はじめまして城主様。いつもHP拝見しておりました。児童文芸家協会会員の高橋うららともうします。じつは、私もHPを作りましたので、宣伝のために参上いたしました。私は、ハイクラスの関西人、ではなく、ハイクラスの東京下町おばちゃん、でございますが、もしよかったら、来てください。連載エッセイや、プロフィールには、「 実録作家への道」んなんてもございます。どうぞ、ごひいきに……。 |
はじめまして。 ただいま、一周年の取り込みの最中ですみません。 児童文芸の方ですか。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
>うらぴょん様。 こんにちは。 はじめまして、かな? 風雲童話城の古株、某雑貨です、といいます。 ぼくも児童文芸家協会の会員です。 5月30日の総会と授賞式はご出席なのでしょうか。 ぼくも童話城の仲間たちといっしょに、東京に行く予定です。 HPもさきほど訪問させていただきました。 ここ童話城のように、のっけからにぎやかですね。 今後ともよろしくお願いします。 |
うらぴょんさま。はじめまして、ぽん太ともうします。 うらぴょんって、すてきな名前ですね。 私も児童文芸家協会の会員です。30日はお目にかかれますかしら。こんごともどうかよろしくお願いいたします。 |
明日が童話城公開一周年です。 そして、あと2日ほどで、トップページ訪問者数30000カウントを迎えそうです。 この一年、ほんとにありがとうございました。 30000カウントのプレゼント、お楽しみに! 今回、もし30000カウントの方が不明の場合は30001の方に、その方も不明の場合は29999の方にプレゼントを差し上げたいと思います。 今回の新作プレゼントは、きっと、ほしいひとがいっぱいいるのでは・・・と思います。(実は、小梅も絶対ほしい!) ではでは、じらすようですが、プレゼント発表はしばしお待ちください。 |
公開からもう1年になるのですね。 1日早いけれど,おめでとうございます! ROYオンくんは,城主様の作品も好きですが,エッセイも好きです。 ますますのご発展をお祈りしております。 あっ,カウプレもあるんだ。 新作かあ,いいですね。 ほしいけど,今までにいっぱいいただいているからなあ。 |
>みなさま 1周年おめでとうございます。1年前は城主様も某雑貨です様も「雲の上の人」でした。しらふでは、緊張して話も出来なかったのに、作品を批評していただいたり、ウェッブ上とは言え冗談言わせていただいたり、思えばスゴイことです。ありがとうございます。 PS:今でも、お二人をはじめ皆さまを尊敬しておりますので、今日から初心に帰り心を込めて「タメグチ」言わせていただきます。合掌 |
祝う童話城一周年、阪神首位奪還!! 一日で返っててきたよ。\(^o^)/ヤッタァ |
29950踏みましたっ。あと50!どきどき・・・ 瑠尹さま 首位奪還ですね!! なんか見るたびにバルデスがかわいく思えて仕方ない私です。もみあげかわいい〜。 |
もう一年たつんですねえ。しみじみ・・・ わたしは、この童話城のおかげでネットで遊ぶという楽しみを得ましたし、大勢の友をえました。 会ったことのない、遠くの方と語り合えるのも、本情報・映画情報などをすばやく得られるのもネットのおかげだし、この一年が充実してたのも、そもそもは童話城のおかげです。 あらためて。。。ありがとう!!!小梅ちゃん! ところで、『日本児童文学』とどきました。 同人誌評。ご苦労様。&、「中部児童文学」トップでとりあげてくださって、ここでもありがとう! おーい、古水くん。えっと、HNなんだっけ、カモメだっけ・・・見てるーーー。 あ、君たちは購読してないな?! 早く読みなさいよー |
童話城一周年30000カウントヒットの方には、 大長編ファンタジーの第一章『水の精霊ーみずのひと』(横山充男著)を、著者から直接プレゼントしていただきます。(7月に発行予定) 第一章といっても600枚の長編です。(すごい) 小梅もドキドキ楽しみにしている本です。 どうぞお楽しみに〜って、もう50カウントもないやん。 一体どなたに当たるのでしょーか。 >別件ですが 祝・首位奪還!! ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい! |
童話城築城一周年おめでとうございます。 今や全国にファンがいる堂々たるお城になりましたね。 思わぬところで風雲童話城の話題を耳にすることがあります。管理人の城主様と七子様、さぞかしご苦労されていることと思います。 これからもさわやかな風を、ここから発信してください。 |
おはようございます。 一年間、ほんとっにありがとうございました。 もうすぐ、30000カウントも迎えそうです。 プレゼントはどなたが引き当てられるのでしょうか。 どきどきします。 |
一周年と30000カウントおめでとうございます。 昨年の暮れに初めてPCに触れ、2月のはじめにヨチヨチ歩きながら童話城へ向かったのですが、 途中、完全に迷子になり、巫女さまに逢って助けていただき、どうにかたどり着くことができました。ご挨拶の常識もまったく心得ない僕でしたが、城主さまはじめ常連の皆様にやさしく迎えていただき、緊張しながらも楽しい三ヶ月半でした。 心からお祝いとお礼申し上げます。 これからも時々常識はずすことがあると思いますがよろしくお願いいたします。 思えば、童話城で恥をかくということは、全国的に恥をかくということなのですね。 何やら妙な勇気がわいてきます。 |
きゃっほー!! 30000カウント! 城主さま、七子さま、童話城常連のみなさま! おめでとうございます!! バンザーイ! バンザーイ!バンザーイ! たったたららぁ♪ うっさぎのだんすぅ〜♪ >はっ、しまった。全国ネットだった。(汗) でも、YOU−2さまのように、勇気もってがんばるぞぉ! エイエイオー!! |
童話城公開1周年、トップ30000カウント突破、おめでとうございます! 小梅おねえさま、七子さま、怒濤のような1年でしたね。 小梅おねえさまの、「ごっちゃ煮のような掲示板にしたい」という願いどおり、BBSの話題の幅は、はんぱじゃありませんでした。まじめな話とアホまるだしのやりとりが同時進行したことも数えきれません。 ふりかえってみると、ぼくは、<シリアス派の第一人者>でした。 ふざけたレスをしたことは、いっぺんもありません。この姿勢は、2年目もくずすつもりはありません! ぼくは、風雲急を告げる掲示板が、とても好きです。喜怒哀楽があふれているからです。童話城のBBSは、生きているようです。 ぼく、童話城のレスをよんで、小梅おねえさまと巫女さまのスマイルが目の前にせまってきたことが、なんべんもありました(いやーっ!)。 童話城にくる人々は、小梅おねえさまと七子さまが大好きです。童話城の管理は大変でしょうが、2年目も、がんばってください。みんなで、みんなで、みんなで、おうえんしています。 |
千波ちゃんおめでとう、あ〜あ昨夜にくるんだった。 狙ってたのに、(・_・、)” 七子ちゃん、バルデス本当に可愛いねえ、ヌイグルミ にしたい!! あさだちょん様 >>まじめな話とアホまるだしのやりとりが同時進行したことも数えきれません。<< どっちに入るんやろ私??あさだちょんさまが >>ふざけたレスをしたことは、いっぺんもありません。<< と言われるんやから私も「いつも真摯な書き込みのみ しております」言うてもええのやろか?? |
30000カウント突破おめでとうございます!! わたしのこのレスで30058でした。某雑貨ですさまの長編ファンタジー、わたしもほしかったなぁ。7月ですね、発売と同時にすぐ読みます!(600枚やなんて、それで1冊にする?ふつう、2冊もしくは3冊分だよねぇ・・・) 童話城、怒涛の1年が過ぎて2年目に突入したんですね。みんなが楽しめた分、小梅ちゃんと七ちゃんのご苦労は大変なものだったと思います。これからもよろしくお願いいたします。人の交わりの温かさを、いつもここで実感します。若葉風の季節に一周年を迎えるのも、とても童話城らしいって思います。 |
童話城一周年、そして30000カウント突破おめでとうございます。 童話城のおかげで、この一年、とても楽しかったです。 ネットにつないだら、まず登城! が、日課になりました(そのわりにカキコが少なくて、すみません)。 城主さま、七子さま 毎日の管理は、さぞかしたいへんだと思います。これからも、どうかがんばってください。 |
書込むのは、すっかりご無沙汰致しておりますが、いつも楽しく拝見致しております。 これからも皆様の素晴らしい書込みを「覗き」させて下さいませ。^^ |
今、29975です。 午前中に出てしまうかもしれませんね。どきどき。 開設(築城?)一周年、おめでとうございます。 猫をかぶったままでいたかったです、わたし。 一年足らずでバレるとは…(^^ゞ |
一周年おめでとう。 この一年楽しかった! ありがとうございました。 |
一周年おめでとうございます!! わたしも、この一年楽しかったです。 素敵な思い出、たくさんありがとうございました。 10年後もここで、みなさんとお話していけたらいいなぁ。童話の話、野球の話。映画の話。それからそれから・・・。これからますますの童話城発展を祈っています! >ブラボーっ! 城主さま! 七子さま! >ブラボーっ! 童話城常連のみなさま! どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。 |
「児童文学講座、つどいのご案内」 のページを新しく作りました。 中部児童文学セミナーなど、新たにお知らせがありましたら、掲示板かメールに情報を書き込んでください。 ご案内ページにも掲載させて頂きます。(メリーポピンズの可愛い壁紙は、ゆんごさんから頂きました。ゆんごさんのサイトはボロミア同盟ページにリンクしてます) http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/osirase.htm |
>城主様 遠慮なくのせさせていただきます。 今年のセミナーです。 テーマは「なぜ書くのか エンタ−テイメントと自己表現」 講演は高田桂子氏 「書きつづけたい理由」 長谷聡明氏(くもん出版 編集長) 「今、出したい本」 講演後に分科会にて実作合評 日時 7月27日(土)10:00〜16:30 参加費 5000円 実作を出す場合+1500円 講演会のみ 2000円 パーティ 5000円 城主様もゲストでいらっしゃいます。パーティもありますので、みんなでパア〜っと飲みましょう。 メールをいただければ、詳細の入った申し込み書を郵送します。 siramiya@mxr.mesh.ne.jp |
>子カモメさま ご案内のページに掲載ご希望の場合は、分科会の情報も書き込んでくださいませ。 分科会の種類、講師のお名前、実作分科会であれば、その上限枚数などなど。 ご案内のページで、全体像が分かる程度の情報をお願いしますです。 |
>城主様 みなさま 城主様のご厚意に甘えて追加です。 分科会で講師をしてくださる先生方です。 高田桂子氏 長谷聡明氏 越水利江子氏 野村一秋氏 赤座憲久氏 江川國彦氏 北原宗積氏 しかたしん氏 鈴木まこと氏 浜たかや氏 細谷幸子氏 の各先生です。 実作の枚数制限はありませんが、簡単なあらすじをそえてください。申し込み締め切りは7月1日です。 分科会は希望する講師名を書いていただきます。希望者多数の場合、ご希望にそえないこともあります。 「希望のジャンルはあるけど、どの先生に見てもらえばいいのかわからない。」等、ご相談いただければ、アドバイスはいたします。 |
今日は本当に良い御天気です。 でも、小梅ちゃんの“母の日”の現在一番下に書いている 言葉と、エッセイを読んで涙がこぼれて止まらない。 母の日の記憶を語りたくても語れなかったあの頃、でも それがあるから、現在の自分があるのだと一生懸命思っても、何故か止まらない。でも素直な涙をこぼせる事が、 嬉しい。 自分 の心で、素直に痛みや喜びを感 じなさい。自分の言葉で、素直 に表現しなさい。 いつもそうありたい!!そう思って今まで生きてきて、 でも未だにそうなれない自分がここに居る。 人間生きたいと願って死んでいった人、生きているのを 愚痴りながら、生き続けなくてはいけない人がいる。 これからの自分はどちらに入るのか、どちらにも入りたくない。あるがままに自然に生も死も受け入れたいと思う。 さあ、その為にも心を空っぽにして頑張ろう!! 有難う、小梅ちゃん、涙を流すって、とても気持の いいものです。 |
>るいちゃん ありがとうは、いつも私が言いたい言葉です。 るいちゃんに元気をもらって、励まされて、それで、頑張れてる。 こちらこそ、ありがとう、るいちゃん。 |
>小梅さま。 コラム「自他一身」読ませていただきました。 真実を内包した言葉というのは、その言葉を受け取る人間に合わせて光を放つような気がします。「自他一身」という言葉も、出会ったときの衝撃や意味が、年齢とともに変化したり深まったりするのではないでしょうか。 唯物史観に凝り固まっていた青春時代のわたしが、はじめて違う世界観に出会って衝撃を受けたのはやはり仏教のことばでした。東洋哲学としての禅宗にも強くひかれました。けれども、いちばんひかれたのは、釈迦の説法を直接伝承したといわれる最も古い聖典『ブッダのことばースッタニパータ』(中村元訳 岩波文庫)でした。その本のなかにあるゴータマシッダルダ(釈迦)のことばに、「犀の角のようにただひとり歩め」というのがありました。この言葉は、20歳そこそこの時に感じ取った意味と、それから30年ほど経った今でとではまったくちがいます。けれども、この30年の間、常にわたしを励ましてくれ、或いは「おまえの行き方はそれでいいのか」と問い掛けてくれた言葉です。おおきな言葉というのは、きっとそういうものだと思います。 「自他一身」 おおきな言葉ですね。 |
