17:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
        19:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
23日(土) 17:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
        19:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
24日(日) 15:00 開演 『北国の春』(90分休憩)
        17:30 開演 『サド侯爵夫人(第二幕)』
※金・土・日の公演は、2演目の通し券のみです。

チケット販売中
『北国の春』&『サド侯爵夫人(第二幕)』 6,000円 『北国の春』&トーク/『サド侯爵夫人(第二幕)』&トーク4,000円

SCOTチケット予約 Tel: 03-5449-7880
10:00‐18:00(平日)、10:00‐14:00(土・日・祝)
(お支払は銀行振り込み、または郵便振替のみとなります。振込先の口座については、
http://www.scot-suzukicompany.com/kichijoji/をご覧いただくか、ご予約の際にお尋ねください。)
Web予約→http://www.jpaf.or.jp

武蔵野市民(在勤、在学含む)、武蔵野文化事業団アルテ友の会会員割引もあります。
詳細はこちら⇒ http://www.scot-suzukicompany.com/kichijoji/ (SCOT吉祥寺シアター公演特設サイト)
SCOT公式サイト http://www.scot-suzukicompany.com/
No.1624 - 2017/11/19(Sun) 15:16:13
【学生無料レクチャー】アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ 《世界のフェスティバル》音楽フェスティバル編 開催 / 国際舞台芸術交流センター
『アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ 《世界のフェスティバル》音楽フェスティバル編』

2020年のオリンピックを間近に控え、芸術文化の創造・発信に対する需要が高まる今、東京という都市をどう表現するかが問われています。このレクチャーでは、海外の都市型音楽祭の事例として、規模、コンセプト共に対照的な2つのフェスティバルをご紹介します。
大物ミュージシャンが多数出演し、都市全体を巻き込んで25万人を動員するコペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル。実験的でラディカルなプログラムでありながら、コミュニティとの対話を重視するボレアリス実験音楽フェスティバル。様相を大きく異にする2つのフェスティバルのディレクターを招き、現代における都市型音楽フェスティバルの形を、参加者のみなさんと共に模索します。日本語逐次通訳あり。ぜひご参加ください!

日時:2017年11月22日(水) 19:00〜21:00 
会場:東京芸術劇場 シンフォニースペース(5階) 
料金:1000円/学生無料(学生証要持参) 
定員:50名 ※先着順、要事前申込み 日本語逐次通訳あり
ゲストスピーカー :
・ケネス・ハンセン(コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル芸術監督)
・ピーター・ミーンウェル(ボレアリス実験音楽フェスティバル芸術監督)

主催:アーツカウンシル東京/東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
企画制作:東京芸術劇場、PARC-国際舞台芸術交流センター
お問合せ:東京芸術劇場 事業企画課 教育普及担当 03-5391-2116

詳細・お申し込みはこちら:
http://www.geigeki.jp/performance/event187/
No.1623 - 2017/11/16(Thu) 11:07:07
とびらプロジェクト オープン・レクチャー vol.8 「人々が本当に幸せに暮らせる社会とは? ーべてる式×とびら式」 / 東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学、そして市民が協働して行っているソーシャル・デザイン・プロジェクトです。美術館をはじめとした文化施設の社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)の役割に注目し、市民から募られた130名のアート・コミュニケータと共に文化芸術を介して多様な活動を行っています。特に美術館は、子ども・若者・高齢者・障害者・在留外国人などの人々に対して、社会参加の機会をひらく社会的基盤となりうると考え、アートを介して人々をつなぐ新しい試みを行ってきました。
第8回となる今回は「人々が本当に幸せに暮らせる社会とは?」と題し、これまで先進的な活動で注目を集めてきた、北海道の浦河にある「べてるの家」の向谷地生良さんと、『かかわり方の学び方』の著者で「とびらプロジェクト」の基礎講座等でもご一緒してきた西村佳哲さんのお二人にご登壇いただきます。お話のキーワードは「べてるの家」の理念でもある「3度の飯よりミーティング」「場の力を信じる」など。社会の中で多様な個人が互いに受け止め合う時の大切な視点について、理解を深めたいと思います。


