童話「虹の橋」がある「ノラの部屋」 おゆきさんの超人気!新庄くん応援サイト「With剛志」 なごやの子カモメさんの生まれたてほやほやのHP「扉をあければ」 以上、3サイト新規リンクしました! |
はじめまして,福岡の僻地小学校に勤務している者です。 実は,うちの小学校は本に親しんでもらおうと,30分程度教師が子供の頃好きだった本や今お勧めの本などを紹介したり読んだりする全校読書という時間を設定しています。 さて,今月は私の番。ある方から越水さんの本を3冊プレゼントして頂きましたのでその中の一冊「フレンド」を読ませていただきました。 1年生にはちょっと難しいかな と思っていましたが,30分以上かがったのにずっと集中して聞いていました。 「不思議な話やったねぇ。」「心ってやっぱり大切なんやねぇ。」等と話していました。 素敵な本を有難うございました。 |
勝馬さま 素敵な書き込みをありがとうございます。 物書きをやっていて、こんなお知らせほど嬉しいものはありません。 「フレンド・空人の森へ」は、中学年向きなのですが、人によっては大人の方でも「難しいテーマですね」とおっしゃいます。哲学を扱っているので、そのような印象があるのでしょうか。 けれど、これがこどもたちは意外に「面白かった」「泣けた」といってくれます。でも、一年生が楽しんでくれたとは、初めてのご報告です。 心とは何かを、一年生なりに受け取ってくれたようで、子どもの感応力の偉大さを思います。 ほんとに、嬉しいお知らせをありがとうございました。 また、こどもたちとの日々の雑感など、どうぞお話に来て下さいませ。 |
はじめまして! ご来城いただき、とても嬉しいです。 小学校の先生でいらっしゃるんですね。 1年生ですか〜。かわいらしいでしょうねぇ。 生徒さんにもこのホームページを訪ねてほしいです。って、まだPCなんか扱える年齢じゃないですね、すみません。 ぜひまた遊びに来てくださいね。お待ちしています! |
もうお返事を頂きまして有難うございます。 うちは僻地校,全校で15名・複式3学級ですから,クラス担任というより,全教師で15人を見ているという方が正しいと思います。 本校もPCは入っていますが,教育委員会が認めたHPしか見る事ができませんので,このHPを見せたくても現状では難しいです。 でも,それぞれの家庭からはアクセスできますのでURLを教えたいと思います。 |
勝馬・九州。童話作家様始めまして。 私も本当は「フレンド・空人の森へ」読んで難しいと 思いました。城主、哲学を扱うなんてこれから心して 読もう。 今までの著書の中で一番難解でした。私には夢子さんの御話が一番です。 勝馬先生、このページの中で連載されている童話もいいですよ。自分のページで疲れた時、ココに来て、城主のエッセイや、絵、夢子さんの御話を読むと「私と同じ」と 思ったり、ホノボノしたり、心のお茶の時間です。 子供さんがこのページ見れるといいのになあ。 今は中学生になると買ってあげる親もおられる様ですが、 先日も「前の壊れたから買い換えました」なんてメール 貰ってビックリしました。それも一番高いヤツ。 あれを面白いと |
> 今までの著書の中で一番難解でした。私には夢子さんの御話が一番です。 > 勝馬先生、このページの中で連載されている童話もいいですよ。自分のページで疲れた時、ココに来て、城主のエッセイや、絵、夢子さんの御話を読むと「私と同じ」と > 思ったり、ホノボノしたり、心のお茶の時間です。 おゆきさん、ありがとうございます。 えっと、おゆきさんのお言葉を解釈すると、たぶん、「ゆめうりそうろう」の櫻子さんのお話のようです。 おゆきさんは忙しいので、仕方ないのです。(^V^) 代わりに、城主がフォローさせていただきます。 |
すみません,JOBが童話作家になっていましたがそんな素敵な者ではありません。 さて,子供の部屋を拝見させて頂きました。とても素敵なので是非子供達にも読ませたいと思いますがプリントアウトしてもいいでしょうか。 |
>勝馬さま どうぞ、どうぞ。 こどもたちに楽しんでもらえるなら、こんなうれしいことはありません。 子どものページの執筆者さまがた、野村一秋さん、横山充男さん、いいですよね。 |
某作家の横山充男です。どうぞどうぞプリントアウトしてこどもたちに読み聞かせをしてやってください。 |
勝馬さま はじめまして,野村一秋と申します。今後ともよろしくお願いします。 わたしの作品でお役に立つのなら,どうぞどうぞ,じゃんじゃんプリントアウトしてください。 子どもたちの反応とか感想などを聞かせていただけたら,とても嬉しいのですが。 |
勝馬さま、はじめまして。 千葉の小学校で教員をしているROYと申します。どうぞよろしくお願いいたします。勝馬さまの小学校は複式なのですね。わたしは5年生の担任です。昨年まで40人や38人という学級を受け持っていたのですが、今年は22人で「なんて少ないのだろう!」と思っていました。でも、全校で15人とはビックリしました。全校読書という企画、とてもすてきですね。本校では、辻読書という企画があります。掲示板に読み聞かせる本のリストを張り出し、自分の聞きたい本の場所に行くというものです。読んでくれる人は保護者と教員で、だれなのかは行ってみてのお楽しみなのです。 子どものページの作品、わたしもプリントアウトさせていただきたいのですがよろしいでしょうか。 |
ROYさま。その他の皆様。某作家の横山充男です。わたしの「はっけよい」はいくらでもプリントアウトしてください。ご遠慮はいりません。 |
>ROYさん 越水の作品もご遠慮なく。 >他にもご希望がございましたら、童話城へお知らせいただければ(営利目的は不可ですが)、オーケーです。 いつでも、お申し出下さい。 |
ROYさま 野村の作品もどうぞご遠慮なくお使いください。 |
横山充男様,野村一秋様 プリントアウトしてもいいというお言葉に甘えさせて頂きたいと思います。 ROY様 私も5・6年担任をさせて頂いておりますが,広い教室に4人しか座っていません。でも小人数の良さを生かしてPCや総合的な学習は十分できます。 |
城主さま、某作家さま、作家りんさま、どうもありがとうございます。プリントアウトさせていただきます。 >勝馬さま PCは少人数の方が教えやすくていいですね。月に1回パソコンの操作補助員が来てくれるので、その時は10人に1人教師がつけるのですが、普段はクラス全員を担任1人でみなくてはならないので大変です。 総合的な学習も少人数の方が一人一人ていねいにみてあげられますよね。 |
城主、ホロー有難う。もう書き込み止めよう。 でも勝馬さんの書き込みにこんなに沢山のレスが あって、本人が書き込みされて良かったですね。 ところで桜餅の桜子さんの御話次はまだ?? 是非出版して欲しいなあ |
>おゆきさま そんなこといわんと、書き込んで下さい。 おゆきさんのカキコをどんだけ楽しみにしてるか。 なんぼ間違うてもええのです。 フォローしますから。 そんなさびしいこといわんといてね。 泣いてしまいます〜 |
城主様のおっしゃるとおりです。 子カモメもおゆき様を敬愛申し上げております。新庄選手に対する優しくもキツイ突っ込み大好きです。 |
ROY様 今の学校に来て強く思うのは,子供は子供同士切磋琢磨し合うのが一番。 小人数の良さは色々ありますが,余りにも少な過ぎると考えが広がりません。 最低20人は必要なようです。 おゆき様 私もおゆき様がかかれる文章大好きです。 これからも,宜しくお願い致します。 |
>勝馬さま > でも,それぞれの家庭からはアクセスできますのでURLを教えたいと思います。 わ〜ありがとうございます!かわいい生徒さんからカキコがあったら、大感激です。 >おゆきさま もちろん七子もお慕い申し上げております! でも、書き込みをやめると言うのはボケの「振り」部分ですよねっ。そして何事もなかったかのように書き込んでボケ、「書きこんどるやないかいっ」と1人ツッコミをする・・・おゆきさまはハイクラス関西人でらっしゃるので、そうにちがいないと踏んでいます。(おっと!ほめてるんですよ!!本当に!そんな関西人なおゆきさんが大好きなのです!) |
図書館で借りてきました。 与謝野さんて、以前テレビで山田邦子がドラマで演じていた 時も思ったけど、情熱的で、かわいい女性ですよね 私には、とても真似できない程、まっすぐで曇りがない。 歌はどうして作る。 じっと観、 じっと愛し、 じっと抱きしめて作る。 何を。 「真実」を。 この詩、すごくいい詩です。何度も読み返してしまった。 城主さまの視線は、一方的ではなくて、暖かで、とっても納得できます。(生意気でごめんなさい) ますます、ファンになりました。 |
「20世紀のすてきな女性たち・与謝野晶子」を読んでくださったのですね。ありがとうございます。 ノンフィクションの短編ですが、私自身とても心をそそいだ作品です。 でも、山田邦子さんがやっていたのですか? 知らなかった。 邦子さんはいい役者さんやけど、天国の晶子は不服かも知れませんね。 彼女ほどのナルシストなら、味な役者より、しっとりした美女に演じてもらいたかったかも。 そういう可愛らしさも、私は好きでした。 |
吉永小百合さんも、演じてらっしぃましたよね、与謝野晶子。 吉永さんなら、オーケーでしょうか? |
ん、オーケーじゃないですか〜 |
これはこれは。 えらいかたのご登場だ!!! わあ〜!!! |
「20世紀のすてきな女性たち・与謝野晶子」は、わたしも読ませていただきました。 5年ほど前から「与謝野晶子詩歌集」を愛読していたのですが、城主さまの本のおかげで、より深く読めるようになりました。 人としての、女性としての与謝野晶子を知ることで、彼女のつくる詩歌が、いっそう好きに、というより愛しくなりました。 今は、彼女の現代語訳で「源氏物語」を読んでます。 長嶋茂雄大天使さま 吉永小百合さんならぜったいOKだと、米屋のでっち・ひぐらしも思います。 |
>ひぐらしさん 嬉しいお言葉ありがとうございます。 晶子の「源氏物語」の感想も是非聞かせてくださいね。 |
童話城と仲良しサイト、 歌舞伎猫さんのBOOKS WALKER のトップページをごらんください。 きっと、感動しますよ。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/2677/index.html |
昨日から感動してます。 童話って、きれいだな。それに、背表紙って大事なんですね。 そんなことを、あらためて思いました。 |
拝見しました。 他人(ひと)の本棚をのぞくのって、不思議なわくわく感が。 |
あらら、また、jobを入力し間違いました。 すみません。 エレベーターに乗って、おりたい階数をおし間違い、おりないのに、何度もドアが開いて、みなさまにご迷惑おかけする心境です。 |
