今日のお昼は「とんかつ定食」でした。。。 (ベタベタやん(汗)) ☆宣誓☆ わたくしは、「カッパ七子さまを励ます会」書記として、これから、がんばることを誓います! 会長は、おゆき姐さまが、引き受けてくださるはず。。。(ドキドキ) ええと、この会の趣旨を説明します。 いつも童話城のかげで、シスアドとしてがんばってくださっている七子さん、また、童話城にいつも明るさをあたえてくださっている七子さんを、みんなで、応援しようというものです。 ただいま、会員募集中です。 隠れ七子さまファンには、チャンスですよ〜。 みなさま、どうぞふるって、参加してください。 会員になるには、どうしたらいいのか? いつもありがとう! という感謝の気持ちをこめて、なにか一言、書いてくださればOKです。 では、センエツながら、千波、一番手いかせていただきまぁ〜す! 七子さぁ〜ん! だいすきだよぉ〜。 カムバック〜! ※ なお、現在この会では、副会長の立候補もお待ちしております。自薦、他薦は問いません。 |
お昼は朝の残り物をパンにはさんだだけ、という これでも?サンドイッチでしたが。 なんだか、わけがわからないけど、七子さんを応援しまーすっ! システムのお世話から、わけのわからんカキコの交通整理から、酔っ払いのお世話まで、ほんとにほんとにご苦労様!!!! |
こんにちは 千波さま 子カモメも入れてください。七子様のためなら、南の海から舞い戻る準備もあります。 |
「カッパ七子さまを励ます会」雑用係に立候補します。 七子さま ひぐらし専用アイコン、いつも愛用しております。 このアイコンのおかげで、カキコ恐怖症を克服できました。 本当に感謝してます。 フレー フレー 七子さま! 早く カムバックしてくださいませー! |
「カッパ七子さまを励ます会」ばあや係、おまかせくだ さいませ。 七子さま ななちゃん、あっての童話城です! ななちゃんの力あってこそ、みんながワイワイガヤガヤと 安心して集っていられるのですもん!! ななちゃぁ〜ん(と、大きく手をふるばあや) |
ぬぁんとぉー、えらいこっちゃぁー! また千波姉ちゃんに心配かけてたぁー(TDT) こんなスレッドまで立ててもらって、しかもバーバままさま、子カモメさま、ひぐらしさまにまでレスをつけて頂いて、もう七子幸せいっぱい胸いっぱいお腹いっぱいです。 本当にありがとうございました。すみませんでした。幸せ者ですみません。 しばらくブルー七子になってウジウジしていたのでした。 悲しいことなんか何にもないのですよ。ただのワガママ病なのです。ときどき発生するのです。どんどん殻に閉じこもって、ヤケ食いする病気です。原始人のように髪をふりみだしながらガッついておりましたために、昨日も今日も授業中におなかが痛くて大変な思いをしました。 でも今日は「もう復活しよ!やるぞー!」となって帰ってきて、「さ、風雲にも書き込むぞい!」とページをあけたらモ〜びっくりしました!ありがたや〜。ただのワガママ病なのにこんなに優しいお言葉を皆様に頂いて、もうなんとお礼を言っていいのやら。ごめんなさい、ありがとうございます、すみません。 よーし、やりますどー!フヌッ!(鼻息) |
あいや〜!巫女サマまで〜! すみませ〜ん!!うえ〜ん! |
会長に名指しされている私が、今頃ノコノコ出てきて スンマヘン。こんな事になっているとは全然知らなくて まだ楽しい旅の余韻に浸りながら、原稿を書いてました。 七子ちゃん、焼け食いするほどの落ち込みって何?? 小梅ちゃんの守に疲れたとか?? お祖父ちゃんの揚げ物が心にズットつかえてるとか?? 若さよねええ、訳もなくブルーになり、落ち込み 一言でけろっと立ち直れる。目一杯若さを経験 して下さい。大好きな七子チャン |
あちこちのHPをロムしているうちに、 なにげにこの掲示板が目に止まりました。 何だか景気良さそうなスレですねー。 カツ! カツ! カツ! うーん…、こちらまで元気出そうです。 人間関係がよく分からない上に、 ただ通りかかっただけで書き込みを行うのも 僭越ですが、ロムしたまま通り過ぎるのも寂しかったので、 あつかましくも足跡を残すことにしました。 またロムすることがあったら、その際には じっくり読ませてもらいますです!それでは! |
もしお迷惑でなければ、末席に加えてやっておくんなさい♪ 千波さん!野球のこと、チョット興味出てきましたか? おゆき姐さんはサイト覗けば、「普通ではないファン」が たくさんいらっしゃいますヨ〜!(笑) |
七子さん、おっかえりなさぁい−!(拍手喝采) では、「カッパ七子さまを励ます会」結成を祝して、ここで3本締めを行いたいと思います。 よぉ−っ!チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャ! みなさま、ほんとうにありがとうございましたっ! (うるうる・・・感涙) みなさまが、快く係を引き受けてくださったご恩は、千波一生わすれません。 あ、それから、城主さまには、名誉顧問のお席をご用意しております。どうかよろしくお願いいたします。 |
おゆき会長様 千波幹事さま そいでもって役割ですが、学生時代に交通整理のバイトをしたことがあるので、駐車場係にしてください。会合を持つ場合は、「直進してください。」とか「じゅんに詰めてください。」とかプラカード持って立ってま〜す。 |
千波姉さま、ほんとうにありがとうございました〜(TvT) 子カモメさま〜。そんな〜。子カモメさまを駐車場係にするだなんて・・ううぅ〜・・。七子も原チャリで駆けつけますので誘導してくださいねぇーー。 通りすがりさま、また来られることがあれば、そのときは常連さんになって下さいねぇ〜。待ってます! おゆきさま、5-kidsさま 旅行記読ませていただきました。読んだだけで、風景が浮かんできて、私も行ったような気になってしまいました。いいですねぇ〜。夕日。きれいだったんでしょうねぇ〜。温泉もいいですねぇ〜。温泉たまご食べたいなぁ〜。 それに注目のワールドシリーズ、どこが来るでしょうね。 ブレーブスにしてもダイアモンドバックスにしても、ナ・リーグには頑張って下馬評をひっくりかえしてもらわないと!とくに同地区のブレーブスには期待です。 ヤンクスとマリナーズはどっちが勝つでしょうねぇ。おゆきさんのHPで秋日子さんも書かれていましたが、やっぱり今シーズンを振り返ると、あのサブウェイシリーズが一番ドキドキして楽しかったなぁ。 考えてみればランディージョンソンとの初対決で4番に抜擢されたダイアモンドバックスと、サブウェイのヤンクス、因縁のブレーブスとどこが進出しても注目ですね。 不思議にマリナーズに思い出がない・・・。私ったら日本人失格ですね。リーグが違うので、一回も試合を見なかったからでしょうか・・・。日本でこんなに中継されてたのに私っていったい・・・。 そ、それより中込が解雇されたって聞いてビックリです。 ダイエーの入団テスト受けるってやる気みたいですね。 阪神ではレールが敷かれてたというセリフにグサリ・・・。 |
はじめまして、城主様。 爆笑デビューの北川チハルです? おいわいをありがとうございました。 あの、これからも、ときどきこちらにおじゃまさせていただいてよろしいでしょうか? ポン太さま、作家りんさま、あさだちゅわん、 愛しの勝茂さま、今日はほんとうにありがとうございました。 胸がいっぱいで、今夜は眠れないかもしれません。 それからそれから、勝茂さま。 わたしは、まだロム読者ではありませんよ〜。 ここに来たのは、今日が初めてです。 以前、入り口までは、おじゃましたのですが、 扉をたたく勇気がなかったのでした。 背中をおしてくださったみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。 心臓に悪いので、今日はこのへんにしときます。 城主様、どうかこれからもよろしくお願いします! |
ご登城、熱烈歓迎いたします! チハルさんは、たしかみわこさんのお友達でいらっしゃいますよね? この度は、児童文芸創作コンクール幼年部門優秀賞、ほんとにおめでとうございます。 幼年作品は、ある種才能が優先されるジャンルです。努力だけではどうにもならないひらめきというか、感覚というか、そういうものが大切なのです。 文章修行で、文体はこなれていきますが、このひらめきや感覚というものは、努力したからと言って身についてくれるとは限りません。 そういう意味では、ここ童話城は感覚人間ひらめき人間がモグラ叩きのように出没いたします。 っていうか、アホ話題はスレッドが長くなるという悪癖がありますので、爆笑修行もついでにできますです。 ご一緒に、修行をいたしましょうぞ。 作品集も楽しみにしておりますよ。 芝田さん、ポン太さん、作家りんさん、朝だ茶碗、もとい、あさだちゅわんのご推薦を頂いたよーなもの。大手を振って童話城常連になってくださいな。 またのご登城、お待ちしておりますよ〜 |
芝田さんではなく、か、勝茂さま!? おまけに「愛しの・・」がついているっ。 勝茂さま〜 早いのはお口だけではなかったのですか〜 |
ここだけの話… 13日、チハルさんは芝田さんへの「愛の告白」にすべてを…とはいいませんが、3分の2くらい賭けていたように見受けられました。 成功、おめでとう〜〜>チハルちゃん |
チハルさま、このたびは受賞おめでとうございます! ロッテンマイヤーと申します。童話城へようこそ起こしになられました。そうです、ここにはハイクラスな関西人が たっくさんいます。楽しいですよ、元気ももらえます。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
あっ、チハルちゃんだ! 憧れの方にお会いできた授賞式、本当によかったですね。 おめでと〜〜〜! |
北川 チハル様 初めまして。千波と申します。 この度は受賞おめでとうございました。 幼年童話は、書き手にとって一番難しい分野だとお聞きしたことがあります。 その部門で受賞、すごいです。 またこの童話城で、千春様といろんなお話が出来ることを楽しみにしております。 これからどうか、よろしくお願いします。 |
>チハルさん。「愛しの」も「勝茂さま」もやめておくれよっ!ふつーに「芝田さん」と呼んで!そりゃ早いのは口だけではないけど。うそうそ。いやほんと。城主、誤解しないで〜。いや、して〜。(どっちやねん) >ロッテンマイヤーさん!能登島!羽咋!なんてローカルな。感想メール待ってます! >城主以外のみなさん!「芝田先生」やめて!あさだちゅわん、わざわざメールにまで「先生以外に呼べません」とは何!怒るよ!作家どうしに上下はない! …あとですね。「柴田」と間違えられてもわたしは別にオッケーだけど、ちょっと今回だけはね、『サラシナ』は「竹芝伝説」が下敷きなもんで、作家と画家の名前を一字づつとると、とても具合がいい、ということで…なるべく「芝」の字を。はい。 |