うわ〜〜恥かしい。読んだのはコラムでした。 某雑貨様、「犀の角のようにただひとり歩め」この言葉を 理解できなくて、随分考えました。やはり私の若い頃は 独りよがりだったんだと思います。 一人で歩めないに、いつも一人で何でも出来ているような 錯覚をしていました。最近になって、やっと少し分かるような気がします。 私は晩生?? 小梅ちゃん、私は脳天気だけれど、いつも元気です。 でも、なんだか嬉しい、小梅ちゃんに与えるものが あって。 |
>某雑貨さま コラムを読んでくださってありがとうございます。 それにしても「犀の角のようにただひとり歩め」ですか。 その言葉を私が深く理解するには、一生で足りるのかと思ってしまいました。 岩波文庫を読んでみようと思います。 >るいちゃん 私も嬉しいです。るいちゃんに出会えて。 新庄君に感謝です。 |
明日、母の日は、亡母(養母)の三回忌です。命日は6月22日やから、一月以上はやいのですが、養父は「梅雨に入ってうっとおしい天気より、早いの方がええのや」といいますので、明日になりました。 それにしても、三回忌。はやいです。 養母は強い人で、私は人生において母が弱音を吐いたのをみたことがありません。 泣いたのを見たのはたった一度。私が養女だと、初めて知らされたときです。 予測していたことやったのに、はっきり知らされれば、涙が出ました。とめようとすると、よけい、しゃくりあげました。 そのとき、母は私の手をにぎっていいました。 「泣かんといてえな。お前が泣いたら、わてまで泣けるがな」と。 そういいながら、母はぼろぼろ涙をこぼしていました。 あれが、たった一度の養母の涙です。 「痛い」や「苦しい」も言わない人でした。 急性盲腸炎になったとき、ぎりぎりまで辛抱していて、とうとう我慢ならずに、畳を転げ回って「痛い痛い」といいました。それが、たった一度痛いと言った記憶です。 それ以後は、死に瀕しても「痛い」といいませんでした。「痛いか」ときけば「ああ」といい、「痛み止めの注射してもらうか」といえば「ああ」というだけ。 苦しみながら逝ったのに、寝言ですら「痛い」といいませんでした。 その気丈な母に、ちっとも似てない私です。 泣いたのは数え切れないし、いつも弱音を吐きっぱなしです。 母は、そんな私を呆れて見ていたことだろうと思います。そういえば、誉めてもらったことも、たった一度でした。 いつも、私のすることに小言を言う養父に向かってこういってくれたのです。 「女手一つで、ようやっとるがな」と。 おかあちゃん。 そのことばを宝物にして、うちは今もがんばっとるよ。 見といてな。 がんばるから、負けんとがんばるから。 見といてや、おかあちゃん。 |
古い記憶で覚えているのは、おばあちゃんが家に来てくれたこと、おばあちゃんにお祭りに連れて行ってもらったこと、おばあちゃんに夜「おばけが出るぞーおおぅ。」とおどろかせられたこと。 ぼくはおじいちゃんの泣くとこをはじめてみました。おばあちゃんの葬式の日におじいちゃんは泣いた。ぼくはおじいちゃんも泣くのだと安心した。 |
小梅ちゃん、はやいですね、もう3回忌を迎えるんですもの。小梅ちゃんが気丈な人だってことは、巫女はよく知っています。涙を流しても弱音を吐いても、小梅ちゃんは凛々しくて潔くてしゃきっとした男前です。 わたしも母に、小梅ちゃんがかけていると同じことばをかけながら日々暮らしています。そばにいると思えますし、見ていてくれていると思います。 わたしは明日は三重県まで出かけてきます。遠くからですが、手を合わさせていただきます。 |
小梅ちゃん所は6月22日ですか、我が家は8月17日が 母の3回忌です。本当に早いですね。 私は「おかあちゃん」と読んだのは祖母ですし、戸籍も 祖母の子供として入っています。だから母の思い出、というとどちらになるのか。 祖母は昭和37年1月7日に亡くなりましたから、もう 40年になります。小梅ちゃんの御母さんと同じで辛抱 強い人でした。それでなければ生んでない子は育てられないと、自分が子供を育てて思いました。 昔紙芝居で「継母に苛められる子」がよく語られましたが 多分泣きたいのは継母の方だと今は思います。 母はわがまま放題、大人になれないで逝きましたが、 その人と30年間暮した事で、私の祖父母への恩の 内分の一かは返せたかなと思います。 今年の3回忌は何時やれるか??私が喪主ですから 困っています。 |
城主さま、 ますますファンになりました。 |
小梅様のお子さま方をみているだけで、小梅様がどんなに素敵なお母様であるかが良くわかります。そしてその素敵な小梅様をみているだけで、どんなに素敵なお養母様だったかが、想像できます。 人の道は縦にも横にもつながっている。横のつながりはもちろん大切ですが、縦のつながりは忘れがち。その人が居たから私が居る、という、単純かつ大切なこと、思い出させてくださり、ありがとうございました。 |
ジ〜〜〜ンとしました。 弱音をはかない人間にあこがれておりますが ほど遠い私です。 我が家の息子は、なにか作ってくれているらしいです。 (ビーズでアクセサリーだと思う) そこで、息子が「明日母の日だから、何かプレゼント用意した?」 長女18才「してない!誕生日と同じ月に母の日があるなんて生意気だ!!」 なんてことを言う娘なのかしら でも、心のひろい私は笑って許します。 長女の同人マンガの原稿にそうーーーっとらくがきするぐらいです。 ああ....小梅さま、爪のアカください.... |
>・・・小梅城主さま。 凛々しく、かっこいいところ。 お母様にそっくりだと思います。わたしは、そう思います。(ファイトォ、城主さま!) >巫女さま どうぞお気をつけて、行ってらっしゃいませ。 >桐詩さま そういうお母さん、大好きです!(爆) |
僕には母のように慕っている叔母(父の妹)がいます。 となりの村の山奥にある小さな集落へ嫁いだおばさんの家へ、小学生の僕は、 春休み、夏休みのたびにひとりで3時間以上をかけて山越えをし、遊びにいきました。 姉さんかぶりにモンペ姿で野良仕事をしているおばさんを見つけて駆け寄ると、 おばさんは驚きながら、「ようきたねぇー」と、いつも優しく迎えてくれました。 汗とともに疲れと山道の心細さが一瞬に蒸発していきました。 おそらく、僕の生涯でいちばんいい顔をしていた瞬間だと思っています。 昼間は、おばさんの野良仕事の近くで幼い従弟とあそび、 夜は、夜なべ仕事のおばさんと二人で遅くまで話しをする。 小学生には平凡で退屈な毎日の筈ですが、 「どればぁ居ってもええけね(いつまで居てもいいからね)」と云ってくれるおばさんに、 僕は本心をいうと、学校が始まっても居りたい気持ちでした。 山の生活に肉や魚のごちそうはありませんが、おばさんは毎日僕にリクエストをさせて、 煎りモチ、蒸しモチ、草モチ、おはぎ、寿司ごはん、そして黒大豆でつくるジュース等々、 いろんな美味しいものをつくってくれました。 長い休みの半分、おばさんの家であっという間に過ぎていき、無情にも別れの日がやってきて、 おばさんは従弟をつれて峠までおくってくれます。 姿が見えなくなっても、従弟の僕を呼ぶ声がこだまになって追いかけてきて、 僕は泣きながら坂道をかけおりていくのです。 それでも家に帰ったら、 某雑貨さまが描かれるような、“ほんとに光っちょった” ぼくら子供の世界が待っています。 僕は自分の子供時代の生活で、このコントラストがけして嫌いじゃありませんでした。 あれからずっと、いろんな面で支えてくれたおばさん、 母の日にあらためて感謝しています。 |
たくさんの心打つお話、それに励ましを、ありがとうございました。 そのひとだけの物語を、人はみな胸に抱いて生きているのですね。 どのお話にも、長いレスを書きたい衝動にかられていますが、そんなふうに通り一遍のレスをしてはいけないように感じます。長い時、痛みや傷に耐えながら、ようやく生まれる真珠の一粒のような物語、一つ一つ大切に胸にしまわせていただきたいです。 |
昨日の母の日は、わたしはいっしょに住んでいる二女から花束をもらいました。毎年くれるのですが、いわゆるカーネーションであったことは一度もありません。たいていわたしの好きな色合いの花を選んできてくれます。今年は紫を基調にして、ピンクが混じっている花束でした。 昨日は、帰宅が遅くなって、帰りは夜の山道を走ったので、クタクタになって帰り着きました。目が衰えているので対向車のライトばかりがまぶしく感じられて、目くらましにでも合ったようでとてもこわかったです。ちょっとだけ、はかないかもしれないと思いました!(小梅ちゃん、巫女憧れの、はかない、です! が、しかし・・こんなはかなさでいいんだろうか・・・・) >あささま 別スレですが、ありがとうございます。 お読みいただけるのとても嬉しいです。楽しんでいただければさらに嬉しいです。ほんとにありがとうございます。 >かぜさま ありがとうございます。 ここしばらく身辺があわただしくて、自分のことにばかりかまけております。仲間の嬉しいこと、といって喜んでくださるかぜさんのやさしさは、かぜさんの詩を読んでいるときに感じるやさしさと同じです。 |
・・やないかとおもうんですが。 まだでしょうか? 5月5日に、たしか産経新聞に発表やったのでは? 巫女ちゃん。 まだですか? |
小梅さま どうも、お声をかけていただきまして恐縮でございます。ずっとまえのレスでいずれ皆さまにきちんと御報告させていただきますと、申し上げていたことなので報告させていただきます。 わたしの本『不思議の風ふく島』ですが、今年度の第49回産経児童出版文化賞のフジテレビ賞をいただきました。 贈賞式は5月29日だそうです。30日の児童文芸家協会の授賞式とあわせて、東京まで出かけてまいります。 小梅ちゃん、忘れずにいてくださってありがとうございました。 |
巫女さま! おめでとうございます。 やっと、晴れて大きな声でいえるのですね。 躍進する「プレアデス」仲間、竹内もと代さんに乾杯! 小梅城主さまの思いやりに乾杯! (おふたりはお酒で、私はコーヒーで!) 私は30日のほうの授賞式にかけつけますね。 |
児童文芸家協会協会賞と産経出版文化賞、W受賞おめでとうございます! いやあ、めでたいめでたい。 5月30日、小梅も児童文芸の受賞式は駆けつけます。 |
巫女さま ダブル受賞おめでとうございます。ホントにすごいです。 ふる里への旅、御両親のお墓にいい報告ができましたね。 同じふる里遠く離れて暮らす者として、羨ましいような帰省だったと思います。 思うに、十回帰省したら十色の旅の色がありますね。 今回の巫女さまの帰省は、おそらく、しっとりとした いい色やったんやろねぇ。 授賞式までに飲み過ぎて体調崩したら、笑いますぞ。 |
おめでとうございます。 こういうことだったんですね。 本当に良かったです。巫女さんはもちろん、城主さん、プレアデスのみなさん、掲示板のみなさん、おめでとうございます。 わたしも、いつか、かけつけます。(いつなのか、今頭がまわらない。) |
おめでとうございます! 式当日、お祝いにうかがうことはできませんが、愛知の空の下から、「おめでとうテレパシー」を送ります。 自分の好きな作品の受賞って、うれしいです〜。 巫女さま、うれしい気持ちを、ありがとうございます。 |
巫女さま 児童文芸家協会協会賞と産経出版文化賞、W受賞本当におめでとうございます!! |
巫女様 おめでとうございます!! (パチパチパチ・・・) 自分のことのように嬉しいです。 まだ読ませていただいてないのですが(すみません)、ぜひ読みたいと思います。 |
>巫女さま 産経児童出版文化賞ご受賞おめでとうございます! 連休中は兄にPCを占領されていたのですが、5月5日は、兄を押しのけ、ネットで産経新聞を読みました。 「第49回産経児童出版文化賞決まる」という記事を読み、うれしくてうれしくて、パソコンの前で拍手しました!(記事は、もちろん保存しておきました。) 児童文芸家協会賞とのダブル受賞、心からお祝い申しあげます。 ほんとうにほんとうに、おめでとうございます!! |
産経児童出版文化賞記事 ↓ http://www.sankei.co.jp/news/020505/0505boo054.htm |
>ピッポさま ありがとうございます。5月30日、来てくださるの嬉しいです。城主さまのお心配りにはいつも胸を打たれています。乾杯は、わたしは今日はワインで。「ピッポさまありがとう、城主さまありがとう、カンパーイ」 >小梅ちゃん 新聞の記事で読んですぐは、なんだか自分のことじゃないみたいだったのに、時間がたつにつれて今度は大いにたじたじしています。そんなわけで、29日の産経の贈賞式には長女が同伴してくれます。 >YOU−2さま ありがとうございます。田舎は藤の花と桐の花が満開で薄紫色に輝いていました。呑み過ぎないようにしたいとは思ってますとも!御忠告肝に銘じまして、笑いますぞ、に愛を感じますぞ。 >ミョーコさま そうだったんです。真夜中にお騒がせいたしました。きっと、駆けつけてきてくださいね。はやく会いたいですぅ。 >みわこさま みわこさまのテレパシーで、晴れがましいのが苦手の巫女もなんとか会場に立っていられるように思います。嬉しいです。ありがとうございますっ。 >ふうこさま ありがとうございます!受賞に圧倒されないように頑張ります。 >くみこさま ふるさと帰りでもお仲間のくみこさま、童話のネタをいっぱい入手されてきたみたいですね。わたしは、いま調度この季節の島ものの作品に着手したところなので、自然環境だけは新たに取材できました。作品は、書いていて自分でつまんないんじゃないかとか、駄作だぁとか思っても、きちんと最後まで書き上げてやっと階段を一段上がれるのだと、わたしは大先輩で兄貴分作家の那須正幹さんから教えていただきました。どんないいアイデアも題材も最後まで仕上げてなんぼであって、途中で投げ出したらいつまでも同じところに足踏みしているだけで進歩しないということですよね。これって、励まされますよね。だって書き始めの頃って、最初から自信作という自負をもって書き続けるのってなかなかできませんもの。わたしはずっと、階段を一段上がれればいいと思いながら一作一作書いてきました。 >ひぐらしさま ありがとうございます。ひぐらしさんの表情が目に浮かびますし声も聞こえてくるみたいです。ネットで読んでくださってたんですね。胸に沁みます。 |
