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第4章 / 護謨押目
第四章 奉仕の愛

 隣の大家さんが、私立ちの部屋を訪れ「相談したい事があるので自宅に来て欲しい」と話されました。
 真理子さんと私は、暫くして大家さんの宅に行きますと、情けなそうな目をして御主人が、
「おばーさんに痴呆の症状が出始めて困っている。施設には入れたくないので、がんばってみたが、わしも年を取って介護が一人で出来なくなってしまった。
 私達老夫婦の介護の世話をお願い出来ないだろうか・・もちろん私には、身寄りも無く菩提寺に寄進する一部の財産を残して、残り全ての財産を、相続して出来る様に養子縁組をしたく思っている。如何な物か考えて下されば有り難いのですが・・」
 と言いました。
 真理子さんは、「御主人のお年は、確か68歳で奥様のお年は、72歳ですよねー・・今の年齢なら未だ若く思えます。私達と一緒に生活をしたら、奥様も若さを取り戻し元気になられます。一緒に暮らしましょう」と老人の手を握り励ましました。翌日、老人と真理子さんは、大工を呼んで4軒長屋の文化住宅の改築について話合われました。
 全ての仕切り壁を壊し襖と引き戸壁にして通し部屋を作り、トイレと大型のバスルームを2ヶ所設置する為の改築を依頼しました。
 3ヶ月程の工事が終わり、通し部屋が出来上り部屋が広く使え水周りも便利に成りました。
 真理子さんが、老人に言いました。「これからは、私と睦子の夜伽事を見せますが、恥ずかしがらずに見て欲しいのです。人の老化を早める物は、性的興奮が無い日々を過ごされる方に多く見受けられます。
 私も少しの間、風俗の水商売に手を染めていたので判ります。
 ご夫婦揃って私達の行為を見たり、触ったりして活力を呼び起こしましょう。
 ・・世間では、変態と見られてもこの家に居る限り私達の世界に浸り若さを取り戻して欲しいのです。それが、大家さんに対して私達が出来る最大の感謝の気持ちです。」と話した。
 改築された家の中は、セントラル空調設備がされていて裸の間まで居ても気持ち良く過ごせる様になっています。2台のダブル型ゴム引きウオーターベッドは、波に浮かんで眠る様な心持で、ベッドの水管には、自動温度調節がなされています。
 私達は、老夫婦を風呂場に導き局部にシャワーを掛けてからゴム製のエアーマットに横たわらせ浣腸を掛けました。ゴム手袋した片方の手でアヌスを押さえゆっくりと揉み解し、もう片方のゴム手袋をした手で、局部のマッサージをして上げ、5分後に側のトイレで排泄させました。
 老夫婦は、赤ら顔して少し興奮していました。ウオーターベッドの側には、ゴムのオシメカバーとアナル棒と張り型揃えられ、そこに老夫婦をゴム引きシーツの上に寝かせました。老人には、アナル棒に潤滑ゼリーを塗りアナルに挿入してからエアーポンプで膨らませ抜けない事を確認してそこから伸びたバイブのリモコンの線をコントロールボックスに繋いでゴムのオシメカバーを穿かせました。
 老婆には、前の局部にゴムの張り型を入れ、これも又同じ方法で処置をしてゴムのオシメカバーを穿かせました。その上からラテックスの黄色い透明なシーツを掛けて静かに寝かせました。頭の上には、私達の夜の夜伽を、テレビカメラで実況する為に買ったプロジェクター受像機と白いスクリーンが、あります。
 隣の部屋のウオーターゴム引きベッドには、テレビカメラとコントロールボックスからの
 スイッチが有り、スイッチを入れてから、夜毎繰り広げられる浣腸とセックスそして、アナルセックスとSMなど心行くまで性の追い求める獣となって絡み合う二人を、老夫婦の頭上のスクリーンに大きく映し出されると共にバイブに電源が入り局部を心地良い刺激で二人の行為が終わるまで見続ける様に細工がなされています。
 老夫婦も興奮気味になって抱き合いそして、相手の局部に手を遣りながら久しぶりの口付けに酔いしれてお漏らしをしてしまいました。
 早朝、真理子さんと私は、老夫婦の寝室に行き、ゴムのオシメカバーにお漏らししたのを綺麗に処置して、挿入されたゴムの張り型はそのままにして、暖かいタオルで拭いてから新しいゴムのオシメカバーを穿かせました。老夫婦には、絶えず性器に刺激を与え一日でも早く活力を取り戻して欲しく処置をしました。
 
第五章 最後の奉仕

 最近、老夫婦が元気になって肌の色艶が良く成り私達も大変喜んでいます。
 老婆の軽い痴呆症もみられず二人で手を繋いで少し散歩も出来る様でになりました。
 ある日の夜の事です。真理子さんが、黒の前開きゴム引きパンティーを開いて月経の為に、局部の替えゴムに生理用品を交換しながら「今日から、おじいさんの性器の具合を試そうと思うの、貴方には、おばーさんの方をお願いして良いかしらと」と言うので良いと返事して、準備に係りました。
 老夫婦を風呂場にて浣腸をした後、風呂にに入れて綺麗に洗って、別々のウオーターベッドに寝かせました。真理子さんは、老人の性器を口に含み舌を絡ませたり吸いついたり軽く噛んだりして刺激を与えました。
 間も無くして、脈打ち大きくなってきたので、老人を横にして生理帯の前を開きました。
 生理で汚れい入るので、アナルセックスが出来る様に位置を調節しながら手を添えてゆっくりと入れて行きました。
 真理子さんのアナルは、ぴったりと嵌り脈打つのが感じられます。少し時間をおいて上下に腰を動かしますと、経血がアナルの方に流れ出して老人の股間が赤く染まり始めました。老人も経血の匂いに興奮してますます大きくなった様な気がしてきました。
 アナルの締めも具合も良いのですが、相手は老人故に、中々絶頂を迎えられません。
 そこで繋がったままで老人の脚の方に向きを変えて、老人のアナルに30ccの浣腸を入れてゴム製の男根を挿入しました。アナルを強く締めて腰を振ると5分程して、老人の腰が大きく動き喘ぐような声と共にお腹の中に体液が入ったのが判りました。
 私は、こちらのウオーターゴム引きベッドに老婆を寝かせて局部を舐めたり吸ったりして気持ち良くなる様に仕掛けます。老婆に激しい動きをすると間接を痛める事になるので、優しく私の性器をあてがいゆっくりと挿入しました。
 年を取っても中は絡むような性器で吸いついて離れない程に気持ち良く腰の動きに絡まって老婆の腰も動きます。しかしこちらも年老いて中々絶頂を迎えられません。
 一旦抜いてから老婆のアナルに30ccの浣腸をしてゴム製のアナルプラグで塞ぎます。
 再度性器を結合して腰を動かすと性器に愛液が染み出して来ると同時に呼吸も早くなって絶頂を迎え72歳の老女とは思えぬ力で閉めつけてめ痙攣しています。
 私は、一人の老女に喜びを取り戻す事が出来た事にうれし涙が出てきました。
 それから一週間は、老人とのセックスで、昔の感覚を呼び起こす習慣付けの訓練を続けました。10日後に老夫婦は、久しぶりに二人でセックスが出来る様になり幸せな日々が2年近く続きました。
 しかし、ある朝老夫婦が起きて来ないので、部屋に入ると二人で抱き合って亡くなられていました。小さくなった性器が繋がったままでの腹上死でした。
 検視も問題無く済み埋葬を済ませると、弁護士が見えて遺言書を預かっていますので、公開させていただきます。そしてその文面を読み上げました。護謨真理子様、押目睦夫様へ と書き出しに始まり感謝の言葉と全財産の3分の1づつを両名に与え残り3分の1は、私の子供夫婦と孫の眠る菩提寺に寄進してください。との事でした。
 私達は、住まいと周りの田畑を受け取り、ちょうど3分の1を上回る山林財産を売却して遺言通りにお寺に寄進しました。残りの金で税金を納め財産処分を終えました。

