城主さまへ。 HPのことには詳しくないので、こんな大変なときに、城主さまのお力になれなくて、すみません。 でも、なにか私で出来ることがありましたら、 遠慮なく言ってくださいね。 嘆願書をつくられるのでしたら、喜んで署名させていただきます。 友人にも、協力要請します。 みんなの童話城を守れ! エイ!エイ!オー! 童話城は、どこに行っても童話城です! 城主さま、がんばれ! みんながついてますよぉ〜! 自称、童話城応援団、千波より。 追伸 でも、城主さま。 どうか無理だけはされませんように。 お身体大事にしてくださいませ。 |
千波ちゃん 元気づけてくれてありがと。 2,3日中に、とりあえず収拾をつけます。 城守としては、まず童話城作家の著作権を安全圏にうつすこと。 それから、掲示板などへ来て下さる皆さんへの伝達事項をきめ細かく、新たな童話城へお引っ越しをスムーズに運ぶことをお約束します。 できるだけ、がんばります〜 |
千波さま 城主さま 子カモメもついてまいります。楠正成みたいに「この城はわたしがまもる〜。」とか言ってつっこんで行けるといいんですが、つよ〜い弓をひきましても、南の海からは矢がとどきません。 それと別件ですが、千波さま「少年たちの夏」映画化にむけての署名活動はいつ始めればいいでしょうか?(笑)ちなみに私の職場はTV局なみの設備があります。童話城のみなさんが役者をやってくだされば、撮影と編集はできます。これはまじめです。 |
>楠こかもめさま 南海から弾丸のように飛んできてくださるのを、信じております。 |
>子カモメさま おお!署名運動やりましょう!がんばりましょう! でもその前に童話城オ−デションですね。(笑) あ・あああ〜(発声練習中) え? はい、もちろん! 千波もその時は、エントリ−させていただくつもりです。 どうかよろしく!映画監督、子カモメさま。 (でも、職場に撮影機材一式そろってるって、子カモメさま!? 落語家に童話に、あとはいったい何が出てくるんでしょう? 謎は深まるばかりです。) |
千波さま それはね・・・・ひ〜み〜つ! |
ずうーーーーーっと下のほうの『遥かなる山の呼び声』で、鬼村テコさまと浜さんのご登場を呼びかけたのですが、テコさまよりファックスでご連絡がありました。なんでも、カキコをしようとしてもなぜかエラーがおきてしまったり、或いは接続の際にカキコミが消滅したりと、悪戦苦闘されておられるとのことです。いましばらくみなさまおまちください。なお、浜さんは、インターネットをまだやったことがないらしく、子カモメさまに相談中とか。長い目でみてやってください。いずれご登場の日がくるとおもわれます。 ちなみに、ひよこぐみ・あさだちゅわんさま。今夜はあんまり酔っていません。酔っ払いのカキコではありません。ほろ酔い雑貨です。 |
控えめで、堅実なテコさまが懸命に努力なさっている姿が 目に浮かびます。 テコさま、頑張って! |
そうなんだよ。浜先生の弟子たちの集まりに「YAの会」っていう、あやしい集まりがあるんだけど、そこで原稿出す人が今日、「メールで出せる人、何人かなあ。」って焦ってて、「五割くらいか・・・?」とか言ってたら、浜先生曰く「バカだねえ。何、いまどき言ってるの。ほとんどメールでやれるよ。やれないのは、ぼくとMさんくらいだよ。」ってアドバイスくれたあと、シン・・・として、「やっぱり、ぼくもやろう。」って・・・。 それから、城守さま。 もちろん彼は、はるかなる呼び声も、出版待望論も、何も知らないので、こうこう、こうこう・・・ってここでの様子をはなしたら・・・「悪かったね。ゴメンね。ゴメンなさいね。」としきりに言うの。で、何が? 何が悪いんですか? って聞いたら、「越水さんにありがとうって言っといてね。」って、要するに感謝いっぱいの感じでしたの。そんな浜さまをどうかこれからも、よろしくお願いします。 |
>某雑貨さま お知らせありがとうございます。 生真面目なテコさんがPCに向かっているお姿が見えるようです。 落ち着いて一つ一つ確かめながらやれば、すぐ出来ますよ。 あせると間違うので慌てるのは禁物ですと、お伝え下さい。 ゆっくり、散歩気分で来て下さるのを待ってます。 >ミョーコさま 浜先生のお顔が見えるようです。 ハスキーなお声が聞こえるようです。 私はなーんにもしてません。 みんなが勝手に浜先生のご登城や、出版を待ち望んでるだけですよ〜って、お伝え下さいね。 城守もみんなのひとりです。 >バーバままさま 児童文学界に、そんなに「おっとこまえ」はいるのかって、そういや、浜先生こそ渋い、ええ男やありませんか。 いつもそばに居すぎて、気が付いてないんやないですか? ロマンスグレーやし、優しいし、紳士やし、何といってもお声がセクシ〜 いつも眩しそうに細めてらっしゃる目も何ともシャイで可愛いし・・・なんていうたら、怒られるかなあ。 すみません、浜先生。 |
へ、いつか浜さまがいらっしゃる日が来る?? くら・・・(← 一瞬気が遠くなったらしい) ミョーコさまと城守さま(これは城主さま? そうか、今はジオから守りに入ってるのですね)の浜さまの描写にまたらくらくら・・・(← ファンらしい。しかもその描写の具合からするとかなり好みらしい) 失礼しました。 |
>そういや、浜先生こそ渋い、ええ男やありませんか。 ロマンスグレーやし、優しいし、紳士やし、何といってもお声がセクシ〜 いつも眩しそうに細めてらっしゃる目も何ともシャイで可愛いし・・・ し、しーっ! 浜先生のおっとこまえは知る人ぞ知る。 そんな、あなた、一般公開したら、ファンが殺到して 収拾がつかなくなるじゃありませんか! われらが、チューブが大事にお守りしますわ。 ね、ミョーコさま。 |
ほろ酔いエッセイ更新しました。 今回はエッセイというより、児童文芸掲載のお笑いです。 コラムに掲載するか、エッセイのページにするか迷った末、このページに。 「満ち潮」シリーズの連作エッセイで感動してくださった皆さん、イメージ違いすぎたらごめんなさい。 |
以前、ここの掲示板でさんざん話題になっていたようですが、未読だったので…。 その昔、学生時代を関西ですごした蛙女は、関西人のノリにカルチャーショックを受けた者の一人です。 どんなにかわいい顔をした女の子でさえもばりばりの関西弁でしゃべること、お店の店員が異常にフレンドリーなこと、他人を「あほ」と呼ばわり「あほ」と呼ばれることに喜びを感じていることetc… でも、2年もすれば、そのノリがないと物足りなくなっている自分に気がついてしまいました。 今は、関西に住んでいないので、ボケとツッコミのある会話に餓えていて、城主さまの「周囲の環境説」が身にしみて分かります(T_T) 今は、ダウンタウンの出ている番組を観て気を落ち着け、中場利一の小説を読んで気を静めています。 以前働いていた職場で、蛙女は普通にツッコミを入れたつもりだったのですが、同期の女の子が泣いてしまったことがあって、びっくりしました。びっくりしましたが、こんな人とはお友達になりたくないワとも思いました。 友人の一人に「あんたのツッコミはおもんない」と恋人に別れを告げた女がいます。 ちょっぴり、ひとでなしな感じがエキサイティングです。 日本インド化計画を歌ったのは誰だったか忘れましたが(大槻ケンヂ?)、日本関西化計画大いに賛成でっす。 パンクロックな感じが素敵です。 蛙女も日々精進します。生粋の関西人の皆様、鍛えて下さいませ。(ん?とんでもないお願いをしてないか?わたし?) |
この掲示板の引越しの事を書いてあるのも読み、早い事 読んで書こうと思い、ザッと読んだだけですが。 上級の関西人になるべく、日夜研鑚を積んでるつもりで すが、なかなかこの年になるも至らずです。 とくに寂しいのが、関西の噺家が段々関西人独特の 間をおけなくなってきた事です。 ボケと突っ込みの可笑しさは、その間にあり、間を おかないで話すと相手を怒らせてしまう。その辺を熟知 するには話す相手もえらばなあきまへん。 そこが、むつかしおまんのやがな。 中場利一はんの言葉は岸和田弁でおます。あれは本で 読むにはオモロイけれど、実際聞いたら関西弁と 言うよりは、和歌山弁でんなあ。 ヤフーの話ですが、勝手にそんな事決められたら困り ますねえ、私も「主婦と生活」社にHPの原稿を そのまま本にされた苦い経験がありますので。 まあ私はプロではありませんから腹が立つだけで済ませましたが。プロの原稿まで勝ってにそんな事できる条項を 勝手に作ってもいいもんなのかなあ。作家とかタレントの HPはどうするのだろう?? |
>蛙女さま ネット上のことで混乱して、レスが遅れました。 「アンタのツッコミおもんない」と、彼氏を振った女の子の気持ちわかります。わたしも、ツッコミ甘い男を恋人にはしたくないです。 コレって、差別やなくて、関西人独特の価値観ですよね。 >おゆきさま 主婦と生活社、ひどいですね。 おゆきさんの、新庄話は誰にでも書けるモノではない泣き笑いの面白さがあります。 それを勝手に引用するのは、プロの風上にもおけません。 しっかり反省して、謝りに来て欲しいですね。 |