バーバままさま、ロッテンマイヤーさま、千波さま そして、みわこおねえちゃま、ふうこさま、みなみなさま。 おいわいをありがとうございました。 これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。 城主さま。 はしたなくも、先に手を出したのは、わたくしでございます。 ファン思いの情け深い勝茂さまは、そっと握手をしてくださいました。 どうか、おとがめは、このわたくしめに。 >「愛しの勝茂さま」では、ダメですか? では、「わが君、勝茂さん」では、どうでしょう? こうすると、「芝田さん」は「柴田さん」にならずにすみます。 |
チハルさん、素晴らしい授賞式だったようで、本当に良かったですね。 おめでとうございます。 >城主さま 新掲示板になって以来、激しいスレッドの上下になかなかついていけず、 すっかりロムラーになっておりました。 今現在このスレッドが一番上だったので書きこめたという…大縄跳びには絶対 入れないタイプのトロいわたしです(^_^;) >あさだちゅわんさま 違うスレッドになってしまいましたが、ご受賞本当におめでとうございます。 授賞式でのお姿のお噂を聞いて、つどいでお目にかかるのをますます楽しみに待っております。 >芝田さま ご挨拶がすっかり遅くなってしまいました。(>大縄に入れなかったので) 大変ご無沙汰しております、USHIO@風野潮です。 少しでも作家として成長できた姿でまたお会いしたいなぁ…なんて思っていたら、 まだまだお会いできないような停滞した近況なのでカナシイです。 少しずつはがんばっているのですが、本が出せるまでには10年くらいかかりそうな気がします(T_T) |
こんにちは。浅見です。 チハルさま。土曜日は、二次会、ご一緒させていただい て、楽しかったです。 後藤みわこさんのお友達だったんですか? うわ〜、童話仲間って、広いようでせまい。つながってるんですねえ。 それにしても、そんなに芝田先生(わたしも先生としかよべませんよお。だって、作家同士じゃなくて、まだひよこの身ですから)の熱烈なファンだったとは。 わたしが高校生でファンタジーを読みまくっていたのは、二十数年前だから、まだ先生のご本は出ていらっしゃらなかったような。それとも、田舎というより僻地の図書室には、なかったのかなあ。 何年か前、「夜の子供たち」を読んだらすごくインパクトがあって、おもしろかったです。 でも賞をいただいて、ファンの先生に会えるなんて、よかったですね。 ではまた。 りえちゃんより |
チハルさまへ 先日は、お世話になりました。楽しかったですね。ふつつかものですが、これから、よろしくお願いします。 芝田親分さまへ 書き込みも、ものごっつい早口でございますね。何度もおこられたので、先生はやめます。親分さまにします。 みわこさまとふうこさまへ 先日、帰りの新幹線で、チハルさまが、みわこさまとふうこさまのお知り合いだと知りました。ぼくは、「童話城で、お名前は存じています」と答えました。改めて。ぼくは、だいぶアホですが、よろしくお願いします。 USHIOさまへ 有り難うございます。 もう、バレていますが、ぼくは、お寺です。 今まで、プレアデスの皆さんが、ぼくのことをあれこれいっていたのは、ようするに、衣姿が、おもしろいってことです。 ふつうのかっこうをしてると、石ころみたいなもんです。実際に、昔、初対面の女の人から、ジロジロみられて、「あんた、頭の形ええな」といわれました。それしか、ほめるところなかったわけです。 27日は、ズボンはいていきます。石ころだといって、けらないようにしてください。 |
>ひよこぐみ・あさだちゅわんさま こちらこそ、よろしくお願いいたします。 27日、楽しみにしております〜。 |
>ひよこぐみ・あさだちゅわん さま まあ。こちらこそよろしくお願いします。 ずっと、あさださんってどんな方なのだろうと思っていました。 チハルちゃんの方が先に会ってしまうのね…と、内心悔しかったです。 京都でお会いできる事、楽しみにしています。 |
ここに書きこむのは,ちょっと場違いかなっと思いましたが, すぐに第五話に取りかからなければいけないので,この場をお借りして, ひとこと言わせてください。 芝田さんのおっしゃるとおりです。(いきなりで,なにがなんだかわからないと思いますが) 「作家どうしに上下はない」その通りです。だから,「〜先生」はやめましょう。 わたしは長年,小学校に勤めていたので,「先生」と呼ばれても聞き流せるのですが, それでも「〜さん」の方がずっといいです。 あさだちゅわん,そこんとこ,よろしくね。 |
>チハルさま、浅見理恵さま、芝田大先生さま ごあいさつが遅れてしまいました。こんにちは!ご受賞おめでとうございました! わたし童話城でカッパをやっている七子と申します。 あ、ちがいます、童話城で雑用をやっているカッパと申します。あ、これもちがいます、カッパで七子をやっている童話城と申します。・・・え〜と・・・ ご来城いただけて、とてーもとてーも嬉しいです! 理恵さま、いくらお間違いになっても全然かまいませんので、どんどんここの掲示板を練習台になさって下さい! 芝田大先生さま、レポート面白すぎます!あさだちゅわんさまがそんなに金ピカの方だったとは!大変な秘密を知ってしまいました。私のイメージでは、あさだちゅわんさまには後光がさしています・・・。 |
人違いされた城主さまの経験とはちょっとちがうけど、私もときどきへんな目にあいます。先日ふつうに歩いてたら、いきなりはがきを差し出されて「ちょっとこれ、あそこのポストにいれといて」っていわれたの。反射的に受け取った私は、首をかしげながらもポストへ。それから急に降り出した雨の日、傘をささずに歩いていたら、むこうからきた人が、いきなり自分の傘を「これ、あげます」って、差し出したの。これは断ったけど、へんな人って多いねえ。 |
ポン太さま、こんにちは。 ポン太さまの体験談、すご〜い、と思ってしまいました。いろんな人がいるんですね。 わたしも、先日、駅に向かって歩いていると、すれちがいざまのおばさんに 「今日は、えらい、すずしいとおもわへん?」 といわれ、びっくりしました。 「え? あの。。。はい」 必死で答えを返したものの、知り合いじゃないしなぁ、と首をかしがえることしきり。 また電車の中で、 「いやぁ、ひさしぶり! 元気やった?」 と、知らない女性の方から話かけられ、電車を降りるまでの10分間、「人ちがいです!」といっても、聞いてもらえませんでした。 この世界には、自分とうりふたつの人が、3人はいるっていうけど、まさかね?? はんま、ふしぎな世の中どす。 |
雨があがったので、滅多にしない表の掃除をしていたら、 見慣れぬ車がとまって、中年の女の人が下りてきた。 「ほい、××、どこだん」 (思いっきり地言葉。子かもめさん、わかるよね) 助手席のチャイルドシートには、小さな子が。 ははーん。「××って、産婦人科の?」 「そう。それがさあ、道に迷っちゃって。はあ、ぐるぐる一時間も走っとって、まあわっかりゃへん。ここ、どこだん」 「じゃあ、今、地図かいてあげるから」(ほんのすぐそこ) 「ちょっと、電話貸して」 はいはい、と子機をわたすと 「何番だったねえ」 はいはい、とハローページをひらくわたし。 「つながらん」 「はいはい」と、かけるわたし。 「あー、もしもし」 入院患者か付き添いらしき人をよびだして 「ほい、今さあ、ここどこ? (とわたしに聞き) ○○町のはずれ、小石さんまで5分だって言うだけどさあ、そこへ行きつきゃへんじゃん。地図書いてもらっただけど、わかりゃへんで、ちょっと、あんた、迎えに来て」 (て、どうやって今居る位置を教えるの?!) もう、おかしやら、呆れるやら。 で、わたしも思いっきり地言葉で 「じゃあ、××さんまで、わたしが先はしってあげるで、あとからついておいでん」 とろとろ、とろとろ、ようやく、××医院の前につき、運良く駐車場もあいていたので、 「ほら、そこに一台分あいてるで、頭っからつっこみゃいいで」 と示すと、 「ほい、あんた、ありがとう」 とお札をわたしの手に。 「いいって、そんなつもりじゃないで。これはお祝い」と押し返したお札。なんと、五千円札! (ちょっと惜しかったかも・・・いやいや) どうか、生まれた子とチャイルドシートのお兄ちゃんだかお姉ちゃんに幸多かれ。願わくは、方向音痴になりませんように、と祈るわたしであった。 |
本文中、小石さん、とあるのは××さんの誤り。 なんのこっちゃ! |
途中で邪魔がはいって、書き忘れ。 その女の人は、お嫁さんに赤ちゃんがうまれ、 今日退院する日。で、彼女がお金をもっているので、 なにがなんでも行かなくてはいけなかった、というわけ。 ああ、おばあちゃんになるのも、大変です。 |
バーバまま様 前から面倒見のいい人だとは思っていましたが、ほんとに優しいですね。こんど困ったことがあったら相談にいきま〜す。 |
作家りんさまから、メールを受け取りました。 来年の3月まで忙しくて、童話城にくることができないそうです。 「あさだちゅわん、城主たちに、反撃してくれ」ということです(ほんまのほんまです)。 つまり、ぼくに来年の3月まで、作家りんというハンドルネームをあたえるので、めちゃくちゃあばれてくれ、あとの責任は、野村一秋がぜーんぶおうといってるわけです。 ものごっつい、うれしい! むふふ。 むふふふふふふ。 |
こんちはー! わてが、作家りん、どえ、どえ、どえ、どえええーす! どっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー! こら、城主(おお、前代未聞の呼び捨てや)。 わてのことを、「壁の花」いうたらしいのう。 失礼なこというな! このあいだ、飯田橋から東京駅へむかうとき、わてらは、千葉行きの電車にのっとったんや。それが出発する、まさに一秒前、わては、「あぶない、おりろ!」といって、ポン太さま、チハルさま、あさだちゅわんを、ホームへおろしたんやぞ。 「壁の花」にこんなことができるか? なかなかのしっかりもんの証明ちゃうんかい! ちなみに、そのとき、わてが、「はよ、こっちこい!」というと、あさだちゅわんは、「いやや、おりへん。ぼくな、この電車がええねん」とぬかしよった。 だいぶアホやであいつ。 ほんで、城主(また、呼び捨てや!)。 最近、かわいこぶってるらしいのう。 「小梅ちゃん」ってか。 おえっぷ、おえっぷ、おえっぷじゃー! それから、巫女(死ぬ気や。もう、死ぬ気や)。 「ミーコちゃん」やと? なにいうてケツかんねん、ケツかんねん、ケツかんねん! 終わりに。 童話城の良心・ひぐらしまが、たった今から、「ひぐらし80」に改名します。 さて、この80とはなんでしょう? どっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー! |
キラー・作家りんさま 80??? さっぱり、わかりません。 “現在の体重”じゃない。 これだけは、ぜったいに確かです。(念のため、ついさっき、はかってみましたから。) それにしても、キラー・作家りんさま。 作家りんさまとちがって ずいぶん、かなり、そうとう、おもいきり 過激っっ! |
キラー・作家りんさま 大切なツッコミを忘れてました。 > 童話城の良心・ひぐらしまが ひぐらしま? ひぐらし魔? なんとなく怪しい感じで、気にいってしまいました。 これから使わせていただきます。 |
