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再登場します(笑) / プラネット・アース&ルック・オブ・ラブ
「某所における夜遊び体験」からはちょっとはなれたところで再び参加します……。

(根っこのところでは結局ソレから離れられないのですが)

今売っているニューズウイーク日本版に「カズコ・ホーキ」さんが「世界が尊敬する日本人100」にのっていますね。記事によると、すっかりイギリスに根付いて独自のポジションを得たようです。

#ぜんぜん別の次元ではこの記事は100人の選定基準があいまいで、「コンセプトの煮つめが甘い」(わざと昔風の表現を使ってみました/笑)と思わずに入られなかった=(日本版とは言え、昔あこがれた)ニューズウイークってこの程度の雑誌だったの? という感想をもった、のですが、それはそれとして。

外国に渡ってそこに突き刺さるトゲのような存在としてそれなりの地位を獲得したということであれば立派だなあ、と思う反面、相手の頭の中に抜きがたくある「不思議な東洋人」のイメージを利用することが入り込んでいくきっかけだったということ、に愉快ならざるものを見て、80年代の当時は「フランク・チキンズ」を無視した人が多かったかもしれません。

私もそうだったと思います。

イギリス人と同様に「不思議な東洋人」として「高み」から見る真似ができた人と、あっけらかんとした曲とはうらはらにその存在に(彼女たちの意図をも超えて)「自虐的な自画像」を読み取り、不愉快な自分の立ち居地を連想した人とがいたのではないかと想像します。

そして、私自身そうですが、踏み絵を迫られているような気がして、「判断しないという判断」をするために、見なかったことにした人もいたのではないかと。

私には考古学/文献学的(?)趣味はあまりないので検証するつもりはありませんが、もし当時の評論やライナーノーツの類に「ロンドンで【がんばって】いる日本人」に「エールを送っている」ようなものがあったとしたら、それは「本当の気持ちでは書いていない」と思います。今から見て「正しかった」のは、何も考えることなく単に「面白がれた」人だったと思います。

当時の記憶はあいまいで、もはや「作られた記憶」になってしまっている可能性もありますが、私にとっては、もしかしたら音楽の中に隠された階級性・階層性や非明示的な形で存在する政治性といったものに気がついたきっかけだったように思えます。UKのユースカルチャーに憧れるのはいいが、いったい自分はどの層に「接続」したい/できるのか、「全体に接続」などというのはありえないぞ、という問いかけが突き刺さったというか……。

さらに個人史的になるのですが、そのときは明確に意識できなかったのですが、「たかがサブ・カルチャー」に過ぎないものを「ハイ・カルチャー」(高尚な文化)とみなし、ありがたいものとして受容していた、そのまったくの勘違いさ加減に気がついた瞬間だったかのもしれません。

もっとも、その後、少なくとも日本においては(意外なことにアカデミズムなどのハイ・カルチャー側からの侵犯があり)サブ・カルチャーとかハイ・カルチャーということを分類して語ることが無意味となる時代がすぐに到来するのですが……。

まったくもって一筋縄ではいかない80年代です(笑)。

★フランク・チキンズ以前の法貴和子さんについてもそれ以降の「カズコ・ホーキ」さんについても何も知らずに書いているので、違う視点で見たら私が誤った知識をもとに書いている、と思われるかもしれないこと、あらかじめお断りしておきます。単なる一発屋/イロモノとして「笑い物にされてそれで終わり」といった存在ではなかったことは承知しています。

No.1633 - 2004/10/16(Sat) 12:09:58

Re: 再登場します(笑) / 志穂美 [ Home ]
あ、「某所夜遊び体験」(笑)から別に離れなくてもいいですよ! ・・って、根は一緒なんですね。

私もフランク・チキンズは「あんたもニンジャ〜」の12インチ一枚買ったっきり、「つづき」は2度と聴かなかったのであまり多くを知りません。
でも、「ニンジャ」だけ知ってれば充分という気もしないでもないです。(笑)
私にとって彼等(彼女等と書くべきか)は音楽がうんぬんというよりも「思い付き企画もの」という位置づけだったので、当時も彼等のマンガキャラのような仕込みについてもとくに思うところはありませんでした。
そうですね。例えるならば伊武雅刀の「子供達をせめないで」(懐かしい・・)のようなモノとしてとらえてましたね。(あ、でも「子供達〜」の方は結構面白かったケド。/笑)
ブレードランナー冒頭部に出て来る「わかもと」の看板のようなもの。そんな逆輸入グループのひとりが、知らぬ間にそんな有名な文化人になっていたとは。その間の「空白」部分に興味がまったくないともいいきれません。

