![]() | 若い書き手さんにいいたいことがあります。 それが季節風であれ、プレアデスであれ、中部児童文学会であれ、あなたたちは恵まれています。 一度に中堅以上の複数のプロ作家に原稿を見て貰い、個人的なアドバイスを受ける機会は、歴史のある同人(他に言えばびわの実など)以外では体験できません。 良い作品さえ書けば、それら作家たちが心から応援し後ろ盾になってくれることも、こういった同人以外ではないと思います。 なぜ、そんなことがいえるのかいえば、私はずっと一人でこの道を歩いてきたからです。孤立無援の厳しさを痛いほど知っているからです。 その私から見れば、どこの同人とはいいませんが、同人の若い書き手たちの中には、自分がどれほど恵まれた場所で書いているのかがわかっていない人が少なからずいらっしゃるようです。 時間をかけ推敲を重ねて、自分にとってこれ以上はない作品を同人に提出してください。同人は仲間であり、上下関係は全くありません。 だからこそ、プロもアマチュアも新人もベテランも同じ土俵で話し合えるのです。そういう大切な機会を、やっつけ仕事のような原稿でお茶を濁さないで下さい。書けないなら、次号まで練ればいいのです。 良い作品を全身全霊で書くこと。 それができないなら、一度、同人を抜けて、一人で2,3年書いて見ればいいと思います。同人がどれほど温かかったかわかるでしょう。 孤立無援で来たわたしが、今、季節風やプレアデスや、中部児童文学会の温かさをどれほど身にしみて感じているかの、何分の一かは感じ取ってもらえると思います。 けれども、同人でなく、一人で書くことの方が向いている書き手もあるのですから、自分がそうだと思う人はそれはそれでいいと思います。 同人などより、あの分野のあの作家が憧れなのだと強く思う人は、その作家にぶつかっていって、弟子になるのも一つの方法かも知れません。そうする事の方が、自分の書きたいものが書けるというなら、そうすべきです。 そう思っていながら、だらだら同人に在籍しているのは、かえって同人の仲間に失礼でしょう。 さて、一方で、あなたがまだアマチュアであったとしても、華々しいスタートラインに立った仲間を羨望することはありません。 もしあなたが華々しいスタートを切った新人だとしても、これまで肩を並べてきたアマチュアの仲間たちより、自分が特に優れていると思ってはいけません。 すべては、これからの5年10年にかかっているのです。今はまだ同じスタートラインに立っているに過ぎないのだと思い返してください。 そういう意味では、コレを書いている私もまた、まだ助走から跳躍の踏み切りに差し掛かったばかりです。 踏み切れるか転倒するのか、いずれにしろ、駆け続けるしかないです。 互いに頑張りましょう。 最後に、季節風70号のあさのあつこさんの言葉をここにお借りします。 「書けないなどというセリフを口にするには、私たちは書き手としてまだ若すぎます。書いて書いて、自分の内にあるものをいちおう出しきったかと息をついて、初めて、”書けない自分”をまっすぐに見つめられるのではないでしょうか」 |
![]() | 自分は大学に行ったわけでもなく、高校でも理数系のクラスで、文才は全くといって良いほどなく、これで本当に童話作家になれるのかといつも考えていました。 とりあえず書いてはみてもうまく書けず落ち込んで、こちらにお邪魔させていただいては又やる気になっての繰り返しでした。 ただ書くことが好きなだけでは作家にはなれないのかと思ったり、いつかきっと作家になって子供たちを養っていきたいなんて、すごすぎることを考えたり。 でも、これからなんですよね。始まったばかりなんですよね。苦しいことを乗り越えないと嬉しいことはやってこないのですよね。 |
![]() | 同人誌の中堅として他人の原稿を読むのは勉強にも なるでしょうが、物凄くシンドイ事だと思います。 精魂尽きたところで合評されているのであろうとも 思います。 ただ、現在はあまりにも簡単に若い人の作品が もてはやされて出版される事で、同人誌でプロの 方に評して貰うことの意味がわからない人も居ら れるのでしょう。昭和初期、作家は大家の弟子になるか 自分達で同人誌を作り、出版社に売り込みに行くしか なかった。その頃も今も作家として著作を出版 するだけで生計を立てる事の出来る作家はほんの一部 です。他人に読んでもらえる幸せを先ず感じることが 先だと思うのですが。 趣味としてしか何も書いたことの無い人間が 大変おこがましいですが、自分の書いたものを 一人でも読んでもらえる事は本当に幸せだと、 この年になって知ったものですから、でしゃばって しまいました。 |
![]() | わたしは同人誌で育ててもらった人間です。亜空間がなかったら,いまのわたしはありません。 亜空間が解散したいまでも,亜空間の作家の方々にはいろいろなところでお世話になっています。ほんとに幸せなことだと思っています。同人誌でできた人間関係はわたしの一生の宝です。 そんなわたしにできる恩返しといったら,良い作品を書くこと,若いひとたちに力を貸すことしかありません。そういうつもりで同人誌に参加しています。もちろん,若い書き手ならではの新鮮さは,大いに吸収させてもらっていますが。 今回の小梅さまのことばは厳しいものですが,作家としてとても大切なことです。小梅さまの思いを,若い書き手のみなさんにしっかりと受けとめてもらえたらと思います。 |
![]() | いつも優しい小梅ちゃんの厳しい語りかけにドッキリした方も 多いとおもいます。 わたしも、スタートラインでうろうろしっぱなしのカメですが、 これまでいくつかの同人に所属し、今も二つの同人に掛け持ち所属している 経験から、ちょこっと、つけくわえます。 書くということは果てしのない、ゴールの見えない道を、地図もなしに とぼとぼ歩くようなものだと、最近つくづく思います。 どんな同人に所属しようが、しまいが、どなたに指導を受けようが受けまいが、 結局は自分だけをたよりに歩くしかないのだとも。 同人の有難さは、たとえばマラソン選手が沿道から「頑張れ」「あと、少し」 と声をかえてもらったり、スペシャルドリンクをとりやすいようにサポート してもらう、そういう種類の有難さだと思います。 仲間の声に背中を押してもらう有難さ。 でも、走るのは自分です。こけてもだれも靴を拾ってはくれません。 棄権するのか、走り続けるのか、途中でピッチをさげるのか。。。。決めるのも自分です。 それから、わたしもプレアデスでは遠方ということもあり、係を免除して いただいていますが、中部ではいろいろな係を経験していますから、 裏方のご苦労はよ-くわかります。 これだけの会を気持ちよく運営されているというのは、代表はじめ中心にいら っしゃる方々の並々ならぬ気苦労や配慮があってのものです。 楽しいジョークやボケ突っ込みだけで、ことが運んでいるのではありません。 一人一人が今、どの位置にいるか、どこをめざそうとしているのか、 いまの段階でどこまで言っていいのか、もう少し見守ったほうがいいのか・・・暖かく目配りをしてくださっているのです。 作品の完成度など、はじめたばかりの方には自分で量ることができないかも しれませんが、せめて、誤字脱字誤変換のないよう気をつけること、締め切りを 守ること、などはルールとして自分に課してください。 編集委員でなにが辛いって、「見送りです」と連絡することなんです。 また一方で「書く」という一点では、ベテランも初心者も、たくさん本を 出している方もだしていない方も、同じ土俵にのっている。対等です。 合評ではどしどし発言しましょう。思わぬ視点にどっきりさせられるのは、 案外新鮮な目をもった初心者の発言であったりするのです。 うまく言おうとか、こんなこと言ってバカにされないか、という見栄は捨てまし ょう。だって、わたしたちが読んで欲しい子どもたちは、行間を読む、とか この作品のテーマは、、などという読み方はしませんからね。 わあ、小梅ちゃんにつられて長くなっちまった。 矛盾しているかもしれないけど、甘えず、自分に厳しく、先輩からいっぱい盗み つつ、お互い刺激しつつ、ともに励みつつ、でも最終的には“競い合う”。 そういう集団でありたいと、はるばる新幹線で通うバーバは思うのであります。 ご清聴ありがとうございました。ぺこり |
![]() | 小梅さまをはじめ皆さんの言葉をかみしめています。 わたしは同人に育ててもらい、ようやくふらふらとスタートラインに立ったばかりです。そしてそれをいつも感謝しながらも、三年が経とうとしている今、どこか当然の環境だと勘違いしている部分がありました。 また、作品にしてもいつも全身全霊とはいかず、習作だからと書きっぱなしで出してしまうこともたびたびありました。 しかも最近は「書けない」などと言って逃げていました。 深く反省しています。 視線は読者の子供たちに、心の内で自分の声に耳をすませて、良い作品を書いていこう、と心新たに思いました。 |
![]() | 同人誌提出用フロッピーを封筒に入れようかと思っていたところで、このスレッドを拝見し、また出してきて最初から見直しています。 やっつけ仕事な原稿…のつもりではありませんでしたが、でも、見返してみれば見るほど、まだまだ…まだ何か良い方向に手を加えられるのではないかと思えてきました。自分の詰めの甘さがわかり、あのまま投函しないで良かったと、本当に身が震えるような思いです。 去年、私はまだ走り始めたばかりのところで転んでいました。起き上がって走り始めることが長いことできませんでした。数ヶ月間、一字一句もお話が書けなかったのです。 昨年後半、童話講座を受講し課題を提出することから始め、年末にはプレアデスに入れていただいたところから、また少しずつ作品が書けるようになりました。 自分の作品への批評をお聞きできること・他の方の作品への合評を聞くことは、闇の中を走り続けるために道路の両側に灯された明かりのようでした。もちろん走るためには自分の脚を動かさなければなりませんが、灯り無しではきっとまた何かにつまづいて転んでしまっていたと思います。 小梅さま、そして皆さまの言葉を胸に深く刻んで、できればこれから一生、走り続けていけたらいいな、と思っております。 |
![]() | 正しい文章の書き方や、とりあえず童話の体裁を持つものを書くだけなら、市販のハウツーものでも、事足りると思います。もっと根っこにある、心臓の痛みのような感動を他人の心臓に伝えるにはどのようにすればいいのか、あるいはその作家は、いかにしてそんな心臓を持つようになったのか、そんなものを見つけたいという思い。これが私が同人に入れていただいたきっかけです。 |
![]() | バーママ様はじめ皆さん良い御話を有難う御座います。 YOU-2さん、折角FDに入れて送る所だったのに・・・ でも皆さん本当に頑張ってください。読むだけしか 出来ませんが応援してます。 小梅ちゃん、安心して東上してください。YOU-2さん 某雑貨様、阪神首位奪回です。 真面目な話の腰を折って・・・m(__)m |
![]() | さらに腰を折りますが(笑) わたし、バーママじゃなくて、 バーバまま なんですが(爆) いえ、ちょっと嬉しかったです。小梅ちゃんみたいに どこのママ?と間違えられるなんてこと、ないもんですから。 |
![]() | 同人の提出作品を今日中に仕上げないと間に合わない。でも、何とかして出したい・・でも、納得いかないならやめよう・・などと、迷っていたときに、このスレを見つけました。 まだ入会したばかりの私が、皆様の輪の中に少しでも早く入るためには、作品を提出して作品から自分のことをわかってもらうしかないと思っていました。 でも、忙しいのを理由に妥協をしようとしていたんです。 城主さまの言葉が本当に心にしみました。 童話と本気で向かい合おうと決めたとき、仕事に支障をきたさないこと、家事も手抜きしないことを約束しました。自分の好きなことをするのに、時間がないとか、忙しいというは言い訳だと言われました。 「だったらやめれば?」と一言で片付けられてしまいます。 昨夜、何度もの書き直しの末に作品が仕上がりました。 先ほど郵便局へ出すことができたので、明日には届くそうです。 今回提出に踏み切れた一番の理由は、締め切りが「あ・・5月31日ではなく6月1日だ!」と昨日知ったことです。(爆) |
![]() | 厳しい言葉に萎縮してしまった方があるのでは、と心配してましたが、 よかった!!! 小梅ちゃんの厳しい言葉が、ご自分自身への戒めでもあるということはひしひしと伝わるし、 わたしごときカメがレスしたのも、こうやって気持ちを公表することで、 自分に宿題を課しているつもりなのです。 作品出さなきゃ、評を受けなきゃ、先に進めないんだもんね。 厳しいこと言われても、それを受けとめ咀嚼して次の作品に生かさなければ、 なにも掴めないんだもんね。 作品をだしてこそ所属している意味がある。と、わたしも必死で くらいついていきます。 小鳥さまもわたしも、遠いところからはるばる出かけるからには、ね! あ、遠い近いだけじゃなくて、みんな、それぞれ生活や仕事や家庭があっての 頑張りだもんね。 東京で表彰を受けている先輩が歩んでこられた長い道のりを考えれば、 まだまだ頑張って歩き続けなければ!! |
![]() | バーバまま様> >作品出さなきゃ、評を受けなきゃ、先に進めないんだ>もんね。 >厳しいこと言われても、それを受けとめ咀嚼して次の>作品に生かさなければ、 >なにも掴めないんだもんね。 今日2度目の出没。。(爆) 合評会でアドバイスをいただいても、それを生かすことができず、次回作品が前回とあまり変わりがなければ皆様に申し訳がないし、自分自身の向上もないのであきらめようと思っていました。でも、作品の出来不出来よりも、執着心と熱意を持って取り組むことの大切さを改めて教えていただきました。 遠くにいる分、不安がたくさんありますが、まだヨチヨチ歩きもまともにできない私が、不安なんて言っている場合じゃないですよね。 このBBSにできるだけ出没して、遠くを遠くと感じられないくらいに、皆様と仲良くできたらと思います。 ああ、早く仕事がひと段落つかないかなぁー? |
![]() | ピンッ! 僕も背筋が伸びました。 できればこの帯び、腹巻きにして身に着けておきたいぐらいです(真面目にです)。 絵本やイラストのほうは同人のようなものがありませんから、 仲間内で厳しく批評しあうような機会がありません。 グル−プ展をしても、それぞれお互いの作品について厳しくやり合うことは、 まず少ないと思います。自己満の強い世界なのです。 だからより一層自分への厳しさが求められる世界だと思っているのです、が・・・。 作家さん達がんばって下さい! 刺激おおいに受けています。 >瑠尹さま ワールドカップに紛れている間に気がついたら5位だった、なんてことにならないように、 しっかり応援しましょう。あ、そうそう。うえのレス、USHIOさまと間違ってましたよ。 |
