こんにちは。本日は、私のサイトに来てくださってありがとうございました! 子猫さんと同様、みわこさんの掲示板に伏せ字で登場し、びっくりでした。(*^^*) 私はお面はかぶりませんが、なにしろ、初めてお会いする方ばっかりですので、当日はものすごい気合の入った厚化粧になると思います。(笑) こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。 |
「か」は面白かったです。 どうぞよろしく。 |
おっとと。 巫女ちゃんからの電話で、レスが途中になってしまいました。 >やっこちゃん あ、厚化粧ですね。わかりました。(どうわかったんでしょうか・・) でもまるっこちゃんも可愛くないですか。まるまるしてるみたいやけど。困る子ちゃんもなかなかいいような。 これ、色々やってみると面白いかも知れませんね。 こんな小梅ですが、こちらこそ、よろしくお願いいたしましゅ。 >にんじんじんさん 「か」 な、なんなんです?いったい〜 |
☆にんじんじんさん はじめまして。やっこちゃんです。 ‘「か」’を読んでくださってありがとうございます! どうぞよろしくお願いします。 ☆小梅さま うふふ。‘「か」’とは、私の作品のタイトルなのです。ちょっとびっくりされたようですね。(^^) でも、「蚊」のお話ではないんですよ〜。 |
わかりました〜 かの有名なニッサン童話と絵本のグランプリで、大賞を受賞された作品ですね。 ○わ○さんちで、聞いた覚えがあります。 でも、どんなお話なのでしょうか。 |
『西日本児童文芸のつどい2002』 こっそり参加希望をお送りしましたところ、正体がばれていたのでびっくりしてしまいました。 みわこさんの掲示板では、以前にも励ましをいただき、本来ならお礼も申しあげるべきところを、なにぶん『こっそり』でしたので、無愛想なメールで恥かしいばかりです。 アドバイスまでいただき、また稚拙な作品まで読んでくださって、ありがとうございました。(あっ!緊張してる子猫なのでした) 当日は、お面をかぶっていても、 「子猫さん!」 と、背中から声をかけられそうで、今からどんな変装をしていこうか迷ってしまいます。(やっぱ、かぶりものは猫でしょうか・・・) |
いらっしゃいませ〜 子猫さま。 すみません〜 アドレス見てピンときてしまいました〜 それで、小梅もこっそり「こ○こさま」と書いたのですが、これもびっくりされたでしょうか。(お許しあれ) 当日のかぶりものは、ぜひ、猫ちゃんになさってください。一目でわかりますから♪ 楽しみだなあ。 |
日本児童文学者協会 京都支部の「創立十周年のつどい」に、今日は行ってきます。 記念講演「21世紀のこどもと児童文学」講師 木暮正夫(日本児童文学者協会理事長)は、1時からです。 童話城からは5人ほど参加されます。といっても、木暮先生の教え子さんが多いのですが。 小梅は、主催者さんからも最後まで付き合ってといわれているので、今日は仕事ができそうにありません。 体調が万全というわけでもないので、今日はお酒を控えめにしたいと思ってます。 「児童文芸のつどい」のご案内も配布してくださいますので、がんばっていってきま〜す。 ここをご覧のみなさま。 つどいは、記念講演とシンポジウムには空きがあります。 ぜひ、お友達をお誘いくださいませ。 (ところで、児童文芸のつどいの懇親会のプレゼントは凄いです! しかも、確率がめちゃ高い。スタッフ一堂、自分に当たってくれないか祈っているところです。) でも、小梅はくじ運がない運命なんです。 そこで、るいちゃんの金言を思い出しました。 「運命よ、おどき。そこは私が通るのだ」 ついでに、小梅の迷言。 「貧乏神もおどき。そこは大黒様がすわるのだ」 |
ついでに、茨木のりこの名詩(桐詩さんご呈示) 自分の感性くらい自分で守れ ばかものよ 桐詩さんの生活詩(?) 自分のカステラくらい自分で守れ わかものよ (兄弟におやつをとられた子どもの訴えに答えて) |
小梅様> >自分のカステラくらい自分で守れ わかものよ どうしましょう。笑いが止まりません^m^ すみません・・・ぷっ^m^ 今日は、お気をつけて行ってきてください。 |
最下位は守らなくていい 阪神よ(泣) |
豆虎ちゃん、元気やった? 最下位は多分、もしかして、いや、ひょっとして・・・ 無いと思うよ。 今日もいきなり井川が打たれた、はぁぁぁ〜〜出るは溜息ばかりやわ。 小梅ちゃん、疲れが出ない間に帰っておいでよ。 |
しかも片岡が11号3ランで勝ったア!! 小梅ちゃん疲れが飛ぶやろ |
>瑠尹さん ぼくが野球の話にレスできないのは、石になってしまったからです。 ブツブツ、ワァーワァー云ってるんですけど、声が出ないのです。 |
ただいま〜 今日は、きちんと、アイスコーヒーで三次会をやって帰って参りました。小梅はまったく素面です。 証人は五人いらっしゃいます。 皆さんよろしくお願いします。 ところで、ゴッドさんに、とても素敵な白い花束をいただきました。 ありがとうございました。 阪神も勝ったのですね! ばんざ〜い。 |
証人その1 チハルです。 小梅さま、皆様、今日は本当にありがとうございました! 木暮先生の貴重なお話を聞かせていただくことができたのは、ここで申し込みを受け付けてくださった小梅さまのお心遣いのおかげです。チハルははっきり言って小梅さまに惚れました。ときどきROMさせていただくだけで、ほとんどカキコミしたことないわたしのことまで「童話城の仲間」の中に数えていただいたのです。涙が出そうになりました。わたしの大好きな本「フレンド・空人の森へ」にサインいただきました。宝物にします。握手してもらうの忘れました。(涙) >ゴッドさま ゴッドさまの白い花束すてきでした。ご著書これから読ませていただくのが楽しみです! >ふうこさん 今日は、ふうこさんにいっぱい元気をもらいました。たくさんのアドバイスありがとう! >ことりさん 無事におうちに着きましたでしょうか? ちびっと心配です。 3次会、たしかに小梅さまはアイスコーヒーだけしかお飲みになっておられません。でも2次会で「ビールを飲まないと自己紹介できないの」とおっしゃられたような気がするのはチハルの勘違いでしょうか? 隣の席で小梅さまのグラスにビールをつがせていただいたチハルの幸せも幻だったのでしょうか? ビールつぐの、へたっぴですみません…。 あさだちょんさま、おつとめおつかれさまです。 チハルは、滅多に登城しないのに、いきなりスゴイかきこみしてしまいました。師匠、マズイですか? あさだちょんさまはチハルの「かきこみの師匠」です。 ご指導よろしくお願いします。 童話城のみなさま、突然の無礼、お許しください。 |
小梅様、チハル様、ふうこ様、ことり様、昨日はお世話になりました。楽しくお話が出来、有意義な一日となりました。木暮先生のお話から、児童文学者協会と児童文芸家協会の歴史も教えていただき、入会して一年足らずの私も、これで少し疑問が減りました。今まで違う道を歩んできた私は、この世界のことが知りたくてたまりません。許す限り色々な事に参加してみようと思います。そして、その一番の財産は、人との出合いです。若い頃から、あまり他人とのつきあいを好まなかった(人からどう見られていたかは別にして)私は、今こうして多くの方たちと出会えることが、嬉しくてたまりません。この童話城にお越しになる皆さんにも、できれば全員お会いしてみたい気持ちです。いつか必ずお会いしましょう。 ところで、昨日の三次会では、確かに小梅様はアイスコーヒーを飲まれていましたが、むしろ私にはその方が心配でした。わざわざ、藤森から京都まで出てきていただき、アルコールもとらずに……よほど体調が悪いのかと心配しました。それと一つ疑問が残っています。確か証人は五人と書いておられましたが、あの場にいたのは、小梅様を除いて四人しかいなかったはずです。もう一人の証人というのは、もしかしてご本人のことですか? |
まだ証人その3,その4さまがまだ御登城ではありませんが、そういうことです。(きっぱり申し上げておきますが、酔って人数を間違えたとか、素面でもボケが入ってるとかいうことは全くもってありません) >チハルさん お会いできて嬉しかったです。 木暮先生のお話は面白かったですね。 それに、感動した本として、チハルさんの『チコのまあにいちゃん』(岩崎書店)をご紹介してくださって、嬉しかったですね。 児童文芸家協会のコンクールで賞を受け、本になった作品を、児童文学者協会の理事長である木暮先生がお褒めになるというのは、両会のいい関係と木暮先生の懐の深さを感じて、私も感動しました。 それとは別に、同じくらい感動したのは、恥ずかしがり屋のチハルちゃん(とお呼びしていいでしょうか)が、こんなに長くて楽しいカキコをしてくださったことです。ありがとう。『フレンド・空人の森へ』もわざわざ持ってきて下さって嬉しかったです。 >ゴッドさん 白い花束、自宅へ帰って、さっそく家族に(今は一人しかいませんが)「ほら、ゴッドさんの手作りよ。素敵でしょ」と自慢しました。 嬉しくて、今朝も眺めています。 ほんとに、ありがとうございました。 体調が今ひとつなのが、白い花束のおかげで、すっかり癒されて治ってしまいました。 |
おはようございます。 昨夜は10時前には帰宅したのですが、パソを立ち上げられず、ごあいさつが遅くなりました。 小梅様、ゴッド様、チハル様、ことり様、 昨日はどうもありがとうございました。 とても楽しかったです。 三次会に席を移した時に、思わず「小梅様はビールですか?」とお尋ねしたにもかかわらず、小梅様は「アイスコーヒー!」とキッパリおっしゃった事を、みなさまにご報告します。小梅様の決意は、固かったです。 |
おはようございます。ことりです。 木暮正夫先生の講演会、締め切りギリギリに 申し込みをさせていただきましたが、京都まで出かけた かいがあって素晴らしい時間を過ごすことができました。 小梅さま、ゴットさま、チハルさま、ふうこさま (アイウエオ順でです) 昨日は本当にありがとうございました。 帰りの京都駅では、σ(^^)の方向オンチのせいで、 ご心配をおかけしてしてすみませんでした。 無事に名古屋に到着しました。ヽ(^0^)ノ 自分の体の中にナビゲーターを仕込んでおきたいなと 強く思った1日でした。。。(爆) |
>ふうこさん 昨日は楽しかったですね。力のこもった証言その3をありがとうございました。 でも、つどいでは、大いに飲みたいものですね。 >ことりさん ご無事にご主人と巡り会えましたか? みんなで、心配してました。 携帯があって良かったですね。 えっと、証言その4がまだですが・・・・ |
小梅さま> やっぱり八条口でした。。。 中央口のあたりをゴットさまと二人で 走り回っていましたが、見つからないわけですね(笑 >えっと、証言その4がまだですが・・・・ 「アイスコーヒー!」とおっしゃられたこと、 しっかりと聞いております。<証言その4 あ・・でもそのあとでこっそり、「アルコールタブレット」を一粒、小梅さまのグラスに仕込んだのは σ(^^)です・・・(冗 |
アルコールタブレット! それは、小梅の講演前に、是非一粒ください。 |
>小梅さま あったかいレスをいっぱいいただけて、ほんとうにチハルは幸せものです。(感涙) チハルちゃんってぜひぜひ呼んでください! 小梅さまに呼んでいただけるのなら、チハルくんでもチハルぶーでも柔術場のこぞうでも、なんでもうれしいですっ。 |
>小梅様 つどいでは大いに飲みたいです。ぜひ、お付き合いさせて下さい。体調を整えておきます。 アルコールタブレット…わたしも欲しいかも…。 |
小梅さま、ふうこさま> アルコールタブレットの取り扱い説明書を 追記いたします。 商品名「魅惑のアルコールタブレット」 ・1粒でほろ酔い気分 ・2粒で千鳥足 ・3,4がなくて ・5粒で人生バラ色、もうやめられない〜(爆) 注意事項:アルコールみんなで飲めば怖くない。 飲酒運転にはひっかかりません。 ええっと、何粒持参すればいいでしょうか??(爆) ああ、バカっぽいですね。。。<ぢぶん |
は・じ・め・ま・し・て 昨日新聞を見ていると、ここでも一度話題になっていた「西研氏」の対談のことが載っていたので、きっともうご存じのことだろうとか、もっと前に書き込みがあったのではないかとも思いながら、書いています。9月21日に記事があったのもひょっとして何かの縁かなと思い、でもおそれをなしてためらっているうちに今日になってしまいました。 城主さまの留守にカキコは気がひけるのですが、どんどん遅くなってしまうのでカキコしてしまいます。童話城とは無関係と言うことでしたら、すぐに削除してください。 精華大の講演会のアドレスとそこに書いてあった日程等を書いておきます。 http://www.kyoto-seika.ac.jp/seika/new/kinenkouen/index2.html 京都精華大学人文学部 新学科開設記念講演会シリーズ 『<世界>の現在と<知>の未来』 1.「ジャーナリズムの可能性」 9月27日(金) 石丸次郎 2. 「わたしたちは今どこにいるのか」 10月11日(金) 橋口譲二×西研 3.「もう一つの世界は可能だ!」 10月29日(火) ジョゼ・ボベ 4. 「新しい大学の使命」 11月29日(金) 上野千鶴子×苅谷剛彦×橋爪大三郎×西研×中尾ハジメ 時間:18:30〜20:30 会 場:京都精華大学 (10月29日は法然院) 入 場:無 料 申込制: 電話/FAX/e-mail/ハガキで、連絡先・氏名をお知らせ下さい。 京都精華大学企画室 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 TEL:075-702-5197 FAX:075-702-5197 e-mailFtyoichi@kyoto-seika.ac.jp 書いてしまってから気がつきましたが、はじめましてと書きながら、自己紹介も何にもしていませんでした。自己紹介できるほどのことは何もないので、単なる一読者ということで... |
>マミミさん 童話城と関係なくてもご案内していただいてもいいのですが、カキコをなさる前に、やはり、メールか掲示板で書きたいご案内の内容と自己紹介をお知らせ下さい。 いきなりの宣伝は困ります。 これは、初めてのお宅を訪問する時の基本的な礼儀と同じだと思います。 ご案内自体は、削除する内容が含まれているわけではありませんので(中尾ハジメさんは昔お目にかかったことがあります)、あえて削除いたしませんが、このあとにでも、きちんと自己紹介をレスしていただきたいと思います。 ご自分がどういう立場で、この案内を知らせたいのかという説明さえないのは失礼ではないでしょうか。 怒っているのではなく、筋を通してくださいとお願いしております。 よろしくお願いします。 ところで、西研さんというのはどなたでしょうか。哲学者の方でしょうか? この掲示板で話題になったとのことですが、思い出せません。いつのことか、どなたか、ご存じでしたら、教えてください。 |
大変不躾なことで申し訳ありませんでした。 でも、 > いきなりの宣伝は困ります。 宣伝のつもりは全くなかった(この主催者等とは全く関係していません)のですが、客観的に見れば宣伝のように見えてしまいますね。私の考えが足りなかったようです。とにかくお知らせした方がよいかと、失礼もかえりみずだしました。ご存じ無かったようなので、少しは自分を慰めています。 > ところで、西研さんというのはどなたでしょうか。哲学者の方でしょうか? この掲示板で話題になったとのことですが、思い出せません。いつのことか、どなたか、ご存じでしたら、教えてください。 今、記事検索で調べましたが、7月7日あたりでした。ROYさんの書き込み > 西研さんという哲学者の書いた『ぼくの世界,きみの世界』という論説文 関連です。小梅さまも大変感動していられたので、西研と書くだけでおわかりになると思いこんでしまい、説明も加えずすみませんでした。 自己紹介は、本当に何も書けるようなことがありませんのですみません。賢治ファンというぐらいでしょうか。私のようなぐうたら主婦には、自己紹介させていただけるようなことは、本当に何もないので、すみません。 |
