![]() | 現在、私の住む明石市で、難病のため、緊急の手術とそのための募金が行われています。少額でも、たくさんの方の善意が必要と思われます。もし、ご協力願えましたら http://homepage2.nifty.com/NINJINJIN/tugumi.htm をご覧ください。 <以下呼びかけ抜粋> 『つぐみを助けてください。』−ご協力お願いします− 親からのお願い 父 田中克明 母 田中かよ子 娘(田中つぐみ 25歳)は岡山大学医学部附属病院にて、進行性の難病「原発性肺高血圧症」と診断されました。肺移植以外に救命できない状態です。平成14年6月25日突然意識を失い、明石市民病院に搬送されました。7月4日に現在入院中の岡山大学医学部附属病院へ転院しました。内科的治療を続けてきましたが病状は改善されず、1年以内に肺移植以外に助かる道はないと診断されました。しかし、その費用には公的医療補助制度が適用されず、移植手術費、治療費、と高額な費用が掛かります。今は、肺移植の現状を一人でも多くの方々に知っていただき、皆様のご理解とご協力が得られるよう、善意の輪を広げてゆきたいと思っております。どうか、ご支援を心よりお願い申し上げます。 上記の呼びかけがにんじんじんさんから届きました。 申し訳ないことに、小梅自身は、脳死を受け入れられないため、大きなご協力ができません。 けれども、童話城には視野の違った方々も沢山見ておられると思いますので、ここに呼びかけ文を掲示させて頂きます。 つぐみさんの力になってあげられそうな方がいらっしゃいましたら、上記サイトをご覧下さい。 |
![]() | 子猫自身、難病の子供を抱えています。 10万人にひとりの奇病であり、そういう少数の患者のためには薬の研究でさえ、利益から考えて力をそそいではもらえない。ホルモン剤や抗がん剤をあてがわれ、副作用の苦しみは地獄のようです。その薬さえ効果が出ない人もいる。(当然といえば当然ですが。治療薬ではないのですから) 特に難病に関しては原因不明で、不摂生だとか自己の責任によるものではなく、投げられた石にたまたま当たった。そんな病気です。けれどもう逃れられない。 「覚悟してください」 医者の言葉に、『生きていて!』 心からの叫びでした。 命の尊さを、心底学んだのは、この時だったと思います。 子猫が臓器提供をしたいと思ったのもこの時でした。 けれど幼い頃に死後の世界・・・例えば閻魔さんに舌を抜かれるといったような・・・そういうことを考えると、 「死後の世界で目が見えなかったらどうしよう。内臓がなかったら・・・」 なかなか踏み切ることができませんでした。 そんな時、宮沢賢治の作品に触れ、 「人のために目を捧げたならば、死後の世界で誰よりも見える目が持てる」 これこそが本当だ。 自分の幸せのために汚れた目に固執している。どうせ燃やされるだけの内臓に執着している、そんな自分が恥かしくなりました。 そして文学の持つ力の大きさを、新たに感じました。 募金活動はさまざまにあり、その全てに募金することはできませんが、こちらの掲示板で知らせていただいたことは、ひとつの『縁』なのだと思います。 目をそらさず、小額ではありますが、募金させていただきます。 今、難病の我が子は無治療です。治療のすべがないのです。 死はいつも隣り合わせです。それはきっと、誰もがそうなのだと思います。 掲示板に掲載してくださった小梅さんに、尊敬と感謝を込めて。 |
![]() | 小梅さん、メールを転載していただき、本当にありがとうございました。 プレアデスの方達からたくさん、ご厚意をいただいたようです。 ぼくも、職務で関係する方(責任者の今井さん)から、お話をお聞きした次第です。 たいしたことはできなくても、いま、協力できる境遇なら、すこしだけでもお役に立ちたいと思います。 小猫さん、ありがとうございました。 |
![]() | 今日、ハリーポッターの続刊が発売なんですね。 初版230万部とか。今日のニュースによると、作者は昨年の収入で世界長者番付女性の2位だそうです。ちなみに3位は英国のエリザベス女王だそうです。 ここまでくると、いかに、マスコミが偏って報道しているかの証明にしか思えません。 どんなに面白い本でも、世界中に本が1冊や2冊じゃあるまいし。そこまで集中するのは煽って儲かる人たちがいるからでしょう。 面白い本が売れるのは嬉しい。 でも、こういうのはどうかしています。 そんな中で、9年前に刊行され新人賞を受けられた横山充男さんの『少年の海』(文研出版)がひっそり増刷されたそうです。 国内児童文学では、当時19万部売れた大ヒット作です。当時は(今もですが)、課題図書になっても10万部売れるか売れないかが普通です。 とはいえ、10年近くもたてば、どんな本もだいたいは忘れ去られていきます。 それが、静かにこどもたちの手から手へ売れていたのですね。 増刷はその証です。 金、金、金のかけ声が聞こえるハリポタ旋風の中で、少々うんざりしていたので、心があらわれたような気持ちです。 おめでとうございます。 |
![]() | 某雑貨ですさま、おめでとうございます。 10年近くたってもいまだ増刷、すごいです! ロングセラーは、作品の力です。うん、いいもの書けばこんな喜びが待っててくれるんですね。 なんだか元気いただきました。(ちょっと、落ち込んでたもんで・・・) |
![]() | 誠に、ありがとうございまする。 |
![]() | > それが、静かにこどもたちの手から手へ売れていたのですね。 とてもすてきな、お言葉! 本を手にして、にっこり笑うこどもの顔が目に浮かびます。 感動して、思わず出てきてしまいました。 最初の手は、某雑貨ですさま。 これからも、たくさんの手が、こどもらにつながりますよう。 某雑貨ですさま、おめでとうございます。 |
![]() | 『少年の海』又本屋さんに並ぶのですね。童話城でも 買えるのかな? 子供の手から手へもあるでしょうが、主人は『少年たちの夏』を読んで「楽しいなあ、こんな楽しい童話もあるんやなあ」と言ってますよ。我々の子供時代は兄や姉が戦前に読んだ童話しかなかったから、新鮮なんだと思います。 今、後藤竜二さんの「白赤だすき小○の旋風」を私より 先に読んで感動してます。(私が重たいのを持って 帰ったのに、先に・・・涙) 横山充男先生の本は多分老人施設で読んであげても 喜ばれるんじゃないでしょうか?童話であっても子供 だけが喜ぶとは限らないと思う。以前も書きましたが 読書ってある程度習慣だと思うんです。大人になってから こんんな楽しい読み物で大人が読書の習慣がつけば、lきっと子供にも良い影響を与えると思う。 |
![]() | >巫女ちゃん 小梅もまだ絶好調ではありません。 浮上できないときは、水面すれすれでも、何とかやりすごそうね。 つどいの終わる頃の秋って、毎年けっこうこんな感じやったような気もします。 スケジュールにも追いかけられるし。 仕事は中途半端にしかできてないしで。 がんばるしかないんやけどね。 >バーナ姫さん ごぶさた〜 小梅はこんど、巫女ちゃんと映画「阿弥陀堂だより」を みにいきます。(チケットはYOUー2さんのぷれぜんとです〜♪) >るいちゃん 『少年の海』ここで買えます。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4580809653/qid%3D1035451817/250-5212044-3600225 |
![]() | 小梅ちゃん、有難う、申し込んだよ。 このサイトお気に入りに入れとけばいいのよね。 家をゴソゴソしかけたらウロウロ出来ないから頑張って 全部読もう。 明日から季節風の大会?秋は行事も多くて、仕事が たまって、疲れもたまって大変でしょうね。 御巫さま、小梅ちゃん、ファイト!! いつか美味しいお酒飲みに行きましょうね。 |
![]() | 某雑貨ですさま、増刷おめでとうございます! すごいですね。すごいですね♪ うちの近所の古書店に初めて行ってきました。 一階は、ほぼマンガ本でした。 その多さに、びっくりしながら、 私は児童書コーナーへ、まっすぐ向かいました♪ 娘の絵本も数冊買い込んで来ましたよ。 読むのが楽しみです。 「少年の海」私も是非、読まさせて頂きます。 |
![]() | 「なぞ?なぞ?本のページ」(各作家リンク) 「新聞コラムや書評などで紹介した本」(各書籍ごとのリンク) 「越水利江子の新作や主な著作」(ページ一括リンク) 全ページ、童話城ご常連およびゲストの作家さんの著書にYahoo!ネット書店を直リンクしました。 のぞいてみてください。 ああ、つかれました〜 これから、また季節風合評原稿の残り読みます。 |
![]() | 合評原稿8割方読み込みました。 あとは寝床の中でと、新幹線の中でと思っています。 >るいちゃん 本のページはぜんぶリンクしたから、これからはお手数かけないで注文してもらえます。 本ごとのリンク、作家別リンク、いろいろしてあります。といっても、買いたいひとようの便宜をはかっただけですので、図書館利用もしてくださいね〜 >子猫さん 難病の人や、家族を抱える方のお気持ちは察してあまりあります。どこまでが生でどこからが死なのか、それぞれの思いや認識はあっても、命を大切に思う気持ちに違いはありません。ただ自分の命というのでなく、おおきな命そのもの尊厳に関わる脳死の問題は、一朝一夕には結論の出ないものなのだと思います。 といいつつ、今、一分一秒を争って生死の境に生きる方々を思うと混乱します。 子猫さん。 小梅こそ、子猫さんを尊敬しています。 そうして、同じ掲示板上で、私たちが語り合えることこそ、命そのものの尊厳を大切にすることだと感じています。 明日は早朝から上京します。 みなさん、いってきます〜 |
![]() | おっお願いですから、尊敬なんてやめてください〜〜! 子猫は、小さな小さな子猫ちゃんです。(*^−^*) ネットで公開したの初めてなんです。 でも、つどいのとき、小梅さんが子猫の正体をあばいてくださって、こちらへお邪魔するようになって・・・小梅さんがつぐみさんのことを掲示してくださった。 つぐみさんのHPへ行ったら、もう涙止まらなくて、気がついたら一気に書き込んでいました。 ほんまは、おいおい、行政。しっかりせいよぉ! でも、御上には、なかなか声も届きません。 病気の辛さは少しはわかるし、そのうえ金銭面まで苦しませる気か〜! 気がついたら子猫のことまで書いてました。 臓器提供カードを持ち歩いているのは、家族の中では子猫だけです。こればかりは勧めることもしていません。ただ、自分の体験したことは、伝えていかなあかんような気がしています。 世の中には、たくさんの苦しんでいる人がいる。その全てをひとりで抱え込むことは、不可能のような気がします。でも作家というお仕事は、読者の胸の中に・・・例えば、子猫が賢治の作品に触発されたように・・・その心を広げていけるお仕事だとも思うのです。 そして小梅さんのように生命の尊厳を大切に考えてくださる作家の方たちが大勢いらっしゃることに、未来への希望を明るく見出していきたいと思います。 きのう小額ですが、募金に行きました。 ありがとうございました。 |
![]() | あ〜あ皆さんもうお出かけなんや、小梅ちゃん、巫女さん 気おつけて、季節風大会の盛会になって欲しいですけど、 盛り上がり過ぎん様にネ!!行ってしまってから言うても シャーナイか。東京の方これから行かれる方よろしく伝えて下さい。後藤先生カッコええわあ!!とも伝えてくださ〜い。 小梅ちゃん、作家ごとにURL貼り付けて貰って有難う。 助かります。でも大変やってね。御疲れさん。 子猫さん、なんと言って良いか、昨日子猫さんの書き込み を見ましたが、なおざりな慰めは失礼だと思い何も書けませんでした。でも私も子猫さんを尊敬します。そして子供さんも生かされてる意義があるからシンドクても頑張られてるんだと思います。ただ私も臓器移植については迷いが吹っ切れません。しかしこのことは真剣に考えて行かねばならない事だと思います。 ただ日本では子供の移植も認められていませんし、大人でも提供社者が少なく、どうしても米国での移植が多いです。貧困な国からの臓器売買の事実がアメリカでは問題視されています。アメリカでも臓器が足りない、そこに日本から希望者が来るのですから、十分考えられる事です。昔貧困者は血を売り生計を立てました。今それが臓器になっているとも聞きます。富める国の人間が移植で命を繋ぎ貧困な国の人間が健康と引き換えに臓器を売買する。子供の臓器を売る親も居るそうです。こんな事が無くなった先に臓器移植がなされるのであればと、私は思います。 ただこれは自分の近辺に臓器移植をしなければ、という病人が存在しないから言えることかもわかりませんが。 |