巫女さま、児童文芸家協会協会賞と産経児童出版文化賞受賞、おめでとうございます! 巫女さまが、児童文芸家協会協会賞をご受賞されたとき、他人のことで、これほどよろこべるのかと思うぐらい、うれしかったです。産経児童出版文化賞のご受賞をお聞きして、あらためて、そのときの気持ちがよみがえりました。ほんとに、ほんとに、おめでとうございます。 ぼくは、巫女さまのように歩んでいきたいと思っています(受賞のことではありません。ふだんのお姿です)。これからも、ご指導くださいませ。 ほんでから、巫女さまは、絵になるというか、なんというか、ぼく、物語のキャラクターにもさせていただきました(むふふ・・・)。 巫女さまのお祝いの会では、ひぐらしさまといっしょに、受付をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 さいごに、19日の委員会、出席させていただきます。こちらも、よろしくお願いいたします。 |
巫女さま 児童文芸家協会賞と産経児童文化賞受賞、ほんとうにおめでとうございます! ・・・読み手は、いつも探しています。 自分の思いを受けとめてくれる本をです。 わたしは、「ふしぎの風ふく島」を読ませていただいたときに、それを感じました。 まるでページをめくるごとに、巫女さまとお話しているようでした。とても楽しかったです。 巫女さま。 これからも、どうぞ、たくさん本を書いてください。 子どもたちも待っています。そして、一ファンとしてのわたしも。 巫女さま、今回はほんとうにおめでとうございました。 (・・・やったぁー!!ばんさい!!)←おどる千波 |
巫女さま ありがたーいアドバイスありがとうございました。 創作のことだけでなく、生きていく上でとても大切なことを教えていただきました。 心のノートにしっかりと書き留めて、これからは途中であきらめることなく頑張っていきたいと思います。 授賞式には気をつけて行ってきてくださいね。 |
巫女様、このたびはほんとうにおめでとうございます。今どんな気分? このたびの巫女様のご受賞は、童話を書いているみんなを、どんなにか励ましてくださったかわかりません。これからもどんどん素晴らしい作品を読ませてくださいね。 それにしても、この童話城はほんとうに心やさしい人たちの集まりですね。うれしくなりました。 ひげ鬼様、ようこそおいでくださいました。童話を書いているぽん太です。いつもこのお城では出遅れていますが、これからどうぞよろしくおねがいいたします。 |
巫女様。 W受賞おめでとうございます。 ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい! 二日間にわたって授賞式なんて、ものすごいことになってきましたね。 新人でぱっとあらわれてぱっと注目されて、そしてぱっと消えていく素人作家が昨今多い中で、これぞ文学の本道を歩んでこられた巫女様の取るべくして取られた文学賞です。師の川村たかしの言う「牛歩」のごとく一歩一歩踏みしめられてきた当然の結果でもあります。 全国の童話作家志望のみなさんの希望の星でもあります。 わたしも授賞式(日本児童文芸家協会賞のほうです)には東京の市ヶ谷に駆けつけさせていただきます。 それにしてもお祝いのことばがすごいですね。最長スレッドの新記録になるのではないでしょうか。 城主様へ。 東京へ行けない方に、祝電を送っていただくためにも、授賞式の住所と会場をお知らせするほうがいいのではないでしょうか。 |
あわわわ・・・ 2.3日ぼんやりしているあいだに出遅れてしまった。 >巫女さま ほんとにほんとに、おめでとうございます。 前にも書いたとおり、亜空間誌のころから心にずっと 残っていた作品です。 長い時間かけて熟成されたのですねえ・・・ しみじみ・・・ わたしも、お酒に弱いので、遠く田舎から コーヒーで乾杯!!! しばらくはお祝いやらなんやら大変でしょうし、 ある意味プレッシャーもあるかもしれないけど、 それこそ精進潔斎、つぎの飛躍を祈ります。 >ひげ鬼さま はじめまして。わたしも出遅れ組で、しかもポン太さんのような 天然素材ボケという一流の芸もありませんが、今後ともよろしく |
>巫女さま おめでとうございます。大変おそくなりましたが、豊橋の空よりお祝いもうしあげます。子育ての合間に遊んで、作品書いて、その隙を見て仕事して・・・?とにかく忙しかったもので・・・。 すごいなあ〜。6月30日は楽しみにしております。 >ひげ鬼さま はじめまして、よろしくお願いします。私もひげは濃い方です。その分髪の毛が少ないです。 |
>日本児童文芸家協会贈呈式会場(5月30日)です。 東京都千代田区九段北4−2−25 電話03ー3261−9921 アルカディア市ヶ谷 3階富士の間 6月30日は、大阪である作家仲間主催の巫女様お祝い会ですので、くれぐれもお間違いのありませんように。 5月29日産経児童出版文化賞のほうは、上記産経記事ページをごらんください。 |
巫女ちゃん、おめでとうございます! カンパ〜イ、キミにあえてよかった〜これからずっと〜ずっと〜しぬまでハッピ〜♪ |
巫女さま ずいぶんと遅くなってしまいごめんなさい。 受賞おめでとうございます!!! 「不思議の風ふく島」を、是非とも地元の図書館にも購入してもらわねば!と、思いリクエストをしたところ、すでに購入されており、しかも予約までかかっていました。すごいです! |
うわあ、お祝いが遅れてしまった。先月からココで 話題になっていたのに 御巫様、「今年度の第49回産経児童出版文化賞のフジテレビ賞」受賞おめでとう御座います。5月29日に 東京で授賞式なんですね。30日のも児童文芸賞授賞式ですか。\(^o^)/ 30日には小梅ちゃんも一緒なんですね。 涙もろい小梅ちゃん、御巫様に抱きついてオンオン 泣かないようにね。 「不思議の風ふく島」ですね。甥の子供に送って やろう。 |
巫女さま、おめでとうございます。 『不思議の風ふく島』読ませていただきました。 出会えた事がうれしくなるような本でした。 読んだ後も、とっても良い風に吹かれたような 泣きたいような、嬉しいような お礼を一言いいたくなりました。 ありがとうございます。 東京のはずれで手をふってます〜(?) |
わーん巫女さま、おめでとうございます! こんなに嬉しい話題をどうもありがとうございます(TvT) フジテレビでドラマ化なんかされたらいいですね!ね!ね! |
あ、しまった。興奮のあまり男性になってしまいました。オヤジ化してますが、まだ女の子です。 |
巫女さま。 おめでとうございます!!! 心よりお祝いもうしあげます。後輩として一読者として、今後のますますのご活躍をお祈りしております。 いつも影ながら何かを支えて下さることが多い(と思われます)巫女さま、今回ばかりは主役として、みなさんにいっぱいいっぱい祝福される幸せにひたって下さい。東京での授賞式、素敵なものになりますように。 階段を一段一段ですか・・・・・わたしもがんばって書いていきます。今回の巫女さまのご受賞は、こちらにも大きな励みや元気を下さいました。ありがとうございます。 |
長いスレッドですので新しいスレッドを立てようかとと思ったのですが、やっぱりここにレスしてしまいます。小梅ちゃん、ますます長くなりますけど、お許しくださいね。 >あさだちょんさま ありがとうございます。あさだちょんさまはほんとによく書いてますよねぇ。とにかく書けたくさん書けと師匠にも兄貴にもわたしはよくいわれましたが、わたしが今後若い方にアドバイスすることがあるとしたら、あさだちょんさまのようにたくさん書くといいですよ、っていってしまいそうです。 それにしても、あの( )内の「むふふ…」が気になるんだけど、ま、大きい心で受け止めることにします。 お祝い会ではとてもお世話になりますが、どうぞ、その「むふふ…」的視野を広げないように、くれぐれもよろしくお願いいたします。(くれぐれも、ですからね) >千波ちゃん ありがとうございます。千波ちゃんのことば、いつもほんとに嬉しいです。おどる千波ちゃんを思い浮かべて、なんだかわたしまでつられておどりそうになって、はっと我に返りました。(ここで足腰いためたら、きっとYOU−2さまに笑われる) >ぽん太さま 今の気分、小梅ちゃんにも書きましたが、やっぱちょっと、たじっ、という感じです。 でも、ここのみなさんの温かいことばで態勢を立て直しております。ぽん太さま、ありがとう、皆さんありがとう、小梅ちゃんありがとう! >某雑貨ですさま とても力強い万歳三唱を、ありがとうございます。とっても嬉しいのですが、某雑貨ですさまに「ばんざあい」と一回言われるたびに、「遅筆やなんていうたり言われたりしてる場合やないでぇ、書いてるかぁ?書けよう、書かんかぁい」といわれてるような気がするのは、なぜでしょうか。 別スレで恐縮ですが、梅錦いいお酒だったでしょ。わたしあの酒好きなんですよ。 >バーバままさま ありがとうございます。いまはともかく2日続きの贈賞式と授賞式が、晴れがましすぎて後ずさってます。あとはもはや、せっせと書くしかありません。 >子カモメさま ありがとうございます。6月30日はほんとにお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。 >そうべいくん ありがとう!! まだ顔を見てないのが残念です。はやく会いたいなぁ。末永ぁ〜く仲良くしてね! >蛙女さま 小梅ちゃんのダ〜リンちゃん、ありがとうございます。そうですか、図書館で・・・うわあ〜い、うれしい! 蛙女さまからのこの情報、とっても貴重です。心弾みます! >るいさま ありがとうございます。今月末はそんなわけで東京へ出向いています。30日の会場には、ここの仲間が何人もいて心強いのですけど、29日は、あの本の編集を担当してくださった小峰書店の編集長のIさんと出席するだけですので、娘に同伴してもらうことにしました。ほんと、気が弱いんです。(小梅ちゃん、某雑貨ですさま、あさだちょんさま、ここで妙なことをいわないように、ね) >桐詩さま ありがとうございます。作者にとって、ほんとに嬉しい感想のことばも、ありがとうございます。これからも頑張って書きます。また読んでいただければうれしいです。 >七ちゃん ありがとう!七ちゃん。夢と希望がもてるご発言も嬉しいです! 元気になれます! >水玉さま ありがとうございます。水玉さんにも、6月30日はとてもお世話になります。あの振袖事件がなまなましい6月30日ですよね。この日、巫女は身を小さくして(ちょっと現実的には無理がありますけど)お酒も呑まず静かにしていますので、なるべく目立たないように進めてくださいね、お願いいたします。 階段を一段一段、というのはが、わたしの実感です。多分これからも同じように書いていくと思います。 |
大変出遅れてしまって申し訳ありません。 巫女さま、W受賞ほんとうにおめでとうございます。 七子さんと同じく「フジテレビでドラマ化希望」です♪ いや、それより映画化がいいなぁ、 夕陽の沈んでく海と海岸道路を大画面で観たいなぁ…なんて考えたりしています。 |
巫女さま このたびは,W受賞,ほんとうにおめでとうございます。 遅くから申し訳ありません。出遅れもいいところですね。 「本の売れ行きは,(作家と編集者が)どれだけ汗を流したかに比例します」とは,ある編集者のことばです。 『不思議の風ふく島』,これからもどんどん売れますよ。 30日は,わたしも東京へ行きます。 |
GW子どもサービス疲れをひきずりながら登城してみたら…。 うっわー! このあいだ、小梅さまがちらっとおっしゃっていた、「W受賞」って、このことだったんですね♪ ほんとうに、おめでとうございます! すごいすごいすごいです〜 (どきどき) >作品は、書いていて自分でつまんないんじゃないかとか、駄作だぁとか思っても、きちんと最後まで書き上げてやっと階段を一段上がれるのだ このお言葉、ずむむんと心にひびきました。 一作書き上げるごとに思うんですよね…。 「こんなハズじゃない。あれもこれもそれもできてないじゃないか」 この怨念みたいなものが、「オラオラ、しっかり書いて実力つけんかいっ」と、私をつきうごかしているように思います。 階段をぐいぐいのぼっていらっしゃる先輩がたをふりあおぎながら、は〜るかうしろから、チマチマとついていきます(笑) |
巫女さま、W受賞、おめでとうございます。 以前、ご挨拶にうかがっていらい、ロムに徹しているのですが、 やっぱり一言お祝いを言いたいと、しゃしゃり出てきてしまいました。 『不思議の風ふく島』、題名からして素敵ですよね。 読みたいってそそられる題名、勉強になります。 |
