今日は、プレアデスの編集会議でした。 今回は、新旧の編集委員が集いました。某雑貨ですさま・小梅さま(ななめからみてもおねえさま)・巫女さま(真っ正面からみてもおねえさま)・ひぐらしさま・水玉さま・USHIOさま・千波さま・いちさま・ぼくの9名がそろいました。 編集会議は、ぶじ、終わりました。 ほんで、みんなで行きました。「田よし」へ。 どっからみてもおねえさまのお二人は、のみまくってました。 巫女おねえさまは、アルバイトの子に、「あんちゃん、酒ついでくれ!」とえらそうにいってました(すんません、うそついてるかもしれません)。 ぼくは、携帯電話をかけるために、一度、お店の外にでました。そのとき、なんと、小梅おねえさまと巫女おねえさまの、「どっひゃひゃひゃー!」という笑い声が、道路にまで聞こえてきました(あ。これもあやしい・・・)。 なんだかんだで、ごっつい濃い時間がすぎました。 某雑貨ですさま、小梅おねえさま、巫女おねえさま、これからもよろしくお願いします。 ひぐらしさま、水玉さま、最後の編集作業、がんばりましょう。 USHIOさま、千波さま、いちさま、スムーズにひきつぎができるよう努力します。 さいごに。 巫女おねえさまのお祝いの会が、近づいてきました。 ぼく、どえらい役をあてられました・・・。 |
みなさま、おつかれさまでした。 某雑貨ですさま。 「梅錦」、美味しく頂きました。 ほんとに舞台の人たちはよく飲みますが、書く世界の人たちもよく飲むものだということを、しみじみ感じる今日この頃です。ちなみに、水玉は役者さんは出来ません。あくまで裏方さんなのです。 巫女さま。 もっとお話させて頂きたかったです。 次回、お会いできるのは、お祝いの会ですね。 子カモメ師匠に、ひたすらどこまでもついていくことを、宣言させて頂きました。すばらしい会になりますように、精一杯がんばりますっ! 小梅さま。 下の書き込みを拝見するにも、昨日お会いした感じからも、何だかお元気がない様子。無理をなさらず、気を張らず、どうぞ肩から荷をおろして下さい。 そういえば、小梅さまに「天城越え」をリクエストするのを、忘れてしまいました。残念ですう。 ひぐらしさま。 「やなぎ」と「うなぎ」を間違えたのは、くれぐれも秘密にしておいて下さい。 あさだちょんさま。 どえらい役、よろしくお願いします。 USHIOさま。 放送の録音、わたしもぜひ聞かせて下さいね。どんなお話なのでしょうか。楽しみです。 千波さま。 カラオケでは、そのやさしさに救われました。ありがとうございました。(涙) いちさま。 次期編集委員も、ステキな方ばかりで、良かったね。 がんばってね。 |
皆様、昨日はお疲れさまでした。 >某雑貨ですさま、巫女さま、小梅さま 編集作業は今回が最後ですが、これからもよろしくお願いいたします。 >あさだちょんさま 面倒な作業をいろいろお願いしてしまって、すみません。よろしくお願いします。 >水玉さま うなぎ……。一瞬、想像してしまいました。けっこう、かわいいかも。 >USHIOさま。 やっとお話する機会ができて、うれしかったです。これからもよろしく! 来月の放送を楽しみにしています。 >千波さま わたしは二次会で、千波さんの優しさに救われました。今度、もっとお話したいですね。 >いちさま 水玉さまのおっしゃるとおり! 次期編集委員も、すてきな方ばかりでよかったですね。 |
昨日は、右も左もわからず、旧編集委員の方々にたいへん丁寧に教えていただき、ありがとうございました。 し、しかし、実はまだほとんどよく理解していません(てへへ(^_^;)A) >某雑貨ですさま、小梅さま ほっとんどパソコンの機能把握していないのにパソコン担当させていただくことになりました(汗)。至らない点が多々出してくるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 >ひぐらしさま 行き詰まったらすぐメールさせていただきますので(^_^;)、よろしくご指導のほどお願いします。 >水玉さま、あさだちょんさま 巫女さまのお祝い会での晴れ姿、楽しみにしております♪ >巫女さま@編集委員長さま、千波さま、いちさま 新編集委員、ともにがんばりましょう〜♪ よろしくお願いします。 ★水玉さま、ひぐらしさまが触れてくださったラジオドラマですが、たぶん 7月14日(日)25時05分〜26時まで タイトル「エンジェルス・トランペット」 出演/関西芸術座 音楽/大阪クインテット(金管5重奏団) 製作・放送…毎日放送MBS(1179←周波数) ↑上記のような感じで放送される予定です。夜ふかしOKな方はぜひ聞いてみてくださいませm(__)m |
さりげなく二度目の登場です。 童話城の皆様、はじめまして、いちと申します。 たまに出没しますがよろしくお願い致します。 昨日は編集会議お疲れ様です☆ >某雑貨ですさま 新たな一面をたくさん発見できて、いちは泣き笑いでした(笑) にんにく屋での、四十歳を過ぎてから異性の友達ができるというお言葉、いちはしっかり心に刻み込んでおきますともっ!! >巫女様さま、小梅さま なんてやさしい方々なんだろうと、心から思いました。 お母さんみたい・・と言っては失礼にあたるかもしれませんが・・(汗)お母さんがたくさんできた気分で幸せでした。 編集会議でのキリっとされているお姿と、飲みの席での華やかなお姿のギャップが素敵☆ またご一緒させてくださいね。 >ひぐらしさま、あさだちょんさま、水玉さま いちの出番は次の編集会議ですね!? あさだちょんさま、よろしくお願い致します。計算・・がんばります・・。 ひぐらしさま、計算覚えたら、PCもがんばりますので、お願い致します。もうすでにこんがらがっていますが(汗) 水玉さま、うなぎは内緒なんですね?(笑) >USHIOさま、千波さま 頼りないですが、よろしくお願い致します(ぺこり) USHIOさまのお家に行ける日を楽しみにしてます☆ 千波さま、皆様への気配り、いちはとっても感心しました!!見習います!! |
ええ、昨日はおつかれさまでした。 「プレアデス」の3年目の新たな出発といえる12号の第一回新旧合同編集委員会は、検討課題山盛りで大変でしたね。代表はじめ全編集委員が中堅も若手もなく、ただプレアデスを質の高い同人誌にするため熱い意見を交わすことが出来てよかったと思います。 これまでのプレアデスに足りなかったのは、こういう若手の熱い思いだったのではないでしょうか。若手の人たちがドンドン建設的な意見を出せる、そんな同人は素敵です。ほんとにみなさん、ご苦労さまでした。 昨日の小梅のどんぶり勘定。 「えっと、ということは、次回の編集委員会はもう行かなくて、ええんよね」(by小梅) 「・・・・」 (某雑貨さま、ひぐらしさん、あさだちょん、巫女ちゃんがそろって怪訝な顔) 「ああ、おわった、おわった。うちらの仕事はもう終わった。新編集委員のみなさん、あとはっ、よろしくっ!」(小梅) 「何をいうてるんですか。12号までは旧編集委員が主体になって編集作業をリードするんですよ」(by某雑貨さま) 「え、うそ!? もう終わったんちゃうの」(小梅) 「終わってません!!」 (全員声をそろえて) 「だいたい、前回も前々回もそう言いましたよ。みんなはわかってるのに、なんで、あなただけわかってないんですか」(某雑貨さま) 「言ったって、聞いてないのよ。このひと」(by巫女ちゃん) とたんに、全員腑に落ちたという顔でうなずく。 腑に落ちないでよ、そんな簡単に〜〜〜 |
新旧の編集委員の皆様、昨日はほんとにお疲れ様でした。 これから、どうぞよろしくお願いいたします。新メンバーも心強い面々なので、頼もしいかぎりです。 昨日の編集委員会は、「梅錦」が美味しかった。 小梅ちゃん、ちょっとは元気になってきましたか? 巫女は今日はグータラしてました。 |
すみません。出遅れてしまいました。(汗) 昨日は、おつかれさまでした。いろいろありがとうございました。 >ひぐらしさま・水玉さま・あさだちょんさま これからお世話になります。 どうぞよろしくお願いいたします。 あ、あのう・・・2次会以降のわたしは、食欲大魔人だったような気がしています。エリンゲ・串かつ・お刺身をひたすらパクついていました。近隣の方にご迷惑をかけましたこと、おわびいたします。(大汗) >某雑貨ですさま・城主さま・巫女さま はじめての編集会議、とても勉強になりました。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。 >USIHOさま・いちさま どんくさいわたしにとって、お二人だけが頼りです。 これからよろしくお願いいたします。 |
オーバーワークかなと、ここ数日、思ってます。 この仕事って、肉体は酷使しないけど、精神を酷使するから。 このごろは、ただ自分が書くだけの仕事以外に、心から応援したい人たちが複数いたり、仕事と間接的に関わってくる人間関係なんかも相当数あって、いつの間にか、自分の気持ちとか痛みとか、そういうのをどこかへ押しやっているのです。 それが、どこかでドンドンたまって、気がつくと、気持ちが立ち上がれなくなってるということが時々あります。 きっと、こういうの、多かれ少なかれ、誰でもあるのではないでしょうか。 ハートのオーバーワークってやつ。 こういうときの薬って、いったいなんでしょうね。 たった一通のメールだったり、友だちの一言だったり、 誰にも会わずどこかへふらっと出かけることだったり、公の席は欠席してしまうことだったり・・・そんな、ちょっとしたことで、回復したりすることも多いですよね。 ここ2年ほど、小梅はとても真面目でした。 公の席は、実利を伴うとか伴わないとか関係なく、どんなに落ち込んでいても欠席しなかったし、友だちは自分より優先してきたし、だれかのためにできることがあればしないですますということもなかったし、考えてみれば、人間離れした生活してきたかもしれません。 人間って、もっとわがままですよね。 でもね、それは無理してるんやなくて、自然体で、そうするのが一番楽だったのです。 今も、それは変わらないように思います。 だれかのために何かをしてあげるんやなくて、それが一番自分にとって楽やからそうしてきたってこと。 それなのに疲れてきたっていうのは、ただオーバーワークのせいだと思います。 しばらく、自分を抱きしめてあげなかったから。そのせいですね、きっと。 人間って、きっと、誰かを抱きしめてあげるその手で、時々自分も抱きしめてあげないといけないんですね。 そんな気がします。 |
小梅ちゃん、気をつけて 真面目もほどほどに。 じつは私も最近周囲に悩みを抱えている方が多く、話を聞いたり、一緒に病院へ行ったりしているうち、そこに入り込みすぎて、あやうくこちらが鬱になりかけました。 あ、あぶない! って思って、「わたし鬱、これでも鬱なの」 と、まわりに告知して、自分で自分をそこから引き離しました。 わたしもそれなりの歳ですし、口は悪いし、見かけの重量感もあり・・・ 頼りにしてくれたりもするのですが、で、係をやらされればそれなりにこなしてしまうのですが・・・ でもアップアップしてるの、だれもわかってくれない(涙) こういうとき、外見が華奢で守ってあげたい、と思われるような人が羨ましいです。くそっ!カワイ子ぶりやがって、て思いながら(爆) みかけに関係なく、人間て、けっこう弱いものです。みんなお互い様です。 疲れたときは休みましょう。わたし疲れた、と告知しましょう。 一見強そうに見えて弱い姐に愛の手を! by 見掛け倒しに小心者のどっしりおばさん |
>疲れたときは休みましょう。わたし疲れた、と告知しましょう。 ん。でも、これが、私は難しいんですよね。 「疲れた」って一言いうことで、友だちや周りの人間まで、なんとなくしんどい思いをさせてしまうんやないかって思うと、なかなかいえないんです。 こうやって、カキコしたりしてしまっても、誰かにこぼしてしまったりしても、後で、ああ、しんぼうすればよかったって思うことが多いのです。 なぜかというと、それを話した相手に疲れてるわけやなくて、さまざまな色々で疲れてるだけやから。 そやのに、言葉にした瞬間に、疲れは「わたしの疲れ」から「それを聞いた人を巻き込んでの疲れ」に拡大してしまう。そんな気がして後悔すること多いです。 つまり、人間、誰でも自分の痛みが一番わかるから、自分のことには多少厳しくなった方がいいのだと思ってるんです。(これは、時々は自分を抱きしめてあげないと・・っていうことには矛盾はしないんです。限界の問題やから。) でも、じゃ、友だちの誰かが「疲れた」って言うのを聞いていやだったって事はまずないです。 私は友だちの正直に語られた言葉にまず感動するし、役に立つ立たないはともかく、その人の心によりそえればいいと思ってるから、重荷には感じません。 そういうところでは、私は案外どんぶり勘定的人間かも知れません。 こう書いてくると、私は真面目というのではないのかも知れないですね。 真面目という言葉で表現されるような、整然ときちんとしたところは、私には皆無やから。 すべて、どんぶり勘定です。人生も死ぬまでに勘定が合えばいいと思ってるし。 そんな私でもオーバーワークって思うことがあるんやなと、思っただけなんです。 でも、バーバままちゃんの真面目はわかるよ。ときどき、バーバままちゃんを見てると、笑ってる顔して泣きそうに見えることありますもん。 |
>でも、バーバままちゃんの真面目はわかるよ。ときどき、バーバままちゃんを見てると、笑ってる顔して泣きそうに見えることありますもん。 あはは。わたしも修業が足らないね・・・ >でも、じゃ、友だちの誰かが「疲れた」って言うのを聞いていやだったって事はまずないです。 >私は友だちの正直に語られた言葉にまず感動するし、役に立つ立たないはともかく、その人の心によりそえればいいと思ってるから、重荷には感じません。 うん。だから、小梅ちゃんも相手に甘えればいいんだけどね。 甘えることができないんだよね。お互い。 でも、きっと、こちらが思うほどむこう(だれかはともかく)は、そんなに重く受けとめないと思うんだけどね、きっと。 たぶん、今の小梅ちゃんの気分は一仕事終えた脱力観もあるかも。 ああ、わたしはいつになったら達成感脱力観が味わえるのだろう(泣) でも、一家団欒の日曜日の朝・昼・夜と掲示板をのぞくわたしって・・・淋しいっ!!! |
小梅さんとバーバままさんの書き込みを見て,自分だけじゃないんだなって思いました。何だかホッとしました。 >こうやって、カキコしたりしてしまっても、誰かに >こぼしてしまったりしても、後で、ああ、しんぼう >すればよかったって思うことが多いのです。 >なぜかというと、それを話した相手に疲れてるわけ >やなくて、さまざまな色々で疲れてるだけやから。 >そやのに、言葉にした瞬間に、疲れは「わたしの >疲れ」から「それを聞いた人を巻き込んでの疲れ」 >に拡大してしまう。そんな気がして後悔すること多 >いです。 わたしもそう思ってしまいます。だから,ずっと自分で抱え込んできました。でも,限界を超えてしまい,それに気づかずちょっと故障してしまいました。 いまさらかもしれないけれど,少しずつ自分のなかの思いを外に出すようにしています。 自分で自分を抱きしめること,やっていかないとねって思いました。 本当はこういうことは自分のHPで書けばいいのでしょうけど,この書き込みを見てつい甘えてしまいました。小梅さん,オーバーワークなのにごめんなさい。でも,バーバままさんと小梅さんの書き込みを読んでいて,自分だけじゃないって本当にちょっと安心できたのです。 |
ハートのオーバーワークってわかるような気がします。 忙しい、を理由に世間を怠けていると、覿面に絵がやせてきますもん。絵を描いたり、文章を書いたりするための栄養や休息ってちょっと変わっているのかもしれません。 体の疲れを理由に何もしないでいると、すぐに乾きがやってくる。反対に絵以外の事で忙しくしてるときほど、絵が描けたりします。 自分を知るって、難しい! 生涯かけてもわかりそうもないから、表現しようとするのかも・・・。 何言ってるかわかんなくなってしまいました。 何か言わなくちゃ、と思ったのですが。 |
