>>沙世姫ちゃん 私は8月30日が誕生日、最低やったよ。夏休みの宿題の追い込み日やもん。本人も忘れるわ、家族から「こんなに長い休みがあったのに、遊んでばかりやから」と小言は言われるし。学校へ通うにようなってからは誕生日にエエ思い出全然無いわ。 >>小梅ちゃん 酒の肴、教えたら酒量が増えるんと違う? 牡蠣とシメジの時雨煮とか牡蠣のオイル漬けは日持ちする。松前漬けも家で作ると人参とか食べる時に加えるので新鮮な野菜も取れるよ。ジャガイモの千切りを晒してさっと茹でて明太子マヨネーズと合えたのもいけるよ。大豆と、とびあら(海老)と炊いておくと結構肴になるけど。 >>風馬さん 有難う、そんな事言ってくれるの風馬さんだけやわ。 タイガースファンを休憩するだけやから、笑い |
えっとー節分は私の誕生日だったです〜。 でも節分に負けてしまって家では誕生日パーティーというやっぱり誕生日は祝われたいものですねより、ただの豆まきでした…イベントには生まれるものじゃないですね。 全然12歳になったような気がしないのですが、とりあえず頑張りますぅ(?) |
そうぺいくん、更新ありがとうございます。 yamada5さん リンクさせていただき、ありがとうございました〜 風馬さん いい節分ですね。 豆まきは鬼がいないと盛り上がらないものです。 鬼になってくれるお父さんがいる子供たちは幸せですね。 るいちゃん 高橋さんの良夫シリーズは、小峰書店から『父ちゃん』という本で今年出るらしいから、また童話城で知らせるね。 ほんま、楽しみやねえ。 今日は、わたしは晩酌するつもり。 よう働いたから(いや、毎日よう働いてるけど、今日は原稿送ったし)。 というても、この頃弱いから、ワイン一杯とか、お湯割り焼酎(里の曙32度が最高〜)1,2杯くらいやけど。 あんまり飲まない日々が続いたので、最近、酒の肴のレパートリーが少なくなってしまいました。 酒の肴の簡単レシピ、ご存知の方、おついでの時に教えて下されませ。 |
リンクのページ更新しました。 yamada5 さんの児童書読書日記を「小説と読書のリンク」にバシッと追加リンクさせていただきました。 yamada5 さん、ありがとうございます。 |
小梅さま。 リンクはバシバシはってくださいませ〜。 |
小梅さま ぼくも豆まきしました。会社では、まく方でしたが、家では、しっかり鬼でした。本気でぶつけてくる、娘の豆の当たる痛さがうれしかったです。今年は中学生になります。いつまでも、思いっきり豆をなげてほしいな、と思いました。 石崎洋司さま なんとも、嬉しいお言葉♪ 夢に向かってがんばります! グライダーの話。今年は書きます。すこしずつでも書いてみます。鷹に石を投げる、あれ、いただきます。ファンタジーの構築のしかた深いですね。しっかりしたプロットたてなくちゃ! 高橋秀雄さま きょうは、もりもり書きます。ぼくもなにか刺激をもらおうとインターネットで探しました。ぼくの書きたい世界に近いものを見つけました。感動してうるうるしました。もう一度みて、これから書きます。 瑠伊さま この、掲示板に瑠伊さまがいないと寂しいです。瑠伊さまファンの風馬でした。 |
>>高橋秀雄様 良夫シリーズ終るのですか?涙(ここはロムだけで大人しく去ろうと思っていたのに・・・) 小峰書店さんから出版されるのですか。 寂しいです。しかし戦後まだ日本国中が貧しかった頃の地方の小学生と家族の様子が生き生きと書かれていてとても好きな作品です。良夫はどんな中学生になるのか、いつか何処かで会えれば良いなあと思います。 >>小梅ちゃん 某様の虎キチ(狂を当てたい)ぶりに、ここは虎ファンを一時休憩する事にするわ。紅白饅頭は食べるよりも作らせる事に意義がある!!こんな明言(迷言)言える某様はホンマニ凄い!!今後私の座右の銘にする。こんな気の聞いた事が言えるまでは復活でけへん |
