とんぼさま この度は、おめでとうございます。 私もプレアデス新入りのいちじくです。 私の本棚には、とんぼさんのサイン本がありますよ!! これからよろしくお願いします。 水玉ちゃん そうなんです。先日F田先生にお会いしました。 夕方には、とんぼさんの祝賀会へ行きますとおっしゃっていました。 不思議なご縁で、昨年のプレアデスの祝賀会の帰りの バスでもお隣でした。 チハルさま はじめまして。いちじくです。 実は、今回賞をいただいた作品を推敲する上で、 はっさくさんにチハルさんの本を紹介していただき、 繰り返して読みました。書く上で参考になりました!! これから、よろしくお願いします。 |
なぞなぞ本のページご常連作家のご本 浅田宗一郎さんの新作を更新しました。 |
花百姫のページ、トップの表紙画像をクリックして、ずずずいっと、下の方まで見てくださいまし〜 ものがたりワンシーンと、登場人物紹介を新しくしました。 とはいえ、年内年明けにはめどをつけたい原稿が山なのです。 ご常連作家さまのご本も、一冊一冊寝る前に読んだりしながらの更新になってます。すみません〜〜 それにしても、池田美代子さんの妖界ナビ・ルナシリーズは、帯には35万部突破! いやいや、ある筋のお噂では、実はもう50万部は売れてるとか…どっちにしても、す、すごいです〜 見習いたい見習いたい… なむなむなむなむなむなむなむなむなむなむなむなむなむ…>拝みすぎやっちゅうねっ。 無欲な人にこそ、実力に見合った幸運がやってくるのです。欲張らずに、原稿書きまする…(反省) 風馬さん 男も女も、大切なひとを全力でまもる。 そんな歌は胸をうちますね。 バイクでお一人で旅行をなさっていた風馬さんの背中が見えるようです。 明日を信じて生きる。 それだけが、ひとりぼっちの人間にできるたった一つのことかも知れません。 チハルちゃん たんぽぽちゃんとつゆくさちゃんは、ほんま、ええ子ですね。 可愛くて素直で考え深くて…って、お母さんそっくり? |
小梅さま >「男は男に生まれたからには、この人と決めた女を全力で守らなければなりませんね」 はい、いざ! というときはもちろん守ります。・・・というと事は普段はー(汗) それで、ふとメロディーが浮かんできました。スマップの「ライオンハート」です。「君を守るため そのために うまれてきたんだ」という歌詞です。なんだか、いいなーと思っていました。そして、もうひとつはユーミンの「守ってあげたい」です。もう20年前バイクで旅をしていた時この歌がガソリンスタンドのラジオから聞こえてきました。そして泣いてしまいました。だれかを守るっていいなーとおもいました。 霧矢も百花姫ももちろん、大好きです! 誰かのために生きる人はみんな大好きです。だれかがいるから生きよう、と思えるような気がします。生かされているとも感じます。忍剣百花姫伝を読んで感じることは、誰かのために生き抜いて生かされて、明日を信じて自分をしんじて。そんな姿に勇気と希望をもらいます。ぼくも、がんばろうー! |
小梅ちゃん、とんぼさん、ヒロリンさん、とんぼパーティーにご出席のみなさま、土曜日は楽しいひとときをありがとうございました♪ つゆくさちゃんもたんぽぽちゃんも、みなさんにかわいがってもらって幸せです。 大人のおともだちがいっぱいできたと大喜びしておりました。 いちじくさん、はじめまして。ご受賞おめでとうございます。 |
ううううっ…(もらい泣き) はっさくちゃん ほんとっ!ですね。 道三を男前にいれなくては… みなさま、忍剣花百姫伝2魔王降臨の人気投票もよろしくお願いいたします。 投票は掲示板か、花百姫のページのメールでお願いいたします〜http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/kaohine3.htm ぽんちゃん どっちが主人か!(爆) 小梅もときどき思います。 もしかして、私があいつ(うちの愛犬)にお仕えしているのではないかと… 巫女さゆちゃん >某さまは、みんなからひとりだけで「愛が足らん」っていわれるのがいやで、巫女さゆを巻き添えにしようとしてなかった? そういえば、そんな気が… |