![]() | 脳死の問題は小梅ちゃんやるいさんと同じく、私も今すぐには吹っ切れず迷っています。だから私はカードは持っていません。 私の娘は28年前に、たくさんの方の善意で助けていただきました。21人もの方から血液をいただき、無事手術を終えることができました。今はすっかり健康ですが、その方たちへの感謝は忘れることができません。その後は献血カードに登録をし、今までに同病の方への輸血を2度させていただきました。 にんじんじんさんの呼びかけでは、特に深くは考えず、あ、わずかでもさせていただこうと思いました。ほんのわずかですが、がんばって、のエールと思っていただければと思っています。 しかし,脳死に関しては、かぎりなく死に近いけれども、軌跡も信じたい気持ちがあります。 |
![]() | わーン,恥ずかしい。軌跡だなんて。もぐりの童話作家っていわないで! |
![]() | 本当にありがとうございました。 ぼくは48歳まで手術などとは縁がなく、突然、 胃ガンになりました。幸い、手術と抗ガン剤1年で もう、6年半、生きています。 ペンネームの 生一朗 は、その時、母が考えて くれたものです。 童話もがんばります。 |
![]() | おはようございます。 昨日、とてもとても嬉しいメールが来ました。 私がデビュー以来、親しくしていただいていた編集さんが、再就職されたお知らせです。 その方はもともと、とても優秀な編集さんで、辞職された会社でも、若くして編集長さんでした。 出会ったときから、ずっと長く一緒にお仕事ができる方だと思っていたのは、その方がただ優秀とか、やり手とかいうのでなく、ハートのある、みずみずしい感性を持たれた人物だったからです。 ですから、以前の版元を辞職されたときは残念でした。 でも、心のどこかで、彼はきっと編集者として帰ってくると信じていたように思います。 彼のような編集者を他業界に逃してしまうほど、児童文学業界は馬鹿やないはずと思っていたのです。 そして、その通りのお知らせが来ました。 嬉しいです! また、一緒に本づくりができるのです。 思わず返事のメールに、ばんざい三唱をしてしまった小梅です。 ほんとにうれしいです。Hさん。 童話を書くみなさんも共に喜びましょう。 我らの強い味方が帰ってきたぞ〜 カエッテキタゾ、カエッテキタゾ、ウルトラマン〜♪ ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い |
![]() | どなたのことなのかはわかりませんが、自分自身を担当してくださってる方々を思い描いて、 >強い味方 って実感しますので、わたしも、万歳三唱させていただきますッ。 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ そのHさんとも、いつかご縁ができましたら、うれしい限りですが… まずは、わたしががんばらなくっちゃ。 |
![]() | H編集者様。 おめでとうございます。 この風雲童話城の掲示板をたぶんご覧になっているのではないかと推察し、お祝いの言葉を申し上げます。 こんどの出版社は、とにかく思う存分に力が発揮できるところですので、ほんとによかったです。 前の社では、いろいろと制約が多くてたいへんだったようですが、これからはほんとの意味で編集者としての力量が問われるともいえます。逆に、もう言い訳はできません。 新しい職場は若い編集者が多い出版社ですので、後輩の指導もよろしくお願いします。若さは元気でいいのですが、わたしのような作家の立場からは、編集の経験の浅さがやや気になってもいます。とにかくいちばん活気のある出版社でもあります。これからの日本の創作児童文学を作り上げていく最先端でのお仕事になると思います。 僭越ではありますが、お祝いとともに苦言を呈しました。それぞれの立場でがんばっていきましょう。 それにしてもHさんを採用した出版社はえらい! Hさん。 これからは、どこかのパーティでお会いしたときにも、もういじめませんからご安心を。 |
![]() | Hさん、再就職おめでとうございます! やっぱり、編集者としての道からほかへは行けない人だと思っていました。それよりなによりHさんのような編集者を、ほかの出版社がみすみす逃すはずがありません。必ずまたお目にかかれると思っていたので、ほんとに嬉しいです。うん、たしかに、Hさんを見逃さなかった今の出版社は、さすがです。 帰ってきたHさんに、ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!! |
![]() | それまでに読まねばならない原稿がものすごい。 でも、まず、その前に、今季節風に連載している「地上の少年」のシリーズを組みなおして長編にする仕事にかかろうと思います。 今年は絵本の仕事や低学年の仕事が多くて、長編を仕上げきれてなくて、途中で置いてある作品が3,4点もあります。(今頃あわてても、そうそう全部は仕上がらないけど、せめて、1作か2作は仕上げようと思案中) 『よみせぶとん』のシリーズ、冬のお話は12月に『ごっとんクリスマス』(新日本出版社)が出ますが、最後の春の話がまだ書けてません。これも年内に書かねば。 児童文芸のつどいで、新しい書き手さんたちの熱い意欲を肌で感じて、こうしてはいられないとあわてているのかも知れません。 がっばります。 |
![]() | >小梅さま、ふぁいと〜!(チハルも、ふぁいと〜!) 「ごっとんクリスマス」今から楽しみです! 別スレですが、 あちゃあ、450通、小梅さまのお耳に入ってしまいましたか。 (おやぶん、つねっとこ) たぶん、送り主は日記かなにかと勘違いしていたのではないかと思います。(汗) >子猫さま これも、別スレですが、わーい、当たってよかったね♪ 応募してくださっていたのですね。ありがとうございます。 チハルも、拙著が子猫さんの手元に届いてうれしいです! |
![]() | 季節風届きました。桐詩さんの詩が2編掲載されてます。 本当に良かった。 今から創作を読みます。 >>小梅ちゃん 「地上の少年」纏めるの大変だと思いますが物凄く 期待してます。ファイトです。 現在読みたい本が5冊、どれから読もうか?? 書きたい事も5つほど、どれから??好きだけで やってる事だから気楽です。でも一日34時間あれば いいなあ、と私でも思います。 プロの作家って本当に大変ですねえ。 >あさだちょん様完全復活オメデトウございます。 なんか家は我家の近くらしいですが「瑠尹さん所とは 一緒にしないで欲しい」と言われた程度にそちらは 都会らしいですね。地獄耳より。爆笑 >>某雑貨様。ダンナも四万十川の少年たちのファンに なりました。今3部作の2冊目に差し掛かりました。 |
![]() | 季節風・秋号が届きました。 「地上の少年」いよいよの盛り上がりです。 抱えたものを背景に、人物の一人ひとりがくっきりと立ち上がり、ぐいぐいと物語に引き込まれます。さよとみきおの行動、舞台となった鉱山跡の様子はもちろん、かつて働いた方達の荒い息遣いまで、聞こえるような気がしました。たいへん読みごたえがあり、わたしの好きな作品です。是非長編の御本になさってください。子どもだけでなく、大人にも素晴らしい感動を抱かせるに違いありません。 それにしても季節風は、なんて内容の濃い一冊でしょう。冒頭をかざる詩、今という時代に切り込む評論、力作ぞろいの創作、そして巻末の後藤先生の編集後記のいたるまで、息が抜けません。みなさまの真剣な想いをひしと受けとめたいと思います。 |
![]() | >チハルちゃん がっばりまっす! >るいちゃん るいちゃんの子供時代のお話も楽しみにしてます。 おじいさんとおばあさんが粋でいなせで大好きです。 >雪女の孫さん 「地上の少年」読んで下さってありがとうございます。 大好きと言っていただけて、みきちゃんもさよちゃんも喜んでいることと思います。 がんばります。 季節風大会、今年は60人とか。 いつもの大会よりは少ないですが、集まった実作はすごいです。私と後藤さんの物語分科会もプロ作家がぞろぞろ実作出してます。 ほんまに、ものすごい集団です。 |
![]() | >桐詩さん 別スレですが、季節風は大会でもキビしい意見は噴出します。 >某雑貨ですさま。巫女ちゃん。YOU-2さん。あさだちょんさん。キンモクセイさん。チハルちゃん。雪女の孫さん。るいちゃん。みわちゃん。ちさちゃん。子猫さん。いちさん。たくぼくさん。 >それに、みなさま おはようございます。 実は、季節風の分科会原稿を読みながら思ったことがあります。 たとえば、後藤さんの物語分科会は毎回プロ作家が原稿を提出するので、全く気が抜けません。 しかも、プロ作家の作品でも、合評は見事なまでに手加減がありません。 書き手が複数集まると、どうしても一人や二人は「私は作家で偉いんだ」とか「長年書いてる先輩なんだ」とか「私の作品は傑作なんだ」とかの、間違ったプライドで固まった人が出てきます。 そういう人は、こういう場でコテンパンにされます。 (分科会にそういう方がいた、又はいるというような具体的な意味ではありませんので念のため) 作家の真実のプライドとは、発表するまでは、自分の作品に距離を保てること、いい作品にするまであくなき追求や手直しができることですよね。 かたくなに、自分の作品に指一本触れさせないとか、死守するとかではありませんよね。 商業出版するまでは、どんな作品も、小粒で終わるか大化けするかわからない、正体の知れない生き物だと、私は思っています。 もちろん、作品づくりに全ての人の意見をいれろということではありません。 耳を傾け取捨選択すればいいのですよね。それができるのが、本当の意味でプロだと思います。 プロとは商業出版を何冊出したかではありません。 何冊出ても、プロ意識のないひとはいます。 私はそういうひとをプロとは思わないし、尊敬もできないのです。 そういう意味で、季節風は誇り高いプロ集団です。 プロ、アマチュアにかかわらず、プロ意識のないひとは、やがてやめて行かれます。 季節風に限らず、プロフェッショナルな同人は皆そうだと思うのですか、違うでしょうか。 |
![]() | >「私の作品は傑作なんだ」とか ・・は、実は、思ったことのない人はいないと思います。(ウォーッと書いてる最中とか、書き上がった瞬間とかは特に。小梅も時々、不埒にもそう思う) それを乗り越えることができるようになったのは最初からじゃなかったです。(叩かれ叩かれ泣きましたとも。今では、あの時言いにくいことをいってくれた人にすごく感謝しています) というわけで、書き手に、特別はいないってことをいいたかっただけなんで付則でした。 ついでのようで、なんですが・・・ 「おたよりと感想のページ」更新しました。ここちさん、ちささん、桐詩さんありがとう。 |
![]() | 素晴らしい見識ですね。一度もプロの作家を目指した事 の無い私でも。恐れ多くも「うわぁ、上手い事書けてるやん」と自分の書いた物を読み返して思うことありますから、自惚れとは怖いものです。それを否定された時には 多分人格を否定されたように思ってしまうかも分りません。だから何処にも投稿しようと思わないのかも分らない。自分の心を覗いてそんな気がします。 >>作家の真実のプライドとは、発表するまでは、自分の作品に距離を保てること、いい作品にするまであくなき追求や手直しができることですよね。<< これは作家だけでなく人間としても大事な事です。自分の してる事に反省と他人の意見を素直に聞く耳を持たなければ進歩は無いですよね。そこで軌道修正を出来る人間になりたいと思ってはいるのですが、・・・ ガンバロウ、書いては消し、書いては消ししながら自分の 文章を見つけよう。いつか同人誌に投稿出来る様に、 (何を??それが問題やわ、笑い) 「おたよりと感想のページ」見てきます。 |
