沙世姫ちゃん 花百姫ブーム! みんなに読んでもらえて、すごくうれしいです〜 つづきの花百姫伝3 …すみません。 まだ原稿、うちにあります。 2月中には編集さんへ届けるつもりです。 なので、あとは画家さん次第で春から夏頃までに出るとは思うのですが… 沙世姫ちゃんの書き込んでくれたこと、編集さんにも知らせておきますね〜 蛙女ちゃん あ、スケ番刑事か… 私は読んだことないです。 でも、あれって土佐弁ですよね。 「なめたらいかんぜよ」とかいってるもの 水玉ちゃん 原稿すすんでますか? 毎小の連載童話書けました? 岩田さんは先日もかがやいておられました。 彼女のねばり強さ、明るさに学びたいと、いつも、思います。 ねばり強く明るく生きたい方は、是非一度『あきらめないでまた明日も』(岩崎書店)の岩田さんに出会ってみてくださいませ〜 |
小梅さま 東京出張、おかえりなさいませ。 岩田さんには一度しかお会いしたことがありませんが、小梅さまの御本を読ませて頂き、もう何度もお会いしたような錯覚。人を惹きつけるオーラのある方だなあという印象です。岩田さんとなら、どんな壁も倒せそうな気になるような。 蛙女ちゃん おかえり〜。 ネットのない生活もいいね。でも、ないと困るよね。 スケバン刑事、鉄仮面がわれた時だよね。 沙世 さん はじめまして、水玉です。 花百姫ブーム! ファンとして、私も嬉しいです。 |
小梅サマ 今クラスの女子でちょっとした花百姫ブームです。 麻李香じゃない方の友達の親友にも「次貸して〜!何ヵ一話読んだら止まんなくなった!」って言われました。 こんな感じでもっと広まらないかな〜♪ あ。麻李香の感想なんですけど、「感想にするの難しい〜」て言っていたから、読み終わった時最初に一言?何て思った?って聞いたら「ちょっと続きないの!?早くー!!」みたいな感じだったかな? もう本当にいつ頃出るんですか〜!? あ〜。もう少しでバレンタインですね。チョコ食べたいー!てことでラムとか麻李香の友達とバレンタインパーティーをやる事になりました。 小学生でもやっぱり女同士のバレンタインはむなしいものです…。 ラムと実は友達だってこと言ってましたっけ? |
>小梅さま 「風がほほにあたっちょる…」 スケバン刑事ネタでした…すみません…。 そうなんです。一週間ほどネットと縁のない生活をしましたが、結論はパソコンなくても生きていけるな…でした。でも、作品を書くのには必要なので買いましたが。ネットをしない生活というのは意外に清々しくて好きな生活でした。 図書館予約ベスト20おめでとうございます! |
1位 かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん 前編 原 ゆたか/さく・え ポプラ社 2位 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 上巻 J.K.ローリング/作静山社 3位まんげつのよるに シリーズあらしのよるに7 木村 裕一/作 講談社 4位 あらしのよるに シリーズあらしのよるに1 木村裕一/作 講談社 同率4位 かいけつゾロリのきょうふのカーレース 原 ゆたか/作 絵 ポプラ社 同率4位 くものきれまに シリーズあらしのよるに3 木村裕一/作 講談社 同率4位 忍剣!花百姫伝 2 Dragon blader 越水利江子/作 陸原一樹/絵 ポプラ社 で、で、でした〜 |
リラ亭更新 ご常連作家さまのご本のページ 後藤みわこさん『ステラの秘密の宝箱』 石崎洋司さん『チェーンメール』 をご紹介しました。 (※このページについての文責は小梅) 越水利江子の本のページ 新作月刊絵本 『わらしべ長者』を更新しました。 (月刊絵本はページの下の方です) |