城主様 大変勉強になりました。わたしはこれまで、お笑いをなめておりました。いやもとい、「関西人」をなめておりました。できますれば、NHKの教養講座かなにかで「関西弁」を受講したい気分でございます。 大学の第2外国語に「関西弁」と言うのをいれてほしいです。生まれつきの関西人というのではなく、関西人は育つものなのですね。関西教育は人間をつくる道だったのですね。参りました。ほんとにほんと、降参です。 |
うれしいお言葉。 関西人の魅力を受け止めて頂けて、こんなにうれしいことはありません。 そんな風に言って頂けると、関西お笑い童話城はますます盛り上がっていけそうです〜 |
遅まきながら、「関西弁はサバイバル」を読ませていただきました。 我が家は典型的な悪い例だったな、と自分を振り返り、現在も関西人になるのは難しい関東住まいだなあ、と天井を見上げてしまいました。 まあいいや、ここで鍛えていただこう。 人生は奥深く哀しさを秘めながら、でも楽しくありたいですから。 リンクの紹介文に「ほろ酔いエッセイ」は必読って付け加えよう。 |
と思ってやってきたのですが、なにやら大変な状況の時に、ごめんなさい。 ジオの市民ではありませんが、ヒトゴトとは思えません。 何のお役にも立てそうにありませんが、お気持ちお察しします。どうぞ、ご無理なさいませんよう。 えっと……。 学研の「読み特賞」に入賞しました。 あと、11月下旬に待望の本が出版となります。 ……これだけ、お伝えにまいりました。 |
ふうこさんがご遠慮して書かれないので、城主が補足します。 第8回学研・読み特賞(中学年部門)に入賞されたのは「 歩いて行こう」 という物語です。 11月に出版されるんですね! おめでとうっ!ございま〜す! こんな騒ぎの時で、コチラこそごめんなさい。 でも、めでたいことは、どんどん派手に喜びましょうっ。 ほんとにおめでとうございます! みなさんも、ご遠慮なく「おめでとう」のメッセージを贈ってあげてくださいませ。 |
>ふうこさま おめでとうございます! ちょこっとのぞいたら、いいお知らせ。 読み特、が出版されるのですか? 別の話ですか? 読み特って、たしか、全部出版されるわけではないですよね。 いやあ、どっちにしても、めでたい! めでたい! 風雲城はめでたい話続きで、嬉しいです。 だからこそ、ご城主さま、がんばって! |
>城主さま ありがとうございます。 補足までしていただいて、申し訳ありません。 本当に「ひとこと」で、すみませんでした。 >バーバままさま ありがとうございます。 「読み特」は、11月末に発売される「話のびっくり箱3年生」に掲載されます。 出版の方は、汐文社より「おやしきおばばのてんてんパチンコ」というタイトルで11月下旬に本屋に並ぶ予定です。偶然に同じ時期です。 よろしくお願いします。 |
おめでとうございます! 「おやしきおばばのてんてんパチンコ」面白そうやと思います。読みたいです。 |
ふうこさま、おめでとうございます! 「おやしきおばばのてんてんパチンコ」 題名にすごい引力がありますね。 もうしっかりおぼえちゃいました♪ (読み手のアンテナが、ビビビです☆) ふうこさま、出版、楽しみにしております。 わたしもはやく読みたいです! |
おめでとうございます(^^)。 初出版が決まった、今の気持ちを、これからも忘れないでくださいね。 |
ふうこさま、おめでとうございます! 読み特賞と初出版が同時だなんて、すごいですね! 『おやしきおばばのてんてんパチンコ』、すごく インパクトのあるタイトルです。おもわず、手にとって 開いてみたくなります。 >城主さま Yahoo! JAPAN、えらいことですね! とんでもない含み があるとしたら、いとも簡単に著作権が侵害されることに なるわけですから、冗談じゃないですよね。 めちゃくちゃお忙しい時だというのに、心身ともに、 お疲れではないでしょうか。お察しします。 |
>ふうこさま。おめでとございます。某作家から某雑貨になりました横山充男です。よかったですね。入賞と出版がかさなるなんて、確かに波がきているのです。波には乗ってください。波はまた波を呼んでくるはずです。 >城主さま。どちらへお引越ししようとも、わたしたち童話城ファンは、お酒と花を持って追いかけていきます。 |
>みなさま。 >それに、別スレのアドバイスや励ましも。 ほんとにありがとうございます。 うれしくて、泣けてきそうです。 童話城をやってて良かったです。 |
ふうこさま、おめでとうございます!!バンザイ! すごいです、童話城!(勝手に童話城の手柄にする私) このお城はハッピーやラッキーを生むお城なんだわキット! 拝んどかなくちゃ。なんまいだなんまいだ。 ふうこさん、本当におめでとうございます。 御本になるまで、いろいろなご苦労、努力をされたんでしょうね。尊敬します。見習わせていただきます。ともかくメデタイ! >城主 ん〜だいじょうぶだいじょうぶ〜。 きっと引っ越しはカンタンにできるよぉ〜。 ピッと削除してピッと送信するだけ。 七子にまかせ〜なさい。 |
ふうこさま。 おめでとうございます! 本になるって、ワクワクしますね。 11月ですね、楽しみ、楽しみ?。にしておきます! 城主さま。 締め切りもあるのに、大変ですね。 でも、七子さんは、なんとも力強い。うらやましいほどです。 七子さま。 たのもしいですね。そんけ〜!がんばって下さい〜! |
ふうこさまへ。 おめでとうございます! 入賞と出版が同時というのは、すごいですね。題名も、とってもおもしろいです。 ふうこさまのホームページ拝見しました。お体の調子は、いかがでしょうか。お疲れのないようにしてください。 アイコンに他意はありません。城主さまからのプレゼントで、使わないと、どつかれるんです。 城主さま、七子さまへ。 あまりご無理は願えませんが、童話城は、ずっと健在であってほしいです。とにかく、ついていきます。 |
>そうべいさま、千波さま、chaykaさま、ロッテンマイヤーさま、某作家さま、城主さま、七子さま、水玉さま、ひよこぐみ・あさだちゅわんさま 本当に、ありがとうございます。 みなさまのお言葉をしっかりと胸に刻み付けて、今後とも頑張っていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 |
ジオの話、さっき見ることができました。 今は見ることができないので、スレッド立てます。 城主さまが引用されているのは http://www.yahoo.co.jp/docs/info/terms/ ですよね。 これを見る限り、ホームページは5にあたるのではないかと。 すなわち、文書責任と権利はサイトのオーナーにあるということ ですね。 で、7というのは、あくまでも、Yahooの掲示板などということ だと思います。 と、私は解釈するのですが、いかがでしょう。 |
ところがどっこい、HP内のコンテンツまで、ヤフージャパンと著作権を共有しなくてはならない、ということになるのではないか、と思われるので、いま、ジオ市民の一部は騒いでいるのです。 なぜ、その不安が兆すかというと、かつて、アメリカのジオで、同じような規約が作られようとしたことがあるからです。そのときは、アメリカのジオ市民の抗議によって、その規約は使われないこととなりました。 こういう過去があることを知っていれば、そう安楽な気分でも、いられないと思いますよ。 |
>みちるさま そうなら、いいのですが。 そのように願いたいです。 この1から22までの項目は、連関していると考えるのか、独立していると受け取るのかでも解釈が違ってきますね。 どうとでも解釈できる状態での許諾というのも、ちょっと怖いです。 自分の著作だけでなく、他の作家さんの著作も預かっていますので、どれほど頑丈な石橋も、叩いて渡るという姿勢でいたいです。 海外でもそのような騒ぎがあったと聞きますし・・・ ともかく、あちらからはっきりした回答が出るまで、作品群は引き上げようと思っています。 すべてが杞憂で、ヤフウジャパンが、良識のある企業であることを祈りたいです。 |
>城守さま 晴天の霹靂というやつでしょうか? 何かとお忙しいところへこのような事態になって、心中お察し申し上げます。 私が管理していたHPはマイクロソフト社のレンタル用HPみたいな所だったので、今回の ような問題に対しては何のアドバイスも出来ないことをすまなく思います。 特別に法律に詳しいわけではありませんから、「利用規約」の解釈については何とも言えません ですが、感ずるのはあくまでその趣旨は「いかがわしいもの」や「第3者に帰属する著作権を不 法に利用しようとする」ものを排除したいということにあるような気がします。 そのことを遵守するのにヤフー側ではある種の強権を発動せざるを得ないということなのであっ て、当サイトのコンテンツにあるような著作物まで管理しようとする意図などはないと思うので すが...。 もちろんそういう「おめでたい」解釈など、法律の前にはなんら意味はなさないでしょうから、 「防衛手段を講ずるにしくはない」ということなのでしょうね。 様子がわかるまで一旦安全な場所に避難する、というのが一番いいのかも。 そうなっても、当サイトへ寄ってくれている人達は何ら変わらずこれまで通り遊びに来てくれる ということだけは、こんな私でも感ずるのですが....。 |