マミミさん。 このレス読んで、傷ついたり落ち込んだりする必要はありません。誰にでも、うっかりはありますし、小梅は怒りん坊ではありません。 筋を通しておかないと、今後、本当の意味で悪意のある人から商業目的や悪質なカキコがあったりすると困るからです。 そういうことやから、マミミさんがいい人やったら、出ておいで。 |
あ、同時カキコでしたね。↑ 思い出しました。 「ぼくの世界、きみの世界」もROYさんに送っていただいて読んで、なるほどと思いました。 あれは西研さんなんですね。 作品は覚えても、なかなか作家は覚えられないのです。 よくわかりました。 賢治ファンでいらっしゃるというのも、自己紹介ではないでしょうか。小梅も、立派な肩書きや豊富な経歴なんてありません。安心してください。 事情がわかって、小梅も安心しました。 ありがとう、マミミさん。 |
なんか、ここのスレッド、素敵。 マミミ様も小梅様も大人って感じです。 なりや年齢が大人でも、心が大人って人、少ないですよね。 マミミ様、はじめまして。 ひげ鬼と言います。 あ、これも良い情報、と思ってくださった優しいお心は小梅城主はしっかり理解してくださっています。 これを機に、是非、ちょくちょくお城に遊びに来てくださいませ。 ね、小梅様。 |
>ひげ鬼さん 小梅がいうと、マミミさんのご負担になってはいけないと思って、いえなかったこと、フォローしてくださってありがとう。 マミミさん。 童話城はこんな優しいひとばかりです。 小梅の健忘症<若年性(?)痴呆と言う声もある>が主な原因とはっきりしたのですから、ご無理をなさる必要はありませんが、よろしければまたお越し下さいませ。 |
「なぞ?なぞ?本のページ」と、「リンク」を更新しました。 というのは、この秋から、毎日小学生新聞や中学生新聞、毎日新聞で人気連載されている「子ども人生相談」の回答者の一人をつとめさせていただくことになりましたので、そのお披露目です。 リンクには、子ども未来研究室HPをリンクしました。 童話の世界でいうと、われらがズッコケ那須正幹大兄い、その悪友(?)俳優のダイチャンこと原田大二郎さん、絵本作家の永田萌さん、梅田俊作さんなどなど、こどもたちには心強い人生の大先輩方の回答者のなかに小梅が入ります。心理学の先生や学校の先生も立派な方ばかり(ほんまに、小梅が入ってだいじょーぶか・・・)。 でも、『風のラヴソング』以来、ひとりぼっちで戦っているこどもたちの力になりたいと思い続けてきたので、頑張るつもりです。 みなさん、温かく見守ってくださいね。(たのみます) 子ども未来研究室はここ↓ http://www.ne.jp/asahi/kodomomirai/kenkyushitsu/ 本のページはトップページからどうぞ♪ |
オメデトウ!!と言うのは可笑しいかな??でも小梅ちゃんのしてきた事と人生そのものが認められて回答者に選ばれたんだと思います。子供達の為に頑張ってください。 今、若い男性(今年就職が決まった青年)のHPで交換日記のような書き込みをしてます。私が知ってることを少しでも読んでもらいたい。彼も知らない事は聞いてきます。 親子で無いから言えること、聞けることもあります。大人になるまでに、どれだけの良心的な大人にめぐり合えるかが結構若者には大事だと思います。 原田大二郎さん、あのよう喋る!?彼がTVドラマ「お登勢」で貢役を演じたのはもう20年以上前か。 永田萠さんの人生相談朝日新聞でよく読んだと思う。若者に媚びず、しかしユニークな回答だった。 「夜店布団」のコラム読みました。今日又読もう。 私も野球が終わったら、そろそろ書きはじめますわ。 記憶が確かな間に(もう、かなり欠け始めてるけど、笑い) |
このコーナー、大好きなんです! うれしいです!!! 夕ごはんの仕度中なので、ひとことだけですが。 ほんと、楽しみにしています。 クッキーが消えちゃうほどご無沙汰(ROM)していました。みわこザビエルを見つけるのに、一苦労でした(^^ゞ |
御月見プレゼントします。 御疲れ直しと、月が遠くに行ってしまった方に http://member.nifty.ne.jp/eminyan/tukimi0y.htm |
>みわちゃん みわちゃんの掲示板は、小梅も毎日ROMしてるので、そんなにご無沙汰とは思っていませんでした。 でも、来てもらえると、やっぱり嬉しいです。 なんといっても、このごろ、みわちゃんのボケが楽しめないのが残念です。 >るいちゃん お月見してきたよ。 ほんとの月はこれから見ます。 |
瑠尹さんのお月さま見せてもらいました。 思わずつぶやいてしまいました。 「あ・・・ぽん太さん」 ぼくんちはもうすぐ出ます。西向きのベランダなのです。 12時になると、真上の空が明るくなって、階上のベランダの端から まんまる顔が少しずつ見えてくるはずです。 |
>YOUー2さん おつきさん、きれいでしたか。 小梅のベランダからは、少しおぼろのぽんちゃんが見えました。とっても、きれいでした。 中秋の名月とはよくいったもんですね。 月見餅も食べました。 |
この度、突然ですが、童話道場を閉門させていただく決意を致しました。 一番大きな理由は、時間及び体力上の理由です。 多くの良心的な投稿者のみなさまには、大変申し訳ありません。 ただ、一部には非常識な勝手きわまる投稿もあり、その対応に空しさをおぼえたというのも理由の一つです。 混乱を招くといけませんので、しばし、ページはそのままにしておきます。 一年4ヶ月、短い間でしたが、ありがとうございました。 皆さまのご健康とご健筆を祈ります。 |
お疲れさまでした。 ウェブ上でこうして応募している以上、凄い方が結構いらしゃったと思います。 ひょっとしたら、一人一人にお返事なさっていたのでしょか…。 本当に、今まで管理なさっていただけでも、頭が下がります。 全然、短い期間何かじゃないですよ。 小梅さま、本当にお疲れさまでした(ぺこり) |
>水水母ちゃん おひさしぶりです。 元気してますか。 励ましてくれてありがとう。 なんだか、癒されたような気持ちです。 水水母ちゃんも、つどいの原稿がんばって。 |
安心したわ。頑張りすぎやってん。 才能豊かな方も居られたと思います。そして誰でも自分の書いたものは誰かに読んでもらいたい。それが実際に活動されている作家さんだともっと嬉しい。しかし、読むの大変やもんね。自分の読みたい本なら寝ないで読むけれど。 どんな人でも持ち時間は一日24時間しかないのだから、その範囲でできる事をしないとね。そして読んでもらう人も相手の時間を自分が潰していることを感じなければ。 |
>城主様 童話道場でのご指導、どうもありがとうございました。応募規定枚数を一度も守らなかった不良投稿者(私)にも暖かいご指導をいただきました。感謝しております。 城主様の大切なお時間をいただいたこと、ほんとに頭が下がります。 |
私は現地でしてきましたが、今日からHPで署名出来る様になりました。 http://www.dotonbori.net/houzenji/ よろしくお願いします。 >>小梅ちゃん、ココに貼り付けてゴメン。 でも30万人は大変なので。珍しく磯村市長も本気で考えれるらしいので、一般の人の署名が生きてくるかもわからないのでココにも貼り付けました |
>小梅様 いえいえ、励ますだなんて、そんな力を持った言葉は、水水母にはとても言えません。 つどいの原稿は、今やっと、印刷にかかりました。 こちらこそ、励ましの言葉をいっぱいいただきました。 こんなところで言うのも何ですが、ありがとうございました。 |
言 葉 二番目に大切な人には 何でも話せるくせに 一番大切な人の前では 何も言えなくなってしまう だから 言葉の代わりに この白い花束を贈ります 言葉というものは、やっかいなものですね。この年になっても、まだまだ上手く使いこなせません。小梅様、長い間ありがとうございました。無口ですいませんでした。白い花束は、明日お届けします。 |
>るいちゃん 小梅も署名してきます。 >水水母ちゃん アリガトウのいい合いっこやね。 >子かもめさん いいえ、子かもめさんは熱心な投稿者でした。 ありがとうございました。 >ゴッドさん 殿方は、武骨で無口なくらいが素敵です。 そんな中に繊細な感受性や魂を秘めたひとが、古来からの日本の男らしい男だったのではないでしょうか。 私こそ、優しさをありがとうございました。 |
「新聞などに掲載されたコラム」のページ更新しました。 台風の時期なので、よみせぶとんのことを書きました。 子かもめさんのHPとふうこさんが掲示板に書いてくださったことを書かせていただきました(もちろん、お名前は出していません)。 ありがとうございました。 お時間のある方はトップページから、ご覧下さい。 |
こんにちわ。 コラムのページ読ませていただきました。 台風って、そんな楽しみ方もあったんだって 改めて思いました。 怖いだけじゃないんだな〜って。 これから台風が来ても、家の中で楽しく過ごせそうです。 失礼ながら、まだ小梅様の本を読んでおりませんでした。で、今日本を注文しました。 ちょっとずれてしまいましたが、 「ヌンのるすばん30日」も、一緒に注文させてもらいました。 なぞ?なぞ?ページの本は、全て読みたいと思ってますが、一気には買えませんので(^^ゞ 少しずつ、増やして行こうと思ってます。 品切れって事が、ありませんように・・・ |
>ここちさん さっそく注文して下さったなんて、感激です。 ありがとうございます! きっとガッカリさせないと思います。というのは、こどもたちが証明してくれているので。 ほんとに、嬉しいです。ありがとう、ここちさん。 |
拝見しました。 わたしの、ほんのちょっとした言葉を受け止めて下さって、こんな風に紹介して下さったなんて、驚きです。 ありがとうございました。 私信ですが、明日お目にかかれる事を楽しみにしています。 |
>ふうこさん こちらこそ、何気なく書いてくださった事を勝手に書いてごめんなさい。でも、とても嬉しいご報告だったものですから。お許し下さいね。 明日、楽しみですね。 |
なぞ?なぞ?本のページを更新しました。 大塚篤子さん作。古味正康さん絵の 『ヌンのるすばん30日』をご紹介しています! トップページから、どうぞ。 |
ぼくは、「なぞ?なぞ?本」のコーナーで紹介されている、「いいね いいね」を注文させていただきました。 さくじつ、YOU−2さまが、「いいね いいね」を送ってくださいました。 「いいね いいね」は、カッパどんとてんぐどんがでてくるファンタジーです。 でも、ぼくは、<つくりごとはひとつもない>と感じました。絵も文章も、にじみでる精神も、すべて真実だと思いました。 「ともだちって、とってもいいね」というせりふが、今でも、耳のそばで聞こえています。 物語って、ふしぎですね。 ひとつ読ませていただいただけで、作者のお姿がわかる気がします。 YOU−2さま、心あたたまる物語を、本当にありがとうございました。どうか、ずっと、おともだちでいてください。 それから。 ぼくは、きのうの晩、巫女おねえさまと、電話でお話しました。 みなさま。 巫女おねえさまは、風邪ひいてます。声が低くて、小さかったです。 ぼくね、ここだけの話ですが・・・、「このままでええんちゃうん」と思いました。 巫女おねえさま、はやく、元気になってください! ほんで。 らいしゅう、巫女おねえさまが、ぼくんちにいらっしゃいます。ちょこっとやることがあるんです。 小梅おねえさまへ。 ぼく、生きてれば、かならず、報告させていただきます。 |
城主様、新刊の紹介をしていただきまして、ありがとうございました。お忙しいのに感謝です。本の背中をたたいて、うんと働いてこいよ、といいたいです。 歌舞伎猫さま、雪女の孫さま、おめでとうございます。ご住所がわかり次第、さっそく送らせていただきますね。 それにしてもキリ番のときって、スリル満点ですね。いつも楽しくあそばせていただいています。 それから、「雨ニモマケズ・・・」のテープ、ぜひまわしてください。順番がくるまで気長に待っていますから。 |
城主さま、ぼくからもお礼申し上げます。ありがとうございました。 今、すごくお忙しい時だと思います。『かぐや姫』のしごと、順調にはかどりましたでしょうか。我ら優秀なスタッフによる、『はちゃめちゃ竹取物語』が城主さまの再話構想に少なからずいいイメ−ジを提供したことは疑う余地は無いと思うのですが。 桐詩さまの、『雨にもまけず・・』の朗読テープ、みなさんの後で聞かせてもらえたらうれしいです。お願いします。 >あさだちょんさま ありがとうございました。ぼくは、あの絵本がそんなふうにおもわれて、こんなふうにお礼が言えることが夢でした。うれしいです。 巫女さまの低い声ねえ、ウ〜ム、聞いてみたいような・・・。 |
>>ひよこぐみ・あさだちょん様 御巫様の低い声、魅惑的やった??きいてみたい。 YOU−2様の「ええね、ええね」と違った「いいね、いいね」のカッパちゃんの手の表情と天狗ドンの顔がエエでしょう。なんか「もういやっ」と思った時に、あの絵本眺めてると「ええなあ、ええなあ」と顔がニタついてくるの。 >>YOU−2さま、心あたたまる物語を、本当にありがとうございました。どうか、ずっと、おともだちでいてください<< あのう、私もYOU−2様の友達のつもりなんやけど、 友達の友達は友達やで、覚悟できてる??エエノン? |
>ぽんちゃん >YOUー2さん 詩のテープ、桐詩さんが詩の朗読のスレッドで、ご親切に言って下さってます。 小梅からの回覧もむろんOKですので、どちらでもどうぞ。 >あさだちょん あさだちょんのご無事を心からお祈り申し上げます。 祈る巫女ちゃんの風邪全快! |
>るいちゃん 友達の友達は友達 その通りです! 童話城は、それで成り立っているんです。感謝! |
以前、どこかに書いたと思うのですが、私は宮沢賢治の詩が苦手でした。 特に、学校で習った「雨にもまけず・・・」ってやつはことに。 なぜかというと、あんまり人間らしくなくて、神さまみたいに思えて。 優しさも憎しみも、愛も欲望も、いろいろな葛藤を抱えて、常にそれがせめぎ合っている凡人としては、賢治の詩は清潔すぎて美しすぎて、近寄れなかったのです。 (というか、どこかしらけさえしていた) ところが、先日、詩人の桐詩さんが東北の方言そのままの「雨にもまけず・・」の詩の朗読を送って下さいました。(桐詩さんご本人の朗読です) 結論からいうと、感動しました。 賢治の詩は、標準語で読んではいけません。 標準語の朗読だけを聞いて、それが賢治だと思ってはいけません。 標準語の賢治の詩は、賢治の心とは、全く別のモノののように思います。 少なくとも、これまで聞いたプロの朗読の「雨にも・・」は、インテリぼっちゃん的な甘さを感じてしまうものでした。 でも、方言で聞くと、賢治の肉声が聞こえてくるように思います。 田舎のおばあちゃんが年取って欲もなくなって、草や動物や通りすがりのひとにでも温かい眼差しを向けるように、いのちそのものを愛さずにはいられなかった泣き虫賢治の魂のふるえが伝わってきました。 桐詩さん、ありがとう。 できることなら、いつか、沢山の人に聞いてもらいたいと思ったりしていますが、今、聞きたい方いらしたら、テープお貸ししますので、掲示板かメールでお知らせ下さいね。 |
わたしの頭の上に、なぜか「雨にもまけず」自筆(プリント)の額があります。知人にいただいたのですが飾るところがなかったので、こんなところに(苦笑) わたしも、あの詩を活字で読んだときは苦手でしたが、カタカナの手書きの額を見ていると、なんというか、本来の味がじわじわと伝わってきています。 桐詩さん朗読のテープ、是非聞きたいです。 テレビや映画で、俳優さんの科白回しにちがう!!!と 叫びたいのと一緒。 方言の味は土地の人でなければ絶対出せません。 お手数ですが、お願いします。 わー、楽しみ楽しみ! ・・・あ、でもいそがなくていいですよ。お忙しいでしょうから・・・ |
小梅さま> 本屋さんで宮沢賢治の「あまの川」という童謡集を手に取りました。 自然が創り出す様々な音が、私には理解しにくく、 声に出して読んでみても、リズム感がなくよくわかりません。 テープ、是非聞かせていただきたいですが、一番最後の最後で結構です。宜しくお願いします。m(__)m 先日、京都のいろいろな風景を撮った写真集を見ていました。今年の初めに伏見稲荷にいったきりです。 近々行けるといいなぁと、思っています(ナゾ |