UKカルチャーと日本カルチャーの齟齬のようなものは、私はあまり感じませんでした。NWというものは、その辺のワクを軽く飛び越えるようなヘンテコなものだったと認識しています。その愛しいヘンテコさをずっと大切にしたいと思っています。

No.1635 - 2004/10/16(Sat) 20:52:15

Re: 再登場します(笑) / プラネット・アース&ルック・オブ・ラブ
> UKカルチャーと日本カルチャーの齟齬のようなものは、私はあまり感じませんでした。NWというものは、その辺のワクを軽く飛び越えるようなヘンテコなものだったと認識しています。

当時から「NWなんて所詮はキワモノ」という認識はもっていても、あるいは例えばパンク・ムーブメントも、政治的な動機100%というものではなく、商業的な仕掛けだってあるもの、と分かっていても、私の場合、どこか彼我の距離感を測りかねているところがありましたね。

JAPANがYMOファミリーと親交があって、日英同時進行的な感じがあることはもちろん当時も意識していたと思いますが、やはり日本人の組み込まれ方に「名誉白人」的なものを期待していたということだったのかな、と今から見れば思います。あくまで当時の私の個人的なものの見え方で、それが多くの人の感覚だったというつもりはありませんが。もっともそのYMOにしても「誤解された東洋」のイメージを利用したわけですが……。

「わかる/わかったつもりになる」というのはどういうことなのかというのが、実は今も引きずっているテーマでして、おそらくそれは私の場合それが80年代からはじまっているような気がします。

自分ではない他人のこととして「わかる/わかったつもりになる」のか、自分も帰属する集団のこととして「わかる」のか、個別の事象としてその事象がおきている最中に「わかる/わかったつもりになる」のか、大きな歴史的な流れの中で後から「わかる/わかったつもりになる」のか等々、いろいろ考えることがあります。

「ユースカルチャー」というのは「若い時期というのはいつかは終わる/自分がそのメンバーではなくなるときがくる」という時間の問題を含んでいるので、ひまなときに、自分の立ち位置(時間軸上の)を動かしていろいろな仮説を立ててみるのは楽しいです。

しかし、それにしても。

大人になるにつれ、サブ・カルチャー的なものはいずれ卒業(もしくは封印)しなければならないときがくる、と思っていましたが、世の中がこんなに「大人子供」を許容するようになり、そのようなことをしなくてもすむという展開は当時予想していませんでした。社会秩序というか、各人の果たすべき役割のことを考えるとき、これを「嬉しい誤算」といってよいかどうかは、また別の問題だと思いますが。

No.1638 - 2004/10/16(Sat) 22:37:48

恥ずかしい過去(笑) / プラネット・アース&ルック・オブ・ラブ
当時の私は、若気の至りというのか、何というのかよく分かりませんが、何に抵抗していたのか、ちょっとした「社会への異議申し立て」に参加しているような気分がありました。

およそ70年代以降はあらゆる文化はもはや商品であり、自分がやっていたのはその商品を選択するという単なる消費行動、しかも他人が作ったパッケージの購入に過ぎないのに、なぜか、これは特別である、子供のころとっくに終わっていた「大きな物語」の再来か何かだ、と錯誤したのでしょう。

二年後にはじまるニューアカブームのころ「差異化ゲーム」という一言で片付けられるものをやっていただけだったと思われます。多分、人の欲するものを人より先に所有することに快感を覚え、単なる時間差に価値を見ていただけだったのでしょう。だから音楽の関心はヒットチャートどまりだった。

