小梅さま。 お怪我は、だいじょうぶですか? 花百姫の表紙絵、拝見しました。 かっこいいですねえ! 花百姫は、中にも絵が多いので、中の絵も楽しみです。わくわく。魔王君臨・・・・手に汗にぎる内容なんでしょうね。早く読みたい〜。 それから例の入会希望メールですが、今、アルバイトから帰ってきましたので、これから送信するつもりです。今日はご相談にのって頂き、ありがとうございました。 風馬さま。 ご縁て、不思議なもんですね。 小梅さまのリラ亭を読ませて頂きながら、思いました。懐かしい感じや、深いところのつながり・・・偶然に出会ったのではなく、出会うべくして出会ったのはないでしょうか。どうぞ、お二人の出会いを大切になさって下さいね。 拙作ご注文下さり、ありがとうございます! ご感想など、また教えて頂ければ、嬉しいです。 瑠尹さま。 一話に興味を持って頂けて、嬉しいです。 一話目はけっこうビターな内容ですから、読まれた方がどう思われるのか、どきどきです。 瑠尹さまのメル友の先生、どう思われるでしょうか。 そういちろうさま。 ご出版、おめでとうございます。 劇団ものということで、楽しみです。 |
小梅さま> >近々、ご本をご紹介させていただこうと思って >います。かまわないでしょうか? ありがとうございます。 宜しくお願いします。 お元気そうなお声を聞いて、ホッとしました。 でも、どうか無理だけはされませんように……。 |
会社ともおの読書日記↓に、忍剣花百姫伝の書評が掲載されています。ありがとうございます。 http://blog.book-ing.co.jp/tomoo/2005/10/post_9414.html ともおさんこと、きむらともおさんは、 オンライン書店楽天ブックスの設立に参加された後、出版社ブッキングに参加され、現在、営業財務係長さんです。 |
『忍剣花百姫伝?A魔王降臨』がまもなく発売されます。 どこよりも早く、その表紙映像をご覧下さい。 トップ童話城ニュースへ。 風馬さん 勝手なことばかり書き連ねてすみません。 書きながら、自分でも恥ずかしいです。でも、本当のことだから。 約束の地がどこにあるのか、いつたどり着くのかわかりませんが、頑張って歩いていこうと思います。 風馬さんにお目にかかれて、ほんとに良かった… るいちゃん ありがとう〜 手の方もご心配かけてすみません。 今では腫れはすっかりひきましたが、紫色のあざになってきました。 それにしても、ブレスレット、ほんまに御利益がありました。お不動さまにもるいちゃんにも感謝です。 |
小梅さま リラ亭読みました。 季節風大会の報告と思いきや、僕のことが書かれていました。小梅さま、ぼくも懐かしかったです。とても自然体で話せました。僕は基本的に人見知りはしませんが、ありのままの自分を出して話していて、ふと寂しくなったり空回りを感じたりすれば、そこまでです。しかし小梅さまは違いました。ずーっと昔から知っている方のように感じました。 「あーっ、やっとあえたね」でした。僕も出会いは偶然なんかじゃない、きっと意味がありそのときに気がつけるか感じられるか、と思っています。 でも、まさか小梅さまがそこまで思ってくださったとは・・・。幸せとか悲しみとか喜びとか、理屈や言葉じゃなくて感じるものだともおもいます。深いところで感じました。 僕はなんども言いますが、童話城に小梅さまに出会わなければ風馬として存在していません。すべては出会うべくして出会ったとおもっています。そして今はこの道を心から望んで歩いています。そして、みなさまのいるところへ自力で上っていきます。生き急いでいるとか、つんのめっているとか言われようが、進みます。 僕の人生において起こったことが、このためにあったんだとわかった今、やるべきことは書き続けて、そこに行くことです。おおきな歯車が動き出しました。だれが何のために出会わせて下さったかはわかりませんが、それを確かめるためにこれからも感じるがままに、あるがままに。 恐れ多くも童話城になんとも、大それた事を書いてしまいましたが、小梅様のお心が伝わり感激して書きました。僕も同じ気持ちです。同じ空の下にいる風馬です。 さあ、まいりましょう! 約束の地を目指して。 (みなさま、ぼくは普通のこぶとりのおっさんです。汗。くれぐれも、誤解のないように。お願いいたします。) あぁぁ。ほんと、びっくりしました。 |
