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(No Subject) / ???
どうせ誰がやっても変わらないならOBにやってもらいたね
No.1514 - 2015/09/06(Sun) 11:33:19
 
 
 
 
(No Subject) / う=ん
西原?しょせん山形の田舎でしか通用しない監督でしょ?期待したらだめでしょ。
No.1513 - 2015/09/06(Sun) 09:39:03
 
 
 
 
(No Subject) / ???
またコールド負け!?
結局誰がやっても同じか?
逆に悪くなってる(笑)
No.1512 - 2015/09/05(Sat) 18:48:21
 
 
 
 
練習方法や、メンタルや、意識改革を / 大野
練習については、合理的に行ってください。
物理的な力技や、やたら筋力を上げようとして無駄な筋トレをしたり、体力を消耗するだけで意味のない走りこみ等々・・・とにかく技術向上の妨げになるものを一切排除してください。
そして、反射神経を鍛えたり、認知のスピード(つまり、頭脳と体の反応)を上げてください。

更に、ある程度の戦略を類型的に分類しパターン化したものを増やし、機械的になるのですが、それを正確に再現できるように、身体記憶や純粋な記憶力を引き出し身体動作に移せるような練習も取り入れて下さい。

そして、何より知能をあげるよう、心がける必要があると感じます。
つまり、学力向上という所作を通してでも考える力を上げ、ひいては知能の向上にもつながります。
知能が向上することで、頭脳と身体の連携の取れた状態での縦横無尽に使う能力が身に付きます。
No.1511 - 2015/07/25(Sat) 16:31:17
 
 
 
 
(No Subject) / 僕らの頃 相洋 横浜商工 桐光 は格下
西原新監督やドラフト4位コーチ
大変 立派な指導者なんでしょうけど
冷静に考えてみて -----後向きな意見はしたく
ありませんが 3 ・4回戦公立高と互角なのが 実情の武相です。

新監督も十分承知しているとは思いますが
だまっていても選手が集まる山形とは違います。

秋 期待します。

No.1510 - 2015/07/24(Fri) 23:15:47
 
 
 
 
輩諸君へ / 五月のハエ
確かに相洋にコールドゲームはショックだよ。日藤事件もあり有力選手が入部しない中で選手は頑張ったよ。
監督のコメントもいろいろ出ていますね。匿名をいいことにネチネチと重箱の隅をつつくのは辟易するね。
選手にばかり変われというのではなく
指導者も学校も変わらないと
とTVのインタビューに答えたそうです。西原監督の指導力に期待します。
三年後には横浜スタジアムに応援に行きますよ。
No.1509 - 2015/07/24(Fri) 12:04:05
 
 
 
 
目標「打てる捕手」 / 希望の星
力ないゴロが二塁手の前に転がり、試合終了。最後の打者となった武相の1年生捕手、山本雅樹選手は「藤谷さんに勝たせたかった。悔しい」と顔をゆがめた。強力打線の相洋に慎重なリードを心がけたが、藤谷和輝投手(3年)の制球が甘くなったところを打たれ、序盤で流れを渡してしまった。「サインは自分なので責任を感じる」と山本捕手。背番号は12で、打撃センスを見込んだ西原忠善監督がこの夏、スタメン3番にばってきした。この試合も左投手の球に逆らわず、右方向に3安打して起用に応えた。六回には盗塁を刺し、強肩も見せた。西武の森友哉捕手のような「打てるキャッチャー」が目標だ。この春に就任した西原監督は山形県の酒田南を10度の甲子園に導いた名将だ。「使ってもらえてうれしかった。もっと練習して監督を甲子園に連れて行く」
No.1508 - 2015/07/22(Wed) 21:57:07
 
 
 
 
(No Subject) / 篠原台
新聞に新監督が「神奈川と違って山形はベストメンバーで5回戦まで臨める。改めて神奈川での戦い方を学んだ」という記事があった。
はぁ?そんなこともわからず神奈川の監督?
コイツだめだわ。武相もバカな監督を持ってきたな。
秋もどうせだめだろうな。
No.1507 - 2015/07/22(Wed) 19:21:27
 
 
 
 
(No Subject) / 総武
相洋にコールド負け・・・・
ここまでおちぶれたか武相。
監督が代わってもダメな学校はダメなんだな。
No.1506 - 2015/07/21(Tue) 20:20:58
 
 
 
 
いま野球ができる喜び / 胸が熱くなった
山本選手はこの日、4安打2打点。捕手としても、二盗を好送球で刺した。試合後、「先輩に迷惑をかけないかと心配だった」と笑顔を見せた。4年前の3月11日、福島県双葉町の小学校にいた。
東日本大震災に遭い、家族で避難所に逃げた。そこで「原発が爆発した」と聞いた。野球道具は全て家に置いて逃げた。避難所では「素振りをする場所もなく、もどかしそうだった」と父、健司さん(49)。その後、親族のつてを頼って横浜市港北区に引っ越し、地域の少年野球団に入った。「野球ができる環境を親がすぐに用意してくれた」と山本選手は話す。この日の白山戦は、高校で初めての公式戦。「緊張した」と1年生らしさを見せたが、先発の藤谷和輝投手(3年)は「大胆にいこうと話した。信頼できる後輩」。
西原忠善監督は「期待の1年生。これからチームを背負っていく存在」と目を細めた。山本選手は「野球ができるだけでもありがたい」。1日でも長く先輩と野球をするため、1968年以来の夏制覇を目指す。
No.1505 - 2015/07/19(Sun) 09:36:32
 
 
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