壮観ですねえ♪ そしてその作家さんたちを知ってると思うと、顔がニンマリ(笑) >水玉さん こちらのBBSは機能が充実しているので、 実は書き込み時にパスワードを入れておけば、そのパスを使って投稿済みの自分の記事内容を編集したりするのも可能ですよ。 掲示板をスクロールして一番下に行くと、記事番号とパス入力欄があります。 そこに記事番号とパスを入れて編集を押せば、編集画面が出てきます。 あとは書き込みと同じ要領で訂正して、「編集」ボタンを押せばOK。(記事を消したければ「削除」) 間違い箇所が書き直されているはず。 JobやIconも訂正可能ですので、お試しあれ♪ 私はしょっちゅうJobをまちがえるので、編集機能使いまくってます(笑) あと、投稿する前に「プレビュー」で確認すると、投稿前に間違いに気づけるかも。 |
月宮さま。 どうも、ありがとう。 あなたにゃ、いつもパソのこと、教えてもらってばかりだねえ。 わたしは、あいかわらず「これ、どーなってんの」「こういうの、したい、してくれーっ!」と、木下に叫んでいるばかりです。が、あの方もお仕事が忙しいようで、このところ、かまってくれません。おかげで、うちのホームページは、いっこうに改革されないのでありました。 あ、でも、十月には少しずつ改革される予定(あくまで予定だけど)です。 jobは、一番上が「童話作家」なので、そのまま投稿してしまうと、自動的にそのまま書き込まれてしまうのねえ。編集機能、よ〜し、使ってみます。(ん?今ごろかい!というつっこみが、聞こえるような)それにしても、不注意で、誤字脱字王のわたしには、たのもしい機能です。 |
…すごい。シェーラの1と3以外は全部そろってる。 ううむう。ありがたや〜ありがたや〜。 大田区には足を向けて眠れないですね(笑)。 #やはり、思わず自分の本に目がいってしまうもんですね(笑)。スミマセン。 #歌舞伎猫さん、11月に新刊でますので、よろしく(笑)。 |
そして、城主、七子、千波さま、蛙女さま、あさだくん。さまの専用アイコンを設置してみました。 できれば常連の皆様全員の専用アイコン設置をしたいと思っております。みなさま、よろしければ、どういうのがいいかお知らせ下さい!「ウーパールーパーがいい!」とか具体的におねがいします。素材屋さんで探して参ります。 「今の専用アイコンを変更しろ!」という要望や(あさだくん。さまに早速言われそうです・・・)、今あるアイコンの中から「これを私(僕)専用にしてちょ!」というのも待ってますぞーーー。 |
苦情1 城主アイコンが可愛くない。 もっと、かわいいのか、りりしいのか、むさ苦しいのが欲しいなっと。 |
七子さま、いろいろとご苦労さまです。 さっそくですが、「あさだくん・アイコン」は、だめー! だって、あんなの使ったら、ふざけたことかけないじゃないですか。 それから、「今のアイコンを変更しろ!」なんて、いってないー! ということで、「恥じらいウサギ」にしました。 |
アイコン増えてたんですね。今気づきました(笑) 城主があんみつ姫みたいだったので、ちょっとびっくりしました。 そんで、あのー、リクエスト。 姫なんか、ないでしょうかねえ。月の姫って事でかぐや姫とか。とにかく姫もの。 可愛くないのはいやだけど。(わがまま) あ、でもそれじゃ城主さまとかぶるかなあ・・・。 |
七子さまへ アイコン変更しろといわれそう、だったのですね。 すでに、あさだちゅわんが、「変更しろー!」と訴えてやがると読み間違えてしまいました。 さっきは、わけのわからない書き込みをしてごめんなさい。 反省して、一度だけ、あさだくんアイコンつかいます。 あうっ。こいつ、ラブラブぼうずやないかい! もう、ぜったい、つかいません。 |
七子さん、ごめんなさい。 つながらなかったので、もう一度チャレンジした ら、上の新しいスレッドになってしまいました。 申し訳ないです。。。(泣) |
七子さま アイコン、増えましたね! こんなにいろんな種類があるのかと、びっくりしました。 中でも、あさだちゅわんさまのアイコン、最高です! 一度だけなどとおっしやらず、ずーっと使い続けてほしいですね。 ところで、わたくし、ひぐらしですが、同じセミ仲間の「バルタン星人」をリクエストします。 (R2D2もかなり気にいってるので、迷いつつ……。) |
>七子さま。 蛙女のアイコンとってもうれしいです! ありがとうございます! さっそく初使用させていただきました! |
>城主 分かりました・・必ず、これ以上にはないほどムサ苦しいやつを探し出して参ります。しばしお待ちを・・・ >千波さま、蛙女さま わーい!喜んでいただけて嬉しいだす!!かわいがってやって下さい! >あさだちゅわん。さま えへ♥ ぼうさんアイコン気に入って頂けたようですネ♥ 周りの皆様の評判もよろしいようですし、決定ということで全く問題はなさそうですネ! >ひぐらしさま&月宮さま バルタンとかぐや姫、さっそく入れてみました。バルタンの方はちょっとインチキなので2つ置いていきます・・・。どうでしょう・・・。 >ジュピターさま 叩いてのばして2つに割ったお顔・・・面白すぎですヨ〜!(+u+) 優作はジュピさまのものに決定です!! |
七子さま ありがとうございます! もう、バルタン星人をいれてくださったのですね。感激です。 どちらもかわいくて、迷っちゃいます。 1の方は、「ふぉっ ふぉっ ふぉっ」って美声が聞こえてきそうですし、2の方は、陽気な感じが、ぐー。 うれしい!! |
城主はこのアイコンにしときます。 しばらくの間。 |
おおっ!姫だ、姫だ☆ さっそくありがとうございます♪ いつもながら仕事が速いですねえ。 掲示板も作ったようですし。ご苦労様です。 しかしこのお姫さん、何投げてるんでしょう?(^^;) 第1印象「ちょっと引田天功?」でしたが(爆) でもかわいい♪ |
あさだくんさまには、もうひとつ、これをプレゼントしたいです。 花ピコちゃんです。 |
実はわたし、加とちゃんアイコンがお気に入りなんです! 某素材屋さんで見かけてからもうツボにはまっていて…。自分のHPでは使っていないので、ここでいっぱい使わせていただきます! |
有難うこざいます。 今は運動会の練習真っ只中ですので,来週ほっとした所で配りたいと思います。 |
昨日、某紙の記者さんから「今回のアメリカテロ事件をこどもたちに伝えるとしたら、どのように伝えれば良いでしょう?」という非公式の相談を受けた。 どういう言葉で、どのように伝えればいいか。 大人の言葉でなく、子どもにわかる言葉で、未来への提言も含むだろうメッセージ。 童話城へお越しのすべての皆さんに、お聞きします。 もし、あなたなら、どう伝えますか? |
昨日だったか、道で、絵本画家の某M氏とであって、立ち話をしました。そのときに、今度のことの話になって、私が意見を語ったら、「ひょおおっ」という感じで先方が喜んでいたので(笑)、私はあまり童話作家らしからぬ発言をしたんだと思います。 …ので、ここにかくのは、営業上やめときます(笑)。 たぶん、子ども相手でも、目の前にその子がいれば、同じことを私は語るでしょう。 大切なことは、ひとつの国が、つねに善であるとか悪であるとか、そんなばかげたことを信じてはいけないということでしょうね。 どこの国家でも、自分の国の形を保つのが一番大切なことなのですから、常に国家というものは利己的なのです。 #びみょーに本題とはずれた返事でゴメンナサイ(笑)。 あ、今日、児文協の次郎丸さんに、ここのHPのことはなしておきましたから。 |
苦手な分野です。(ため息) でも、「すべてのみなさんに」聞いてるんだよね。一応、書きます。 あのー・・・情で訴えるのが一番危険だと思うのです。 伝えるべきは事実のみで、しかもその「事実」たるや、今回のことの「事実」なんて、誰も知らないわけだから、 (だってですね、子どもの塾の社会の先生は、「戦争を起こしたくて、すべてアメリカが仕組んだかもしれない。」などと言ってるらしい。)と、するならば、結局、客観的に起こったできごとを伝えるのが一つと、あとは、それに関する様々な意見を、意見として、匿名じゃなくて披露していくしかないのじゃないかと。 子どもが自由に考えられるネタを用意してあげるってことかな。(子ども自身が考えることを望めば・・・の前提で) 簡単に言ってしまえば「こんなことが起こりました。隣のおじさんは・・・と言ってたけど、向かいのおばさんは・・・といい、わたしは・・・こう、思う。そして、あなたがどう考えるかは、自由に決められる。」こんなスタンスかな・・・。 (命の尊さとか、世界が手を結ぶ、とかいう言葉は、今言ってしまうと、ただただ怖いじゃないですか。「正義」という言葉で戦争が起こるのだし・・・とするならば、ここからは、暴言になるかもしれないけど、・・・定義があいまいで、優しくスイートな言葉で綴ったすべての創作品は、危険ブツと化すこともあるな。・・・というのが偽らざる感想です。・・・それもいたしかたない、それでいいのだ、という言い方もできるけど、でもやっぱり自己満足はイヤだな。) |
ごぶさたしています。この大惨事には言葉もありません。私のところにも某新聞社からの問い合わせがありました。子どもたちへのメッセージをどう伝えるか。 アフガンの難民を映像で見るたびに、どうか血の連鎖にだけはならないようにと思わずにはいられません。 こどもたちには こんど起こったことを、全部きちんと見ておこう。 そして、大きくなっても決して忘れないでおこう。 どんなことがあっても、暴力は許さない、暴力はふるわ ないと誓おう。 たくさんの人々の悲しみを、自分に重ねよう。(もしも 瓦礫の下の消防士さんがお父さんだったら,兄さんだっ たら、もしもあの朝、いってきます、といってお母さん があのビルに出かけたままだとしたら) 亡くなった人たちのために、こわかったね、苦しかった ね,痛かったでしょ、どうかやすらかにと祈ろう。 今、人類の智慧がほんとうに必要とされていると思います。とてもたいへんなことだけど、子たちの未来のためにもふんばらねば。私にできることはなんだろう。 |
基本的にはミューコさんと同じような言い方になるのでは ないと思います。事実を伝え、あと、それをどう思うかは 自分で考えろ...と。 (事実自分の子供にはそう言いました) それにしてもレスしづらいテーマです。 何故、回答しづらいかと言うと、 ・自分の意見は「反道徳的」だと自覚しているから、そのような意見を開陳すれば多くの人の反感を招きかねない ・ネット上で意見を交換したり、戦わせたりというのは 大事なことだとは思うけど、ことは多くの人の命や人間の存在そのものに関わる重要なことなので、あえて混乱を招くような意見はつつしみたい。 ・「白」と思うこともある反面「黒」と思うこともあり (右と左、とかyesとnoと言っても同じですが) どっちやねん?と..自分でもわからない。 ・「基本的には『テロは反対』という立場ですが....」というような自分を安全な場所に置いて 意見を言うのはずるいと思っている。 ・やっぱり、家族を亡くされたり、自ら事故にあったりした当事者の方々を思うと、軽はずみな意見は差し控えたい と思う。 などなどでしょうか。..ってこれだけでも充分意見を 言ってるがな!(笑) あっ、このスレッドではないですが、専用アイコンは 「早い者勝ち」でしょうか? 何と言っても、「優作」!これっきゃないです。 昔、よく言われたものです。 「あなたって、『松田優作』そっくりね。.. そう、優作をハンマーで叩いて延ばして、2で割ったよう な顔に....」..どんなんや!。 |