>>小梅ちゃん 浪切り不動の数珠ブレスレット、東上させてくれてありがとう。少しは役にたてたみたいで御不動さんも喜んではるわ。 私も端部屋はいややわ。なんか落ちつかへん、それでなくてもホテル、旅館では眠れないから。 小梅ちゃんの風馬さんに会った時の懐かしい気持ち、ええなあ。私も一度しか会った事がない兄がいるから、きっとその思い描いている兄に会ったような、そんな想いなんやろね。 |
時代おくれの酒場リラ亭を更新しました。 季節風大会報告その1です。 |
そういちろう様 いよいよ『光の街〜出逢劇団〜』がでますか。 待ち遠しいです。 ぼくも以前、通天閣近くの大衆演劇に通った時期があります。 一年も通われたのはさすが。きっといい物語に仕上がっていることと思います。 今年もプレアデスの同人は、いろんなところで活躍されており、頼もしいかぎりです。出版や映画や文学賞や、すごいです。 みんなもあとにつづいてがんばりましょう。 |
「光の街〜出会い劇団〜」出版されますそうでおめでとうございます。今年の春、それにちなんだ色紙を書いておられるのを拝見し、どのような劇団を題材にされるのか期待してました。 新世界の大衆演劇、大阪の下町で育ったものにとって、心の安らぐ空間でした。いや、今もあの場所に安穏と分かり合える者達共通の華やぎを求めて来られているオッチャン、オバチャン達。それをそういちろうさんがどのように描かれるか、子供達はどのような姿で物語の中に出てくるのか、とても楽しみにしています。 >>水玉ちゃん 「神様の住む町」まだ2章しか読んでいないけれど、今小学校の先生達が抱える問題と子供達のことしっかり書けていて、これはメル友の小学校の先生に「紹介しなくてわ」と思いました、読み進むのが楽しみです。 >>小梅ちゃん 腫れが引いてよかったね。気つけなはれや。 |
ひまわりさん 小梅さまは、素敵な方でした。お話すると、もっと感じました。はじめてお会いしたのに、はじめてじゃない気がするのでした。これ以上言うのは恥ずかしいのでやめておきます。(笑) ノンタさん やっほ〜♪ 某雑貨ですさま 季節風大会、毎回(2回目ですが)大きな刺激をいただきます。感じ取ったものを作品に生かせるようにがんばります。後藤さんにお伝えしておきました。某さまのハンドルネームをお教えしておきました。(笑) そういちろうさま 新刊でるのですね! おめでとうございます。また、読ませていただきます。 沙羅さま はじめまして。城主さまはきっと喜んでいらっしゃるとおもいます。うんうん。 水玉さま 注文いたしました〜! たのしみで〜す。 小梅さま レスしている合間に、小梅さまが! 写真ゆっくりでいいです。きっと、でれーっとした顔してますね・・・(恥ずかしい)某さまのつっこみが怖いです。(爆) 某さま<「風馬ってそんな男だったとは・・・たく」 風馬< 「はい! でれでれしてます」 手の腫れはひいたのですね。よかった。でも、無理をしないでくださいませ。 |
内出血の腫れは、風馬さんに教えて頂いた通りに冷やして一晩安静にしてましたら、ほとんど目立たなくなりました。 でも、今日の昼間は青かった打ち身のところが夕方あたりから、赤くなってきました。 きっと、治癒経過の一つだと思います。 ご心配おかけしてすみません。 ありがとうございました。 某雑貨ですさま 天罰とはこういうことをいうのですね。 これからは、某さまのことを、どんな時も記憶喪失にもなられず、大岩なんぞも落とされず、どこまでも広く輝く四万十川の河口のようなお方だと言い続けることに致します。(今度は、う○つきの天罰があたりませんように…なむなむ) 風馬さん ノンタさん お疲れさまでした〜 風馬さん、写真、もうちょっと待っててくださいね。 