 | 仕事をなんとか6時半に片付けて、シドニーはランドマークになってるオペラハウスへ。え?オペラ?ノー! 週末から日本出張準備で忙しいのに、ロックおやじの血が騒ぐ!
どこか懐かしいアコーステイックギターの音が、オペラハウスのコンサートホールにはじけ、デイヴ・グロールの歌が始まったとき、電流を身体中がかけぬけました。「すげーっつ」音響に感動したのではなくその気合の入った声の素晴らしさ、ギターの駆け抜ける旋律、観客席にいる全員を1つにしてしまうその一瞬にその場所にいれたことだけで幸福感につつまれてしまいました。伝説のバンド「Nirvana」のドラムだったデイヴ・グロールが1995年に結成したバンドFoo Fightersのコンサートへ行ってきました。 通称フーファイ、わからない人たちは子様へどうぞ。(うちの娘も好きです)5万人が入るスタジアム、日本ではFUJIロックへの出演など、数々の伝説を作ってきたこのバンドを見たことがなかったことを後悔した1曲目でした。10月3日から3日間シドニーはオペラハウスでアコースティックによるアンプラグドのコンサート、早くも1曲めで昇天。曲の間の会話がまためちゃめちゃ面白くて、観客との会話を楽しんでいるようで、オハイオの高校を中退して音楽しかなかった若者が伝説のグランジ・ロック・バンドNirvanaに入ったこと、カート・コベインのとたもとをわかれてFoo Fightersを結成。昨年のアルバム「In Your Honor」(ノラジョーンズやジョンポールジョーンズ(レッドゼッペリン)も参加したゴキゲンなやつね)からの曲を中心に、デイヴいわく昔部屋で作ってそのままにしてたC面ものを引っ張り出してきて今回コンサートで披露したとのこと。オペラハウスで歓声、嬌声が響き渡ることはほぼないはず。観客もデイヴの歌に呼応して一体になっているのがいい! テイラーのドラムス、クリスのギター、ネイトのベース。。。バックもすばらしくヴァイオリン担当のペトラ・ヘイデンも素晴らしく、涙が自然とでてきちゃったし、Nirvanaの最後のメンバーパット・スメアのギターもよかった。大好きだったセカンドアルバムの「My Hero」,「 See You」,「 Everlong」のアンプラグド版はデイヴの魂のこもった歌声に心が震えて、鳥肌たちまくり。最初から最後まで2時間、いつまでも終わらないでほしいと思った久しぶりのコンサート。彼らにロックの未来を見た感じ、1984年代々木でブルーススプリングスティーンを、1987年にワシントンDCでU2を見たときと同じ衝撃、最高でした。ボブディランの全米ツアーの前座を今年はつとめた彼らが単独で12月に武道館でコンサートをやることが今週発表されましたが、必見です(14日チケット発売でゲットできればですが。。。)
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No.5940 - 2006/10/04(Wed) 23:05:42
| ☆ Re: Foo Fighters Acoustic Live at Opera House / Hide@管理人 ♂ [関東] | | |  | すごい!!大長編書き込みありがとうございます。それくらいケニーさんの感激度が伝わってきます。残念ながら私はFoo Fiterを知らないのですが、会社で聞いてみたらかなりの人気者みたいですね。最近、音楽には(特に洋楽には)めっぽう弱い私です。今年はコンサートも全然行っていないので(マドンナもチケットが取れなかったし・・)、せめてクラプトンの武道館には行こうとあちこちに手を回しています。今年、クラプトンは伝説を作るらしいです??(笑) それにしてもケニーさんのバイタリティには、いつも驚かされます。見習わなくちゃ。
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No.5942 - 2006/10/05(Thu) 21:43:47 |
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