|  | 2日目 今日も昨日ほどでは無いけど、東北東風は強い。今日は僕が4人乗り、トニーとトニーの奥さんのエミさんが2人乗りに乗船して、クジラを探す。4人乗りのキャプテンはオンゴ。毎年僕のガイドをしてくれる熟練のトンガ人ガイドだ。今日も西の出口から出て、北の湾を目指す。ノーファ操船のボートは西の出口から南へ。僕らよりも先に沢山の船が出ていたが、クジラは探せていない様子。北の湾も探したがいなかったらしい。それでも、北へ。で、行ってみると、しばらく辺りを見回していたオンゴが、「あいつらはどこ見てるんだ、昨日と同じ場所に親子がいるじゃないか」と言って、船のスピードを上げ始めた。接近すると、確かに母子クジラが水面に浮かんでいた。昨日と同じ固体かと思ったが、どうやらエスコートの大きさが半端なく大きい。今まで見た個体の中でもかなり大きいほうだろう。どうやら親子も違う個体のようだった。エントリーして接近してみる。静かに浮かんでいた親子の子供の方は、こちらにテールを向けている。しかし、しばらく撮影することができた。ちょっとすると母親が面倒がって、少し位置を移動した。再度エントリーしてみると、今度はエスコートがかなり強引に邪魔にはいる。親子を撮影するよりも、エスコートを撮影した方が良さそうだったので、狙いを変えた。と思ったら、エスコートの向こうにバショウカジキが!僕はクジラを無視して、バショウカジキに向かっていった。ゲストは、僕が変な方向に泳いでいくので、何をあいているのか不思議に思ったらしい。エスコートは警戒心が強いけど、泳げそうなので、無線で2人乗りの船に連絡を入れて、もしそちらに泳げそうなクジラがいなかったら、こちらに来ればと伝えた。しかし、その日は他のボートもまったくクジラを探せないらしく、しばらくすると、数隻のボートが集まってきた。しょうがないので、全てのボートに1度づつ泳ぐチャンスをあげることにして、ランチを食べる。他の船や2人乗りの船全部が水中でクジラを見終わってから、またそのクジラたちを譲ってもらって、水中での撮影を行う。やはり、親子狙いというよりは、エスコート狙い。それでもかなりよい写真が撮れたと思う。この日は1日中、この親子とエスコートの側にいた。 写真は、初日の水面でぼ〜っとしてた親子
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No.4104 - 2006/08/03(Thu) 13:26:18 |