>作家りんさま ありがとうございます。わたしは、売れ行きに関してはあまり汗を流していないので、編集さんのそういうことばをきくと申し訳なくて平身低頭してしまいます。30日、来てくださるの嬉しいです! >まだいさま ありがとうございます。GW、楽しく過ごされましたか? 一作書き終わるたびに、書き残したもの書ききれなかったものが澱のようになって、次の作品へ駆り立てる。この仕事が因果な商売だといわれる所以でしょうか。 >はるみさま ありがとうございます。ロムに徹されてるなんておっしゃらずに、どうぞ時々お越しください。小梅ちゃんもほかの皆さんも喜びます! 作品のタイトルって、とてもだいじですよね。わたしの本のタイトル、読みたいってそそられるといっていただけるのは何より嬉しいです。このタイトルになるまでには、ちょっとしたエピソードがありました。うれしいエピソードだったんですよ。 小梅ちゃん、長くなってごめんなさい。 |
巫女さま、Wのご受賞おめでとうございます(~~*)。 いま、「不思議の風ふく島」をやっと手にしたところです。わたしも、前から気になっていた、とってもそそられる題名です。これから、わくわく拝読させていただくのを楽しみにしております。 ※長いスレッドに、書きこみをしてしまいました。みなさまごめんなさい。 |
うわっ、ほんとうに出遅れてしまった。 巫女様、おめでとう、おめでとうございます。 よかったね。この言葉につきる気がする。仲間におめでたいことがあるとこんなに嬉しいものかと、今回私もうきうきの毎日です。 遅くなってしまったけど、心から、おめでとうございます。 |
「季節風」と「日本児童文学」 「季節風」 野澤朋子さんの評論「自分の価値」を読んで心が温かくなりました。私は評論家ではないので、評論がどうあるべきとか言う話はできませんが、野澤さんの評論は、繊細な感受性、優しさが文章から伝わってきます。 以前この掲示板で話題になった「インストール」についての受け止め方も、野澤さんは、とても好意的で真摯な感受性で向き合っていらっしゃいます。私自身は作家である立場から「インスト−ル」については問題点のほうを強く感じましたが、読者または評論家の立場であれば、野澤さんのような受け止め方も、また、紛れもなく一方にあると思っています。野澤さんの評論は温かい体温を感じるからとても好きです。 「日本児童文学」 巻頭は、われらが兄貴!那須正幹さんの総論でした。 その中で、富安陽子さんの『幽霊屋敷貸します』(新日本出版社)や横山充男さんの『おれたちゃ映画少年団』(文研出版)などが、読んで損しない面白い本として取り上げられていて、うれしかったです。 それに、童話城に最近ご無沙汰のおやぶん芝田勝茂さんの『サラシナ』(あかね書房)も、特集のあちこちで読み応えアリとして取り上げられていました。他にも、童話城にご縁のある作家さんの名があちこちにありました。 新人登場は、前号の後藤みわこさんに続き、ふうこさんのお友だち河股規世佳さんでしたね。 (あ・・と、日本児童文学のほうは、たまたま今号執筆してるので早く届いたのかもです) |
その河俣さんが今日、テレビに映ります(たぶん)。 NHK名古屋の番組をごらんになれる地域の皆さんは、興味がおありでしたら、チェックしてみてください。 夕方6時からの「ほっとイブ」の中の1コーナー、たぶん「おかあさん作家奮戦中」とかいうタイトルだと思うのですが。 (母の日を前にした企画ですので) |
どなたか名古屋方面の方、番組を録画して後でビデオ見させてくださいませ〜!(←ビデオダビングの依頼じゃないから、ネットでの話題OKですよね?(^_^;)) みわこさんは黙ってらっしゃいますが、みわこさん御本人もご出演される予定です♪ 河俣さんともメールでお話させていただいていますし、ぜひぜひ見たいのですが、名古屋の放送はさすがにチャッチできません。う〜ん、残念〜っ(T_T) |
わたしも! わたしも、見たいで〜〜す! USHIOさん、手に入ったらまわして下さい。 みわちゃんはいやがって貸してくれないよね〜でも、録画は、きっとするよね〜でも、貸してくれないよね〜(プレッシャー?) |
>USHIO様 小梅様 おまかせください。きっちり録画して送ります。 >作家りんさま たぶん作家りん様より2つか3つ後輩です。みわこ様とは同い年だと思います。ということは・・・・29才?っということで・・・。よろしくお願いします。 |
あのー、すみませんが、後藤は映らないかもしれません。 放送コードに引っかかるかもしれないですし。 カメラのフレーム内に収まりきらないのじゃないかというウワサも… 特集全体が、そんなに長いものじゃないようですよ。子カモメさま、録画したら、ビデオテープがもったいないです。 とにかく、メインはわたしじゃないのです。 ほんとなんです。わたしは通行人Aみたいなものです。 し、しかし、USHIOさまや小梅さまに、 「(ビデオが)欲しければ、とりにくるがよい」 って、アルウェンしそうになった自分が怖い…。 あ、わたし、巫女さまのご本が映画化のあかつきには、ぜひ、エキストラで出演したいです。今から名乗りをあげておきまーす。 |
取材を受けたのは3名、放送時間は合わせて5分だそうです。 |
私も野澤さんの評論を読んで、受け止め方が暖かい 方だと思いました。評論家ってあら探し専門の方いますものね。でも私は「インストール」何を言いたいのか分からないし、訴える物が分からない。これは年齢的なものでしょうね。しかし、あれだけ書けることはすごいから、これから期待ですね。「サラシナ」まだ読んでないのですが、読み応えありそうですね。 下スレですが 御巫様、あんなに落ち着いて司会されるのに、気が弱い のですか??「物に動じず」という知性と真の強さを 見習いたいと思ってましたのに。知性だけは今更 つけようがありませんので、上品さと落ち着きだけは 是非吸収させて頂きたいと思います。 6月30日の祝賀会、いいなあ、お祝いに行きたいけど ダメだし。又ココでその様子知らせてくださいね。 あさだちょん様お願いします。 |
あっ、びっくり。 小梅さまに呼ばれた気がして、飛んできました。 日本児童文学、楽しみです。 河俣さんは、今日はテレビ放送があるにもかかわらず、椋賞の表彰式のため、今頃鹿児島にいらっしゃいます。 もちろん、お家でビデオ録画されるはずですので、わたしは「大阪に送らんかい」とオドシをかけておきました。 みわこさんもバッチリ見られると思います。ほほほ。 |
>みわこ様 巫女様 私も映画化の際はエキストラ希望します。こう見えてけっこう芸はあります。 |
この流れだと、ビデオはまわってきますね。 色んなルートがあるようなので、みわちゃん、無駄な抵抗はやめなさい。ふっふっふっふ。 |
どなたか、お願い申し上げます<(_ _)> |
みわこさん、河俣さん、えっと、もうお一方、ちょっと 名前を失念してしまった(ごめんなさい) TV見ましたよっ。 ここの掲示板を見たのが6時ちょい前だったので、 あわててしまって録画できなかったけど、ばっちり!!です。 みなさまは、ビデオの回覧をお楽しみに。 うん、みんな頑張ってるなっていう雰囲気。 いい企画で、暖かい伝わり方でした。 |
>みわこ様 かっこよかったですよ。お姿も発言も! |
バーバままさま、子カモメさま> どうもありがとうございました。 で、でも、「回覧」は、うう……(^^ゞ |
新聞などに掲載されたコラムのページ 更新しました。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage2column.htm |
>小梅さま コラム読ませていただきました。「土足で入り込んでくる情報」はホントに上手に整理しないと、やられてしまいます。アンテナをギトギトに研ぎ澄ましてないと、いいネタは浮かばないし、研ぎ澄ました心はカサブタをとったあとみたいに何にでも傷つくし、やっぱり、情報を整理することが上手でないといけませんね。 >作家りんさま 今日はお疲れさまでした。妻が喜んでおりました。今日作家りん様は、豊橋で「童話作家へのいざない」という講座の講師をされました。そいでもって、我が妻が聞きに行っておりました。さ来週は、浜先生も来られます。 |
わたしも読みました。自他一身、いいことばですね。最近の若い方には、「情けは人のためならず」ということばの意味を取り違えている人が多いようですが、自他一身に通じることばだと思います。 この連休に帰省していたときのことですが、わたしの生家の近所の人たちが、「桃の花会」というのを3年前から計画して着々と実現に向けて準備をしていました。まず広い庭を片付けて整地して、まわりに桃の木を3本植えたんです。そして、まだ幼いその桃の木に花が2輪咲いた年から、そこに近所の人たちが集まって、農繁期に入る前の一夜を食べて呑んで歌って楽しく過ごそうというのです。だれに頼まれたのでもなく、その広い庭のある家の壮年の主婦の考えです。誰が参加してもいい会なんだそうです。わたしにまで、会のある日を連絡してくださるっていってました。人と人とのやさしく温かい、そして明るい心の交流が感じられて、いきてる意味が深められることだとしみじみ思いました。 |
別スレになりますが、USHIOさま、ありがとうございます!え、え、映画ですって! でもっ、夢は大きいほどいいっていいますもの。嬉しいです。 下のスレッドが長すぎますので、ここにつけました。 |
>子カモメさん >巫女ちゃん コラム、読んでくださってありがとうございます。 私は、この老師さまのことを思うと、人生は一期一会なのだと強く感じます。70年生きようとも、80年生きようとも、人生は短いです。心を打つ人に出会ったら、人は行動を起こさなければいけないのだと、老師さまが亡くなった今になって思うのです。学長を退かれてから、何度もお寺へお伺いしたいと思いつつ果たせず、そのままお別れすることになった悔いは大きいです。出会いは手塩にかけて育ててこそ、人生の上で結晶することができるのだと、今は思っています。 同じ悔いを繰り返さないことが、これからの私の人生の目標です。 >桃の花会 まるで、物語の中のひとこまですね。 巫女ちゃんの背景には、そんな優しい故郷があるのですね。うらやましいです。 |
名古屋の子カモメさま きのうはどうもどうも。 若い奥さんでびっくりしました。お子さんもまだ小さくて。 ひょっとして,名古屋の子カモメさんって,わたしが思っているよりもうんと若いんですか? 奥さまによろしくお伝え下さい。 |
おじゃまするのは初めましてなのに、いきなりレスうちも何かと思いましたので、おこがましくもネオスレで・・・。 みなさまはじめまして、ひげ鬼ともうします。小梅城主様、巫女様とは面識のある絵描きです。 まずは巫女様、各賞の受賞、本当におめでとうございます。自分のことのようにうれしく、ついに城内にまかりいでました。 こちらにはたびたびおじゃまして、みなさまの暖かい会話を楽しく拝読させていただいていたのですが、自分に参加の資格があるのかどうか逡巡していました。でも、どうしても一言お祝いがいいたくて、ついに・・・。 これを機会にお仲間に入れていただければ、うれしい限りです。城主様はじめ、お仲間のみなさま、よろしくお願いいたします。 |
ようこそ、お越しくださいました。 お待ちしておりました。 某新聞紙上で、巫女ちゃんの物語に素敵な絵を描いてくださったひげ鬼さんですね。 小梅とは、もうふる〜い付き合いですが、ここしばらく、巫女ちゃんがお世話になってありがとうございました。 ところで、童話城には、ひげ鬼さんもご存知の絵描きさんYOU−2さんもいらっしゃいますよ。(ひかりのくにのお仕事なんかでスレ違ってらっしゃると思います) いよいよ、童話城の仲間になってくださるとか。 待ちかねていましたとも。 どうぞ、よろしくお願いします。 |
ひげ鬼さま、ありがとうございます!すっかり御無沙汰しております。また、あの節はほんとにお世話になりました、ありがとうございました。 やっと、童話城にお越しになられたんですね。これからは大いにこの掲示板で会話が楽しめます。巫女も城主さまと同じくらい待ちかねておりました。嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
ひげ鬼さま はじめまして。千波と申します。 これから、いろいろなお話聞かせていただくのを楽しみにしております。どうぞ、よろしくお願いいたします。 |
ひげ鬼さま 立派な画家の先生に対して、普通の一般人からは失礼かと悩みましたが・・・ 勇気を振り絞って、一言ご挨拶させていただきたいと思います。 青森県人の、童話作家志望のくみこと申します。 今はただの主婦をしています。 でも、いつかきっと・・・と思ってます。 どうぞよろしくお願い致します |
ひげ鬼さんの絵、新聞で見ました。 どうぞよろしくおねがいします。 |
ひげ鬼さま。 はじめまして。 某雑貨です、と申します。 あのM日新聞の巫女様の連載の絵をつけられた画家さんですね。 どうぞよろしくお願いします。 |
みなさま、ありがとうございます。ずうっと拝読させていただいていて、想像はしていましたが、実際に参加してみて、初めて知る暖かさ!! 城主様をはじめ、みなさまのお人柄が身にしみます。巫女様のおかげでお城でも少し知名度があったのもうれしいっ! 学校では(講師をやってます)自称無名の画家なもので・・・。あ、あの、決して立派な先生ではなく絵を生業にしているふつうの一般人ですので、こちらこそ、是非是非よろしくお願いいたします。 あー、来てよかったあー! |