他人に愛と優しさで接する・・・ということが、どうも苦手です。照れがあります。なぜなのでしょう。「甘えることはいけないこと。」というような標語に(標語じゃないね。)しばられているのでしょうか。それとも、自分にはそんな度量はないはずなのに、身のほど知らずなことをして・・・とどこかで自分が思ってしまっているからでしょうか。 昨日の夜、スペイン対アイルランドのサッカーの熱戦をみました。延長戦の前・後半を終えても決着がつかず、PK戦にもちこまれたのですが、双方の選手は、もう疲労でフラフラな体に、耐えきれないほどの緊張感をみなぎらせて、一人・・・一人・・・とキックしていきます。自分が外したら、それで負け・・・という重圧は、「若い選手は足が震えて蹴れなくなる。(元監督の岡ちゃん談)」ほどなのだそうです。実際、地面にボールを据える手は、どの選手も、震えています。そしてそこにミスをしたアイルランドの選手がいました。その彼を、同僚の選手が、ものすごく濃密に抱きしめてあげている姿が画面に映りました。悲しみに打ちひしがれている彼の体を頭を魂を、全身で支えるかのようにして、抱きしめてあげているのです。 うたれました。 「バカ野郎、お前のおかげで負けたろう。」という代わりに、神々しいばかりの抱擁なのです。 それが、戦友というものなのかもしれません。 ここで、前段の自分への問いかけの答えになってしまうのですが、きっと自分は、まだまだ真剣に生きて、真剣に闘っていないのでしょう。もし、そんなふうに生きているのなら、何を照れることもなく、何迷うこともなく、悲しみ、悩んでいる同僚を抱きしめてあげられるだろうに。そして、自分も、抱いてもらえるだろうに・・・。 そして、小梅ちゃんの凄さはこれだろうと思う。いつだって、真剣勝負。いつだって、前を向いて、闘っているんだよね。 と、ここまで考えてきて・・・で、ミョーコはこれから自分を改めるのかって? うーん・・・そこになってくると、(全然別な意図で使われていた)「どんぶり勘定」という言葉に、「うわあ、良いなあ、それ。それだわ、ミョーコは・・・。」と反応している自分がいたりするんだな、これが。・・・やっぱり、真剣勝負は避けてく人生なのだろうか・・・。いやだなあ、つまらんなあ。でも、何だか怠け者なんだよなあ。うーん。(・・・そして、こうやって考えている限り、自分は変わらないのだろうなあ。)ヤレヤレ。 ところで、そうはいいつつサッカー。何を隠そうスペインの方のファンなので、最後のゴールを決めた時は、夜中にもかかわらず、歓喜の雄叫びをあげていました。 |
小梅さま> こんにちは。ことりちゃんです。<自分にちゃんつけるなって……。 >疲れた」って一言いうことで、友だちや周りの人間ま>で、なんとなくしんどい思いをさせてしまうんやない>かって思うと、なかなかいえないんです。 >こうやって、カキコしたりしてしまっても、誰かにこ>ぼしてしまったりしても、後で、ああ、しんぼうすれ>ばよかったって思うことが多いのです。 小梅さまは、すごくすごく優しいのだと思います。 σ(^^)は何かあるとすぐに、「エラーーイ」と グチを言っちゃいます。あ、「エライ」というのは、名古屋弁で「辛いとか苦しい」の意味です。 ……で、泣いたりわめいたりして、そのあとは サッパリした顔をしているので、なんちゅーヤツだと たぶん思われていますね。 σ(^^)などが出る幕ではありませんが、とても心配しています。心配する幕もないですね(爆) 私も仕事とか家のこととかいろいろあって、 逃げ出したいと思うことたくさんありますが、 頑張っている人の姿を見て、応援しているうちに 自分も元気になっています。 今は、ワールドカップに燃えています。 日本だけじゃなくて、他の国の選手みーんな、 「フレーフレー!」って叫んでいます。 小梅さまの応援を! 「フレーフレー!」 チャッ▽~ヽ(・_・)ノ~▼ チャッ△_(._.)_▲ チャッ▽~ヽ(^-^)ノ~▼ |
>ROYさん そうですよね。ROYさんのお仕事は誠実にやればやっただけ仕事が増える職業ですものね。成長期の心を相手に日々奮闘なさっているのを、いつも尊敬しています。 私も、私だけでなくて嬉しかったです。 >ひげ鬼さん ありがとう。 新人やったとき、ひげ鬼さんの優しさにどれほど救われたかを思い出しました。 >ミョーコちゃん 思わず泣いてしまいそうなカキコでした。 感動しました。 ありがとう、心の友ミョーコちゃん。 >ことりさん 応援をありがとうございました。(すごく可愛い) 私もことりちゃんが落ち込んだ時には応援するからね。 |
長くなっているので、新しく書かせていただきます。 ゴッド様、6月14日朝日新聞の夕刊の掌編、読ませていただきました。きれいなお話ですね。書き出しの 「まだ地上に色というものがなかったころ」は、とても惹きつけられました。ム、大胆な、とうなりました。 神様がでてきて、いよいよゴッド様はその道を貫くのかと思っていたら、最後のことばで人間ゴッドになっていたので、ほっとしました。 |
ぼん太様、さっそくお読みいただきありがとうございました。これで私も「作家の有精卵」と胸を張って言えそうです。ところで、アジサイの色は、土壌がアルカリ性か酸性かで決まる、という話を聞いたことがありますが本当でしょうか。誰かご存じの方がおられましたらお知らせ願えれば幸いです。 |
読みました。 ゴッドさんは、ショ−トショートが向いているんやないでしょうか。理屈っぽさがなくて、美しく切れよくまとまっていました。 男性の童話は、理屈で成功した人失敗した人、いろいろですけど、ゴッドさんは、理屈なしのこの路線でいくと成功するのではと思わせるものがありました。 最後の一文、「・・・なったとさ」は、そこだけ言い回しが変わっていてもったいないです。「・・・なったのです」とか「・・なりました」とかの方が、叙情的な雰囲気がこわされなくていいような気がしました。個人的な意見ですけどね。 でも、気になったのはそこだけ。 とてもよかったです〜 そういえば、紫陽花の季節ですね。 |
わたしも読みました。 よかったです。この短さで、こんなに快く美しい話をかける人なんですね。アジサイの気持ちまでを感じさせるのは、理屈っぽくないからだと思いました。バラやヒマワリにも奥行きがありました。美しい奥行きです。おみごと! と読み終わって、思わずいいましたよ。ゴッドさまは、ショートショートよりもっと短いぐらいのこんなお話作りにすばらしい才が発揮される方なのかもしれませんね。 アジサイの花の色ですが、やはり土の酸性度が影響するそうですよ。酸性の土壌では青色、アルカリ性の土壌では赤色になるみたいです。ほかには肥料にもよるそうで、窒素が少ないと赤色が藤色にかわります。窒素が多くて、カリが少ないと赤色が強く、カリが多いときには青が強くなるんだそうです。以上、豆知識でした。 |
>ゴッドさま おめでとうございます。 もし、できたら読ませていただきたいのですが・・・。 |
小梅様ありがとうございます。最後の「……なったとさ」は、確かに変です。書くときも少し迷ったのですが、作者はアジサイより恥ずかしがり屋なので、そんな変な終わり方になってしまったようです。 巫女様ありがとうございます。おっしゃるとおりかも知れません。子どもの頃からずっと一人で詩を書いていましたので、その延長のような童話が向いているのかも知れません。家内に「短編が向いていると言われた」と報告したら、「それって長編はアカンという意味ちゃうん?」と言われてしまいました。どなたか何とか言って下さい。 |
名古屋の子カモメ様。メールをいただければ送信しますが。 makoto-hiroko@nifty.com めったに、登場しない私ですが、今回は長いスレッドをいただき感謝しております。 |
ぼくも読ませていただきました。 印象があざやかな物語でした。 ちょうど季節的にもぴったりでしたね。 あの物語に出てくる神様は、GOD様のようにロマンチストのような気がしました。 「アジサイの花」を読んでから、近所の紫陽花を見るたびに、ああそうだったのかと納得してしまいます。 |
某雑貨です様ありがとうございます。これからはしばらく、理屈よりもロマンチック路線で、行こうかと考えています。それにしても某雑貨です様は早起きですね。私も人のことは言えませんが、毎朝5時には目が覚めています。 遅くなりましたが巫女様、アジサイの花の色のお話ありがとうございました。以前から気になっておりましたが、これですっきりとしました。 |
1 ほめられたらシンプルに喜ぶ。 2 けなされたら深くは考えない。 (ストレートな言葉だけ受け止め取捨選択する) 3 書けば成る、書かねば成らぬ何事も。 というのを、小梅は心がけています。 ゴッドさまの愛妻さま、そういうことなんです。 |
おはようございます。 33333ヒットのお祭りにお祝いに駆けつけてくださったみなさま、ありがとうございました。 11日0時ぐらいに33333カウントに達したようで、さきほど12日午前7時で33512でした。なんとたくさんのみなさまにお越しいただいたことでしょうか。 ほんとにありがとうございました。 >別スレですが、ゴッドさん 14日朝日新聞ですね。 楽しみにしています〜♪ それに、巫女さまの受賞式のビデオ、CDをありがとうございました。 時間ができましたら、個々人のお写真は肖像権の関係上HPにアップできませんが、ぜんたいの雰囲気など、アップできればと思っています。 |
まったく違う話題で申し訳ありません。新スレッドを立てるのが苦手なのです、お許しください。 今朝、2年生の教室に行って「よみせぶとん」を読み聞かせしてきました。 本のサイズからすると、「絵を見せながら読む」にはちょっと無理があるかなと思いつつ…。 実は昨夜家で練習したときも同じことが起きたのですが、 「…パンツも、ふってるっ」 が、大ウケでした。 最後まで読み終わったあと、「パンツのところをもう一回読んで」というリクエストが来て、結局3回読みました。おまけにみんなが、絵を見るために本に群がってきて、もみくちゃに…。 同じシーンをリピート…というのは初めての体験でした。 ありがとうございます。 楽しませていただきました。 |
えらい遅うなりましたが、城主さま、33333ヒットおめでとうさんでございました。 このところ、うちの用事でバタバタやってます。 掲示板は、駆け足を止めずに首だけ振り向け、チラチラと、気にしながら通り過ぎておりました。 ぽん太さまのように機敏であれば、こんなバタバタせんでええのに、 あきません男は(いや、僕は、です)。 >七子さま 前回は御心配かけましたが、今回はうまくカウントされていて、 僕が踏んだのは、たしか、33336でした。 惜しかったけど、でも嬉しかったです。ありがとうございました。 おおっ! 巫女さまのスピ−チのビデオ。観たいなあ〜。 某雑貨さまが、じつに細やかなご報告と感想を聞かしてくれましたけどね。 巫女さま、われら3匹の孫悟空のなかで<きんと雲>に乗れるのは金ちゃんだけですから、 あさだちょん様と僕は、端っから天空の果てなどめざしてはおりませんでしたよ。 さ、またバタバタと「バタやん」します。 「なみ〜の せ〜のせ〜にー♪」(古ぅ−い、誰も知らんっ!) |
>みわちゃん またまた、嬉しいお知らせをありがとうございました。 こどもたちの顔が見えるような、声が聞こえるような気がしました。このお知らせ、また感想のページに掲載させて頂いていいですか? 前回までのは、カラー印刷して画家の渡辺有一さんにもお送りさせていただきました。ご覧になってくださって、とても喜んでくださっていました。 みわちゃん、ほんとにありがとう。 >YOU−2さん お忙しそうですが、釈迦巫女ちゃんや、小梅観音とも、また呑んで下さいな。 お猿さんばかりで遊んでいてはいけませんよ。 |
城主様・小梅様 ほん−−−−っとに遅ればせながら、33333ヒットおめでとうございました。 うちのPCが一週間ほど絶不調で、本日修理屋さんに来ていただいて、ようやく復活いたしました。また、これからも掲示板に寄せてもらいます。 YOUー2様。ひよこぐみ・あさちょん様。 旬のカツオのたたきでのむ純米酒「酔鯨」はもうこたえられまへんなあ。またいきまひょ。そんでもって、坊主頭の件について、もうちょっとつっこんだ話をしまひょ。 童話城のみなさま。 某雑貨です、ですのことをお忘れになられたのではないかと、この数日間ほど落ち込んでおりました。 どうぞお忘れなく、今後ともよろしくお願いします。 33333ヒットの月宮様。 7月新刊の本をつつしんでおくらせていただきます。 |
みわこさんと同じく私も一番上にスレッドを立てられず、ここに関係ないことを書かせて頂くことをお許しください。 >小梅さま 全く遅らばせながら『フレンドー空人の森へー』を拝読いたしました。不思議な感覚で読み進んでいくうちに、これは「許し」の文学、と思いました。残酷で切ない人と人との関わりの中で、一番大事なことは許しかな、と感じました。人を許して、自分も許す。私の読み方は間違っているのかもしれませんが。 言葉足らずで稚拙な感想ですみません。 すばらしい御本と出会えたことがとても嬉しくて、それをお伝えしたくて、生意気ながらカキコしてしまいました。 |
YOU−2さま、よかったです!! 呪いがとけたのですね! そして、あささまと千波さまのところに、その呪いが・・・(涙) 小梅ちゃん、やっぱり不運童話城っていうサイト名がいけないんじゃないですか・・・? |
あの…勇気を出して書き込み致します。 わたしも、「フレンド―空人の森へ―」拝読させていただきました。最近、読んだ本の中で強く心に残っているのが、小梅さまの「フレンド―空人の森へ―」と、巫女さまの「不思議の風ふく島」です。 どちらのご本も、一人の部屋で読みふけり、思う存分ぼうぼうと泣いて、しばらく余韻に浸りぼーっとしていました。 以前ある方に、「だれにも迷惑をかけずに生きていける人はいない」といわれましたが、人と向き合って生きていくことに、疲れ果てていた私は、その言葉に反発を覚えるばかりでした。しかしながら、今は、その言葉の意味が分かるような気がしています。人間は、人とのかかわりがなければ生きていかれないのですよね。人とかかわりたくなければ、廃人のように、世捨て人のように生きていけばいいけれど、それで生きているというのはあまりにも侘びしいですから。 まとめてしまってすみませんが、二冊のご本から、人とのかかわりの不思議を強く感じました。 猫又@ねこまさま(お名前は拝見していましたが、はじめてお声をかけさせていただきますです)のすてきな感想に続いて、感想になっていない書き込みしてしまって失礼しました。 >千波さま 別スレですみませんが。千波さまもですか。おかげでひとり、蚊帳の外だった気分がお仲間に出会えて晴れました(笑)。では、お互いに、掲示板のカウンターをひっそりと狙いましょう。 >七子さま 呪いだったのですね! あささんは動作がのろいのかと思いました。安心〜。 |
あー・・・・・・ キリ番33333がとっくに終わってます。 思いっきり取り損ねました。 月宮さまおめでとうございます。 |
七ちゃん、わたしんちもときどき呪いがかかります。カウントが開いてくれないことがあるんですぅ。でも、まぁ、これこれと声をかけておくと、次の時には開いてくれるんですけれども。 あささま、お読みいただいてありがとうございます。あささまの感想、しみじみ読ませていただきました。 某雑貨ですさま、やっとの御登場ですね。PC回復してよかったです。で、どんな密談をやってたんです? YOU−2さま、ビデオは写真のビデオですので、声ははいっていませんの。おいしいお酒、ご一緒したいでぇ〜す! ゴッドさま、別スレですが、14日の朝日新聞ですね。夕刊ですね。読ませていただきます。 |
>あ! 七子さんだ〜♪ おひさしぶりです〜。(お元気ですか? るん) そっかー、これって、呪いだったんですね。 また、巫女さまに、霊験あらたかなお札発行していただかなくちゃ。 えっと前は「ひ」だったから、次は「ふ?」 (んな、あほなって誰かつっこんでください〜。涙) >あささま ええ、そうしましょう!! ひそかに掲示板のキリ番ねらいましょうね♪ わたしもお仲間がいてくださって心強いです。 (一人じゃなかったんだ〜よかった!) あの・・・うまくいえないのですが、いろんなことありますよね。わたしも、人間関係のことで、悩むことがありました。一人ぽっちじゃないかって思っていました。でも、実はちがっていて。ひとりぽっちに思えるときでも、だれか見てくれていたり、手をさしのべようとしてくれたり、そして勇気をくれたり・・・。 最近は、そんなことに気がつくようになりました。 あささまは、お優しい方だから。それは、書き込みを拝見してもわかります。 あの、うまくいえなくて、ごめんなさい〜。 でも、わたし、あささまと、もっとお話したいと思いました。どうぞこれからよろしくお願いします。 >猫又さま ご挨拶が遅れまして、申し訳ありません。 千波と申します。どうぞこれからよろしくお願いいたします。ワン・にゃん大好きなものです!(笑) これからいろんなお話できるの楽しみにしております。 >蛙女@ジゴロさま お久しぶりです。 ごろにゃ〜ん♪ (笑) |