アメリカの報復作戦の名称は「無限の正義」だそうです。 一つの国の正義が、もうひとつの国にとって正義ではありません。 正義の戦争というのは、長い人類の歴史にもなかったし、これからもないと思います。 テロの犯人は拘束し裁くべきです。 けれど、そのために、罪もない一般人を巻き込むとしたら、それは、同じ罪をおかすことにならないでしょうか。 宗教、価値観の違いは、あってあたりまえです。 世界には様々な文化があるのです。 互いに知り合い、理解し合うことでしか、人と人、国と国は仲良くなれません。 キリスト教とイスラム教は違います。 イスラムの国の人々が、なぜあれほどアメリカという国を憎むのか、そのことを無視してはいけない思います。 テロを起こした組織を許すことはできませんが、心でアメリカを憎んでいる人々を同じように考えるのは違うと思います。 憎しみは、殺人とは違います。 話し合い知り合うことで、改善できるのです。 今回のテロの犠牲になられた方々やそのご家族が「報復を!」と願われる気持ちは理解できます。私もその立場なら同じように叫んでいたのかも知れません。 けれども、どうぞ、冷静にと願わずにはいられません。 どうぞ、テロによる犠牲者の上に、さらに戦争の犠牲者を積み上げないでください。 |
>早紀さま > あ、今日、児文協の次郎丸さんに、ここのHPのことはなしておきましたから。 お礼が遅れました。 ありがとうございます。 このHPのことは、児童文学者協会にも、児童文芸家協会にもお知らせできていなかったので、嬉しいです。 |
@-rans(あっとまーくえーらんす) えーらんすさんという、大学生さんが書かれた論文のHPですが、アフガニスタンのことが詳しく書かれています。 ROYさんの掲示板で教えて頂きました。 http://www.mine.ne.jp/a-rans/afghan/index.html |
おとついのこと、洗面所で歯をあらっていたら、 「ご〜ん!」 頭にすごい衝撃が。目から、火花が飛びました。 天井から、厚さ3センチの電灯のカサが落下してきたのです。 前日、父が、キコキコ電球かえていたのは、知ってたんですけど。 うう。(泣)「父よお願い。。。」 この年になって、頭にたんこぶ作るなんて、恥ずかしい。 友人シュワちゃんは、「あほやなぁ、よけんかいっ」って。 んなもんできたら、筋肉番付にでてるっちゅーに。 城主さま、千波は、修行がたりないのでしょーか?? 七子さん、シオン掲示板スタート、おめでとうございます! 旅立ちですね〜。 みなさんにいい風がふきますように♪ がんばってください。応援しています。 追伸 城主さま、「キツイ奴ら」は再放送で出会って、もう、めちゃくちゃハマリました。 脚本家は、うろおぼえなんですけど、久世光彦さんだったような。。。あれ、ちがったかな? |
こんにちは 千波さま。大丈夫ですか?私もよく、すりむいたりして、小傷がたえないので・・・。 今ある傷は、右の手のひらと膝の擦り傷です。月曜日に犬の散歩に行って転びました。 夜11時ごろ、眠気ざましに犬をつれだして走っていたら、犬が猫を見つけ走り出しました。こりゃあいかん。と思って体重かけて、ヒモを強くひっぱった瞬間になにを思ったか、猫がうちの犬に向かって突進してきました。当然犬もこちらに向かってきます。 結果、ヒモが急にゆるんだんです。綱引きしていて、急にゆるめられた状態でした。犬と猫の連合軍に合気道の技をかけられた気分でした。とほほ・・・ 千波さま、お大事に。 |
ここんとこ、めちゃくちゃ忙しくてROMばかりでしたが、なんだか見覚えのある光景に、わらってしまいました。 千波さま。頭にごつんなら、まだましですよ。 数年前の真夜中のこと、わたしと同居人がふとんをならべて寝ていると、おぼしめせ。真夜中ですよ、真夜中。 いきなり、天井の電燈が傘ごとガシャンとおちたのです。ちょうど二人の真ん中に。 同居人は、むにゃむにゃzzz ねむりこけていたわたしは、ん? と、手を伸ばして電燈をむずとつかむと、ヒョイとよけて、また、眠りました。 よくあさ、目をさましたら、あたり一面ガラスやプラスチックの破片だらけ・・・ いくら熟睡していたとはいえ、よくぞ怪我をしなかったものと、ぞーっと背筋が寒くなりました。 みなさま、お休み前に、落下物にご注意を! |
私の家の近くの道ばたに、大きな松の木があります。 ちょうど、カーヴの辺りに根を張りだしています。 その向こうは、ケヤキの並木が続いています。 夏ともなれば、並木には沢山のゴイサギが巣作りをするので、並木道が落下物で白くなります(驚くほど大量の飛び散ったフンです)。 ここを通るときは、できるだけ白くない部分を探して歩くのです。白い道の上には巣があり、いつ落下物があるか知れないから。 ある夜、家でビールを呑んで、出来上がっていたところ、こどもたちがカラオケに行きたいともうします。 自家用車のない我が家は、近くのカラオケまで自転車で20分はかかります。 しかし、そこは酔った勢い、「よっしゃ」と、自転車にまたがりました。 自転車三台連ねて、向かう途中、並木道が見えてきました。 「フンが落ちてくるから、気をつけて」と言おうとした瞬間、落下したのです。 フンではなく、私が。 張り出た松の木の根っこにタイヤがすれて、見事なまでに転倒。落下した瞬間に酔った体が一回転しました。 「ザザッードターン!!」という音に、こどもたちはびっくり。 「おかあさんっ、だいじょうぶっ!?」と叫んだそうです。(実はこの辺り、あんまり覚えてない) 大けがしたかと思いきや、「ぎゃはっはっは」と私は笑いだしたうえに、かすり傷も負ってなかったのです。そのまま、無事カラオケに行きました。 松の木の根っこには、いまだに、この時の傷が生々しくのこっています。 迷惑な落下物で、スミマセン。松の木さん。 |
さすが、ご城主。目に浮かびます。 酔っているときは、転んでも怪我をしないといいますが、ホントなんですね。でも、美しいお顔を傷つけないよう、これからも転び方にご注意! ご城主の話から、思い出しました。 落下物ではありませんが、まあ、似たような?似てないような?・・・ 同居人は、すこぶるつきの、イイ人です。のろけではなくて、いわゆる、イイ人なのです。 わたしが中古車を買ったときのこと、まだ不慣れなわたしが車庫のちょうどいい位置にいれてなかった、というのは口実で、とにかく乗ってみたくてしかたがなかったらしい。 位置をかえようと、わたしの留守に乗って、前進後退・・・ ブレーキとアクセルをふみまちがえて、ガレージの柱にドッシーン! なにも知らずに買い物から帰ってきた、わたしの驚き! 車は修理屋がもっていき、の、ガレージは、さすがに持ってはいけないから、業者が屋根と支柱を取り外している最中・・・同居人は、借りてきたネコ、青菜に塩状態。 さらに数年後の話。 わたし専用のパソコンが届いた数日後、懲りない同居人は、どれどれ、と、やはりわたしの留守にいじりまわしたあげく、なんと、ハードディスクそのものを破壊! 修理に2週間。まあ、まだあまりうちこんでなかったからよかったけど、打ち込んだ名簿がパー! これで、大作でも消えていたら、離婚してたかも。 みなさま、必ずバックアップを忘れずに! 以来、同居人には、わたしの新しい物に手をふれさせないことにしています。 |
お彼岸ですね。ただいま、お墓参りから帰ってきました。 >なごやの子カモメさま いつもやさしいお言葉ありがとうございます。たんこぶは、すこし小さくなりました。 で、でも子カモメさまも大丈夫ですか?どうかお大事にしてくださいね。 >バーバままさまへ お話をお聞きして、和製クロコダイルダンデイーを思いうかべてしまいました。だんなさま、かっこいい方なんですね〜!! >酔うどれ忍者さま。 はじめてお目にかかります。 でも、なんだか、千波が尊敬している方に雰囲気が似ていらっしゃるんだよなぁ。 まさか、城主さま、お忍びで、ご城下にお出かけ になってることは、ないですよね? うう。想像しただけで、ちょっと恐い。 暴れん坊将軍、いやもとい、暴れん坊城主さま。 ひえぇ〜。ごめんなさぁい。(ひれふし) |
>バーバままさん いとも簡単に、正体を看破するとは! ぬぬぬ、手ごわい・・・ >千波ちゃん 忍びの心得を、つい忘れてしまった。 忍びの折は、投稿文カラーを変える。時間をずらす。アイコンを意外なジュピター優作なんかにする。Jobを意外なプレアデス王子なんかにする。性別を男性にしてみる。 などなど、他にもあるかな? 今度は、完璧にやってみよう! |
>酔いどれ忍者さま 正体を看破ってなに?!あ、ほんと、別名になってたんだ。 HNなんて見もしなかったけど、こんなアホな、もとい、かわいい酔っ払いなんて、ご城主以外にないじゃないですか。 「ぎゃっはっは」という笑い声まで聞こえてきそうな・・・ >千波さま わ、和製クロコダイルダンディーですって?! まあ、ずれ具合は近いものがあるかも・・・ 近い将来、はたからは可愛い、身内には迷惑千番なジジイになることは想像できますが・・・ |
引退するって正式に決まったと聞きました。 えーん。むっちゃ悲しいです。 引退試合・・・もう悲しくて見れないです。 もっかい優勝争いさせてあげたかった。 和田さん・・・。(ToT) |
このごろ、阪神の試合が見れなかったのは、和田さんがベンチに追いやられて、コーチとかをさせられているからでした。 「まだまだ現役で頑張りたい」といってたのに。 去年は代打の神さまだったのに。 みんな、ノムさんと球団が悪い。 縦縞やったら応援するファンもいるけど、私は和田ファンです。 悲しくて、阪神戦は見られません。 |
俗に「いぶし銀」と言われるような名選手がいますよね。 かつての阪神だったら”藤田 平とか中村(元監督)とか。 あるいは巨人の黒江、中日の.....おっと忘れた! あっ、もちろん、ON全盛時代の広岡とか。 脚光を浴びるような派手さはない、と言って、全く目立たないってほどで もない。例えば「ここぞ!」という場面ではホームランは打たないけど、 確実なヒットでチャンスを広げたりする。 ピンチにあってはヒット性の当たりをファインプレーでアウトにしたりも する。 こういう人大好きです。そうして、相変わらず低迷続きの阪神にあって、 和田こそがまさに「いぶし銀」だったと思うのです。 あの60年優勝のとき、バースや掛布や岡田や真弓など花形選手の陰にあっ て、目立たなかったけれど彼こそがいればこそ、19年ぶりの優勝の美酒が 飲めたのではなかったか....。 (あと、私が好きだったのは北村選手ですが、知っているでしょうか?) 本当はあのハンサムぶりですから、もっともっと人気があってもよかったと 思うのですが(いや、特に女性ファンにはもてもてだとは知っていますが) いつも控えめで、その点も好感がもてましたですよね。 残酷だけれどスポーツ選手に「引退」の時期が来るのは宿命。 長嶋のようにそれなりにかっこよく引き際を演出できる人もいるけれど、ボ ロボロになるまでやって、そうして引退してゆくのもまた「いぶし銀」たる 人達の道のように思えますです。 10月1日が「引退試合」だそうですね。 「よう、頑張ったな」と、心の中で声をかけてやりたいと思っています。 でも、やっぱり、七子さんの言うようにもっかい優勝を経験させたかったで すね。 |