http://slashdot.jp/article.pl?sid=01/10/06/2048212&mode=nested&threshold= 上記のサイト、歌舞伎猫さんのBBSにて、仙蔵さんより教えて頂きました。 このサイトの方には、ヤフウからの返答が返ってきたようです。 背筋が寒くなるような回答です。 一度御覧になってみてください。 |
若干訂正すると、メールが返ってきたのは、あのサイトの利用者のひとりのところに、ですね。 その利用者さんが、今回最初に、ジオの助け合い広場で、「これは問題なんじゃないか」と、言い出した人です。 |
Yahoo! JAPANに送信(発信)されたコンテンツについて Yahoo! JAPANには掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスがあります。このような不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはYahoo! JAPANに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾(サブライセンス権を含む)したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。 なお、この条項は、他のユーザーに対してYahoo! JAPANが当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。 < 利用規約抜粋 > 15日からYahoo!ジオシティーズがこのような規約改悪をするという情報があります。 普通に読めば、ジオシティーズのHPを使用している場合、個人HPに至るまでの全ての著作権をYahoo!が好き勝手に使ったり売り飛ばしてもいい。これついて、ユーザーは文句を言う権利はないという意味にとれます。 我が童話城もジオシティーなので、これを見過ごしにはできません。 複数の作家のお作品も掲載している関係上、一時HPページの引き上げも考えております。 この2,3日、大変なコトになるかも知れません。 もし、Yahoo!がこのような、無法な改悪を断行とするとしたら、断固抗議します。 また、至急有料サーバーへのHPの移転も行う所存です。 みなさま、何か情報がありましたら、ぜひ、お知らせ下さい。 ジュピターさま、早紀さま、みわこさま、ふうこさま、ROYさま、みちるさま、その他、ジオでなくてもHPをお持ちの方やこの情報に詳しい方、ご相談にのってくださいませ。 ああ、締め切りに追われてるっちゅうのに〜勘弁してくれ〜(泣) |
難しい言葉で書かれているので、全部理解できていない気がしますが、わたしも「うっ」と固まっているところです。 わたし自身は別の(有料)サーバーも持っており、そちらに移そうかとも考えたのですが、そういえば、そこの規約だって熟読していなかったわ、ということに気づきました。確認するまでは引越しもできません(とりあえず、ジオの方は「一部引き上げ」かなぁと思っていますが)。 わたしの場合、とても「ご相談にのる」というレベルではありませんが、城主さま、心配はしております。 心身ともに、ご無理はなさいませんように。 |
うちのメイン掲示板にも書きましたが、とりあえず、ジオ市民は、助け合い広場の動向を見守っていた方がいいと思います。 http://www.geocities.co.jp/bbs2/help/ CLさんたちや、常連投稿者さんたちが、ジオに問い合わせしていて、今、返事を待っている状態です。 今後、ひょっとしたら、みんなでまとまって抗議運動を、という流れになるかもしれないですが、そのときは、できれば協力しませんか? 今回のことは明らかに、ジオ(ヤフージャパン)の側に良識がないのですから、それを私たちが知っているということを、先方に気づいてもらわなくてはなりません。 私は、ジオに抗議のメールを出すつもりでいます。 うちのHPは、もはやメインコンテンツがジオの領域にはないので、あまりおしつけがましいことはいえないのですが、ジオ市民のみなさんには、ぎりぎりまでがんばってほしいと思っています。 #城主さまは、プロバイダはどこですか? そこは、HPスペースがないのでしょうか? とりあえず、そちらに、ここと同じデータを転送して、ミラーサイトを作っていたらどうでしょう? ビルダーを使えば、簡単に作れますよ。 |
ジオでなくても、この規約に近い規約を掲げているところは複数あるようです。 みなさまも、この機会にそれぞれ規約をご確認下さい。 その上で、引っ越しなりなんなり考えねばならないようです。 また、多数の質問状が、Yahoo!ジオシティーズに出されている関係上、その返答が出るはずですが、この回答が15日前に出る可能性は低いかも知れません。 15日以降そのまま掲載していると、この規約を許諾したことになりますので、回答が出ない場合も、やはり、トップページと掲示板くらいを残して、一時引き上げせねばならないかというところです。 杞憂であって欲しいと思いますが・・・ >みわこさん、ありがとうございます。 |
一分の差で、 chayka さんが! アドバイスありがとうございます。 うちは、OCNです。 早速、明日担当の営業の方に相談してみます。 抗議、しなければいけませんね。 |
http://page-on.ocn.ne.jp/ OCNだったら、無料で10MBまでもてるみたいですよ。申し込みはここからできそう。 みてみてくださいな。 |
ちなみにこのスペースは、ジオと違って、商用可のようですから、りえこさんの絵を売ったりもできますね(^^) ポストカードの販売とか。 楽しそう。 |
ざっと、見てきました! これで、助かるかもしれん・・・ほっ。 とするには、まだ早いですね。 これから、あれやらこれやらが。 私の締め切りはど−なるんでしょう??? でも、chayka さん、ありがとっ。 |
我が家の愛犬、チョビちゃんのブラシが長い間行方不明でした。 今日、それが出てきました。冷蔵庫の中から・・・。 私「いったい誰がこんなところに・・・ってアイツや。アイツしかおらん。小梅ちゃん!まだそんな年でもないでしょ!ボケるには早いよ!」 小梅ちゃん「ほえ〜?なんのこと〜〜・・?モグモグ・・・」 小梅ちゃんはこのクソ寒いのにクーラーをつけてアイスクリームを食べておったのでした。 小梅ちゃん「チョビちゃん〜ブラシ出てきたよ〜。ボサボサになった毛、フワフワにしてあげましょね〜、ヨチヨチ」 私「・・・。」 もはや何も言えなかった私の代わりに、どなたか小梅を止めてください。つっこんでやってください。おねがいします。 |
なんて、小梅ちゃんらしいこと! 冷蔵庫に、チョビちゃんブラシやなんて……オイッ でも〜・・・わたしもけっこうこんなとこあるもんで… あんまり、おおきいことはいえんのんよねぇ〜 あっ、七ちゃん、いま、うんざりした顔したやろ? ボケどうしで友だちやってて、あんたらほんまに似合いやわ、って顔。ヤァ、ハハハ今後ともなにぶんヨロシク! |
小梅ちゃん そんなことではまだあまい! 我が家から丁度スープが冷める距離に住んでいる老梅ちゃんは、毎日の天気予報と我が家の住人の帰宅時間のチェックをキビしく電話してくる。 老梅ちゃん 「雨が降るからっぜったい傘を持っていかなあかん。わかったな、わすれんなよ」 と、前の日に電話。 朝起きたらまた電話のベル「絶対傘をもっていかなあかん」。 でがけにも「傘持ったかあっ」と電話で叫ぶ。 老梅ちゃん、今日はヤリでも降るのでしょーか。 そして、気分のイイ日は、早寝の老梅ちゃんは早朝にやってくる。 老梅ちゃん 「昨日はいつかえった?」(いきなり寝室に侵入) わたくし 「さあ、何時やったかな」(覚えていても、寝とぼけたふりでとぼける) 老梅ちゃん 「なんで、そんなことも覚えとらん?ぼけとんのとちゃうか」 わたくし 「すんまへん。ところで、老梅ちゃん。朝から、何しに来たの?」 老梅ちゃん 「そんなことは、どーでもええ!」 老梅ちゃん、覚えてないなら覚えてないといいなさい。 |
かわいそうな小梅ちゃん。 |
> かわいそうな小梅ちゃん。 ↑ ↑ ↑ あのう、コレが一番傷つくんですけど・・・・ |
鬼村テコさま〜あ! それから 浜さあ〜ん! カキコをお待ちしておりますぞお〜! さあみんなで、声を合わせて・・・ |
