しょうもなー・・・ |
レポート提出で死にかけているのに、映画なんか行ったあんたが悪い。 どーせ行くなら、「ラッシュアワー?U」にすれば良かったのにね。 |
蛙女は、この前「陰陽師」を観てきました。 伊藤秀明くんの、すごいぶさいく顔をみてしまいました・・・。 |
ええ!しょうもなかったのですか?!残念!! ゲームの映画化はあいかわらずきびしいようですね。 さて、観てみたいリストから削除、と。 |
おもしろいかなぁ、おもしろいかなぁ、わくわく!! として見に行ったのにまさに期待ハズレ! そっかぁ、ゲームの映画版だったのかぁ。後で知ってからなっとく。。。 ねえ、七子ちゃん、なんで最初いがみ合ってた男の人とヒロインがいつのまにか愛し合ってるんやろか? なんで最後の最後で銃を使わずにカンフーで戦いはるんやろか? まさかあんなストーリーとは。。(ー_ー) かぽりが最近姉と見に行った映画は「ウォーターボーイズ」!大爆笑しました! 「サルサ!」という、キューバ音楽・ダンスが満載の映画を見た方がいらしたら教えてくださ〜い。 ところでボボボーボ・ボーボボって。。。。??? |
>蛙女さま 陰陽師おもしろかったですか? 私はものすごく乗り遅れてるのですが大ブームですね、あちこちで。漫画、ドラマ、映画と。 で、伊藤君にいったい何が・・・。 >ぐっち子ちゃん うんうん面白くないんですよ〜。X-MENの方がずっと面白いですよ。あはは。またウルヴァリントークしましょうね! >かぽりん 説明しよう!ボボボーボ・ボーボボとは週刊ジャンプで連載中のとても面白くない漫画の主人公です。鼻毛真拳で敵を倒します。毛狩り隊という、人の髪の毛をむしりとる悪の軍団と闘ってます。アフロです。 ああ、なんか面白い漫画ないですかねぇ〜〜。 |
お久ぶりで〜す。 最近バタバタしていた為にこちらに参上することが出来なかったのです(T^T) ようやく卒論の下書きも提出して一安心(#^_^#) で、時間が出来たから私としてはめずらしく映画を見に行こうと思っていたのに…つまんなかったんですかあ。 残念。確かにゲームの映画かは難しいですよね。 >蛙女さま 「陰陽師」私はブームが始まる前からの陰陽師好きなんですけど、映画は見に行ってないんですよ〜。映像化するとイメージが壊されることが多いので。ドキドキ(*^^*) |
かぽりん!千波さまが「サルサ!」御覧になったと前におっしゃってたよ!そうでしたよね、千波さま。かぽりんはこの映画が大好きなそうです。私は見てないのですが。 |
>七子さま。 「陰陽師」おもしろかったですよ! マニアック邦画同好会会員(自称)としては、満足(>_<)です。 伊藤くんのぶさいく顔は必見です。蛇のシーンで大口開いてました。かわいいです。 >ひとみ子さま。 ブーム以前からの「陰陽師」ファンなのですね。わたしは、この映画しか観てないような風上にもおけない者ですが、映画はおもしろかったです。イメージはくずれるかどうかは分かりませんが、野村氏の優雅な立ち居振る舞いはさすが、と、いう感じでした。 |
>蛙女サマ 中学生ぐらいの時に読んだ漫画の影響ではまりました。 今、流行している「陰陽師」ではなくて別の方が描いた作品なんですけど(*^^*) まさかこんなにブレイクするとは思わなかったです。 映画、映画館に見に行けるか分からないけれど、何らかの形で見たいと思ってます(^.^) |
ごぶさたしております。 私の血液型はずばりBです。 |
おひさしぶりです。 某雑貨さまの担当編集Hさまではなく、城主の頼もしい担当編集Hさまですね。 なんと、わたくしの憧れのB型でいらっしゃいましたか。 道理で、骨がおありになると思いました。 |
担当編集Hさま、ごぶさたしております。 血液型Bを引っさげてのご登場、ドッキーンとしており ます。編集者と聞いただけで身が引き締まったり、こわば ったりするというのに、まして、B型血液の編集者さまと あっては……全身凍りついてしまいそうな、、、 |
城主様、そして、お声をかけて下さったみなさま、 昨日は本当に素晴らしい1日をありがとうございました。 前日は遠足前の子どものように、なかなか眠れなくて ちょっと寝不足だったのですが、全部吹き飛ばすほどの パワーあふれる集いでした。 あのような場所に呼んでいただけることを、とてもうれしく思い、また来年もそうであるように頑張ります。 今後とも宜しくお願いします。(*^_^*) |
書き忘れてすみません。_(__)_ 城主様> サインをありがとうございました。 達筆でほれぼれ。。。(*^_^*) お言葉を何度も読み返して、精進します。 |
もう一昨日になってしまいました。 遠いところを、ありがとうございました。 お会いできて嬉しかったです。 私はふだん印判を持ち歩かないでいるので、サインをさせていただいた方から「あの、ハンコは・・」と聞かれてしまいました。 後ろを振り向くと、川村先生が丁寧に朱印を押されておりました。 すみません〜と、申し訳なかったです。 並んでくださる方は、印があるかないかは大きなことだったのかも知れないと、今さら気付いて申し訳なく思っています。 次回から、印と印肉は必需ですね。 もっとも、今度は、ことりさんがサインをする番かも知れせんよ。 楽しみです〜 |
こちらでも、ご挨拶しておきます(ことりさまのホームページへいってきました)。 ぼくは、つどいに参加して、童話城のすばらしさを再確認しました。 つどいで、童話城の掲示板で知り合ったみなさまとお会いできたことが、とてもうれしかったです。ことりさま、ふうこさま、みわこさま、USHIOさま。初対面なのに、自然に挨拶することができました。城主さま、七子さまのおかげです。本当に有り難うございました。 ことりさまは、すっごく繊細な感じで、ああ、物語を創られる方なんだなっと思いました。お話できて、うれしかったです。 これから、よろしくお願いします。 それから、個人的な報告ですが、ぼくは、きつい関西弁は、ほとんど使いません(ほんとです)。 |
城主さま> >次回から、印と印肉は必需ですね。 サインを筆ペンで書いていただいたのは 初めてで感激しています。 名前の横に「ことりさんへ」と入れて下さったのにも……。 ひよこぐみ・あさだちゅわん さま> >初対面なのに、自然に挨拶することができました。 >城主さま、七子さまのおかげです。 >本当に有り難うございました。 オフ会などでもそうなのですが、 ネットの不思議さを改めて感じますよね。 >それから、個人的な報告ですが、ぼくは、きつい関西弁>は、ほとんど使いません(ほんとです)。 ごめんなさい_(__)_ σ(^^)は普段のおしゃべりは、相当「名古屋弁」が 出ていると思います。 「みゃー」とか「ぎゃー」とか、そんな言葉は 使いませんが、(きっぱり) トーンが「名古屋」なんだそうですよ(笑 |
Chaykaさんの進言は、城主様には苦い薬かもしれませんが、広くネットの現状を見渡してみればきわめて心のこもった衷心からの忠告だということが分かるはずです。 ここに来られている方に悪気のある方がおられない、との七子さんの指摘はみなさんよくお分かりだし、だからこそぼくも来るのが楽しみなのですが、この場が出入り自由なネット上のものである限り、それとしての好むと好まざるとにかかわらず客観的に機能してしまう諸条件は、少なくとも運営者側は理解して振舞われることが望まれると思うのです。 ずっと以前にぼくは旧掲示板でそういうネチケットに関するリンクを紹介したことがあるのですが、少しは参照されたのでしょうか。そのあたりの配慮という点だけ、ぼくがこのサイトを見ていて非常に心配になる点なのです。 居心地がいいサイトであればあるだけ、得てしてそこだけの視点というのが固定してしまって、外から来た人に奇異に映る傾向に陥りがちなことは、いろいろなサイトを見てきて実感しているので、ぼくもちょっと言いにくいことを誤解を恐れずあえて今回書かせていただきました。 |
青とんぼさま、ありがとうございます。童話城のために早紀さんも青とんぼさんも心のこもった助言を下さり、本当に感謝してます。書きにくいことを書いて下さったお気持ちを考えると、申し訳なく思います。本当にいつもお世話になってばかりですみません。勉強します。 そうですよね、運営者はもっとピシャッとしとかなアカンですよね。 逆にゲストさんにはフニャッとしといて欲しいです。 ネチケットは良識で補えますから、気にせず緊張せず窮屈な思いもなさらずに、どんどん好きなこと書き込んでいただきたいと思います。失敗したってはみだしたって全然かまいませんよぉ〜!楽しくやっていただくのが一番です。 ネチケットは誰もが不快な思いをせずネットが出来るように作られた物だと思いますので、ネチケットのせいで傷つくような本末転倒の結果にならないように・・です。木を見て森を見ないところがあるサイトですが、いちばん大事なのは遊びに来て下さるゲストさまなので、ゲストさまのお気持ちをネチケットより何より一番大事にしたいと七子は思っています。m(__)m |
青とんぼさま 言い忘れてた!童話城のこと日記に書いて下さってありがとうございます。嬉しかったです。見て下さった常連さんの方にもどうかお礼をお伝え下さい。エヘ、でもあれは城主が調子に乗ってしまいますよぉ〜。あのフレーズは!あんまりおだてたらイカンですよぉ〜〜! |
七子さまに1票ではたりないので、今回は親戚知人友人をまわって、票をとりまとめてきました。 駐車場係はつよいぞ。 |
ミョーコも、七子みたいな、しっかりした妹がほしい。 ・・・ ↑↑ ゴメン、ちょっとサバよんだか。子がほしい。 ↑↑↑ オヒョッヒョッヒョ。また持病のホラが、出てしもうたようじゃ・・・孫がほしい。 |
> エヘ、でもあれは城主が調子に乗ってしまいますよぉ〜。あのフレーズは!あんまりおだてたらイカンですよぉ〜〜! それよりその前のフレーズで「女親分の風貌を想像していた」なんて書いたので、やばかったかな、と… (^^ゞ まあでも、本題に戻ると、サイトの掲示板は本来サイトの運営者が好きなように色を決めていけるという部分もあるわけですから、ネチケットも程度問題でわきまえておけばいいということだろうと思います。 ただ、児童文学の書き手の集うサイトでエスカレートして2ちゃんねるっぽいレスがつけられたりすると、こんな人の書いたもの、子供に読ませたくないな、と思う人が出てきても不思議ではないわけで、そういうことが杞憂に帰すように上手に運営していってもらえるとうれしいです (^-^) それから、今日の毎日新聞の夕刊で城主さまのイラスト見ましたよ。流れるような丸みのある線で、このサイトで見たイラストから抱いた期待通り、ぼくごのみの絵でした。11月からの連載、ほんとにたのしみ〜 |
毎日連載の挿し絵、まだ半分しか描けてません。私は、今日も地獄で〜す。(ToT) でも、励まして頂いてありがとうございます。 がんばりまっす。 |
わー!子かもめさまが2000票も集めてきてくださった!(TvT)と喜んでたら、なぜかミョーコさまが子かもめさまに2000票・・・(謎・・・)七子は誰に2000票入れたらいいのでしょーか。では青とんぼさまに。みんなが楽しめるHP目指してがんばりマッス! |
ちょっと、わけあって、山で道に迷ったり、夜中に歌歌わせられたりしていたので、対応に遅れがでました。<謎 ごめんなさい>青とんぼさん 七子さんとりえこさんには、今回の青とんぼさんの投稿は、よくおぼえておいていただきたいと思います。 すごく、大事なことを書いてくださっているので…。 で、ちょっとだけ、きついことを書きますね。 七子さんの書き込みに、 >逆にゲストさんにはフニャッとしといて欲しいです。 ネチケットは良識で補えますから、気にせず緊張せず窮屈な思いもなさらずに、どんどん好きなこと書き込んでいただきたいと思います。失敗したってはみだしたって全然かまいませんよぉ〜!楽しくやっていただくのが一番です。 と、ありますが、運営側がこんなこといっちゃだめです。 掲示板管理は、掲示板のメンテナンスをするのが仕事じゃありません。 訪問者の投稿内容を、「管理」するのが、管理人の仕事なんです。 こないだ、私が、常連の方に注意したようなことは、七子さんやりえこさんがしなくてはならないんですよ。 掲示板は、楽しいメディアではありますが、参加者に思わぬ力を与えてしまう、怖ろしい場所でもあります。ほうっておけば、いつでも、無邪気な書き込みで、人を傷つけてしまうのが、掲示板です。 それをふせぐのは、管理人の仕事なんです。 今回の、季節風大会でのやりとりですが、書き込まれてしまった方の気持ちを想像してみてください。 自分があずかり知らぬ場所で、話題にされ、「ろくな作品は書けないだろう」とまで、知らない人からいわれることが、どれほどその人を傷つけるか、想像できませんか? 掲示板の常連さんは、大切な仲間で、お友達です。 でも、常連さん本人を思わぬ罪から守るためにも、管理人は、きちんと発言に目配りをしなくてはならないのです。 それが、掲示板そのものを守ることにもなります。 #それと、掲示板は、書き込んでいる人の、一説によればおよそ十倍ほども、無言で読んでいるだけの人がいるということを、常に自覚していてくださいね。 そういう人の中には、りえこさんに対して、好意を持っていないだろう人も、まじっていることがあり得るということも…。 |