> 確実なヒットでチャンスを広げたりする。 > ピンチにあってはヒット性の当たりをファインプレーでアウトにしたりも > する。 > > こういう人大好きです。そうして、相変わらず低迷続きの阪神にあって、 > 和田こそがまさに「いぶし銀」だったと思うのです。 > あの60年優勝のとき、バースや掛布や岡田や真弓など花形選手の陰にあっ > て、目立たなかったけれど彼こそがいればこそ、19年ぶりの優勝の美酒が > 飲めたのではなかったか....。 ジュピさま。 読んでいるウチに泣けてきました。 和田さんは、ほんまにそういう選手でした。 > 残酷だけれどスポーツ選手に「引退」の時期が来るのは宿命。 > 長嶋のようにそれなりにかっこよく引き際を演出できる人もいるけれど、ボ > ロボロになるまでやって、そうして引退してゆくのもまた「いぶし銀」たる > 人達の道のように思えますです。 でもでも、和田は現役に置いてさえいてくれたら、もっともっとやれたはずなんです。 半分コーチになんてだまされて、試合に出してもらえず、潰された。 私はそう思ってます。 桧山だって、レギュラーとれなかった去年は打てなかったけど、今年は打ってますよね。 そういうものだと思います。 > 10月1日が「引退試合」だそうですね。 > 「よう、頑張ったな」と、心の中で声をかけてやりたいと思っています。 > でも、やっぱり、七子さんの言うようにもっかい優勝を経験させたかったで > すね。 もう一回優勝させてあげたかったです、ほんとに。 引退試合行きたいけど、悲しくて行けないかも〜 |
昨日(9月15日)は敬老の日でした。私も下手な落語をしに敬老会へ呼ばれていきました。 ハッキリ言います。今の年寄りは元気です。うかうかしているとやられます。城主さまではないですが、話のおちがつかずに困っていたら、一番まえにいたおばあちゃんが「この人落ち着きがないわ。」と言って私以上に笑いをとっていました。 あ〜どうしよう・・・・。 すみません、愚痴ってしまいました。 |
なごやの子かもめさま。 子かもめさまのお気持ち、よ〜くわかります。 近所に住むおじいさんは、杖をつきながら休憩しもって、よく散歩をされていました。 でも、わたしは、見てしまったのです。 そのおじいさんが、信号点滅した瞬間、杖もって走り出すのを。 世の中は、アンビリバボーに満ちてる、とその時思いました。(笑) でも、愛すべきおじいちゃんは、いっぱいふえてほしいです。 なごやの子かもめさまは、落語されるのですか? すごいですね! 今度、機会があれば、ぜひ聞かせてください。 |
千波様 ほんとにお年寄りのパワーとセンスには頭が下がります。落語は下手の横好きですが、ちょっとだけやります。でも、千波さんのセンスもかなりのものではないでしょうか? やはり古いレスですが、クマが出たときの注意に対するつっこみはさすが関西人という感じです。 |
>なごやの子カモメさま。 なごやの子カモメさま。口で言うと、早口ことばみたいにむずかしいです。なごやのこまもめさま、になってしまいます。恋人との別れの場面で、旅に出る男を万感の思いを込めて女性が呼びかけるとき、「カンバーック!なごやのこまもめさまあ!あれ、まちがった。なごやの、こ、か、め、も、じゃなかった、こ、カモメさまあ〜!」といってるうちに、なごやの子カモメさまは、振り返るきっかけをうしなうのではないかと、余計な心配をしてしまうのです。すみません。こんど飲むときは、わたしも落語を一席お聞きしたいです。 >千波さま。 こんばん。そうですよね。このごろの年寄りは、ゆだんがなりませんね。バスの一番後ろの座席に乗っていたとき、となりにおじいさんがいました。口をもごもごさして、見るからにほんとにおじいさんです。杖を両足の間において、バスの揺れに体をささえておられました。終点についたときに、どういう加減か、運転手さんが急ブレーキに近い感じでバスを止めました。いちばん後ろの座席に座っていたおじいさんは、その反動で、バスの通路にはじきだされる感じで、ととととと走っていきました。あぶない!と思いました。けれども、通路をはしるようにすすみながら、おじいさんは杖を右手にもって、振り上げる体勢をつくっていき、やがて運転手さんのそばまで到着すると、杖の曲がったほう(手でもつほう)で、運転手さんの頭をぽかんとたたきました。そして「安全運転!」と一喝して、バスを降りていきました。運転手さんも乗客も、複雑な笑いをそれぞれに浮かべて、バスを降りました。わたしも、そんなおじいさんになりたいです。 |
さすが、某作家さまが語ると「変なジジイ」が文学作品の一場面になる!すごい! そういうわけで、「少年たちの夏」映画化するといいですね。千波さま〜。 |
>子カモメさま。 ごめんなさい。お名前をまちがって、ひらがなで連呼していました(汗) 千波、一生の不覚。顔洗って、出直してきます。 >某作家さま。 お忙しい時に、あたたかいお言葉をかけていただいて、ありがとうございました。 千波、感激しています。 わたしも、愛すべきおばあちゃんになれるよう、がんばりますっ! あの、いつも、某作家さまは、他の方にエールを送っていらしゃるから。 今日は、自称、童話城応援団の千波。 せんえつながら、某作家さまにエールを送らせていただきます。 フレー!フレー! 某作家さまっ! 失礼いたしました。 子カモメさまのおっしゃるとおり、「少年たちの夏」映画化は実現してほしいです。 その時は、城主さまのお供で、ぜひ見にいきたいと思っています。 (城主さま、護衛ということで、ご一緒させていただいてもよろしゅうございますか?) |
うちの養父は大正三年生まれです。 毎日5,6回は電話してきます。電話の内容はほとんど同じです。 ときどき、体調が悪いときは「頭がふらふらする。このままころっと逝ってしまうかもしれん」といいます。 そういうときは、生命保険の話や、葬式の段取りまで、電話で遺言します。 心配して、翌日様子を見に行こうと思っていると、早朝、バリバリ、原付バイクの音がして、愛犬チョビがギャンギャン吠え出します。 案の定、昨日死にかけていた養父が、なにやら大荷物を抱えて階段を上がってきます。 「市場でな、安かったから、トマトを2ケース買うてきたわ。1ケース買うやろ?」 と養父。 1ケースには2,30個のトマトが入ってます。 誰が、そんなにトマトばっかり食うんじゃ とはいわず、笑顔で1ケース買い取ります。(くれるのでないところがミソです) その間も気が狂ったように吠えつくチョビに、養父がドタ靴をかまえて一喝。 「このくそいぬっ! も一回、ギャンっちゅうほど、けとばしたろかっ!」 ・・・お父ちゃん。 ウチの愛犬を、るすの間にけとばすのはやめてください。(それで、チョビは狂犬のように吠えるのね。はあ〜) |
> (城主さま、護衛ということで、ご一緒させていただいてもよろしゅうございますか?) 童話城こぞって詰めかけ、封切館を占領いたしましょう! |
城主様 お父上おもしろそうですね。「風のラブソング」に登場する、豆腐を握りつぶされたケンカの強いお父上ですよね?電話で遺言してしまうあたり、かなりセンスがいいと思います。 |
孫(私の長男・小5・11才)に、競馬の新聞と煙草を供えるようにーと、父が言ってます。 ちなみに大正14年生まれです。 自動車の窓を閉めるのを忘れてー次に乗ったときに『黒いものが飛び跳ねる。バケモノか・退治せねば』と、ドアを開けると飛んで黒猫が逃げた。 そして今度こそ出発。泣き声が聞こえる。 帰宅して「何とかしてくれ。仔猫がいる」 父の車が出産にナイスに見えたのでしょうか。 猫小屋さんに移しました。六匹の仔猫は、みんな元気に成長しました。 |
おばさん様のお父上もグレートでいらっしゃるんですね。 小カモメ負けずに?がんばります。 |
>城主さま >おばさんさま お二人のお父様に、わたしも一票! そして、子カモメさまにも、一票! |
どうも、ジジイの方が絵になるというか、おもしろいですね。(家族にとっては大変かもしれないけど) うちの同居人も、絶対! 面白いジジイになりそう・・・ わたしの母は、ちょっと事情があって、いわゆる有料老人ホームに入っているのですが、入居まえに見学にいったときのこと。 施設内をみてまわって小さな声で言いました。 「いやだわ、こんなとこ」 なにが不服かと聞いたら 「だって、年寄りばかりだもの」・・・ (入居者の平均年齢を十も上回っているんですよ、母は!) それでも、むかしからの知り合いも多く、すぐになれた のですが、友人となかよくおしゃべりしたあと 「あの人の話は、あっちへとんだりこっちへ行ったりして、さっぱりわからない。まあ、年取るとああなるのかねえ」 (って、四歳しかちがわないのに!) 歳をとるというのは、客観性がなくなるということみたいですね。 下の方の脚本家ネタのスレッドみて愕然としました。 全然、話にはいれない・・・・ずいぶん、長いことドラマをみてないんだなあ。もうとうに、朝ドラも大河ドラマも見なくなったし、トレンディドラマもなんだかなあだし・・・って、別に愕然とするほどのことでもないんだけどね。 ああ、最後にまともに見たのは深キョンの「神様もう少しだけ」とか、「GTO」を子どもといっしょに、というか、つきあって見たくらい。 |
千波様、なごやの子カモメ様、投票有難うございます。 バーバまま様のお母様もとてもステキです。 |
> どうも、ジジイの方が絵になるというか、おもしろいですね。(家族にとっては大変かもしれないけど) バーバまま様 ほんとに面白いのは「おばあちゃん」の方だと思います。 学生時代のことですが、なごやで市バスに乗っていて、急ブレーキ。ここまでは、某作家さまネタと同じですが、一番後ろの座席の真ん中にチョコンと座っていたおばあちゃんが、勢いあまって通路をデングリ返しでゴロンゴロンと3回転。そいでもって、鉄棒の着地みたいに両手を広げてぱって、立ったんです。ほんとです。見たんですよ〜。 |
私の実の母も、いつのまにか70歳になりました。 母は、30歳を出たばかりで夫を事故で亡くして、以後、女手一つで、5人の子どものうち、3人の子どもを育てた土佐のはちきんです。(2人は養女に出しました) わたしは養女に出されましたが、その長女に当たります。 見た目は小さくて可愛い母ですが、当時は建設現場で、大の男がびっくりするぐらい大量の土砂を担いで働いたといいます。 その母が、年取って京都に来た折、映画村へ行きたいといいました。 連れてゆくと、扮装写真館があって、お姫様や舞妓さんの化粧や衣装をつけてくれるというのです。 母は、これをしてみたいといいました。 結局、大奥のお局様の扮装をさせてもらいました。 綺麗な着物を着て、化粧をして、母はご満悦でした。 写真を撮るとき、ぽつんと母がつぶやきました。 「ずっと、働くことに必死じゃったき、綺麗な着物が着てみたかったが」と。 ジンとさせられました。 母さんの小さな体を抱きしめてあげたかったです。 「良くがんばったね」って。 おつぼねさま、可愛かったよ、お母さん。 |
