90203

A掲示板

HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定

名前
メール
URL
件名
地域 性別 アイコン [ List ]
文字色
/ 編集パス
 
 
おしらせ NEW / マスター
此の掲示板は2月28日で削除されます。
懐古堂トツプページ掲載の各掲示板もなくなり
ますから下記NO147ページ掲載文ご覧ください。

(各掲示板アドレスはお気に入りに移して下さい。)
No.148 - 2025/02/12(Wed) 17:25:20
 
 
 
 
(No Subject) / マスター
現在のA掲示板は削除され、下記アドレスのお知らせ
掲示板に変更致しますのでお気に入りに移して下さい。
https://www.z-z.jp/bbs.cgi?id=ymkaikodo&p3=&th=&th2=&rekai=&style=1&wr=1

なお、懐古堂トツプページのおしゃべり掲示板・風景・
下着掲示板・上記お知らせ掲示板3つのアドレスそれぞれ
お気に入りに移して下さい。
2月28日で懐古堂トツプページは削除致します。
今後3つのバラバラになつた掲示板が皆様との接点と
なります。
宜しくおねがいいたします。
2025/2/11
No.147 - 2025/02/11(Tue) 22:41:16
 
 
 
 
(No Subject) / マスター
懐古堂HPが近いうちに閉鎖するのと、この掲示板も終了するので、下記アドレスはお気に入りに移して下さい。

https://www.z-z.jp/bbs.cgi?id=ymkaikodo&p3=&th=&th2=&rekai=&style=1&wr=1
No.146 - 2025/02/11(Tue) 14:12:08
 
 
 
 
おしらせ / マスター
1月31日電話で下記のDVD注文された方。
NO2・10・11・13・14・16・18
20・30・31・50−1 50−2
ショートメールで〒番号・住所等送つて下さるか
電話下さい。


(この件は解決しました。)
No.145 - 2025/02/10(Mon) 19:49:22
 
 
 
 
昭和の思いでパート2 / 護謨押目
昭和四十一年十二月に両親に対して一年間友と一緒にアルバイトしながら国内旅行をしたと嘘の報告をして帰宅の途に着きました。本当は、彼女との同姓生活を終えて帰宅したのです。



昭和四十二年に運が良くて得意の物理の問題が簡単に解けて苦手の英語の低い点数を補完の上に合格判定されて、四月に某大学に入学をしました。

大学生活にも慣れてきた五月頃に彼女に電話して大学入学を報告した後に同棲中のアナルセックスや月経中の変態セックス等の懐かしい思いで話をしていると、受話器から病院の呼び出しのスピーカーの音声が聞こえて来ました。私は彼女に対して病院に居るのかと質問をすると、最近頭が変で急に家計簿の計算が出来無く成って病院で検査を受けたら脳腫瘍の為に脳が圧迫されているから直ぐに入院検査を勧められた事を告げました。



入院する前の三日の間に、ゴム衣装や浣腸用のゴム器具を廃棄して身の回りの整理をして病院に行きました。入院手続きをして翌朝から精密検査が済み次第脳外科での手術をするか又は、手術不能かの判定をするとの事でした。

私は、涙を流しながら直ぐに会いに行く事を伝えると、従姉妹の姉が付き添っているから変な目で見られるのが困るので来ないでと答えました。そして、ゴム好きなあなた宛にゴム引きレインコートやレインスーツのゴム合羽とゴム引きトレンチコートと黒綿の替えゴム月経を段ボール箱に詰め込んで送ったと言いました。



三日程して段ボーの箱が届きました。

私の部屋に戻ると箱に手紙が入っていたのを取り出して読みました。

内容は、悪性脳腫瘍と全身のリンパ節に癌が転移しているので手術不可能でエックス線照射治療と薬物療法をするとの事ですが、末期癌で死を覚悟していると書かれていました。それを読み終えると私は、涙が頬を伝わり流れていました。

穿いていた替えゴム月経帯の上からゴム引きレインスーツを取り出してこのゴム合羽を着てゴム引きシーツを敷いた布団に潜り込みました。ゴムの匂いに包まれて楽しかった思い出を走馬灯の様に蘇りますが、心が空っぽに成って行く思いで眠りに就けませんでした。