> > 七子さんとりえこさんには、今回の青とんぼさんの投稿は、よくおぼえておいていただきたいと思います。 > すごく、大事なことを書いてくださっているので…。 > > で、ちょっとだけ、きついことを書きますね。 > > 掲示板管理は、掲示板のメンテナンスをするのが仕事じゃありません。 > 訪問者の投稿内容を、「管理」するのが、管理人の仕事なんです。 > こないだ、私が、常連の方に注意したようなことは、七子さんやりえこさんがしなくてはならないんですよ。 > > 掲示板は、楽しいメディアではありますが、参加者に思わぬ力を与えてしまう、怖ろしい場所でもあります。ほうっておけば、いつでも、無邪気な書き込みで、人を傷つけてしまうのが、掲示板です。 > それをふせぐのは、管理人の仕事なんです。 いや〜本当に掲示板の管理は大変です。 青トンボさんや吟遊私人さんの言われることよく分かります。言いにくいことも言って、ある程度のルールを 守ってもらう様に管理人が憎まれ役もやらないと常連 リピーターにイヤな思いをさせたり、そのページの 姿勢が守れない。ある程度形作ってゆくのも管理人の 責任です。誰でも何でもOKでは収拾がつかなくなります。ホンマ疲れまっせ。 |
>chaykaさま 初めまして、巫女と申します。 いただいたアドバイスで勉強させてもらってます。 ありがとうございます。 ですが、わたしは七ちゃんのネチケットについての意見 とてもよいと思います。 今回のことで、城主さま、七ちゃんはじめ、童話城の 常連さん達もchaykaさんや青トンボさんのアドバイ スのおかげで、ネット上のマナーを充分に汲み取ったはず ですし、その上で、ゲストさんだいじといっている七ちゃ んは、とてもけなげです。 そういう管理人さんだからこそ、この掲示板はこんなに も居心地がよくて、たくさんの人が集える場所になってい るのではないでしょうか。 ことの発端、季節風大会のことですが、城主さまが一番 いいたかったことは、あのスレッドをお読みいただければ お分かりと思いますが、個人攻撃でもなんでもありませ ん。もう少しお手柔らかにことばを選んでいただきたかっ たし、それに、ピックアップの場所が城主様の意図とちが うところに集中しておりました。 そして、最後の二行ですが、このことを城主さまが自覚 していないと思われましたか? いえ、決してそういう方 ではありませんので、念のため。 |
>おゆきさん まったくその通りです。つかれまっせ〜。 私なんかもう、ひとりで掲示板管理はしてないですもの。 お友達ふたりに頼り切っております。 >巫女さん 掲示板管理は、あなたが考えているような甘いものではありません。 たやすく喧嘩に発展するし、悪口を書けば、名誉毀損だと騒ぎになる。<当事者にその自覚はなくてもね。 掲示板の停止くらいですめばいいけれど、裁判沙汰に発展することもあるのです。 それがわかっているからこそ、私も青とんぼさんも、あえて、きついことを書いているのです。 これは、別にいじめでも喧嘩でもない、ネットで、同ジャンルで、先にHPを管理運営している人間だからこそ、ほっとけないのですよ。 みてて、危なくて、はらはらするから。 #いささか、おせっかいじゃあるけどね。 >ことの発端、季節風大会のことですが、城主さまが一番 いいたかったことは、あのスレッドをお読みいただければ お分かりと思いますが、個人攻撃でもなんでもありませ ん。 りえこさんがどう思って、あの投稿文を書こうと、常連の皆さんがどう判断しようと、対象とされたご本人が、あの投稿をみたときの心情が一番大事ですね。 喜ぶと思います? 当事者がいないところで、否定的な意味で話題にすること。それは、闇討ちと同じです。 私は、りえこさんには、そういうことはしてほしくない…というより、ネットで文章を書くということが、どれほどの力を持つものか、その危険性を、早く知ってほしいと思っています。 りえこさんがどれほど善人であろうと、書かれた言葉は、たやすく一人歩きしてしまうということも…。 |
締め切りに追われての月末です。 ほとんど死にかけているところへ、厳しいスレッドですね。 まいりました。あれは闇討ちですか・・・。 >巫女さま 巫女さまのお言葉には心から感謝いたします。 ありがとうございました。 でも、このままでは、巫女さまはじめ、童話城のみなさまに多大なご迷惑をかけてしまいそうです。 この問題は、城主の気遣いの足りなさから起こったことです。心からのお詫びと共に、決着をつけたいと思います。 >早紀さま おっしゃることは良く理解しました。 今後、そのようなことのないよう気をつけます。 たとえ、私がどのような思いで書いた文だとしても、否定的な意味合いを持つことはたしかです。 けれども、闇討ちのつもりは全くありませんでした。むしろ、こういう開かれた場所だからこそ忌憚なく意見を述べたつもりでした。誰に見られても、ご当人が御覧になって下さってもいいと思っておりました。 攻撃や誹謗中傷ではないという確信は、今もあります。 けれども、サイトの危険なまでの力ということを、早紀さんがおっしゃるのですから、そうなのでしょう。 悪意での解釈も、闇討ちとなることも、私の望むところではありません。 話題となった方には、どのような形でか直接お伝えすることにいたします。 大人げないようですが、その方が良いと判断しました。 その上で、これを名誉毀損と言われるようでしたら、受けて立つしかありますまい。 望むところではありませんが。 青トンボさま、早紀さまのご忠告は、肝に銘じました。 どうぞ、この話題は、これまでにして頂きますようお願い申し上げます。 |
巫女さま、ありがとうございます。ごめんなさい(ToT)七子をかばって下さって・・。ご迷惑おかけしました。 誰でも何でもOKと言ったわけではないんです。おゆきさまのサイトなんか見ていると、色んな人が来られて本当、管理がご苦労だなあと思います。いたずらの書き込みやマナーのない書き込みもたまにあったりして・・。もし童話城にもそういう方たちが来られたら、もちろん七子かて「コリャッいいかげんにしなはれ」と言いますよ!やるときゃやりますっ、ええ。 でも童話城は幸運なことに、今まで注意しなければならないような悪意の投稿は一度もなかったです。(ルールブックを少し踏み外してしまった失敗はあったかもしれませんが、全部おちゃめなもんだったと記憶してます)だから今のゲストのみなさまの良心的で楽しい投稿を守りたいという意味で「フニャッとしといてほしい」と書いたのです。荒らしに来るような人に「フニャッとしててね、なんでもありだよ、楽しければいいよ」と書いたわけではありません。あくまで今現在、童話城に書き込んで下さっている大好きな(♥)ゲストのみなさまに向けて、今までのままリラックスしていて下さいね、と書いたつもりだったのです。分かりにくくてすみませんでした。 これを機に、早紀さんのホームページのように、掲示板の入り口にマナーなどについての注意書きのページを作りたいと思います。本当にお世話になり、ご迷惑もおかけして申し訳ありませんでした。m(_ _)m |
掲示板は、閉ざされた空間ではなく、公道に面した開かれた庭と同じです。誰でもがはいって来れるし、誰でもが、中の会話を聞いています。笑顔で話を聞いて通り過ぎる人もいれば、黙って舌打ちして通り過ぎる人もいます。そのことを忘れないでいてほしいです。 では。 金曜日に再校ゲラが〆切のchaykaでした。 |
ずっと前から、書こうか、どうしようか、悩んでいるあいだに、昨夜一晩で怒涛のカキコ。 もういまさら、口をはさんで管理人さまの心を乱すこともないかと、思いつつ・・・ ええっと、わたしは、ここのおかげでネットの楽しさをしり、最近は、リンク先のそのまたリンク先までROMしたり,カキコしたりしています。ですから、ここ風雲城には大変感謝していますし、人一倍愛着があります。 また、自分がHPを管理していない、泊り客の立場ですので、差し出がましいことを言うのもどうかと思って控えていました。 が、だからこその感想なのですが、青トンボさま、 chaykaさまのおしゃる通り、ちょっと危ないな、と ハラハラすることがあります。 chayka さまが >掲示板は、閉ざされた空間ではなく、公道に面した開か>れた庭と同じです。誰でもがはいって来れるし、誰でも>が、中の会話を聞いています。 と、おっしゃる通り、ここでとりあげられた話題が、思わぬところで話題にされている、ということが実際にあり、ドキッとしたことがあります。 また、季節風大会スレッド以外にも、個人情報に踏み込んだ話題があったとき、まったくここに登場していない方が固有名詞でとりあげられていて、いいのかなあ・・・と危惧したこともありました。 それは自分がからんだスレッドでしたので、そのとき、強くいえなかったことですが、もっとはっきり申し上げればよかったと、いま、反省しています。 わたしはすぐにレスをいれることができましたが、反論も釈明(?)もすることもできない方はどうなるのだろう。その情報を読まれた方はどう思うだろう。 また、HNであっても、ここに登場する作家さんたちは、ちがうページをたどればすぐ身元がわかるわけですよね。ここでのおしゃべりは、いわば、ラジオのディスクジョッキーのようなものでしょう。タレントさんが面白おかしくおしゃべりしていても、そこには当然放送コードなり、倫理コードがある。そういう自覚が、きついようですが、管理人さま、および、ここを楽しむ人たちにあるのかな。。 もう少し、自分にコードを書けながらおしゃべりしないと、危ない、と思うんですよね。 >そういう人の中には、りえこさんに対して、好意を持っ>ていないだろう人も、まじっていることがあり得るとい>うことも…。 この言葉は、chayka さまにもあてはまることを承知で、あえてアドバイスをしてくださるのは、chaykaさまの深い御友情からだと、わたしは思います。 小心で、クールなわたしが、これだけのことを書くのに、どれだけの勇気が必要だったか。はあ、ドキドキドキ・・・ わたしの後ろに、いろいろ思いながらも口を閉ざしている人が、きっといるだろうこともご賢察くださって、かわらぬ友情を願います。 わたしはすぐにレスをいれることができましたが、反論も釈明(?)することもできない方はどうなるのだろう。その情報を読まれた方はどう思うだろう。また、HNであっても、ここに登場する作家さんたちは、ちがうページをたどればすぐ身元がわかるわけですよねここでのおしゃべりは、いわば、ラジオのディスクジョッキーのようなものでしょう。タレントさんが面白おかしくおしゃべりしていても、そこには当然放送コードなり、倫理コードがある。そういう自覚が、ここを楽しむ人たちにあるのかな。。と >そういう人の中には、りえこさんに対して、好意を持っ>ていないだろう人も、まじっていることがあり得るとい>うことも…。 この言葉は、chayka さまにもあてはまることを承知で、あえてアドバイスをしてくださるのは、chaykaさまの深い御友情からだと、わたしは思います。 |
ごめんなさい。書いたり消したり、移動させたりしてるうち、ごちゃごちゃになってしまって・・・ 同じ文章がコピーで残ってしまってます。 ちぢに乱れながら、緊張しながら書いたわたしの心そのまま。お察しください |
城主さま、お久しぶりでございます。 最近家を出る用事が立て続けで、帰ってきたらもう疲れちゃって、ネットあまりやっていない・・・。人の多い都会は苦手なお上りさんなので、時々関東住まいはつらいです。 スレッド下の方にいっちゃったのですが、「お酒との出会い」読ませていただきました。 掲示板でこんな素敵な話が読めるなんて、思いもかけなかったです(><) 城主さまって、深いなぁと、あらためてしみじみと感じてしまいました。 それから、わたくしのHPはジオからHOOPS!へ移転しました。 移転作業はまだ一部完了していませんし、ジオのスペースにはジオさんの悪口書いたトップをおきっぱなしにしているので(おいおい)大丈夫ですが、お時間に余裕がおありの時に、変更していただけるとうれしいです。 新しいアドレスはこちらです。 http://momomoon.hoops.ne.jp/ ◆(横レス?)「ウォーターボーイズ」は、知り合いの方が大絶賛。本業も忘れて布教活動中で、感化されて見に行った方々が、ことごとく「おもしろかった、よかった」と爆笑とともにさわやかな感動を覚える(青春)映画のようですね。 実は見に行きたいと思っているんだけど、近くではやっていなくてひょいと見に行けないのが残念。 「陰陽師」も見に行きたい。真田さんがかっこいいんだとか。 |
美月さん、おひさしぶりです。 私も締め切りに追われて(まだ今日も。今月いっぱい地獄です!)、童話城はなかなかレスできませんでした。 でもちゃんとロムはしてました。 今日覗いたら、あまりにスレッドがずらずらっと並んでいたので、これはいかんと思って、レスしてます。 お酒との出会い、見て下さったんですね。 優しい感想を下さってありがとう。 嬉しかったです。 >ななちゃんへ 美月さんの新しいアドレス リンク、よろしくおねがいします。 |
あい、分かりやした。 美月さま、モンローを美月さま専用にセットしましたよ〜エヘ。使ってくださいね〜!イヒ! |
いってまいりました、児童文芸の集い。城主の麗しき ご尊顔を拝し奉り、今も感激で胸打ち震えて居ります。 川村先生の沈思黙考、熟考に熟考を重ねた、一言を つむぎ出すようなお言葉を聞き、文学とはなんと 奥深き物かと思いつつ、城主の感情ほとばしる、思わず 自分の話す物語りに酔いしれ、ハラハラと涙をこぼされる 有様に感動の連続で御座いました。 今日参加なさいました皆様、何方ともお言葉交わすこと なく帰ってまいりましたが、またお会いできます事を 願っております。 城主、あの涙を浮かべて語る横顔、色っぽくてベッピン だったわあ。資産家の嫁まだ希望持てまっせ。 今日は川村先生の「天の太鼓」を読んで又先生のお言葉 を思い出します。 七子ちゃんなんでこなかったん?? |
ただいま無事帰宅いたしました。 (まだ二次会、三次会をしていらっしゃるでしょうね) 今日は本当に楽しい一日でした。 まとめて、で申しわけありませんが、京都でお目にかかれたみなさま、どうもありがとうございました! |