▶︎詳細・お申し込みはこちら http://tobira-project.info/openlecture8

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期日|2017年11月26日(日)
時間|14:00〜16:30(13:30開場)
会場|東京藝術大学 上野キャンパス 美術学部中央棟 第1講義室
定員|180名(事前申込制・先着順 ※定員になり次第締め切ります。)
参加費|無料
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<申込方法>
とびらプロジェクトウェブサイトより、申込フォームにて必要事項を入力の上、お申し込みください。申込を受け付けた方には、参加証を返信いたします。
http://tobira-project.info/openlecture8

<会場アクセス>
東京藝術大学 上野キャンパス美術学部中央棟 第1講義室
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
交通案内:
JR上野駅(公園口)・鶯谷駅、東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分
京成線上野駅、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅より徒歩15分
※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

<お問い合わせ>
メール: p-tobira@tobira-project.info
TEL: 03-3823-6921(東京都美術館代表)

主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
No.1622 - 2017/11/04(Sat) 20:03:31
【公開講座「技術を深める(第2回)」開催!】 / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
「思考と技術と対話の学校」公開講座シリーズ「技術を深める」(全4回予定)では、アートプロジェクトの心構えや、広報・PR、運営、記録と評価/検証などをテーマに、アートプロジェクトの現場で求められる技術について掘り下げていきます。

第2回は、今秋はじめて開催された「奥能登国際芸術祭2017」(石川県珠洲市)のコミュニケーションディレクター・福田敏也さんをゲストにお迎えします。芸術祭が行われた珠洲市は、古くから伝わるお祭りや伝統工芸を大切に継承してきた土地であり、海に面した能登半島の突端に位置したことから隣国の情報や技術がもたらされる最先端の地でもありました。

広告コミュニケーション分野で、「多くの人に伝える」プロとして活躍されてきた福田さんは、この「日本の“最涯(さいはて)”から“最先端”の文化を創造する試み」としての芸術祭で、地域や芸術の価値をどう捉え、コミュニケーションをどう設計したのでしょうか。完成に至るまでの試行錯誤の舞台裏を共有しつつ、参加者とのディスカッションも予定。アート以外の現場にも精通したプロの視点から、アートプロジェクト独自の伝え方、その難しさや可能性、技術について考えます。
芸術祭などの現場で「伝える」ことの難しさに直面している方、より多くの人に新たな視点を届けるための試行錯誤をされている方など、みなさまのご参加をお待ちしております。


「技術を深める(第2回)」
日程:2017年11月21日(火)19:00〜21:30(18:45開場)
会場:3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 3F)
募集人数:30名(事前申込者優先)
受講料:1,500円(連続講座受講生は1,000円)
テーマ:アートプロジェクトを伝えるための技術〜地域と芸術をつなぐ、広報、PR、コミュニケーション・デザインとは?〜
ゲスト:福田敏也 (博報堂-Chief Creative X Technology Officer/大阪芸術大学デザイン学科教授/777 Creative Strategies代表取締役/FabCafe LLP. Founder & Creative Director)
コーディネーター:中田一会 (アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー/コミュニケーション・デザイン担当)

詳細・お申し込み
http://tarl.jp/school/2017/gijutsu02/

※第3回「アートプロジェクトを運営する(仮)」(2018年1月予定)以降は詳細決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。
※プログラムの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


【お問合わせ】
TARLの各プログラムについて TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
e-mail:info@tarl.jp tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926  

