ROYさんとこで、知ったのですが、ある懸賞感想文の応募作品の8,9割が「ハリーポッター」だったそうです。 他にも選書があったのに、です。 日本人って、文化まで右にならえ方式なのでしょうか。 正直言って、「ハリーポッター」が歴史的に優れた文学作品として、評価できるとは思えません。 新しい価値観、新しい世界観の創造、それが文学の命です。 ハリーは面白いけど、明らかにそれが抜け落ちています。 そういう読み物もあっていいのでしょう。 でも、8,9割の日本人が、数ある児童文学の中で「ハリー」しか読んでないとしたら、この国の将来が怖いです。 誰かが「正義の戦いだ!」と声高にいい、マスコミにのれば、8,9割の人間は同調するのでしょうか・・・ 考えすぎでしょうか? 杞憂ならいいのですが・・・・ |
昨日、浜たかや氏他数名と、ちょうどここらへんの話をしたところだったので、胸に落ちています、小梅城主さまの言葉。「新しい価値観・新しい世界観の創造、それが文学の命・・・」・・・まさに。ひつじ大パチパチ |
>小梅ちゃんさま ご心配なくでございます。子どもたちは大人が思っているよりマトモだと思います。図書館とか行ってみればわかります。大親分作の「星のとりで」とか某雑貨です様の「ぼくらは春に」とか一生懸命(かじりつくように)読んでいる小学生を見かけたことがあります。 「古典落語」のファンの子どもだっています。ハリーポッターを喜んでいるのは、たぶん、ゲームとかアニメの延長としてだと思います。 「かいぞく風呂」とか「よみせぶとん」とか喜んで読んでいる子どもたちきっといっぱいいると思います。 |
子カモメさまの、優しい気持ちはよくわかる。いつも優しい方だから・・・。 でも、たぶん、小梅ちゃん@城主さまが言いたかったことは、違うと思うんだ。 たとえ小人数でも(あ、ゴメン。比喩、比喩。)、自分達のものが読まれてればいいよ・・・ってことではなく、とりあえず、自作のことはおいといて。 「ある種」の作品を、8.9割が突然読みはじめちゃってる・・・ということにおいて、ではないかなあ。 もちろん、楽しく読めるってのは、すごくすてきで、否定すべきことじゃない。地球上の作品、あれも、これも、すべて楽しく読めれば、こりゃあ、天国だしねえ。 だから、『ハリー・ポッター』を契機に、児童文学が広く読まれるようになるっていうのであれば、これは文句なく良いことなんだけど・・・それも、ちょっと楽観的かな。「現象」とか、「ブーム」とか、「風潮」って言う言葉の方がピッタリきそうだよね。 そして、問題は『ハリー・・・』がどういう種の作品なのか・・・ってことなわけで・・。これについて、城主様には、どうやら考えと、深い杞憂があるんですよ。子カモメさん。 これ、大きなテーマですよねえ! 中部児童文学でも、『ハリーポッター』の読まれ方、作品論やりたい、っていう声もある。 いずれにしろ、こういうことを考えるのは、ある作品をこき下ろすためじゃなく、書き手が自作を考え、磨くため。深めるため。ほんとに大切なことだと思う。 ・・・のに、ミョーコは『ハリー・・・』に関して、自分の意見がない。そういう浅はかさが、悲しい。・・・グス・・・。 |
>中部児童文学でも、『ハリーポッター』の読まれ方、作品論やりたい、っていう声もある。いずれにしろ、こういうことを考えるのは、ある作品をこき下ろすためじゃなく、書き手が自作を考え、磨くため。深めるため。ほんとに大切なことだと思う。 うん、そうやの。ほんと、そう。 けっきょく、こうして話題にすることで、「ハリー」がまた売れていくわけで、足をひっぱっているわけやない。でもね、その作品がどういう作品かってことを抜きにしては、やっぱり諸手はあげられないと思うのです。 あの作品は差別問題も含んでいて、それは世界的に問題にもなってはいるし。 >でも、子カモメさん 子カモメさんの「こどもはしっかりしている」というご意見にも、私は頷いています。大人より、幼いこどもの方が、深く物事を見つめていたりしますものね。 だからこそ、私たちは大人はもっと考えなきゃいけないのではと、思うのです。 |
うちとこの掲示板で出た話題なのでお話に参加しますね。 今のハリポタ現象(わたしはそう認識しています。)は一過性のものなのではないのかなと思っております。 一般書のベストセラーというのも、その時には話題になりますが、その後はそんなに取り上げられないことが多いと思います。みんな、話題になっているときには夢中になって読むのに、そのブームが過ぎるとすぐに見向きもしなくなる。すぐに熱中するけれど、あっという間に飽きてしまうのは、日本人の特質なのでしょうか…。日本の社会全体にそのような風潮があるように思います。 うちの教室にもハリポタは置いてあります。一応話題作ということで。でも、案外読んでいる子は少ないのです。あの厚さにひいてしまう子、わたしのように「話題作には手を出さない」という子、外国のファンタジーより日本が舞台の作品の方がよい子、それはもういろいろです。 ちなみにわたしは、3冊目の冒頭でもう読むのを止めました。 |
吹田市勤労会館(JR吹田駅から徒歩3分だそう。近くてうれしい)で、2時半から「こどもの読書と教育を考える会15周年記念特別講演会」だそうです。(名前を聞くと、なんか怖じ気づいてしまいますが、こじんまりした講演会だときいています。ほっ・・) 「越水利江子氏自作を語る」なんて、かた〜いテーマを会の方がつけてくれました。題名通り、堅い真面目な話ができるかどうかは、はなはだ疑問ですが、ともかくいってきま〜す。 |
今日(ああ、もう昨日ですね)は、どうもおつかれさまでした。講演会、がんばってきてくださ〜い。 |
興味ありますねぇ〜。 前々から知っていたら主催者に問い合わせたのに…。 久々にココ覗いた私が無知だっただけかな? 某オフ会だけに参加する為に大阪には行けないけど、同じ日に講演会があるって知ってれば…。 |
緊張するので、決しておすすめしません(ほんとです)が、いちおー勤労会館の電話番号を記しておきます。 06−6382−9121です。 >GONさん これまでにご案内は掲載していません。 講演はひっそり、誰にも知られずすませたい気弱な人間なのです。(協会などの大きな催しは児童文学をやっている者の務めなので、最大限掲載します) 今回は、ギリギリなら、もう大丈夫と思って書いたんです。すみません。 |
>・・・・・・・城主さま。 >GONさま わたしのようなものがいうのもおこがましいのですが、以前聴かせていただいた、城主さまの講演、そりゃあ、すばらしかったです。 泣いて、笑って・・・。 たくさんの元気をいただきました。 最高でしたよ〜。 >ああ、わたしも行きたかった! |
近くだったら、絶対に飛んでいくのに〜〜〜!! とっても残念ですけど、どうか素晴らしい講演会になりますように、お祈りしています。 京都のつどいでのお話、心にしみて忘れられません・・。 |
ついさっき、帰ってきました。 とても、いい会でした。 講演のあと、みんなで呑んで楽しかったです。(コレがいちばん!) |
おつかれさまです。 やっとビールが飲めたわけですね。(笑) 仕事のあとのビール、最高ですよね。 |
児童文学者協会の「日本児童文学」誌の同人誌評をお引き受けしたのです。 その対象同人誌29冊が、どっと届きました。 今年の1,2月号から始まったプレアデス同人リレーの三番手が私です。 一番手は1,2月号の畑中弘子さん、二番手が3,4月号の竹内もと代さんです。 分厚いのもけっこうあって、読むのだけでも相当の時間がかかりそうです。 プレアデスはプロ作家が多くて、それら中堅は皆忙しくて、これをお引き受けするのは難航しました。 でも、協会には何とか貢献しましょうという決意のもと、この三名がお引き受けしました。 と、覚悟は決めていても、29冊の同人誌を前にすると、 ちょっとめまいがします。 でも、頑張りまっす。 |
毎号、「日本児童文学」は、図書館で読ませていただいておりました。みなさまの同人誌評、こころまちにしております。お体、ご無理のないようにしてくださいませ。 |
>千波さま ありがとうございます。 気持ちだけでもゆったりと取り組みたいと思います。 竹内さんが年末に30冊、小梅が年始に29冊、この間、二人で約60冊の同人誌を読むことになります。 それだけ同人誌が発行されているということなんですね。畑中さんの読まれた冊数も足せば半年に約80冊。 う〜ん。すごい。 みなさんの熱い想いがこもっている同人誌。 一冊一冊に、どれほどのドラマがあるのでしょうか。 真摯に取り組みますです。 |
たくさんのお仕事とても大変ですが、お身体に気をつけて頑張って下さいね。(*^_^*) |
ご無沙汰しています。 私のばあいは20冊足らずだった気がしています。ごくろうさまです。 先日掲載本「日本児童文学」1,2月号が出たのですが、私の手元に雑誌が届く前に、メールや電話で「読んだよー」との反応です。それからも何通かのいい便りにうれしくなっています。 苦あれば、楽あり……。がんばってください。 |
いろいろの仕事の中で、同人誌評はたいへん度ナンバーワンだと思っていました。三人の方、ほんとうにほんとうにご苦労さまです。でも私も昔その欄に取り上げてもらってすごく嬉しい思いをしたひとりです。がんばってね。 某雑貨です様、ものすごいツキですね。いいなあ。 畑中弘子ちゃん、北川チハルちゃん、切手シートあたりました。嬉しいなあ。 |
小梅ちゃん@城主さま。おひさしぶりでございます。いつもロムばかりで失礼いたしております。城主さまのお言葉に感動し、ずうずうしくも出てまいりました。 <同人誌 熱い想いも、ドラマもたいしたものではありませんが、それなりに苦労したささやかな冊子をお送りいたしておりました。 「児童文学」1,2月号を手にとり、そこに同人の名を発見すると、やはりとても嬉しく、創作を続けてきてよかった、また書いていこう。という気力が沸いてくる気がいたします。 >畑中弘子さま 温かなメッセージ、ありがとうございました。次回同人の集いで、仲間といっしょに喜び味わいたいと思います。 城主さま、竹内さまも、ご苦労様です。どうか、ご無理はなさいませんように。(感謝) |
年末ジャンボ宝くじを買い損ねたまま東京行きで気を落とし、負けてなるものかと歳末に近畿宝くじを買い、新年の発表にワクワクドキドキしながら当たったのが200円一枚ぽっきり。今年はあかんかなあと思っていたら、お年玉つき年賀はがきが、ななななんと、2等が当たりました!息子と相談して、DVDプレーヤーをもらう事にしました。いつも切手かせいぜいレターセットしか当たらなかったのに、はじめてです。うれしいです。今年は行けそうです!城主様にお許しをいただき、ここにご報告させていただきました。やったあ! |
>某雑貨です♂さま おめでとうございます。今年もいいこといっぱいあるといいですね。 |
切手シートしか当たったことないので、実は1〜3等はやらせなんじゃないかと、密かに勘ぐっていました。 でも、当たるんですねー。DVDいいなあー。 作家りんさま 切手シート当たりました。ありがとうございました(笑) |
おめでとうございます!! DVDプレーヤーなんてすごいです。 私はお年玉切手シートが6セット当たりました。(某雑貨さまに比べたらあまりに地味で我ながらいじらしい) しかし、たかが切手、されど切手です。 年賀状を下さったみなさんありがとうございました。 プレアデスでは竹内もと代さんと、横山正雄さんから頂いた年賀状が当たっていました。ありがとうございました。 |
おめでとうございます〜。 実は私もDVDプレーヤー当りました。 年賀状ではなくて(これは全く当らなかった) 今年はじめのスーパーでの買い物で、買い物したレシートでくじがひけたのです。 びっくら、一等のDVDプレーヤー! な、なにが起きたの〜?くじ運全くない私に 長女には「母さんおばかさんだから、今年の『運』全部 使いきっちゃったよー!」と言われました。 う。う。。。。せっかく当てたのにぃ 某雑貨さま これは素直に喜ぶべきことですよね。 ばんざいー!ばんざーーーい! |