ちょっとパソコンの前に来るのが遅くなりましたが、私も無事帰還いたしました。 「つどい」は、とても刺激になりかつ、楽しませていただきました(特に2部は笑わせていただきました) 実は、今日、でかける直前に前歯の、以前欠けてつぎたしていた部分が 見事に再び欠けてしまって悲惨な状態になってしまい、一瞬、欠席しようかな…ともおもったのですが、 瞬間接着剤で応急的にくっつけて京都に駆けつけました。 なので、懇親会のお料理が噛めなくてほとんど食べられなくて悲しかったです(T_T)。 時間が許せば二次会・三次会にご一緒して、飲みたかったです…。 私もまとめてで申し訳ありませんが、皆さま、本当にありがとうございました。 |
早くに帰り着いていたのに、すっかりご挨拶が遅くなりました。ごめんなさい。 今日は、本当にありがとうございました。 たくさんの方にいっぺんにお会いして、すっかり舞い上がってしまっていました。 懇親会に参加できなくて残念でしたが、とても楽しい一日でした。 城主さま、あたたかいお言葉を添えてサインをいただくことができて、とっても感激しています。本当にありがとうございました。 某作家さま、月宮さま、写真まで一緒に撮っていただいて、感謝しています。 巫女さま、ひよこぐみ・あさだちゅわんさま、ひぐらしさま、バーバままさま、作家りんさま……ほとんどご挨拶程度しかできなくてごめんなさい。 ご挨拶できなかった方、本当にすみません。また、次の機会にぜひお話ししたいと思います。 USHIOさん、みわこさん、ランチからお付き合いいただいて、ありがとうございました。 |
「つどい」に参加されました皆さま。 どうも、おつかれさまです!そして、ありがとうございました!とても楽しい一日でした。 朝は早起きだったので、眠たいはずなのですが、まだ興奮しているようで、ちっとも眠くない水玉です。ああ、明日も早起きで、お仕事なのに・・・・・・。 お会いした方、お一人お一人に、ご挨拶しなければいけないのですが、めちゃめちゃ長くなりそうなので、控えさせて頂きますね。 あ、でも、これだけは、書き込んでおこうっと。 城主さま、今日のワンピース、とってもお似合いでした。 童話城トップページのワンピースの女のこだあ〜、と思っていました?。 |
つどい、すばらしかったです。 ぼくは、最後までいました。 はじめて、城主さまと巫女さまを見られた方は、おきれなことにおどろかれたと思います。 某雑貨さまの、かっこよさまもきわだっていましたね。 児童文芸のみなさまはじめ、作家の方々が、本当に力をつくしてくださっている集いだと感じました。 ぼくは、毎年、集いに参加して感激しています。 みなさま、お世話になりました。そして、お疲れさまでした。 声がでません。昨日は、緊張して元気だった気がします。今日は、完全に、動けません。うーん。どないしようかな・・・。 |
ひよこぐみ・あさだちゅわんさま 大丈夫ですか!? 昨日お会いした時は、とてもお元気そうにお見受け (No Subject) |
>おゆきさま 美しい和服姿、「あ、あそこに、童話城の美しき豪傑、おゆきさまが・・」と、壇上でスグわかりました。 遠いところ、お忙しいなか、駆けつけてくださって、ありがとうございました。 「みきちゃん」の話は、もう何十回も話していると思うのですが、そのうち、涙をこぼさず話せたのは数回です。 時間がなくて、駆け足だったから、今日は大丈夫と思っていたのですが・・・お恥ずかしい。 >みわこさま お写真で見たとおりの、これこそ、児童文学者というお顔。人がすーっと寄りそっていってしまいそうな、雰囲気、みわこさんのいる場所はそこだけほんわり温かな感じがしましたよ。 >潮さま 昨日は、お元気でほんとによかった! 私は、ほんとに、黒い服を着てすみっこにいるヤンキーお姉ちゃん(ごめん)を捜していたのですよ。 そしたら、真っ赤なカワイイお召し物の、優しい華奢な方で、びっくりしました。 >ふうこさま 髪型、ほんとにお似合いでしたよ。 若々しくて、素敵でした。 体調早く良くなるといいですね。 でも、ゆっくり治すのが一番。 気を遣うことは出来るだけ回避して、楽しいことをいっぱいしてください。 次回は、ゼヒ一緒に呑みましょう! >水玉さん 縁の下の力持ち、ほんとにご苦労さまでした。 水玉さんを初めて御覧になられた方、美女でびっくりでしたでしょうか。 書籍販売を担当してくださったのが、水玉さんですよ〜 え?城主が、トップの女の子!? むむむ、体型は似てるかも・・・ >あさだちゅわん おお〜い。 だいじょうぶう? 前日からの入洛、そして懇親会係、ご苦労様でした。 二次会では、巫女ちゃんのお隣やったから、さぞ癒された事と思います。 巫女ちゃんは、美しいだけでなく、ほんとに優しいひとで、彼女に支えられいる人間は多いです。(城主含み) そんな巫女ちゃんが、どうやら、あさだちゅわんのことは他人と思えないらしいです。 幸せすぎての知恵熱でしょうか。 お大事にしてください。 |
みなみなみなさま、楽しいつどいだったんですね。パチパチパチ! 実行委員のみなさま、おつかれさまでした。これを機に童話城ファミリーがますます仲良しになることをお祈りしますアーメン。 >おゆきさま 七子は城主から「あんたはあたしの世界には立ち入らんといて!」とキッパリ言われてるんです・・。七子ロンリー・・・ |
無事に「西日本児童文芸のつどい2001」を終えることが出来ました。この場をおかりして、皆様にお礼申し上げます。定員を100名で設定していたのですが、当日参加の方もおられるので、会場には150のイスを用意していました。それがほぼ満席状態でした。実行委員一同になりかわりまして、かさねてお礼申し上げます。ありがとうございました。 ご来場になられた方々、楽しんでいただけましたでしょうか。感動あり、漫才あり?の秋の一日でした。それにしても、ほんとにいいお天気でした。またいつか、元気な顔でお会いできたらうれしいです。 |
重ねて、城主からもお礼を申し上げます。 定員を超える盛況で、大にぎわいの楽しい一日でした。 駆けつけて下さったみなさま、実行委員のみなさま、ほんとにご苦労さまでした。 感動あり、漫才ありの、おもに漫才を受け持った城主でしたが、どうぞ、あきれてしまわれませんように。 また、きっとお会いしましょう! |
漫才師その2の月宮です(笑) みなさま、昨日は本当にお世話になりました。 まじめに喋っていたはずなのに、なぜか笑いをとってしまい、「なんでやねん」と密かにつっこんでおりました。 ふ、不本意だわっ(大嘘) ま、いいか。 これからもお笑い障害者を目指しますので、ひとつよろしく(開き直り) それにしても、本当に大盛況でしたね。定員超えてたんですか。どうりで。 壇上から見渡して、「みんなカボチャ、みんなカボチャ」とリラックスするのにえらい苦労しました(^^;) でも、本当に楽しい1日でした。 みなさまありがとうございました。 |
みなさま、おつかれさまでした。 関西のパワーには、いつもながら、圧倒されます。 しかし、関西の方々にはあれがフツーなのでしょうか・・・ がんばらねば・・・がんばらねば・・・ そんなことを、作家りんさまと、しみじみ語り合いながら、帰ってきました。 |
お礼を申し上げることを、一つ忘れておりました。 懇親会のとき、紛失に気づかずにいた手帳を、巫女さまに届けていただき 本当にありがとうございました。 川村先生と城主さまの講演を走り書きでメモしていたものなのですが、 実はその他のページは「ネタ帳」に使っていたもので、もし紛失していたら 泣くだけでは済まない、今後何作かのお仕事が滞るような事態になってしまうところでした。 拾って届けていただいて、本当にありがとうございました。 |
昨晩は、集い、懇親会、2次会とお世話になりました。すっごく、楽しかったです。 ということで、2次会の話題を一つ。 午後10時。ぼくの目の前には、城主さま、横には巫女さまがいました。いつものように、ぼくは、ボロカスいわれています。そのとき、ぼくの斜め前に座っていた、某画家さまが、「うーん。城主さまと巫女さまのような姉がいたら、あさだちゅわんは、ぜったいに、ぐれてたな」と仰いました(ほんっとにほんとです)。 その瞬間、一気に、温度は氷点下! 以上。昨晩のクライマックスシーンでした。 |
締め切り地獄より、湿布のごとき、いや、疾風のごとき、レスですが、氷点下直後の続報です。 やおら、巫女様が「なんですと」と、美しいまなじりを某画家様に向けられました。 酔っぱらいの城主は何を思い出したのか「あたし、子どもも兄弟も好きな人も、ぜ〜ったい、管理主義的に抱え込んだりしないモン。ほんまやよ」と、某画家さまに、関西人にあるまじき真剣なつめより方。 すかさず、巫女様が「あたくしだって、そうですわ」と、いつになく低音で断言なさいました。 とっさに某画家さまは、口をパクパクと動かされましたが、言葉は出ず。 某画家さまのお向かいにいらしたS編集長が、とっさに助けを求められるように、別席の某雑貨実行委員長をご覧になりましたが、某雑貨委員長はうら若きギャルに囲まれて高笑いの真っ最中。S編集長の目配せに、とうとう気付かれませんでした。 >某雑貨さま 某画家さまは、もしかしたら、ショックのあまり、例の飲み会は考え直すとおっしゃるかも知れません。 |
昨日はほんとうにありがとうございました。 150席がほぼ満席の熱気あふれる楽しい一日だったと 思います。川村先生が昨日のように、文体論をあんなに まとまった形でお話しくださることはめったになく、ほん とにラッキーでした。もっと時間があれば、まだまだ お聞きできたはずで、懇親会のときに、先生に「あと二時 間ほど、ほしかったです」と申し上げたら、笑いながら 「そしたら、僕は明日ひからびてしまっているだろうな」 と、おっしゃっていました。 >USHIOさま 手帳、よかったです。 拾って司会まで届けてくださった方があったのですが、 その方から直接わたしが受け取ったにもかかわらず、ど なただったのか思い出せません。不手際で申し訳ござい ません。USHIOさまの感謝の意がその方に届くのを、私 が邪魔をしてしまう形になってしまいました。ほんとに 相すみません。童話城の掲示板をロムされていらっしゃ る方だといいのですが。 >あさだちゅわんさま ボロカスなんか、いったことございませんけど。 城主さまと巫女をボロカスにぶった斬っているのは いつもあさだちゅわんの方なんやと、誤解を解いただけ の一場面だったと覚えていますが。 |
いつものことながら、とてもとてもパワフルな会合でした。1・2・3部、すべてが楽しく且つ有意義でした。 特に2次会の緊張というかイジメには、心地よさを感じたほどです−−というのはウソ。脂汗とも冷や汗ともいえない妙なものが体中を走り回っていました。 ともかく、すてきなつどいにお誘いくださったことを深く感謝いたします。 これからも、変Sをよろしくお願いいたします。 |
昨日は最高に楽しい一日でした! みなさま、本当にありがとうございました。 たくさんの方にお目にかかれて、とってもうれしかったです! USHIOさま お帰りのとき、ごいっしょできなかったのが、残念でなりません。 もっともっとお話したかったです。 どうかまたお会いできますように! あさだちゅわんさま おかげんはいかがですか。 それにしても “ぐれた あさだちゅわんさま”って……想像できません。 |
変Sさま、ようこそ童話城へお越しになられました。 城主様も巫女も、多分某雑貨さまもあさだちゅわんさ まも、おおっと声を上げてお越しを喜んでいます。 それにしても、編でなく<変>でお越しになるあたり、 Sさまの奥行きが感じられて、ひとりニンマリとしてお ります。 脂汗とも冷や汗ともいえない妙なもの、というのが少し 気になります。お心安らかではいられなかったとしたら、どうぞ、お許しくださいませ。決してイジメるつもりな どなく、ほんとに、とんでもございません、イジメるだな んて! 親しくお言葉をかわせるだけで、ほんとうに楽しゅうございました。 今後ともどうぞよろしく、童話城へお越しをお待ちいた しております。 |
> 変Sさま、ようこそ童話城へお越しになられました。 優しいお言葉ありがとうございました。 小生の場合は、やはり「変」が最適と思いまして・・・でもすぐにわかってくれたんですね! そのあたりが巫女様といわれる所以ですか? ちょこっと閉め忘れのドアから入ったつもりですが、入ってしまったらさぁ大変、あまりの広さに出口がわからなくなりそうです。迷ったときには道案内をよろしくお願いいたします。 とにかく今夜も、昨夜のすばらしい余韻を保ちつつ明日への活力を再生できれば言うことなし! という状況で意義あるようなないような時間を過ごしている只今です。 新入生の反省と独り言でした!!! |
>変Sさま ようこそ、お越し下さいました。 昨日(いや、もう一昨日になりますか)はありがとうございました。 鬼変さま、いえ、ホトケの変Sさまでしょうか。 いえいえ、鬼とホトケは背中合わせ。 それでなくっちゃ、いけません。作家も、変集稼業も。(これって、案外当たってる。作家って、変人も多いですよね) 童話城は一度入城すると、クセになるそうです。 クセになって、ときどき来て下さい。 楽しみにしています。 |
城主様、みなさま、こんにちは。ことりです。 いよいよ京都行きが明日になってしまって、 今日は一日ドキドキから解放されそうもありません。(笑 たくさんお勉強させていただきます。 懇親会も参加させていただく予定ですので こちらにお集まりのたくさんの方々と お話させていただくのを楽しみにしています。 つどいのスレッドがとても長くなっていましたので 勝手に新しいスレッド作ってしまいました。 すみません。_(__)_ どうぞ宜しくお願いします。 |
私も、明日の「つどい」と「懇親会」に参加させていただきますので 城主さま、皆さま、どうかよろしくお願いいたします。 楽しみな半面、ちょっと気後れして心臓バクバク気分です。 人見知りで、自分からは人様に話しかけることができないたちですので、 よろしければ、お声をかけてくださいませ。 >ことりさん、初めてお会いできますね。 明日はよろしくお願いします。 |