というのは、リラ亭に書きましたとおり、東京へ行ってました。 帰ってきて、また原稿書きに追われております。 蛙女ちゃん おかえり〜 「風がほほにあたっちょる…」って、土佐弁? 龍馬がいいそうなセリフだなあ。 パソがぶっ壊れた時間って、それは異世界でした、私の場合。 ネットの縛り付けられていた時間を他に向けるいい機会でもありました。 生活のバランスを取り直して、ネット外の世界をもう少し大切にしようと、私は思ったりしました。 今は原稿もパソを使うのでなおさらです。 壊れると困るパソなれど、壊れてこそ見えるものあり!…ですね。 ひでじぃさん 「へへ、ざまあみろ」 いいなあ、男の子はと、うらやましく読みました。 虫ネタ、釣りネタなんかを書かせたら、最上さんやひでじぃさんには勝てません。 そういう宝箱を持ってる人はええなあ。 もう梅が咲きましたか? 梅見に行かないといけませんねえ。 いうてるうちに、桜が咲くし… |
童話城の皆様お久しぶりでございます。 一週間前に突然パソコンがぶっ壊れてしまったので、しばらく外界からシャットアウトされておりました。 今日、新しいパソコンがきました。 ぼちぼち新しいパソコンに慣れていかなくては…。 なんだか、今は、「風がほほにあたっちょる…」って感じの気分です。 |
ずいぶん前の書き込みに、「日本児童文学」のことが載っていました。私も宣伝します。「へへ、ざまあみろ」という作品が後藤さんたちの後ろに載っています。おちゃらけた作品ですが、お読みいただければさいわいです。うちの奥さんが孫達に読んであげたら、「もう終わりなの」と不評でした。 小梅様 うちのベランダの梅がいい香りをさせて咲き始めました。 |
麻李香ちゃんやお友だちの感想、楽しみにしています〜 「はまるねコレ!」の一言、嬉しいです〜 現役小学生の声、いろいろ、編集さんにも知らせてあげたいです。 みわわちゃん めったに来ない常連。 それも愉しと、思ってます〜 でも、自分はめったに来ない常連だなあと思う方、掲示板に一票を〜 って、お願いしたら相当数になると思います。 が、考えてみたら、めったに来ないから、票があつまるのに一年はかかりますよね。 |
小梅サマ そうですね! でもやっぱり決められないので、誕生日のメモ帳には3つとも書いちゃいました。 多分うちの事だから中学一年生の誕生日にはまた新しい夢に変わってるんだと思います〜。 あ!それから麻李香の花百姫?Aの感想まだでしたっけ。 明日麻李香に聞いてみますね☆ 今日はクラスの女子(田舎だから1クラスしかないけど )に「おがちゃんその本なに?」と言われて花百姫?@を見せると、「はまるねコレ!」と言っていました。おがちゃんとはうちのあだ名です。 今は、また新しい友達に花百姫貸しているので、小梅サマさえ良ければ(?)感想聞いてください! |
をを! 小梅さま(&おやぶんさま)、どうもありがとうございます。 あのー、本筋と関係ないのですが、 >めったに来ない常連 の一語がツボに入って……苦しいですっ もちろん、笑えるのは、あったかい感じがうれしいから。 「いるる」には、いつかサインをいただきたいデス… |
見つけたら、作者に知らせたい誘惑に勝てない小梅… ぽんちゃん、良かったら見てみてね。 yamada5さんの『いるるは走る』↓ http://d.hatena.ne.jp/yamada5/20050908/p1 yamada5さん ぽん太ちゃん(大塚篤子さん)も、わが童話城のめったに来ない常連です。 みわわちゃん おやぶんの掲示板を覗いてみてください。 きっと、元気が出ると思います〜 |
みわわちゃん ほんま、そうです。 わかります。 人間の気持ちってとても微妙ですから、そういうことがないとはいいきれないですよね。 むしろ、あってあたりまえかも知れません。 みわわちゃんの感じ方は、ほんとに他者(この場合書評を書かれる方)のお気持ちを一番に考えた感性の上にあって、小梅は心から尊敬しています(これは言葉のあやでも、むろん眇めで見た物言いなんかじゃありません。そのまんまの正直な気持ちです)。 私のやり方はたぶん、自分の思いを中心に考えた確信犯の行為なんです、きっと。 それは自分でも我が儘だなあと思います。 たとえば、褒めてもらっても批判されても、自分で「ああそうだなあ」と思えたらお礼をいいたいけど、「それは違う。あなたの価値観が狭量なんです」とか「もう少し勉強してください」と思う書評だってあるわけで、それに対しては、私はむろんお礼をいいません。 