ここで、「良夫」を読んで下さっている方にお目にかかれるなんて、幸せです。でも、あれは卒業式で終わってしまいました。もしよろしければ、今年中に出ると思いますけど、小峰書店刊「父ちゃん」でお楽しみください。うれしいなあ、良夫ファンがいるなんて、夢のようです。 小梅さん、コメントありがとうございます。お忙しいのに、ほんとにお体を大切にしてください。 |
yamada5さん わあ、ようこそお越しくださいました〜 うれしいです。 yamada5さんも虎党ですか。 ではでは、ぜひぜひ、これを機会にときどきはお遊びにお越しくださいね。 私もyamada5さんのブログを知って、楽しみができてワクワクしてます〜 あ、そうだ。 ブログ、リンクさせていただいてもいいですか? 石崎にいさん > 2巻目以降は読者の子どもたちからの山のような感想おハガキ&メールに、さらにのせられ、暴走気味に。 あやかりたい、あやかりたい…なむなむ 黒魔女さん、ますます読むのが楽しみになってきました〜 編集さんにはいつも合掌している小梅です。 高橋さん 毎小の連載、この掲示板では某雑貨ですさまと、水玉ちゃんも連載されるはずです。 やあ、なんちゅうか、毎小も新人さんばかりではなくなってきたんですね。すごいなあ。 最上さんとの釣り三昧。絵が浮かんできます〜 きっと、四万十川育ちの某雑貨ですさまと、仁淀川育ちのYOU-2さんが羨ましがってらっしゃると思います。 るいちゃん すごいといって、るいちゃんほど、この掲示板で有名な人はいないのではないでしょうか。 ご存じない皆さま、るい姉御は虎党の女神さまのようなお方です〜 |
高橋秀雄さんてあの「良夫」シリーズの高橋様ですね。 ファンです〜〜(ここで自分を売り込んでどうするねん!!)季節風がご届いて一番先に読むのが「良夫シリーズ」もちろん風馬さんの作品もよんでますが。 某様も私からすれば凄い人ですが(どう凄いって虎ファンぶりと作品です)YOU−2様も私好みの挿絵を描かれる凄い方ですし。 もうこの掲示板はウロウロできなくなりました、ひたすら拝読させていただく事にします。 >>小梅ちゃん 「児童文芸」届きました。早速「夢売りそうろう」読んだよ!! |
季節風の編集のこと、忘れていました。よろしくおねがいします。 お返事ありがとうございました。風馬さんと同じように投稿作品頑張っています。そのあと、毎小の連載をまとめなければならないので、焦った気分でいます。そして、三月は釣り解禁、夢の中にまで最上一平が出てきて、勝負を仕掛けてきました。一平には今年もまけそうですけど、腕がなっています。ヤマメ、岩魚の顔を早く見たいなあ。ではまた。 |
でも、黒魔女でキャラのお勉強なんて……。恐縮……。 あれは、ノリで書いてるだけですので。2巻目以降は読者の子どもたちからの山のような感想おハガキ&メールに、さらにのせられ、暴走気味に。なので、担当編集はぼくのコントロールにえらい苦労されてます(どんな創作でもそうだけど、実は編集者がいちばんえらいのでは? 自分が落ちこぼれ編集者だったのでよけいにそう思いますです)。 んなことより、関西は作家さんが元気だと、ことあるごとに聞かされており、いちどその元気ブリを見てみたいものだと、思ってます。 >風馬さん おぼえてますとも! その後、ますます熱のこもった創作ぶりのご様子。まってますよ、デビュー! っていうか、グライダーの話、早く書いて。書かないと、ぼくがぱくって書いちゃうよ(うそうそ)。 |
はじめまして。児童書読書日記を書いているyamada5と申します。うちのブログに来ていただきありがとうございます。管理人様、辺境のブログを見つけてくださって本当にありがとうございます。作家の方に見ていただくことなど想定に入れずに好き勝手なことを書いているので、うれしい気持ち半分恥ずかしさ半分です。 サイトも拝見しました。お仕事の予定がたくさんあるようで、とても楽しみです。今年がいっそうの飛躍の年になることをおいのりします。 本年第一作目(?)の「虎狩り」続編も面白かったです。もしも日本がああいう方向に進んでしまったら(そうならないにこしたことはないんですが)、ぜひわたしもゲリラの仲間に入れて下さい。 http://d.hatena.ne.jp/yamada5/ |
