なんともはや、三日ぶりで庭に出ました。 しかも、ほんの一瞬で撮った写真です。 撮っておかないと、秋はあっという間に過ぎてしまうので。なにもない写真ですが、紅葉の赤がきれいです。 わたしの裏庭を更新しました。 風馬さんの紅葉アルバム見てきました。 光と影、さっすが〜 でも、小梅は当分は一瞬写真です… |
あれこれ追いまくられている小梅です。 みなさま、こんばんは。 今日やっと、季節風の書評委員会の書評9ぺージ9作品の原稿レイアウトを編集の八束澄子さんに送り、さらに、投稿作品評も送り、月末〆切の原稿の初稿を上げたところです。 といって、まだまだやり残したこと数あり。ゆっくりレスできなくてごめんなさい。 水玉ちゃんのご本も、みわわちゃんのご本も、ファン層はまったく違うかも知れませんが、どちらも面白いです。是非ご覧下さい。 赤ちゃん おめでとう〜〜〜 勉強会行けなくて「おめでとう」の乾杯をする機会がなくて残念です。 花百姫2、明日、本が届きます。 書店はへはたぶん数日後となると思います〜 実はこの十数日、とても大変でした。 仕事に、いろいろなストレスが重なって、睡眠時間もとれず、死にそうでした。 でも、ようやく復帰しましたが、ストレスの原因はまだすっかりおさまったわけではないので、すっかり安心はできません。 まだ当分、ジタバタが続きそうです。 |
久しぶりの書き込みです。プレアデスの赤ちゃんでーす。 もうすぐお祝い会ですね。私は、参加できないので残念ですが、祝いたい気持ちはいっぱーいです。水玉ちゃんのご本は、とってもなつかしい気持ち、やさしい気持ちにさせてくれるいいご本でした。去年は、お祝い会の幹事だったのが、今年はお祝いしてもらえる方に回れてよかったですね。がんばった結果ですね。見習わなければ・・・! 私は明日、ある童話賞で佳作に入。、授賞式で上京します。出版のお祝いとは、レベルが違いますが、それでも嬉しいものです。 みなさんに、嬉しいことがどんどんやってくるように祈ってます。もちろん、私にも嬉しいことが続くように。 何? それは、自分の努力の結果って? (ここで、小梅さまや、巫女さまの声が・・) それは、充分わかってます。また、合評の席で叱ってやってください。 |
水玉さん、はっさくさま PCの使い心地はいいですよ〜。前のPCはスリムでかっこよかったです。今度のはドーンとしています。ぼくのような感じです。(笑) 今日は、久しぶりに写真を撮ってきました。数枚ですが美しい紅葉をアップしました。紅葉狩りまだの方はのぞいてください。アルバムにあります。 小梅さま、寒くなりましたね。うがいをして体をあったかくして風邪ひかないようにしてください。 |
>風馬さま 新しいPCの使い勝手はいかがですか?いいな〜水玉さんのPCもクラッシックだそうですが、私のもかんなりきてます。来年新しいOSが出たら買いたい…そして常時接続したい…未だにダイヤルアップなんです(泣) >小梅ちゃん先生 お忙しいのに、お気遣いありがとうございます。 花百姫、いよいよですね。またキャスト考えなきゃ!! みなさまはたまごっちご存知ですか?23日に新しいたまごっちが発売されるのですが、私は早朝から並んで買わねばなりません。クリスマスにサンタさんが娘たちにくれるはずだからです。サンタさんは大変なのです。ああ、神様、どうぞ私が娘たちの希望の色のたまごっちを買うことが出来ますように! |
水玉さま 昨日「神さまの住む町」の御本が届きました。 今、あとがきだけ読みました。 「ぬくもり」の一言に、そう!そうなのよーー!それなのよーー!と、ノンタの心は嬉しくて飛び跳ねました♪ノンタは、創作歴わずか8ヶ月の初心者です。まだ苦しみ知らずの書くのが楽しくてたまらない、というお気楽者です。「季節風」でもお世話になります。よろしくお願い致します。(一緒に飲める日がくるかしら!) ひまわりさま いつも、ノンタのことを忘れないでいて下さって本当にありがとうございます。風馬さまのところでも優しいお声をかけてくださって、嬉しくてうるうるしちゃいます。これからもどうぞよろしくお願い致します。 小梅さま 花百姫伝?A、もうすぐ読めるのですね!!!わーい! 今、主人が、「更新のお知らせ」を読んで、「うおー」と叫んでいましたよ(笑) |