おめでとうございます〜〜!! 懸賞って、ほんまに当たるんですね! びっくりしました。 蛙女さまと一緒で、今まで当選の話を聞いたことなかったのです。 だから、宝くじも買ったことなかったのですが。 (う〜ん、人生これでは、あかんかも) よし、決めた。 今年は、思いきって、宝くじ、買ってみます! ふっふふふ〜♪♪ 一億円当てたら、なに買おう? やっぱり、前からほしかった、「鬼平」と「水戸黄門」ビデオ全巻セットかな〜♪♪ |
>千波さま ホントに欲がないですね。でも、神様はそういう謙虚な人に微笑むのかもしれません。私の友人で、もし当たったらってことで、欲しいものをリストアップしたら、100万円行かなかった人がいます。ちなみに、その人今年、1万円当たってました。あれ、当たったうちに入るのかなあ?でも、スゴイ喜んで携帯まで電話してきました。 |
>子カモメさま 謙虚だなんて・・・。(涙) ありがとうございます。 そう言ってくださるのは、きっと子カモメさまだけです。うう、やさしい〜(泣) 長年の友人からは、「ただのアホ!」といわれました。 友人A子に「いま、いちばん、欲しいものなに?」って聞かれて答えたのが、↑だったのです。 わたしの住んでるのは、大阪です。 このあと、どんなはげしいツッコミがきたのか。・・・それはご想像におまかせします。(汗) でも、童話城には、時代劇ファンクラブがあるから!(あかるい希望の星☆) で、勇気をもって、書き込みました。 「時代劇、ふぉ〜えばぁ〜♪ ビデオ全巻セット〜ほしいも〜んは、ほし〜いね〜ん♪」 >あ。しまった。ひさしぶりに歌ってしもた。 年末に修理した、しゃちほこ、だいじょぶかな〜(冷や汗) |
某雑貨さま> 2、2,2等ですか?? すごいですぅ。今年も決まったように切手シートしか 当たりませんでした。(……というか、私のまわりに 切手シート以外当たった人を聞いたことがなかったんです)おめでとうごございます。 (/\)チャチャチャ(/\)チャチャチャチャ \(^o^)/ハッ!! |
お久しぶりでございます。はじめましての方をいらっしゃるのかな。 一ヶ月ほど卒論と就職のゴタゴタで沈没していましたひとみ子です。先日、どうにか卒論を提出しましてようやく浮上してきました。 そして… シオンの連載を長い間ストップさせてしまってスミマセン。途中まで書いた段階でアップすればよかったのですが、のばしのばし今日まで来てしまいました。 読者の皆様、執筆者の皆様、そして城主サマ。本当にゴメンナサイ。 ようやくアップしましたので、ご報告させていただきます。どうぞご覧下さいマセ。 |
さっそく読ませていただきました。 すごい展開になってますね〜。 これから、ますます目が離せないです! わたしは「自分探しの物語」が大好きなのです。 ですから、これから執筆者のみなさんが、シオンをどんな旅に向かわせるのか、そして、最後に彼女がつかむものはなんなのか・・・。 すごく興味があります。楽しみです。 いろいろお忙しくて、大変でしょうが、がんばってください。応援しています。 最後に、ひとみ子さん。 ほんと、おもしろかったです〜。ひさしぶりに孔明さまにも会えてうれしかったっ!(笑) これからもがんばってくださいね♪ |
久々にゆっくり童話城を見学させていただきました。 ああ卒論終わってよかった〜。 >千波さま ありがとうございますm(__)m 卒論も終了しましたし、これからは迅速に書いていきたいです。ほんとに遅れてごめんなさい(^^ゞ 孔明さまアイコンがなくなってなくてよかった〜と、 心から思いました。 |
祝・卒論提出! シオンも動き出しましたね。 良かったです。 |
ひとみ子ちゃん、こちらではお久しぶりです。SION読みましたよ! いやー出ましたね、参謀役フェーゴ!孔明っぽくない参謀もとっても素敵でした〜。 もうみんながカッコ良くて、読みながら笑顔が絶えませんでした。(*^^*) すごーくおもしろかったうえに、すごーく話が見えてきたので、とっても続きが楽しみです。 …って、私が書くんですが。(ガクッ) 今まで読んでなかった方にも、途中からでもぜひSION読んでもらいたいですね。 |
本当に。 他の執筆者のみなさまにも、ぜひ感想を聞かせてもらいたいです。間が空いてしまったので、矛盾点とかがありそうで怖いので。 フェーゴは後でもう一度出したいキャラだなあと思います。あれだけの為に出てきたんじゃかわいそうだし。水魚ちゃん、続きがんばって下さいね。 >城主サマ 本当に長い間ストップさせてしまって申し訳ないです。卒論は苦労した分、完成した時の喜びも大きかったのですよ。間に合ってよかった〜(*^^*) |
七年前のあの日。 東海地方に住むわたしも、激しい揺れで目を覚ましました。 「地震!」と同居人を起こしたら、もう揺れはとまってて、 「ん?」と寝ぼけ眼の同居人 「地震くらいで起こすな」・・・・アホです。 東海大地震が起きても、絶対起こさずにわたしだけ逃げます。 と、冗談はこれくらいにして。 あの日、被害にあわれたみなさん。 ご家族をなくされた方々、忘れられない朝を迎えたと 思います。 年月がたつと風化されがちですが、7千人ちかくの 人々の鎮魂のためにも、語りついで、防災のそなえをして いきたいものです。 あ、棚のうえ、片付けなくては・・・ |
あの日、我が家は初めての縦揺れと言うのを体験しました。 何かが爆発したと思いました。建物全体が、持ち上がって、ドーンッドーンッと二度ほど落ちました。寝ていた体が吹っ飛びました。 テレビが落ち、本棚や食器棚から、お皿や本がぜんぶ落ちました。 鉄筋の建物にヒビが入りました。 こわかったです。 あの日以来、パジャマを新調しました。 いつまた地震が起こってそのまま逃げねばならないか分からないと思ったからです。 あんまりくたびれたパジャマを着ていては恥ずかしいと思ったのです。 その後も、小さな地震がくる度に怖かったです。 京都でさえ、それですから、神戸の人はホントに大変だったと思います。 友人もたくさんいました。 倒壊した家からお母さんを助け出したひと、マンションが住めなくなってしまったひと、そんな友人たちの話を聞く度に、ひどくひどくこころぼそくなったことを覚えています。 そんなふうになったら、私1人で、一体なにができるだろうと。 ちょうど、体調が下り坂になっていくころでもありました。 まだ幼かったこどもを抱えて、泣きたい気持ちになったのを覚えています。 今も、あの時のことを思い出すと、しんとした切なさを感じます。 生きること、家族のことを、深く考えた時期でした。 でも、まだ、あの時のまま、時間が止まったように、自分の町へ帰れない人がいらっしゃると聞きます。 お年寄りが多いそうです。 それを思うと、胸が痛いです。 どうぞ、お風邪など召されませんように・・・ |
わたしもあの朝、揺れで目覚めました。 そして、パジャマで寝るのをやめました。 夜中でも、こどもを抱えて、躊躇なく飛び出していけるように、と。 (わたしは部屋着と寝巻きが兼用です) あの日の午前中、娘を遊ばせている公園で、ほかのお母さんに、「地震で高速道路が落ちたみたいよ」といわれ、「へ〜、すごかったんだね〜」なんていっていたら…。 その後に知った情報に、フリーズしそうでした(T_T) でも、あんまり「備え」、ないですね、うち。 ちょっと揺れたら、頭上からモノが次々と……(^^ゞ |
あの日は、最初で最後(…だといいのですが)の「震度5」を経験した日でした。 天井の蛍光灯が落ちてくるんじゃないかと思い、とっさに隣に寝ていた子供の上に かぶさったのを覚えています。それと、揺れがおさまったあともしばらく お風呂場に掛けてあったホースが壁に当たってカタンカタン音を立てていたこと。 大きな揺れを受けるとガスがメータの所で止まってしまうことを初めて知ったのもあの日でした。 めちゃくちゃ揺れたのに、揺れの角度と建物の角度の具合が良かったのか、 うちではほとんど物の落下はありませんでした。同じ町内でも違うマンションでは すごく物が落下した所もあったそうです。 当時主催していたマンガ同人誌サークルのメンバーで神戸市長田区に住んでいた子がいて さいわい無事だったのですが、安否がわかるまでの間すごく心配しました。 また、神戸市の違う区に住んでいた中学生のサークル員さんは、自身は無事だったのですが 普通なら生涯目にすることのないような惨状に行き合い、その時のことをレポートして 皆に送ってくれました。読み進みながら涙があふれてくるような真に迫ってくる文章でした。 我が家には何の被害もなかったのですが、しばらくは家族が横を歩いただけでも 床がグラグラと揺れているように感じてハッとしてしまう、地震恐怖症になっていました。 あんな、まるで世界がひっくり返ってしまったように思えた大災害でも、 いつのまにか記憶の中で薄れかけてしまっていました。 犠牲になられた方、今も傷を負ったままの方のためにも、忘れないようにしなければ。 |
忘れもしません。 丁度、長男出産のために、(ダンナの)実家に帰ったのが15日、その2日後でした。 あまりのショックのせいか胎動が止まってしまい、心配で心配で、次の日に病院に行きました。 すると、内診台に上がったとたんに余震が来て、動くに動けない状態。とても怖かったです。 幸い、たいした事はなく、長男も無事出産できました。 |
日頃から大ボケと自覚はしてますが、あの日のことは今思いだしても冷や汗が出ます。 あのとき私は亜空間の編集委員をしていました。京都もかなりの揺れでしたが、それほどでもありません。テレビでみると、京都震度5、大阪震度4とでました。で、私は川村たかし先生にエッセイの原稿をいただかなければいけないことを思いだしました。お昼前でしたでしょうか。大阪のお宅に電話をすると、すぐ通じました。 「あの、おはようございます。エッセイをいただきたいのですが::」 しばし返事がありません。しばらくして 「あのなあ、今なあ、ここ足の踏み場もないんや」 「::?」 「ちょっと今は書けへんわ、まわりがぐちゃぐちゃで。朝からなんにも食べてへんし」 おーっ。にぶい私はやっと状況をのみこみました。まぬけな声でやっと安否をおたずねすると、先生はいつものおだやかな声で 「たいしたけがはない。書けるようになったら書きます」 と、おっしゃいました。 世間広しといえども、あの大震災の日に原稿を催促したのは私くらいなものでしょう。忘れられない大ボケです。 |
ここにいらっしゃる方は心に余裕にある、言ってみれば 直接被害にあわなかった方々だろうとは思ってましたが、 それでもいろいろありますねえ。 >ふうこさん、 ニュースなどで、あの震災のさなかに生まれた子、と 明るい話題で取り上げられるのは希望をあたえられますが、いやあ、ほんとに当事者は大変だったんですね。 でも、ご無事でなにより。 まさしく「生ましめんかな」ですね。 >ポン太さん いかにも、ポン太さんらしい!!! ますます、ポン太さんが好きになりました。 でも、重大なことは頼まないようにしよう・・・と密かに思ってしまった・・・ |
歌舞伎猫さんのサイトをごらんください。 トップページはこちら↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend/2677/index.html 芝田さん トップのご紹介本を、まずごらんください。 竹内さん、芝田さん、横山さん ここから、各作家著作リストへも飛んでください。 横山さん編の小梅童話賞作品集『じゃがいもレストランへいらっしゃい』(ポプラ社)もご紹介されています。↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend/2677/index.html#diary |
同じく、歌舞伎猫さんトップページをご覧下さい。 壮観です。 |
>小梅さま。 見てきましたよう。何冊もわたしの本がありました。 ありがとね、歌舞伎猫さん。で、レスができなかったのは、わたしのパソコンがぶっこわれてしまったからです。 ただいま修理中です。また直りましたら掲示板にも書きますからね〜。あーそれにしても不便。もしもメールくださってる方いたらしばらくお返事待っててください。今は都内某所からの書き込みです。あやしいぞ〜>自分。 |