![]() | そしてUSIO様ゴメンナサイ。時々こんがらがって、 ・・・バーバままさまも間違えてm(__)m。 ここの出入り禁止になりそう。小梅ちゃんから注意を 受ける前になんとかしなくては。 >瑠尹さま ワールドカップに紛れている間に気がついたら5位だった、なんてことにならないように、 しっかり応援しましょう。< そんなあ、でも、イタリアの選手カッコええわあ、 イタリア戦は相手どこでも絶対に見るよ。ウインク の仕方が粋で可愛い!! 真面目な話YOU−2さんの絵本やイラストは何処で見れる のですか?見たいです。 |
![]() | また出てきました。ヒマ人です(笑) >瑠尹さま 某雑貨さま著「おれたちゃ映画少年団」を参照。 |
![]() | バーバままさま有難う。 知り合いのウエブをウロウロして帰ってきたら 書き込みが、笑。私も今日はチョウ暇人です。 早速「おれたちゃ映画少年団」見ます。 なんで気がつかなかったんだろう。いつもやけど。 今頃御巫様と小梅ちゃん緊張してるのかな。 でも本当にうれしいですよね。古い言葉ですが 苦労が報われるのは何時の世でも美しい。 |
![]() | 小梅は巫女ちゃんの受賞式にいってきます。 ついでに、版元と打ち合わせなどしつつ。 >同人の仲間たちへのスレッドですが、 一度は誰かが言わなければならないことでした。 けれども、それは、若い書き手さんだけに向かった言葉ではありません。厳しい言葉は、自分に向かっての鞭にもなります。 本当に身を引き締めなければならないのは、発言した私自身だと感じています。 レスして応えてくださったみなさん。ありがとうございました。 メールでお気持ちを伝えてくださったみなさん。ありがとうございました。 >別スレですが、うらぴょんさん 『もうすぐ飛べる!』を読んでくださってありがとうございました。 |
![]() | 城主さま、お返事を下さって、本当にうれしいです。きのう私も、城主さまから同人の皆様への厳しいお言葉を読み、すっかり自分の創作態度を反省して、一日考えこんでしまいました。また、がんばらなくちゃと思いました。城主さまのような、指導者にめぐまれたことは、若手の私たちの、何よりの幸運だと思います。これからも、よろしくお願いいたします。 |
![]() | 童話城のバナーが新しくなりました! 我がボロミア同盟の友、素材屋さんのゆんごちゃんに作っていただきました。 アニメーションです〜かっこいい〜 みなさん、見てくださいね。 一回り小さなバナーはリンクページに貼ってます。 リンクご希望のかたは、お好きな方をお持ち帰りくださいませ。 ゆんごちゃん、ほんとに、ありがとっ。 |
![]() | ゆんごさん!素晴らしいです!!(TuT)かっこええ・・・ わたしボロたんバナーを頂いたときにご教授たまわったアップの方法を完全に忘れてしまいまして、またゆんごさんに同じことを聞きに行くという醜態を演じかけましたが、ギリギリのところで脳細胞が踏みとどまりました。まだ完全な痴呆症にはおちいってなかったようです。あぶなかったです。 (ちなみに小梅ちゃんは山を越えたので、もう覚えようとも理解しようともしません。「ななちゃん、やって」と威張ってるだけです) なにはともあれ、ゆんご組長!本当にありがとうございました! |
![]() | あっ!! と目を奪われました。 かっこいいっ。ゆんごさま、鳥肌立っちゃいました! 童話城にぴったりです。常連として、小躍りして喜んでます。ランララン♪ |
![]() | 質から出してもらったんと違うの??爆笑 >>ちなみに小梅ちゃんは山を越えたので<< 小梅ちゃんどんな山越えたの??私もまだ越えて ない山やねきっと。 でもここのバナーとか壁紙とか、いつも可愛くてステキ。 七子チャンの脳細胞刺激の為もあるのか、フンフン。 小梅ちゃん明日から東京??自分で乗ってボケないように ね、しっかりサポートして下さい。 御巫様、無理難題は小梅ちゃんに任して大らかに、 飲みたいもんはぐびぐび飲んで授賞式楽しんできて ください。その模様の解説楽しみにしています。 下スレですが、 なな子さま「語り合う」なんて、色々教えてください。ところで松録さんの襲名披露公演、松竹座は7月ですが 行かれます?私は今回は行けそうにないので残念 |
![]() | 新バナー。あれ、動いたのは気のせい? と思ったら、やっぱり動いたんですね。すごい迫力です!。 城主さまの御作「もうすぐ飛べる!」を拝読いたしました。いじめを受けた主人公の気持ちになって、涙が出てしまいました。こういう作品こそ、今の小学生に必要だと思いました。これから物語を書くときの、お手本にさせていただきます。木曜日の懇親会で御尊顔を拝するのを、楽しみにしております。 |
![]() | 小梅さま、みなさま、ありがとうございます〜 (ああ、一言だ。ほんとにひとことだ。) |
![]() | 新バナー、カッコいいですね(^^) 城主さま 他のスレッドですが、、、 お返事ありがとうございました。 最近、図書館に行くようになりました。 少しずつですが、本を読んでいます。 今は、ネットのお友達に教えてもらった「リトル・トリー」を読み始めました。 |
![]() | 今回は大変な数の作品数やったので、みなさま、ほんとっにご苦労さまでした。 合評委員の巫女ちゃん、ぽんちゃん、お疲れさまでした。 ことに、次期代表も満場一致でお願いすることになりました某雑貨さま、よろしくお願い申し上げます。 小梅の合評担当やった7名のお方さま、大急ぎの合評になってしまってすみません。 時間が少ないために、充分にそれぞれの作品のいいところを話し合えなかった事が、心残りです。 合評では、中堅は中堅の安定度があるのは当然です。某雑貨さまがおっしゃったように、初心者の方はどうぞ、中堅の文章技術を盗んでくださいね。 中堅は中堅で(私も含め)初心者の方の新鮮を学習したいと思っています。 振り返ってみれば、時間は忙しかったけれど、とてもいい合評会だったと思えます。 二次会では、若手の女性陣に某雑貨さまの作品ファンがなんと多い事かという発見をし(若くはありませんが私もファンです)、三次会のカラオケでは、もうパーティ状態でした。 USHIOさんのさすがの歌声、千波ちゃんの初々しい歌声、作品と同じで新鮮でした。 巫女ちゃん、某雑貨さま、さっかリンさま、ゴッドさま(この人がまた甘い声で聞かせます)、最後までご苦労さまでした〜。 |
![]() | 昨日は遅刻ですいませんでした。 かなり時間的にタイトで委員さんは大変だったでしょうが、内容的には充実した合評だったと思います。 いやあ、小梅ちゃんの有無を言わさぬ仕切りは、姐のようでお見事でした。。。たはは この春では高校生の娘がいたので急いで帰りましたが、 そんなに魅力的な歌声が聞けるのなら、これからはもうちょっとゆっくりしてこようかしらん。 巫女さまにも、11時前に家に帰るな!!とご託宣をいただいたことだし。 今度は巫女さまのお祝い会ですね。♪楽しみ楽しみ |
![]() | ほんとにお疲れさまでした。 カラオケ,すごかったですね。巫女さま,小梅ちゃんの歌のうまさは十分承知しておりましたが,USHIOさん,千波ちゃん,ゴッドさまのうまいこと,うまいこと。 それに,某雑貨さまのパフォーマンスが入ったもんだから,もうたいへん。 同人誌対抗カラオケ合戦なんてあったら,プレアデスチームの優勝まちがいなしです。 そのときは,わたしら,応援団で頑張ります。ねえ,某雑貨さま。 |
![]() | お疲れ様でした。 次期も代表をお引き受けくださいました某雑貨ですさま、超御多忙とは重々わかっておりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 小梅ちゃん、「せっかく作った時間ですからーーーーーーー」の一言、あのタイミングといい満場一致の総意がギュウギュウにつまっているあのニュアンスといい、お見事でした。ほれぼれしましたっ。バーバままさまがおっしゃるとおり、姐御のようでナイスな仕切りでしたぜ。 USHIOさんの歌、みなさんにもお聴かせしたかった!! >バーバままさま お勧めです! いい歌聴けます。 ちなみに、わたしは昨夜は帰宅したのは11時40分でした。 |
![]() | お疲れさまでした。ほんとうにすざまじい合評会でしたね。私としては、もっと作品のよいところをとりあげたかったです。ついつい、問題点のほうに目がいってしまいます。未熟です。 某雑貨ですさま、次期もよろしくおねがいいたします。それにメールをありがとうございました。あれを先に読んでいたら、「会計たのむ」のひとことに、あんなにびっくりしなかったと思います。こうなったら、ひぐらしさまだけが頼りです。ひぐらしさま、どうかどうかよろしくおねがいいたします。 |
![]() | 合評会お疲れ様でした。いつもたいした読み込みも出来ず、ベテランの皆さまの鋭いご意見をお聞きして勉強させていただくばかりです。いつか「スパッと一刀両断」(でも巫女さまのように愛の心を持って)できるような批評眼を育てたい…という夢だけは持っています(^_^;)。 今はまだ「批評眼種」を植木鉢に蒔いたばかりですので、芽が出るように毎日せっせと水をやり(本を読み)たいと思っています。 三次会カラオケも初めて御一緒させていただいて(自分にとっても久々のカラオケだったので)ハジケさせていただきました(^o^)丿。小梅さま、巫女さまから栄えある『芸人』の称号をいただきましたので、さっそく使わせていただいております。小梅さま、巫女さま、某雑貨ですさま、サッカりんさま、ゴッドさま、千波さま、楽しい時間をありがとうございました。 >某雑貨ですさま、次回(明日か明後日)のHP更新時には、お知らせのページを作るつもりにしておりますので、また完成しましたらメールいたしますです(^_^;)。 |
![]() | どもども。 プレアデスカラオケ応援団突撃隊長某雑貨です、です。 さっかリン様のおっしゃるとおり、プレアデス関係者の歌のうまさにはカンドーします。 ほんまに同人誌対抗カラオケ大会をせなあかんな。 風雲童話城関係でも、YOUー2様なんてのも、甘い声でそりゃもう聞かせまっせ。しびれまっせ。 ぼくは歌はへたくそなので、ひたすら盛り上げる側に徹して、昨夜は杉良様か某雑貨様かと言われるほど(だれも言わへんけど)の流し目で、「星の流れに〜身を占って〜」と、巫女様を悩殺しようとしたのですが、なぜかのけぞって爆笑しつつ「たこやき」をつぎつぎとほおばっておられました。カラオケで「たこやき」? まあそれはええとして、その横で、小梅様が「なにい、この店にはチーズがないとな!」と叫んでおられました。 ぼくは自分の流し目のもって行き場をうしなって、USHIO様と千波様におそるおそるもっていったのですが、明らかに「いや、いや!」と拒否されましたので、あとは神さまにおすがるしかないとGODさまに流していったのですが、GOD様は次の曲の尾崎豊のところを真剣なまなざしで凝視されておられますので、もうしかたがない、さっかリンさまに思い切ってふったのです。 幸か不幸か、いえ、幸運にもありがたくもかしこくも、ぼくの行き場を失った流し目を、ただひとりしっかり受け止めてくださったのがさっかリンさまです。 ぼくは今日から、さっかリン様応援団長です。 って、いつのまにかひよこぐみ・あさちょん様の口調になってもうた。 そういえば、昨日はきてへんかったなあ。 バード隊(ふるう!)隊長あさぴょん様、どないしてる? プレアデスのみなさん。 無駄な抵抗をしてみましたが、やっぱりもう少しみなさんの応援団長をしなければならないようです。 頼りにならない応援団長ですが、よろしくお願いします。 ぽん太様。 いろいろ仕事を頼んですみませんね。 ななこ様。 別スレッドですが、掲示板でははじめまして。 巫女様のするどい霊感で、どなたかがわかりました。 どうぞ今後ともいうか、これまでどおり、よろしくお願いします。 けど巫女様てすごいね。 HNを見ただけで、それがだれであるかビシバシ当てるんだから。 バーバまま様。 長編連載終了どうもご苦労様でした。 味のあるいい作品でした。 次の作品も期待しております。 ここで掲示板をご覧のみなさまにご連絡です。 10月に催されます児童文芸のつどい2002の分科会ですが、ファンタジーのへやは今日現在でもう3人も申し込みがありました。異常にはやいペースです。早々に定員に満ちる可能性がありますので、お申し込みは早めにお願いいたします。 |
![]() | プレアデスの皆さま、ありがとうございました。「次回こそ!」という思いで、懲りずにまた書いています。しかし、短いです。先に弁解しておきます。 三次会でのカラオケは疲れましたが、新たに学んだこともあります。「にんげん、歌ってみなけりゃわからない」 ラストソングがききすぎたのか、その夜は雷の鳴り響く大荒れでした。おかげで睡眠不足で、今朝は学校に遅刻寸前でした。 申し遅れましたが、新たに入城のみなさまゴッドと申します。めったに登場しませんが、よろしくお願いします。 |
![]() | みなさま、昨日はおつかれさまでした。 三次会のカラオケには、おそれをなして参加しなかった若手組の水玉です。若手最年長(くれぐれも最長老ではありません、某雑貨さま)のおねえさまと、月宮さんとUさんで、いつものように仲良く帰りました。 カラオケ、すごく盛り上がったんですね。 とくに小梅さまの「なにい、この店にはチーズがないとな!」には大爆笑です。USHIOさん、芸人になってるし。(笑) 某雑貨です@「プレアデス」代表 さま。 代表、よろしくお願いします。 そして、合評委員の大抜擢、どうもありがとうございました。 水玉は、某雑貨ですさまのお言葉には従うのみですのですので・・・・・・。(うるうる) 泣いてなんかいませんっ、怖がってなんかいませんっ、もちろん・・・・・・。(うるうる) 何たってあさだちょんさまのご推薦ですもの、受けない訳にはいきませんよね〜、ね〜、あさだちょんさま。(ぷるぷる) なぜだかわたしに決まると、大変お喜びになるひぐらしさま、ま、ま、まかせて下さい。(わ〜ん!) 小梅さまのように仕切りまくることも、巫女さまのように切り捨てることも、ぽん太さまのように落ち着いて進行することも、きっと出来ないとは思いますが、努力しますので、みなさまどうぞよろしくお願いします。 わたしの頼りは、サッカりんさまをはじめとする他の合評委員のみなさまと、それから、もう某雑貨ですさまの「児童文学の書き方」だけです。これをバイブルとして、がんばらせて頂きますよ〜!!! |