TARL全般に関するお問い合わせ
アーツカウンシル東京(平日10:00-18:00)
e-mail:info-ap@artscouncil-tokyo.jp tel:03-6256-8435
主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
No.1621 - 2017/10/25(Wed) 16:35:52
高山明/Port B『ワーグナー・プロジェクト』10月20日(金)-28日(土) @KAAT神奈川芸術劇場 / ワーグナー・プロジェクト
10月20日からKAAT神奈川芸術劇場で、Port B/高山明が新作『ワーグナー・プロジェクト』を発表いたします。既存の演劇の枠組みを超え、現実の都市に介入するプロジェクトを展開してきた高山明/Port B。約8年ぶりに劇場に帰還し挑むのは、オペラの巨匠ワーグナーをヒップホップに接続し、劇場をストリート化して「上演」するワーグナーの歌合戦オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」です。

会期初日の10月20日(金)に開催するワーグナー・クルーの「公開オーディション」を皮切りに、サイファーや、レクチャー、ワークショップ、MCバトルなどを通じて、クルーたちはラップや詩のスキルを競います。連日スペシャルゲストを迎えたライブも開催。9日間の会期を通じて、劇場のなかに新たなコミュニティを立ち上げます。観客の皆さまは、これらのプログラムを鑑賞したり参加したりしながら、snipe1によるグラフィティや、映像アーカイブ、プレスセンターなどが組み込まれた「お祭り広場」を、巨大なインスタレーションを歩きまわる感覚でお楽しみ頂けます。

本プロジェクトは、音楽監督にストリートカルチャーの分野で活躍する荏開津広(執筆/DJ)を、また会場構成には、2012年までOMA-AMOロッテルダム事務所に勤務し、現在は早稲田大学創造理工学部建築学科で教べんを執る小林恵吾を迎えます。

9日間のプログラムには、磯崎新(建築家)の公開インタビューをはじめ、ワークショップの講師にはKダブシャイン(ヒップホップMC)、⻫藤斎藤(歌人)、管啓次郎(比較文学者・詩人)、瀬尾夏美(画家・作家)、山田亮太(詩人)、山下陽光(途中でやめる)、連日のライブにはスペシャルゲストとしてベーソンズ(ファンクメタルロックバンド)、GOMESS(フリースタイルラッパー)、サイプレス上野とロベルト吉野(ヒップホップグループ)、柴田聡子(ミュージシャン)らが名を連ねます。

チケットも「ワーグナー・プロジェクト」ならではのユニークな設定をご用意いたしました。1日6時間のプログラムを入退場自由で体験できる1DAYパス、3日間お好きな日に予約無しで来場できる3 DAYSパス、そして9日間いつでも堪能できる9DAYSパスの3種に加え、22歳以下の若者に向けた格安のU22チケットもあります。

かつてないワーグナーの「上演」に、ぜひ多くの皆さまにお立ち会いいただきたく、ご案内申し上げます。


▶︎▶︎▶︎PROGRAM & TIMETABLE ※10/10現在
DAY1:10月20日(金)公開収録インタビュー:磯崎新、ワーグナー・クルー公開選抜オーディション 審査員:GOMESS、瀬尾夏美、ダースレイダー、山田亮太、荏開津広、高山明 ほか
DAY2:10 月 21 日(土) WORKSHOP:山田亮太(詩人)、Kダブシャイン(ヒップホップMC)ほか
DAY3:10 月 22 日(日) WORKSHOP:⻫藤斎藤(歌人)、LIVE:TBA ほか
DAY4:10 月 23 日(月) WORKSHOP:瀬尾夏美(画家・作家)、LIVE:TBA ほか
DAY5:10 月 24 日(火) WORKSHOP:山下陽光(途中でやめる)、LIVE&MC バトル:ベーソンズ(ファンクメタルロックバンド) ほか
DAY6:10 月 25 日(水) WORKSHOP:管啓次郎(比較文学者・詩人)、LIVE:柴田聡子(ミュージシャン)ほか、
DAY7:10 月 26 日(木) WORKSHOP:⻫藤斎藤(歌人)、LIVE:GOMESS(フリースタイルラッパー) ほか
DAY8:10 月 27 日(金) WORKSHOP:TBA、LIVE&MCバトル:サイプレス上野とロベルト吉野(ヒップホップグループ) ほか
DAY9:10 月 28 日(土) LIVE:ワーグナー・クルー ほか
※サイファーは連日開催 ※プログラムは予告なく変更する場合があります