ひげ鬼さま なんと!私は8年ぐらい前にひげ鬼さまとお会いしてるのでした。えへ。どうもどうもお久しぶりです。童話城へのお越し、とっても嬉しいです。どうぞよろしくおねがいいたしますね〜! |
わぁー 賑やかですねえ。お祭りみたいです。 あ、城主さまが直々に御紹介を・・・・。 どうもどうも、ひげ鬼さまとおっしゃるんですか。 初めまして。YOU−2と申します。 ほんの駆け出しの土佐の田舎モンでございます。 以後よろしゅうお頼ン申しあげます。 |
またまた、童話城の作家さまがたのご著書がど〜んと、画像で更新されています。 トップページをごらんください。 >巫女ちゃん 巫女ちゃんは、メモ日記も見るよーに。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/2677/index.html#top |
謹んで、いってまいりました。 歌舞伎猫さんの掲示板にカキコしなければ、しなければと ずいぶんウロウロしたのですけど、ちょっと入りそびれて ここへ帰ってきてしまいました。 >歌舞伎猫さま ありがとうございます!! ほんとに嬉しい。(わたしがどんなに感動しているか、小 梅ちゃんはわかってくれるよね) どんなに励まされているか……ほんとにありがとうござい ます。 |
>巫女様。 お帰りなさいまし。 故郷はいかがでしたでしょうか。 生まれ育ったところの空気や水は、どんなに長く異郷で暮らしていても、帰ったとたん「ああ、これだ、これだ。これだったんだ」と思わせるものがありますよね。 別のスレッドになりますが、愛媛県に行った時に、「梅錦」飲みましたよ。そんなに有名だとは知らずに、なにげなく頼んだのですが、これがいい酒で、銘柄おぼえて帰ってきました。 能登島にもいい地酒があるのでしょうか。 やっぱ、その土地の食べ物と一緒に飲むのがいちばんおいしいですね。 >歌舞伎猫様。 拙著も写真に載せていただきありがとうございます。そちらのHPでお礼をいうべきなのですが、ちょっとはずかしいので、ここでお礼をいわせていただきます。そのうち、勇気が出ましたら、掲示板にも書き込ませていただきます。こう見えても(といっても姿は見えないでしょうが)けっこう恥ずかしがり屋なんです。テレテレテレ。 ここで突っ込みを入れないように!城主様。巫女様。 |
>生まれ育ったところの空気や水は、どんなに長く異郷で暮らしていても、帰ったとたん「ああ、これだ、これだ。これだったんだ」と思わせるものがありますよね。 うらやましい。 小梅は生まれてすぐ故郷を離れているので、そういう感覚は体験できません。故郷の土地に降り立つと、言いようのない懐かしさだけを感じます。 そういえば、土佐の男はいごっそなくせに、奇妙に恥ずかしがりやでもありますね。 ウチの兄も弟もそうでした。 |
真面目な御話の上に暢気なスレッド立てるの 気が引けますが 小梅ちゃんへ 茶香炉は下に固形燃料を燃やし、上のお皿に御茶の葉や ハープをおくと程よく熱せられて良い香りがします。 御茶の葉を乗せると、御茶屋さんで御茶を焙じている 香りを少し弱くした香りがします。湿気の匂いが こもった時や、キッチンのにおいを消すには良い ですよ。一番いいのは他の香炉より値段が廉いです。 今は色々な形があって置いておくだけでも楽しい という代物です。御茶はその後焙じ茶として、 御茶漬けに最高。焙じたてだから香ばしい。 朝からあほらしい話題ですみません。 今日SFG珍しくNHKBSで中継してるけど 出場してない。(T_T) |
茶香炉、そういうのを楽しめる心の余裕がほしいです。 そういうのが似合う茶の間のある家に住みたいです。 たぶん無理やけど、そういうの目指してがんばりる!・・しかないか。 新ちゃん、もう一つ乗れないみたいですね〜 |
いや、我が家もそんな素晴らしい茶の間がある わけや無いけど(・o・)、らしき物がある程度で。 小梅ちゃん。マダマダ無理や無い!!! 物書きに年齢は無い。それに茶香炉はトイレに 置いてる家もあるよ、ホンマモンの香炉は 床の間。 阪神始まったけど、いきなり3点のビハインド。 阪神は高橋健に三振5個、まだ2回やで(・_・、)” YOU−2さん、女は山坂越えさせた方が味がでる と言う事です。必要の無い苦労をさせると根性 悪になりますが。 |
瑠尹様はいろいろ物知りですね。茶香炉は知りませんでした。さわやかでいいなあと思いました。でもトイレにはちょっとね。 トイレで思い出しましたが、ずっと前、誕生日に娘たちが香水をプレゼントしてくれたことがありました。たまにつけて喜んでいたのですが、あるとき知り合いの家に行ったら、そいつと同じものがトイレの棚に無造作にふたを取って置いてあったの。あれにはがっかりしました。 赤ちゃんさま、ようこそおいでくださいました。いつも出遅れているぽん太です。ほんとうに面倒なお仕事をいつもありがとうございます。赤ちゃんさまの報告、私は深く詮索もせず、楽しく読ませていただいていたのですが。でもネットのこと、だんだんわかってきました。 某雑貨です様、取材旅行報告、楽しく読ませていただきました。コピーしたんですよ、あれ。いつかご本になったとき、あれをたどっていったら、金ちゃんワールドがさらに楽しめると思ったので。 取材といえば、以前に岡山県の山の町に行ったことがあります。たまたま旅行中に見た建物が、あんまり美しかったので、ちょっと調べたくなったのです。 案内してくれた役場の方は、それはていねいにくわしく説明してくださったのだけど、ていねいすぎて2時間たっても終わりません。なんせ日帰りの旅で、今日中に京都にかえらないと,途中で野宿です。はらはらしながら、そっと時計を見ていました。 しかしそれから駅にむかって走りながらも、そこの名産のお茶をちゃっかり買って帰りましたけどね。 でも取材で得るものって、土地の正確な情報も大切だけど、そこの風のぐあいや日の光や、出会った人々の様子も、すごく大きな収穫ですよね。 |
瑠伊さまへ。 いつも、楽しく読ませていただいています。ぼく、こんどのプレアデスに、岸和田の子どもがでる物語を掲載させていただきます。もちろん、<ごっつい上品な子ども>です。 ぽん太さまへ。 ぽん太さまが、よろこんでつけていたのは、ようするに、<トイレの芳香剤>やったということですね。ほんまに、ほんまに、ほんまにっ。 赤ちゃんさまへ。 やっと、わかりました! ぼくは、欠席ばかりしています。申し訳ありません。5月は、調整をとって、出席したいと思います。いっしょに、お仕事できるのが、うれしいです。これから、さまざまなこと、教えてくださませ。 それから、このあいだ、プレアデスの出張校正にいってきました。11号は、5月17日(金)か18日(土)に、みなさまのもとへ届くと思います。 ところで。 校正作業を終えて、ひぐらしさまと水玉さまといっしょに、通天閣にいってきました(うえええええー!)。 新世界のメインロードを1周して、通天閣の2階展望台までのぼりました。 メインロードでは、路上にゴザしいて、いろんなもの売ってました。管理人のいないゴザもありました。おっちゃん、はたらかんとあかんよ。 ほんで、通天閣の展望台のすみのほうには、安っぽいマッサージ機がありました(1回200円)。古いプリクラもありました。展望台から、づぼらやのふぐみてきました。 ぼくは、このなんともいえへん、品のなさが、とてもすきです。この日、通天閣周辺は、いっぱい人がいて、ザワザワしてました。みるもの、聞くものおかしくて、ぼくたちは、ずっとわらいながら歩いてました。 某雑貨ですさま、小梅おねえさま、巫女さまへ。水玉さまが、新世界の串焼き屋であびるほど酒のんで、「王将」うたいたいといってました。それから、ひぐらしさまが、「あたし、づぼらやのふぐになりたいの」といってました。 さて。 結論がまずかった気がするけど。 ええねん、このぐらい! ひぐらしさまも、水玉さまも、ぜんぜん、こわないねん。 ついしん。 ひぐらしさまと水玉さま。あとで、メールおくらせてただきます。 |
ポン太様、私、物知りやおまへんけど、根が大阪女の おせっかいで、つい何でもここに書いてしまいます。 恥かしい。反省します。 あさだちょんさま、ポン太さんトイレの芳香剤をつけられたと違うと思うけど。多分ポン太さんが娘さんから頂いた 香水はポン太さんの知人は好きじゃなかったから、トイレ に置かれたん違うやろか。香水って難しいです。幾ら 高級品でも好きな香りと嫌いな香りがあるから。 ポン太さん、折角の娘さんのプレゼント「私はこの香り 好きです」と胸をはってつけてくださいよ。しかし トイレに香水おくてイヤミやね。 あさだちょんさん、 ひぐらしさまや水玉さん、上品な方を新世界の ジャンジャン横丁に連れて行ったんですか?? なんという恐れ知らずな事を!!! しかし、私も一度 >新世界の串焼き屋であびるほど酒のんで、「王将」うたいたいといってました< やりたい!!! 岸和田の子が主人公のごっつい上品な本!!??? 信じてええのやろか。私はブレアデスは読まれへんし。 |
>ポン太様。 あいかわらずのナイスボケ。たまらんです。 ところで岡山の山の町で美しい建物とは何でしょうか。 岡山県の建物でとにかく美しかったのは閑谷学校です。備前焼の屋根瓦と木造の建物がなんともいえないコントラストで美しかったです。それにしても役場の方が案内してくれるなんて、どんな旅行をしているのですか。 >あさだちょん様 通天閣界隈は独特のムードでおもしろいですよね。 「男はつらいよ」シリーズとか高倉健の主演映画ばかりをやっている映画館とかがあったり、ぼくがしばらく通ったのが、「大衆演劇」です。どさまわりの芝居が、いわば晴れの舞台としてはりきって芝居をするのがこの新世界の大衆演劇の舞台です。緞帳が上がり、まずは歌謡ショーです。流し目の色っぽい座長さんが、沓掛時次郎や岸壁の母を熱唱します。つづいていよいよ芝居です。こてこての芝居ですが、ラストではもう涙なくしては見れません。瞼の母なんか、もう泣けて泣けて、「母恋」ものは、たまりません。思う存分泣いたあとは、また歌謡ショーです。おひねりが舞台に飛びます。ナニワのおばちゃんたちが、パートやへそくりでためたお小遣いを、ご贔屓の役者さんのふところにはさみこみます。そのときに、役者さんはなにやらおばちゃんの耳元でささやいているのですが、ぼくには聞こえません。でも、おばちゃんたちがへろへろになるような一言ささやいてるのでしょうね。そのひとことで、おばちゃちゃんたちは3ヶ月とか半年とか、つまりつぎに芝居にくるまでがんばれるエネルギーをもらっているのでしょうね。その一言が、プロの役者さんの年季というものなのでしょう。ぼくも作家として、そんな一言を書ける者になりたいです。 通天閣や大衆演劇を観たあとは、じゃんじゃん横丁で串揚げを食べながらビールを飲みます。それから囲碁や将棋の店をのぞきながら地下鉄の駅に向かいます。 駅に向かう高架下には100円のハーモニカ演奏のおっちゃんがいて、リクエストを受け付けてくれます。1曲100円ではありません。100円で何曲でも吹いてくれます。でも、お客はみんな礼儀正しいですから、1曲だけリクエストします。ぼくは以前「ふるさと」をリクエストしました。「うさぎおいしかのやま〜」というやつです。絶品でしたよ。 もうずいぶん行ってへんなあ。 じゃんじゃん横丁も、ずいぶん店が閉まったと聞きます。 通天閣は新しくなったのですね。 こんど行ってみよう。 そういえば、東京タワーも新しくなったとか。 巫女様の授賞式に東京へ行くので、東京タワーにも昇ってみようかな。 ひぐらしさま。水玉さま。出張校正ご苦労様でした。 |
お待たせいたしました!新世界のことならお任せ。 (というほどでは・・・ないかもしれませんが) 以前、飲み屋で知り合った新世界の住民のヨタさんが企画してくれた、 新世界ツア−に参加しました。 そりゃ恐ろしいとこ、いっぱい通りましたけど、 ジャンジャン横丁のあたり、美味しいお店いっぱい覚えました。 なんか あさだちょんさん、 最近ヘイの陰でワァァァっと叫んで、ウォォォっと逃げてってる感じやけど、 何かに怯えているのですか?(いじめられてる?) でも、あさだちょんさんなら逃げてる後ろ姿もカッコいいかも。 |
あ、某雑貨さま。 そう、そうです。新世界で忘れちゃいけないのが、大衆演劇でした。 あのツアーで美里英二(字は?)の最後の舞台を観ました。 憶えてますか?「居酒屋兆治」でカラオケに狂ってたおじさん。 彼の舞台、三回目でした。分かってても泣かされてしまいますね。 (これは、おじさんどうし意気投合ってやつですか。フクザツ!) |
ひよあさちょんさま。 そういうことです。 某雑貨ですさま。 私が美しいと思ったのは、久世郡の遷喬小学校という木造校舎です。今は町の文化財になっていて、役場が管理しています。だから、役場の人の話が聞けました。 その日の取材旅の続き。 予定の列車に乗れなかったために、予定外の駅で降りては、乗り継いでいきました。とある駅についたときは、とっぷりと日も暮れて真っ暗です。次の列車まで一時間もあるので、駅の外へ出てみました。 でも駅の外は7時半というのに閑散としてて、人っこひとりいません。がらんとした町に風が吹き抜けていて、「大売出し」や「リポビタンD」の旗だけが、はたはたとはためいています。そして驚いたことに、だれもいない町中に、有線放送がひゅるるーん、ひゅるるーん、とばかでかい音で鳴っていました。 で、やっと開いていたお寿司屋さんにはいりました。 客は常連みたいな3人の男だけで、しばらくの間、ものめずらしげにこっちを見ているのがわかりました。 私はわけあり女に見られたかったけど、それにしてはただのおばさんがぱくぱく食べるだけで、きっと3人はがっかりしたことでしょう。思い出すと笑えます。 そんな時,小梅ちゃんなんかが登場してたらどうだろう。なんかドラマが生まれてたかもしれないよ。 その日帰宅したのは、12時過ぎでした。 |