なぞなぞ本のページ更新しました。 池田美代子さん、風野潮さんの新作アップしました。 |
巫女さゆさま そうです。その巫女さまです。 お言葉をかけていただいて、本当に嬉しかったんですもの。どうぞ今後ともお見知りおきをよろしくお願いいたします。 |
とんぼさま、たいへん楽しいパーティーにお招きいただきまして、ありがとうございました。 今まで出会ったことのない盛りだくさんの、ほんとうに温かい会でした。それはとんぼさんのお人柄そのものですね。ほんとうにおめでとうございます。みんな楽しそうで、嬉しそうですごくよかったです。 たくさんの方がいらしたのに、きちんとご挨拶できなくて失礼しました。 みわわさま。拙著を読んでくださってありがとうございます。大好きだなんて! こんどゆっくりご挨拶させてくださいね。今はね、テニスの話を書き始めました。山も好きだし、思うに、どうも私は体育会系です。 二次会はそうとう波乱含みだったようですね。カニの甲羅がなんとか、独り占めしたヤツがいたとか・・・。 小梅ちゃん、お久しぶりでしたね。犬のえさのために走って帰ったんだけど、よく考えたら、どっちが主人やねん! まったく。 とんぼさま、早く風邪を治してくださいね。 |
はっとりさま もしかして、「すてきな」先輩作家というのは、巫女さゆのことでしょうか? まさかねぇ。でも、巫女さゆも小梅ちゃんにはっとりさまを御紹介していただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 はっさくさま ごめんなさいっ。 つわりの彼女で、以前に御挨拶したって思い出しました。プレアデスでも御一緒してますよねぇ。よろしくお願いいたします。 |
とんぼさま 一昨日は、愉しくて温かくて美味しくて、とびっきりのパーティーに出席させていただきました。ありがとうございました。とんぼさまのバイタリティーとやさしさが会場一杯に満ちていたパーティーでした。本当におめでとうございます。 お風邪、少しはましになられましたか? はやく回復されますように! 某さま なかなか登城できない巫女さゆをいいことに、なんですと?! 蟹ミソの甲羅酒をひとりで飲んで食べてしまったですと?! ありようはずもないことをいってはいけません。わたしが口にしたのは二杯目が初めてで、しかも小梅ちゃんと分けっこしたではありませんか。(美味かったなぁ〜)ま、三杯目は甲羅をちょっと洗ったけどねぇ。 しっかし、甲羅の隅の「白身」は名言だねぇ・・・もちろんあれは身ではない、ただの薄い白い幕みたいなもんだもん。あれ、美味くないよ。(食べたことある、子どもんころ) 水玉ちゃん 水玉ちゃんの声は、本当によく通るよね。 いっぺん競ってみたいような気がする。 小梅ちゃん 某さまは、みんなからひとりだけで「愛が足らん」っていわれるのがいやで、巫女さゆを巻き添えにしようとしてなかった? 小梅ちゃん、冷たい目で見てたけどさぁ。「ふたりとも、愛が足らん」っていおうとしてたんじゃないよねぇ。 |
>とんぼさま はじめまして。童話城&プレアデスの新入り・はっさくと申します。以後よろしくお願い申し上げます。 この度は祝賀会おめでとうございます。 みなさまの書き込みから、すてきな会の様子がよくわかりました。お体お大事になさってくださいませ。 >小梅ちゃん先生 花百姫読みました〜!今回は先生がおっしゃるように男前ぞろい。その男前軍団の中に、ぜひ玉風道三も入れてくださ〜い!だってだって…うぅ〜(泣)戦国の世にはこんなにもひたむきでストイックな男前がごろごろしているんでしょうか。私も飛天の法を究めて、時空を飛び越え、花百姫の世界に瞬間移動!!したいです〜 だけどだけど…ここで終わっちゃうなんて〜!! こんな終わり方してしまったら、全国津々浦々の花百姫ファンに「早く続きを書いて〜」と先生のお宅、取り囲まれちゃいますよ〜 本当に映画化してほしいです!すっごいCGとか使ってお正月超大作映画で誰か撮ってくださ〜い(キャスト、再度練り直さなきゃ。ぶつぶつ) |