童話城の良心その2.ミーコでぇす。 未熟者のキラー・作家りんさまには、小梅ちゃんやミーコ の可愛さがわからないだけでぇす。 はやく本物の大人になって、小梅ちゃんやミーコの可愛 さをわかるようになってくださぁい。(あいつにゃ、一生 わかるまい……って、これは巫女ちゃんの声ですから、 ミーコはこんなこといいませんから) |
私は、さっき帰宅しました。 今日は大学の先生の日です。 授業をおわって、某所で知人と待ち合わせをしました。 駅の改札で待っていると、向かいで人待ち顔だった女性がおずおずと近付いて来られて「あのう・・・○○○のママでいらっしゃいますか?」ときかれました。 「は?いえ、違います」と答えましたが、あとで考えたら、私は今日、何回も言いますが大学の先生だった日です。 ということは、とてもシックな服装をしていたわけで、口紅くらいはむろんつけておりましたが、茶髪でもありませんし、化粧も、顔立ちだって、いたって普通です。 どこそこのママが、派手で茶髪とはかぎりません。 和服の似合ういい女かも知れませんが、それにしても、私のどこがママ風だったのでしょーか。 ・・・誰か、教えてください。 >ところで、キラー壁の花作家りんどの なにか、えずいて(関西弁・吐き気をもよおすこと)おられるようですが、どーかされましたか? 私が小梅ちゃんで、何か問題ありますでしょうか。 私のハンサムなパートナーは、「小梅ちゃん」どころか「子猫ちゃん」とか「かわいいりえちゃん」と呼んでくれますが、これももんだいあるでしょうか。 どうされましたか、みなさん。 なにか、もんだいありますでしょーか? |
童話城のみなさま、もう一度、ひぐらしさま・ミーコちゃん・城主さまのレスを読んでください。 おっとろしい内容です。 壁の花発言に謝罪するどころか、ここぞとばかり、これでもかと自慢しまくっています。 おばちゃん軍団にけんかをうった、わてが、おろかでした。 「80? 現在の体重ではありません!」 はい。その通りです。 「ミーコのかわいさわかるようになってくださあい」 はい。 「子猫ちゃんとか、かわいいりえちゃんと呼んでくれます。問題ありますでしょうか」 ありません。 ううう。うううう。 なんでや、涙がでてきた。 うえ、うえ、うえええ。 作家りんさま、力になれなくてすみませんでした。 童話城のみなさま、お世話になりました。 ・・・さよなら。 |
本日,やっと第四話を書き上げて,編集部に送りました。 ほっとして,久しぶりに掲示板をのぞいたら・・・ たいへんなことになってますねえ。 キラー・作家りん,がんばれーっ! 攻めて,攻めて,攻めまくれーっ! 骨は,わたしが拾ってあげます。 |
ひよこぐみあさだちゅわん様 おそくなりましたが、受賞おめでとうございます。がんばってください。ひぐらし様や城主様も大好きですが、そうして一人奮戦していらっしゃるキラー・作家りん様は立派だと思います。 子カモメも南の海から応援しております。合掌 |
書き忘れてますが、あの〜、もちろんミーコ様も大好きです。 浅田忠庵(あさだちゅうあん)さまがんばってください。 |
城主さま。 風雲童話城、もうすぐ20000万ヒットですね! 1万ヒットからあっという間だったような気がします。あれから、またたくさんの方がここに来られるようになって。。。 「みんながほっと一息つける、やさしい場所」に近づいてますね。城主さま、ほんとにおめでとうございます。 >七子さ〜ん 最近お見かけしませんが、お元気ですかぁ? お姉ちゃんは、最近の映画情報に飢えとります。 「GO」「陰陽師」はおもしろそうだと思うんですが・・・。どうなんだろ? また教えてくださいネ。 >おゆきさまへ。 出雲から、お帰りなさい。 27日は、千波、おゆきさまに会えるようにがんばります!今から、楽しみにしています。 おゆきさまの「おはよう!お帰り!」で毎日、元気をもらっている千波より。 |
千波さん、With剛志のサイト見てくれてるんですか? うれしいな。ここのリピーターに見ていただけると 言うことは、人並みな文章が書けていると思って良い のでしょうか城主?うちのリピーターはココに書き込 みするの気遅れしてるものですから。 そういえば七子チャン見かけないですね、小梅ちゃん 友達が増えてウンザリ??元気なのかな。 千波さん27日お会いできるといいですね。しかし 会わぬが華って事もあるなあ〜。恥ずかしいなあ。 2000万ヒット???ええっ、ものすごい数だけど。 2万ヒット???じゃあ??? |
>千波さま、おゆきさま 七子は死んでます。 シーズンがおわって虚脱状態のようです。 いつ生き返ってくれるのか、城主も心配しています。 千波姉さんにおゆき姉御、どうぞ、カツを入れてやってください。 |
このたび、バーバままさんがH市の旧家の深窓の令嬢と発覚したのを機に、ふと振り返ってみると、なんと女性童話作家には、なんともお嬢様、元お嬢さま、深窓の若(?)奥様が多いと言うことに気付きました。 ここ童話城でも、ポン太さんしかり、ピッポさんしかり、風さんしかり・・・巫女さまもまた能登島の旧家のお嬢さまだった方です(ご当人は没落後の生まれと主張)。 広く童話界に視野を広げてみても、あまんきみこさんしかり、きどのりこさんしかり、梨木香歩さんしかり、江國香織さんしかり・・・まだまだいらっしゃいます。 長屋育ち、ただ今現在も貧乏街道ばく進中の書き手(城主のことです)は、どうやら少数派のようです。 どうりで、女性作家が集まると、なにやら、ほんわかした鷹揚な雰囲気になると思った! 会話1 城主 「今月はピンチやから、飲み会はパスです〜」 元お嬢様 「あら、貯金おろせばいいじゃないの」 城主 「・・・・・」 会話2 若奥様 「今度の取材のお仕事、私はちょっと〜ムリだと思うんです」 城主 「そうなん?」 若奥様 「片道三時間もかかるので〜、大学院はお休みするにしても〜、子どもの保育園のお迎えは主人に頼むにしても〜、月に一度のお茶会に間に合わなくなるんで、もう!大変なんです」 城主 「そう、それは大変・・なんでやねんっ」 といった会話が日々繰り返されております。もっと凄いのいくらでもありますが、門外不出ということで・・・ あたしもいつか、おじょーさまになって・・というのはムリやけど、いつか若奥様に・・こ、これもきびしいので、深窓のおばあちゃまになってみせまっすっ! |
わたしは本物の長屋系です。 でも、父が会社(??)を作ってしまったので、この年で、急きょ「社長令嬢(??)」になりました。 ところで、今、バーバままさまのご本を、読んでおります。泣いてます。 |
7代さかのぼると、日本人はすべて親戚になります。 ぼくは、7代さかのぼると、妖怪になりそうです。 現在、近代長屋のマンションに住んでおります。 しらけ妖怪。では、失礼。 |
ぼくも正真正銘の長屋系です。食べるだけのぎりぎり貧乏暮らしで育ってきたのですが、貧乏育ちでよかったとはじめて思ったのは18才のときです。高校を卒業して、今日との卸問屋に就職して、はじめて給料をもらい、河原町のレストランではじめてピザとマカロニグラタンを食べた時です。(田舎町には、ピザとマカロニグラタンはありませんでした)自分で稼いだ金で、自分のほしいものを手に入れる。たとえそれがささやかなものでも、もう天にものぼるほどうれしかったです。自分で稼いで、自分で食べて、お天道様の下を胸張って歩く。俺はこうしてちゃんと生きてるぞお。それは今でも変わりありません。貧乏育ちだったから、その喜びが大きかったのですが、性別や育ちに関係なく、自分で稼いで自分で食べていくというのは、人間の生きていく喜びの基本なのかもしれませんね。城主さま。初めての給料は、どんなことに使いましたか。 |
すみません。上の三行目は「今日と」ではなく「京都」です。ちなみに、京都の呉服問屋に就職して、一週間で辞めて、京都の婦人服地の卸問屋に再就職しました。訂正と補足でありました。以上。 |
童話作家じゃありませんが…どうみてもお嬢様ではないわたし。現在も貧乏街道ばく進中です。あこがれた職業はコメットさん。魔法を使っておじょーさまになりたかった! 某雑貨さまの「自分で稼いで自分で食べていくというのは、人間の生きていく喜びの基本」というコメント、その通りだと思います。仕事が自分の好きなことであるなら言うことなしです。あいかわらず貧乏だけれど、自分で食べていけるし、好きな仕事をしていられるわたしはとても幸せ者だとつくづく思います。 |
私が就職したのは、そこそこ大手の旅行社でした。 京阪神では難関の企業で、筆記はほとんどだめでしたが、面接で何かボケを発揮したようで、大阪団体営業所というそこでは第一線の営業所所長に気に入られて採用となりました。 たしか給料も、一般事務職より2,3割は高かったと思います。 初めて貰った給料は、交通費と昼食代とギリギリのお小遣いだけ残して全額、養父母に手渡した記憶があります。 養父母は受け取ってくれたと記憶しています。 それより前、高校生2年の時に講談社漫画原作大賞というのに入選して、賞金をもらいました。 それは、半分を養母にあげて、半分は貯金しました。 昔の私は親孝行で貯蓄家(今はどちらでもないし、どちらにもなれない・・・)ということが証明されてしまいましたが、面白くありませんね。 それより、20歳の時、初めて自分が好きだった仕事(職種は秘密です♪でも、風俗じゃでないですよ〜)で貰ったギャラをどう使ったか、思い出しました。 上等の毛糸をいっぱいと、薔薇一輪を買いました。 薔薇は自分に部屋に飾りました。当時の私にとっては薔薇は高価で、一輪でもそんな特別な花でした。 上等の毛糸はセーターを編むためです。 その頃つき合っていた彼(といっても、かわいくプラトニック♪)へのクリスマスプレゼントのセーターです。 でも、結局あげませんでした。 別れたのかって? いや、あんまりみっともない出来だったんで。 全部ほどいて、縄編み模様のマフラーにして、一年後にあげた気がします。 ちなみに、私は今でもマフラーしか編めません。 |
思い出しました!! 初めてのお給料で食べたものです! また養父話ですが、養父は子煩悩で、ことのほか私を可愛がってくれましたが、まれにみるケチでした。 どんな風にケチかというと、いつか親戚が京都に遊びに来たときです。 駅で、のどの渇いた親戚が100円のジュースを買おうとすると、養父が「そんなもんより、あっちあっち」といいます。 そして、親戚を引き連れていったのは、当時あった小鳥の水飲み場のような水道の前でした。 「これやったらただや。腹一杯飲み」 養父はすましていいました。 親戚一同、げんなりしていました。 他人のお金でももったいなくて、つい、まもってしまう、けなげな養父でした。 というわけで、子供の頃、養父にデパートの食堂へ連れていってもらっても、おうどんしか食べさせて貰えなかったのです。 ですから、他の子どもが食べているプリンののったお子さまランチは永遠の私の憧れでした。 そうです。 私は初めての給料で、やはり河原町のレストランで、お子さまランチを食べました。 店員に変な顔をされましたが、そんなことにはかまってられません。 それから何度も、外食はお子さまランチを食べ続けました!! とうとう飽きたのは、一年後です。 それ以来、お子さまランチだけは、もう見たくもありません。 ちなみに、子どもの時に食べ続けたおうどんも、今はすきではありません。 |