なんか、凄い作家さんが次々とご登場されてお城が賑やいでいますね。 啓蟄はまだまだ先ですが、長い冬篭りでむずむずとして参りました。 某虫さまは顔だけ出して、言いたいことだけ勝手に喚いてさっさとまた潜ってしまいました。 ふつうは、既に退っ引きならない状況なので、もう、饅頭を配るしかない筈なのに、またおいら一人をおいてきぼりにして、しらん! |
なんか、すごいなあ、この掲示板。 またまたサービス。 高橋秀雄さんはこんな本を書いておられます〜 http://dowajo.hp.infoseek.co.jp/nakama_KC.htm#takahashi 高橋さん、ようこそお越しくださいました〜 風馬さんも、お二人とも季節風の作品書かれているようですが、無事仕上がりますように。 風馬さん。 4月の件、くわしく決まったら、ぜひメールでお知らせくださいね。 ご家族とご一緒なのでおじゃまはできませんが、〆切間際でなければ、お顔くらい見たいなあと思ってます。 そうそう、高橋さん。 次の季節風の編集担当、私と高橋さんですよね。 次号の書評も次々あつまっています。全部あつまったらメールで送りますね(業務連絡でした) 小梅も筆が止まってどうにもという日があります。 でも、全然書けなくても書く!と決めて、あとで無駄になる文章でも書くようにしています。 そうしてるうちに、いつのまにか乗り越えられたりするみたいです。 でも、高橋さんが季節風に毎号書かれているのを見ると、ほんとに尊敬してしまいます。なかなか、あの内容の深さで毎号というのは大変です。 「父ちゃんシリーズ」今年は小峰書店から出版されますよね。楽しみです。 ことのついでに、大サービス おやぶんのご本↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%8B%9D%E8%8C%82%2C%20%E8%8A%9D%E7%94%B0/250-9172081-8612262 某雑貨ですさまのご本↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%85%85%E7%94%B7%2C%20%E6%A8%AA%E5%B1%B1/250-9172081-8612262 この某雑貨ですさまのご本の『おれたちゃ映画少年団』の絵を描かれているベテラン画家さんがYOU-2さんです。 |
小梅さま >風馬さんは関西人が似合いそうです。 おおきに〜、めっちゃうれしい!(ちと、ちがうような?)瑠伊さまのいらっしゃる、岸和田にも行きたいなー。 じつは、20年ぶりに関西上陸予定です。お誘いをうけて、京都の宇治に参る予定なのです。4月の初めですが、小梅様はお忙しいだろうな〜。家族で行く予定です。関西弁にどっぷり浸かります。 石崎洋司さま はじめまして! というか、実はお会いしたことのある風馬です。去年の春、児文協の集いで、熊本でお会いしました。居酒屋で「グライダー」の話をしたものです。覚えていらっしゃるでしょうか? お話を伺ってとても勉強になりました。いつか「グライダー」の話必ず書きます。 そうそう、手酌でワインをかるーく開けておられました。やっぱ、カッコいいと思いました。ほんと、お世話になりました。ありがとうございました。 高橋秀雄さま こちらでも、こんにちは。ぼくはこちらに入り浸っております。こちらでも、よろしくお願いいたします。作品書いています。エイ、エイ、オー! |