テコさまぁ〜、浜さぁ〜ん!! カキコですよお〜! おまちしていますぅー |
鬼村テコさま〜あ! それから 浜さあ〜ん! カキコをお待ちしておりますぞお〜! さあみんなで、声を合わせて・・・ |
テコさま〜〜 眠いっす。zzz >巫女さま 連絡したきことあり。ご城主経由でメールいれるか、 電話されたし。 |
童話城のみなさまへ 上の四つは、よっぱらいが書いたものです。昨日も、えらいことでした・・・。 テコさまへ 「ハンドルネーム、どうやってつけるの?」と仰っていましたね。 参考までに、プレアデスメンバーのハンドルネームを、いくつか紹介させていただきます。プレアデスは、女性と男性で、正反対の特徴をもっています。 女性軍 まず、城主さまの場合。 城主・道場主・プレアデス王女。 えっらそうな名前ばっかりです。 巫女さまの場合。 巫女さま・シャドーキング・「ロッテンマイヤー、あたしはデビル」 おっとろしいにもほどがあります。 ほかに、「蛙顔の蛙女どえーす!」というひらきなおった名前もあります。 さて、それに対する男性軍。 まず、わたくし。 ひよこぐみ・あさだちゅわん。 どこにも、ハリっちゅうもんがありません。そら、なめられるはずです。 次に、作家りんさま。 「ぼくは、今日から、作家りんになります。意味は、作家の才能がたりんということです」 なんと、おくゆかしい。しかし、弱い、弱すぎる! これでは、おばちゃん軍団と戦えません。 最後に、プレアデス代表・横山充男先生。 いくら、おばちゃんたちが、王女だ闇大王だといっても、代表は、横山先生です。きっと、ピシッと決めてくれるでしょう。それでは、はい、どうぞ! 「こんにちは、某雑貨です」 あかん! 雑貨に某つけて、ですって丁寧語までつかっとる。もう、わけわかりません。プライドのひとかけらもありません。 と、まあ、こんなもんです。おばちゃん軍が勝ち組、かわいい男性軍が負け組って感じです。 そこで、テコさま。お願いですから、やさしいハンドルネームをつけてください。 ひよこぐみよるだどんさまへ 意味わかりません。 |
これ。ひよこぐみ・あさだちゅわん 作家りんさまのHNの奥ゆかしさはわたしも認めます。 しかし、なんですと?! 男性軍が弱くて、女性軍が強い?! ああた、いまどき、そんなジェンダーにふれるような思想をもっていることを、まず恥じなさい。 わたしのHNの由来をおしえませう。 ばばあ、とか、バーバー、と勘違いなさっている方もいらっしゃるようですが、なにを隠そう、(何も隠してないか) 絵本「おばけのバーバパパ」からとったものです。 なんにでも姿を変えられるバーバパパは、ある日、奥さんをさがして宇宙にまで旅をするのです。 で、結局見つからなくてバーバパパが傷心のまま家に帰ったところ、なんと、庭の土の中からバーバママがひょっこり出てきたのです! なんと、ゆかしい登場ではありませんか! そして、バーバパパとバーバママは、かわいい七つの、しかも、色とりどりの子どもたちに恵まれるのです。 子沢山で、しかも個性がバラバラなのも、うちと一緒! というわけで、わたしのHNが決まりました. もいちど言います。ばばあ、でも、バーバーでもありません。土から生まれるという奥ゆかしさと、子沢山がわたしの理想だからつけたのですぞ。けっして、強いの弱いの、やっつけるの、という浅はかな考えからではありません。 そこんとこ、よーっく、反省するように。 |
遥かなる呼び声。。。 うわぁ、楽しそうですね! すみません、わたしも混ぜてくださぁい。 鬼村テコさまぁ〜! 浜さまぁ〜! 童話城へのお越し、楽しみにまってまぁす〜! ふう。すっきりした。 大声出すのって、たのしい♪ (るん) |
小梅ちゃん。 城主は今後、このようにも名乗らせて頂きます。 雨の日も、風の日も、みなさまが遊びにいって、すっかり城のことなど忘れているときも、ただひたすら孤独に城を守り続けている孤独な城守にすぎないわたくしでございます。 偉そうな名前は最小限の使用に限定する事に致します。 これで、いじめられないでしょーか? 考えてみれば、謙虚で、くわぁいい(かわいい!けっして、こわいではない)わたくしに、とっても似合いのハンドルではありませんか。 あさだちゅわんさま、ご命名ありがとうございました! ところで、素面ですが、酔っぱらい軍団に共鳴して、一声。 浜せんせーっ テコさまあーっ お待ちしておりますよーっ |
あさだちゅわんさま ことのついでに、 城主を、城守に変えようかと存じます。 自虐的なまでに謙虚な城の番人より |
小梅ちゃんって、お似合いですわ、城主(城守?)さま。 愛らしい女性がいっぱいのプレアデスの女性メンバーの ひとりとして、ぴったりですとも!! ちなみにわたしのもうひとつのハンドル巫女は、これはもうただひたすらわたしの気の弱さで命名されたものです の。愛らしくミコとかミーコとかにしようと思っていまし たのに、某雑貨さまが、「それは、許さん!」「それは、 認めん!」などと、雨あられのように叫びましたので、と うとう、巫女と…… ロッテンマイヤーにつきましては、魔女狩りにあった末 もう、ひっそりストイックに生きるしかないとこの名前にさせていただきました。 ひよこぐみよるだどん(なんのこっちゃ、ですわ)さま のように、太陽の下を大手を振ってスキップしているよう には、もう生きられなくなりましたの。 ひたすらひっそりと……生きておりますわ。 そういうわけで、わたくしも、城主さまを見習って、とき には、ミーコと名乗ることも、みなさまご承知おきくださ いませ。 |
あのう・・。かんじんのテコさまと浜さんへの呼びかけはどうなったのでしょうか。 ひよこぐみよるだどん。 なんじゃこりゃ。 インパクトあるやないか。 |
>かんじんのテコさまと浜さんへの呼びかけはどうなったのでしょうか。 そうそう。ひよこがHNのことで余計なこと言うから、 横道にそれてしまった・・・ 要するに、バーバままが言いたかったことは、 てこさま。かわいい、でも、おそろしい、でも、なんでも ご自由にHNつけて登場してくださいな、ということ。 浜さん。ねえ、来るかなあ・・・へそ曲がりだからね、彼は。・・・・って、悪口言うと来るんだよ。 |
浜さんの悪口やなんて、そんなこと!わたしはいつもただ ひれ伏すばかりです!! 浜さぁ〜ん、お越しくださいませぇ〜 テコさぁ〜ん、おまちしていますよぉ〜 |
あああああ、一日留守しているまに、なんたるこの長い行列。つまり、つまり、つまり、 みんな期待してまーす。 浜さーん、 テコちゃーん、 あそびましょ! 私はぴっぽ・ぽ、汽笛をならして、いやちがった! はじめてインターネットを開いた時のあの「ピーーー、ピッポ・ポ・ポ」のときめきの子、ピッポ・ポです。 |
あのう〜、お伺いしてもいいでしょうか。 呼びかけのカップルが、どうして、テコさまと浜さあ〜んなの? え、そんなこと気にしなくていいって? ふんふん。 ほんと、おふたりのご登場、楽しみですよね。 やさしそうなハンドルネーム バーバララです |
ハンドルネーム大混乱。 いったい、だれがだれやねん!? どないすんねん、この騒ぎ。 |
メッツ新庄剛志の長いシーズンが終わりました。 開幕から雨で夜なべをしてみましたが、終わりも また劇的。丑三つ時に中継を待っていたら、いきなり ブッシュの開戦報告。実況中継は飛んでしまいました。 With剛志の熱心なリピーター達は最後まで中継して くれました。 今はボーッとして何も考えられませんが、オフに 何をすべきか、又いい智恵をお貸しください。 応援ありがとう御座いました。 |
> With剛志の熱心なリピーター です!(笑) 城主さまみなさん、こんにちは〜! 先日のお言葉に甘えまして、うちのページにリンクさせて いただきました。バナーもお借りしました。ありがとう ございます。 NYメッツ&新庄くんはオフに入りましたけど、おゆき さん・・・・ホントこの間どうしよう?(笑) ここで一生懸命、文章の書き方とか勉強しようかな? うん!そうしよう〜♪ 今後ともよろしくお願いします。 |
シーズン中もオフシーズンも、ひたすらファンは修行あるのみ。よってわしの名前はバラモンじゃ。三十年以上もタイガースのファンを続けておるから、もう悟りもひらけておる。喝っ!修行あるのみ。 |
ついにシーズンが終わりましたね。 今年は、大変なシーズンでした。 コトに新庄ファンにとっては。 おゆきさん、5-Kidsさん、おつかれさまでした。 来季のシーズンまで、気持ち穏やかに過ごせるといいですけど。相手が新庄くんだけに、そうはいかないかも。 でも、それもこれも、新ちゃんファンは慣れっこですよね。 >文章の勉強? ここの常連は、酔っぱらいカキコ癖のある作家が多いです。うっかり、お手本にするとえらいめにあいます。 ご注意くださいね。 >バラモンさん 生きてましたか! ちっともお越しにならないので、どうなさったのかと心配してました。 もしかして、バラモンさん愛する和田が引退してしまったので、とうとう30年の虎ファンまでも引退されたのかと。 なんと、修行に籠もってらっしゃったとは! さすが、バラモンさまでございます。 |