何でUKロックだったのか。アンチUSであって、よりアンチエスタブリッシュメント的でカッコよさげだったから(多分)。

ここまで正直に申告する必要があるのか(笑)、適当に美化しておいたほうが自分のためでもあり、読む人のためでもあるような気がする(ここも「笑」)のですが、その程度の知能しかもっていなかったといいますか……。

今思うと一番カッコよかったのは、「パンクが好き」と言いながら、ろくに曲名も知らずに、「running Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday」とか歌いながら踊って(頭を振りながら、ね)、その曲が終わるとさっさとフロアから帰ってくるような人だった……。文化とは使い捨ての消費物である、ということを見抜いていたというか。

これまた、おそらく後に「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」とか言うキャッチーな言葉で表現されてしまうところのものですね。

★ひとつだけ弁解しておくと83年後半の段階で私が、まだ、これをある種の思想表明であると勘違いを続けていたとしたら「もっと馬鹿」です(笑)。80年代初頭は「ムーブメントもどき」の性質をきちんと言い当てる言葉がなかった、だからといって私が馬鹿だったのに変わりはありませんが(笑)。

No.1639 - 2004/10/17(Sun) 22:10:42

Re: 再登場します(笑) / 志穂美 [ Home ]
「売り方」はどうあれ、初期のパンクムーヴメントは自分の外の世界に向けた情動が音楽の形を借りて噴出したものだったので、政治・社会と関わる部分も一応はありました。それが80年代になり、ゴスや「ポジティブパンク」という動きが出て来たときにはそれぞれの情動のベクトルが「内なるもの」に向うように変化し、パンクは二極分化しました。
私は断然内向派でした。自分の中の淵に落ちて行くような感覚を現した音楽は、国レベルの枠組も関係ない共通言語だと今でも思っています。バウハウスの「ベラ・ルゴシの死」などはまさにその感覚の音楽だと思います。イントロからして、階段を一段一段降りて行く感じ。

米を買うのもCDを買うのも同等の消費行動ですが、音源が手に届いてしまえば「自分」と「音楽」は1対1の関係になります。どんなルートを辿ってこようが、作者の意図と外れていようが、手にした「作品」は自分もの。そのシンプルな関係に愛が介在すれば、私はそれで充分幸せだと思っています。

No.1641 - 2004/10/18(Mon) 22:02:06
瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
peterさん★

テリーカヴァーのトッドの曲教えて下さってありがと
うございました! お礼が遅れて大変失礼しました。

今日は届いたばかりのディス・モームタル・コイルと
交互に一日「瞳の中の愛」聴いています。
スタンダ−ドな雰囲気がすごくテリーに似合いそうです。
本当に名曲ですね!

No.1624 - 2004/10/14(Thu) 17:59:30

Re: 瞳の中の愛 / peter [ Home ]
 私トッドの曲では「瞳の中の愛」がイチバン好きです。名曲ですよね〜。でも、4〜5回ライヴ観てるんですが、なぜか1度もやってくれないんですよ。同じく名曲の「夢は果てしなく」はほとんど必ずやるのに…。あとあの頃のトッドで特に好きなのは「一般人の恋愛」。それにしてもみんなちゃんと邦題がついてるのが嬉しいですね。
No.1625 - 2004/10/14(Thu) 20:44:14

Re: 瞳の中の愛 / ITORU [ Mail ]
 そういえばI SAW THE LIGHTはしないですよね。SONG OF THE VIKINGはけっこうするのに・・・。自分はバラッド オブ・・の曲をしてもらうとすごくうれしいです。福岡に来ないトッド。自分はユートピアとビートルズ トリビュートあわせると6回彼を見ています。ちなみ今は特別支援学級を持っているので通信の名前はありませんが、それまでは新任の時からずっと学級通信はユートピアでした。たぶんこれからもユートピアでしょう。
No.1626 - 2004/10/14(Thu) 20:50:48