風馬さん 忍剣百花姫伝?A魔王降臨を一気お召し上がり、ありがとうございます〜〜〜 お味はいかがでございましたでしょうか。 今回は風馬さんお気に入りの流山くんがやや登場シーンが少なかったのですが、ほかにお気に入りキャラはできましたでしょうか? あるお綺麗なお嬢さまは、女性では花百姫と火海姫を支持され、男性では霧矢を支持されました。 そして「男は男に生まれたからには、この人と決めた女を全力で守らなければなりませんね」とおっしゃいました。 小梅も同感です。 でも、女の方も「女は女に生まれたからにはこの人と決めた男を全力で守らなければなりません」とも思いますので、いつか強くなって大事な人を護ると誓う花百姫が私は一番大好きです。 三巻目は新春あたりには初稿を上げたいなと思っております〜 USHIOちゃん はっとりさん はっとりさんとご一緒だったのですね。 良かったです〜 テーブルが遠くてお話しできなくて残念でした。 そばにお酒があるとついお尻に根の生えてしまう面々と一緒だったものですから…編集者さんにも全然ご挨拶できなかったです(反省) 水玉ちゃん 実はあの時、某さまが巫女ちゃんの声がいかに大きくてお声が高くて、世の中に響き渡るかといういちゃもんを巫女ちゃんにつけておられました。 それで、巫女ちゃんが「私だけじゃないわよ。某ちゃんだって、水玉ちゃんだって」とおっしゃっていた矢先の出来事だったのです。 というわけで、声の大きいのは腹の中がきれいだって事ですよね〜 とんぼちゃん おめでとうございました&お疲れさまでした。 風邪がぶり返さないよう、ユックリ休んで下さいね みわわちゃん かっこいいサインができなくてすみません。 なんだか高校生みたいなので…(汗) 某雑貨ですさま カニの甲羅酒、たしかにS編集長は「まだ白いのがあるから…」とおっしゃいましたが、あのあとはまったくかにみその味も甲羅酒の味も致しませんでした。 とはいえ、能登の荒波と、土佐の黒潮にあらわれてお育ちのお三人に向かって、京育ちの魚知らずが、海の幸の食べ方をコメントできるものではありませんので、これ以上は控えさせて頂きますです。 でも、また、甲羅酒、飲みたいです〜 |
よみました〜! またしても、一気に読んでしまいました。毎度のことですが、ご馳走を一気に食べてしまったようで申し訳ありません。もっと、じっくり味わいながら読みたいのですが、食いしんぼうのぼくは、がっついてしまいます。 で、やっぱり「おかわり! もういっぱい!」です。三巻目おなかをすかせてまってます。ドキドキワクワクをまた、味あわせてください。ご馳走様でした。(がっしょう) とんぼさま、祝賀会おめでとうございます。 みなさまのお祝いのお言葉に、とんぼさまのお人柄がみえるようです。ぜひ、作品で感じたいとおもいました。 読んでもよんでも、おなかがいっぱいになりません。(なんでたべもの?)・・・たぶん、↓のカニ甲羅がなんとかかんとか・・・のせいです。 |
とんぼさま すばらしい祝賀会でしたね。 お招きいただきありがとうございました。 とんぼさんの生きている世界の暖かさをもらって帰りました。 お風邪をはやくなおしてください。 ますますのご活躍をお祈りいたしております。 みわわさま ご本をありがとうございます。 ぜひ購入して読みたいとおもっていたので、とてもうれしかったです。 ゆっくり読ませていただきます。 小梅さま ぼくはこのごろ、酔っ払うとほんとに記憶が飛ぶようになりました。いろいろ不埒なことをしているのではないかと心配しております。 ぼくは二次会の木屋町「れんこん屋」で、あの貴重なからしレンコンを、一口で食べてしまったようです。めちゃうまかったけど、鼻から目にかけて、ズンと衝撃がきました。涙目になりましたけど、おいしかったです。 それはいいのですが、問題はカニの甲羅酒です。 ぼくはカニ味噌の甲羅酒を楽しみにしていたのです。おくどさんの火で熱燗にしたお酒を、カニ味噌の甲羅にとぽとぽと注ぎこんで、くううっとみんなで回し飲みをするつもりだったのに。 急に後ろの席から移ってきた巫女さまが、あっという間にひとりでカニ味噌の甲羅酒をひとりで飲んで食べてしまったのです。 アゼンとしているぼくをみて、ブンケンのS編集長が、甲羅のすみに白身が残っているからいいじゃないですかとのたまわったので、ぼくはさらにアゼンにブゼン。 ぼくはもう、後はやけ酒です。記憶が飛んだのは、そのせいだと思います。 そんなわけで、ぼくは昨日は二日酔いで、童話城にもこれませんでした。ハイ。 小梅さまは、どう思いますか。 |