![]() | 小梅様> おたよりと感想のページ見てきました。 なんだか、恥ずかしい(*^_^*)でも、嬉しい。 プロの作家と聞くと、特別な人のように感じていた 時がありました。 もちろん、憧れ憧れが強いので実際にお会いすれば ミーハー心はくすぐられますけれど・・・ 本当の意味でもプロとは、そういうものなんですね。 肝に銘じて、頑張ります!! あ、お仕事頑張ってくださいね。 「ごっとんクリスマス」楽しみです♪ タイトルからして、おもしろそうですね!! |
![]() | はじめまして。 この掲示板はよく拝見させていただいていたのですが、書き込みをするのははじめてです。 「西日本児童文芸のつどい2002」はとても楽しかったです。実行委員の皆様方、お疲れ様でした。創作や児童文学についての知識だけでなく、たくさんの元気をもらいました。 この夏は、研究のためにどうしても戦時体制下の児童文学を大量に読まなくてはならなかったので、心底それにうんざりしてしまい、心があらわれるような児童文学を渇望しておりました。 でも、その夏の作業で得た知識や、疑問のおかげで、懇親会で後藤竜二先生とお話しするきっかけができて、結果的にはよかったのですが。 本当に楽しくてあっという間に時間がすぎました。ひとことお礼を言いたくて、勇気を出して書き込みをしました。 今後とも、どうかよろしくお願いします。 |
![]() | おはようございます。 ようこそ、はじめまして。 どうぞ、ごゆるりとおくつろぎください。 戦時下児童文学のことなど、ぜひ教えてください。 小梅が読み始めたのは、戦後児童文学なので、未踏の世界です。 ほんの常識程度しか知りません。 興味あります。 ところで、つどいにご参加いただきましてありがとうございました。 後藤竜二さんとは、来週また東京でおめにかかります。 (季節風大会の作品合評で二日間びっしり顔を合わせます) なにかご伝言がありましたらお伝えいたしますよ。 |
![]() | キンモクセイさま はじめまして、土本桐詩といいます。 季節感豊かなHNですね。よろしくお願いします。 小梅さま 生教育講座お疲れ様です。 季節風大会...申し込めばよかったな〜 次の機会にぜひ参加したいと思います。 26日は秋葉原でPC探しです。(泣き) |
![]() | >桐詩さん ただいま〜 季節風大会、作品提出なしで、通いなら、当日参加もできると思いますよ。 PC完全に死んだの? |
![]() | キンモクセイ様。 ようやくご登場ですね。 お待ちしておりました。 そうですか。児童文芸のつどいの懇親会では、後藤竜二さんとお話できましたか。よかったです。そういえば、二次会でも後藤竜二さんのお席のとなりだったような気がします。 後藤竜二さんはお忙しい作家さんです。直接話しを聞ける機会も少ない方ですから、ほんとによかったですね。 キンモクセイ様の研究テーマは、単に資料的に研究するというだけではすまない領域ですから、精神的にもなかなかたいへんでしょう。でも、児童文学作家の戦争責任を含めて、まだまだ充分ではない領域ですから、キンモクセイ様のようなお若い方がおやりになることにとても大きな意味を感じるとともに、尊敬の念をきんじえません。またいろいろ教えて下さい。 |
![]() | 私信ですみません。 上の私の記事「生教育講座」と書きました。 生涯教育講座のまちがいでした。 失礼いたしました。 当日でもOKですか? 行きたい!電話で問い合わせてみます。 分科会はどこを選べばいいのか。。。ええ〜とそれから。。。 あわあわ....どきどき PCはかなりの老朽化で、死にかけのところを応急処置で無理に動かしていますが、時間の問題です。 |
![]() | >小梅さん ありがとうございます。この掲示板は、まるでどこかのカフェでおしゃべりしているように、皆さん、とても楽しそうに思っていました。 後藤竜二先生にはまだまだ訊きたいことがたくさんありました。でも懇親会でも、二次会でもお話しする機会がありましたので、充分満足していますー。 >桐詩さん こちらこそ、よろしくお願いします。 PCの具合、大丈夫ですか? >某雑貨ですさん ありがとうございます。そうおっしゃっていただくと、勇気が出てきます。頑張ります。戦時下の児童文学は一方的に断罪したり、一時期の逸脱としてみなすだけでは単純にすぎます。だから難しいです。今は、研究会でのプロジェクトで、吉屋信子や川端康成、菊池寛などの少女小説について、調べています。こちらは楽しいですが、理論化に苦労しています。 こちらこそ、いろいろ教えてください。 |
![]() | 土本桐詩さんの詩が、入会初投稿で初掲載です。 すごい! 季節風の選考ははんぱじゃなく厳しいんですよ。 私が大好きな作家高橋秀雄さんの創作でも1,2度ボツになっているんですから。 その季節風で、選考委員のお一人八束澄子さんの強い推薦があっての掲載です。 八束さんありがとう! おめでとう、桐詩さん! 選考委員の中には厳しい見方もあったと桐詩さんはいってらっしゃいましたが、季節風の場合、選考委員が満場一致というのはめったにありません。つまり、選考委員の個性が生かされているという意味で、とてもいいことだと、小梅は思ってます。 方言がすうっと胸の中に入って来る人、来ない人さまざまです。 だからこそ、桐詩さんの詩の価値があると思っています。 |
![]() | わたしも昨日、とある方からお送りいただいて、72号を手にしました。まだ、内容をじっくり読んではいないのですが、選考の厳しさにびっくりしました。 「わーい、載った載った」と手放しで喜べないような、重い手ごたえの掲載ですね。 桐詩さんの詩は、読ませていただきました。 わたし、方言そのものの力に圧倒されてしまっているのか…東北には縁のないわたしなので「なつかしさ」とかではないはずなのですが…ただ読むだけで胸が詰まり、意味をまだ半分も感じていないかもしれません。 また、気持ちを改めて、読ませていただきます。 掲載、おめでとうございます。 |
![]() | ぼくのところにも、昨日後藤竜二さんから季節風秋号が届きました。 桐詩さんの詩を読ませていただきました。 いい誌というのは解説不要というか、解説できないですよね。だからこそ詩なんでしょうけど。 声に出して読めば、もっとわかる気がしました。 会員数190人という巨大な同人誌に、いきなり掲載されたということだけで、桐詩さんの詩がどれほど人の心を打つものであるかがわかります。 ぼくはすっかりファンになっています。 |
![]() | 正直な話、はじめて評をいただいた時は「方言が押し付けがましい」という言葉のみに、驚いていまいました。 方言が私にとって密接なものだったので、離れてみる事が できなかったのだと思います。 以前とある団体の大きな会に、私が自作の詩を朗読するという企画が浮上した事がありました。 結果として降ろされたのですが、その理由は詩や朗読とは 関係なしに、私が無名で地位も名声もない事が理由でした。 今回、季節風に加えていただき、素晴らしい方々が時間を裂いて、私の詩について評をくださった事は ものすごいことだと感じました。 今まで、私の詩について私自信には、嫌な事は耳にはいってきませんでした。 私を気づかっての事だと思いますが、あのように真剣に 向き合ってもらえる事に、心から感謝しております。 小梅さま、みわこさま、某雑貨さま、巫女さま、るいさま 皆様ありがとうございます。 ボツ作品は私のHPの別荘というコーナーに納めました。 おひまがあったらご覧ください。 |
![]() | ほろ酔いエッセイ 「児童文芸のつどい2002報告その3」をアップしました。 初めて読まれる方は、その1からお読み下さい。 |
![]() | すみません。投稿文をほろ酔いエッセイの返信にしたかったのですが、操作ミスであたらしいスレッドがたってしまいました。どうかお許しを。 |
![]() | 3、やっと読めました。一昨日3をクリックしても 現れず「あれっ??」と思いつつ、紀州に行ってました。 もりけんさん詩人で編集もされてるんですか? 本当に華やかな集いでした。知らん人があの集いを 見たら童話作家の集りだとは思わないでしょうね。 では何の集り?? 将来神につかえる事が出来る人達を選ぶコンテスト?? 巫女様やポン太様、ふうこさん、ことりさん、水水母 さん達、ついでに小梅ちゃん、自分だけの雰囲気を持った方達が物凄くたくさん居られて、圧倒されました。 男性陣も江本に似た某雑貨様、親分たち(ひっくるめて) 画家のYOU-2様、皆さんソコソコのお年なのに全然 草臥れた感じがしない、何かヒョウヒョウとして暖かく、やはり自分だけの世界をお持ちでした。 ひよこぐみ・あさだちょん様の熱にとろけそうな眼差しも なんだか神々しく、やはり皆さん選ばれた人達なんですね。 来年もこの方達に会えると思うと「行こう」と今から 思います。 |
![]() | 読みました。熱気がムンムン!! はぁ....すごい... なんだか足がガクガクしてきました。 季節風大会は27日に行くことにしました。 電話をしたら丁寧に気さくに教えてくださいました。 電話で対応してくださった方が誘ってくださったので、その方のいる分科会に行きます。 小梅さまをお見かけすることができるのでしょうか? |
![]() | >るいちゃん あさだちょんはもう回復したのでしょうか。 心配してます。 >皆さんソコソコのお年なのに・・・ って、るいちゃん。吹き出してしまいました。 それでは、なんか、老人会の集まりみたいやないですか〜 >桐詩さん 良かったですね。 たぶん、評論分科会ですか? 私は物語分科会やから、最後の全体会でお目にかかれると思います。 |
![]() | 拝読しました! 朝から、胸の高鳴り。 思いがよみがえります。 『つどい』の一週間くらい前から書きつづけていて、少々、弱音がはきたくなってきたところでした。 思いふたたび。 新たなときめきのパワーに、気分一新。 がんばろうと決めました。 小梅さん、またまたパワーをいただき、感謝! |
![]() | ほろ酔いエッセイ、西日本児童文芸のつどいの報告を 読ませていただきました。 >言葉にすれば、 「児童文学はものすごく楽しい!」 とか 「児童文学は何よりも素晴らしい仕事である!」 とかいう実感である。 ここを読んだとき、ものすごく胸がドキドキしました。 「物語を作る」ということは、どこででも、だれにでもできる最高の遊びだと、わたしは思っています。「遊び」という言い方は誤解を生むもしれませんが、それこそ、童話とか児童文学という言葉さえ知らない、「字」を読むこと、書くことさえできない幼少のころから、人間はだれでも「ごっこ遊び(見立て遊び)」を通して物語りの世界を 楽しみながら成長してきたのではないでしょうか。 (わたしは、特にソレが強かったのか、親からこの子は頭がオカシイとかホラフキだと本気で心配されていた・笑) お金がなくても、ものや道具がなくても、想像力ひとつで、どこにでも行けるし、なんにでもなれる。だから、物語を作るというのは、どこででも、だれにでもできる最高の遊びだと思うし、この「遊び」の原点は、やはり「こども」とともにある。 これが、わたしがかつて保育士としてこどもたちとともに生活した理由でもあるし、今、未熟ながらも童話を書き続けている理由です。 それを、小梅さまのことばで再認できたような気持ちで とても胸がドキドキしたのでした。 |
![]() | こちらで、すみません。 今日、岩崎書店のプレゼントに当選して、 チハルさんの「チコのまあにいちゃん」が送られてきたのです! 「つどい」のとき、最前列に一緒に座ってくださったチハルさん。 感動にウルウル。 拝読して、またウルウルでした! こんなことって・・・こんなことって・・・ほんまにあるんですね。 |
![]() | 失言訂正いたします。 ソコソコのお年ではなくて、年輪を重ねた、いやこれも お爺臭い、ナイスミドル、これはどこかのコピーだし、 人生の中ほどに差し掛かりつつある、これは長い。 気持は成人式の方々!!これにします。 しかし老人会というネーミングも止めた方がいいですよね。母は死ぬまで「あんな年寄りくさい所に行けるかいな」と65才過ぎたら勝手に会員にされてたと怒ってました。姑は85歳の時に「呆けかけた年寄りと旅しても 面白ない」と一度も集りにも旅行にも行きませんでした。 まあ、かなり気の強い祖母さんですが。笑い あさだちょんさま本当に心配です。 あさだちょん様の親分、某雑貨様、大丈夫でしょうか?? さあ今から渋柿をむいて干し柿作りに挑戦です!! 小梅ちゃんの年代はどうかな?我々は最高のオヤツ だったから未だに好きです。 |