>某雑貨ですさま おかえりなさい。 33333プレゼント、お留守の間に決まってしまいました。 どうぞよろしくお願い致します。 >猫又@ねこまさま 『フレンド・空人の森へ』を読んでくださってありがとうございました。 「許しの文学」なんて、これほど嬉しい感想はありません。こんど、担当の編集さんにお会いしたら、きっと伝えようと思います。 >あささま 『フレンド・空人の森へ』と巫女ちゃんの『不思議の風ふく島』を読んでくださってありがとうございます。 実は『フレンド・・』の3章を書きながら、私も泣いたのです。 人の世の無情と、人への愛しさで、胸がいっぱいになって。 私はそういう形で物語を生み出してゆくタイプの書き手なのかも知れません。 もっと、クールに作品を書きたいのだけれども・・・でも、あささんのような感想が届く時、書いてよかったと思います。 ありがとうございました。 >蛙女@ダ〜リンちゃん このごろ元気ない? 心配してるよ。だいじょうぶ? お腹が減ってるだけとかやったらええけど。 |
>あ、千波ちゃん 同時に書いたのですね。 では、掲示板60000件を狙ってください。 記念品は考えておきます。 >ついでに、七子ちゃん 不運って・・・小梅はいまだに時々打ち間違えてうろたえています。やっぱり呪いでしょうか。だれか、呪いを祓ってください〜 やっぱり、ココは巫女ちゃんでしょうか。 でも、巫女ちゃんは時々、連れてこなくてもいい怪しいなにかを連れてきたりするらしいし、これ以上呪いが増えるのは困るし・・・・ >猫又さん >あささん 本の感想を、感想のページに掲載させていただいていいですか? |
>小梅さま、わ、私の感想を感想ページに?!ですか。ど、どうしましょう。書き込んでしまってから、無謀なことを……と後悔してしまったのですが。でも、少しでもお役にたてるのであれば、光栄です。 >あささま、はじめまして。あささまの感想を拝読して、再びじ〜ん、ときてしまいました。 >千波さま、こちらこそご挨拶が遅れてしまい失礼いたしました。どうぞよろしくお願いします。わたしに猫の話をさせると、一日中お話してしまうと思います。 |
>小梅さま 感想のページに掲載ですか……たら〜り。猫又さまの書き込みに、勇気をもらって書きこんでしまいましたが、今更ながら照れくさくて死んでしまいそうです〜(ToT)。とはいえ、わたしくしめも少しでもお役に立てるのでしたら、嬉しいです。 >人の世の無情と、人への愛しさ わたしの言いたかったことを代弁してくださったよう……。小梅さまのコメントに、胸があつくなりました。 >千波さま ありがとうございます! あささんの心のメモに「千波さんはおやさしい人」と書いておきました(~~*)。こちらこそ、お話してくださるとうれしいです♪ >猫又さま おはずかぴーです。ところで猫又さまも(千波さまも)、わん・にゃんがお好きなのですね! わたしも大好きですぅ。 |
>小梅@ハニ〜観音さま あわわわわ。ご心配おかけしてごめんなさい。 元気ないわけじゃないんです。 蛙女はまだまだ修行が足りず、たま〜に鬱周期に突入してしまうだけでございます。お恥ずかしい…。でも、これは自分のサイクルだと思っているので、慣れれば大した事はございません。 「少林サッカー」でも観に行けば元気になるかもしれません(笑) 小梅ハニ〜さまの、まさに観音様のようなお言葉で元気になりました! お腹は空いてるくらいがちょうどいいんですが、いつもモリモリ食べちゃうのでスカートのサイズも合わなくなりつつあります。ジム通いも全く意味がないみたいです。 たまに、水玉さまと見間違われて声をかけられる事があるのですが、そのうち太って見分けがくっきりつくようになっちゃうかもしれません(-_-) >千波さま ハニ〜観音の前で「ごろにゃ〜ん♪」なんて誘惑しないで(笑) |
33333ヒットのお祭り騒ぎに一番のりそこなったのは、きっとわたしですよね。(涙) ずっとここに(開かず)入れないで、やっと来てみたら、かなり取り残されててかなしい〜。 しかも、月宮さんのゲットしたその某雑貨さまの御本、わたしも欲しい〜ですう。 いやいや、城主さま。 遅くなっていましましたが、33333ヒット、おめでとうございます! そして、月宮さまも、おめでとう! 蛙女ちゃん。 あなたが太ったら、わたしもがんばって太るからね〜。 うふふ。まるで映画「ルームメイト」みたい・・・・・。 |
>蛙女@ジゴロさま う。ばれましたか〜(汗)。 ぬははは・・・。^^; >水玉さま〜 おひさしぶりですぅ♪ 蛙女さま、水玉さまが、太る?(うーむ、想像できない) っていうか、プレアデスの女性の方って、みなさん、べっぴんさんですよね。わたし、入れていただいて、おどろきました。みなさん、すてきな生き方されてるんだなぁ、って。 わたしも、がんばらねば!! (今、そう自分にムチ打ってるところです〜。) >城主さま おお!!! ほんとにいいんですか? 6万ヒット〜♪ (うれしいです〜) ありがとうございます! がんばります! >あささま 一緒に、しっかりねらいましょうね!! エイエイオー!! (気合はバッチリ♪) >猫又さま うれしい〜♪ わたしも、わん・にゃん語らせたら、一晩中です! 今度、ぜひぜひ(笑)。 |
>水玉さま 「ルームメイト」とは、犬をマンションの窓から投げ落とす、あの怖い映画のことですか…? 高校生の時に、家庭科室でビデオを観た気がします。 女子クラスだったので、よけい怖かったです。女の子ってこわいわー、と思いました。 記憶違いならごめんなさい。 でも、一緒に太ってもらえるのは嬉しいです(笑) でもっ、水玉さまを太らせないように、ご飯を食べる量を減らしまーす! |
おたよりと感想のページ これまでの掲示板から、一部、感想を拾って掲載しました。再掲載につきましては、すでに許諾を得た投稿文もありますが、まだお願いが出来ていない投稿文もあります。ご照覧の上、この場で、みなさまの許諾をいただけますでしょうか。 どうぞよろしくお願い申します。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage10kidsletter.htm |
>城主様 我が「子カモメ一家」の感想をのせていただいてありがとうございます。季節もよくなって来ましたので、いよいよ「かいぞくぶろ」をやります。写真上手に撮れたら送ります。 |
10月13日(日)の「西日本児童文芸のつどい」の申し込みが、異常に早い出足のようです。(詳細は児童文学講座、つどいのページへ) まだ6月だというのに、実作分科会の一つ、芝田勝茂兄貴のファンタジーの部屋の、作品提出者が定員に達しました!(作品なしはまだ入れるけど、後わずか) 他の部屋も、ドンドン埋まってきているようです。 ご参加のみなさんはお早めにお申し込み下さい。 それから、うれしいこと。 仕事でマレーシアにいる我が友(これが、ええ男やの!)が、なんと、海外からメールでつどいに申し込んでくれました。 風雲童話城を見てくれての参加です。 凄く才能のある書き手なんやけど、これまで、仕事やプライベートが忙しすぎて、なかなか本気で書いてくれなかった。 それが、本気で書く気になってくれたらしい。 うれしい〜すごく、うれしい。 お〜い。うれしいぞう〜。 (シャイな男なので掲示板には出てきませんが、ちゃんと見てくれてるそうです) 喜びのあまり、マレーシアまで叫んでしまいました。 >別スレですが、 >あささん >猫又さん >みわちゃん ありがとうございまあす! では、掲載させていただきます。 >子カモメさん 神さまは、昨日お着きになったのですね。ぱんぱん! >バード隊ことりさま お大事に。(あんまり駆けて転ばないよーに) >バーバままちゃん あちこちのサイトでお見かけします。 神出鬼没という意味ではバーバちゃんも神さま?いや、おばけか。 >はるか下のレスですんません。 >どんぐり屋さん 季節風のけちょんけちょん、小梅は愛だと思って耐えてます。共に耐えましょう。 |
城主様、その男なんですが、その男とミョーコたちのやっている掲示板にも「申しこんだぞ!」と燃えるカキコミをくれました。 彼は、ほんとうに才能あふれるイイ奴なので、ミョーコもうれしい!! |
>小梅様 >皆さま 遅くなりましたが、こわ〜い妻の説得に成功いたしましたので、「西日本児童文芸のつどい2002」参加させていただきます。来週お金ふりこんで、申し込み票おくります。それまで、作家りん様の分科会が空いておりますように・・・。 |
私も、参加させていただきます。 いえ、あの……実は、まだダンナの許可がもらえていないのですが……。 でもでも、絶対に落としてみせます!(キッパリ) 某雑貨ですさま、まもなく申し込み用紙送らせていただきます。 名古屋の子カモメさま、私も作家りんさまのお部屋に参りたいと思っております。お会いできるでしょうか。どきどき。 作家りんさま、みなさま、どうぞよろしくお願い致します。 |
わたくしごとですが、クリスマス絵童話の(おじいちゃんとあそぼうシリーズです)原稿手直しが仕上がりました(もう送った!)。 画家の渡辺有一さんに絵をお引き受け頂きましたとのお知らせも、編集部さんから届きました。 時期はずれやけど、クリスマス本は、ちょうど今頃描かれたりつくられたりすることが多いんですよ。どこでも。 ところで、サッカりんさんのグッドニュースも、巫女ちゃんから聞きました。 このごろ、関西中部は燃えてますねえ〜 |
遅くからごめんなさい。 名古屋の子カモメさま,ふうこさま,ありがとうございます。 お二人さま,ごあんな〜い。 わたしのお友だちのMさんも来てくれるっていったから,司会の沢田さんを入れて5人。 これで,「エンタテイメントのへやはお取り潰し」なんてことにはならないよな。よかった,よかった。 沢田さんもとてもいいひとなので,楽しい分科会になると思います。当日,お目にかかれるのを楽しみにしてます。 ところで,小梅さま。「グッドニュース」って? 相変わらず,なんにもいいことがないんだよなあ。あっ,そうだ。この前,BPオイルって会社の懸賞で,オイル缶型の灰皿が当たったんだ。でも,わたしはタバコを吸わないんだよなあ。 |
なんのことはない。二年間でこわれた、マイナス九十九神憑き旧クーラーを引き取ってもらって(リサイクルに出しましたよ九十九さま)、新しいクーラーが届いたのです。 ひゅうひゅう〜〜 涼しい風で、今試運転中です。 今度のクーラーは、プラス九十九神の<小袖の手>さまなんかがくっついてきてくれないでしょうか。 幸運を掴んできてくれる九十九神小袖の手さま、あばら家ですが、どうぞお越し下さいませ。 パンパン!<拍(かしわ)手> |
小梅@風小僧 さま< 風邪を引かれてのどがひゅうひゅうひゅう・・かと思い、心配しました。 天然ボケ爆裂! 風邪と風は違うでしょ? ☆○( ゚ο゚)oドカッ!>ぢぶん 失礼しました(逃)タッッタッタッタッタッタタタタタタタ!( ^^)ノノ |
>小梅さま この春から、神様の派遣をはじめた子カモメです。 「九十九神(小袖の手)様」一柱ですね。まいどありがとうございます。 今日の夕方にはうかがいます。神様がお持ちした伝票にサインだけしてあげてください。なお、ただいまキャンペーン中につき、女性のお客様にかぎり、「より美しくなる弁天さま」もおつけしてあります。あわせてご利用ください。 |
子カモメさんは今度の中部に、神様を主役にした面白い作品をだしてるんですよ。 美人で、ポンポンと口が悪いわりに気のいい神様。 ・・・これってモデルは小梅ちゃんでは??? で、へいへい。って神様のお使いをするキツネは子カモメか??? うーん、そうか。モデル小説だ。 で、わたしはどこに出るのさ。ひょっとして、あの婆さんじゃないでしょうね>子カモメくん この作品が載る号は、夏のセミナーに間にあわせるよう、ただいま作業中。 セミナーにご参加くだされば、もれなく会場で実費にておわけしますよー。 まだまだ、締め切りには間に合います。 問い合わせは子カモメにメールでgo! |
すみません、北風小僧のカンタロウかと思ってしまいました(季節はずれすぎ)。←あれは、ひゅるるーんるんるんるん♪でした。 スレッドが違いますが、小梅さま、感想のこと、いかようにしていただいてもかまいませんです。 ありがたいのはわたしの方です。 ほんと、みんな、可愛くって、読ませていただいて、わたしが得しました。 |
みわこさん、「北風小僧」と言われると、ドキッとします。 その昔、まだふうこを「風子」と名乗っていた頃、「もし有名になって銅像ができたら『北風子像』だね」と友人に言われました(^^;。表記をひらがなにしようと決意した一言でした。 小梅さま、我が家の冷房器具というと、もっぱら扇風機です。今もパタパタ風を送ってくれています(恥)。 |
クーラーや扇風機を使うほど暑いのですね。我が家はここ何日か、こたつをつけております。おー、さぶっ……と言うより恥ずかしいですね。 城主さまのお宅のクーラーさんが、どうか長生きできますように!パンパン! |
>ふうこさん うちは、実は去年、扇風機もなくて、クーラーも壊れて全然冷えませんでした。そのせいか、去年の夏ばての影響がまだ残っているのか、今年はすでに直射日光の大学帰りのなどは、頭はボーっとしてふらふらになってしまいます。この体力、もしかして先が短い? >くみこさん そっちはまだ、おこた!? う〜ん、日本は広い。 |
たぶん、あと一両日中に33333カウントになるのではと、思われます。 33333ヒットのお客様には、今夏発行予定の横山充男さんの大長編シリーズ第一巻『太陽の末裔・まぼろしの民』(一巻600枚のヤングアダルト長編です。タイトルは検討中なので仮題です)を著者からプレゼントしていただきます。 33333ヒットのお方様は掲示板かメールでお知らせ下さい。 >別スレですが、るいちゃん。 元気な帰城を待ってますよ〜 |
ことりさま〜 アイコン送って下さってありがとうございました! セットいたしましたのでお使い下さいませ〜。 |
>33300でした。 あと一息。 |
こんばんは〜〜〜。 33315でした。残念(;_;) 城主さま> 先ほどはBBSに書き込みして下さって ありがとうございました。 それから、専用アイコンの件、ご無理言ってすみません。 七子さま> ありがとうございました。 これから投稿ボタンを押すのが楽しみです♪ |
城主さま> 33333ヒット、おめでとうございます! どなたがゲットされたかは、恐れ入りますが、後藤んちの掲示板をごらんください。 朝の4時で、もう10くらい越えていますから、夜中に悔しがった方が(前だったり後だったりして)大勢いらっしゃるようですね。 わたしもです〜〜(T_T) |
おめでとうございます! え〜ん、朝四時半に見たのに、33347,でした。 さすがに、このお城は、アクセスが多いですね! |
みわこさんちの掲示板へ行ってきました。 月宮さま、33333ゲットおめでとうございます。 わたしも、ねらってたんですが、残念でした! でも、みわこさまのの掲示板へいかないとどなたがゲットされたのか分からない状態では、月宮さまいけないのではないでしょうか。やはり、城主さまにも、33333をねらっていた大勢のみなさんにも、一言御報告をすべきところですよ、ここは。 よけいなことだったかもしれませんが、ちょっと老婆心が騒いでしまいました。 |
>みわこさん わざわざお知らせをありがとうございました。 お手数をおかけしてすみません。 みわこさんの掲示板を覗かせていただきました。 月宮さん、33333ゲットおめでとうございます。 童話城の掲示板が非常に重いので、みわこさんの掲示板へお知らせになったとか。 その点は申し訳なく思いますが、トップページをお開きなったのならメールボックスがあるはずです。メールでお知らせを頂くわけにはいかなかったでしょうか? みわこさんとは大変親しくさせて頂いているとはいえ、童話城でのことを、よそさまの掲示板へ持ち込むのはややルール違反のように思えます。親しさや、みわこさんの優しさに甘えすぎてはいけないのではないでしょうか。 と書くのも、ここをご覧にならないそうですので、読んでは頂けないのかも知れませんが。けれども、このような内容をみわこさんの掲示板へ書くことは失礼ですし、直接メールも頂けてはいないので、ココに書かせて頂きました。 ともあれ、垂涎の新刊のゲット、誠におめでとうございます。横山先生からお送りいただくようお知らせさせて頂きます。 おかげさまで、一年一ケ月弱で無事333333カウントを迎えることができました。 童話城のご常連のみなさま、この場を借りまして、心から御礼申し上げます。 |