宮沢賢治、私は女優さんの朗読ですが、方言で聞きました。あれから、朗読について悩んでいます。 何処の言葉でもそうだと思うのですが、喋り言葉を標準語で読むと血が通わないと思うのです。 特に東北の言葉は、私の様な関西人にとって読んだだけでは心が伝わり難い(私だけかもわかりませんが)岩手の言葉で聞いて初めて宮沢ワールドの世界に入りこめました。 桐詩さんの朗読もきっと心が温まると思います。詩は読む人の感性がそのまま出てきますから。時として書いた人が思わなかった良さも出てくるのが詩の朗読だと思います。 勿論反対の時もありますが。それが怖いんです。 |
ぜひぜひお借りしたいです。 順番はいつでもけっこうです。 東北弁は温かく、土のにおいがしますね。そして、力強い。寺山修司の東北なまりも好きでした。彼の短歌の朗読には胸がきゅんとしめつけられるような感じがしました。賢治の詩も、東北弁で聞けば、本当のにおいがしてくるのでしょうね。楽しみです。 |
今頃カウンターが見れるようになりました..(号泣) 生意気にも自分の朗読を小梅さまに送りつけてしまいました。 あれこれ論理を言う程かしこくないので、テープに吹き込んで送りました。 私の朗読など、聞きたい方はいないだろうと思ってな〜んにも考えずに貸してあげても「いいですよ」なんて言ってしまいました... 賢治パワーはすごいですね〜。 顔の大きさ程の「賢治もなか」を食べたいなぁ〜、などと言ってる場合ではないのですね。 えらそうに言えるものではないのですが、もしも良ければ 私の方から直接おくらせていただいてもよろしいでしょうか? 「おめぇに住所なんか教えたくねぇよ!!!」というのであれば、童話城に何本か送らせていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか、小梅さま 小梅さまばかりにお手数をおかけするのは、申し訳ないので..。 ここに書き込みしてくださった方には、後程メールをさせていただきます。 |
体調が良くなくて、休んでました。 ようやく、元気になりました。 桐詩さん。 お手数かけてすみません。 でも、皆さん、その方が喜んでくださるかも知れません。 ここのスレッドの方はHPなどで メールの分かる方ばかりですね。 では、よろしくお願いいたしますです。 |
2,3日中に、44444ヒットしそうです。 44444ヒットの方には、 大塚篤子さんの『ヌンのるすばん30日』(PHP研究所)のサイン本プレゼントが、著者から直接とどきますよ〜 44445の方には、同じく大塚篤子さんから『夏電車が通る』(PHP研究所)をプレゼント! 申告がなかった場合は、その前後の方、44443,44446の方もチャンスはあります。 お楽しみに〜♪ |
お久しぶりです。 きり番をゲットしてみたいものです。 そういう幸運にはちっとも縁がありませんが。 話がすっかり出遅れてしまいました。 同人誌への熱いみなさまの思い、とても勉強になりました。小梅さまの新作が掲載されていると聞き、「季節風」を70号から拝読させていただいております。 創作はとても質が高く、評論の多いのに驚きました。 投稿作品を、ていねいに評しているのが、印象的です。 大会や合宿等の行事もあり、みなさんの児童文学への一途な思いに圧倒されました。小梅様の「地上の少年」、次号が楽しみでなりません。 |
お!雪女の孫さんがいらしてる〜(^.^) ここにくっつかせていただきます。 トップのカウンター、ここのところ私のPCでは見れないのです キリバン踏んだらどうしよ... 「ヌンのおるすばん30日」読みたいなぁ カウンターよ、出てこい!!! 別レスですが、某雑貨様、巫女様、るい様 励みになるお言葉、ほんとうにありがとうございました。 |
>雪女の孫さん ここでは、おひさしぶりです〜 「地上の少年」読んで下さってありがとうございます。 そんなふうにいっていただけると、ホントに嬉しいです。頑張ります。 それにしても、次の季節風、楽しみですねえ。 だって、○○さんの詩が掲載されるんですもの。 初めての投稿で、季節風の厳しい選考をくぐって掲載なんて、すごいです。 ○○さん(みんな、なんとなくわかるよね)、おめでとう! 良かったね。 |
こんにちは。 先ほどtopページへ行ったら「44321」でした。 ちょっとおもしろい数字ですけど、これではダメ・・? ですよね。 あと100ちょっとですから今日中でしょうか? ぽん太様の著書、購入させていただきたいですけど、 ご本人から直接いただけるって、それはそれは、 おいしーーーーーですよね。 キリ番、ねらってみます。。。ヽ(^0^)ノ |
常連のみなさま、お邪魔します。 ROMの常連、歌舞伎猫です。 8時8分、44445のカウンターを拝見いたしました。 ROMの分際で申し訳ありません 小梅様、児童文芸10/11月号は注文済みです。 水の精霊(ひと)第1部、なかなか出ませんね |
残念、44459だった!!!涙 ようし次を狙おう |
>歌舞伎猫さん おめでとうございます〜 では、大塚篤子さんの『夏電車が通る』をお送り頂きますので、メールで、御住所、お名前、郵便番号をお知らせ下さい。(小梅は知ってるけど、そのまま大塚さんに転送しますので)再度よろしくおねがいしま〜す。 >るいちゃん 44400代に入ってから物凄く速かった。 残念やったね。 でも、50000ヒットがあるから、がんばって! |
さっき、別のスレッドにくっつけましたので、もう一度謹んで報告させてください。44444を踏ませていただきました。大塚先生のサイン入りの御著書が楽しみです。 日本児童文学、3,4月号「貴婦人の椅子」を読んで、面白い展開と、目にうかぶ文章に、ファンでした。 |
>雪女の孫さん おめでとうございます〜 さっそく、大塚篤子さんから『ヌンのるすばん30日』をお送りいただきますので、童話城メールにて、御住所、お名前、郵便番号をお知らせ下さいませ〜 |
お・・おそかった・・ |出口| λ...... とぼとぼ |
「緊急!ゲーム脳の恐怖」 という講演を聞きにいってきました。 講師は日大教授脳神経科博士の森昭雄さん。 つまりどういうことかというと、こどもたち若者たちに蔓延しているテレビゲームをやりすぎると、人間の理性、つまり、意欲や判断、情動抑制など、人間らしさを保つために重要な働きをする脳の前頭前野(チンパンジーにはやや小さいがあり、犬や猫にはない)の部分が働かなくなり、最初は、ゲームをやめれば戻るのに、ゲーム漬けを続けると、やめても戻らなくなるという、恐ろしい話でした。 それらを、新開発の脳波計で証明して見せたので、世界中のマスコミの取材が殺到しているそうです。 では、ゲームは一切だめかというと、全くしなければ、もちろん一番健全なのですが、しても短時間にする。幼い子には決してさせない。本を読む(まんがは効果なし)。幼い子には読み聞かせる。音読をする。日記を書く。手書きの手紙を書く。外遊びをする。手足を楽しく動かす。運動をする。テレビも短時間にする。家族や友達といっぱい話すなどなどで、ゲーム脳(前頭前野の働かない本能人間)になるのを防げるそうです。 くわしくは『ゲーム脳の恐怖』NHK出版をお読み下さい。 森さんは、大人もこどもも、読書をしなさい。書きなさいと、しきりにすすめていらっしゃいました。 で、もう既にゲーム脳になっているかどうかのテストを教えてもらいました。 「はい」「いいえ」で答えてください。 1 漢字が覚えられない。すぐ忘れる。 2 今、何をしようとしたか、スグ忘れる。 3 やる気が起こらない。 4 きれいな花や景色を見ても何も感じない。 5 本を読まない(マンガはだめ) 6 電車や公共の場所で、化粧をする。あるいはペットボトルの水を遠慮なく飲む。 7 身なりに無頓着。 8 計画性がない。部屋にこもりがち。 9 突然カッとなって大きな声を出す。 10 部屋や机を片づけられない。ごみだらけ。 このうち「はい」が6つ以上あるひとは、イエローカードの半ゲーム脳です。 8つ以上あるひとは、レッドカード、ゲーム脳になってます。 (ただし、ゲーム脳の一部は老人性痴呆&健忘症に似ている部分あり。40代以上(?)はそこを差し引いてくださいね) というわけです。 大人もこどもも、どんどん本を読みましょう。 講演会場は宇治市。普通なら2,30人の聴衆が集まればいいところでしたが、この日は140〜50人は入ってたでしょうか。 たぶん、あの場のお母さんやお父さんは、間違いなくこどもの本を買いに行ってると思います。 |
ぼくはテレビゲームをしたことがまったく(に近く)ないけれど、5つ○がありました。 ということは・・・・・。 |
ぼくは40代差し引き分を差し引いたら、ななななんと、○はゼロでした。 完璧な前頭葉人間なのでしょうか。 でも一説では、前頭葉が発達したがゆえに、人間は必要以上にむさぼる習性を身に付けたとか。 侵略、収奪、支配、搾取といったものは、動物にはありません。野生動物の世界は弱肉強食ではありますが、生きるに必要なだけを摂取します。 また一説では、前頭葉の発達により、余剰の概念が生まれたとも聞きます。自然の法則を過度に利用して、限られた環境から必要以上の作物を収穫し貯蔵するという想像力と知識を身につけました。命というものにも余剰概念を適用したようで、死後の世界を空想したり、不老不死を願ったり、輪廻転生を信じたりするようになりました。 前頭葉の発達により、科学(哲学も含む)は飛躍的に発達したといわれています。テレビゲームもまさにその過度に発達した前頭葉のなせる技です。それが人間の前頭葉の働きを鈍らせるというのですから、なんともやりきれない話ですね。 前頭葉も大切ですが、スピリチュアルな能力も、今の若い世代は後退している気がします。その反動か、若い世代は安直にスピリチュアルな世界にのめりこみ、ばかげたカルト集団にだまされたりします。 人間の脳や精神に、なにか大きな変動が起きているのでしょうか。 飛躍しすぎかもしれませんが、その原因は、ひょっとして「水」の汚染にあるのではないかとぼくは思っています。 脳も体もすべて水がなければ構成できません。海も川も地中も空気中にも「水」があり、ぼくらが生存している場所はすべて水の中です。 ということで、YOUー2様。お酒もやっぱりいい水でできたやつはうまいようです。 |
小梅ちゃん、○○さの詩、季節風に早速掲載ですね。嬉しいです。秋の季節風が楽しみです。 私もゲームは全くしない。前のPCはゲームを外しました。 その割には前頭葉が傷んでるのは○○のせい??笑い。 1〜10まで、今の子共、当てはまる子が多いのと違いますか。 講演聴いて、本を買って帰って、子供に「アホになるで、本読みなさい」と急に言うてもアカンけど、そんな親多いからなあ。先ず子供と一緒に自分も本読む時間作らんとアカン。やはり親子参加の童話城のOオフ会しようよ。 某雑貨様、湧水がこんこんと湧く所に住みたいですね。 最近までサンTVで「名水百選」を映してました、画像で見ているだけでも体が生き生きしました。こんこんと湧水が湧き、滝となって流れ落ち、川にくだり、あらゆる生命を育む。コレを変えると水は汚れ命の水でなくなります。 清明な水ほどありがたいものはないと思う。 なんで最後に酒に流れ着くのん?? |
ゲームって、なにかが壊されていくような(といっても、感覚的なものでなんの根拠となる理論もなにも持ちあわせてはいなかったのですけれど)気がして、子どもに怨まれながら、頑として買い与えなかった親をやってまいりました。前頭葉があってこそ、文明の黎明があり精神文化の発展もあったのでしょうが、過度に発展した文化文明の産物を、時代の流れに合わせてという消極的な受け入れ方であってさえ、受け入れた分少しづつ必ずや失っていくものがあるということをいつも思います。ゲームに関してはほとんど本能的に、なにか根本的な大切なものを失うのではないかという危機感にとらわれました。きっと、たくさんの大人たちが程度の差はあれ似たことをを思ったのではないかという気がします。 ともあれ、本を読み、手書きで文字を書く。子どもだけでなく大人にも必要なことですねぇ。 うん、確かに、いい水でできたお酒はうんまいです。 るいさん、やっぱ、そりゃぁ酒でしょう。 |
>人間の理性、つまり、意欲や判断、情動抑制など、 人間らしさを保つために重要な働きをする脳の前頭前野の部分が働かなくなり、 ものすごく、怖くなりました。 今関わりのある若者に、この典型のようなひとがいるのです。 最近危機感を感じるようになっていたのですが、小梅さんの書き込みで背筋がゾッとしました。 さっき、小3の子ども達に読み聞かせをしてきたのですが 想像以上に聞く力がないこと、想像する力がない事をしって がく然としました。 仲間とは、次回はもっと幼児向けの絵本にしようと相談してきたのですが.... 「未来はどうせ、破滅しちゃうんだから!」と9歳の子ども達が口々に言うのです。 ゲームの怖さは日頃担任からも聞いていましたが大きな課題です。 酒?げひひ... |
不謹慎やけど、キリ番ゲットあと86、今日中や。ソワソワ。 >>巫女様 >>るいさん、やっぱ、そりゃぁ酒でしょう。 ははあ〜〜分りました。秋の夜の、酒は静かに 、飲むべかりけり。静にですよ!! 桐詩さん、私、大人でそんな人知ってる。電車の中や店で考えられないような大声だしたり。 小学校の先生とよくメール交わすのですが、聞く力も、座っている我慢も出来ない子が物凄く増えてるそうです。 ゲームを与えたまま、子供が一人で何かしてたらほっておく親が多いです。 私も御巫様と同じで子供にゲーム機買いませんでした。 よく「自分所だけ我慢させるのは可哀想」とか「世間一般に買い与えてるから」とか言って我慢させない親が居ますが、他所の家と違う物の与え方があっても良いと思う。それが個性を育て、我慢を教える事になるんじゃないかな。 |
今日はお布団干して洗濯して掃除もして原稿も書いて、おまけにつどいのお仕事もして、働き者の一日でした。 もう少し原稿書きたいけど、もう晩ご飯の支度をしなければなりません。さすがに、今日は晩酌がほしいです。でも、少しでも飲んでしまうと、まあ、もう原稿は書けません。 沢山働いたからいいっか。 なぜこんなに、あれこれはかどったかというと、今日から一週間大きい方のこどもがいないからです。夏休みの間は大きいのも中くらいのも家の中でゴロゴロしてるので、何するのも集中できなくて大変でした。こどもが大きくなったら仕事ができると思っている主婦作家のみなさま。世の中甘くありません。 こどもの小さなうちの方が、案外仕事ができてた小梅です。つまり、今しない奴は、将来もできないってことです。心してくださいませ。 で、なんで、こんな事書いてるのかといえば、上の1から10までの質問に、今日は×××なわけです。明日も×××といきたいもんです。 |
今4444を踏ませていただきました。 一度ヒットしてみたくて、何度か、 行きつ戻りつしてしまいましたが、よろしいですか。 生まれて初めてのきりばんゲットです。 |
ゲーム脳という言葉、新聞で目にしていましたが、ちゃんと読んでいなかったので、まさかここまで怖いものとは思っていませんでした…。 チェック項目、わたしは4コでした。ギリギリセーフ? わたしには親がゲームを買い与えなかったので、子どもの頃はゲームをしたことなんてありませんでした。大学生の時、作品の参考に友人から借りてやってみました。確かに面白いです。でも、2,3時間やった後は頭がボーっとして何をするにも気が入らなかったので、これははまってはいけないモノだな、と思いました。同じくTVでも長時間見ていると頭の働きが鈍くなる事が多々あります。だから、ゲーム脳のお話しはとても納得します。これを毎日続けていけば知らない間にボーっとしたモノを考えない状態が平常になるのが分かる気がします。 また、某雑貨さまの「水」のお話しにも納得させられます。日々暮らしている環境が悪ければ人体に悪影響があるのは当然のことと思います。汚染された空気や水や食物を毎日摂取し続ければ、人間だって生き物です、きっと弊害が出てきます。それが脳を侵蝕しても何も不思議はないと思います。 手塚治虫さんの漫画『きりひと賛歌』を思い出しました。 汚染された水を飲み続けた人々が、次々と「犬」になっていくお話でした。人間が犬になるという事が空想でなくなってきているのかもしれません。脳がヒトではなくなってくると考えたら、今、それは起こりつつあるのかもしれません。 近所の子どもに会うと、わたしは「おはよう」とか「こんにちは」と言うのですが、目が合っていても知らないふりをします。あいさつを返してくれる子はまれです。行儀作法が悪いという認識は誤っているのかもしれません。ゲーム脳なのかもしれません。・・・まあ、怖いおばちゃんと思って無視してるだけなのかもしれませんが(笑) |