こんにちは。ことりです。 いつも楽しく読ませていただいています(*^_^*) 私事ですが、このたび児童文芸家協会から 出版される「現代メルヘン集」に採用していただける ことになりました。 作品は「見えないバイオリン」です。 応募作品はボツになってしまったようですが、 この作品もまだまだ可愛がって、いつか活字にしていただけるように頑張らなくてはと思っています。 (執念深いなぁ〜〜〜とよく言われますが・・(^o^; 城主様、お言葉に甘えて報告させていただきました。 お心遣いありがとうございました。 |
ことりさん、こんにちは〜! このたびは、おめでとうございます! 「見えないバイオリン」 題名が、すてきですね〜。 このバイオリンからは、どんな音色がでるんだろう? とても興味がひかれました。 また読ませていただくの楽しみにしています。 (るん!) |
ことりさまへ 言い忘れてましたが・・・。 ことりさま、時代劇ファンクラブの部長なんで! 以後、どうか、よろしく!(笑) |
ことりさん 新年早々、おめでとうございます。 新春から、縁起のいいご報告をしてくださって、嬉しいです。 ところで、 千波さんのおっしゃるとおり、時代劇ファンクラブの部長に昇進(うむを言わさず、辞令がおりたようです)されましたので、時代劇スレッドのチェックをお忘れなくお願い申し上げます。 |
おめでとうございます! ことりさま、ほんとに、大活躍ですね。 これからも、いっぱい、すばらしい物語をつくってください。また、読ませてくださいね。 ところで。 ことりさまって、時代劇ファンクラブの部長に昇進されたのですね。 かわいそ、いや、べつに・・・。 別スレッドですが。 小梅おねえさま(あ。よろこばしてしもた)、ぼくが、巫女さまの前で、不安定な目の動きをするですって? そのとおりです。 ぼくは、巫女さまと、視線をあわさへんように、ものごっつい努力してます。視線があったら、のみこまれるんです。 |
さきほど、童話城より早馬がまいり、いそぎの書状がとどきましたので、ご報告申し上げます。 ひよこぐみ・あさだなんたらちゅう人さま 先日の男性軍救出作戦おきまして、あなたさまのご活躍は、すんばらし〜いものでした。 (なぜか、ここだけ、字がふるえている・・・) よって、本日、時代劇ファンクラブ「名誉顧問」として、よろこんでお迎えもうしあげます。 時代劇ファンクラブ女性一同より 「オーホッホッホッ!」←みこさまのお声付き。 書状をひらくと、聞こえたのです。ほんとです。 (きっぱり) そんなわけで・・・。 が、がんばってくださいね〜q〜q。(汗) ことりさま スレッドに乱入してしまって、ごめんなさい。 時代劇ファンクラブ部長、どうかよろしくお願いします。わたしは、平社員なので、バシバシこきつかってください。(笑) |
千波さま> おめでとうを、ありがとうございます。 >言い忘れてましたが・・・。 >ことりさま、時代劇ファンクラブの部長なんで! >以後、どうか、よろしく!(笑) い、いつの間に……(^o^; 時代劇スレ、チェックいたしますね。 小梅さま> >千波さんのおっしゃるとおり、時代劇ファンクラブの部>長に昇進(うむを言わさず、辞令がおりたようです)さ>れましたので、時代劇スレッドのチェックをお忘れなく>お願い申し上げます。 うむを言わさずなんて〜〜〜。 おやめ下さい、お代官さまぁぁぁ。(爆) o(゚^゜)○☆バキッ!<ぢぶん ひよこぐみ・あさだなんたらちゅう人さま> >かわいそ、いや、べつに・・・。 その続きはいったい……??(-o-; |
ことりさま、この度はおめでとうございます。 「見えないバイオリン」、想像を掻き立てられます。 『現代メルヘン集』はどんな本にしあがるのでしょうか。 楽しみです。 >ひよこぐみ・あさだなんたらちゅう人さま 無駄な抵抗はしないように。目さえ合わなければ呑みこま れないと、お思いのようだが、違いましょう? |
とある酒場で、巫女ちゃんが、しみじみと、某雑貨さまに、話してらっしゃいました。 >巫女ちゃん 「あのね、あさだ君いうたらね。 『ぼく、むかしっから、人と目を合わせて話すことが出来ないんです』とかいうの。 だから、あたし、いってあげたの。 『あら、じゃ、あたしには大丈夫なのね。 だって、さっきから瞬きもせずじっと、あたしを見てしゃべってるわよ』って」 >某雑貨さま 「なるほど」 >巫女ちゃん 「そしたらね、あさだくんたら『あ、そうでしたか』だって、おーほっほっほ・・」 >某雑貨さま 「それは、気を失ってるんです」 |
じょ、城主さま、な、な、な、なんということをするん ですか。実況中継、などと! 「気を失っている」……ま、言い訳するわけではないのだ けれど、ほら、なんにしても、あさだちゅあんてば、城主 さまや巫女が、恋をしているなんてことをいおうものなら 「ええっ、ほんとですか。巫女さまや城主さまが、恋をす るんですか。城主さまや巫女さまを、そんな風にみること ができる人がいるんですか……そんな、そんな、こわいこ と……」 などと、目だけじゃなくて口まで泳ぎだすのだから。 ようするに、まだ、一人前の大人の男ではないというだけ のこと。気を失っているのではなくて、幼児がえりがもっ とひどくなっているだけのことです。 >某雑貨さま 「そうやないやろ!!」 |
巫女様がお呼びのようなので出てまいりました。 城主様の実況中継のラストのわたくしのセリフは正確ではありません。あのときのわたくしのセリフは 「いやそれはちがうんじゃないでしょうか。蛇ににらま れた蛙とおなじで、気絶しているんです」 でした。 ども。失礼しました。 |
・・って、つまり、「あさだなんたらちゅうひと」さんは、蛙女さんのお仲間ってことですか!? では、「あさだなんたらちゅうカエル」さんなんですね。 そうやったのか! どうりで・・・・ |
あけまして・・・・と新年のご挨拶はすんでおりましたでしょうか。年末年始に体調を崩してしまい、あちらこちらで失礼をしてしまいました。 成人の日を過ぎてしまいましたが、あらためまして、あけましておめでとうございます。 昨年は城主様にはたくさんの暖かいお言葉をいただき、新たな意欲と自負が芽生えた年となりました。本当にありがとうございます。 そして童話城を知り、特に去年はこちらで知った「サラシナ」が心に残る一冊になりました(日本の古代史好きなものですから^^;)。宮子さんの「髪長姫伝説」にあんな素敵なラストが! 精神を病んだ弱い女性と描かれることの多い宮子さんの、運命に負けない強さがとてもうれしく。 もうすぐ主人が一時帰国します。(それまでにあれをやって、本を読んで、これをやって、家の中を片づけて←切実!) 新年早々、一時帰国の間はややネット落ちするかと思いますが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 今年もよい年でありますように。 |
ご主人が一時帰国されるとか。 しばらく、嬉しい忙しい日々ですね。 がんばって、うれしがらせてあげてください。 『サラシナ』良かったですね。 私も宮子さんが好きでした。 弱さに見える強さ、優しさが伝わってきました。本当に強い人は自分の弱さを知った人なのですね。 地獄を見た人でないと、真実の強さや優しさは持ち得ないのかも知れないと、思いました。 遅いご挨拶になってしまいましたが、こちらこそ、どうぞよろしく。 |
みなさま、こんばんは〜。 さきほど、学校から帰ってきた千波です(涙) (今週はハードだったなぁ・・・でもぜんぜんやせないっす) 今日は、すこしオプション的な授業でした。 壇上に立った先生は、大阪弁バリバリで大阪の文化について熱く語っておられました。(汗) そのなかで、印象的だったのが、この質問だったのです。 「あなたの家に、ブラジルからの留学生が、ホームステイするとして、大阪の名所5つを案内するとしたらどこにしますか?」 私たちは、すぐに、1.大阪城 2.通天閣 3.USJ 4.海遊館・・・をあげたのですが、ここでつまってしまいました。だって、思いあたるものがないのです。おまけに、この子が本場のUSJに行っているかもしれないということで、3番は、却下されてしまいました。 先生は、ここで、いわれたのであります。 大阪は、文化発祥の地(文楽など)ではあるが、名所といわれるものがすくないのだと。 ・・・みなさま、ほんとにそうなのでしょうか? 悩む千波なのでありました。 もし、このスレッドを読んで、「なにをいうてるんや〜〜〜!大阪の名所はちゃんとあるっちゅうねん!」という大阪に住んでおられる方、(もしくは、大阪を愛されておられる方)おられましたら、もう、ぜひ、ぜひ、ご一報くださいませ。 おまちしております〜。(ていうか、あってほしいよぉ) あ、そうでしたっ! この童話城は全国ネットでしたね〜(うっふふ) というわけで、みなさまの住んでいらっしゃる所の名所もおしえていただけると、うれしいです。 どうか、よろしくおねがいいたします。 カキコ、おまちしておりまする〜!! |
造幣局の桜並木 城天 ・・・を追加したら5つになりますか(笑)? |
大阪名所、千里万博公園もどうでしょう。 日本庭園とかあるし(と、地元民からアピールしてみる) でも、大阪の文化、とは違うかも。 TVのリポートなんかだと、大阪というと道頓堀とか映ってますね。 グリコ!(^0^)!(笑) でも私は行ったことないですが(^^;) |
甲子園!って言おうと思ったら あれは兵庫県でしたのね・・・。 |
大阪はあんまり知らないのです。 でも、箕面国立公園は、大阪とはいわないのでしょうか。 春も秋も、きれいなところですが。 児童文学作家の富安陽子さんのファンタジー作品の舞台は、箕面の山々だと、お聞きしましたが。 |
『NGK・なんばグランド花月』なんていかがでしょう? 道頓堀の看板巡り(カニ道楽・大タコ・くいだおれ等)も いいけど、やっぱここは国際貢献ってことでお笑いで 責めて下さい!“笑いは万国共通の言葉です”(笑) ちなみに今日は、「オール阪神・巨人」「月亭八方」とか 吉本新喜劇では「ヒロ吉田 桑原和男師匠 未知やすえ」さんとかが、 出演されてます〜♪ ハンワカフフ ホンワカホンワカ・・・(笑?U) |
5-kidsさんブラジルの方ですよ。『NGK・なんばグランド花月』の大阪弁理解できる?? 道頓堀の看板めぐりはお勧めかも。後はアクアライナアーで川から大阪の中心街散歩もええと思う。 箕面国立公園は大阪府です。確か池田市かな? 鴻池新田の鴻池さん所の御ひな祭りなんかスゴイよ。 外人さんものすごく喜んでた。 それと友人のノナチャンが福岡の剛虎会会長の お嬢さんを案内した新世界界隈。これは絶対にブラジル の方なら受けると思う。以前よりも治安も良くなったし 世界の御風呂もある。天王寺動物園の横の「廣澤園」も もたしか200円でユックリできる。探せば幾らでも あるんですよ。勤めている時に外人のお客さんが来て 案内したけど、何気無いものが喜ばれる。 千波さん、先生に「エエかっこして特別な所案内しようと 思ったらアカン。もっと自然体で考えたらナンボでもあり まっせ」と言っとき。日本橋の家電商店街も秋葉原 とはチョット違って結構喜ぶよ。松屋町のおもちゃ屋さん が軒を連ねてる所も面白い。 以上 |
5-kidsさま お笑いといえば、私は高校のとき「2丁目劇場」によく行きました♪ 吉本の若手のコントや漫才がやってるとこです。 かつてはダウンタウンやナイナイも2丁目でネタをしてたんですね。 私が遊びに行ってたころはジャリズム、メッセンジャー、サバンナ、千原兄弟、水玉・・などが出てました。 大学でみんなに聞いても、関西圏の子はみんな高校時代ハマったと言いますよ2丁目!マイナーなネタをみんなが知ってたりして驚きです。 とってもカルトなので、とてもブラジルの留学生さんにはお薦めできませんが・・・。 |