おっと、巫女ちゃんとかみ合ってしまいました。 失礼致しました。 |
>城主さま 33333ヒットおめでとうございます! >月宮さま ゲットされて羨ましい。おめでとうございます。 >皆様 私ももちろん狙っておりました。ご一緒に泣きましょう。しかし遅すぎました! カウント早すぎます(泣) |
33333HIT、おめでとうございます!! 回転が速くて、ちっとも間に合いませんでした(T_T)。 これからも、お城のご繁栄をお祈り致します。 |
おっはようございまーす。 月宮さま、おめでとうございました! 本当に回転速いですね〜〜〜。全くのデオクレ。。。 横山先生、出版される夏が待ち遠しいですぅヽ(^0^)ノ |
よく考えれば、わざわざうちまで来ていただくというのも、城主さまはじめ、みなさまには失礼なことでした、申し訳ありません。 わたしが勝手にお名前を書くのも…と思ったのですが、かえって困惑された方が多かったのではないでしょうか。 お許しください。 |
月宮さま、おめでとございます! ご師匠さまの御本ゲットよかったですね〜♪ 掲示板、ちょっといじってみますね。 軽くなったらまたお越し下さいませ〜! >みわこさん みわこさん、お気になさらないで! みわこさんはぜんぜん謝っていただくことなんてないですよ〜。みわこさんの責任はショ○で前髪フェ○なことだけ・・・ぎゃー!なんてことを書いてしまうの!この手が勝手に! |
>城主さま、33333ヒットおめでとうございます。いつお邪魔しても優しく、明るく、元気になれる童話城が大好きです。 >月宮さま、はじめまして。おめでとうございます。 |
>城主さま、33333HITおめでとうございます♪ 精神的にはめっちゃ元気なのに、ちょっと疲れ過ぎて昨日はバッタリ倒れていました。 でも、夜中に「もうそろそろ、33333やわ〜」と思い出し、 這ってきて(ちょっと大げさ(^_^;))パソコン立ち上げたのですが もうすでに「33338」でした。…ああ、キリ番に縁のないワタシ……(T_T) >月宮さま、33333GETおめでとうございます♪ |
>みなさま お祝いをありがとうございました。 すべては、ご常連のみなさまのおかげです。ほんとに、感謝、感謝です。 それに、30000ヒット33333ヒットのプレゼントを快く引き受けてくださいました某雑貨ですさま。ほんとにありがとうございました。パソコンの調子が良くないとか。早く復旧しますように。 |
風雲童話場33333ヒット達成おめでとうございます。次は34567でしょうか、しかしこれだとすぐですね。私事ですが、14日(金)の朝日新聞夕刊の3面に短い童話を乗せていただくことになりました。地方版だと思いますので、関西の方にしか見ていただけないと思いますが、該当の新聞をおとりの方はぜひご覧下さい。私的な宣伝ですいません。 |
33333ヒット、おめでとうございます。 こちらの熱いスレッドは、いつも、勝手に励みにさせていただいています。 月宮さま、はじめまして。おめでとうございます。うらやましいですぅ。 |
遅ればせながら、33333ヒットおめでとうございます! 月宮さま、こちらでははじめまして。キリ番ゲット、おめでとうございます! くすん…うちのパソの設定では、ジオのカウンターが「×」になるので参加できないですが、掲示板のカウンターでキリ番をふんでみたいです。 |
33333ヒット、おめでとうございます! 月宮さま、キリ番ゲットおめでとうございます! 童話城、ばんさーい!! 城主さま、七子さま、ばんざーい!! (天使のくれた時間、わたしも見ました〜♪むふふ♪ そうですか、よかったですぅ〜)←謎の笑 >あささま わたしのパソも同じ設定です〜。(涙) なので、キリ番踏んでもわからないから、一日半ほど童話城に遊びにくるの自粛しておりました。つらかったです。(とほほ・・・) 別スレですが。 >るいさま、こちらこそレスをありがとうございました。お帰りを首をながくして、お待ちしております。 ↓ おじさまパレード最高ですね!(笑) |
藪くん、まあまあかと思ったら2回に1点、この方 始めアカンかったら立ち直りが苦しい人やから、涙。 昨日、まさかまさかのムーアで敗戦、藪シッカリセンカイ。 小梅ちゃん褒めてくれて有難う。31年間には 「もう別れよう」と思った事も何度かあるし、 一人で住もう!!と思った事もあります、でも 面倒くさいこと嫌いやし、仲良く暮らす事が一番 経済的やと気が付いたのは息子が巣立ってから。 貧乏人の智恵ですね。唯一私が絞った智恵、爆笑 息子さんもう中学3年!!早いなあ。確か中学 入学された頃やった。 |
まさかの9失点・・・連敗です。 ショックやけど、まだ貯金は10。 片岡も帰ってきそうやし。藪、福原がピリッとせえへんのが心配やけど。 ドンマイ、ガンバレ。タイガース! >別スレですが >ふうこさん おばばも元気やし、ますます書いてください。 >USHIOさん いいことがあったようですね。 USHIOさんが元気やと、小梅もうれしいです。 |
うちのヤブが、また・・・。 可愛いふくはらまで・・・。 コレは飲んで気分を変えなければ、挿絵が描けません。 仕事のためや〜ぐびぐびぐびぐび。 ところで、今夜は、某雑貨ですさんと、あさだちょんと、画家のYOU−2さんが3人で一杯やっているはずです。 「男同士やでえ!」と、意気が上がっていることでしょう。 しかし、お三方をご存知のみなさま。 あの3人って、一人一人やとええんですが、3人揃うとかなり異彩を放つのではないでしょうか。 悪い事したら、絶対目撃者が覚えてる三悪人になりそうですよね。 みんなが振り向く顔が見えるよーな。 |
酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ〜♪♪ 小梅ちゃん、な〜んでも理由つけて飲んでるなあ、 祝儀事も不祝儀も、仕事が完成しても、阪神勝っても 負けても、ぜ〜〜んぶ飲める理由にしてる。 ところで美味しい冷酒見つけた?? うちのやぶに可愛いふくはら!!やめて小梅 ちゃんが愛するとなんでか炎上クセがつく。 心が熱過ぎるんやわ。 某雑貨ですさんと、あさだちょんと、画家のYOU−2 さんが酒盛り、隠しマイクで録音しときたい、 何を言うてるか??? |
スンマセン。いいお酒でした。 ルポライターのあさだちょんさまにはキッチリ栓しときましたし、 3人の密会内容は完全に秘密です。ヒッヒッヒッ。 どちらかと言えば、私は門外漢。 お二人のお話は、そらァ、身の毛もよだつコワ〜イお話でございました。ハイ。 阪神、負けましたか。そら、応援もせんと呑んでたらアキマヘンわねぇ。スンマセン。 |
そうや、昨日負けたんは、YOU-2さんと、某雑貨 様が飲んでクダ巻いてたからや。 あさだちょん様に栓?フフフ、サイダー瓶の栓とどっちが外れやすいかしらホホホッ。 あさだちょんさま、サイダーの栓は揺らすと簡単に 外れますものねえ、気になさる事ございませんよ。 その「身の毛もよだつコワ〜イお話」ご披露くださいませ。それで童話城を出入り差し止めになられても私は 責任とれませんけど。私も城主の機嫌損ねるような ことばかり申しておりますので、我が身が危ない。 |
>YOU−2さん 密会で、あのお二人がなにいうてたか、だいたい想像つきます。 ね、巫女ちゃん。 >るいちゃん そやろか。炎上は、私の愛が深すぎるから? わかった。こんどは、敵チームの男前ピッチャーに愛をそそいでみるわ。斉藤隆とか、三浦とか、昨日の長谷川も結構好き〜巨人は男前いたかなあ。桑田?う〜ん、ちょっと線が細すぎる。阪神は隅から隅まで知ってるのに、他チームはとっさにベタしか思い出せへんのは、どういうわけやろ。 |
阪神連敗したから絵本ダメ?? |
そやろか。炎上は、私の愛が深すぎるから? わかった。こんどは、敵チームの男前ピッチャーに愛をそそいでみるわ。斉藤隆とか、三浦とか、昨日の長谷川も結構好き〜 こわあ〜〜、小梅ちゃん、昨夜の酒が残ってるで。 でも私もその3人イケテルのよ、ウッフン ロッテの黒木なんてのも好み。昨夜のトッテイ様の 悔しそうな顔もエエワア、負けたらアカンけど。 |
某雑貨ですさま、YOUー2さま、さくばんは、ありがとうございました。 ほんとうに、楽しく過ごさせていただきました。 「黒潮料理の店」のお料理、すごく、おいしかったです。 小梅おねえさまと巫女さまへ。 きのうは、某雑貨ですさまとYOU−2さまと、いろんなお話しをしました。けど、YOUー2さまがおっしゃっているとおり、<密会内容は秘密>なんです。 ただ、3時間ぐらいたったとき、某雑貨ですさまが、<小梅おねえさまと巫女さまのことで、なんかおっしゃいました>。たしか、失礼なことやったと思います。それは、酔っぱらっていた某雑貨ですさまが、いきなりシャキッとしたお顔になって、「あさだちょん。ええか、このことは、小梅さまと巫女さまにいうたらあかんねん。ぜったい、ぜったい、あかんねん」と釘をさしたことでも明らかです。 ぼく・・・。某雑貨ですさまが、なにをいわれたが、どうしても、思い出せません。 某雑貨ですさまへ。 これから、たいへんでございましょうが、小梅おねえさまと巫女さまのこと、どうか、よろしくお願い申し上げます。お体、大切にお過ごしくださいませ。 そや。一つだけ、話題をしょうかいします。 はっきりいって、きのうは、重大な話ばかりでした。 その中で、小梅さまと巫女さまの敬称をどうするかっちゅう、ものごっつい話もありました。 けつろんは、どれだけ上げても、<おねえさま>までということになりました。ときとばあいによっては、<小梅おじょうさま><プリティ巫女さま>ぐらいのことはいわなあかん思てます。 ほんで、<おばちゃん>以上は、NGに決定しました。 <ビッグマダム小梅さま>なんて、通天閣から、ずぼらやのフグにむかってとびこむようなもんです。 童話城のみなさま。ご注意くださいませ。 YOU−2さまも、ご自分でバリカンをつかって丸刈りにされているそうです。うれしくなりました。ちなみに、ぼくがつかってるバリカンは、コードレス。 某雑貨ですさま、YOU−2さま、これからもよろしくお願いいたします。 本当にありがとうございました。 |
おかえり。 あさだちょん。(このHNにはどうも「さま」も「さん」も「ちゃん」も似合わないですよね。意地悪やなくて)つまり、小梅に「ビックマダム」や「おばちゃん」が似合わないのとおなじってことでしょうか。 ←昨日はこのようなオツムの方お二人と早足の某雑貨ですさんが肩で風切って梅田界隈を闊歩されていたのですね。壮観です。 (注・関西人以外の方へ、HNについては関西特有のボケです。あきれないで、ツッコんでくださいますように) このごろ、童話城は全国規模ですので、(注)を入れてみました。 |
岸和田は古い土地で、親戚一族周り近所に住んでる 家が多くて「うちの姉さんが、この間髪型変えて えらい若こなりはって、ワテもあの美容院に変わろ 思てんねん」と話あってるグループ、平均年齢80歳 以上。幾つになっても女は美しく、80歳過ぎても 一つでも年上は「姉さん」と呼ぶゆかしさ、日本人なら ではです。(近くで見てもどの人が年上なんか全然 わからへん、年とは自分だけが認識してるもんやなあ) この程度のツッコミでどないでっしゃろ?? |
るいさまに、10000票!!!! (爆) |
>千波様 >瑠偉様 おふたりに10000票 |
いや、もう眠たいのですが、そやから、夢見心地ってわけではありません。 実は今夜「天使のくれた時間」というニコラス・ケイジ主演のラブファンタジーの映画ビデオを見たのです。 ウォール街で大成功した花の独身男が、天使に出会って、いきなり昔別れた恋人と結婚している人生に放り込まれるのです。 冴えない田舎町のタイヤ小売店のサラリーマンのもう一つの人生。 でもそこには愛情溢れる恋女房と可愛い子供が・・・というお決まりパターンなんですが、映画は映画として、では、自分の人生で、やり直せるとしたら、どの場面でやり直したいかなんて、考えてしまいました。 う〜ん、やっぱり、高校あたりかな。 中学から憧れていたR大の二部の文学部(二部が憧れだったのです一部ではなく。 それも、二部はR大のポリシーが一番でした。世間はともかく路地裏のこどもは働きながら大学へ行く事と奨学金を貰う事が一番立派なことでした)へ、やっぱり行きたいかも知れません。あそこで、勉強したかったです。 そしたら、結婚もきっと違う人としたでしょうね。 映画は過去の恋人を取り戻そうとする物語やったけど、私は過去にまで出かけて取り戻したい恋人はいません。(今が一番満たされているので) それより、過去にすれ違ってたのに気がつかなかった人に出会い直したいです。 天使に時間を貰えるとしたら、それぞれ、みんな、違う答えなのでしょうね。 |
う〜ん。昨夜、寝ぼけ眼で書いたけど、正直、思春期をもう一度やり直すのはしんどいなあ。年を取るって、若いときは怖い事だと思ったけど、今はすごく素敵な事やと思えます。私にとっては若すぎるって、辛いことやったから、今がちょうどいい。 天使が時間くれるとしたら、そうね、好きな人の若いときを見たいかなあ。うん、見てみたい。少年時代とか、青年時代とか。 それから、我が親友の少女時代も見てみたいなあ。少女の頃出会っていたら、出会いの相乗効果できっと凄いことが起こっていたはず。大変な物語が生まれていたかも・・なんて思うと楽しい。 |
あちきも大学選びをやりなおしたいですわ〜。 文学がやりたかったです。天使、きちくり!! |
小梅ちゃん、それそれ。「過去にすれ違っていたのに、気がつかなかった人に出会いなおしたい」 きれいな言い方ですねえ。ほんとうに気がつかなかった人に出会いたいものです。たしかに若いときに戻りたいとは思いませんね。これからは、機敏なおばあさんをめざします。いや、思えばずっと前から「機敏な童話作家」をめざしていたはずなのに。どのあたりから・・・ 七子ちゃん、「きちくり」ってどういう意味? |
千波ちゃんありがとう、↓レス 私も機敏なお婆さん目指します!!ぽん太様 これは爺ですけど 小梅ちゃん、私も、もう一度青春やり直す気は無いねえ。 本当に >>。「過去にすれ違っていたのに、気がつかなかった人に出会いなおしたい」<< 美しい言葉ですし、本当にそう思います。 童話城を毎度お騒がせしてますが、当分訪れません ので多分明日からは、とても静で高尚なサイトに なることと思います。次に訪れてもスンナリ入って これるか心配ですが、ドカドカと入り込みますので その時はよろしくお願いします。 |
ぽん太さま、爆笑させていただきました。ちなみに、「きちくり」というのはですね、標準語に直しますと「きてくれ」すなわち「来てくれ」ということですよ。そうでしょう?七ちゃん。 そうそう、七ちゃん、どんなことをやってても学んでても、これすなわち文学といえるんですよ。生きることそのものが文学であるともいえるんですから。 別スレですが、小梅ちゃん、あの三人がいったいなにを密談していたのか、ええ、およそ見当がつきますとも。しかも、黒潮料理のおみせへいってるんやから、ま、小梅ちゃんと巫女の手の平から飛び出せていませんね。お釈迦様の掌の中を飛び回っている孫悟空みたいなもんとでもいいましょうか! だって、あの店は小梅ちゃんと巫女が開発した店だったよね、確か。 わたしも少年の頃、青年の頃のその人に会いたいと思う人が、ひとりだけいます。 しかし、親友である彼女と少女の頃に出会っていたらどうだったろうと考えると・・・・例えば、あの宇宙人に出会ったときに彼女も一緒だったとしたら・・・・いまごろはふたりとも、地球にいるかどうか・・・・・・深く考えない方がいいみたい、です。 |
るいさま、いってらっしゃいませ。 お元気にご帰城されること、お待ちしております! |