さんざんゲームをやってきたわたしなので,「やばい!完全にゲーム脳か!?」と恐る恐るテストをしてみましたが,5つでした。でも,限りなくイエローカードに近いなあと思っています。 やめても戻らなくなるというのが非常に恐いと思います。なんだか,薬物中毒みたい。 うちの子どもたちにこのテストをしたら,いったいどんな結果が出るのか…。ただ,子どもはゲームもするけれど外で元気に体を動かしてもいますから,そんなに「はい」の数は多くならないのかもしれません。 うちの子どもに見られる傾向としては, 1 漢字が覚えられない。すぐ忘れる。 3 やる気が起こらない。 4 きれいな花や景色を見ても何も感じない。 5 本を読まない(マンガはだめ) の4つです。授業をしていても,無反応だったり,無感動だったり。今,いぬいとみこさんの「川とノリオ」を読んでいますが,どう感じているのやら…。 |
>某雑貨さま(0とはすごい!)、巫女ちゃん、るいちゃん、桐詩さん、蛙女さんへ こどもたちには、やっぱり、ゲームは週に1、2回(2回は多いかも)短時間というのがぎりぎりの線はないでしょうか。 読書(こどもは特に音読がいいらしい)と運動を毎日して、家族や友達とたっぷり話してたっぷり遊んで、おまけに日記でも書いてれば、きっとゲーム脳にならないですむのではと思います。 >ROYさん ROY先生はこどもたちと読書と運動してるから、良かったのでないでしょうか。でも、今後は減らしてくださいね、ゲームの時間。(ROY先生にゲーム脳になられると童話城もこどもたちも困る!) >YOUー2さん 画家はビジュアル人間ですから、そこを差し引いたら大丈夫!(・・・と思う) |
私は二つの同人に入っています。 同人誌の規模としては最大大手の「季節風」と、関西での名門「元・亜空間」の流れをくむ「プレアデス」です。 どちらの同人も、私は創設の時からの会員でなく、ご縁あっての途中入会です。だから、どちらかというと、いつまでたっても、どこか、仲良くして貰ってラッキー♪という感覚です。 そして、もう一つのラッキーは自己研鑽の場を与えてもらえたことです。作品を出せば、プロ中のプロの人たちにきちんと講評をしてもらえるのです。こんなラッキーがあるなんて、知るのが遅すぎたと思っています。 アマチュアの時から入っていれば、もっと沢山いい仕事のできる作家になっていたかも知れないと思うと悔しいくらいです。 一人で書いているときは、たった一人のプロの人にでも、原稿を読んで貰うこと、アドバイスを貰うことは大変なことでした。当然仕事がお忙しいのですから、どなたも他人の原稿を読むのはいやがりますし、アマチュアに毛の生えたような原稿など見向きもしてもらえません。道に迷っても相談する先輩もいません。 書くことも生きることも孤独でした。 でも今は、書くことは変わらず孤独ですが、生きることは仲間がいます。このことは、同人の仲間に心から感謝しています。書く元気や意欲を、どれだけ二つの同人からもらったか知れません。 はからずも、二つの同人はともに選考掲載方式です。(プレアデスは3年目の11号から選考掲載方式に変わりました) ただ「季節風」の仲間は、季節風の他に地元の発表方式の同人に入っている人も多いです。つまり、二つの同人に入ってらっしゃるわけです。 全発表型の同人の良いところ、選考掲載方式の同人の良いところは、違ったところにあります。どっちがいいとか、悪いとかという問題ではないように思います。 どちらが自分に向いているか考えるのもいいし、二つを使い分けるのも良いと思います。 私は時間貧乏お金貧乏ですし、打たれ強い人間(デビューから8年の間に鍛えられた)ですから、その点、選考掲載方式の同人が向いているように思っています。私の入ってる同人は、どちらの同人も、プロだからといって暗黙の了解で作品掲載をしてくれるような甘い所ではないからです。 はっきりと、作品主義。 作品が良くなければ、プロの作品でも掲載されません。 そこが、私にはたまらずスリリングなんですが、きっとそうじゃない人もいらっしゃるのでしょうね。 同人って、本来どういう存在なのでしょうか。 いつまでたっても、ラッキ〜感覚から抜けない私には、長年同人を支えて来られた方々のご苦労は、もう一つ分かってないのかも知れないのですが・・・ |
大事なことを忘れてました。 私は先生仕事(原稿の選考とか、後進の指導とか)は、できるだけしたくないのです。 できれば、勝手に書いて、講評して貰って、又研鑽して書く。そういう立場が気楽でありがたいです。 書き手として中堅になって、やむを得ず生まれる責任はいやがらず果たしますが、ただそれだけです。 たぶん、それぞれの同人の代表や先輩格の方々は皆そうだと思います。 (みんな、仕事だけでも大変なのに、ほんまにようやってはる) 書き手というのは書くのだけが仕事です。 それは、どんなプロ中のプロも、アマチュアも変わらないんです。 そこは、特に若手の人たちにわかってほしいと、どこの同人の先輩たちも思ってらっしゃると思います。 |
僕は同人の方たちをいつも羨ましくおもっています。 とくに若い方たちがそういうところで自分(作品)をさらけ出して、先輩や仲間からのアドバイスや感想が聞けるというのは、この上ない自己鍛練の場を持ってるということですね。 以前にも書きましたが、残念ながら、僕ら絵描きにはそういう場がなくって、展覧会をするグループはあっても、合評することはありませんでした。自己満の世界ですから、他人から(たとえプロの先輩であっても)欠点を指摘されたら、<自分がいちばん分かってます>と、アドバイスをアドバイスとして受け入れませんでした。自分の作品を客観視する力も無く、素直さも無く、ぜんぜん進歩しなかった時代です。もっとも、今でもさほど成長したとは思えませんが。 もし、僕らの分野にも選考掲載方式の同人誌のようなものがあったとしても、自分がそこに身をおく勇気があったかどうか分かりません。勇気があったとして、そこに受け入れられたとしたら、もっと早く、自分の作品を客観視できて、今よりましな絵が描けるようになったかも知れません。 みなさん羨ましいです。がんばって下さい。 |
久しぶりに、プロとしての御話が読めてうれしいです。(いつもかつも、飲んで騒いでいるばかりじゃない!!ここは素晴らしい作家さん達の集まりなんだ、と半年ぶりに感激しました) 同人誌、昔はよく聞きましたし、今流行作家になって居られる方達のホトンドがそこから出発されてますね。同人誌で先輩作家から厳しい批評を受けて長く研鑚をつんでこられた方の作品は読み応えがあるのが多いですね。読者の期待を裏切らないというか。でも先輩諸氏の意見を真摯に受け止め、素直な気持ちで反省できる心の柔軟さがないと同人誌に作品を出し続ける事は出来ないと思う。年齢に関係なく、その柔軟さがいつまでも持てる人間である事が大事なんだなあと。季節風を読むだけの仲間に入れて貰いましたが、今日の小梅ちゃんの話を読んで、書く作業は孤独だなあと、だから出会いを大切にするんだなあと。その延長線上に「ワイワイ飲む」事があるんだなあと・・・ YOU−2さん、画家ってより孤独ですよね。同人誌も無いですし、自分の絵がどう評価されてるか作品になって人目に晒されて、それで急にドンとくるんですから。 >>勇気があったとして、そこに受け入れられたとしたら、もっと早く、自分の作品を客観視できて、今よりましな絵が描けるようになったかも知れません。<< どうなんでしょう?勇気が無いから参加しないのではなくて、より自分の中に入り込んで書くのが絵描きさんじゃないのかな?だから批評を聞くと描けないような気がします。それがどんな偉い先生でも。 偉そうに言って、私は絵は全然ダメで見に行くのが好きなだけ、文章はとにかく読むのが好きなだけなんですが。 |
>YOU-2さん 絵描きの世界は、技術より感性に大きく左右される仕事ですから、同人のような集まりは難しいですね。 結局、文章も最後は感性や、その人の内面の充実が大きくモノをいうようになるのですが、そこまでいくと、絵と同じに、もう技術では太刀打ちできない世界になってしまいます。 でも、そこまで行くのが、大変で、そこから先がもっと大変なんですよね。 死ぬまでただただ歩き続けるだけです。 >るいちゃん 半年ぶりでしたか! そうなんですよ。孤独やからわいわい飲む。 人間って、まあ、どの世界も友達は宝です。 >ふうこさん そんなに目立たない所につけてはいけません。 では、ここで改めて。 11月末に、北ふうこさんの2冊目の本「大阪ずし 秘密の大作戦」(汐文社・絵・長野ヒデ子)が出版されます! ふうこさん、おめでとうっ。 |
胸に刻みたいお話です。 季節風のお仲間に加えていただきました。 どうぞよろしくお願いします。 私は自分の小さなHPでちまちまと3年弱、詩を書き続けてきましたが、それは、自己満足のひとりよがりの物にすぎませんでした。 どこに持っていって作品を見ていただけば良いのかもわからず、たまに投稿すればボツばかり。 自分の小さな世界で、自由きままに書いているだけでした。 童話城を知ったのがご縁で季節風を知りました。 ひとの目にふれる事は、少しこわいとも思いました。 生温い世界だけで、自由気侭にやってきた私の作品が はたして評価の対象になるものかどうかさえわかりませんが 機会を与えてもらえる事の幸運を忘れないで、これから 頑張って行こうと決意を新たに致しました。 |
久しぶりに?文学の香りがするスレッドになっていますね。 ぼくも同人誌から出発しました。 はじめて参加したのが、同人誌の老舗である「ぶらんこ」でした。ここからはたくさんの新人作家が巣立っていってます。毎月の合評会で、生原稿を読み合って批評しあいます。そうして推敲を重ねた作品を、年に一度印刷して同人誌にしました。 つぎに参加したのが同人誌はないのですが、その名もずばり「書く会」です。作家の奥田継夫さんの主催する勉強会でした。その後、自分たちで勉強会などをやりましたが、それぞれ本を出版して、ひとり立ちしていきました。 そこで登場するのが、いまや伝説となりつつある「亜空間」です。これはもうたいへんな作家が綺羅星のごとくいる同人誌でして、ひょんなことから代表の川村たかし師匠にさそわれて、入りました。ここは同人と会員に分けられていまして、同人は基本的に作品を掲載できますが、会員は作品を掲載可能かどうか選考されました。あの頃、同人が25名ほど、会員が30名ほどおられましたか。会員と言っても、すでに単行本を出版している方がぞろぞろおられるようなところでした。まずは会員で力をつけて、推薦されてようやく同人になるというきびしいものです。批評も火の矢のようなことばが飛び交い、丁丁発止のすごいもので、けっこうあつかましいぼくのようなものでも、毎回心臓がどきどきしっぱなしでした。 その「亜空間」も60号をもって終刊となり、読者に惜しまれつつも解散となりました。代表の川村たかしさんは、作家の「停滞」をいちばん懸念し、長く続けることで必ず起こるこの「停滞」を各自が乗り越える意味で解散を提案したのです。そして最後に、若い人たちは、若い人たちでグループを組んで、新たな出発をしてくださいとおっしゃいました。 この若い?人たちが中心となって、亜空間にこだわらず、広く関西の書き手たちに呼びかけて発足したのが「プレアデス」です。1999年に、13名で出発しました。 「プレアデス」は現在同人数27名となり、げんきな同人誌となっています。以前は、作品を提出さえすれば同人誌に掲載される方式でした。一般的には、この方式は無謀とも思われるやり方です。ひとつまちがえば、同人誌としてのレベルを疑われるような危険性をもっています。そうならないためには、よほど力のある作家や、よほどしっかりとした推敲を自分でできるひとであるということが前提になります。つまり、プロもしくはセミプロの方でないと、そのようなことはできません。たとえプロでも、いい作品ばかりをいつも書けるわけではないのですから。 同人も増えてきたことと、荒い作品が目立ち始めた事で、満3年目をむかえた12号から、選考形式に変えました。「プレアデス」は、プロの作家もしくはプロを目指す人たちの同人誌です。アマチュアでも初級者でも、作家を目指すという志を大切にします。切磋琢磨の場所です。だからとても楽しく充実しています。同好会でも趣味の会でもありません。年に一、二回ゲストをお招きします。この三年間で、川村たかし氏、元文研出版編集長嵯峨洋輔氏、浜たかや氏、芝田勝茂氏など、たいへんな方々をお招きして、合評会を重ねてきています。次は、日本の児童文学作家で最も売れっ子の作家さんが来てくれる予定になっています。まだ内諾の段階ですから、秘密です。 おまけに同人そのものに、現役ばりばりで活躍している中堅作家がごろごろいるのですから、作家を目指す方には願ってもないところといえるかもしれません。 自慢しているみたいですが、ほんとにそう思います。 小梅さんのおっしゃるように、こんな同人誌に若いときに入っていたら、とぼくも正直いって思います。 というわけで、志のある方は、どうぞわたしたちのグループに参加してください。同人募集中!です。 大切なのは心意気です。 よってらっしゃい! 小梅様。すみません。調子に乗って宣伝までしてしまいました。 >るい様 ぼくもたまには真面目なカキコもできまっしゃろ? >桐詩様 あなたの詩はほんとにすばらしいです。 きっと多くの方に迎えられると、ぼくは確信しています。 |
もうすでに、皆さんもご存じのように、私の本職は体育の教師です。当然のごとく体育会系の中でもまれてきたわけですが、仲間と一緒に飲んだりカラオケなどということはほとんどしませんでした。理由は簡単です。楽しくなかったからです。しかし、昨年から「プレアデス」に同人として入れていただき、西日本大会の実行委員会にも参加させていただき、二次会三次会へと参加させていただいていますが、これも簡単な理由です。楽しいからです。酒の席ではあまり話さないし、酔っているのかいないのかわからないような態度なので、他の人には楽しくないと写っているかも知れませんが、本人は毎回楽しみにしています。合評会もたまには、「そんな注文無理じゃないの」と思うこともありますが、「この作品、自分ならこんな風に書くんだけどな」などと考えてみたりすることはすごく刺激になります。私の場合はとにかく書くことが好きなので、どんどん書いて色々な意見を聞きます。読みたい作品は、理性でで感動するものはではなく、心臓が痛くなるぐらいの作品です。皆さんもチャンスがあれば、色々な人の意見に触れてみて下さい。そして、お酒が飲めなくても、二次会や三次会へも出てみましょう。たまには酒のツマミにされるのも悪くは無いものです。 |
>>某雑貨様、感激で今晩眠れそうもありません。明日は松竹座で寝ます。 私はやっと季節風を読ませていただくようになったばっかりで、プロの集団「ブレアデス」の同人にはなれませんが、同人誌は読む事は出来るのですか? もう私は遅きに失してますが、結婚してからも、たとえ素人の集りでも良いから「書く」グループに入っていればよかったなあと思います。プロになれなくても。自分が読むのが好きだから、プロの物書きさんの大変なことは分っていました。それと小梅ちゃんが書いてるように、最期は書き手の感性が一番大事で、それはコレまでの人生で自然に磨かれてきた人もおられるし、天分として持っている人もいます。どちらも無くても、プロになれなくても、読む楽しみと同時に、書く楽しみも生涯持ち続けていたいと思います。そのためにも若い頃から切磋琢磨できる人達のグループに入って、人に原稿を読んでもらえばよかったと、今この年になって思います。 桐詩さんの詩、きっとたくさんの方が感動されると思います。 >>ひとの目にふれる事は、少しこわいとも思いました。 この気持よく分ります。私も自分のHPを他人に読まれるのも躊躇いましたから。だからリンクもしないのです。 でも某雑貨様や小梅ちゃんも後押ししてくださるのですから、今までの桐詩さんをさらけ出すつもりで「季節風」の土俵を借りて頑張って下さい。季刊誌で桐詩さんの詩が掲載されるのを楽しみにしています。 |