![]() | >子猫さん らっき〜ですね♪ そんなプレゼント、岩崎書店やってるんや。 一回、見てこよっと。 >チハルちゃん ん。 小梅も自分がホラフキではないかと思ったこと、少女時代にあります。 でも、今から考えると、それって、あこがれや夢のなかに生きてたみたいな、夢うつつの世界なので、全くホラともいえないんですよね。 ところで、おやぶんにききました。 450通ですって〜? 凄すぎる。(なんのことかは内緒です) >るいちゃん ウチの養母も、老人の集まりが大嫌いでした。 年寄りやからという十把一絡げの行政が間違ってるんですよ。 若いときに個性的に生きて来た人間が、年とったからって、グループ活動できるはずないんです。 行政は年寄りをなめてるってことでしょうね。 |
![]() | 小梅おねえさま・瑠偉さまへ ご心配おかけしました。ぼくは、元気になりました。 ほろ酔いエッセイ楽しく読ませていただきました。 <エッセイその3>にしるされていることは、すべて、真実です(笑)。 いちさまへ。 編集委員がんばってください。 それから、そのせつは、ありがとうございました。ただ、日付のかわった15日の午前1時すぎに、「おーおーおーっ。だいじょおぶですかあ?」と電話してくるのはかんべんしてください。ゆっくり休ませてください(笑)。 だいたい、なんなんだ、あの「おーおーおーっ」は? テコさまへ。 あいさつがおくれてごめんなさい。編集作業おつかれさまです。童話城でも、よろしくお願いいたします。 USHIOさまへ。 編集委員、ごくろうさまです。今回、ぼくの物語のパソコン入力が大変だったようで、もうしわけありませんでした。 いちさまから、USHIOさまが、「いやああああああー!」とか「あえええええええー!」とか「ごおおおおおおおー!」などの、「あ」「え」「お」の数をかぞえて入力してくださったとお聞きしました。 ほんっとに、ろくでもないことに時間をとらせてしまってごめんなさい。 あやまって、すぐには、いいにくいのですが・・・。 じつは、次回のプレアデスに提出しようと考えてる作品に、「ちょちょちょちょちょちょちょっ!」というセリフがあります。悪気はありません(笑)。 ひぐらしさまへ。 つどいの実行委員おつかれさまでした。そして、編集作業、本当にごくろうさまです。つどいの日は、あわただしかったですね。こんどの合評会のときに、すこしでも、お話しましょうね。 巫女おねえさまへ。 編集委員、ありがとうございます。そして、先日は、留守番電話に、はげましの伝言ありがとうございました。 「留守番電話ってことは、元気にお参りにってるんやねえ! よかったやないの!」 おこられてるのかと思いました。 |
![]() | ほろ酔いエッセイ西日本児童文芸のつどい2002その1その2読その3読ませていただきました。 感動しました。 膝をうつという言葉がありますが、ほんとにその言葉どおりにぼくはハッシと膝をうちながら読ませていただきました。何の補足も必要ありません。まったくもって、そのとおりだと思いました。ただただ、小梅様にありがとうございましたと言うほかありません。 ただ、その3については、実行委員長に対する「キャア」はなかったように思います。でもうれしい。むひひひ。 そうですよね。児童文学は楽しいですよね。愉快ですよね。 児童文学と一般小説とを分ける必要はだんだんなくなってきていますが、それでもいくつかの点においてやっぱり違うという思いがぼくにはあります。 そのひとつは、児童文学作品には作者の心根の貧しさが作品ににじみ出てしまうというおそろしさです。心根の貧しくない人なんてほとんどいないかもしれませんが、そのことを自覚しているからこそ、それを乗り越えようと児童文学作品を書きます。でも、自覚していない人や、それを隠そうとしている人の作品は、かえってその貧しさが出てしまいます。ぼくは小説も書きますから、自分でその違いが実感できるのですが、小説は作者の心根の貧しさを隠せますしごまかせます。でも、児童文学はできません。隠したつもりでも、どうしても出てしまいます。ほんとにこわいです。だからこそ、児童文学はすばらしいのですが。 そんなきびしい世界に生きている人々が集まるのですから、いい雰囲気になるのですね。懇親会の様子を見ていると、この世はまだまだ捨てたものじゃないと心底思います。 へんなことを書いてしまいました。すみません。 わかったふうなことを書いてごめんなさい。 日々精進して、いい作品を書くしかないです。 児童文学作品は、作者の奥底までが見通されてしまうということを言いたかったのです。 読者の目はごまかせません。そして仲間の目もごまかせません。 はい。 ひよこぐみ・あさだちょん様。 復活おめでとうございます。 |
![]() | あさだちょん様。 心臓に悪い書き込みはしてはなりません(汗) みなさんの誤解をまねくうえに、ビックリするじゃないですか。 熱の為、おかしくなられていたあさだちょん様、 私がお電話させて頂いたのは、日付の変わる前の<十一時>です!!(きっぱり) 「おーおーおーっ。だいじょおぶですか?」 は言ったかもしれませんが・・。 「おーおーおーっ」が何ですかって!? ご存知じゃなかったのですね。 マイクテスッマイクテスッマイクテスッって意味ですよ。 けっして口癖なんてことはないですとも。 |
![]() | 気持ちは成人式の方々(by瑠尹さん)のうちで、物忘れが著しくひどいYOU-2です。 こんな時間にお城へ散歩にやって来ました。今までまじめに仕事してたんです。 少し眠くなっていたけど、ほろ酔いエッセイを読ませていただき目がパッチリ醒めました。 うまく言えませんけど、感動してます。 挿し絵を描くときは、いわば、児童文学応援隊の仕事なんだな、と思いました。幸せです。 作家の足を引張らないように、いい絵が描けるようになりたいです。勉強します。ありがとうございました。 >あさだちょん様 元気になられたんですね。カキコにらしさが戻ってまいりました。嬉しいです。 でも、まだまだ無理なさらぬように。 >いち様 上のレス、人となりがでていますね。ズバリ、「シュウサイでおもろい人」なんだ。 |
![]() | エッセイ読みました。1,2には、思わず拍手喝采しました。是非たくさんの方に読んでいただきたいと思いました。3、は・・・・・・て、て、て、天女のくだりで、固まりました。 あの日は、実は、シンポジウムの始まる前に、富安陽子さんと横山充男さんが、巫女の緊張をほぐしてくれようと(と御本人がいったのですが、おふたりともにやにや笑ってたので、本心はどうであったのやら…)、打ち合わせの間、いろいろからかったりさからったりしてくれまして、汗びっしょりになってました。こめかみから、タラリと流れ落ちるほどでした。天女は、辞退させていただきます。あのときと同じぐらい汗が噴出しました。 >桐詩さま 季節風に掲載、おめでとうございます。 桐詩さんの詩は、根強い固定ファンができる詩だと思います。わたしも大好きです。 >あさだちょん 元気になってよかったねぇ。 >いちちゃん 編集作業の日、子犬みたいな目をきらきらさせて、一番元気でよくおしゃべりしてはじけてたのは、いちちゃんじゃなかったっけ? >小梅ちゃん 私信ですみませんが、本、届きました。 |
![]() | 小梅さま、みなさま、こんにちは! 今日の生涯学習講座、とても充実した時間でございました。 本当に受講してよかったなぁ〜と満足したきもちでいっぱいです。 ものすごく勉強になりました。あっという間に終わってしまって、もっともっとお話を聞きたかったです。 机を輪にして、アットホームな雰囲気の中、みなさんの自己紹介でいろんなお話が聞けた事もとても楽しかったです。 それに・・・おうつくしい小梅さまに「ちさちゃん」と呼んでいただけて、舞い上がってしまった私なのでした。(*^^*)ポッ それにしても、ほとんどの方が、横山先生のゼミを受けられたことがあるというのを聞いて、うらやましかったです。 横山先生の「児童文学の書き方」を読ませていただいて、すごくわかりやすかったし、いろんな事を勉強させてもらったので、いつかお目にかかれる機会があれば・・・と思う私なのでした。 それから、授業内容は、もう一言一言が、私にとっては、ものすごく勉強になる事で、聞き漏らしてはいけないと、必死でした。 季節感の統一のこと、ほんの小さな設定にも決して手を抜かないこと。公園や通りの名前一つにも季節感を演出できる事。いつも一つのシーンをどう描けばいいのだろうかと頭を抱えていた私には、光が見えたような気がしました。 ものを動かすには、必然性がいる。これが、私には、一番勉強になった言葉でした。 それに、たった一言のセリフで、それが、見事に生きてくる事。感動してしまいました。 次回の授業も今からとても楽しみにしています。 小梅さま、今日は、ほんとうに素敵な時間をありがとうございました。 あっ・・・それから、別スレでごめんなさい。 たくぼくさま、キンモクセイさま、はじめまして! どうぞよろしくお願いします! |
![]() | よかったですね。わたしも参加したいです。 ささいな設定に手を抜かない、見事に生きるたった一言のセリフ、ものを動かす必然性・・・。胸に刻んでおきます。ちささま、夜遅く寝ないで、詳細なレポートを書き込んでくださりありがとうございます。来週も期待しております。 |
![]() | >ちさちゃん 後半ほんとは一コマはかかる内容を3,40分で駆け足で進めたので、忙しかったでしょう。 ごめんなさい。 でも、みなさん、凄く真剣にメモを取ってらして、これやから社会人講座はやりがいがあります。 少人数でみっちりやれるのも。 自分がほんとに勉強にしたいことって、きっと、社会人になってからみつかるものなんですね。 これからが楽しみです〜 次回は、合評予定作品を読み込んでくださいというのを忘れてしまいましたが、経験者が多いのでだいじょうぶですよね。 >雪女の孫さん 北の方もお呼びがかかれば行きますので、どこかが呼んで下さるとお目にかかれるんですけどね〜 どっか、呼んでくれないかなあ。 実は恐山も行ってみたいのです。 でも、これからは、ほんまに雪ですね〜 |
![]() | >ちささま はじめまして。お声をかけて頂きありがとうございます。 とてもいい講座だったようですね。 これからもよろしくお願い致します。 |
![]() | 先週の興奮が伝わります。 ほろ酔いエッセイを読むと、作家の方々のお姿がホントに目の浮かびます。 小梅さまが感動なさった「九月の口伝」のエピソード。さぞよかったのでのでしょうね。「九月の口伝」は、後藤先生の御著書ですか?読んでみたいと思います。 今日、図書館からリブリオ出版の「京都の童話」を借りました。「闇路地のお化け」の小梅さまの世界にしばし浸りました。「ここ、お化けがでるねんで」という始まりから、中盤以降のぴりっとした大人のつぶやき、ひとつひとつに、深い思いを感じました。 別スレですが、恐山はもう冬ごもりで来年のゴールデンウィークまで閉山です。イタコは、最近おちゃらけた風にテレビにはいりますが、むかしは修行して許された方しかなれませんでした。修行に入る時期も決まっていて、初潮をみるまえがよかったそうです。なぜなら、俗世間の穢れを知らないほうが、霊力が高まるという意味から。福祉制度の整わなかったむかし、このあたりでは目の不自由な場合は、イタコか津軽三味線奏者になる以外は、生きる手立てがなかったそうです。わたしは、この地に生まれて、ん十年たつのに、地元の民俗風習をつい最近しりました。わかないことだらけで、いま勉強中です。 |
![]() | 「闇路地のお化け」は、『風のラヴソング』の番外編のようなお話です。 楽しんで頂けて良かったです。 >恐山 夏か秋の大祭に行きたいです。 イタコといい、人間の元々持っている精神の力というか、霊力というか、そういうものがどんどん薄れていっている時代ですね。 でも、それではいけないと思っています。 見えない力、不可思議な何かは、命というものが生きて行く根源のように思います。 真っ暗な無限の宇宙に、ぽっかり浮かんでいる青い地球、その上にのっているちっぽけな私たちにいったい何がわかるというのでしょうか。 分かっていること、理解できていることは、ほんの砂粒のようなことでしかないと思います。 恐れ、敬う心を保ち続けたいです。 |
