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注:宣伝・告知歓迎ですが、長文コピペはお断りします。
【参加費無料】F/T15参加アーティスト アンジェリカ・リデル ワークショップ参加者募集【6/15(月)〆切】 / フェスティバル/トーキョー15
アヴィニョン演劇祭などヨーロッパの主要フェスティバルにおいて、ラディカルな作品を発表し、常に高い注目を集めるアンジェリカ・リデル。日本初招聘となるフェスティバル/トーキョー15での上演に先駆けた特別企画としてワークショップを開催します。リデルのワークショップは、常に新作に向けての創作過程でもあり、ワークショップへの参加をきっかけに今後の作品への参加につながる可能性があります。今回は、聖書の創世記を題材とし、6日間で小作品をつくり発表を行います。奮ってご応募ください。

■実施期間 
7月24日(金)〜28日(火) 9:30〜13:30
7月29日(水)〜30日(木) 全日
*27日(月)はオフ

■会場 
東京芸術劇場
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

■参加費
無料

■使用言語
スペイン語(日本語通訳あり)、日本語、英語

■応募資格
・ 心身共に健康な18歳以上の男女
・ ワークショップの全日程に参加できること
・ 俳優、ミュージシャン、ダンサーとして活動していること
※参加者には傷害保険に加入していただきます。(費用はF/T事務局が負担します。)
※未成年の方は保護者同意書の提出が必要になります。

■募集人数 
10名程度

■応募締切
2015年6月15日(日)23:59

■応募方法・詳細
F/T公式HPにて、ご確認ください。
http://festival-tokyo.jp/15/news/liddell-ws/

■お問い合わせ先
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局  リデルワークショップ担当
EmailFft.liddell.ws@gmail.com
Tel : 03-5961-5202(平日11:00-19:00) 
Fax : 03-5961-5207
No.1534 - 2015/05/28(Thu) 13:48:17
としまアートステーション構想平成27年度キックオフイベント / としまアートステーション構想
としまアートステーション構想の今年度の活動が、いよいよ本格的に動き出します!そこで、ささやかなキックオフパーティーを開催することにしました。
詳細:http://www.toshima-as.jp/#!2015/c1vg2

「アートステーションZ」って何やってるの?
今年度は「アートステーションX」が立ち上がる?
など、今年の活動についていろいろお話しします。

としまアートステーション構想の活動に参加したことがある方もない方も、なんとなく気になっている方も、どなたでもふらっとお立ち寄りください。ご予約は不要です。

日時:6月5日(金)
?@ 18:00〜20:00 説明会 
?A 20:00〜21:00 交流パーティー [参加費500円(税込)]
*説明会のみの参加も可能です。

場所:としまアートステーションZ
(東京都豊島区雑司が谷3-1-7千登世橋教育文化センターB1F)
・東京メトロ副都心線 「雑司が谷」駅 2番出口直結
・都電荒川線 「鬼子母神前」駅より 徒歩2分

説明会:
・としまアートステーション構想って何?
・としまアートステーションX、Zとは?
・居間 theater、北川貴好 登場!
・ボランティア「オノコラー」募集説明

問い合わせ:
としまアートステーション構想事務局
TEL : 03-5927-1473
E-mail : toiawase@toshima-as.jp


おのずとコロがる「オノコラー」も絶賛大募集中!
http://www.toshima-as.jp/#!2015/c1vg2

今年度は、オノコラー特典プログラムが充実!
参加アーティストの居間 theaterのみなさん、北川貴好さん、そしてゲスト講師として地理人さんをお迎えしてのオノコラー限定のワークショップなどを行います。

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としまアートステーション構想とは
豊島区文化政策推進プランのシンボルプロジェクトである「新たな創造の場づくり」のプログラム及びアーツカウンシル東京事業「東京アートポイント計画」の一環として、東京都、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人オノコロの連携により実施しています。 
http://www.toshima-as.jp/

主催:東京都、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人オノコロ
No.1533 - 2015/05/24(Sun) 17:21:06
横浜フランス月間2015 ダンスクロス ダミアン・ジャレ/クォン・リョンウン / 横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
2014年夏、シディ・ラルビ・シェルカウイとの共作で話題を呼んだ「BABEL(words)」を振付したダミアン・ジャレ(フランス)が京都のヴィラ九条山でのレジデンスを経て自身のソロ作品を披露。そして、横浜ダンスコレクションEX2014において、「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞したクォン・リョンウン(韓国)もフランスでのレジデンスの成果ともいえる新作を日本初上演します。気鋭の振付家たちが、横浜赤レンガ倉庫1号館を舞台に魅せるダンス。どうぞお見逃しなく!

