るいちゃん 高橋秀雄さんの「父ちゃんシリーズ」はどうやら某社で、シリーズ化されるようです。短編集の形で3巻くらい出るようですよ。 > そう言えば、小梅ちゃんの「あした出会った、少年」の表紙の女の子も小梅ちゃんの子供頃はこんな感じかなあ?と思う、丸顔で目がキラキラした感じで。 ま、まるがおで…というのが気になる乙女心(あくまでも心ですから、誰もつっこまないように) ひまわりさん ご体調いかがですか。 娘さんのこともハラハラドキドキですね。 でも、人生に何度もない楽しみの一つです。 めでたいめでたい。 巫女ちゃん 疲れてます〜ぐったり 季節風大会報告はまた次の機会にエッセイでと思っています。 笑さん この度はご受賞おめでとうございます〜 某雑貨ですさまは、三つのお顔をお持ちです。 一つは公式のお顔。(授賞式はこれです) 二つ目は酔っ払いのお顔(二次会はこれです) 三つ目は酔っぱらった翌日のお顔。これは、昨日の記憶をすっかりなくされたお顔です。ことに、前日「よっしゃよっしゃ」と快諾されたいろいろの話などを翌日に蒸し返しますと、ガラガラガッシャーン!!!!と、シャッターか、鉄槌だか、はたまた大岩なのか…に直撃され、瀕死の重傷を負った人数知れず。ご注意下さい。 三つ目を知らない方はお幸せです。 こわいんですから〜〜〜 桐詩さん 昨日はお目にかかれてうれしかったです。 風馬さん、残念でしたね〜 こんなことをいえば、反感をかってしまうかも知れませんが、女一人が家族をしょって生きることの厳しさは、世の男性には決してわからないし、その男性に庇護されている女性にも決してわかりません。 老人介護をしたことのないひとに、その苦労がわからないのといっしょです。 子どもに老いた親の気持ちがわからないのと同じです。 書かない人に書く人間の苦しみや喜びや悩みはわからないのと同じです。 人はしょせん自分のものさしでしか他人を見られないのかも知れません。 でも、わたしはわかりあえる桐詩さんに出会えたことを幸せに思ってます。 出会いは互いを癒すものだと思います。 ありがとうの気持ちは同じです。 ありがとう、桐詩さん。 蛙女ちゃん お薦め本をありがとうございました。 早速、アップしました。 水玉ちゃん ただいま〜 了解です〜 |
小梅さま、巫女さゆさま。 「プレアデス」入会ご希望のTさまからメールが来ました。ほっ。 巫女さゆさま経由、小梅さま経由で、ご連絡をとって下さったのでしょうか? ありがとうございます。 小梅さま。 という訳で、一つ(ご質問)が消えました。 |
蛙女ちゃん。 何度もお名前を出して、ごめんよ。 サイトの貼りつけ方がわからなかったので、パソに詳しい蛙女ちゃんに呼びかけてみたのでした。 間違っていたら、教えてもらおうと思って。 そこで買って! ということではないですないです・笑。 小梅さま。 おかえりなさい〜! 入れかわりで、水玉は三日ほど留守にします。 小梅さまに四つ(御礼とお願いとご相談とご質問)ご連絡しなくてはいけないことがあるのですが、三日後に、お電話させて頂きますね。 四つもあると、メールだと長くなってしまうので、お電話にいたします。 いきなり四つも何よ〜、東京から帰ってきたばかりで疲れているのに〜としかられてしまいそうですね。ごめんなさい〜。ばたばたばた。 |
しばらく登城しないうちに、話題が! 水玉さま、改めてデビューおめでとうございます! セブンアンドワイのサイト、見られましたよ。 ん?「蛙女ちゃん、これでええん?」って、呼びかけられていますが、何の事なのでしょうか…。 ごめんなさい、見られましたよ…というへぼいコメントしか書けないわたしをお許し下さい。 そのサイトから購入せよという事でしたら、ぜひともそうさせて頂きます。笑 わたしの例の友人は、水玉さまの本を読んでかなり感動した様子でした。ずいぶん読み込んで感想を自分のブログで書いていました。彼女は一話目と二話目が特に大好きだと言っていました。 |
>小梅さま 勝山行って某雑貨です様にお会いしてきました。 小梅さまの過去の描写からどれほどこわい方かと思ってましたが、過剰な表現であることがわかってほっとしました(^^; >某雑貨ですさま 過分なおほめの言葉をいただき、恐縮でした。 二次会までお誘いくださって、ありがとうございました。 また会う機会があれば、某雑貨ですさまの御著書についてお話をうかがわせていただきたいです。 |