明日、どきどきしております。 今日は早めに寝て、明日遅刻しないように、ちゃんと電車に乗ります。 懇親会には出られませんので、直接お話できないかとは思いますが、壇上に上がられる城主さまはじめみなさま方に、熱い視線を送りたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 |
こんにちは。 ぼくは、一足先に、今晩、京都へ向かいます。 今日、おもいっきり、発熱してしまいました。くちびるのはしっこに、熱の花みたいなものができて、フラフラです。明日までに、熱がさがりますように! ふうこさまへ しほさまから、FAXいただきました。明日、お気をつけてお越し下さいませ。 ぼくは、インターネットは、ほとんど童話城のために使っています。童話城、大好きです。ことりさま、USHIOさま、ふうこさま、みわこさまと知り合えたのも、この掲示板でした。明日、お会いできるのが、不思議な気がします。 みなさま、よろしくお願いします。 |
こんばんは。近鉄が負け、地の底まで落ちこんでいたひぐらしです。 ことりさま USHIOさま ふうこさま みなさまにお目にかかれると思うと、いっぺんに元気がでました。ほんとに、うれしい!! 明日は、どうぞよろしくお願いいたします。 あさだちゅわんさま 大丈夫ですか? くれぐれもお大事に。 早く熱がさがりますように。 |
浅田忠庵さま。どうぞ、おだいじに! ひぐらし様。来年があります。梨田 近鉄×山田 中日の日本シリーズが楽しみです。阪神×近鉄じゃあ、関西シリーズになっちゃいますから、まあ、そう言うことで・・・ |
>ことりさま。USHIOさま。ふうこさま。その他児童文芸のつどいに参加されるみなさま。明日はどうぞおたのしみください。実行委員一同お待ち申しております。あさだちゅわんが、名誉の風邪熱のようですが、心配ないです。もともと紅顔の美青年ですから、風邪熱で赤い顔をしていてもいつもとかわりがありません。作家りん様のお便りによると、東京での授賞式では、みなさん(ほぼ100%女性だったようですが)にひっぱりだこの大人気だったとか。ここらで風邪熱でダウンするのも、ご愛嬌。今ごろホテルでひとり、ごほごほ咳をして、高熱と闘っているのでしょうか。どこのホテルにとまっとるんや?連絡つけようにも、つけられへんやないか。おおおおおい。だいじょうぶかいや。て、聞こえへんやろな。風邪熱で、夜の京都でひとりホテルで寝てるなんて、ほんま何しとんのや。夜の京都やで。あさだちゅわん。元気やったらわしを呼ばんかい。でもみなさん、あさだちゅわんはとりあえず、会場までは這ってでも来るはずですから、うわさの忠庵様を拝んでください。合掌。 >ひぐらしさま。近鉄、残念ですね。でも、ヤクルトはさすがでしたね。敵ながら天晴れだったのではないですか。明日は、よろしく。 >南海の子カモメさま。お久しぶりです。お元気そうでなによりです。またいつか名古屋に遊びに行きたいです。 |
>某雑貨さま いつでも、お待ちしております。お仕事のついででも、お忍びでも、大歓迎です。 カモメ親子コンビで接待いたします。ミョー子様やばーばママ様もかけつけると思います。 |
以前、せっかく来ていただいたのに、ミョーコ風邪ひいていて(たしか・・・)、盛り下がった日々の渦中だったため、『楽しい宴会』の記憶がありません。 先日、おいしい居酒屋を覚えたばっかりですので、名古屋の夜もバッチリです。 お忍びでも、中部の忘年会でも(城主は来るよ!)なんでもいいから、来て来て、来てね。 |
某中日新聞夕刊でみわこさま、みーっけ! あした、もって行きまーす。 ちょっと早めにいくので、回覧しますね。 |
明日よろしくお願いいたします…って、書き込みに来たのですが…か、回覧…… バーバままさま〜〜〜(T_T) |
城主さま、おかえりなさい! 産経新聞の書評、読ませていただきました。 よかったです! 「おれたちゃ、映画少年団」もう一回、読みたくなりましたもの。たぶん、家に帰ったら、がまんできなくて、読み始めると思います。(笑) こういうふうに、書評を拝見すると、一冊の本を二度味わったような、得した気分。 城主さま、すてきなコメントをありがとうございました。 別スレッドになりますが、この世の中には、ほんとに、いろんな方がいるんだな、と思いました。 でも、ひとつだけはっきりしてることは、そういう方が書かれたものには、なんの魅力もないだろうと。 「文は人なり」わたしは、そう信じています。 読み手には、おそろしいほど、そういうものは伝わると思います、はい。 |
あ、書評いつ掲載されたのですか? 本人は忙しくて、ぜんぜん見てないのです。 >「文は人なり」 ほんとにそうですね。 怖くて身の引き締まる言葉です。 |
あ、ぼくも知りませんでした。とりあえず、城主様ありがとうございました。我が家は産経新聞ではないので、図書館で見ることにします。取り急ぎお礼まで。 |
>別スレッドになりますが、この世の中には、ほんとに、いろんな方がいるんだな、と思いました。 でも、ひとつだけはっきりしてることは、そういう方が書かれたものには、なんの魅力もないだろうと。 こういうことは、なるべく掲示板では書かない方がいいと思います。 当事者で、その場にいた人でないと、わからないこともあると思うし、なによりも、掲示板という場は、人の悪口を言うのにはそぐわない場所だと思うからです。 と、ちょっとおせっかい発言でした(^^;)。 >りえこさん 季節風大会、楽しかったみたいですね。 私はまだ、一度も参加したことないです。 さすがにとおいですものねえ。いつかは、とは、思ってますけれど…。 あと、どなたとのことかはわかりませんが、対人関係のもやもやは、掲示板にはあまり書かない方がいいかもしれません。せっかくのほのぼの掲示板の雰囲気が悪くなるじゃありませんか? もったいない。 #書くんだったら、私みたいに、日記のコーナーをつくって書くとか☆ |
> あと、どなたとのことかはわかりませんが、対人関係のもやもやは、掲示板にはあまり書かない方がいいかもしれません。せっかくのほのぼの掲示板の雰囲気が悪くなるじゃありませんか? もったいない。 そうですね。 対人関係のもやもやは、書くべきでないかも知れません。 でも、今回、私は個人的にはもやもやはないのです。 分科会は素晴らしいものでしたし、他のメンバーの方のご意見も貴重なものでしたし、大会には充分満足して帰ってきたのです。(早紀さんも、いつか参加してみてください。楽しいですよ) それに、元々、書くということは常に1人であるし、ある方に読んでいただけないと言って、そんなことは大したことでも何でもないのですから。 基本的に、読んでみようと思う人だけ読んでくださいというのが、ほとんどの作家の書く姿勢だと思います。 わたしが書きたかったのは、社会(季節風の合評会という狭い空間であったとしても)に向かう時、思いやりや礼儀といったものを無視してはいけないのではないかという話題を書きたかっただけなのです。 それは、童話城掲示板に、さほど似合わない話題だとは思いませんでした。 掲示板もまた、思いやりと礼儀こそが、楽しい掲示板の条件だと思うからです。 千波さんがおっしゃってくださったのは、城主へのお心遣いだと思います。悪口のおつもりはないと思いますので、どうぞ、ご容赦ください。 > #書くんだったら、私みたいに、日記のコーナーをつくって書くとか☆ そうなんですよね。日記のコーナーを作ろうかと思ったのですが、そうすると、掲示板へ書く話題がなくなってしまいそうで。私はやっぱり、1人書く日記より、掲示板で皆さんとワイワイやってる方が好きなんですね、きっと。 |
>chakaさまへ。 お言葉ありがとうございます。肝に銘じさせていただきます。申し訳ありませんでした。 人としての生き方を考えた時に、わたしはまず、「誠実」という言葉を思いうかべます。 城主さまは、いろんな方に対して、凛とした誠実な生き方をされていると思うのです。 ですから、このことにつきましては、すべて、わたしが書いたことが悪いと思います。 ほんとにすみませんでした。 >城主さま、迷惑かけて、ごめんなさい。 |
>りえこさん お気持ちはわかるのですが、掲示板で特定の誰かを対象にした否定的な書き込みをしてしまうと、どうしても、掲示板参加者による「つるしあげ」のようになりがちなのです。 それは、言葉による暴力だと思います。 私たちは、作家なのですから、私たちの貴重な言葉を、そのようなことに使ってはいけないと思うのです。 というのが、私の考え方なので、一応お伝えしておきますが、もちろんここはりえこさんの掲示板なのですから、私がよけいなことをいっているというのは、わかっているのですよ〜。ごめんなさい。 ただ、こういう話題はあんまりやらない方がいいと思うと、ぼそっといいにきただけです。 作家としてのりえこさん自身のイメージダウンにもつながりかねないんですよ〜。 >千波さん 自分が好きな方が、粗雑に扱われたらしいと聞いて、腹がたつのはあたりまえのことですよ(^^) ただ、伝聞推定で怒るのは、あまりよいこととは思えないと思うのです。 |
う〜ん、そうか。なるほど。 良くわかりました。 もともとAさんは、季節風の会員さんでもなかったので、合評に対する姿勢というものも、ちがっていたのかも知れませんし・・ですよね。 とはいえ、正直いって、あれがもし自分の作品ではなく、ほかの季節風のメンバーの作品だったり、仲間の作品だったら、私はその場で喧嘩を売っていたと思います。 いや・・ぜったい売っていたな、きっと。 ・・うう。 しょせん、私はそういう短慮な人間ってことですよね。 でも、こればっかりは、反省しても直らないかも・・ みなさん、早紀さん、ごめんしてください。 |
いやいや私も、一通りイロイロやったあげくの今なので(意味不明)。 「短慮」とかそういうのじゃなく、ネットでの振る舞い方を早く覚えた方がいいかも、ということですよね。 (とか偉そうに描く私も、まだまだネット歴浅いですが)。 ネットで発言する…とくに、ホームページをもっていて、発言するということは、ひとつの権力を持つのと同じことなんですよ。 そのへんのことを意識していないと、無意識のうちに、丸腰の相手を常連みんなで攻撃するような状況になりかねないと思うのです。 そういうの、平気な人もいるみたいだけど、私はイヤだし、りえこさんも好みじゃないでしょ? そーゆーことなんですよ。 #季節風大会のことに、否定的な感想をいいたいなら、開始に投稿するべきだと思いますし、ネットで書くなら、やはり、日記でしょうね…。 とにかく、つるし上げになってしまうのは、さけなければ…。 |
>早紀さま これまで、何度も書きましたように、季節風大会はとても実り多くて楽しかったことばかりです。 大会や分科会に関しましても、何の不満もありません。 今回の件も、季節風会員外の方のことですし、会運営に関わることでもないので、会誌に投稿するつもりはありません。 季節風大会に、否定的な発言をしたつもりは全くないのです。誤解を招いたのでしたら、お詫びいたします。 >童話城常連のみなさま 城主の短慮間抜けのせいで、穏やかで良心的な童話城の常連さまにまで、不快な思いをおさせしてしまいました。 申し訳ありません。どうぞお許し下さい。 |
chaykaさんchaykaさん!あんまり「つるしあげ」とか「言葉による暴力」とか「丸腰の相手を常連みんなで攻撃」とか言わんといて下さいよ!ここだけ読まれた方が、ほんまにそんなことがあったと勘違いなさるぢゃないですか!そんなひどいことはしとらんですよ!千波姉ちゃんにしても、城主のグチに付き合ってくれた優しいお人です。他にレス下さったかたもみんなそうです。ハイ、もちろんchaykaさんもそんなことは分かった上で、悪口と取られかねない話題はやめた方が童話城のためだとおっしゃって下さっているのです。え、ほんなら何も七子が言うことはないやんか。ハイ、そうです。口出ししてゴメンナサイ。 関係ない話ですが、昔、七子の親友は、七子が誰かの悪口を言うと「そんなこと言わんといたげ。かわいそうやん」と私を戒めました。大好きな親友でしたが、その心優しいところだけが気に入りませんでした。性格の悪い私はそこがじれったくて! そういえば、学校の寮に入ってすぐの頃に、友達できるかしら・・と不安だった私を夜遊びに誘ってくれた子がいて「他の子はみんなイイ子やけど、あたしは七子がいいねん。七子と友達になる。性格悪いとこが好き。私も悪いからね」と言ってくれました。なんか感動して泣きかけました。しかしなんで会ってすぐに性格悪いことがバレていたのでしょう・・そんなに顔に出ていたのでしょうか。(ちなみにその子はその2年後、結婚すると言って学校を辞め、故郷に帰ってしまいました。うう・・やっぱり七子より男かぁ〜ToT) いったいなんの話をしていたのかサッパリ忘れましたが、童話城は本当に心のお優しい、いい方ばかりです。つるしあげってことにはならないと思います。あんまりいい方ばっかりで私の大好きな親友みたいでつまらないので、七子が暴れて、もうちょっとおもろくしたろかなと思ってるぐらいです。(荒らしとみなされ立入禁止にされそうなので我慢ですが・・・) マナーを守りつつ、それだけではガチガチになるので、良識の範囲で、少々はみだしたことも本音で書ける楽しい童話城にしたいなーと思っております。 |
ついさっき、産経新聞連載童話(週一4回12月連載予定)の初稿が仕上がりました。 これから、月末まで、推敲に推敲を重ねますが、ともかく、ホッと一息です。 でも、今日はまだこれから、毎日新聞童話の挿し絵を描かなくちゃ! 寝るまでまだまだ仕事です。 そういえば、今日の朝刊に11月の浜たかやさんの童話連載「空をとんできたキークン」の紹介が掲載されました。 城主も浜先生のお写真のとなりに載ってます。 いよいよ連載が始まるのに、絵がまだ半分しかできてない。追い込まれてます。 頑張らねば〜 といいつつ、土曜日はつどいの講演があるし。 いったい、寝る時間はあるのでしょーか。えらいこってす。 もう、死にかけてます〜 みなさま、無事、つどいでお会いできるでしょうか。 |
