ことりさま 単行本のご出版おめでとうございます! あこがれてしまいます。夢はかなうのですね〜。 某雑貨ですさま はい、江戸に行って参ります。29〜30日の日程です。後藤様にお伝えしておきます。(って、なんだか、ぼくなんかが言っていいのでしょうか? 汗)焼酎はロックが良いですね〜。 小梅さま と言うわけで(どんなわけ?)地元の焼酎を持参します。「黒霧島」という安い焼酎です。それで、乾杯しましょうね♪ (*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪ |
ことりさま 念願の単行本発刊おめでとうございます。 がんばってきたかいがありましたね。 まだ中身はみていませんが、出版社のHPで表紙絵をみてまいりました。素敵な本ですね。ほんとうによかったよかった。 小梅さま ぼくは馬と鹿の相性がいいのか、いまのところ風邪はだいじょうぶです。 そのかわり、この夏から秋にかけて、二回もものもらいが目にできました。薬局へいくと、夏場にお酒を飲みすぎるとなりますから、ひかえてくださいねとお説教されました。ロックの焼酎を毎日飲んでいたので、そのせいでしょうか。自業自得です。 風馬さま 28日29日は季節風で東京ですか。 たのしんできてください。 後藤さんによろしく。 しらみやさま。 こどもはネタの宝庫ですね。 |
> 季節風の侍がバタバタと… > 後藤竜二さんから「今度は高橋さんが風邪でダウン!こちらも咳ぬけず。どーも、男はヨワイぜ!」と、メールが… > 高橋秀雄さんからもダウンのメールが… > 大会までには快復されると思いますが、季節風のふまさん、くれぐれもお気をつけてくださ〜い。 なんと! あの、百戦錬磨の後藤さんと高橋さんも風邪でダウンなのですね。(たしかに、おとこはヨワイです・・・) うがい毎日しています。きをつけま〜す! 後藤竜二さま、高橋秀雄さま、しっかり治してください。修行中の田舎ざむらいがはせ参じます。武者修行で気合を入れてまいります。ヨロシクー! 裏庭のコスモス、素敵ですね〜。採光もコスモスの発色も完璧です。やっぱ、絵を描かれる小梅さまはうまいです。(゜ー゜)(。_。)ウンウン |
小梅ちゃん、ありがとうございます。 うちの風邪は早々に逃げていってくれそうです。 やっぱり「うま・しか」は風邪に嫌われるんですね。 よかったです(よくないかも?)。 賢くなりたいです。 ことりさん、デビュー\(^o^)/ おめでとうございますっっ |
元プレアデスの仲間ことりさんこと、小原麻由美さんの本が出ました! 今もことりさんがここを見て下さっているかどうかはわかりませんが、一人で頑張られたことりさんの努力と成果に心からエールをおくります。 プレアデスの仲間たちがいらっしゃるこの童話城で、どうしても、おめでとうがいいたくて。 おめでとう〜ことりちゃん〜♪ 単行本としてはデビュー作ですよねっ。 わ〜い、ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い。 本はここ↓ http://item.rakuten.co.jp/book/3663245 |
季節風の侍がバタバタと… 後藤竜二さんから「今度は高橋さんが風邪でダウン!こちらも咳ぬけず。どーも、男はヨワイぜ!」と、メールが… 高橋秀雄さんからもダウンのメールが… 大会までには快復されると思いますが、季節風のふまさん、くれぐれもお気をつけてくださ〜い。 某雑貨ですさま、YOU-2さん、しらみやさん、万年新人さま、男性の方々は特にお気をつけてくださいませ。 心意気はオトコの巫女さゆちゃんも忙しいだけに心配です。気をつけてね〜 あ、と思っていたら、みわわちゃんまで… みなさん、くれぐれもお大事に。 夜更かし、疲れは大敵ですよ〜(自省) そういえば、万年新人さんも日記を拝見したら、チケット申し込まれたようです。当たったかしら。 わたしの裏庭のページ、更新しました。 |
かっわいい〜 YOU-2さん、おしあわせですね〜こんなに愛されて… 月刊絵本はいちばん子どもに身近に届きやすいのですが、買いたくても書店にないのが残念です。 ハードカバー化して書店に並んでほしいです。 日本シリーズチケット家族で申し込みましたが、当たりませんでした…(涙) かいぞくぶろごっこ〜(ドキドキ) |
>阪神ファンのみなさま みなさま、いよいよ日本シリーズですね。テレビの前で声をからして応援しましょう。 >YOU2さま うちの息子が、「たあくんのうみ」ごっこをやってくれと聞きません。そこで、こんなページを作ってみました。どうぞおこらずにご覧ください。(笑) >小梅さま 近いうちに、かいぞく風呂ごっこもアップします。よろしくお願いします。 http://www.geocities.jp/siramiyajp/takun/takun.htm |