季節風大会には行けず、会費を払うという名目で 全体会も終わった頃、ようやくたどり着いた 季節風の『湯』に足だけつかってまいりました。 ずーずーしくものこのこと出かけて行ってご飯を食べて 帰ってきたのですが ここで行かないと、もう季節風とは遠ざかってしまう気がして いたので、行ってよかった。 嫌な顔せずに迎えてくださった皆様ありがとうございます。 そして小梅さま その言葉のひとつひとつが神様の言葉かと思うくらい 心の奥の方に染み入って行きました。 泣いてしまいそうでした。 迷っていたんです。 「ここが岐路」と思う場所で、会社をやめようかと思ってた。 でも転勤の話があって「困っているから行ってくれ」といわれ 私が役に立つならと思ってもうひとつの道を閉じて転勤したら 「ほんとうはあんたいらなかったのよ」という状況だった。 いろんなことが交じり合って悩んでました。 自分で声もだせずに悩んでいたことに、やさしく言葉を かけてくださり、ぼやけていた目の前がはっきりしたような気がします。 お会いできてほんとうによかった。 風馬さま 一足違いだったようです。 お会いできずに、残念でした。 またお会いできる日を楽しみにしてます。 |
そうだねぇ。某さまがおっしゃるとおり、あの子水玉ちゃんによく似てます。 るいちゃん、 好きな画家さんの絵は、自分に似たところがある・・・ いえそうな気がします。 ところで、某さま。 童話城ではお久しぶりです。福井まで、お疲れ様でした。北陸の紅葉はいかがでしたか。 ひまわりさん わたしも、娘の様子に神経使ってます。 季節風大会、残念でしたね。 小梅ちゃんが帰ってきたら、また愉しい報告をしてくださいますよ、きっと。 |
「神様の住む町」の表紙のお下げの女の子、多分水玉ちゃんが小学生の頃はこんな感じだったでしょうね。 そう言えば、小梅ちゃんの「あした出会った、少年」の表紙の女の子も小梅ちゃんの子供頃はこんな感じかなあ?と思う、丸顔で目がキラキラした感じで。 「風のラブソング」の表紙絵は自分で画家さんをお願いできなかった頃らしいので、あれはあれで良いけれど、小梅ちゃんとは感じが全然違ってる。 好きな画家さんの絵はどこか自分と似た部分があるから惹きつけられるのかも?私はYOU−2さんの「こぎだせ!ぼくらのカワセミ号」の表紙の歯をニッと出して瞳を空向けている男の絵が自分に似ているようでもあり、長男にも似てるような気がして好き。 |
水玉さん、「神さまの住む町」申し込みました。 届くのが待ち遠しいです。 早く読みたいです〜。 水玉さんに似ているという少女の絵も、楽しみです。 小梅様は、今ごろ風馬さんやノンタさんと歓談中なんでしょうね! 私も行きたかったなあ。 巫女さゆ先生、娘の様子にどきどきしながら、少しずつ書いてます。 |
小梅さま いってらっしゃいませ。(って、もう出られましたよね・笑)今ごろ、楽しいお酒のお時間でしょうか。 本。今日もご近所のおばちゃんが一冊、買ってくれました。それから、蛙女ちゃんのお友達が一冊、すでに買ってくれていたのを知りました。ありがたいです。 |
>>某雑貨です様、小梅様〜〜 福井はも紅葉してましたでしょうか?魚も野菜も新米も福井はおいしゅうございます。御食事で疲れをおとり下さいませ。 @小梅さま 季節風の集い、高橋様にお会いになられましたら良夫シリーズいつまでも続くことを願っておりますとお伝えくださいませ・・・、も行ってしもうたね。 ここは城主と巫女様がグッとにらみをお効かせになって守られてますから、心おきなく童話城オフ会を二日酔いにならえれい程度にお楽しみくださいませ。 エッ、城主も東上ですか?あらあ、留守城は誰が守るのかしら?? |