わたしも、同人誌から出発した一人です。 わたしは某雑貨さまも書いておられる「亜空間」という同人誌で、長年作品を発表しておりました。プロ中のプロの作家が何人も同席する合評会の席で、いつも胃痙攣を起こしそうになりながら、厳しい作品評に身を縮めておりました。作品を育てる前にたくましい精神力を育ててもらった気がするほどです。合評の内容は、文章の枝葉を添削することよりも、もっと大きい、いってみたら文体論的なことが主要をなしていて、2年も3年も後でなければわからなかったり、5年も6年ものちにやっと、ああそういうことだったのか、と納得したりということがざらでした。わたしなどはもともと器用なほうではないので、人一倍時間がかかったのだと思いますが、短絡的に技術や方法を伝えようとされなかった師匠や先輩達に、今は深く感謝をしています。 「亜空間」が解散して、いまは「プレアデス」の同人ですが、発表の方法は、「亜空間」の時と同じで、書き上げた原稿を即同人誌上に発表する形です。合評会はその後に行います。同じ書く者の立場で、全作品をまな板の上に乗せて合評に臨むわけです。今後は選考形式で掲載されるわけですが、合評は当然のように一層厳しいものになるはずですし、結果、更によい作品が生み出されるだろうと期待できます。作品主義はプロへの道だと思います。同人誌に掲載か不掲載かで強いられる忍辱は、プロへの道のささやかな最初の関門ではないでしょうか。 それぞれの同人誌で目指すものは違うと思いますし、だからその果たす役割も違うのは当然です。どの形がいいというものはありません。自分に合った同人誌を選べばいいのです。 と、いうことで、いまわたしは「プレアデス」の同人のひとりであることを、自負していますし、質の高い作品を発表していける同人誌であり続けたいと思っています。 >桐詩さま わたしも桐詩さんの詩、とても好きです! |
皆さまの下にこうして書き込みをするのは、とても恥ずかしい思いでいっぱいなのですが、これも「勇気!」と書いております。 私は今年の5月から「プレアデス」の仲間にさせていただいております。それまでの3年半、書いたら公募……それしかありませんでした。公募は当たり前ですが、「落ちた」らそれでおしましです。 そんな自分に進歩が感じられず、添削というものをうけてみることにしました。原稿用紙1枚いくら……という感じですので、1度に添削してもらえる枚数というと限度があります。 そして、「プレアデス」を知り、見学をさせていただいてから入会するまで、本当に本当に悩みました。 まず、大阪での合評会ということで、遠いということ。 同人誌を年に4度発行するということ。そして、先生……とお呼びしなければならない方が、たくさんいらっしゃるとてもレベルの高い同人であること。 他にも自分の性格的に合評会というものが合うだろうか……など、想像は膨らむばかりでなかなか結論がでませんでした。そして、私の出した結論は、 「好きなことに妥協したくない。やらずに悔やむよりやってから悔やもう!」でした。 2度掲載していただきましたが、どちらも私の勝手で合評会は不参加です。それにも関わらず心のこもった厳しい批評をたくさんいただきました。 私が入会してすぐに「選考型掲載」に切り替わりました。……ということは、提出すれば落ちる可能性があるということです。でも、提出しなければ掲載することもありえません。 でもおかしな話ですが、掲載できるということは、先生方に「1枚いくら」のとても大変なお仕事を「タダ」でしていただくのと同じです。またキャリアをたくさん重ねたなたくさんの仲間の批評を聞くことができます。私のような初心者は、恥も何もかも捨てて今ある環境を最大限に使わせていただこう……そんな気持ちでいっぱいなのです。 ですから公募のときのように「出すことに意義がある」なんて思えません。「掲載してもらうために最大限の努力をして提出し、落ちたときには、その意味をしっかりと考えよう。ただでは落ちたくありません」 また、プレアデスに入会してたくさんの方の作品を「読む」ということ、作者の伝えたい言葉の意味を深く考えるということは、「書く」ことと同じくらい大切だと学びました。 「良い作家は良い批評家です」と言われたある先生のお言葉がわすれられません。 今日これから、ビリヤードのトナーメント戦に参加してきます。ビリヤード歴7カ月のビギナーがトーナメントに出るの? と思われるかもしれません。 でも、作品提出と同じで「出なければ負けも勝ちもない」ので出るのです。 プロのお仕事と趣味の話を一緒にしてしまって申し訳ありません。これは好きなことに対する気持ちの持ち方という意味ですので、ご了解下さい。 新参者の私が長々とごめんなさい。皆さまの熱いお言葉に少しでも関わりたかったということで、どうかお許し下さい。 |
ずずずっと、「同人」について読まさせて頂きました。 「同人」については、漠然とは分かっていましたが はっきりとした事はわかってませんでした。 きっと、そういう中に入って勉強した方が 自分の為にはなるのだろう・・・ と言う事は分かりました。 でも、私には敷居が高すぎます(汗) そう思ってるうちは、進歩もないと思います・・・ 悲しい現実ですね(~_~;) でも、皆さん素晴らしい所で勉強されてるんですね。 そういうことが分かっただけでも、勉強になりました。 ありがとうございました。 童話城は、憧れの塊です♪ |
>ことりさん ビリヤード、なんか似合いますね。 >ここちさん 書くことに敷居なんかないです。 ひたすら書くか、なまけて書かないか、その二つしかありません。ひたすら書く人なら、季節風もプレアデスも仲間として歓迎する人たちばかりです。 もちろん、ムリすることはありません。 自分の書きたい気持ちが動いたときが、行動のときなのかも知れませんから。 |
小梅様> そのお言葉を聞いて、自信が持てました。 才があるか、無いかではないのですね。 もっと、自分に自信を持ちたいですし、 私にも、その「時」が来たら一緒に頑張りたい と思います。 |
わたしは「ゆめふうせん」というサークルを主催しています。「ゆめふうせん」は、童話が好きな主婦だけのサークルで、指導して下さる先生もいませんし、合評会や定例会といった会合の場も設けていませんので、「同人」とは名乗れませんが、「書く人の集まり」という意味では、同じだと思います。 わたしが童話を書き始めた頃は、長女が3才、長男がまだ1才になる前でした。主人は、年こそ若いですが、「女は家にいるもの」という古い考えの人間ですので、誰にもナイショで書いていました。同人活動や勉強会、講演会など、魅力的な行事に憧れるものの、とても家を空けられる状況ではありませんでした。そんな中で、同じ環境の絵本作家志望の友人と知り合い、絵本サークルを作りました。同じ妻として、母として、頑張っている人たちばかりでした。その後、イラスト主体のメンバーと物語主体のメンバーが分離して、物語主体のメンバーたちの会として「ゆめふうせん」が発足しました。 「ゆめふうせん」の通常活動は、回覧ノートでメンバー同士の交流をしている事ですが、同じ立場の仲間が、どんな風に家事・育児をこなしながら、創作の時間を作っているのか、同じような悩みを抱えながら、自分達の夢を追っているのか、とても励まされます。 年に一度発行する作品集は、本当に手作りのお粗末な冊子ですけれど、「わずかな自分の時間を、目一杯使って表現したもの」として、全員の作品を載せるようにしています。集まった作品のレベルは、たしかにまちまちですが、今の自分達にできる精一杯のものだと思っています。 わたしは、ありがたい事に昨年はじめての本を出版し、4月にはアンソロジーの中に作品を収録していただき、そしてもうすぐ2冊目の出版と、とても幸運続きですが、今のわたしがあるのは、励ましてくれた仲間がいるからこそだと思っています。 |
ふうこさん> 私は、子育てを理由に逃げてたのかもしれませんね。 ふうこさんも、お子さんお二人もいながら ちゃんと立派にやられてるんですもんね。 ああ、お恥ずかしい・・・ 自分にあった場所を探すと言うのも、 大事な事なんですね。 なんだか、心の迷いが吹っ切れたような・・・ そんな感じです。 あ、二冊目の本楽しみにしてますね! |
ぼくは、一昨年秋の、「児童文芸のつどい」の分科会で、某雑貨ですさま・さっかりんさま・巫女おねえさまに批評していただきました。それがきっかけで、プレアデスに入会させていただきました。 ちょうどそのとき、某雑貨ですさまが、「少年たちの夏」をご出版されました。今でも、読み終えた瞬間の感動をおぼえています。ぼくにとって、児童小説の大きな目標(はてしない目標ですが)ができました。 そして、さっかりさんさま・巫女おねえさま・小梅おねえさま・ぽん太さまの物語・創作への想い・お人柄には、ものすごく影響を受けています。 また、ことりさんとは、1年、メールのやりとりをしています。ことりさんの短編のつくり方には、刺激をうけます。共感します。ことりさん、これからも、明るく、ごっつい明るく! はげましあっていきましょうね。 ゴッドさまや水玉さまの物語の幅広さも学びたいです。 蛙女さまは、永遠のライバルです(天敵ともいう・笑)。 ひぐらしさまとプレアデスのまつしまななこさまとは、作品の質はちがいますが、ずっと、ずっと、なかよくしていきたいと思っています。 プレアデスは、物語を愛するものがつどい、かがやいています。 きびしい場であり、慈しみに満ちた空間です。 ぼくは、今、創作に対する悩みがあります。でも、<このプレアデス>で学びながら、わずかずつでも、光をつかみとっていきたいと思います。 某雑貨ですさまはじめ、同人のみなさま、これからも、よろしくお願い申し上げます。 プレアデスは、同人募集中です。 みなさま、いっしょにかんばりましょう! |
そして、USHIOさまとは、いっぱいお話したいです。教えてもらいたいことが、たくさんあります。 プレアデスの常識?@ プレアデスは、中堅(ちょっとお年をお召しになっておしまいになったお方)と若手という呼び名があります。 どこが境界線かというとっ! <USHIOさま>なんです。 プレアデスでは、USHIOさまが、若手のいっちばん上ということになってます(若手美人映画ツアーに、USHIOさまが、あたりまえのように参加してたから)。 童話城のみなさま。 申し訳ありませんが。 ご理解くださいませ。 |
実は、小梅は今日、サッカりんさんにメールをしました。 あさだちょんが寂しがっているから、レスしてあげてってお願いしたのです。(優しい小梅♪) 小梅は、あさだちょんが何もいわなくても、心が通じ合ってるからわかるのです。(ほんまか) で、サッカりんさんは、二つ返事で掲示板へ出かけていって、数十分。 「あのう、何を書きゃあいいんだ?」と、再メール。 もう! 作家でしょ。 自分で考える気はないのか。 というわけで、小梅がレスしてます。 あさだちょん、ここらへんで、誰がいっちばん優しいかかみしめておくように。 |
なんだかプレアデス同人メンバーがまだまだ増えそうな予感…(^.^) 私の場合、児童文学がどんなもんかということはもとより、創作のイロハもろくにわかっていない状態で、幸運にも本を出していただいたため、かえってその後数年間苦しんでおりました。 一昨年〜昨年には自分はもうダメだと思ったこともありましたが、なんとか今も書き続けていられるのは、プレアデスの皆さんと出会えたお陰だと思っています。本来、引っ込み思案で人見知りな私ですが、昨年の「児童文芸のつどい」に参加することができてホントに良かったなぁと思っています。 今はまだ皆さんに良きアドバイスをいただいたり刺激をいただいたり「受け取ること」ばかりですが、そのうちに何か自分からも「お返しすること」が少しでも出来るようになりたいと思っています。 >ひよこぐみ・あさだちょんさま > プレアデスの常識?@ > プレアデスでは、USHIOさまが、若手のいっちばん上ということになってます(若手美人映画ツアーに、USHIOさまが、あたりまえのように参加してたから)。 あたりまえのように参加していたのは、それが「あたりまえのこと」だからです、おわかりですか、あさだちょん。 わたくし、ひぐらしさま、まつしまななこさまと『同年代』ですことよ。おーっほっほっほ(^o^) (注:『同年』とは言っておりません、念のため) |
この秋冬の童話城のゲストと仲間の出版(まだヒミツもふくめた)情報 既刊 『12歳たちの伝説?V』 作・後藤竜二さん 絵・鈴木びんこさん 既刊 『闇王の街』(アーティストハウス) 作・たからしげるさん 9月 『水の精霊・幻の民』(ポプラ社) 作・横山充男さん 10月 『ヌンのるすばん30日』(PHP研究所) 作・大塚篤子さん 絵・古味正康さん 11月 『大阪ずし 秘密の大作戦』(汐文社) 作・北ふうこさん 絵・長野ヒデ子さん 12月 『ごっとんクリスマス』(新日本出版社) 作・越水利江子 絵・渡辺有一さん まだ詳しくはお知らせできませんが、 ゲラ校正が終わって年内に形になりそうな作家さんが、まだ他にお三人ほどいらっしゃいます! お知らせご報告がありましたら、このスレッドへどうぞ。 つまり今年の秋から冬にかけては、童話城は新作ラッシュになりそうです。 うれしいですねえ〜 |
すみません。 延び延びになっている『水の精霊 第1部幻の民』(ポプラ社)ですが、絵描きさんの都合で、どうやら10月にまでずれこみそうです。 ポプラ社のHPではすでに発売されていなければならないはずなのですが、そいういう事情です。各方面からどうなっているんだというお問い合わせがあり、作者のわたしもちょっとこまっているのですが、いましばらくお待ちください。ごめいわくをおかけします。すみません。(って作者のせいではないのですが) 以上謹んでご報告させていただきます。 |
某雑貨ですさまの『水の精霊 幻の民』は10月になりそうなのですか。 まだかなーと時々チェックしているのですが,なかなか出版にならないので,どうしたのかなと思っていたのです。もう少しの辛抱ですね。 『闇王の街』は手に入ったので,これから読もうと思っています。 |
>某雑貨ですさま シリーズ名やタイトルで、ずいぶん、編集部で「ああでもないこうでもない」があったようですね。 編集部の力の入れようが伝わってきますが、とうとう、10月にずれこみましたか。 >キリ番プレゼントのくみこさんと月宮さん。 しばし、お待ち下さいませ〜 |
城主さま、某雑貨ですさま、楽しみに待たせていただきます。 皆様のご本も、ぜひ読ませていただきたいと思っています。 恥ずかしいのですが、私もいつの日か同人に入れていただきたいと、とても大それたことを考えていました。でも、遠いし、全く自信はないし…… まずは、自分の作品を一生懸命研いていきたいと思います。 |
この下に小さく、 小梅ちゃん、巨人から1勝はしたよ、小さく\(^o^)/ 赤星と藤本が打った。上原これで負け数4、そのうち3個が阪神。本当にささやかな喜び、ウッシシ。 某雑貨様の「水の精霊・幻の民」も10月13日に会場で発売してもらえるのかしら?もしかして、某雑貨様のサインも戴けたりして・・・イエそんなだいそれた事、でもそうなればええなあと思いながら・・・ あの日は大きな袋をもってゆかなくては。 11月 『大阪ずし 秘密の大作戦』(汐文社) 作・北ふうこさん 絵・長野ヒデ子さん 12月 『ごっとんクリスマス』(新日本出版社) 作・越水利江子 絵・渡辺有一さん この2冊も是非読みたいし、これは童話城で予約すればいいのかな?それともヤフーで申し込んだらいいのかな? |
>瑠尹さま ありがとうございます。感激です。 どうぞよろしくお願い致します。 拙著は、お近くの本屋さんでご予約いただくか、もしくは直接わたしにメールをいただけませんでしょうか。 また、わたしのHPで、キリ番をゲットされた方に差し上げますので、ぜひお越し下さいませ。 |