おゆきさま、5−kidsさま、ほんとお疲れさまでした〜! なんだかブレーブスに負けてミラクルが絶たれてからはアッサリでしたねぇ。でも面白いシーズンでした。 でもオフもまた楽しそう!当分は大物補強の噂にハラハラドキドキですね。 バラモンさま、阪神は今年も最下位でしたが、30年のバラモンさまは鍛えられて、もう大きく沈んだりもなさらないんでしょうね。 阪神ファン3年目の私なんかは1年目2年目と全身全霊で応援してダメだったので沈みきったまま、浮上できずに3年目を過ごしました。新庄はいなくなる、和田はいなくなる・・・もう何を心の糧に阪神を応援すればいいのやら・・・ 七子にも悟りを・・・その極意をお教え下さい・・・ |
はじめまして、「ひよこぐみよるだどん」と申します。「あさだちゅあんバード組隊長」様とは、いっさい関係ありありません。 ここの掲示板は子どものことに詳しい方が大勢いらっしゃるようなので、もしや、知っていらっしゃる方がお出でかと思って書き込みさせていただきました。 15,6年前に聞いた童謡なんですが、タイトルが知りたいんです。 ♪クジラはどうして魚じゃないの? 魚はどうして、仲間割れするの?って聞いたって パパはママに聞いてごらん〜♪ パパはママに聞いてごら〜ん♪ やんなっちゃう大人って〜♪ よろしくお願いします。 |
>ひよこぐみよるだどんさん ようこそいらっしゃいませ。 しかし、よるだどんとはなんぞや? わからんけど、何やら面白いです。 その歌は、残念ながら城主は存じませんが、どなたが、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて差し上げてくださいませ。 |
横山充男さんの「おれたちゃ映画少年団」読ませていただきました。 よかったですーーーーー!! もしタイムマシンで戻れるなら、子ども時代の私に、この本を届けたい。 「これ、おもしろいよ。 読んでごらん」 って。 ああ、ほんとに今の子どもたちがうらやましい。 リアルタイムで、この本が読めるのだから。 大人のわたしでも、こんなにいっぱい元気をいただいたくらいです。感受性ゆたかな子どもたちなら、なにを思い、なにを考えるのでしょう。 すごく、楽しみです。 某作家さま、すてきな物語をありがとうございました。 >城主さま。 わたしも、感動しました! 城主さまの書評、新聞で読ませていただくの楽しみにしています。 あのう、城主さまに、お聞きしたいことが。 10Pの挿絵。某作家さま似なんですか? あとで、こっそり教えてくださいませ。 どうか、お願いします。 返事は童話城のお堀の中で、お待ちしておりまする。 え? 水が冷たいと? なんのこれしき、千波は、くの一でございますよ。だいじょうぶ、だいじょうぶ。 「へえぇっくしゅん!」 あら。(汗) |
>千波さま >あのう、城主さまに、お聞きしたいことが。 >10Pの挿絵。某作家さま似なんですか? >あとで、こっそり教えてくださいませ。 ご城主がお忙しそうなので、かわってお答えさせていただきます。 某雑貨、もとい、某作家さまは、p10の絵みたいにしょぼくありません。 (ひょっとして、休日だと少しはしょぼくなるかな?) 中表紙、というのかしら、表紙の裏っかわ、見開きになっているイラスト。 まるで、映画「蒲田行進曲」のラストシーンのよう。 真ん中でディレクターチェアに座ってメガホンもっている男性(実物よりやや太めになっていますが)が、某作家さまです。 で、多分、一番左端、カメラの横で首をかしげている男性が、編集長じゃないかな。 あ、でもこれ、ないしょ、ね。 p188,ベストセラー作家には、すでになっているのでは・・・ |
>バーバままさま。 さっそくの返信ありがとうございますっ! きゃあー、そうなんですか! 見開きの中央。。。おお。この方が某作家さま。 ダンディーで、すてきな方なんですね。 バーバままさま、ご指摘ありがとうございます。 ああ、でも。 わたし、10Pの挿絵もすごく好きなんですよ。 お人柄が、にじみでてるような気がして。 見てると、ホカホカしてきませんか☆ 描き手さんの愛情が伝わってくる感じがします。 あったかい |
千波ちゃん > よかったですーーーーー!! > もしタイムマシンで戻れるなら、子ども時代の私に、この本を届けたい。 ほんとに。 わたしもこどもにもどって読みたいです。 >バーバままさま 城主の代わりにお答えくだすって、ありがとうございます。ここしばらく、仕事にとらわれの身ですので、どうぞよろしくお願いします。 >千波さま、バーバさま 10Pの絵は、たしかに某作家、いや坊雑貨、いやいや、某雑貨さまには似ていません。 どちらかというと、那須正幹さんに似ていません? あの温かい感じも。 え? しょ、しょぼいって!? バーバさま、何というご発言を・・・し、しまった! え・・と、しょ、しょぼさも・・あ、いや、あの飾りのない自然体の温かさこそ、それが那須先生です。 あの優しい笑顔から火のような毒舌が・・。 「おれたちゃ映画少年団」の絵描きさんは、ホントに、素朴なあったかい方のようです。あの見返しの集合写真では、ヒゲのカメラマンが古味さんです。 今度の某作家さまの本はいたく気に入られて、今までになく愛と心をそそいで絵を描かれたようですよ。 見返しの監督メガホンの某作家さまは、そうですねえ。 似てるけど、似てないよーなですよね。 児童文学界の秘密結社「児童文学者おっとこまえベストテン委員会」では、かなり上位に位置してらっしゃるコトは確かなよーです。 ちなみに、城主はこの委員会には属していません。 |
千波さま 私も一度しかお会いしたこはありませんが、某雑貨さまはカッコいいです。背が高くてダンディという言葉がぴったりだと思います。 |
>ご城主さま >児童文学界の秘密結社「児童文学者おっとこまえベス >トテン委員会」では、かなり上位に位置してらっしゃ >るコトは確かなよーです。 某雑貨、いや、某作家さまが、かなりの『おっとこまえ』であることは認めますが、果たして、児童文学界には、ベストテンをえらぶほどの『おっとこまえ』が、 存在するのでしょうか?・・・ 周りをみわたしても、『おっとこまえ』の影すら・・・い、いや、その、わたし、世間知らずで・・・ その、あの、そういう委員会の存在すら知らなかったので・・・、 今度こっそり、情報を教えてくださいませ。るるる・・・ |
引用の行換えが、へんなふうに乱れてしまいました。 心の乱れかしら、おほほ・・ |
深く地下にもぐった組織で、城主も全容はつかんでおりません。 しかしながら、その存在は確かなようです。どうやら、バーバままさんの身近なところにもシークレットメンバーはおられるようです・・・シ〜ッ、気をつけて。 児童文学者に、おっとこまえはそんなにいるかとは、大胆なご発言。 翻訳家の金原瑞人(こんな字やったけ?)さん、児童文学者協会の藤田のぼるさん、季節風の後藤竜二さんはじめ、ミーハー的ファンクラブがガードしている方々がぞろぞろいらっしゃいますぞ。 ん? ここの住人はどうかって? そら、もう、あんた、そんなもん。 あさだちゅわんの右に出るおっとこまえなんか、おりますかいな。 城主を筆頭に、巫女さま、ひぐらしさま、水玉さま等のファンンクラブががっちりガードして、あさだちゅわんどのは、嬉しい悲鳴をあげておられるとか。 ずっ〜と、おまもりするわね。あさだちゅわんさま〜♪ |
城主さま、やってまいりました〜♪ 夜勤明けも何のその、今朝もメッツ・新庄くんの活躍を 期待してましたが、またしても肩透かしを喰らいました! 期待したらアカン奴っちゃ〜(って、出番なし男だから 仕方がないか・・・笑) こんないい加減な僕が、ここに書き込みさせていただく のは、“甚だ勘違いも程がある”って声も聞こえそうです が、皆さんどうか笑って流してやって下さい。 今後ともよろしくお願いします(新スレで失礼しました) |
待ってました! う、うれしいです〜(感涙) 新庄くんは出番なかったけど、ちがう5番が来てくれた〜 新庄ファンが来てくれた〜、仲間よ、なかま〜 うれしいな、ぴちぴち ちゃぷちゃぷ らんらんらん〜♪ 童話城での数少ない阪神ファン、新庄くんファンのみなさま、5-Kidsさんです。 城主の新ちゃん仲間です。 懇願して、きてもらったっちゃ!(「うる☆やつら」のラムちゃんふう) どうぞどうぞ、仲良くしてあげてくださいまし。(城主平伏) 5-Kidsさん。 こちらこそ、どうぞよろしくです。 |
