カッコいい〜! 『月下花伝 時の橋を駆けて』 間もなく発売なのですね〜。楽しみたのしみ〜♪ 興奮状態の風馬でした。 すたたたたたたたたた・・・・・・ |
ぼくも、もっと近くなら迷わず行っています。 ましてや、ひでじぃさまが講師ならなお更です。時々ネットでお話する程度ですが、ひでじぃさまの厳しくも温かい言葉と何よりも「本にしましょう!」という思いに励まされている一人です。 もし、迷っておられる方がいるのなら、背中をどん!と押してしまいます。うらやましい〜という想いをこめて。 |
ひでじぃさま、いつもお城の掲示板ではすれ違っているような気がしますので改めて。 はっさくと申します。お城の常連きどりでちょろちょろ動き回っております。以後、どうぞよろしくお願いいたします。 ひでじぃさまの創作教室、とても魅力的ですね。 東京近辺はこうゆう教室が充実していてよいですね。 京都にもあればよいのですが…。 私も以前りえ子さまの講座に通っておりました。 あんなにじっくり自分の作品を時間をかけてみていただけることなんてそうそうないってくらいとても丁寧に基礎から教えていただけて、本当に通ってよかったと思いました。それに、その教室で知り合った仲間はかけがえのない創作仲間として今でもはげましあっています。当時は下の子が小さくて通うのをすごく、迷っていたのですが、行ってよかったです。 もしも迷っていらっしゃる方がいらっしゃったら、ぜひ、勇気を出して一歩ふみだしてみてください! きっと世界が開けると思いま〜す!! |
小梅さま PRありがとうございます。 自分が講師になって、創作教室がなくなってしまうなんて、毎日びくびくしながら過ごしています。でも九月からの生徒さんで、もうすぐデビューという人も出てきました。個性ある作品が貯まって、絵本化を考えられる作品も出てきました。何よりも一作ごとに目覚しい進歩と作者の自覚、確信がつかめ始めたことがすごいと思います。わずか半年で、デビューまで行けるようなエリート集団が誕生します。どうぞ、奮って入室してください。そして、すぐ授業料を印税で取り返しましょう。本を出そうと決めれば、本は出ます。「めげないこと」という内田麟太郎さんの言葉どおりに、半年間、徹底的に書きまくれば必ずものになります。 新入生、お待ちしています。 |
第45期の創作教室はおすすめです。 なんたって、季節風の高橋秀雄さんが講師なんですから〜 同人の大会でも、高橋さんの実作分科会はとても人気なんです。 なぜかというと、不思議なことに、高橋さんの分科会で実作合評されても、落ちこんだというひとがいません。 書く力をもらったっていう人は、これは一杯います。 高橋分科会で合評して貰った作品で受賞され、デビューされる方もいらっしゃいますし、その予備軍の数は相当なものです。 今期創作教室、おすすめですよ♪ |
受 講 生 受 付 中 第45期創作教室 児童文学の創作を深く学びたい方、作家を志す方々のための講座です。 経験豊かな講師を迎え、行き届いた創作指導で、あなたの実力をアップさせます。 ●定 員……17名 ●期 間……2007年4月〜9月(土曜日 全12回) ●時 間……午後2時〜4時半 ●場 所……日本児童文学者協会事務局(地下鉄東西線神楽坂駅下車徒歩1分) ●講 師……高橋秀雄、山末やすえ、木村研 ●受講料……50,000円(協会員は45,000円) ●申込方法……電話かEメールで、定員に空きがあることをご確認後、下記まで現金書留にて受講料お送りください。 ◆ お申し込み・お問い合わせ先 ◆ 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502 日本児童文学者協会講座係 TEL03-3268‐0691/FAX03-3268-0692 E-mail:zb@jibunkyo.or.jp |
りえ子さん 胸がきゅんっ、ですか、ますます楽しみです。 幼年童話の出版は、あこがれです〜。 ちっちゃな子が読める絵のいっぱい入った童話、ああ、いいなあ。 |
水玉ちゃん 山田花菜さんってすごく可愛い絵を描かれるんです。 胸がきゅんとなってしまいますよ〜 水玉ちゃんもぜひ幼年童話を書いてね♪ hs1209さん わあ、ここではお久しぶりです〜 仕事漬けで、ほんま、身体に気をつけます。 歌舞伎猫さんちが閉鎖になってから、なかなか掲示板でお会いしませんでしたねぇ。 良かったらお暇なときにあそびに来てくださいね。 |
お仕事漬けの日々のようですが 体調は大丈夫ですか? 無理なさらないでくださいね |
りえ子さま こまじょちゃん、かわいいですねえ〜 わ〜、読ませていただくの、楽しみです〜 |