>るいちゃん 某雑貨ですさまの『水の精霊・第一部幻の民』は、10月13日のつどい(児童文学講座、つどいのページ参照)で販売されます。サインももらえますよ。 小梅の本は、この夏の水○○のお礼に、出たらるいちゃんには一番に送りますよ〜 それから、本のネット注文は、HPにリンクしようかと思ってます。 皆さんに不便をかけてるので。 童話城から直リンクで本が買えるように。 |
>小梅さま 本のネット注文のリンクをして下さるとのこと、 小梅さまのあたたかいお人柄をひしひしと感じます。 お心遣い、本当にありがとうございます。 どうぞ、よろしくお願い致します。 |
これはマジで、本当に小梅ちゃんの義侠心というか、世話焼きというか、には頭が下がります。やっぱりアンタは土佐のはちきんやわ。 私たちもこの童話城から本が購入できたら嬉しいし、勉強してる地方の方達もうれしいと思う、作家さん達も読んでくれる方の感じ少しは掴めると思うし。 でも小梅ちゃんは又用事を背負い込む事になるんやもんね。 でも素直にお礼言います、ありがとう。出来る範囲を越えてると思うけど頑張ってね。手伝えること??まあ無いやろけど。あれば手伝いますので、思うし付けくださいませ。 水○が小梅ちゃんの本に化けるんや\(^o^)/。 |
どの形でリンクすれば一番良いか、ただいま調査中です。しばしお待ちを〜〜などといってるうちに、えらいこってす。あ、でも、これは新スレッドに。 |
るいさま、小梅さま、みなさま。 水玉です。 某雑貨です。さまが上に書き込んで下さってますが、『水の精霊 第1部幻の民』(ポプラ社)ですが、13日の「つどい」の時には、間に合わないようです。残念です。 当日は違う本の販売を予定してます。 あ、でも、サインは頂けますよ! きっと。 |
なぞ?なぞ?本のページを更新しました。 トップからご覧下さい。 |
はい、明日見ます。 小梅ちゃん、球児が初勝利よ、涙。エエピッチングやったわ。太陽より絶対にええよ。ほんまによかったあ。 \(^o^)/ヤッタァ8回裏まで1安打ピッチング。バルデスが9回2ラン打たれて冷汗; 豆虎さん、YOU−2さん、某雑貨です様、右のエース誕生です。 |
勝ったんやね! 日刊見てこよっと。 今日は、プレアデスの運営委員会ででかけていました。 バルデス。ええ加減にしなさい。可愛いからすきなんやけど。このごろ、打たれすぎちゃう? |
さっき、某雑貨です様の<秘密の花園>から最終電車とタクシーを乗り継いで帰ってまいりました。 ヒミツノハナゾノ・・・ですよ、花園。(ラクビー場ではないですよ) で、とても直ぐには眠れそうになく、童話城に散歩に来ました。 >城主さま 僕の本を紹介していただいて・・・、なんか、お礼いうのさえ恥ずかしいような、いやあ、もうすでに幻の迷作となりつつ消えかけている本なのです。ありがとうございます。 >瑠尹さん よかったあ。藤川、とうとう初星ポッケに入れたんですね。土佐っぽに乾杯! 『北の国から』の感想、作家さんたちから、いっぱい聞きたかった・・・。 |
なぞ? なぞ? 本のページ拝見しました。 小梅おねえさまへ YOU−2さまの、「いいね いいね」を一冊購入させていただきたいと思います。どうか、よろしくお願いします。 それから、ぽん太さまの、「ヌンのるすばん30日」、いよいよ発売でございますね。 ぽん太さま、ほんとうにおめでとうございます。 挿絵は、YOUー2さまです。人も動物も、やわらかくて、すぐそばで呼吸しているように感じます。 ぼく、「ヌンのるすばん30日」を購入したいと思っています。そのことを小梅おねえさまに伝えると、「それやったら、童話城に申し込まんかいっ」と一喝されました。 ん? 童話城は本屋さん? 小梅おねえさま。お言葉にあまえて、「ヌンのるすばん30日」も申し込ませてください。よろしくお願い申し上げます。 巫女おねえさまへ ぼくとYOU−2さまの誕生花は、どうなりましたでしょうか? マジで気になってます。 蛙女さまへ 蛙女さまと矢井田瞳さんは、ふんいきが似ています。蛙女さまは、かわいらしいと思いますよ。そのままうけとってくださいね。 さて・・・。 もんだいは、「米倉涼子さん」です。 蛙女さま。米倉涼子さんは、プレアデスにいらっしゃるのですか? ぜひ、おしえてください。 まさか。 「そうなのでございます、おほほっ」とかいうアノお方ではないでしょうね。 でも、誰々に似ているというのはおもしろいですね。 某雑貨ですさまは、「高倉健さん」にそっくりです。 *小梅おねえさま、巫女おねえさま、あとは、よろしくお願いいたします。 ぼくも、なかなかのもんです。 大学のとき。 ともだちから、「おまえの顔って、<見栄晴>ににてるな」といわれました。 ぼくは、鋼(はがね)のような精神をもってます。たいがいのことにはうろたえません。 けど、このときは、一年間、壁たたいて、泣きつづけました。うえええ。 |
こんにちわ。 やっとやっと、 ひよこぐみ・あさだちょん様の書き込みを見て なぞなぞが解けました。 YOU−2様・ぽん太様でしたのね。 ( ..)φメモメモ |
あさだちょんさまに勝ったああ!!「いいね、いいね」我家全員の愛読書になってま〜す。カッパちゃんの絵が楽しいですよ。YOU−2様、もう絵本出版なさらないのですか? ぽん太さまの、「ヌンのるすばん30日」、童話城で注文できるのですか?小梅ちゃん、私もお願いします。又YOU−2様の挿絵見れるんですね。 ええっ某雑貨です様が高倉健!!いつ頃の健様に似てるんでしょうか?「網走番外地」の頃?それとももう少し渋く「駅」?極最近の・・・ではないですよね。最近とみに皺などが。 見栄晴の顔、いいえ、あれよりあさだちょん様のほうがずっと可愛いですよ。しかし、じっと思い出すと・・・それほど否定する事もないか?? 昨夜のブレアデスの会合は御静かだったようで、きっと知的な会話がとびかっていたのでございましょうね、ほっほほ。 小梅ちゃん、野球選手は可愛いのは要らん。福原、ファームの優勝決める試合に2度とも打たれてるで。新庄は日本人メジャーの中で一番通訳が大変な選手に選ばれてるし、 新庄語→日本語→英語の順に訳すんやて。 |
>『いいねいいね』 >『ヌンのるすばん30日』 はい。承りました。 っていうか、YOU-2さん、ぽん太ちゃんよろしくおねがいします。 >るいちゃん 『ヌンの・・』は、つどいの時、書店が入って販売してくれます。サイン会もありますので、是非、ぽんちゃんのサインをもらってください。 球児、さすが土佐の男や! ようやった。 |
>ポン太様 『ヌンのるすばん30日』の発売まもなくですね。見本本見させていただきました。奥付が10月2日になっていますから、店頭に並ぶのはもう少しあとですね。待ち遠しい限りです。 毎日新聞連載中から、なんともいえない味のある作品で、ぼくはずっとファンでした。ほんとのこどもというものが、いったいどういうものであるのかを、この物語は思い出させてくれます。それは懐古趣味ということではなくて、人間のほんとうの暮らしとか幸せとかの本質を、ネパールという舞台を通してあざやかに見せてくれているということでもあります。現代の児童文学がどこかに忘れてきてしまった原点も、思い起こさせてくれます。おもわせぶりな表現や、読者受けをねらったテーマ性や、心の痛みばかりを描いて読者に共感を求めようとするいやらしさも、この物語にはまったく無縁です。 でも、読み進むにしたがって、あたたかく心地よい涙が心の中に流れるはずです。 どうぞみなさん、お読みください。一日一話。表題にあるとおり、一冊で30日楽しめます。グ○コの一粒300メートルよりも長続きします。もちろん一日で一気に読まれても、それはそれで楽しいです。お子さんへの読み聞かせ煮もちょうどです。 それにしても、表紙絵のヤクの目って、YOUー2様にそっくりな気がするのですが。 それからとっておきの情報です。『ヌンのるすばん30日』には、ネパールで写されたポン太さまの写真が載ってますよ! >あさだちょん様 ちなみにぼくは、高倉健さんの大ファンですが、ちっとも似ていません。「唐獅子牡丹」も「網走番外地」もカラオケで歌いますが、歌っているときはすっかり健さんになりきっているのですが、現実はちがいます。ダンベルで鍛えてはいるのですが、それ以上にお酒のカロリーが高いらしく、酒ぶくれ?してきています。 若い頃はフォーリーブスのおりも政夫(こんな字だっけ)に似ていると言われました。その後は、元タイガース選手で今は国会議員(だったよね)の江本孟紀(こんな字だった?)に似ていると言われました。さらにその後は、ゴーマニズム宣言の例のマンガ家に似ていると言われました。ところが現在は、誰にも似てないようです。おまけにどういうわけか、ダンベル金太郎というサブHNまでついてしまいました。 >YOUー2様。 昨夜の秘密の花園は楽しんでいただけましたでしょうか。 最終電車に間にあわへん!とぼくらが騒いでいるときに、すぐとなりに座っていたおじさんが、 「まあ、おちつきなはれ。しんぱいいらへん。その最終電車の運転手はわしやさかい、だいじょうーぶ」 と言いつつ、ウイスキーグラスを持ち上げてにやりとされたのには、はっきりいってびびりましたね。 で、あの運転手さんの電車で、帰っていかはったんですよね。ご無事でなによりです。 これ、ほんまの話です。 >小梅様。 忠犬チョビ君の具合はいかがですか。 >巫女様 明日の編集会議よろしくお願いします。 |
ぽん太さまの『ヌンのるすばん30日』とても楽しみです! >あさだちょんさま 見栄晴ですか?わたしの友人のつれ合いさんは実物かと思うほど、見栄晴にそーっくりです。本人を目の前にして「似てますね」って言わない方が失礼なくらいそっくりです。あさだちょんさまはまだまだです。 ちなみに「米倉涼子」似の友人ですが、ご安心(?)下さい、あさだちょんさまが恐れている方ではありません。でも、言われてみれば雰囲気が似ているかもしれません…。 >某雑貨さま 某女子大生時代、密かにわたくしたちは「森本レオ」と言っておりました。すいません。 |
>某雑貨ですさま お二人がタクシーで向かわれたとき、ふと見ると、あさだちょんが一人ぼっちで立っていました。 「お二人は秘密の花園へ向かわれたんです」 とあさだちょん。 「なんや。それやったら、あさだちょんも一緒につれて行ってもろたら良かったやないの。呼んだげよ。お〜い、金ちゃ〜ん」 と小梅が呼んだけど、タクシーは夜道のかなたへ・・・。 その時、あさだちょんは男らしく「いいんです」と、きっぱり。 「だって、僕、さそわれなかったんですもん・・・ふえふえええ〜〜〜っ」 YOU-2さま ダンベル金太郎さま これからは、こどもを置き去りにしないように。 ところで、某雑貨ですさまは江本さんに似ています。 江本さんを、もっともの柔らかにして、それから素朴で知的で堅物にしてみてください。 一丁上がりです。 森本レオさんには、どこが似ているのかわかりません。 >蛙女ちゃん、教えてください。 どこが似てるんですか? >ぽん太ちゃん 『ヌンのるすばん30日』 心がほっこりする懐かしい物語でした。 きっと、こどもも大人も楽しめると思います。 トップ44444キリ番も近づいてきました。 今度のプレゼントはぽん太ちゃんの『ヌンのるすばん30日』『夏電車が通る』(共にPHP研究所)の2冊を2名様にプレゼントです。お楽しみに〜 追伸 ちょびは元気になりました。 |
ぽん太さま、『ヌンのるすばん30日』、まもなく書店に並びますね。おめでとうございます。わたしも毎日新聞に連載されているときから、大好きな作品でした。ゆっくりとあたたかさが伝わってくる作品です。ヌンたち兄弟の一日一日が、どこの国の子ども達の一日とも重なり合いながら、ネパールという国柄が生かされた作品だと思います。しみじみとした想いが尾をひきました。 YOU−2さまの絵がまたいいです。、あたたかく息づいていて、作品をふくらませています。表紙の兄弟の表情もヤクの目も大好きですし、犬の耳パタも存在感があります。見開きの絵もとてもいいですね。 ほんとにほんとにおめでとうございます!! |
新刊の紹介とお祝いのことばをいただきまして、ありがとうございます。久々の出版で嬉しいのですが、今はほっとした気持ちでいっぱいです。 YOU−2さまはものすごく文章の方を深く読んでくださっていて、あ、そうなのかと自分でも気づかなかったことをわからせていただいたりしました。YOU−2さまのおかげで、イメージしていた世界に色がつき、音やにおいが生まれ、風の強さや冷たさといった感覚的なものがにわかにほんとうらしくせまってきました。 画家さんって、一種、魔法使いです。 某雑貨ですさま。昨日はありがとうございました。さっそく過分なご感想をいただきまして、ありがとうございました。とても嬉しくなりました。あんな批評をいただいたら、もうこわいもんはありません。 キビンな童話作家を目指して歩いていきます。ね、小梅ちゃん。 |
>ぽん太さま 発刊日も決まりましたか。 わたしも予約おねがいできますでしょうか。 書店さんに予約したほうが、回転していいのかな? あ、図書館にも購入希望だしとこ! 「ヌン・・・」は、おだやかな風がふいていました。 ぽん太さんならではの、いい風でした。 淡々とした日々の暮らしがつながっていて、なにもおおげさな事件も、おどろかすような表現もないのに、・・・ ないからこそ・・・最後のシーンでヌンたちの嬉しさが伝わって、ふわーっと暖かい風に包まれたみたいななんとも言えない気持ちになりました。 こんどはYOU−2さまの渾身の絵が、すみずみまでいい風を運んでくれるかと思うと、今から楽しみです。 ぽん太さま。YOU−2さま。 ほんとうにおめでとうございます。 |
小梅ちゃん、巫女さま、温かいご感想、ありがとうございました。元気がでます。 小梅ちゃん、ちょびくんが元気になってよかった! かつて15年飼っていた犬が、私が一週間留守にしている間に死んでしまいました。15年いっしょにいたのに、たまたま留守の一週間にどうして死ぬんだと、涙がとまりませんでした。 某雑貨ですさまは、ためしてガッテンのシノ輔さんに似てるといつも思っています。うん、でも彼よりはかっこいいわよ。私は高校生のとき、巨人軍の宮本選手に似ているといわていました。 |
『ヌンのるすばん30日』は、ぽん太さまの作品があたたかくて、すごく好きなお話でしたから、絵を描いていてとても楽しかったです。死にそうなほど楽しかったです。 絵の感想は、恥ずかしいので聞き流します。 誰に似てるとかの話 僕は『おれたちゃ映画少年団』の見返しで、某雑貨です様の似顔絵を描くのに、長塚京三さんをイメ−ジし、少し若返らせ、灰汁を抜いてみたのです。(その時はまだ、一度しかお会いしてなかったのですが、そんな印象でした) あさだちょん様は、なぜか吉本新喜劇のキンニクン(?)とかいうすごいキンニクマンの顔を見ると思い出します。ちなみに、彼は吉本で一番男前だと思います。 |
ぽん太さま、YOU-2さま。 おめでとうございます。 水玉も『ヌンのるすばん30日』、楽しみです。 本をご希望のみなさま。 児文芸の秋のつどいにご出席されるのなら、その時、お買い求め頂けますよ〜。 水玉は当日、本屋さんです。 よろしければ、ぜひ書籍販売コーナーにおこしください。 |
絵のこと、いっぱい書いていただき、やっぱり、お礼云わなきゃね。ありがとうございました。 ぽん太さま、僕も嬉しいです。 |
バーバままさま、蛙女ちゃん、レスありがとうございます。水玉ちゃん、10月13日はよろしくおねがいいたします。 バーバさま、小梅ちゃんにおしえてもらったので、きのうバーバさまのお部屋にそっとうかがいました。ほんとうにたくさん、いろいろのジャンルの本を読んでいらっしゃるんですね。 私も今年の夏は、G.ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を読破しました。それこそ文字の密林で、児童書に慣れた目にははじめはきつかったのですが、ほんとうにおもしろかったです。世界的なベストセラーで、なにを今さらといわれそうですが、自由自在に歴史を語り、ラブストーリーを展開し、でも構成はきっちり。小説のエキスをぎゅうぎゅうに詰め込んだ箱が、本の中に無数に散らばっているような小説でした。ね、蛙女ちゃん。 そして今また読み返しているのが、武田百合子著「富士日記」です。某雑貨ですさまに、「ヌン・・」が読者におもねていなといっていただきましたが、この本ほどおもねていない本はないと思います。だって本になるなんて夢にも思わずに書いていた日記なんですから。 |