■振付・出演
ダミアン・ジャレ(フランス)
クォン・リョンウン(韓国/横浜ダンスコレクションEX2014コンペティション?T「若手振付家のための在日フランス大使館賞」受賞)
※上演順未定

■公演日時・会場
2015年7月3日(金) 19:30開演、7月4日(土) 16:00開演 ※開場は開演の30分前
横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

■チケット料金 
一般前売り2,500円(当日3,000円)
学生/アンスティチュ・フランセ会員前売2,000円(当日2,500円)
※全席自由
※就学前のお子様の同伴、ご入場はご遠慮ください

■チケット取扱
Confetti カンフェティ 電話:0120-240-540(平日10:00-18:00) http://confetti-web.com/ 
JCDNダンスリザーブ  http://dance.jcdn.org (Web予約・当日精算)
横浜赤レンガ倉庫1号館 電話:045-211-1515 (10:00-18:00/窓口のみ取扱い) 
アンスティチュ・フランセ横浜 電話:045-201-1514 (窓口のみ取扱い) 

■主催・お問合せ
横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)電話:045-211-1515  
アンスティチュ・フランセ横浜 電話:045-201-1514
No.1532 - 2015/05/22(Fri) 16:21:20
「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム30名を募集! / TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
アートプロジェクトを動かす力をつける
「思考と技術と対話の学校」基礎プログラム30名を募集!

アーツカウンシル東京が主催するTARL(Tokyo Art Research Lab)「思考と技術と対話の学校」の一環として、アートプロジェクト運営に欠かせない3つの基礎力を3年かけて身につける「基礎プログラム」の受講生を募集します。

社会のさまざまな場面で立ち上がっているアートプロジェクトの現場。そこでは今ある行政や経済の仕組みとは別の発想で、地域で起こっていることに向き合い、何ができるかを考え、企画をかたちにする力が求められています。この学校では、アートプロジェクトを動かす人に求められる力をつけることで、既存の概念や枠組みにとらわれない新たな発想でアートを切り口に社会的な課題と向き合い、プロジェクトを構想し、かたちにできるアートマネージャーのプロフェッショナルの育成を目指しています。

基礎プログラム1「思考編」は、思考力、想像力を鍛える授業が中心です。授業での対話や課題を通して、「なぜアートプロジェクトを行うのか」「社会的な課題に対してどうアプローチをするか」「自分はどのように関わりたいか」など、問いを立てながら学んでいきます。
[日程] 2015年6月〜2016年1月 不定期土曜日(初回のみ日曜日) ※2015年5月31日(日)申込〆切
[会場] アーツカウンシル東京ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14[3331 Arts Chiyoda 3F])
[受講料] 一般 60,000円/学生 40,000円(最大10人まで)
ゲスト:家成俊勝(建築家/京都造形芸術大学空間演出デザイン学科特任准教授)、伊藤亜紗(美学者)、伊藤洋志(起業家/ナリワイ代表)、長内綾子(Survivart/キュレーター)、現代芸術活動チーム「目(め)」 (南川憲二/ディレクター 荒神明香/アーティスト) 、小林瑠音(應典院アートディレクター/文化政策研究者)、佐藤慎也(日本大学准教授/建築家)、佐脇三乃里(認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター  アシスタントディレクター)、鈴木一郎太(〔株〕大と小とレフ取締役)、田中真実(NPO法人STスポット横浜地域連携事業部ディレクター/横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局長)、西尾佳織(劇作家/演出家/鳥公園主宰)、新居音絵(エヌ・アンド・エー株式会社[ナンジョウアンドアソシエイツ]取締役)、松尾真由子(Breaker Project 事務局長)
松尾真由子(Breaker Project 事務局長)、宮永琢生 (演劇プロデューサー)ほか
詳細→http://www.tarl.jp/cat_program/11203.html