>あさだちょんさま、水玉さま 出張校正、お疲れさまでした。 通天閣は楽しかったですね。 わたしは大阪生まれの大阪育ちなんですが、通天閣に行くのは初めてでした。新世界も、テレビでしか見たことがありませんでした。 すごいですね。ほんまにすごい町ですね。感動しました……。 あんまり感動したせいか、あれから毎晩、新世界の夢をみます。 >あさだちょんさま > それから、ひぐらしさまが、「あたし、づぼらやのふぐになりたい> の」といってました。 そうそう。若い女の子なら、だれでもあのふぐに憧れますよね。 ↑(注)ここに、ツッこまないでください。 |
あさだちょんさま、ひぐらしさま。 こちらこそ、おつかれさまでした。 ひぐらしさま。 同じ大阪でも、いろいろです。 ひぐらしさまの住まれているところと、通天閣はかなりの違い。ちなみに、水玉の住まいは、通天閣よりです。大阪のこてこての下町なのです。 うちはそこの「銭湯」で、水玉はちゃきちゃきの下町っこです。らくだのパッチに腹まき、足もとは雪駄かつっかけ。ママちゃりをがに股でこぎながら、昼の三時に銭湯へ来るおっちゃんがいるような町です。ママちゃりのかごには洗面器。洗面器の中には、タオルだけ。せっけんは、一個二十円の使い捨てせっけんをこうてくれるのです。(笑)最近は、お洒落な建て売り住宅などが建ちだして、どことなくこぎれいになってきましたが、今でもたぶんひぐらしさまがカルチャーショックをうけられるようなことが、いっぱいです。 それにしても毎晩、新世界の夢やなんて・・・・。 あさだちょんさま。 いやいや、串焼きにビールより、やっぱりコップ酒にどて焼きですね。ぜひ、今度それで「王将」をうたおうじゃありませんか。わはははは。(笑) あれ?!わたしのイメージがあああ!!! |
大学から帰ってきました〜 >ぽんちゃん ふきだしました。なんで、そんなおもろいの。 >某雑貨金ちゃん 金ちゃんは、なぜか、こういう場所に詳しいですね。 まるで、生まれも育ちも浪花っ子みたいですね。 でも、土佐であれ、浪花であれ、下町にはどこか似た雰囲気がありますね。それに、地域に関わらず下町っ子の体温は、高級住宅地に住む人より熱い気がします。 それについつい引き寄せられて詳しくなってしまうのも。 >あさだちょん >ひぐらしちゃん >水玉ちゃん 編集員会、ご苦労様でした〜 一年間お世話になりっぱなしで、すみません。 ほんとに、楽しい一年でした。 ありがとうございました。 次回の編集委員引継ぎの折は、新編集委員様や、金ちゃん様そっちのけで、できあがりましょうね。 どて焼き、コップ酒、王将、三拍子そろったら、こわいもんはないです。 |
三時間半ほど前に、能登から帰宅しました。 「ただいまぁ」のスレッドをたてようかと思ったのです が、ここで「ただいま」をいわせてください。 通天閣は一回だけ行ったことがあります。7年前です。で、 その後は、いってません。その一回の思い出を大事にとっ ておきたくて、いくのを避けています。でも、通天閣とき くと、隅っこにちょっとまぜてほしくて、ここにレスして しまいました。 生家では忙しく時間が過ぎたのですけど、人にも物にも自 然にも抵抗感がなくて、というより密着感があって心が潤 いました。若葉風はまだまだ冷たくて清冽でした。でも、夕方少しの時間を見つけて散歩に出たときには、逢魔が時 の風の中に溶けていくような感覚になって、ぞくっとこわ くなったりもしたんですけどね。 |
どっぷり田舎の生活を満喫してきました。 毎日海に行ってきました。あとはボーっとしたり、縁側で読書したり・・・ 波の音、風の音、鳥の声、全てが創作のヒントになるんだと、初めて気付かせていただきました。 時間がゆっくり流れた気がします。 いろいろ考えました。 でも答えは見いだせませんでした。 これからも悩みます。 それでも皆様のお陰で、心はとても暖かい気持ちです。 私の書き込みのせいで、城主様、赤ちゃん様、そして皆様に迷惑をかけてしまったようです。 本当に申し訳ありませんでした。 |
おかえりなさい〜 ゆっくり、いい時間を過ごされたようですね。 答えは、すぐにはみつかりませんが、必ずみつかります。あせらず、落ち込まず、光や風を感じながら、方向をさぐってください。 くみこさんのカキコのせいなんてことは、全然ありません。お気になさいませんように。 みんな、くみこさんを応援してますよ。 |
GWが終わります。明日から、またパートにいそしむ主婦になります。この、1週間、わが身の軽さ、アサハカサを思い知りました。いい勉強になりました。そして、この掲示板の常連さまたちの優しさに触れました。ありがとうございました。もっとも、私が深く先のことまで考える人間だったら、2年前のつどいへの参加も今回もなかったわけで、今のような楽しい思いもできなかったと思うと、こんな私で良かったのかななんて、思ってます。私って、結構反省して、前向きに考えられる人間なんです。でも、結果がついてこないんです。・・・シクシク 家から10分位の所に貸し農園、借りてます。今水撒きに行ってきました。そろそろ収穫できるはずのタマネギは、まるでラッキョみたいでした。カレー作るのに、20個ぐらい使いそうです。あとは、植えたばかりのトマト、キュウリ、シシトウなど。でも、絶対八百屋で買ったほうが安くておいしいです。農園してるのは、圧倒的に50才〜70才ぐらいの男の人が多いです。定年された方は、時間も体力もあるので、せっせと通われて、プロみたいな作品を作られます。私は時々、そのおこぼれに預かっておいしい思いをさせてもらってます。畑にいると、ゆっくり時間が流れます。今日もシソの葉にてんとう虫がとまっていたので、手にとっ点々を数えたら、きっちり7個でした。そんなこと、知っているけど、思わずやってしまいます。 自然と、便利さと、いいとこどりの今に感謝です。 |
城主様、心にしみるお言葉有難うございます。 本当に本当に、嬉しいです。 『風のラブソング』読ませていただきました。 物語の中にあっという間に引き込まれていき、すぐ読んでしまいました。とても勉強になりました。 正直な感想は、「文章がステキ〜!私もこんな文章を書けるようになりたい〜!」です。 赤ちゃん様、農園、良いですね。 自分で作った物は姿はどうであれ、美味しいんですよね。 たしか、七星てんとうは害虫を食べてくれるんですよ。ただ、点々がいっぱいあるてんとう虫は、作物には害があるとか・・・ |
またまた間違ってしまいました。 「ラヴソング」が「ラブソング」になってしまいました。 慎重に、何度も読み直したつもりなのに・・・ 私って本当におっちょこちょい、と反省してます。 城主様、申し訳ありませ〜ん!お許しくださ〜い!(青森から城主様に向かっての叫びです) |
>くみこさん 「ラヴソング」が「ラブソング」になってしまっても、そんなの、全然かまわないです〜 読んでくださって、ほんとに嬉しいです。 七星さんは益虫で、星が多いと害虫ですか。 なんだか、人間の勝手な言い分やけど、でも、見た目も七星てんとうが一番可愛いですよね。 >赤ちゃん(と、呼ばせてください) 農園いいですねえ。 元気な定年組のおじさまたちに、野菜をいただけるのも、赤ちゃんのお人柄ですよ。 てんとう虫の星を数えてる姿。愛しいです〜 |
「男どうし」という言葉がもてはやされた時代があったような気がします。ぼくの中で。 という書き方は、今はその言葉に重力を感じなくなったということになりますが、ぼくだけでしょうか・・・? 父親が小さい息子に、「いいか、これは男と男の約束だぞォ」なんてシーンも妙に空々しいのです。 対して、「女どうし」には友情の深さを感じることが多いのです。今ここで作品名はよう連ねませんけど、近年の映画でも女どうしの友情を描いた名作が多いように思います。 ぼくの知る限りでは、女のひとは、人生上手です。 そして何よりも、つよい!!! ですです。 GWのさなか、ぼくは何書いてんのやろ? きっとフェミニスト菌に冒されて、ボーッとしてます。 >城主さま、るいさま(漢字が出ない!なんでやろ?) このところずうっと考えてたんやけど、 貯金が二桁になったら半年の定期にしとこと。 いま、定期まずいやろか・・・?銀行まずいやろか・・・? そやけど、二桁のカベ厚いなあ・・・。 |
お声がかかりましたので。爆笑。 貯金が二桁ですか?今、銀行とか郵便局に預けるのは 「使わないから、とりあえずこの分は残るやろ」と 云う感覚で預けないとね。定期でも定額でもあんまり メリットないですから。まあ4桁越すとペイオフも 関係するので、守る意味で普通預金がエエかな??? 女が強くなるには、そこまでの一人一人の歴史が あると思います。強くするのも、自のままで年を 経るのも、それまでに関わってきた人、特に 恋人や旦那選びで分岐点がありますね。自のまま 年を経るのは一見幸せそうに見えてもモロイし 人間何時までも同じ環境で暮せるわけのものでも ないですから、鍛え鍛えられる人生がエエのん ちゃうやろか?YOU-2さん、エエ女を自分好み の女に育てるのが男冥利につきまっせ、頑張って!! |
瑠尹さんのお話、なんやら僕には難しそう・・・。 む・・・・・・・・・・。 |
>フェミニストYOU−2さん >るいちゃん 貯金二桁。小梅もまだ到達していません。 二桁の壁はあつ〜〜〜いです。 >ぼくの知る限りでは、女のひとは、人生上手です。 >そして何よりも、つよい!!! ですです。 どーしたん? なにかあったの。 小梅の感慨は、どちらかいうと、女はしぶとい、です。ただし、男性が言うような意味ではなくて、女は優しさにおいてしぶといと思います。そういう点、男性は諦めがはやい。はやすぎやしませんかって、思うこと多いです。このあたり、もしかして、生命力と関係ある? 別スレですが、 >茶香炉 知らなかった。 あの茶問屋を通ったときに香る、お茶を炒るような香りでしょうか? |
あのォ 貯金って トラのことやったんやけど・・・ なんもないです。なんもないから しょうもないこと考えてたんですゥ、城主さま。 |
そおか。 トラと小梅は似たもの同志。 追えどとどかぬ二桁貯金〜 巨人と0.5ゲーム差。今日は勝ってや〜 |
YOUー2様 男同士ですか。いいですね。 また近いうちに、男同士で飲みたいですね。 梅田の「はちきん」か、茶屋町の黒潮漁師の店あたりがいいですね。 ところで二桁というのはトラのことだったんですね。ふきだしました。 本日も4−3でトラの勝ち。いよいよ貯金10で二桁にのりましたよ。定期それとも定額にしときますか。 |
こっそり書き込み楽しみたかったのに、バレてしまいました。そうです。私はお金の係りをおおせつかった(はめられた?)赤ちゃんです。ヨロシクお願いします。お仲間にしてくださいね。 たまごってジャンルに入れていただきましたが、まだまだ形になってない受精卵ってところ。流れないように形になるようにがんばらなきゃと、みなさんを見てわが身を叱咤激励しています。 銀行にいると、いろんな人見ます。ほんとは童話より、随筆のネタになることと遭遇することが多いです。 お金って、人により価値が全く違うんです。ペイオフ騒ぎで、1000万円以上持っている人がたくさんいることかわかったり、また、書いたようにサラ金に追われている人、年金が入ったらその日に待ちかねたように来て全額下ろしていく人など、いろいろです。ちょっとぼけていて、しょちゅう、通帳が無くなったと、喪失届をだしたり、あったと発見届をだしたりしてるおばあちゃんとか、苦労してためた通帳の残高を誰かに見せたいけど、怖いので私たち銀行のおばちゃんにただ、見て頂戴と持ってくる人など、そりゃいろいろです。童話城のみなさんが普段見ないこと、私がここで報告しますね。 |
>赤ちゃんさま そうなんですか。 小梅は、これまで、全くといっていいほどお金にご縁がないので、そんなお話を聞くと、世の中の人を尊敬してしまいます。ことに、誰かに通帳を見せたいおばあちゃんは泣けます。どうぞ、見て感心してあげてください。 危ない人に見せてしまったりしないよう、しみじみ称えてあげてください。私からもヨロシクお願いいたします。 これから、ますます、赤ちゃん(と、お呼びしていいですか?)のご報告が楽しみです〜 ところで、話題になっているスレッドに参加したいときは、それぞれのスレッドの親記事の右肩の返信というところをクリックすると返信用の画面が出てきます。そこへカキコすると、皆さんのカキコに続けて書くことができますよ。 |
書き込みの仕方まで教えていただきありがとうございます。実はどうするのかなあなんて、考えていたのです。 残高を私に見せに来るおばあちゃん、実はとても幸せな方です。戦争でご主人を亡くされ、いま84歳ですが、立派な息子さんとやさしいお嫁さんと孫に囲まれ幸せな老後を送っている方です。でも、それは苦労して爪に火を灯すように生きてこられたそうです。今は息子さんが小遣いもくれて生活もみてくれて、全然お金がいらない、だからどんどん貯まる。(すごいですよ。3000万ぐらいあります) そのお金を自分が死んだ時に、息子と嫁が「まあおばあちゃんったら・・・!」とどんな顔をして驚くか、あの世から見るのが楽しみなんだそうです。私が今、分けてあげて喜ぶ顔見たらと言ったら、「今充分幸せなのに、お金を渡して今の関係が変わるのがイヤ」とのことでした。 「びっくりするやろなぁ」と、小さくなった目を輝かせて語られます。 ほんと、幸せや、楽しみって人それぞれですよね。 |