がんばれ! |
ご苦労さまです、お疲れさまです。 すごく楽しみにしています。 |
がんばって! 今朝、城主さまと浜先生の記事を読んでいた連れ合いが 「この人たちもあんたの親戚?」 と、聞いたので 「うん、濃い親戚だよ」 と、いっておきました。よかったかな。 あさだちゅわんさま。26日の京都入りは正解です。今日町へ出たら、かなり混んでいました。 京都駅からみらい館に来られる方は、バスなどはやめて、地下鉄をおすすめします。 |
京都は混んでいるのですか? 別に大連休というわけでもないのに? 田舎者の蛙女には理由がわからなくて、心配です。 朝一番の列車に乗る予定ですが、前日から行った方が無難なのでしょうか・・・!? |
>あさだちゅわん ごくろうさまです。 あなたがいてこその、つどいです。 >ポン太さま 濃い親戚。 そうですよね。私もそんな気持ちでいます。 ポンちゃん、連載終了しても、新作がんばれ! >ダーリン〜♪ あ、ここではちがっていたか。 でも、電車は大丈夫やと思いますよ。混んでても遅れないから。 あさだちゅわんは、車やからってことでしょう。 |
>そうぺいくん ん、がんばる。 >ミョーコちゃん みんなの浜先生の童話やから、プレッシャー、かなり来てます。今日、レイアウトのファクスもらったら、絵が縮小しすぎて弱いから、もうちょい拡大してもらいます・・と、浜先生にお伝え下さいね。 |
そうべいくんって、ニ、三年前に、ミョーコの家の中でずっと釣りしてた、あの男性ですか? ミョーコは勝手にそう思って、そうべいの一言「がんばれ!」に、ウルウル来てます。 「みんなの浜先生」か・・・う、う、う・・・これも、うるうる。 先生、このごろ人並みに、弱気になったりするんですよ。だから、その言葉のほうを、伝えたいです。 城主は忙しくて、何より。 エネルギーに充ちた城主を見てるのが、一番好きやから。 |
こんにちは。 少し、留守にしていたら、すでについていけない勢いですね。 ここ(童話城)は、ほんとに、すごいです。(汗) 城主さま。 お仕事、がんばって下さい!でも、お身体は大切に。 つどいで、お会いできるのを、楽しみにしております。 ミョーコさま。 はじめまして、水玉です。 直接、お話するのは初めてですね。(笑) あの、ミョーコさんのところ、お家の中で、釣りが出来るのですか?!すごいっ。 と、思わず、書き込んでしまいました。 何が釣れますか? |
車でなければ、だいじょうぶかい。 よかったぜ。 (・・・いいのか、こんなんで、蛙女・・・。 反省しなくていいのか・・・? 命知らずはあさだちゅわんだけでいいのに・・・。) |
>ミョーコちゃん 家の中で釣りをしていた変わり者。そうです、あのそうぺいです。 >命知らずジゴロさま そういうところに惚れてます、マイ・ダ〜リン♪ |
ミョーコさんにお答えします。 弾薬庫にいる=明日をも知れぬ命=開き直り=とことん地でいける(だってバーバまま様があれは地だっていったんだもん) ふつうの人はなかなか地で生きていくことはできないもんです。 フルミズ氏がなぜノーテンキか。それは「さあ、一部だけ揺れてますねえ」の会話に注目したからです。ノーテンキ以外考えられない。 城主様、新作ね。まかしといて。しかし,今日も早や日が暮れていきますねえ。 |
>弾薬庫にいる=明日をも知れぬ命=開き直り=とことん地でいける にゃるほどォ! なっとく。 待てよ? オイオイ、<明日をも知れぬ命>ってのは、何だい。 ほんとにもう、こんなこと書いたら誰もミョーコんちに来なくなるじゃないですかア・・・。 いや、そうじゃないか。絶叫マシンに乗る勢いで一泊過ごして「フー。無事だ。やった!」みたいな歓びに浸る・・・なんてのは、いいかな。で、「やった! わたしは生き延びたぞ。・・・お世話になりましたア。」・・・って、一歩踏み出した途端に、bomb!・・・みたいな? 何、言わせるんですか。いいかげんにしてください、ミョーコには、家族もいるんです。いちおお。 *同じ市にお住まいだという「みわこさん」、今度城主が宿泊のさいには、お呼びしますので、とんできてくださいね。 *別なスレッドでしたが、ミョーコんちに釣堀があるんじゃないか、何が釣れるのか・・・という問に、お答えします。 そうべいくん=あのときの釣の男性だとしたら、そうべいくんは、ミョーコの同居人の釣竿(4,5メートルくらいある)に目をとめ、黙って持ち出して、スルスル伸ばして、「オイ! あぶないだろう!オイ! やめろ!!」なんて今マレーシアにいる作家兼人形使いの『一元オジサン』に叱られながらも、全くメゲズに、ひたすら、何かを釣っていましたねえ。まわりには、何を釣っているのか、不明でしたが、最後に見兼ねた一元オジサンが、紙でお魚作って、床にバラまいて・・・「ホレ。これ、釣ってみろ!」 あのねえ、二人とも、退場!! |
あの・・・ミョーコって、少し、ものおぼえるのが苦手で、釣の質問をくださった方に、挨拶したかったのに、誰だったのか、忘れて名前書けませんでした。そのまま、画面がどうにもならなくて、こうやって、後続になってしまっています。 いやはや。 <水玉さま> でした。 初めまして。 ミョーコの家に来たい人が、いっぱいです。 水玉様も、どうぞいらしてください。 |
ミョーコさん。 何が釣れるのか、それはそうぺいくんだけが知っているのですね。(笑) あ、もし機会があれば、その時はどうぞよろしくお願いします。 |
27日(土)に予定されております「西日本児童文芸のつどい2001」の参加申し込みは、20日をもって締め切らせていただきました。おかげさまで定員ちょうどの申し込みがありました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。懇親会には予想以上の参加希望者がありまして、会場の広さの都合で、10名ほどの方にお断りをすることになり、ほんとに申し訳ありませんでした。 実行委員会のほうも、春から準備を整えてまいりまして、万端整ってまいりました。秋の一日を京都の「こどもみらい館」で、まさに未来を担っていく児童文学を語り合う日にしたいと、実行委員一同皆様をお待ち申しております。巫女様も、ひよこぐみ・あさだちゅわん様も、水玉さまも、ひぐらし様も、ぽん太さまも、作家りんさまも、ピッポ・ポさまも、その他おなじみの皆さんがぞろぞろつどいます。またここの城主様はじめ講師陣の皆様も、実りある講演にするべく中身を練りに練ってくださっております。どうぞご期待ください。 なお、当日参加の分も若干残っておりますので、気のむかれた方はどうぞ飛び込みでお越しください。懇親会については、残念ながら定員を越えておりますので、ご容赦ください。 横山充男 |
>実行委員長どの あとしばらくしたら、美味しいお酒が呑めますね。 それを楽しみに、日々、労働にいそしみます。 |
すみません。イチオー確認ですが、「あとしばらく」というのは、四日後の懇親会のことですか。「あとしばらく」という日本語の意味は、すみません、たった四日間のことですか。すみません。確か下のレスに東京の季節風大会でも飲まれたようなのですが、「あとしばらく」とは、もう一度確認しますが、すみません、四日間のことですよね。いや、さすが。気持わかります。わたしも一週間に一日だけアルコールを抜く日があるのですが、その日ときたら、もうさびしいてさびしいて、次の日が早く来ないかとまちどおしくてまちどおしくて。そんな禁酒のさびしい夜に、へべれけの巫女様からごきげんなお声の電話がありまして、いえ、ついこのまえのことです、こんどの27日のつどいの日に、酒もっていくぞお!と電話で叫んでおられました。ひょっとして、そのことでしょうか。で、そのお酒、いつ飲まれるのですか。懇親会は、持ち込み禁止ですし・・・、え?まさか・・・、つどいは午後からですって?ええええ!そんなばかな。実行委員長として、ゆるしませぬ。すべて、わたくしが没収です! え?今飲んでるやろて?すみません。 |
むー。けっきょく、今、某雑貨さまも城主さまも巫女さまも、へべれけに酔っぱらっているというわけですね。そして、27日も、どえらいことになるということですね。 ぼくは、児童文芸の集いに車でいくので、飲めません(荷物運び係!)。27日は、京都が混むという情報がはいっています。そこで、前日から、京都に泊まることにしました。 なんだか、旅行気分で、うきうきしています。 27日は、懇親会と二次会の接待をさせていただきます。ご参加の皆さん、なんなりとお申し付けください。ポン太さまといっしょにがんばります。 ぼくは、昨年の児童文芸の集いで、横山先生と作家りんさまと巫女さまとお会いしました。その後、プレアデスに入らせていただきました。本当に、かけがえのない出会いだったと思います。 今年も、すばらしい出会いが、たくさんありますように。 みなさま、よろしくお願いします。 |
ほろ酔い委員長どの 幸せそうですね。 私は、さっきから産経の原稿を書いております。 つまり、お仕事をしております。 やるときは、やる人間、っちゅうことでしょーか? そのわたくしが、午後からの講演の前に、巫女様と冷や酒を一杯やるなどと噂が立っては困ります。 へべれけの巫女様からは、わたくしの方へもお電話がございまして「持ってゆくぞ〜」と叫ばれたのは、何を隠そう、これを飲めば、講演が9割方成功するという御利益のある聖水とでも申しましょうか。 そういった種類の甘露なお水でございます。 お酒などとは、とんでもない。 甘露な、お水でございますよ。 お水ごときを、実行委員長様に差しあげては失礼にあたりますので、二人で飲み干す所存でございます。 ところで、わたくしの宴会大辞典には「のちほど」はその日のうち、「しばし」あるいは「あとしばらく」は、明日以降数日中とあります。 明日でもええのに、四日もあるっちゅうことです。 なにか、間違ってますでしょーか? |
書き忘れましたが、「関西宴会大辞典」には、宴会での発言という一章がございます。一部ご紹介しますと 酔っぱらい発言 本来の意味 ↓ ↓ 「覚えておきます」→「たぶん忘れます」 「承知しました」→「きっと忘れます」 「ぜひとも!」→「必ず忘れます」 「わかりました」→「わかっていません」 「気に入った!」→「何が気に入ったか、わかっていません」 というような難解な宴会用語を、実行委員長を筆頭に実行委員大半が使います。どうぞご注意下さい。 大切な伝言は、皆さん、ぜひあさだちゅわんへ! |
もう、ほんとになんちゅうことですか。今日は絶対にロム だけで早く寝ようと思っていたのに、こんなレスが続いて いては、一言申し述べねばならないではありませんか。 とにもかくにも、たくさんのお申し込みをいただいたこ と、みなさまにお礼申し上げます。27日は、きっと実り のある一日になることと存じます。 聖水につきましては、まさしく聖水にほかならず、どな たも、なんの噂にもご心配にもなるようなことではござい ません。日ごろ内気で無口気味な城主さまと巫女のことで すから、ただもう、かよわい気持ちで聖水をほんの一口飲 むという、ひたすら講演の成功だけを念じての祈りのよう なものですゆえ。 >某雑貨さま、城主さま こらっ、へべれけへべれけと人聞きの悪い。某雑貨さま も城主さまも、口をそろえてなんちゅうことをいうんです か! おいしいワインを少々飲んだぐらいで、へべれけな どと。いつだって品よく飲んでおるではありませんか! >あさだちゅわんさま 前日から京都入りとは! お疲れ様ですね。それとも久しぶりにお父様お母様に抱っ こしておもらいになるのでしょうか。 あ、これはよけいなことを。巫女、失言失言。 |
なんだか、緊張で胃が痛いです。 27日、どうぞよろしくお願いいたします。>みなさま ところで、わたし最近、とってもアルコールに弱いんですけど、懇親会、ついていけるでしょうか…(心配が方向違いかもしれませんが)。 |
懇親会には参加できないので、「具のないラーメン」のようで、とっても寂しいですが、しっかり「麺」だけは味わって帰りたいと思います。 この次の機会には、二男も大きくなっているだろうし、わたしの胃も回復しているだろうと思いますので、その時はぜひ、ご一緒させて下さい。 |
児童文芸のつどい、第3部、同人誌アピールの時間も充実したものになりそうです。遅くなったからと速達で誌を届けてくださる方もいて、当日への期待を感じています。長ーい活動の同人誌、生まれたての初々しい同人誌、お互いにみんな刺激になることまちがいなし。 きっとその後のお酒は、、、、いえ、あの、わたくしはほんのたしなむ程度で。 笑い声が聞こえる、、。 |
ワインをグラス1杯で真っ赤になるわたしは、 参加するのがこわくなってきました。 や、やめようかな・・・こわ・・・ |
バーバままちゃん! 大丈夫。わたしがついてるから。 なんせ、飲んでなくても、よっぱらってる!っていわれる人やから。 くわくない、あれ、まちがった! こわくないんぞー! 楽しみにいらっしゃいませませ。 |
今日になって、某新聞社京都支局から電話ありました。 懇親会は締め切りましたが、当日参加は若干出来ますと答えておきましたので、まだ取材があるかも知れませんが・・ 一応、お知らせしておきます。 |
ミョーコさまはどうしていつもそんなにおもしろいのですか。笑ってあごがはずれそうです。もしかしたら、27日におめにかかれますか? 宴会係をあさだ忠庵さまとやってますから、なんなりとお申しつけください。あ、その前にお勉強もあったんだ。 |
ポン太さんが、ずっと下の方にレスしてらっしゃるので、城主が浮上させてあげましたよ〜 |