第六章 ゴムフェチの世界

 私がパソコンで、イギリスとドイツのホームページを検索しています。
 真理子さんは、ゴム引きのサテン生地を、忙しくミシン掛けをしながら「睦子ちゃん 何か珍しい物が見つかった?」と聞きました。
「あったよ、ドイツのエアー式ゴム便器の大きな物で、まるで柔らかく生ゴムで出来たゴムボート様な物だ。あれなら寝室に持ち込んで、二人で寝転がって浣腸プレーをしても部屋を濡らさずに済むよ・・又、ラテックスのキャットスーツが綺麗で欲しくなったよ、・・それとイギリスからは、ゴムのレインコートのサイトも見つけたよ。色々なゴム引き生地も販売しているからチェックしておくねー」と私が答え、後で気に入った物の注文リストを書いて見せ合う事にしました。
 夜になって、二人の愛を確かめ合う行為が始まりました。
 真理子さんは、赤のゴム製のガウンを着てウオーターゴム引きベッドのゴムシーツの上に横座りして待っていました。
 私は、ゴムの小道具などたん笥の引出しから取り出して準備が終わりベッドに持って行きました。ベッドの前に座って真理子さんのガウンの前を開けると、黒いゴムの前開き式生理帯をしています。今日で3日目で経血の量が最も多く、飲むのを楽しみにしていた私は、真理子さんの両足を肩に掛けたもらって、黒の生理帯の前を開き唇を当てて「チュウーチュウー」と吸い続けました。漸く経血も染み出さなくなると放尿が始まり、「ごくごく」と美味しく飲み干しました。この行為は、私にとって少しでも女性化する為のホルモン摂取であります。
 真理子さんは、顔を紅潮させて「ありがとう ・・」と私の手を取ってベッドに誘い入れ、舌を絡ませて口の中を掃除してくださいました。その後、ゴム製バッグに2000ccの浣腸液を入れてベッド横のフックに掛けました。
 ゴムバッグの先には、ゴム管と途中に止水栓が取りつけられ、その下にY字コネクターが繋がって2本のゴム風船の付いたカテーテル(ビッカーカテーテル)とゴムポンプがそれぞれに付いていてベッドの上に置きました。
 二人は、ゴム手袋を着け片手に潤滑ゼリーをつけました。
 先に、私が真理子さんのアヌスとカテーテルにゼリーをたっぷり塗りこんで、カテーテルを挿入して、3回程ポンプを握り抜けない事を確かめてました。次に交代して私が、穿いているゴムのオシメカバーの前ボタンを外して膝を抱えてアヌスが見える様な格好で、真理子さんにカテーテルを入れてもらいました。
 向かい合って膝を突いて立っているとお尻の方に前当てがぶら下がって真中に、ゴム管が見えます。互いに抱き合い激しい唇を重ね情熱の炎が燃え盛り始めた頃に、止水栓のコックを半開きにしました。二人ともお腹に浣腸液がジワジワ入って来るのが判りました。ゴムのガウンを脱ぎ去り合体して女性上位のままで、激しく腰を振りつづけました。グリセリン浣腸液の刺激が強くなってきたので、ポンプを握りゴム風船を最大限大きくして漏れない様にして絶えながらも腰を動かし何回も喜びの波を感じ取りました。
 行為の後、二人はこの幸せを神に感謝しました。私は、いつの日にかアナルと局部に、腕が入れられるフィスト訓練を計画していますが、真理子さんには、明日の朝にも相談してみます。拡張訓練伴う私達のアナルは、当分の間寝ている時も拡張プラグを外す事は出来なくなり、辛い毎日が続く事になります。でも楽しい事をするのに、つらい訓練も受け入れられる様に、二人で話し合い時間を掛けて努力して行きます。
 そうそう、も一つ大事な事を言い忘れていました。
 それは、明日にでも大型犬ゴールデンレトリバーの雄生後3ヶ月が、我が家に遣って来ます。3年後には、二人と一匹で3P体験する予定です。
 私のアヌスと犬がドッキングしたら真理子さんをベッドの淵に寝てもらい、前や後ろの穴に入れて犬が離れる1時間程3Pしたり又、真理子さんと犬とのドッキングが完了したら、お尻を跨いで真理子さんのアナルに入れたり又、私の性器を口に含ませたり色々なプレーを楽しみたく思っています。
 夜が明け前に、シトシトと雨が降ってきました。
 今日は、久し振りにゴム衣装とゴム引きレインコートを着て、野外で浣腸ゴムプレーが出来るので、楽しみにしながら少し寝ることにしました。

第七章 結びの詞

 神様は、運命的な出会いの場を提供されました。しかし、多くの男女は、嗜好を異にする相手と妥協して結婚生活を送り、つまらない人生を歩んで行きます。
 男女の関係において、罪を犯さない限りにおいて、心の呪縛を取り去り裸の心の内を見せ合い、性的モラルを打ち破り、互いに尊重と理解して、楽しく明るい性生活を満喫させて下さい。
 これからは、高齢化社会になって行きますが、60、70代の男女は、昔と異なって体力、気力が充分有り性欲も衰えていません。
 表見には、セックスをタブー視しますが、心を解放すると夜の素晴らしい性生活が待っています。年寄りのセックスは、駄目とか醜いと思わず最後の命尽き果てるまで、楽しく生きましょう。それが私達の願いです。

 これからも、二人だけのゴムフェチでアナルと浣腸好きな性の世界に没頭しながら、楽しい生活を送りたく思います。

   ( 浣 ? → 完 )                           
                             護謨 押目





作者から一言

 素人の作文故に、文才も無く誤字乱文を読まれお疲れとは存じますが、感想又は、文中の指摘ヶ所がございますれば訂正したく存じます。
 何卒ご批評を賜ります様お願い申し上げます。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2007.10.3掲載
護謨押目さんの作品群→
No.128 - 2024/06/23(Sun) 16:06:26
 
 
 
 
第3章 / 護謨押目
第3章 雨の中のお散歩

 朝早く起きて真理子さんは、全裸にゴムのオシメカバーを着けて生ゴムのエプロン姿で食事の用意をしています。私が目を覚ますと「おはよう よく眠れたかなー 睦子ちゃん」
 と声を掛けてきました。そして「今日からは、睦子ちゃんと呼ぶよ いいでしょう」と片目でウインクをしました。私は「良いよ」と返事して顔を洗いに行きました。
 朝食は、いつもの様に口移しでとらせてもらいながら、「今日からは、普段も女の子として生活してもらいます。いいわよねー」と念を押しました。
 睦夫は、以前アルバイトしていた頃は、普段お休みの日には普通の男の子らしい服装で、町に買い物に出かけていましたが、今日からは24時間全てに女性らしくしなければ成らないと覚悟を決めました。
 真理子さんは、私を全裸にするとアナルにゼリーを付けて風船カテーテルを入れ、ゴムのオシメカバーを着けさせました。次に膝の少し上ぐらいの長いさのブルマーで、表地ピンクのサテンで裏は生ゴムで出来た物を穿かせます。次に、ラテックス製の本物と見違える程の乳房パットを、胸に貼り付けピンクのブラジャーを着けさせました。
 腰横のブルマーの上部からゴム管とゴムポンプが顔を出しています。その上から、長袖のピンクのゴム引きしたサテン地のドレスを着せられ、ピンクのゴム製のストックキングを穿いて立たされました。そして、浣腸液が入ったゴムバッグをピンクのゴム引きリュックに入れて背負わせ、背中に当たる面に小さい孔を通してドレスの中に入り、腰骨当たりでゴム管が接合されました。
 そこには、止水栓が在り、腰に手を当てて押すと流れたり止めたり出来ます。
 これで睦子ちゃんの服装は出来たから、次は私の準備を手伝ってねと言いました。
 双頭の黒いゴム製の男根の付いたゴムベルトを股間に通しゆっくりと局部に収め腰のベルトを強く締め付けそして、ベルトにゴム管とゴムポンプそしてバイブのリモコン電池を止める器具が付いていました。真理子さんは、ゴムポンプを握りエアーを前と後ろの男根に送り込み抜けない様に固定した上で、ゴムのオシメカバーを穿き、ゴムのブルマーを重ね穿きしました。表地は、黒のサテンで妖しい光沢を放しています。ブラジャーもゴム引きの黒いサテン地で出来ており、お乳の染み出しを受け止める様に成っていました。赤いゴム引きのブラウスに、ブルーのゴム引きサテンのロングスカートを着けてそして、透明に近いラテックスのストッキングを穿いて鏡の前に立ちました。鏡に写った二人の姿は、30代の若くてオシャレな母親とコスプレに夢中な高校生の女の子にしか見えません。
 外は、台風の影響で朝から雨と風が断続的に降り注ぎ幾分風が強くなってきた様です。
 睦子には、裏地のゴムが厚く塗られたピンクのゴム引きマント着せてフードを被せますと「かわいい赤頭巾ちゃんの様」と真理子さんが言いました。
 そして、真理子さんも、裏のゴムが厚く塗られた赤いゴム引きトレンチ型レインコートを着て、腰ベルトをしてフードを被った姿は、往年の映画スター「グレー○ケリー」の様 に私は思ったのです。私は、ピンクのゴム製ロングブーツを穿き、真理子さんは、少しヒールが高く膝より高い赤いゴム製のロングブーツを穿きました。
 真理子さんが、「今日は、二人で近くを散策しましょう」と言って私の腕を組んでゴム引きトートバッグを肩に掛けて出かけました。
 20分程歩くと鎮守の森があり小さな氏神様が祭られ、その横には小さい公園の様な広場があり、背もたれの無いベンチが2脚置かれていました。二人は、ベンチに腰を掛けると真知子さんが、「お乳が張ってきたので吸ってちょうだい」と言いながらトレンチコートの胸前を広げブラウスのボタンを外してブラジャーの前ホックを外し二つの乳房を出すと、乳首の先からポタポタとお乳が流れ出てきました。
 私は、慌てて片方の乳に吸いつき、残りの乳に天然ゴムの乳頭保護器を乳首に接着して漏れを防ぎました。10分程吸いつづけお乳が垂れなくなったので、服装を直しました。
 遠くで田畑を見守っていた男の人は、こちらを見ていましたが、二人は親子で、母の胸で泣いている赤頭巾の女の子にしか見えないのか、暫くして去って行きました。
 真理子さんは、私の腰にある止水栓を少し開き加減に調整した後、今度は、自分のトレンチコートのポケットから手を入れて電動バイブのスイッチを中にした後、エアーポンプを握りエアーを双頭型男根に送りました。
 雨はザーザーと降り注ぎ、雨に濡れピンクのマントは輝いています。
 マントの手だし孔から手を出すと、真理子さんは強く握り締め顔は、火照っていました。
 私も、お腹に浣腸液がジワジワ入ってくるのが判ると同じに、アナルが強く収縮してしまいます。雨のなか、散歩は続きます。フードの襟からは、体で温まったゴム衣装のゴムの匂いに酔いながら、ゆっくり歩き始めます。時々、下半身が快感の為に立ち止まり腰が激しく痙攣するのを歯を食いしばり絶える顔を、互いに見詰め合い何と美しいのだろうと、二人は思いました。
 2時間の散歩を済ませて、部屋に戻ると、私は、ゴム引きマントを脱ぎ肩のリュックを下ろして中を見ると、ゴムバッグの浣腸液は、殆ど無くなっていました。
 止水栓を閉めてゴム管を外してゴムのオシメカバーの姿でバスルームに行き、エアーバルブを開くとカテーテルが抜け落ちそして、浣腸液がアナルからほとばしりゴムのオシメカバーの中にいっぱい溜まり気持ち良く排泄出来ました。
 真理子さんも、黒いゴムベルト以外は全て脱ぎ去りゴム引きシーツのベッドに横たわりながら、ゴムのエアーバルブを開きバイブのリモコンを切りました。
 そして、ベルトを外して前に入れた張り型を出すと、「睦子ちゃん こちらにお出で」と私を呼びました。私を上向きに寝かせて、真理子さんの前に入れていた張り型を私のアナルに入れ、二人を繋いでいる張り型にエアーを送り抜けない様にしました。
 そして、バイブのスイッチを強にして私の股間に腰を入れて私自身の物を、前の穴にくわえ込み女性上位のままで激しく腰を使い何時果てるとも無く快楽の淵を追い求め合いました。
No.127 - 2024/06/16(Sun) 10:15:01
 