ウェブサイトにて随時情報を更新中!
http://portb.net/wagnerproject


▶︎▶︎▶︎チケット好評発売中!
▶︎9days フリーパス(前売のみ)
一般 10,000円、U22 3,000円  
▶︎3days フリーパス(前売のみ)
一般 5,000円
▶︎1day PASS(前売のみ、公演日指定)
一般 2,500円、U22 1,000円
▶︎当日券 
一般 3,000円、U22 1,500円

【チケット取扱】
チケットかながわ| http://www.kaat.jp/ 0570-015-415
窓口|KAAT神奈川芸術劇場2F(10:00-18:00)
チケットぴあ| http://pia.jp/t/kaat/(PC・携帯)0570-02-9999
Pコード 9 days フリーパス:786-729、3 days フリーパス:786-730、1 day パス:482-007

【お問合せ】 
チケットかながわ 0570-015-415(10:00-18:00)


▶︎▶︎▶︎開催概要
KAAT×高山明/Port B『ワーグナー・プロジェクト』
—「ニュルンベルクのマイスタージンガー」―
構成・演出:高山明/Port B 

会期:10月20日(金)-28日(土) 各日15時〜21時(入退場自由)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

出演:ワーグナー・クルー(初日のオーディションにて決定)
講師:Kダブシャイン / GOMESS / 斉藤斎藤 / サイプレス上野とロベルト吉野 /
柴田聡子 / 管啓次郎 / 瀬尾夏美 / ダースレイダー / ベーソンズ / 山下陽光 / 山田亮太 and more!

音楽監督:荏開津広
空間構成:小林恵吾
グラフィティ:snipe1

企画・製作:Port B、KAAT神奈川芸術劇場
主催:KAAT神奈川芸術劇場


▶︎▶︎▶︎ラッパー大募集中!
エントリー〆切:2017年10月14日(金)24時
「ワーグナー・クルー」選抜オーディション(一般公開)
上演初日に公開オーディションを開催し、その場で選抜クルーを決定します。

日時:2017年10月20日(金)17時-21時(TBA)
会場:KAAT神奈川芸術劇場
審査員:GOMESS、瀬尾夏美、ダースレイダー、山田亮太、荏開津広、高山明 ほか
エントリー・フォームよりお申込ください →https://bit.ly/2x17MzT


ウェブサイト/SNSにて最新情報を更新中!
Port B http://portb.net/wagnerproject
KAAT http://www.kaat.jp/d/wagner_p
facebook: https://www.facebook.com/portb.official
twitter: https://twitter.com/Port_B
instagram: portb_tokyo
No.1620 - 2017/10/11(Wed) 23:27:11
「アートプロジェクトの今を共有する(第2回)」10/12(木)開催! / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
「思考と技術と対話の学校」では、単発で受講可能な公開講座「アートプロジェクトの今を共有する」を9月から開講中です(全4回/第1回は終了)。

アートプロジェクトの最新事例を知るため現場最前線で活動するゲストをお呼びし、そこに携わる人たちのネットワークを広げていきます。第2回は、10月1日まで開催中の「札幌国際芸術祭2017」にて事務局マネージャーをしている細川麻沙美さんがゲストです。

大友良英氏をゲストディレクターとして、美術家だけでなく様々な音楽家や市民と共につくりあげられ、各所で日々即興的に活動するなどライブ性あふれる特徴がある札幌国際芸術祭。会期終了後の講座となりますが、会期を終えたからこそ聞ける事例を中心に伺うと共に、参加者のみなさんからもご自身の活動事例などを持ち寄っていただき、共有できる場をひらきます。