巫女さま、七子に代わってのご解説どうもありがとうございます! ポん太さま、へんてこ言葉使ってすみませんでした。 そうなのです、きちくりは「おいでになって下さいませ〜」なのです。鬼畜ぢゃないです。栗でもないです。ややこしくてすみませんでした。ポン太さま、ところで最近、映画ごらんになりました?私はこの前スパイダーマン見ました。ハリウッドらしい面白い映画でした。またお薦めあったら教えてくださいませ〜。 巫女さま、生きること、これすなわち文学・・・!! わたし心に刻みます!大学まちがえたなんてウダウダ言うのやめますっ。どうもどうもありがとうございました。これからもいっぱい勉強できますね!心を入れ替えて勉強して書きます! 瑠尹さま どうか、おはようお帰りになって下さいませね〜! 瑠尹さまご不在の間、わたくしが責任を持って阪神に喝を入れときますわっ。張本のおっさん並にがんばって喝っちゃいますわ!なので安心して行ってらっしゃいませ〜。でも、さみしいので早く早くお戻りになって下さいね。 |
七子さま よくわかりました。ありがとうございました。 まってくれは、まちくり いってくれは、いちくり てなとこですか。おもしろい! 井上ひさしの戯曲で 「国語元年」っていうのを思いだしました。明治の文部省のお役人がお国言葉を統一するのに、死に物狂いになる、どたばた劇です。 映画は「ハッシュ!」以来観てません。スパイダーマン.楽しそうですね。ありがとう! |
先日、某雑貨ですさんや巫女ちゃんと話してました。 ぽんちゃんにもっと書かせるにはどうしたらええか。 それが、このスレッドでわかりました! 「機敏な児童文学作家」それです! 機敏ですよ、キ・ビ・ン。 今のままのぽんちゃんが大好きという思いが、某雑貨ですさまにも、巫女ちゃんにも、小梅にもあるのですが、ココは心を鬼にしていわねばなりません。 ぽんちゃん、機敏です。 もう一度言います、機敏です。ぽんちゃん。 |
小梅ちゃん、巫女ちゃん、某雑貨ですちゃん、かたじけないです。感謝です。深い意味合いの機敏ですね。 体育会系機敏と思っていたので、一輪車には乗れない、両手放しで自転車は乗れない、バイクも乗れない、でも飛び蹴りはできるわい、と活路を見出していたところでした。 ムム、ふざけている場合じゃありません。 |
今日は息子が修学旅行に出発しました。(中学三年) 朝に、「あ、そうや。出かける前に、キッチンの電球が切れてるから、交換していって」と頼みました。(我が家では、息子が一番背が高いので) そしたら、踏み台なし(私は踏み台が要ります)に、軽く手が届くのです。 「いつの間に・・」と、おもわずしみじみしてしまいました。なんというか、これまで私が担ってきた男の部分を、どこか息子にバトンタッチして、私は女に戻っていいような、そんなしみじみです。 きっと、これって、夫や父親に護られている女性には分からないと思います。 いえ、わかってほしいな。 大きな波乱なく、あなたを護ってくれる夫や父親はそれだけで尊敬に値します。 大切に、あなた自身も夫(父親)を護ってあげてください。 それが、女の甲斐性やないかなと、最近、小梅は思ってます。 男は強くて弱い生き物やもの。 愛して護ってあげてくださいね。 しみじみ中の小梅からでした〜 |
頭の中に雷が落ちた気分です。 何でもきちんとしないと気がすまない主人は、ズボラな私のことを毎日毎日怒ります。心の中で「なに偉そうに。あんだにどったに苦しめられてきたと思ってるのよ」とブツブツ言っていました。 でも、確かに例の一癖のことを抜きに考えると、私は至らない妻であり母だと思います。主人から見るとどうしようもない妻なのだと思います。はっきり言ってしまえば、主人に対しては思いやりも愛情もありませんでした。そのことに気付きながらも、心の中では許せない我慢できないという葛藤に毎日悩んでいました。 城主さまのお言葉「愛して護ってあげてくださいね」は、神様が「別れてはいけませんよ」と言っているように思えました。 今は愛することはできませんが…どこまでできるか分かりませんが…自信は全然ありませんが…自分の行いを反省し、妻として母として新しい自分に変わっていきたいと思います。ありがとうございました。 |
>くみこさん >城主さまのお言葉「愛して護ってあげてくださいね」は、神様が「別れてはいけませんよ」と言っているように思えました。 くみこさんの切ないお気持ちに胸が震えました。 でも、本物の神さまは、「別れなさい」とも「別れてはいけない」ともおっしゃらないと思います。もちろん、小梅も、そんなことは言えません。 神さまはいつもなにもおっしゃらなくて、その人間が瀬戸際に立ったとき、生きる方向へとトンと背中を押してくださるものだと感じています。 くみこさんも、いつか、そんな手を感じるときがあると思います。それは、その時は無慈悲な手のように思えたり、救いの手のように思えたりします。 でも、結局は、自らが望む方向へと押してくれる手に、人は押されて歩みだすのです。 だから、どうぞ、そんな風に自分だけを追い込まないでくださいね。 ゆったり、自然体で。気持ちだけ優しく、それで充分です。 結果は、自らが望んだように動くのですから。 |
城主さまのお言葉が心にしみこみ、気持ちが楽になりました。 これから先、どんなに辛いことがあっても頑張れるような気がします。ありがとうございました。 |
>小梅様 よくぞ言ってくださいました。プリントアウトして妻に見せてやります。(笑)水戸黄門の印籠みたいに・・・。 >くみこさま 方言を使った作品今度読ませてくださいね。 |
久しぶりに、のんびりとメールを開いたら、猫又さんから情報があり・・・。京都新聞掲載の記事読ませていただき、さっそく印刷しました。取り上げていただき、ありがとうございます。わたしも東北の人間です。今では、東京弁とのバイリンガル。でも、本音は東北弁でしか伝わらないような気が、いまだにします。普段は、借り物みたいな直訳東京弁を使って、生活しています。城主さまの京都弁は、どんなときにも揺るがず素敵ですね。 |
>どんぐり屋さん、創作の方でお忙しかったのですね。 方言がかもしだす独特の空気感のある物語に惹かれます。 自然にこぼれ出る方言は、本当にステキですね。 >くみこさま 方言のある物語、私も楽しみにしています。 >しらみや@名古屋の子カモメさま はじめまして。印籠はここぞというときのために出してこそ、効果あると思います。ご健闘をお祈りします。 >小梅さま 別レスですが、ゴーストバスターはできませんが、小梅さまのお家には、妖怪九十九神がいると思われます。今度是非、取材させてください。 |
そ、それは、器物や道具が九十九年たつと変化するという妖怪ですね。大事にされた着物が変化したという九十九神のお一方「小袖の手」は、恩返しに幸せを掴んできてくださるとか。 しかし、粗末にされた道具は、たたりをもたらす九十九神に変化するんですね。 つまり、我が家にはマイナス九十九神がいらっしゃるのですか? でも、我が家は道具を粗末にはしていません。していないのに、なぜか壊れて復旧しないのです。 それは、つまり、この家(または土地に)昔に住んでいた人が悪いんですね。その人が九十九神をつくってしまったんですね。なにせ、変化するまで九十九年かかるのですから。私のせいでないことは明らかです(なぜ、そんなに強調する)。 それはともかく、退散していただくにはどうしたらよいのでしょう。おばあちゃんの着物など探し出して、この着物が目に入らぬか!とやったらいいのでしょうか。 それとも、さっさと、こっちが退散すべきでしょうか。 >どんぐり屋さん ご健筆ですか? >るいちゃん るいちゃんはえらい! |
あ、も、もちろん小梅さまが九十九年生きてこられたなんて、そ、そんな妖怪だなんて思ってませんし、もちろん、物を大事にされる方だと信じておりますとも!! え、えっと、はい、おっしゃる通りです。前に住んでいた人が粗末にしたのですね。で、マイナス九十九神がでてきたのです。ごめんなさい。 みなさん、物は大事にしましょう〜〜 この辺でご勘弁を……。 |
10日〆切の原稿、初稿があがりました。 やった〜 まだ手直しや推敲、挿絵があるけど、一呼吸つきます。 >猫又さん お気になさらず〜 関西特有、一人ぼけ一人突っ込みですから。関西人はこのノリが好きなんで、すぐ乗ってしまいます。謝ったりなさらず、一緒に乗ってくださっていいんですよ〜ほんまに。 |
小梅様、嬉しすぎて泣けました。 ありがとうございました。 初校が上がったのですね。おめでとうございます。 わたしも頑張って、一人ボケツッコミ……ではなく、創作しなければ! |
深く心に染みました。 護られているのだと、改めて感じました。 それが「当たり前」だと思わないように、 常に感謝する気持を忘れずにいようと思います。 |
(夫の)イビキで睡眠不足だわ〜、なんて愚痴ってる自分を反省しました。 > 男は強くて弱い生き物やもの。 > 愛して護ってあげてくださいね。 ほんとうにそうですね。 イビキで起こされるたびに、子供みたいに布団の上を転がっている夫に 毛布をかけ直してあげるのが「面倒やな〜」なんて思っていたのですが、 大きな局面では、いつも私たちのほうが「毛布でくるんで守ってもらっている」のですから。 今晩からは感謝を込めて毛布を掛け直します(^_^)。 別スレッドでも、たくさん心にぐっと迫るお言葉を読ませていただき、ありがとうございました。 さいわいなことに、こんな私を見捨てずに期待をかけてくださる方が まだいらっしゃんだと実感できることがあったので、責任を感じるとともに、 心を入れ替えて必死にがんばろうと思っています。 「仕事をはかどらせるための3つの条件」を頭にぶちこんでこれからの修羅場を乗り切りたいと思っています。 |
きのうは、次男の運動会でした(小学4年)夫は、4人目は、気合はいらないだろう? といいましたが、そんなことはありません。ワールドカップより、燃えました。そういう夫も、前日は遅くまで、次男の二重飛びの特訓してました。ひとつひとつ燃焼していきましょう。 越水さま、コピーありがとうございました。グッときました。いい作品ひっさげて、秋にお目にかかりたいです。でも、・・・・・・けちょんけちょんだもんなー |
またまた嬉しいお知らせです。 童話城の仲間、北ふうこさんの『おやしきおばばのてんてんパチンコ』(汐文社)が、 「西日本読書感想画コンクール」指定図書 京都新聞「お話を絵にするコンクール」指定図書 になりました! おめでとうございます〜♪ |
>ふうこさま 指定図書決定おめでとうございます。 コンクールには、どんなに素敵な作品が集まるでしょう。楽しみですね。 心からお祝い申し上げます!! |
ふうこさんおめでとうございます! もう何回も申してますが、何回でも繰り返してお祝いを申し上げます。たくさんの子供たちの楽しい絵が楽しみですね。 先日のおやぶんさまの長いスレッドの一番端っこにでもくっついて、巫女さまへのお祝いのお言葉を一言、と思っていましたが……。ひげ鬼さまと同じく、あかん、入っていかれへん。と怖気づいてしまいましたもので。 遅らばせながら、巫女様おめでとうございました。 なので今度こそ負けずに、早いうちにお祝いを言いました。(なにが負けずにだか、よくわからんのですが) |
ふうこさん。いつもお世話になっております。本当におめでとうございます! >城主さま、某雑貨です様 わざわざ私のサイトにお運びいただき、ありがとうございました。若手ギャル作家たちが、きゃあきゃあさわいで、今日みたいにカウンターが早く回ったのは、初めてです。ホームページ開設して、よかった……(うれし泣き)。 |
ふうこさま、おめでとうございます! 子どもたちが描いてくれる絵がどんなか、本当に楽しみですね。おめでとう!! |
ふうこ様。 おめでとうございます。 たくさんのこどもたちに読んでもらえるといいですね。 |
ふうこさま、おめでとうございます! 子どもたちが目を輝かせて、画用紙に向かっている姿が見に浮かぶようです。すばらしいです! 作品などは、ふうこさまのHPに公開されるのでしょうか? (どきどき) 拝見させていただくの楽しみにしております。 |
ふうこさま、おめでとうございます! すばらしいですね! これからも、どんどん、夢のある物語を読ませてください。 それから、このあいだ、枝歩さまからお電話をいただきました。 お元気そうでした。 また、ふうこさまや枝歩さまとお会いできることを願っています。 |
わあい。その出版社はよく知ってるゾ。 おととしそこでバイトしてたんだな。すぐにクビになったけど・・・。 でも、縁と言うのは不思議なもので、そこから本が出た・・・と聞くと、うれしくてカキコしたくなってしまいました。 おめでとう。ふうこさま。汐文社の数少ない、でもステキな編集様。 |
お祝いを頂きながら、遅くなりました。 恐れ多くて、なんとお礼を申し上げていいのやら……。 皆様、本当にありがとうございます(感涙)。 「おばば」は、出版して半年以上経っていますので、わたしの中では、「嫁に出した子が、あちこちで『いい子だねぇ』ってほめられた」ようで、うれしくもあり、照れくさくもあり、なのです。 >城主@小梅さま お城でご紹介いただき、ありがとうございます。 九州全域&山口県と京都府の書店に、「おばば」が出現することになります。ちょっと恐ろしい事ですが、見かけましたら、「ほーっほっほ」と笑って下さい。 >ひぐらしさま ありがとうございます。本当に、子ども達の絵がとても楽しみです。 >猫又さま ありがとうございます。 わたしのサイトでもお祝いをいただき、メールもいただき、本当に何度もありがとうございます。照れてしまいます(*^^*)。 >うらぴょんさま ありがとうございます。 こちらこそ、お世話になります。 >巫女さま ありがとうございます。 あのお話が、子ども達の心にどんな風に映っているのか、とても楽しみにしています。 >某雑貨ですさま ありがとうございます。 「おばば」が一人でも多くの子ども達の手に届く事を、祈っております。 >千波さま ありがとうございます。 残念ながら子ども達の絵は、わたしの手元には届きません。入選した作品は新聞等で見ることができるのですが、「おばば」の絵が入選するとは限りませんし…。応募作品全部、見てみたいですが。 >ひよこぐみ・あさだちょんさま ありがとうございます。 ああ、そうなのです。「おばば」一冊しか出ていないわたし、なんとか二冊目出版に向けて、頑張っている最中なのです。 枝歩さんとお話されたのですか。枝歩さんとは、秋の「つどい」をご一緒する予定にしているので、また、お会いできます事を楽しみにしています。 >ミョーコさま ありがとうございます。 ミョーコさまは、C社さんでバイトをされていたのですか! まあ、すごい偶然ですね。びっくりしました。 不思議なご縁、とてもうれしいです。 |
ふうこさま、おめでとうございます! 子供たちの絵になるなんて、とてもとても素敵ですね。 ワクワクしますね。見たいです!ふうこさんのホームページにアップしていただけたら嬉しいな〜。 |
ありゃ、一晩見ないでいるうちに出遅れてしまった。 ふうこさま おめでとうございます。 読者からの反応って、なかなか書き手にはつたわらないけど、 嬉しいですねえ・・絵ですか。どんな絵が届くか楽しみですねえ。♪わくわく え、ミョーコさま、あそこでバイトしてたの? |
ふうこ様おめでとう御座います。 かなり遅れましたが・・・ 良い事が続きますねえ、子供の絵が楽しみです。 月並みな言葉でゴメンナサイ。でも\(^o^)/ヤッタァ の 気分は皆さんと同じです。 |
>七子さま ありがとうございます。 子ども達の絵、アップできたら嬉しいですが、どうでしょうか…。 発表は来年になるそうなので、楽しみにしています。 >バーバままさま ありがとうございます。 そう、読者の反応ってわからないです。 だから、どんな風な絵になるのか、怖い気もします。 でも、楽しみにしています。 >瑠尹さま ありがとうございます。 いえいえ、お言葉をかけていただけて嬉しいです。 皆様にこんなにお祝いしていただけるなんて、ほんと、もったいないくらいです。 |
ふうこさん、お久しぶりです! そして、本当に素晴らしいことですね。 おめでとうございます。 ああ、また「おやしきおばば〜〜〜」読みたくなってきました(*^。^*) |
ふうこさん。 おめでとうございます!!! 子どもの頃、お話を読んで絵を描くの、大好きでした。 今でも、図画の時間にそうして絵を描いたお話は、心に残っています。 『おやしきおばばのてんてんパチンコ』、一人でも多くの子どもたちに読まれ、一人でも多くの子どもたちの心に残りますように・・・・・・。 ますますのご活躍を! |