![]() | 皆さま、昨日はありがとうございました。本当に充実した一日でした。二次会も三次会も楽しかったようですね。先に失礼してしまい、すみませんでした。参加できなくて、残念です。 >ぽん太さま 合評会では、お世話になりました。たいへん勉強になりました。ところで、 > こうなったら、ひぐらしさまだけが頼りです。 というカキコに、凍りついてしまいました。私がどれほどたよりない人間か、ご存知のはず……。 特に計算は大の苦手です! 数字を見ただけで冷や汗がでます。頭痛がします。いつも以上にボケたおします(断言)。 ぽん太さまをたよりに、がんばりますので、どうかどうかどうかどうかよろしくお願いいたします。 >某雑貨ですさま これからも、よろしくお願いいたします。 >水玉さま 水玉さまファンクラブのひぐらしです。期待してます!がんばってください!! |
![]() | 合評会、たいへん勉強になりました。某雑貨さま、合評委員の城主さま、巫女さま、ポン太さま、そしてプレアデスの皆様、ありがとうございました。人に読んでいただき、意見をいただけることは、ほんとうにありがたいことだと思っております。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。(城主さま、おすすめくださった本、図書館で探して必ず読んでみます。) 合評会、3回目の参加で、ようやく緊張もとけ(正露丸のお世話にもならず・・・水玉さま、ここでふきださないでくださいね。笑)昨日は、いろいろな方とお話することができました。 舞踊の名取でいらっしゃるお美しいななこさま、どうぞこちらでもよろしくお願いいたします。(昨日は、お隣に座らせていただいてうれしかったです! ) そして、ひぐらしさまやジゴロ@蛙女さま。もっとゆっくりお話したかったです。お二人の笑顔にすいこまれそうな千波でありました。(8月の時は、もっとお話したいです! ) バーバままさまや、子カモメさまのお話もとても楽しかったです(今度、吉本、ご一緒しませんか? 笑) 月宮さまや、おちゃめな天使のお話をかかれるUさま 新しく入られるIさまとも、お話ができてうれしかったです。 まだ、お話できていない方も、次回は、ぜひ、お話させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 >ことりさま >ひよこぐみ・あさだちょんさま あたたかい講評、ほんとうにありがとうございました。 次回、8月お会いできますこと、楽しみにしております。 ことりさま〜(部長! 笑) お仕事、ファイト♪ でもどうかお体だけは、大切にしてくださいネ。 また時代劇の話で、盛り上がりましょう! >カラオケ☆ すみません、わたしは音程はずしまくりでした。(汗) 某雑貨さまや、さっかりんさま、ゴットさま そして城主さまや巫女様、USIHOさまの歌声にただ、ただ、ひたすら聞きほれていた2時間でした。 プレアデスのみなさまは、すごい芸をお持ちです。 ほんとに、ほんっとに、すごいです。 みなさま、ぜひ、この秋の児童文芸のつどいで、お確かめくださいませ。 千波は、とりあえず、今度から合評会にはカサを持っていくことに決めました。←謎(笑) |
![]() | 先日は、合評会お疲れ様でした。 新しい方がたくさんおられるのですが、わたしは巫女さまのように、バンバンとHNを当てられないので、もう、誰が誰やら〜♪でした。 8月は2次会にも行けると思いますので、どうぞよろしくお願いします。あ、いえ、お手やわらかにお願いします(?) |
![]() | あ、ここ合評会の4次回なのですネ。スイマセン、まちがいました(汗) |
![]() | ちょ、ちょっと、待って。 次回は2次会からYOU-2さんも来てくださいね〜。 >代表〜そうですよね。 >YOU-2さん。次号12号からの表紙を、どうぞどうぞよろしくお願いしま〜す♪ >別スレですが、胡桃さん 『風のラヴソング』を読んでくださってありがとうございました。 そうなんです。童話っていうのはいろんなものがあると、分かっていただけただけでも、とても嬉しいです。 『風のラヴソング』は、芸術選奨の審査員だった大庭みな子先生から「童話というものを見直しました」といって頂けたのを宝としている作品です。 これまで、童話は一般文学より程度の低いものという考えが成人文学の分野のかたがたにはあったようです。その中で、童話文学だけでなく一般文学も、新人作品もベテラン作品も含めた膨大な文学作品の審査過程で、そういってもらえたというのが、受賞そのものより嬉しかったくらいです。 いえ、↑は自作自慢をしたいのでなく、童話自慢をしたいのです。 童話の世界には、そういう評価を受けなくても素晴らしい作品を書く方が、多くではないも知れませんが、少なからずいらっしゃいます。 どうぞ、たくさんの童話を読んで、それを見つけてくださいね。 |
![]() | >みなさま 5月26日はありがとうございました。勉強になりました。つぎは3次会にも参加したいです。 ありがとうございました。 |
![]() | はじめまして,ななこと申します。 今日はじめて参加しました。よろしくおねがいします。 さっきから三回も書き込んでは失敗しております。 メール始めたての超初心者です。 以後,お見知りおきを。 |
![]() | >ななこさん いらっしゃいませ。 ようこそお越しくださいました。 童話城の副管理人が七子(ななこ)といいますので、びっくりしました。ななこさんは、どんな漢字なのでしょうか。 掲示板への返信は親記事の右肩の返信というところをクリックすればできますから、次回は自己紹介などしてくださいね。(このカキコはななこさんの親記事の返信をクリックして書いてます) 楽しみにしています。 |
![]() | こんにちは〜! 本当だ〜おんなじお名前ですね。 ややこしくなっちゃうので私は「しちこ」にしようかな〜。どうです、しちこ・・・ ななこさん、これから何卒よろしくお願いしたします。 |
![]() | ななこさん、はじめまして。うらぴょんともうします。 城主様、および諸先輩方の御作をお手本にして、作家修業をしている(といってもむりやり本は出してますが)新人でございます。よろしくお願いします。 |
![]() | ななこさんこんにちは! ひげ鬼と申します。怖い名前ですが、臆病なイラストレーターです。メールや掲示板、さわっているうちに慣れますよ。みんなはじめは初心者だったのです。 又、いろいろお話、聞かせてください。 |
![]() | ななこさん始めまして、此方こそよろしく。 七子ちゃん、しち子は??質に入れられた子みたいよ。 |
![]() | >ななこさま! はじめまして。 ひぐらしです。これからは掲示板でもお話しできますね♪ うれしいッ。 どうぞよろしくお願いします。 >ことりさま 別スレですが、明日は欠席されるとのこと。残念です。8月を楽しみにしております。おからだを大切にしてください。 >うらぴょんさま こちらも別スレですが、懇親会に出席されるのですか。楽しい一日になるでしょうね。ぜひまた、お話を聞かせてください。 |
![]() | はやはやとこんなにたくさんの返信をいただいて・・・。 うれしゅうございます。皆さん,ありがとう存じます。 副管理人さまと同名であったとは。失礼いたしました。 でも,これをきっかけによろしくお願いしましゅ。 ななこの字は顔が似ているから松嶋菜々子の菜々子・・・ ではもちろんなく(涙)、ひらがなのななこです。 七転び八起きのななこ、でもまだ転びっぱなしで八起き に至らない人生・・・。それで、ななこなのです。ぐすっ やおこ(?)に慣れるまで,どうぞ,皆さん見守ってやって くださいませ! |
![]() | またまたななこです。 早速字の打ち間違えに気がついてしまいました。 さっきの書き込み、「やおこになれるまで」でした。 お詫びして訂正をば・・・。 このようなぬるいわたくしでございますが、いざいざ ずず〜いと、おんお願い申し上げ、たてまつりまする〜。 (ちなみに猿之助ファン。後援会はいってま〜す。同志求む) |
![]() | ななこさま、初めまして。巫女と申します。 なんだか、知っている方のような気がするのですが、ちがうでしょうか。気のせいなのかもしれません。そのうち、わかりますよね。 同じ同人のお仲間さん? あの美しいうえに日本舞踊の名取りでもある才媛の…… と推測しているんですけれど、違っていたらごめんなさい。 なにはともあれ、どうぞよろしくお願いいたします。 |
![]() | ななこさん、猿之助さんの後援会に入って居られるのですか、しかも日本舞踊の名取で才媛。もうそれだけで 憧れます。何方の後援会にも入っておりませんが、歌舞伎 ファンです、特に舞踊を見るのが大好き。 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ♪ここで歌舞伎ファンの方と出会えた。 猿之助さんの舞踊の会一度だけ拝見しました。又機会が あれば行きたいです。 |
![]() | >巫女さま なぜに、そのように千里眼がおありになるのでせう。 作品のみならずのその千里眼には、ななこ ますます敬服いたしました。お褒めのお言葉にかなり 誇張がおありになったような気もいたしますが・・・。 こちらの方でも,よろしくお願いいたします(礼。) >瑠尹さま うれし〜。歌舞伎ファンって,いるようでなかなかいないものなんですよねっ。瑠尹さん,いろいろ語りあいましょうね。るるん! |
![]() | ななこさん、はじめまして〜 遅くなりましたが(^^;) >日本舞踊の名取で才媛... まぁ〜素敵! どうぞ、よろしくお願いします(^^) 城主さま 「風のラヴソング」拝見しました。 最初の「ふわりふわり」を読んだとき、父、兄、さよこのお話なのかなと思いました。 でも、小さいころから結婚生活へと、お話が進んで読み終えたときに 一人の女性の半生を描いた作品という感じで、 自分が今まで読んできた、児童文学のイメージとは 違うことに少々驚きました。 たくさんの花や自然が描かれていて、とても印象的で 子供の頃こんな風に思っていたのかもと、自分が子供だった頃を思い出させてもらいました。 確か以前、掲示板で続編を書いていらっしゃるとの 書き込みを拝見したような気がするのですが・・・ そうだったら、楽しみです(^^) |
![]() | 城主さま、皆さま、こんにちは。ことりです。 忙しくてなかなか顔を出せませんでした。 あさってのプレアデスの合評会、欠席となってしまいまいました。頑張ったんだけど・・お仕事……。(T_T) 皆さまの作品読ませていただいて、短いですが心を込めて感想を書かせていただきました。 速達で某雑貨さまへお送りしたので、今日明日には届くと思います。 某作家さま> 宜しくお願いします。_(__)_ 城主さま> 話は変わりますが、先日友人が子どもと一緒に うちへやってきました。 純くんという5歳の男の子は以前「よみせぶとん」と 「かいぞくぶろ」を読みきかせてあげた子です。 「ぼく、こっちがすき」と「よみせぶとん」を 持って帰ってしまいました。 (ぎょ! それはσ(^^)の本じゃ〜〜〜!) でも、城主さまのサインつきのほうじゃなくて よかった。。。 子どもは単純で、どこがどうすきっていうのではなく、 「すき」の一言で何かを選べるのですね。 物語を描くときもいっぱい考えすぎないで、 「すき」という気持ちを子どもたちと一緒に 共感できたらいいな・・そんなことを思いました。 σ(^^)は個人的に「かいぞくぶろ」がすき(はーと) 長々とすみません。久しぶりなのでうれしくて。。 |
![]() | >ことりさん いらっしゃ〜い。 お忙しそうですね、くれぐれもお体には気をつけて。 小梅もずっと修羅場です。修羅場のまま、合評会になだれ込みそうで恐ろしいです。 >よみせぶとん うれしいです。 「すき」といってもらえるなんて、至福です。 ありがとうございます。 >かいぞくぶろ うれしいです(はあと) |
![]() | >ことり様 本日速達で届きましたよ〜! ごていねいにありがとうございました。 みなさんには、わたしのほうからお伝えしておきます。 お仕事のほう、がんばってください。 >ひよこぐみ・あさちょん様 作品のコメント届きましたよ〜! ありがとうございました。 おつとめのほう、がんばってくださいませ。 |
![]() | ことりさん。 おひさしぶりです。水玉です。 そうですかあ。 お会いできなくて、残念です。でも、お仕事なんだから仕方ないですね。どうぞ、ご無理のありませんように。 また次回、お会いできるのを、楽しみにしております! 小梅さま。 修羅場のまま、なだれ込む様子ですか。小梅さまも、くれぐれもお身体大切になさって下さい。 「季節風」、読ませて頂きました。「風のラブソング」もすばらしい作品で大好きですが、何となくわたしは、今回の続編のほうが好きになりそうな予感です。次作が楽しみです。がんばって下さい!!! |
![]() | >水玉ちゃん ありがと〜何よりのはげましです。 まだまだこれからですが、がんばります。 |
![]() | こんばんは。ことりです。 本日は合評会に参加できなくて本当にすみませんでした。そして、お疲れさまでした。 仕事はやっと終わって家に帰ってきました。 次の機会を楽しみに創作頑張りたいと思います。 宜しくお願いします。_(__)_ |
![]() | 城主さま、みなさま、こんにちは。 今日、「西日本児童文芸のつどい」のちらしが届きました。某雑貨ですさま、実行委員のみなさま、ありがとうございました。 城主さまにメールを、と思いつつ、気がかりなことがあって、できていません。 ここで質問しても、いいでしょうか。 シンポジウムには、定員枠があるのでしょうか? 実は、つどいの前日に娘の幼稚園の運動会があり、12日が雨天の場合、13日に延期されるようです。そうなると、運動会終了後、会場にむかっても、午後の部のおわりかけに参加できるかどうか。このような状態でも、参加を受け付けていただけるのでしょうか。 ただ、定員枠があると、わたしのようなものは、きっとご迷惑になると思います。そこで、シンポジウムのことを質問させていただきました。 個人的な事情で、ながながとすみません。 |
![]() | >チハルさま ココではお久しぶりです〜 さて、シンポジウムは確かホールなので定員は大丈夫だと思います。特に申し込みされた方が入れないという事はありませんから、安心してお越しくださいませ。 そうですよね。某雑貨さま。 |