>赤ちゃんさま くみこさま ひぐらしと申します。どうぞよろしくお願いいたします。 >城主さま 岡山県の青少年健全育成優良図書に推奨おめでとうございます。 すみません。カキコがいつもワンテンポ(ツーテンポ? スリーテンポ?)ずれる、ひぐらしです。 日常生活でも、ずれっぱなしと言われています・・・。 |
ひぐらし様、はじめまして。よろしくお願いします。 今日から六日まで、岩手県の実家に行ってきます。 すっごい古い家で、今だにトイレは外だし、七時にはみんな寝てしまうんです。 周りにあまり家がないので、一人で起きているには恐く、早寝早起きになってしまいます。 自然を満喫しながら、ぼーっとしてきたいと思います。 |
赤ちゃんさん お客様との会話を公表していいのでしょうか? 許されるのでしょうか? あまりの非常識さにあいた口がふさがりません。 |
>銀行員さま 初めてカキコをしてくださる方でしょうか。 そうですね。銀行員の方には守秘義務はあると思います。私には銀行のことはわかりませんが、赤ちゃんさんは個人名行名などを伏せておられますし、個人を特定できないようにそれなりの配慮はなさっているのではと思います。(そうしないといけないと私も思います) ただ、厳しい見方ですれば、それもいけないということになるのかも知れませんが、その場合も、掲示板にカキコしてくださる時の「常識」というのもあるのです。 個人名を明かす必要はありませんが、簡単な自己紹介やご挨拶というのは、常識としてしていただきたいです。 論争や意見の食い違いはあって当然ですし、銀行員としての銀行員さんのおっしゃることはご立派だとも思います。けれども、なんのご挨拶もなく、どのような方かも知れない形で、攻撃的な忠告のなされ方は困ります。 ココは対話の場所です。どうぞ、対話できるような、穏やかなカキコをお願いします。 |
銀行員様、おっしゃるとおりです。ただ、特定はもちろん出来ませんし私自身も、お客様のお名前を知りません。あえてお通帳のお名前を見ないようにしています。私の中でどこのどなたという、認識ができないように心しているのです。この、童話城というモノを書く人たちの掲示板で、なにか作品のヒントになるようなお話、問題を提示したかっただけなのです。でも、たしかに守秘義務や、コンプライアンスに照らして考えるといけないこかも知れません。(いや、いけないことでした) 仲間とお話しているつもりでしたが、誰でも参加できるインターネットの場ですので、今後は控えたいと思います。ご忠告ありがとうございました。 小梅さま、フォローしてくださりありがとうございます。 これからは、私自身のことだけ書くようにします。 |
城主様 これは失礼いたしました。 ご挨拶があとになりました。 しかし、 自己紹介までさせていただくと、赤ちゃんさんの立場が、・・・と思いましたので。 |
>カキコをされた銀行員の方へ わたしも城主様のおっしゃる通りだと思います。まずはHPの管理者に、自己紹介や挨拶をするべきでしょう。「あいた口がふさがらない」ほどの問題でしたら、まずは管理者にメールで意見なりを述べることが先決ではないでしょうか。管理者があなたの意見を聞いて、管理者として対処してくれるはずです。ここのHPの管理者は、そのあたりはきちんとした常識と良識をもった方ですので、まずは管理者を信頼するところで、童話城に参加なされたほうがいいです。管理者に対しても失礼です。ここ童話城のファンは、管理者へのそうした信頼によって、安心して遊びにきているものたちです。 しかし自己紹介や挨拶の以前に、地域や性別までも慎重に消しているところに、なんともいえない陰湿さというか、卑怯さを感じてしまいます。マナーをきちんと守ってくださることを、童話城の一ファンとして要望します。 とりあえず意見を書き込みました。 銀行員様。お返事を。 |
某雑貨さま、ありがとうございます。私がいけなかったのです。私信であるメールと、チャットの区別が私に出来ていなかったのです。ただ、思わず登場してしまったのは、くみこさんの悩みに対して、あなただけじゃないから、がんばってという気持ちだけでした。でも、反省してます。 早い段階で、銀行員さんに止めてもらって良かったんです。お客さんから、聞いた世間話も、やはりヤメテおいたほうがいいんでしょうね。インターネットの便利さと怖さを知った気がします。でも、これからもヨロシクお願いします。 今日は、家族でドライブしました。街中は空いていましたよ。昨日は両親と山歩きでした。あと、二日家をかたずけて、本読んで過ごします。ちなみに、今読んでいるのは、「映画少年団」です。 |
>赤ちゃんさま はじめまして。YOU−2と申します。よろしくお願いします。 不馴れなインターネット、みなさんの助けをかりてなんとか童話城を往復出来るようになり、ときどき遊びに来させてもらっています。 ここでは城主さまをはじめ、みさんの優しさがいつも小川のように流れていて、そのせせらぎに耳を傾けるだけで僕はとってもいい気持ちにさせられます。 赤ちゃんさまの優しさも充分に伝わってまいりました。 僕自身はタイミングや的を外したカキコをして、しょっちゅう落ち込んでいますが(笑)。 今日も、城主さまや某雑貨さまが大事なお話されているのも知らず、すぐそばに、極楽トンボなスレッドをたてたりして、いま、すごく反省しているんです。 |
赤ちゃん様、はじめまして〜 時々、お邪魔させていただいて、お勉強させていただいている胡桃と申します。 よろしくお願いいたします。 >この、童話城というモノを書く人たちの掲示板で、 >なにか作品のヒントになるようなお話、問題を >提示したかっただけなのです。 >でも、たしかに守秘義務や、コンプライアンスに >照らして考えるといけないこかも知れません。 >(いや、いけないことでした) >仲間とお話しているつもりでしたが、誰でも参加できる >インターネットの場ですので、今後は控えたいと思い >ます。 私は、赤ちゃん様のお話、新聞の読者投稿などでよく 拝見するような、内容だと感じましたので、 抵抗はありませんでした。 でも、読まれる方によっては、いろいろな感じ方が あるのだなと思いました。 |
小梅はいま、このスレッドの優しさに触れて、とても感動しています。 >赤ちゃんさん 童話城は素敵なところでしょ。 ココは、何はなくても、常連さんが宝物のサイトです。 >銀行員さま ネットであれ、掲示板は一つの出会いです。 傷つけあわず、理解し合いたいと願っています。 |
いや、原稿ではなくて。 お掃除です。 気になってたけど、大々的にお掃除する時間がなかったのです。 で、今日一日で一気にやってしまいました。 きれいになって、仕事がはかどりそうです。 昨日、高野山の女人堂で、本を買って帰ろうとしたら、堂守のおじいさんが「あ。これ、あげよ」とおっしゃって、熨斗のかかった高野香を下さいました。 部屋がきれいになったので、亡母の写真に、頂いた高野香をあげました。 高野山で香っていた香りです。 森や木の匂いにも似ています。 心がしんとする香りです。 さて、今月は幼年2作と、中篇1作を書かねばなりません。がんばります。 |
城主さま、「花帰り」読ませていただきました。 ひさしぶりに(みきちゃん)に会えて、うれしかったです。胸がきゅんとなる、とてもすてきなお話でした。 はやく、第2話が、続きが読みたいです。(わくわく) 昨日は汗ばむ陽気で、びっくりしました。 (夜には、雨が降っていましたし・・・泣) 今日は、お天気、いいのでしょうか? (BY星たずね人の千波) 城主さま、みなさまにとって、すてきな一日でありますように! |
御疲れさん、お香の香り、これから梅雨時はよく焚きます。 茶香炉というのがあるの後存知ですか? 煎茶を上のお皿で暖めて薫らせる香炉です。便利で よく使います。 HPは難しいですね↓ ハンドル名で名前を出さなければと思いますが 掲示板は四つ角で立ち話するのと同じですから 御互い気をつけるに越した事はないのでしょうが。 赤ちゃんさんの好意が虚しくなって・・・ 今日は大阪テレビだから京都はびわこ放送?? 映るかな?? |
高野山は海抜1000メートルの山上に広がる東西6キロ南北3キロの盆地です。山の上に、一つの町がのってるのですから、なんとも不思議な風景です。霊地霊峰と聞いてはいましたが、ほんまにすごい。 あたりは、ただならぬ霊気に満ち満ちていました。 巨木の杉木立の苔生した墓所には、家康、秀吉、春日野局、武田信玄、織田信長などなど各大名家、豪商など、もう数え切れない日本史の著名人の墓碑、霊屋、供養塔が苔生して果てしなく並んでいます。 ここへ来ると、京都の寺社仏閣がなんだかちまちまして見えるほどでした。 たいていの人は訪ねられたことがあると思いますが、私は初めてだったので、ほんとに圧倒されました。 霊気のこんなに濃いところも初めてでした。今もまだ、ぼーっとしています。 行けてよかったです。 満たされてうっとりしてます。 >るいちゃん これが、ゴールデンウィーク唯一の私の遠出になりそうです。 |
小梅ちゃん、遠出ができてよかったですね。連休は仕事 三昧だっていってたもんね。 高野山へは二度ほど行ったことがあります。もう十数年以 上も前ですが。あの場所は、ちょっとたじろぎますね、ほ んとに。 わたしは今日から7日まで、故郷へ帰ってきます。父母が 亡くなってもう何年にもなるのに、家の中の整理がちっと もできていなくて、さすがにぼちぼちと取り掛からなくて はいけなくて。広いばっかりの田舎家なので、帰れば台所 とお茶の間と寝起きする部屋と廊下を掃除するだけで、く たびれてしまってなんにも手付かずできてしまいました。 今回はなんとかっ、と思ってます。 では、行ってきまぁす。 |
城主様分かりました、へっへっえ〜〜ってやっぱり おかしいから小梅ちゃん良い少旅行が出来て良かったですね。私も高野山は一度だけ行きました。 奥の院まで行ったけど、苔むした大名の墓が一杯で あれだけ並んでると「恐れる」とか「おののく」という 感じはしなかったです。「ほうう、この人も黄泉の国では 賑やかなんがええのんかな」と思ったりして。 私もゴールデンウイークは屋根吹き替え後の掃除と納屋 の整理です。やれることやっとかなくちゃ。 小梅ちゃん仕事がんばってたら美味しい物に出会えるかもね。 御巫様は石川県でしたかしら?初夏の田舎の家はいいですねえ。土間が広くて部屋を開け放つと芳しい風が吹き抜けて。広いだけに方付け大変ですが。頑張って、行ってらっしゃい。 くみこさんも帰省ですか。大きな自然と対話するといい智恵も浮かびますよ、きっと。大きな心にもなれたらいいですね。 千波ちゃん、いいところに住んでるなあ。私の近所 は個人の本屋さん全部廃業。チエーン店だけ。 しかし、そうかそんなところにも注文をかけると、本は 無くても客のニーズとして残るんや。ありがとう。 いいこと教えて貰った。 |
おはようございます! >城主さま 高野山、わたしは、まだ、一度も行ったことがないのです。霊気ただよう場所・・・城主さまのお話をお聞きして、行ってみたくなりました。 >巫女さま どうぞ、お気をつけて、行ってらっしゃいませ。 お帰りをみんなで、お待ちしております。 >るいさま 町の小さな本屋さん、がんばってほしいです。 一緒に、応援していきましょう! |
>皆さま 今年も中部児童文学会夏のセミナーをやります。 7月27日(土)10:00〜16:00 名古屋吹上ホール 高田桂子氏講演、分科会による実作合評会 くわしくは siramiya@mxr.mesh.ne.jp までメールください。 |
>子カモメさま もう少しくわしく情報を書かれた方が皆さんも検討しやすいのではないですか。ご遠慮なく、大きく書いてくださいね。 |
京都は今日も雨です。 今朝、キッチンでお弁当作ってたら、ほんの少しですが右の腰が痛みました。 ここ数年、痛んだことがないので、ちょっと心配。 私は以前右足を捻挫して、きちんと治療しなかったせいで、それ以来ずっと右の足首の靭帯が慢性的にはれています。(当時、まだ乳児を抱えた母子家庭だったので、きちんと治療する余裕がなかったのです) それで、この右足は、あんまり無理がききません。 昨日、大学に出講したときに履いていた靴が良くないのかも(もったいないけど、あの靴は捨てよう)。 私は悪い靴で、腰を痛めて1年半まともに歩けなくなったことがあります。それ以来、履き心地の悪い靴は一切履きません(かかとが少し高くても履きやすいのなら大丈夫。ベタ靴でも左右のバランスの悪いものはダメです)。たかが靴、されど靴です。 みなさんも、自分に合った靴を履くようにしてくださいね。辛いと思ったら、その靴は履かない。一般の女性でも、それで、大事に至らず健康にいられます。 あ、こうして書いてるうちに治まったみたい。良かった〜 こういうのを、私は右足からの信号だと思ってます。 「あの靴はだめ!」っていう。 この信号、誰でも身体のどこかから発信されますから、そのときは気をつけてくださいね。信号には素直に従いましょう。これ、私の最近の健康の秘訣なんです。 今日は原稿書きの一日になりそうです。 がんばるぞ。 |
岸和田も卯の花くだしの雨です。午後からは小降り になり止む??という予報です。 腰の痛みは無くなっても無理しないで、原稿書きの 途中も時々姿勢を変えたほうがいいですよ。 足に合わない靴は頭まで痛くなります。小梅 ちゃんが書いてる様にベタ靴でも調子が悪いの ありますね。 これからは古傷が痛む季節です、いたわりながら 元気で頑張りましょう。ごんたさん(本名に変えられた んですね)も少し気が晴れたようだし、よかった。 小梅ちゃん、今日は京都テレビ中継無い、この報告 のきてん。真ん中だけABCがやる。 |