皆さま、こんにちは。ことりです。 ぽん太さま> 『ヌンのるすばん30日』 ご出版、おめでとうございます。 クルリンヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヾ(^^(^.^)ノクルクル リンリンヽ(^^ )^-^)ノ (/\)チャチャチャ(/\)チャチャチャチャ \(^o^)/ハッ!! YOU-2さまとのコンビなのですね。 >児文芸の秋のつどいにご出席されるのなら、 >その時、お買い求め頂けますよ〜。 是非、購入させていただきますね。 YOU-2さま> 初めまして。このたびは、本当におめでとうございます。皆さまの書き込みを読んで、YOU-2さまのあたたかなタッチが頭の中をよぎっています。 拝見できるのを楽しみにしています。 |
水玉さんが本屋さんになって販売してくださるんですね。よろしくお願いします。ポン太様のサインもいただけるように頑張りま〜〜す。 う〜〜む、某雑貨様の顔がクロスパズルのように・・・ {江本岳紀+しの輔+サウスポー宮本+(長塚京三−灰汁)+おりも正夫+小林ゴーマニズム}÷6=某雑貨様 一応方程式は作っておきましたが・・・タレ目である事と 鼻筋がすっきり通ってることは答えとして出てきました。これは男前の必須条件ですね。 ここでキッパリ、はっきり宣言しておきますが、西日本童話作家の会に出席する理由の一つに「ええ男を見に行く」というのがあります。これは絶対です。私が出席をびびったら、小梅ちゃんが「リアリズムのGさんエエ男やで」と教えてくれたので「行く、行く」とコロッと態度を一変させました。私に原稿を送られた皆様、ソコの所をよろしくご理解いただきますように。エエ男の次はベッピンさんです。これは、もう矢井コはいるし小梅ちゃん、巫女様は言うに及ばず美人ぞろいが出席されるのはあさだちょん様がいつも言っておられるので大いに期待してます。 某雑貨様 >>最終電車の運転手はわしやさかい、だいじょうーぶ」 と言いつつ、ウイスキーグラスを持ち上げてにやりとされたのには、はっきりいってびびりましたね。<< ドラマやなくてこんな事本当にあるんですね。その電車に乗って見たいような・・・ |
長塚京三ー灰汁 なるほど! >お〜い、るいちゃん サウスポー宮本は、若き日のぽん太ちゃんに似てるんですよ〜〜(といっても、阪神ファン歴短い小梅はサウスポー宮本を知らないんです。ええ男なんですか?) ところで、るいちゃんは去年のつどいで、某雑貨ですさまをご覧になってるはずなんやけど・・・。 はら、小梅と川村先生の対談講演のあと、「新人さんいらっしゃい」で爆笑司会をなさっていたあのええ男ですよ。それとも、るいちゃん。早くに帰ったんだっけ? |
>ここちさん お二人の正体がわかったのですね。 おめでとっ。 ところで、ここちさんはHPをお持ちなんですね。 (小梅はこっそり見てきました) おいやでなければリンクさせていただきますが、いかがですか? |
ここのレスを読んで、人間相関図というものを 私なりに把握してました(^^ゞ でも、む・・難しいです。 かっこよい人・・・きれいな人・・・かわいいひと 行ってみたい♪見てみたい♪ >小梅様 あはっ(^^ゞ見られてしまいましたか・・・・ あはははははははははははははは〜と 笑ってごまかしたい気分ですね。 堂々と出しちゃってますけど、お恥ずかしい限りです。 「リンクおいや」だなんて、恐れ多いお言葉! 仲間に入れてくださるのですか? ありがとうございます_(_^_)_ よろしくお願いします。またまた_(_^_)_ あの・・・こちらにもリンクさせていただけますか? 図々しくてすみません_(_^_)_ |
>ここちさん リンクしました。 ご確認下さい。(葉っぱのバナー可愛い) 童話城もリンクしてくださるんですか? ありがとうございます。 >行ってみたい♪見てみたい♪ おいでませませ〜 |
ことりさま、レスありがとうございました。ことりさまの住んでいらっしゃるところは、私の小学校時代の通学路でした。鼻をたらして走っていたところです。すごくなつかしいです。 るいさま、独自の方程式に笑い転げました。なるほどね。某雑貨ですさまの、幸せもん! |
去年は初めてなので、早めに帰ったんよ。京都やったし。 惜しい事をしたわ。 サウスポー宮本は少したれ目「元虚人の宮本さんです」です言われてニヤニヤしてる。あれに何回押さえられたか、クソッ ぽん太様こんな方程式なら簡単ですねん、算数、数学はアカンけど。 |
>小梅様 リンク拝見させていただきました。 なんだか、嬉しい♪ 今日は、思い切ってURLのっけてみました(>▽<) こちらも、リンクさせていただきました!! ご確認くださいね。 ありがとうございました!!!! |
>ここちさん リンクありがとうございました〜 小梅も嬉しい〜♪ |
ぽん太さま 大変遅くなりました。 「ヌンのるすばん30日」が、いよいよ出版されるのですね。おめでとうございます。 You−2さまのイラストも、とても楽しみです。 小梅さまからの了解も得ましたので、わたしもご報告を。 11月末に2冊目が出版される運びとなりました。 「大阪ずし 秘密の大作戦」(汐文社)、イラストは、長野ヒデ子さんです。 無事、本屋に並ぶ事ができましたら、どうかお手にとってご覧下さいませ。よろしくお願い致します。 |
> ぽん太さま 「ヌンのるすばん30日」の御出版、おめでとうございます。必ず拝読させていただきます。 > ふうこさん 「大阪ずし 秘密の大作戦」楽しみにしています。 なんて楽しそうな題名でしょう! |
あまりにも長いレスなので、ここまで読んで頂けるかどうか分かりませんが、一応カキコミしておこうっと・・・ >小梅さま 某雑貨さまのどこが森本レオさんに似ているのか、わたしにも分かりません。編入生組のゼミ分けの時「森本レオゼミにする」って言った人がいて、その場でウケた経緯は覚えています。穏やかそうな所でしょうか。 >ぽん太さま G・マルケスの「百年の孤独」は生きているうちに出会えて良かったと心底思った本です。 生きているうちに読みたい本は山ほどあるのですが、偶然出会って、生きているうちに読むことが出来て良かった!と思えた本はなかなかありません。かなり大好きな本です。 |
>蛙女ちゃん なるほど。 ウケた意味が分かるような気がします。 |
児童書の感想がごっそりアップされています。 まひろさんの優しさが伝わってくるようなサイトです。 童話城のご常連の作品もいくつかあります。 山村まひろさんのうたたね通信社↓ http://www.kawachi.zaq.ne.jp/mahiro/ 児童文学のページ↓ http://www.kawachi.zaq.ne.jp/mahiro/bk1/jidou-japan.htm |
はじめまして。 うたたね通信社の山村まひろと申します。 つたないサイトをご紹介いただき、ありがとうございます。 お恥ずかしいような読書感想文を、心のおもむくままに 書き散らしてまして・・・ でも、気持ちはひとつ。 私の感想を読んだ人が、一人でも多く面白い本や、感動する本に出会えたらいいなあ・・・ と思いつつ、書いています。 お薦めの本がありましたら、ぜひ、サイトに遊びに来ていただいて BBSで「こんな本があるよ〜〜」って教えてやってください。 よろしくお願いします。 |
まひろさん はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 たまたま見つけたうたたね通信社、なんて、世間は(ネットは?)広くて狭いんでしょうか。 ご都合がつきましたら、ぜひ○○○へもお運び下さい。 (こっそり童話城オフ会の感もあります。何のこと?と思う方はまひろさんちの児童書BBSを覗いてください♪) まひろさん。 童話城でもお薦めの本をご紹介しております。 お時間ができましたら、よろしくお願いします。 岡田淳さんのファンさんなんですか? 一昨年の○○○は彼もゲストの一人でした。 >突然ですが、あさだちょん 妙齢のお嬢さまのことなら、あさだちょんに聞けと誰かさんから教わりました。 まひろさんのこともご存じでしたでしょうか? 師匠のご本は弟子としてお薦めされたのでしょうか。 |
まひろさまへ はじめまして。ひよこぐみ・あさだちょんともうします。ふだんは、小梅おねえさまのいいなりになっています。これから、よろしくおねがいもうしあげます。 小梅おねえさまへ まひろさまのことは、ぞんじませんでした。 |
リンクページでもリンクしました。 >あさだちょん これからもよろしくおねがいしまふ。(なにを?) |
まひろさま はじめまして。某雑貨です、と申します。ふだんは小梅おねえさまと巫女様になされるがままになっています。とっても気弱な童話作家です。ぼくとあさだちょん様は、いつもびくびくしています。小梅おねえさまと巫女様に負けないようにと、ダンベルで鍛えております。これから、よろしくお願い申し上げます。 |
★小梅さま 早速リンク貼っていただいて、ありがとうございます。 身に余るようなコメントに思わずテレテレ(*^_^*)。 私のほうも、まず児童書関係のイベントコーナーで サイトの紹介をさせていただきました。 あとで、リンク専門のページにもアップさせていただきます。 ★ひよこぐみ・あさだちょんさま ★某雑貨ですさま はじめまして♪♪♪ フシギなハンドルネームですね(^^;) 由来を聞いてみたいような・・・良かったら教えてくださ〜〜い。 実は、すご〜〜く気になっていたりします。えへへ・・・。 それにしても・・・「いいなりになって」いたり、 「ダンベルで鍛え」たり、大変ですね〜。 思わず想像して、笑ってしまいました(^^;)。 あらためて、よろしくお願いしますm(__)m |
創立十周年のつどいご案内 主催 日本児童文学者協会 京都支部 記念講演「21世紀のこどもと児童文学」 講師 木暮正夫(日本児童文学者協会理事長) 日時 9月22日(日) 1時受付 1時30分〜4時 記念講演および交流会 4時30分〜6時 パーティ パーテイは、会食をしながらの懇親会です。飛び入りの歌や演奏もあるかも。 場所 藤森そうぞう館 (JR藤森駅、京阪墨染駅下車徒歩7分) 電話 075−647−0048 参加費1部記念講演のみ 500円 2部パーティのみ 2500円 1部2部記念講演及びパーティ 3000円 申し込み締め切り9月15日(必着) お申し込みは、住所、氏名、電話番号明記の上、童話城メールまで。 日本児童文学者協会京都支部事務局へ転送いたします。 <すでにお申し込みされた方へ> 上記会場は、JR奈良線藤森駅からも京阪墨染駅からも7分(5分くらいかも)ですが、どちらも、駅員さんに藤森神社の場所を聞いてください。そうぞうかんは、藤森神社の南参道(藤森駅からは西へ一本道、墨染駅からは京阪線に沿って北向きに歩いて、藤森小学校とお風呂屋さんの角を東に折れてスグです)の西隣です。 |
ヨイッショ コラッショ ウウウ・・・ 持ち上がったあ? あ、いえいえ、腰はだいじょうぶです。 おいら、こんなするから「おばあさん」って言われるんやな。最近どうも老婆心が騒ぎすぎます、小梅さま。 |
>YOUー2さん 素敵な男性の条件は、繊細で思いやりにあふれるひとです。 ありがとう、YOU-2さん。 |
物語に出てくる想い出のシーンを見て、純と蛍の可愛さもさることながら、21年前のあの頃、すごく大人の女の人として見ていたいしだあゆみさんの若くて美しいことに、驚きました。 あんなに、若かったのか! と思うのは、見ているこっちが年を取ったからですね。 ドラマと視聴者が一緒に年取っていく物語が終わるのは寂しいです。 でも、やっぱり、私はこどもの頃の純と蛍の物語が一番好きです。 テレビドラマでは、児童文学として素晴らしいものはあまりありませんが、初期の『北の国から』は児童文学賞をあげたいくらいでした。 でも、いつまでも、純も蛍もこどもではいてくれないし、これから先、登場人物も視聴者もずっと元気ではいられないのですから、いつかは、終わらねばならない物語だったのですね。 今回も純は笑わせて泣かせてくれました。 蛍はなぜか痛々しすぎて、正視できなかったです。ドラマの中身というより、実生活でも辛いことがあるのかも知れないと思ったりして。 ともかく、『北の国から』を制作されて来たみなさん。 素晴らしいドラマを長い間ありがとうございました。 一つの家族の物語と、現実に生活する私たちの物語が混然一体となって、泣き笑いした21年間でした。 長い長い時間、お疲れさまでした。 純くん、蛍ちゃん、五郎さん。 ありがとう、さようなら。 |
北の国からシリーズをひさしぶりに見ました。やっぱり、おもしろいです。特に、純の独り言を言うシーン、「というわけで、」とか、「なわけで、」といったところが面白かったです。五郎さんの天然ボケも純の独り言と同じくらいおもしろかった。僕にとってはこれからがおもしろくなるとおもったのに・・・。 |
素晴らしいドラマの後だけど、今日も耐えることが愛だと確認する日になりました。井川は良かった。あの泣き男の○○田が走塁ミスしなければ、遅い足で、涙、ポロッ一つだけ。これから幾ら流さないといけないか、ハアァァ〜〜 一度も「北の国から」見ないで終わってしまった。 |
北の国から ………涙 阪神 …………涙涙 |
2002年9月12日(木) 午前2時から1時間程度、サーバーのメンテナンス作業があります。 作業中は掲示板へのアクセスが行えませんので、ご注意下さいませ。 |
今日は確か某所で、富安陽子さんの集まりがあるとかで、巫女ちゃんはでかけているはずです。 西日本児童文芸のつどいのチラシを抱えて。 つどいが毎年成功してるのは、いつもは、ぐうたらな作家が文句いわず働くので、実行委員のみなさんもそんなら、私らも働いてやろうかと思ってくださるからだと思います。 働いてない作家さん。 これからです。 がんばってくださいませ。 小梅も働いてますよう・・・・・( ̄。 ̄;)ふう >ところで、水玉ちゃん 脚本、まずは場面設定、ト書きから始めますか? あとは登場人物が勝手に運んでくれるかも。 脱線しそうになったら、脚本家の権限で路線変更してください。よろしくお願いしま〜す。 それから、ずっと気になっているんですが、ソノラはリンクさせていただくとまずいですか? |
二日酔いが取れて働いてるんですね。 阪神もメデタク勝ちました!!川尻完投勝ち、わけのわからんのに一発くらいましたが、あとはスイスイ。 山田がホームラン。多分もう見れないのと違うやろか? \(^o^)/ヤッタァ 、愛です。愛を貫きましょう。 |
水玉さまへ かぐや姫のわだいのさいちゅうに、「黒潮料理の店」をいれてしまってごめんなさい。 かぐや姫のダブルキャストという発想は、さすがやと思います。しかも、ひぐらしさまとプレアデスのまつしまななこさまですって! ひぐらしさまのやさしさと奥ゆかしさは、かぐや姫にあってるかもしれません。 しかし、アノお方は・・・。 ラストシーン。 まつしまななこかぐや姫さまが、ステージのまんなかで仁王立ちになってます。。 「おじいさま、おばあさま。あたし、今から、お月さまへかえらせていただくのでございます。おほほっ。おとめになってもむだですのよ。だって、あたしは、かぼそくて、おほほほっ、ひかえめな、おほほっ、かぐや姫なんですものーっ」 「おねがいやから、はよ、かえってくれえー!」(byYOU−2さま) お客さんは、信じられへんほどちがうかぐや姫をみることになるでしょう。 水玉さま。きたいしてます。がんばってください。 あ。ほんでから、蛙女さまには、カエル役だけではなく、<矢井田瞳さん>役をさせてあげてください。 童話城のみなさま。 蛙女さまは、矢井田瞳さんにそっくりなんです(本人が、むねはっていってました)。 さいごに。 さっき、月宮さまのBBSはいけんしました。 今日、プレアデスの若手の女の子たちで、ネコの映画をみにいったのですね。 さそってくれへんかった・・・・・・。ひどい、ひどすぎるわーっ。ううううっ。 それから、若手のなかに、わだいふっとうの、ひぐらしさまとななこさまははいっていたのでしょうか? |