![]() | おまけに、梅花大学は学園祭の真っ最中です。 お祭り騒ぎの中、真面目に児童文学のお勉強をするのです。(それも楽しい) 昨日は、人の心のおおらかな誠実さに触れました。 どなたとはいいませんが、大局のために嬉々と働くひとに会えると心があらわれます。 世の中すべてがそういう人ばかりではないけれど、だからこそ、出会いの喜びがあるのかも知れませんね。 この人に会えて良かったと思う人、何人くらい? ・・・って数えると、なんだか幸せな気分になってきました。(小梅はかなり指を折れます) なんとなく、気分が滅入ってくるとき、それをやってみませんか。 幸せがふと振り向いて、「そやそや忘れとった」と戻って来てくれるかも知れません。 そんな気分で、いってきま〜す。 |
![]() | ただいま。 今日は、ちさちゃんにお目にかかりました。 はつらつとした健康美のお嬢さんでした。 講座はちょうどいい人数なので、一つ一つの作品をゆったり進められそうです。 それに、一人だけ平気年齢を押し上げてる男性がおられますが(でもこの方も、実年齢より10歳は若く見えます)、そのお方をのぞけばなんと若々しい美女ばかり(これがほんまに!)です。 うらやましいでしょ。(だれにいってる?) >ことりちゃん >子かもめさん ただいま〜 |
![]() | きゃぁ〜〜!!(*‥*) 私は、小梅さまの美しさにただぼう然と見とれるばかりでした。 そうそう、あの方は、とても若々しい方ですね。 それにいろんな事に精力的で、素敵な方だと思いました。ほんと、みなさん、聡明な美女揃いでしたよねぇ。 なんだか、私、ここにいていいのかしら? と戸惑ってしまいました(笑) |
![]() | 片道2時間半というと、往復5時間かかるのでしょうか。 先週はつどい、来週は季節風大会、それに生涯学習講座となれば、過密スケジュールですね。お体に気をつけて、次回も行ってきてください。ええっと、たまに北に方にいらっしゃるご予定ないのでしょうか? こちらはこれから地吹雪体験ができるのも遠くありません。どうぞ一度講演にいらしてください。 |
![]() | 明日ですね。 う〜〜〜ドキドキで、今から緊張しているのです。 小梅さまにお会いできるのが、とっても楽しみです。 当日は、大学祭も開催されているとか。 早めに行って、雰囲気を楽しんでこようかと思ってます。 迷子にならないように気をつけなくっちゃ・・・。 あっ、作品の印字の事、ありがとうございました。 水曜日に速達で郵送しました。 もしかして、受講生全員に配られたりするのでしょうか? もしそうだったら・・・って考えるとドキドキで、心臓が破裂しそうです(笑) ではでは、明日よろしくお願いします。 |
![]() | はい。正真正銘明日です。 はい、受講生全員に配られたりするのです。 でも、合評は二回目からです。 初日は、推敲の仕方などを話したいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 |
![]() | 小梅せんせー> 明日なんですね。 お気をつけて、いてらーヽ(^0^)ノ >初日は、推敲の仕方などを話したいと思っています。 ちささん、いいなぁ。。 σ(^^)にはタイムリーなお話なんです。<推敲の仕方 小梅せんせーの講義、ききたいです。マジで。。 |
![]() | >ことり様 同じくです。受講したいです。 |
![]() | ほろ酔いエッセイ 「西日本児童文芸のつどい2002その後」を掲載しました。 お時間のゆるす方はご笑覧下さい。 |
![]() | 編集作業で集まっています。 テコちゃんがいますので、今日はみんなでここへやってくることにしました。箕面にきています。ええとこです。USHIOさんちです。上流階級の奥様になった気分で作業を終えました。(巫女) テコでーす。やっと入れて嬉しい。感激です。編集よりよもやま話が面白かったですううー。(テコ) コーヒー係のUSHIOです。編集作業時間よりお菓子食べてる時間のほうが長かったかもしれません。楽しいですよ〜、編集委員(^o^)丿(USHIO) ひぐらしです。コーヒーもお菓子も最高においしかったです。ほんとうに編集委員は楽しい〜。(ひぐらし) いちです。新参者なので、肩身狭く参加しております。 巫女様に、結婚の理想を崩され、ひぐらしさまに、お姑さまの怖さを教えていただき、 恐怖心いっぱいの私です(汗)(いち) |
![]() | び、びっくりした。 なんというご一行さまやろ。(恐ろしい・・・イヤ、怖いのはひとり?) 編集委員のみなさま。 ごくろうさまです〜 >テコちゃん ようこそ。 やっとお目見えですね。 待ってましたよ。ずうと以前に、某雑貨金ちゃんさまが「テコさ〜〜〜ん」って掲示板で呼ばれて、そのあと、雄叫びのような呼び声レスが並んだのですよ。 ようやっと、あの呼び声が聞こえましたか。 >巫女ちゃん ごっくろうさまです。 上流階級の奥さま気分に、小梅もなってみたい。 いいな、いいな。 >USHIOちゃん コーヒー係ごくろうさまです。 小梅も編集委員のときは、ひぐらしさんちで、ずっと食べてました。美味しいお昼から始まって、お菓子にお茶・・・あの頃が恋しいです。 >ひぐらしちゃん 編集委員はずれてから、高級菓子が当たらない小梅です。さびしい〜と、お腹がいってます。 >いちちゃん 結婚はね、「この人なら、あたしの人生あげてもいいや」と思うくらいの人としないと、必ず後悔するのです。 でも、男性からいわせると「あたしの人生あげるわ」といってた彼女に、いつの間にか自分の人生を食われちまっているのに気が付いたときが一ばん怖いそうです。 いちちゃん、なぐさめになったでしょーか。 |
![]() | 「おーい、絵はできたかぁー」 そうでしたか巫女さん、あれはUSHIOさんちからの電話でしたか。 電話口でいちさんが、「巫女さんはいまコーヒー豆をひいてます」って云ったので、僕はすっかり、 完全セルフ・サービスの新しいタイプのコ−ヒー屋さんにでも集まっているのかと思いましたよ。 >USHIOさま 懇親会では挨拶できずに失礼いたしました。 ところで、ニノキンさんはあれからどうなるのですか。とっても気になります。 |
![]() | 編集のみなさん、ありがとう。なんかおいしそうでいいないいな。テコちゃん、やっときましたね。縁の下の力持ちテコちゃん。これからもよろしくね。 |
![]() | ふうこさんのところから来ました。ゆめふうせんで勉強していますが、まだまだのたくぼくです。 つどいのレポートを拝見して、「今関先生のスケジュールが合わなかった」というのがあったので、ドキドキしていますが、かき込んでいます。 13日、今関先生は、私が住んでいる愛媛県に来て講演をしてくれていたのです。「書くこと 生きること」という題で、楽しいエピソードをいくつも聞くことが出来ました。つどいと同じ日だったのに来ていて頂けたことを知って、改めて嬉しく思っている所です。 |
![]() | はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 城番の小梅です。 どうぞよろしくおねがいします。 そうですか、今関さんは愛媛へいってらしたのですか。 そういえばご講演が入ってらっしゃるとお聞きした気がします。 これも、ささやかなご縁かも知れません。 ふうこさんの所からは、色んな方が来て下さっています。たくぼくさんも、どうぞ、たびたびお遊びにお越し下さい。 怖い者はおりません。 ただ、野球シーズンで、阪神が負けているときは荒れている人が数人おりますが。 今はオフやから、ご安心下さい。 |
![]() | はじめまして。 阪神ファンのそうぺいです。 どうぞよろしくお願いします。 |
![]() | まあ、たくぼくさん! こちらにいらっしゃったのですね。 ドキドキの気分が、伝わってくる感じがします。 大丈夫、みなさま温かい方ばかりですよ。 今関先生の講演は、楽しかったようですね。 大阪と愛媛と、離れた場所で、お互いに児童文学に関わる実りある時間が過ごせたなんて、不思議な気分ですね。 |
![]() | たくぼくさん、始めまして、よろしくお願いします。 ココは怖い人全然おりませんよ、みんな優しくて、 例えば風邪を引いて熱を40度出して西日本童話作家の 会にこられている実行委員に「みんな、○○○ちょんに近づいたら風邪うつされるで」と優しくいたわって上げられる方ばかりなんですよ。 ふうこさん、その節はお話できて嬉しかったです。 ふうこさん所とバーバままさん所に御挨拶に行こうと 思いながら、私の間違った像が一人歩きしてるもんですから、訂正に忙しくて、来週ご挨拶に行かせてもらいます。 そうぺい君御久しぶり、20日からワールドシリーズよ、 新庄君ひょっとしたら出るかもよ!! >>ただ、野球シーズンで、阪神が負けているときは荒れている人が数人おりますが。 今はオフやから、ご安心下さい。 << これって誰と誰の事?? |
![]() | >たくぼく様 はじめまして。 某雑貨です、です。 愛媛県の方なんですね。 ぼくはとなりの高知県中村市で育ちました。従姉が宇和島にいます。 児童文学作家としては、知人に大西伝一郎さんがいます。西条市の作家さんです。 五月には、西条市と松山市に取材で行ってきたところです。 たくぼく様はどちらでしょうか。 HNからすると、東北か北海道あたりを連想してしまいます。 >るい様。 あなた以外の誰のことを指していますか? >ふうこ様 小梅様はまだ意識が朦朧としているようです。 金曜日と土曜日のちがいが、ようやく理解できた段階です。 |
![]() | たくぼく様、はじめまして、水玉と申します。 わたしは大阪生まれの大阪育ちですが、祖父は愛媛県の出身でした。吉田町というところです。 父は高校を卒業するまで、その吉田町に住んでいました。 祖父は故郷をとても愛していました。うちのお墓は、それで大阪でなく吉田町にたてました。お墓参りに、たまに愛媛に帰るのが、楽しみです。 愛媛というのに、反応して、ひょこひょこ出てきてしまいました。たくぼく様、どうぞ、これからもよろしくお願いしますね。 |
![]() | はじめまして、たくぼくさま。 わたしはあなたの仲間です。 童話城のそうそうたる方々のなかで、大いに刺激を受けています。 ちなみに、わたしは読書と創作の息抜きに、曲にあわせて踊るのがすきです。これからも、どうぞよろしくお願いします。 |
![]() | たくぼく樣、ようこそいらっしゃいました。YOU-2と申します。ぼくも某雑貨です様と同じく、 高知県の出身です。どうぞよろしくお願いします。 >ふうこさま ご実家がこの近くということと、南○阪病院のこと、何かご縁を感じております。 >水玉さま 懇親会までの待ち時間、おかげさまで退屈しませんでした。ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・。 やっぱり恥を忍んで書かせていただきます。 懇親会で絵本を送れと云って下さった方、もし、ここをご覧なられたらメールをいただけないでしょうか。 頼まれもしないのに送ってはご迷惑やし、約束したのに送らないと失礼やし、あの日いただいたご名刺を並べて唸っています。今、ムチャクチャ恥ずかしくて落ち込んでいます。 |
![]() | YOU-2 さま。 こちらこそ、お話できて、大感激なのでした。 絵を描かれるかたとお話できて、ほんとにもう、感動なのでした。実はわたし、絵を描くのが大好きなのです。梅花の児童文学科に進学しなかったら、文章を書くことに出会わなかったら、芸大かデザイン学校に進学して、絵の道を志していました、きっと。今でも、絵のお仕事をされている方って、超あこがれ〜なのです。 そして、水玉はYOU-2 さまの絵、大好きなのです。 ので、ので、こちらこそ、お話できてありがとうございました〜。好奇心いっぱいに、あれこれお尋ねして、すみませんでした。(汗) ちなみに、わたしも絵本、送って頂きたいです。 サインして下さい、なんて言ったら、わがままでしょうか・・・・・。二冊、なんて言ったら、ずうずうしいでしょうか・・・・・。一冊はわたし用、もう一冊はお友達にプレゼントしたいと思います。い、いいですかっ? もしよろしければ、住所とか段取り、メールさせて頂きます。 |