はじめまして♪ 5ーkidsさま。 千波と申します。 じつは、わたし、お恥ずかしいことに野球オンチなのです。 でも、最近、城主さまや七子さま、おゆきさま、子カモメさまやその他の方々の熱い書き込みを拝見するにつけ、「野球っていいもんやなぁ」と思いはじめています。 こんなわたしではございますが、どうかよろしくお願いします。 5-kidsさまの熱い書き込み、読ませていただくの楽しみにしてます〜☆ |
わあ!5-kidsさんだ!! でかした城主!(でもラムちゃんはやめなさいラムちゃんは。) 5-kidsさま、改めましてコンニチハ! おゆきさんのところでいつも楽しいカキコ拝見しているので、すっかり旧友のような気分でいるのですが、ちゃんとご挨拶するのは初めてでしょうか。七子と言います。阪神ファン出身の初心者メジャーファンです。どうぞよろしくお願いします。 来て下さって本当に嬉しいです。散らかってますが、どうぞどうぞお入り下さい。えっ!ボンズ打ったんですか!?5-kidsさまの掲示板見せていただくまで知りませんでした。やりましたね〜ボンズ。メッツのオフの補強リストにも入ってますよね。もしも来季レフトボンズ、センター新庄なんて布陣を見れたら夢のようですよね。シェフィールドでもいいのですが。オフもいろいろ目が離せませんねっ。楽しみだっちゃ!・・・。 >千波姉さま えへ!野球はいいですよぉ〜。 私も数年前までは全く野球を知らなくて、清原がピッチャーなのかバッターなのか、阪神と巨人以外にどんなチームがあるのか、ペナントレースって何なのか、何もかも分からなかったのですが、あっさり阪神ファンになった後は野球ナシでは生きられない体になってしまいました。 個性的、魅力的な選手が多いので、千波姉さまの心にもビビッと来る選手がいますよ〜きっと! ちなみに七子のお薦めは前田、清原、黒木、古田、城島などです。(趣味丸出し) |
城主さま&七子さん、熱烈歓迎で本当に恐れ入ります・・ チョコちょこお邪魔させていただいて、本当によろしいん でしょうか!? 新庄くんのカッコ良さとか、野球の楽しさ・素晴らしさを チョットだけ知ってくれたらな〜って思います♪ >「野球っていいもんやなぁ」と思いはじめています。 千波さん、はじめまして〜!レスありがとうございました〜♪ 本当にイイもんですよ!勝ち負けが単純ですからネ―☆ そんじゃ、またお邪魔します〜!サイナラ――♪(チャカチャンリン チャンリン デンデン〜♪) |
オオー、5-kidsさん、もてもてやんか。 ここへ寄せてもらって良かったですねえ。 皆さんもお誘いして下さい。 千波さん、野球ファン、新庄ファン、阪神ファンになる為のHP、たまにはWith剛志にも御遊びに来ておくれやす。 |
> オオー、5-kidsさん、もてもてやんか。 > ここへ寄せてもらって良かったですねえ。 おゆきさん〜、またチャカす〜♪(笑) 見捨てずにフォローして下さいヨ!(爆笑) |
>七子さん お気に入り選手、紹介してくれてありがとう! すっごく参考になりました。 これから、また、いろんなこと教えてください。 お願いします! >5ーkidsさま 野球は、勝ち負け! うーん、さすが。いいことおっしゃる! 人生の勉強にもなるなぁ。。。 >おゆきさま お誘いありがとうございます。千波、感激です! みなさんのお邪魔にならないよう、きちっと勉強してから行かせていただきます。 ああ、いまから、ワクワク、ドキドキ。 また、楽しみができました。 おゆきさま、ありがとうございました! |
浜たかやさんの傑作「太陽の牙」全5巻が、今秋11月『ユルン・サガ 』全5巻という形で、装丁も新たに出版されるそうです! 知らせてくれたミョーコちゃん(別スレッド)ありがとう! ぜったい、買います。 宝本にします。楽しみ〜っ。 おまけに、 『里見八犬伝 』全4巻も、2002年2月に新刊予定だそうです。(いずれも偕成社から) 動物もの、時代劇好きの城主は、ウルウルするくらい嬉しいです。 みなさんも、お楽しみに〜 |
別スレッド立ててくださったんですねえ。あらためて、全部写してくださって・・・あ、ありがとう・・・ございます。もう、ほんとうにこういう心遣いがすごすぎる。 伝言くれた浜氏には、いったい何がありがたいのか・・・説明しても、こういう画面自体、見たこともないんだから、わかりますかねえ・・・。(それって、耳の遠いご隠居さん扱い? オット、いけね。) |
続き。 今日、中部の編集会議で会ったとたん、聞かれました。 「風雲童話城っての、越水さんのHPすごいんだってね。 越水さん、ぼくのこと、なにか言ってた?」 ええ、ちゃーんと伝えておきましたよ。 「越水さんが挿絵書くんですって。いま、必死に、 でも楽しんで書いてるそうですよ。」 とても、嬉しそうでした。クラスの気になる女の子の 消息を聞いたときみたいに。 「りえちゃんがねえ、たかちゃんの作文のこと、いいなって言ってたよ」って。 (これは、おおいなる憶測。でも、近いと思うよ) |
『太陽の牙』シリーズにまた会えるなんてとてもうれしいです! もう、絶対買います。学級文庫に置くぞ! 浜たかやさんの作品では『竜使いのキアス』も好きで、こちらはすでに学級文庫入りしています。 それにしても城主さまと浜さんの組み合わせってゴージャスですね。 城主さま、『フレンド』はただいま第2話の途中まで読み聞かせています。もうじき市の文化祭があって、日々家庭科と図工と書写に追われているので少々ペースが落ちていますが、みんな息を詰めながら聞き入っています。いじめられているシーンになると、子どもたちは思わず緊張してしまうようです。 |
>ミョーコさま。 某雑貨の横山です。作家も雑貨も猥雑さではにたようなもの。いや、雑貨の方がまだしも世の中のお役に立っているかもしれません。すてきなハンドルネームありがとうございました。ぼくは今日から、某雑貨と自称する事にします。 それにしても、浜さんおめでとう!とお伝えください。 原稿書きすぎなのか、浜さんはいつも超睡眠不足のようなしょぼしょぼ目です。ちゃんと眠るようにと、それもお伝えください。 >城主様。 ほんとにお忙しそうですね。お体には充分お気をつけて仕事をしてくだざい。作家でイラストレーターで、短歌も詠めて、うらやましいです。中学に講演に行ったことは下のほうに書き込みましたが、サインもそこでたのまれました。いつものとおり、ぼくはものすごく困りました。悪筆で、気のきいた言葉も書けないので、いつもへたくそな字で名前を書くだけです。サインを頼みにきた人は、いつも「それだけ?」というようなお顔をされます。ぼくの背中には、つつつーと汗が流れます。城主様は、新刊本などには必ずご自分の短歌を達筆でさらさらっと、時にはちょっとした絵などを入れて書かれますよね。あれって、すごくうらやましい〜!童話城にご登城の作家さんたちは、本とか色紙などには、どんなことを書かれるのでしょう。ちなみにわたしの師である川村たかしは、こうした色紙などに何かを書かせたら、それはもう千金に値するような名言を、実に味のある文字で書かれます。彼の金言で、涙を流した人は数知れずです。ひとつふたつご紹介しましょう。 「生まれたからには生きていく 同じことなら笛吹いて」 「泣くが厭さで 笑うて候」 どや! こんな言葉をさらりと書けるように、修行します。 今はまだ雑貨より。 |
何と言う事をしでかしたんじゃ、オノレ〜〜〜。 「某雑貨さま」からの書きこみ、ウエ、ウギャ・・・と顔を手でおおいながら、読んでました。 たかがハンドルネーム、されどハンドルネーム。・・・ 某作家さま、申し訳ありませーん。当方の手違いで・・・。(あれほどナイショにしておいたのに、どうしてバレたんでしょう。) あ、でもたしかに日常生活では、わたしは作家より、雑貨のほうがずっと大好きで、すてきだと思ってますねえ。 いやいや、でも、『某雑貨』・・・って、某作家さまがいうのは、やっぱり変です、悪趣味です、マゾです。(おいおい、誰のせいだよ。) これから、ミョーコは、よく気をつけてキーボード打ちますので許してください。 でも、待てよ。こういうことしでかすと、某作家さまからでもじきじきに、>ミョーコさま なんてレスいただける幸せが待ってるんだな・・・これは、クセになりそう。(何が?) |
>バーバままさま 学級報告をありがとうございました。 たかちゃんが、みんなにいかに愛されているか、しみじみと感じました。 たかちゃん、幸せですね。 >ROYさま 力強い声援。 きっと、浜先生に伝わることと思います。 「フレンド」ドキドキして聞いてくれる、こどもたちの顔が思い浮かぶようです。なんだか、私もドキドキしてきました。 >ミョーコちゃん 児童文学史にのこる功績ですね。 某作家さまが坊雑貨(と変換された!)さまへ・・・・・。 ん? ← 坊雑貨といえば、このひとでしょう! ← バード隊長〜っ >某雑貨さま ようやく、念願の味のある(?)ハンドルが見つかったのですね。おめでとうございます。 サイン、川村先生のはほんとに金言ですね。 私は「生まれたからには生きていく、同じことなら笛吹いて」のサインを、児童文学者協会の展覧会で5000円!で買いました。(売り上げは協会の赤字会計へ) ただでしてもらっている人がうらやましいです〜 いつか、私も5000円出しても買いたいって思ってくれるファンがいるよーな、立派な書き手になりたいです。 でも、そうなったら、5000円分の著書をおまけにつけたくなるかも。(結局、自信のないワタシ) |