私はプロだし、プロの視点に適った批評なら喜んでうけますが、未熟な書評は未熟な創作と同じだと思ってますから、お勉強途中なんだなと受け取ります。 (あ、私はそういえば心から尊敬している名書評の大先輩にでも、公で楯突いてます。振り返れば。「それは違う!」って思ったから) 結局、自分自身も一生お勉強途中だから、私の発言を未熟だなあと思ってらっしゃる方もいらっしゃるだろうけれど(自分自身もそう思うことはあるのです)、でも、今だから言える大言壮語もあり、明日には言えない真実というのもあって、それがどっちなのか、今の私には判断できないのだから、ともかく、そのとき、伝えたい誠意や気持ちはできるだけ伝えようと思っているのです。 それは相手には迷惑かも知れないけれど。 でも、私は伝えたい…という気持ちを優先しています。 だから、みわわちゃんの感じ方考え方にいつも感動します。 私にとって、ひとつの理想の姿だからです。 私は違う道筋を歩き始めてしまっているけれど、いつも、ハッと足をとめて考えます。 今回も、こんなふうに、掲示板上でyamada5さんとお話できたのはとても嬉しいし、これについて、反省はありません。 むしろ、ありがとうって、おやぶんの掲示板に書いてみて良かったなあと思っています。 ただ、未知のブログなり掲示板へ行ってお礼をいうのは、これからはしないでおこうと思っています。公私ともにお友だち同士なら問題ないでしょうけれど。 なんというか、その方自身はどんな場合もそんなことに左右されたりなさらないでしょうが、ロムの方やご常連がどう感じられるかはまた別問題で、そのことによって、書かれる方にご負担をかけないようにと考えるようになったからです。 だから、それはみわわちゃんの問題というわけではなく、みんなにとっての葛藤のような気がします。 |
実はわたしも、ネット上で遭遇した感想などに、お礼をいってしまうことはあったのです。それで、驚かれてしまったりして…。 「作者が見る」と先に知っていたら、感想(内容ではなく文章のニュアンス)が変わっていたのではないだろうか…と、思うようになったのです。 yamada5さんの書評については、仲良しでも「他人」でも、心配していないのですが…(名書評集だと思います、でも、yamada5さんがごらんになるかもしれない場所で誉めるのは抵抗ある〜〜。そうか、これは、「わたしの問題」なのかも)。 今回に限っては、もうひとつ、個人的事情が…。 yamada5さんが取り上げてくださった拙著、全体的には賛否両論(?)なのです。 好意的な評にだけお礼をいうのはおかしいし、否定的な評にお礼をいったら、戸惑われそうだし…。 なので、どなたにも何もいってません。 そうなんです、今回に関しては、賛でも否でもすッごくうれしくて…… これまで、縁もゆかりもない方に話題にされることが、ほとんどありませんでしたから。 もう、取り上げていただくだけで感動〜〜っ (好意的なら、プラス「幸せ」) 幸福感が高じて、担当さんに「書かせてくださってありがとうございました」と昨日もいってしまいました。←すでに何度か。 否定されるよりつらいのは、「目に入ってないこと」だと思い知った5年間、でした。 わあん、話がずれました〜ごめんなさい。 もちろん……こうしてyamada5さんにお礼を書かせていただく機会をいただけたこと、小梅さまにも感謝しています〜〜。 |
> 昨年から存じ上げていたのですが、書評を書かれる方とは「他人の関係」(?)でいる方が、忌憚ないご意見が聞けてうれしい…と思い、今まで息をひそめておりました、申し訳ありません。 あ、ほんと、そうやねえ、みわわちゃん。 小梅はすぐお礼を言いたくなってしまって…。 書いた本の感想やお便りをいただいたら、どんな場合も作者はうれしいでしょ。 それと同じで、書評や評論をされている方も、書評見てますよ〜とか、あれ、すごく頷いた、面白かった〜とかいう反応が返ってくるのは、うれしく思われるかも知れないと思ったりして…ついつい。 