今日は、大学構内の紅葉がきれいでした。一週間前は、まだチラホラしか色づいてなかったから、これから一週間くらい紅葉狩りが楽しめそうです。 京都の紅葉情報もどんどん赤くなってきました。 秋です! しっぽりと秋になってしまいました。 ということは、次は冬です。 クリスマスで、年末で、お正月です。 えらいことです。 作家、書き手のみなさま、原稿は埋まりましたか? 今年の残した仕事やっつけなければなりません。 ところで、みわわちゃんは温泉へ行かれたそうです〜 いいなあ。 山の紅葉の温泉、山の幸ときゅうっと熱燗。 家族や好きな人と一緒ならいいでしょうねえ。 では、せめてイメージ散歩を。 山 深々と来て 親しくはなす(尾崎放哉) 深々と 紅葉染み入る 君の肩(小梅) 俳句しりとりです〜 句のどこからか言葉を拾って、つづけてくださいませ。 |
犬と駆け ぶつけて染みる 痛みかな(そうぺい) |
紅葉ですね。わたしも、吉野山の方をドライブしてきました。 小梅ちゃん、名古屋のH先生から電話があって、小梅ちゃんの仕事が忙しいのなら紅葉狩りはまた先に延ばしてもいいね、っていってらっしゃいました。かぐや姫の絵のことを話したら、とても見たがってましたよ。 俳句しりとりです。 君の背の 去り行く道も 紅葉かな(巫女) うっ、ううう・・・・なんで俳句までこうなるかな。 |
そうぺいちゃん、ごめん。 娘とちょっと話している間に、そうぺいちゃんの句がきてました。 |
冬は歳をとるシーズンです。 熟れてなお 赤く凛々しい 紅葉かな(いち心の俳句) がんばっていきましょう。 |
からすうり 熟れて灯となる 暮れの宿 |
冬の暮れ 肌染まりゆく 露天風呂 温泉で対抗返し??でーす。 俳句の才はないけれど、わたしも冬に歳をとります。 |
幼な子の 肌染まりゆく 雪遊び もう、冬ですね〜。 |
独り言 流れ紅葉に 頬を染め |
NOCOさんの俳句、ご希望通りレスの形にしました。 これでよかったですか? ついでに、しりとり俳句というより、はないちもんめ俳句? せきをしても ひとり (放哉) 小梅は、放哉のこの俳句で号泣しました。(5、7、5になってない自由律俳句といいます) 放哉は山頭火と並び称せられる俳人ですが、アルコール依存症で、妻子にも見捨てられ、破れ庵でたった独りで亡くなりました。その晩年の句です。 こんなよい月を 一人で見て寝る (放哉) ↑ 最初の句は、言葉が少なくて、はないちもんめしにくいので、もう一句。 |
『月の辺に 凍る流星 光放ちて』 こんなんでも、ええんでしょうか?(*^−^*) 『しりとり』の 言葉に甘えて 出でしは俳句? |
『寒空に 膝を抱えて はないちもんめ』 放哉を偲んで。 男の弱さを知りました。男も女もつまるところ一人では 暮せない、しかし相手に心を添わす事も素直に出来ない。 放つ哉とは、心をしがらみから放ちたかったのか、単に 家族から見捨てられた自分を名にしたのか。 |
枯葉焼き 涙こぼして はないちもんめ 花水木 浮いた花には 似ぬ紅葉 露天風呂 肌染まりゆく 紅葉かな |
紅葉の 便りを聞いて ババシャツ着 |
ババシャツ着の「着」で行きます! 着ぶくれの みの虫ながめ は〜くっしょん(あっ。シりトリなのにンをつけてしまった。)これがホントの運の尽き? |
秋たけて 水面を燃やす 紅葉かな 櫨燃えて 山際の緑 くっきりと 霜が立ち ババシャツ恋しい 朝餉かな |
「霜月よ すでにババシャツ ババパンツ」 「ババシャツを 晴れ着で隠し 七五三」 すでに俳句ではないような? 色気は長く続きません(T_T) 美しい世界に戻してください。>次の方 |
事後報告になりますが。 子猫さん、リンクさせていただきました。 かまわなかったでしょうか? |
かまわないも何も、あわあわあわ・・・。 ありがとうございます! すっごく嬉しいです。 お忙しい小梅さまの手をわずらわせてしまって。(感涙〜) こちらからも、早々にリンクさせてくださいませ。 よろしく、お願いします!(*^−^*) |
BAKUがさっそくリンクしてくれました! ご確認ください。 「かっこええバナーやなぁ・・・」 と、散歩道のリンクのページに、しばし魅入っておりました。 これからも、よろしくお願いします。 今日もたゆまず@子猫。(*^0^*) |
リンクページ、どこかわからなくて、バナーをさがせないでいたら、ちゃんとありました。 ちゃんと貼りました。 童話城のリンクもありがとうございました。 |
小梅ちゃん大変!トレードだすよ、トレードっ。 ツボイと勝彦がぁ〜。あとダテも。 出されちゃいました、日ハムに・・・ かわりにやってくる野口も下柳も個性が強くて大好きですけど、でもツボは・・・勝彦は・・・わたくしの最愛の選手でしたのに。うぅぅ。 気が付けばヒーもFA宣言しとるだよ。しくしく。 |
七子ちゃん、何慌ててんの?坪は今年トレードと言うのは 夏くらいから阪神ファンの間で密かに囁かれていたよ。 それより山田、彼現在日ハムに実松とか言う若手捕手が 育ってるらいけど、彼の教育係りに取ってくれたらしいよ。日ハムも、もの好きな、山田の情報ちゃんと掴んでるのかいな?パスボールと満塁、2-3で逃げ回るリード教えるんかいな?と現在阪神ファンサイトでは話題になってるよ。 このトレードは下柳次第で阪神が徳。下柳が使い物に ならなければ、どーでもエエトレード、ただし坪井は 阪神に残るよりも指名代打のある日ハムに行くほうが 出番が多くなる。 しかし星野さんこれだけ血の入れ替えやって来年 Bクラスなら、どないする? |
瑠尹さまシビア!!! そ、そうでしたか、ツボトレード・・・阪神ファンの間では周知のことだったのですね。がーん。つまりもうツボイはいらんと・・・みんな思っていたわけなのですね?なんでだ、あんなにかわいいのに〜。空振りの時やへぼ守備の時の足腰のヨタり具合が好きでしたのに・・・顔も好きでしたのに・・・応援歌も好きでしたのに・・・。 そんで山田は・・・オフになるとつっこみ担当でトーク絶好調なのに、シーズン中はボケ満載のプレーで勝手に沈みまくってるところなどが・・・そこはかとなく哀愁漂い、応援せずにはいられませんでしたのに。 うぅ、お二人とも日ハムでも元気にボケかましてね〜 さみしいわ〜 |
七子ちゃん、あんた、吉本と阪神合体させて見てないか? ボケはもうすぐ久万さんが引き受ける、選手だけは ボケの来てないのが欲しい。 足腰よたった選手なんかようとってくれた、うれし泣き。 |
今日は、児童文芸のつどい2002の最後の会計報告と総括会議です。 このところ、ちょっと無理しているので、行けるかどうかと不安でしたが、なんとか顔を出せそうです。 それで、今日は体力を充実させるために寝坊したかったのに(土曜日でみんな休みだし)うちの愛犬が朝ご飯を待てないので早起きしてしまいました。 このごろ深夜まで仕事してる働き者の小梅です。(だれか、ほめてほしい・・) 今朝は、朝から仕事しようと思ったのに、昨日買い忘れて、珈琲も飲めません。目が覚めません・・・ もう一回寝よっかな。家族はぐうぐう寝てるし、犬にごはんもあげたし・・ なんか、孤独・・・・ |
>ちさちゃん >みわわちゃん 記事見ました〜ありがとう。 >チハルちゃん。 良かったね♪ |
小梅さん 偉い! 凄い! 子猫なんて、がんばっても、夜更しができません。 今年も、除夜の鐘が聞けるのか・・・。 でも、体は、一番大事ですから、 どうか、ご自愛してくださいね。 無理しないよう、気をつけて、 いってらっしゃいませ!(*^0^*) |
総括!!何を?と思いましたが、会計報告と反省会みたいなものですか? 小梅ちゃん、もう行ったかな? かなり徹夜で頑張ってるんやね。よく頑張るねえ。 本当にエライ!! 今回は絵と両方だから大車輪ですね。 元気で帰ってくるのをまっています。 |
>子猫ちゃん、るいちゃん、やさしいっ〜 ほめてくれてありがと。 無理しないようにがっばります。 総括、会計報告と反省会。それに、ささやかな打ち上げです。 でも、小梅は全然飲んでません。(生中2杯だけ) 翌日に持ち越すと仕事できないから。でも、そういう意識が強すぎると、打ち上げを100%楽しむっていうのにはほど遠いです。ともかく、みんなの顔だけ見に行ったってかんじです。それでも、この時間がないと、2002実行委員会もすっきり終われないような気もします。 >実行委員長はじめ、実行委員の皆さま、長い期間、ほんとにお疲れさまでした。 |
たしかに、昨夜の小梅さんは、あまり飲まれせんでした。今日のお仕事のことを考えていらしたんですね。プロの心意気を感じます。 私は、6ヶ月、会計を無事務めさせていただいた安堵感で、昨日は純粋に楽しんでしまいました。 「終わった〜〜〜」 ビールも、歌も、楽しかったです。達成感に酔った感じです。ありがとうございました。 |