基礎プログラム2「技術編」は、基礎プログラム1の修了生とアートプロジェクト運営経験者が対象です。企画を実現する力に重点を置き、「演習プログラム」を通して少人数のグループワークに取り組みます。複数のケースを想定しながら繰り返しトレーニングすることで、アートプロジェクトを動かすためのスキルを身につけていきます。
[日程] 2015年6月〜2016年2月 不定期日曜日 ※2015年5月31日(日)申込〆切
[会場] アーツカウンシル東京ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14[3331 Arts Chiyoda 3F])
[受講料] 一般 60,000円/学生 40,000円(最大10人まで)
ゲスト:雨森信(大阪市立大学文学部 特任講師/Breaker Projectディレクター/remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]理事)、上田假奈代(詩人/詩業家/NPO法人こえとことばとこころの部屋〔ココルーム〕代表)、齋藤啓(鳥の劇場 制作担当)、帆足亜紀(アート・コーディネーター/横浜トリエンナーレ組織委員会事務局プロジェクト・マネージャー)、山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)、吉澤弥生(共立女子大学文芸学部准教授)
詳細→http://www.tarl.jp/cat_program/11279.html

主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
企画協力:一般社団法人ノマドプロダクション

—お問い合わせ—
TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
Tel:080-3171-9724 Fax:03-6740-1926 E-mailFinfo@tarl.jp
No.1531 - 2015/05/21(Thu) 14:58:25
フェスティバル/トーキョー15 インターンシップ・プログラム 参加者募集 / フェスティバル/トーキョー
日本最大級の舞台芸術のフェスティバルで、フェスティバルの現場を共に学び体験してみませんか?

フェスティバル/トーキョー(F/T)は東京から世界へ向けて発信する国際的な舞台芸術の祭典です。これまでに42万人を超える観客がフェスティバルを体験・共有し、国内外から大きな反響を呼んでいます。今年で8回目を迎えるF/Tは、2015年10月31日(土)〜12月6日(日)(予定)までの約1ヵ月間、東京の池袋、西巣鴨を中心に開催されます。

このたびF/Tでは、舞台芸術の仕事に興味を持つ方や将来舞台芸術の世界で働くことを志す方々に向けて、フェスティバルの基本理念と運営の実践を学ぶ場を提供する人材育成プログラムとして「フェスティバル/トーキョー15 インターンシップ・プログラム」を実施いたします。
実際の制作現場での経験を通じ、舞台芸術に関するさまざまな仕事への適性を見極めていく有益な機会になることを願うとともに、将来を担うフレッシュな人材との出会いを期待しています。

【募集対象】
18歳〜35歳までの方で、舞台芸術やフェスティバルの制作業務、または広報・営業業務に興味があり、積極的に責任をもって参加できる方。

【募集人数】
○制作部門・・・25名程度
○広報部門・・・2〜3名程度

【参加条件】
○制作部門・・・10月31日(土)〜12月6日(日)(予定)のフェスティバル期間中、7日間以上連続で参加できること。また、それまでの事前準備(7月中旬〜)にも、平日に週2・3回程度、積極的に参加できること。
○広報部門・・・7月〜12月上旬までの間、平日に週2回程度積極的に参加できること。
※事務所は原則として、土・日・祝は休みですが、フェスティバル期間中はその限りではありません。

【プログラム内容】
○制作部門・・・制作チームの下で、公演の準備や本番のサポートなど、フェスティバルの運営に関する業務を全般的に学びます。
○広報部門・・・広報・営業チームの下で、フェスティバルのPR関係業務・営業業務について全般的に学びます。
※両部門共通で、フェスティバル期間前に制作業務や広報、営業などの舞台制作についての基礎的な部分や、F/Tに関連するテーマに基づいた座学研修を実施します。(7月から9月上旬にかけて10回程度を予定。)

【選考スケジュール】
■応募締切 6月15日(月)23:59
■書類選考結果通知 6月19日(金)
■グループ面接  6月25日(木)〜27日(土)@にしすがも創造舎
■面接結果通知 7月1日(水)
■説明会  7月3日(金)19時〜@にしすがも創造舎(参加必須)
■インターンプログラム開始 7月中旬から

【待遇】
■交通費支給 ※上限あり 往復1,500円/1日
(業務で移動する交通費は別途お支払いいたします)
■ボランティア保険加入(費用はF/T事務局が負担)
■制作部門は、担当する演目は必ずご覧いただけます。
その他の主催演目(連携プログラムは除く)もスケジュールに応じてご観劇いただけます。
■広報部門は、スケジュールに応じて、主催演目(連携プログラムは除く)をご観劇いただけます。
■関連団体における人材募集等の優先的な情報提供
 ※インターンシップ終了後、正職員への登用の実績あり