 
 
 
ゴムフエチのアナルの旅路 / 護謨押目
第二章 同棲

 私と真理子さとの同棲には、余り時間が掛りませんでした。
 ある日、バイトも終わって早朝に帰宅して少し横になっていたら真理子さんが来ました。
 真理子さんは、「睦夫さん、今働いているお店を辞めて私と同棲して下さい。貴方の面倒を見るだけのお金もあるので、お世話させて お願い・・ 断られたら貴方の知らない遠くに行きます。」と話されました。
 私もこの業界で働くのは、浮き沈みが多く又、持て囃されるのは18から25歳まで、そして、後は場末のオカマバーに流れて行くのが落ちそして、いつかエイズに感染して短い人生を終わると想像した時、堅気の生活がしたくて直ぐに「お願いします。」と返事をしました。
 昼近くになって二人は、隣の大家さん宅に同棲の報告とお願いの為に行きました。
 真理子さんが、「私達同棲する事を決めました。その事でお願いが有ります。大家さん宅と同じに、彼の部屋と私の部屋の壁を取り払う改築の許可を頂けませんでしょうか、勿論費用の一切は出しますのでよろしくお願いします。駄目ならここを出て広いお部屋を探しに行きますので、ご返事をお聞かせ下さい。」
 と言い放った。
 老夫婦は、「あなたたちが居なくなれば余計に寂しくなります。良ければずっと居て欲しいので、改築しても結構です。」と返事されました。
 私は、真理子さんの後ろで、小さくなりながら部屋の周りを見回した時に、部屋の隅に綺麗に畳まれたおむつとオシメカバーそしてゴムシーツが、目に入りました。
 私は、「誰かお加減が悪いのではありませんか」と尋ねましたところ、ご主人が、
「恥ずかしい事ですが、年をとると二人共お下の方が緩くなってお漏らしをする事が多くなり、最近おむつをする様になった」と言われました。つづけて「それでも、足腰の衰えの防止にゆっくりと畑仕事をしている」と話されるのを聞いて私も真理子さんも感心しました。
 真理子さんが、「おむつやオシメカバーその他の洗濯物が有ればさせていただきます。又、買い物や不自由な事があれば遠慮しないで私達に言い付けて下さい。それが私達の出来る小さな感謝の印です。」と言いうと、老夫婦は涙を浮かべながら「ありがとう 何時までも住んでください。」と話されました。
 3ヵ月して、家の改築も終わり私と真理子さんの水入らずの生活が始まりました。
 夕食は、何時もの様に、真理子さんの口で噛み砕いた物を唾液といっしょに口移しで食べさせてもらったり、食事後の飲み物の変わりに真知子さんの乳房に吸いついて飲ませてもらっています。時々、真理子さんの局部に口付けして直接尿を飲ませてもらったりしています。真理子さんの手は、私のゴムのオシメカバーに手を入れて「チッチ出ているかなー」と探りながら脈打つ硬いものを上下にこすり始めるのです。
 私は、乳房を吸いながら気持ち良さに絶えられず、脈打つものから白い体液を放ってしまったのです。その後、自然にお漏らしが始まったのでした。
 尿で溜まったゴムのオシメカバーは、中が透けて見えます。
 真理子さんは、張っていたお乳が柔らかくなってご機嫌で、私を起こして手を繋いで風呂場に行きました。ゴムのオシメカバーを外すとシャワーを掛けそして、
「今から浣腸を入れるよ」と言って手術用のゴム手袋をして、ゼリーをアヌスに塗りました。ガラスの200ccの浣腸器をアヌスあてがいグリセリンを入れました。
 10分の我慢して横のトイレで排泄をして戻るとボディーソープで全身を洗われました。
 風呂場から出るとゴム引きシーツのベッドに横たわりました。少しの時間待っていると真理子さんが、腰にゴムのパンティーを穿いて前には男性自身を模した物が付き、その根元にゴム管とエアーポンプが垂れ下がっていました。
 真理子さんは、黒光りしたゴムの男性自身に手を添えて私の口に持って行きました。
 そして「しっかりとお舐めなさい。」そのものを口に含ませると、片方の手でポンプを握り潰しています。私は、口の中で大きく膨らんだ物を美味しく舐りました。
 その内、長く大きく膨らんだ物が喉の奥をこじ開ける様に前後に動きはじめました。
 私は、呼吸も出来ず過喚起症になりはじめ、頭が酸素不足による意識剥奪と陶酔が混じった様な気持ちの良さに失神してしまいました。
 少しして目を覚ますと、私の体はうつ伏せにされていました。
 真理子さんは、潤滑ゼリーを塗ったゴム手袋で、黒光りするゴムの男性物を触りそして、アナルにも指を入れてヌルヌルにしました。一呼吸置くとゆっくり私のアヌスに黒い塊が入っていきます。全てを飲みこむと、エアーポンプを無い度も握り潰します。
 中では、長く太くなったゴムの塊は、前立腺を刺激して私の物が柔らかく垂れているのに尿道の先から白い粘液をトロリと漏らしていました。
 真理子さんの手は、私の物をつかみながら、後ろから大きく腰を前後に振ってゴムの張り型をアナルの奥深く突き刺します。四つん這いの私は、何度も声を挙げてうめき声を漏らしながら、腰はフラフラに成り下半身から力が抜けて行くのが判りました。
 やっと解放された私に、真理子さんは熱いタオルで局部を拭いてゴムのオシメカバーを着けてもう一枚のゴムシーツを上から掛けて下さいました。
 私は、ゴムの匂いに浸りながら深い眠りに落ちました。
第3章に続く
No.125 - 2024/06/10(Mon) 17:23:50
 
 
 
