> 正確にはそっくり同じなのではなくて、同じ漢字をひっくり返します。必然的に読み方は違ってしまうのですが。 > クイズみたいな答え方で申し訳ないのですが、私のHNと関連があるような、ないような……。 わからない……けど、まっ、いいか。 こどもは元気ならばそれで良し!ですよね。 そうぺいくん おそいっ! でもまっ、いいか。 ひでじぃさん あちこちから、4巻を早よ書けコールが…… わ〜ん、やっと3が出たばっかなのに←自業自得 |
小梅様 > 版元から送られたので、キリ番なのにサインがなくてすみません。 とんでもないです。お忙しいというのに。頂けただけで十分嬉しいです。ありがとうございました。 > お子さんはどのキャラのお名前なのでしょう。早く大きくなあれ〜 小梅様にそういって頂けて、幸せな子です。 正確にはそっくり同じなのではなくて、同じ漢字をひっくり返します。必然的に読み方は違ってしまうのですが。 クイズみたいな答え方で申し訳ないのですが、私のHNと関連があるような、ないような……。 |
花百姫伝3が出たんで、次の休みには読もうと思っています。…遅い??? それにしても暑いぃ〜!! ↑意味違う?? |
> わたしが書くことに出会えて心からよかったと思えるのは、書くことが生きがいになって、辛いことやいやなことも受け入れていけるようになったからです。もし、書くことに出会えていなかったら、毎日落ち込んでいたかもしれません。更年期もなく過ごせたことは、書きながら、いつもわくわくしていたからかもしれません。 最近、小梅もたいていの辛いことやいやなことは蹴散らすことができるようになりました。 たった一つ、愛する人に関する悩みを除いて。 60歳まで生きたら、いや、70歳まで生きたら乗り越えられるものなのでしょうか… > 先日、小梅ちゃんのお友だちの七夕さん(カメラウーマンのあの方です)と電話で話していました。「70歳までがんばります」といったところ、「とんぼさんなら、まだまだいけます」といってもらいました。お調子者のわたしはいいました。「70歳というのは、62歳の今の時点での話で、70歳になったら、80歳まで書くっていうかも」って。七夕さんは、「それでこそ、とんぼさん」といいながら、電話の向こうであきれていらっしゃいました。 七夕さんこそ、80歳になってもあの細い身体でとびまわっておられるような気がします。 そういや、とんぼちゃんも、書くこと以外にも飛び回っているよね。 飛び回っている人は、やっぱりすごい。 |
掲示板に書き込んでいただいたご感想は、版元へ寄せられた感想などと一緒に、匿名(詳細は花百姫のページを見て下さい)で、花百姫のページに転載させて頂きますので、感想いっぱい待ってます。 ひでじぃさん シュネービッチェン さん ありがとうございます。 |
小梅ちゃん、たくさんのメッセージをありがとうございます。一言一言かみしめるように読ませていただきました。 わたしが書くことに出会えて心からよかったと思えるのは、書くことが生きがいになって、辛いことやいやなことも受け入れていけるようになったからです。もし、書くことに出会えていなかったら、毎日落ち込んでいたかもしれません。更年期もなく過ごせたことは、書きながら、いつもわくわくしていたからかもしれません。 みーやさん。そんなわたしの思いが、みーやさんの心と共鳴したのかも知れませんね。 先日、小梅ちゃんのお友だちの七夕さん(カメラウーマンのあの方です)と電話で話していました。「70歳までがんばります」といったところ、「とんぼさんなら、まだまだいけます」といってもらいました。お調子者のわたしはいいました。「70歳というのは、62歳の今の時点での話で、70歳になったら、80歳まで書くっていうかも」って。七夕さんは、「それでこそ、とんぼさん」といいながら、電話の向こうであきれていらっしゃいました。 |
とんぼちゃん とんぼちゃんを見ていて思います。 ほんとに書くことが大好きで大好きでたまらないんだなって。 小梅も書くことは生きることだと思っているのだけれど、とんぼちゃんみたいに書くことを受け入れているのかと考えるとわからなくなります。 某雑貨さまも、いつか、書いてるときが一番楽しいとおっしゃっていました。 小梅はそのときも、私は書いてるときが一番楽しいかなあと考えてしまいました。 結局、私は書かねば生きられない(精神的にも経済的にも)ぎりぎりのところで書いているので、書くことが大好きにもなれないし、一番楽しいとも思えないのかも知れません。 私にとって書くことは一番の苦しみで一番の喜びです。 季節風の書評は、話題の本や面白いと思った本などを選んで、私や委員が推薦候補をテーブルに上げるのですが、推薦候補の中でも書評にこぎつける外部作品はおそらく確率1割に満たないくらいだと思います。 