やっと掲示板までこぎつけました。それだけで満足です。すっかり話したいことなんか飛んでいってしまい、舞い上がっています。HP音痴にとって、すごいことをした気分です。 ところで、小梅様は筆が止まるということはないんですか。執筆のエネルギー、パワーはどこで作られるのでしょう。あやかりたいものです。今季節風の投稿作品で悩んでいます。四月にはお会いできるんですよね。では。 |
童話城のみなさまは、石崎洋司さんをもっちろんご存知ですよね。 でも、もしかしたら、本は知っててもお名前はまだ覚えてないかも知れない小学生読者さんへのサービスしときます〜 石崎さんはこんな本をお書きになってます↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E6%B4%8B%E5%8F%B8%2C%20%E7%9F%B3%E5%B4%8E/250-9172081-8612262 石崎にいさん〜 ようこそ、お越しくださいました。 原稿に行き詰まったところの現実逃避にネットへ…小梅もついついやってしまいます。 それで、おやぶんちへ行ったりみわちゃんちに行ったりしてしまうんです。 石井勉さん、そんなご縁がおありになったのですね。 世間はせまい…っちゅうか、この業界は、ほんま、出てくる人は、ある日、流星のごとく登場されますよね。 みんな、必死に頑張ってるから。ほんまそうです。 ところで、小梅は石崎にいさん研究を始めたんです。 今度読んでみようと思ってるのは黒魔女さんシリーズ。 キャラの勉強をしたいと思って(注文しました、うふふ>なんの笑いでしょうか…Jobに注目)。 風馬さん いけてます〜 それに、風馬さんは関西人が似合いそうです。 るいちゃんのお住まいの岸和田あたりのハッピ着たりすると。 某雑貨ですさま なんと男らしいご断言! そうやったのか、作ることが男らしいんですねっ。 それなら、小梅も男組に入ります。 YOU−2さんは虎餡紅白まんじゅうをいれる箱にかける熨しを描いて下さい。 かっこええ虎などいかがでしょうか。 小梅は水引などを作ります!黒と黄色の虎カラーに! (あれ?) 沙世姫ちゃん インフルエンザだったの? 大丈夫? この頃流行ってるらしいね。 ゆっくり休んできちんと治してね。 |
ねえさん、はじめておじゃまします。石崎洋司です。 原稿に行き詰まったところでネットに入り(おなじみの現実逃避……)おやぶんの掲示板をみたら、ごあいさついただいていたようなので、直接きてしまいました! いや、実は、前々から気になってたことがひとつあるのですよ。ねえさんの『あした、出会った少年』があるでしょう? あの画家さんの石井勉さんはですね、デビューまえに、ぼく知ってるっていうか、あるふかーい縁がある人なんですよ。 当時ぼくはK社(市ヶ谷にある方ね)の編集だったのですが、そこで彼がイラストを応募してきたのです。で、いろいろあって、いちどは彼といっしょに福島の山奥にいったりして。ぼくは取材、石井君(そういった方がしっくりくる)はスケッチで。 そののち、年賀状ぐらいのみの交換になってしまったのですが、なんとまあ、すごい作品に絵を描かれて! いや、びっくりしました。 この世界、こういうことが多いんですよね。どこでどうつながるか、わからないんですよ。みんな必死にがんばってますからね。タイミングはそれぞれちがっても、出てくる人はやっぱり出てくる。 「リラ」のいつかの書き込みで、まわりの人のことをああだ、こうだいう人のことを、ねえさん、たしなめていたでしょう? あれ、ほんとにそう思いますよ。 っていうか、そういう人って、他人の努力がわからない人って、自分の努力をも惜しむ人なんじゃないかな。 そういう意味でも、「その通り!」って思ってました。 すいません、初めて来たにもかかわらず、長々と&ガラにもなくマジなことを書いてしまって。 では、また〜。 |
小梅さまの書下ろしといい、皆様の関西弁のやり取りを拝見して。関西弁って、ええな〜♪ としみじみ思うぼくでした。ってことで、ほな、しつれいします。(←どうでっか? いがいと、いけてるとおもうんやけど・・・)(自爆) |