 
第1章 / 護謨押目
ゴムフェチのアナルの旅路

護謨 押目 作
第一章 私の自己紹介

 本名 押目睦夫、年齢 24歳、背丈 160cmの童顔の男性です。
 体質的に無精子症の上、アルコールを受け付けない、ピンク色を好み客あしらいが上手く女性的な仕草は、生まれ持った天性と思っている。
 現在、ニューハーフ系のお店でアルバイトしながら、車で1時間程の町外れの文化住宅に一人暮らしをしている。
 この文化住宅は、この地で百姓をしている老夫婦の物で、周りは田んぼと道路に続くあぜ道の外れの寂しい一角に在り建物は、築10年は経過していた。
 文化住宅と言っても平屋建て4軒長屋見たいな物で、台所、風呂そしてトイレが完備していた。持ち主は、火災の前萱葺きの農家に住まいを構えており、老夫婦には、息子夫婦と孫一人と暮らしていました。
 おじいさんの還暦祝いに息子夫婦から3泊4日の温泉旅行をプレゼントもらい、稲刈りが終り晩秋のある金曜日から温泉旅行に出かけた。
 2日目の日曜日の早朝、旅館のテレビを点けると火事のニュースが飛びこんで来た。
 深夜4時頃、萱葺きの農家が火災にみまわれ1時間後に鎮火、そしてアナウンサーは、
「地元消防団の報告に拠りますと、この家の住人5名の安否を確認中で有りますが、3名の身元不明の焼死体を発見した。又、警察署が、3名の身元確認中であります。」
 と話していた。
 おじいさんは、地元消防団の副団長をしていて直ぐに火事に遭ったのは、自宅と気づき消防団に直ぐに電話を入れた。
 火事の原因は、寝具の燃え方がひどく寝タバコの火の不始末と断定された。
 副団長を辞して母屋の在った所にプレハブの家を建て、老夫婦だけの寂しい生活をしていた。
 あの火災から3年を過ぎ、その横に文化住宅を建設していた。
 それは、息子夫婦と孫を失った心の空虚を埋める様に周りに人が、居て欲しかったからです。
 バルブがはじけ郊外の宅地が値下がりして、借りての住人は、便利な街中のマンションへと移って行きました。10年を過ぎた文化住宅の4軒の内、老夫婦の自宅として2軒分を改造して住み残りの2軒に、私と1年後に入居された妊娠8ヶ月の女性が一人暮らしされています。
 この方は、駅前の不動産屋に紹介されて来たらしく親しくなった後に話していましたが、不倫の末に手切れ金を渡され、静かな所で子供を産んで二人で暮らす為に、来たのだそうです。
 女性の名は、護謨真理子 年は32歳 実家縫製工場の手伝いをしていたが、倒産と同じに止む得なく風俗関係の仕事をしていたが、勤めていたお店に来られた59歳の財閥の方に見初められ妾をしていた。しかし、その方は急死され親族から多額の手切れ金をもらい、生まれた赤子は、財閥の家に引き取るとの条件で、人知れずに済むこの文化住宅に引越しされたとの事でした。
 真理子さんは、赤子を産んでも渡さないと心に決めていました。
 初冬の風が吹く頃に真理子さんは、急なお腹の傷みに耐え兼ねて、財閥の親戚からの紹介された大学病院の担当医師に連絡をした。直ぐに救急車の手配がされ緊急出産の為に入院しました。運命は思い道理には成らない、こんな現実が聞かされたのは麻酔が覚めた病室で、担当医の口から「残念ですが、奇形に因る死産」と告げられました。医師から連絡を受けた財閥の親族の方は、病室に来られ「ほっと」されて、最後の見舞金として多額の小切手の入った封筒を枕元に置いて立ち去りました。
 真理子は、悔しさと寂しさに絶えられず初期のうつ病にかかってしまいました。
 少し落ち着きをとりもどし2週間の入院生活を終えて退院して文化住宅に戻ってきました。
 乳房が張って来ては、看護師に教わった方法で搾乳をしながらも涙が溢れて来て、なにもかも忘れる為に、陰部に手を当て柔らかく撫ぜて久しぶりのオナニーをしてしまいました。
 一月も過ぎた頃、私がごみ出しの為に外に出ると真理子さんは、何かを吹っ切った様な感じで明るい笑顔で窓を磨いたり部屋の前の小道を掃除していました。
 私には、夕方のアルバイトの時間までにやる事がいっぱいあります。
 先ず最初に、グリセリン浣腸をして出来るだけ我慢する様にアナル栓を入れてゴムのオシメカバーを着けます。
 1時間程我慢して排泄の後、水浣腸を4、5回ほどしてアナルを綺麗に掃除します。
 少し間を置いてアナルから粘液が漏れ出すのでゴムのオシメカバーをしています。
 しかし、この日は、隣の真理子さん方からうめき声が聞こえました。
 裏のベランダから畑の方を見ますと、老夫婦が遠くで畑作業されているのが見え、隣のベランダからは、激しくうめく声が一段と大きく聞こえます。
 病み上がりの真理子さんが、又もや急病に成ったのではと思い、ゴムのオシメカバーを着けたままでガウンを羽織ってドアーをノックしました。
 ノブに手を遣ると静かにドアーが開き、緑色したゴム引きシーツを掛けたベッドの上で、全裸の状態で電動のゴムの搾乳器を乳房にあてがい、局部にバイブレーターを入れて腰を激しく振る真理子さんを見てしまいました。ゴムシーツは、粘液で異様に光り濡れていました。私は、夢遊病の様に頭が混乱して涙を流しながら真理子さんを抱きしめていました。真理子さんは、自分から唇を求め舌を絡ませ唾液を吸い、むさぼる様な激しい接吻が続きました。暫くして私は、搾乳器を外して真理子さんのお乳を吸い始めました。
 真理子さんは、「睦夫さん、オシメカバーをしている下半身に手を遣り私の子供に成って下さい。そして死産した子のかわりに私の母乳を飲んで欲しいのー お願い 」と涙ながらに訴えられました。
 ガウンの前がはだけゴムのオシメカバーが見られた恥ずかしさと、以前からお姉様が欲しい思っていた睦夫は、直ぐにうなずきました。
 真理子さんが、「私の前ではゴムのオシメカバーを付けた赤ちゃんでいてねー そして寝浣腸もしてあげる 」と言うので嬉しくなりました。
 暫くして睦夫は、お店に行く準備をする為に自室に戻り化粧と鬘を付け女性下着とピンクのドレスを着て、化粧ポーチとトートバッグを抱えて畑横の駐車場から車でお店に向かった。
 ゴム引きのピンクのトートバッグには、ゴム手袋に浣腸器具とグリセリン、ゴムのオシメカバー、ゴムの花びらの付いたゴム製のバスキャップそしてゴムシーツが綺麗に整頓されていた。
 ニューハーフのお店では、睦夫は源氏名「睦子」と呼ばれていた。
 指名の客は、10人程付きまして、忙しく働いていました。店が退ける午前2時頃からは、なじみのお客の一人とホテルに2時間の休憩に行きます。
 お客が睦子のアナルに満足して、3時過ぎなのに「明日は早出なので」と言いそそくさと5万円を置いてホテルを出て行きました。
 睦子は、ベッドのゴムシーツの上で、先ほどのアナルセックスを思い出しながら浣腸をしてゴムのオシメカバーを着けてゴムのシャワーキャップをかぶりアナルの中を掃除する為に静かに横たわっていました。
 暫くしてアナルから出て来る物は、勤め前に浣腸した為に腸の内容物が無く、男性の精液と腸粘液だけであることは判っているので、ゴムのオシメカバーに排泄しました。そして、シャワーを全身に浴びながらゴムのオシメカバーを外しアナルに熱いシャワーを浴びせ汚れを落としました。
 ゴム製品を全て片付けゴム引きトートバッグに詰めてホテルを出た時には、午前4時前でした。午前5時に帰宅した睦夫は、ドアーを開け様とした時に隣のドアーが開き真理子さんが、「おはようー お帰りなさい」と小声で挨拶をして「後で、私の部屋に来て欲しいの」と言って軽くドアーを閉めた。
 睦夫は、新しいゴムのオシメカバーを着けゴムのガウンを羽織りゴム引きトートバッグにゴム製品を詰めて真理子さんの部屋のドアノブを回した。
 静かに開いて中を見ると、一人分の食事が用意されて「早く来て」と声がした。
 腸に優しいヨーグルトと生ハムがメインの朝食が準備されていました。
 真理子さんは、「私の赤ちゃん 私が食べさせてあげる」と言って真理子の口にヨーグルトを含み睦夫の口に運びました。次にポテトサラダを生ハムに包み口に入れて噛み砕いては、唾液といっしょに口移しして食べさせました。
 私は、唇が絡む度に下半身がむくむくと脈打ち大きくなり又、アナルは、ひきつき脱肛の様に盛り上がりを感じ愛液でお尻が濡れてゆくのがわかりました。
 男性にアナルを犯される喜び以上に、全身の感覚が研ぎ澄まされ子宮に帰って行く自分を見た様な気がしました。
 何時の間にかベッドのゴムシーツの上で、真理子さんの母乳を口に含み吸っていました。
 真理子さんは、ゴムのオシメカバーの脇から手を入れて優しく「お漏らししている・・洗いましょう」と言ってバスルームに連れて行きました。
 前ボタンをはずしてゴムのオシメカバーを開けたらジャバーとおしっこが流れて行きその後、シャワーを掛けられると気持ち良い刺激に、男性自身がむくむくと脈打ってきました。真理子さんは、そっと口に含み舌を絡めて美味しそうに吸いついては頭を前後に振っています。睦夫は、両手で頭を押さえ喉の奥に突っ込む様に突き刺した。そして、アナルが収縮を起こすと同時に、白い物を真理子の喉深く噴射しました。真理子さんは、一生懸命に「私の赤ちゃん」と愛しく飲み干しました。バスルームから出た二人は、ベッドの上で新しいゴムのオシメカバーを睦夫に着けました。睦夫は、真理子さんの下腹が出ているのに気付き、真理子さん「便秘でしょう」尋ねた。「一週間便秘して少し苦しいの」と言いました。
 ゴムのオシメカバーを付けたままでベッドから起き上がりゴムシーツの上に真理子さんを寝かせました。トートーバッグから風船カテーテルの付いたゴムのエネマシリンジとグリセリンそして水枕型のドイツのゴムバッグを取り出して、バスルームに向かい浣腸の用意をして戻ってきました。
 ゴムバッグには、グリセリンと水を1:1の割合で2リットルを用意して壁のフックに掛けました。バッグの先には、止水止め付きゴム管とゴム風船付きエネマシリンジがセットされ、カテーテルのY字管の片方にゴムのエアーポンプが付いています。
 真理子さんにうつ伏せになってもらいアナルに潤滑ゼリーをたっぷり塗りこみました。
 そして、ゴム風船型カテーテルをアナルに注意深く入れてエアーポンプをゆっくりと握りました。2,3回握り終わると、ゴム手袋をした片方の手にゼリーを塗りアナルに指を入れました。風船が赤ちゃんのこぶし大程膨らんでいると判り、後4回ゴムポンプを握りました。真理子さんは、ハァーとため息をつきながら「お腹が張った感じなの」と漏らしました。止水栓を開けゆっくりと浣腸液が入るように調整しながら、真理子さん愛用のバイブで、秘所を撫ぜたり入れたりしながらお腹を摩りました。ゴムバッグの膨らみが、やがて4分の1程浣腸液が入ったところで止水栓を止めて様子を見ると、秘所からは愛液が糸を垂らした様に濡れてアナルを収縮させゴム風船が、少し顔を覗かせています。しかし、大人のこぶし大に膨らんだゴム風船は抜けず、浣腸液の漏れはありません。真理子さんを上向きに寝かせて浣腸の刺激で襲ってくる排泄作用を紛らわすのに、バイブを出し入れしながらクリを舐めたり吸ったりして快感を呼び起こし我慢させました。
 30分程して、ゴムバッグを持って横に寄り添って便器に跨らせエアーを抜きました。
 アナルからカテーテルがズルリと抜けて、浣腸液と共に硬く大きな便が続々と出てきました。
 私は、浣腸セットを洗っていると、10分程してお腹の傷みが納まり、すっきりした顔の真理子さんがバスルームに現れました。私は、真理子さんに言いました。
「もう一度浣腸しますのでベッドに上がって下さい。」真理子さんは、にやりと笑顔を見せてベッドにうつ伏せに成り浣腸し易い様にポーズを取りました。
 私は、アナルに口付けをして舌を細くして入れました。そしてアナルが柔らかく成った所で又も風船カテーテルを入れて浣腸をしました。
 ゴムバッグに浣腸液が無くなったところで止水栓をして、後ろから秘所に男性自身を挿入しました。柔らかく吸いつく様な感じで、思わず腰が自然と動きました。
 暫くして真理子さんから、私が下になる様に言って女性上位の姿勢をとり激しく腰を動かしました。私は、両手を乳房にあてがい、きつく揉みながら思わず白い物を漏らしてしまいました。真理子さんも何回も絶頂を迎えながら、それでも腰の動きは止みません。私自身も硬く成ったままで何回も漏らしつづけました。
 やがて腰の振りも止まり、舌を絡ませて口付けをしながら体を密着させて余韻に浸っていました。真理子さんが言いました。「貴方のアルバイトが、好きな訳が分かる様な気がする。女の秘所以外にアナルにも刺激的な快感がある事は、頭で判っていた。しかし、今初めてその事が判ったわ」そう言いながらゴムバッグを持って下半身にゴム管とエアーポンプをぶら下げてトイレにいきました。
 暫くして戻って来た真理子さんに私は、お願いをしました。
「客とアナルセックスしています。でも、私自身女性のアナルに入れた事が無いので、試させて下さい。」真理子さんは、ベッドのゴムシーツの上に後ろ向きにひざまついてお尻を大きく見せました。私は、先程からのセックスで、男性自身ヌルリと愛液で濡れているので、容易にアナルに入っていきました。アナルは、自由に締めたり緩めたり出来るので、少し締め付けてくれる様に頼むと、凄い締め付けにウーと唸る程に気持ち良く吸いこまれる様な感じで、一溜まりも無く激しく腰が痙攣して果てました。
 睦夫は、アナルに入れられる快感は知り尽くし、いずれお金を貯めて男性自身を切り落として女性になろうと思っていたが、真理子さんのアナルに入れて初めて味わった快感に、両刀使いのニューハーフでいる方が良い事を知り、バイセクシャルで生き様と決めました。
 窓に光が差し込む頃、朝の9時を過ぎていました。午後2時迄寝ないと体が持た無く成り、アルバイトに行けなく成るので二人は、ゴムシーツに絡まり抱き合って寝ました。
第2章続く
No.124 - 2024/06/09(Sun) 11:52:51
 