しばらくごぶさたしてしまいました。 童話城は相変わらずとても賑やかで、元気いっぱいでしみ じみいいなって思います。城主様の短歌読んでみたいです。 川村先生のサイン本、わたしはどういうわけか 奥深いことばつきのを、一冊も持っていません。もう亡く なられた斉藤博之画伯が直筆で描いてくださった、河童が 机に向かって原稿を書いている「川村がっぱ」の絵にサイ ンをつけていただいたのが一冊あるだけです。これはわた しの宝物で、じつはちょっと自慢の一冊ではあるんですけ ど。 >バーバままさま 浜さん、「太陽の牙」、装丁を新しくして御出版とのこ とですが、またお会いすることがありましたら、おめでと うございます!と、お伝えください。来年二月の新刊も楽 しみにしています!! >某雑貨さま あれやこれやと薀蓄をたれることもできそうなハンドル ではありませんか! 明日はご一緒に呑めそうですか? そうそう、「泣くが厭さで」ではなくて「泣くが厭さに」 ではなかったでしょうか、川村先生の言葉ですが。イヤ、 よけいなことを…………………失礼いたしました。 >ポンタさま 別スレですが、連載面白く読ませていただいています。 毎日どんな話になるのか楽しみです。頑張ってください! |
>ロッテンマイヤー・巫女様 もちろん明日は呑みます。だから、ちゃんと電車で行きます。今日も呑んでます。或る方よりいただきましたあの幻の銘酒「藤娘」を呑んでいますよお〜!四万十川のお酒ぜよ。たまるかよ。こればあうまい酒はちょっとないけんねや。 そうそう。以前もちょっと言いましたが、越前料理の店が梅田にあるのですが、そこで呑んだ冷酒もうまかった。名前を忘れてしまった。 師匠のお言葉をまちがえました。すみません。「泣くが厭さに」です。訂正させていただきます。師匠ごめんなさい。 >明日はみんなで京料理で呑むぞ。城主様。二次会三次会たのむぞ!ひひひ。でも純米大吟醸「藤娘」やんないもんね。これからまた、ちびちび、ぐびぐびと、いくもんね。 |
み、みず・・・水をくれ・・死ぬ前に一滴・・・ その水くれ〜〜〜〜〜っ ぼ〜〜〜ざ〜〜〜〜つかあ〜〜〜〜 |
こどものページ更新しました。 「ゆめうりそうろう」最終話をアップしました。 このあと、芝田勝茂さん、竹内もと代さん、大塚篤子さんと続く予定です。 乞うご期待! |
城主様 おゆき様 「ゆめうりそうろう」はやっぱりいいですね。桜子さんがいっぱいいろんな夢を仕入れて来てくれるのが楽しみです。 |
城主「凍て蝶」読みました。和田の引退以来の涙を流してます。エエカゲん返上したいくらいの年になっても、童話で涙を流せるのが嬉しいです。おかしな言い方ですが。 南海の子カモメさん「ゆめうりそうろう」いいですよねえ。ゆめさんが何故、人に夢を思い出してもらう所を 作りたかったか、彼が夢と言う目に見えない物で共通の 世界を感じていたかったからでしょうか。シズさんや 桜子さんと共有できる世界を。 私も母は中々許せませんでした。母には母の思いがあり 私を産んだのでしょうが、子供には子供の葛藤がありました。亡くなり1年が経ち、やっと彼女の人生を受け入れる 事が出来始めました。どんな形で母になり子と生まれても 親子には違いないのだと。 続編期待してます。大変でしょうけれど。 こどものページ更新されたことしらせなくちゃ。 七子チャンWith剛志の掲示板で励ましてくれて 有難う。私もあんなことを書くつもりは無かったけれど ニューヨークの会長さんがどんな人かは知らないけれど こんな役をしていると、色々あって選手が全然反応示して くれない時の大変な事も分かるから新聞記事だけで、 あそこまで掲示板に書くのは辞めて欲しかったんです。 あの記事私も知っていたけれど知らんふりしてたのに。 |
>南海の子カモメさま そちらの海はいかがですか? そこまで行くと、バード隊長のひよこ組あさだちゅわんは、追いかけられないでしょう。あの責任は、一体どこに行ったのでしょうね。 >おゆきさま いつも、読んでくださってありがとうございます。 子カモメさんと、おゆきさんに励まされて更新できました。 >どんな形で母になり子と生まれても親子には違いないのだと。 ほんとにそうですね。 でもその言葉の本当の深さを知ることは、やはり、私やおゆきさんのように、親との縁が薄いそだちをした人だけだと思います。 愛憎苦悶の果てにのみ、そういう言葉を言えるようになるのだと思います。 でも、だからこそ、利己的でなく、人を愛する力を蓄えさせて貰ったのだとも思っています。 愛されたから愛するのではなく、愛はそそがずにはいられないものだと。 そのように生まれたのだと。 そのように出会ったのだと。 今では、そう思い定めています。 それが、実の父母から貰ったプレゼントだと思っています。 |
愛憎苦悶の果てにのみ、そういう言葉を言えるようになるのだと思います。 でも、だからこそ、利己的でなく、人を愛する力を蓄えさせて貰ったのだとも思っています。 そうありたいです、本当に。人を愛するのは感じる心を 養わなくては育たない。経験をたくさん積んで、心の 引き出しをたくさん作って、そして誰かを受け入れる ポケットを用意できる、そんなオバハンにいつかなれる といいなあ、と思っています。 優しい様で難しいけれど。 |
お久しぶりでございます。 掲示板が新しくなっていたのも知らなかったほど、時間が経っていたようで・・・(汗) 城主さまにはまず生き仏様パワーをどーんとお送りしますね(^^) それからリンクのお申し出も、本当にどうもありがとうございます。感激です。こちらからもリンクはらせてくださいませ。 ところで、浜たかや氏のお話が下の方に・・・。 ファンなんです。著作が新装丁で出版なんて、なんて幸せなお知らせ! 舞い上がりながらこちらにお伺いし、またさらに舞い上がってしまいました。 これも生き仏様の御利益かしら(笑) |
ごぶさたでした。 お元気そうで嬉しいです。 生き仏さまパワー、効いてきたようです。 仕事をする意欲がふつふつと・・・ 「意欲だけで終わらないよーに」というお声がどこからか。 はいはい、レスしたらすぐさま、仕事に戻りますとも! リンク、ありがとうございます。 宜しくお願いいたしますです。 >浜たかやさんのファンとは、渋好みですね。 私も、渋めが大好きです。 本も、男性も。 美月さんとは、更に気が合いそうです。 |
「おれたちゃ映画少年団」横山充男さん著・文研出版の書評、10月16日(火曜日)に、産経新聞に掲載される予定です。 ぜひ、見てくださいね。 |
こんにちは。毎日新聞の連載をご紹介くださいまして、ありがとうございました。「のらカメさんた」はほんとうにおもしろかったですね。リズムがあって気持ちよかったです。連載をはじめていただいたFAXに「これからネパール語の勉強をさせていただきます」というのがあって、こっちはびっくりぎょうてん。いろんな読み方をする人がいるもんだと思いました。 書き込みをするたびに、なんか、どきどきします。そんなことない? 城主さま、まだ生きてますね。確認です。 |
ポン太さま、お久しぶりです。 新聞連載は、いろんな反応がリアルタイムで返ってきて、面白いですね。 ネパールのお話。 日本のこどもたちは30日も子どもだけで留守番するなんて、ひえーっと思ってるでしょうね。 この先が楽しみです。 私は今、毎日新聞11月の連載、浜たかや先生の挿し絵を描いています。他にも仕事が重なって死にかけてますが、何とか息はしています。 でも、浜先生のお話は楽しいです〜 絵を描くのも楽しい〜 頑張ります〜 |
城主さまあ、(城主さまに絵を描いてもらう、ってんで神経質になっていた)浜先生に伝えておきますウ。多分、きっと、さぞかし、絶対、ホッとされる、と思いますんで。 ちょっとナンセンスアンドLA小説(っていうんだっけ?)の軽みも漂う、浜先生のお話・・・ですよね。 |