実行委員のみなさま。 昨日はほんとうにご苦労様でした。 準備からつどいまで、そして後始末?まで長い間ありがとうございました。 最後の最後までお仕事をしていただいた赤ちゃん様、パーナ姫様、お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。 昨夜は「同世代やな」と何度も念を押すように口走り続けた小梅様もご苦労様でした。 実行委員のみなさん。どうぞ本来の執筆のお仕事に邁進されますように。 あ。忘れてた。 巫女様。昨夜のポテトフライは、ぜんぶ食べましたか。 |
実行委員長、実行委員のみなさま、長い間ほんとうにお疲れ様でした。乾杯のとき、委員長様と会計様にもっとお礼をいうべきでした。ほんとうにお疲れさまでした。風さま、遠いところをご苦労さまでした。気合がはいってましたね。 印象的だったのは、来年のらの言葉が出ると、テーブルに寒い風がさっと吹いて、委員長の顔が青ざめたことです。こわいこわい。 じゃが好きの巫女さま、昨日は堪能した? 私はトマトだわね。暑い夏がそれだけは楽しみです。 |
実行委員会の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。 実行委員会もこれで解散ということでちょっぴりさみしいですね。 つどいでお会いした皆様とも、またいつかどこかでお会いできますように! >働き者の小梅様 お仕事すすんでいらっしゃいますか。 本当にお体大切に。 すいません、巫女様のポテトフライを奪い取って半分以上食べたのは私です。 |
『かぐや姫』絵(ラフですが)を3場面描きました。 今夜もう1〜2場面描いて4、5場面できるかなというところです。(表紙入れて10場面。道のりは遠い) 夕方のひと休みに、頂き物の姫きういワインをほんのグラスに一杯いただきます。 姫きういというのはビタミンCがたっぷりで不老長寿の実といわれるサルナシのことだそうです。(不死の薬を置いていくかぐや姫に、なんか縁があるような) 頂いたのは辛口ですが、これは、ワインの甘ったるさが全くなくて、さっぱりしています。 あの甘さで悪酔いしてしまう小梅にはうれしいです。 でも、これなら、甘口も飲んでみたい。 不健康な作家生活にも向いてます。 というわけで、小梅は頂いてます(すでに)。 黄金色の香り高いワインです。体にとてもよさそう。 これで、気合いを入れてまた描きます。 美味しい姫きういワイン↓ http://www1m.mesh.ne.jp/okayamapref/toku08.html >赤ちゃん >バーナ姫さん 小梅はがんばっています。 >某雑貨ですさま 飲みたいでしょ。 >ぽんちゃん これって、お酒強くない人にもいいみたい。 |
実行委員のみなさま、昨日はお疲れさまでした。 小梅ちゃんは仕事の合間を縫っての参加で、翌日のためにビールを飲む量をとてもひかえてました。全然酔ってなくてちょっと可哀相でした。某雑貨ですさま、赤ちゃん、バーナちゃん、ほんとに最後の最後まで、お疲れ様でした!! ゴッドさまが持参してくださった、当日の写真のCD楽しかったです!ありがとうございました。あの日の熱気がよみがえりました。 >某雑貨ですさま、ぽん太さま、バーナちゃん 巫女は今日もじゃがいものお味噌汁を食べています。 |
実行委員の皆様。お世話になりました。私は、あらゆることが初めてという立場だったので、お役に立てるのかと心配していましたが、どうやら足を引っ張らずにすんだようです。こういう催しに実行委員として参加できたことを光栄に感じています。委員長はじめ皆さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。有り難うございました。そして、実行委員で、総括会に出席できなかったSさん。その後いかがお過ごしですか。 私事ですが、今日は、ほぼ一日パソコンの前に座り、創作に励んでいました。奇特な方がおられましたら、ぜひ読んでみて下さい。 |
小梅ちゃん、ワイン飲んで頑張ってるのね。 「さるなし」の実は香りもよいそうです。岡山の山中に 自生しているのが一番よいらしいです、ただ量がたくさん 作れないので、新庄村の道の駅でしか買えないですが。 ビタミンCタップリとって、昨日よりも美しい小梅ちゃんになってるやろなあ。 御巫さま、生チュウ2杯飲んだら十分ですよ、笑い。 ポテトフライ、バーナ姫様が助太刀してくれて良かったですね。体重計が怖くなかたっでしょう?? 実行委員の皆様、本等に御疲れ様でした。 >>小梅ちゃん、かぐや姫の絵楽しみにしています、 いつかYOU−2様とジョイント挿絵展示会を夢見てます。 ぽん太様、↓レスですが読書ノート、ばーばママ様のを 参考にされると良いですよ。ただ私のように書いたこと もどこに書いたかも忘れると・・・そのてんよく考えて 作って下さい。笑い ゴッド様のHPは童話城にリンクされてますか? |
瑠尹様 申し訳ありません。HPは作っておりません。カッターナイフとホチキスによる手作業で製本しております。 |
やっぱりるい様は物知りだあ。「さるなし」なんてもの、生まれてはじめて知りました。 新庄村の道の駅でしか買えませんか。その村は岡山県ですかね。 残念。小梅ちゃんおすすめなのに。 読書ノートのことは、こんどバーバ様にお会いしたら聞こっと。HPへ行けないの。 ベシッ! 痛てっ。小梅ちゃんにはたかれた。 |
>ゴッド様 >>私事ですが、今日は、ほぼ一日パソコンの前に座り、創作に励んでいました。奇特な方がおられましたら、ぜひ読んでみて下さい。 エッエ、どないしてら読めるんですか?? >>ぽん太様 私も「さるなし」なんて木ノ実この世の存在する事を 知りませんでした。岡山県新庄村の方に教えてもらったんです。 ワイン、小梅ちゃんが貼り付けてくれてるアドレスを クリックすれば買えるようです。ただ、当たり前やけど 送料がいるからなあ。 なんで小梅ちゃんにはたかれたん?どんな悪い事したの? 小梅ちゃん、酔った勢いで人の頭はたいたらアカンよ。 今日は日米野球にいってきま〜〜す。たくさん ホームランみたいです。でも井川が打たれるんやから?? |
ひぐらし@今ごろこっそりです。 実行委員の皆様、たいへんお世話になりました。本当に本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。 先月から故障つづきだったパソコンが、本格的におかしくなってしまいました。ネットにはつなげるんですが、すぐフリーズしてしまうんです。昨日からは、モニターまで不調で泣いてます。 というわけで、お礼が遅くなりました。申し訳ありません。 >ゴッドさま いただいた写真CDは、見ることができました。楽しかったです! ありがとうございました。 >小梅さま 『かぐやひめ』とっても楽しみです!でも、どうかお体をお大切に。 >巫女さま 我が家では、ゆうべ、じゃがいものおみそ汁でした。今夜は、じゃがいもをたっぷり入れたおでんです♪ |
そうかそうか、小梅ちゃんの書いてくれたアドレスで買えるんだ。 ベシッ! あ、また。 はい、キビンを心がけます。 るいちゃん、ありがとう。 |
小梅はハリ扇なんかもってません。 ぽんちゃんの頭をはたいたのは、某雑貨さまと思われます。 >七ちゃん >るいちゃん つぼ〜〜〜〜っ(涙) かつひこ〜〜〜〜〜っ(号泣) 桧山は契約更改でボロクソにいわれるし、新庄以外には冷たいなあ、この球団って。 |
ぽん太さんはHPを立ち上げておられないのですか? ここのリンクで捜したのですが、慌てて見落としたのかも 分りません。お腹が空いてたので。 >>ぽん太さん「ヌンのるすばん30日」今頃ですが 読みました。楽しくて、でも最後泣けました。 YOU-2さん。いつもの所に感想書いてます。暇が出来たら(そんなもん無い?)読んでください。ぽん太様には 恥ずかしいから・・・では夕食頂いてきます。 「いただきま〜す」 |
うとうと眠っていたら、いきなり名前を呼ばれて、びっくりしました。ごぶさたしております。 るい様、拙著を読んでいただいて、ありがとうございました。最後のところは、わたしも泣きそうになりながら書きました。なんで泣けるんでしょうね。ふしぎです。 HPって、ホームページのことですよね。立てていません。立てるっていい方、かっこいいですね。通みたいで。 話かわって、10月の終わりに、20年ほどいっしょに暮らした姑を送りました。「NHK、黄砂・・・・」と意味不明なことをつぶやいていた、あの人です。88歳と7ヶ月でした。 びっくりしたのは、通夜のときのお客の盛り上がりぶりです。故人そっちのけで、四方山話に花が咲き、みんなでげらげら笑い転げて、 「ああ、おもしろかった、楽しかった」といって帰っていきました。 姑はどちらかというと暗い人だったのですが、亡くなってからこんなにみんなを楽しませるなんて、なかなかのもんだと思いました。 |