 
 
 
昭和の・・・ / 護謨押目
昭和の思い出

昭和三十二年 小学三年生の頃の思い出です。

大阪下町の私道幅三メートルに向かい合って四軒長屋が長く続いています。その中で私が住まいする家は、道の南側に面した二階に三畳程の物干しがありました。

私の家族は、父と私と母と四人の姉妹が住んでいます。

大きい作りの物干には、家族の下着や黒綿の替えゴム月経帯の洗濯物が干されていました。又、近所の方から幼児の洗濯物が多い場合には、南に面して早く乾き易いので干しに来られました。

それは、子供のオシメや裏が黄色いゴムのオムツカバーでした。



私は、幼稚園児の頃に麻疹(はしか)罹った時には高熱で寝ながら天井が動く様に見えて泣き叫ぶと、ゴム製水枕にラテックス氷嚢が宛がわれて幻影が消え去り安心した事を思い出しました。

そして、そのゴムの気持ち良さ自然とゴム好きに成っていました。



そんな私は、黒の替えゴム月経帯やゴムのオムツカバーを穿きたい衝動に掻き立てられる程に生まれながらにしてゴムやゴムの匂いが大好きな変態ゴムフェチである事を意識し始めました。



昭和三十六年 中学一年生の六月の梅雨の頃でした。

家族の女性用の光沢のある緑のナイロンゴム引きレインコートが、玄関の下駄箱横の壁に掛けられていました。

この頃のゴム引きレインコートは、厚くゴム貼りされて重かったのを思い出されました。



家人が皆留守の時に、押入れに入って一人全裸になって替えゴム月経帯を穿いてゴム引きレインコートを着て折り畳まれた布団の上で、オナニーをしていました。



全身がゴムに蒸れて胸元から鼻にゴムの匂いが漂って強く興奮しました事を思い出します。



中学生の頃の思い出に残るのは、クラス女子の中に雨の日には自転車で通学に私の家族と同じ緑のナイロン製のゴム引きレインコートを着た女子がいました。

その子は、表のナイロンの雨しずくを払って後ろの壁に引っ掛けていました。昼休みには、そのゴム引きレインコートを裏返して緑色のゴムを表にして折り畳み机の中に押し込みました。

後ろ隣筋の私の席からは、緑のゴムが素敵に見えて勉強に身が入りませんでした。

親に自転車通学をしていないのにゴム引きレインコートを買って欲しいと言う事が、内心私の性癖をあらわにする様に思えて言えませんでした。



私は、生まれながらのゴムの蒸れ感とゴムの匂いが好きなゴムフェチだと気づきました。



中学卒業して高等学校に入る頃からは、アンネナプキンが普及し始めて替えゴム月経帯に置き換わって行きました。

私は、女性の居る薬局に行っては、母が病気の為にオムツカバーと月経帯が要るのでと訳を話すと、快く買い揃えられました。

月経帯は、黒い綿の替えゴム付き月経帯と替えゴムの入った小さな紙の箱に入ったのを買い求めました。又、オムツカバーは、ダンロップ製の肌色の表地の無いゴム製でした。

その替えゴム月経帯を集めては、普段の生活には、黒綿の替えゴム月経帯 (生理帯) に尿漏れパットを取り付けて穿いては、

女性の気分を味わっています。

夜には、黒の替えゴム月経帯の上から電動マッサージ器を押し当て何度も経血代わりに透明な愛液を漏らしながら

「女に成りたい」と、呟いていました。

女性に成れば、堂々と替えゴム月経帯を穿いてその上から赤い綿のゴム引きトレンチコートを着て街中の散歩を楽しめるのにと

思いました。





昭和四十一年三月に高校を卒業したが、名門大学の受験に失敗をして一年間の浪人生活をしていました。

梅雨のある土曜日に私は、友達の家に来る様に電話があった事を家族に伝えて出掛ける為にゴム引きリュックに秘密の浣腸道具と紺色ゴム引きシーツ等のゴム製品を詰め込みました。

そして、準備が出来たので貯金箱から少しのお金を採りだして財布に入れ終えると直ぐに替えゴム月経帯の上から生ゴムオムツカバーを穿いてゴム引きレインスーツを着込みゴム引きトレンチコートを着ました。

そして、ゴム引きバッグには、ゴム引きシーツにタオルに着替え用の替えゴム月経帯とアナル用のバイブレーターと浣腸用ゴム製品ゃゴム器具とグリセリンの瓶容器を詰め込み出掛けました。

そこは、二本のバスを乗り継ぎして三時間掛ったバス停から歩いて十分程の森林公園の中程に在る便所近くの木製ベンチに辿り着きました。

今日は、一人浣腸プレーを楽しもうと準備をして来ました。歩き終えた体からは、ゴム引きレインコートのゴムに蒸れて胸元から

ゴムの匂いが鼻先に漂って来ます。

木製ベンチでゴム引きバッグからは、小型バイブレーターを取り出してコンドームを被せてローションを塗り込めたのを用意しました。

誰も居ない事を確認してゴム引きトレンチコートの中に着込んだゴム引きレインズボンを脱ぎ下ろして下半身を露にしました。



アナルにバイブを入れて生ゴムオムツカバーを直穿きした上に、黒の替えゴム月経帯を穿いてリモコンからバイブを強く振動させて

ゴム引きレインスーツ着込みオナニーをししては、何度も快感を向かえた後に放尿しました。

ゴム引きレインズボンを下ろすと、生ゴムオムツカバーが尿で透き通って黒の替えゴム月経帯が濡れているのが見えます。

生ゴムオムツカバーの前宛を剥がしてあふれた出た尿を足元に流し終わってゴム引きレインスーツの服装を整えてからは、ゴム引き

トレンチコートのベルトを締め直しては、ゴムに包まれ蒸れながら三時間掛けて帰宅の途に着きました。



夜遅く入浴しては、穿いていた替えゴム月経帯を洗い終わるとグリセリン浣腸をして綺麗になったアナルにコンドームを被せた

バイブレーターにローションを塗りアナルに入れ終わると、新たな替えゴム月経帯穿を穿き生ゴムオムツカバーにパジャマを穿きます。

自分の部屋に戻り布団にゴム引きシーツを敷きてパジャマを脱ぎ捨てゴム引きレインスーツを着込みアナルのバイブを振動させて家庭用の電動按摩器を股間に押し当て夜中のオナニーをして気持ち良く眠りに就きます。