大阪ってたのしそうですよね〜 茨木市に一度行っただけで、さっぱりわかりません。 私の住んでいるところは、東京のはずれです。 次女がちょっと離れて住んでいる友達2人と、会う計画を、立てていまして『名所教えて!』と言われ困ってます。明治天皇、昭和天皇が眠る御陵があるのですが 10歳の女の子にはたのしくもなんともないですよね。 長女に聞いたら「ゲーセン巡り」だって。 さみしいぞ、花の17歳.... |
わぁ〜、みなさま、ありがとうございます。 しっかりメモして、来週の授業にのぞもうと思います(やる気!) >蛙女さま 一瞬、城天で悩みました・・・。(爆) さすが、ライブ好きのジゴロ@蛙女さま♪♪ カッコイイッス〜(ヒューヒュー!) >月宮さま わたしも、人ごみ苦手なんです。だから、万博公園は好きですね〜。あそこのごみ回収車、大阪弁話すのご存じですか? 「右にまがりまっせ〜」「左にまがりまっせ〜」(笑) >七子さま おお〜! 甲子園があったかぁ〜。 いえ、たとえ、兵庫県だとしても、甲子園は、別格です!(きっぱり)「夏の大阪」はあそこから始まりますもん。(ちょっとずつ野球のこと勉強してるんです♪) >城主さま 富安さんのファンタジーシリーズが箕面国立公園が舞台だったなんて!・・・知りませんでした。 以前、近くの図書館に富安さんが講演に来てくださったことがあるのです。お話、とてもおもしろかったです。城主さまにも、ぜひ、一度、来ていただきたいです〜。(うるうる) >5ーkidsさま おひさしぶりです!(笑) 吉本、はいそうですよね。大阪が全国の誇る「笑い」だと思います。これでいっときます(笑) 5ーkidsさま、あのう、以前から、お聞きしたかったのですが、ハンドルネームの由来は、5ツ子さんからですか??(すみませんっ!いきなり) >るいさま ほんとですよね! 気どっても大阪の良さはでてきませんよね。 なんだか、うれしくなってきました。(笑) ありがとうございました。また、いろいろ教えてください。おねがいします。 >桐詩さま 関東方面にお住まいなんですか? うらやましいです。東京に行くと、時間が足りないっていつも思います。(神田古本街、上野の森、うわぉ!) 別スレッドになりますが、お父様のお酒のこと、よかったです〜。桐詩さんのお気持ち、きっとお父様の届いてますよ。 桐詩さま、地震などがあると、いつも「だいじょうぶですか?」って童話城に書き込んでくださってましたよね。やさしい方なんだなぁ、て、ずっと思っていました。どうか、これからもよろしくお願いします。 |
す、すみません、揚げ足取りみたいで心苦しいのですが、 箕面国定公園は「箕面市」にあるんですよ〜〜(T_T) &正式名は「箕面国立公園」ではなく「明治の森・箕面国定公園」といいます。 以上、箕面市民よりひとこと、でした(^_^;) >千波さま はっきりと箕面が舞台になっている富安さんの作品は「空へ続く神話」だと思います。 地名が「箕面」じゃなくなっているのが地元民としては寂しいですが。 もし箕面国定公園に行かれるのでしたら、ぜひ案内係に指名してくださいね。 |
>USHIOさま! ごめんなさい! そうでした。うっかりしてました〜。 箕面国定公園は、箕面市でしたね〜(汗) あっははは・・・(笑ってごまかす) 書き込み、ありがとうございます! あのう、ここで書くのは恥ずかしいのですが、わたしは、かんちがいをよくやるのです。 そのときは、どうぞ遠慮なく「ちょっと、それおかしいのとちゃう?」ご指摘、お願いします。そのほうが、うれしいです。たすかります〜。(笑) >箕面国定公園ツア−! ひゃっほ−! それは、ぜひ、童話城のみなさんと行きたいですね。 そのときは、USHIOさま,ご案内していただけますか?(わくわく) 城主さま、七子さま。ツア−計画開始で、よろしいでしょうか??(笑) |
>5ーkidsさま、あのう、以前から、お聞きしたかった >のですが、ハンドルネームの由来は、5ツ子さんから >ですか??(すみませんっ!いきなり) え〜〜っと・・・(笑) よく聞かれるんですよ!面倒くさい時は、 「5人の子持ちです」って言ってんですけどネ〜♪(爆笑) 新庄選手(アメリカの野球の選手です・・・って、誰でも知ってますね...笑)の 背番号『5』を、ハンドルネームの1部に頂きました! |
ちょっと児童文学的なことをお尋ねしてもよろしいでしょうか。説明が下手ですが…。 児童書の編集者さんとお話をしているときに、「こういう企画だったら通すよ」とか「こんな作品が読みたい」とかいわれた場合、それは素直に受け取って、企画や作品にして提出した方がいいのでしょうか。 それとも、それは編集者さんの思いつきに過ぎず、そういうものを提出したら、「人のアイデアしか作品にしない」と思われたりもするでしょうか。 あ、この場合、そういうものを書いてくださいという「依頼」ではありません。 よい作品が書けるかどうかは別として、依頼でもないのに、「じゃあ、書きます」といって(書き始めて)いいものでしょうか…。 別のスレッドですが、「松本さん」に同意してくださる方が!? うれしいですぅ(T_T) |
> 児童書の編集者さんとお話をしているときに、「こういう企画だったら通すよ」とか「こんな作品が読みたい」とかいわれた場合、それは素直に受け取って、企画や作品にして提出した方がいいのでしょうか。 >それとも、それは編集者さんの思いつきに過ぎず、そういうものを提出したら、「人のアイデアしか作品にしない」と思われたりもするでしょうか。 どなたかのお返事がつくかなと思っていましたが、付かないところをみると、やはりこのお返事はかなり難しいと言うことだと思います。正直に申し上げると、編集さんのこの発言はかなりアバウトだと思った方がいいのではと思います。おっしゃっている分野が自分にとって書きやすい、あるいは得意分野なら、迷わず書いてみることをお薦めしますが、どうもつかみにくいものだったら、苦労して書いてもそれが日の目を見る可能性は決して大きいとはいえません。 発言なさっている編集さん自身がイメージだけで話してらっしゃることが多いからです。で、例えばおっしゃるとおりのモノを提出したら、それはすでに、どこかで編集さんが見たものだったりするので、実は意外な違うモノでないといけないわけです。 そういうふうに考えると、「こういうモノを」とおっしゃる希望に添うモノとは、似て非なるモノ、テーマは近いが意外な誰もやっていないモノということになって、とても難しいということになります。 つまり、自分が思い立ったオリジナルを書く方がずっと楽であることは確かです。 けれども、新人の頃は、必ずこういうことをいわれます(それも、決して依頼でなく)ので、それを修行と思って書くのはいいと思います。勉強になることは請け合います。 書き上がって、編集さんに見せたものの、「いやあ、ちょっと違うんだよね」と言われる可能性は小さくありませんが、編集さんが必ず見てくれるという保障付きでもあります。 一つ、言えることは、編集さんのアドバイスで書き直せないようではプロといえないということです。 アマチュアの方が、よく「これは直せないんだ」とおっしゃって固執されますが、直せない作品などありません。 どうしても動かせない芯の部分というのは、書き手のポリシーとテーマだけです。 後は、全部手直し可能です。 これは、みわこさんのことではでなく、デビュー前のこだわりやさんの話ですが。 このご質問には、できましたら、作家のみなさま、ぜひ一言アドバイスを差し上げてくださいませ。 私1人の経験値では語りきれないことがあるように思われますので。 宜しくお願いします。 |
お答えになるのかどうか、わかりませんが、ちょっとだけ 書こうと思います。 私の場合は、依頼原稿でしたので、みわこさまのお答えに はならないと思うのですが、それに、城主さまのお答えで ほとんど全部だと思うのですが、ま、とりあえずというこ とで。 たしかに新人の場合、注文付でということがあったりはし ます。わたしも、同人誌で発表していた作品を例に出して 「あの作品のようなのを書いていただけませんか」という 編集さんからの依頼でした。結局、その作品は特集号の雑 誌に掲載され、読者の子ども達の人気が高いということで 長編に書き直して単行本として出版されました。わたしの 処女作です。でも、これは飽くまで、依頼原稿であったわ けで、編集さんのアイデアをなんとなく伝えているという 状況ではなかったと思います。 ただ、「こういう風なものを」といわれて、まるで書けな いというのも、ちょっと辛いかもしれません。わたしの場 合は、自分の作品を例に出してくれていたので乗りやすか ったのは確かですが。 勉強のつもりで書いてみる、ぐらいの気持ちで居る方が、 いいと思います。そして、だめもとで送ってみるぐらいの 根性を養うことです。 書くからには、注文の作品も書くプロ意識は持っていたい ものですし、しかし、飽くまで自分の書きたいこだわり のテーマやポリシーのものは書き続ける、ということでは ないかと思うのですが。 お聞きになりたいことと、少しずれたかもしれませんが、 ちょっと、ひとことと思いまして。 |
>巫女さま 貴重なご意見をありがとうございました。 書き手一人一人微妙に違った条件でデビューし、違う道を歩いて来た結果の今ですから、これは答えが出ぬそれぞれの問題なのかも知れません。 それでも、一言とお考え下さり、レスをしてくださったこと、ありがとうございました。 友情に感謝致します。 私が、よけいな声がけをしてしまったために、みわこさんにも、かえって気の重いスレッドになってしまったかも知れません。ごめんなさい。 でも、レスは少なくとも、どの作家さんも、みわこさんのご相談を真剣に考えてくだすったようです。 何人かの書き手が集まる機会がありましたが、この件に無関心な方はいらっしゃいませんでした。 けれども、ひとつの方向性を示すお答えは、やはり「ケースバイケースですから」ということのようでした。 いちがいに答えを引き出せない、一人一人の置かれた立場と書く姿勢の問題と言ってもいいのかも知れません。 それは、貴重な、一つの回答であるように、私は感じました。プロというものの厳しさかも知れません。 懇切丁寧に答えるのも誠意ですが、沈黙の誠意もあるのだと言うことを、みわこさんには分かっていただければ嬉しいです。 |
城主さま、巫女さま、そして、読んでくださったみなさま。 ありがとうございました。 貴重なお時間とお気遣いをいただき、感謝し、また恐縮もしていますm(__)m 今まで、わからないことは相手の編集者さんに(素直に)質問して、お答えをいただきながらやってきたのですが、今回のスレッドに関することは、「そのアイデア、いただいて、書いてもいいのですか?」(そういうことをしてもいいものでしょうか?)と聞けないままになっておりました。 「その場の思いつき」と感じる提案でも、「では、これではいかが?」と、作品を送ったことはあります。でも、「編集者さんのアイデアで書いてもいいんですか?」という、一般論的なことは、聞けないでいたのでした。 こちらにスレッドを作らせていただいたのは、複数の編集者さんから、何度かそのようなことをいわれて(つまり回数が増えて)、どう反応するのがより良いのか、わからなくなってしまったからです。 でも、質問を投稿して、そのままじっと、何もしないというのもいやだったので、そのうちのひとりの編集者さんには、「そのアイデアで書く意志がある」ということを伝えました。 連休に入ってしまい、対話が中断していますが、編集者さんが「読みたい」とおっしゃるなら、それに応えることにも、挑戦したいと思っています。 …こういうことは、度重なる前に解決しておくべきでした。 今回、こちらでお話をうかがって、 「これからは、どなたからどういう提案をいただいても、その場その場でリアクションできるぞ」 と自信(過信?)のようなものができました。 本当にありがとうございました。 |