【応募方法】
下記応募フォームより、必要事項を入力の上ご応募下さい。
https://pro.form-mailer.jp/fms/3fbf44a477166

応募締切:6月15日(月)23:59


ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
ご応募、心よりお待ちしています。

フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 インターンシップ担当 
TEL:03-5961-5202 MAILFft15intern@festival-tokyo.jp
〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨4-9-1 にしすがも創造舎
No.1530 - 2015/05/20(Wed) 15:34:04
Dance Company STEP公演「corner(s)」のご案内 / RAFT
Dance Company STEP公演
『corner(s)』

振付・演出・衣裳|高野さとこ
出演|後藤かおり(GERO)、藤本寧、青野達人、 高野さとこ
サウンドエンジニア:金子孝志
スクリプトライティング:ぽよいけだ

 その箱の真ん中には、おいしいものが詰まっていた。まごころがあった。大切な何かがあった。今や見向きもされないけれど。
 意味を見つけたい人々が、意味もなく箱の隅に心囚われている。あちらも、こちらも。
 【重箱の隅をつつく】……きっと、誰しもが一度は目をやるその場所を、つつき続けた先にあるものは。
 私の真ん中には、いったい何があるのだろう?今からでも見つけられるのかな?一歩踏み出す力は、あるのだろうか……

【Dance Company STEP】
3歳から踊り始め、やめられずに今に至る、高野さとこを中心とした人々。今回は、やたら引退をほのめかす松山バレエ団出身のバレエダンサー、東京大学大学院卒のバックシャン、東京と十和田を繋ぐ売れっ子モダン&コンテンポラリーダンサーとの4人。さらに声の出演で元〇〇の役者を口説き落とす。メンバーは常に募集中。

〈公演日時〉
 6月11日(木) 19:30
 6月12日(金) 15:00/19:30
 6月13日(土) 11:00※/14:00/18:00
 開場は開演の30分前です。
(※13日11時の回のみ子ども料金あり)

〈会場〉RAFT(東京都中野区中野1-4-4 1F)

〈チケット料金〉
 予約 :¥2,500 当日 :¥2,800
 子ども・中学生以下: ¥1,500(※13日11時の回のみ)
 学割 :¥2,300(受付にて要学生証提示)

〈ご予約・お問い合わせ〉tel 03-3365-0307(RAFT) web http://raftweb.info/
 小さい会場です。ご予約をお奨めします。
No.1529 - 2015/05/16(Sat) 17:55:59
Tokyo Art Research Lab「思考と技術と対話の学校」説明会開催! / TARL事務局
アートプロジェクトを動かす力をつけるTARL(Tokyo Art Research Lab)「思考と技術と対話の学校」基礎プログラムの説明会を開催します。

6月に開講する本プログラムは、アートプロジェクトの現場で求められる基礎力-「思考力」「技術力」「対話力」-を3年間で身につけられるよう構成し、今年度は「思考編」と「技術編」を開講します。アートプロジェクトの運営に関わる意思のある人を対象とした通年プログラムです。

「思考編」では、社会動向を見据え、どのようなプロジェクトが必要か、また、そのために求められるオペレーティングシステムを考える力を鍛えます。「技術編」は、「思考編」の修了生を主な対象とし、会議の設定の仕方や現場の仕切り方といった実務、記録のアーカイブや事業評価など、アートプロジェクトの運営で必要とされる事柄を遂行する力をつけていきます。

説明会では、プログラムの内容や特徴について詳しくご紹介するほか、ゲストに齋藤精一氏を招き、トークセッションを行います。お気軽にご来場ください!

