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CD解説 / ロタン
志穂美さんにニューロマやゴスを聞かせる程、身の程知らずではないので、曲かミュージシャンがわかることを基準に選曲しました。

1.Slik/Forever And Ever(1976)
 この曲で全英No.1になったが、第2のベイ・シティ・ローラーズにはなれなかったミッジ・ユーロがいたスリック。スリックには「俺はパンク・ボーイ」という曲があるそうですが、ティニーポップに必要なのは愛と青春です。
2.Tiger Lilly/Ain't Misbehavin'(1975)
 ポルノ映画のサントラとして出されたシングルA面。これで志穂美さんも、私と同様タイガー・リリー率5割です。
3.Holocaust/Big Star(1978)
 ディス・モータル・コイルの『涙の終結』で、ハワード・ディボートがカバーした曲の元歌。ビッグ・スターは、ボックス・トップスにいたアレックス・チルトンが70年代にやっていたバンドで、USのパワーポップ系のバンドにリスペクトされているグループです。
4.Children Of The Revolution/Arto Lindsay,Marc Ribot(1998)
 ジョン・ゾーンのレーベルの偉大なユダヤ音楽シリーズの中の、M.ボランのカバー集(ジャケが丸尾末広)より。ドラムのプログラムがD.バウンなのでラウンジ・リザース一派の演奏です。
5.Venus/Chris Stamey With Yo La Tengo(2005)
 テレビジョンの『マーキー・ムーン』の2曲目のカバー。REMを中心として80年代のUSのロック史を書くなら、D.ディクソンやM.イースターと共に登場するのがクリスです。ヨ・ラ・テンゴは、クリスとは付き合いの長い地元の後輩で、結構人気者です。
6.Well Did You Evah/Deborah Harry & Iggy Pop(1990)
 イギーとボウイの関係って美談なんでしょうか?これは、コール・ポーターのスタンダードを、デボラ姉さんと楽しそうに歌う一つ年下のイギーです。

そういえば、選曲って大学時代にクリスマス・パーティーで任された以来のことでした。ニューウェーブ物のクリスマスソングを入れようとして頭を抱えてから20年程たちましたが、今でもこれは厳しいです。

No.2826 - 2007/01/21(Sun) 19:31:03

待ってました! / 志穂美 [ Home ] [ Mail ]
ロタンさん、こんばんは!

大変ご丁寧なご解説をありがとうございます!(感涙)
びっくり意外な事実もいっぱいで、いちいち「ええー!?」と驚きの声を上げてしまいました♪

スリックの曲は初めて聴きました。「俺はパンク・ボーイ」っていいですねv(笑)
ボランとディス・モータル・コイルと『マーキー・ムーン』はCD持ってますが(ボラン意外咄嗟に曲名が出なかったところが悲しい/笑)、コール・ポーターのスタンダードって知りませんでした♪ しかしこれ、ボウイじゃなくてイギーだったんですね!!(驚) 私の耳は節穴です。(笑)
そして本当にタイガーリリーはしみじみ嬉しいです!

ニューロマやゴスについても私なぞよりずっと詳しいと思われるロタンさん。そんな師匠に大学時代以来の選曲をしていただいたと思うと、ありがたさに涙です!
ニューウエーブクリスマスソングは、ポーグスの「堕ちた天使」収録の「ニューヨークの夢」を思いつきましたv 後なにかあったかしらん???

このご解説を踏まえた上でCD聴きなおし、明日ここに感想の続きを書きますね!
ではまた明日〜v

No.2829 - 2007/01/21(Sun) 23:05:01

聴き返し楽しかったです。 / 志穂美 [ Home ] [ Mail ]
ロタンさん、こんばんは! 続きですv
やっぱり曲を把握して聴き返すとなかなか面白いです!

1
とにかく「目指せ! ベィ・シティ・ローラーズ!」だったとは思えない意欲的すぎるイントロ(笑)からしてカッコ良すぎです。冒頭部分は何回聴いてもコーフン! 流石にサビの部分はポピュラリティーたっぷりですが♪ はあー、アイドル路線だったとは意外。愛と青春ですねv

2
タイガーリリーは何とポルノのサントラですかい!(驚)この軽妙モダンな曲がねえ。。。意外すぎです。ああでも何て好みのツボにハマる音楽なんでしょう。。。

3
ディス・モ−タル・コイルは外盤で持ってるので、『涙の終結』とか聞いてもわかりませんでした(笑)。でも捜しました。この3曲目は、シャープでクリアーなディス〜のカヴァーバージョンとだいぶイメージが違い、ゆったりのったり有機的な雰囲気がまた素敵です。

4
ラウンジリザーズはジョン・ルーリーしかわからない私ですが、この曲は馴染みがあるので面白いです。ジャケが丸尾先生ってスゴイ。

5
聴き比べたかったのに、いくら捜してもマーキームーンか見つかりません(涙)! アドベンチャーはあるのに。こうなったらもう、PTRさんとお揃いのユニオン特性CDラック買ってCD整理をするしかありません。
このカヴァー曲の渋く落ち付いたギターソロがいいですね〜。