いきなり起こしてしまってゴメンナサイ。立ち上げるって 言葉、始めはPCとかワープロでしか使いませんでしたが最近、会社を作ったり、個人事務所を作る時にも「立ち上げました」なんて言いますね。少しおかしいとは思うのですが、私は決してPCに通ではないですが、一応HPがあるので使ってしまいました。 >>わたしも泣きそうになりながら書きました。なんで泣けるんでしょうね。ふしぎです 本当に何故か胸に迫るものがありますよね。涙がポロポロ こぼれて(あさだちょんさん、鬼の目にも・・・と思ってる でしょっ)読んで直ぐにぽん太様に泣けた事を報告したくて、YOU-2様の絵も素晴らしくて、あのヌン兄弟の顔 いい顔してますねえ。そんなこんなを感想に書きました。 お姑さん88歳で逝かれたのですか。我家は離れてますが92歳です。まだ身体は下以外は元気です。笑い。 友人のお母様に教えていただいたのですが、昔から「爺、婆の葬式は孫子の祭り」と言ったそうで、残ったもの達が、仲良く出来る為に年寄りの葬式や法事はあるそうです。死して尚、友人知人を結びつける働きを最後にするのですね。曽野綾子さんのお母様が亡くなられた集りでは 皆さんに楽しんでいただく為に中華料理を用意されたとか 本に書いておられました。 後、御疲れが出ませんように気をつけて下さいね。 |
るいちゃんは恥ずかしがってるけど、素敵なエッセイなので、小梅が勝手にご紹介〜 るいちゃんゆるせ。 るいちゃんの『ヌンのるすばん30日』のエッセイ読みたいひとはこちらへどうぞ。 ↓ http://wsn.31rsm.ne.jp/~tigers/cgi/diary/arc/index.html |
朝日新聞、小梅もとってるのに、記事がみつかりません。 いつ掲載されたのでしょうか。 忙しくて、新聞読まない日が続いて、後で探したんやけど、みつからへんかった。 教えてください。 |
チハルちゃんは今日お返事できないかもしれないので、横からすみません。 10月27日(日)です。 (チハルちゃんの本の紹介のことですよね? 違ってたらごめんなさい) |
私も新聞で見ましたよ〜♪ 「チコのまあにいちゃん」ぜひ読みたいと思っています。 新聞の記事は、 http://book.asahi.com/review/index.html?info=d&no=2417 にあります。 |
るいちゃん、エッセイ読ませていただきました。こんなに作品をていねいに読んでいただいて、まったく作家冥利につきるというもんです。ほんとうに心がほっとする素敵なエッセイでした。ありがとう! それにしてもるいちゃんが物知りのわけがわかった気がします。豊富な読書量と好奇心旺盛なやわらかい心です。それだけはぽん太もずーっと持ちつづけていたいものです。 あ、Icon、ゴリラになってる。ま、いいか。 |
>小梅さま 10月27日(日)の朝日新聞、大阪では28面の家庭欄、「子どもの本棚」というコーナーに 載っていました。わざわざ探していただいたなんて感激です♪ >みわこ(またの名をみわわ)さん お気遣い、ありがとうございます♪ 私信ですが、メールもありがとうございました! とっても、うれしかったです(がんばるじょー)。 わたしもポン太さまの「ヌンのるすばん30日」最後でどおぉぉーっと泣きました。 るいさまのエッセイすぐに読ませていただきたい! のですが、今から放浪の旅に出なければなりません。 修行を積んだのち、心落ち着きましたら、ぜひじっくり読ませていただこうと思います。 |
>わ、わ、ちささん。 えっとえっと、はじめましてかな? どうも、ありがとうございます〜(ぺこり)!!! |
本当に穴があったら入りたい!!今日のエッセイ(そんな ええもんか?)の題は決まりました「忘却との戦い」です。 昨日の文章の中の名前、今朝、自分が読書ノートをつけていたのを思い出し、先ほどソレを引っ張り出したら森本哲郎氏で、本の名前は『知的冒険の旅・日本民族のふるさとを求めて』でした。訂正しておきましたが、何のためのノートを取っていたのか?自分のしたことをすっかり忘れてる!!正しいボケ方を姑に教授してもらわなければ、汗。 「チコのまあにいちゃん」はチハルさんだっんですか。 私も朝日新聞のあの欄はいつも読んで、ここのお仲間の 本が紹介されていないか捜しています。 チハルさん、私も読みたいと思っています。 ハンドル名とペンネームをきちんと覚えてないから分らないんだわ。まあ、当然ですね、自分の名前忘れんようにしよう。 |
>>ぽん太様 恥ずかしい、本職の作家さんに読んでいただけるような 物ではないですが、 >>それにしてもるいちゃんが物知りのわけがわかった気がします。豊富な読書量と好奇心旺盛なやわらかい心です。 ウワア、昔の大きな防空壕の跡捜して潜りたい です。本は読む尻から忘れる、好奇心はいつも、 あらぬ方向に向いています。しかし防空壕なんて言葉 もう死語ですね。 |
すごい情報網ですね。 ちささま。 > 新聞の記事は、 > にあります。 早速私も記事を見ました。 「チコのまあにいちゃん」 いいですよお。 |
るいさまのエッセイ 今から拝見しに行って来ます。 |
瑠尹さん 読ませていただきました。 ありがとうございました。(とぼくが言うのも変ですが、作者に寄り添いました) いつもいつも瑠尹さんのエッセイには感心感動させられています。 『ヌンの・・・』ラストはぼくもウルウルしながら描きました。ヌンの堪え性が切なくてね。 おそらく小さな読者は、「お父さんお母さんがいなくてさびしくないのかなあ」と、素直な感想を持ちながら読みすすめるのでしょう。その分、まわりの大人の優しさや温かさをきっと感じるのですね。 作者のぽん太さんも、さびしいとかつらいとか、ヌンの気持ちを表すことばを使わないように、ヌンといっしょにずうっと堪えていたように思えました。 そして最後に、ヌンの涙だけで全てを表現されたので、ぼくはよけいに切なくなり、拍手をおくりました。 やはり、最後の絵がいちばん難しく、何度も構図を変えて、省略をして、それでもぼくの力ではなかなか成功には至りません。 大切なシ−ンで読者の想像を邪魔するような絵は無いほうがいいと思っているのです。 本ができてからいつも言葉にはできませんが、作家に頭を下げてばかりいるのです。 |
いや、ちょっとekoさん、わざわざ見に行くほどの モンではないですよ〜〜引き帰してくださ〜い。 きっとガッカリして帰られると思います、トホホ。 >>YOU-2様 そして最後に、ヌンの涙だけで全てを表現されたので、ぼくはよけいに切なくなり、拍手をおくりました。 本当にそうですよね、あそこまでヌンの哀しさ辛さを書かないで、ヌンの涙でぐっとソレを凝縮させてある。本当にアソコで泣きながら拍手を送りたいです。 >>やはり、最後の絵がいちばん難しく、何度も構図を変えて、省略をして、それでもぼくの力ではなかなか成功には至りません。 やはり、あの絵になるまで物凄く苦心されたんですね。 ヌンの耐えながらも大きな大きな涙が落ちかけてる絵、あの絵を見てるだけで「ヌン、偉かったね」と言いたくなります。抱きしめてやりたくなります。良い絵です。 所で、挿絵になった絵は作者には戻って来ないのですか? (ぽん太様、私の好奇心はこういう所に発揮されるんです。ごめんなさいm(__)m) もう一度我々が見ることは出来ないのですか?挿絵展示会 のような事は出来ないのですか? |
瑠尹さんのお尋ねに。 原画の返却は出版社の義務で、必ず返ってくることになっています。本ができると直ぐに返すところと、一定期間保管してから返すところがあります。重版はあっても、版は前のままですから、出版社にとっても原画はもう必要ないのです(最近は全てデ−ターで残しているでしょうから)。でもルーズな会社もあって、初期の作品で、いまだ数冊ぶん返してこないところもあります。近々請求しなきゃいけないと思っています。やはり原画には、描いた本人も出版社も責任を持たなきゃいけないと思うんです。 でも、狭い家に原画が増えてくると、それはそれで大変なんですよね。(笑)(汗) |
「ヌンのルスバン30日」読みました。 私も最後は、涙でした。 そして最後の写真の子供たちのキラキラした瞳。 読み終わったあと、意味無く頑張ろう!!って 叫んじゃいました(*^_^*) 絵と文章が本当に一致している本だと感じています。 地球の裏側にいる子供たちの事を知る事が出来て 幸せに思います。 手元にある児童書は、すべて娘の物でもあります。 我が子ながら、幸せな子だなって思います。 娘がこの本を読んだ時、どんな感想が聞けるか 今から楽しみでなりません♪ |