六月の小雨降る昼前に手紙が届きました。

その内容は、彼女の従姉妹から亡き彼女の日記帳に記載されていた知人の住所リストを見つけて逝去した事の報告と生前の感謝の意を書き添えた手紙でした。



それから一年を過ぎた昭和四十三年の十一月に長老の従兄弟が逝去したとの連絡を受け茨城県の筑波に行きました。

飛行機の方が早く行けるが、私は敢えて三年前に開業した東海道新幹線が珍しくて葬儀参列の為にそれの乗車して行きました。東京からローカル線に乗り換えて一日掛けて全国チェーン展開している某ホテルに二泊三日の予約したホテルに着くと、直ぐに喪服に着替えて親戚の家に行きました。

三日の昼過ぎに近くの菩提寺にて葬儀と納骨を済ませて東京に立ち寄り新宿御苑近くの大人のおもちゃ店マルゴと横浜の懐古堂に行きました。

これらは、当時のエロ雑誌の中に「風俗奇憚」や「マニアクラブ」が発刊されていたページの最終章に。黒綿の替えゴム月経帯や生ゴムオムツカバーや浣腸用ゴム製品等の販売宣伝が記載されていましたのを知りゴム製オムツカバーとゴム浣腸用の商品を購入しました。

次に横浜に立ち寄り懐古堂に行きました。当時の懐古堂は、雑居ビルの二階の一部屋にひっそり販売していました。ドアーを開けて入ると店主の男性と女性店員が居ました。黒綿の替えゴムの月経帯とゴムの月経帯屋ゴムのオムツカバーを着けた女性モデル写真セットを購入しました。写真に掲載されたモデルに女性は三人が写っていました中の一人が、女性定員だと直ぐに判りました。横浜から新幹線に乗りトイレで新品の黒綿の替えゴム月経帯とゴムのオムツカバーを穿いて気持ち良く帰途に着きました。



昭和六十四年初春に年号が変わりまして、平成元年に成りました。

身の回りの防水衣料製品もナイロン繊維やゴム引き防水の他にポリ塩化ビニルPVC やポリウレタンPUの防水生地が多用使されてゴム素材の衣料製品が徐々に消え去る運命を感じて寂しく思いました。

しかし、オークションに古い昭和のゴム引きレインコートが出品されると落札出来無くとも嬉しく大事に長く使われる事を、心から祈っています。

これからも元号年代を超えて替えゴム月経帯やゴム引き合羽等を作り続けて欲しく思いました。

ゴムフェチの私は、他の人から普段使い用に違和感の無いゴム製品を身にまとい体温で温められたゴムの匂いが私の性感を刺激して母体に回帰する気持ちに成ると同時に昭和の女性に生まれ変われる思いを空想しながらも経血の代わりに透明な愛液を黒綿の替えゴム月経帯に垂れ流し続けて「ゴム女に成りたいー」と叫ぶのでした。



乱丁乱文の程お許し下さい。



護謨押目 作
No.133 - 2024/07/13(Sat) 19:04:58
 
 
 