![]() | >チハル様 シンポジウムの定員は設定しておりませせん。300人以上収容できるホールですので、だいじょうぶです。 10月ですので、たぶん雨もだいじょうぶでしょう。 どういうわけか、わたしは晴れ男ということになっているらしく、たいていだいじょうぶです。運動会も予定通りに行なわれるのではないでしょうか。 |
![]() | 申し訳ございません、わたしは強烈な雨オンナなのですが…(T_T) |
![]() | 小梅さま、某雑貨ですさま、レスをありがとうございました! 某雑貨ですさまは、晴れ男なのですね。そんでもって、みわこしゃんが 雨女……。そういえば、こないだの土日も雨でしたっけ!? では、某雑貨ですさまとみわこしゃんの対決ですね。 つどいの日が、ますます楽しみになってきました♪ |
![]() | おはようございます。 うちにも届きました。某雑貨さまの直筆のようでした。感激しています。早速、申込します。 あっ、みわこさんもご参加なのですね。やっと、やっとご本人に会えるのですね。うれしいです。 |
![]() | うちにも届きました。ありがとうございます。 会場の地図を見て、笑ってしまいました。 お隣は、3年間通った、わたしの出身中学です。 校歌歌えます(歌わなくてよろしい)。 ちなみに出だしは(字は自信ありませんが)「あしたには安威川輝く三島野の北摂におうよよの空〜♪」です。 チハルちゃん、@Rinさん、みなさん、雨になったら、ごめんなさい。 某雑貨ですさまに勝つなんて、恐れ多いこと、できませんが…(ちょっと闘志が燃えてマス)。 |
![]() | 実は、アタシも雨女だったのです、かつて。 でも、このごろあんまり雨が降らない。 もしかして、体質が変化して晴れ女に? いや、風の日も多いような・・・・ 木の葉がさわぐ〜風が吹く〜 おいらは風の子〜風小僧〜 ひゅう〜ひゅう〜ひゅう〜ひゅう〜 力を貸します某雑貨さま。 いや、下手するとみわちゃんに力を貸してしまうかも・・・ひゅう〜ひゅう〜 |
![]() | うちにもチラシ届いております。某雑貨ですさま、ありがとうございました。 私もまだ子供の(部活関係のほうの)日程が決まっていないのですが とりあえず、遅れる場合もご迷惑が少なくて済むかと思いますので、 シンポジウムのほうで申し込ませていただこうかな〜と思っております。 >別スレですが、ひげ鬼さま、猫又さま、どんぐり屋さま…他に、もれている方いらしたらすみません… はじめまして、のご挨拶が遅くなりましたが、よろしくお願いいたします。 初めて「ラジオドラマ」の脚本を書きました。採用になるかどうかわかりませんが、 今晩プリントアウトして来週明けに着くように局に送ります。ふぅ〜合評会までに終わって良かった〜(^_^;)。 あっ、修羅場中に見逃してしまった巫女さまのお写真掲載の毎日新聞、 早くお姑さんちにGETしに行かなければぁ〜…>これも別スレの話ですみません(^_^;) |
![]() | >USHIOちゃん 脚本あがりましたか! おめでと。 小梅はまだまだです。 でも一山だけは越えました(まだ二山三山・・・)。 |
![]() | やっと勝てた! しかも、打線バクハツして11対4の快勝です。 ばんざーいばんざーいばんざーい。 しかし、小梅はまだ修羅場です。 そやのに、なんで見てしまうのか(猛省)。 けど、今夜は気分よく仕事できます。よ〜し、山を越えるぞ〜! |
![]() | ヤッパリ見てたな、爆笑。明日阪神休み、原稿 お気ばりやす。 阪神連敗脱出!!野茂君4勝目!!新庄君猛打賞!! \(^o^)/ヤッタァ 、\(^o^)/、ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ♪ |
![]() | おなじ斉藤でもトラの斉藤はカッコよさが違うネ。 バッターボックスの姿、どこか新庄クンに似てたりして。 城主さまと瑠尹さまの荒い鼻息が聞こえてくるようです。 |
![]() | 巫女様,見ましたよ,今朝の新聞。とても美しい顔写真でした。担当の記者さんも、うれしいでしょうね。 ひとついいことがあると、自分だけでなく、まわりの人もどんどんうれしくさせてしまうのね。 巫女さま、受賞式もお祝い会も、飲み会とおもって、気楽にやってください。(一日、悪い夢を見たと思ってあきらめてください) ひよあさちょんさま。 ちょっとのぞかないうちに,新しいHNをくださっていて、感激です! がんちくということばで、がんもどきやちくわを連想するぽん太ですから、こんな光栄なことはありません。 がんちく、がんちく、うれしいな! |
![]() | >がんちくぽん太様 ナイスです。 「がんちくということばで、がんもどきやちくわを連想するぽん太ですから、こんな光栄なことはありません。 がんちく、がんちく、うれしいな!」 このコメント、脇で使わせていただきます。 しらみやなんきん |
![]() | さすが! がんちくぽん太さま〜 尊敬しました。 |
![]() | がんちくぽん太さまへ いきなり、がんちくあるカキコをありがとうございます。 巫女さまにたいして、「受賞式もお祝いの会も、悪い夢やと思ってあきらめろ」というのは、いまだかつてない<がんちくことば>です。 もはや、敵はありません。 どうか、いきつくとこまでいってください。 ぼく、ほんまに、おうえんしてますっ。 童話城のみなさまへ。 巫女さまは、ほんとにきれいなんです。 ビッグマダム小梅さまとがんちくぽん太さまも、美しいんです。 けど、心が・・・。 名古屋の子カモメさまへ 本日、ひぐらしさまから、中部児童文学セミナー2002のチラシを送っていただきました。 是非、参加したいです。作品も、提出させていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いいたします。 それから、ぼくは、26日のプレアデスの合評会に欠席します。少しでもお話したいと思っていました。残念です。よい合評会になりますように。お気をつけて大阪にお越しくださいませ。 ひぐらしさまへ ビッグマダム小梅さまから、新しい皆さまへごあいさつするようにっていわれてんのに、まだ、してへんやないですか。ほんまにっ。さっさとカキコするように。 ビッグマダム小梅さま・巫女さま・がんちくぽん太さまへ。ぼく、今、ひぐらしさまとの力関係をみせつけてやりました。 |
![]() | >ぽん太様。 巫女様が新聞に出たのですか。 何新聞ですか。 やっぱ、受賞関係の記事なのでしょうか。 おしえてください。 明日職場の新聞を見ますから。 みわこ様がテレビに、巫女様が新聞に、つぎはだれやろ。 |
![]() | >ひげ鬼さま。ペンギンさま。猫又さま。うらぴょんさま。どんぐり屋さま。 ご挨拶が遅くなり、申し訳ございません。ひぐらしと申します。 毎日、今日こそご挨拶を! と思いつつ、タイミングを逃してました。すみません。 どうぞよろしくお願いいたします。 >巫女さま 私もその記事を拝見したいです! 明日、図書館に行きます!! 何新聞ですか? >あさだちょんさま 力関係では負けますが、体重では負けません。 |
![]() | もう、おかしすぎて笑った、笑った。そのあと、あさ何とかぴょん様の書きこみもがんちく、がんちく。もう、腹筋よじれる・・・。 巫女さまの写真・・・一瞬すごく見たかった。けど、思いなおした。もうじき実物に会うんだもん! |
![]() | あ、ありがとうございます。悪い夢やと思ってあきらめるんですね。そうかぁ、夢かぁ、うん、夢と思えばなんとかなりそう。・・・・が、どえらい遅刻をしたり、パジャマのままで授賞会場へいってしまったり、みんなの前でこけたり、ほかにもいろいろ・・・・夢ってそんな展開のことが多いですよねぇ・・・・(汗) え、えと、新聞は毎日新聞です。 がんちくぽん太さま、お読みになったのですね。ありがとうございます。 |
![]() | >ひぐらし様、 こちらこそ、よろしくお願いいたします。児文芸の高橋うららでございます。なぜ、名乗るのかというと、皆様のご正体というか、ご本ペンネームが、まだぜんぜん私にはわからないから、せめてこちらだけでも申し上げるわけです。来週の巫女様の授賞式の日には、懇親会だけ出席する予定でございます。もし、私が、皆様とお会いしても、シカトしてしまうようなことがあれば、「これ、うらぴょん、○○じゃ、酌をせい!」と、お申し付けくださいませ。でも、みなさんが、あんなに酒豪とは……。 |
![]() | 見ました! 美しかったです。 後光が射してるのではないかとお写真の背後を見てしまいました(いや、ほんと。巫女ちゃんは如来さま系のお顔立ちなんです)。 あさだちょんは、なぜか、仁王様のように恐れていらっしゃいますが。もしかしたら、蜘蛛の糸のカンダタみたいに、後ろ暗い事でも? 小梅は後ろ暗いことなんざ、掃いて捨てるほどありますが、我が家では蜘蛛は殺さないようにしていますので、蜘蛛の糸が10万本くらい降りてくるはずです。 というわけで、小梅には怖いものはありません。 大口をたたく自分だけがとても怖いです・・・ |
![]() | 巫女様の写真見てない!!毎日新聞購読してる友人に 電話しよう。 私も御巫様の後光が指す御姿、もう一度拝見したい、 光背から西日が当たって目が眩むかも。 御巫様。授賞式さえ終われば、もう、飲もうがクダ巻こうが好きにしなはれ。旅の恥はかき捨てや。 祝賀会では華やかに、美しく、嫣然とにこやかに 微笑みを浮かべ皆さんに幸を分けて上げてください。 出席できないのが残念。10月にはどないしても 行くよ。YOU-2さんと某雑貨さんに会って・・・ 辞めとこう。 小梅ちゃん、昨夜の子育て論議、他人の子供を育てられた お住持さま、一度お会いしたかったです。 |
![]() | 巫女さまのお美しいお顔、私も拝見したいです(頭の中でどんどん想像が膨らんでいきます) 先日、「よみせぶとん」に載っている城主さまのお顔を初めて拝見して、感動いたしました。美しくて、優しくて、強くて、情が深くて、面倒見が良くて、頭が良くて、作家になるために生まれてきたお方なのでしょうと思いました。 |
![]() | >るいちゃん 老師さまには、私ももう一度お会いしたいです。 禅宗の高僧やからというのでなく、人としてとても懐の深い方だったと思います。そして、厳しい人でもありました。宗教という狭義で考えなければ、立派な人はたくさんいらっしゃると思います。 この世は捨てたもんやないです。 >くみこさま 今日から小梅は生まれ変わります。 ハンドルネームを見てください。 >あさだちょん 沈黙は金です。 言いたい事は多々ありましょうが、ここは、男なら黙って耐えましょう。 |
![]() | ええっ小梅ちゃんが、か・ん・の・ん様!!! 私、西国三十三箇所参りの御朱印帖持ってるけど 何処かに小梅@観音の朱印押してくれる?? くみこさん、エライコトに・・・ いや私も小梅ちゃんは >>美しくて、優しくて、強くて、情が深くて、面倒見が良くて、頭が良くて、作家になるために生まれてきたお方<< と常々お慕い申し上げてますよ、しかし自分でその言葉に 乗るか?? |
![]() | >小梅ちゃん @観音!・・・・・・・・バンザーイ!! わたしも、>>美しくて,優しくて、強くて、・・以下同文、 と思っています。 >るいさま そういえば、そうだね。ナイス御指摘! 爆笑しました。 |
![]() | >るいちゃん >巫女ちゃん ボケる、のる、つっこむ。 これ、関西人の信条です。 観音はボケでっせ。のってボケるという奴です。 誰もつっこんでくれへんかったら、どーしよとおもてましたがな。 おおきに、るいちゃん。 |
![]() | なんや、あれ。化け物大会ですか。 巨人の代打攻勢、後藤、清水、元木って、もう化け物じみたイヤラしいバッターばっかり。 とうとう、うちの可愛い藪が・・・。おまけに、福原まで。もう辛くて見てられません。さっきまで3対0やったのに、やおら3対6逆転突き放されました。 うう、もう泣いて仕事します。(うえ〜ん) |
![]() | なんで、8回表に逆転・・・。せっかく矢野が帰ってきたのに・・・。 ヤブ〜〜〜どーしたんや〜 |
![]() | ショックでした〜〜。 ラッキーセブンまで見ていて、いい気分でお風呂に入って、出てきたらガ〜〜〜ン。 何があったの? って感じでした。 |
![]() | 怪談やのうて、階段ですよ。ホントに強くなっていく為に上っていく道です。 そやけど、イタ〜イッ! トラファンは情が深いから、試合に出れない選手をすぐにかわいそうや思うてしまうけど、 ホンマは浜中、今岡クラスの選手が控えにゴロゴロいないと常勝チームになれませんねえ。 4月のはじめと比べて、層がペラペラになってます。忍耐のときです。 |
![]() | YOU−2さん、あなたこそ正真正銘、ホンマモンの 阪神ファンです。 怪談やのうて、階段ですよ。ホントに強くなっていく為に上っていく道です。 そうです。1階の次は2階です、5階から1階に飛び上がれません。そして浜中や今岡クラスは、はっきり言って控え クラスの力しかありません。それがレギュラーで出続けてるところに阪神の弱さがあります。 藪もガタイはスゴイ、しかし精神的に彼はプロの エースには未だになれてません。小梅ちゃん詳しくは 瑠尹のサイトで。その上ケガ人続出。 しかしこのチームのオモロイ所は何の理由も無く 勝ちだすところです、根拠なんてクソ食らえですわ。ハッハッハッハハァァ〜〜 |
![]() | ↓レスです。 私、20年来の阪神ファン、もうオフン(廓言葉で ふんどし)何十回〆直したことか? 祖父の遺品も舅の遺品も、家中のオフンぜ〜〜んぶ 擦り切れましてん。 YOU-2さんか某雑貨様のを頂けません?? 高知のイゴッソウのならギュット引き締まると思います ねんけど。小梅ちゃんに渡してもろたら、原稿書き 止めても送ってくれると思いますけど。 これで阪神優勝や!!! |
![]() | >瑠尹姐さま ハッ! 参りました! アリガトゴザイマシタ! 某雑貨 YOU−2,以上2名 解散! ダダダダダダダダ---------- ハァ〜、あびっくしたぁ・・・。 |
![]() | あのう、ぼくの・・・をですか? まじっすか。まじっすか。 ほんとに、まじっすか? |
![]() | YOU−2さん、解散??退散?? な〜〜んもビックリする事あらへん。今日も負けそう。 こんな事何千回も経験済みやもん。 某雑貨さん、マジですよ!!阪神優勝させる為やったら、 〆まっせ!! |