![]() | >YOU-2さん つどい会場では、YOU-2さんは大人気でしたね。 児童文学界では画家さんは、作家より人気があるというのを目の当たりにしました。 ところで、本来はパートナーと観るべきとおっしゃっていた「阿弥陀堂だより」巫女ちゃんと行きます。 よ〜く考えてみると、小梅の生涯のパートナーは巫女ちゃんともいえます。将来、仲の良いおばあさんとおじいさんになる予定ですから。 >金曜日と土曜日のちがいが、ようやく理解できた段階です。 この意味が分からない人は分からないままでいるよーに。 決して、ふうこさんやみわちゃんの掲示板をさかのぼったりしないでください。 |
![]() | >小梅様 暖かいお言葉をありがとうございます。ドキドキしながら書き込ませてもらったのですが、優しい方ばかりの掲示板で感激しています。 >そうぺい様 こちらこそよろしくお願いします。やっぱり、関西の方は阪神ファンが多いのですね。 >ふうこ様 こちらでも声をかけて頂き、ありがとうございます。つどいに参加出来る日を夢見ていますが、今回は今関先生の講演が聞くことが出来て嬉しく思っています。 >瑠尹様 はじめまして。どうぞよろしくお願い致します。優しい方ばかりで一安心しています。 >某雑貨様 はじめまして。私は西条市のとなりの新居浜市です。この夏は、高知県よさこい祭りで鳴子を振って踊ってきました。今後ともよろしくお願い致します。 >水玉様 はじめまして。愛媛県で反応して頂けるなんて感激です。これからもよろしくお願い致します。 > 雪女の孫様 私も踊るのは好きです。下手ですが・・・。時々エアロビクスをしています。これからもよろしくお願い致します。 >YOU-2 様 はじめまして。こちらこそよろしくお願い致します。 |
![]() | サインつき「よみせぶとん」拝読しました。 すてきなお父さまです。だから小梅さまもすてきなのですね。 このご本を職場のスタッフ(童話関係ではありません)にも見せていいですか? |
![]() | ありがとうございます。 養父は(私はもらいっ子です)決してすてきな父親ではありませんでしたが、こどもの頃はとても可愛がってくれました。(『風のラヴソング』に登場するお父ちゃんは養父がモデルです) 職場の方が見たいとおっしゃってくださるなら、ゼヒ見て貰ってください。 ほんとに、ありがとうございます。 |
![]() | ものすごい量のレスですので、どこにくっついていいかわかりません。よって新たにここに報告させていただきます。 西日本児童文芸のつどい2002の総参加者数は、 187名 でした! 懇親会参加者数は、 93名 です。 すごい。 ばんざあーーーい! ばんざああああーーーーーーい! |
![]() | 187名ですって! すごい! よかったですねえ。どうりで人が多いと思った。 「つどい」に参加してくださいました皆様、スタッフの皆様、お疲れさまでした。ご挨拶できなかった方がたくさんありましたが、ご容赦ください。ありがとうございました。 新しくわかったHNの方は、ふうこさんとるいさんです。ふうこさんはお目がいつも笑っているかわいらしい方で、るいさんは深窓物知り奥様でした。わかっていよいよ楽しくなりました。 ゴッドさま、いいものあたっちゃいました。きのうからときどき取り出して、パタパタやっています。ありがとうございました。 |
![]() | ばんざ〜〜い ばんざ〜〜〜い ばんざ〜〜〜〜い |
![]() | ここで声を大にして言います、本当にお綺麗なのは ポン太様です。私ファンになりました。 所で深窓物知り奥様って、どっかの蔵の隅で老眼鏡かけて 埃まみれの本を調べている家刀自のばあさんの事のように 思うんですけど、爆笑。 我家には蔵なんてご大層なものはないし、家が狭いので 窓を深くすると人間の居る場所がなくなります。 早い話、わたしゃ大阪のオバハン代表でんがな。 何にでも首を突っ込み知ったかぶりする、アレでんがな。 某雑貨様、187名の参加ですか、スゴイ!!!! 懇親会が93名。暑いはずですなあ。しかし 大盛会です。改めて御疲れ様でした。 |
![]() | ばんざあ〜い! ばんざあ〜い、ばんざあ〜い!! ばんざあ〜い!!! |
![]() | 盛会でよかったですね! まっことです。 それから、瑠尹さまのこと、わたくしは全くわからなくてごめんなさい。ここに登場されている他の何人かの方々も……。 だもので、出てくるの、迷ったのですが……、大事なことを忘れていました。実は懇親会の時に、小梅さんがもりけんさんのCDを当たられたのです。もりけんさんのファンの彼女はすでに購入されていたとかで、そのCDをポンとわたくしにくださいました! うっれしかったです! 私は本を何冊か買ったり、帰りのタクシーのことなど考えて、CDはひとつしか買っていなかったのです……。 小梅さま、楽しませてもらいますね。 |
![]() | なるほど,187名の参加者で,懇親会には93名ですか。すごいですね。 昼間の熱気がそのまま懇親会に引き継がれていましたもんね。 よかった,よかった。ほんとによかった。 改めて,某雑貨です実行委員長,実行委員のみなさん, 当日までの準備,当日の裏方,ご苦労さまでした。 ところで,よかったといえば,水水母ちゃんです。あのあと,ずっと気がかりだったんです。 ekoさん,ありがとうございました。 |
![]() | ひぐらしです。力いっぱい出遅れました。申し訳ありません。 ご参加くださったみなさま、実行委員のみなさま、つどい当日はたいへんお世話になりました。心からお礼申し上げます。 総参加者数は、187名とのこと。すごいですねすごいですね!ばんざーいっ\(^o^)/ たくさんの方にお会いできて、一日中、とっても幸せ気分でした♪ 本当にありがとうございました。 |
![]() | 素晴らしい会を、本当にありがとうございました。 朝起きて、家事をして、仕事をして、創作の時間を 作って〜〜〜そんな毎日の中で、頭の中を 児童文学のことでいっぱいにできる幸せを感じた 1日でした。 |
![]() | 「西日本児童文芸のつど2002」 について、ほろ酔いエッセイに書かせて頂きました。 お時間のゆるす方はご覧ください。 |
![]() | 小梅さん 拝読しました。 『熱気』、まさにそんな感じでした。 子猫は、シンポジウムしか参加できませんでしたが、感動でした。 すごいパワーをいただきました。 いただきすぎて、すみません。 小梅さん、一日も早い回復を、お祈りしています。 某雑貨ですさん 重ね重ね、すみません。 『某雑貨』さんではなく、『某雑貨です』さんだったのですね。 わざわざHPまで、お知らせに来てくださり(違うやろ!)、ありがとうございました! |
![]() | >子猫さん エッセイお読み下さってありがとうございます。 シンポジウムが良かった、感動した、という話はアチコチから聞こえてきています。 リアルタイムで参加されてうらやましいです。 小梅はただただ、にんじんじんさんが撮影してくださったシンポのビデオが回ってくるのを待つだけです。 >ekoさん 別スレですが、水水母ちゃんがほんとにお世話になりました。 私からもお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 |
![]() | ほろ酔いエッセイ読みました。 私は作家でもなく、目指す志をも持ち合わせていませんが、去年から参加させていただき、関西の童話作家の方達の心意気に感動しています。 >>支える者のパワーの拡大こそが、今後の児童文学界を支えていくのだと いうことを熱い言葉として伝えたい。<< 支える者にまではなれないけれど、一緒に盛り上げる 役に徹しさせていただきたいと思います。 ピッポ様。私を御存知なくて当然なんですよ。 童話作家でもなく、何を御手伝いするでもなく、ただ 参加してワアワアいってるだけのおばさんなんですよ。 爆笑 シンポジウムも良かったらしいですね、両方は参加 出来ないし・・・ |
![]() | >るいちゃん さっき、るいちゃんちに行ってきました。 ダウンしてたので、つどいでお世話になった方たちの所どこへもまだ伺ってません。 これから行ってきま〜す。 |
![]() | >サッカりんさま 私のほうこそ水水母ちゃんのいろんな話を聞いて 楽しい時間をすごしました。 ちょびっと若返った気分です。 >小梅さま 恐縮です。 ほろ酔いエッセイ拝見しました。 たくさんの思いのこもった会だったのですね。 初心者で、何か学ぼうと行った者としては 技術や知識だけでなく 心から揺さぶられる会でした。 実行委員の皆様のご苦労の結晶なのだと 改めて感じました。 私もこの熱気をずっとたもちつづけて 頑張ろう!! |
![]() | ここに書き込んでいいでしょうか。 >水水母さま この前にメールくださいと書いたところの アドレス間違ってました。 ごめんなさい! |
![]() | ようやく、ネット復帰しました。 今頃、つどいでお世話になったみなさんの掲示板へお礼に行ってきました。 今回のつどいの大成功は、ほんとにみなさまのおかげです。 まことに、まことにありがとうございました。 ご挨拶が遅れた失礼をお許し下さい。 つどいの報告もようやくアップしました。 今日は、ぼちぼち仕事を始めます。 |
![]() | 少し回復されたごようす。 安心しました。 念、送ってました。(^。^) いただいたパワーで、きのう作品を書き終わり、子猫は今日からダウンのようです。 完璧に風邪です。 みなさまも、お気をつけくださいませ! 何事も体力勝負を実感。 |
![]() | 小梅さまもお元気になられたようで、よかった。 小梅さま、みなさま、『つどい』の大成功おめでとうございました。 私も参加して、みなさまのお話をお聞きしたかった。シンポジウムは、スズナ姫の富安陽子さんとだったのですね。 |
![]() | 爽やかな秋の日が気持よい日ですね。 小梅ちゃん、やっと仕事に復帰出来る様になったんやね、 良かった、良かった。けど無理せんときよ。 我家にきてくれて有難う、しかし >>るいちゃんと会った作家連は、みんなるいちゃんを深窓の令夫人と思ったみたいよ。 この書き込みうちのリピーター達が読んだら 「アホくさ。ヘソが茶、沸かすで、ホンマニ」と笑い転げ まんがな。甲子園で「コラッ桧山、何処に目つけとんじゃ、頭の高さ振り回して、死ぬまで三振しとけっ」 と叫んでるの見てるからね。勿論GパンにTシャツで。 某詩人さんサイトでも麗しい誤解をしてくれて顔出しにくいのに。笑い YOU−2様、来年は甲子園に行きましょうね、瑠尹の ニューバージョンお見せしますよ〜〜。(そんな恐ろしい もの見たくない??) |
![]() | 城主さま、つどい本当にお疲れ様でした。どうぞお体だけは、お大事になさってください。 るいさま、顔を出してください。るいさまがいらっしゃらないと寂しいです。待ってます。 |
![]() | >子猫さん ありがとうございます。 念がききました! え、でもお風邪って、もしかして念を送りすぎた? それでも、書いたのですね。えらいっ。 >マミミさん ありがとうございます。 冨安陽子さんは、すごく面白い方です。 その上、某雑貨金ちゃんさまとご一緒とあっては、シンポはどうなったのでしょう。 いや、感動したという感想もありましたので、漫才ではなかったはずです。 >ekoさん ほろ酔いエッセイ読んで下さってありがとうございます。書く力になったとお聞きして、実行委員一同喜んでいると思います。 >るいちゃん そんな、球場へ一緒にいった人しかワカランことをバラさんでも。やっぱり、るいちゃんはだまってるときが・・・・ >くみこさん ご心配おかけしてすみません。 ありがとうございます。 無理しないようにします。 |