いよいよ、季節風大会が迫ってきました。 私のところへも原稿が集まってきています。 楽しみです〜 あ、風馬さん。 私のすすめるとびっきりの一冊に、後藤さんの『紅玉』の推薦が入りましたが、風馬さんは風馬さんの視点で、どうぞご推薦して下さい。すでに、推薦された本も推薦があればどんどんアップしていきますから。 最近、涙した美輪明宏さんの言葉。 愛する人との別れは必ずやって来る。 けれども、いつも(その人の魂と)一緒にいると思えば強く生きられる。 人の出会いは泣くことも笑うこともすべてが必然。 美輪さんの言葉は、この世にある人間の卑小さを抱きとり、愛はこの世限りではないと、愛することの深さ大きさを教えてくれます。 身体は遠くても、魂だけはそばにいてくれる、そう思うだけでどれほどの孤独な人々が救われるでしょうか。 ああ、私はこの世の時間だけを見つめて孤独になっていたのだと、気が付かされた言葉でした。 |
小梅さま 今日はサイトまでお越しくださり、書き込みまでいただいて感激しました。ありがとうございます。 あさのさんの言葉に、ほんと怠けていた心をぶった斬られたように感じました。 ひとは誰しも、卑小であざとく欲望を満たそうとします。それがなかったら、世間など渡っていけないと思います。それに気づき、それさえも自分であると受け入れて生きていくような気がします。 >私は卑小、あざとい、欲望にまみれた人間のなかにある、純粋な何か、ハッとするような美しさ、一瞬の輝き、そういったものを書くために生きている気がします。 あさのさんと私は違っていていいし、風馬さんもだれでもない一人の書き手として違う書き手であっていいと思います。 あさのさんの言葉に触発されて、私が思ったのはそんなことでした。 ほんとうに、そうですね。ぼくもこれから、自分のスタイルを書きたい事を探していこうと思います。少しだけ、見えているような気がしますが、まだまださっぱり分かりません。 答えは書き続けていれば見えると信じて進んでみます。小梅さまのお言葉もしっかりと届きました。感謝です。 あ〜、もうすぐお会いできますね。生のお言葉を聞ける日を楽しみにしております。 |
「ご常連作家のご本のページ」及び「私のすすめるとびっきりのこの一冊」を更新しました。 現在、「私のすすめるとびっきりのこの一冊」へ、子供たち、読者、作家の方々から推薦の投稿があった作品は以下の通りです。 新しい作品、昔の名作、すでに推薦された作品でもかまいません。 大好きな本がありましたら、ご投稿をお待ちしています。 以下、これまでに推薦された作品。 「ハンカチの上の花畑」安房直子 「あした、出会った少年」越水利江子 「白狐魔記シリーズ」斉藤洋 「忍剣花百姫伝シリーズ」越水利江子 「少女海賊ユーリシリーズ」みおちづる 「白いとんねる」杉みき子 「月と星の首飾り」立原えりか 「青と金色のつばさ」立原えりか 「かいぞくぶろ」越水利江子 「星の牧場」庄野英二 「星モグラ サンジの伝説」岡田淳 「同級生〜はるかな時空をこえて」横山充男 「紅玉」後藤竜二 「八方にらみねこ」武田英子 「チコのまあにいちゃん」北川チハル 「百怪寺夜店シリーズ」越水利江子 「どろぼうがっこう」かこさとし 「四国へGO! サンライズエクスプレス」高森千穂 「きつねくんのてじな」松田範祐 「放課後の時間割」岡田淳 |
NOCOさん 日干し煉瓦の家、ほんまに物語が生まれそうですよね、水玉ちゃん。 NOCOさん、くれぐれもお腰をお大事に〜 物書きには急所ですから… でもどんなお花を植えられたのか、想像してワクワクしてしまいます〜 風馬さん > そうそう、写真はメニューで、画像のサイズを小さくすれば、もっと沢山撮れますよ。 そうなんですか、やってみよう〜 季節風、あさのさんの言葉はいつも、書く者の心深くに斬りつけてくる厳しさがあります。でも、厳しい言葉は当然、自分にもかえってきます。 それを覚悟で言える強さはあさのさんならではですね。 あさのさんは、受賞の言葉でも「みなさんのおかげです」とか「心からお礼申し上げます」とか、美しくまとめるありきたりの挨拶ではなく、卑小で欲望にまみれた自分のまま書き続けたいとおっしゃっていましたね。 あさのさんらしい、あさのさんならではの言葉の数々でした。 とすれば、私という書き手はどうなんだろうと、つい、自分をも振り返ってしまいました。 私もまた、卑小、あざとい、欲望にまみれた人間には違いありませんが、だとして、では誰かに感謝する心とか、お礼を言いたい心とかは、確かに嘘ではなく私の中にあることに間違いはなく、そういう意味では、もしかしたら、その人なりに自分のどの部分に焦点をあてて書くかということではないのだろうかと。 私は卑小、あざとい、欲望にまみれた人間のなかにある、純粋な何か、ハッとするような美しさ、一瞬の輝き、そういったものを書くために生きている気がします。 あさのさんと私は違っていていいし、風馬さんもだれでもない一人の書き手として違う書き手であっていいと思います。 あさのさんの言葉に触発されて、私が思ったのはそんなことでした。 水玉ちゃん ベッドを動かしたのですね。 大変でしたね。 一人で生きる女は強いから美しいんです(断言)。 気持ち安心は大事なことですよね。 |