![]() | 昨日は、「西日本児童文芸のつどい」の第三回実行委員会でした。 実行委員のみなさま、遠路ご苦労様でした。 きれいなちらしも出来上がり(ことに、記念講演の後藤竜二さんがおっとこまえ!)、これから本格的に動き出します。 実作教室の枠は人数が限られておりますので、みなさまお早めにご予約くださいね。 くわしくは、「児童文学講座、つどいのご案内」にあります。トップページからどうぞ。 |
![]() | 小梅さま、みなさま、 おひさしぶりです。 久しぶりにきて「西日本児童文芸のつどい」のお知らせを見ました。これだけ早く日時がわかればスケジュールが余裕で立てられます。あな、うれしや。そのうえ、実作指導まであるなんて、そわそわしてしまいます。早速、申し込みの手続きを自宅に戻ったらしたいと思います。(今、職場だったりする)今から懇親会が楽しみです。 それと、わたしも猫又さん同様、お礼をいいたくて‥。「日本児童文学」の同人誌評に「花」を取り上げていただき、ありがとうございました。また、拙作にも批評をいただき、ひとりテヘヘと照れてしまいしまた。 ありがとうございました。 |
![]() | >@Rinさん ごぶさたでした。 つどいにご参加くださるとか、お会いできるのですね。嬉しいです。 「花」のH・Nさんから、ご丁寧なお礼状とご本をおくって頂きました。きちんと読ませていただいてからお礼をと思っております。 今、締め切り地獄なんです(泣)。 ありがとうございましたと、機会がございましたらお伝えくださいませ。 @Rinさんの作品傾向は、やはりあの時代ですか? 時代物は書いても読んでも面白いですよね。 |
![]() | 城主様はじめ実行委員のみなさま、昨日はどうもご苦労様でした。着々と準備がすすみ、今年もいいつどいになりそうです。 この掲示板をご覧のみなさま。 チラシができました。各方面に、今日から郵送し始めております。 なお、実作指導の分科会は、各部屋とも作品提出の人数が決まっておりますので、お早めにお申し込みください。すでに四名の方がお申し込みいただいております。先着順ですので、よろしくお願いします。 |
![]() | 実行委員のみなさま、昨日は、おつかれさまでございました。 とても活気のある委員会で、勉強になりました。 ところで。 ついに、ぼくの、つどいの役割が決まりました。 去年は、「懇親会係」でした。なんか、説得力ありませんでした。 でも、今年は、ちゃいます。完全に、ひとかわむけました。 ぼくの今年の役割はっ。 「2次会係」! あかん。 グレードおちとる・・・。 そして。 ひげ鬼さま、ペンギンさま、猫又さま、うらぴょんさま、どんぐり屋さま、はじめまして。 ひよこぐみ・あさだちょんと申します。 ぼくは、「プレアデス」で学ばせていただいています。 童話城では、「含蓄部門」をたんとうしてます(ミョーコさま談)。 たしかに、この一年、ぼくは、受験勉強まっさかりの学生さんでもつかえへんような知的な言葉を連発してきました。 ちょこっとだけ、それを紹介します。 「あうっ」「いやー!」「うええっ」「キャー!」「まったく、まったく、まったく」「ほんまに、ほんまに、ほんまに」「ちゃうねん、そんなん、ちゃんねん!」「巫女さまなんか、こわないねん」「ひぐらしさま。あやまるんやったら、今のうちやで」「ああああああー!」「いいいいいいー!」「あうっあうっあうっあうっ」 もうええっ! 含蓄のカケラもあらへん。 幼稚園児に、「おまえって、ほんまのアホやな」と指さされそうや。 ぼく、決めました。 <含蓄チャンピョン>、返上します。 新しいチャンピョンは・・・。 ぽん太さまです! ぽん太さま、これからも、ボケた、いや、含蓄ある知的なカキコをいっぱいしてください。 それでは、前チャンピョンのぼくから、ぽん太さまへ、新しいハンドルネームをプレゼントします。 <がんちく・ぽん太>(敬称略) どうぞ、えんりょなさらず、今日からお使いください。 最後に。 さっき、巫女さまからお電話をいただきました。巫女さまは、一方的に話されて、「あ。娘が帰ってきたわ。ほんならな!」といって、電話を切られました。 なんやったんでしょう? |
![]() | >あさだちょん様。 ぼくとこにも巫女様からお電話がありました。 ごく親しい仲間と酒を飲むときと、大勢のひとと飲むときの「飲み方の心構え」について一方的に話されました。けっきょくどちらにせよビールもワインも美味しいらしく、どんどん夜が更けていくのだそうです。とにかく飲みたいということなのでしょうか。なんやようわからん話でしたが、巫女様のおっしゃることには、城主・小梅様とまったくぴったし意見が合ったと興奮されておりました。それから「ほんじゃね!」といって、電話を切られました。 なんやったんでしょう? |
![]() | わたくしも、巫女ちゃんとお電話しましたです。 しかし、飲み方の心得についてはお話した覚えがありません。 確かにビールもワインも、黒糖焼酎も、何やらものすごい美味しいというのは聞いたような気がします。 でも、受賞式やお祝い会が苦手な巫女ちゃんは、最近ドンドン落ち込んでいくのだそうで、立ち直るために、ビールもワインも黒糖焼酎もドンドン飲んでしまうそうです。 じゃ、受賞式やお祝い会がなかった頃は飲んでなかったかといえば、充分飲んでらっしゃった気がします(どうなっとんね)。 しかし、コレはすべて私の気のせいなのかもしれません。 (断言すると電話やファクスが壊れかねないお声でお叱りがあるやも知れませんので) なんにせよ、お酒が美味しいのはいいことです。 >ちなみに、某雑貨さま 人のことは言えません。 |
![]() | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェッ |
![]() | ここまで全部読んで 巫女様の ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チェッ 最高!!!大爆笑X5 二日酔いで授賞式に出席されませんように!! いや、その方が気がド〜〜ンと大きく持てて ええかも?? |
![]() | 上のカキコ見ていてちょっと心配になってまいりました。 先日、巫女さまに「度胸一本!」と、励ましのつもりでメールしたのですが、 どうもご本人は意味をはき違えて、 晴れの舞台に上るまえに一本空けるつもりでいるのじゃないでしょうかねぇ・・・。 小梅城主さま、某雑貨ですさま。 東京でご同席されましたら、くれぐれも巫女さまから目を離さぬようにご注意ください。 「飲むなら、大阪じゃ」と、なだめるのですぞ。 |
![]() | >巫女ちゃん せいのっ 飲むなら大阪です!! そういえば、某雑貨様からのお言付けを忘れておりました。 「総会、顔を出すなら、ビール呑んでこんよーに」ということです。わかりましたか? |
![]() | >瑠尹さまが 真上に! 最近おとなしくってトラの話がでませんねぇ。分かりますよ、心境。ぼくも同じです。 でも、今日からのG戰はフンドシ締めなおして頑張りましょう。 あ、あ、なんという御夫人に失礼なことを。フンドシだなんて・・・。 でも・・・、「一本 貸しときますぅ?」 ああ、そおう。御主人ので間にあう。スンマセン。 ・・・・・・ものすごく嫌われそう・・・・・。 |
![]() | 小梅さま、みなさま、はじめまして。わたしは昨年初めて本を出したばかりの神奈川の主婦です。ふうこさんのお部屋にも最近おじゃましたばかりです。(ふうこさんとは、同時期に児文協に入会しました) 今まで、そっとのぞき見させてもらっていましたが、今回ものすごくドキドキしながらカキコしました! なぜなら、小梅さまにお礼を申しあげたかったからです。(うわっ、カチカチ)「日本児童文学」の同人誌評に一言ですが私の拙い作品に対して、読み応えがあったと批評して頂けて、もう、とってもとーっても嬉しかったのです。何度もくり返しその部分を眺めては、悦にはいっておりました。 ありがとうございました。 同人のK・Sさんからもお礼を言っておくようにと申しつかいました。 勇気があれば、また、おじゃまするかもしれません。 よろしくお願いします。 |
![]() | はじめまして。 ようこそお越しくださいました。 猫又さんは「じゅうしまつ」の同人のM・Iさんでしょうか。 じゅうしまつは、力のある同人ですね。一つの同人誌で取り上げられるのは3作というのが紙面の限界なのですが、じゅうしまつは取り上げたい作品が多くて、つい、たった一言になってしまってすみません。 そんな一言を喜んでくださって、私もとても癒されました。ありがとうございます。 こうやってカキコをしてくださったこと、ほんとに嬉しいです。お礼は、私がいいたいくらいです。 辛い仕事(一度に29冊はさすがにキツイ)のあとの、ご褒美だと喜んでいます。 どうぞK・Sさんにも宜しくお伝えくださいね。 (実は自宅にも、あそこで取り上げた作品の著者の方から何通かお礼状が届いています。尊敬する大先輩の作家さんからまでお礼のはがきが届いて感激したりあわてたりです。でも、うれしい〜) |
![]() | 早速のお返事ありがとうございました。 小梅さま、はい、ご推察どおりでございます。 力のある同人誌とおっしゃって頂けて、ものすごく嬉しいです。同人の皆さんに伝えます。 それにしても今回の同人誌の数はすごかったですね。に、二十九冊ですか。はぁーーー。作品数はいくつになるのでしょう。気が遠くなってまいりました。 本当にお疲れさまでした。 でも、でも、小梅さまのお陰で励まされた人はたくさんいるはずです。 じつは私少し落ち込んでいたのですが、あの一言で天国でしたもん。 |
![]() | 猫又様はじめまして。ひげ鬼と申します。私もここ、童話城にはつい最近顔を出すようになった新参者です。おそるおそるやってきたら、いきなり城内のみなさまに暖かく包まれて、とてもうれしかったので、少しはお役に立つかと思い参上しました。 同人誌で書かれておられる由、私も機会があれば是非拝読させていただきます。 あ、そうそう、城主小梅様は本当にお優しい方ですが、ウソ、世辞、追従はなさらない方・・・。お褒めの言葉をいただいたとはうらやましい! これからもお話、聞かせてくださいませ。 |
![]() | ひげ鬼さん、はじめまして。とてもとても嬉しいです。ありがとうございましたっ。 ひげ鬼さんはイラストレーターなのですね。 どんな絵を描かれるのでしょうか。 同人誌が手元にあれば、是非お送りしてご一読いただきたいところですが、何しろ5部だったかしら? もともと手元にあったのはそれだけだったのです。……せっかく読みたいと言って下さる、数少ないお方がいらしたのに。 どうぞ、これに懲りずにこれからもよろしくお願いします。 > あ、そうそう、城主小梅様は本当にお優しい方です はい。そうでしょうとも。えっとHNはどんぐり屋さんだったかしら、彼女は児文協の創作教室で同期だったのですが、どんぐり屋さんから「すっごくあったかい人ですよ」と伺ってます。 みなさんのこと、どんな方なのか想像しながら、いつかお会いできるかしら、と楽しみにしています。 |
![]() | わーい、猫又さんだ! こんにちは。こちらでもよろしくお願いします(^^)。 ひげ鬼さま、ごあいさつが遅くなって、すみませんでした。ここは本当にたくさんの方がいらっしゃるので、ごあいさつがちゃんとできていない方が他にもいらっしゃると思います。本当にすみません。この場をお借りして、みなさま宜しくお願い致します。 ひげ鬼さま、某新聞での巫女さまの連載をしっかり切り抜いてありますので、ひげ鬼さまのイラストはバッチリ拝見しておりました。お話しできて、光栄です。 |
![]() | 猫又さま、初めまして。巫女と申します。 同人誌評で取り上げていただくのは、ほんとに嬉しいですよね。わたしも何度も励まされてきました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 小梅ちゃん、お疲れ様でした! 小梅ちゃんの同人誌評、読み応えがありました。大変な仕事でしたけれど、やってよかったって思いませんでした? わたしも良い作品はほんとに宝物だって思うし、一作でも多く取り上げたいって必死でした。 ほんとにお疲れ様でした。 別スレで申し訳ありませんが、ねこもりさま、うらぴょんさま、ペンギンさま、初めまして。なんだかレスしそびれてしまって、いまごろ御挨拶しております。巫女と申します。よろしくお願いいたします。 |
![]() | 猫又さん、掲示板デビューおめでとう!! ふうこさんも、連休いらい、お久しぶりです。 小梅さまは、ほんと素敵なかたですよ。 猫又さんは、去年12月に、軽快な高学年向きファンタジーでデビューした実力派です。 わたし同様、新人ドキドキ組です。 みんな一緒に、よろしくお願いします。 |
![]() | 猫又さんのレスで失礼しますが、ふうこさま、ありがとうございます。本当に沢山の方が来られていて、私もすべての人にご挨拶できていないのですが・・・。みなさま、ごめんなさい。 新聞、切り抜いてくださっているとのこと、ありがとうございます。巫女様の素晴らしい物語に支えられて、描かせていただきました。物語の最初の読者になれる幸せな仕事ですが、イメージを壊さないかとどきどきものでした。巫女様が城主様に負けず劣らずお優しい方だったので、助けられましたよ。 これからもよろしくお願いいたします。 |
![]() | うわぁ、みなさんありがとうございます。 ふうこさん、どんぐり屋さん、頼りにしてます。こちらでもよろしくお願いしまーす。 ふうこさん、ひげ鬼さまと巫女さまのファイルのコピー欲しいです。送ってくださりませ。スリスリ。 どんぐり屋さん、紹介して下さってありがとうございます。ドキドキ新人同士頑張りましょうね。 巫女さま、はじめまして。お噂はかねがねこのお城で拝見しておりました。 このたびは受賞おめでとうございました!! 勉強不足で未読でしたので、これからじっくり拝読しまして、勉強いたします。とっても素敵な題名ですね。 お話ができて光栄です。今後もよろしくお願いします。 ひげ鬼さま、きっとふうこさんがひげ鬼さまの絵を送ってくださるでしょうから(イヤン、ふうこさんにプレッシャー与えてますぅ?)楽しみにしております。 小梅さま、新参者なのに小梅さまのお城に長々と居座ってしまい、失礼いたしました。みなさま、とても温かい歓迎をありがとうございました。 |
![]() | 猫又様。ねこもり様。どんぐり様。 はじめまして。 某雑貨です、です。 はじめましての方がつぎつぎとご登城なさって、話題に取り残されそうであわてふたいめいております。 偶然かもしれませんが、みなさんのHNがなんとなく「猫」つながりのような気もしますが、やっぱり偶然なのでしょうね。 宮沢賢治の童話つながりといいましょうか。 そういえば、ひげぴょん様も、猫のひげを連想しますね。 やっぱり、偶然ですね。 ところでねこもり様って、どこかでお会いしたような気がするのですが、気のせいでしょうか。 みなさま。よろしく。 |