もううレスがものすごく長くなってるので 厚かましいですがスレッド立てました。 本のほうがズット泣けますよ。良かったです。 二人で旅する場面がもっと長くて、プラットニックラブ??とも違うような気がします。古賀は愛八と男女 の関係になれば旅を続けられない、という思いが強かったようで。奥さんが、あまりにも出来すぎた人だから かえってそうなった様な気がする。愛八も奥さんを 知っているだけに「抱かれたい、けど・・・」 それに愛八が売られてゆく場面が本では詳しいですが 姉妹で一番不器量なんです。だから本当の親か?? と疑いますし、芸に一層磨きをかけるのですが、吉永 さんでは美し過ぎました。渡哲也も行儀が良すぎる感じで TVで去年市原悦子と藤竜也がやった方が本のイメージとしてはあってると思います。以上感想終わり 今日は最悪。「よみせぶとん」も店頭には無くなってるし 丹波のお酒も売り切れ。疲れただけでした。 誰かがお酒通信販売で買えると書いておられましたね。探そう。それと今出てるのは新酒ですが、寝かして おくのは仕込まれなかったんでしょうか?? 16日又探そう。 |
まず、瑠尹 さま 「長崎ぶらぶら節」ぜひ原作読みたいです。 ところで、「よみせぶとん」をわざわざ買いにいってくださったのに、店頭になかったのですか?すみません。 書店に代わってお詫びします。 でも、紀伊国屋書店って、私の本を置いてあるの、見たことないのです。なぜか。他の童話城作家のみなさんの本はどれもありました。(嫌われてるのか?) だれか、紀伊国屋を叱ってやって下さい(泣) 気を取り直して 『女から見た色っぽい男、色っぽい女』中間報告です。 色っぽい男 渡辺謙 2(ただし、隠れた一票がかなりある模様) 中村吉右衛門 3 ラッセルクロウ 2 ジョントラボルタ 3 林隆三 2 加藤剛 2 拷問姿の風間杜夫 2 市川雷蔵 2 長塚京三 2 役所公司 1 ゴン中山 1 ダウンタウン松本 2 白いビキニのジョージマイケル 1 リッキーマーティン 1 ケビンスペーシー 1 橋爪功 1 五木寛之 1 本木雅弘 1 渡部篤郎 1 緒方拳 2 ナビイのおじい 1 三国連太郎 1 佐藤浩市 1 若山富三郎 1 色っぽい女 田中裕子 3 藤純子 1 キムベイシンガー 1 スーザンサランドン 2 真野あずさ 1 夏目雅子 1 秋吉久美子 1 大原麗子 1 山田五十鈴 1 以上です。 おまけに、 『男から見た色っぽい女、色っぽい男』 色っぽい女 メグライアン 1 黒木瞳 1 田中裕子 1 七瀬なつみ 1 真野あずさ 1 色っぽい男 高倉健 1 緒方拳 1 役所公司 1 橋爪功 1 渡辺謙 1 以上孤軍奮闘の作家りんさまの集計でした。 男性軍って冷たいのね。 作家リンさまを見殺しにするおつもり? |
渡辺謙に1票。 トムハンクスに1票。 |
色っぽい人スレッドについて 童話城で、これほど、おばちゃんモード全開のスレッドがあったでしょうか? 「あたしは、こう思うんよ。あたしの意見が正しいんよ」のオンパレード。 こんなところに、男がはいったら、どえらいことになります。 たとえば、色っぽい女性に、「藤原紀香」と書いたとします。ものすごいいきおいで、「ほんまの色気っちゅうのは、あんなんとちゃうんじゃ」「あんた、アホちゃうん」「ボケちゃうん」「ガキちょちゃうん」と集中砲火をあびることでしょう。 それがわかっているから、男性陣は、ひたすら息をCENSORED、このスレッドが下へおりることをまちつづけていたのです。 なのに。 色っぽい人スレッドは、いつまでたっても、一番、上です。しかも、城主さまが、何度も、男にレスしろとさけびます。 「あああああああああああーっ!」 苦しい。めっちゃ、つらい。これ以上、城主さまとおばちゃん軍団の圧力を無視する力があらへんっ。 と、そのとき。 ついに、お一人、男性でレスされました。 作家リンさまです。 苦しみの末の書き込みだったのでしょう。 だれも聞いていないのに、「ぼくは、すけべおやじです」とカミングアウトされてました(よほど、こわかったのだと思います。かわいそうな作家リンさま)。 ぼくは、作家リンさまの勇気に、大粒の涙をこぼしました(笑ってません! ほんまに、笑ってません!)。 作家リンさまは、童話城の全男性の犠牲になってくださいました。 作家リンさまを、見殺しになどできません。 そこで、ぼくも、このスレッドに立ち向かいます。 ここからは、まじめに答えます。 好きな女の人は、歌手のCoccoさんと鬼束ちひろさんです。ときどきみせる不安定な目の動きに、引き込まれます。 男の人は、メジャーすぎますが、木村拓哉さん。キチっとした横顔してるなあと思います。 巫女さまへ 市川雷蔵さんって、そんなにかっこよかったのですか? 名前はよく聞くのですが、ぼくは、実際に映像でみたことがありません。 |
あら、歌手のCoccoさんと鬼束ちひろさんですか。 素敵じゃありませんか。 不安定な目の動きといえば、巫女さまを前にしたときの、あさだなんたらちゅうひとの目の動きのことですね。 たしかに、色っぽいかも知れません。 |
こどものページ更新しました。 今回は、竹内もと代さんの童話「雪むかえの村」です。 こどものページ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage1kids.htm |
読ませていただきました。 たった今読み終えたばかりなので、心はまだ“ゆきさと村”にあります。現実世界には、とうぶん帰れそうにありません。 素敵です!大好きです! 巫女さま。素晴らしい物語をありがとうございました。 |
城主さま、子どものページに作品を載せていただいてあり がとうございます。 お伝えし忘れておりましたが、この作品は、いまは解散し てなくなっていますが、同人誌「亜空間」で発表した作品 に手を加えたものです。 >ひぐらしさま ありがとうございます。この作品は、初めて読まれたんで すよね。ほかに「亜空間」の仲間だった方では、某雑貨さ まも作家りんさまもこの作品は御存じないと思います。 |
>巫女さま 素敵な作品をありがとうございました。 しんしんと降る雪の、音ならぬ音が聞こえてきそうでした。 ところで、 >巫女さま >某雑貨さま >作家りんさま >大親分さま お名前をあげて恐縮ですが(親しさに甘えて、すみませんが)、別スレのみわこさんのご質問に、一言アドバイスしていただければと・・・ むろん、お時間がありましたらです。 |
時代劇と言うには、ほんのちょっと昔の話やったけど、 「長崎ぶらぶら節」を見ました。 吉永小百合と渡哲也が主役というので、主役がどっちもあんまり清廉潔白過ぎて、映画では敬遠して見なかったのですが、良かったです。 原作を読んでみたくなりました。 でも、あの設定って、男の方はホントに愛があったのでしょうか。 あったとしても、私はあの男は好きになれません。 あれが、男側から見た男の一つの理想なのでしょうか。 男の夢なのでしょうか。 妻にも愛され、心に秘めた女からも命絶えるまで愛され続ける。 どこか、高倉健さんの映画にも通じるけど・・・ あれって、女の方は二人ともたまったもんやないと思うんですけど・・・ でも、真実愛する男に晩年出会ってしまった女の一途に泣けました。 プラトニックラヴやから、清楚な小百合ちゃんに似合っていたのかも知れませんね。 |
「長崎ぶらぶら節」 でも、あの設定のままでも、男が謙さんなら・・・ はっきり言って、惚れます(きっぱり!)。 またも1人暴走ぎみの小梅。 これって、やっぱり殿中ですか? となりぐみのみわこさま。出番です。 |
>城主さま プラトニックラヴ…この一語だけで、わたくし、クラクラです。 女の一途…クラクラの二乗です。 映画、見ればよかったなぁと思ってます(T_T) わたくしも、渡さんなら静止してますが、謙さんだと暴走(城主さまとご一緒に)かもしれません。 松の廊下を踏みぬいてしまいます(象?)。 巫女さま、出動のスタンバイ、お願いいたしますm(__)m |
及び、男から見て色っぽい男と女はだれ? と言う会話をしました。 誰としたかは秘密です。 でも、それで、ふと思いついたんです。 これって、男女差はあるんやろか。 そこで、お尋ねします。 時代劇ファンクラブのみなみなさま(いうときますが、壬生義士伝がらみで、某雑貨さま、作家りん様は強引にクラブ員とみなしております)、あなたから見た色っぽい男、女はだれですか? 教えてください。 ちなみに、わたくしにとっての色っぽい男は、むろん渡辺謙さん、役所公司さん、橋爪功さん(大好き!)、ケビン・スペィシー、ラッセル・クロウとか。 例えば、兄弟でも、渡哲也さんより、渡瀬恒彦さんの方が色っぽいと思うのです。作家とかでいうと、村上龍さんより、伊集院静さんより、ずーっと年上の五木寛之さんの方が色っぽいと感じます。 色っぽい女は、世代をさかのぼるけど、緋牡丹博徒時代の藤純子さんとか、桃井かおりさんがいいなあ。ハリウッドだと、キム・ベィシンガーには見とれてしまう。スーザン・サランドンも好き。 私の趣味って、かたよってる?? あんまり若い人は綺麗だけど、まだ色っぽいとは思えないので・・・・ >みわこさま 一緒に暴走しましょうっ! |
>色っぽい男と女はだれ? 麗しい質問に、またも出張って参りましたぐっち子でございます。今日はおいしい七草粥をきっちり食べたので、おなかがかなりでっぱっております。お見苦しくて申し訳ないです。(え、見えない?) もう、ほとんど城主さまに言われてしまいましたが(ラッセル・クロウが出てくるあたりが素敵です^^)、その他で言うと… 加藤剛さんですね。大岡越前の。今も充分色っぽいですが、20年以上前、大岡越前第一部の頃の若々しい剛さんは、テレビに映ってるだけで、倒れるかと思うくらいクラクラしました。 最近では、銭形平次の風間杜夫さんも色っぽいと感じました。わけあって拷問を受けてる時の杜夫さんに、ついクラクラと…。 色っぽい女性というと、難しいです。きききりん(漢字ちょっとわからないです;)さんなんかは、たまにとても色っぽいと思います。 |
「長崎ぶらぶら節」、映画には、知り合いの役者のたまごさんが、芸者役で出ています。いわばエキストラなのですが、映画ロケでは吉永組だったらしく、うらやましい限りです。見てね、と言われたのですが、実はまだ見ていません。ビデオ、借りなければ・・・・。でも、ドラマバージョンのは見ました。愛八役は、市原悦子さんでした。市原さん演じる愛八は、頼りになる姉さんといった感じでした。色気というより情深さが魅力の女性のように思われました。吉永さんの愛八は、また違う感じなんでしょうね。ああ、ビデオ、ビデオ・・・・・。 さて、色気を感じる役者さん。 わたしは、ぜったい本木雅弘さん。ファンです。 女優さんだと、夏目雅子さん、秋吉久美子さんには、見とれてしまいます。五社監督の「鬼龍院花子の生涯」の夏目雅子さん、きれいですよね〜。あのフィルムだけは、もう大好きで、もう何回見ても感動してしまいます。 緋牡丹博徒時代の藤純子さんも、美しいですよね。城主さま、同感です。でも、何となく美しすぎて、どこか清楚に感じてしまいます。ゆえに、色気という点では、わたしはやっぱり夏目雅子さん。 秋吉久美子さんは、あのアンニュイな空気が色っぽいな〜と・・・・・・。 |
>ぐっちこちゃん そうそう! 風間杜夫さんはすごく色っぽいですよね。 ご、拷問・・・・そ、それについては、むにゃむにょむにゃ・・ >水玉さん 秋吉さんは凄く色っぽいですが、藤谷美和子さんといっしょで、我が儘が魅力ですね。そのあたりなら、大原麗子さんも色っぽいです。 で、またも思いついた、色っぽいひと。 長塚京三さんを忘れてました。禁欲的な役柄をやらせるとクラクラします。 女性では田中裕子(祐子?)さん。この人は男性ファンも多いのでは? |
>城主さま 数年前、京都で長塚京三さんを見ました。 わたしの二メートルほど先を歩いてらしたのですが、あんまり色っぽいので、ふらふらついていきそうになりました。 危険な人です。 俳優では、中村吉右衛門さまも色っぽいと思います。 舞台「鬼平」で見た吉右衛門さま。忘れられません。それはほんとにもう、何と申し上げればいいのか……目がハートになってしまいました。 女性では、同じく舞台「鬼平」に出演されてた山田五十鈴さん。あの方の色気には、びっくりしました。 ちょっとした仕草に、同性でありながら、どきどきしてしまいました。 |