ではお酒との出会いはどんな風だったのでしょうか。>城主様 昨日「サラシナ」を拝読しました。途中から漠然と「サキ」が城主さまのイメージだったのですが、P59で決定的に「サキ」は「城主」と自動的に脳内変換されるようになっちゃって・・・。 |
いまごろ間が抜けててすみませんが、ポン太は断じて元お嬢様でもなく、ええしの奥様でもありません。わりと出来のよかった兄と弟の間で育ったために、さほど期待もされず,小うるさくもいわれず、あ、あんたそこにいたの、って感じで育ちました。窓際のミシンによじのぼって、暮れていく外を2時間くらいながめていても、特に気にもされず、はたち過ぎて電信柱によじ登っていても、同じ。正しいびんぼうでも、ただしい金持ちでももちろんない。で、私のどこかには、平凡を恥じる思いがあるようです。しかし,「自分で稼いで、自分で食べる」は夢ですね。 |
お酒との出会い・・・ これは、一言や二言で語れないので、酔っぱらってないとき、新たなスレッドでお答えいたしますです。 |
桃坂美月さんの「朝霧と露風の国」 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/5875/ 畑中弘子さんの「ピッポ・ポ・おはなし村」 http://www.warp.or.jp/~h-hiro/ を、新規リンクいたしました。 |
城主さま、お忙しい中をリンクありがとうございました。 昨日の夜、ようやくトップ以外をジオからHOOPS!へ移転完了しました。 もうしばらくはHTMLタグなんか見たくありません。 headタグにmetaタグを入れて著作権を主張する方法を教えていただいたので、それ全部入れました。わたくしのようなものの作品に著作権なんかちゃんちゃらおかしいのですが、念のため。 ちなみに、著作権を主張するタグは以下の通りです。<>(←わざと全角表示しています。半角だと消えるらしいので)に入れて、head内の好きなところに貼り付ければオッケーだそうです。 META name="Copyright" content="ここに著作権情報" わたくしは、著作権情報には「MitukiMomosaka http://momomoon.hoops.ne.jp/」と入れました。書式は決まってないそうです。 metaタグなのでページには表示されません。 規約の前にどのくらい効力があるか知りませんが、入れておけば水戸黄門のおもちゃの印籠くらいには力があるかも。気休めとはったり。 童話城は新しい作家様やベテランの作家様の楽しい交流場なので、わたくしのようなものがしゃしゃり出てよいのだろうかと、未だにドキドキです。 しかも幼年童話まで対象年齢が下がると、ほとんど無知の世界なので・・・(^^; 無礼失礼はお許しください〜。 bk1の右クリック著者名検索ソフトを入れてよかった・・・。 これからもよろしくお願いいたします。 ■七子さま >美月さま専用アイコン いやあ、そんなあ。常連というのもおこがましいわたくしが・・・。 ええ、いえ、まあ、それでは・・・モンローで・・・(うそ)。 それにしても「アイコン・あさだくん。」がなぜ僧形なのか、今回の特派員報告で謎が解けました。 JOBに「魔女」ありがとうございます。さっそくお仕事は魔女、と。 |
HP移転、ご苦労様でした。 童話城は、これからです。 ひとまず、ヤフーを信用しているわけですが、著作権情報をはる方法、童話城でもやってみようかな。 といっても、ななちゃんに頼まないと、難しいことは出来ないのです。(お恥ずかしい) 美月さんの作品は面白いです。 しっかり著作権主張しておかないといけません。ともかく、一安心ですね。 >童話城は書き手と読者の交流の場です。 美月さんが参加しないで、誰が参加するんですか。資格充分です。立派な書き手ですもの。 芝田さんや浜たかやさんなど、スターも時々はお顔を出して下さりそうです。 どうぞ、更に常連になってくださいね。 |
城主さま、 七子さま、 おいそがしいのに、ほんと、ありがとうございました! お礼が大変おそくなってしまいました! たった3日間、留守にしていただけなのに、もうどんどん話がはずんで、新しい話題がいっぱいです。 人気のサイトにリンクしていただいてとてもうれしいです。城主さまが以前におっしゃってくださったように、楽しんで続けていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
はじめまして。浅見理恵です。 城主さま(とおよびしてよろしいのでしょうか)。 昨日、授賞式の二次会であさださんや芝田先生方(ほかの先生方のハンドルネームがわからなくて)とご一緒させていただきました。 皆さま、ありがとうございました。 あさださんからこのホームページを紹介していただき、のぞいてみたところ、城主さまからおめでとうとのお言葉があり、びっくりしました。ありがとうございます。 『風のラブソング』、とてもおもしろかったです。とくにきつねの出てくる幻想的なところがよかったです。 わたしは実はインターネットできません。今回受賞作にはインターネットが出てきますが。 掲示板、書き込み、はじめてで、へんなこと書いてあったら、すみません。 本文だけで、あとはぜんぶ、主人にやってもらっている状態です。ですから、これからあまり来られないかもしれませんが、ごあいさつさせていただきました。 山のふもと、田舎におります。 |
浅見さん、ようこそいらっしゃいました! この度は、ホントにおめでとうございました。 ネットに慣れないご様子、初々しくて、童話城の男性陣はソワソワしたあと、ご主人というお言葉にガッカリもしていることでしょう。 それはともかく、ご挨拶ありがとうございます。 これから、ネットを始めようという童話作家は、ここ童話城にもいらっしゃいます。 どなたが、一番においでになるか、みんなで楽しみにしているところです。 浅見さんも、少しずつご主人に習われて、ゆっくりでいいですから、またお遊びにおいでくださいね。 覚えてしまえば、とても簡単です。だいじょうぶ。 都会に居るのも田舎に居るのも、平等に同じチャンスにめぐり会える、これがネットの魅力です。 このあとも、童話城常連のレスがつくと思います。 楽しみに御覧になってください。 |
>浅見さま ずっと以前からお名前は存じておりましたが、初めてちょっぴりつながれたようで、うれしく思っています。 ちょこっと童話を書いたりしている後藤みわこといいます。はじめましてm(__)m このたびは、本当におめでとうございました。 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/(万歳三唱) |
わあ、浅見理恵さんだ! はじめまして。北ふうこと申します。 わたしも、童話を書いています。 この度は、おめでとうございました。 お近づきになれて、嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 |
浅見理恵さま、このたびはおめでとうございます!! 二次会お楽しみになれましたか?で、この童話城も、き っと、お楽しみになれますよ。どうぞ、インターネット をおはじめになられて、ときどきお訪ねくださいますよ うに。お待ちしています。 おっと、いい忘れてました。私、ロッテンマイヤーの 竹内もと代と申します。よろしくお願いいたします。 |
浅見 理恵様。 初めまして、千波と申します。 このたびは受賞おめでとうございました。 理恵様は山のふもとにお住まいとか。 いいですね〜。 私は山形に住んでいたことがあるので、お山大好きです。 この季節は、夕暮れ時がいいですよね。 太陽が山の陰に沈んで、闇がゆっくり里へ降りてきて…。 私はあの瞬間がとても好きです。 目に浮かぶようです。 理恵様と、またこの童話城でお話できるのを楽しみにしております。 これから、どうかよろしくお願いします。 |
りえです。 わ〜、レスがいっぱいついてて、うれしいです。 城主さま、みわこさま、ふうこさま、ロッテンマイヤーさま、千波さま、ありがとうございます。 返信しようとして、インターネットここまでやるのに、主人に「ちがう、そこだっていったろ」と怒られ怒られ、やってます。とほほ(T^T) みわこさまがわたしを知っていてくださったとは、感激です。わたしが公募しはじめた時、みわこさまは、たくさんじゅしょうされていて、わたしにとって、公募の星でした。かってにみわこさまを目標に、ここまでやってきたんです。 ついにどんどん本を出されて、すごいです。 「ママがこわれた」も「ペパーミントの事件メモ」もよみました。とても面白かったです。 おしりあいになれて、わたしのほうこそ、とってもうれしいです。 わたしの住むところは、関東で県的には田舎でないはずなんですが、市になると田舎で、その中の北地区といわれるここは、チベットとよばれてます。(T^T) おじいちゃんおばあちゃんたちが、元気なところです。 ADSLも、市まできたのに、一部地区はのぞくで、うちの地区は入ってないそうで、主人が泣いてます。 皆々様、こちらこそ、よろしくお願いします。 |
>りえさま わたしの方こそ、あちこちに登場する「浅見理恵」さんに注目しておりました。 でも、わたしのことが知られているなんて……感動しています。 どうもありがとうございます〜〜〜。 |
浅見さま、先日は、お世話になりました(書き込みされていて、ほんとに、びっくりしました)。 「フコウヘイだっ」読ませていただきました(高学年部門の優秀賞!)。最初のページから、ぐいっと引き込まれます。すばらしいですっ。また、機会があれば、物語のお話し聞かせていただきたいと思います。 城主さまへ 浅見さまは、城主さまがお好きなようです。2次会のとき、城主さまを語る目が、キラキラしていました。 明らかに、城主さまを、美化しています。 (これは、まずい!) と思い、ちゃんと、城主さまのことを、説明しておきました。 誤解はとけたと思います。 |
> (これは、まずい!) > と思い、ちゃんと、城主さまのことを、説明しておきました。 > 誤解はとけたと思います。 説明せんでいいっ 誤解はとくなっ |
浅見さま。 えっと、2次会では、りえさまとお話できて、とっても楽しかったです。 りえさまは、山のふもとにお住まいなのですね。 わたしは、山の上に住んでいます。この時期、プチ雲海?が見られます。 田舎ものどうし、仲良くしてください。 「フコウヘイだっ!」めっちゃよかったです。男の子同士の友情がキュンときて、 「スタンド・バイ.ミー」を思い出しました。 わたしは、みっちんが好きです。 あさだちゅわん(これって呼び捨て?NGですか?)の作品もよかったです。 ちゃんと色があって、パワーがある。 勉強になります。 スレッド(っていうのかな?)は違うのですが、この場を借りて。 USHIOさん、レスをありがとうございました。 城主さま、わたしは、完全に迷える子羊です。 掲示板の使い方がよくわかりません。 浅見さまと変わらず、わたしもほとんどネット初心者なのです。 これから、見よう見まねで勉強させていただきますので、どうか無礼をお許しください。 なんだか、ひっかきまわしてるみたいでごめんなさい。 |