6
イギーと知って聴けば、このボーカルはイギー以外の何物でもありません。すごくカッコイイデュエットですね。

お陰様で、ホントに楽しませていただいていますv
しかし、ホントにすべての「曲かミュージシャンがわかった」のでビックリです。ロタンさん、どうしてこんなに私の守備範囲を把握されてるのでしょう!?(驚)

No.2831 - 2007/01/22(Mon) 23:40:22
いまごろ気付きました! / やしんた
またYouTubeネタですいませぇ〜ん。

http://www.youtube.com/watch?v=f3mTVopy6jE

このバンドのメンバーなんですけど、
ベースは(カツラかぶりの)クラフトワークのフローリアン・シュナイダーで、キーボードはクラウス・シュルツらしいんですが・・・w

No.2825 - 2007/01/21(Sun) 09:28:21

Re: いまごろ気付きました! / 志穂美 [ Home ] [ Mail ]
やしんたさん、こんばんは!
またまたお知らせありがとうございますv
YouTubeネタ大歓迎ですv 先日のライバッハもずっと見続けています。最高です。ダウンロードしよーかなー。。。

で、今回のリンクも見ましたよん!
何がなんだかプレスリーっぽい服装とソシアルダンスの取り合わせがたゆたゆしててイイ感じですね。
スタンダードナンバー(花の季節??)がカッコイイ! ラスベガスチックで可笑しくて切なくて大変好みですv わーい、嬉しいなvv

No.2827 - 2007/01/21(Sun) 22:20:07

私も貼りたいv / 志穂美 [ Home ] [ Mail ]
追伸ですv
私も何かゆーちゅうぶネタ出したくて悩みましたが、タイムリーにボウイで♪
この「ハーツ・フィルシー・レッスン」はボウイで2番目に好きな映像です! ミノタウロスの創造。めちゃめちゃカッコいいので、是非見て下さいませv

http://www.youtube.com/watch?v=Swl7aZGMxvU

No.2828 - 2007/01/21(Sun) 22:35:13
80年代サブカルのお勉強? / ring-rie
志穂美さん、こんばんは。
こちらで新年のご挨拶がまだでした。
遅くなりましたが本年もよろしく!!

去年の暮れぐらいに、「東京大学『80年代地下文化論』講義」(宮沢章夫)という本を書店で見て、立ち読みしていたら、ツバキハウスのことが取り上げられてました。(メインの話題としては、『ピテカントロプス・エレクトス』のほうがやたら出てくるのですけど)あと、マンガやオタク文化についても詳しく、買って読みました。

私は何しろ、80年代東京のサブカル地図についてさっぱり知りませんから、(関西に住んでいても体験できたYMOやスネークマンショーの話題などはよく分かるのですが)、この本をざっと読んで、当時のファッションやワカモノ文化など雑多な世界について、少し整理がついた気がします。
志穂美さんたちの体験したことが、ちょっとだけ見えたような気分になりましたよ(笑)

ご存知かも知れませんが、下に紹介を入れておきます↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486191163X/wakusei2nd0e-22
YMOのことには詳しいですが、音楽全般に詳しい本ではありませんでした。ツバキハウスのことがもっと出ているかと思ったらそうでもなかったです(苦笑)

たぶん志穂美さんや関東のみなさんにはお馴染みの固有名詞が並んでいるんだろうと思います。
ちょっと面白かったので、ここに書かせてもらいました。長々すみません。

No.2823 - 2007/01/17(Wed) 02:48:08

80年代サブカルのお勉強! / 志穂美 [ Home ] [ Mail ]
ring-rieさん、こんばんは!

わーい。大変興味深い話題の書き込みをありがとうございますv
私も新年のご挨拶遅れまくりです。年賀状を12日に作って出した女でございます。今年もよろしくお願い致します!

「東京大学『80年代地下文化論』講義」(宮沢章夫)のご紹介ありがとうございました。きっと東京人の記憶の押入れを開いてくれる内容なのでしょうね!
リンクも感謝です。早速そちらも見てみました。みんなの書評がまた面白かったです。すべてがピテカンを中心に語られてそうなところがなんともはや!(笑)
そろそろ80年代風俗も近代史のライブラリーに入りつつあるということなのでしょうか。バブルだけで括られない視点の書物が出てきたのですね。(個人的に「80年代はバブル」だけで語られると頭来る方です。だって私何ひとついい目みなかったもん!/笑)あらためてちゃんと語られたものを読むのは面白そうですね。キノクニヤかジュンク堂に行った時捜してみます。読んだらここに感想を書きますね♪

私はYMOはただただ通りすがりに聴いただけなんですが、彼等は既に音楽団というよりは「時代の覇者」といった存在でしたね。スネークマンショーみたいな妙なものがアングラをこえる形で流行ってしまって、「一体この国はどーなっちゃうんだ!」みたいなおもろい危機感が皆の胸に芽生えた希有な時代だった気もします。
音楽友達には「あの時代」について今まとまった記録を残したい…という衝動を強く持っておられるような方もいらっしゃいますが(元クラバーの男性に多いような気が。)、20年経ってやっと振り返れる、総括できる地点に来たということなのかもしれません。

…って、私もしっかり長々書いてしまいましたv この方面の話題はホント、語り出すと終わりがないです。
ツバキハウスがどんなポジションで書かれているかも楽しみです♪

No.2824 - 2007/01/17(Wed) 21:26:46
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