みわわさま。 「ぼくのプリンときみのチョコ」、常連さんのご本のページで、今確認してまいりました。 わ、わ、わ、ドキドキ、ドキドキ。 明日、ジュンク堂をのぞいてみます〜! 風馬さま。 新しいPC、使い心地はいかがですか? 水玉は、そのうちそのうちと思いつつ、かなり古いのを使っています。まあ、古くても、水玉本人はな〜んら問題を感じないので・笑。でも、この前、知り合いが私のPCのことを「クラシック」と呼んでいました。 そ、そんなに古いのかしらあ〜・・・・と実感しつつ、まあいいや、と・・・・。 あ、話がそれてしまいました。田中風馬さんとして、心機一転新しいスタート! がんばって下さいね! そして、こちらこそ「季節風」でも、どうぞよろしくお願いしま〜す! ちなみに『神さまの住む町』の二話は、男性に好評です。 ひまわりさん。 はい。同人に加えて頂きましたよ〜。どうぞよろしくお願いしますね。ところで、あの作品って、水玉も知ってるやつですか? 小梅さま。 きっと超お忙しいことと・・・・。 がんばって下さい〜! デビューしたての水玉なんかのものが、先輩作家さんに読んで頂けるのも、「プレアデス」と童話城と小梅さまのおかげです。感謝! 蛙女ちゃん。 小梅さまからとってもステキなアドバイスを。 水玉もそう思う。 |
小梅様、とうとうあの話が、小梅様のもとへ! 教えていただいた初めから数えると2年余りです。 「なんじゃ、こりゃ〜」って、叱られないようにこれからずっと祈っています。 水玉さんも同人になられたんですよね。 風馬さんともノンタさんともいっしょにがんばっていけるのが、嬉しいです。 |
小梅さま 原稿追い込み中。がんばー!! ぼくの、PCは結局だめで(修理代が高い・・・)で、安くて能力の高いPCを買いました。有名メーカーの三分の一の値段でした。しかし、家計に負担をかけるので、いつかこれで(PC)稼いでかえすから! と言ってしまいました。(汗)がんばろう〜。 リンクページ高橋秀雄さんのサイトありますね。ぼくも毎日のぞいてます。で、今朝高橋さんからメールをいただきました。読売新聞の日曜版に「たのかんさぁ」がでていたそうです。それを見てぼくの作品を思い出しメールをくださいました。ほんと、うれしかったです。 返事を書きながら、ぼくがこれから書いていきたいもの、書こうとしていたものが見えてきました。 先日送った原稿の作者名は、田中風馬とペンネームにしました。PCもペンネームもあたらしくなり、心機一転がんばります。 とびっきりの一冊、今度こそ書きます。まっててください! 水玉さん 水玉さんの作品を読めて、水玉さんが見えてきました。そして、親近感を抱きました。伝えたいことがどこか、つながっているような気さえしました。うれしかったです。季節風でも、よろしくお願いしまーす。 |
小梅さま、うれしいです、ありがとうございます! >こんな才能も >才能も >も ↑すみません。 でも、「も」なんて…他に「も」あるみたいで、幸せです。顔がゆるみます。 お忙しいときですのに…(T_T) 恐縮もしております。 本当にありがとうございました。 |
ご常連作家さまのご本のページ更新しました。 後藤みわこさんの新作「ぼくのプリンときみのチョコ」です。 (きゃっ)←何の悲鳴かは、どうぞ上のご本を読んでお確かめ下さいませ。 みわわちゃんってば、こんな才能もあったんですね。 ど、ど、どうしよう…と、ドキドキしながら読みました。 このあともご紹介したいご本があるのですが、今、原稿追い込み中なので、もうすこし落ち着いたらと思っています。 今日「忍剣花百姫伝?A魔王降臨」の見本が届きましたが、色調整をしてもう一度刷るそうですので、発行は来週か再来週くらいでしょうか。もう少しお待ち下さいね。 水玉ちゃん。 作家さんに買って貰えるってうれしいことですね〜 ひまわりさん ひまわりさんの季節風作品、編集会議用に送られてきました。編集会議までに読みます。楽しみです〜 はっさくちゃん はっさくちゃんのも読むのが楽しみです。 目前の〆切を乗り越えるまで、もうちょっと待ってね。 風馬さん ブログ見ました〜 風馬さんの本の紹介のページは、ほっこり温かくて、いつも癒されます。 PC瀕死ですか…ウウ、大変ですよね。高いし… 落ち着いたら、とびっきりの一冊も待ってます〜 るいちゃんの感想も見てきました。 ん、昔はどこにでも神さまがいらっしゃったねえ。 お便所にも台所にも塀にも… 神さまは沢山がいい。一神教はどうしても排他的だから。私は日本古来のアミニズムの神さまがいいなあ。 蛙女ちゃん 自分にしか書けないもの。 これだけはだれにも負けないと思えるような物語を書いて下さい。そうすれば、それがきっとデビュー作になると思います。 |
みわわさま。 まあ、娘さんが。うっれしい〜。 買って下さったんですねえ、ありがとうございます! 子どもさんの率直なご感想、また機会があれば、教えて下さいませ。どきどき。 読書好きな娘さんなんですねえ、すてき。 お手伝いは、させてくれるお母さんに感謝だと思います。みわわさん、ママなんですねえ。水玉は最近、子育てってものに、憧れています。 風馬さま。 ホームページでのご紹介、ありがとうございます。 ネットでのおつきあい、実際にはお会いしたことはないのに、本当によくして頂いて、どうもです。 ありがたいです。 まっすぐ・・・というお言葉は、とても嬉しいです。 谷川俊太郎さんの「まっすぐ」という詩が大好きで、生きていくならまっすぐに、思いを伝えるならまっすぐに、文字を書くならまっすぐにと思っています。 風馬さんも、お嬢さんが? やさしいパパさんなんでしょうねえ、きっと。 |