 
第六章 / 護謨押目
 ゴムフェチの世界

 私がパソコンで、イギリスとドイツのホームページを検索しています。
 真理子さんは、ゴム引きのサテン生地を、忙しくミシン掛けをしながら「睦子ちゃん 何か珍しい物が見つかった?」と聞きました。
「あったよ、ドイツのエアー式ゴム便器の大きな物で、まるで柔らかく生ゴムで出来たゴムボート様な物だ。あれなら寝室に持ち込んで、二人で寝転がって浣腸プレーをしても部屋を濡らさずに済むよ・・又、ラテックスのキャットスーツが綺麗で欲しくなったよ、・・それとイギリスからは、ゴムのレインコートのサイトも見つけたよ。色々なゴム引き生地も販売しているからチェックしておくねー」と私が答え、後で気に入った物の注文リストを書いて見せ合う事にしました。
 夜になって、二人の愛を確かめ合う行為が始まりました。
 真理子さんは、赤のゴム製のガウンを着てウオーターゴム引きベッドのゴムシーツの上に横座りして待っていました。
 私は、ゴムの小道具などたん笥の引出しから取り出して準備が終わりベッドに持って行きました。ベッドの前に座って真理子さんのガウンの前を開けると、黒いゴムの前開き式生理帯をしています。今日で3日目で経血の量が最も多く、飲むのを楽しみにしていた私は、真理子さんの両足を肩に掛けたもらって、黒の生理帯の前を開き唇を当てて「チュウーチュウー」と吸い続けました。漸く経血も染み出さなくなると放尿が始まり、「ごくごく」と美味しく飲み干しました。この行為は、私にとって少しでも女性化する為のホルモン摂取であります。
 真理子さんは、顔を紅潮させて「ありがとう ・・」と私の手を取ってベッドに誘い入れ、舌を絡ませて口の中を掃除してくださいました。その後、ゴム製バッグに2000ccの浣腸液を入れてベッド横のフックに掛けました。
 ゴムバッグの先には、ゴム管と途中に止水栓が取りつけられ、その下にY字コネクターが繋がって2本のゴム風船の付いたカテーテル(ビッカーカテーテル)とゴムポンプがそれぞれに付いていてベッドの上に置きました。
 二人は、ゴム手袋を着け片手に潤滑ゼリーをつけました。
 先に、私が真理子さんのアヌスとカテーテルにゼリーをたっぷり塗りこんで、カテーテルを挿入して、3回程ポンプを握り抜けない事を確かめてました。次に交代して私が、穿いているゴムのオシメカバーの前ボタンを外して膝を抱えてアヌスが見える様な格好で、真理子さんにカテーテルを入れてもらいました。
 向かい合って膝を突いて立っているとお尻の方に前当てがぶら下がって真中に、ゴム管が見えます。互いに抱き合い激しい唇を重ね情熱の炎が燃え盛り始めた頃に、止水栓のコックを半開きにしました。二人ともお腹に浣腸液がジワジワ入って来るのが判りました。ゴムのガウンを脱ぎ去り合体して女性上位のままで、激しく腰を振りつづけました。グリセリン浣腸液の刺激が強くなってきたので、ポンプを握りゴム風船を最大限大きくして漏れない様にして絶えながらも腰を動かし何回も喜びの波を感じ取りました。
 行為の後、二人はこの幸せを神に感謝しました。私は、いつの日にかアナルと局部に、腕が入れられるフィスト訓練を計画していますが、真理子さんには、明日の朝にも相談してみます。拡張訓練伴う私達のアナルは、当分の間寝ている時も拡張プラグを外す事は出来なくなり、辛い毎日が続く事になります。でも楽しい事をするのに、つらい訓練も受け入れられる様に、二人で話し合い時間を掛けて努力して行きます。
 そうそう、も一つ大事な事を言い忘れていました。
 それは、明日にでも大型犬ゴールデンレトリバーの雄生後3ヶ月が、我が家に遣って来ます。3年後には、二人と一匹で3P体験する予定です。
 私のアヌスと犬がドッキングしたら真理子さんをベッドの淵に寝てもらい、前や後ろの穴に入れて犬が離れる1時間程3Pしたり又、真理子さんと犬とのドッキングが完了したら、お尻を跨いで真理子さんのアナルに入れたり又、私の性器を口に含ませたり色々なプレーを楽しみたく思っています。
 夜が明け前に、シトシトと雨が降ってきました。
 今日は、久し振りにゴム衣装とゴム引きレインコートを着て、野外で浣腸ゴムプレーが出来るので、楽しみにしながら少し寝ることにしました。

第七章 結びの詞

 神様は、運命的な出会いの場を提供されました。しかし、多くの男女は、嗜好を異にする相手と妥協して結婚生活を送り、つまらない人生を歩んで行きます。
 男女の関係において、罪を犯さない限りにおいて、心の呪縛を取り去り裸の心の内を見せ合い、性的モラルを打ち破り、互いに尊重と理解して、楽しく明るい性生活を満喫させて下さい。
 これからは、高齢化社会になって行きますが、60、70代の男女は、昔と異なって体力、気力が充分有り性欲も衰えていません。
 表見には、セックスをタブー視しますが、心を解放すると夜の素晴らしい性生活が待っています。年寄りのセックスは、駄目とか醜いと思わず最後の命尽き果てるまで、楽しく生きましょう。それが私達の願いです。

 これからも、二人だけのゴムフェチでアナルと浣腸好きな性の世界に没頭しながら、楽しい生活を送りたく思います。

   ( 浣 ? → 完 )                           
                             護謨 押目





作者から一言

 素人の作文故に、文才も無く誤字乱文を読まれお疲れとは存じますが、感想又は、文中の指摘ヶ所がございますれば訂正したく存じます。
 何卒ご批評を賜ります様お願い申し上げます。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
No.132 - 2024/07/06(Sat) 09:05:20
 
 
 