日曜日の朝は、ゴムの匂いに包まれて気持ちよく目覚めて窓を見ると雨が降っていました。

普段着のパジャマに着替えて朝食のパンを食べ終えると、友達の家に一泊するので行くと言ってもう一度ゴム引きレインスーツに着た上にゴム引きトレンチコートを着ました。そして、ゴムリュックのバッグにゴム引きシーツに替えゴム月経帯や浣腸用のゴム製品やグリセリンの入った瓶を詰め込みました。

私の服装は、替えゴム月経帯に生ゴムオムツカバーを穿いてその上からゴム引きレインスーツを着込みゴム引きトレンチコートを羽織って出掛けると、ゴムの匂いに包まれて性欲が増してきました。



今日は、一人で森林公園の中でテント無しでの一泊することに決めていました。

バスを二本乗継ぎして三時間掛けてバスの停留所から十分間歩きながら小雨降る郊外の公園に着きました。



誰も居ない公園のトイレ近くの濡れた木製ベンチ腰を下ろしてゴム引きトレンチコートの貫通ポケットに手を入れてアナルのバイブレーターのスイッチを入れると、軽い振動がアナルの奥に伝わって気持ち良くなって来ました。

私は、ゴム引きトレンチコートの前を開きゴムに包まれた姿を道行く人に恥ずかしい私の姿を見て貰いながら一人思いに耽ります。

私は、「ゴムフェチのマドをはずかしめて下さい」とその場の濡れた木製ベンチに寝転ぶと顔に雨粒が降掛かりながら股間を握り締めてオナニーをしますと、ゴムの蒸れ感とゴムの匂いに包まれ絶頂を迎えて「男女を問わずに早くお口とアナルと性器を犯して下さい」と、呻きながらお漏らしをしていました。

それを見守る様に遠方からレインコートに傘をさした中年女性が近づいて来るのが見えました。



私は、ゴム引きトレンチコートの前を開けて裏地のゴム貼りを見せつけながら中に着込んだゴム引きレインスーツを見える様にベンチに座りました。



女性は、気分が悪くなったのでベンチに倒れたのかと思って様子を見に来たと告げました。

そして、ゴム引きトレンチコートの内ゴムが見える中にゴム引きレインスーツを着込んでいる事を不思議そうに見ていました。



私は、「ゴム引きコートが好きでこんなに着込んでいます。ご心配をおかけして済みませんでした。」と言うと、

女性は、「人それぞれに嗜好があるので不快や悪いと思っていませんから」と言いました。



そして彼女が、あなたはゴム引きレインコートがそんなに好きですかと尋ねました。

私は、ゴムが肌に張り付く感じとゴムの蒸れ感とゴムの匂いが大好きで普段に着用できるゴム引き衣装やゴム製品が好きだと答えました。



すると女性は、私も誰にも言った事がない秘密の性癖があります。それは、ゴム製の衣装が好きで月経に成ると無性に浣腸オナニーで慰める性癖が有ると言いました。



私は、男も浣腸入れてアナルオナニーをすると倍以上の快感が得られるのが好きだと告白しました。

互いにアナルの快感を知っている事に直ぐに打ち解けて自身の性癖を話し合っている内に公園の照明塔が点灯していました。

女性は、私はこの公園近くの家に独りで住んでいます。もし宜しければ立ち寄りませんかと誘われました。

実は、今日の日は公園で寝泊りする予定でしたと打ち明けました。

私の様なゴム好き変態を家に誘っても不安が無いのですかと言うと、二人とも変態性癖の持ち主だから安心ですと笑っていました。



女性が私の体に寄り添う様に腕組みしながら歩き始めると、赤いレインコートからもゴムの匂いが漂ってきました。

もしかしてあなたもゴムが好きでしょうかと尋ねると、女性は同じ穴の狢(むじな)と言いながら十分程で女性の家に着きました。



黒塀に囲まれた立派な古い一軒屋でした。

招き入れられた部屋は、窓をゴム引きカーテンで塞がれた寝室でした。

女性は、ゴム引きレインコートを脱ぎ去ると黒のゴムスリップの下から黒の膝までのゴムブルマーが見えました。

ゴムスリップを脱ぐと肌色に近い黄色いゴムのブラジャーをしています。

黒のゴムブルマーを脱ぎ去ると前開き式の黒の替えゴム月経帯の姿が露に成り私は、興奮しました。



先の言葉の「同じ穴の狢」と言っていた事を思い出した私は、無性に愛を強く感じて抱き絞め口付けをしました。

女性の口と私の口に互いの舌入れ絡ませて唾液を吸い取る様に飲み込みました。

その侭でゴム引きシーツが敷かれたベッドに倒れ込み熱い抱擁をしながら股間の替えゴム月経帯の前ボタンを外しました。

黄色い薄い替えゴムの帯に脱脂綿が巻き付けられて経血を吸い取っていました。

私の穿いている替えゴム月経帯は、前開き式で無いので少し下ろして性器を赤く染まった彼女の性器に入れると、生温く強く吸い込む様に締め付けてきました。ゴムブラジャーの上から乳房を握り激しく腰を動かすと彼女は、何度も絶頂を迎えてはゴム引きシーツに尿を漏らして溜まっていました。それが変態性欲を強く呼び起こして二人の絡まった全身を寝転びながら尿を浴びていると、絶頂を迎えた私は、射精寸前に抜き取り互いの口に性器を押し当てて性液を注ぎ込みました。

彼女は、性液と経血に尿が混ざりあった私の汚れた性器を旨そうに口に飲み込いる事に感激していました。

私は、クリトリス付近から染み出して来る愛液と経血を舐めていると性器が痙攣収縮して尿が噴出したのを飲み込みました。

やっと落ち着いた頃に互いの口の周りが赤黒い経血で汚れているのを見て強く唇を重ね合わせて快感の余韻を楽しみました。



その後私は、風呂浸かり出て来ると生ゴムのオムツカバーを穿かされベッドに横になるとゴム製水枕が冷たくて気持ち良くて少し眠りました。

一時間程過ぎて目を覚ますと、ゴム製ネグリジェのガウンを着た彼女が、私にもゴム製ガウンを着せると食卓に案内されました。

軽い食事が用意されていますのに椅子の傍にゴムの涎掛けが置いてあります。

彼女は、私の首にゴムの涎掛けを取り付けて椅子に座らせました。手元には、箸やナイフやホークが見当たりませんので尋ねると、

私が食べさせてあげるからと言いながら彼女の傍にあるナイフやホークで食べ物を摘まんでは、彼女の口に入れてモグモグと噛み砕き

私の口に口付けして唾液の混ざった食べ物を与えられました。

食事時間以外の飲み物は、彼女の豊満な乳首に吸い付いて母乳を飲みます。

彼女は、離婚した夫との間に子を孕み一人で育て事にしていました。しかし、臨月途中で流産してしまったが原因で乳房が張り出して痛みますので、

時々搾乳器で乳を搾り出していますと答えた。

今日は、あなたに会えて変態性欲を存分に楽しめるので私のゴムの赤ちゃんに成って欲しいと言いました。

私は、ゴムドレスの衣装を着せられ生ゴムのオムツカバーをしてあなたのゴムの赤ちゃんに成りますと言いました。

彼女は、私のゴムの赤ちゃんにもっと沢山乳を飲みましょうと、自身の乳房を絞りながら私の口に押し込み注ぎ込みました。

翌朝、一旦自宅に帰って家族には、一ヶ月程友とアルバイトしながら旅をするが、時々電話連絡するので心配無い事を告げて次の日にリュックに替えゴム月経帯や生ゴムオムツカバーに浣腸用のゴム製品等を詰め込んで出掛けました。



彼女の屋敷に着くと、今日からは私のゴムの赤ちゃんに成って過ごしましょうと微笑みながら直ぐに全裸になって点検されました。

替えゴム月経帯の上から生ゴムオムツカバーを穿いてその上からゴム製ドレスを着せられゴム涎掛けをされてゴムのフリルの付いたゴム帽子を被りゴムの赤ちゃんに成りました。

この家に居る限りゴムの赤ちゃんで過ごしながら散歩や買い物時には、その上からゴム引きレインスーツを着た上にゴム引きトレンチコートや雨の日には、ゴム引きレインコートの雨合羽を着せられて出掛けるのを楽しみにしていました。



昼間彼女は、替えゴム月経帯の上に生ゴムのオムツカバーを穿いて

ゴムドレス姿で過ごします。

私にも同じ物を着てゴムフードにゴム涎掛けを付けて手足に指先の無いゴムカバーを取り付けられてゴムのおしゃぶりを咥えさせられて四這いに成ってハイハイして移動するのでした。