某雑貨ですさま しばきあげられんうちに書き込んでくださってありがとうございます。 でも、その乱暴者の城主さまってどなたでしょうか。 どうやら、童話城には幻の君主さまがいらっしゃるようで、お城の番卒にすぎない小梅には、はかりしれない奥向きのお話です、はい。 今日から福井の恐竜文化賞の授賞式へおでかけなんですね。とすれば、受賞者の笑さんにもお会いになられるのですね。どうぞ、お気をつけていってらっしゃいませ。 小梅も明日から土曜日曜と季節風大会のため上京します。 季節風大会はびっしり二日ともしばられるので、仕事の打ち合わせもままならず。 なので、花百姫のゲラ校正は今日中に担当さんと電話で打ち合わせします(なんと、せわしない)。 懇親会では童話城ミニオフ会になりそうな模様で、それだけが楽しみです… みよちゃん@ろむさま こ、こわくないです…って、ど、どもっているのは、怖くない!の強調にすぎませんよね。 決して、恐れをなして、どもっているのではないですよね。 みよちゃん、私の実感では、仕事はいつも自分の力量以上の仕事が覆い被さってくるもののようです。 でもやってみれば、できる。為せば成るです。 みよちゃんのお仕事ぶりは素晴らしいと思って、いつも憧れています。 私もみよちゃんみたいに子供たちに熱く愛される作品を書きたいです〜 T編集長さまのお言葉。 教えて下さってありがとうございます〜 大きな大きな勇気を頂いたような気持ちです。 コピーして保存しておきたいです〜 巫女さゆちゃん 水玉ちゃん 講座のみなさんも、追いつけ追いこせで頑張ってほしいですね。 私は、童話セミナーの生徒さんにはみな「良い本(あくまでも自分が読みたい本、感動した本)は、買って下さい。作家を目指すあなたが、先輩作家へ印税をはらわないで借りて読む、あるいは読まないというなら、あなたは作家を目指す資格はありません」といってます。 厳しいかも知れないけど、作家を目指す人はただの読者ではないのですから、あたりまえのことだと思います。 でも、巫女さゆちゃんの講座は趣味で書いてらっしゃる方もいらっしゃるので、ほんとにありがたいですね。 作家と読者という立場に立ち返れば、買って下さる方は拝みたいほどありがたいです。 神さま仏さまです。 水玉ちゃん、一冊の本を買って下さる方は、プロになってみればみるほど、ほんとにほんとにありがたいものですね。 |
巫女さゆさま。 講座の生徒さんが・・・・嬉しいです。 Aさん、きっとあのAさんですね。 よろしくお伝え下さい〜! みよこさま。 さっそく読んで下さったのですね。ありがとうございます。温かいお言葉、はげみになります。 某雑貨ですさま。 あの少女、私に似ていますか? バーバままさまにも、そう言われました。 わ〜い。 もともと早川さんの絵に、水玉はなんとなく似ているのです。それは、たまたまなのか、それとも中学生の時から早川さんの絵が大好きだった水玉が、早川さんの描かれる少女に似てきたのか・・・・・。ミラクルです・笑。 早川さんは私の顔をご存じないので、あの絵は偶然なのですが、おふろやさんの様子やイスなどの小物は、うちの銭湯の写真をお送りしました。その写真を参考に描いて下さったんですよ〜。うちのおふろも、喜んでいるはずです。 福井へのご出張、お気をつけていってらっしゃいませ。 |
水玉さま いよいよネットにも登場しましたね。いろんな思いが胸の中にあふれてきていると思います。本を出版するというのは、ベテランであろうが新人であろうが、たぶん同じです。大波小波、揺れ揺られです。どちらにせよ、たくさんの人に読んでもらいたいですね。ほんとにすばらしい作品になっています。ところで表紙絵の左側のポニーテールの女の子は、水玉さんにそっくりな気がしますが、画家さんもそのつもりで描かれたのでしょうか。 みよちゃんさま 『恋のおまもり』でごいっしょさせていただいたみよちゃんさまですか。いやはや、ぼくは例の黒一点の一点です。まったく場違いなところにすわったみたいで、めっちゃはずかしいです。 巫女さま。 ごぶさたしております。 新居はいかがでしょうか。奈良の秋はいいでしょうね。 童話城のタイガースファンのみなさんへ。 ロッテとそのファンは、以前のタイガースとそのファンをみているようで、ロッテが無敗で優勝したことにも、どこかでほっとしているぼくがいます。これって、タイガースファンに怒られるかもしれんけど。 くやしいけど、あの負け方は、やっぱりタイガースやなあと、これまたどこかでほっとして、わらってしまうぼくがいます。タイガースファンには怒られるかもしれんけど。 ペナントレースは強すぎて、こら最後になんかあるでと、ものすごい予感をしとったけど、35年以上もタイガースを応援してきたら、やっぱりわかるんやね。ずばり当たってもうた。あはは。あは。なあ、YOUー2さん。 それにしても、毎年秋はめちゃくちゃいそがしいです。10月11月はほとんど休みがありません。明日からは福井に出張します。 しばきあげられんうちに、とりいそぎ書き込んどこ。 |