![]() | すみません。まちがえました。 ひげぴょん様なんていませんでした。 お二人の方を合体させて勘違いしておりました。 ひらにひらにご容赦を。 猫つながりはんて、ぜんぜん、ぜんぜんありませんでした。 ペンギン様。 よろしく! |
![]() | ほんと、たくさんの新しい方が来てくださっていますので、御挨拶をしそびれてばかりです。 どんぐり屋さんにも、まだごあいさつしていなかったんじゃないでしょうか。巫女と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 猫又さん、お読みいただければとても嬉しいです。 ひげ鬼さん、巫女を簡単にやさしいと思ったりしたら、火傷をするかもしれませんよ。御無沙汰しているので、またお会いしたいですよねぇ。 |
![]() | 某雑貨さま、はじめまして。某雑貨さまがどなたなのか、まだわからないのです。申し訳ありません。 でも、作家の方だというのは存じています。 きっとこれから教えていただくことが多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 HNは偶然ですが、猫も宮沢賢治も大好きです。 ちなみにオスの猫を一匹飼っています。まだ1才なのに一日中寝ている、飼い主に似たぐうたら猫です。 |
![]() | ひげぴょんではなく、うらぴょんでございます。先輩方、よろしくお願いいたします。くわしくは、私のHPでご確認くださいませ。私もまだ、ご登城の方の、だれがだれやら、半分くらいわかりません。 |
![]() | 皆様、たくさんの励ましとアドバイスを頂き、有難うございました!とても参考になりました。出版社からの返事がないのを気にしていましたが、それが普通と知って安心しました。同時に自分の視野の狭さもわかって、気持を切り替えることが出来ました。何人かの方が言って下さったように、すこしここらで公募に応募してみようかな、と思いました。ちょうどタイミングよく、絵本新人賞の募集を見つけたので、トライしてみます。ほんとに有難うございます!! |
![]() | はじめてカキコさせていただきます。兵庫県在住の32歳(女)ですが、絵本作家をめざして日々制作に取り組んでいます。作品は出版社へ送付して編集の方に見ていただいてるのですが、昨年9月、11月、今年1月、4月、5月に送ったものに対して全く何の反応もなく、作品も返ってきません。以前このことを電話で問い合わせたところ、「たぶんまだきちんと見ていないと思う。もう少し時間を下さい。」と言われました。編集の方も忙しいのだから、あまり催促をしてはいけないと思い、それ以来返事を待たずに次々作品を送っていますが、ほんとに反応がないので不安になって来ました。そこでお伺いしたいのですが、デビューをめざす全く無名の作家に対する反応として、こういうのってよくある事なのでしょうか?今生計を立てるためOLとして働いているので、実際に東京まで売り込みに行くことはもちろん、出版社の都合の良い時間に電話することさえなかなか難しいのですが、こういう事情はハンディになりますか?出版社にもよるでしょうが、見込みがあると見てもらえている場合、何か”選考中のお知らせ”のようなものって届くのでしょうか?たとえ出版には至らなくても絵本をかくことが自分の一部になってしまったので、やめることは出来そうにありませんが。。。良いアドバイスと励ましをお待ちしています。 |
![]() | > デビューをめざす全く無名の作家に対する反応として、こういうのってよくある事なのでしょうか? はじめまして。 ようこそお越しくださいました。 ご質問の答えですが、私だけの個人的な見解ですが、よくあるというか、たいていは、そのように、何のお返事も頂けないようです。 編集部に送られてくる原稿は、とても多いので、最後まで読まれないまま処分されてしまうものさえあります。 ただ、原稿をお送りする前に、出版社の担当の方に「送ったら見ていただけますか」とたずね、OKをもらえれば、時間はかかってもお返事を下さると思います。 ただ申し上げておかないといけないのは、もうすでにそこそこ名の知られた作家に対してでも、編集の方というのは、なかなかお返事を下さらなかったりということは、ままあるのです。作家と編集との相性もありますので、1,2作お送りしてお返事がなければ、半年か一年くらいをめどに、原稿を返却していただく方がいいかも知れません(依頼稿でなければ切手を貼った返却封筒を同封します)。新たに作品を送るのは、最初に送った作品の結果が出てからのほうがいいと思います。 >今生計を立てるためOLとして働いているので、実際に東京まで売り込みに行くことはもちろん、出版社の都合の良い時間に電話することさえなかなか難しいのですが、こういう事情はハンディになりますか? 地方に住んでいるのはプロ作家にとっても、大きなハンディである事は間違いありません。出版社によらずです。 >見込みがあると見てもらえている場合、何か”選考中のお知らせ”のようなものって届くのでしょうか? 全く届かないと言っていいと思います。 紹介なし、あるいは編集の承諾なしに持ち込まれた作品は、よほどでない限り、見てももらえない事が多いのです(むろん、可能性は0ではありません)。見込みのある作品だとしても、なかなかアドバイスまではしていただけません。もし、そういう関係をおのぞみでしたら、やはり、アポイントをとって、仕事を休んで出版社へ足を運ぶことを何度かせねばならないでしょう。あるいは、児童文芸家協会であるような絵本展などに出品されると、ご自分の力量も分かりますし、プロ作家や編集の方のご意見を聞く機会もあると思います。 と、私の経験値のお答えを致しましたが、 童話城の作家さまがた、一言アドバイスを。 絵本作家のYOU−2さん、イラストレーターのひげ鬼さんも、見ていらしたら、ぜひアドバイスしてあげてくださいませ。 |
![]() | ペンギンさん、はじめまして。私は絵のほうは描きませんのでちょっと事情が違うかもしれませんが、ペンギンさんは公募などには応募されていないのでしょうか? >昨年9月、11月、今年1月、4月、5月に送ったものに対して全く何の反応もなく、作品も返ってきません。 割合頻繁に出版社に送っていらっしゃるようですが、そのうちの何作かを、絵本公募の賞に出品したりなさってはいかがでしょうか? 出版社の編集者さんに直接見ていただいたほうが出版の近道、とは限りません。出版社主催の公募はもちろんですが、企業の宣伝の一環としての公募賞からも単行本化される場合もあるのですから。 私の知っているだけでも、絵と文の両方で応募できる賞には「講談社絵本新人賞」「ニッサン童話と絵本グランプリ」「おひさま大賞」「ミツバチの童話と絵本コンクール」などがあります。たぶん、まだほかにもいくつかあると思います。ネットに応募要綱が出ている賞もありますよ。 昨年の9月に送られた作品への反応を延々今まで待っていらっしゃるよりは、公募に出して選考日に結果を待つほうが、自分の実力がどの程度まで達しているかがハッキリわかってかえって良いのではないかと思うのですが。 小梅@城主さまもおっしゃっていますが、持ち込みというのは出版社さんと何のつながりもないうちは本当に難しいものです。持ち込みOKかどうかをお電話で確認してからお送りした原稿であっても、見ていただけるまで数ヶ月かかることは珍しくありません。「出版できるかもしれません」…というお返事にこぎつけるまでだけでも、一年以上かかることもあります。 ですので、私の個人的なアドバイスとしましては、同じ出版社さんに次々に作品を送るのはやめて、何作か公募に出してみられることをおすすめします。 |
![]() | 仕事と学校で数日ばたばたしているうちに、初めましてさんはたくさんこられてるし、城主様からはご指名いただけるし・・・。このお城は本当に目が離せません。 で、ペンギンさん、初めまして。ひげ鬼と申します。私もこのお城では新人です。 私の方はUSIO様と逆で文章の方はほとんど描きませんので、これも参考になるかどうかわかりませんが、つたない経験から、知ってることを幾つかご紹介します。 基本的には城主様、USIO様のおっしゃっていることと、変わりないのですが・・・。とにかく出版社の編集部というところは忙しいの一言につきます。しかも、最近の長引く不況から、一人の編集者にかかる負担というのは尋常でないといって過言ではないでしょう。 作品を送付、持ち込みなさる際には一度編集部員になったつもりで考えてもらうと良いのではないかと思います。いま、必要としないものに忙中時間を割くというのは誰しも苦痛なものです。まずはアポイントを丁寧に取り、できれば担当の方のお名前を伺って直接その人に届くような工夫が必要ですし、その方の時間のとれる時期をお聞きするというのも手かもしれません。 また、本づくりというのはチームワークが大切なので、編集部の方といえど、初めての人には臆病にもなりがちです。やはり、一度は出かけていって、ご自身を見ていただく努力も欠かせないかと思います。 いずれにせよ、OLをなさりながらの創作活動は大変なことと思います。素晴らしいことです。このお城にはペンギンさん同様、童話のそんな魅力にとりつかれた(ごめんなさい)人たちが沢山集まっておられますので、いろんな意見をご参考ください。 USIO様のおっしゃる、公募は効果があります。自分の作品のレベルを確認できますから。 それと、東京までは大変でしょうが、大阪にも「ひかりのくに」という大手出版社もあるので、一度、アポイントをとって、編集部の雰囲気などを感じられると良いのではないでしょうか。 私もまだまだこれからですが、ペンギンさんも是非頑張ってくださいね。 |
![]() | 初めまして、ペンギンさま。YOU−2と申します。よろしくお願いいたします。 絵本作家をめざしているとか、ガンバって下さい。 僕からアドバイスできることは全て、城主さま、USHIOさま、ひげ鬼さまがおっしゃってくださいましたので何もありません。 このしごと(仕事と考えるなら)でいちばんいいところは、(どこの出版社でも)いつでも門は開かれている、と信じられることです。 ホントにいい作品を創れば絶対に出版してもらえる、と信じられることです(僕は信じています)。 それが支えになって創り続けていかれるように思います。 反対に、「へぇ〜? こんなんで本になるの・・・」と思われるものも沢山店頭に並びます。 それはそれで自分の作品に自信をもてばいいわけですが、 自分の作品に対しては、自分がいちばん厳しい批評家であればいいと思っています。 (なんだかエラそう。ごめんなさい。) ペンギンさま、ガンバって下さい。応援しています。 |
![]() | 本当にそうですねえ! なにもないといいながら、YOU-2さん、一番大切なことをおっしゃってる。私たちか見てほしい(読んでほしい)相手は出版社の人ではなく、その先の読者ですもん。 門は開かれています。これは確かなこと。その門に入っていかなければ、思いは読者には伝えようがない・・・。 道は遠く見えるようで意外に近いこともあります。 ペンギンさん、一緒に頑張りましょうね。 YOU-2さんもこれからもよろしくお願いします。 |
![]() | >ペンギンさま はじめまして。童話作家志望のくみこと申します。 ペンギンさまのパワーは素晴らしいですね。見習いたいと思います。 いつかきっと絵本を出せるといいですね。 共にがんばりましょう! >童話城のみなさま 私も勉強させていただきました。ありがとうございました。 |
![]() | あの〜、わたしはこどもたちが小さい頃、手作りの絵本を作っていました。当時も、今も上野の都美術館で秋に 東京展というものがあり、全国から手作りの絵本が集まっていました。最近は随分水準も高くなり、出版社の人も見に来て、出版・・・という話もあると聞きます。 やはり、発表の場を探すというのも、ひとつかと思います。わたしたちが、同人誌を大切にしているように。 あと、巫女さん!本読みました。声かけていただき、感激です。みんなでがんばりましょう。 |
![]() | >you2様 >ひげ鬼様 子カモメも励まされました。ありがとうございます。 >くみこ様 >ペンギン様 ともにがんばりましょうぞ。子カモメも勝つまでは引きませね! >皆さま 励まされました→「禿増されました」と変換されてしまいました。これはヒガミでしょうか? |
![]() | 一周年記念の盛り上がり中にすみません。 ずっと下のスレッドになるのですが、「名犬ロンドン」についていくつか判りましたのでご報告させていただきます。 正式なTVドラマ名は「名犬ロンドン物語」(原題 The Littlest Hobo)でした。原題からすると、わたしの記憶していた、遠くに引っ越したご主人を探しての旅という設定ではなくて、放浪の旅そのものを行き方としている犬の物語という感じです。むしろそのほうが、ぼくのイメージのロンドンに合っていて、みょうにほっとしています。放浪と漂泊の人生をある種誇りを持って生きた労働者をHoboといいますから、孤独と自由を愛した犬なのでしょう。その凛々しくも心やさしいロンドンが、ぼくのなかでよみがえってきます。 ちょうどそのころ、父親の実家のいとこがシェパード犬を飼い始めたので、ぼくはひそかに「ロンドン」と呼んで可愛がっていました。 その主題歌! 見知らぬこの街 さまよい来れば 遥かな思い出 胸によみがえる 友を求め行く 旅は果て無きさすらい あの街この街 幸せはいずこ 一夜の宿りか いつまでか知らず 今は歩みとどめ 休む 果て無きさすらい またも続け行く 旅は果て無きさすらい 我がさすらい であります。作者不詳です。 このドラマはカナダで制作されたのだそうです。アメリカだと思っていのですが、ちがうようです。 日本では1963年の10月から1965年の10月まで2年間も放映されたのですね。 これだけ長く放映され、その主題歌も多くの人に記憶されているのに、「懐かしのTV番組」ものに登場しないのはやはりふしぎです。 いやあ、「名犬ロンドン物語」、よかったですね。 でも、「名犬ラッシー」の人気にあやかったような名称のつけかたが、今になるとちょっと気に入りません。 もっと、いい題名がつけられなかったものですかね。 以上、ご報告でした。 |