遅くなりましたが、先日はとんぼさまのパ−ティーに参加させていただき、ありがとうございました。 とんぼさま、ほんとうにおめでとうございます。 とっても暖かくて素敵な会でした。パーティーにもとんぼさま御本人にも憧れます! 小梅さま 帰りは京都人のはっとりさんに御一緒していただいたので、無事帰りつくことができました。 でも、皆さま飲み会で盛り上がっていらしたのですね。参加できなくてちょっと残念…… |
とんぼさま。 昨日は、すてきなパーティーにお招き下さり、ありがとうございました。 産経出版文化賞&ご著書10冊のご出版、おめでとうございます! 以前から水玉は、とんぼさま大好き(は〜と)なのですが、昨日の会で、さらに大好き(は〜と・は〜と)になりました。みなさんのスピーチを聞かせて頂き、とんぼさまの魅力をまたいっぱい知ることができました。書き手としても人間としても、もう大尊敬です。 私もとんぼさまのように、明るく前向きにパワフルに、愛にあふれる生き方をできたらなあと思いました。 小梅さま。 はい、水玉の声は「響く上に大きい」です・笑。 でも、亡き祖父には「大きくて響く声は、演説をする時に役に立つぞ」とほめられました。まあ、水玉は演説なんてしないのですが・・・・笑。 いちじくちゃん。 おめでとう! 選考委員だったF田先生が、いちじくちゃんのことを話しておられましたよ。 とんぼさまのお祝い会で、F田先生もご出席だったのです。名前を覚えてもらったなんて、嬉しいね。 |
プレアデスのお祝い会に引き続き、昨日はとんぼさまのお祝いパーティに参加させていただいて、まだ興奮さめやらない私です。 昨日は小梅さまにステキな先輩作家さまをご紹介いただきました。引っ込み思案のため、まだ私から声をおかけすることができずにいましたのに、ご自分から私どものところまで来てくださって、恐縮いたしました。 小梅さま、ありがとうございました。 とんぼさんのお祝いパーティは、本当に温かいいい会でした。出席者の新刊まで紹介していただいて、私は舞い上がり、とんぼさまのお宅を「友だちんちの裏の家」なんて言ってしまいました(昨日いらした方にはわかりますよね)。はい、正しくは「友だちの家と背中合わせに建っているお宅」なのです。失礼いたしました。すみません……<(_ _)>。 |
小梅さま、昨日は、ドサクサ紛れみたいにサインをおねだりしてしまって、申し訳ありませんでした。 とてもうれしかったです。ありがとうございました。 とんぼさま、改めまして、おめでとうございます。 本当にいいパーティーでした! でも、お体が心配。じっくりと、完全に治してくださいね。 お招き、ありがとうございました。ヒロリンさまにも感謝しています。 そして、そして、某雑貨です。さま… す、すみません、調子に乗って拙作を押しつけてしまい…反省しています…本当です… もうひとつ… 今回もお声をかけることができなかったので…こっそり。 ぽん太さま、「いるるは走る」大好きです〜〜っ |
ご城主小梅さま、某雑貨ですさまはじめ、ご常連のみなさまへ 10日はお寒い中、わたくしめの記念の会に、京都までお越しいただいてありがとうございました。健康管理不十分なためにマスクをつけたままという見苦しい姿で申し訳ありませんでした。 ご出席いただいたみなさまはじめ、お花を届けてくださった方々、電報やメッセージを送ってくださった方々のおかげで、生涯忘れられない一日になりました。 たんぽぽちゃん、つゆくさちゃん、和馬くん、真綾ちゃん、葵ちゃん、みのりちゃん、大人ばっかりの間でお疲れさまでした。えなちゃん(ヒロリン先生のおじょうさん)、お手伝いありがとう。 ヒロリン先生はじめ、実行委員のみなさま、お疲れさまでした。出席者の全員を紹介してくださった歩く鳥さん、見事な司会をありがとうございました。 お礼の言葉が、公私混同のメッセージになってしまいました。日記もまだつけていません。たくさんいただいているメールのお返事もまだです。ここに書き込みをさせていただいた後、少し寝ます。それから徐々に……。 |