Re: 瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
peterさん★

私も「瞳の中の愛」が1番好きです。名曲!
ベスト盤にも入ってる有名な曲なのにステージでやらないなんて残念ですね。ライブ映えしそうな曲だし、生の音で聴いたらまた格別でしょうに。
私はベスト盤を持っているので、その辺のナンバーは知っています! 邦題いい味わいです。
「何をどうしたらいいんだろう」って題もいいし「友達でいさせて」っていうのも腰の低さ加減がいいです。

No.1627 - 2004/10/14(Thu) 21:32:59

Re: 瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
ITORUさん★

学級通信「ユートピア」っていいですね。
私もそんな学級に入りたかったです。
ITORUさんが書かれているバラッド オブ・・らしき曲名は今日図書館で借りて来た5枚の中にないようです。
もっと借りなきゃ・・・!
そして、テリー・ホールのカヴァーもとても気になるので、これからはディスク・ユニオンに貼り付きます!

No.1628 - 2004/10/14(Thu) 21:44:52

Re: 瞳の中の愛 / ITORU [ Mail ]
 5枚ということはメジャーどころでSOMETHING/ANYTHING、HERMIT OF MINK HOLLOW、FAITHFUL、A WIZARD、A TRUE STAR,TODDまたは、NEARLY HUMANかな?UTOPIAが入っていれば、RAとかも入りそうな気がするけど。
 昔、自分のクラスのこの文集はフラワーマン文集で、新任の時のクラスは詩集を作りましたが、担任からの後書きはJUST LIKE A STARTING OVERの引用でした。

No.1630 - 2004/10/15(Fri) 21:37:44

Re: 瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
府中図書館在庫5枚のうちわけをお知らせします!
「シングルス」「ニアリー・ヒューマン」「トッド(未来から来たトッド)」「ノー・ワールド・オーダー・ライト」「ジ・インティヴィジュアリスト」です。どうもメジャーところをハズしている予感・・・。とにかく明日からガンガン聴く予定です。

フラワーマン文庫も素敵なネーミングですね!
昔ボ・ガンボスの歌に「助けてフラワーマン」っていうのがありましたが、あれも元は一緒なのかも知れません。ジョン・レノンはご父兄の方々にもすぐわかりそうですね。
私も担任を持っていろいろ好きな名前付けたいです。「ジギー通信」とか「ストリート・ハッスル文集」とか。

No.1631 - 2004/10/15(Fri) 22:13:46

Re: 瞳の中の愛 / peter [ Home ]
 5枚のうちわけ、なんとも微妙〜。いわゆる往年の名盤は『未来から来たトッド』くらいでしょうか?でも、もちろん名曲は『シングルス』で聴けますから全然OKですね。個人的には『ニアリー・ヒューマン』は大好きです。イチオシは「ウィティング・ゲーム」かな。あの時の来日講演はホントにすばらしかったぁ。
 では、私も志穂美さんとタイアップ企画って感じで、今日はトッドデーといたしましょう。

No.1632 - 2004/10/16(Sat) 01:09:00

Re: 瞳の中の愛 / ITORU [ Mail ]
 トッドには自分にとっての最高の名曲のA DREAM GOES ON FOREVERが入っています。最後の2曲も最高。ニアリーヒューマンはTWO LITTLE HITLERが大好きです。
 「ノー・ワールド・オーダー・ライト」「ジ・インティヴィジュアリスト」は買ったけど、どんな曲が入っているのかも覚えていません。いい曲が入っていたような気がするけど、最新作のLIARSの方がいいですね。
 穏やかなバラードのトッドとなんかへんてこなトッドが大好きです。

No.1634 - 2004/10/16(Sat) 18:14:50

Re: 瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
peterさん★

5枚組はやっぱり「微妙」でしたか! ガーン!
ガイダンスに従い、今日は「未来から来たトッド」を聴いたのですが・・・す、素晴らし過ぎる! もーすごくハマってしまいました。
とってつけた邦題爆笑〜とか思ってたのですが、本当に未来から来た人だったんですねトッド。ノスタルジックな新しさです。
peterさんの掲示板とで本当にタイアップ企画進行状態ですネ。トッドデー有意義でした。
peterさん、ITORUさん、テリーに感謝です。これからは5枚にちょっと補強を入れて「トッドウィーク」にしたいと思います! 
明日は『ニアリー・ヒューマン』聴きます。