昨日、編集会議で留守をしたわたし。 帰り道、夕食の買い物をして帰宅してみると、食卓に揚げ物が。 「これ、どーしたん?」と聞くと「おじいちゃんがもってきた」と、こどもたち。 冷めて少々堅くなった揚げ物ですが、とりあえず、私の作ったおかずといっしょにみんなで頂きました。 そして、今朝。 仕事を始めようと留守電を切り替えようとしていたら、おじいちゃん(養父)から電話。 養父「なんにも言うてきいひんが、こどもらは元気にしとるか?」 (元気にしとるかって、昨日、来たばっかりやないの) 「・・ところで、昨日持っていったおかず食べたか? はらいた(腹痛)にならへんかったか? どうもなかったらええけど・・」 ・・おじいちゃんっ はらいたになるような食い物を、ウチに持って来ないでください。 わたしのこどもは、実験動物やありません。 ・・いったい、いつ揚げたんや!? みなさん、私はこれから仕事です。 腹痛にならないよう祈っててください。 なんか、胸がムカムカしてきた・・・ |
城主さま ハイクラス関西人の道はなかなか大変なんですね。 お腹が心配とのことですので・・・・ ●●●●電子正露丸を処方しておきました。食後にお飲みください。風邪くすり、ドリンク剤との併用は一言ご相談ください。 なお、お仕事に精をだすのもほどほどにして、お体を大事になさってください。 |
お腹大丈夫でしたか?? お祖父ちゃんさみしかったんやねえ。 おかず持っていったら「美味しかったよ」と誰か電話 してくれるかと思って待ってはったんと違う?? 城主も忙しいし、一々気使うくらいなら、何もせんといて!!と思うよねえ。私も姑から荷物が着くと「あ〜あ 又や」と思う間もなく「荷物着いたんな?着かんのな?」 今明けてるところやんか!!!と思いながら溜息出たわ。 今思うと私の年齢、今の私は子供の事コロッと忘れてる 時がある。そう思うと母性愛豊かな人だったんだなと 思います。 昨日、新庄君満面の笑みを浮かべて凱旋帰国しました。 城主、南海の子カモメさんも言っておられますが。 自分の体は自分しか守れないからね、気をつけてね。 |
>こかもめさま 正露丸をありがとうございました。 どうやら、お腹は無事でした。 >おゆきさま それが、ウチのおじいちゃんは揚げ物を持ってきたとき、「どや、ウマイか」と聞いたそうで、子どもらが「美味しい」と答えるとうれしそうに帰って行って、帰ってスグ、また電話してきたそうです。 「どや、うまかったか?」と。 そのあと、この日4回目の電話がかかってきて、私の帰宅をチェック。 そして、翌朝の衝撃の電話です。 はっきりいって、こっちから電話するスキがないっちゅうか・・・。 >新庄くん にこにこしてますね。 そんな顔で帰ってくれて、良かったです。 元気ならええのよと、母の気持ちです。 なんとか、ウチの養父もそういう気持ちになってくれないものかと思います。 「元気ならええのや」と、渋くて言葉少なの父親が、昔からの私の理想です。現世では望むべくもありませんが。 でも、まあ。養父は、あれでいいのです。 「おとうちゃん」と呼んだのも縁やから。 子供の頃、長屋の井戸で冷たく冷やしたスイカを割りながら、切れ端を「ほれ」と口に入れてくれた優しいお父ちゃんです。 そんな一つ一つが親子の縁というものでしょう。 悪口をいいながら、家族は愛し合うのです。 ああ、なんか、泣けてきました・・。 仕事疲れかな。 |
実、とか、養とか、父、とか、母、とか 関係なく、ある年齢に達すると、重いです。 あんなにわたしたちを叱り飛ばしていたしっかり母が 妙にかわいくなるのも、哀しいです。 行かなければ行かないで 「あんたも忙しそうだねえ」と電話。 行くとなると、もう3日も前から朝な夕なの電話攻勢にも、参ります。 でも、断ち切れない・・・当然か・・・ 愛があるもの。 今から、かわいくなって哀しい母の様子を見に 行ってきます。 |
仕事大変そうで、何か一人で抱え込んで、でも人には 頑張って優しさを振りまいてる城主が少し見えてきます。 たまには小梅ちゃんになって自分の事だけ考えて息抜き しなはれ。(七子チャンのうっとおしそうな顔がちらっ、笑い) 昨日出雲路の旅から帰り、幸せを噛み締めてます。 新庄君つながりだけの御縁で、こんなに楽しい思いを させて頂いていいのかなあ??と感涙に咽んでます。 27日、今から私も楽しみにしています、 千波さんも来られるようですね。会場ではわからなでしょうが、もしお会いできれば皆さん宜しくお願いします |
>ご城主さま ごめんなさい。児童文学でも、関西お笑いネタでも、まして野球ネタでもないけど、なんというか、すこぶる個人的な感慨ですが、文字にしないと、わたしのこの豊かな胸からあふれでそうなので・・・ わたしの実家はH市のほぼ中心部にあります。 家の前に、祖父が創業した工場があって、機械の音、トラックが出入りする音、工員さんたちが帰るときのしゃべり声、それに、独特の匂い・・・それが、わたしの子守唄でした。 いろいろな時期がありましたが、今は兄が会社を守っています。 ここ数年来、H市中心部一帯は都市再開発の波にもまれています。こっちに新しいビルが建っている横で、家の取り壊し、そのむこうにはまったく新しい道路ができ・・・文字通り、スクラップ&ビルド。 ほんとに、例えては申し訳ないんですが、阪神大震災の跡のよう・・・ で、実家も工場も、立ち退かねばなりません。 工場は、生産ラインを、何年もかけて新工場に移設したそうです。まあ、会社のことは、わたしは直接、関係ないのですが・・・ 兄夫婦は、まだ家にのこっているのですが、母は、この春、老人施設に疎開させました。 でも、やはり使い慣れた物がいいようで、あれを持ってきて、これが足らない・・・とリクエスト。 で、姉妹が、交代で母の様子を見がてら、荷物を運んでいるのです。 今日は、わたしの当番。で、母がまとめておいた荷物を取りに、実家に寄りました。家の前の工場は、すでに空っぽ。それは充分承知していたはずですが、取り壊しのための足場が組まれているのを見て、胸が痛みました。取り壊される工場の悲鳴が聞こえてくるようで、その場を急いで立ち去りました。ごめんよ、ごめんよ・・・ この風景を母が見たら、どんな思いがするか・・・ 来年の夏には、兄たちが住んでいる家、母がついこの間まで住んでいた離れも取り壊しです。 母は、今はまだ、新しい環境に慣れるのに懸命ですが、家の取り壊しを目にしたら、どんな感情にかられるか・・・ きっとショックで、がっくり老け込むでしょうね。 移転に伴う補償は、たしかにされます。新しい家はできます。でも、引っ越しの煩わしさ、住み慣れた家を壊される淋しさ、それに、持って行き場の無い気持ちのあれこれ・・・そういうものは、お金で解決できることではないんですよね。 町が便利になる、新しいきれいな町並みができる。 それは、たしかにいいことだと、思います。 でも、その影で、暮らし方をかえざるを得ない多くの住人がいるのです。 って、ことを、おい! 都市プランナーだか、開発業者だかしらないが、ホントにわかってんのか!!!! >H市在住のジュピターさま。 わたしの身元がバレバレですね。しーっ! ジュピターさまが開発関係者でないことを祈ります。 でも、そうだとしても、それはお仕事ですものね・・・・ |
切なくて、レスするのがためらわれました。 日本という国が、いや、日本人という民族が何かを考え直さないといけないと、ずっと思い続けてはいるのですが・・ いつ、その日はやってくるのでしょう。 いつかやってくるのでしょうか。 古く良き文化を、もう一度新たな目で見つめてください。 若い世代にこそお願いしたいです。 |
H市在住の@ジュピターです。 H市も駅の周辺の再開発は極めて急ピッチで進められていますよね。 駅周辺はかつての田舎町の風情などどこにもなく、何やら近代的な新しい街が出現したかのようです。 もちろんこのことはH市に限ったことではなく、今や日本中が同じような再開発だらけの感があります その陰で多くの人が苦労されているであろうことは、なかなか理解されないなのでしょうが、住み慣れ た家を出ていかないといけないというのはお金がどうこういう問題ではないですよね。 坂口安吾が「日本文化私観」で文化的な遺産などに伝統があるのでなく、我々の生活そのものに文化や 伝統が根付くのであって、必要とあれば法隆寺を駐車場に変えるがよいなどと言っておりますが、「ふ むふむ、確かにそうだ」と思いつつ、一方でさすがに極端過ぎるよなぁ...などとも思います。 それともう1つ考えないといけないのは地震大国である我が日本では古い町並みは災害時に被害を拡大 しやすいということ。 こういった色々な側面から考えられた都市再開発ならば納得も出来るのですが、はたして行政サイドは そういった考えに裏打ちされて実施しているのか? 例えば河川の整備などは殆ど何の意味もなく、ただただ業者を潤すためだけにやっているとしか思えな いふしがありますよね。 また、例えば城主さまがお住まいの京都も、ビルなどの建設にはかなりの厳しい規制があるのに、あの 新しい駅ビルは京都の景観を意識したのだろうか?なんてことも不思議に思うことではあります。 いずれにしてもこの種のことでは当事者の方々の誰もが納得するというようなことは不可能なのでしょ うね。お察ししますとしか言いようがありませんです。 それにしても「H市の中心部で工場・ラインがあって、今新しい工場に移転している」って言ったら、 バーバままさまのご実家は「あそこ」しか考えられないですよね? そういえばたしか以前、知る人ぞ知る「巌邑堂」の羊羹のことを知ってらっしゃったですから、なるほ どそういう事情だったのかと納得しました。 ううむ、「ええとこのお嬢さん」というより、ほとんど「深窓の令嬢」というに近いじゃないですか。 世が世ならばとてもお話できるような立場ではありませんが、これもネットのなせるわざでしょうか。 改めてネットの不可思議さを思い知らされました。 なお、私は再開発の分野の仕事ではありませんのでご安心のほどを。 |
>地震大国である我が日本では古い町並みは災害時に被害を拡大しやすいということ。 そうなのですね。ただ単に、とても中心部とは思えない田舎くさい町並みを、かっこいいシチーにしようというだけの計画だったら、住人ももっと抵抗したでしょうが、地震のときの避難路を確保、というお題目に、しぶしぶ従った、ということらしいです。 わたしとて、美濃部さんの『橋の論理』だっけ?一人でも反対者があったら道をつくらない、みたいな、アホな立場には組しておりませんです。しかし、わたしも、例が古いなあ。あ、美濃部さんて、わたしが生まれる前だっけ? >ええとこぼんぼんのジュピターさま@H市 「深窓の令嬢」 そうそう、お宅といっしょ。「じいや」が居て「ばあや」がいて、お抱え運転手が居て、父さまはお書斎でブランデーをたしなみながらレコオドをお聞きになって、体の弱いわたしは寝間でご本を読みながら・・・ はあ。某雑貨さまは、ここに来る人はみんな嘘つきだ、と太鼓判を押してくださいました。嘘をつくって、ほんとに楽しゅうございますわ。 |