「長崎ぶらぶら節」途中でチャンネルを変えてしまいました。う〜〜む、残念!見ればよかった。 色気の話し....思い付かない.... 朗読の先生に「あなたは全く色気がない!」と言われたので「母のお腹に色気を置いてきちゃいました〜」と言って笑いはとりましたが たぶん、色気って笑いをとることじゃないですよねぇ ああ、色気がさっぱりわからないーーー。 では、今年は色気のあるひとを見つけよう!を 目標にしよう!!(??) |
小梅ちゃんは昔ワムのミュージックビデオを買ってきて、「クラブ・トロピカーナ」という曲の中でジョージマイケルが白いビキニをはいてるのを見て「色っぺー!色っぺー!」とヨダレをたらして喜んでおりました。 (でもその数年後ジョージは○○で逮捕されて××と発覚・・・) ミュージシャンだったら、七子はリッキー・マーティンがいいな!あの腰の動き、かっこよすぎる。それからサザンの桑田さんも大好き! |
さっき、長々書いていたら、エラーで、消えてしまいました。きっと、わたしの投稿があまりにも……だったからでしょう。 今まで登場した方、皆さん、すてきです。好きです。異議はありません。風間さんなんて、アルバムも聞いてました。 なのに、「色気」について考えたわたしが真っ先に思いついたのは、松本さんでした…ダウンタウンの。 それから、ゴン中山。 それから…… すみません。また、エラーかも。 >土本さま わたしにとって「色気」と「笑い」は、ご近所のようです。 |
「長崎ぶらぶら節」観ました。 よかったです。泣きましたよ。でも、腹立たしい気持ちも ぬぐえなかった。だって、男なんていい気なもんね、って 思いませんでした?愛八さんにも奥さんにも、寂しい想い をさせて、プラトニックもなにもあったもんじゃないです よ! たしかに美だけを追い求めれば、あんなかたちもあ りで、だからこそ、物語にも映画にもなるのだとは思いま すけれど。最後はお百度を踏みながら、多分心筋梗塞かな にかだったのでしょう、ひとりで死んでいくんです。自分 の身にうつしてみたら、寂しくて寂しくて、腹がたちまし た。哀しくて哀しくて憮然とした気持ちになりましたね。 色っぽい男、わたしはなんといっても、市川雷蔵(旧く て、ごめんなさい)、それにジョン・トラボルタです。 >みわこさま 出遅れてごめんなさい。昨日は、会社が初出勤の日で、か つとても忙しかったので、帰宅後はへたってました。 |
城主さま。 田中裕子さん!! 忘れてました。好きです。 毎年、お正月には向田邦子さんのドラマ(田中裕子さんはぜったい出演)を楽しみにして見るのですが、今年はやってなかったように思います。かなしいです。 |
>ひぐらしさん 吉右衛門さん、色っぽいです! 流し目の凄艶なことったら。鬼平も大好きですう。 長塚さんは軍服でも着せようもんなら、もう・・・ >桐詩さん 色気がナイという人間は友人にもいますが、色気がわからんというのは、・・・重症です。どうしたら? >ななちゃん 男性○○で、あられもない恰好で捕まろうが、女性に興味のない××だろうが、あの頃のジョージマイケルは色っぽかったです。 >みわこさま・・・・ みわこさまのご趣味については、コメントを控えさせて頂きます・・・・ >巫女さま、水玉さん、同感です! 雷蔵は色っぽくて美しいですよね。トラちゃんはもう、言うまでもありません。 この話題って、ドンドン盛り上がりますよね。 色っぽい人、思い出したらスグ、カキコ! ところで、男性陣のご意見が出てませんが。 急募! 男性意見も求む!! |
ご挨拶が大変遅くなりましたが、皆様、今年もよろしくお願いいたします。 時代劇ファンクラブ員ではないのですが、ちょっとだけ参加させてください。 私の場合、どうしてもドラマの中の役と俳優さんがごっちゃになってしまい、 別の番組では、それほど惚れなかったりする浮気者です。 古い話で恐縮ですが、某局大河ドラマ「国盗り物語」で雑賀孫一を演じた 林隆三さまが、私の初恋でした。 色っぽいというより、あのドラマの中で一番カッコ良かったと今でも信じています。 その次の恋は「風と雲と虹と」(だったっけ?)の平将門役・加藤剛さま。 そして、ちょっと時期が開いて「武蔵坊弁慶」での中村吉右衛門さまでした。 なんだか、時代劇に限っては「自分より年上好き」のようなので、 最近ターゲットが減っていきつつあるような…(汗) >小梅ちゃん@城主さま 拙い紹介文ですが、「よみせぶとん」紹介のページを作りましたので見てやってくださいませ。 |
>USHIOさま 『よみせぶとん』のご紹介、早速見てきました。ありがとうございます。身に余るご紹介文、感謝です。友達のサイトで紹介されるって、嬉しいものですね。 私にとっては12月に発行される本は、縁起がいいのです。なんだか、期待できるような気がしてきました。(早思いこみ小梅) ところで、林隆三。色っぽいです。孫一、私も好きでした。何年か前のNHK時代劇「とおりゃんせ・深川澪通り木戸番小屋」も、隆ちゃん見たさに毎回見てました。あの中で、もう1人色っぽかったゲスト渡部篤郎さんには号泣させられました。このシリーズ、全部ビデオに録りました。(マニア小梅) |
って、結構色っぽいっていうひと、多いんですね。 みわこさん、同趣味の方は多いです! 励ましになってない!? |
みわこさま、松本さんと聞いて、ふむふむ なるほど、色気がちょっとわかった気がしたような しないような...です。 城主@小梅ちゃん 日々、修行いたします(?) |
城主さま >ス−ザン・サランドン わたしも好きな女優さんです♪ でも、一度、ス−ザン・さらうどんと呼んでしまい(汗) それから、彼女は、わたしにとって、笑いの女優さんになってしまいました。(ああ、アカデミ−女優が!! ) ・・・やはりこんなわたしでは、色気を語る資格がないですよね? (笑) でも、所ジョ−ジさんと「ナビイの恋」にでてきた、おじいは、ステキだなぁ、と思います >となりぐみ・みわこちゅわんさまへ あいかわらず、「おっちょこちょい虫」は、健在でございます(汗)こんなわたしですが、どうかこれからもよろしくお願いします。 >巫女さまへ ほんとに、こちらの童話城に寄せていただいてから、あたたかいご縁がたくさんできました。大切にしていきたいと 思っております。お仕事の方はいかがですか? わたしも、今週は、もう、だめです〜(笑)どうか、お体大切にしてください。 |
女性ばかりで盛りあがっているところには入りづらいのですが,ちょっとだけお邪魔します。 わたしの好きな女優は,『フレンチキス』のメグライアン,『化身』の黒木瞳,『北斎漫画』の田中裕子,『ツルモク独身寮』の七瀬なつみ,『吉原炎上』の名取裕子です。みんな,裸体が印象的でした(日本の女優は)。 ただのスケベおやじですね。すみません。 男優は,かっこいいということでいうなら,やはり高倉健さんでしょうか。役所公司,渡辺謙,橋爪功もいいですねえ。 どうも失礼しました。 |
女性陣いっせいに、「正直でよろしい。」ってとこですよねえ。決して「○○○オヤジ」だなんて思いませんよ。 なるほどねえ。W裕子は、本当にいろッペー・・・って思う。(裸体じゃなくても・・・。) ミョーコが色っぽいと思う男優さんは、三国連太郎さん。いいなあ、あんな年の取り方は。いくつになっても、ステキ! 息子の佐藤・・・何だか言うのも(失礼)、最近すごく良くなってきましたねえ。 ジョン・トラボルタも緒方拳さんも、年とってからのほうが好き。勝新太郎じやなくて、そのお兄さんも(名前何だ?)、すごくいい味で・・・ぐっときていたら、亡くなってしまいました。 若い男は、さわやかなだけでもいいけど、年とると、やっぱり色気かなあ・・・? 女もいっしょ? |
> 女性陣いっせいに、「正直でよろしい。」ってとこですよねえ。決して「○○○オヤジ」だなんて思いませんよ。 同感です。 可愛い男に作家リンさまを入れましょう。 ただし、メグと黒木さんはいい女になれる年になってるのにブリッコだから、私はパス(嫉妬か?)。 三国連太郎さん? ミューコちゃん、濃厚なお方が好きですねえ。 息子は佐藤浩市では? 彼も父親譲りで濃厚ですねえ。 勝さんの兄貴は、若山富三郎だっけか? これまた、渋いねえ、ミョーコ姉さん。 緒方拳さんは男性人気もたかいですよね。 でも、若い頃の必殺仕掛け人の藤枝梅庵も色っぽかったよう。 |
ミョーコさん,小梅ちゃん,ありがとう。 なんだか,照れるなあ。 そうそう,だいじなひとを忘れていました。男の色気といったら,緒方拳です。わたしは,こっちのケンさんがイチバン。 それから,女優でひとり,『はぐれ刑事純情派』の真野あずさを付け加え。このひとも好きなんです。 申し訳ありません。また,長くしてしまいました。どうしても,ここに一言書きたかったので,お許し下さい。 |
真野あずさ! 忘れてました。彼女は凄く好きです。 爽やかなのに色っぽくて、理知的な役割もOKで、女から見ても可愛くて、お姉さんの真野響子さんのような重さ暗さがなくて(無論、これも個性やけど)、ホントにいいの。 目指せいい女のシンボルにしてもいいくらい。 ・・・と書きたくて、また長くしてしまいました。 秘密だけど、ミョーコちゃんが、この真野あずささんに似てるのよね。 というわけで、瑠い(いが変換しない、どうすれば?、いつもコピーしてるけどここから動けないし)さんのスレッドへ移ります。では、一度いい女、いい男の集計とってみます。 |
>童話城においでの紳士淑女のみなさま ふぐのおいしい季節になりました。ふぐの毒もこわいですが、ドラヤキもこわいです。寝る前に、ドラヤキ3個食べて寝ると、ドラえもんの夢をみるそうです。 ためしてみたら、なぜか、ドラミちゃんになった夢を見ました。夢分析とか、精神判定とかしてくださらなくてケッコウです。 子カモメは、壊れました・・・。 |
ドラえもんではなく、ドラミちゃんですか。 子カモメさん、励ましの言葉もみつかりません。 やはり、子カモメさんはひそかにあこがれが・・・・? 別スレですが、ぜひ、子カモメさんから見た色っぽい女と男をおしえてください。 |
城主さま、常連の皆様久々におじゃま致します。 私的な事で申し訳ないのですが、お願いがあって参りました。 昨年末に私の実家の父が急逝しました。 50年近くの酒造りの人生を酒蔵で終えたのです。 階段を踏み外して、あっと言う間に逝ってしまったので 今だ、信じられない気持ちです。 兵庫県の氷上郡にある山名酒造というところが 最後の仕事場でした。 ↓ http://www.shop-a-gogo.com/yamana/ 私は父が造った酒が好きでした。 お酒の好きなひとが、父の酒を飲んで「うまい」と言ってくれたら、もしその言葉を私が耳にしたら 父に教えてやろうと思っていました。 生きているうちには叶わなかったのですが 出来れば、誰か父のお酒を飲んだ感想を教えてもらえないだろうか?と思いまして書き込んでおります。 小さな酒蔵なので、大量生産はしていないため 手に入り難いとは思います。 阪急百貨店に卸しているとも聞きましたが、予約だけで 一杯で店頭にはないのではないかとも聞きました。 もし、何かの偶然で、山名酒造の 「萬歳(ばんざい)」か「奥丹波」という酒を見かけたら、そして、もしも、もしも飲む機会があったら ぜひ、私に感想を聞かせてくださいませんでしょうか? 無理に誉めろとはいいません 純に感想をお聞きしたいのです。 今現在、市販されているものが、父の造った酒だと思います。 お酒の好きな方々、よろしければ どうぞよろしくお願い致します。 新年早々、重い話と身勝手なお願い、失礼致しました。 |
私からも皆さまへお願いいたします。 山名酒造の、今出回っているはずの、 「萬歳」と「奥丹波」です。 春になると新しいお酒になるので、新しい方が造られたお酒に変わるそうです。 おみかけになったら、ぜひ味わってみてください。 私も探して見るつもりです。 |
わたしも、探してみようと思います。 山名酒造の名前だけは聞き覚えがありますし、「萬歳」の 名前も知っています。まだ呑んだことはないのですが。 |