つまり、最終的に書評に上がってくる本は何かしら惹きつける力を持った本だといえるかも知れません。 「流れる情感、流れいく命、流れ去った愛しい日々」 うう、自分の人生みたいです…(泣) シュネービッチェン さん 早速読んで下さってありがとうございます。 版元から送られたので、キリ番なのにサインがなくてすみません。 お子さんはどのキャラのお名前なのでしょう。早く大きくなあれ〜 ひでじぃさん ありがとうございます〜 ひでじぃさんにそういって頂けると嬉しいです。 いつも、やっとさ本になると、一気に読んでくれたこどもたちが一日で「続きはいつ?」と聞きます。 うう、続きものはつらい…… |
一気に読まされました。時を越えて、花百姫の行くところ、地域と神と人と魔性のものあり、読みごたえがありました。人間的なところと、歴史も楽しめました。登場人物一人一人の今後が気になって、もう作者と出版社に急いで四巻目を出してもらうほかなくなりました。どうぞ急いで次を読ませてください。 |
こんにちは。ご無沙汰しております。 小梅様、そうぺい様 本が届きました。ありがとうございました。 早速、一気に読みました。 期待に違わず、面白かったです。新しいキャラクターも登場し、さらに続きが楽しみです。 私も花百姫伝のようなワクワクする物語が書けるようになりたい! と思いました。 我が子は(花百姫伝に出てくるキャラと似た名前なので、同じような性格の子に育って欲しいなと勝手に思っています)、 まだ長い物語を一人で読める年齢ではないのですが、陸原様の絵をじーーーーっと見て、興味津々の様子でした。 同じ名前のキャラが出てくるところを読んでやったら、嬉しそうにしていました。 一人で読める年齢になるまで大切にします(その前に私が何度も読み返すでしょうけれど)。 沙世姫ちゃん キリ番ゲット、おめでとう! 本当によかったです。 裕子様、シマ様 初めまして。児童文学作家を夢見る者です。どうぞよろしくお願いします。 『花百姫伝3』のプレゼント、おめでとうございます! |
子どもたちの受験や就職のことや考えていたら、ゆうべ突然、「逃げ出してぇ〜」と思いました。自分の仕事からも家事からも書くことからも(そんなたいした業を負っているわけではないのですけど、ちょっと、めんどくさくなって……)。 そしてここをふらっと訪れて、どなたなのかは存じませんが、とんぼさんの書き込みを読みました。心に沁みました(とくに最後のほう)。 書くことに出会えたことの幸せ。たしかに、たしかに……。 もちろん、いいものを書けるようになることは目標です。でも、まずは出会えたことに感謝ですね。 とんぼさん、元気をわけていただきましたよ。ありがとうございます! |
季節風の書評に「とらちゃんつむじ風」をとりあげてくださって、ほんとうにありがとうございます。なんども、なんどもお礼をいわせてください。 児童文芸8・9号の某雑貨さまの夏の本の紹介文もとても素敵でした。「光る川面、光る少年、光る涙」というキャッチフレーズ、まさにその通りだと思いました。「光る心」を持った作家さんです。 「ゆめうりそうろう」もそうですが、小梅ちゃんの物語に、勝手にキャッチフレーズをすけるとしたら、「流れる情感、流れいく命、流れ去った愛しい日々」。すべてにノスタルジーを感じます。 なんども言いたいことをもうひとつ。水玉ちゃんの「神さまの住む町」、めちゃめちゃ好きです。情報によると、秋には新聞連載の予定もあるそうで、楽しみにしています。 小梅ちゃん。とんぼは、書くことに出会えてほんとうに幸せです。人を含めて、出会いの大切さを日々感じています。 |
沙世姫ちゃん。 シマさん。 裕子さん。 本日、キリ番プレゼント発送致しました〜 地元の図書館さんなどへのリクエストを、ぜひぜひ、よろしくお願い致します。ぺこぺこ。 水玉ちゃん ほんとに、親交のある作家さんの作品を書くのは勇気がいりますね。 でも、心から薦める本なら、どこの誰をはばかることもないです。 堂々といきましょう〜 とんぼちゃん、すごいねえ。 きっと、某雑貨ですさまの新刊『美輪神さまの秘密』(文研出版)もきっといろんな推薦図書になることでしょう。 水玉ちゃんが児童文芸に書かれていたように某さまのお作品は光を感じますね。 |