楽しかったですねえ。 風馬さんも、ほんとに素敵な方でした。(大好きです) ノンちゃんもいつも可愛い〜♪ またいつか会えますように… ひまわりちゃん 残念やったねえ。 でも、次の機会があるから。 物語も巫女先生がついてらっしゃれば、きっといい作品になると期待しています。 応援してるよ〜 蛙女ちゃん 天罰というのは、まったく隙がありません… 沙羅さま そういちろうさま 「さるすべりランナーズ」は売れてますよねえ。 すごいです。 それに、そういちろうさまの書かれる姿勢には心から敬意を抱いています。 いつか書くではなく、書きたいものをすぐ書き出し、きっちりと書き上げることは、できそうで、なかなかできないことですから。素晴らしいです。 新作もほんとに楽しみです。 沙羅さま、いつでも書き込みに来てくださいね。 ことりさん 近々、ご本をご紹介させていただこうと思っています。 かまわないでしょうか? 出版記念会でお目にかかれるのを楽しみにしています。 みんなで、ことりちゃんのお祝いも一緒にしましょう! |
小梅さま> 手のおけがは、大丈夫ですか? どうかお大事にして下さいね。 今月の出版記念会には、お元気な小梅さまに お会いできるのを楽しみにしています。 そして、レスが遅れてしまい申し訳ありません。 σ(^^)の出版にお祝いのお言葉を下さった皆さまに 心からお礼申し上げます。 こうして、離れているところでも応援して下さっている 皆さまがいるのだと思うと、本当に心強く 励みになります。 小梅さま、そして、童話城のお力のおかげと 感謝して、ますます頑張ろうと思っています。 最後に、本当にありがとうございました。 そういちろうさま> ご出版が決まられ、本当におめでとうございます。 どんな物語なのかと、今からとても楽しみです。 ファンの一人として、同じ児童文学を愛する者として、 応援しています。 |
小梅おねえさまへ 季節風大会、おつかれさまでございました。おけがをされたということですが、どうか、お大事にしてください。そして、わたしの話題がでてしまって申し訳ありません。 沙羅さま、はじめまして。浅田宗一郎と申します。あたたかなおことばありがとうございます。ただ、正直に申し上げて、沙羅さまの勢いには、すこしおどろきました。わたしは、越水利江子さまのHPのゲストにすぎません。これからは、そのことを理解してレスしてくださいね(おこっているのではありませんからね)。 小梅おねえさま、申し訳ありませんが、以下、沙羅さまへの返信をおゆるしください。 沙羅さまへ 『光の街〜出逢劇団〜』(岩崎書店)は、大阪の新世界を舞台にした大衆演劇の物語です。1年間、大衆演劇の劇場に通って創りました。 『さるすべりランナーズ』には、「破壊」という章があります。『光の街』では、「崩壊」という章をもうけています。ここで、主人公は、『さるすべりランナーズ』の速人たちよりも、はるかに大きなものを失います。 わたしは、『光の街』の構造の物語をつくるために、これまで児童文学の勉強をしてきました。 この作品を出版することができて、とてもうれしく思います。 なお、挿し絵は、『さるすべりランナーズ』と同じ渡瀬のぞみ先生です。渡瀬先生は、<意思のある目>を描いてくださいます。わたしは、大好きです。 『光の街』は、編集長さまから、プレアデスのお祝い会(11月26日)までに出版する予定ですとお聞きしております。 沙羅さま、よろしければ、ご一読くださいね。 |