NOCOさま。 日干し煉瓦のお家、きゃあ、すてき〜。 砂嵐にさえ、憧れてしまう水玉でした。(うっとり) ふまさま。 「季節風」わが家には、まだ届いてないです。 週明けぐらいでしょうか。 小梅さま、えこさま。 何だかきゅうに怖くなってきて、ベッドを窓際(道路側)から壁側に移動しました。といっても、四畳半ぐらいの部屋なのでたいして変わりないのですが、ま、気持ち安全・笑。 水玉は、ベッドを一人で持ち上げ、がんばりました。はっきり言って、けっこう重たかったです。 女三十代、一人で強く生きているって、こういうことだわ・・・・と思いました。 |
小梅さま 昨日、季節風83号が届きました。僕の作品はボツ! でしたが、評を読んで力がわきあがりました。あさのあつこさんの言葉に、斬りつけられたような衝撃をうけました。 お庭の写真これからも、楽しみにしています。そうそう、写真はメニューで、画像のサイズを小さくすれば、もっと沢山撮れますよ。ネットに載せるぶんには、小さなサイズの画像でも十分です。 リラ亭のエッセイ拝読しました。ひさしぶりに小梅様のエッセイが読めてうれしかったです。小梅さまの文章がじわーっと、しみてきました。これも、小梅ワールドですね〜。 |
外国暮らしといっても、灼熱・土漠・砂嵐のアフリカでしたから、家は日干しレンガ。 暑さと砂塵対策で、庭は芝を植えていましたが、とても自分では手入れができなくて、現地の人にたのんでいました。 日中、30分も庭にいたら、熱中症です。 昨日は、ひざをついて電動バリカンで芝を刈りました。芝刈り機が使えないほど、草丈が伸びていたのです。トホホ。 今日こそ、球根と苗の植え込みです。いざ! |
NOCO さん 芝生があるんですね。 外国映画のような芝刈り機を手にしたNOCOさんが思い浮かびました。 ご主人のお仕事の関係で外国暮らしもされていたのですから、きっと素敵な洋風住宅にお住まいなんでしょうね。うっとり〜 我が家は築30年の手狭な古家なんです。でも、このぐらいが私には合ってるみたいです。 水玉ちゃん それはあぶないですね。 といっても、だからといって移動できないのが、庶民の暮らしですよね。 我が家も大きな地震が来たらきっと保たないと思うので、一階で寝ているのが怖いです(こどもたちは二階で寝てます)。 かといって、本棚がぎっしり並んでいる仕事部屋で寝るのもゾッとしないし、それで、こわいよう〜といいながら、一階で寝てます。 えこさん ありがとうございます〜♪ また、エッセイが書ける余裕ができてうれしいです。 おやぶんちみたいに、ハラハラドキドキの近況を書ければいいのですが… |
ちょっと遅いですが、 小梅さま リラ亭開店おめでとうございます♪♪♪ 水玉さん。。。それは危ないですね。 ほんとに家に突っ込む車を時々ニュースで見ます。 なるべく窓から離れて寝て欲しいです。。。 |
小梅さま。 球根を100球も。花が咲けば、とてもはなやかでしょうね。またお写真、アップして下さいね。 NOCOさま。 芝刈りと剪定、おつかれさまです。 きっとステキなお庭なんでしょうね。 はっさくさん。 水玉は、それほど園芸好きという訳でもありませんが、どうせ植木鉢を置くならきれいにかわいくと思って、お世話しています。 家が道路に面しているので、家の前に植木でも並べないと、車がつっこんでくる可能性があるのです。 実際、水玉が小学生の時、家にハンドル操作をあやまった車がつっこんできて、玄関がこわれました。 今、水玉の部屋は一階で、危険と隣り合わせの場所にベッドがあります。(どんな家や・・・・笑) 植木を並べているところは、実は公共の道路なのですが、そこに進出して植木を並べているのは、ご近所の暗黙の了解です〜。 |
昨日・今日と庭仕事でした。 剪定と芝刈りだけで、球根と苗の植え付けまではできませんでした。 しっかり、トラガリですが。 明日はきっと、腰痛です。 私にとっても『愛の暮らし』は、青春の日につながる一曲です。 この夏、加藤登紀子さんのコンサートで生歌を聴いて、うるうるしちゃいました。 あのころ、一緒に聴いていたヤツは、なぜか今でも一緒におりますが。 |