はい。小梅さま。 こ、こわいことありませんです、城主さまは。一年に二度くらいお城にふらりと来て、寝言をいうだけのノラ猫にもお優しくしてくださいます。 それにしても、力量不足なのは私でございます。 ペットボトルに入っちまったゴキちゃんのように、毎日あがいてます。うぅ…。 あ、そうでした。小梅さまの『忍剣花百姫伝』を、T編集長さまは「すごいねえ。達者な作家さんです。他の出版社の編集さんも皆、誉めていましたよ」と、おっしゃっていました。 水玉さま、『神さまの住む町』を拝読いたしました。心からよい本だと思いました。古き良きものを愛する水玉さまの心が伝わってくる御本で、拝読している間も、かわいらしい神さまが、すぐ近くにいらっしゃるように感じました。 たくさんの子ども達と、過去、子どもだった大人にも読んでもらいたいです。 |
水玉ちゃん 水玉ちゃんの『神さまの住む町』、わたしの講座の生徒さんのAさんも、行きつけの書店にすでに予約注文をしたといっていました。とてもとても楽しみに待っていますよ。楽しみにして待つ甲斐のある本ですものねぇ。 るいちゃん、骨太ちゃん 野球ファンというわけでもない我が家でも、阪神の試合振りが気になって、ときどきチャンネルを野球放送に合わせていました。・・・・言葉もなく・・・でしたが。 阪神ファンの気持ちやいかに、と友人がみんな阪神ファンの巫女さゆとしては、胸が痛かったです。 骨太ちゃん、そうだった。年会費支払いの時期でした。了解です。 小梅ちゃん ロム組宣言したわけじゃないからねぇ。 ときどき、遊びにこさせていただきますぅ。 |
瑠尹さま。 ご注文、ありがとうございます。 ありがたいなあ、本当にありがたいなあ・涙。 小梅さま。 本を買ってもらうのって、こんなに嬉しいことなんですね。ありがたいことなんですね。 今日もアルバイト先の女の子が、少ないおこづかいから、一冊買ってくれました。じ〜ん。 bk1のアドレス、ありがとうございます。 セブンアンドワイというのでも、買えるみたいです。 潮さんが教えてくれました。 はりつけてみよ。 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31611838 蛙女ちゃん、これでええん? 南野骨太さま。 半年ぶんって〜! はっとりさん。 そうですよね。続編というのは、すごいですね。 一作目が成功していなければ、ないことですものね。 おめでとうございます! ノンタさん・ノンタさんの旦那さま。 花百姫、次作のタイトルは「忍剣花百姫伝2魔王降臨」ですって、ですって! 「魔王降臨」これだけで、わくわくしちゃいますよね。 さいごにもう一度、小梅さま。 ゲラ校正、がんばって下さい〜! |
なんですか、この童話城には城主さまという方がいらっしゃるのですか。 その城主さまは、ロムのお方をしばきあげる癖をお持ちなのですか、まあ〜〜〜っ そんな怖い城主なんて人、しらないよねえ〜 ロムのみよちゃん、はっとりさん、みなさま〜 るいちゃん、骨太さん。 小梅もその城主さんには黙ってますから。 ぼやきファン復活の兆し…ぶるぶる |
大丈夫、城主がロムだけのリピーターを「シバキ上げてる」なんて城主にもブレアデスの方にも絶対に言わへんから。 来年あたりから、元の「アホな子ほど可愛い」阪神に戻りそうな予感がするわ。「ボヤク」と言う事も話題の一つやから、来年は童話城も阪神で盛り上がるよ、きっと。 ボヤキファン 日本シリーズで 復活し ですなあ |
bk1の方が速い事もあるんやね。 メール便にしたけど、大丈夫かな? 南野骨太様、第5戦は消えました。まさか金券ショップやヤフオクで買っておられないですよね? しかし、弱いなあ。まあ元にもどりつつあると言う事やね。 |