行ってまいりました。赤ちゃんさまといっしょでした。 富安陽子さんの講演は、とても楽しくてあっという間に時間がたちました。 帰宅したのが、午後8時5分前でしたので、「北の国から」を見ていて、レスが遅くなりました、ごめんなさい。 せっせと働いているのですが、参加してくださるってことにつながるのかどうか、心もとないです。赤ちゃんさまが、とってもわかりやすくみなさんに説明してくださったのですがねぇ・・・・図書館の方には、わたしの方からも説明させてもらって、時間をいただくようにさせていただいたのですが・・・・・ 赤ちゃんさまと、図書館を出てから、ちょっと一休みした時間がことのほか楽しかったです!! かぐや姫ですが、小梅ちゃんは黄金に輝く竹をスパッと切るナタの役もいいのではないでしょうか。演出助手だけでなく。 昔、竹取の翁という者ありけり、とナレーションが入って、 翁:「なんと、黄金に輝く自己主張の強い竹があることよ!」 ナタ:「まあ! なんて人騒がせな竹でしょう。あんな竹はこのわたしがバッサリと切って差し上げましょう」 てな具合に、始まってはどんなもんでしょうか。 ・・・かぐや姫とは違う話になりそうな・・・・・・・ま、童話城的かぐや姫、ということで、あとはよろしく! |
あさだちょん。 そうです。 今日はプレアデス若手女子で、映画を観に行ってきたのでした。もちろんななこさまもひぐらしさまも一緒でしたよ〜。うふふふ。 巫女さま。 おつかれさまでした。 わたしたちが、遊んでいるときに、ほんとに申し訳ないです。 童話城的かぐや姫は、どんどん動いていってますね。 巫女さまのつづき。 黄金の竹:「あっれっ〜!」 悲鳴とともに、真っ二つに割れる竹。 と中から、小さな女の赤ちゃんがあらわれる。その美しさは輝くばかり。 かぐや姫(赤ちゃん):「ちゃお」 おじいさん:思わず「ちゃお」 と、挨拶を交わす。 小梅@演出さま。 シュールな感じでお願いします。 さて、リンクの件ですが、お気遣い、ありがとうございます。うちは子どもを基本に考えていない集団ですので、話題が過激になることもあります。その際、ご迷惑をおかけするのではと思い、ご遠慮させて頂いてました。以前「狂気」の記述の件もありましたし。(笑) という訳で、うちは隠れ部屋のような存在で、いかがでしょうか? |
巫女さまと、つどいの宣伝してきました。最後の質問も途切れない、とてもいい講演だたので、宣伝しやすかったです。「ここの質問の続きは、茨木でどうそ!!」 きっと、何人かは(10人?)申し込んでくれると信じてます。巫女さまが、ちょっと休んで行こうとおっしゃたので、「ドドールコーヒーがそこに・・・」と言うと、「コーヒー?冗談ちゃうで・・」ということになり、ちょっとだけ「養老の滝」に行ってしまいました。 楽しかったです。なんか、とっても役得しました。あの巫女さまと、二人っきりですよ。美しさに飲み込まれそうでした。 巫女おねえさま、私は、あなたに付いていきます。私のうしろには、パーナ姫も付いてきてます。二人まとめて、よろしくおねがいします。 |
そうそう、昨日の講演で富安さんがおっしゃっていました。 「いつ書くのですか?とよく聞かれますが、いつも、書いているのです。」 「いつも」・・・はっとしました。目から鱗が落ちました。プロって、そういうことだったのかと思いました。 一日20枚書かれるそうです。 |
>巫女ちゃん >赤ちゃん お疲れさまでした。 それにしても巫女ちゃん。 竹をすぱっと切るのはやはり巫女ちゃんにお願いします。おじいさんと二役ですから、おじいさんの手がバルタン星人みたいに、ナタになっているのはいかがでしょう。(こわい・・) 小梅は、演出力もありませんので、ただ座っているだけの座長と、お客さんの呼び込みをやります。 さあ、いらはい、いらはい。 童話城ホラースター総出演でっせ〜! まちがえた、オールスター総出演でっせ〜〜! |
>るいちゃん 川尻ばんざ〜い! 愛、ばんざ〜い! >水玉ちゃん リンク委細了解。 |
>赤ちゃん の、の、のみこまれるやなんて・・・・・・なんかあんまり嬉しくないもんを想像してしもた・・・・・・エキストラカエルちゃんが、ものすごいジャンプで逃げて行ったような気がするんやけど・・・・・・ >小梅ちゃん 手ぇがナタやなんて、めっちゃシュールやないの。 巫女っていったい何モンやねん! |
>巫女様。 どうもご苦労様でした。児童文芸のつどいの宣伝ありがとうございます。忙しくてなかなか掲示板に来る事ができませんでした。 赤ちゃんさまとご一緒なら、万全の態勢だったことでしょう。きっとたくさんの参加者が出ることと思われます。おまけにコーヒーを蹴っ飛ばしてビールビールビール!と駆け出したのが目に見えるようです。 シンポの相談、そろそろしなければなりませんね。 >脚本、演出、監督の皆様へ。 新説「竹取物語」の構想はおもしろいのですが、ダンベル金太郎って、いったい何をすればいいのでしょうか。想像がつきません。役どころをきちんと把握しておきたいと思います。 ちなみに、金太郎は丸金の腹掛けをしているのですが、非常に初歩的かつ基本的かつ素朴な質問ですが、あれって、下着というかふんどしというか、そういったたぐいのものを着けているのでしょうか。非常に不安です。ぼくが幼い頃に見た金太郎くんは、たしか着けていなかった気がします。そういう意味でも(どういう意味や)巫女様にナタや刃物をもたせるのは、たいへんまずいのではないかと心配しております。 舞台衣装の係はどなたでしょうか。 >あさだちょん様。 ぼくらはやっぱり、ちょん切られる役どころなのでしょうか。 |
某雑貨さま ご心配御無用だとおもいます。今回、腹掛けは分厚い銅板で、長い目に造られるとおもいます。 (衣装さんはまだ決まっていませんでしたっけ?) ただ、後ろ姿を不用意に巫女姫に見せてはなりませぬ。後ろは細紐だけですからね。 もちろんスッポンです。 |
いしょうのしょうは裳でしたね。 『かぐや姫』の稽古、いつからですか? |
>『かぐや姫』の稽古、いつからですか? かぐや姫を出迎える役の我々もやはり参加すべきでしょうか?本読みから?立ち稽古から? 某雑貨です様、ふんどしは御心配なく、巫女さまに御幣としてお貸ししてましたのを返して戴いて、バーバーまま様と私で直ぐに縫い直します。2人とも洋裁は一応出来ますから。その後はちゃんと童話城の宝物殿に収めます。 小梅ちゃん、ホラー俳優、ヤッパリねえ、どうりで私が出演できるはずだわ。(T_T) 今日は負けた、終わり |
うわっ、えらいことになってる。 いいんですか? 水玉ちゃん・・・ >阪神 ムーアが炎上したね・・・。 あいって、たえることなのね。(涙) |
「竹取物語」ってどんなお話しだったっけって勢いですね。小学生の頃、沢口靖子主演の映画を観た時、子ども心に衝撃だったのですが、それ以来の快挙な気配がします。 某雑貨ですさまの役、ダンベル金太郎は大変な事になりそうですね。ちょん切られてしまったら帝のお屋敷に仕える宦官役はどうでしょうか。名前はもちろん、金がなくなるので太郎だと思います。 蛙女が矢井田瞳ちゃんに似てることを、心密かな自慢にしているのを、あさだちょんさまがけなすので困ります。ささやかな乙女心を壊さないで下さい。 わたしの友人には美人が多いので、わたしは日々「遠藤久美子」とか「深津絵理」とか「米倉涼子」に囲まれているのです。美女軍団に囲まれた「蛙」の気持ちも察してください。たまには「瞳ちゃん」ぶらせて下さい。 |
今は昔、竹取の翁と言ふものありけり。 野山にまじりて竹を取りつつ、万(よろづ)の事に使いけり。 名をばさるきのみやつことなん言いける。 その竹の中に、本(もと)光る竹なん一筋ありけり。 あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。 >格調を取り戻してみました。(無駄かも・・) |
え、挨拶が間違っているって? いえ、小梅としては間違ってないんです。 なぜなら、朝ご飯をつくって、こどもを学校へ送りだしてから、又寝てました。 というか、死んでました(二日酔いで)。 でも、量的にはそんなに飲んでないのです。 (小梅に限っては。他の4人さまは知りません) 小梅は日本酒が大好きですが、とっても弱いのです。適量は一合です。 それ以上になると、多かれ少なかれ翌日に残ってしまいます。 (小梅を大酒のみと思っている方々、認識を改めてください) で、昨日の飲み会でも、小梅はただただおとなしくしていただけですので、これといってご報告はありません。 一つだけご報告すると、あさだちょんは、なんとネクタイしめてました。 (いつもの礼装ではなく) あさだちょん。 坊主頭にネクタイ、こけし人形みたいに可愛かったです。 それから巫女ちゃん。 待ち合わせに遅れてきたくせに、開口一番「小梅ちゃんはまだ?」というのはやめてください。 (小梅はあさだちょんの陰で電話してました) それから、某雑貨ですさま。 待ち合わせ時間が5分過ぎただけで「遅いなあ」というのは、早過ぎないでしょうか。 小梅は内心、遅れてこなくて良かったと胸をなでおろしました。ねえ、YOU-2さま。 |
このあいだ瑠偉さまが、「あんたら、毎週のんでるみたいやな」とかかれてました。 また、近しい方々から、「あたし、委員会の2次会のスレッドにレスする勇気ないわ」「あんたらのテーブル、ふつうやないね」「もしかしたら、アホちゃうん」といわれました。 「アホちゃうん」とまでアホにされて、ノホホンとしてるボクやありません。 せんげんしますっ。 さいてい、半年間は、某雑貨ですさま・小梅おねえさま・巫女おねえさま・YOU−2さまと、梅田の「黒潮料理の店」でさわいで、カラオケで歌いまくるようなことはしません! ほんまに、しません! ぜったい、しません! ・・・ということで。 きのう、いってきました。 「黒潮料理の店」とカラオケへ。 メンバーは、某雑貨ですさまと小梅おねえさまと巫女おねえさまとYOU−2さまです。 いやーっ! ぼくたち、毎週、会ってますう! アホかもしれませんっ。 小梅おねえさまのおっしゃるとおり、ぼくは、きのう、こけし人形のようにかわいいやつでした。 それにくらべて・・・。 いや、やめとこ。 「黒潮料理の店」では、2時間半、食べまくって、のみまくりました。カツオのたたき、ごっつい、おいしかったです。はじめからおわりまで、知的な話題でもりあがりました(笑)。 カラオケ。 3時間、うたいまっくってしまいました。 小梅おねえさまは、「あたし、天城越えにするわ。あたしはね、これを歌うために、生きてるようなものなんよ」といいました。 小梅おねえさまの天城越えがはじまりました。さすがに、命かけてるだけあってうまいです。 みなさま、ご存じでしょうか。天城越えって、ポンポンという鼓(つつみ)の音が、いっぱい、はいってるんです。 小梅おねえさまが、天城越えの2番をうたいだしたとき。 いきなり、某雑貨ですさまが、自分のほっぺたを、両手でパシパシたたきだしました。 ぼく、(えらいことや。某雑貨ですさまが、おかしなってしもた)と思いました。 けど、じつは、あのパシパシは、鼓の音やったんです。某雑貨ですさまは、ほっぺたをたたくだけではなく、口にいれた人さし指をはじいて、ポンッという音をだしてます。 「ちょっと、ふざけんといてえよ。命かけてるんよ!」 小梅おねえさまが、おこると、某雑貨ですさまは、いっそう、いきおいをまして、ポンポン、パンパン、ポンッ! ポンッ! と鼓しまくりました。 その結果。 「もう、ええわ!」 というぜっきょうとともに、小梅おねえさまは、マイクをほうりなげてしまいました。 命をかけた歌やったのに。 かわいそうな小梅おねえさま・・・・・・。 はてしなく長くなるので。あとは、某雑貨ですさま・巫女おねえさま・YOU−2さまにおまかせします。よろしくお願いします。 さいごに。 きのうの飲み会の名前は、「のびのびのみ会」です。某雑貨ですさまがつけてくださいました。 |
あさだちょん様、一つだけ教えてくださいませ。 なんで合評の後の飲み会に知的な話が出なくて、 「のびのび飲み会」で知的な話が出るんでしょうか? 「あんたら毎週飲んでるみたいやな」なんて、そんな恐れ多い事言いませんよ。愛貫院観音や巫女さまに向かって 恐れ多い、ブルブル今晩は眠れません。 某雑貨です様とYOU−2様、あさちょん様だけなら 言いますけど「今に作家と絵描きのアルコール漬けを 童話城の土産品に売り出すよ」!! 某雑貨です様の口三味線ならぬ、口鼓で小梅ちゃんが 「あまぎ〜〜ごうえぇ〜〜」をやったんですか?? カツオのたたき。最期まで食べること出来ました?? 「黒潮料理の店」ええなあ。去年から阪神のキャンプに 行ってないから土佐料理長い事食べてない。野菜も美味しいんよね。小梅ちゃん土佐大名旅行まで我慢する、涙 |
瑠尹さま >「今に作家と絵描きのアルコール漬けを >童話城の土産品に売り出すよ」!! ↑ これ売れそうですね。昔はやった星砂とか小さいビンに入ったキーホルダーがありました。あんな感じですか? それとも、ハワイ土産のボールペンみたいに、傾けるとズボンがずる〜と、・・・・。 あっ。調子に乗ってエライコト言ってまった。(名古屋弁) あっあのう。某雑貨です様、YOU2様、あさだちょん様。心の底から尊敬しております。(汗) そいでもって、瑠尹様、小梅様、巫女様。美しい女性は大好きなので、どこまでもついていきます。(汗) |
昨日は知的な話満載でした。(えっと、どんな話やったっけ・・・・思い出せませんが・・・・) 料理は美味しかったです! これはしっかりと覚えています。お酒も美味しかったです!!「酔鯨」という日本酒でした。 知的な話、あ、思い出しました。 *話題その1 こわれかけてる某雑貨ですさまをみて、あさだちょんが、 「み、み、巫女さま、し、し、師匠は、師匠は、酔っておられるのでしょうか。酔っておられるのですよね。し、し、師匠ぉぉぉぉ」 と、泣くのをみて、巫女は、 「そうなんじゃないのぉ〜。もうほとんどガキ大将みたいな顔になってるもぉん」 と、なぐさめてあげました。 *話題その2 ぽんた満月さまの童話城の書き込みって、いつでも、とぉってもおもしろいよねぇ。 *話題その3 某雑貨ですさまって、石(意志?)は石でもただの石ではなくて、女性の心がとてもよくわかる石なのよ。わからないふりをしているだけなのよ。 *話題その4 あさだちょん:「小梅さまと巫女さまは、けんかをしないのですか」 小梅ちゃん:「ありえん」 あさだちょん:「ほんとに、ほんっとにですか」 巫女:「あったりまえ」 あさだちょん:「けんかすればいいのに」 小梅ちゃん、巫女:「なにけしかけてんねぇん!!」 *話題その5 YOU−2さまのパートナーさまは、巫女に顔がそっくりなのだそうです。 こんな具合で、その30ぐらいまであったんじゃないでしょうか。 |
御巫様、知的な話の内容をお明かしいただき有難う 御座います(何処が知的やねん!!) 名古屋の子かもめさん、私はそんなに具体的に書いてないのに、大泣き。ただ売ったら売れるやろか??と思っただけやのに。 |
僕は某雑貨ですさまが時間に厳しい方なのは先刻承知でした。だから、某雑貨ですさまとお会いする時は、少しでも早く待ち合わせ場所へ行くよう心掛けています。 そこで、困ったことが一つおこりましした。 以前、一番に着いた僕が雑踏の中に後来る人を捜しながら時間を潰していると、巫女さまを見つけました。巫女さまは、僕が見つけるよりも早く僕を見つけて、そこに立ちすくんでいたのだそうです。 「YOU-2さん、ものすごう怖い顔してたから、声かけられへんかった」 そのことがあって、僕は次から、ひとより先に着くと、できるだけにこやかに、ガラスに映った自分の顔をチェックしながらスマイルし続けていたんです。ん・・・・つかれる〜。そのうえ、ふと、近くにいた若い女の人と目が会ったりして、イヤ〜な顔されて、それはもう最悪でした。 その疲れのせいなのか、誰よりも早く酔いが廻って、あさだちょんさまが云ってるようなおもろいことは半分も覚えてないのです。レポーターにはまったく向きません。 巫女さま、どうかお願いです。僕の顔に自由を与えてやって下さい。 |