☆ ポン太さま。 / ミョーコ ♀ [東海] 引用 >もしかしたら、27日におめにかかれますか? 宴会係をあさだ忠庵さまとやってますから、なんなりとお申しつけください。 「27日、宴会」やるんですか? 「あさだ忠庵」って、あさだチュワンのことなんですか? もう、ここ、何が何、誰が誰だかわかんないですう。 でも、忠庵さんは僧侶。ポン太さまは、京都の舞妓さんでしたっけ? No.967 - 2001/10/23(Tue) 19:00 ・・・っちゅうレスも別スレッドにありました。 ポンちゃん、見てますか? |
城主ウ・・・ もう、びっくりした。 ミョーコはとっくに見て、別な長ーーい所に、ポン太さまへのお返事(みたいなもの)を書いたんだソ。でも、わかんないよねえ・・・ わかんないなあ・・・とは思ってたんだ。 それなのに、どうしてそんなことしたかっていうと、だってカキコすると、上にポワポワーンと浮上してくるじゃんねえ。そうすると、この(天下の)風雲童話城のトップに『ミョーコ、おかしい』っていうのがくるってことじゃんねえ・・・ それ、なんだか恥ずかしすぎて、あまりにも光栄すぎて、ちょっと隠れた。でも、やってみるよ。 トップに『ミョーコさま』・・・か。デヘ。 あ、そんなことではなく、ちゃんと返事します。 舞妓のポン太さま、こんにちは。 そうだ。お近づきの記念に、今思い出した昔の城主様の丸秘エピソードを教えてあげます。 それは、ある日の(去年かおととし・・・いつ?)愛知県春日井市(JR高蔵寺駅下車)でのできごとです。 城主さまとミョーコと、フルミズくんという若い男と、タクシーに乗り込んでミョーコんちへ宿泊するべく、向かいました。(ミョーコんちは、自衛隊の基地の敷地の中にあります。) ちょっとヤクザな感じの、そのタクシーの運転手さんは、我らに向かって、投げやりな口調でこう言いました。 「この高蔵寺の自衛隊の基地・・・弾薬庫だって知ってる? オレ、絶対これ、そのうち爆発すると思ってんだ。絶対だよ! それとお、ミサイルなんかも隠してるって知ってる? よく、こんなとこに家、建てると思うよ。」 城主、一瞬言葉をなくしてたようだったけど、ミョーコへの思いやり(たぶんね)で、笑顔を見せてました。 でも、その城主の強がりがバレる夜がやってきました。 城主はミョーコんちで、大好きなお風呂に入りました。 バシャ・・・鼻歌・・・ピチャ、ピチャ・・・ ミョーコ見てたわけじゃないけど、城主、いい調子で入ってたんだよね。 そしたら、なんとその晩、珍しく東海地方に地震が起こってね。 揺れたの、音もしたの。でもまあ、震度1くらい・・・そう、大したことでもないやね。 ところが、地震がおさまるかおさまらないか・・・のころ、風呂場で大騒動が・・・ ザバ! ザッバーーン!! ガタガタン! ゴトゴットン!!! 「何、あれ、フルミズくん。」 「さあ・・・一部だけ揺れてますネエ。」 そこへ登場! もちろん、城主。 「何、何、何? ミョーコちゃん、今の何? 何,何、何?」 目が点になるような、タオル巻き姿で、髪を振り乱しながら・・・ 「いやあの、ちょっと地震があったみたい・・・」 「怖かったア。もうダメかと思ったア。だってウチ、あれかと思ったんよ。もう、ここ、いよいよ・・・」 よりによって、自分が泊まる夜に弾薬庫が爆発しなくたっていいじゃないの! って。思うよね。わかるよね。 いやあ、あれはミョーコには忘れられない、夜でした。 城主。 ポン太さん、遊びにきてください。 いまだに、ここ平和ですから。 (って、今度はアフガニスタンに向けて、何か悪さしてるかもしれないけどサ。) |
>ミョーコさま ずっとレスがなかったから、あれ? ミョーコさま、見てないのかな? と思って心配してましたよ。 なあんだ、照れてたのか、柄にもない。 >ポン太さま。 このしゃべりは地です。ボケというか、可笑しさも、地です。関西お笑いとは、また、一味ちがう可笑しさ、お楽しみいただけたでしょうか? え>まだよくわからない? じかに聞きたい? じゃあ、来年のセミナーにも是非どうぞ! >ご城主さま 見たかった! と叫んでいる男どもが、いやあ、ざっと数えただけで、ン十人・・・いや、もっとかな。 詳細を聞きたい方も、是非セミナーへ! |
>ミョーコさま 高蔵寺にお住まいなんですか? 同市民の、後藤です。はじめましてm(__)m こちらでの東海勢力の盛り上がりを頼もしく拝見しています。 ところで…弾薬庫なのは、本当だったんですね(T_T) |
iいやあ、やっぱりミョーコさんのおかしさにはわけがあ ったんですね。並の場所に住んでたらこうはいきません。それにしても、あのいつかの夜のできごとは、見事に役者がそろっていたではありませんか。 ヤクザな運転手、ノーテンキなフルミズくん、髪振り乱しの、あわてふためきの、ご城主様、それをしっかり記憶にとどめんと醒めた目でながめているミョーコ家主。 一幅の絵です。 |
それって、良くできたコントのようです。見たかったです。 |
> それって、良くできたコントのようです。見たかったです。 わたしは、吉本の女優か? もしかして、職業まちがえた?? ← アイコンもまちがえてる??? |
>いやあ、やっぱりミョーコさんのおかしさにはわけがあ ったんですね。並の場所に住んでたらこうはいきません。 あのー、すみません。ポン太さんー。 わたしが、ここ(高蔵寺自衛隊基地内)に住んでるからって、どうして、『おかしいわけ』がわかるんですか? 全然なっとくできません。 だいたい、自分で言いたくはないんですが、ミョーコはボケ行くくらい、世の中のことに、うとい・・・ま、ジュンっていうんですか? ミョーコの夢は、浜たかや先生の、百分の一くらいでいいから、世の中の常識や正義に反抗して生きてみたい・・・。城主の百分の一くらいでいいから、変幻自在に生きて、「天城越え」などを歌いあげてみたい・・・。そんな、つつましい人間です。 >ノーテンキなフルミズくん おなかが苦しい! おかしい! ポン太さんは、フルミズ氏を知らないですよね。知ってるのかなあ。 知らないとしたら、もう最高。このフレーズは一生ここに残して楽しみたいですね。 >>ノーテンキなフルミズくん >>ノーテンキなフルミズくん・・・ |
既に、もう土曜。 でも、まだ一仕事あります。 本日、8時には家を出なければなりません。一路東京へ。 仕事の打ち合わせ、及び季節風大会に参加します。 土産話持って帰ります。 楽しみにまっててくださいね。 帰って来たら、またレスしますね。 >蛙女ちゃん ご希望通り、下のスレッドへ移しておきましたよ〜 二日酔いしないでね、黒服ダーリン〜♪ |
すいません。わざわざ移していただいてしまって。 二日酔いはしてないです。だいじょうぶです。 ダーリンと呼ばれれば、ジゴロくんで登場しなければ! では、お土産話し楽しみにしてるぜ、ハニー。 (あああ。面と向かっては絶対に口にできないようなことを・・・) |
あ、城主さまは、お留守なんですね。 季節風、うわさにはお聞ききしたことがあります。全国最大規模の同人誌なんですよね。会員もそうそうたるお方がいらっしゃるとか。 城主さま、出張のお土産話、楽しみにしています。 ああ、でも童話城、城主さまがいらっしゃらないと、ひっそりとしてますね。 さびしいです。(泣) はやく帰ってきてほしいなぁ。今日の夜にはお戻りなんでしょうか? >七子さまへ 童話城のお留守番、おつかれさまです☆☆ ひゃっほー!! お元気ですかぁ〜?(ぶんぶん)←手を振る音 >蛙女さまへ 白状しますと、千波はジゴロファンなのです。 またのご登場をぜひ、ぜひ、お願いします(笑) |
千波姉ちゃま 今、七子はBSで「いつか晴れた日に」を見て感涙中です。前も一度見て泣いたんですが、再び・・・。 ああ、一途な恋心っていいですねぇ。 ふう。でも泣くと頭いたくなりますね。 |
>七子さま お姉ちゃまじゃなくて、おばちゃまですが、観てましたよっ! ご城主さまのお留守に映画ですか、もうお帰りでしたか? いいっすねえ。「いつか晴れた日に」 前にも、最後に、うるるっと来たけど、またもや・・・ エマ・トンプソン、うまいですねえ。押さえた演技。 それに、妹役は、前は知らなかったけど、ケイト・ウィンスレットだったのね。「タイタニック」と印象がちがうので、最初、あれ?と思ってしまった。 ここんとこ、新しい映画を見に行くヒマがなかったので、 欲求不満気味だったのが、なんだか、すかっと解消されました。 いやあ、やっぱり映画っていいですねえ。♪ |
七子さん、バーバままさま。 「いつか晴れた空に」わたしも見てました。 ラストで、エマ・トンプソンが泣き出すところ、 グッきますね。いい映画見たぞ、って感じ。 日曜の夜、しみじみとしました。 これから、ひさしぶりに、クリスティーの「復讐の女神」を読もうと思ってます。ポワロより、断然、わたしは、マープル派なんです(笑) この本は、「カリブ海の秘密」と姉妹編で、七子さん、まだ未読でしたら、おすすめですよ♪ アガサ・クリスティーが描く人間像は、とても勉強になります。現在でも古さを感じさせないですから。将来の推理作家七子さんには、ぜひ、読んでほしい作家の一人です。 秋の夜長は、やっぱり、ミステリーですよね。 では、おやすみなさ〜い☆ |
映画の題名、まちがえて入力してました。 「いつか晴れた空に」じゃなくて、「いつか晴れた日に」の間違いです。 わたしは、どうもこういう勘違いが多くて。 大山のぶ代さんと、大竹しのぶさんもこの調子でまちがうんです。 おっちょこちょいで、ごめんなさい。(汗) |
お二人とも見ておられたなんて!わーい! エマ・トンプソンが我慢して我慢して、最後に泣き出すシーン感動ですね。大佐がケイトに「ありがとう」って言われるシーンも良かった。またヒュー・グラントがハマリ役!こういう役をやらせたら右に出る者なし!ですねぇ。 わーい映画の話大好きです。映画のページ、過去10年の映画賞受賞作品を40作ぐらいまとめてアップしようと思って、5作ぐらいで力尽きてるところなのです・・・。また学校のレポートが入ったので更新が遅れる・・・(ToT) 千波さま カリブ海の秘密と復讐の女神ですね!ありがとうございます!初心者すぎて何を読んだらいいのか分からないもので嬉しいです!図書館で借りてこよう。大学にあるかなぁ〜。うちの大学は専門書ばっかりでイヤになるんですよね・・・。 将来のミステリー作家!わーい!!考えただけでドキドキ!早く実現しないかな〜。(って書きもせずに・・・) |
ジゴロファンですか!? 城主ハニーを差し置いて浮気なんてしたら、27日がこわいけれど、がんばって登場してみたぜ、千波ハニー! ・・・(T_T) |
季節風大会では、後藤竜二さん、八束澄子さん、丘修三さん、長崎夏海さん、高橋秀雄さん、最上一平さんのお連れ合いでやはり作家の伴弘子さんたちと呑みました。 新人さんや沢山の書き手さんたちもいらしていて、熱気溢れる大会でした。 長崎さんは細身の体をブルージーンと革ジャンに包んで、相変わらず格好良かったです。 伴さんは、作家家業の傍ら、畑などもなさって、評判のいい女房で、こんな女房やったら、城主も欲しいと思ったくらいでした。 八束さんはお変わりなくお美しくて、心遣いの方なのです。 高橋さんは朴訥な、心にしみる作品を書かれるとてもいい作家さんです。 丘さんは、静かな熱い作品を書かれるのですが、ご当人もほんとに、静かで熱い心を持った方なのです。 そして、季節風の代表、後藤竜二さんは「児童文学作家いい男ベスト・テン」に上位入選間違いなしのおっとこまえです。しかも、若い!(実年齢よりも10歳は若いです)いえ、見かけの問題でなく、ハートもかなりのおっとこまえだと、城主は思ってます。 このひとたちと呑む酒が一番楽しみなんですが、もちろん創作の合評も二日に渡ってしました。 プロもアマチュアも、ベテランも新人も、ごっちゃになって、同じ高さで話し合えて、ことに若い方や新人の方は、毎年感動して帰っていかれます。 私は大会のあと、年内に出る予定の本の編集さんと絵描きさんにお会いするので新宿で待ち合わせていました。 その場所が分かりにくいからと、後藤さんが待ち合わせ場所まで送ってくださって、無事編集さんと出会えました。 方向音痴の私は、東京でも、そんなお世話になって、感謝感謝で帰ってきました。 とりあえずのご報告です。 |