[日時] 2015年5月17日(日)14:00〜15:30(開場13:30)
[会場] アーツカウンシル東京ROOM302(東京都千代田区外神田6-11-14[3331 Arts Chiyoda 3F])
[料金] 無料
[定員] 先着50名程度(事前申込不要)

詳細はこちらのページにてご案内しています
http://www.tarl.jp/cat_voice/11015.html

— 内容 —
14:00〜14:15 趣旨説明「思考と技術と対話の学校」

14:15〜15:00 トークセッション「これからの東京文化をつくる」
東京におけるアートプロジェクトの未来をテーマにしたトークセッションを行います。

ゲスト:齋藤精一(クリエイティブ・ディレクター / 株式会社ライゾマティクス代表取締役)

15:00〜15:30 基礎プログラム概要・募集内容説明

— ゲストプロフィール —
齋藤 精一(Creative Director / Technical Director : Rhizomatiks)
1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年−2014年国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。

—「思考と技術と対話の学校」 6月開講—
「思考と技術と対話の学校」は、アートプロジェクトのリサーチ/人材育成を目的としたTokyo Art Research Lab(TARL)の一環として展開しています。通年でアートプロジェクトを動かす力を身につける「基礎プログラム」のほか、アートの概論を中心にした「入門プログラム」や、短期間で実践的なテーマを取りあげる「集中講座」を開催し、アートプロジェクトをつくることを目的とした学びの場を生み出しています。アートプロジェクトの現場で求められる基礎力をつけるための3年間のプログラムです。

〈基礎プログラム1 思考編〉
1年目は、アートプロジェクトを動かすために必要な考える力を養います。
対象:アートプロジェクトの運営に関わっている人、関わる意思のある人
http://www.tarl.jp/cat_program/11013.html

〈基礎プログラム2 技術編〉
2年目は、企画をかたちにするためのスキルを身につけていきます。
対象:基礎プログラム1「思考編」修了生、またはアートプロジェクト運営経験者
http://www.tarl.jp/cat_program/11118.html

主催:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
企画協力:一般社団法人ノマドプロダクション

—お問い合わせ—
TARL事務局(一般社団法人ノマドプロダクション)
Tel:080-3171-9724 Fax:03-6740-1926 E-mail : info@tarl.jp
No.1528 - 2015/05/11(Mon) 17:27:13
Integrated Dance Company 響-Kyo 新メンバー募集 オーディション / クリエイティブ・アート実行委員会
Integrated Dance Company 響-Kyo 新メンバー募集 オーディション

さまざまな身体性を活かした新しい舞踊表現を拓くインテグレイティッド・ダンス・カンパニー響-Kyo では下記の要領で新メンバーを募集します。たくさんの方々のご応募をお待ちいたしております。

■オーディション日程
日程:5月24日(日)、6月6日(土) 13:30~16:30
会場:港区田町(詳細は応募者にメールにて連絡します)
■募集対象、日程
◇募集対象:1障害のない男性でダンス経験者、若干名
2身体に障害を持つ男女若干名 (障害を持つ方は特にダンスの経験を問いません。舞台活動や表現活動に興味のある方で、自力でリハーサルに参加できる方)。
◇2015 年度予定:
1アダム・ベンジャミンによる振付&公演:
6月18日(木)〜7月20日 週夜4日&
土(13:00-19:00)、日(11:00-17:00)
2岩淵多喜子による振付&公演:8 月半ば
〜11月8日 週に3回~4回程度
3カンパニーの通常練習やワークショップ活動
◇オーディション経費:1,000 円(当日お支払いください)
◇申込み方法:
1お名前/2年齢/3ダンス経験(具体的に)/4住所/5電話番号をお書きになってメールでお申込みください。折り返し連絡致します。3 日たっても返事が無い場合はメールが届いていない可能性がありますので、電話でお問い合わせください。なお、参加当日、ご自身のダンス経験や経歴などがわかる履歴書(必ず写真添付のこと)をご持参ください。

◎Integrated Dance Company 響-kyo
響-Kyo は多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく、2014 年 6 月に設立、アートと社会 を統合する取り組みとして注目を集める。国内外のアーティスト達とのコラボレーションを図るなど、意欲 的な取り組みを展開する予定である。6 月 19 日から Adam Benjamin に振付を委嘱、1 か月間で作品を制作する。共同芸術監督:岩淵多喜子、鈴木ユキオ。


助成:公益財団法人セゾン文化財団、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
問合せ先:クリエイティブ・アート実行委員会(事務局:ミューズカンパニー)107-0062 東京都港区赤坂6-2-5-201
TEL:03-6426-5182 FAX:03-6426-5183 e-mail:Musekk@aol.com URL:http://www.musekk.co.jp
No.1527 - 2015/05/11(Mon) 13:59:24
捩子ぴじん Urban Folk Entertainment / 横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
盆踊りは踊れない。匿名の他者が集う場所“カントー地方”の芸能を発明する。
ダンサー・捩子ぴじん“都市の芸能”シリーズが始まる。