ひまわりさん 京都の紅葉12月なんですね。でも、京の都の紅葉素敵でしょうね〜。PCは完全にクラッシュです。買い換えないといけないようです・・・。(汗) はっさくさま 生意気いってごめんなさい。でも、がんばりましょうね! ぼくもがんばります。 水玉さま ほんとうは、沢山書きたかったのですがネタばれになるので書けませんでした。でも、感動してあったかくなって清清しい読後感でした。右のブログにあります。 みわわさま おひさしぶりです。『神さまの住む町」ほんと良いですね。ぼくんちの娘にタイトルを見せたら「うわーっ、よみたーい」と言っておりました。 |
ご本、今、うちの長女が読んでおります。 わたしが置きっ放しにしていたのを勝手に。 朝、登校前に読み(遅刻しそうになったそうな)、帰宅してから読み…。 すみません、好きなだけ読ませてやりたいのは山々ですが、「夕食のしたくを手伝え」と中断させてしまいました。 とにかく、一生懸命読んでいます。 作者の水玉さんが、うらやましいです。 >ひまわりさん もちろん「いつぞや」抜きで覚えておりますとも! でも、全然「深く」ないんです。ごめんなさい。 次にお目にかかれる機会を楽しみにしています(^^) |
小梅さま。 童話城ニュースにご紹介、ありがとうございます! 本当にあれもこれもお世話になります! 瑠尹さま。 初出版で新聞に・・・ほんまにです。 水玉は幸せ者です・涙。 瑠尹さまのホームページでも宣伝して下さって、ありがとうございます! 風馬さん。 二話が伝わって嬉しいです。 ブログに書いて下さるのですか?! わ〜い、嬉しい! 楽しみですう。 はっさくさん。 いえいえ、ありがとうございます! |
>風馬さま >実るも実らないもすべて自分しだいです。 本当、そうですね。植物は相変わらずダメですが、このタネはしっかり実らせたいです。すてきなお言葉ありがとうございました。 >蛙女さん あれはチップなんです。主婦だとアートはお米といだり子どものほっぺたに傷をつけるといけないので、おでかけの時だけいつもの自分と切り替えるためにも、チップをつけているのです。祝賀会にも違うチップつけていきます!また見てくださ〜い(*^.^*) 京都は今厳戒態勢です。今日、たまたま御所の横を車で通りかかったら、映画の撮影かと思うくらいにおまわりさんがいました。ヘリコプターの爆音もすごかったです。明日、なにごともなく会談が終わるといいですね。 |
小梅様、山茶花のお写真、よかったですよ! うちの木にも、ちらほらと咲き出しています。 ところが、鉢植えの「ハイビスカス」も咲いていて、季節がごちゃごちゃです。 みわこ様、いつぞやのひまわりです。 その節はほんとにありがとうございました。 こすもすさんと、「みわこ様は、ほんとに気配りの深い方だねえ」と話しておりました。 今度のお祝い会にいらっしゃるんですね。 私は残念ながら行けません。お目にかかりたかったです。 風馬様、京都の紅葉は12月に入ってからが見頃のようですよ! びっくりでしょ! 街路樹の公孫樹や、なんきんはぜなんかが少しずつ色づき始めているところです。 PCが不調とのこと、大変ですね。 早く復旧しますように、遠くからですが念を送ります。(−人ー) |
瑠尹さま 紅葉まだなのですね。でも、京都の秋っていいのだろうな〜。いつか、訪れてみたいです。その時はよろしく〜! ところで、PCが壊れてお気に入りが無くなってしまいました。メールアドレスも・・・、でお手数ですがメールでHPのアドレス教えてください。すいません。 はっさくさま タネを手に入れたのですね! しっかり芽をだしてください。ぼくは以前こんな事を言われたことがあります。 まずは土地を耕さなくてはいけません。それからタネを蒔きます。芽が出たら雑草を取ったりして手入れをしないといけません。それができたらきっと、実るでしょう。 これは、人生においての教訓です。二人の方に同じ事を言われました。実るも実らないもすべて自分しだいです。どうか、しっかり実らせてくださいね! と、書きながら自分に言い聞かせているぼくでした。(汗) |
>はっさくさま こちらこそ、お隣の席にお邪魔しました〜。 合評にはもちろん集中していましたが、はっさくさまの素敵なネイルアートに目が釘付けでもありました。 ご自分でされたのですか? ネイルサロン? |
お久しぶりです。みわわです。 わたしも「いるるは走る」、おもしろく(そして泣きながら)読ませていただきました。 先週の朝日新聞(「声」の欄)に、「桑名日記は子育て教科書」という投書が掲載され、そこで「いるるは走る」のことも紹介されていましたよ(名古屋本社版だけかもしれません)。 |