起きて3時間もたつのに、まだねむたいです。 報告パート?U 分科会では、毎年、私は後藤竜二さんの物語分科会に参加します。 この分科会へ初めて参加されたという可瑚真弓さんが「こんなに凄い合評される分科会は初めてです」とびっくりされていました。可瑚さんは「ほうきぼし」同人。いろは文学賞、毎日小さな童話文学賞など数々の公募で優秀賞や佳作入選をされている方です。(もしかしたら、みわこさんや、ふうこさんや、ことりさんはお名前くらいはご存知でしょうか?) そうなんです。 後藤竜二さんの分科会は、その合評の凄さが定評なのです。 それも、先生に合評して貰うという制度ではなく、参加者1人が1人がきちんと読み込んで来て等分に合評するのです。 それでも、毎年申し込みが殺到して、参加できない方がかなり出ます。 今年は150枚200枚以上の長編が3編もあり、作品が12作ですから、読み込むのも大変です。 それでも、毎年、全員が苦手分野も得意分野も読み込み心を込めて意見を交わします。その結果、二日が終わる頃にはそこはかとない友情や仲間意識が生まれたりします。 でも、今年はお一方、長編を出された方が、他の作品(実は城主の作品)に対して「苦手な分野なのでこれは分かりません」という一言で片づけられました。 この方を仮にAさんとしましょう。 そこでは和気あいあいとした雰囲気を壊したくなくて、私は何も言いませんでしたが、正直むかっとしました。(私は彼女の255枚の長編は時間をかけて読み、きちんと意見も述べました) それが、当たり前だと思ったからです。 まして、その方はご自分の合評の21日だけの参加ですから、少なくとも20日に合評される作者に関しては、ご自分の作品は合評して貰っても、お返しが出来ない状態(いわば食い逃げ状態)なのです。 私も一度、仕事の都合でそういう形の参加をせざるをえなかったことはありますが、出席できる日の作品はきちんと読み込んでいきました。 少なくとも、こういう会に参加する以上、それが礼儀だと思ったからです。 個人的に、後藤さんにだけ見て欲しいのなら、違うルートでお願いすべきです。 これにはプロもアマチュアも関係ないと、私は思っています。 実際、季節風の大会にはプロが沢山参加します。 季節風の代表である後藤竜二さんですら生原稿を合評にかけられることがあるのですから。 このAさんも、既に既刊本を持たれる書き手さんで、有名な作家さんのお弟子さんでもあります。 そのおごりかなと、思いました。 私の原稿を読まれて無視されたというので、怒っているのではありません。 読まれて面白く感じられなかったのなら、つまらなかったといえばいいのです。がっかりはしますが、決して怒りません。 Aさんは、たぶん読まれなかったのだろうと思います。 かなり長編だったのと、ご自分の得意ジャンルでなかったということで、パスされたのだろうと私は理解しています。だから、むかっときました。 はっきりいいます。 読まれなかったのが、自分の原稿でなく他の方の原稿でも私はむかっときたと思います。 それが、とても若い方なら、そういう未熟さもあるかと思いますが、城主より1歳上の充分すぎる大人です。 もう若手を押し出してあげる年齢ともいっていいでしょう。 書くという作業は、とても個人的な作業ですが、出版は社会的な作業です。 ただ、おれがおれが・・というだけの姿勢はマイナスであっても、決してプラスにはならないと思います。 共に書くということを選び、互いに合評する分科会という部屋でひとときを過ごすことを選び取ったのです。 もっと、真摯に、誰かのためにも、頑張ってみましょうよ。 それが、楽しい分科会ってものやないでのでしょうか? と、たった一言言いたくて、実り多く楽しかった二日間のなかで、これもたった一つ、気になったことを書いてしまいました。 楽しい土産話でなくて、すみません。 |
城主様、お帰りなさい。いい旅でしたね。季節風の熱気がほんと、伝わってくるようでしたよ。とてもいい会ですね。なによりも書き手の中で、上も下もなく(あたりまえか)意見を言い合えるって、すばらしいです。これは反省なのですが、私もかつて,失礼にもパスしますっていったことがあります。作者はどんなに悲しかったことでしょう。これからは絶対にいわないようにします。[だれかのために頑張ってみましょうよ」って、じんときました。すてきだなあ。 |
上記報告パート?Uの拙文中、 Aさんが参加されたのは20日のみで、21日は不参加でした。文中、うっかり逆に書いていますので、ここで訂正させていただきます。 |
ようやく、毎日新聞の挿し絵を二話まで発送しました。 バタバタしていて、レスが遅れてすみませんでした。 >合評 いえいえ。 色んな事情があってどうしても読めないときは、こういうワケで読めなくてほんとにごめんなさいと謝れば良いのだと思います。 心が通じれば、それだけで、人は理解し合えるものだと思いますです。 でも、私の愚痴に心を留めてくださってありがとうございました。 |
突然、自分の名前が出てきたので、反応してしまいました。 可瑚真弓さん……お名前だけは存じております。 合評というものに参加したことがないので、城主さまのお話、とても勉強になります。 >ひよこぐみ・あさだちゅわんさま さきほど、意外なところでお名前を見かけました。 いえ、別にどうということはないのですが、今までここでしかお名前を見かけなかったものですから。 ご近所のご主人の浮気を目撃したように、どきどき致しました(たとえが悪すぎ?)。 |
オット! 挿し絵も発送したんだ。 帰ってきた・・・と思ったら、ター・・・と童話城を巡っていたし・・・ほんとうにすごい! ミョーコ、見習いたい。っていうか、こういう場合、爪の垢をもらうんだな。 20日、『中部』では、井上寿彦氏の出版記念会があった。それが終わって何十時間も経つっちゅうのに、まだ脱力しているわたくし。 ダメだなあ。 これから、予定表を作って寝ることにしよう。 でも、思い出したけど、中部にも、うみのしほさん(誰?)っていう、パワフルウーマンがいたんだ。 そっちの爪の垢のほうが、近場かなあ。 でも、銘酒『萬寿』の件で、失態を演じてしまったミョーコになんか、あげる爪はないよ。なんて言われるかも・・・。いやいや、優しいうみのさんのことだから、黙って郵送してくれるかも(白い粉にして・・・) ところで、南海の子カモメくん=名古屋の子カモメくん・・・って、さっき気がつきました。彼は優しい。何がって、ミョーコの(ホラばっかりの)居酒屋でのエピソードに、何の訂正も入れないばかりか、ご苦労さま・・・だって・・・グスン。 ミョーコは、働き者になるより先に、ウソつきやめて、美しい心の持ち主になったほうがいいのかなあ。 |
> でも、銘酒『萬寿』の件で、失態を演じてしまったミョーコになんか、あげる爪はないよ。なんて言われるかも・・・。いやいや、優しいうみのさんのことだから、黙って郵送してくれるかも(白い粉にして・・・) キャ〜時事ネタだ!こわい!!(ToT;) |
>>七子さま はじめまして。 しょっちゅう拝見していて、陰ながら若い力を応援しておりました。それで、ミョーコにお返事ありがとうございます。とってもうれしいです。 でもほら、 >こわい! なんて書いちゃ、ヤバイじゃないですか。まるでミョーコが、『萬寿』の件より、もっといけないことを書いちゃったみたいじゃない。ミョーコは立派な大人になろうとしてるのに「うみ」さんに気付かれたら、どうするんですか?・・・あ、そんときは七子さんを盾にすればいいか。 >>巫女さま お酒の名前、教えてくださってありがとうございます。わたし、『吉田の満寿』って思ってたんです。でも、違うような気もする。恥かくといけないので、慎重に書いたんです。 昔から、自分は『物覚えが悪い』と思っていたのですが、そうじゃなくて、『いいかげん』なのかもしれない・・・と昨日から少しずつ気付いているミョーコに、巫女さまの書きこみ、もったいないです。 で、二つくらいは、ソラで言えるようにしたいと思います。 でも、質問があります。こういうお酒って、どこに行ったら買えるんですか? |
城主さま、 報告パート?Uによせて、 ああ、A子さんは今もいらっしゃるのですね。いえ、いらっしゃるのです! 切なく読ませてもらいました。 私も完璧な人間でない。よう道を迷うし、へまもやる。冗談もいうし、人の気持ちもしっかりわからんで、ごんたもいう。けど、ものを書く以上、書くこと関係は真剣に誠実にやっていきたい。自分が真剣に書いていると同じように、他の人も真剣に書いている。書くのは背中をかいてるのと訳がちがう。身体をはっているところもあるのだものね。 ほんと! 心の疲れをためこまないように。ぐいっといっぱいやってくれ!城主殿。 |
>ご城主さま わたしも、これまで、いろんなセミナーに参加してきましたが、意見の違いや読み取り方の違いは、それはそれで、まあ理解できるし、ああ! と眼からうろこ、の経験も多くしています。 全然意図とちがうところが問題になってしまって、へこんだこともあったし、人様の作品にたいして自分が言った言葉が舌足らずで傷つけたのではないかと、すごーく 落ち込んじゃうことも・・・ でも、そういうのは、なんとも、はや・・・ですね。 おいしいお酒でも飲んで、きっぱりすっきり、笑顔のご城主さまにもどってください。としか・・・ >ミョーコさま ある筋の情報によると、パワフルウーマンと評される「うみのしほ」さんは、まるで見掛け倒しで、会終了後まる二日たっても脱力状態から立ち直れず、しかも、自分が見掛け倒しであることに、またさらに落ち込んで、なにも手につかない状態であるとのこと。 ただ、まぶたに焼きついた井上ご夫妻の笑顔だけが、彼女の薬になっている、と、これは一部未確認情報です。 |
城主さま、お疲れ様でした! 実りの多い出張だったよ うですね。 『季節風』の熱気、肌に感じるみたいに届いてます。 わたしは、まだ書き始めたばかりの頃、合評の席では自分 の作品の合評を聞くのもこわい、ほかの人の評を述べるの もこわいという状態でした。いつも緊張しすぎで、胃が 痛くなって困りました。 誰かのためにも、頑張ってみましょうよっておっしゃる 城主さま、すてきです。 書き始めたばかりのころは、自 分のことだけで必死でしたが、ようやくまわりが見えるよ うになってきたような気がします。 自分の面倒をみるのも結構大変なんだけど、誰かのため にも頑張れたら、きっともっと楽しくなれるかもしれませ んね! >ミョーコさま 『吉田の満寿』は、すごいです! わたしが下の方のレスでお教えした地酒は普通に酒屋さん で手に入ります。が、『久保田の萬寿』は、わたしは居酒 屋さんでしか呑んだことがありません。酒屋さんで、聞い てみたことないんです。高いってわかってるもんで、つい …… |
10月20日(土)に名古屋で作家りん様にお会いしました。井上先生の出版記念パーティでスピーチされました。カッコよかったです。(たぶん、キラー作家りん様ではなく、本物だと思います。) その席でお話ししたんですが、城主様って、大人のかわいらしさのいっぱいある方ですよね。面倒見がよくて、男気?があって、それでいて熱い!このレスを読んでいて改めて思いました。 子カモメも早く城主様のような大人になりたいものです。 |
>もしかしたら、27日におめにかかれますか? 宴会係をあさだ忠庵さまとやってますから、なんなりとお申しつけください。 「27日、宴会」やるんですか? 「あさだ忠庵」って、あさだチュワンのことなんですか? もう、ここ、何が何、誰が誰だかわかんないですう。 でも、忠庵さんは僧侶。ポン太さまは、京都の舞妓さんでしたっけ? |
> その席でお話ししたんですが、城主様って、大人のかわいらしさのいっぱいある方ですよね。面倒見がよくて、男気?があって、それでいて熱い!このレスを読んでいて改めて思いました。 おーい! あさだちゃわ〜ん、いや、あさだちゅわ〜ん。 子カモメさんのレスを読み返してみてね。 ほら、ほら。 大人になるとね、小梅ちゃんの魅力がわかるのよ。 君も、早く大人になりなさい。 >ところで、子カモメさん 男気って・・おとこけと読めますけど・・・ そっちの方は、小梅はたった一人だけありますわ。 侠気(おとこぎ)の方は、もうたっぷりと。 おゆき姉御には負けますが・・ |
城主様 大変失礼をいたしました。男気→侠気です。すみません。私も我がパソコンも字を知りませんでした。 |
大会ではお世話になりました。 当日はボロカスでめげていましたが、もう立ち直っています。利江子さんは、やはり城主というより、姫という感じ。年に一度の試練を終えて、ちょっとだけステップアップしたいと思っています。 本当に、いろいろありがとうございました。 |
こちらこそ、ありがとうございました。 とりのさんの作品、良かったですよ。 まだ思いが強くて、フィクションが入る余地があまりなかっただけで、少しのことでずいぶん良くなる作品だと思いました。 それに、ゴンQは、私はとても愛しいキャラクターでした。 ちよおばあちゃんのお話とはまた違う、味のある物語にきっとなります。 落ち込むことなんかありませんから、ドンドン元気に書いて下さい。 手直しされたゴンQのお話を読ませて頂くのを、心から楽しみにしています。 |
ほんと、そうでした。フィクションの入る余地がありませんでした。これから、わたしの世界を創っていかなくちゃね。みなさんに、ほんと、ちゃんと読んでいただき、感謝感謝です。 がんがん手直しします。 また、来年会えますように。 |
童話城メールで、お返事の必要なメールを下さった方、これからメールを下さる方。 またメールで童話道場の原稿を送って下さった方、これから原稿を送って下さる方。 ホットメールは多数届きますので、混乱しています。 おまけに、短期間で強制的に消去されてしまいます。 お返事を出したいと思ったときに、既に消去されていたということも、これまで何度かありました。 原稿の場合は、必ず応募原稿とタイトルを記入してください。 また、長く返事がないなと思われた方は、お手数ですがもう一度メールください。 消去されて、お返事が出したくとも出せないことがあります。 ヨロシクお願いします。 |