バーバお嬢さま 某雑貨さまがおっしゃったのは「作家はみ〜んな嘘つきだ」です。 ここへ来る人がみ〜んな嘘つきだとは、おっしゃってませんので・・(汗) でも、嘘をつくって楽しゅうございますわね。 わたくし、長屋の箱入り娘ですの。 |
はいこちら童話城東京特派員の芝田勝茂です。さきほど終了しました某協会第10回創作コンクール授賞式のもようを大急ぎでリポートしまあす。特派員が1時に会場につくと会場でやけに目立つやつが約1名いましたが、目的の「あさだくん」はきっと壁にへばりついているだろうと思って四方の壁を見たけど、それらしきひよこがいない。あ、でもあそこに「作家りん」が。おお、ポン太さんも。と思ってとりあえず「作家りん」に挨拶して、「ところで、そのあさだちゅわんはどこ?」とたずねると、なんと「会場でいちばん目立っている男」を指さして「こいつです」と。 「ええーっ!!」こ、これが。これがあさだちゅわん。…そりゃね。いますよ。瀬戸内寂聴さんだって。今東光和尚だって。文学者で僧形のひとは。でも。児童文学の。それもコンクール授賞式で。ひ、ひえー。わしゃ知らんこんなやつは知らん。するとなんかあちこちで「かわいくない?」とか「なんてキュートな」「二部門で受賞ですって」とかひそひそ声が。あのなあ。そうこうするうちに授賞式はとんとん拍子にすすみ、特派員は講演を。ちゃっかり『サラシナ』のプレゼンもして、「風雲童話城」で出会ったのだと「会場人気独占」の男をさも知り合いのように語るのであった。おわって作家りん、ポン太さん、そしてあさだちゅわんと、幼年部門および高学年部門の優秀賞受賞者である北川チハルさんと浅見理恵さんと二次会に行ったのであります。チハルさんが『ドーム郡ものがたり』の小4のときからの読者だと知ったときの特派員のうれしさったらなかったんだけどね。彼女はここのロム読者さんでもあるそうですが、もうすぐ書きこみにくると思うので、みなさん城主さま、やさしくしてあげてください。童話城、有名だぞっ。とまあ、バーバままさんのことばにうーむとうなりつつ、またロッテンマイヤーさんにもお返事したくと思いつつ、大急ぎでレポートする特派員ではありました。7時の飯田橋駅発中央線鈍行に乗って、某プレアデスのお三方と、初対面の京都在住チハルさんは、一路西へと帰られたのでありました。(東京発)ふ〜。 |
関西童話城発秘密兵器バード隊長ひよこぐみあさだちゅわんの鮮烈デビュー、東京特派員芝田勝茂さまお楽しみいただけたでしょうか。これからも第二第三の秘密兵器をくりだして、世界中を平和と幸福の嵐にしていきます。世情はきな臭い戦争の空気が漂っておりますが、わしらの秘密兵器はそういうものを打ち壊すためのものです。 バード隊長ひよこぐみあさだちゅわん。ようやった。とりあえずの任務完了。ぱちぱちぱち。 ところで、芝田勝茂さまの実況通りだと、やはり、あれか?完全武装、いや正装で臨まれたのか。 えらい!それこそ童話城特使のあるべき姿。 みなさま。あさだちゅわんファンクラブの結成も間近なのですが、とりあえず直に見てみたい方は、10月27日の京都での「西日本児童文芸のつどい2001」にご参加ください。定員まであとわずかとなってきました。申込締切は、20日です。 あ、忘れてた。あさだちゅわん。おめでとう! |
特派員報告、ありがとうございます。 盛り上がったようですね。 そうですか、あさだちゅわんは正装で挑みましたか。でかしたでかした。 童話城名物あさだちゅわん、東へ初お目見えですね。 あさだちゅわん、おめでとうっ。 これから、腕を磨いて「ユーモア作家」として大成してください! 芝田さんとも御挨拶ができて、ぽん太さん、作家りんさんにも支えられ、東の美女たちにはキュートと呼ばれ、某雑貨、巫女、城主と、よってたかって愛されて。 しあわせですねえ、あさだちゅわん。 こんなに恵まれた新人は、めったにません。 え? そんなには、恵まれたくない? そっか、気持ちはわからんでもないが、もう手遅れやな。 ほれ、ムチの音が・・・あ、あの、甲高い足音は・・! で、では、城主はそろそろおいとまを・・・あとは、ヨロシク、ひぐらしさま。 あ、北川チハルさまもおめでとうございます! ご登城をお待ちしておりますよ! では、そそくさ・・・ |
あ、お目にかかったことはありませんが、 浅見理恵さんもおめでとうございます! |
さきほど、東京から戻りました。 すばらしい時間を過ごさせていただきました。 本当に、芝田先生のうしろについて、皆さまにご挨拶にいってしまいました。芝田先生のお話は、おもしろくて、勉強になりました。ただ、ものすごい早口だったので、びっくりしました。 いっぱいお世話になって、有り難うございました。これからも、よろしくお願い申し上げます。 それから、ぼくは、作家りんさまといっしょに、おとなしくしていました。 作家りんさま、ポン太さまから、「プレアデス一同」の花束をいただきました。うれしくて、たまりません。横山先生、プレアデスの皆さま、有り難うございました。 城主さまへ 幼年部門優秀賞(お一人だけ)の北川チハルさまが、童話城に、爆笑デビューしてくださるということです。 今まで、一所懸命かくしてきた職業(かな?)が、完全に暴露されていますよね。城主さま、これから、ぼくは、どうすればいいでしょうか? |
居直りましょう。 |
あさだちゅわん、君は八十歳になっても、そういっていればよいのです。世間の人たち一人残らず君のことを知っ たとしても、「どうすればぁ〜」ってね。 >城守さま 甲高い声といわずに、足音とおっしゃってくださるあた り、愛情を感じますぞ! |
ただいま帰りました。柴田特派員様、ご報告ありがとうございました。ご講演も2度目なので、早口にもすっかり慣れ、すごく楽しかったです。また,飯田橋までお見送りくださいまして、ありがとうございました。北川チハルちゃん、作家りんさまともども楽しく帰途に着きました。 あさだちゅわんは墨染めの衣におけさ、白たびに白いはなおのぞうりという晴れ姿でした。りりしくて、かわいくて、けなげで、堂々としていて、これからの児童文学界を背負って立つプリンスの気品があふれんばかりにただよっておりました。某出版社に行きましたら,某編集者が、児童文学の作家も編集者も女ばっかり、男に飢えてる、 といっていましたので、あさだちゅわん、あぶないよ。城主様、あさだちゅわんを守ってあげてね。 某雑貨様、「常連」は最高でした。友人4名と行きました。 藤娘はほんとうにおいしかったです。燗も冷もグーでした。女将さんが、某雑貨先生によろしくと、おっしゃっていました。. |
お疲れさまでした。 あさだちゅわんも、お二人のガードつきで、さぞ安心だったことでしょう。 ありがとうございました。 >え、ぷりんす? で、では、プレアデス王子を継ぐのは、彼やったか! 良かったですねえ、某雑貨さま。お世継ぎにめぐまれて・・・ それにしても「常連」うらやましいです。 |
ポン太さま、本当に有り難うございました。とっても、楽しかったです。 今日の授賞式のことは、ずっと忘れないと思います。 帰りの新幹線で、「どうして、ポン太さまなのですか?」と尋ねると、「セクシーだから」という答えでした(あれ、ちがうかな? もう、ええわ。明日、早いし)。とにかく、正式には、「祇園のポン太」ということらしいです。つまり、舞子のつもりなんです。 タヌキではありません! 城主さま、某雑貨さま、童話城の皆さま、その点、ご承知くださいませ。 |
みなさま、お帰りなさい。ほんとにリアルタイムで、授賞式の様子などの様子をお聞かせいただき、感激しています。まだお目にかかっていない方々ですら、「やあ、やあ」となれなれしくおしゃべりできそうです。 おめでとうございました。そしてどうもありがとうございました。 |
おめでとうございました。 そうか、正装ということは、そうですね、そういうことなのですね。 みなさまのご報告のように、さぞかし注目されたことだろうと、会場の雰囲気を想像して、拍手!拍手! また拍手! 華やかなデビュウー、ほんとうにおめでとうございました。 |
プリンス・あさだちゅわんさま > 今日の授賞式のことは、ずっと忘れないと思います。 どんなに感動されたか、伝わってきました。本当によかったですね。 おめでとうございます! それにしても、またもやファンを増やしてしまったのですね。 “あさだちゅわんさま 隠れファンクラブ”の一員として、ライバルが増えるのは、うれしいようなかなしいような……。 |
そうやったんか! 舞子とは・・・盲点をつかれた。しがらきタヌキとばっかり・・。 某雑貨どの、ご存知でしたか? |
>チハルさま、プリンス・あさだちゅわん。 おめでとう! この感激を一生、忘れないで、これからも頑張ってください。 >ポン太さま。 そうなんですか。舞妓ね。なーるほど。 かわゆくて、古典的で、品がある。いいですねえ。 で、同じ日に、まったくタイミングの悪いカキコをしてしまってごめんなさい。ご城主、芝田さま、はじめ、みなさまのお心を騒がせたことと思います。ご心配、ありがとうございます。 ほかにも、心を寄せてくださった方々、ありがとう。 バーバままはへこたれません。 出版は一冊とは言え、これでも作家のはしくれです。 やるせないこの気持ち、時代の波に生き方を変えざるをえなかった人々の悔しさ、でも強く生きていく姿・・・きっといつか、筆であらわします!(きっぱり) あ、そうだった。今書きかけているのが、まさしく、そういう立場の物語だった・・・ うーむ、リキが沸いてきた! ←は自分へエールです。こうでもしなくっちゃ、やってらんない気分。 で、お笑い街道まっしぐらのあさだちゅわんとは別路線で 、頑張ります。 あさだちゅわんは、わたしの永遠のライバルです。 |
あさだちゅわんさま、おめでとう!! そうか、墨染めで行かれましたか!それはさぞ、みなさま お喜びになられたことでしょう。なぜか……それはあさだ ちゅわんさまには、墨染めがいちばん似合っているからで す。柴田さんのご報告でも、会場の様子が手に取るように伝わってきましたが、ポン太さまのご報告が加わってます ます輪郭が鮮やかになりました。ありがとうございます。 あさだちゅわんさまの上気したお顔や、その気品あふれる 様子を目の前にしながら、同じ授賞式に拍手で臨んでいる かのようです。 >ポン太さま おおっ、なんとそういうことだっただなんて、いや、う かつでした。そういわれても、まだ、うかつが続きそうな ………ふーむ、マイコですか……マイゴ……迷子……いえ いえ。 |
ポン太さま ロッテンマイヤーさま なだれのごとく、芝田さんが柴田さんになってますぞ。 もっとも、ここだけの話。城主もメールでやってしまったことがあります。お心の広い、愛しの勝茂さまは何もおっしゃいませんでしたが(チハルさん、クセになりそうです)。 |
お許しください、愛しの勝茂さま!! |