なっちゃんさま、キンモクセイさん、豆虎さん、ミョーコさん、 ありがとうございました! 瑠尹さんのエッセイ、拝読しました。 世界の子供たちのことに思いが馳せて、色々と考えました。 「ヌンのルスバン30日」、ぜひ、読んでみたい&挿絵も見たいです。 その上にあったエッセイもおもしろかったです! チハルさんの記事も、拝見! 「チコのまあにいちゃん」は、ほんとにすごくいい本です。 子猫からもお勧めです。(*^0^*) |
>チハルさま \^o^/わーい、お声をかけてくださって、ありがとうございます。 うれしいっ♪ 「チコのまあにいちゃん」ぜひぜひ読みたいと思ってます。 >瑠尹さま エッセイ、読みました。 感想は、あちらの掲示板に書いてきました。 よかったかな? ドキドキ。 「ヌンのるすばん30日」も、読みたいです。 ああ・・・読みたい本がたまっていきます。 「忘却との戦い」も読みました。 私も同じ本を2冊買ってしまった事があります。 図書館で借りたのは、気がついていないかも。 私もノートにつけようと思ったのでした。 |
>>YOU−2様 >)。でもルーズな会社もあって、初期の作品で、いまだ数冊ぶん返してこないところもあります。 やはりそうなんですか。ここは編集者も見に来られるでしょうか?いや以前読んだ作家さんのエッセイにも「出版社にも色々あって写真とか持っていったまま返さない所もある」なんて書いてあったし、次元は違うのですが、新庄君も実家に写真借りに来て、返してもらってない所ある、とお母さんから聞いた事があるので、そんなもんかな?でも おかしいな、と思ったものですか。YOU−2様全部返してもらって下さいよ。そしてもう一度見せてもらいたいです。部屋が狭くなったら2段ベッドにでもして下さい。 爆笑。 >>私も同じ本を2冊買ってしまった事があります。 図書館で借りたのは、気がついていないかも。 うわあ>>ちさ、さんもですか、でもちささんは単なる 物忘れでしょう。私はそこから進んだ事を考えなくては 爆笑。でも読んでもらえて恥ずかしいけどうれしいです。 |
るいさまの書き込みに、ぽん太さま=大塚先生と、やっとわかりました。前回のきり番で、サイン入り御著書をお送りいただきありがとうございました。手紙にも書きましたが、ネパールの土地のにおいが、ふっと香ってきそうでした。厳しい風土に生きる素朴な人々は、わたしの生まれ育った先人に似ていました。 「ヌンのるすばん30日」がきっかけで、「海辺の家の秘密」を読みました。かつての脱走兵がいかに重罪であったかを初めて知りました。主人公といっしょに、重荷を背負いながら生きた大叔母さんの人生をかみしめた思いがします。お姑さんを介護しながら、私に御本を贈ってくださったのですね。ほんとうにありがとうございます。 |
ちさ様、子猫様、ここち様、そして雪女の孫様、ほんとうにありがとうございます。なんか照れくさいような、気恥ずかしいような,嬉しいくせに「ま、まま、次、いきましょう」という気分です。ありがとうございました。 YOU−2様、原画はどんなにかすばらしいことでしょうね。ずっと前に山中冬児先生の原画展を見にいったことがあるのですが、とってもすばらしくて、この絵たちを狭い本の中だけにとどめておくのは、もったいないなあと思いました。 YOU−2様、機会があったらぜひ見せてくださいね。 るい様、私も読書ノート、つけようかな。推理小説なんか、よく前に読んだのをまた買ってしまいます。 |
今日、カウプレの「こねこのおべんとう」が届きました。 小梅さま、某雑貨ですさま、ありがとうございます! (こねこのお話で、嬉しい!) なんだか幸せの往復ビンタをくらったみたいで、このままノックダウンしたらどうしよう〜。 >巫女さま、やっこちゃん、チハルさん、YOU-2さん、はるみさん お祝いのお言葉、ありがとうございました! |
とどきましたか。 おめでとう! 抱きしめたくなるような男の子と女の子でしょ。 なぜか、あの泣き虫の男の子が某雑貨さまに見える小梅です。 >子猫さん >あささん >ここちさん >あいこさん 「どんぶり山のおばけ運動会」 「たぬきのポポさん町へいく」 「かくれんぼうの森」 「サンタクロースが当たります!」 タイトル並べると面白そうでどきどきしますね〜 |
あっ、あの〜 いえ、ぜ〜んぜん、気にしていませんです。はい。 毎日お忙しいのですよね。 |
きゃあっ。 すみません〜 ここちさんでなくて、くみこさんです。 くみこさん、 それに、ここちさんも、すみません〜 (ばし!ばしっ!ビンタの音) |
遅ればせながら、 子猫さん、あささん、くみこさん、あいこさん。 (*^○^*)おめでとうございます!! |
みなさん、おめでとうございます。 いいなあ〜〜!! どうかいっぱい幸せに酔ってくださいね。 それにしても、幸せの往復ビンタってとっても面白い……と思っていたら、小梅ちゃんが、自らを往復ビンタする羽目になっているこの顛末は、初めから仕組んだみたいに、面白かったです。だから大丈夫、二人とも許してくれることでしょう。(←無責任?) |
キンモクセイさま、豆虎さま、ミョーコさま、どうもありがとうございました〜! みなさま、いっぱい書き込みをしてくださって恐縮しています。 小梅さまありがとうございました_(._.)_ |
>子猫さんの「どんぶり山のおばけ運動会」という作品が、三重県立図書館第19回童話と絵本のコンクール・童話部門一般の部で、優良賞を受賞されたそうです。 >くみこさんも、同コンクールで佳作を初受賞されました。(作品名、教えてください) 子猫さん、くみこさん。 おめでとうございます! |
嬉し、びっくりしてしまいました。(感涙) 小梅さん、ありがとうございます! 心が、ほわほわしてます。(嬉し・・・) |
>なんと、あささんもです! 優良賞おめでとう!! >子猫さん みなさん、みわちゃんちからのゲストですね。 みわちゃんはハッピーパワーがあるのでしょうか。 それとも、類は友を呼ぶ? どっちにしても、みなさんおめでとう! 流れ星さん(みわちゃんち)、おめでとう! ( ^-^)ρ--―--*・:゜.゚.。 |
お祝いは、何回言っても嬉しいものですね。 子猫さん、くみこさん、あささん おめでとうございます! 私まで、嬉しいです(T▽T)←つられ泣き |
すごーーい♪♪ 子猫さん、くみこさん、あささん おめでとうございます〜 童話城は花盛りですね〜。うれしい、うれしい☆ |
わーん、小梅さま、一瞬「わたしのパワーか?」なんて、錯覚してしまったではありませんか(^^ゞ もちろん! 入賞は皆さんの努力・実力ゆえでございます。 ホントに、うれしいです。 子猫さん、くみこさん、あささん、おめでとうございます〜\(^o^)/ |
まずは、子猫さん、くみこさん、おめでとうございますヾ(^o^*)丿 そして、小梅さま、ここちさん、桐詩さま、みわこさん、おめでとうを、ほんとうにありがとうございました。 小梅しま、わたしのことまで書き込んでくださって、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。すっごく嬉しかったですぅ(;;)。 |
いやん〜。上の書き込み緊張して、 >小梅しま になってる。(ノo;、) ガーン しつれい「しま」した〜。 |
子猫さん、あささんオメデトウございます。 万歳!! くみこさん、良かった、本当に良かったです。私も 嬉しいです。 又メールします |
小梅さま、ここちさま、桐詩さま、みわこさま、るいさま、 本当にありがとうございます。とっても嬉しくて、動揺してます。今日は眠れそうにありません。 作品名は「かくれんぼうの森」です。 子猫さん、あささん、おめでとうございます。ぜひ、お合いしたいですね。 |
子猫さん、あささん、くみこさんおめでとうございます。 ほんとによかったですね!! わたしもいつか、紹介してもらえるようにがんばりま〜す。 |
えっ?えっ?えっ? 何が起きてるの? なんかめいっぱいおめでたい雰囲気が蔓延してるんやけど、つまる童話の賞をみなさんがもらったの? え?え? そういうことなの? ばんざーい! ばんさーい! ばんざーい! |
追伸 訂正です。 つまる童話の賞じゃなくて、 「つまり」でした。 おめでとう! |
子猫さん、あささん、くみこさん。 おめでとうございまぁ〜す!\^o^/バンザーイ すごいですねぇ。憧れのまなこ。 ほんとうにほんとうにおめでとうございます。 くみこさんって、某掲示板でお声をかけてくださったくみこさんですよね? なんだか、とても嬉しいです。 いいですね♪ こうして、みんなでお祝いできるのって。 おめでたい気持ちをいただきました(^o^) ありがとうございまぁ〜す♪ |
子猫さん、あささん、くみこさん。おめでとうございまーす。\(^-^)/\(^o^)/\(^0^)/♪ わたくし事で恐縮ですが、実は私も入選してしまいました。 「サンタクロースが当たります!」です。 表彰式でみなさまとお会いできる事を楽しみにしております。(*^-^*)♪ |