遅ればせながら。 ふうこさん。 おめでとうございます!!! 『おやしきおばばのてんてんパチンコ』元気いっぱいで楽しい絵になるでしょうね。 |
>ことりさま >水玉さま >@Rinさま まとめてしまって、すみません。 本当にありがとうございます。 たくさんの子ども達に、読んでもらえたら嬉しいです。 |
もう夏です。 我が家はクーラーが壊れてウンともスンともいわないので、今年また買い換えねばなりません。この家に越してきてから、電化製品が次々壊れます。ワープロは3台目。クーラーは2年で壊れて、買い換えたらまた2年で壊れました。PCがご存知のように1年で憤死。今使っているファクス電話も2年目にして受話器から磁場嵐のような怪音が響いたかと思うと、予告ナシでブツと切れます。充電も一晩充電したはずが、何かの拍子に電池が消えて棒一本になってしまいます。テレビも3台目、ビデオはすでに5台目です。掃除機も3台目、洗濯機も3台目です。ちなみに、ここには、15年住んでますが、最初の7年ほどはド貧乏で電化製品はほとんどなかったので、これらはすべて、この間7〜8年のできごとです。もしかして、この家には貧乏神がついているのでしょうか・・・・ 求む、ゴーストバスターズ。 >別件ですが、桐詩さん、 耕せ耕せですよね。 >るいちゃん るいちゃんは心ある読み手です。そして、るいちゃんのエッセイも忌憚がなくて率直で、私はとても好きです。 |
井川完封! 快勝です。 アリアス、桧山はすごい。 関本もがんばってる。 は〜んしん たいが〜す ご〜ご〜ご〜ご〜♪ |
仕事はしてます、してます。 |
桧山が5月月間MVP ! |
小梅さま お優しい言葉。生意気な書き込みでしたのに。.. 貧乏神、おじゃるまるのびんちゃんは大好きですが(笑) 蛙女さま 純に受け取ってくださいまして、うれしいです。 自分に向けた詩なのですが、そんな風にいっていただけるなんて童話城パワーですね。ありがとうございます。 |
>うらぴょんさん 別スレですが、つるつるの氷山を裸足で登って滑らない人はいませんよね。滑って転んでいいのです。立ち上がって、また登れば。 >桐詩さん 貧乏神。わたしは稲垣くんとCMに出ている貧乏神は好きです。あんな貧乏神だと楽しい? |
昨日はとんでも無い所をお見せしまして。タグを 使う練習してたら、ダダッと色々出てきて、管理者 パスワード忘れて消せない、涙。まあ今日は阪神の 試合があって誰も見にけえへんわ。とタカを括ってました。 私の駄文褒めてくれたん小梅ちゃんだけ。有難う。 素直にうれしいです。あくまで素人のよしなしごと を思うままに書いてゆきたいと思います。 しかし小梅ちゃん所のマンション、電波妨害でも されてるの違う??我家、現在の場所21年目で ビデオ3台目。TV2台目、洗濯機2台目、掃除機 は3台目で今度はコードレスにした。似たようなもの?? 考えると電気製品貧乏になりそう、私が子供の頃は なかった物がほとんどやわ。 小梅ちゃん、自分の親と同居して、主人に親を養って もらってると、どんなに夫婦喧嘩しても「申し訳ない」 という気持がどこかにあって、我侭な私には、それが 丁度足かせになり良かったんだと思います。勿論 私も共働きしましたが。今でも、出勤する時は 毎朝車の所まで出て「行ってらっしゃい、おはよう 御帰り」と行って送り出します。一日御互い気分が よく過ごせます。男の役割、女の役割それが守れて 一生過ごせたら一番幸せなんだと思います。たとえ 貧乏でも。 時々忘れる事がありますが、出来るだけ忘れないように しようと思っています。小梅ちゃんの書き込みを読んで 又自戒しました。 |
あの頃の私は心細かったと、今でも思います。 全くの素人から、いきなりデビュー。児童文学界のことを教えてくれる先輩も仲間も先生もいませんでした。 たったひとりで、東京のど真ん中へ放り出されたこどものようなものです。 手に握っているのは、こどもには重すぎる児童文学者協会新人賞と文化庁芸術選奨新人賞。バカなこどもは、それは自分が偉くなったことだと勘違いしました。コレまでのこどもではない、立派な大人になったのだと思い込んだのです。 けれど、それは大きな間違いでした。 あれから7年たって、ようやく、それがわかります。 例えば、人より文章がうまい。華やかにデビューした。新人賞をとった。本が売れている。それらは、素晴らしいことではありますが、一番大切なことではありません。 一番大切なものは、心です。 思い入れや思い込みを乗り越え、軽やかに胸に満ちてくる温かさ、優しさ、いとおしさ、そういったものが込められた作品であるか。それが、良い作品(私にとっての)です。そして、良い作品を書かれる書き手さんは、お会いしても、その雰囲気を持っていらっしゃいます。 そういう方たちは「自分が、自分が」という押し出してくる頑なさを感じさせません。 書き手は誰も自分の作品が一番です。けれども、それは、頑なに一番を主張することではありません。心のこもった批評には耳を傾け、自分の心に取り入れて、新たな作品を生み出す。それが、自分の作品を一番大切にするということです。 作品を誉めてくれるだけの声しか胸に取り込めない書き手は何年たっても成長しません。 過去の受賞にしがみついて、自分は偉いと叫んでも、誰も拍手などしてくれません。 謙虚に、真摯に書くこと。身近な先輩や仲間、読み手の言葉を心深くで受け取り、自分を磨くこと。そして、他者に心から感謝し、日々お返しすること。 それらを目標に生きることで、私は書くことが辛いことではなくなりました。特別なことでもなくなりました。 人を愛するように書くのですから、無理がありません。 自分だけを愛して書く人を見ると、今の私はハラハラします。「かわいそうに」とすら、思います。 それはイガのなかで腐って行く栗の実のように見えます。そのイガを脱ぎなさい。楽になるよといいたい。 でも、こんな思いは、そういう人には届かないのかも知れませんね。 書きながらむなしい。 でも、いいのです。心ある書き手さんや読み手さんが沢山童話城にはいらっしゃいます。 それだけで幸せだと、感謝しています。 それだけで、今も頑張れます。 みなさん、ありがとうございます。 |
ひと休みのために、おじゃましました。 一部分にだけ、反応してごめんなさい(いえ、他の部分もとても大切なのですが)。 >人を愛するように書くのですから、無理がありません。 今のわたしは、まさにこういう心境です。 書くことって、なんて楽しいんでしょう! 恋をしているときと、そっくりです(苦しい部分も恋に似ていますが)。 わたしの場合は、いくら書いても「本になる」確率はかなり低いのですが(依頼で書いているのではありませんし)、物語が、早く産んで、と叫ぶのです。 現実の出産のとき、わたしの意思とは関係なく、勝手に体が「いきみ」、赤ちゃんを外に出そうとしたように……そして、生み出したとき心身ともに快かったように、今、わたしは物語を書きつぐ作業が、幸せでたまりません。 (もし没にならなければ)活字になるとき、読み手さんに届くとき、また新たに幸せがくると思いますが、今感じているのは、もう少し手前(?)の、「書く喜び」だけです。 あああ、すみません、「ライターズ・ハイ」の状態なので、いつにも増して、支離滅裂かもしれません。 エディタに戻ります〜。 |
小梅さま、初めてカキコさせていただきます。 みわこさんのところでときどきすれ違う、ちゃっぴーです。 私、もうすぐデビューします。小梅さまのお言葉を肝に銘じ、謙虚に、努力していきたいと思います。 最近特によく思うことなのですが、書いた作品にはその人の生き方とか、考え方とか、にじみでるものですよね。自分の作品が世に出るということは、自分自身の心の中まで読者に読まれる、ということで・・・。聖人のように生活する必要はないと思いますが、自分なりに精一杯、悔いのないように生きていこうと思います。 ・・・でも、もともとグウタラなので、すぐダラダラすごしちゃうんですが・・。これからもちょくちょくここに来て、カツを入れてもらおうと思います! |
今、終わりました。 再訪問して、読み返したら、やっぱり変な投稿でした、ごめんなさい。 書くことで幸せなら、順位とか上下とか、そういう『雑念』(?)は要らない……というようなことがいいたかっただけなのですが。 >ちゃっぴーさん こんにちは〜〜。デビュー作の出る日、決まりましたか? おめでとうございます\(^o^)/ |
とても久しぶりに拝見したら、とても素敵なことが書いてありました。 >私は書くことが辛いことではなくなりました。特別なことでもなくなりました。 >人を愛するように書くのですから、無理がありません。 本当に、素敵なことだと思います。 私にとっては、まだまだ書くことは辛いことで、特別なことで、けれどそれがなければ生きていけないものです。 人を愛するように書くことも、全然できません。自分すら愛することが出来ません。 けれど、作品を書くことで、人を、何かを愛したいと思っていいるのかもしれません。 とても独り善がりで、小梅様のいう、イガをかぶっている状態なのでしょうね。 中は、現在進行形で腐っているのだと、思います。けれど、そのイガを脱ぐことが出来ません。脱いでしまったら、何もない、中身は空っぽではないのかと、自分がとても怖い、というのもあります。 いつか、小梅様やみなこ様のように、素敵な雰囲気と、素敵な作品が生み出せるようになりたいものです。 暗い意見ごめんなさい。このスレッドを読んで、どうしても書かずにはいられませんでした(ペコリ) お仕事がんばってくださいね。 |
うぎゃあ、すみません〜〜。 みわこ様を、みなこ様って書いてました。 よりによって、名前打ち間違えるなんて、最低ですね。 本当にごめんなさい。ごめんなさい〜! |
>ちゃっぴーさん ようこそお越しくださいました。 デビューなさるのですね。 おめでとうございます! 本が出ましたら、どうぞこの掲示板へもお知らせ下さいませ。 デビューからの2,3年。コレが勝負です。 私はここを苦しみぬいて、ずいぶん時間をロスしました。でも、あの時間があるから、今の自分なのかも知れないと思ってはいます。 >みわちゃん みわちゃんのいいたいこと、よく伝わってきていました。大丈夫です。 作家は書くが本分。他の事は雑念といっていいと思います。でも結局は、書くことに真摯になるというのは、生きることに真摯でないとやれません。 だから自分だけの幸せではなく、仲間も読み手も含めた社会もろともの幸せでありたいと、きっとみわちゃんは言いたいのだろうと思いましたが、違うでしょうか。 どんなに上手く書いたと思っても、その人の生き方は顕われてしまいます。ほんとに、そこは、ちゃっぴーさんがおっしゃるとおりですよね。 |
おひさしぶりです。 お元気でしたか? 水水母ちゃんの気持ちはよくわかります。 でも、こうやって書けるあなたは、イガに閉じこもっているわけでもないし、腐ってなんかもいません。あせらず、一歩一歩踏み出していけばいいのです。 ほんとに閉じこもっている人は、そんな風には書けないものです。 中部で、また会えますか? |
ありがとうございます。 …あまり、元気じゃなかったですね。元々壊れているのですが、最近は頭も身体も壊れ具合がひどくて困っています(汗) しかし、小梅様にそういっていただけると、真実嬉しくて、なんかもう半泣きです。 今は、踏み出しては戻り、というより、本当に自分は踏み出したのか、この方向でいいのかと、自問自答を繰り返す毎日で、結局自分は何もできていなのでは、と怖くなります。 >中部 あはは、そういっていただけると、…出てみようかと、いう気に。 今日が六月の出版記念会の締め切りなんですが、ぎりぎりまで迷ってまして。皆さんはあんなにすごいのに、自分は一体何をしているんだろうと思うと、つい気後れしてしまって…。 小梅様は、六月はいらっしゃるんでしょうか。それとも、セミナーですかね。 ぜひとも、お会いしたいです。 |
城主様のお言葉は、いつもいつも勉強になります。ありがとうございます。私も一応、デビュー2年目ではございますが、児童文学の創作とは、つるつるの氷山を素足で登っていくようなもの、とこの頃また思い知らされております。まじめに向き合えば、泣きたいほど、大変な作業です。(それで、ふだんは気がぬけすぎて、天然ボケ、ばかりやっております)。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
わーん、水水母さま、そんなっ、お気になさらず〜〜。 かえって恐縮しています。 >小梅さま やっぱり、わたしの作品にも、「わたし」が出ちゃっていますよね… は、はずかしいです…… いえ、自分を(そして作品を)磨くしかないとは思うのですが…いつか、つるぴかになれるといいのですが…… |
デビューなさる前から城主様を存じ上げている私としては、いささか、不思議な思いで読ませていただきました。 というのも、画家として城主様に出会い、胸に満ちてくる暖かさや優しさを絵に込められることを、城主様から教えていただいたと記憶しているから。お描きになるあの絵と同様に、優しさに満ちた本を書かれても、さほど不思議ではなかったのです。 いまなを、悶々としながら絵筆をとっている私などは、なかなかその境地に至ることができませんが、ただただ、みなさまの優しさや暖かさにふれ、誰かの心に届く絵が描けるようになりたいと願うばかりです。 おっしゃることは骨の髄までしみ通りましたが、城主様と「頑なな主張」という言葉が、あまりうまく結びつかなかったのは、私だけでしょうか? ねえ、みなさん? |
こんにちは。ことりです。 城主さまのお言葉の中で一番心にしみたのは、 「人を愛するように書く」ということです。 それがわかったからといって、実行できるわけではありませんが、城主さまが何年もかけて実感したことを、 私はこうして「気づく」ということだけでも、 させていただけたということに感謝しています。 まだまだ自分のことだけで精一杯の私ですから、 「たくさんの誰かに伝えたい」と欲張らず、まずは 「目の前のたったひとりの誰かに伝えたい」と、 そんな気持ちで書き続けられたらと思います。 城主さま、暑くなってきましたのでお身体大切にして お仕事頑張って下さいね。ヽ(^0^)ノ ああ、ますます7月の中部のセミナーに 行きたくなってきました。 |
>水水母ちゃん 小梅はセミナーに行きます。 >ひげ鬼さん ほんとに下積みの頃から、ひげ鬼さんにはお世話になりました。あの頃はつらい事がいっぱいありました。あの頃に励ましていただいたこと、きっと、ずっと忘れません。 >ことりさん ほんとに暑くなってきました。ことりさんこそ華奢やから、お体に気をつけてくださいね。 |
メールを下さいましたC・Tさん、K・Oさん、M・Kさん、私の方こそ励まされました。ありがとうございました。 >別件ですが桐詩さん やっぱり、方言は見直されてきているのですね。 嬉しいです。 |
いろいろなポジションでいろいろな方々が、せっせと自分の 畑を耕しているのですよね。 雑草も生ねぇような畑さは 良い実も育たねぇ 良い事も 悪ぅ事も 背負って耕せ、耕せ うまいレスできないもので... 下のスレットでも声をかけてくれた皆様、ありがとうございました。 |
物を書くというのは自分の心を耕す事なんですね。 童話城に毎日来て、作家として書いて居られる方達の 書き込みを読ませていただくだけでも楽しい。 せめて >>心ある書き手さんや読み手さんが沢山童話城にはいらっしゃいます。<< この中の心ある読み手になれればと思います。 書くときは自分しか見えていない自分に気づいては いますが、水水母さんが書いているように私もイガを 剥けばカラッポの自分だけが残っている。 カラッポの自分をさらけ出して実をつける事が 出来る様になれればなあ???と思いつつ・・・ |
土本 桐詩さまの >雑草も生ねぇような畑さは >良い実も育たねぇ に、目から何かが落ちました。 ウロコ?涙?多分両方です。 そうだ。雑草生えてもいいんだ。 胸にスッと落ちる言葉でした。 |
新聞などに掲載したコラムのページを更新しました。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage2column.htm |
しみじみと読ませていただきました。やはり方言っていいですね。 実は先日、方言で童話を書いてみたのですが、どうしてもおじいさん、おばあさんのインパクトが強くなってしまい、どうしたものかと悩んでおりましたが、また書いてみたくなりました。挑戦してみます。 城主さま、某雑貨ですさま、うらぴょんさまのHPでは、ありがとうございました。 |