城主さまの「母」の話、胸にきた。 芸能人のトーク番組って好きなんだけど、自分たちの華々しい活躍とは裏腹に、地元で農業やったり、海女さんやったり、ひたすら働いている、とにかく働き者のおかあさんを語る芸能人っって、以外と多い。今日は大好きな緒方拳がおかあさんを語ってたんだけど、やっぱり働き者のおかあさんでね。目をうるませながら、ポツリポツリと語ってた。 そういえば、外務省の極悪人浅川って人のおかあさんは山梨にいて、息子の贅沢三昧の生活とは全く関係なく、いまだに細々と農業している田舎者で、その日も農作業にきてインタビュアーにつかまって、答えてたのが、「あの子は、いい子だったのに・・・。おばく飯(麦ご飯)でもいいから、腹いっぱい食べれるのが幸せだのに・・・」って。 働き者のおかあさんはいい。 自分はきわめつけの怠け者なのに。・・・理想はやっぱり、働き者。働こう〜〜〜!! |
城主様 素敵なお母上ですね。女性はやっぱりずっと少女の部分を大事に残しているんですね。 このレスを読んで、数年前の余興を思い出しました。節分のころだったと思います。とある老人保健施設に余興に行きました。高座にあがるなり「いやあ、みなさん。お若い。かわいいですよ。もうすぐバレンタインデーですね!」と定番のくすぐりをいいました。(おばあちゃんたちって、お世辞と分かっていても、喜んでいつもわ〜と盛り上がります。) ところが、その日に限って、「わ〜」のはずがふぁ〜って感じで、変なんです。一番前のおばあちゃんなんか、照れくさそうに笑ったかと思うと、恥ずかしそうに顔をふせました。その笑顔のやわらかかったことは、今でも忘れません。ちょうど、水面に微風が吹いたように笑顔が広がって行きました。 なんだか不思議な気分で高座から見ていると、皆さん唇が艶っぽいような気がして、頬も少し明るい感じがしました。 高座を終えて控え室でお茶を飲みながら、 「もしかしたら、落語がうまくなったかなあ?」とうぬぼれる子カモメに、看護婦さんが種明かししてくれました。 「今日は化粧品屋さんの人たちがボランティアで、来てくださいましてね、おばあちゃんたち、一人ずつお化粧してもらったんです。だから、落語の本題より、『かわいいですね。』の一言がうれしかったみたいです。 ちょっとうれしく、ちょっとトホホでありました。 |
>ミョーコちゃん 「浅川くんのあほたれっ!!」 とさけんでしまいました。 そんなにいいお母さんを泣かせて、それだけでも地獄に堕ちるぞと。 >なごやの子かもめさん いいはなしですね〜 でも、落語家しらみやなんきんとしては、「トホホ」ですか。いやいや、そういう話を看護婦さんから引き出すあたり、作家魂を感じます。 >おばさま ずっと前のレスになりますが、雄々しいお父様、愛おしかったです。 |
突然ですが、おじゃまします。 城主さま、人助け、いや、犬助けだと思って、ここにこういう書き込みをすることをお許し下さい。 今朝、我が家の愛犬テデに、こ犬が生まれました。 朝がた、父が聞き慣れない「キャンキャン」という鳴き声をききつけ、テデの小屋をのぞくと、こ犬がいました。な?! 生まれたのかあ? テデは、♂なのです、これが不思議。 飼うのかしら?どうするのかしら・・・・・・。 だって、我が家にはすでに犬三匹、猫一匹、さらにメジロとウグイスが数羽いるのです。これ以上、どうすんねん。 しかし、父は「新築している家が完成しそうな時にやってきた、これはなんかの縁で、こいつは福犬ちゃうか」と、こ犬を抱っこしています。 どなたか、「茶色のこ犬」飼ってみよう、という方いらっしゃいませんか? たれ耳で、耳と口、鼻のところが黒、あとは茶色のこ犬くんです。(オス) まだ、生まれたばかりのようです、めちゃ、ちびっこです。 性格は良さそうです、なんとなく。 どうでしょう、みなさま。 |
失礼いたしました。補足しておきます。 出来れば、うちはこれ以上、動物を飼うのは避けたいと思っています。どなたかが、ひきとって、かわいがり、飼って下さるのがベストだと、考えています。 |
水玉さん。 どうぞどうぞ。 ドンドン投稿して下さい。 ネットには犬や猫の里親捜しのサイトもあると思います。 ここで、どなたかが手を上げてくださるといいですが、とりあえず、そっちもあたってみてはいかがですか? |
http://www.vets.ne.jp/ 「獣医師広報板」 別ハンドルの時の、私の遊び場です。 ここに、里親掲示板と、里親HPへのリンク集があります。ご参考までに。 で、ネットで里親探しをする場合は、相手の素性をよく確かめた方がいいです。研究所に実験動物として売るための犬猫を集めている業者もいます。 優しい動物好きの家族のふりをして、子犬子猫をもらう人々までいるとか…。>当然業者に転売 できれば、直接あえる近所の人に渡せるといいと思いますよ。ネットでさがすのは、あまりおすすめできません。 #遠距離に輸送する場合、飛行機で空輸するのは、今の時期はまだ難しいかもしれません。 子犬も小さすぎるし、空港が時期的にいって、まだ暑いので、子犬が熱射病にかかるおそれがあります。 |
城主さま、chaykaさま。 温かいお言葉と、そしてアドバイス、どうもありがとうございます。ネットで里親探しは、確かに不安でもあります。 ここに来られている方なら、信用できるかしら、と書き込ませて頂きましたが、それ以上に、他のホームページで探すことは、もう少し様子をみてからにしようと思います。 知り合い、ご近所の方に、まずあたってみます。 うちで飼えたら良いのですが、4匹目はやはり自信がありません。うちに迷いこんできたのは、何かの縁でしょうから、責任を持って、里親探し、してあげなければ、と思っています。 またご報告、いたします。 |
>水玉さん 里親さん、いい方がみつかりますように。 私自身も、この夏、ノラの子猫の里親探しをしました。といっても、仕事関係の人にひょこっともらってもらえたので、苦労しないですんだんですが、そのとき、ネットでお勉強したり、友だちから教わったことを、書いておきますね。 1.予防接種をすませてから渡すこと。 2.避妊去勢手術は(できれば)してもらうこと。その際の費用は、水玉さんの方で負担するという条件も付けるといいかもしれない。 この二点は、大事なことですので…。 避妊去勢については、いろんな考え方がありますが、とりあえず、ご存じかと思いますが、このごろの犬猫の飼い方としては、避妊去勢が望ましいこととされています。 おせっかいなことを書いてしまって、ごめんなさい。 |
chaykaさま。 おせっかいだなんて、とんでもないです。 もらったことはあっても、こちらからもらってもらうことは、初めてです。失礼のないようにしたいと思います。 参考にさせて頂きます。 まず、健康診断に病院に行ったほうが、よさそうですね。 予防注射のこと、オスなので、去勢手術のことも、ついでに聞いてきます。 いろいろ、どうもありがとうございます。 |
鏡三郎殿、おつかれ様でした☆” ベンダバール、かなり使える、便利な男になってきましたね〜。 ティールもひそかに男らしくなってきたと思うのですが?<(^v^)>"彼も成長していくのですね。 ともあれディーアール(DR?)!うっとりです。男臭くて。 だんだん平均年齢上がってきましたね。(^^;) 執筆者の皆様、そろそろSIONの人物イメージ統一や、今後の展開のアイデアなど、MLにてまとめていきたいと思うのですが。いかがですか? ※鏡三郎殿、フリーメールには登録できましたか? |
ぐっち子さんありがとう! 付け足しも読んでもらえたのかな? ディーアール、男臭い割に呼び名がかわいい人物ですが、よろしくお願いします。 月宮様、続きをお願いします。 あ、ええと七子さん、フリーメールなんですが、認証待ちってあるのは登録できてないんでしょうか・・?ヘルプとか詳しく読んでないので(・・・。)、また登録してみます。 |
読みました!! やりました!! ディーアール『SIONの登場人物の年齢を上げる会』の副会長としては嬉しい限りで〜す*^_^* そういえばシオンの掲示板が出来たみたいですね。 ぐっち子ちゃんの言っている相談事、そちらに書き込みませんか? |
シオン掲示板です!http://www81.tcup.com/8150/sion.html いろいろご意見いただいて、本当にありがとうございました。月宮さまのご意見もあり、やはり上の連絡だけでは不十分のようですし、このまま議論でお時間を取ってしまうのもご迷惑かと思いましたので、テスト的にではありますが掲示板を立ててみました。 みなさま、本当お騒がせいたしました。 >鏡三郎さま と、登録できていませんでしたか!?それはなんと失礼をしていたことでしょう!すみませんすみません!もう一度、試して頂けますか?今度こそ、ちゃんと認証します! |
>七子さま いえ、私がですね、招待されてることに一月以上気づかなかったものですから・・。ご面倒かけてすみませんです。 今、再度登録しましたので、よろしくお願いします。 ホームページの運営だけでも大変なのに、すみません。 シオン掲示板もありがとうございます! >ひとみ子さま、ぐっち子さま とすると、私は『SIONの登場人物の年齢を上げる会』会計といったところでしょうかね。 今後も日々精進・・したら上がりすぎちゃいますね(^^;) |
鏡三郎さま お疲れさまでした。 ふふふ。ベンダバールファンとしては、ベンダバールが いっぱいでてるのはうれしいです。。 シオン掲示板の色使い、すごくきれいですね。。 |
シオン掲示板盛り上がってますね〜(*^^*) 執筆者以外の方もどんどん参加してくださいマセ。 ただ今、世界観の設定を練り直してマス。 >鏡三郎様 会計、ですか〜。がんばりましょうね(*^^*) 月宮サマも入ってくださったので、これで会員は4名ですね! |
蔵書や資料が増えて、大型本棚を二つ買いましたが、次は仕事机の上のパソを、パソ台に移動して、執筆作業とHP運営の作業を分けます。 そんなことを考えていたら、収納術の記事に、こんなのを見つけました。 「忘れた」は不要のはじまり つまり、何が入ってるか忘れている、思い出せない収納物は、不要と見なして、捨てるか誰かにあげるかしてしまいんさいということです。 しかし、これって、健忘症の作家群には応用できるんやろか・・・・ そうなんです。 うちも、押入整理をなんとかしないと。 「収納は貯蔵庫にあらず」 だそうで、スグ取り出せない、中身を忘れている状態は死蔵と呼ぶのかも。 でも。作家、読書家の多い童話城の皆さんは一体どうしてはるんやろ? |
七子さん。 アイコンありがとう! うれしかったです。 でも、くの一がアロハシャツ着てるみたいでいいんやろか(汗)(隠密心得の条が気になりマス) 城主さまの注文、む、むずかしいっ!(笑) 七子さんがどんなアイコン選ばれるのか楽しみにしてます。 ひよこぐみ・あさだちゅわんさま。 初ツッコミで〜す。 ラブラブお坊さん、かわいいのに。 うわぁー、ゴメンナサイ。(泣) 合掌。。。ナマステ。 逃げるが勝ちかな!(笑) 七子さん、またね♪ どうか、あまり無理はしないでね。 |