でも、もう一つは、評論される方は書評に誇りをもってらっしゃるので、たとえ、どんなに親しくなったとしても、全然つまらなかった本を、面白かった〜とは書かれないだろうという信頼も抱いています。 だからといって、みわわちゃんのおっしゃることには、ほんまそう〜って、ちょびっと反省しました。 (こら、ちょびっとかい) yamada5さま 小梅はこういうやつです。 あきれないでくだされ。 でも、やっぱり、よかったら仲良くしてくださいませ。 沙世姫ちゃん なりたい職業、小梅も小学生の時は絵描きさん。 中学高校は漫画家でした。 作家になるとは思ってなかったけど、よく考えたら、小学校の時から物語書くのは好きでした。 沙世姫ちゃんも大好きなことを頑張ってみるといいと思うよ〜 ひでじぃさま 高橋さん、このハンドルはちょっと作家高橋秀雄がかわいそうです。 高橋秀雄って、まだまだ、おっとこまえなのに。 (美男子とかいう意味ではありませんが…え、やかましい?) 次号の作品、楽しみです〜 高橋さんの作品は、ほんま、ええ男の少年が登場するから大好きです。 |
小梅さま、お教えくださってありがとうございました。 拝見しました。感激しました。「センス」の3文字に、目がくらみそうでした。 yamada5さま、どうもありがとうございます! 本当は、ブログで拙著を取り上げてくださっていることも、昨年から存じ上げていたのですが、書評を書かれる方とは「他人の関係」(?)でいる方が、忌憚ないご意見が聞けてうれしい…と思い、今まで息をひそめておりました、申し訳ありません。 でも、とってもとっても感激していました。 改めて、お礼申し上げます。 この場をお借りして…。 芝田さま、1−2月号、ご一緒させていただけて光栄です。 これまで数年間、ネットや現実世界で何度もすれちがっているのですが…実はひと言だけお話したこともあるのですが…きちんとご挨拶もできないままでした(申し訳ありません)。 お目にかかってゆっくりとお話をうかがえる日が来ますように。 楽しみにしております。 |
意味不明な文になってしまってすいませんでした。 るいサマ るいサマ誕生日大変でしたね〜…私の誕生日も夏休みよりはマシだったのかな? 小梅サマ ありがとうございます〜。 私は毎年誕生日に将来の夢を書いているのですが、漫画家と教師どっちかなんて決められないんですよ…。 さらに近頃は小梅サマを見て何だか小説家にもなりたくなって…もうどれにしたらいいのでしょう…? ちなみに、将来の夢は、6歳→魚屋 7歳→セーラームーン 8歳→政治家(婆ちゃんに言われたから) 9歳→漫画家 10歳→漫画家 11歳→水泳選手 ってとこです。 姉はKAT−TUNの赤西仁と結婚するのが夢らしいのですが、無理ですよね。 あぁ!もう…どうしたらいいのでしょう。 |
インターネットって病み付きになりますなあ。風雲童話城気になって毎朝開けてしまいます。八月三十日の誕生日とはかなり最悪ですね。あと元旦とか、クリスマスとか知っていますけど、かわいそうだと思います。しかし、四年に一度の人よりいいでしょう。それで私は3月1日にしています。今は誕生会をやられるのが恥ずかしい年になりましたが。おっと、〆切まであと10日。風馬さんがんばりましょう。編集委員の小梅様お手柔らかに。 |
yamada5さんの児童書読書日記に、日本児童文学のおやぶん(芝田勝茂さん)の「虎狩り」とみわちゃん(後藤みわこさん)の「鼻から牛乳」が取り上げられています。 お二方さま〜 ぜひ、ご覧ください。 yamada5さんち↓ http://d.hatena.ne.jp/yamada5/ るいちゃん 酒量はもうあがらへんみたい。 美味しい肴とお酒をすこしだけが楽しいです。 どれも美味しそうやけど、レシピ簡単? この頃、難しいのはおぼえてもすぐ忘れるから(ぼけ?) 沙世姫ちゃん お誕生日おめでとう〜 12歳かあ〜これから思春期ですね。 沙世姫ちゃんの12歳が素晴らしい一年でありますように。 それにしても、イベントがお誕生日の人はみんな損してるみたいね。 しかし、るいちゃんのお誕生日が一番かわいそう…涙 |