>るいちゃんありがと。 >実はささやかだけど、嬉しいニュース。 『よみせぶとん』(新日本出版)が、岡山県の青少年健全育成優良図書として推奨されました。 http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/seisyonen/tosyo.htm |
岡山県の青少年健全育成優良図書に推奨されると 多分、夏休みの読書なんかに推薦されるかも!! 一人でも多くの子供達に読んでもらえそうですね。 あの本は大人が読んでも面白いです。岡山県の あちらこちらの本屋さんに「よみせぶとん」並ぶと いいなあ。 |
うわぁい!! 城主さま。おめでとうございます! わたしの甥っ子も、「よみせふとん」のとりこです。 そして最近「よみせふとん」から、新しいバージョンの遊びを開発したと喜んでました。名づけて「隠れ家ごっご」 マットレスを小屋に見立てて、甥っ子は、トム・ソーヤになっているそうです。(笑) >城主さま 本屋レポート第一弾! わたしの隣駅の紀の国屋さんは、はっきりいって、ちょっと、ちがいます。今日行ってきましたが、児童書コーナー、倍近くに増設されていました。おまけに、絵本フェアなるものが開催され、子ども大人で、にぎわっていました。ベンチもおかれて、子どもたちは、そこで、ゆっくり本を選べるのです。 そして、そして。今日、一番うれしかったのは、お父さんらしき人が、一生懸命絵本を、選ばれていたことでした。娘さんへのプレゼントなのかなぁ・・・。 と、帰りの電車の中で、ぽくぽくしてしまいました。 >お天気 ・・・ただいま、天文ファン必見の「惑星一直線」が見れる時期なのですが。。 なのに、毎日、雨と曇りばっかりで、千波はさびしいです。(泣) きっと「天上人特別ショー」を開催してるんでしょうけれど。おねがいです☆ すこしでもいいから雲のカーテンをあけてください。次は、2060年まで待たなくちゃいけないのです。 あ、テルテル坊主ってきくのでしょうか? ちょっと、つくってみようかなぁ・・・。 >くみこさま ごんたさまのお名前もかわいらしくてすてきでしたが、くみこさまも、とってもキュートです! どうぞ、これからもよろしくお願いします。 八重桜、もう満開になったんですね。 桜前線、今度は、北海道でしょうか? |
>赤ちゃんさま はじめまして! 千波と申します。 これからいろんなお話できるのを楽しみにしております。よろしくお願いします♪ |
千波様、 有難うございます。 こちらの朝はまだ寒く、ストーブを付けたりしています。 家に居る時には、こたつにすっぽり入ってます。 風邪がまだ治っていないので、ババシャツは脱げません。(トリプルババくさっ?!) こんな私ですが、よろしくお願いします。 |
>城主様。 岡山県の優良図書推奨おめでとうございます。 『よみせぶとん』はいい本です。 息の長い、読み継がれていく本だと思います。 ところで、城主様という呼び方は、このごろしてはいけない雰囲気ですが、どうなんでしょうか。やっぱり、小梅ちゃんというのがいいのでしょうか。 >赤ちゃんさま。 あの、赤ちゃんさまですよね。実行委員会でそりゃもう、お世話になりっぱなしで、某雑貨ですが、とにかく頭の上がらないあの赤ちゃんさまですよね。いつもお世話になっております。T市、I市と、地元関係でお世話になります。 4月29日、30日と、水をたずねての旅をしてきました。3月の島根県の取材旅行に続く第二弾です。今回は香川県と愛媛県の水に関わる町や寺です。全国に弘法大師が発見したという霊泉・神泉は数知れないほどあるのですが、今回は四国霊場八十八ケ寺のなかで、香川県と愛媛県を中心にして取材をしてきました。 いろいろと興味深い場所に行ってきたのですが、八十二番札所根香寺(ねごろじ香川県)は、深い紅葉の林の奥にあり、牛鬼や役行者の像などもあったりして、山岳宗教とのかかわりを感じさせるいい寺でした。 六十四番札所前神寺(まえがみじ・愛媛県)は、境内に清水を噴出す不動明王像があり、全山霊気の漂う深山幽谷の雰囲気でした。石鎚山の麓にあり、(この寺では石鉄山という字を使っていて興味深かたです)石鉄修験道の根本道場でもあります。役行者の開基と伝えられ、弘法大師、水という線がここでもつながってきます。 この日はこの西条市で泊まったのですが、この町が言わずと知れた「水の町」です。石鎚山から流れ出た伏流水を、町のいたるところで井戸を掘って利用しています。これを「うちぬき」といって、町の人々は大切に守っています。町を流れる川も、ほんとに奇跡かと思われるほどきれいです。この「うちぬき」をいくつかまわったのですが、加茂川のほとりにある神社の手水舎は、清水がほんとに噴き上げていて感動的でした。まだこの国にも、水を大切にして守っている町があるのですね。ちなみに、城主様と同じく今回岡山県の優良図書に推奨されている大西伝一郎さんは、この町の作家です。四国の川にめだかを復活させようという運動をしたり、カワウソの保護活動をしたりしている童話作家です。 四十八番札所西林寺近くにある杖の淵公園の湧き水もきれいでした。ここも弘法大師が、水不足に悩む村人を救うために杖をついて水を噴出さしたという伝説の泉のひとつです。今でもたくさんの人々がポリタンクをもって水を汲みにきています。観光地として整備されていますが、一般の観光客は水を汲むことはできません。会員制をとっているのです。そのせいか、いわゆる「荒れた」感じはしません。名水百選に選ばれた事で、観光地化されて、「荒れた」ところがありますが、会員制というちょっと無粋ではないかと思われることをしないと、逆にこの泉も守れないのかもしれません。たしかに、ひきもきらずに水を汲みに来る人でにぎわっているのですが、みなさん、ほんとうにマナーがよかったです。そこで交わされている松山のことばが、なんともやわらかくていい雰囲気でした。ぞなもし。 帰り際に、道後温泉でお風呂に入ってきました。入浴料300円です。体の芯から温まるいいお湯でした。坊ちゃんが思わず泳いでしまったそうですが、わたしもつい泳いでしまいました。すみません。 今回の一泊二日の取材旅行での走行距離は、850キロメートルでした。 四国の遍路の寺をたずねての取材旅行はこれまで三度。これからも断続的にしていきますが、とりあえず次は、富山県に狙いを定めております。立山山麓や、黄金伝説のある鍬崎山周辺の山奥に行く予定です。 水の旅はこれからもつづけます。 城主様。長々とすみませんでした。 |
>千波ちゃん 隠れ家ごっこ、最高ですね。 子どもは遊びの天才ですね。 >某雑貨金ちゃんさま そうなんです。 城主より小梅ちゃんの方が似合ってるでしょ♪(いいえという返事は聞こえません〜) 城主は城主なんやけど、えらそうなHNやってあさだちょんにもいわれたし。 でもどちらでもいいです。ケースバイケースで使い分けてくださいませ。 取材旅行。 いい旅だったのですね。 きれいな伏流水や、うちぬきが浮かんできます。 水の文化を、今も大切にしている町があるのがとても嬉しいです。 それに、道後温泉で泳いでいる金ちゃん(この場合はやはり金ちゃんでしょう)まで思い浮かんで慌ててしまいました。すみません。 別スレですが、 >赤ちゃんさま そうなんですか! あの赤ちゃんさまですか! 来てくださって嬉しいですう。 これで、ご常連の皆様にもお分かりになった方が多いと思います。 『よみせぶとん』読んでくださってありがとうございます〜 |
はるか前のスレッドです。 あれは、ケペル先生ではなかったでしょうか? 何のこっちゃって? それから、小梅ちゃんも覚えていたあの主題歌は、わたしもよ〜く覚えています。(あの〜街、この街〜♪ のこと。)んっちゃ、んちゃ んっちゃ、んちゃっていう前奏までも。(これは、覚えてた?)懐かしいわア。 ついでに、某作家の八犬伝を読んでいた友人が、「あの玉何だっけ、仁と知と悌と・・・」と聞くので、「ジンギレーチ・チューシン・コーテー」と即座に言ったら、「何でそんなにスラスラ言えるの?」と感心したのですが、これは、どうしてだ? (心の中では♪つきなのですが・・・) さらにさらについでに、『巨人の星』というアニメの中で、星飛雄馬が(この字?)タイトル曲の流れる中で、額に汗しながら、ひっぱっている大きいローラー(地面をならす道具)を「コンダーラー」という名称だと思い込んだ人がいたというのですが、それはなぜだかわかりますか? (こんなに遅れてレスして・・・すみません。もう忘れてるかしら。ちょっと身辺いろいろあったもので・・・トホ。) 小梅城主さま 本の推薦、良かったですねえ。 これで、少しはめざす『金持ち』に近づくかなあ。(いいや、なんの。まだまだだろうなー。) |
>ミョーコさま。 お返事ありがとうございます。 たしかにケペル先生という博士はいましたが、あれは「ものしり博士」という番組の博士でした。「ものしり博士」も黒柳徹子の司会でしたが、「魔法のじゅうたん」の博士とはちがうと思います。 名犬ロンドンおぼえていてくださり感動です。 どうして「懐かしの何とか番組」に出てこないのでしょうね。 |
すごいですねぇ・・・。こんなに一気に長くつづいてくると、 ざわめきのようなものが聞こえてくるようです。 どなたの、どのカキコに向かってじゃなくて、ついついつられて、という感じです。 話を急にアタマに戻したりして、話の腰を折ってしまいますが、 城主さま、足に合わない悪い靴って、潔くポイすることは 腰痛持ちには大切なことなのですね。わかりました! ついでに、心と頭にはく(?)悪いクツ《卑屈、偏屈、屁理屈・・・等々》も 上手にポイポイしていかなくっちゃ、いい爺ちゃんになれないということですね。 某雑貨さま、 お帰りなさいまし。お疲れさまです。 いつもながらエネルギッシュで、ほんとに感服いたします。 ところで某雑貨さま、ちょっとお耳を。 某雑貨さまが城主さまのことを、「小梅さん」「小梅ちゃん」とお呼びするのはごく自然で、 普通だと思います。 じつは私、ずうっと前に一度だけ、ついついつられて 「小梅さま」と書いてしまったことがあります。 後で見て、顔が真っ赤になりました。 やはりお立場というものでしょうか、私めなどはまだまだ 「城主さま」とお呼びしないと納まりません。 |
>これで、少しはめざす『金持ち』に近づくかなあ。(いいや、なんの。まだまだだろうなー。) >ミョーコちゃん うう・・・。まだまだですう〜 >YOU−2さん 何をおっしゃいますやら〜 卑屈、偏屈、屁理屈、どれも心当たりがあります。気をつけますです。 |
城主様 (遅くなってしまいましたが) スゴイ!スゴイ!スゴイ! 城主様ってスゴイ! 本当におめでとうございます。 くれぐれもお体に気をつけてください。 |
ちょっとのぞきそびれていたら、ながぁいスレッドになっ っていますが、またまたレスつけてしまいまぁす。 小梅ちゃん、『よみせぶとん』が岡山県の優良図書に推薦 とのこと、おめでとうございます。導入からわくわくとひ きつけ、宇宙にまで飛び出すダイナミックさがとても自然 で、大人も子どもも心が大きく開放されるあたたかい物語 ですもの! 別スレですが、足腰お互いに気をつけましょうねぇ。おっ しゃるとおり、靴ってとても大事ですよね。かのアメリカ 大統領リンカーンも、自分の足に合う靴をはくようになっ てからストレスから解放されて、名言「人民の人民による 人民のための政治」を思いついたとききます。 >くみこさま 遅ればせながら、御挨拶申し上げます。 巫女と申します。よろしくお願いいたします。 童話作家になるっていう希望は、きっとくみこさんを支え てくれると思います。 >赤ちゃんさま 金融関係のことにめっちゃ詳しいなぁ、と思ったら赤ちゃ ん(呼び捨て?)だったんですね! やっとご登城になら れましたか。よかった、よかった。よろしくお願いいたし ます。 >某雑貨ですさま お帰りあそばせぇ。いい旅をなされました御様子、また一 段と人間の奥行きも深められたような……旅は人を大きく しますもの。道後温泉、よかったですか。道後といえば、 『梅錦』といういいお酒がありますが、お呑みになりませ んでした? >ミョーコさま コンダラの名詞はですね。 つまり「重いコンダラ」という一続きで、テニスコートな どを平らにするでっかい鉄のローラーを、コンダラという 名前なのだと思い込んだためのようですよ。あの歌が流れ ているときの画面がそう思わせたとか。そういえば、飛雄 馬(ほんとにこうだったっけ?)がでっかいローラーをひ いてましたよね。 |
>小梅城主さま 金持ち=まだまだ。・・・やっぱり? >某雑貨様 すご〜い! 何でそんなによく覚えてるの〜? でも、じゃあ、あの博士は『イジワル博士』なんですか? チェー。つまんない、名前エ。 >巫女さま 大正解ですウ。 あれ、わたしには大受けでした。「♪おっもい〜コンダーラー 試練のみ〜ち〜を〜♪」 # ところで前回のミョーコのレスの失敗を処理してくださったのは、七子さんですか? 感謝。感謝です。 みんな、こんなこと、よくあるのかな? ほんとうに、裏方、ご苦労様です。 え? ミョーコが最初? みんな、ノーミス? うそ、うそ、またあ・・・。 |
>くみこさん ありがとうございます。 でも、私の本はこういう推薦本になることが少ないので、ささやかなんですが、嬉しかったのです。 某雑貨さんのご本などは、どの本もいっぱい推薦されているんですよ。 >巫女ちゃん そういえば、巫女ちゃんの『不思議の風ふく島』も推薦図書になっていましたよね。 >ミョーコちゃん 処理したのは小梅です。ななちゃんはこのごろ、自分のサイトにかまけてサボってます。ちなみに、みんな一度はやる失敗です。 |