夜の食事を済ませると、手足のゴムカバーを外され彼女の寝室に向かいます。

今夜は、二人とも浣腸セックスをすることに決めました。

私は、戸棚からグリセリンと浣腸用ダブルバルーンカテーテルやゴム器具を取り出して浣腸の支度をします。

二人ともに全裸になって互いのアナルにバルーンカテーテルを挿入して水枕型のゴム容器にグリセリン五十パーセントの浣腸液を一リットル入れて吊り下げます。ゴム容器の下部にY字のプラスチック

プラグを取り付けその先に二本のゴム管を繋ぎます。

二本のゴム管の先には、ダブルバルーンカテーテルを取り付けて



二人のアナルに挿入されています。

そして、二人は絡み合ってセックスをしながら同時に浣腸液を注ぎ込みました。グリセリン浣腸の刺激で彼女の性器は、私のものを強く締め付けられて絶頂の渦に巻き込まれていきました。

私は、浣腸刺激に襲われる度に強く腰を押し込むと、彼女の口から

「もっと強く犯して」と叫びながらお漏らしをしていました。

私達二人は、何時もゴムに衣装に包まれながらお漏らしやアナルのセックスや月経時のセックスをしながら時の経つのを忘れて過ごしています。



彼女との一ヶ月の同棲生活の中で彼女は、セックスをして少し時間が経つと又直ぐにアナルや性器のセックスを求める可愛い女性です。

私の口が寂しくなると彼女の性器を舐めさせて尿を飲たり乳房を吸わせるので、益々ゴムに包まれた赤ちゃんに成って行きました。



小雨が降り続く今日は、又二人が出会った森林公園に出掛ける為に用意をします。

アナルに前もってダブルバルーンカテーテルを挿入して替えゴム月経帯ゴムオムツカバーを穿いてゴムドレスを着込みます。

その上からゴム引きレインスーツを穿いてゴム引きトレンチコートを着ました。私は、ベージュ色で黒のゴムレインシューズを穿き彼女は赤いゴム引きトレンチコートに赤いゴムのロングブーツを履きました。



彼女の家から十分程歩くと森深い森林公園に着きました。

トイレ近くの木製の濡れたベンチに腰を下ろすと、誰も居ない薄暗い公園で深いキスをしました。

そして、ゴム引きリックから浣腸用の水枕型ゴムバッグにY字プラスチックプラグを繋ぎ止水線を取り付けました。

仕入れに行って一リットルの水を入れて一瓶六百グラムのグリセリンを入れて混ぜました。

二人は、森の深い所にグランドゴム引きシーツを敷き詰めて

雨のしずくを浴びながら下半身の衣装を下げて露出しました。

浣腸ゴムバッグを木に吊り下げて止水栓にY字プラグに延長ゴム管を接続して二人のダブルバルーンカテーテルに接続しました。

二人は、甘い濃厚な接吻をしながら止水栓を開きお腹に浣腸液が入り出すと強く抱き合ってセックスをしていると、彼女は私を強く締め付けて痙攣を起こした様にピーピーとお漏らしをしています。

全ての浣腸液を飲み込むと、ダブルバルーンカテーテルを抜き取り私は、彼女とアナルセックスをしました。

時々彼女の口から「イー・イー・モットフカクイレテー」と叫び声を上げて腰を強く押し付けてきました。

二人して絶頂を迎えて互いに性上位のセックスに移りながら,浣腸液を排出したゴム引きシートには重なり合った二人が全身を浣腸液で濡らしていました。

程宵疲れを感じながら替えゴム月経帯とゴムオムツカバーを穿いてその上からゴム引きレインスーツを着込み最後にゴム引きトレンチコートを着終わって森林公園を後に彼女の家に帰り着きました。

ゴムベッドに倒れ込む様に二人は、寝息を立てながら深く眠りに就きました。



翌日昼過ぎに起きると、二人は買い物する為に何時もの様に身支度をしました。

赤いゴム引きトレンチコートの彼女とベージュ色のゴム引きトレンチコートを着て、ゴムの匂いを漂わせながら二本バスに乗り代えて町へ出掛けました。

時々小雨が降る中でゴム引きトレンチコートの赤いフードを被りました。私は、綿木のベージュのゴム引きトレンチコートを着ていますが、フードが無いので透明な傘を差して二人腕組みをしながら店を散策しました。

彼女は、小間物屋の前にフックに吊り下げられた四枚の薄い黄色の替えゴムを片方の手に取って店の奥へ入って行きました。私も引き吊られ店の奥へ進むと、黒の替えゴム月経がハンガーに吊り避けられているのを四枚手に取り購入しました。

店の女店主は、仲良くて羨ましい事と褒めながら包装紙に包み手渡しました。彼女は女店主に向かって、月経不順で定期的な月経以外にも経血が漏れ出るので予備に沢山要るからと告げると、それはお困りの事とお察しします。女店主は月経不順も体験済みですが、更年期を過ぎると嘘の様に体が回復してきますので、もう暫くの辛抱ですよと言いました。

二人は、衣服や食料品の買い物を済ませてバスを乗り継ぎ帰途に就きました。

ゴム引きトレンチコートを脱ぐと、フワーとゴムの匂いが部屋中に広がりました。私は、ゴムの匂いに刺激されて彼女とゴム引きベッドに倒れ込みゴム引きレインスーツの儘で激しく口付けをしながらゴム引きズボンを下ろし強く愛し合いました。



夕食の後風呂に一緒に入り互いに浣腸してアナルを綺麗にしました。

少ししてゴム引きベッドで待っていると新しい替えゴム月経帯をとゴム製オムツカバーとゴム引きレインスーツを持って来ました。

二人供にそれに着替えて今迄着ていた物を洗濯物篭に入れました。



新しいゴムの匂いに包まれて熱い抱擁を重ねて浣腸プレーに入りました。私と彼女のアナルにダブルバルーンカテーテルを入れて二百シーシーのグリセリン浣腸を入れ終わると彼女のバルーンを抜いて後ろから私の物を入れて手を前に回して乳房とクリと性器を擦りながら激しく突き刺しまた。彼女の腰は激しく上下に痙攣してうわ言の様に「イクー イクー シヌー イイー」と、叫び尿を漏らしていました。こんな可愛くてアナルセックスや変態プレーのゴム好きを理解してくる彼女は、私にとってはゴムの天使です。

そして、ゴムの赤ちゃんにドレスを着せられて彼女の乳首を吸いながら深い眠りに付きました。

ゴムの匂いに包まれてお漏らしをしながら赤ちゃん帰りする度に、私の変態性欲を刺激される事が私の最大の喜びに成りました。



乱丁乱文をお許し下さい。

護謨押目

No.123 - 2024/06/07(Fri) 10:51:02
 
 
 