あいこさん、すっごーい! おめでとうございます! ネットフレンド(とお呼びしていいでしょうか?)が4人同時入賞…一夜明けても、コーフンが冷めません。 「三重のつどい」って感じですね、式、楽しんできてください、皆さま♪ |
も、も、ものすご〜いことになってる! >あいこさん おめでとうございます〜 みなさん、タイトルだけ聞いても面白そうですね。 あささんのタイトルも教えてくださいますか。 三重のつどい〜 ばんざ〜い! やっぱり、西が元気です。 >あささんってば、かわいい〜 ハンドル変えよっかな〜 |
わわわ!あいこさんも?! おめでとうございます!! つくづくタイトルって大事なんだって思いますね。 読んでみたい!!って衝動にかられています。 この勢いに、あやかりたい♪ 本当にみなさん、おめでとうございます!!! |
ここちさん、桐詩さん、みわこさん、瑠尹さん、雪女の孫さん、某雑貨ですさん、ちささん、ありがとうございます! あささん、くみこさん、そして、あいこさん! おめでとう&ありがとう! 小梅さん ほんと、なんか、すごいです。 「三重のつどい」(*^−^*) お祝いのお言葉が、いっぱいいっぱいで、 流星群の夜のよう。幸せ者です。 |
うわっ、びっくり! 何が起こっているのかとオタオタしてしまいました。すごいですねぇ!! 子猫さま、くみこさま、あささま、あいこさま、遅ればせながらおめでとうございます!!! こんな花盛りは、やっぱりみんなで乾杯!ですか。朝からちょっと顰蹙買いそう・・・・ しかし、ほんとにほんとにおめでとう!! |
わー、すごいですね! ちょっと出遅れましたが、朝からびっくりしています。 子猫さん、くみこさん、あささんの入賞は知っていましたが、あいこさんもですか〜!このカキコ、あいこさんはご覧になっているかしら? おめでとうございます!! |
きゃ〜♪ 子猫さん、くみこさん(はじめまして?かな)あささん、あいこさん(つどいでお会いしたあいこさん?) おめでとうございます!!! どなたがどなたなのか、あんまりよくわかってないくせに、 なんかうれしくって、カキコミしてしまいました♪ |
みなさんの「おめでとう!」の声で目が覚めました。(もう昼やけど) 童話城には2ヶ月もはやくお正月が来たのかと思いましたら、こういうことだったんですね。 すご〜〜い。一度に4人もですか。 子猫さま、くみこさま、あささま、あいこさま、ほんっとにおめでとうございます。 これからもガンバってください。バンザ〜〜〜イ!! |
おめでとうコールをありがとうございます。(*^-^*)♪ 授賞式はネットフレンドの集いin三重。になりそうですね。(ちょっと意味不明;)コンクールで賞をとったのがはじめてですから当然なんですが、授賞式なるものに行くのが初めてで、今から緊張しております。 どうしよう、どうしようっておろおろしてもどうしようもないのに、おろおろしてしまっています。(笑)まだ興奮状態なので、日本語変ですみません。 みわこさん、小梅しま(笑?)、ここちさん、子猫さん、巫女さん、やっこちゃんさん、チハルさん、YOU-2 ♂さん、本当にありがとうございます。(*^-^*)♪ >チハルさん そうです。つどいの日、喫茶店でご一緒させていただいたあいこです。チハルさんのとなりのとなりに座っていました。覚えてくださっていて嬉しいです♪♪ |
雪女の孫さん、某雑貨ですさま、ちささん(そうですよ〜)、巫女さま、やっこちゃん、チハルさま(はじめまして♪)、YOU-2さま、ありがとうございます。昨夜はドキドキして、眠れませんでした。 あいこさん、おめでとうございます。良かったね! 会いたいよ〜! |
子猫さん、あささん、くみこさん、おめでとうございまーす。 ミニオフ会、私もこそっとまじっちゃおうかなあ。 いやあ、めでたい、めでたい。 |
子猫さん、あささん、くみこさん、おめでとうございまーす。 お祝いの言葉って、ほんとに何度言ってもいいもんですね。 |
あいこさん、優秀賞おめでとうございます♪ お会いできるのを楽しみにしていますね(~o~) ※瑠尹さま、雪女の孫さま、某雑貨ですさま、ちささま、巫女さま、やっこちゃん、チハルさま、YOU-2さま、はるみさん、なっちゃん、たくさんのお祝いのメッセージに感激しています。 道は険しいのですが、書き続けていこうと、みなさんの書き込みを拝見して心に言い聞かせました。 くみこさん、あいこさん、子猫さん、ミニオフ楽しみですね♪ ※そして小梅しま(~o~;) 小梅さまのお名前のついた「島」があったならば、とてもたおやかで優美な島なんだろうなと思います(うふふ♪) それとも、「縞」でしょうか? |
すみません〜。 タイトルは「たぬきのポポさん町へいく」です。m(__)m |
あいこさん、おめでとうございます。(す、すいません…) みなさま、三重ミニオフ、楽しんでくださいませ。 |
私も、どなたがどなたなのか、よくわかってないのですが、あんまり幸福な空気がいっぱいなので、お祝いの言葉を書き込ませていただきます。 子猫さん、あささん、くみこさん、あいこさん、おめでとうございます。 賞をいただくということは、多くの人に「いい!」と認められているという一つのしるしだと思うので、素敵なことだと思います。 そして、また、こうやって多くの人に、「おめでとう!」と言葉をかけていただけることも、やっぱり素敵なことですね。 |
あいこさん、おめでとうございます〜 童話城は、まさに満開ですね☆ ほんとうに、皆さんでお祝いの言葉が言えるっていいですね〜。HP管理も御苦労がおありだと思いますが、このお城があってほんとうによかった。ありがとうございます。 ところで、今日YOU-2さまの「いいね、いいね」を小学校で読み聞かせをしてきました。 小3なのですが、集中力にかける子ども達なので、きれいな絵本を読んであげたらいいんではないか?と思っておりました。 大好評でした! かっぱどんの手がグニュグニュ〜と伸びるところが楽しかったという子どもが多かったです。 「お酒は一杯のつもりが、二杯三杯とドンドン飲んじゃうんだよねぇ」という子もいました。(何歳じゃ?) 先生はてんぐどんとかっぱどんが仲良くお酒を飲むところが良かったと、嬉しそうでした。 はじめは文句ばっかり言ってた男の子達もちゃんと絵本に興味を持って聞いてくれました。 仲間のお母さんにも、良い絵だととても喜んでおりました。お貸ししました。喜んでいましたよ。 小さい子がいるので、家で読んであげるのでしょう。 私もとっても嬉しくなって、お知らせに来てしまいました。 メールのアドレスをなくしてしまったので(泣) この場をお借りしてしまいました。 |
桐詩さま ありがとうございます。すっごく嬉しいです。 あれを創ったとき編集者に、「こどもが読む本だからお酒はどうも・・・、お茶にしたらどうですか」っていわれたんだけど、後日、「やっぱりお酒で良かったです」というお便りをいただきました。 あの本に関しては沢山の感想をいただいたのですけど、 >「お酒は一杯のつもりが、二杯三杯とドンドン飲んじゃうんだよねぇ」という子もいました。 こんな子は初めてです。う〜む、末がおそろしいと言うか、楽しみと言うか、お父ちゃんお母ちゃんどっちもアル中でなきゃいいと祈ると言うか、とりあえずは笑っちゃいましたね。 そう、そう、そう、そう。と思わずうなずいてしまった人が、童話城にも僕を含めて最低4人はいますよ。 桐詩さま、PC買替えていろいろたいへんなのですね。またメールいたします。 |
今日も上天気です。 出講なので、お天気が良くてうれしい。 授業では、絵本づくりが始まりました。 生徒たちが造った童話を手作り絵本にするのです。 絵を描き始めましたが、絵も童話も、全く初めての生徒たち、さて、どうなりますことやら。 卒業を控えて他の授業は余裕がないので、絵本づくりは楽しそうにしています。 自分だけのたった一冊の絵本。 卒業記念のいい思い出になってくれればと思っています。 別スレですが >みわわちゃん(あ、「わ」が多くてもかわいい) 今後ともどうぞよろしくお願いしま〜す。 >猫又さん 季節風でお会いできる日を楽しみにしてますよ〜 それまでに、打たれ強い心と体を鍛えておいてください。(小梅も日夜頑張ってます) >巫女ちゃん ありがと。うれしいです。 地上の少年は、年内に書き上げようと思ってます。 頑張ります。 |
岡山もいい天気です。 絵本作りの授業、なんて楽しそうなのでしょう。 実は昨日、ちょっとした(?)集まりがありまして、岡山の児童文学者の方々にたくさんお会いしました。「季節風」の八束澄子先生(「先生と呼ばないで」と言われてしまいました。(^^ゞ)、先日のつどいで総合司会をされていた川越文子先生にもごあいさつできました。 とっても感激です。(*^^*) 先輩方のお話をたくさん聞いて、もっと書かなければ!と背筋がのびてのびて。がんばりま〜す! |