アートマネージメントの舞台裏にご興味のある方、ご自身で芸術祭やアートプロジェクトに携わっている方、アートプロジェクトの「今」に関心のあるみなさまのご参加をお待ちしています。

「アートプロジェクトの今を共有する(第2回)」
日程:2017年10月12日(木)19:30〜21:00(19:15開場)
会場:3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 3F)
定員:30名(事前申込者優先)
受講料: 無料
テーマ:集まれアートマネージャー!
〜音楽と美術、芸術と生活のあいだの祭典「札幌国際芸術祭2017」の試みを紐解く〜
ゲスト:細川麻沙美(プロジェクト・コーディネーター/札幌国際芸術祭事務局マネージャー)
コーディネーター:橋本誠 (アートプロデューサー/一般社団法人ノマドプロダクション 代表理事)

詳細・お申し込み
http://tarl.jp/school/2017/kyoyu2017_02/

※プログラムの内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※第3回目以降は詳細決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

【お問合わせ】
TARLの各プログラムについて TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
e-mail:info@tarl.jp tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926  
No.1619 - 2017/09/28(Thu) 15:46:35
【F/Tサポーター募集】デザインムジカ安藤僚子が講師!柴幸男(ままごと)の新作・劇場作品のロビー空間を作ります! / フェスティバル/トーキョー実行委員会
10月7日から始まる柴幸男(ままごと)の新作・劇場作品のために劇場と公共空間をつなぐ場である広場やロビーなどの空間をデザインムジカの安藤僚子とともに作ります!

『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』 エントランス空間をいっしょに作ろう!
http://www.festival-tokyo.jp/17/news/wtkn_entrance/

『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』は、隣り合う二つの劇場で、同時刻に、同じ俳優たちによって紡がれる、「距離」をテーマにした作品です。今回は、劇場と公共空間をつなぐ場である、劇場に向かう前のロワー広場、劇場のロビーなどの空間をデザインムジカの安藤僚子さんとともに作っていきます。安藤さんは、ままごとの小豆島や公共空間での創作の際に空間デザイナーとして欠かせない役割を担ってきました。
今回は安藤さんといっしょにエントランス空間を彩る装置を考えて、木材への色付けやカット作業、釘打ちなど手を動かして実際に制作します!装置制作経験がなくても、手ぶらでも参加は可能です。安藤さんをはじめスタッフがサポートさせていただきますので、いつでもご参加ください。

■講師プロフィール
安藤僚子(あんどうりょうこ)
インテリアデザイナー。合同会社デザインムジカ代表。ファッションや飲食などの店舗設計、演劇や科学展示などの会場構成、ディスプレイやアートインスタレーションなど、空間にまつわる幅広いジャンルで活動している。劇団「ままごと」とはTheater ZOU-NO-HANA(横浜、2014-2015)、港の劇場(小豆島、2016)、まちとつくる演劇 「交響曲『豊橋』(合唱付き)」(豊橋、2016)にメンバーとして参加。劇場ではない場所に演劇空間を生み出す企画に参加している。

■活動日
・9/27(水)-10/2(月) 10:30-18:30
・10/3(火)-6(金) 活動時間は未定
場所や時間に関しては、参加者に改めてお知らせいたします。
※作業時間は多少前後する可能性があります。
※下記時間帯のお好きな時間にご参加ください。
※汚れても良い恰好でお越しいただくか、着替えをお持ちください。

■応募資格
作りたいかたならどなたでも!