![]() | その歌詞、はっきり覚えています! 幼いながら、人生の哀愁のようなものを感じて切ない気持ちで歌った記憶がふいによみがえりました。生意気に、どこか、自分のわずかばかりの人生も重ねていたように思います。胸を打つストーリーでした。 そう思い出してみると、「名犬ロンドン」というタイトルは似合っていませんね。ラッシーが赤穂浪士なら、ロンドンはフーテンの寅さんかさすらいの高倉健さんみたいなところがありました。いっそ「フーテンのロンドン」とか「唐獅子ロンドン」とか(ちがうやろ!) いや、誇り高い労働者なのですから、寅さんと健さんは違いますね。遊び人やもん。 でも、犬のクセに、なぜか、そんな哀愁を肩に背負って去っていく奴やったと思います。 懐かしい切ない愛しい物語でした。 ほんまに、きっと覚えている人多いかも。 |
![]() | なんだか、2人で会話してるみたいでどきどきですが、幻のテレビ番組言いだしっぺのミョーコちゃんがいないようなので、またレスしてしまいます。 というのは、今日、急に思い出したことがあるからです。 『名犬ロンドン物語』の番組の終わりには、仲良くなった人たちに別れを告げて、あるいは人知れず去っていくロンドンの姿が映ったと思うのです。 毎回そうだったはずです。 そのロンドンの生き方は切なく哀愁に満ちていたのですが、一方で、日本の古き良き任侠物の旅がらすの去り際のような潔さかっこよさがありました。 幼ごころにロンドンの生き方に憧れて、私だけはついてゆきたい(犬のめいわくかえりみず)と思いました。実際に一緒に旅を続けるなら、野宿しないといけないなと思って、犬と一緒に野宿する自分を思い浮かべさえしました。あの頃から、帰属意識が薄い人間だったようです。というか、去ってゆく自由を持たない子だったから、その自由に強く惹かれたのかも知れません。 その気持ちを、今日、思い出しました。 |
![]() | います、います。ミョーコはいます!!! 突然名前呼ばれるなんて、焦ったサ。 城主さまの、名犬ロンドンの思い出し方のすごさに、びっくりしていて、「驚嘆した!(コイズミ口調←フルクサ)」って書こうとしたんだけど、でも、あまりに見事に思い出している二人の世界があったもので、じっとしてました。 だって、二人の文を読んでいて、わたしは、はっきり思い出しました。自分は、主題歌しか覚えていないことを・・・(ホワン・ホワン・ホワン・ホワン・ホワ〜〜ン)。 しかし、すごい感性だな、幼い頃から→→これぞ作家かな?→→本当に作家だ。 それじゃあ、ミョーコって・・・深く考えないところがいいところ。 マジメになって。別スレですが、絵本作家をめざす方への、さまざまなアドバイス、実はとっても参考になりました。こういうものを探していました。早速ここで得た情報を活用しようと、アイドリング中です。 思い起こせば、掘り出し物にあたったり、胸に落ちたりしていることはけっこうあります。 黙っていて、すまぬことです。 (ほんとに、ドキっとするタイミングで呼ぶもんなあ、城主。) |
![]() | 見ましたぞ!(逃げるな、みわちゃん) 某NHKで放送されたニュース番組です。 子カモメさんビデオ送って下さってありがと! 登場するのは、東海地方のお母さん作家お三方、『ぼくはゆうれい』の坂の外夜(ばんのとよ)さん。『おれんじ屋のきぬ子さん』の河俣規世佳さん。『ママがこわれた』の後藤みわこさんでした。 なかでも、童話城の仲良し作家のみわちゃんが最後に登場されたときには「さて、どんじりに、ひけえしは・・・」という、白波五人男のトリを思い出してしまいました。やっぱり、みわちゃんは貫禄があるからトリなのね。(サイズや重量の話ではありません) でも、マイクを通すと、みわちゃんって可愛い声。 もっちろん、かんばせも可愛いんやけど。 今日は、みわちゃんが東京へ行って留守なので言いたい放題〜♪ ほほえましくて、いい番組でした。 >子カモメさん、ありがとう〜 >yungoちゃん、この後、ビデオそっちへ送りますね。 でもでも、お三方はじめ、別スレの猫又さん、どんぐり屋さんなどなど、こんなにすごい新人さんたちがドンドン出てくるんやから、うかうかしてられません。 みなさま、がんばりましょうぞ。 |
![]() | 今朝もやってました。 ウイークエンド中部。 三人とも、たぶん、ちょっと緊張してたんだろうけど、 でも、自然体でよかったよかった。 うん。みわさん。気はやさしくて力持ち。って、感じ。 もう、いいたい放題(笑) みなさーん。がんばりましょうねー。 (お前もな! って聞こえた 涙) |
![]() | 14,15日と義母と旅行に行っていたので、童話城の盛り上がりに置いてけぼりをくったようで、悲しいです。シクシク・・ で、旅行中に思ったこと。 同居している、義母(姑)は、ほとんど全盲という人で、旅行も視覚障害者の団体旅行でした。20人ほどの盲人と10人ほどの付き添いで、行ったのですが、私たち健常者がただ、普通に見て感じられることを、言葉や、触覚で、理解するのです。どんな風に風が吹いているか、木がゆれているか、鳥はどう飛んでいるのか、お料理は、どんなにキレイに盛り付けられているか、お友達がどんな色の服で、何を持っているか。みんな、言葉で理解するのです。 自分が感じたように、同じように感じてもらおうと思うと、どう表現したらいいのか、頭使います。その時にふと思ったのです。書いていても、自分だけがわかっていて、伝わらないってことのなんと多いことかって。他の人に付いている、ヘルパーの人の説明の仕方を聞きながら、今まで身近に言葉を勉強するのに、最適の相手がいるのに、本気で伝えようと思って今まで説明してたかなって。 家族ですから、そんなに気を使っての生活は、できませんが、家族だから、分かってくれるだろ、私が感じたように義母も感じただろうと、勝手に考えていたような気がしました。(私、何書きたいんだろ。伝わらないですよね。ようは、私が言葉の大切さに気がついた時に、童話城は盛り上がっていた・・ということでした) 投稿するかどうか、迷いつつ、クリックしてしまいます。エイッ! |
![]() | ハンディキャップのある人の家族って、家族だからこそ、むずかしいことがありますよね。私の妹も聴覚障害ですが、姉妹だと、あまり気をつかわなかったりします。でも、それが家族なら、当たり前かも。ただ、義理のお母さんだと、また別でしょうか。気をつかわなくてはならないような、そんなに気をつかってもいられないような……。でも、ハンディキャップのある人は、あんまり大事にされるより、どうしても困るときだけ、手をさしのべてもらう方が、うれしいらしいですよ。 |
![]() | ぼくの勤務している大学に、今年はじめて全盲の学生さんが入学されました。児童文学大好きの学生さんです。たまたまぼくが所属学科の「係」になり、いろいろと学んだり発見したりの日々です。点字図書をおいている図書館やサークルなどの情報や、点字訳されている児童文学の本のリストや、どんな方が点字訳をされているのかなど、知らない事がいっぱいでした。 全盲の学生さんと話をするときに、ついつい本をゆびさして「その」とか「これが」とかのいわゆる「こそあど」ことばを使ってしまいます。あわてて言い直すのですが、学生さんはもうなれているので、そんなぼくのあたふたぶりを、にこやかにわらってくれています。 |
![]() | 私は何年か前から、全盲の女性の取材を始めて、その人の物語を書きました。その原稿は、今某社に入稿しています。その打ち合わせを巫女ちゃんの受賞式の上京のついでにしてくるつもりです。 見えないということがどういうことか、見える人間が理解するというのは、とても時間のかかるものだとこの仕事で知りました。 でも、時間をかけるだけの価値のあることでした。 その女性と友人になれたことも、人生の宝だと思っています。 |
![]() | 目が見えない人は、実によくしゃべります。私たちが目でするコミュニケーションが、全部会話だからです。みんな陽気です。もっとも、視覚障害者の旅行に行こうという、前向きの人しか、私は知らないのですが・・・ 母も、20年一緒に住んでいますが、前向きに生きている人で、いつも感心しています。点字図書も読むし、編物も手探りでするし、詩吟、俳句はもちろん、社交ダンスも見える方に相手になってもらって、楽しんでいます。79歳です。 家では、暗い電気のついていないトイレからでてきて、私をびっくりさせたり、編物に夢中になって、暗くなってるのに平気で編み針を動かしているなんてときもあります。 そんな時、見えてる人のほうが不便なのかもしれないなんて、思います。明かりがないと、動けないのですから。 一緒に出かけるときは、安全を考えて手引きするのですが、母にとっては安全に歩くということは当たり前のことで、周りの様子を知らせて欲しいとよく言います。 俳句つくるのに、花にも触れてみたいし、町のようすも知りたいのです。若いころの私は、「安全に連れて歩くだけでも、結構大変なのに、この上、周りを実況しろなんて・・」と、少し腹のたった事もありました。でも、今は「見えないのに、周りのことまで知りたいなんて、えらいなあ」なんて思える心の余裕ができてきました。やっぱ、年をとることも成長には必要ですね。 小梅さまの次回作、盲人の方のお話ですか?すごく身近に感じてしまいます。楽しみです。某雑貨です様の「転校生こはな」を読んだ時も、嬉しかったです。 盲人との生活を送っている私にとって、盲人の生活に世間の人が関心を持ってくださるのがとっても嬉しいです。 私が一番困るのは、母の買い物につきあって、服を選ぶ時に「どんな色?」と聞かれる時です。色を言葉で表現するって、難しいですよ。 |
![]() | 赤ちゃんさん、以前から書き込み読ませて頂いてました。 私は8年前から盲人の方向けの朗読ボランテアをしております。赤ちゃんさんの義母さんのように前向きになんでも 挑戦しておられる方が多く、朗読する本も編物とか御料理 生け花の本を希望されます。 それがとても難しいのです。編物なんかは自分でやってみて糸をどういう風に交差させるか、どう解説すればわかるか。御料理も大匙一杯の砂糖を手の平に取り、くぼみの どの当たりまでの量か?それを言葉にして読みます。 薄い本1冊に半年近くかかり録音テープにします。 書いておられる様に、花の色を言葉に表現するのが 難しく、又最近は外来種の花が増えて、盲人の方は 新しい花の名前を覚えたいと思われるのですが、まだ その希望を叶えて上あげることが出来ません。 鍼灸の本なんかは5人が悪戦苦闘しましたが、とても 喜んで頂き嬉しかったです。 朗読にも作文能力が必要で良い勉強にもなりますが、 無力さも痛感します。日帰り遠足に御付き合い する事もありますが、風の匂いとか、教えて頂く 事も多いですよ。肩に盲人の方の手を置いていただいて 案内します。手を添える時は必ず盲人の方の肘に手を 添えます。 小梅ちゃん、盲人の方の物語、出版されるの楽しみに しています。 |
![]() | 赤ちゃんさま、お母さまとのご旅行、よかったですね。赤ちゃんさまはえらいなあ。お母さまも前向きですばらしい方ですね。 私の知り合いの年配の全盲の方は、いつも「私は幸せ」といっています。なぜなら、お母さんの顔を覚えているから、だそうです。その人は8歳くらいで失明されたんですね。きっとその記憶のお母さんはまだ若くて、やさしく美しいお母さんなのでしょう。 「幸せ」と感じるやわらかい心は、まわりも幸せな思いでいっぱいにしてくれます。 |
![]() | 昨日は、1周年だというのに、のこのこ迷いこみ、あっという間に怒濤の風に吹き飛ばされてしまいました。さすが、風雲急を告げる掲示板だと、感服いたしました。「勇気のある者は飛び込め」というご注意が、身にしみましたです。 |
![]() | >うらぴょんさま 取り込んでいてすみません。 でも、最初のはじめましてのスレッドに、レスしてくださると、スレッドが一番上に上がる仕組みになっています。 新しい話題や、はじめましての挨拶を書きたいとき、スレッドが長すぎる場合などは、掲示板の一番上のスレッドへカキコしてくださってかまいませんが、同じ話題はできるだけ同じスレッドへお願いします。 というのは、そのほうが、うらぴょんさんへのレスがたくさん返ってくるからです。 HPをお待ちですから返信の方法はご存知だと思いますが、ココを覗いて下さっている方のために、もう一度ご説明しますと、 それぞれの親記事の右肩の返信マークをクリックすると、レスフォーム(返信枠)が出てきます。そこへカキコしていただくと、レスできます。 勇気がない人も飛び込んでください。大丈夫です。 どうぞヨロシクお願いします。 >別スレですが、 「はじめまして」のご挨拶を頂きました、ねこもりさんも、レスフォームにまたカキコしてください。スレッドが上がってきて、皆様と会話ができますよ。 |
![]() | 出遅れもいいところで、申し訳ありません。 小梅城主さま、七子さま、おめでとう! 掲示板をもたない、いえ、もてない! HP保持者としてはすごいなあと思います。 これからも楽しみにのぞかせていただきます。 はじめての方もいっぱいいらっしゃっていますので、この際まとめて! どうぞよろしくおねがいします。私も「プレアデス」同人ですので、結構古いのですよ……。 ますますのご発展をお祈りします。 |
![]() | >うらぴょんさま はじめまして。いつかは童話作家に!と、ただ今修業中のくみこと申します。 普通の主婦ですが皆様に優しくしていただいています。性格はおっちょこちょいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 別レスですが >ぽん太さま ありがとうございます。 >蛙女さま ありがとうございます。 >水玉さま ありがとうございます。 みなさま、ありがとうごさざいまーす! >おばさんさま はじめまして。新米ですが、よろしくお願い致します。 >ねこもりさま はじめまして。私が30000カウントを踏んでしまって、申し訳ありませんでした。 ぜひ、33333カウントをねらってくださいませ。 どうぞよろしくお願い致します。 |
![]() | 私のような「覗き」専門にまで、御挨拶を有難うございました。 ご城主様についていかれればー間違いはありませぬ^^ いつか本が出せますようにー |
![]() | うらぴょんさま、はじめまして。 いろいろな掲示板でニアミスさせてはいただいているのですが、ご挨拶するのは初めてになります、USHIOと申します。 現在、3冊目の本を出すために四苦八苦している駆け出しの児童文学作家で、最近「プレアデス」のお仲間にもいれていただいて修行中です。 どうぞよろしくお願いします。 |