>やっこちゃん ちょっとした集まり?(なにやら意味深・・) でも、岡山は児童文学運動が活発なところですから、そういう機会はいろいろあるでしょうね。 季節風大会では八束さんにほんとにお世話になりました。お礼状をと思いながらバタバタしてまだ出せてません。又、お目にかかられる機会がありましたら、どうぞよろしくお伝えくださいね。 |
すみません。別に隠すことではなかったのですが、「ちょっとした集まり」なんて書いてしまいました。児文協の岡山支部のつどいだったのです。(^_^;) 大先輩ばっかりで緊張しましたが、支部のメンバーがいろいろ力をあわせて、岡山の児童文学界を盛り上げていこうという気持ちがみんなの中にあって、とてもうれしかったです。 そうそう、書き忘れてしまっていました。「季節風」の足田ひろ美先生にもお会いできました。 八束先生は、季節風大会で小梅さまの体調がすぐれなかったご様子を心配していらっしゃいました。 |
児童文学者協会の集まりのお話は、東京でもお聞きしました。 岡山では四国も巻き込んでの大きなつどいがあるようですね。 実行委員をなさるのですか? 頑張ってくださいね。 足田さんもお見えでしたか。 「フユおばさんのたからもの」とか「かあさんねていろよ」の作家さんですね。 小梅は残念ながら足田さんにはお目にかかったことがないのです。 (たしかか?このごろ「きゃ、はじめまして〜」って挨拶すると「二度目です〜♪」ってニッコリされたりして、はなはだ自信がないのです) それにしても、大阪といい、岡山といい、いま西が元気なのです。 あさのあつこさんはいらっしゃらなかったのですか。 岡山は女流児童文学作家の宝庫ですね。 >八束さん 感謝です(涙)。 ほんまにほんまに、優しい方なのです。 |
京都は日本晴れです。 (お洗濯中〜) 体調ももどってきました。 (先日巫女ちゃんと飲んだお酒は次の日に残りませんでした。セーブしてたけど) 当分は締め切り仕事でバタバタします。 アンソロジーのノンフィクション、それに、季節風が今月末締め。絵本『かぐや姫』のラフ画の締めが11日。 その合間に、新聞原稿や校正や学校や講座があります。 おまけに、書かねばならず書けてない原稿はあまた・・・年内にもう一度東京へ行く約束があるんやけど(担当編集さんと画家さんとの打ち上げ&忘年会)、ほんまに行けるのか、全くわからなくなってます。 11月って、みなさん、やり残した仕事に追いかけられてらっしゃるのではないでしょうか。 これから、2ヶ月(今年はもう2ヶ月しかない!)どこまで頑張れるかで、来年が変わって来るのかも知れません。 「仕事は3年後まで見据えてやりましょう」と、某雑貨です様に教わったのに、来年もまだ見据えきれてない小梅です。うう・・・道は果てしなく遠い・・・・ ともかく、今朝は洗濯!(主婦か?) |
ナゾ?ナゾ?本のページ 更新しました。 童話城の新ご常連、北川チハルさんの『チコのまあにいちゃん』をご紹介しました。 この本は、先日、木暮正夫先生が絶賛されてました〜 チハルちゃん、2作目期待してますよ〜 |
おはようございます。少しごぶさたしておりました。 ときどき覗いてはいたのですが、くっ付く場所が見つからず、すごすごと帰っておりました。 50000カウント、おめでとうございました。ぼくが初めてお城に来たときは、確か20000ぐらいだったと思います。すごいですね。 子猫さまがゲットされたのですね。そちらも、おめでとうございました。 城主さま、お元気になられて良かったです。 >小梅さま 巫女さま 何年ほど前になるでしょうか、サントリーの新聞広告でぼくの好きなキャッチコピーありました。 『さしあげたのは、時間です』 中元用か歳暮用かは忘れましたが、小林薫が起用されていたと思います。お送りしたのはウイスキーですが、一人ででも、誰かとでも、すばらしい時間を過ごしていただけたなら幸いです。という内容の広告でした。 お二人で映画のあと、居酒屋で飲み友の悪口など言いながら、しばし仕事の疲れを忘れていただけたなら、ぼくもまた幸いでございます。 ついでながらチクリごとですが、先日、某雑貨ですさまと電話で話したとき、 「すみません。某さんの分もあったら良かったんだけど・・・」 とぼくが言いましたら、某雑貨ですさまは間髪を入れずに、 「こわいこわいこわいこわいこわい・・・こわいっ! よかったよかった、2枚でほんとによかったあ」 ぼくは3分間ほど笑い転げて会話できませんでした。(某さま、裏切りました。ゴメンナサイ) そやけど、ぼくも呑みたかったあ・・・。 |
小梅さま お忙しい中、拙著の紹介ありがとうございました。 感激しています。 2作目の壁……どんなにあがいても、必ず乗り越えていきます。 そしてそして。 50000ヒットおめでとうございます!! (>子猫さんもおめでと〜) |
今日は出かけてましたので、これからお仕事です。 いいことがあったので、ごっきげんで帰ってきたら、なになに? >「こわいこわいこわいこわいこわい・・・こわいっ! よかったよかった、2枚でほんとによかったあ」 ですと。 こら、某金ちゃん。 でも、ごきげんがいいから、ニコニコしてます。 では、次回は、巫女ちゃんと小梅からチケットプレゼントしますからね。YOU-2さんと4人で行きましょうねっ。 >チハルちゃん が〜んば! |
ううううう。(涙) 小梅城主様。巫女様。 たとえ讒言とはいえ、おふたりのことを恐れおののいて、失礼なことを言ってしまったぼくは、もう童話城にはおれません。 ひとりさびしく旅に出ることにします。 童話城の皆様。これまで長いことお世話になりました。 ぼくは旅に出ます。 どこかのうらぶれたお寺の山門の前で、落ち葉をしんみりと掃いている寺男がいたら、それはきっとぼくです。あるいはどこか北の方の海辺の町の漁港で、水揚げしたときのこぼれた魚をひろって歩いている男がいたら、それはきっとぼくです。あるいはあるいは、みぞれの降る街角で、手づくりの詩集を売っているみすぼらしい詩人がいたら、それはぼくです。 ううううう。(涙) そや。こういうときは、素直にあやまったらおしまいや。 小梅城主様。巫女様。 すんまそん。(おまえはオサルか) やっぱ、童話城の門番のほうがええなあ。 こらああああああああ! YOUー2様。うらぎりおったなあ。仕返しに観覧車の招待券3枚を送ったるからなあ。めちゃめちゃ狭い箱に三人やど。梅田の観覧車か万博の観覧車か、どっちにしたろか。できるだけ長い時間のほうがええな。小梅城主様と巫女様とYOUー2様の三人やど。うふふ。どや。YOUー2様。まいったか! (ぼくって、ひょっとして反省してない?) >あさだちょん様。 きみも乗る? |
>チハル様 朝日新聞に大きく紹介されてたね。見たよ〜。 ヤッホー! |
某雑貨です様 なんで貴男さまひとりを、この寒空の下に旅立たせましょうぞ。この次郎兵衛もご一緒にまいりまする。(これってNHKドラマやないか)元はと言えば、口軽いわたくしの所為。如何様にもお詫びいたします。どうかお留まり下さいませ。(あんたらずうっと勝手に芝居しとけ。by小梅樣、巫女様) し、しかし、観覧車だけはごかんべんを。あさだちょん様のようなものごっつい勇気はわたくしにはおまへん。 |
なんまいだぶなんまいだぶ・・ たたりで、観覧車が永遠に回り続けたりしませんように。 巫女ちゃんにお払いして貰ったら、もっと危ないから、どうぞ、4人でお乗り下さい。 むろん、某雑貨放浪人さまとYOU-2次郎兵衛さまと、あさだちょんやぶれかぶれさまと巫女さまの4人です。 小梅は、下でことりさまと見物してます。 「わーい」(byことりちゃん) 「はい、ソフトクリーム買ってきたよ」(水玉ちゃん) 「・・・・ありがとうございます」(蚊の鳴くような声。ひぐらしちゃん) 「酒はないのか」 「わっ、びっくりした!巫女ちゃん、なんでここにいるの」 「ここでお払いするのじゃ。エロイムエッサイム!」 「わあああああっ」(観覧車からの悲鳴) 「たのしそうやねえ」 「わっ、いつ来たの。ぽんちゃん」 「だって、楽しそうなんだもん。わあ、ぐるぐる回ってる〜すてき〜」 |
見落としてました。 >ちゃっぴーさん やっほ。 お元気でしたか? |
>某雑貨ですさま わ〜、ありがとうございます♪ エッホー! |
> やっほ。 やっほーーー!元気でぇす。ひっこみじあんなので、なかなか話題に入っていけません。>バキッ あ、チハルさん、私も朝日新聞の記事、見ましたよん。 |