西日本児童文芸のつどい2001 は、懇親会のみ締め切らせて頂きました。講演シンポジウムの方も、これが最終のご案内です。まもなく定員に達します。 2001年10月27日 場所 こどもみらい館 (JR京都駅から乗り換え。地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車徒歩3分。電話075−254−5001 受付13:00 第一部 13:30〜15:00 ジョイント講演 「文章芸術としての児童文学」 講師 川村たかし & 越水利江子 司会 竹内もと代 第二部 15:20〜16:30 シンポジウム「新人さん、いらっしゃい!」 ゲスト 河原潤子 手嶋洋美 橋村明可梨 司会 横山充男 総合司会 大塚篤子 第三部 16:30〜17:00 同人誌アピール 司会 川越文子 懇親会 18:00〜20:00 講師、ゲスト、スタッフ、参加者が一堂に会します。 どなたでも、参加できます。 講演シンポジウムの参加費は、ひとり2000円です。 (ただし、懇親会のみ別途実費) ・参加は予約、申し込みが必要です。 風雲童話城へ、メール(ご住所お名前を明記)にて、お知らせいただければ、実行委員会より申込書を郵送させて頂きます。 または、郵便局・口座番号00990−3−12514 「児童文芸の集い2001実行委員会会計」まで、参加費をお振り込み下さい。 追って、係よりご連絡させていただきます。 |
>城主さま。明日の授賞式では方向音痴のあさだくんのことは、おまかせを。 >あさだくん。今日、某協会に電話して、「明日は1時にアルカディアでしたよね?市谷だよね?」といったら「何をいってるんですか!神楽坂です!」といわれた芝田勝茂です。心配しないでわたしについてきなさい。 |
柴田勝茂さま、初めまして。ロテンマイヤーで巫女の 竹内もと代です。プレアデスの若き(?)ホープ、あさだ くんをどうぞよろしくお願いいたします。 ところで、『サラシナ』読ませていただきました。熱い 恋の物語でした。あの時代の主要メンバーが、あんなに 自然に総出演していて、どの立場の人間にも温かい思いが かけられていて、感動しました。そして、今日、前から気 になっていた『ふるさとは、夏』を読み終えました。私も 実は、田舎が石川県です。(羽咋には、叔母がおりました)どうやら、年齢も柴田さんと同年のようです。私が 生まれて育ったのは、能登島ですが、方言はそれほどちが いがなくて、ほんとに、わくわくしながら物語のなかにひ きこまれました。胸の奥にしんとして迫ってくるもののあ る物語でした。みち夫の最後の一言「とっても、楽しかっ た」は、言い尽くせない思いのひとことで、きゅっとしぼ られるような切なさでした。あしたから『夜の子どもたち』を読み始めます。この本を読むのは二度目です。 いつかお目にかかれますように。 |
柴田さんあてのレスだけで、こんなに長くなってしまっ て、ごめんなさい。 |
>芝田さま もうすぐですが、ウチのあさだくんを宜しくお願いします。芝田さんにおまかせしておけば、あさだくんが1人でいるよりも、きっと安心だと確信します(ほんまか?)。 1×2=2という単純な事実を故意にねじ曲げているよーな気もする。 |
今日「児童文芸のつどい2001実行委員会」様より、丁寧なおハガキを頂戴いたしました。 ありがとうございました。 わたしも京都でみなさまとお会いできますこと、 楽しみにしております。 どうか、よろしくお願いいたします。 さて、秋の京都といえば、観光シーズンまっさかり。わたしの友人は、遠方からですので、昨日から宿泊の手配におわれていました。 今の時期、ホテルはどこもいっぱいなんですね。 (あたりまえか?) でも、さきほど、ようやく一軒見つけることができ、ほっと一安心。 ああ〜疲れました。電話のかけすぎで。(笑) 城主さま。 下のスレッドで拝見いたしましたが、お疲れのご様子。だいじょうぶですか? わたしも実は、今、抱えている仕事が佳境に入っています。 でも、時々、仕事の合間に見る風雲童話城で城主さまが、ガハガハ(?)笑ってらっしゃるのを拝見すると、疲れた体に元気が出てきます。 (ほんとですよ〜いつもありがとうございます) わたしのストレス解消法なんです。 わたしの仕事には、すこし、カウンセラー的なことも含まれているのですが、できれば相手の方に この童話城を処方せんとして、差し上げたいくらい。(笑) みんな、笑顔で、元気が一番、ですよね。 うん、そうそう。昨日凱旋帰国された新庄くんみたいに。 よかったなぁ〜、彼の笑顔。 テレビで拝見しましたが、百万ドルの笑顔でしたね! きっと城主さまの笑顔も新庄くんに負けないくらいすてきなんだろうなぁ、と、千波は思っています。 27日、お会いできるの楽しみにしています〜。 |
ご心配頂いてありがとう。 昨日ぐっすり寝て、また元気になりました。 頑張ります。 >新庄くん 百万ドルの笑顔! ほんとですね。 あんなに笑顔が似合う人は、芸能人にも見あたらないように思います。 城主は・・・百万?jの心意気デス・・・と、申し上げておきましょう。こころなしか、ドルという字まで小さいですが。 お会いするのは、凄く楽しみにしています。 内緒ですが、某雑貨さまや巫女さまも、けっこう色んな方にお会いできるのを楽しみにしてらっしゃるようですよ。 っていうか、皆さん、ドキドキワクワクみたいです。 |
すぐさま、歌舞伎猫さんのトップページへ直行のこと! 見ればわかります。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/2677/index.html |
http://www.geocities.co.jp/members/ 上記、Yahooより、新たな回答が出ました。(ユーザーから抗議や質問が殺到したようです) この著作権への扱いQ&Aを読み込んでみると、とりあえずは、ほっとしていいのでしょうか。 とはいえ、微妙に気になる点がないかといえば、こういう騒ぎになったあとは神経質にもなります。これからのこともあるし。 また、このようなことが起こった場合も考えて、やはり、避難場所を確保しておく必要を痛感しました。 複数の作家さんの大切な著作物を預かっているのですから、現在可能な限りの良策をを講じたいと思います。 ネットの作家さんの公式ページの多くも、複数のスペースを確保している方が多いようです。 で、お引っ越し(全部か一部かは相談の上。早紀さん、どっちが便利でしょうか?)は実行します。 とりあえずは、10月10日付けのご報告です。 |
サーバーはたまに、いろいろトラぶったりするし、容量が多いに越したことはないんで、ふたつみっつにまたがっているのもいいと思いますよ。 ちなみにうちは、三つにまたがってます(笑)。 一番最初にホームページを作ったジオのアドレスは、いろんな本に載ってるし、あちこちからリンクもはられてるので、動かせないということもあります。 城主さまも、このさいホームページを二つにわけてみたら如何でしょう? |
そうですね。 そうします。 アメリカの開戦といい、今回のジオ騒ぎといい、平和ボケから目を覚ました思いです。 とりあえず、一番早いOCNのPage onに申し込みました。12日には、HP作業ができます。 しかし・・・締め切りが! あとはななちゃんにまかせて、が、がんばらねば〜。 |
城主さま 今回のこと、落ち着かれてよかったです。 千波もホッとしました。 締め切り・・・大変ですね! こちら側から、応援しています。 >七子さん! さすが、童話城のシスアドですね。(かっこいい〜。) ファイト!七子さん。(エイエイオ−☆) |
>水玉さま、ロッテンマイヤーさま、千波さま 言うことだけでかいビッグマウス七子を絶賛してくださって、どうもありがとうございます。 なんだかとても詐欺師の気分です・・・ 訴えないでくださいね・・・えへ。 |
七子さまのビックマウスに反応してしまいました。 今日、ひぐらしさまのご自宅で、編集会議がありました。 前回の編集会議のとき、城主さまが、「あたし、ひぐらしさまの家までの道順わからへんわ」といいました。すかさず、水玉さまが、「あたしも」と相づちをうちます。 「なにおいうとるんじゃー!」 ぼくちゅわんの絶叫。 「おまえら、何回、行っとるんじゃ。そのたびに、ひぐらしさまに、駅やバス停までむかえにきてもらって。ええかげんに、おぼえんかい!」 「えらそうにいうなボケ。あんた、わかってんのか」 鼻ほじりながら、城主さまがいいます。 「当たり前じゃ。いっぺんでおぼえたわい。うしろむきでも、いけるわ。なんや、その反抗的な目は? やるんか、おら!」 そのとき、ひぐらしさまが、「やめて、あさだちゅわん。あたしが、むかえにいくから」とすがりついてきました。 パッチーン! ひぐらしさまへ、はりて一発。 「あまやかしたらあかんねん。ひぐらしさまは、家にいて、いつものように、ぶたまん100個食べとってくれ。ええか、城主さまと水玉さま。今度の編集会議のときには、ぼくが、ひぐらしさまの家まで案内する。それで、おぼえろよ。わかったなああああー!」 城主さまと水玉さまの顔、青ざめてました。 童話城のみなさまへ。ぼくは、ピシッと決めるやつなんです。 というわけで、今日、ひぐらしさまの家へむかいました。 秋晴れの空。それと同じぐらい、澄んだぼくちゅわんの心。 ひぐらしさまの家が近づいてきます。 そこで、ぼくちゅわんは、完璧に。 迷ってしまいました。 「わかっとるんちゃうか!」「どないなっとんねん!」「おまえ、こないだ、なにいうたんじゃ!」 もう、ボロカスです。 屈辱・・・。 人生最大の汚点! もう、だめです。 はっきりいって、えっらいことになってしまいました。 だれか、助けてください。 |
あさだちゅわんさま そんなに落ちこまないでください。 うちの団地は、いつでも誰でも必ず迷うように設計されてるんです。 つい先日も、郵便配達のおじさんに道をたずねられるという、冗談みたいな体験をしました。 団地住民でさえ、よその家へ行くと、帰り道がわからなくなります。 「この団地で道に迷わんような人間は、信用できん」 と断言する人もいるとか……。 だから、次回の編集会議でも、どんどん迷ってくださいね。 あ それから ぶたまんは、90個が限界です! |
>あさだちゅわんさま おらっ。いつ、だれが、鼻ほじったんじゃい! |
関西の人はほんとに勉強になります。 |
え〜、城主さま、そしてあさだちゅわんさま、ひぐらしさま。 今日はどうもおつかれさまでした。 団地住民でさえ迷うとは、かなりの恐怖です。 |
>関西の人はほんとに勉強になります。 南海の子カモメさま、同感です。 |