沙世姫ちゃん おめでとう〜! よかったねえ。 裕子さん、シマさんも、おめでとうございます〜! はっさくさん はい。合評の時で! 小梅さま 「児童文芸」、読んで下さったのですね。 夏のおすすめ本は、執筆以来がきた時から、某雑貨さまのか、佐藤多佳子さんのと決めてました。某雑貨さまのにしたのは、ちょうどアルバイトでトラブルが続き、しんどい時に読み返したら、めちゃ泣けたからです。癒されたからです。 某雑貨さまと水玉……親交があるから、気を使って書いたように思われたらいやだなと心配しつつ、書きました。そんなのじゃなくて、心からいい本を紹介したいと思ってのことです。 親交がある人の御本をあつかうのは、かえって勇気や決意がいりますね。 「ゆめうりそうろう」今回もすてき。 「温め鳥」なんて、タイトルも毎回、いいですねえ。 とんぼさま 「とらちゃんつむじ風」が、緑陰図書になったんですねえ。おめでとうございます! とんぼさまは、ほんとうにすごいなあ。 |
小梅さま! 大切な御本を私にまでプレゼントしてくださるのですか〜!? ありがとうございます〜(感涙)!!! 『忍剣花百姫伝』買おうと思っていたところだったので、本気で嬉しいです(#T∇T#) >そうぺいさま はじめまして。ご挨拶が遅れて、本当に申し訳ありません。 修行中の身ですが、どうぞよろしくお願いします。 >沙世姫ちゃん ↑早速、そう呼ばせていただきました♪ 可愛いお名前ですね(*^-^*) |
小梅様! なっなんと私まで??いいんですか??? うれしいです!ありがとうございます!!! 一巻と二巻は既に手元にありま〜す!! 並べてニヤニヤしてしまいます〜〜〜 |
小梅サマ ずっと狙っていたキリ番がとれて本当に嬉しいです〜!今日麻李香に言ったら「え!?ホントに!?すご〜い! いいなぁ〜。」て言われました。部活中幸せオーラが出ていたと思います(笑) はっさくサマ・そうぺいサマ ありがとうございます〜。どうしてもとりたくて実は母にも協力してもらっていたんですけど本当にとれるとは思わなくて自分でもびっくり&うれしいです!! 裕子サマ はじめまして!うちは花百姫&親指神さま大好きの中1です!裕子サマも花百姫もらえるのですね!何か後で考えた時に『本当にうちなんかがとってしまって良かったのだろうか…(汗』とか思っていたのでほっとしました〜。うちのことは『沙世姫ちゃん』って呼んでくれるとうれしいです! |
沙世姫ちゃん おめでとう〜 よかった、よかった。 実は、管理人そうぺい君のすすめもあり、今回大盤振る舞いをすることになりました。 裕子さん キリ番234567前後賞ということで、『忍剣花百姫伝?B時をかける魔鏡』をプレゼントさせて頂きます。 シマさん ぬかよろこび賞ということで、同じく『忍剣花百姫伝?B時をかける魔鏡』をプレゼントさせて頂きます。 よろしければ、メールで送り先をおしえて下さい。 で、お願いですが、プレゼントは?Bですので、どうぞよろしければ?@?Aを書店でご購入下されませ。 よろしくお願い致します。 みーやさん はっさくちゃん がんばって書きまっしょい〜 |
>小梅ちゃん先生 なんと!私に本を!!それも作品の参考にと!お心遣いどうもありがとうございますう〜プレアデスでしばらくお会いできないのでさみしいなと思っておりましたが、気にかけていただけてめちゃめちゃうれしいです!あ〜いま涙目です。ハイッ!そのお心遣いを無駄にしないように、しっかり読み込んで勉強します。本当にありがとうございます。 >水玉さん お世話かけまして申し訳ないです。お代金は合評会の時でもよいでしょうか?ありがとうございます。 キリ番沙世姫ちゃんゲットできてよかったね。 昨日もうすぐだなぁと思ってたら今日もうとっくに過ぎててびっくりしました。 |
沙世姫さん おめでとうございます! 童話城のメールから、郵便番号、ご住所、お名前をお知らせ下さい(悪い人が見ているかも知れないので掲示板に書いてはダメです)。 『忍剣花百姫伝?B時をかける魔鏡』(サイン入り)をお送りします。 メールはプロフィールのページにあります。 裕子さん、惜しい! みなさん、ようこそ!! |
ショックなので、一度すごすごと帰りましたσ(^^;;) 小梅さま、234567HITおめでとうございます(*⌒ー⌒)o∠★:゚*PAN! 沙世さん(はじめまして♪)も、ゲットをおめでとうございます♪ 小梅さま、中部セミナーでお会いした皆様、30日は本当にお世話になりました。 せっかく小梅さまの斜め前の席を譲ってくださったにもかかわらず、かたまっていた私をお許しくださいませ☆⌒(>。≪) 小梅さまの相変わらずのお優しい笑顔にすっかり癒された私でした(*^-^*) >おちさん 最初から最後まで一緒にいてくれて、ありがとうございますね♪ すごく心強かったですo(^-^)o 藤田先生と緊張しながらお話していたおちさんが、とっても可愛かったです(o^∇^o) >えこさん、みーやさん 遠くからお疲れ様でした。(と、私が言うのも変ですが(^▽^;) ) おちさんのお陰で、お二人とお知り合いになれてとっても嬉しかったです(o^-^o) みーやさん、早速メールをありがとうございます♪ |