こちらはなぜか、毎日頭上を黒雲が覆っています。 そのまわり(地平線近く)には青空がきらめいているのに。 なんか、自分だけが日陰者になっているような、サビシイ気分です。 というわけで(←?)50000ヒット、おめでとうございます! 思い切り遅くなりまして、ごめんなさい。 4桁の頃からお邪魔(ROM)しております。 本当に、お世話になりっぱなしです。 小梅さま、締め切りの嵐、たいへんだと思いますが、お体は十分休めてくださいね。 |
みわこさんの下にぴたっ。 わたくしめも思いっきり遅れてしまいまして、申し訳ないのですが、お祝いを申しあげまする〜。 50000ヒットおめでとうございます! パンパンパン!! ※☆※☆※ 花火のつもりです。 ☆小梅さま、季節風の合宿はとても充実していたと、どんぐり屋さんからうかがいました。 わたしもいつか愛のムチに打たれ「ずたぼろ」になるのを覚悟できたときには、参上したいと思っております。 ☆チハルさん、こちらでははじめまして(^^) 「チコのまあにいちゃん」拝読しました。 すご〜く良かったですよぅ。 すごいなと感じたのは、大人の視線が感じられないのですよ。ずみずみまできちんとチコちゃんの視線で、まあにいちゃんをみつめているのです。 感動しました。 さきほど車で運転中、コスモスの道を通りながら、思わず「モスモス、きれ、きれ!」と歌ってしまいました♪ |
ちょっと疲れて一休みしている間に、観覧車騒動がおきてたんやねぇ。なんや、頭がじんじんしてうるさいと思たら、ここでこんな騒ぎになっているせいやったんか。ことりちゃんや水玉ちゃんやひぐらしちゃんやぽん太さんまで巻き込んで。だけど、もうちょっと駄目押しのお払いしとこ。エロイムエッサイム オーソロイカアーソロイカ サイアトマラム!! これでよし。三人(もちろん某雑貨ですさま、YOU−2さま、あさだちょんです)で当分乗っときなさい。 >小梅ちゃん 「地上の少年」第3話忘れ水、読みました。 いい作品です!! 仕上がるのがとても楽しみです。この珠玉のような瑞々しさは、追随を許さぬ小梅ワールドだと思いました! >蛙女ちゃん 『ベイブ』切なかったです。ベイブの吹き替えの声がぴったりでうれしい映画でした。 |
>ちゃぴーさん はじめまして(でいいのでしょうか? お名前、たしかみわこさんちで拝見したような気がします) 新聞のこと、ありがとうございました。 実はわたし、朝日のこと、みわこさんに教えていただいたのですよ。 (>みわこさん、愛のファックスありがとう♪) >猫又さん こちらでもお会いできてうれしいです! 拙著、読んでくださって、ありがとうございました。 感想までいただけて感激です☆ >小梅さま 絵本づくり、ほんとに楽しそうですね。 わたしも、むかし、好きでよく作りました(へたっぴだったけど)。 |
ああ・・・おひさしぶりになってしまいました(;^_^A アセアセ… 小梅さま、50000hitおめでとうございます!! すごいですねぇ。 これからもますますにぎやかになりそうですね。 なんか今回はすっかり出遅れてしまいましたが、次回は、しっかりねらってやる〜〜と今からやる気満々のσ(^^) >巫女さま にび色は、鈍色と書くのですね。漢字で書くとなるほど〜〜って思います。(でも読めない(^^ゞ) 教えてくださって、ありがとうございました。 色の表現もいろいろあるのですね。もっと勉強しなくっちゃ。 それから「のじき」なんとも風情のある遊びですよね。 思わずやってみたくなるとか、食べてみたくなるお話しって、いいなぁ〜〜〜って思う。 そんなお話しを読める事も幸せ。 本当に、どうもありがとうございました。 お返事がすっかり遅くなってしまって、申し訳ありませんでした。 |
皆さまこんばんは。おはようございます。 普段は天井裏で蜘蛛の巣を払いつつ皆さんのお話をお聞きしているbakaraです。 すっかりタイミングを失ってしまってしょんぼりしていたのですが、ちささまの書き込みに勇気を頂いて、その後ろにつけさせていただくことにしました。 小梅城主さま、50000hitおめでとうございます〜!! 子猫さま、50000ゲットおめでとうございます〜!! ほんとうなら、ここで踊りの一つでもご披露出来ればいいのですが、あいにく未だに顔文字の出し方を知らないローテクですので踊れません。その代わり、今、一曲歌っておきました。曲目は「小さい秋」です。あ、耳、塞がないで下さい〜。(わたしが家で気持ちよく歌っていると、必ず父が飛んできて「糠味噌が腐る」と言います……) 賑やかで楽しい童話城がいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも、発展していくことをお祈り致します。 おめでとうございました! >小梅さま 皆さんのお話を聞いて、「地上の少年」シリーズという作品に非常に興味を持ちました。題名から勝手にイメージが沸いてきて、今はどんなお話なのか空想しながら楽しんでいる状態です。長編という形になさるお仕事をされているそうですが、いつか拝見できる日を楽しみにしています! |
>ちさちゃん ありがとうございます〜 55555ヒットは小梅の新作プレゼントの予定です〜 >bakaraさん お歌をありがとうございました。 「ちいさいあき、ちいさいあき、ちいさいあき、ちいさいあき、ちいさいあき・・・」 あのう、いつみつけるのでしょうか。秋。 「地上の少年」頑張ります。 |
あはは……そうですよね、失礼しました! 今モニターの前で思い切り笑ってしまいました。今日は一日、頭の中で「小さい秋エンドレスソング」が流れそうです。秋を見つけるために、今夜は栗ご飯でも炊こうかと思います〜。 |
京都は行楽の秋です。 週末は道路がこみはじめ、並木もほんのり色づき始めました。 これから日一日と加速して、五山が朱や金に染まる錦秋も間近です。 京都は春夏秋冬美しいけれど、やはり、この秋は格別です。 私が育った東山の東福寺の通天橋の紅葉は、たぶん全国有数の美しさだと思います。 ことに今年は急に寒くなったので、色づきが期待されます。 しかし・・・今年は見れるでしょうか。(うう、締切が・・・) 東福寺通天橋、目の保養にどうぞ↓ http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/tofukuji.htm 東福寺ムービー↓ http://homepage2.nifty.com/cub/black_l35.htm これから仕事に向かいます。 がんばるぞ〜 |
こちらは、きのう雪が舞ったけれど、きょうは久しぶりにいい天気となりました。京都の秋はいいなあ。しみじみ目の保養になりました。一週間まえ、十和田の紅葉を見に行こうとしたのですが、山にさしかかるにつれて、積雪があって、スタッドレスタイヤをまだはかせていないため、びびりました。「だいじょうぶさあ。行けるべ」と夫はいうけど、沢は深く滑り落ちたら助かりそうにありません。いっしょに死んでもいいけど、50年後にしてほしい。すぐ引き返しました。 るい様の季節風の感想を読みたいのですが、ホームページのアドレス、もう一度表示していただけないでしょうか。いつでもかまいませんのでお願いします。 |
今日はキツネの嫁入りのような雨がパラパラ、じゃじゃじゃあと降る中を帰宅しました。中国山地の紅葉を十分に 味わいました。櫨はもう紅に、桜は赤みを帯びた朽ち葉色、楓は赤とオレンジ色が混ざって、その背景に杉小立が、濃い緑色、日本の山の秋を満喫してきました。 新庄村の水源の毛無山には薄っすらと今朝雪が積もりました。起床した時に温度は0.1度です。 その山陰の山懐に岡山県新庄村があります。明治5年に 村政がしかれ村の地方自治体として130年になります。 米子がの方が近い、旧出雲街道の宿場町です。醍醐天皇が 隠岐に流された時に休憩された宿場です。人口2300人 位いの本当に小さな地方自治体ですが、子供の本の読み聞かせに力を入れています。今日そのグループが130周年のお祝いに表彰されていました。代表の方と少し話をしてきましたが、その村では村の経費で童話を購入して、読み聞かせのグループがふれあいセンターで子供達を集めて 読み聞かせするそうです。ホームコタツもある部屋で、 物凄くくつろげるんです。素晴らしい村だと思いました。 岸和田で友人が、やはり子供達に読み聞かせをしてますが、市の図書館には購入してくれますが、グループの希望で買ってくれません。 私も130周年の式典に招待された記念に、童話城でお馴染になった作家様の本を少しですがプレゼントしようと思い、村にある本のリストを送って貰う事にしました。重複しないように。こんな輪がドンドン広がってくれたらと 、思います。 >>小梅ちゃん 東福寺は駅から近いし、私も行くゆきます。しかしこの頃 休日以外でも物凄い人でやで、通天橋のに入り口ずらっと 並んでる、朝早くか夕方締まる前がお勧め。奥の今熊野 神社とかもお勧めよ。近くてあんなに綺麗な紅葉少ないです。 雪女の孫さまへ http://homepage2.nifty.com/tamura/top.htmです |