※高校生以上。
※未成年の方は保護者の同意が必要ですので、後日書式をお送りします。

■参加費
無料

■待遇
ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
※謝礼・交通費の支給はございません。

■お申込み
下記URLよりご確認ください。
http://www.festival-tokyo.jp/17/news/wtkn_entrance/
No.1618 - 2017/09/25(Mon) 21:36:06
「技術を深める」10/3(火)開催! / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
【「技術を深める」10/3(火)開催!】
現在開講中の連続講座「思考と技術と対話の学校」では、単発で受講可能な公開講座「技術を深める」を10月より行います(全4回)。

「技術を深める」では、アートプロジェクトを"動かす人"を対象に、アートプロジェクトの運営に必要なスキルをミニレクチャーや実践ワークを通して、身につけていきます。第1回は「事務局ビギナー編」として、2016年度に制作した冊子『アートプロジェクトの現場で使える27の技術』を活用しながら、アートプロジェクトの現場で求められる技術について掘り下げていきます。

「技術を深める」 第1回:10月3日(火)19:00〜21:30(18:45開場)
会場:3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 3F)
募集人数:30名(事前申込者優先)
受講料:1,500円(連続講座受講生は500円)※冊子つき
テーマ:アートプロジェクトをはじめるための技術〜アートプロジェクトの運営スキルを身につけよう・事務局ビギナー編〜
ファシリテーター:坂本有理(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)
         坂田太郎(P3 art and environment リサーチャー/サイト・イン・レジデンス)      及位友美(voids/コーディネーター)

詳細・お申し込み http://tarl.jp/school/2017/gijutsu2017/

※第2回目以降は詳細決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。

【お問合わせ】 TARLの各プログラムについて TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
e-mail:info@tarl.jp tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926  

TARL全般に関するお問い合わせ アーツカウンシル東京(平日10:00-18:00)
e-mail:info-ap@artscouncil-tokyo.jp tel:03-6256-8435

主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
No.1615 - 2017/09/05(Tue) 10:42:19
Re: 「技術を深める」10/3(火)開催! / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
料金設定に誤りがございました。訂正しお詫びいたします。

誤)受講料:1,500円(連続講座受講生は500円)※冊子つき
正)受講料:1,500円(連続講座受講生は500円引き)※冊子つき
No.1617 - 2017/09/08(Fri) 18:20:12
「アートプロジェクトの今を共有する」9/15(金)開催! / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
【「アートプロジェクトの今を共有する」9/15(金)開催!】

「思考と技術と対話の学校」では、単発で受講可能な公開講座「アートプロジェクトの今を共有する」を9月より行います(全4回)。

アートプロジェクトの最新事例を知るために、現場最前線で活動するゲストをお呼びして、携わる人たちのネットワークを広げていきます。第1回は、4月にグランドオープンしたばかりの太田市美術館・図書館(群馬)の立ち上げと展覧会企画等に関わる小金沢智氏にその事例をうかがい、参加者の間で意見交換を行います。

アートプロジェクトの「今」に関心のあるみなさまのご参加をお待ちしています。

「アートプロジェクトの今を共有する」
第1回:9月15日(金)19:30〜21:00(19:15開場)
会場:3331 Arts Chiyoda ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14 3F)
募集人数:30名(事前申込者優先)
受講料:無料
テーマ:これからの文化施設とアートプロジェクト
    〜まちから得たものをまちへ返す「太田市美術館・図書館」の試み〜
ゲスト:小金沢智 (太田市美術館・図書館学芸員)
コーディネーター:橋本誠 (アートプロデューサー/一般社団法人ノマドプロダクション 代表理事)

詳細•お申し込み
http://tarl.jp/school/2017/kyoyu2017/

※第2回目以降は詳細決まり次第、ウェブサイトでお知らせいたします。


【お問合わせ】
TARLの各プログラムについて TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
e-mail:info@tarl.jp tel:080-3171-9724 fax:03-6740-1926  

TARL全般に関するお問い合わせ
アーツカウンシル東京(平日10:00-18:00)
e-mail:info-ap@artscouncil-tokyo.jp tel:03-6256-8435
主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
No.1616 - 2017/09/05(Tue) 10:44:50
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