No.1636 - 2004/10/16(Sat) 20:53:56

Re: 瞳の中の愛 / 志穂美 [ Home ]
ITORUさん★

A DREAM GOES ON FOREVERは私も大好きです。あのムーディーな軽妙さがたまらないです。
「トッド」はSF調ありロシアンオペラ調(!?)ありでエキサイティングでした。「名曲」としてピックアップされていないような曲もまたいちいち魅力的でした。へんてこなトッドもとても素敵ですね。
「アン・エルビーズ・ワース・オブ・ストーンズ」なんて、語尾の上がるボーカルもパックの「プカプカ」もテクノっぽくてビックリ。そしてエンディングにうっとりです。
明日TWO LITTLE HITLER聴くのを楽しみにしています。

No.1637 - 2004/10/16(Sat) 20:54:55
ライヴのついでに / peter [ Home ]
 今夜は渋谷のクアトロでキャラヴァン観て来ました。で、そのついでに当然中古盤屋を散策。今回はディスクユニオンよりむしろレコファンの方が豊作でした。
 特に掘り出し物は、先日のオフ会でロタンくんに薦められたのに外盤だったのでとりあえず見送っってしまったテリー・ホールの2ndソロ。今回は国内盤でした。1st同様興味深い共作(デーモンとかダフィーとか)が何曲かあります。個人的にはトッド・ラングレンのカヴァーが意外かつ嬉しかったです。
 他にスプリット・エンズ〜クラウデッド・ハウスのフィン兄弟のデュオなどもゲット。

No.1598 - 2004/10/11(Mon) 01:35:20

Re: ライヴのついでに / ITORU [ Mail ]
トッドのカバーは何をしているんですか?
No.1600 - 2004/10/11(Mon) 12:59:53

ライブよかったみたいですね! / 志穂美 [ Home ]
peterさん★

テリー・ホール国内盤ゲットおめでとうございます!
いや〜、待ってみるものですねえ。
まさかこんなに早く国内盤と出会えるとは。
「スプリット・エンズ〜クラウデッド・ハウスのフィン兄弟のデュオ」というのも大変ディープな感じで心ひかれます! これは豊作でしょう。
私も今日peterさん通過後の(笑)渋谷のユニオンに行きました! アナログ持ちのヤズーの1st国内盤買いました。
ダンナはタンジェリン・ドリームの「Phaedra」と、「this mortal coil」というバンド(!?)のCDを買いました。この「this mortal〜」はきっとpeterさん好みだとダンナはいうんですが、名前をきいたことありません。peterさんや ITORUさんはご存知でしょうか!?

No.1607 - 2004/10/11(Mon) 20:21:02

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
ITORUさん★

あ、それは私も気になってました。トッドのカバーって何でしょう!?

昨日、アマゾンからイーノがニコとかと一緒にやったレインボーシアターでのライブが届きました。じっくり聴くと本当にいいライブです。
しかしイーノは本当にイカれてましたねえ! おかげさまで久しぶりに再確認できました。ありがとうございました。

No.1608 - 2004/10/11(Mon) 20:29:37

Re: ライヴのついでに / ITORU [ Mail ]
 THIS MOTAL COILは名前だけ知っています。Phaedraはたぶん持っています。ドラムたたきまくりの派手な曲が入っています。イーノはあのライブではめっちゃくちゃなチューニングで演奏をしていたみたいです。フィン兄弟はこのごろも最新作を出しています。早く買いたい。
No.1611 - 2004/10/11(Mon) 22:30:44

Re: ライヴのついでに / peter [ Home ]
ITORUさんへ

 テリー・ホールがやったトッドのカヴァーはあの名曲「瞳の中の愛」です。前作『ホーム』収録のビーチ・ボーイズ「神のみぞ知る」のカヴァーは情感こもり過ぎちゃってダメダメでしたが、こっちは変に原曲を崩してなくてOKです。