>京都新聞6月掲載コラムに、お作品を一部ですが取り上げさせていただきました。 上記ページをご覧下さいませ。 >くみこさん 方言はとても力のある言葉です。 是非頑張ってください。 |
うひゃ〜 登場させていただきましてありふがとうございます。 童話城では、なんとなく足ひっぱっているようで申し訳なく思っておりました。 あ、動揺して↑のありがとうございますの筈がへんてこな事になっている。 しかも、「どうわじょう」を漢字変換すると私のPCでは「どう和尚」になってしまうし... そして、びっくりして麦茶をこぼして、息子のわらび餅を横取りしてしまいました(?) ああ、もしかして とっても浮いてます? 言いそびれていたのですが、くみこさん 私も岩手南部藩の出身です〜。 |
>城主さま、ありがとうございます。城主さまの「是非頑張ってください」のお言葉を胸に頑張らせていただきます。 >土本 桐詩さま、南部藩出身なのですか?感動です。私も岩手県の県北(潜りの盛んな町)出身なので、南部藩だと思います。今はええふりこぎ(良いふりをする、つまりかっこをつける)の周りの中で、どっぷり南部弁を使っています。今後ともよろしくお願いいたします。 |
新聞コラムや書評などで紹介した本のページ 更新しました。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage6book.html |
うわあ、桐詩さんの詩が載ってる。小梅ちゃん、私も 桐詩さんから送って頂いて読んだところです。 暖いですよね、苦しい事も哀しい事も桐詩さんが 方言で詩にされるといつもどこかで誰かがホッワアと 見守っているような温かい気持になります。 小梅ちゃんの文章がステキなのは勿論ですけれど、 朝から良いもの読んだ、今日も良い日になりそう |
仕事をはかどらせるための3つの条件 ?@ 〆切の迫った原稿から書く。 (好きな仕事、やりやすい仕事からすると、急な用件が入ったときに、にっちもさっちもいかなくなる) ?A 書き始めたら、行き詰っても途中で他の仕事にかからない。 (コレをやると、まず気持ちがあせる。仕上がらない作品が山積みされていく) ?B 一つの仕事を始めたら、その一つだけに気持ちを集中する。後にどれほど沢山の仕事が入っていようと、そのことは一切考えない。 (そうしないと、年中あせることになる) ・・・という三か条をご教授いただいたのは筒井康隆先生でした。(朝日新聞エッセイ) コレを日々、頭にぶち込んで頑張っている小梅です。 皆さんもがんばってください。 >ことに、七子ちゃん 一夜漬けはやめなさい。 |
失礼な!七子は一夜漬けなんかしません! 夜明けの光が差しこんでくるまで粘って遊びます。 なので一朝漬けです。えへ。 |
上の3か条、どの仕事にも当てはまる、でもこれが 出来ない。4月から裁断した着物のリフォーム全然 仕上がらない(ーー;) 七子ちゃん一浅漬けって、どんな漬物??笑。 御巫様、この場を借りましてm(__)m。最高に うれしいです。お知らせまで |
たぶん、あと一週間ちょっとで33333カウントになるのではと、思われます。 30000ヒットに続き、33333ヒットのお客様には、まもなく発行予定の横山充男さんの大長編シリーズ第一作『水の精霊』(タイトルは検討中だそうなので、仮題です)を著者自らプレゼントしていただきます。 どうぞ、お楽しみに。 おやぶんが、レスが沢山つくのは嬉しいけど、いつまでも一番上にいるのは恥ずかしいとおっしゃいますので、スレッド立ててみました。 >でも、おやぶん@兄上。 みなさんが上に立てないのは、おやぶんへの敬意とか、童話城の皆さんの優しさとかからきてるんですよ。 だから、素敵なことなんです。 |
小梅さま> おやぶんさまのスレをもっと長く……と思いましたが、 σ(^^)あのスレに二つもつけさせてもらっているので、 こちらへ。 あまりカウンター合戦に挑戦したことはないのですが、 33333ねらってみますぅヽ(^0^)ノ |
もう33333? 30000から、何日たった? なんか、このごろ、カウント早いと思います。 |
計算してみました。 トップページは5月15日に30000でしたので、平均一日120〜130カウントで増えてます。 という事は8日から9日くらい後に、33333ヒットしそうです。 でも、こういうときはいつも、ビックリするくらい早くカウンターが回るから、もっと早いかも知れません。 |
先日メールいただきました、つどいの掲示が やっとできました。遅くなってすみません。 うちのHPのTOPからリンクしてありますので ご確認下さい。 城主様> 連絡事項にスレをたててしまってすみません。_(._.)_ 童話城で城主様が書かれた掲示を参考に (……というかそのままですけど)させていただいました。 掲示を作っていたら、中部児童文学のセミナーも 参加してくなってしまいました。土曜日なので ちょっと迷っているんです。分科会の講師のところに 城主様のお名前があるのを見つけて、密かに仕事を休める計画を練っているσ(^^)です。 |
>ことりさま 横レスですみません。中部のセミナーもぜひおいでください。城主様や作家りん様が講師でいらっしゃいますし、ひよこ組バード隊の隊長も検討されているようです。 |
ことり様。 HPへの掲示ありがとうございました。 たくさんの方に見ていただけることでしょう。 おかげさまで、実作指導の分科会も、順調に申し込みが続いております。 この場を借りて、「西日本児童文芸のつどい2002」の要項をHPで掲示していただきましたピッポポ様、USHIO様、そして小梅・城主様にお礼申し上げます。 なお現在のところ、第一分科会のファンタジーの部屋と第二分科会のリアリズムの部屋は、作品提出希望者15名の定員に対してすでに5名の方が申し込んでおられます。締め切りは8月ですが、お早めに申し込まれる事をお薦めいたします。 |
しらみや@名古屋の子カモメ さま> レス、ありがとうございました。 まだプレアデスに入ったばかりで、お名前とハンドルとお顔がほとんど合致しません。作家リンさま、大変失礼しました。パンフレットを読み直して、たぶん……さまかな? と推測しています。 >ひよこ組バード隊の隊長も検討されているようです。 それでは3匹そろわなくてはいけないですねー。(笑 何とか参加できるように頑張ってみます! 某雑貨さま> レス、ありがとうございました。 本日郵送しますので、宜しくお願いします。 |
西日本児童文芸のつどい2002 主催・日本児童文芸家協会 共催・梅花女子大学 後援・茨木市教育委員会 開催日時 2002年10月13日(日) 開催場所 大阪府茨木市 福祉文化会館(および周辺施設) 阪急茨木市駅より徒歩5分JR茨木駅より徒歩10分 <集会の趣旨> 時代を担う児童の精神や情操の発達に関係深い児童文芸の 健全な創造発展、社会文化の向上に寄与することを目的として、 広く児童文芸に関わる人々の創意を結集する。 <集会の内容> 受付9時15分より開始 午前の部 午前 10時〜12時 講演会 演題「12歳たちの伝説」 講師 後藤竜二 (午前午後通じ総合司会/川越文子) お昼休みをはさんで 午後の部 午後 1時 〜 5時 シンポジウムと分科会 ◆実作分科会 ?@ファンタジーの部屋 講師 芝田勝茂 司会/畑中弘子 ?Aリアリズムの部屋 講師 後藤竜二 講師 越水利江子 司会/横山正雄 ?Bエンタテイメントの部屋 講師 野村一秋 司会/沢田俊子 ?Cヤングアダルトの部屋 講師 浜たかや 講師 大塚篤子 司会/浅田宗一郎 *実作作品は1人一作400字原稿15枚まで。 先着15作で締め切り。ただし、ヤングアダルトの部屋のみ30枚まで。 各部屋作品なしでも参加できますが、定員になり次第締め切ります。 ◆シンポジウム(分科会と同時開催) 演題「原風景からの物語」 講師 富安陽子 講師 横山充男 講師 竹内もと代(コーディネーター司会) ◆懇親会立食パーティ 5時30分より 各講師・司会のほかゲスト、参加者など。 ミニコンサート ハーモニカ奏者 もり・けん 参加費(申し込み制) 一般4000円 学生3000円 ただし懇親会参加の場合は別途5000円 予約申し込み必要 参加希望の方は住所、氏名、電話番号を明記の上、童話城メールまで 申込書を郵送させていただきます。 中部児童文学セミナー2002 主催 中部児童文学会 愛知県教育委員会 後援 名古屋市教育委員会 日本児童文学者協会 日時 2002年 7月27日(土) 10時から16時30分 会場 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館) 名古屋市千種区吹上2丁目6番3号 tel 052-735-2111 地下鉄桜通線「吹上」下車5番出口徒歩5分 テーマ 「なぜ書くのか エンタ−テイメントと自己表現」 〔午前〕 講演 高田桂子 「書きつづけたい理由」 長谷聡明(くもん出版 編集長) 「今、出したい本」 〔午後〕 実作分科会 <講師陣> 高田桂子 長谷聡明 赤座憲久 野村一秋 江川國彦 細谷幸子 北原宗積 しかたしん 鈴木まこと 浜たかや 越水利江子 (順不同) 実作の枚数制限はありません。〔長編は簡単なあらすじ添付〕 申し込み締め切りは7月1日です。 分科会は希望講師名を書いてください。 希望者が多数の場合、ご希望にそえないこともあります。 参加費 講演会のみ 2000円 講演と分科会 5000円 (実作を出す場合は+1500円) パーティのみ 5000円 くわしくは、住所、氏名明記の上Asiramiya@mxr.mesh.ne.jp まで。 申し込み書を郵送いたします。 |
みなさ〜ん。ひさびさの東京特派員よりの報告です。 本日(って昨日かもう)児童文芸家協会の協会賞ならびに新人賞その他の授賞式がありました。巫女さまそれはそれは立派なスピーチ。「これからは書くことだけに専念します」という宣言。特派員の横にいた小梅ちゃん、なんかわがことのようにはらはらしながら見てるのが伝わってきました。しかしまあ、千波さんにピッポさん、ぽん太さん、某雑貨ですさん、作家りんさん、などなど(ほかにもいらっしゃいましたがハンドルわからな〜い)、童話城常連のみなさんのにぎわしいことったら。児童文芸家協会のっとりの図でしたヨ。そう!浜たかやさんもいらっしゃって(こちらは浜野卓也さんのお祝い)。で、さっきまで飲んでました。楽しかったです。もっともっと飲んでいたかったな〜。東京特派員のほかには、井上明子さん、松原由美子さん、光丘真理さんが岩崎書店のTさんとともに最後までしつこく居座りました。たまたま新宿かどっかで火事があって、山手線動いてなかったそうですけど、そんなこともわからず飲んでおりました。某雑貨ですさんの泰然たる態度、そして巫女さまの乱れぶり、小梅ちゃんの愛らしい目、しばらくお会いしていなかったので、みなさんに会えてそれはそれは幸せでした。本日のギャグ:(会場にお越しの、僧衣の方=けっこうなお年の=を見て)特派員「あれ?あさぴょん、ふけたねえ」関係者のみ「…(笑)。」以上東京特派員の芝田でした。巫女さま、ほんとにおめでとうございます。もう寝ます〜。おやすみなさい〜。六甲おろし歌いました〜。 |
おやぶんさま、ご報告ありがとうございます。プレアデスのみなさまのおまつりさわぎが、目にうかぶようです。きっと、えらいことやったんやと思います。 巫女さまへ。 あらためて、本当におめでとうございます! 東京によせていただけなくて、ごめんなさい。6月30日のお祝いの会、とても、楽しみにしております。どうか、よろしくお願いいたします。 それから、ぼくとひぐらしさまと<プレアデスのまつしまななこさま>とことりさまのドラエモンが無事にとどいたようで、安心しました。え、どいつが、ドラエモンなんか考えたんやって? うっ。だれかのせいにせなあかん。 けど・・・。 さいきん、ひぐらしさまは強なってるし。 <プレアデスのまつしまななこさま>は、めちゃくちゃこわそうやし。 ことりさまにおしつけると、「あたしじゃないですぅ。あたし、そんなことしないもんっ」とかいわれそうやし。 しゃあない。お祝いの場やから、正直にいお。 「すんません、巫女さま。小梅おねえさまに、おどされました」 さいごに。 巫女さま、バンザーイ! ほんでから、某雑貨ですさま、バンザーイ! 小梅おねえさま、バンザーイ! 作家りんさまバンザーイ! がんちくぽん太さま、バンザーイ! プレアデス、バンザーイ! |
ピッポさま、バンザーイ! 千波さま、バンザーイ! |
>おやぶんさま ごぶさたしております。授賞式のご報告をありがとうございました。 東京によせていただけなかったことが、巫女さまに申し訳なく、また、残念でなりませんでした。 おやぶんさまのおかげで、会場にいるような気持ちになれました。感激しました! >巫女さま あらためてお祝い申し上げます。 6月30日のことを考えると、心がはずみます! とっても楽しみです。 ほんとうにおめでとうございます! >あさだちょんさま > さいきん、ひぐらしさまは強なってるし。 何をおっしゃいますやら。か弱い少女に……。 |
私も、授賞式ならびに懇親会に参加させていただきました。初めてお会いした城主さまの「ステキ」なこと!「うらぴょんです」とご挨拶するのが、せいいっぱいでした。薄紫のドレスの巫女さまには、後光がさしておられ、お言葉をかける勇気もありませんでした。この場をかりて、受賞のお祝いを申し上げます。受賞作、私も拝読して、勉強させていただきました。 ぽん太さまには、こちらが気づかず、あろうことかビールをお酌させてしまいました。申し訳有りません。 はっきりいって、童話城の先輩作家の皆様は、きのうのパーティーの主役でした。あらためて、関西パワーを感じたきのうでございました。 |
おやぶんさま@東京特派員の実況中継で、その場にいるような嬉しい気分になりました。 うん、すごい熱気とパワーだったことでしょうね。 巫女さまの上気したお顔や、小梅ちゃんのわがことのような喜びようが目に見えます。 いいないいな・・・ わたしも行きたかったな。くすん。 でもいいもん。ちゃんとお留守番してたからね。 でもって、6月にははじけるゾ!! お祝いは何度でもしましょう。 何度でも言いましょう。 巫女さま、おめでとう!!! |
おやぶんさま、早速のご報告、ありがとうございました。さすがプレスらしく、おやぶんさまは軽いフットワークで、並み居る人垣をかいくぐって,取材に奔走されていました。ちゃーんと見てたんだから。 ほんとうに盛会でしたね。よい会でした。 壇上の巫女さまは、薄紫のドレス姿で、静かに語りはじめました。作品の発端、ふるさとのこと、これからの決意、そして受賞にいたるまでにかかわった、たくさんの方々への感謝。すばらしいスピーチでした。 私は人垣をかいくぐってお師匠の川村たかし先生のところにたどりつきました。その横には人波の中で頭ひとつ出して、某雑貨サーチライトさまが会場のみなさまのが安全? を見張っていました。スタッフのお役目、ありがとうございました。 私はお師匠にいいました。 「先生、今日はほんとうに嬉しいですね」 「うれしい」 さらにしつこく 「めっちゃ嬉しいですよね」 「めっちゃ嬉しい」 私はそれでやっと満足しました。しかしなにが嬉しいって、お師匠さまから賞状をもらうなんて、最高です。 みんな! 弟子の人も弟子じゃない人も、お師匠から賞状をもらおう! ひよあさちょんさま、ひぐらしさま、ことりさま、「プレアデスのまつしまななこ」さま。 昨夜はどぎもをぬかれました。司会者卓にごろんとドラエモンが転がりでたんですもの。爆笑爆笑でした。 で、もうひとつミッキーも転がり出て、それも巫女様あてというところ、やっぱりねと、笑えました。 以上、おやぶんさまのご報告に追加させていただきます。 |
おやぶん様詳しいご報告有難う御座いました。 川村先生の 「先生、今日はほんとうに嬉しいですね」 「うれしい」 さらにしつこく 「めっちゃ嬉しいですよね」 「めっちゃ嬉しい」 去年の10月の講演思い出しました。ホノボノした 語り口、その横で小梅ちゃんがミキちゃんの事を 語り涙ぐんだことを。 ミッキー、ちゃんと行ったんや、良かった |