はじめまして、沙羅(さら)といいます。 わたしは、『さるすべりランナーズ』大好き人間です。拝読してから、 いっぺんで、浅田宗一郎先生の大ファンになりました。 それ以来、検索でこのHPを知って、ロムしていました。 先生の新作は、いつ出るんだろうって、気になってしょうがなかったのです。 じつは、今日『Salida』の発売日で買ったのですが、 見開きに、『さるすべりランナーズ』の写真を発見しました。 もう、びっくりしました。 そして、なんと、なんと、1ページにわたって 浅田宗一郎先生が紹介されているじゃありませんか! うれしくて、おもわず、書き込みをしてしまいました。 管理人さま、失礼をどうかおゆるしください。 そういちろうさまへ 11月に『光の街〜出逢劇団〜』を出版されるのですね。おめでとうございます。 『Salida』に、「ある願いを持っていた小学5年生の主人公がすべてを失いながらも 負けずに立ち上がり、前進していく力強い作品」と書かれていました。 『さるすべりランナーズ』の感動がよみがってきて、うれしくて、泣きそうになりました。 今から、すっごく楽しみです。かならず購入させていただきます!!! これからも、ますますご活やくをお祈しております。 |
小梅様 季節風大会お疲れ様でした。わたくしも無事、福井県勝山市からもどってまいりました。手を怪我なされたご様子。お見舞い申し上げます。(て、これはやはり公式の顔やろか) なるほどなあ。 たとえば酒を飲んだら、「某雑貨です、をいじめるから、天罰じゃあ。がははは。よっしゃよっしゃ」ということになるのでしょうか。(これがふたつめの顔か) で、三つ目は、「だれじゃあ、そんな失礼なことを言ったのは。ゆるせんやつだ。たぶん、YOUー2やろ」と真顔で言う。 ところでYOUー2様は、このごろ諸国遍歴の修行の旅にでているみたいです。 笑様 遠くからご苦労様でした。今日からさっそくお仕事で、お疲れになられたことでしょう。またいつか、泡盛を飲みながらお話したいものです。ますますのご活躍を。 巫女様 福井の紅葉はまだでした。ちょっと永平寺あたりまで足をのばしたのですが、やはりまだでした。けれども、昨日あたりからは冷え込んできましたので、紅葉もはじまったのではないでしょうか。 風馬様 東京では実り多い二日間だったようですね。 よかったよかった。 |
>小梅さま 推薦本のアップありがとうございました。 右手の内出血、早く治りますように。 >水玉さま わたしは特にパソコンに詳しくはないですよ〜。 おでかけ、お気を付けて〜。 |
小梅様、風馬さん、ノンタさん、おかえりなさい! お疲れさまでした。 小梅様、大事なお手を怪我されたなんて・・・心配です! ノンタさんから、嬉しいメールをいただきました。 励みにしてがんばります。 風馬さん、小梅様はほんとにステキな方でしょう! 女のわたしでも、惚れてしまってます。 来年こそは、と思い続けることにします! ノンタさん、季節風の風はほんとに温かくて、暖かいと思います。 こんなわたしに、お見舞いのハガキをくださった方がお二人もいらっしゃいました。 わたしも、いっしょにがんばりたいと思います。 お三人とも、ゆっくりお疲れをとってくださいませ。 |
小梅さま まだ放心状態のノンタでございます。 せめてご挨拶だけでも・・・とおじゃまいたしましたら、手を怪我されただなんて!小梅さまの黄金の手が!!どうかどうかどうかお大事になさって下さい! 季節風大会、本当に本当に本当に!ああ、もう本当に本当に(しつこい・・(^^ゞだって本当になんです!)お世話になりました。放心状態、無事に脱出いたしましたら、改めて、おじゃまさせてくださいませ。本当に本当に、ああ、本当にありがとうございました!! |
小梅さま 季節風大会、お疲れ様でした。ついに、お会いできました。言葉にできないほど嬉しかったです。ぼくが思っていた以上に素晴らしいお方でした。あ〜夢のような時間、一生忘れないでしょう。また、いつかお会いできると思います。これからも、よろしくお願いいたします。 手を怪我されたのですね。無理をしないでしっかり治してください。冷やして安静にです。 桐詩さま すれ違いだったのですね。残念です・・・。しかし、ご縁のある方とは必ずお会いできます。その機会を楽しみにしております。そのときはよろしくお願いします。 |
右手が内出血してるので、手を使うとどんどん腫れます。ので、しばし書き込みができません。 みることは出来ますのですが、すみません。 |