書きました。 どう続けたらいいか、よく分からなくて、 かなり苦しい書き方になってしまいました。 う。なんか、ごめんなさい。 鏡三郎さま よろしくお願いしますね。。 |
読みました。 いつも、皆さんの発想の豊かさにいい刺激を受けてます。 私も頑張ります! |
みちるさん、こんにちは♪ シオン、読ませていただきました。 おもしろかったですっ!! みなさん、うまい〜。世界にぐいぐい引き込まれてしまいます。 シオンは、きっと、小野不由美さんの「12カ国記」のように壮大な物語になりますね。 これから、読ませていただくのが、楽しみです。 >鏡三郎さま。 がんばってください! 期待してます。 |
おつかれ様でした! あいかわらずベンダバールがいいとこを持っていっていて、楽しかったです。(*^^*) それにしても3人の性格が破綻しないで進んでいるのは、すごいことですよね〜。 鏡三郎殿、がんばってくだされ〜♪ |
みちるさま、おつかれです! シオン掲示板を立てようと思ったのですが、なんだか、もうひとつ掲示板を持つには、もう一回お金を払わないといけないらしくて(2つめ以降は無料だろうと思いこんでたのですが)なので、まだ探してるところで、遅くなってしまって申し訳ありません。ナスカさんのをシオン用に回してもいいのですが、城主が過去ログを残しておきたいと言うもので保存しないとならないのです。 みちるさんのお使いになっているティーカップでもいいですよね。探してきます。 |
七子さん。 あの、ほんとうにシオンの掲示板お引っ越しされるのですか? でも、でも、みなさん、童話城のほんとうにはじめから、がんばってこられた方ばかりなのに。 わたしは、ロムさせていただいていた時代から、みなさんのことは、よく知ってます。 まだあまり童話城にお人がこられない時代から、城主さまや七子さんと一緒にがんばってこられた方達が、ちがう掲示板に引っ越しされるの、つらいです。 このまま、ご一緒に、ということは無理なんでしょうか? ごめんなさい。出すぎたこと、書き込みしてるかもしれませんね。 でも、童話城ファンとして、ものすごく寂しくなったのです。。。 なんとかならないのでしょうか? |
>千波さま そんなこと言って頂けるなんてすごく嬉しいです。感激です。 そうですよね、掲示板分けてしまったら便利だけれど、二手に分かれてしまいますよね。書く方も内輪になってしまって、なかなか皆様に読んで頂く機会もなくなってしまうし・・・。 どちらにしても、あたたかいお言葉、お気遣い嬉しいです。 みちるさま、みなさま、こんな風に言って頂いてるのですが、どうしましょうか? 何かいい方法ありますかね?? |
>七子さん 今のスレッドの形なら、共存できるかもしれない、というのが、前にも書いた私の意見です(^^) 吹き出し付きのだと、共存は難しかったと思う。 #でもこれは、リレー小説、参加メンバーが決めることでしょうね。どっちにきまるのかなあ? |
吹き出しじゃなければ、探しやすいですよね。 共存はできると思います。 前回のスレッドを見ていただくと分かると思うのですが、 私は、「シオン掲示板」が欲しいというよりも、連絡用の 掲示板があったらいいなと思ったのです。 (前回きちんとレスしてなくて、ごめんなさい。) いろんな催し物の案内や、新刊案内、あわせて、シオンのアップ など、レスをつけるというよりも、見やすい形で、ある期間 残せるものがあるといいのではないかなと。 (レスはなくてもいいのでは?) もちろん、この板と内容は重なっていいと思います。 それには、t-cupの掲示板は最適かも。 この掲示板を、毎日みられるといいのですが、ちょっと忙しく なると、何日かみられないということはあります。 前(ナズカ)だと、親スレッドで、大体判断して読んでいた のですが、こういう風に、移動板だと親スレッドもどこまで 読んだのか分からない。でも、膨大な量なので全部読みきれない。 見逃してしまう割合が多くなってしまうのです。 今の形は、こまめに見られる人にはいい形でも、ときどきしか 見られない人には、伝わりにくい部分がある。 それを補うために、連絡板という意見なのです。 |
こういうのはどうでしょう??? (ページの上部の「童話城おしらせコーナー」見てくだされ) |
すみません、とつぜん失礼します。 みなさんが「共存」の方向で考えてくださっているので、つい、うれしくなって出てきてしまいました。 あの、chaykaさま、みちるさま、ほんとうにありがとうございます。お二人のあたたかいお気持ち、胸にジ〜ンと伝わってまいりました。 よ、よかったぁ〜。(涙) 七子さん。 「童話城お知らせコーナー」すごい!すごい! いいアイデアですね! もう、おもいっきり、拍手しちゃう! パチパチパチパチ☆☆ はっ。しまった(汗)まだみなさん話し合いの途中なのに。。。お邪魔して、ごめんなさい。 千波、消えまするっ。(しゅわっち!) |
見やすくていいですね。 ただ、七子さんが大変になりませんか? 七子さんに問題がないのなら、とてもありがたいと 思うのですが。 |
読んで参りました。 いやあ、ファンタジーだ♪読んでて気持ちいいというか、次読みたい!っていうのと早くつづき書きたい!っていうのが混在するというか。 でも、こういう場面転換の時って迷いますよねえ。 鏡三郎さん、頑張って下さいね。 とりあえず、引っ越し前に回ってきそうなのでほっとしました。 来月2日に引っ越すので、しばらく(って2,3日だと思うけど)ネットに繋げないかもしれないんですよね。 その間に回ってきたら、またパスするとこでした。 セーフ! >掲示板形態 おう!頭に文字入れられたのですね。これはいいですね。 文字数に制約はありそうだけど、管理人さんが毎回情報更新してくださるのが面倒でなければ、目につきやすいし、告知にはもってこいだと思います。 ただ、「書きました。次は○○さん」の報告だけでなく、展開の相談にも今の掲示板を使うと、記事が過去ログに埋もれて、みちるさんのように読めない人が出てくるかもしれないので、それはちょっと心配ですね。今も、SION情報って過去ログに埋まってるし。探すの大変かも(^^;) レス上がり式は、次々と会話するには便利ですが、ひとつのことについて長く相談したりするには使いづらいですから。 登場人物の命名候補を相談したりしても、数日するとログに流されて結局意見を多く聞く前に埋もれてしまうし。だからといって、いくつも過去ログをさかのぼるのは大変です。 執筆陣だけで相談するならML使えばいいですが、読者さまの意見とか聞くなら掲示板の方がいいでしょう。 そう考えると、相談とかするための掲示板を分けた方がいい気もします。 別に、パスワード制とか非公開の掲示板じゃないんだから、この掲示板からでもリンク張っておけば誰でもSIONについて書き込めるでしょう。 へたすると内輪になるおそれはあるかもしれないけど、掲示板自体は公開されているものだし、それは書き込む側(執筆陣)が気をつければ大丈夫なんじゃないかしら。 どうでしょう。 う〜む、むずかしいですねえ。 ***** そういえば、最近やっと親記事とレス記事の判別方法に気づきました。 タイトル表示の★が、親記事は塗りつぶした★で、レス記事は白抜きの☆だったんですね。 おかげで、とりあえず迷子になる心配は減ったようです。 |
読みました〜*^_^* ううう、確かに迷う展開ですよね。 続きはどうなるのかしら??楽しみデス。 >掲示板について お知らせはよいアイデアだと思います(^_^) 七子ちゃん、更新が大変だろうけどがんばってね。 あ、あんまり無理はしないように〜(^^ゞ ただ月宮さんのおっしゃる通り、展開の相談などは専用の掲示板があった方がいいのかもしれませんね。 過去ログの中から必要な設定を探しだすのも大変だし… 決定事項だけを取り出して設定集を作ってもよいけど、それだと余計に大変になってしまうしなあ。 うう…なかなか難しいですね。 そういえば新しく加わった専用アイコンが、私のパソには表示されないみたいです…何でだろう?? 特に支障はないのですが、一体どんなアイコンなんだろう?? 気になるよ〜(T^T) |
というのが、日経新聞に掲載されていました。 1 北川悦吏子「愛しているといってくれ」「ロングバケーション」など 2 三谷幸喜「古畑任三郎」「王様のレストラン」など 3 野島伸司「101回目のプロポーズ」「高校教師」など 4 君塚良一「ずっとあなたが好きだった」「踊る大捜査線」など 5 内舘牧子「クリスマスイヴ」NHK朝ドラ「ひらり」など 6 鎌田敏夫「飛び出せ!青春」「俺たちの旅」「男女7人夏物語」など 7 野沢尚「親愛なる者へ」「眠れる森」など 8 浅野妙子「ラブジェネレーション」など 9 中園ミホ「やまとなでしこ」など 10 遊川和彦「GTO」など でした。 往年の名脚本家、倉本総、山田太一の名は、当然もうありません。 かろうじて鎌田敏夫(64歳)が大ベテランとして孤軍奮闘。 あとは、一番若い野島が38歳、北川、浅野が39歳、残りはおしなべて40代。こうしてみると、さほど若いシナリオライターはいません。 40代の脚本家のドラマと考えると、前出の大ベテランたちの往年のドラマに比べて、時代性とはいえ、ずいぶん軽薄短小になっている気がしませんか。 鎌田さんとは以前、某新人賞を受賞した折に、大衆芸能部門で大賞を受賞されていて同席したことがあります。若々しくて渋い男前でした〜♪ 私個人は、鎌田さんのドラマは人生の深みとかるみが、程良くブレンドされていて味があって好きです(最近のは見てませんが)。 他には、君塚さんの「踊る大捜査線」や三谷さんの「古畑」が好き。 ところで、名シナリオライターといえば、結束信二さんを思い出しました。 ずっと作品のドラマ化を拒んできた司馬遼太郎さんが、結束さんのシナリオに魅せられ、全編結束さんのシナリオならと特別に許可したのが、今も語り継がれる「新撰組血風録」「燃えよ剣」など名作テレビドラマです。 その、HPみつけてスゴク懐かしかったです。 結束さんのドラマは、私の文学の原点でもあります。 皆さんの原点とはなんですか? また、好きなシナリオライターはここにいらっしゃいますか? |
城主さま、おつかれさまです。 ここには、いらっしゃらない脚本家の方ですが、 戸田山雅司さんのドラマは、見てしまいます。 3〜4年前の「それが答えだ!」というドラマが好きでした。 三上博史さん主演の高慢なマエストロが、山村の人々とふれあっていくうちに、人間らしさを取り戻していく。。。毎回、はまって見てました。 よかったです。 あと、何年たっても忘れられないのは、「キツイ奴ら」「悪女」「ゴースト・スープ」です。 岩井俊二さんの「ゴースト・スープ」は、いまだにビデオ買おうか悩んでます。(笑) そうかんがえると、これがわたしの原点なのかもしれません。 |