おやぶんさま。 ご報告、ありがとうございました。おつかれさまでございました。ポン太さまのおっしゃるとおり、おやぶんさまのフットワークは、パーティのあいだ中、壁にへばりついていたわたしの目からも見えませんでした。すばらしかったです。 でも、どうかお体、お疲れのないようにしてくださいませ。10月の西日本児童文芸のつどいで、お会いできますこと楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。 巫女さま。 あらためまして、おめでとうございます! 昨日は、たくさんの方が、巫女さまのおそばにいらっしゃって、千波は、なんとかお祝いのビールをおつぎしたかったのですが・・・。結局、ゴットさまのグラスワインに負けてしまいました。うう。(涙) 次回の6月30日、なんとか、がんばります! 某雑貨ですさま、城主さま、作家りんさま、ピッポさま、ポン太さま、ゴットさま。昨日は、ほんとうにありがとうございました。わけがわからないまま参加させていただき、ご迷惑をおかけしてすみません。 今度からは、きちんと勉強してから、参加させていただこうと思っております。(汗) ・・・でも、昨日の式、すばらしかったです。 みなさんの児童文学に対する熱い思いが、会場にあふれているような気がしました。 巫女さまのスピーチ、ずっとおぼえておきます。忘れません。とてもいい勉強させていただきました。 みなさま、ほんとうにありがとうございました。 >ひよこぐみ・あさだちょんさま、ひぐらしさま、プレアデスのまつしまななこさま、ことりさま。 ドラえもんの電報、会場の話題をさらっていました! ブラボー!! 巫女さまのうれしそうな笑顔、みなさまにお届けしたかったです! |
おやぶんさま 児童文芸の受賞式で、、、作家りんさん、などなど(ほかにもいらっしゃいましたがハンドルネームわからな〜い)、、は、風です。風! もう一度、風で〜す。 ほんとうに、いい式でした。 |
特派員おやぶんさま〜 素敵なご報告ありがとうございます! 本当におめでたいですね〜。みなさまの書き込みを読むだけで幸せな気分です。巫女さま、みなさま、本当にお疲れ様でした。 で、まだ東京におられる小梅さんはさきほど「うふふ甘い!あんたは甘い!」とわけのワカランお電話を下さいました。あれはなんだったんでしょうか・・・。 |
午前11時に帰宅いたしました。 おやぶんさま、リアルタイムに御報告いただきましてありがとうございます。親しくお話させていただいて、とてもとても嬉しかったです!某雑貨ですさまには「からんでたぞっ」て叱られましたけれど。これに懲りずに、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 小梅ちゃん、某雑貨ですさま、さっかリンさま、ぽん太さま、風さま、ピッポさま、ゴッドさま、千波ちゃん、Sさん、遠いところからほんとにありがとうございました。どんなに心強かったか! どんなに嬉しかったか! ずっと緊張していたので、いま童話城のみなさんのカキコを読ませていただいてほっとして、涙がこぼれています。 るいさま!ミッキーマウスありがとうございます。あさひよくん、ひぐらしちゃん、プレアデスのまつしまななこさん、ことりさん、ドラエモンありがとうございます! 司会の方が「こんなかわいい電報が二つも届いています。どちらも、巫女さん(とはいいませんでした。巫女のペンネームをおっしゃいました)のです」と、発表されたとき、会場が笑いでどよめきました。 巫女のスピーチでは笑いをとることができなかったところを、ちゃんとフォローしてくれました。ほんとに嬉しかったです。 うらぴょんさま、お声をかけていただけなかったとは残念です。ほんとに返す返すも心残りです。 ぽん太さま、師匠はお喜びになっておられましたか。わたしは懇親会が始まる前に少し話しましたが、ギャグをとばされておりました。わたしが総会の感想を「先生、総会って和気藹々としているんですね。なごやかないい総会でした」っていったら、ゆっくりうなずかれてやがて「そうかい」といわれました。わたしが「先生、そういうのをオヤジギャグっていうんですよ」というと、師匠はまたケロリとして「そうかい」といってから、「そうかいばっかりで、えらいすまんな」 と、まあこんなふうでした。 それはともかく、師匠から賞状を手渡されるときにはふるえました。ぽん太さんの報告を読んで、なんだか今また胸が震えます。 みなさん、ほんとにありがとうございました!! |
巫女様、おかえりなさーい。 本当にご受賞おめでとうございました。 皆さまの書き込みを読ませていただいて、どんなに あたたかい授賞式だったのかとてもよくわかります。 今回は会場へ伺えなくて残念でしたが、少しでも気持ちを……と思い、電報にて参加させていただきました。 あ・・ドラエモンのことですが、 σ(^^)「ドラミちゃんがいい〜〜〜!」 あさだちょん「そんなものないからあかん」 σ(^^)「しゅん。。。」 (冗) |
ただいま〜 でも、もう、何処からレスしてええのか分からん状態になってます。 で、ともかく、ここへ。 >おやぶん@兄上 特派員報告ありがとうございました。 久しぶりのおやぶんのハイスピードの会話、小気味よく響いてきました。 ほんと、威勢がいいたっら。 会うと、いつも楽しくてたまりません。 さて、受賞式懇親会はものすごい人並みで、もう、一体何処にどなたがいらっしゃるのかわからんようになってました。 出版社の編集の方も大勢お見えでした。たぶん10社以上はお見えだったのでは(もっとかも)と思います。 小梅が頂いた作家さん編集さんのご名刺だけでも約20枚。 仲間や既知の作家さんや編集さんはここに入ってませんから、それはそれは大変な綺羅星のごときお顔お顔お顔でした。 そうそう、児童文学者協会会長になられた砂田弘先生もお見えでした。お会いできてうれしかったです。 巫女ちゃん、ぽんちゃん、某雑貨サーチライトさま、千波ちゃん、ピッポさん、トンボさん、ゴッドさん、風さん、うらぴょんさん、浜先生、お師匠、(そういや那須先生も!)、みなさんお疲れさまでした。 ところで、 小梅が会場廊下でふと振り向くと、 サッカりんさまが、壁際に立っていらっしゃいました。 「またまた、そんなとこにお立ちになって、壁の花になろうとなさって」 小梅がいいますと、 サッカりんさまの目があきらかに 「ぼくは断じて壁の花ではないです」 とおっしゃっています。 そこで、つい「あ、壁の染みでしたっけ」 と突っ込んでしまいました。 すると、壁に張り付いたサッカりんさまが、すーっと壁から浮き上がってこられて 「ぼくは今、壁に溶け込もうとしているところです」 ちなみに、当日のサッカりんさまのブレザーは壁色と同じべ−ジュでありました。 保護色か、それは。 サッカりんさま。そんなあなたを愛しています。 (と、某雑貨さまがおっしゃっていました! お2人の愛に乾杯!) >るいちゃん、ひぐらしさん、あさだちょん、ことりさん、プレアデスのまつしまななこさん、ドラえもんとミッキーはめちゃ受けてました。さすが関西のノリです。 |
御巫様、小梅ちゃんお帰りなさい。御疲れ様。 暖かい授賞式。おやぶん様の途中報告と御本人の 書き込みで目に浮かぶようです(誰も知らんのに浮かぶ わけないやろ!!爆笑)でも川村先生の「そうかい ばっかりですまんなあ」は分かります。微笑。 二つもゴロンとした荷物持たせてしまいました、 考えたら新幹線に乗らんとアカンかったんや、m(__)m |
おやぶんさま。 特派員報告どもどもありがとうございます。 ほんとに盛会でしたね。 二次会で、おやぶんさまが「六甲おろし」を歌ってくれるなんて、まるで夢見たいでした。東京の、それも東京ドームにわりと近い市ヶ谷で、阪神タイガース!フレーフレーフレー!と歌えるなんて、まるで命がけの革命歌みたいでした。一生の思い出でした。 三次会もご苦労様でした。 ぼくはあのあと、さらに巫女様に拉致されまして、四次会まで連れていかれました。 うらぴょん様。 お会いしたかったのに、わかりませんでした。 ほんとに残念です。 当日わたしはスタッフ側でもあったので、いろいろばたばたしていたからでしょうか。 次回はきっとお会いしましょう。 巫女様。 あらためまして、おめでとうございます。 ほんとにこれからですね。 ともにがんばりましょう。 |
私にも一言だけ言わせてください。 巫女さま、本当におめでとうございます。 みなさま方、お疲れ様でした。 |
>城主さま お帰りなさませ。お疲れさまでした。お会いできて、本当に光栄でした。名簿の生年月日は、20年ちがうんじゃないかと思いました。 >巫女さま お声をかけられなくてすみません。私は、書くときはおしゃべりですが、話すときは、無口で口べただとパーティーでよくわかりました。 >某雑貨様 お名前がわからないのでございます。出かける前に名簿を全部見て、雑貨、らしいものをさがしたりもしたのですが。 他の方々も、すみません。来年は、もっと勉強して参加しようと思います。ありがとうございました。 |
おやぶんさま、特派員報告ありがとうございました。本当に活気あふれる授賞式だったようで…私も児文芸に入ってたら良かったのにな〜と後悔しながら、皆さまの書き込みも拝見しております。 巫女さま、改めておめでとうございます♪ 巫女さま、そしてお祝いに駆けつけられた皆様、おかえりなさい。お疲れ様でした。 |
>某雑貨様 ご正体を知らせるメールを、わざわざありがとうございました。お名前を聞いて、しばらく3分ほどパソコンの前で、失神してしまいました。御作は、全部読んでおります。うちの息子たちも大好きです。童話城に集まる先生方のレベルの高さに、ひれふすばかりの私です。お忙しいところ、本当にメールありがとうございました。家宝とさせていただきます。 .. |
うらぴょんさんの上の書きこみは、もう面白すぎのドキュメンタリーでした。(実は、その前の書きこみで、読者はすでに期待していたので・・・) 驚愕の何分間かは、迫力の映像で浮かんできて、つい爆笑に・・・ それにしても、ハンドルネームがアレなんですよねえ。某雑貨だなんて・・・いや、去年は確かもっとずっと作家らしいHNだったような、かすかな記憶が・・・(っていうか、そのマンマだったような、確かな記憶が・・・) |
こりゃもう、ついていけません。 ただただ、巫女様、おめでとうございます。 いつか、この、素晴らしいお仲間の和の中にはいれたら、いいなあ、と、願うばかりです。 この掲示板、ずうっと拝読はさせていただいていますが、みなさまが集うと、いつも、こんな雰囲気なのですね。 作家とか絵描きとか・・・でなく、お人柄、なのでしょうね。ほんと、うらやましい!!! |
その後、某雑貨です先生は、私のサイトの掲示板に足を運ばれ、「某雑貨」ではなく「某雑貨です」と、「です」をつけるように、注意を促されて帰っていかれました。たび重なる失礼をお許しくださいませ。親切な方々からメールをいただき、お名前の由来など、拝聴いたしました。 |
こんにちは。 >>小梅は巫女ちゃんの受賞式にいってきます。 常連でないので、とっても変な質問とは思いますが、教えてください。 誰が何を受賞したのでしょうか。ここに立ち寄っているご縁で、わたしもお祝いが言いたいです。 それと、小梅さんたちの同人誌とは違うところで、地味に同人誌発行をしています。「同人の仲間たちへ」は、暖かい言葉と思いました。 |
管理人小梅ちゃんはじめ主だった方々がお留守なので、 不肖 カメ こと、わたしがお答えします。 巫女さんがどなたかはわかりますね。わからなかったら、 ここで取り上げられている本コーナーを見てください。 で、巫女さまは近作「ふしぎの風ふく島」が 児童文芸家協会の大賞を受けられるので、その表彰式に 上京されているのです。 今ごろは、小梅ちゃんはじめ某雑貨さま、ポン太さま、さっかリンさま、 ピッポさまなどなどともに喜びをわかちあっていられるころでしょう。 わたしは協会員ではありませんが、もう7・8年前かな? 本の原型になる短編を、たまたまある方からお借りした「亜空間」誌で 拝読し、そのころからひそかな巫女さまファンだったのです。 巫女さまが何年もかけて、素材を暖め、書き直し、磨き上げられてきた その精進が報われたと思うと、心の底から嬉しく、また後進の励みになる受賞だと思います。 さらに、同作はサンケイなんとか賞(ごめん・巫女さま)にも選ばれたのです。 なにはともあれ、すごい!!! めでたい!!! わたしたちも頑張ろう!!! |
自己レスです >ここで取り上げられている本コーナー ↓ 「コラムやエッセイでとりあげた本」コーナーでした。 |
バーままさま。某雑貨様の本の表紙見ました。 YOUー2さんの絵可愛い。 某雑貨様の四万十川シリーズや御巫様のこんどの受賞作 読みたいのですが、未だに読めません。何処を捜せば いいのか、岸和田にはないので、アベノのユーゴー 書店ならあるかなあ。来月1ヶ月くらいは童話と 絵本を読みたいのですが、バーままさん所の近く は販売してますか? |
>バ−バまま様 お留守番ごくろうさまです。(笑) 童話城の層の厚さに感心しています。 >瑠尹さま むちゃくちゃオモロイですよ。バーままちゃういうてるやろ、このおっ! 瑠尹さん、オモロイのに免じて、こんど絵本送りましょうか。サヨナラ勝ちしたことやしね。 |
こんばんは。 みなさんお留守なので、わたしもひょこひょこ出てまいりました! 巫女さまの受賞された賞について、バーバままさまに補足させて頂きます。 第49回産経児童出版文化賞フジテレビ賞 ★第26回日本児童文芸家協会賞 を受賞されました。 @Rinさま。 はじめまして、直接お話させて頂くのははじめてですね。たぶん。水玉とも申します。どうぞよろしくお願いします。巫女さまの受賞作品、すてきなご本ですよ。 瑠尹さま。 も、直接ははじめてですね。。よろしくお願いします。 巫女さまのご本、梅田の紀伊国屋(阪急三番街の)には、わたしがのぞくといつも並んでいますが・・・・・・。 岸和田からだと少し、遠いでしょうか。 書店に並んでいない場合、取り寄せて頂いても、この本なら、そんなにかからないと思います。ちなみに、わたしは取り寄せ発注して、一週間ほどで手に入りました。 |
追記。 城主さま、そしてバーバままさま、失礼いたしました。 |
>瑠尹さま。 ほんと、面白すぎ! あはは。えっとですね、「おばけのバーバパパ」という絵本があるんですが、ご存知ですか? バーバパパはなんにでも変身できるスライムみたいな体のおばけで、 フランソワという少年の家に住んでいるんですが、ある日 「バーバママがほしい!」とあちこち探しに行くんです。 でも、宇宙のはてまで行ってもみつからなくて、しょんぼり帰ってくると、 なんと、庭の土の中から伏目がちに恥ずかしげな風情で バーバママがあらわれるんです。 しかも、バーバパパがはピンクなのに対して、バーバママは真っ黒。 ね、奥ゆかしいでしょ。わたしそっくりでしょ。 (うむを言わせませんぞ!) というのがHNの由来です。 >水玉さま フォローをありがとう。 12号にちゃんと詳しく書いてあったんですよね。 どうも、とっちらかって・・・ ま、めでたいことにはかわりはないから、許して>巫女さま |
おはようございます。 バーバままさま、瑠尹さま、YOU-2さま、水玉さま、 教えていただいてありがとうございます。 すっきりしました。「不思議の風ふく島飯田さんの運転日誌」は、早速、梅田の本屋で探してみます。 遅ればせながら、 巫女さま、受賞、おめでとうございます。 |
バーバまま様、詳しい解説有難う御座います。 そんな経緯、いわれがあろうとは、しかし“ば”を 無意識で抜いてしまうのは近ずく“婆”を意識してしまうのか??そこまでに行くのにはマダマダ時間があると 自分では思いながら、周りから「いや、そんなに遠い 事やない」と思われてるような気がして・・・ 長い言いわけやm(__)m。 小梅ちゃんも時々私のサイトでやるので、へっへっへ。 YOU-2さん送って欲しいです。でも私の住所 どうしよう。これからも厳しいチエックお願い、 小梅ちゃんに出入り差し止め言われない為にも。 しかし昨夜のサヨナラは審判まで丸めこんで勝てた ねえ。今岡の足遅い!!監督も「アイツ足、過信してる」 水玉さん、いつも読ませてもらってます。 紀伊国屋さんに今度出かけたとき捜します。 7月になると思うけど。6月は収監されるので。 岸和田の書店、小さな良心的な所は廃業し、国道 沿いの大型量販店ばかりになり、取り寄せもしてくれたり してくれなかったりなんです。 バーバままさまお留守を預かられて大変ですね。 小梅ちゃん、明日は帰るのかなあ?? |