ポン太さま。連載開始おめでとうございます。意表をついた設定に、ただただ感心しております。ネパールでのトレッキングが、ここで生きてくるというわけですね。これからがたのしみです。日本のこどもたちに、ネパールのこどもたちの暮らしや泣き笑いをたくさん伝えてください。 実は昨日に、東大阪にある中学に講演に行ってきました。進路指導の一環とかで、裁判官や新聞記者、看護婦さんや童話作家の話を聞くというものです。中学二年生を対象にした取り組みだったのですが、毎日新聞の連載童話を知っている子がたくさんいました。わたしの係になっていただいた先生も、小学生のこどもさんが新聞を切り抜いてファイルをしているということで、現物をもってきておられました。1月からはじまっておるわけですから、分厚いファイルになっていました。近所に住んでおられるおばあちゃんも、同じようにファイルをされていて、二冊の分厚いファイルになっていました。たまたまわたしの係になられた先生が、講師であるわたしの名前を見てびっくりして、ファイルをもってこられたとおっしゃっていました。もちろん、城主様のお話も、巫女様や作家りん様、そしてポン太様のはじまったばかりの物語もファイルされていました。まったく思わぬところで、思わぬめぐりあわせというか、作家という仕事の責任と喜びをかみしめつつ帰ってまいりました。 講師で来られていた新聞記者は、読売新聞でした。読売も童話に力を入れて、連載をしたらどうでしょうかと、ちゃんと営業もしてまいりました。産経新聞と毎日新聞はやってくれていますから、あとは朝日新聞ですね。地方の新聞にも、どんどん童話掲載の輪を広げていきたいです。 |
>ポン太さま 遅ればせながら、ようやく読み始めることができました。 ネパール、と聞いただけで、ワクワクします。 これから、どうなるか、古い日本のような家族の温かさのお話かな? ちょっと土俗ファンタジーの世界にはいるのかな? 楽しみです! 来月は浜さんですか。毎月、作品の趣きがちがうというのもいいですね。 >某作家さま、みなさま ほんとに、こんなご時世だからこそ、子どもも大人も、おおいに童話を楽しんでほしいですよね。 |
今、浜たかやさんに電話しました。わたしがしゃべる前に、「童話城は何が話題になってるの?」って、気にされていて、あれもこれも、いろいろ話しました。「ボクもパソコンやらなきゃダメかなあ。」って、いつも焦ってるようなことを言うのですが。やるかなあ、どう思う?・・・? で、伝言をうけたまわっているので、今日2度目、お城をあけたのですが、もう話題は巡っていて、童話城の展開の早さに、あらためて驚いています。 で、某作家さまの(って書こうとしたら、手がすべって、某雑貨さまって出た。クワバラクワバラ・・・ナイショね。)上の記事に、エラク感動してしまいました。 ウワー! うれしいねえ。 すごいねえ、日本の読者って。 知らないどこかで、知らない誰かが、知らないうちに読んでいる・・・ってことですものね。すごーいよ、ほんとに。何とか世に出たいと思っているみんな、がんばろうね。 って、ここの掲示板もかなりすごくて、あんまり書かない(どうでしょ?)ミョーコもしょっちゅう「見た、見た」って言われるんですよ。ヤッター! 違うか。 あ、それでは浜氏からの伝言です。(っていうか、コマーシャルです。) 「童話城のみなさま、こんにちは。浜たかやです。お城のことは、名古屋の小カモメくんや、バーバママさんや、その他、投稿しないらしいけど、しょっちゅうあけている面々から、さんざん聞かされています。で、とてもうらやましく思っています。ボクは遅れているらしい。 ということで、今日はボクの新作について、アッピールをさせてください。 「太陽の牙」全5巻が、今秋11月『ユルン・サガ 全5巻』という形で、装丁も新たに出版されます。 また、『里見八犬伝 全4巻』は、2002年2月に新刊予定です。いずれも偕成社からでした。 しかし、ミョーコくん、いいのかなあ? 越水さんの掲示板でこんなこと言って。あ、もう遅い? 送っちゃったって? 言い忘れたことが・・・・越水さんに・・・あの・・・聞こえる? もしもし・・・もしも・・・」(翻訳・ミョーコ) |
城主さま、みなさま、連載を読んでくださってありがとうございます。某作家さまのお話、ほんとうに新聞ってすごいですね。フアイルしているなんていじらしい。 私も娘の知り合いの読売新聞の記者さんに,童話の連載のことを話しておくようにいっています。 来月はとても楽しみです。浜先生と城主さまのコンビ,思いもよらなかった! |
ぐっち子ちゃんが絵を描いてくれたので、ギャラリーができました!感激です!みなさまも見てください! http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage5imageofsion.htm 本当にありがとうぐっち子ちゃん!また時間があったら描いてくださいねぇ〜〜楽しみ〜に待っています!! |
ぐちっ子さんって、素敵な絵をお描きになるんですね。うらやましいです。 |
うわぁ〜、きれい。 シオンのイメージがぐっとひろがりました。 ぐっち子さん、すごいです! 次は、だれが登場するんだろう。わくわく♪ |
>ぐっち子さま ベンダバールがかっこいいです〜 野性的! 送ってもらったデジカメのサイズが小さいので、拡大クリックするとピンぼけてしまいました〜もったいない〜 くっきり、出る方法ないですかねえ。 |
あ、ありがとうございます皆様っっ!! ですが七子さんをさらにお忙しくさせてしまったようで、申し訳なかったです。 …それにしても仕事が早い……。なおかつセンスがよい…。素晴らしいです、七子さま。 イメージちがう!!と憤られた方々、申し訳ございません。私はもうこれで精一杯です…。 いずれ、ひとみ子ちゃんの素晴らしい絵がギャラリーに加わりますので、それまでどうか御辛抱を。 (とりあえず、ベンダバールを顔半分にしたセコさや、カルマの頭にルーズリーフの穴が見えてるとこなんかに、まだツッコミがきてないのでホッ…;;) |
おお!卒論で忙しいのにスゴイなあ。 うう…私もがんばらないと… ぐっち子ちゃんが余計なプレッシャーを与えてくれているし… シオン本編も進めないといけませんね。 |
という本を教えてください。 妖怪、狐狸、幽霊、陰陽、などなど。 漫画ファンには、なんといっても、水木しげるでしょうけど。 さいきん、好きなジャンルやのに、この手のモノは余り読めてないのに気が付きました。 以前話題に出た「ぼっけえ、きょうてぃ」(だっけ?)は読みましたが、もう少し、美し妖しの世界が読みたいな。泣かせる妖怪や、眉目秀麗の陰陽師なんてのも、いいかも。 おすすめあったら、教えてください。 |
こんにちは。お久しぶりです。 なんだか、マイパソズと、ここの掲示板の相性がよくない ようで、20回に1回くらいしか、スレッドが見られないのです。 久しぶりに見られたので、うれしくて、書き込み。 これぞ!ということはないですが、京極夏彦さんの本は、 その手のものがでてくる本がいっぱいです。 怪しさ、美しさ・・・は物足りないかもしれませんが。 もっと、怪しさ美しさから遠いかもしれませんが、 中国の怪談を、漫画とエッセイにした南伸坊さんの 「仙人の壺」(新潮文庫)はおもしろいです。 姉妹編らしき、「李白の月」というのも単行本で でたばかり。こちらも読んでみたいです。 また、運がよかったら、遊びに来ます。。 |
化け物小説の種類じゃないけれど……、現実を書いているのに、異界を見せてくれるおもしろい本です。私の秘蔵になってます。 「遠野物語をゆく」「山深き遠野の里の物語せよ」 〈共に菊地照雄) 他にはおすすめは、真っ赤な表紙で学習研究社からでている〈本屋さんにある)陰陽道世界のシリーズものです。もう7、8巻は出ていると思います。すべてフィクションものでないのがすごいです。 |
化け物小説と聞いただけで、うれしくなる千波です。 さすがは、城主さま。 そうです、「化け物」なんですよね。ホラ−じゃないんです。 しかもそれは、美しく妖しいものでなくちゃいけません。 そういう中で、千波のお気に入りは、小野不由美さんの 「東景異聞」です。眉目秀麗なあやかしが出てまいります。 (余談ですが、最近の小野不由美さんの活躍はすごいですね。だんなさんの綾辻行人さんも推理小説界でご活躍されていますし。ここのご夫婦は、どこまでやってくれるのか 楽しみです) それと、漫画なのですが。 今市子さんの「百鬼夜行抄」と波津彬子さんの「雨柳堂シリ−ズ」はすごいです。絵の美しさもさることながら、スト−リ−も、出てくる人物も魅力的で。 城主さま、ぜひ、一度お読みくださいませ。 それでは千波、お堀のなかに潜みます。(ぷくぷくぷく) |
>みちるさま ええっ〜。 そんなに、ここへ来れないんですか〜!? なんでやろ。 京極さんは一度読みたいとは思ってるんですが・・・ でも、どちらかというと、その南伸坊さんのやつが読みたいです。 >ピッポ・ポさん 秘蔵を教えてくれてありがとお。 ピッポ・ポさんの、創作の秘密が隠されてるのかな。 楽しみです。 >千波ちゃん おおっ。 小野不由美さんですか! 十二国記の作家さんですね。 眉目秀麗、いいぞいいぞ。 夫婦作家って、結構多いですね。小池真理子さんとかもそうですよね。雑誌で見たけど、確固と自立していて、それでも夫婦でいるって、素敵だなあと思いました。 そうそう。 漫画もチェックですね。 お二人とも知らないです。この頃、漫画読んでないんです。 それって、どっちも何巻かあるんですか? あっ、ぶくぶくって、もう秋やから風邪引くよ〜! 違う場所に潜みなさいよ〜! お〜い〜 |