とても、とても懐かしかったです。 ご城主様、有難う御座います! 「われら九人の戦鬼」は、すっかり忘れてました。 柴田錬三郎先生の、ですよね。 それに赤影のおにいさんは、こういうお仕事もされていたのですね。 いい所を教えて頂いて有難うございました。 |
キツイ奴らって小さい頃見てました。 玉置さんと小林薫さんが泥棒の役やってた奴ですよね。 面白かったです。 |
ドラマ大好きなのに、ほとんど見てないことが思い知らされ、思わず胸が高鳴って、返信してしまうよー。 そうかあ・・・倉本も山田さんも、もう過去ねえ・・・(泣)脚本を読んで勉強してた時期があったんだけど、そのとき、倉本総の「拝啓お袋さま」の形式に、影響を受けたりしましたねえ。ドラマでは、ショーケンが主役やってたと思う。 ミョーコも、(録画でもして)ドラマ見ようっと。 最近では、三谷作品は大好き。あと、「眠れる森」は珍しく全部見たドラマで、ホンジョーマナミ(だった?)と、ラストシーンが、良かった。 あと、久世光彦はいいですぜ。渋くて。 |
はるか下の方のスレッドで城主さまからお呼びがかかった みたいなので、参上つかまつりました。 これからは笛を吹きながら「マグマ大使〜〜」って叫んで 下さればすぐに馳せ参じますです。(ううう、ふるっ!) テレビドラマ....アメリカのドラマだと言ったらル ール違反でしょうか? ベンケーシー、逃亡者、ローンレンジャー.... 子供の頃、「インディアン、ウソツカナイ」ってのが 流行でした...って歳がばれますね(笑) そうしてなにより「ルーシーショー」! どこが面白いのかよくわからない場面も多かったのです が、アメリカ人のジョークのセンスや、気の効いた会話 なんてのを知ったような気がしました。 で、それが海外ミステリー、ひいてはハードボイルド なんてのを読みだす原点だったのかも。 |
山田太一さんの「ふぞろいの林檎たち」が、わたしは好きでしたが・・・・・。あのセリフまわしは、今でも読んでて、味があるな〜って、思います。どこへ行った?石原真理子。 野島さんはめちゃくちゃ好きです。 「この世の果て」には泣きましたあ・・・・。 三谷さんは舞台をもっと書いて欲しい。 舞台「ショー・マスト・ゴー・オン」は最高! あの人の間の軽妙さは、舞台でこそおもしろいと思ったり。 |
>千波ちゃん きつい奴らは、私も大好きでした。 テンポのいいドラマでしたよね。 玉置さんも薫ちゃんもまだ若かった・・(しみじみ) あれって、誰の脚本やったんやろ? >おばさんさま 良かったですよねえ。 結束信二さんの時代劇。私は「新撰組血風録」などは、夏休みとかの朝の再放送で見たように思います。 完全に新撰組にはまって、その後新撰組関係のフィクション、ノンフィクション、全て読破しました。 だから、今でも新撰組にはウルサイです。 >ミョーコちゃん おふくろシリーズ良かったねえ。 私は作家としてもシナリオライターとしても、山田太一さんは大好きでした。この頃、ドラマがなくて寂しいです。 軽いポップフライみたいなドラマだけでなく、重厚なドラマもやってほしいです。 久世さん、渋いですな。 向田邦子世界を描かせると、時代が浮き上がってきますね。 そっか、シナリオの勉強してたことあるんやね、なるほど。 >ジュピターさま アメリカ物といえば、あの時代はいろいろあった時代ですよね。 「逃亡者」リチャード・キンブル、職業医師・・・って、フレーズは、若者でも知ってるくらい有名ですね。 「サンセット77」「ララミー牧場」とかもありましたよね。 ララミー、ララミーって主題歌、近所のお兄ちゃんが歌ってました。 ところで「マグマ大使〜!」って呼べば、ジュピターさんが駆けつけてくれるんですね。うれしいな。 こんど、呼んでみよっと。 >水玉さん 「ふぞろいの林檎たち」は、ファンが多いですね。 「この世の果て」凄かったですねえ。むちゃくちゃ、ジェットコースタードラマでしたが。 なにより、あれで脇役だった豊川さんが光っていました。 あの頃までは、私もドラマ見てたってことですね。 最近のは、ほとんど見てないけど・・・。 |
漫画では和田慎二先生の「あさぎ色の伝説」が正統派っぽいイメージでしょうか。 やはり古くは週刊マーガレット木原敏江(当時はとしえ)先生の「天まであがれ!」プレシ・ベリエールのフィリップこと土方歳三様、好きです。 木原先生の作品はラストの余韻がーつい読み返したくなります。 ほのぼの渡辺多恵子先生の「風光る」 美形揃いのキャラクターで斎藤さんメインですが、沖田さんも土方さんも素敵な岩崎陽子先生の「無頼」シリーズも、単行本化(角川書店)を楽しみにしている作品です。 TVを見ていたら、勝野洋氏のリポビタンDのCMが唐突に登場!一瞬目を疑ってしまいました。 (面白いんですけどね) テキサス刑事の頃とは別人です。−真面目くさった表情(かお)で、シュワちゃんもどきに化けてます。 |
>おばさん さま うわーっ。「あさぎ色〜」をご存知なのですね。 わたし、大好きでした! 新撰組といえば「あさぎ色の伝説」…と、ずっと言いたかったのですが、ちょっと恥ずかしくて書けなかったので、うれしいです。 それと、わたしの父は3年前他界しましたが、大正14年生まれでした。墓参りに行くと、必ず煙草を一本置いていくようにしています。 |
ふうこ様、よろしくです。 大正14年って丑年なので。熊本出身の父は「こって牛」などと呼ばれてました。 お父様、いなくなられると(生きている間はケンカしても)とても寂しい事と思います。 和田慎二先生は別冊マーガレット時代から花とゆめ時代あたりまでよく読んでいました。 |
西日本児童文芸のつどい2001 2001年10月27日 場所 こどもみらい館 (JR京都駅から乗り換え。地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車徒歩3分。電話075−254−5001 受付13:00 第一部 13:30〜15:00 ジョイント講演 「文章芸術としての児童文学」 講師 川村たかし & 越水利江子 司会 竹内もと代 第二部 15:20〜16:30 シンポジウム「新人さん、いらっしゃい!」 ゲスト 河原潤子 手嶋洋美 橋村明可梨 司会 横山充男 総合司会 大塚篤子 第三部 16:30〜17:00 同人誌アピール 司会 川越文子 懇親会 18:00〜20:00 講師、ゲスト、スタッフ、参加者が一堂に会します。 どなたでも、参加できます。 講演シンポジウムの参加費は、ひとり2000円です。 (ただし、懇親会のみ別途実費) ・参加は予約、申し込みが必要です。 風雲童話城へ、メール(ご住所お名前を明記)にて、お知らせいただければ、実行委員会より申込書を郵送させて頂きます。 または、郵便局・口座番号00990−3−12514 「児童文芸の集い2001実行委員会会計」まで、参加費をお振り込み下さい。 追って、係よりご連絡させていただきます。 *関西、西日本の第一線で活躍中の作家、新人、同人が集まります。一般の方もどんどん参加してください。 人数に限りがあります(ことに懇親会はもういっぱいになってきました。まもなく締め切ります)ので、ご希望の方はお急ぎ下さい。 |
七子がひとりでミステリーの勉強をする地味なページです。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage1mystery.htm 映画のページも「千と千尋」だけ地味に追加しました・・・ 地味な気分の時に見てください。 ふぅ〜。なんか地味でブルー・・・。ナマステー・・・。 |
ななちゃんがミステリーのページをつくったらしいんやけど、読んでない人は入室禁止らしいので、見られへん。 宮部さんのは、だいたい読んでますが、一冊でも、読んでない本があったら入室禁止なんですか? |
上手に自分の読んだ話だけ見れる人は入ってもいいけれど、城主はどんくさいので禁止です。 面白いミステリーあったら教えてくだちゃい。みなさま。 |
綾辻行人は、「人形館」が一番好きです。 「十角館」は、館シリーズでは一番つまらないかも。 私の一押しの推理小説は、日本のなら、 泡坂妻夫の「みだれからくり」です。 これはほんとに、すごいぞ〜☆ |
わーい。わーい。ミステリーだ! 私も日本のモノならわりと?読んでます。 夏休み中に森博嗣さんのシリーズを読破するのが目標。 「みだれからくり」はまだ読んだことないです。スゴイと言われると読みたくなるなあ。今度チャレンジ。 実は館シリーズは私も現在進行中なんです。「十角館」は確かに犯人わりとすぐに気付くかもしれないですね。今、図書館で借りた「迷路館」が家にありますよ〜*^_^* 綾辻行人さんと言えば有栖川有栖さんと一緒に懸賞金付きの犯人当てドラマを過去に三回やっていらっしゃって、私は一度真剣に応募しようかと思ったことがありますよ。結局、細かな部分が分からなくて断念しましたが。 |
好きなのは、岡嶋二人さん(?)です。 競馬ネタでデビューされたけど、馬を知らなくても楽しめました。もちろん、それ以外の作品も好きです。 解散されてから、それぞれの道で活躍されていますが、やっぱり「二人」が好き…かな。 ひとみ子さんがおっしゃった「懸賞金付きの犯人当てドラマ」一番最初の時に応募しました。二度目は放送していたことを知らず、三度目はバタバタしていて問題編の日にビデオ録画をしたつもりが、まちがっていて映っておらず、愕然となりました。四度目は、いつでしょうか。 |
のんきにブルーな気分になってたら、こんなことが起きるなんて・・・。ビルにいた人も飛行機に乗ってた人も救助隊員も本当に可哀相・・・。どうなるんでしょう・・・。 >早紀さま ええ!十角館がいちばんつまらないんですか! 私に教えてくれた友達は「館シリーズは十角館以外は面白くないよ。しいて言えば迷路館と時計館はそれなりに読めるけど」と言ってたので、その三冊を買ったのですが!やっぱり好みなんですね〜。「みだれからくり」ですね。ありがとうございます。さっそく注文します!楽しみ! >ひとみこちゃん へぇ〜。そんな懸賞ドラマがあったんですか。知らなかった。面白そう!4度目やってほしいな。 え!ひとみこちゃんも今、迷路館読んでるのですか!?私は今ひとりめの被害者が出たところです。 ひとみこちゃんのお勧めもまた教えてください。あの、酒場の男たちのハードボイルド、なんでしたっけ?え?森博嗣さんてどんな話書いてるの?面白いですか? >ふうこさま 岡嶋二人さん、解散されて井上夢人さんになられたんですね。ホームページ、ちらっと見ました。http://www.webshincho.com/99train/ 二人さんの一番おすすめの本は競馬のお話ですか?読んでみます!でも二人でコンビを組んで書くって面白そうですね〜。 |
>七子さん たしか、「おかしなふたり」というタイトルの、 岡嶋二人(井上夢人)のエッセイの本があります。 合作が楽しかった時期から、やがて崩壊していくまでが 書いてあって、興味深く読めましたよ。 井上さんのエッセイは、そこはかとなくもの悲しくて、 いい文体でした。 |