はっさくちゃん タイトルのつもりがネームのところに入れてしまったみたいです。 もっちちゃんが読んでくれると思うと、ドキドキで嬉しいです〜 レンさん ありがとう〜〜〜 楽しみに待っててね。 |
>りえ子さま(ですよね!表示がはっさくちゃんになってるのですが) ネット上では、言葉だけが相手とのコミュニケートのツールなので大事にしすぎて困るということはありませんよね。私もうっかり、調子にのっていい気になってしまう性格なので気をひきしめます。いいアドバイスをありがとうございました。 >レンさん 本当!楽しみですね。レンさんは捨て丸ファンなんですね〜。 こまじょちゃん可愛いですね〜♪ もっち(うちの三女)が喜びそうです。 |
自分もはやくっ・・・・。 花百姫が読みたいです!! 捨て丸は、一体どうなるのか!? |
今年、作家の仲間入りをなさるはっさくちゃんにとっても、これから色々あると思います。 ネットをやっていて良かったことは、言葉にすごく敏感になったことです。 日常会話のようなものでさえ、文字だけで伝えることの難しさです。 礼節をわきまえて丁寧すぎることで失敗はありませんが、ぞんざいだと人を思わぬことで傷つけてしまう可能性がありますよね。 言葉に鈍感であることは、罪作りなことだなあとしみじみ思います。 でも、それを強く思いすぎると、ネットからは退場するしか安心の方法はないので、そこはほどほどに、でも、ネット上で会話する場合は、いつも繊細でいたいとも思ってます。 思うだけで、できているかどうかは、決して自信ありませんが。 |
確かに。児童書に限らず、書評は雑誌でも、新聞でも、ネットでも多数ありますがそのどれもが信頼できるものかというとあくまで、その書評を書いたかたの主観ですからね。その方がその書評の中では王様で、書かれる側は書かれっぱなしというのが現状ですよね。もちろん、そうやって論じていただくのは大事なことで、自分が気がつかない点を気づかせてくれる側面もありますが、自分が意図するのと別な読み込み方をされて、だめだしされていたら…。 書き手になると、そうゆう問題も発生してくるのですね。深く考えさせられました。 |
風馬さんのレビューは素敵な書評だと思います。 批評ってことばは、わたしはあんまり好きではないけれど、たしか、山田洋次さんが、評論というのは、自分を利口に見せることでもないし、人を感心させるためのものでもない。どんな内容の評論だったとしても(つまり褒めてもけなしても)、ぜひこの映画(本)を見てみたいと読み手に思わせるのがいい評論だというようなことをおっしゃっていたように思います。 おおまかな記憶だから、おっしゃった細部はちがってるかも知れませんが、つかみはまちがってないと思います。 そういう意味でも、風馬さんのレビューはとてもいいものだと山田洋次さんもおっしゃるのではないでしょうか。 きょちぞーさん 沙世姫ちゃん 朋花さん はっさくちゃん いつもありがとうございます。 花百姫、がんばってるよ〜 入稿まであと数日です。 深月さん ようこそ〜 |
りえこさま 恥ずかしながら書評というものがどんなものかいまいち分からなくて調べました。そしたら「書物について、その内容を紹介・批評した文章。」とありました。 ぼくも時々本の感想を書きますが、書評などとは、程遠い言葉です。でも、ぼくなりに心に残ったシーンや解釈を書いているつもりです。 書評ってその道のエライ人が書物をその人の観点や価値観で○×をつけるものなんでしょうか。 もし、その人が大きな存在の人で多くの人にこれは○、これは×と唱えれば「ふむふむ、そうなんだ」と思い込みそうで怖いですね。 本は読んだ人の解釈でさまざまな受け取り方と伝わり方があるはずです。その可能性を無視した書評が存在するならとても悲しいことだと思います。 あらゆる経験をした読み手たちが同じ本を読む、そこに本には書かれていないものまでもが伝わることもあると思います。 でも、その書評を書かれたかたの言葉には、その人の経験や深さがあらわになるのでしょうね。 今度から、気をつけて書評読んでみます。作家のみなさまの魂を込めた作品が書評でゆがんで見えませんように、と願っています。 |
明日はプレアデスの合評会です。 がんばって勉強してきま〜す♪ プレアデスのみなさま、どうぞよろしくお願いします。 |
>深月さん はじめまして・・・・・。 レン と、いいます。 これからよらしく \(^〇^)/ |
沙世さま 本当に花百姫4と新刊、楽しみですね〜 麻李香さんというのはお友達ですよね・・・? あとおすすめの本がさらに増えました。なすまさもとさんのズッコケ三人組、あさのあつこさんのバッテリーと時空ハンターゆきとザ・マンザイと?bUです!どれもおもしろいのでもし機会があったら読んでみてください。 |