![]() | 皆様、西日本の集いでは大変お世話になりました。 水水母と申します。 新しいスレッドを立ち上げるのも、勇気がいりましたが、どうしても、声を大にしてお礼を言いたかったもので…。 まず小梅様、当日ありがとうございました。 こんな小物まで気にかけて下さって、本当に嬉しかったです。後藤先生とのコンビ、とても素敵でした。 それから、色んな御方にお話ししていただいて、お世話になったのですが。何より、何より、 ekoさま!!! ほんっとうに! ありがとうございました!!! eko様は、終電を(分かっていて)逃した水水母を、当日集いでお会いしただけの、初対面の水水母を、 ホテルにご一緒させてくれました。 本当にありがとうございます。 あのあと、結局神奈川の祖母の介護にいったりで、ここでの挨拶が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。 水水母は、こんなに良い方にお会いしたのは初めてです。 心より、お礼を言わせていただきます。 メールにしようかとも思ったのですが、(もちろんメールもしますが)きちんとお礼を言いたかったので、こちらに書き込みさせていただきました。 小梅様も心配していただいて、ありがとうございます。 ああ、こんなに気にかけて下さる方がいるんだあ、と一人感動しておりました。 当日は、皆さん良い方ばかりで、実りのある一日でした。 ああいうところに行くと、見本にしたい大人がいっぱいて、嬉しいです。 小梅様、あさだちょんさま、お身体お気遣い下さい。 |
![]() | 水水母ちゃん 無事で良かった。 京都行きの電車の中で、ずっと心配してました。 でも、書くことも生きることも同じです。 危なげなく、しっかりと立ち位置を定める所から始まります。 そういうふうにできるようになると、人としても書き手としても大人です。 一歩一歩でいいですから頑張って下さいね。 |
![]() | 掲示板をみるのが遅くなってしまいました。 水水母さん。 無事帰り着いておられてよかったです。 私のほうこそ いろんな話を聞かせて貰って楽しかったです。 ストール忘れてましたよ。 どうしますか? 私もいきあたりばったりの人間なんですが 翌日、なんとなく行ってみたくなって行った長岡京で ひいたおみくじに 「凶。思いつきで行動するな。」とでて がびーんとしおれました。 お互い気をつけましょう。 小梅さま。 心配されているようだったので ご連絡しましたが、 余計に心配を増やしてしまったかも。 失礼致しました。 |
![]() | おはようございます。 この場をお借りして、一言お礼申し上げます。 昨日の西日本児童文芸のつどいは、おかげさまで盛会のうちに無事終了することができました。 このように充実した集会にすることができましたのも、みなさんのお力添えの賜物と思っております。ありがとうございました。 みなさま。楽しんでいただけましたでしょうか。 会場でのみなさんのお顔の様子を見る限りでは、この会が成功であったと感じております。 実行委員会として反省すべき点は多々ありますが、会の成功ということでおゆるしください。 忙しく準備をすすめているうちに、気がつけばもうすっかり秋です。 わたしも日常の生活に徐々に戻っていくことにします。 ほんとうにありがとうございました。 |
![]() | 質問のとき、すごく個人的な興味への質問に丁寧にお答えくださり、ありがとうございました。 こちらにいらっしゃる「某雑貨さん」だとは知りもせず・・・。(恥) 『脱皮』の言葉が印象的でした。 その後の変化の『書きたい衝動にかられている』ことも。 それから、『児童文学になりうる小説』 ああ、数えあげたらきりがありませんが、はちきれそうに胸ふくらませホームに入ってくる電車の風に吹かれていた子猫でした。 迷いや戸惑いも、きれいに吹き消された『つどい』の帰り道。 サインをいただいたときにかけてくださったお言葉を胸に。 |
![]() | 楽しい、そして貴重な学びの場を設けてくださいましたこと、ありがとうございました。 たくさんのあつい想いを胸に抱え、この灯を絶やすことなく書き続けていこうと決意をあらたにした一日でした。 実行委員長の横山先生、そして実行委員のみなさま、本当にありがとうございました。 >つどいでお会いできましたみなさま チハルの心には、いまも、みなさまのあたたかい笑顔があふれています。楽しい時間をありがとうございました。 >ご挨拶できなかったみなさま ハンドルやお名前がよく理解できておらず、失礼しました点お許しください。また、いつかどこかでお会いできますこと、楽しみにしています。 なによりも気がかりなのは小梅さま! 小梅さま! 無事にお帰りになられましたでしょうか? すごく、すごく心配です……。 |
![]() | 昨日「児童文芸のつどい」にご参加のみなさま。 本屋さんをしていた水玉です。 本をお買いあげ下さったみなさま、どうもありがとうございました!忙しいスケジュールの中、サインをして下さった先生方、どうもありがとうございました!実行委員のみなさま、お世話になりました! |
![]() | 此方こそお礼申し上げます。本当に実行委員の皆様、各分科会の先生方に御疲れ様でした。有難う御座いました。 明日から購入した本を、ソレゾレの先生のカ顔を思い浮かべながら読みます。懇親会でお会いできました皆様、御声をかけていただき有難う御座いました。これからもよろしくお願いします。 某雑貨様、お会いして寿命が延びました。今後某雑貨様の「雨にも負けず」を座右の銘にします。 二次会出席したら良かった、久米田までは1時間で帰れたのに、駅でダンジリがズラッ。車は入れない、バス停にも 行けない、涙。結局主人の車で迂回して歩いて20分の 路を車の待ち時間と迂回時間で1時間かかりました。大泣き。 心に残る言葉第一弾 巫女様が酔った勢いで「瑠尹ちゃん綺麗、深窓の奥様 みたい」(そんな言葉あるか?) すかさず小梅ちゃん、「黙ってたらなっ!」ガ〜〜ン 第2弾 YOU−2様が優しい御人柄そのもので優しい落ち着いた声で「阪神4位ですよ。良かったですね」 小梅ちゃんソプラノで「えっ、本当ぅ!下にチームが 二つもあるやん。ウレシィ〜〜」 以上、非常に知的で意義ある集まりでした。さあ、今から 後藤先生の講演を聴いて感動した事を纏めよう。 あさだちょん様。熱下がりました? 御巫様、小梅ちゃん二日酔い大丈夫??? |
![]() | 実行委員の皆さまありがとうございました。 準備期間から当日まで、ほんとに長い間お疲れさまでした。 おかげさまで、シンポジウムではいいお話を聞かせていただき、懇親会、二次会と楽しい時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。 昨日はお城の皆さまにも大勢お目にかかりました。嬉しかったです。どなたかにご紹介していただいて何人かの方とご挨拶できました。でも、いっぱい失礼をしていると思います。 いちばん心配なのは、昨日挨拶した人にいつかまたお会いする機会があったときなのです。 ぼくの脳の記憶を司る部分が他人様のに比べてアルコールにひじょうに溶けやすいのです。 フニャフニャになるんです。一日そうっとしておくと、いちよう元には戻るんですが、何かが足りなくなっているように思われ、不安に襲われます。 >瑠尹さま 瑠尹さんのお顔は忘れないと思います。でもちょっぴり困りました。 これからは、瑠尹さんの迫力ある書き込みを見ても、優しそうなお顔を思い出すと リアリティが無くなるのではないかと。 >蛙女さま 大阪のファミレスで女ひとり夜明かしするのは止めなさい。<訳ありの少女>に見間違われ、 「ねえちゃん、ええ仕事があるよお」って、こわ〜いオッチャンに寄ってこられたらどないするんですか。 そんな処より、蛙女さまは茶臼山の茂みの中か池の中に身を隠したほうが安全です。 でも、居心地よくて住みついてしまわれるかも。 |
![]() | 昨日は、楽しい会でしたね! 参加された皆様、講師の皆様、実行委員の皆様、ほんとにお疲れ様でした! そして、ほんとにありがとうございました。皆様の熱気が伝わってきて、嬉しい嬉しい一日でした。 わたしは朝一から失敗をしてしまい、高槻駅まで行って冷や汗をかきましたが、何とか集合時間に間に合いました。行ってみたら、あさだちょんが40度の熱があるというではありませんか。誠意と情熱の彼は、実行委員長が「帰って寝とき」と、いうのにもかかわらず、「大丈夫です」と、頑張る様子です。そこで、巫女は「みんな、あさだちょんに近寄ったらあかんで。風邪うつるし」、小梅ちゃんは「あさだちょん、それって登校拒否みたいなもんとちがうん」とふたりでしっかりと励ましてあげました。あさだちょんの熱、今日は下がっているやろか・・・・ >子猫さま あの質問の方が子猫さんだったのですか。一番前のお席で乗り出すように耳を傾けておられたので、初めから目だっていらっしゃいました。 >るいさま お目にかかれて嬉しかったです! ほんとに美しい方だと思いました! 野球で多少人格が変わるぐらいなんの影響も及ぼしません。・・・・小梅ちゃんが「別に、変わってへんよ、あれがほんとの姿なんよ」って、いうてるような・・・・ >YOU−2さま 昨夜はありがとうございました。とても良心的な運転手さんのタクシーに乗り合わせました。よくあることなんですが、昨夜も運転手さんと話が弾んで楽しかったです。御心配おかけいたしました。ちなみに、帰宅時間は午前2時でした。 プライベートな伝言ですみません。 |
![]() | >巫女さま えっ!? 目だってたのですか? チハルさんと、『きっと舞台から最前列はかえって目立たない』と座っていたのですが、うっかり後ろからの視線を忘れていました。 子猫の横で目立っていたのはチハルさんです。(ばらしちゃった!) |
![]() | >子猫さま 後ろからではなくて、前から見ておりました。 チハルさんとは2次会のときも、カラオケのときも斜め前に座ってました。 |
![]() | 横山充男先生、また実行委員の方々、講師の方々、お 客様、本当にありがとうございました。 ぼくは仕事の中身がイベントの企画運営というパター ンも多いので、こういった企画の大変さはよくわかりま す。 ビデオ係で、撮ったビデオが6時間、マッチ箱くらい のテープから、今日、普通のVHSテープにダビングし て、明日、横山充男先生に送ります。 回ってきたら見てください。とはいえ、テープ交換中 でとれなかったり、対象を探しているあいだに、会の進 行が次に移って、とれなかったり、美男美女に撮れなか ったり、しています。ン? ビデオのせいで、懇親会でしっかり飲めなかったのは 残念ですが、「もりけん」さんと名刺交換して、今度、 イベントの講師でお招きできそうな機会もありそうで す。 シンポジウムでは、「やまんば」の話が出て、フー ム、よしよし、使えそうだと、自分の作品の刺激になり ました。 本当にありがとうございました。 |
![]() | 御巫様、アルコールがまだ目に残っていませんか? 私が美しく見えるのは、まだアルコールで目がぼやけてる からだと思います。早く正気にお戻り下さいませ。 昨日はたくさんの方に紹介して戴き有難う御座いました。 YOU−2様、そんなに日頃の書き込みのイメージと変わってました?ウフフ、化け方が上手くなったんや。 >>小梅ちゃんが「別に、変わってへんよ、あれがほんとの姿なんよ」って、いうてるような・・・・ 言いそうやわ、(゚-゚)ヾ(^^; オイオイ しかし、小梅ちゃんどうしたのかな?本当に大丈夫 |
![]() | つどいにご参加いただいた皆様。ありがとうございました。私は実行委員のひとりとして、昨年とは全く別の角度からこの会を見つめることができ、とてもうれしく思っています。思えば昨年は、友人から京都でのつどいに誘われ、どんなものかと夫婦で参加してみたのですが、気がつくと実行委員会の席に座り、あっと言う間になじんでしまいました。今回は未来工房アスラの工房主としても、自作を提供でき、しかも大変喜んでいただき、嬉しくてなりません。扇子ケースなどは、何故か身内に良く当たりましたが、ミニバッグは、どうやらあさ様にあてていただいたようです。色々なところへ連れだしてやって下さい。握手はさせていただきましたが、もう少しお顔を拝見しておけば良かったと悔やんでいます。 私は、カメラマンとして朝の8時半から夜の11時まで、講師の皆様や実行委員の方々の行動をくまなく写してきました。実行委員の皆様、総括会議でお見せしますのでお楽しみ下さい。親分様によるミュンヘンでの、クリームパァフェの一件、カラオケの一番切りなど、決定的なシーンが収まっています。この場でお見せできないのがとても残念です。 |