![]() | 童話城、一周年、おめでとうございます。 たいへんなときも多々あるのではないかと、時々書き込むだけでもオオシゴト、の風は思っています。 益々のご盛況を、お祈りしています。 そして、、一言。ありがとう。 |
![]() | 城主様、ご指導をありがとうございます。さすが、風雲急を告げる掲示板は、特別なからくりがあったのでございますね。 >USHIO様,うちの小4の息子は、ビートキッズの大ファンで、「爆笑! 爆笑!」といいながら、読んでおります。お会いできて、うれしいです。 |
![]() | 充実の1年でしたね。思えばいろんな話を聞かせてもらい、時々参加もさせていただきました。ありがとうございました。 何とも華やかで、賑やかで、いつも明るく元気いっぱいの掲示板。(ときどき、ま、まぶしい。<ピカ) ほんとうに1周年、おめでとうございます。 ところで。 「もうじき・・・」というスレッドで書きたかったのですが、アサダチュンちゃんだっけ? チョンだっけ? あれ? チュワン? (ほら、しょっちゅう細かい所が変わってない?) ファンです!!!!!! 何を読まなくてもチュンのだけは、絶対に読み逃さずに読んでしまいます。←(おいおい) 2年目からも、こんなファンと、童話城のために、シリアスで、含蓄の深い、優れた書きこみをどうぞいっぱい、お願いします。 |
![]() | 実はじつは、僕のPCで童話城のカウントは29886でストップしたままでした。 昨日(15日)何度のぞいても数字が動いてないのです。気になって今朝開いてみたら、 なんと、30136。おそらくその瞬間マトモだったんだろうと思います。 でも、またカウントは30136のまま眠ってしまいました。???。 プロバイダに尋ねてみましたが、こちらの原因では考えられないという答えでした。 “犬は飼い主に似る”とは言うけど、まさかPCまでが・・・カンニンしてや。 七子さん、なにか原因、考えられますかねぇ? |
![]() | うらぴょんさま、こちらでも宜しくお願い致します。 YOU−2さま、横レスですみません。「何度のぞいても」とおっしゃっていますが、立ち上げっぱなしで何度かのぞかれたのではありませんか? 立ち上げたままネットサーフィンなどしていて、一度立ち寄ったところに再び訪れてもカウンターはあがらないので、それが原因かと思います。最新のカウンターを見るときは、更新ボタンを押してみて下さい。もしそうでなければ、失礼な書き込みで、すみません。 |
![]() | うらぴょんさま。 はじめまして、千波と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 うらぴょんさまのお名前が、かわいらしく、心臓がドキドキしました♪ 童話城大好き人間です。また、いろんなお話聞かせていただくのを楽しみにしております。 |
![]() | >ふうこさま さっそくアドバイス下さってありがとうございます。 立ち上げっぱなしということはけしてありません。 いま立ち上げた時もカウントは30136でした。 いかししかし ふうこさま、おっしゃるとうり更新ボタンを押すうちに 30136カウントに変わりました。 (自動更新の設定になってるんじゃなかったのか・・・《汗、汗、汗》) これでしばらく様子みてみます。 ふ・・・・・む。 ポタッ(汗)。ありがとうございました。 |
![]() | >YOU-2さま まあ、どうしてでしょうか! 昔ひとみ子ちゃんも同じ症状に見舞われてるという話をされてましたね。 今は直ったのかなぁ、ひとみ子ちゃん。もし直し方が分かるようなら教えてくださいぃ。m(__)m それにしても急にそんな事態に陥るなんてYOU-2さまにキリ番ゲットをさせない陰謀以外には考えられませんわ!いったい誰の仕業でしょう。 うらぴょんさま、それに初めましてのみなさまがたくさんいらっしゃって、とっても嬉しいです。 赤ちゃんさま、まだいさま、猫又さま、ねこもりさま、ペンギンさま・・・ 本当に本当にご挨拶が遅れてしまいました。ごめんなさい。何をしとったんだ私は。 どうぞよろしくおねがいします。七子と申します。 映画見るのとか野球見るのとかが趣味な者です。 みなさんと色々お話できるのを楽しみにしてます! |
![]() | こんなしょうもないことで長くしてゴメンなさいっ! 誰かすぐに下げてください。ふうこさまに書いたカウント数も間違っていたし・・・ (恥の上塗りとはこのことです) >七子さん そう、そう。そうなんですっ! 実はぼくも考えていたんです、誰かの陰謀じゃないかと。 キリ番ゲット、狙ってたのにねぇ・・・。なんで29886の次が30136になるの!! もし、次回のキリ番でも同じことが起きたら告訴します。絶対しますっ! そのときは、七子さんを探偵として雇いたいと思いますのでよろしくお願いしますね。 |
![]() | はじめまして。 ときどき、校舎の陰から見つめるようにDOMしていたのですが、もう一周年だったんですね。 いつも楽しませていただいています。 なかなか話題についていけないのですが、これからはときどき書き込ませていただきます。よろしくお願いします。 おまけ 30001カウントを踏んでしまいました(惜しかった! 泣)。 |
![]() | はじめまして。 ようこそ、お越しくださいました。 30001! 惜しかったですね。 でも、33333カウントプレゼントもあります! 童話城のカウントスピードでいくと、一ヶ月後くらいです。ぜひ、次回こそゲットしてください。 また。ねこもりさんの自己紹介なども、ぜひカキコしてくださいね。楽しみにしています。 |
![]() | >ねこもりさま スレッドが一周年記念の渦に巻きこまれてしまってすみません。 あのう、つかぬ事をお尋ねしますが、ねこもりさんは、どこの外国にいらっしゃる方でしょうか? 小梅が、個人的に存知あげているお方でしょうか? |
![]() | 一周年おめでとうございます。 あっ、あっ、あのー30000カウントだったのですが・・・ 実は昨夜から気になって、時間をおいては何度もアクセスしてました。 なんか早かったですよね。 今朝も気になって朝一番で拝見したのですが、その時はまだでした。 どうしても気になって朝食の最中でしたがお邪魔したところ・・・ 楽しみにしていらっしゃった本当に皆様申し訳ありません。 |
![]() | ドキドキしているのと、早く子供たちを出してやらなくちゃというのであわててしまいました。またまたまた、間違えてしまいました。 「皆様本当に」が「本当に皆様」になってしまいました。 とっても、恥ずかしいです。 本当に申し訳ありませんでした。 |
![]() | おめでとうございます!! 30000カウントおよび童話城一周年プレゼントは、童話城作家連のお一人、横山充男さんの大長編ファンタジーの第一巻となる新刊『水の精霊ーみずのひと』を、著者から直接プレゼントしていただきます。 発行が7月ですので、しばし、お待ちくださいね。 のちほど、トップページにある童話城メールにて、ご住所、お名前をお知らせ下さいませね。 ヨロシクお願い致します。 |
![]() | おめでとうございます! >くみこさま >城主さま カウンターの動きが、思ってたよりずっと早くて、全然間に合いませんでした(^^ゞ 一周年で30000ヒット…すごくキリがいいですね。 |
![]() | 有難うございます。 皆様に申し訳なく、とっても恐縮してしまいます。 でも、本当は嬉しいですぅ。 先日、横山充男先生の「少年たちの夏」を読ませていただいて、感動しました。 もっと読みたいと思っていたところでした。 東北の言葉で童話を創作してみようかなあと考えたのですが・・・ きっと解読不能になってしまうかも・・・ でも一回、挑戦してみようかな・・・ と、思案中です。 |
![]() | 30000カウントおめでとうございます〜〜。 城主さま、皆様の優しさの詰まった童話城に乾杯! |
![]() | 30000HIT&1周年、おめでとうございます! 一気にカウンターが回って、驚きです。 今後とも、どうぞよろしくお願い致します。 くみこさん、おめでとー♪ |
![]() | くみこさん、おめでとう! パチパチ きっと神様からのごほうびですよ。 これが呼び水となって、いいことが続くといいですねぇ。 |
![]() | >くみこさま おめでとうございます。いいなあ。 ところで、東北弁の童話読んでみたいです。できたら「辞書」もつけてください。 ちなみに私は三河弁で落語をやってヒドイ目にあったことがあります。「まんじゅうコワイ」という落語を非常にローカルなお菓子→「フランスまんじゅう」・「うえたの大まんじゅう」等でやりました。フランスまんじゅうっていい名前でしょう? |
![]() | みなさま、本当にありがとうございました。 みなさまのお陰で今日一日ハッピーな気分でした。 >名古屋の子カモメさま フランスまんじゅうってどっただまんじゅうだべ。たべでみったいなさ。 こっちさば「つるこまんじゅう」っていうのがあっとも、まずまずうんまいんだよ。 やっぱり解読不能だべ? |
![]() | くみこ様。 おめでとうございます! なにせ全国ネットでのキリ番踏んでのご当選! すごいすごい。 それから、どうぞふるさとのことばで物語をつくってください。 命と暮らしのなかからうまれたことばは、どんな標準語よりも力があります。 ぼくは大学で童話を作る授業をもっているのですが、地方から出てきて萎縮してしまった学生や、スランプで童話が書けなくなった学生に、おもいきりふるさとのことばをつかって作品を書かせることがあります。 何かが心の中にいっぱい溜まっている学生ほど、大きな貯水湖が決壊するみたいにして物語が噴出してきます。本人さえも、もう止められないほどに、次から次へとことばがあふれだしてきて。 どうぞ書いてみてください。 太宰治も、歌手の三上寛(この字でよかったですか)も、津軽の言葉で書いた作品は、ほんとにしみじみと、けれども力のあるものになっていると思います。 岩手県の宮沢賢治の童話もそうですよね。 城主の小梅さまの作品も、京都弁のセリフがあふれる作品は、ほんとにいい味が出ています。 児童文学に、ふるさとことばを復活させましょう! ムフ! |
![]() | >くみこ様 ほい、くみこさん。あんたんとーらーのまんじゅうは、うまそうだのん。耳で聞くとついていけんかも知れんがのん。字でかいたりゃあのん。わからーや。よだれがでちゃったぞん。 まあいっぺん、その秋田弁の童話ちゅうやつ、かいとくれんのん。あんじゃあないだで! Ps:バーバまま様 訳文お願いできます? |
![]() | >城主さま、1周年&30000カウント達成おめでとうございます。 >くみこさま、30000キリ番GETおめでとうございます。 これからも2周年、3周年と末永く、この優しい場所が続いていきますように♪ |
![]() | ♪呼ばれて出てきてジャジャジャノジャーン >くみこさん。 おめでたいことは何度でも! また出てきました。 ええ、子カモメの科白を現代語訳します。 「ねえ、くみこさん。あなたんとこのまんじゅうって、おいしそうじゃん。 耳で聞くとわかんないかもしれないけど、字で書けばわかるって! よだれがでちゃったしぃ。 一回、その秋田弁の童話っての、書いてみてよ。 あ・あ・あ・・あんじゃあないだで!って、なんだっけ? 読解不能です。>子カモメさん。タッチ by 中途半端な三河人 >某雑貨さま そうですよね。地言葉って力がありますよね。ニュアンスというか、味があるし。 駿府方言、遠州方言を使って作品化したばかりのわたし、とても力づけられました。 わたしも、ムフ! ムフ! |
![]() | >某雑貨ですさま ありがとうございます。 お陰さまで決意できました。 書いてみようと思います。 今日、移動図書館から「お父さまとこぶた」と「きりんの海」を借りてきました。 これからゆっくりじっくり読ませていただきます。 あと、「不思議の風ふく島」もありました。全部で14冊も借りちゃいました。嬉しいです! 「水の精霊ーみずのひと」とってもとっても楽しみです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 >名古屋の子カモメさま 方言って面白いなさ。 「あんじゃあないだで」ってどういう意味だべ? あどはなんとなぐわがるども・・・ あどー、秋田弁でなくて南部弁なんだども・・・ 細かいようっだどもとりあえず・・・ すみません。 >USHIOさま ありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 |
![]() | >バーバままさま ゆっくり書き込んでいるうちにあれあれ?となってしまいました。 わざわざ通訳していただいてありがとうございました。想像していたのと、ほとんど同じでした。 ところで三河とはどこにあるのでしょう? 私もおまけにムフ!ムフ!ムフ! |
![]() | ちょっと見ないうちに、話題ふっとうですね。小梅ちゃん、一周年おめでとうございます。いつもほんとうにありがとうございます。30000って、すごい数字ですね。並たいていではありません。 くみこさま、すごい! ご褒美をもらいましたね。きっとくみこさまのがんばりを、どっかでみていた方がいるのね。よかった! 今日、橋口亮輔監督の「ハッシュ!」という映画を観ました。ゲイの青年ふたりに、その子どもを生みたい女がからんでいく物語なんだけど、ごまかしのない、とても良い映画でした。バランスがとれてる。観終わって、人って実はこんなに自由だったんだって、未来が明るくなるような気がしました。 挿入曲はあのヨー・ヨー・マだよ。きっとあれって思うから。おすすめです。 |
![]() | 1周年記念おめでとうございます! いつもいつもお世話になっております。 そして、くみこさま、30000Hitおめでとうございます。次は33333ですね。誰がゲットするんでしょうか。わくわく。 |
![]() | 城主さま、七子さま。 童話城築城一周年、おめでとうございます! たくさんの情報と、あふれるばかりの愛情を、いつもありがとうございます。ああ、それからいくつもの出会いも。 この先も、ますますここがすてきな場所であり続けますように・・・・・。 くみこさま。 おめでとうございます! うらやましい〜です。 |
![]() | 怒涛の一周年記念日でした。 駆けつけてくださったみなさま、ほんとにありがとうございます。 城主はただただ、この一年、ご常連のみなさまに支えられ励まされ、尻を叩かれして、ようやく一周年にこぎつけたしだいです。 この後も、どうぞヨロシクお願いいたしますです。 |