志穂美さんへ

 先日やっと見つけた『ヴェガス』とかに比べたら、今回のテリーの2ndは速攻で見つかりました。値段も950円だったのでまずまずかな。
 ところでユニオン詣で、一日ズレだったんですね。イチローさんもいらしたとは、ぜひご一緒したかったです。『フェードラ』すばらしいですよね。次の『ルビコン』も大好き!
 あと、ディス・モータル・コイルですが、志穂美さんがご存じないとは意外。コクトー・ツインズがいた4ADレーベルの主催者アイヴォのプロジェクトで、所属するアーティストがいろいろ参加してるハズです。私は大学時代にロタンくんから借りて聴きました。
 ヤズーは奇遇です。私もつい先日CDで買い直したばっかり。改めて「オンリー・ユー」のスカスカさ加減にしびれます。
 さて、レインボーシアターのライヴですが、イーノやニコの方が目立ってて、実際私も昔はそっち目当てだったんですが、長年聴いているうちに次第にアナログ盤B面にあたるケヴィン・エアーズのゆるさにハマってしまいました。ちなみに『悪魔の申し子たち』って邦題は、ピントズレ過ぎててステキ!

No.1612 - 2004/10/12(Tue) 00:26:20

This motal Coil / ショコポチ
1stの「It'll End In Tears」は、涙が出るほど美しい盤ですね。
私はバカパンク出身なので、どうもウツクシイもの、スノッブなニオイのするものを無理して避けてきた傾向があります。しかも「This Motal Coil」なんて、シェイクスピアの台詞でしょ?しゃらくせえや、てやんでえ、てなもんです(笑)。しかし、この美しさには、負けました…。
クレスプキュールとかも、もっと聴けば良かったな。

1、2曲目は名曲中の名曲ですが、私が好きなのは3曲目の「Holocaust」です。切ないです。

No.1613 - 2004/10/12(Tue) 11:41:26

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
ITORUさん★

ITORUさん、皆様「THIS MORTAL COIL」のことをありがとうございます。ITORUさんは名前をご存知だったのですね。私は曲を聴いてて名前を把握してませんでした。
イーノのライブはチューニングメチャメチャでしたか。それを伺ってとっても納得しました。(笑)狂ったチューニングに無理矢理ボーカルを合わせたのでしょうか!? それにしてもいい感じにイカれています。

No.1615 - 2004/10/12(Tue) 22:08:05

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
peterさん★

ユニオン詣で(おお、神社仏閣みたい! それってある意味正しいかも/笑)、一日違いで残念でした。ご一緒したかったです!
今回ダンナを初めてユニオンに連れて行きました。渋谷店はNWもプログレも同フロアで便利便利v ダンナも今手持ちアナログをCDで買い直し中ですが、ピンク・フロイドの「ウマグマ」だけがどこにもないようです。
ディス・モータル・コイルのこと、詳しくありがとうございました。貰い物のカセットが15年くらい家に転がっていたのですが、ずっと素性がわからなかったのでありがたいです。なるほど4ADのプロジェクトと聞けば大納得です。どうもコクトー・ツインズに似てるなあと思ってました。(マヌケ)
ところで、ダンナはウィン・メルテンというのも「コクトー・ツインズに似てる」といってます。
ヤズーは600円ゲットでした! 奇遇ですね〜♪ スカスカさ加減ナイスですが、さすがにあの録音が「デモ・テープ状態」だったとはライナー読むまで思いもしませんでした!
そしてもひとつ奇遇なコト。私も久々にレインボーーシアターライブ聴いて「ケヴィン・エアーズいい!」と盛り上がっていたのです。古き良きロックがここにあるって感じで、むしろ今回はこの辺ばかり聴いています。