おはようございます。 桐詩さま、わたしも探してみます。 住んでいるところが、大阪ですから。 山名酒造さんが、阪急百貨店におろされているということは、可能性は、近畿周辺にあるということなのですよね。 桐詩さま、大丈夫。きっと見つかりますよ。 神様は、必ずこういう時、「天の配剤」を用意してくださいます。「思い」は、つうじます。 それを信じて、待ちましょう。 わたしも、一緒にがんばります。 |
小梅さま、巫女さま、千波さま ありがとうございます。 明るくたのしいお正月なのに、こんな事書いてしまって 恐縮しておりました。 お気持ちうれしいです。感謝いたします。 |
桐詩さま 全くお酒に詳しくない私ですが、萬歳は聞いたことがあります。有名なお酒ですよね。ぜひ七子も飲んでみたいと思います。 元気出して下さいませね。 |
桐志さんは造り酒屋さんのお嬢さんなんですね、 私、憧れてました。蔵などを読み、ええ年して夢想 してました。 しかし、残念な事に。 祖母の妹婿が冬に福井から丹波に杜氏として毎年来ていました。仕込む人が変わると味が変わりますね。 その伯父さんも、自分が仕込んだお酒が絞りあがった時、福井に帰る前に我が家により、水筒から自分で仕込んだ 酒を振舞い、「美味しい」と集まった人が言うのを聞いて 相好を崩していました。ただそれだけに我が家に寄り、毎年泊らずに夜行で福井に帰りました。蔵を改装 しても味が変わるとも聞きました。 是非、山名酒造の今年のお酒手に入れたいです。 11日阪急にまだあるでしょうか。 |
桐詩様 はじめまして、ぽん太ともうします。丹波いちじまふあーむさんに「奥丹波」を申し込みましたら、現在6本残っているそうです。あ、5本です。私が1本もうしこみましたから。蔵元直送してくださるとのことでした。とても楽しみに待っています。お父様のお酒、ゆっくり味わせていただきますね。そしてまた書き込みします。 ついでといってはなんですが、この場をおかりして、あの、童話城のみなさま、おめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。 |
七子さま 有名なのですか?(物知らずですいません) 歴史ある造り酒屋らしいのに、私はちっとも知りませんでした。それを聞いただけでも嬉しいです。 ほんのり元気がでます。 瑠尹さま あの〜..私はお嬢さまではないのです 東北の農家の娘で、農閑期に出稼ぎに行っていた、 杜氏の娘です。 父の酒造りの情熱を聞いたのは、お葬式に来てくださった山名さんから、お聞きしたのです。 それまで家族は、どちらかと言えばお酒に興味がなかったので、たまたま乗ったタクシーの運転手に自分の造ったお酒をあげて喜んでもらったり、喜ぶ声を聞きたかったようです。私は父の酒好きだったのに、ちゃんと誉めたことがありませんでした。 山名さんへは、いいお酒をつくる杜氏さんが 来てくださっていることを、祈っております。 ぽん太さま はじめまして、これからもよろしくお願いします。 申し込んでくださったのですね! 特別なお酒を仕込むと言って、すごく嬉しそうな顔して いたそうです。おししいお酒だといいなぁ あ、でも遠慮なく感想を言っていただくと嬉しいです。 |
桐詩さん。 わたしも、探してみます。 |
童話城のトップに、またもやカエルちゃんが はねつきをを・・・! ありがとうございます! |
わーい!蛙女さまは童話城の看板ですものね! 看板娘バンザーイ!バンザーイ! |
>蛙女さまへ きゃー! わたしも、ジゴロ@蛙女さまのファンなので、バンザイ一緒にしてもいいですかっ? バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ! (・・・うれしくて、どきどき) >シスアド@七子さまへ トップページ、すっごくかわいいです♪♪ カエルちゃんもキュート〜、ほんでもって、お餅ついてるヘビもいいなぁ。なんか、たのしくなってきました。 なので、わたしは、全国の七子さまファンを代表して。 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ! L☆O☆V☆E 七子さま〜イエイ! |
>みこさまへ おお〜! お正月から、みこさまの「笑い声」が聞けるなんて、千波は、しあわせものでございます。きっと今年はいいことあります! ありがとうございます。 ・・・お問い合わせの件ですが、わたしが、ややこしい書き方をしたので、お気をつかわせてしまって、すみませんでした。はい、たしかに、みわこさまなのです。 >となりぐみ・みわこさま あの、ほんとに、すみません!(汗)(汗) 突然、呼びかけて、ご迷惑をおかけしました。 おまけに、みこさまにも気をつかっていただいて。(うう、わたしって、なんてばか) みわこさまとは、昨年のつどいで、はじめてお会いしたのですが、わたしと参加していた友人が共通の友人であることがわかり・・・おまけに、みわこさまの高校時代の美術の先生が、わたしが以前、絵を習っていた先生ということも判明して。 だから、きっと、ご先祖さまは、となり同士だったにちがいない、と。 そう、勝手にわたしが思いこんでいたのですが、みわこさまは、おやさしいので、きもちよく「となりぐみ」にしてくださったのであります。 ああ、しかし、なんでこない説明下手なんや〜。 ごめんなさい、みわこさま。(しょんぼり) でも、たしかなことは・・・。 童話城にとって、みわこさまや、その他リンクされているHPは、いわば、おとなり同士。 ご領主、城主さまがとっても大事にされておられるご友人なのです。 ですから、どうか、本年もよろしくお願いいたします。この、くのいち千波、お手伝いすることがあれば、いつでも、かけつけますゆえ!! > |
何をおっしゃいますやら。 こちらこそ、千波さまに謝らせてしまうなんて〜〜ごめんなさいね。 たしかにわたしは、隣組です(ご先祖が?)。 あっちにもこっちにも「共通のお知りあい」がいる…って、すごいですよねぇ? 探せば、もっといたりして。 だって、わたし、千波さんのご住所に、見覚えがあるんですもの。 ところで、城主さまを「殿中でござる」した方がよろしい場合は、ぜひお呼びくださいませ。 腕力なら自信あり。 落雪で曲がった物干しのパイプを、自力で戻しました。 |
七子さま、明けましておめでとうございます。 早速ですが、蛙女さまが、童話城の看板娘ですって? そんなもん、ゲロゲロです。 七子さま、よう聞いてください。 ぼくは、今年、蛙女さまから、年賀状をいただきました。 掲示板で、あれだけ注意したのに、また、カエルのシールはってました。 しかも、今回は、カエルが背伸びして、せんたくものほしとるんです。 意味わからんっちゅうねん! そんなんを看板娘にすることはできません。 童話城の看板娘といえば・・・。 あかん。思いうかばへん。だって、ココには、「娘」に当てはまる人が・・・、ウルル、ウルルルル。 となりぐみ・みわこちゅわんさま、おめでとうございます。 となりぐみって、すごくうまいですね(ほんとにです)。 ぼくも、ピタっとしたHNがほしいです。 というわけで、今年も、よろしくお願いします。 |
童話城の看板娘は、もちろん、たくさんいますよ!ひよこ ぐみ・あさだなんたらいう人さん(長いっちゅうねん)。 城主さまも娘の仲間入りをしたそうだけれど、ここは、城 主としてでんと構えていただいて、ま、なんといっても、 筆頭は、七子姫ということになるんじゃないですか。 七ちゃん、トップページかわいいです! 蛙女さまの、賀状にはかわいい遠眼鏡をのぞいているケロ ちゃんがついていました。ラブリーでした。なにがみえて るのかな、とちょっと興味をそそられましたが。 >みわこさま み…さま、つながりで(血液型も同じでもありますし)、 殿中でござる事件のときは、わたしもみわこさまの背中 にくっついてご加勢させていただきます。 >ちなみちゃん みわこさまと、そんなに深いえにしがあったのですねぇ。 こういうのって、おろそかにはできないご縁ですよ。 |
カエルのシールはいろんなバージョンがございます。 読書カエル・お茶してるカエル・踊ってるカエル・アイロンがけカエルetc 仁王立ちのようなカエルもあったのですが、それを文句言ってるあさだなんたらちゅう人に貼とけばよかった。ちぇ。 >巫女さま 何が見えてるのか、ですか。 元旦だから、きっと、希望の未来を見ているのでは、と、思うのです。 年末からこっち、あんまりいいニュースがないので、今年はよい一年であればいいな、と。 |
千波さま、巫女さま ありがとうございます! トップがかわいいのは、素材屋さんの絵のおかげです。感謝です。 しかししかし、七子はやっぱり看板娘にはなれません。だってだってとても娘とは呼んでもらえない体型なんですもの・・・(涙) 城主は七子のことを「おばさん」もしくは「おっさん」と呼びます。悲・・・。 |
どこもレスが長くて、今頃出遅れですが、今年も宜しく お願いします。正月は某所にいまして、これが無粋な所で PCとは縁が持てませんでした。そろそろ考えるように メールしときましたが。 神楽についてのコラム読みました、なんやエッセイと 大違い。吉本と新劇が同居してる所が魅力なんですねえ。 コーヒーメーカーの値段まで公表するのはまさに関西 風味オバチャン年齢に近ずきつつある証拠。それに 粉をセットし忘れるのは、一緒や一緒や!!! 一人酒では酔えないねえ。いつかお相手したいと思います けれど、シミジミと。 11日に紀伊国屋迄行ける??と思うので「よみせぶとん」 買ってきます。楽しみです。 |
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。 コラムの神楽囃子を読んでくださったのですね。 吉本と新劇とは、たしかに、言い得て妙ですね。 自分では、松竹新喜劇に近いとも思いますが・・・。 人生泣き笑い、プラス諦観、達観、人情です。 これは、中学生の時、山本周五郎から学びました。 私が書き手になった原点です。時代を違えて生まれてきたけど、私に文章の師がいるとしたら、この偉大な作家だと思っています。とんでもない不肖の弟子で申し訳ないけど・・・。 |
山本周五郎は私も大好きでした。江戸版ホームドラマ でもあり、人の暖かさが感じられるストーリーでしたねえ。 松竹新喜劇、懐かしいなあ、藤山勘美。泣かせて笑わせて、落ち着く先は読めるのに一話一話に涙する喜び。 もうアレだけの喜劇役者は出ませんね。 私も文章の師を持てばよかった。不遜ながら考えられるのは田辺聖子さんでしょうか。とても近ずけませんが。 |
やってしまいました。 初まぬけ。 朝起きて、まずコーヒーが私の一日の始まりです。 いつものようにコーヒーメーカー(ダイエーで年末買ったの。何と980円!)を準備して、愛犬の朝ご飯をつくってると、いつものコポコポという音が・・・ 「え?なんで」 コーヒーが透明なのです。 早い話が、粉コーヒーをセットするのを忘れていただけなんですけど。 でもやってしまうか、三が日の間に。 さすがに情けない小梅でした。 そういえば、昨日は見た夢がまたぶっとんでいました。 大アクション映画みたいな夢。 なんと、私は罠にはめられたヒロイン。 敵は聞いて驚くな、軍隊です。 たまたま事件現場に居合わせた刑事だけが、私の味方です。 逃げども逃げどもワラワラ追って来る軍・軍・軍。 街はもう戒厳令状態。 この刑事がいい人なんだけど、イマイチ頼りない。 ヒロインの運命やいかに・・という夢でした。 あほらし。 「お正月というのは、来し方行く末がつい思われて、不安になったり寂しくなったりするけれど、一年に一度くらい自分を振り返り、立ち止まる時間があった方がいいよね」 というような話を、ほんとは、ここに書きたかったのですが、そんな話題は、軍隊大陰謀アクション巨編で、木っ端微塵にされてしまいました。 私の人生って・・・・ずっと、こんなふう? |