 
第五章 / 護謨押目
 最後の奉仕

 最近、老夫婦が元気になって肌の色艶が良く成り私達も大変喜んでいます。
 老婆の軽い痴呆症もみられず二人で手を繋いで少し散歩も出来る様でになりました。
 ある日の夜の事です。真理子さんが、黒の前開きゴム引きパンティーを開いて月経の為に、局部の替えゴムに生理用品を交換しながら「今日から、おじいさんの性器の具合を試そうと思うの、貴方には、おばーさんの方をお願いして良いかしらと」と言うので良いと返事して、準備に係りました。
 老夫婦を風呂場にて浣腸をした後、風呂にに入れて綺麗に洗って、別々のウオーターベッドに寝かせました。真理子さんは、老人の性器を口に含み舌を絡ませたり吸いついたり軽く噛んだりして刺激を与えました。
 間も無くして、脈打ち大きくなってきたので、老人を横にして生理帯の前を開きました。
 生理で汚れい入るので、アナルセックスが出来る様に位置を調節しながら手を添えてゆっくりと入れて行きました。
 真理子さんのアナルは、ぴったりと嵌り脈打つのが感じられます。少し時間をおいて上下に腰を動かしますと、経血がアナルの方に流れ出して老人の股間が赤く染まり始めました。老人も経血の匂いに興奮してますます大きくなった様な気がしてきました。
 アナルの締めも具合も良いのですが、相手は老人故に、中々絶頂を迎えられません。
 そこで繋がったままで老人の脚の方に向きを変えて、老人のアナルに30ccの浣腸を入れてゴム製の男根を挿入しました。アナルを強く締めて腰を振ると5分程して、老人の腰が大きく動き喘ぐような声と共にお腹の中に体液が入ったのが判りました。
 私は、こちらのウオーターゴム引きベッドに老婆を寝かせて局部を舐めたり吸ったりして気持ち良くなる様に仕掛けます。老婆に激しい動きをすると間接を痛める事になるので、優しく私の性器をあてがいゆっくりと挿入しました。
 年を取っても中は絡むような性器で吸いついて離れない程に気持ち良く腰の動きに絡まって老婆の腰も動きます。しかしこちらも年老いて中々絶頂を迎えられません。
 一旦抜いてから老婆のアナルに30ccの浣腸をしてゴム製のアナルプラグで塞ぎます。
 再度性器を結合して腰を動かすと性器に愛液が染み出して来ると同時に呼吸も早くなって絶頂を迎え72歳の老女とは思えぬ力で閉めつけてめ痙攣しています。
 私は、一人の老女に喜びを取り戻す事が出来た事にうれし涙が出てきました。
 それから一週間は、老人とのセックスで、昔の感覚を呼び起こす習慣付けの訓練を続けました。10日後に老夫婦は、久しぶりに二人でセックスが出来る様になり幸せな日々が2年近く続きました。
 しかし、ある朝老夫婦が起きて来ないので、部屋に入ると二人で抱き合って亡くなられていました。小さくなった性器が繋がったままでの腹上死でした。
 検視も問題無く済み埋葬を済ませると、弁護士が見えて遺言書を預かっていますので、公開させていただきます。そしてその文面を読み上げました。護謨真理子様、押目睦夫様へ と書き出しに始まり感謝の言葉と全財産の3分の1づつを両名に与え残り3分の1は、私の子供夫婦と孫の眠る菩提寺に寄進してください。との事でした。
 私達は、住まいと周りの田畑を受け取り、ちょうど3分の1を上回る山林財産を売却して遺言通りにお寺に寄進しました。残りの金で税金を納め財産処分を終えました。

