| | 理学療法士が注意深く見守る中で練習復帰してるようですよ。>まちかさん
よんぼろけさん、レノンの引退は勿体無いですよねぇ。。。でも真摯な、後姿で教えることも一杯ありますよね。
Celtic viewに載ったインタのようですが、現地紙等に転載されています。
ナカは、今シーズン最後のダービーでの勝敗をを左右するようなプレーが出来ることを望んでいるが、彼が活躍する為の機会を与えられる前に、チームが勝利に相応しいサッカーをしなければならないとーと思う。 ”普通ダービーはフィジカルなものとなり、多くのロングボールが主体になる。そうなったら、僕の普段するサッカーをやるのは難しい。 しかし先週、僕は沢山貢献できたと感じ嬉しかった。僕にとって良い試合だったし、勝つことが一番大事だが、MOMを貰ったのも嬉しかった。 僕がセルでゴールした中で、多分ベストのゴールだったろう。入って欲しいと思う方に飛んでいった。ボールを蹴って、ボールは曲がり、僕が意図していた通りだった。ダービーの初ゴールで、本当に大事なものだった。 僕は最近余り上手くプレーできていないと感じていたので、ゴールしたときの気分は信じられないくらい素晴らしかった。PKは、上手くいかなくてガッカリしたが、GKのファインセーブだった。PKミスは打撃だったが、僕たちは最後まで正しくやり続けた。 僕たちはダービーだけでなく、自信と信念を持って残りの試合を前進しなければならない。100%集中することを注意しなければいけない。そうすれば残り試合を勝つことが出来る。ダービーは非常に大事だが、他の試合も同じくらい大事だ。” ”僕たちは、良くなってきている。この数試合、ロブソンとハートリーがCMにいることで、シンプルなサッカーをした。ダンUから来たロブソンは、僕たちのシステムややり方(監督の好むパスやスタイル)にだんだん慣れてきている。 ハートリーも、去年ハーツから来た時、ここでプレーするのは必ずしも容易いことではなかったが、上手くプレーしていて、とても大事な選手になっている。 ヒンケルはとても優れているし、ウィルソンが戻ってきてプレーするのは素晴らしいことだ。 セルには、素晴らしいGK,良いDF,ゴールするFWに加えて、今シーズン傑出しているマギがいる。” ナカは、ただダービに勝つことだけでなく、残り試合全部勝たなければいけないということを誰よりも分かっている。
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No.14100 - 2008/04/24(Thu) 23:43:50 |