>小梅ちゃん@城主さま わたしも、やってしまいました。初まぬけ。(はずかしいので、ここでは申し上げられませんが) > でもやってしまうか、三が日の間に。 わたしは、1日からやっちゃいました。年中無休の“ローソンぼけ”と言われてます。 > さすがに情けない小梅でした。 あ 反省するべきなんですね、こういうときは。すっかりマヒしちゃってます。 それにしても、城主さまの初夢、おもしろいですね。見てみたくなりました。 夢を録画する機械があればいいのにと思います。 |
>小梅ちゃん@城主様、新年早々のカキコありがとうございました!! >ひぐらしさま、ココの常連気取りのGONと申します。 今後ともヨロシクお願い申し上げます。 |
城主さまっ! 登城、おそくなって申し訳ありません。 ずっと、お正月労働にあけくれて、ネットを開く余裕がありませんでした。 今日は、サロンパス貼って、寝ようと思います。(よろよろ) でも、昨日の「壬生義士伝」 そんな中、用事しながらも、第一部だけ見ることができました。よかったですぅ! もう、ほんとに。 浅田次郎にやられた〜って思いました。 (彼には、「鉄道員」でもノックアウトされましたが) 松竹さんも、いい仕事されますねぇ〜。 脚本家、俳優さん、撮影スタッフ、みんなの意気込みがなけりゃ、撮れないです、あれは。 「よっしゃ、おもろい時代劇、とったるで〜」 そんな声が、聞こえたような気がしました。 松竹さん、またいい時代劇撮ってくださいねっ。 時代劇ファン倶楽部の方も意見、聞きたいなって 楽しみに寄らせていただいたのですが・・・。 >城主さま〜、謙さまよかったですよね! 「さすが、謙さん」と何度も、わたし、泣いてしまいました。 >おっ、ぐっち子さまとひぐらしさまもみっけ♪ 今年もよろしくお願いします〜。 また、いろいろお話できるの楽しみです! >ことりさまは、お忙しいのかしらん? (でも、渡辺謙さんですよ〜っ。たしか、前回もこれで登場していただいたような気が・・・) |
そろそろ、お仕事バージョンに切り替えねば。 >ひぐらしさま ローソンぼけがあったとは! はっきりいって、すくわれました。ありがとう。 え? そういわれたら、すくわれない? たしかに・・・ ところで、編集レイアウト今日発送します。でも、今回は荒っぽいレイアウト(ごめん)ですので、編集会議で調整しましょう。 >GONさん ここでも、本年もどうぞよろしく。 >千波ちゃん お正月労働ごくろうさまでした。 謙さんは素敵やったけど、やっぱりビデオ撮りって、夢がないですね。画面がしらっとしていて。 みわこさんの掲示板でも話題になってたけど、やはり映画のフィルム撮りがいいですね。ほんわかして、時代劇のかつらの生え際なんかも綺麗に見えるし。 その点、斬九郎はサイコー!! 昔から、NHKの大河ドラマや時代劇がいまいち好きになれないのはビデオ撮りだからです。 今回も、それがつらかった。 でもフィルムで見ても、ビデオで見ても、謙さんだけは、いい男♪ |
「壬生義士伝」見ましたよ。 童話城時代劇ファンクラブのみなさまが、渡辺謙さんがいいとか、「壬生義士伝」の予告などをこの掲示板でなさっていたので、ふだんほとんどというか、まったく時代劇を見ないわたくしですが、午後2時から十時間ほどの「壬生義士伝」を完璧に見通しました。(拍手!)こんなに長時間テレビを見たのははじめてです。渡辺謙さんという役者さんを、はじめてじっくり見させていただいたのですが、いい役者さんですね。あんないい役者さんなら、ドラマの良し悪しは全て脚本家や監督の責任になるというのがわかります。そういう意味では、こわい役者さんでもありますね。「壬生義士伝」のドラマの途中で、原作者の浅田次郎さんも新撰組の隊士役で出ておられましたが、これがなかなか鬘も似合っていて、いい男ぶりでした。 |
>某雑貨さま あれを全部見たんですか! すごすぎます。(大拍手!) ぜひ、時代劇ファンクラブに入って下さいませ。 それにしても、時代劇に免疫がおありにならなかった(変な日本語)ので、私みたいに妙な文句を付けないで素直に御覧になったのでしょうか。 いや、なんといっても、童話城の中でも超多忙の某雑貨さまが十時間もテレビを御覧になるなんて、きっともう二度とないでしょうね。 そういう意味でも、謙さんはすごい!! ん? いったい、誰を誉めてるのかわからなくなってきました。 だれか、私をとめてください・・・ |
>城主さま すみません。止めにきたのではなく、あおりにきてしまいました(笑) (城主さまを松の廊下でお止めできるのは、おそらく、わたくしではなく、あのお方ではないか、と。となり組の・・・み・・・さま・・あわわ) それにしても、渡辺謙さんて、男の方もほれる役者さんだったのですね! すっごいです。 おいそがしい某雑貨さまをテレビの前に釘付けにするとは・・・。びっくりしました。(わたしも大拍手おくらせていただきます) それに、時代劇ファンクラブ会員もまたふえそうな予感。よかったですね〜、会長@城主さま。 今年も、この勢いにのって、がんばっていきたいです。時代劇ファンクラブのみなさま、みんなで力をあわせて、がんばりましょう! めざせ、おいこせ、モー娘ファンクラブ!! |
みなさま、よいお正月をお過ごしになられましたでしょう か。城主さまは、すでにお仕事のバージョンにはいってお られるご様子、今年もお忙しそうでなによりです。 「壬生義士伝」、話題になっていますが、すみません、わ たしはかすりもしなかったので、このスレにレスをつける のは気が引けているのですけれど……それにしても、某雑 貨さまの、根気というか執念というか、いやすでに妄念の 域に達しているとも思える10時間。いえいえ、それほど 魅力的だったわけですね、渡辺謙さんが。それにしても、 10時間はすごい! >あさだちゅわんとかいうひとさま 下の方のレスで、腹を抱えて高笑いされるのをお望みのよ うですので、 ホォホホホホ、ホッホホホホホ、なんなとおやりなさい。 おけがのないようにね。オホホホホ、ホォホホホホ >ちなみちゃん …の部分、「となり組のみわこさま」と、なんのひっかか りもなく読んだんだけど、それでいいのよね? |
> …「となり組のみわこさま」 つ、ついに、この重さが役に立つときが!? >千波さま 正解は、み「こ」さま、ですよね? あら? |
みなさん,「壬生義士伝」で盛りあがってますね。 報告が遅くなりましたが,じつは,わたしも10時間見ました。ビックカメラのプレゼントにも応募してしまいました。原作を読んでいたので,年末から,ぜひ見たいと思っていました。時代劇どころか,そもそもテレビというものを真剣に見ることのない人間なのですが,今回はしっかりと見ました。頑張って見た甲斐がありました。よかったあ。 |
>GONさま ココの常連になること。そして、ハイクラス関西人になることを夢見るひぐらしです。 こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。 >城主さま たった今、編集レイアウトが届きました。ありがとうございます。次回の編集会議では、新兵器を導入する予定。お楽しみに! 「壬生義士伝」は、すごいドラマだったんですね。某雑 貨さまも作家りんさまも、ぜんぶ、ご覧になったのですか。 さすが、謙さん!! わたしは、見逃してしまったのですが、再放送を待つことにします。(きっと、ありますよね!) |
「時代劇ファンクラブ」…! いつのまにか結成され、しかも(現在)発展し続けているとは、2002年も正月から縁起の良いことこの上ないと存じます。これもひとえに謙さんパワーのおかげなのでしょうね(うっとり)。 城主さま、千波さま、ひぐらしさま、GONさま、某雑貨さま、巫女さま、となりぐみ・みわこちゅわんさま、作家りんさま――本来ならば、わたくしなどはおいそれとお目にかかれもお声を聞くこともならぬ皆様と存じますが、年齢も職業も越えて、時代劇を語り合える仕合わせに、心から喜びを感じるぐっち子でございます。どうぞ本年もよろしくお願い致します。 だから童話城はやめられません。(*^^*) さて…「壬生義士伝」のビデオ、10時間見ねば…。 すいません、まだ見てないのです;;時代劇ファンクラブ会員として早くも失格??! |
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 私は今日から仕事始めです。 養父の実家へも顔を見せる約束なので、ほんの少しの時間しかワープロには向かえないと思いますが・・・ 家に晩酌の相手がいないというのは間がもたなくて、どうも、お正月は苦手です。 でも、今年はお酒の肴だけはこしらえて、美味しい純米酒「空」と「女城主」(なんて、私にぴったりのネーミング! しかも、陶器のとっくりも粋です)を頂いてます。 (水水母さん、ありがとう!) ところで、昨夜はトップページ20000カウントありがとうございました。 20000と20001ヒットの方が名乗り出てくださいましたので、後ほど、プレゼントを著者よりお送りさせて頂きます。お楽しみに。 ところで、19999のお一方が不明ですので、今回プレゼント予定だった拙著『よみせぶとん』のプレゼントは、 22222ヒットの方にプレゼントしたいと思います。 |
新年おめでとうございます。 完全に出おくれてしまいました。ごめんなさい。 城主さまはじめ、童話城のみなさまへ。 去年、ぼくは、みんなから、ナメられまくりました。 そこで、今年は、本気をだします。 はっきりいって、ものごっつい、こわいですよ。 あ。いきなり、巫女さまが、腹かかえてわらってる・・・。 それから、2002年は、創作がんばります。少し長い物語も積極的につくっていきたいと思います。みなさま、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。 |
私も出遅れましたが、ご挨拶。 新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今朝は初詣に行きまして、おみくじを引きました。 したらば「吉凶なんたらかんたら」という長い題目のが出まして、どうも、良くも悪くもならんという変なのを引き当ててしまいました。 吉なのか凶なのか、とてもビミョ〜です。 どーなるんだか。 私、今年当たり年なんですけど(^^;) とりあえずがんばってみたいと思います。えいえいおーっ。。。 |
今日はお鍋をして、お酒を一合ほど呑みました。私の適量です。ただし、独りの時の。 仲間と呑むと、ついつい酒飲み連中(YさんとかTさんとかいろいろ)につられて過ごしてしまいますが、このところ、実はめっきり弱いです。 YさんやTさんが元気に仕事へ行かれる頃に頭上がらずということも多々あります。(内緒にしてましたが) ところで、あさだなんたらちゅうひとさん。 今年は本気を出されるとか。立派です。 本気は出すべき時に出さないと空振りに終わってしまいます。 今年こそ、出すべき時です。がんばってください。 応援します。 月宮さんは、今年は当たり年? 私は高島易断ではなにをやってもあかん年だそうです。 でも、あれって、あかんといわれた年にモノスゴあかんかったこともないし、最高の年といわれたときに最高やったこともないので、あんまり気にしてません。 ちょうど、ほどほどでいいんじゃないでしょうか。 で、私はほろ酔いですが、これからまた仕事します。今夜はなんだか寂しくて(なんとなくです)、こういうときは仕事にかぎります。 酔ってそうろう 酒好きと 呼ばれたくあり 云われたくなし |
私も出遅れてしまいましたが、新年のご挨拶をさせていただきます。 明けましておめでとうございます。 どうぞ本年もよろしくお願い致します。m(__)m もう卒論も提出できましたので、SIONがんばりたいと思います! みなさま、これからもどうぞよろしくお願いします! 城主さま、「壬生義士伝」ご覧になりましたか? |
>城主さま、「壬生義士伝」ご覧になりましたか? 見ました・・・っちゅうか。 謙さんは素敵やったけど、新撰組がねえ・・近藤はいいにしても土方、沖田に不満ありで、つい挫折しました。おまけに一日何もできないほど、長かったので。新撰組ファンクラブのみなさん、いかがでした? 斬九郎ファンクラブのみなさんは、最初から最後まで見られましたか? 早々挫折で、面目ない・・・ |