![]() | >実行委員の皆さま ありがとうございました。おかげさまで楽しく、勉強になる時間をありがとうございました。スゴイ創作意欲がわいてきました。がんばります。 |
![]() | 某雑貨屋です実行委員長はじめ,実行委員のみなさん,ほんとにお疲れさまでした。つどいは大成功でしたね。 分科会でいっしょだったふうこさん,名古屋の子カモメさん,ありがとうございました。2次会でお隣だったチハルさん,楽しかったです。カラオケの歌声のかわいらしかったこと。歌声といえば,YOU−2さんの歌にもしびれました。 そのほか,分科会,懇親会で出会ったみなさん(ハンドルネームがよくわからないのでごめんなさい),ありがとうございました。 |
![]() | 巫女さま、みなさま! 重ね重ねすみません! HNとどちらの先生なのかも把握できていない・・・ そして、できるようになるんだろうか@子猫 何にも知らない怖いもの知らず@子猫 今後とも、このような失礼な失敗を繰り返すことと思いますので、しばらくは反省して自粛しておきます。 反省〜! |
![]() | 西日本児童文芸のつどいに参加させていただきありがとうございました。実行委員会の皆様大変ご苦労さまでした。当日参加のわたしには計り知れないご苦労があった事と思います。大変有意義な日を過ごすことができました、ありがとうございました。 講師の先生方のお話を聞きながらも、家に帰って来た今も、頑張るぞ!という元気がまた湧いてきました。 >YOU-2さま ご心配ありがとうございます。…しかし、あの大ミスはわたしの人生最大のミスかもしれません。そうあってほしいです。あれ以上しんどく恥ずかしい目にはあいたくないです(=_=) |
![]() | つどいに参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。 講演会は、勉強になりました。分科会も、充実していました。 懇親会と2次会も楽しかったです。 チョコレートパフェについて。 支配人の方に事情をせつめいすると、「代金はけっこうです」と仰ってくださいました。よかったです。 実行委員のみなさまへ。 ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。なんとか最後までもちこたえることができました。2次会の会計を終えたとき、心からホッとしました。 さいごに。 ぼくの名前は、いちおう、「ひよこぐみ・あさだちょん」までです。でも、なんでもいいといえばいいのです(笑)。 |
![]() | >某雑貨ですさま 昨日一日寝込んでいて(二日酔いではない)、レスが遅くなりました。 ほんとにお疲れさまでした。 シンポが面白かったと、あちこちから聞きました。 小梅も聞きたかったです。 ようやく、これで、自分の仕事だけに向き合えますね。 >チハルちゃん 今回も、チハルファンになった男性が多々あることでしょう。ほんまにチハルちゃんは可愛いもん(女から見ても)。 ところで、あれから、駅へ行ったら、快速がまだありました。 あれは、たんに新快速が最終ということだったようです。心配かけてごめんね。 ところで、あの後、水水母ちゃんはどうしたのでしょう。(同じタクシーに乗ってた子です) >水玉ちゃん 書籍販売、ホントにご苦労さまでした。 沢山売れてヨカッタです。 イベントに何も参加出来ない役回りで、ほんとに申し訳ないことでした。でもおかげさまで、皆様に喜んでいただけました。改めてお礼申し上げます。 >YOU-2さん 昨日は、小梅は気を遣いすぎてダウンしてしまいました。後藤さんの講演の時は、何度も咳払いをされるのでそれが心配で、お水をキャップをしたままでなくコップに注いで置いてあげれば良かったと気になり、分科会ではお一人お一人の合評時間が少ないので、少ないなりに満足して帰って頂きたいと気を遣い、懇親会ではもり・けんさんの演奏途中で声高にしゃべる人がいるのを心配したりして、ビールも食事もあんまり喉を通りませんでした。でも、結局はどれも皆さんに喜んで頂けて良かったです。 >るいちゃん 心配かけてごめんね。 何とか立ち直りました。 るいちゃんは、ほんまに綺麗で上品やった。(ほんまやよ) >巫女ちゃん またタクシーの運転手さんと仲良くなったんやね。 運転手さんもさぞ楽しかったことでしょうね。 >にんじんじんさん 撮影お疲れさまでした。 テープ楽しみにしています。きっと美男美女がいっぱいうつっていることでしょう。 >ゴッドさん 革製品のプレゼント。 みなさん卒倒しそうに喜んでくださって良かったですね。ほんまにボランティアのお仕事をさせてすみませんでした。ありがとうございました。 >子かもめさん 昨日は浜師匠が「子かもめさんは来てないの」と聞いておられました。小梅もお目にかかれなかったので、そういえばどこにおられるのだろうと思ってました。 いらしてたのですね。良かった。 >サッカりんさん 講師ごくろうさまでした。 サッカりんさんの分科会の方が、凄く良かったとおっしゃっていました。 >蛙女ちゃん 遠くから会釈をしただけでしたね。 小梅はバタバタしてて、近寄りがたかったでしょうか? 夜明かし? だめだめ。蛙女ちゃんのような美女がそんなことをしていけません。危なすぎます。 この世は狼が多いのよ。 >ひよこぐみ・あさだちょんさん お体いかがですか。 昨日は小梅もダウンしてしまいました。 あさだちゃんも、辛いのにほんとによく頑張りましたね。風邪をこじらせないように、しばらくは大事にしてください。 |
![]() | >子猫ちゃん 子猫ちゃん、大丈夫だよ。某雑貨ですさまも巫女さまも本当におやさしい方です。 チハルは某雑貨さまの渋い歌声を隣で聞けて幸せでした。巫女さまのオーラを浴びて甘いシャンソンに酔いました。 >サッカりんさま 2次会では、たくさんおしゃべりできてうれしかったです。優しいサッカりんさまの意外な?男っぷりに惹かれました。 小梅さまの「天城越え」をはじめ、ほんとに、みなさんの歌にしびれました。YOU-2さまと巫女さまのデュエット最後まで聞きたかったです。いったいだれが途中で切ったのでしょう? >蛙女さま もしかして、注文をとってくださったり、カラオケの機械操作をてきぱきしてくださっていたあの方ですか? ECOさんとお泊まりできてよかったね。 |
![]() | >小梅さま よかった〜。もしかしてタクシーがつかまらず、夜道をさまよっていらっしゃるのではとすごく気がかりだったのです。 あの方、水水母ちゃんとおっしゃるのですね。広島から来ていたekoさん(ecoさん?・タクシーの助手席にいた方です)が前日から泊まっていた部屋に一緒に行かれたんだと思います。 >蛙女さま 水水母さんと間違えてしまったようです。大変失礼しました。 |
![]() | ひよこぐみ・あさだちょん様ココに出てこられるまで 回復されたんですね。よかった!!しかし未だ本調子では無いと思います。いつもと違う・・・ 小梅ちゃんもここに出てこれたんですね、とりあえず 良かったでっすが、 小梅ちゃんから >るいちゃんは、ほんまに綺麗で上品やった。(ほんまやよ) と書かれると背筋がゾクゾクしだしたんですけど、これ あさちょん様のがうつった??まあ、あれだけ皆さん 忙しそうにしておられる所で着物着てボケッーとしてたら 多少は上乗せしてみてもらえますよねえ。しゃべったら アカンけど。 もり・けんさんおハーモニカステキでした。家も近所で 隣の駅なんですよ。御名刺頂けばよかった。別に 何もしませんけど。笑い。 名古屋の小かもめ様 お会いしたかったです。何方か分らなくて、今度から 名前の横にHMも書いていただけたら嬉しいなあ。 |
![]() | 皆様ありがとうございました。 思い切って大阪まで行って 本当に本当によかったです。 講演会も分科会もビリビリしびれましたし、 勇気がたりなくてちょっとかちかちに 固まっておりましたが お城の方々の歌声を聞くという もったいない経験もさせていただきました。 夢心地。 いえ、これから正気にかえって 頂いたたくさんのものを生かせるように 頑張ります。 本当にありがとうございました。 > あの方、水水母ちゃんとおっしゃるのですね。広島から来ていたekoさん(ecoさん?・タクシーの助手席にいた方です)が前日から泊まっていた部屋に一緒に行かれたんだと思います。 水水母さんはタクシーに一緒に乗った方なんですね。 ご一緒しました。 水水母さん。連絡事項(忘れ物)があるのですが、 これを見ていたらメールいただけませんか? |
![]() | eko さん 水水母ちゃんがお世話になったのですね。 ほんとにありがとうございました。 水水母ちゃん。eko さんにメールしてくださいね。 つどい、楽しんで頂けて良かったです。 これからも、いっぱいいっぱい、お互いに頑張りましょうね。 |
![]() | 長い長い帯になって、申し訳ありません。 少々、やはりの、ほっとした、疲れをひきづったまま2日間、家を空けていました。 つたない司会をささえてくださった、実行委員のみなさまはじめ、参加のみなさま、そしてこの童話城で、いつも「つどい」に興味を示して下さった方々、ほんとにありがとうございました。 これからも共に、すてきな児童文学をつくりあげていきたいですね。 それからハンドルネーム音痴なので、その面での失礼をどうぞおゆるしください。 |
![]() | みなさま、かなりお疲れのようですね。 わたしも、昨日、今日とバタバタしておりましたが、ようやく一息つくことができました。 小梅さま、もうお元気になられたでしょうか。たくさんの方にお会いできて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。 某雑貨ですさま、本当にお疲れ様でした。つどいに参加できて、心から感謝しております。 サッカりんさま、分科会では大変お世話になりました。わたしは、もうすっかりサッカりんさまの大ファンになりました。お慕い申し上げます。 あさだちょんさまも、書き込みできるくらい回復されたのですね。よかったです。どうぞご無理なさいませんように。 巫女さま、ステキなお言葉をいただき、ありがとうございました。心にズ〜〜ンと響いています。 瑠尹さま、拙著を捜してくださったとの事、とても嬉しかったです。もうしばらくお待ち下さいませ。 YOU−2さま、実家のすぐ近くにお住まいだと知って、本当に驚きました。世の中って狭いなぁと思いました。 ピッポさま、帰りの電車ではとてもたくさんのお話を聞かせていただいて、本当にありがとうございました。ぜひメールさせていただきます。 チハルさん、ekoさん、何度も何度もすれ違っては会釈をして下さったのに、ゆっくりお話できなくてすみませんでした。ホントはわたしもカラオケ行きたかったです。 本当にたくさんの方とお会いでき、有意義な時間が過ごせました事、心から感謝致します。 ご挨拶できなかった方々、失礼をお許し下さいませ。 また、お目にかかりたいと思います。 |
![]() | >小梅さま 当日は、遠くからお姿を拝見するだけにとどめてしまってごめんなさい。本当はお話ししたかったのですが、華やかな場にいるとだんだんと引っ込み思案になっていってしまう蛙女の悪い癖です。治します。 その他にもご挨拶をしそびれてしまった方がたくさんいらっしゃいます。本当に失礼致しました。またお会いできる事を楽しみにしております。 >チハルさま いえ、水水母さまのような若い方と間違えて下さってありがたいです(笑) |
![]() | >ピッポさん 分科会の司会、懇親会の司会、ご苦労様でした。 盛会で良かったですね。 >ふうこさん 懇親会で小梅が「ほんまに○子の部屋はクラブの部室で・・」といってたら、ふうこさんの目が泳ぎました。 その瞬間に、小梅は気づきました。 「あ、この話はこの前にしたことが・・・」 スミマセン。小梅はこのごろめっきりボケが入ってきています。 >蛙女ちゃん 私も若いときは引っ込み思案でした(だれですか。信じられんとかいったのは)。 年と共に少しずつ治って行くと思います。 治らなければ、それは、治す必要がないのです。 お顔を見ただけでも、小梅は嬉しかったですよ。 |