岡嶋二人の作品は「焦茶色のパステル」(もしかして、デビュー作?)、「チョコレートゲーム」がおすすめです。 「クラインの壺」や「そして扉は閉ざされた」は、とってもゾクゾクするし、「クリスマスイブ」は、ホラー。 「なんでも屋大蔵でございます」という短編連作は語り口調がなんともおだやかで面白いです。 うわあ、いっぱい書いてしまいました。 Chaykaさんのおっしゃるエッセイも、二人で作る楽しさや難しさ等々、奥深いものがあります。 |
>早紀さま へえ〜!エッセイがあるのですねっ。図書館で探してみます。面白そうですね〜。 >ふうこさま わー!いっぱい教えて下さってありがとうございます!メモメモ!ぜひ全部読んでみたいと思います。 >おばさんさま 「安楽椅子探偵」って本にもなってるますか?読んでみたいですっ。合作なんですね。 有栖川さんの本は何が一番面白いのかなー。読んだことない作家さんがいっぱいだー。 |
仁木悦子さんはいかがですか? ちょっと古いですけど。 仁木さんは童話作家(別名で)でもあった方で、そのせいか、作品にまるみやあったかみがあります。 わたしは「お兄ちゃんがほしい女の子」でしたので、悦子(作者と同名の主人公、語り手でワトソン役)と雄太郎(その兄で探偵役)のシリーズが特に好みでした。 推理小説として最初に乱歩賞を撮ったのが、彼女の「猫は知っていた」です。 |
みなさんいっぱい読んでらっしゃる! 私も七子ちゃんと一緒にミステリーレベルアップを図ろうっと。 >ふうこさま え?!応募されたんですか?それはスゴイ。 私はどうしても動機が分からなくて断念しましたよ〜*^_^* 有栖川さんは大好きな作家さんですが、シリーズ最新刊の『暗い宿』はまだ読めてません(^^ゞ それにしてもマレー鉄道の謎はいつ出るのでしょう?? 岡島二人さんはまだ未読なんですが、おもしろそう(^_^) 楽しみです。 >七子ちゃん 酒場の男たちの話…(^^ゞは 北方謙三さんの『ブラディ・ドール』シリーズです。 森博嗣さんは『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち』 『笑わない数学者』などを書いてらっしゃいます。 機会があったら読んでみてね。 >みわこさま うう…未読の方が続々と… 私もまだまだですね(^^ゞ当分、図書館通いが続くみたいです。 |
宮部みゆき『龍は眠る』の冒頭のシーンに出てくる工業団地と同じ名前の場所が近所にあるので、読むたびにそこを思い浮かべてしまいます。 『蒲生邸事件』もおもしろかったのですが、宮部作品で一番好きなのは『ステップファザーステップ』です。実はわたし、ミステリーってあまり好きではないのですが、この作品はミステリーにしてはさわやかなので好きなのです。 七子さんにはあまり参考にならなくてすみません。 |
みなさま、色々教えていただいてありがとうございます! 図書館で借りて、全部読みますネ!読んだら、またミステリーのコーナーに追加して感想書きます! ステップ・ファーザー・ステップ、ユーモアがあって面白いですよね!あ〜いう笑いのあるミステリーって楽しいですね。そういうのを目指してみようかなぁ。 |
「はっ」 ぼくちゅわんは、またも異様な気配に目覚めた。 「ない」のだ。ない。何かが確実に失われている。 でも、何が・・? ぼくちゅうわんは白い天井を見上げた。 「ぎゃああああっ」 血の気どころか、全身の毛が逆立った。 白い天井には、のたうつ字で、またも赤いクレヨンのダイイングメッセージが残されていたのだ。 「さようなら、あいする、あ・な・た」 ぼくちゅわんは、飛び起きて、そばにあったバリカンをつかんだ。 「なにか、なにか、身をまもるものを・・!」 とりみだしたぼくちゅわんは、つかんだバリカンを捨てた。 「こんなものであいつから身をまもれるはずがない。アイツは魔女なのだ!」 絶望がぼくちゅわんをおそった。 「あほ、字がよめんのか」 赤いクレヨンの字が、また天井にあらわれた。 「さよならって書いとんのが目に入らんのか、たーこ。 さよならいうたら、さよならなんじゃ。アバヨ、バイバイ、オサラバサラバっちゅうこっちゃ。わかったか」 「い、いやだ! いかんといてくれ。こ、こわいけど・・かえってきてほしんやっ。スゴクこわいけど・・あ、あ、あ、あ、あああああいいいしてるんやあああっ」 自分でも信じられない言葉が、ぼくちゅわんの口から飛び出した。 天井はシ−ンと静まりかえっていた。 失われたのだ。 ぼくちゅわんが、恐れながら深く愛し続けた何かが、完全にその気配を消していた。 ぼくちゅわんは呆然と、天井を見上げた。 そのとき、天井に新たな文字が現れた。 「やっぱりかえってきたわ、ダーリン♪」 とたんに、はげしい後悔が、ぼくちゅうわんをおそった。 若く独身のぼくちゅわんは知らなかった。 それは、大人の男になるためには、誰もが遭遇する難関だということを。 ぼくちゅわんがソンケーするリン先生も、某先生も、そうして大人の男になってきたのだ。 「ヤッパリカエッテキタワ。ダーリン」といったのは、違う魔女だったが。 その恐怖を乗り越えてこそ男は勇士になれるのだと、ぼくちゅわんはまだ知らなかった。 ぼくちゅわんの戦いはまだつづく・・ ______________ えー、城主はこれからえらそーに言うのはやめます。 こんな、オチひん話書いてしもて、作家の名がゴミ箱入りに・・・(がっくり) |
城主さま。 シュワちゃんから、メッセージが届きました。 「城主さま、ラブリーー☆」 城主さま、ど、どうか、怒らないでくださいっ! 千波は、どこまでも城主さまについていきます〜。 ところで、シュワちゃん。 いいかげん自分で伝えてくれ〜。 毎回、わたしも命がけなんだよ(泣) |
千波様とひぐらし様にお優しい言葉を頂き感激です! それにイキナリ続編ができてる!ビックラ! って、巫女さま・・・ 本当に違う名前で帰ってきて頂けるんでしょうか。 とっても心配です。 お別れのレスを見て泣きそうになりました。 巫女さまカムバックー!!! |
ほんとに、わらってしまいました(ほんとのほんとです)。 城主さま、こっちのほうがあってるんじゃないでしょうか? でも。 アホですね。 はずかしいです。 まねしたくありません。 やっぱり、文章には、気品が必要です。 たとえば、今日は、雨がふっていました。 ぼくにかかれば、そんな日常の何気ないひとこまが、キラキラ輝きます。 「えー。雨ふればー、蛙女さまが、ギョーテー、ギョーテー、ごっつ、ギョーテー。やかましいっと叩いたら、もっと、ギョーテー!」 おお。 気品のかけらがないやないかい! わたくし、文学はあきらめました。城主さま、七子さま、弟子にしてください。 ちなみに、ギョーテーは、「びっくらこいたであんた」という意味のような気が・・・。 蛙女さまへ 文句があるのならば、いつでも戦ってあげます。こっちには、ひぐらしさまと水玉さまがいます(キッパリ)。 あ。なんか、ぜったい、うらぎられる気がする・・・。 |
うん。裏切る。 |
なにおっ。 ひぐらしさま。 どうか、なにとぞ、お願い申し上げまつりたてあげまする。 |
裏切り者 その2。 |
裏切り者 その3。 きっと、城主様はその4。で、某作家様がその5。で、作家リンさまがその6。で、七ちゃんがその7。で、と延々 と続くのではないでしょうか。 愛されてますねぇ、あさだちゅわんさま。 |
>千波ちゃん シュワちゃんよりの密書、ご苦労であった。 一度、ご登城あれ、シュワちゃん。 >あさだちゅわんさま ギョ−テーギョ−テーハラギョーテーは、行こう行こうみんなで行こう・・・っていう意味やと、どっかの坊さんがいうてましたが。「びっくらこいたで、あんた」という意味やったんですか。 それにしても、友情とは、かくもこわれやすいものか。嗚呼、無情。ギョーテーギョテーハラギョテー・・・ナンマイダ。 |
巫女もどきさまあ〜! |
蛙女さまへ 降参です。 戦う前に、負けました。 ひぐらしさまと水玉さまへ 最近、城主さまと巫女もどきさまに似てきましたね。 城主さまへ お元気でなによりです。 巫女もどきさまへ もう戻って、いや、こんなにはやく再会できて、うれしいです。 |
ひよこぐみ・あさだちゅわんくん。 きみはおもろすぎる。 よって、ぼくは裏切り者その5にはならない。ただし、中立。特等席で見物させてもらう。 フレーフレー!あさだちゅわん。 |
織田がつき、羽柴がこねし天下餅。座りしままに喰うは徳川。 皆様のおかげで、あさだちゅわんに退治されずにすみました。有り難う御座います。 >某作家さま。 中立とおっしゃいながら、フレー!フレー!あさだちゅわん。って(T_T) どこかに、明智がいます。 |
> よって、ぼくは裏切り者その5にはならない。ただし、中立。特等席で見物させてもらう。 > フレーフレー!あさだちゅわん。 男性は油断なりませんな。 ところで、作家りんさまは・・・ひそひそ・・・コマモメさんも・・・コソコソ・・・そういえば、ニンジンジンどのも、ジュピターどのも、青とんぼどのも・・むにゃむにゃむにゃ・・・ |
みなちゃまー わけがわからんのですけど、 私も仲間にいれてよー ねえ、城主さまあ、みなさまああ あーん! |
やっぱり、わけのわからんものは入ったらあかんわな。 ややこしくなるしな。 どうも、どうも失礼しました! はい、消えまーす。ドドドローン……。 |
>ピッポ・ポさん どないしたんですか。 わけのわからんもんって・・・。 あのう、スレッドを読んだら分かると思うんですけど。 まあ、もうちょっと落ち着いて、ごゆっくり。 |
ほろ酔いエッセイのページ および、 新聞などにのせたコラムのページ を、更新しました! |
ほろ酔いエッセイ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpageessay7.html 新聞などにのせたコラム http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage2column.htm |
あら、こんなとこにお知らせが。 さっそく、読みにまいりますっ!!! と、ごあいさつ。今日はどうもおつかれさまでした。 |
わ、わっ、jobが「童話作家」に! 小生意気なことになってるう。 あわてて投稿したので、わっ、わ。 え〜、まだまだとんでもございません〜! |
>いま寂しいひと。 >大丈夫。 >やがて潮は満ちて来る。 勇気づけられる言葉です。 城主様のエッセイ、本当に素敵です。 え?もちろん「消えた魔女とぼくちゅわん」も…笑わせていただきました。 |
>水玉さん 童話作家と名乗る日はちかいですぞ! フレーフレー 本日はご苦労さまでした。ビール呑み損ねたけど、またこんどね。今回の「ジャブジャブ島の昼下がり」ドキッとするお話で良かったです。 >ROYさま お久しぶりです。 エッセイ読んでくださってありがとうございます。 個人的な話なので、掲載しようかどうしようか迷ったのですが、けっきょく、「ま、ええか」といいかげんな決断で、掲載しました。 好きと言って下さって、とても嬉しいです。 |
城主さま。 温かいお言葉、どうもありがとうございます。(涙) |