捩子ぴじんが出身地の秋田に住んでいた期間と、東京圏に住んでいる期間が同じになることをきっかけに、土地々々に伝わる民俗芸能のように、自身が暮らす都市から生まれる芸能をつくる試みとして始動したシリーズ作品の第一弾。
コンテンポラリーダンスを都市固有の芸能としてとらえ、横浜・東京で生活する出演者それぞれが、生活する場所に関する情報を持ち寄り、体と声をメディアにして横浜・東京のオルナティブな地図を観客に示す。

■演出・振付・出演
捩子ぴじん

■出演
生実慧、大谷ひかる、岡田智代、佐々木すーじん(scscs)、新庄恵衣、藤本なほ子、八木光太郎(GERO)、山崎阿弥、Yanchi.

■日時・開演時間・会場
2015年6月25日[木]19:30・6月26日[金]19:30・6月27日[土]14:00、18:00
※各回開演30分前にプレパフォーマンス・プレトークを行います。
横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール

■チケット料金 チケット発売中
前売3000円(当日3500円) 
赤レンガ倉庫窓口販売2500円(枚数限定/横浜赤レンガ倉庫1号館窓口で直接購入か、電話予約の上6月24日(水)までに要引取)
※全席自由

■チケット取扱
横浜赤レンガ倉庫1号館 045-211-1515 (10:00-18:00)
公演ウェブサイト urban-folk-entertainment.net
 
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企画・製作・主催 捩子ぴじん
共催 横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協賛 TOYOTA創造空間プロジェクト 
助成 公益文化財団セゾン文化財団

■お問合せ
横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
045‐211‐1515(10:00〜18:00)
No.1526 - 2015/05/02(Sat) 11:12:10
J=P・サルトル「出口なし」フェスティバル / die pratze
J=P・サルトル「出口なし」フェスティバル
【いかに「出口なし」を料理するか―?】

ブレヒト、イヨネスコ、アラバール、寺山修司…現代の著名な劇作家の作品を一本取り上げて、その戯曲だけを連続で上演する「現代劇作家シリーズ」第5弾。今回は20世紀を代表する哲学者サルトルの戯曲『出口なし』。死んで地獄に行き、密室に閉じ込められた男女3人に秘められた悲しい過去とは何か?そして、3人を待ち受ける運命とは……
演劇・ダンス・パフォーマンスなどジャンルを問わず集まった全10団体がサルトルに挑戦!

■日時
2015年4月28日(火)〜5月12日(月)
開演 19:00 ※4/29(水), 5/2(土), 5(火)のみ14:00&19:00
※開演60分前より受付開始。
※開演時間を過ぎますと、入場できない場合があります。

■会場
日暮里d-倉庫
荒川区東日暮里6-19-7
03(5811)5399
日暮里駅JR南口より徒歩7分(JR山手線/京浜東北/常磐・京成線/舎人ライナー)

■料金
予約2,500円 当日2,800円 (学生300円引き)
通し券5,800円 学生5,000円
※通し券はd-倉庫のみで販売。
※学生券は要学生証。

■スケジュール
4月28日(火)&29日(水)      IDIOT SAVANT theater company、楽園王
5月1日(金)&2日(土)        aji、石本華江+Rosa van Hexsbergen
5月4日(月・祝)&5日(火・祝)   shelf、初期型
5月7日(木)&8日(金)        大人少年、chon-muop
5月10 日(日)&11日(月)  獣の仕業、双身機関
※2団体による「出口なし」2本立て上演。出演順は未定です。
※各公演の初日終演後に2団体によるアフタートークを開催します。

5月12日(火) 19:00開演 シンポジウム「実演家VS実演家〜批評バトル!」
ゲストパネラー:梅原宏司(立教大学兼任講師)
フェスティバル参加団体が他団体の作品を観劇し、お互いに批評し合います。演劇・ダンス・パフォーマンスそれぞれの視点から「出口なし」を徹底解明します!
※シンポジウムに参加できない団体もあります。
入場料500円 ※本フェスティバル入場券・通し券持参で無料

■予約・問合せ
d-倉庫  azabubu26@ybb.ne.jp
03(5811)5399 (月曜定休18:00-23:00)

☆公演詳細 http://www.geocities.jp/azabubu/huis_clos/index.html
No.1525 - 2015/04/18(Sat) 19:42:17
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