No.1616 - 2004/10/12(Tue) 22:09:01

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
ショコポチさん★

「It'll End In Tears」のこと書いて下さってありがとうございます!
実は家に1stだけないのです。書込み拝見して「これはイカン!」とばかりアマゾンに飛んで購入ボタン押して来ました! 1曲目も2曲目も3曲目も楽しみです。早く切ない気持になりたいです。
ウチでは今のところ、セカンド「filigree & shadow」の評判がいいです。
シェイクスピアの台詞ってことも知りませんでした。どんな意味なのでしょう。「てやんでぇ!」って感じなのかしらん?(笑)

確かに美しすぎでしたが(笑)、私はわりと4AD好きでした。いまだにモノクロ写真好きなのもこの辺のジャケの影響が強くあるみたいです。

No.1617 - 2004/10/12(Tue) 22:10:46

発掘しました。 / ring-rie
このスレッドを読んで、「あったぞ、それ〜」と思って探しました。
This Mortal Coilの'It'll End In Tears'のテープ、やっとこさ出てきました(笑)。
妹がこの手のをどさっとくれたので、実はちゃんと聴いてなかったのです。

みなさんのお蔭で、突然知識がゼロから一気に増加しました。ありがたいことです。
なんとシェイクスピアからの引用ですか!
最近はそういう学術チックな名前を見かけませんね。

聴いてみると、コクトー・ツインズともちょっと違います。しかしこれはいかにも、4ADだなあと思ってしまいました。ジャケが見たくなりますね。

そのテープのウラがExtractions/DIF JUZ(未聴)でした。
同じころのテープでFehlfarben/Monarchie und Alltag, Belfegore(タイトル不詳)、それにDAFが2曲入ったのも発見。
Fehlfarbenは薄暗いパンクで始まり、なかなかいい感じ。DAFは意外に明るい曲(?)でした。

このあたりはDAFぐらいしか分かりません(^^;
ぼちぼち勉強しますね。

No.1619 - 2004/10/13(Wed) 01:53:10

しぇいくすぴあ / ショコポチ
ちょっと話題になったので…This Mortal coilの出典。記憶の糸を手繰りながらなので、トンデモナイ間違いでもお許しください。
確か、「ハムレット」の例の有名な「To be,or not to be」の後に続くセリフの中の一節です。「この世の煩わしさ」とか「この憂き世」ぐらいの意味だったと思います。
ちなみに、私は英文科ではなく中国語学科なので、信頼度は30%といったところです…

No.1620 - 2004/10/13(Wed) 11:50:21

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
ring-rieさん★

おお! ring-rieさんのお家にもありましたかディス・モータル・コイル!
これはもしかしたら、いろんなお宅の物入れに「タンス株券」のようにモータルカセットが眠ってる可能性がありますね!(笑)
お持ちの方は、そろそろ取り出して有効活用されることをお薦めします!・・・って、証券会社の宣伝か!?(笑)
ring-rieさんも1stをお持ちなのですね。いいですね〜v 
家にはアマゾンから明日着くので、聴いたらここに感想を書きます。すごく楽しみです。
ジャケは、アマゾンで見られますよー。いかにも4ADのアートワークでございます。
直接のアドレス貼ったらバグっちゃったのですが、トップから「this mortal coil」検索で出て来ます。
アマゾントップはこちらです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/489986/249-0905238-6410709

ring-rieさんのテープ裏、なぜかジャーマン系でしたか。
その辺はやしんたさんやあつたさんが詳しそうです。Fehlfarbenはなかなか評判もいいので、機会があったら聴いてみたいですね。
私もDAFくらいしかわからないので、勉強しなくちゃです。

No.1622 - 2004/10/13(Wed) 21:52:21

Re: ライヴのついでに / 志穂美 [ Home ]
ショコポチさん★

シェークスピアのこと、教えて下さってありがとうございます!
「生きるべきか、死ぬべきか・・」の後の台詞だったのですね。なるほどなるほど。そんなに「てやんでぇ!」ってコトバじゃなかったんですね。(笑)

ところでショコポチさんは中国語学科ですか! カッコイイ!
と、いうことは北京語ですよね。発音が難しそうです。私はずっと広東語を習いたいと思っているのですが、教えてくれるとこがありません。(笑)

No.1623 - 2004/10/13(Wed) 21:54:17
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