第六章 ゴムフェチの世界

 私がパソコンで、イギリスとドイツのホームページを検索しています。
 真理子さんは、ゴム引きのサテン生地を、忙しくミシン掛けをしながら「睦子ちゃん 何か珍しい物が見つかった?」と聞きました。
「あったよ、ドイツのエアー式ゴム便器の大きな物で、まるで柔らかく生ゴムで出来たゴムボート様な物だ。あれなら寝室に持ち込んで、二人で寝転がって浣腸プレーをしても部屋を濡らさずに済むよ・・又、ラテックスのキャットスーツが綺麗で欲しくなったよ、・・それとイギリスからは、ゴムのレインコートのサイトも見つけたよ。色々なゴム引き生地も販売しているからチェックしておくねー」と私が答え、後で気に入った物の注文リストを書いて見せ合う事にしました。
 夜になって、二人の愛を確かめ合う行為が始まりました。
 真理子さんは、赤のゴム製のガウンを着てウオーターゴム引きベッドのゴムシーツの上に横座りして待っていました。
 私は、ゴムの小道具などたん笥の引出しから取り出して準備が終わりベッドに持って行きました。ベッドの前に座って真理子さんのガウンの前を開けると、黒いゴムの前開き式生理帯をしています。今日で3日目で経血の量が最も多く、飲むのを楽しみにしていた私は、真理子さんの両足を肩に掛けたもらって、黒の生理帯の前を開き唇を当てて「チュウーチュウー」と吸い続けました。漸く経血も染み出さなくなると放尿が始まり、「ごくごく」と美味しく飲み干しました。この行為は、私にとって少しでも女性化する為のホルモン摂取であります。
 真理子さんは、顔を紅潮させて「ありがとう ・・」と私の手を取ってベッドに誘い入れ、舌を絡ませて口の中を掃除してくださいました。その後、ゴム製バッグに2000ccの浣腸液を入れてベッド横のフックに掛けました。
 ゴムバッグの先には、ゴム管と途中に止水栓が取りつけられ、その下にY字コネクターが繋がって2本のゴム風船の付いたカテーテル(ビッカーカテーテル)とゴムポンプがそれぞれに付いていてベッドの上に置きました。
 二人は、ゴム手袋を着け片手に潤滑ゼリーをつけました。
 先に、私が真理子さんのアヌスとカテーテルにゼリーをたっぷり塗りこんで、カテーテルを挿入して、3回程ポンプを握り抜けない事を確かめてました。次に交代して私が、穿いているゴムのオシメカバーの前ボタンを外して膝を抱えてアヌスが見える様な格好で、真理子さんにカテーテルを入れてもらいました。
 向かい合って膝を突いて立っているとお尻の方に前当てがぶら下がって真中に、ゴム管が見えます。互いに抱き合い激しい唇を重ね情熱の炎が燃え盛り始めた頃に、止水栓のコックを半開きにしました。二人ともお腹に浣腸液がジワジワ入って来るのが判りました。ゴムのガウンを脱ぎ去り合体して女性上位のままで、激しく腰を振りつづけました。グリセリン浣腸液の刺激が強くなってきたので、ポンプを握りゴム風船を最大限大きくして漏れない様にして絶えながらも腰を動かし何回も喜びの波を感じ取りました。
 行為の後、二人はこの幸せを神に感謝しました。私は、いつの日にかアナルと局部に、腕が入れられるフィスト訓練を計画していますが、真理子さんには、明日の朝にも相談してみます。拡張訓練伴う私達のアナルは、当分の間寝ている時も拡張プラグを外す事は出来なくなり、辛い毎日が続く事になります。でも楽しい事をするのに、つらい訓練も受け入れられる様に、二人で話し合い時間を掛けて努力して行きます。
 そうそう、も一つ大事な事を言い忘れていました。
 それは、明日にでも大型犬ゴールデンレトリバーの雄生後3ヶ月が、我が家に遣って来ます。3年後には、二人と一匹で3P体験する予定です。
 私のアヌスと犬がドッキングしたら真理子さんをベッドの淵に寝てもらい、前や後ろの穴に入れて犬が離れる1時間程3Pしたり又、真理子さんと犬とのドッキングが完了したら、お尻を跨いで真理子さんのアナルに入れたり又、私の性器を口に含ませたり色々なプレーを楽しみたく思っています。
 夜が明け前に、シトシトと雨が降ってきました。
 今日は、久し振りにゴム衣装とゴム引きレインコートを着て、野外で浣腸ゴムプレーが出来るので、楽しみにしながら少し寝ることにしました。

第七章 結びの詞

 神様は、運命的な出会いの場を提供されました。しかし、多くの男女は、嗜好を異にする相手と妥協して結婚生活を送り、つまらない人生を歩んで行きます。
 男女の関係において、罪を犯さない限りにおいて、心の呪縛を取り去り裸の心の内を見せ合い、性的モラルを打ち破り、互いに尊重と理解して、楽しく明るい性生活を満喫させて下さい。
 これからは、高齢化社会になって行きますが、60、70代の男女は、昔と異なって体力、気力が充分有り性欲も衰えていません。
 表見には、セックスをタブー視しますが、心を解放すると夜の素晴らしい性生活が待っています。年寄りのセックスは、駄目とか醜いと思わず最後の命尽き果てるまで、楽しく生きましょう。それが私達の願いです。

 これからも、二人だけのゴムフェチでアナルと浣腸好きな性の世界に没頭しながら、楽しい生活を送りたく思います。

   ( 浣 ? → 完 )                           
                             護謨 押目
No.129 - 2024/06/30(Sun) 18:34:12
 
 
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
22/50件 [ ページ : 1 2 3 4 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

- Icon: ぱたぱたアニメ館 -

Rocket Board Type-LF Rocket BBS