 
車いすの幸 第5章 / 護謨押目


護謨 押目 作
第5章 自然公園の小雨

 軽い昼食を済ませた二人は、気分転換に二人の出会いの公園まで散歩に出掛ける事にしました。外は小雨模様ですが、二人にとって気分は晴れやかでウキウキしています。早速、麗子の衣裳箪笥からピンクの薄いナイロンブラウスと前開きのピンクのゴム引きレインスカートを穿かせると、赤のゴム引きレインコートを着せました。何時もの様に、素足に赤い膝丈のゴム長を履き両手には、赤い肘までのロングゴム手袋をしてゴムフードを被ると、完全防水のゴム女に成りました。
 私は、車椅子にゴム円座を置くと麗子を抱きかかえて乗せると、車椅子の後ろに掛けたゴム引き大型バッグには、浣腸用具一式、グリセリン、潤滑ゼリー、ゴム引きシーツ、ゴム引きマント、紙おむつ、ゴムのおむつカバー、浣腸用と尿道用カテーテル、消毒液、石鹸、水筒におやつを詰め込みました。
 私もアナルにプラグを入れて黒の生理帯型ゴムのおむつカバーを穿いてその上から濃い緑のゴム引きレインスーツを着ました。
 緑のゴム長を履き肌色に近いラテックスのロングゴム手袋をして、
「さあー 出発だ」と号令を掛けて家を後にしました。
 田舎の小道を抜けて幹線道路沿いに1時間程車椅子を押し歩くと、小雨がゴムに蒸せた頬を冷たく濡らして気持ち良かった。
 二人ともアナルプラグで広げられたお尻の痛みに耐えながら社の森に差し掛かると、車椅子を止めて二人で小道の向こうに霞んで見える神社に頭を下げて感謝の気持ちを表しました。この先は、幹線道路から別れて木々が覆い茂る自然公園への道が続いています。今日は、車も人の気配さえも無く、小雨が木々を濡らし緑の葉は、一層濃く映えて心和ます気さえ感じました。
 30分程行くと自然公園の屋根のあるベンチに着いて私は、腰を下ろし麗子との出会いを思い浮かべていました。麗子は、アナルプラグの痛さに車椅子に座っているのが苦痛に成っていました。
「緑の空気の中で浣腸してあげる」と言うと、「人が来たら大変よ」と言い返しました。
 私は、車椅子に手を遣り、「障害者のおむつ替えをしているからご理解ください」と言えば、同情的に協力してくれるかもと答えた。
 テーブルにゴム引きシーツを置くと麗子をテーブルに乗せて横臥させました。
 レインコートの裾を捲り上げてゴム引きスカートの前ボタンを外しておむつ姿にすると、ゴム引きシーツを臀部に差し込みゴムのおむつカバーと紙おむつを外しました。両膝を立てて股間を露にすると、アナルプラグが大きく膨らんでアナルを圧迫しているのが、痛いほど判りました。
 リモコンのスイッチを入れて局部を自らの手でオナニーさせている間に、水枕型浣腸ゴムバッグにグリセリンと水を入れて中継ゴム管に繋ぎ浣腸の準備をしました。麗子のオナニーで愛液がゴム引きシーツに流れて妖しく光っています。一旦エアーを抜いてプラグを外して浣腸ダブルバルーンカテーテルを挿入してから、私もゴム引きスラックスを脱ぎゴムの生理帯型おむつカバーを外してプラグを抜き取りました。
 麗子にした様に私も浣腸カテーテルを入れて二人のカテーテルをゴム管にY字中継プラグで繋ぐとゴムバッグの止水栓を開きました。そとて、麗子の股間からバイブを取り出すと一気に合体して野外での行為を激しくしました。
 浣腸の刺激でアナルを大きく息んでも、中のゴムバルーンの一部を見せるが、外れません。その苦しさと刺激で、下半身に強い快感が走り二人の腰が自然に動きます。何回も絶頂を迎えては、愛液を放出して留まる事を忘れたかの様でした。
 1時間は早過ぎてぐったりと気持ちの良い疲れを覚えた私は、浣腸ゴムバッグから中継ゴム管を外してゴム管の先を雨樋の床下に置きました。ゴム管からは、二人の浣腸液が雨水と混ざりながら下水に流れて行きます。やっと流れが止まったので、バルーンのエアーを抜くと、アナルプラグの拡張と浣腸に因って柔らかく成ったアナルに潤滑ゼリーを塗り込めて私は、麗子のアナルに指を入れて行きました。
 指が全て入りましたが、手首は未だ入りませ。指先をねじりながら押して行くとズボッと手が入りました。
「アー アー イー イーヨ ハイッテルー」と叫んでいます。私もお尻を麗子の顔の近く寄せて、ゼリーを付けて手を入れてくれる様に頼みました。
 アナルの拡張訓練をし始めたばかりで強く押し入れ無ければ入らないからと言うと、麗子は、手を細めて強く押すと入りました。
「キモチイー アー イー」と自然に叫んでいました。二人で互いのアナルに手を入れてかき回すと、死んでも良い程の快感を得て、二人だけの幸せに包まれた世界に落ちて行きました。漸くして興奮も覚めてアナルプラグを入れておむつをして帰る準備をして時計を見ると、この公園で2時間半を過ごし午後5時を過ぎていたのに驚きました。
 新緑の森を、熱い体を冷やす様に吹き付ける小雨の中を、ゴム引きレインコートの男女が、楽しげに通り過ぎて行きました。


第6章 車椅子の幸せ

 この一月足らずで二人は、互いの手を容易に入れて楽しむ機能回復訓練が出来る様になりました。
 玄関のベルが鳴り戸を開けると看護師が、大きなバッグを持って立っていました。麗子の部屋に入ると、紙おむつと布おむつを渡してマッサージルームに向かいゴム引きスラックスを穿きゴムエプロンを着けてロングのゴム手袋嵌めて支度を終えると、何時もの様に浣腸の準備を始めました。
 私達は、全裸に成ってマッサージルームに入り、ベッドに敷かれた黒く輝くゴム引きシーツに横たわりました。看護師は、二人のアナルに大きく成ったアナルプラグを見て、「痛さを堪えて良く拡張訓練をされましたね」と労いの言葉を掛けました。そして、バッグから新しいアナルプラグを二つ取り出すと二人に見せて説明を始めました。
「今度のアナルプラグは、肌色の生ゴムで底に二本のゴム管が付いています。一つは、エアーノズル用ともう一つは、浣腸用のノズルが付いて浣腸とアナルストッパーとアナル拡張が出来る優れ物です。このエネマプラグを私からのプレゼントですから受け取って下さい」と二人に渡すと、麗子が「夫の手が、アナルに入る様に成りました。これからは、これを使って機能回復訓練を長く続けて行きます」と嬉しそうに言いました。
 看護師は、二人のアナルプラグを外すと、ゼリーをアナルと新しい浣腸プラグに塗って改めて挿入しました。プラグの底から延びた二本のゴム管のエアーノズルにエアーポンプを取り付け又、浣腸ノズルにY字型中継プラグを付けて二人の浣腸ノズルを接続して延長ゴム管を付け終わると、スタンドに掛けた浣腸ゴムバッグの止水栓に繋ぎました。そして、ゴムポンプを握り閉めると、エアーが浣腸プラグを大きく膨らませてアナルの入口が大きくなって行きました。二人は、痛みに耐えながら濃厚なキスを交わして強く抱き合っています。
 止水栓を開くと、浣腸液が二人のお腹を満たし始めました。辛い浣腸液の刺激とアナルが裂ける程に膨らんだ浣腸プラグの刺激から苦しくて辛い痛みに耐えながら其の辛さを乗り越える様に、愛の営みが激しくなって行きました。
 看護師は、二人の股間にゴム便器を用意して時計を見て浣腸プラグのエアーを抜きました。浣腸プラグが小さくなってアナルから抜け落ちると、浣腸液が流れ出しました。二人は、肩で息をする程に耐えアナルを一杯に大きくい開き息んでいます。看護師は、両手に潤滑ゼリーを塗ると浣腸液の流れを止める様に、二人のアナルに手を突き入れました。
「ウオー アーアーイー ウーン」と言葉に成らないうめき声を上げ腰が痙攣します。アナルに入れた腕を排泄する様に大きく弛んだり強く締めつけたりを交互に繰り返しながら浣腸液と尿を飛散させて看護師のゴム引きエプロンを濡らして輝きを放しています。
 二人の口からは、涎を垂らし強い快感を全身で受け止めながら意識が薄れて行くのを感じました。
 暫くして二人は気がつくと看護師が、風呂の用意が出来た事を二人に伝えた。二人は仲好く湯船に浸かっている間に看護師は、汚れたベッドとゴム便器の掃除をしました。
 終わって濡れたゴム引きエプロンとロングゴム手袋をタオルで拭き取ると次に、バッグから膣圧計と小型パソコンを取り出しました。そこへゴム引きガウンを着て麗子を車椅子に乗せて現れました。
「これから後半の最後の機能回復訓練を行いその結果をお知らせします」と二人に告げると、ガウンを脱いでベッドに上がる様に指示しました。
 麗子を上向きに寝かせゴム便器をお尻の下に入れ立て膝をつかせるとお尻が浮き立ってアナルに膣圧計の挿入がし易くします。膣圧計にゼリーを塗ると麗子のアナルに挿入しました。底には、エアーを送るゴム管とゴムポンプが付いています。それに平行して細いコードが伸びて先には、パソコンに接続されています。
 看護師が、護謨夫にこのままで合体して下さいと要請しました。しかし、先ほどの行為で疲れたのか局部が大きく成りません。そこで、強制的に大きくする事にしました。
 護謨夫のアナルに浣腸プラグを挿入してエアーと浣腸液を注入すると、直ぐに局部が大きく成り上手く合体が出来ました。
 膣圧計にエアーを入れて徐々に圧力増すと、パソコン画面には、エアー注入圧力とアナルの抵抗圧力のグラフが時間と共にモニターされています。モニター画面の左側には、アナルの最少と最大締め付け圧力が表示されました。そしてパソコンプリンターに印字されたデーターを切り取りました。
 二人は、盛りの付いた犬の様に愛の行為を続けています。
 看護師は、アナルプラグのエアーを抜くと、ゴム便器にプラグと浣腸液が流れ出すと共に護謨夫の局部は萎えてしまいました。二人は、体力を使い果たした様にぐったりしています。
 看護師は、プリンターの結果を見ながら「貴女の局部の括約筋は、麻痺が少し残っていますが、アナルと局部の筋肉の回復が良くて70%意識的にコントロールが出来る程に回復しています。しかし、残念ですが30%の尿漏れをコントロールする事は出来ません。これからもおむつを穿いての生活ですが、おむつ交換頻度は確実少なく成ります」と結果を伝えました。
 ラテックスのシーツを上から掛けて「新しい医療用品と看護用品が掲載されているカタログ二冊を置いときますので、何か不足の物や医療用のゴム製品や薬品をお取り寄せしたければ、何時でもお電話して下さい。
 これからは、二人で無理せずに楽しい機能回復訓練を続けて下さい」と言った。
 麗子は、ラバーシーツから顔を覗かせてぽつりと「貴女が居なければ、私はただの身体障害者よ、でも貴女のお陰で私は、大きな喜びを感じる体験が出来ました。本当に車椅子の幸せを掴む事が出来て嬉しい、ありがとう」と看護師に言いました。
 ロングゴム手袋とゴム引きエプロンそしてゴム引きスラックスを脱ぐと、綺麗に畳んで「これもお使いください。それではお幸せに過ごされます様に」と、言葉を残して帰られました。
 窓の外には、せみの時雨が聞こえ初夏の訪れを感じ取りながら二人は、心地よい眠りに尽きました。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
No.122 - 2024/06/02(Sun) 13:41:59
 
 
 
 
車いすの幸 / 護謨押目
車椅子の幸

護謨 押目 作
第4章 日々の機能回復訓練

第5章に続く・・・
 
No.121 - 2024/05/27(Mon) 13:46:52
 
 
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