私の大人になって初めてのお酒との出会いには、忘れられない思い出があります。 「風のラヴソング」というデビュー作に登場するみきちゃんのモデル、幹ちゃんとの思い出です。 中卒で東京へ行った幹ちゃんが、ある日ひょっこりと帰ってきて、私に電話してきました(私の家はもう引っ越していて、もうあの路地裏ではなくなっていました)。 「会いたい」と幹ちゃんはいいました。 「いいよ」と、私は気軽に出かけました。なにせ幼なじみの年下です。男の子というより、弟のようなものです。 ふたりが育った路地裏に近い店で待ち合わせました。 そこは、昼は喫茶店、夜はカウンターバーになる店でした。 夕方会ったので、店は薄暗く、各テーブルには赤いガラスランプのろうそくが揺れていました。 「何にする?」と幹ちゃんが聞きました。「コーヒー」といおうとすると、お酒にしろといいます。 カクテルがあるからと。 まだ小娘だった私にカクテルなど分かるはずはありません。 「幹ちゃん、選んで」と頼むと、幹ちゃんは嬉しそうに笑いました。それから、手元にあったマッチに火をつけて、高く掲げたのです。 「こういう店では、これでウェイターを呼ぶんや」幹ちゃんが言いました。 「そうなん」と答えましたが、なんだか、気取ってるみたいで落ち着きません。第一、幹ちゃんには全然似合ってないのです。 マッチの火は、ウェイターが気付いてくれる前に消えました。呼んだ方が早いのに、幹ちゃんは、もう一本のマッチをつけました。 消える間際、ようやくウェイターが来てくれました。 「ご注文ですか?」と、ウェイターが白けた声で聞きました。 「うん。こちらにピンクレデイを一つ」と、幹ちゃんは気取っていいました。 「はい」ウェイターはメモをとり「で、お客さまは?」とききました。 「僕は水でええ」幹ちゃんはすまして言いました。 ウェイターのしらけた顔に、うっすら侮蔑のような表情が現れました。 私は恥ずかしくて下を向きましたが、幹ちゃんは平気です。 その日の、舌が染まるほどドピンク色のピンクレデイは、甘ったるくてそのくせ舌触りは苦くて、丁度子供の頃の風邪薬の味でした。 幹ちゃんは、水を飲みながら「おいしいやろ。おかわりしてもええで」といいましたが、遠慮しました。 帰るとき、幹ちゃんはお勘定を払ってくれました。 幹ちゃんはたぶん、東京での夢やぶれて帰ってきたはずです。まだ、こっちでの仕事も見つかっていなかったので、ふところも心細かったのだと思います。 でも、私がおかわりをしたときの事を考えて、自分だけ水で済ましたのかも知れません。幹ちゃんはそういう男の子でした。 「りえちゃん、またな」と幹ちゃんはいいましたが、このあと、私と幹ちゃんがこんな風に会うことはありませんでした。 それからしばらくして、幹ちゃんは遠い遠いところへ行ってしまったからです。 だから、私はあれから、一度もピンクレデイを飲んでいません。甘さも、苦さも、気恥ずかしさも、それから温かさも、あれは幹ちゃんのお酒だからです。 誰かがピンクレデイを飲んでいると、私は今でも胸が切なくなります。 それで、心の中でつぶやきます。 それって、風邪薬の味でしょって・・。 そしたら、いつも鼻の奥がツンとするのです。 |
城主さま。 流れていく、掲示板の書き込みにはもったいないほどの、ステキなお話、ありがとうございます。 こちらも、どうしようもなく、切なくなってしまいました。 じん、としています。 |
水玉様 おっしゃるとおりだと思います。切ないですね。刻々と姿を変えていく、風紋の美しさに一瞬心をうばわれた、そんな感じです。 あっ。しまった。自分のキャラクターと違う書き込みすると、師匠カモメに怒られる・・・。 |
[カッパ七子チャンを励ます会」会長を勤めさせて 頂く事になり、身に余る栄誉だと先日から嬉涙に くれてます。こんな私でいいのでしょうか。会った事あらへんのに。笑い。 でもホトンドあえない相手でも毎日書いたものを見ていると会っても違和感なく、親近感でいっぱい。遠い親戚より 毎日のネット友達です。 城主も仕事が少し落ち着いたら海潮温泉で骨休め如何です? 本題ですが、ざっと読むのは勿体無いショートショート ですね。どんなにしんどい事があっても、思い出すのは 甘酸っぱくて、ホロ苦くて、青春してたんだ。 でも、ふとした思い出で、これだけのストーリーを 書けるのは矢張り城主は天才や!! 大人の童話書いてね。 |
(ToT)みきちゃん・・。 これもったいないから、コラムの部屋に移しとき!! |
さきほど仕事から帰りました。 ただいま、です。 外は寒いけど、童話城はあったかいですね〜。 城主さま。 わたしは城主さまが書かれるものを読ませていただくたびに、城主さまが好きになります。 まだ、お会いしたこともないのに、どうしてなんでしょう。。。 そして、城主さまの「思い」に共鳴されてる方が たくさんいらっしゃる童話城が、わたしは、とても好きです。 勝手なわたしの思いなんですけど、みなさん、わたしにとって、心近しく思えるんです。 (変なことを書いていたらごめんなさい) でも、おゆきさまのおっしゃるとおり、伝わる思いってありますよね。 童話城は、あったかいです。 ほんとにいいなぁって、思います。 城主さま。 あんまりお仕事、根つめたら、体にどくですよ。 すこし、寒くなってきましたし、お鍋でもつついて、おいしいお酒を召し上がって、どうかリラックスしてくださいませ。 どうか、いい週末を。 ☆おやすみなさい☆ >子カモメさま 七子さまのおっしゃるとおり、子カモメさまが駐車場係なんて、とんでもない! 子カモメさましかできないお役目、それはもう、決まってるじゃありませんか! しらみやなんきんさま、どうかよろしくです。 >5ーkidsさま おゆきさまのサイトは、毎日ロムさせていただいてます。勉強になります♪ もうすこし勉強したら、またお邪魔させていただくかもしれません。 その時は、どうかよろしくお願いします。 |
お酒との素敵な、そして切ない思いでがおありなんですね…。何かうらやましいです。 今でこそ、あのような飲みっぷり(ごめんなさい!)の城主さまにこんなお酒への思い出がおありだったことと、「風のラヴソング」を思い出してしみじみしてしまいました。 みなさんにも、いろいろな初めてのお酒の思い出がおありなんでしょうか?ぜひ、聞いてみたいような気がします。 蛙女はいくら考えても、いつ飲み出して、何を初めて飲んだか思い出せません…(-_-) 一回だけ、心底やばいと思った苦い思い出あるのみ(T_T)反省。 |
城主さまのカクテルの思い出、目に浮かぶようです (^^) ぼくのお酒の思い出…。一番鮮烈なのは、小学三年生のとき。外から遊びつかれて帰ってきて、のどが渇いていたのでテーブルにあったコップの水をぐいっと一気に飲んでしまったことがあります。ところが、それは酒豪の祖父が手洗いに席をはずしている間においてあったコップ酒。ぼくははじめて味わう辛口の日本酒にショックを受けて、その場で大泣きしてしまいました (^^ゞ もう家族中が集まって、なだめすかしてご機嫌をとって、ようやくおさまったのですが、いつもはやさしい祖父だけは、ちょっと気になる表情でそんなぼくを見つめていました。 はい、そのあと、祖父からの飲酒のひそかな特訓の日々が待っていたのでした (+_+) くぅ〜 すみません。せっかくの城主さまのリリカルなお話の後を汚してしまって…。汚しついでに… ぼくのサイトのURLが変わります。無料HPスペースをいただいていたFREECOMさんが12月なかばでWebサイト提供サービスから撤退されるとのこと。で、速攻、下記のサイトに従来のコンテンツをそっくりコピーしました。今後の更新は新サイトでのみ行ないますので、アクセスはそちらにお願いします。また、リンク次回更新される際にでもURLを書き換えておいていただけると、助かります。新URLは、 http://park.zero.ad.jp/~zbe28423/ お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。 |
あらー青とんぼさんだー! お久しぶりですねぇ!元気になさってたのですか? マリナーズ、明日が勝負ですね。追い込まれてますが、ヤンキースタジアムで今シーズンかなり勝ってるそうで、縁起はいいですね。 ああ、日本はヤクルトが先勝したんですか。石井君絶好調だったんですね。 ああ、近鉄1安打のみだなんて、ひぐらしさまの心中お察しします・・。 |
あ、七子さん、おひさしぶりです。 いちおう、生きてました (^^ゞ > マリナーズ、明日が勝負ですね。追い込まれてますが、ヤンキースタジアムで今シーズンかなり勝ってるそうで、縁起はいいですね。 ええ、いまやってるところですが、ひさびさにマリナーズらしい打線のつながりで逆転したところ。またもイチロー大活躍です。二連敗してるので、今日はなんとしても勝たせてもらわねば。 ランディ・ジョンソンもマダックスも好きなぼくは、ナ・リーグどちら応援しようか迷ってしまう… |
昨晩、那須正幹さんと居酒屋で同席しまして、「あれが、一番うまい酒や。」って教えてくださったのが、満寿っていうお酒でした。(確か、その前に○○の・・・ってついてたと思う。忘れた。)夢のようにおいしいお酒でした。 ちなみに、その酒を飲んだのは、名古屋のカモメ・名古屋の子カモメ・バーバママ・作家りん(本物)浜たかや・・・などなどでした。 また、ちなみに作家りん様は、わたしの隣に座っていたのに、若い女の子二人にペッタリはさまれて、終始!歓談中で、わたしは、一言もしゃべれませんでした。残念! |
その満寿を勧められたのは、実は私の前に座っていた静岡のミズ・河住なんです。彼女一度ここにレスしてきたことがあって、『何て言うハンドルネームだったっけ?』なんて考えてるうちに落としました。 で、彼女の話をします。 彼女は那須氏から、もう一つちゃっかりおいしいお酒を教えてもらっていたんです。(その後那須氏は、忽然と消えてしまったのですが、その話はここでは置いておいて)『梅坊主』だったか『梅小僧』だったか、これも、もう全く忘れっちゃたんだけど、彼女は楽しみにそれを注文しました。 「新幹線の時間があるんだけど、絶対のみたいから、飲んでから、帰る・・・」なんちゃって、それはそれは、楽しみに・・・しかし、待てども、待てども・・・来ない。 「あ・・・こだまだったら、まだあるからいいや。」なんて言って・・・待てども、来ない。 ふと、横を見ると、名古屋の子カモメくんがおいしそうに、何か琥珀色のものを・・・もしかして・・・ 「あ、これ梅酒。そっちのだった?」 ってことで、半分になっちゃった梅酒のお湯割でしたが、「やっぱり、わたしにはお酒の味は、わかんないやあ。」なんていいながら、でも、メデタク望みを果たして、彼女は明るく爽やかに帰っていったのでした。 作家りんさんについても補足。 上のレスだと、何だか作家りんさんが、若い女の子をひっかけてたみたいに感じたかもしれませんが、そうではなくて(そうかもしれないけど)実はいつのまにか、女の子たちが、集まっていて、作家りんさんを離さなかった・・・みたいな感じでしたの。(ま、「感じ」なんで、よくはわからないんだけど。) 作家りんさんについて、昨日思ったことは、誰にでもとても親切に話をしてくださるなあ(気を使ってるか、誰でもいいかのどっちかだなあ)・・・ってことと、けっこう人気だ! いつでも誰かが、話したくて、隣に控えてるって感じでした。あの、無口メなところがいいのかもしれませんね。どうでしょう。 |
>ミョーコさま わたしは、そのなんとかいうお酒は一滴も飲んでませんぞ! みんなが楽しく飲んだり、しゃべったり、女の子をひっかけ、だか、ひっかけられ・・・だか、しているあいだ、わたしゃ、すみっこで銭勘定しとったんじゃ。 はあ、裏方はつらいよ・・・ 京都のつどい、では、飲むぞ! と言うほど、強くないのよね。悲しいことに・・・ |
補足。 >ミョーコさまったら、 >その後那須氏は、忽然と消えてしまったのですが、その話はここでは置いておいて なんて、意味ありげに書いたら誤解されるじゃないですか。 那須さんの名誉のためにご説明しますと、女の子とどこかへシケこんだ、とかいう艶っぽい話ではありません。 それは、ある会の二次会だったのですが、 お疲れ気味で早く退席しようとした那須さんは、周りに気を使わせないように、あたかもトイレに行くように 「ちょっと」と立たれたので、ほとんどの人が気づかなかった。 しかも、一番出口に近い人に 「これ」と、お札を渡そうとしたので、ようやくその人が お帰りと気づいた、というくらいさりげない退席の仕方、というわけ。 那須さんはご招待客ですのに、ホントに気配りの方でした! |
>ミョーコさま わたしは、そのなんとかいうお酒は一滴も飲んでませんぞ! みんなが楽しく飲んだり、しゃべったり、女の子をひっかけ、だか、ひっかけられ・・・だか、しているあいだ、わたしゃ、すみっこで銭勘定しとったんじゃ。 はあ、裏方はつらいよ・・ し、しまった! たしかミョーコも裏方だったはず・・・。 |
>ミョーコさま わたしは、そのなんとかいうお酒は一滴も飲んでませんぞ! わ! わ!! わ!!! |
>ミョーコさま 那須先生の隣にちゃっかりすわり、ちゃっかりサインまでもらっていた河住です。こっそりのぞいたら、私の名前が出ているので、び、びっくりしたぁ。 お酒の名前、忘れちゃだめじゃないですか。 おいしいお酒は『満寿』じゃなくて『久保田万寿』、1200円です。あったかい梅酒みたいなのは『梅坊主』でも『梅小僧』でもなく『梅の助』、600円です。 左隣に那須先生、右隣は浜先生、目の前が作家りん様で、私の心臓はバクバクいっていたのでした。 >バーバままさま お金の勘定をしているとき、私だけ極楽状態(?)。す、すみません〜。 |
>ミョーコさま そのお酒の名前は、「久保田の萬寿」ではありませか? 百寿、千寿とあって、萬寿が一番高くて一番美味しいのだったと思いますが。もしかしたら、そのもうひとつ上もあったかも…… うん、確かに美味しいお酒です。ほかにはですねぇ、 愛媛の「梅錦」石川の「天狗舞」北海道の「男山」兵庫の 「剣菱」なんかがすぐに思い浮かびます。やっぱ、日本酒は地酒ですか。某雑貨さまがよくいっていらっしゃる 「藤娘」でしたっけ、いちど呑んでみたいなぁ、と思って います。 >バーバままさま 裏方で頑張っているお姿、目に浮かびます。萬寿を呑め なかったとは、残念でしたね! 那須さん、お元気なかったですか? お忙しいのでしょ うね、きっと。 |
こんばんは 与太郎様の梅酒を横取りしてしまった子カモメです。ごめんなさい。ミョウコ様、バーバままさま、師匠カモメ様、お疲れさまでした。 井上先生ご夫妻かっこよかったです。 |
表紙では14000いくつだったけど、 この掲示板は9899。 どっちでカウントするの? このあいだ1万というのは、表紙でしたっけ? また、なにかイベントあるのですか? しかし、すごい賑わいですね。 |
この間の一万ヒットはトップページです。 掲示板だけでいうとモット早いですね。 すでに、二万に秒読みですから。 掲示板へ直リンクで飛んでくる人が多いってことでしょうね。 掲示板の9999は忙しすぎるので、トップページの2万ヒットは新作プレゼント出来たらなあっておもってますが(年内に出る予定)・・。 |