ひぐらしさまの迷宮よりの帰り道。 「ボクが車でお送りしますから」とあさだちゅわんがおっしゃいましたので、城主と水玉さんは送っていただくことになりました。 車を駐車しているところまで、ひぐらしさまがお見送りに来て下さいました。 車に乗ってハンドルを持ったとたん、あさだちゅわんはあわてたように一言。 「え、駅はどっち!?」 ひぐらしさまに懇切丁寧に教えて頂いたあと、カーナビを設定してしばらくいくと信号に出ました。 「こ、これは、あの道ですよね?」 と、あさだちゅわん。 信じられないことに、プレアデスきっての方向音痴の城主にたずねられたのです。 いくら不安だからといって、城主に道を尋ねるなんて、何という大胆不敵! ・・・と、某雑貨さまなら、真っ青になられることでしょう。 そして、その道々、のたまわった言葉。 あさだちゅわん「ボク、今度の授賞式、ちゃんと会場へ行き着けるでしょうか」 (補足・あさだちゅわんは、児童文芸創作コンクールで優秀賞を受賞したので、13日に授賞式に行くのです) さらに、あさだちゅわん「行ったこともないし、知らない人ばっかりやからどーしたらええか。でも、芝田勝茂先生には、御挨拶したいんです。作家リンさんは来て下さるらしいので、ずっとくっついていようーかな。ボク」 あさだちゅわん。 あなたの肉食獣のような方向感覚、俊敏性は、よくわかりました。 しかし、実直このうえなく、無欲な聖人作家りんさまにくっついていたら、壁の花になること間違いなしです。 パーティの席で、もし作家りんさまを見失ったときどーするか。コレは中部では常識になっていますが、あなたは知らないやろから、教えてあげましょう。 「まず、四方の壁を見よ!」 です。 そこには、牧場の牛さんのように、平和に草をはんでいらっしゃる作家りんさまがいらっしゃるはずです。 では、健闘を祈ります。 >芝田勝茂さま どうぞ、壁際を探してやってください!! |
13日は、ふうこさんやわたしのお友達でもある北川チハルさんも出席されます。 どうぞよろしくお願いいたします。 会場、わかりにくいし、JR飯田橋の駅は、電車とホームの間が広くて怖いし…みなさま無事にたどり着かれますように。 >城主さま 二年生のクラスで、「かいぞくぶろ」を読んできました。 わたしの拙い読み聞かせでしたが、みんなしっかり聞いてくれました。 いちばんウケていたのは、氷を入れるシーンでした。 あれはみんな、「いっペんやってみた〜い♪」という感じだと思います。 |
「かいぞくぶろ」 読み聞かせをありがとうございました。 こどもたちの表情が想像できてうれしかったです。 ヤッパリ、氷のシーンが好きでしたか。 あれは、絵本を読んだ子が全部やります。 塩一袋をぶち込んだ子。 氷をぶち込んだ子。 お母さんやお父さんからうれしそうな報告が入るので、ほっとしてます。 苦情が来たらどーしよーと、思っていたのですが。 この頃のお母さんは心が広いです! |
開設、おめでとうございますピッポ・ポさま。 かわいい名前ですね。この名の由来、聞かせていただけると楽しいです。なんだか、これからはお会いしたときもこの名で呼びそうなほど。ますますのご発展をお祈りいたしております。 |
下のほう、「おめでとうっ!」に入れたつもりが、、、。 |
風さん、 ありがとうごさいます。 名前の由来は、インターネットをはじめてつなげた時に、私の耳に聞こえてきた音、「ピーーーーポッポッポー、ピーーー」からです。どきどき、はらはら、うれしく、ときめく心をもちつづけたいものです。「ピッポさん」なんて呼ばれたら、最高です。 城主さまのやさしさにあまえて、 http://www.warp.or.jp/~h-hiro/ を、また載せさせていただきます。 しっかりと更新していけるように、がんばります。ごひいきのほど、よろしくお願いいたします。 |
ピッポ・ポさま、ホームページの開設おめでとうござい ます。訪問させていただきました。トップページ、いいで すね。特にトンボが飛んでいるのが気に入りました。 写真も、すてきです。これから、日記がどんどん増えて いくのですね。楽しみにしています! >風さま ピッポ・ポさまのお名前の由来は、、ずうーと下の方の 「遥かなる山のよびごえ」のスレッドで、ピッポ・ポさま がちゃんと書いていらっしゃいますよ。 >城主さま Yahoo! JAPANの件、一段落したようですね。よかったで す! お引越しでは、ななちゃん、ほんとに頼もしい!! あぁ、ほんとによかったよかった。 >七子さま 力強いなぁ。うっとりしてしまいました! |
失礼いたしました。ピッポ・ポさまのホームページをの ぞきにいっている間に、お名前の由来が、先に届いていま した。 |
ロッテンマイヤーさま、 フォロウをありがとう! レスがおそくなってしまったけど、ほんまに、ありがとさん! 人々のフォロウをよくされるあなたがロッテンマイヤーさん。どうもしっくりいかないんだなあ。やっぱり巫女さまがふさわしいと思うんやけどなあ。 |
本日10日、畑中弘子(ピッポ・ポ)さんのHP、「ピッポ・ポ ・おはなし村」が開設されました! おめでとうございます。 童話城からのリンクはもう少し後になってしまいますので、掲示板でお知らせとお祝いを申し上げます! ぜひ、お遊びに行ってみてくださいませ。 掲示板は設置されておりませんので、メールかあるいはここ風雲童話城へ感想などお寄せ下さると、ピッポ・ポさんも喜ばれると思います。 ピッポ・ポおはなし村 http://www.warp.or.jp/~h-hiro/ |
ピッポ・ポお話村開村おめでとうございます。トップのページからして童話の村らしくのんびりときれいです。ピッポ・ポさまの童話やお写真も紹介されていて、たのしいです。これからますます充実されていく事をお祈りいたしております。 |
本人です。ありがとうございます。 気のきいたことを書いて、うけをねらおうと思うのですが、何もでてこない私、ほんまに関西人やろか。 どうか遊びにきてやってください。 城主さま、 ありがとうございます。きちんと更新できるように、心身ともに清めて! がんばりますので、よろしくお願いします。 某雑貨さま、 ありがとうございます。写真をみていただき、「お、こりゃ若く写り過ぎや」と思ってらっしゃるのではありませんか。とんでもない! 「老けて、うつっている」のです「ネット上ではなんとでもいえる!」 これからもよろしくおねがいいたします。 |
たしかに、老けてうつっている・・ 実物のピッポさんは女子大生に見えます。ほんとです。 |
HP開設おめでとうございます。 とても素敵なサイトですね。ほのぼのとあたたかい気分になります。 作品が、対象年齢ごとに分かれているので、子ども達が学校から帰ってきたら、早速勧めてみます。 |
ピッポさま HP開設おめでとうございます! かわいいHPですね〜。素敵です。 拝見して、心がほっこりとしました。また遊びに寄らせていただきます。 |
城主さま、 知らないということは、時には無慈悲になるのでしょうね。Yahooの件で大変だったでしょうね。私も少しずつわかるようにがんばります。 ふうこさま、 ありがとうございます。これから少しずつ作品を加えていきたいとおもっていますが、その中でひとつでも! ふうこさんのお子様に気にいられたらどんなにうれしいでしょう。気ながに、おつきあいしてほしいと、お子様にお伝えください。 千波さま、 早速にありがとうございました。ちょっととんちんかんなところのある私ですが、これからもおつきあいくださいね。 |
返信ありがとうございました。 ピッポさまにそんなふうにいっていただけるなんて、千波、感激です。(じ〜ん) 城主さまはじめ、童話城のみなさまには、いつもお世話になっている千波と申します。 こちらこそ、どうかよろしくお願いいたします。 |
おめれとうございます! すごいですね、とってもかわいいデザインで、見やすくって! おはなしも楽しみです! |
わたくし、若い方と美しい方にはものすごくあがってしまいますの。ほんと、まじ、絶対、うそじゃなく、本音。だもので、 若い、七子さーん、〈オロオロ) ありがとおおおおー! あなたもすごいですね。城主を守っているナイトのように思いますよ。 若い千波さーん、(ソワソワ) よろしくー。 |
城主様、こんにちは。 昨日、わたくしのページからこちらの「風雲童話城」へリンク工事をいたしました。 ご確認いただけるとうれしいです。あのようなご紹介文でよろしかったでしょうか。 それにしてもジオでは大変なことになりましたね。まさに風雲急を告げるという趣です。 わたくしもどう対応しようかと真剣に考えているところですが、プロの作家様ともなるともっと大問題なのだろうと思われます。 著作権の問題は、ことに日本では侵害する側と侵害される側の温度差が大きいのだろうと思っていましたが、案の定、という感じです。 抗議メール送っちゃおう。 |
言葉が抜けていました。 >ご確認いただけるとうれしいです。 じゃなくて、 お時間に余裕ができましたら、ご確認いただけるとうれしいです。 なんだかジオのことに気をとられて、あちこちで言葉足らずをやってしまっている・・・反省。 |
そんなに、お気を遣われなくていいですよう。 ここでは、もっと、のんきにしていてください。城主自らが、こんな奴ですからだいじょうぶ。 ところで、リンクありがとうございました! 確認してきました。素敵なご紹介〜♪ ありがとうございました。 コチラも近々りんくします。 今しばらく待ってくださいね。 ジオの方、どうやら、とりあえずは大丈夫のようです(下スレッド)。でも、今後のこともあるし、童話城はトップや掲示板を残して、メインコンテンツをOCNに移そうかと思ってます。 ゆくゆくは、OCNの有料レンサバへ全引っ越しも考えていますが、今回は一部だけOCNのサービスHPへ移します。 リンクなどもあるので。 桃坂さんちは、もう作品は避難済みなんですね。 ホントに大変でした。 一段落で、良かったです。 |
早速のご確認ありがとうございます。 それからわたくしの作品にも目を通していただいて、ありがとうございます! プロの方に読んでいただけるなんて、ネットならでは。 HP作ってよかった、という気持ちです。 それからかしこまっちゃうのは、わたくしがけっこう作品を生み出すのに苦しむタイプなので、それをプロとしてやってらっしゃる方には無条件降伏状態なのです。自然な敬意を忘れたくないのですが、根が間抜けなのでつい・・・(汗) わたくしも、とりあえずトップ以外はジオさんからHOOPS!(やっぱり無料サービス)に移ろうと、今作業中です。 本当はトップだけジオというのは規約違反なんですけれどね。 徐々に移転中、という感じです。 自分の作品のいくつかには他のサイトから直リンクが張られているので、そちらを修正してからでないと移動できないのがちょっと手間なのです。 城主様もサイト移転だけでなく締め切りなどもおありのはず。HP作業はついつい切り上げ時が遅くなりがちです(わたくしだけかな?)。無理はしないでくださいませ。 ところで、こちらのJob選択肢もIcon選択肢も豊富で楽しいv Iconは常連さん専用があるようですね。 Jobに魔女があればそれを選びたかった。猫7匹引き連れた魔女(笑) Localはもちろん魔界で。 |
>美月さま 美月さま専用アイコンもよろしかったらご用意しますよぉ!どんなのがヨロシイですか? 今ある中からこれを私の専用にする!というのもオッケーです。早いモン勝ち、言ったモン勝ちですので、お気に入りのモノがありましたらどうぞいつでもおっしゃって下さい! JOBはさっそく追加しましたぁ! |