>雪女の孫さん >いっしょに死んでもいいけど、50年後にしてほしい。 そうです。 共に生きることが愛です。 そうですか、もう雪が・・・日本は広い。 >るいちゃん >童話城でお馴染になった作家様の本を少しですがプレゼントしようと思い、村にある本のリストを送って貰う事にしました。重複しないように。こんな輪がドンドン広がってくれたらと、思います。 ありがとう。感謝、感謝です。 東福寺、夕方がいいですね。 常寂光寺の紅葉も閉館の30分前に駆け込むのがグッドです。夕闇迫る前の紅葉の朱は、それは幽遠です。 http://homepage2.nifty.com/cub/niwa/jojakoji.htm ↑常寂光寺 |
トップページの50000件がせまってきました。 あと3,4日でヒットしそうです。 50000ヒットの方は、掲示板にお知らせ下さい。 今回は横山充男さんのできたばかりのほやほや絵本をプレゼントしていただきます。 『こねこのおべんとう』横山充男作・狩野富貴子絵 ひかりのくに月刊絵本(幼年向き) 保育園や幼稚園の12ヶ月セット予約絵本の1冊ですので、他では手に入りません。 50000ヒットの申告がない場合は、50005の方にということで、お楽しみに〜。 |
おはようございます。 初冬の寒さですね。 みなさん、お風邪に気をつけてください。 別スレですが、 >桐詩さん 桐詩さんの朗読、やはり、季節風のみんなの心もうったのですね。 うれしいです。 >どんぐり屋さん 桐詩さんを温かく迎えてくださって、小梅こそ感謝しています。 >ちさちゃん 来月には元気でお会いできるよう、気をつけます。 ちょうど「かぐや姫」の絵の仕事に突入するので、外へはあまり出られそうにありません。ちょうど、いいのかもと思っています。 >るいちゃん 先日はありがと。 心配してくれる人がいると思うと、生きる力になります。頑張ろうと思います。 |
あと435!!今度こそやるぞ!! >先日はありがと。 心配してくれる人がいると思うと、生きる力になります。頑張ろうと思います。 いやあ、此方こそ嬉しいです、涙。 ただのファンが差し出がましいかな? と思ったけど○年期の先輩として、アホな事喋ると なんか気分がほぐれた時があったから。「かぐや姫」では 絵も小梅ちゃんが描くんやね、楽しみです。 無理せんとボチボチ頑張ってね |
小梅ちゃんの「地上の少年」は恐れ多くて書けません、笑い。 ついでにメジャーリ―グのワールドシリーズも感想を。 しかしここでは関係ないですね。その次です↑ |
今日は午前中掃除洗濯をして、夕食の下ごしらえをして、午後は書評の本を読んで、書評原稿を新聞社に送りました。ためないで、毎日こなしていかないと、11月は締切が目白押しで大変なんです。 今、夕ご飯の支度ができたから、夜は「かぐや姫」絵本の絵のラフを描きます。 久しぶりの絵の仕事なので、チェックしたら、筆は足りない、画材は足りない。ところが、行きつけの画材屋は店をたたんでしまったという始末です。 もう、どこまで買いに行けばええのよ〜 田舎に住んでるから、河原町なんかに出ると一日仕事なのです。うえ〜ん。 >るいちゃん >小梅ちゃんの「地上の少年」は恐れ多くて書けません そんなこといわんと、感想聞かせてください。 でも、確かに、本人、前にしては書きにくいよね。 |
49700でした。 あと300! ということは、明日の深夜あたり? |
小梅さま。 水玉も「地上の少年」、とても楽しみにしています。 今回の「忘れ水」も、感動でした。 杉皮の外壁に書かれた歌のところで、涙がにじみました。登場人物(みきちゃんのおっちゃんも、しのぶちゃんのだんなさんも)どの人も、くせがあるけど悪い人じゃない、情のある世界が好きです。でも、けっして感傷的になってない、「すごいすごい!」と、ひとりごとを言いながら、読ませて頂いてます。感傷的になることを書かれている(あるいはこの先書こうとされている)と思うのですが、そこにはまり込んでない、だからこそ泣けるのでしょうか。 この作品を、心から応援してます。少し前の書き込みで、これをまとめる作業をされている、と拝見しました。小梅さま、がんばって下さいね。きっとすばらしい本になりますね。他のお仕事もあって、お忙しそうですが、ぜひ。 あ、そうだ、それから、感性がみずみずしいというのは、こういうのを言うのだなあ、と・・・・・・・。それにもしみじみ感動なのです。読んでいると、私はいつのまにか少女に戻っています。少女の目で、作品を追う自分がいます。実にみごとで、それは不思議な感覚です。 るいさま、水玉は興奮のあまり、恐れ多いことを、書いてしまいました。きゃ〜。 小梅さま、すみません。 ただ今、49768。もうすぐですね。 |
あと276!!これ明日中?? 水玉さん、「地上の少年」は自分の子供の頃に 帰れる様な、そんな気持がして、このままずっと 続いて欲しいような、終わった時どうしよう、と 思ったりして感想を書けないでいます。 さよちゃんの感性が瑞々しい。本当にはまり込まないで 俯瞰しながら、その瑞々しさを書ききれてることに 感動しています。 |
もうすぐですね!今回はちゃんとカウンターがみえます〜♪ 私信ですみません。 子猫さん せっかくメールをいただいたのに、PCが壊れて履歴が消えてしまいました。 教えていただいた、御住所をひかえておくのを忘れてしまっていました。 今日になって気がつきました。 お手数ですが、もう一度メールをください。ごめんなさい。 |
>水玉ちゃん 何度も読み返しました。 ありがとう、じ〜んとしてます。 嬉しくて、言葉みつかりません。 決して、お世辞をいわない水玉ちゃんやから、ほんまにうれしい。ありがとう。 >るいちゃん 楽しみに待ってます。 いつか、物語が一つの終わりを迎える時に聞ける感想を。 でも、さよちゃんとみきちゃんの物語は、たぶん、私自身が死ぬまで終わらないような気もします。 一つの終わりでしかないような。 >豆虎さん 50000カウント小梅の勘では、あしたの午前中ではないでしょうか。 でも、いつも、迫ってくると200くらい回るから、なんともいえないけど。 |
49863でした。 <よくはむさん>です。 「意味はあるんか?」(by小梅おねえさま) かんがえときます。 ところで、小梅おねえさまと巫女おねえさまがいっしょに映画みて、オイオイ泣いたらしいですね。 まったく! キュートやないですか。 バシ! 「いたっ。あ、ひぐらしさま!」 ひぐらしさまへ。 なんで、いま、ぼくの頭をたたいたのですか? 小梅おねえさまと巫女おねえさまの泣き顔は、キュートやないというのですね。それやったら<いったい、なんなんのか>、ピチッとこたえてください。 ごっつい、ごっつい、きたいしてます。 きみたろうさまへ。 はじめまして、ひよこぐみ・あさだちょんともうします。 ぼくは、童話城の<2002年マスコットガール>です。 「わーい」(byことりさま) ・・・ことりさまへ。 「わーい」といわれも、めちゃくちゃこまります。「アホか!」とつっこんでください。 きみたろうさま、すみませんでした。 ほんとは、ぼく、プレアデスという同人誌で、物語の勉強をしています。 これから、よろしくおねがいします。 おわりに。 瑠偉さま(大阪府岸和田市在住)へ。 ぼくは、大阪の南河内にすんです。大阪の北の人たちに、「ぼくら、おんなじ大阪やんな!」と飛びつくと、「いっしょにせんといてくれ」と身をかわされます。 北の人間は、自分たちのほうが上品やと思っとるんです。 まったく、なめられたものです。みんな、大阪人でええやないですか! で。 南河内と、瑠偉さまの岸和田ですが。 はっきりいうときます。 いっしょにせんといてください(笑)。 |
めちゃ長いレスやけど、受けて立たなあかんし・・・ あと123や!!今晩かな??ううぅ〜〜多分又アカン やろなあ、涙 >>小梅ちゃん、岡山で明日「宇宙人の親」と会ってきます。火星人になって帰ってくることを期待してください。 >>ひよこぐみ・あさだちょん様へ エエ南河内??いやあ泉北と聞いたけど、笑い。 南河内なら、生まれた場所と近い。しかし近いだけよ。 南河内とは絶対に違うもん!! そら純粋大阪市内人間は「一緒にせんといてくれ」言うよ。爆笑 祖父が福島から港区、そこで焼け出されて、南河内の 近くに住んだ事を「河内に近いところに 住むとは思わなんだ」と死ぬまで嘆いてた、笑い。 今の岸和田やったらどない言うやろ??大爆笑。 でも岸和田は岡部公の城下町で城もあるし、落ちつた 町やよ。一度おこしやす、食べ物も美味しいおまっせ。 それだけ口が達者(いや指先か??)になったら、 もう大丈夫ですね、あさちょんちゃん!! 又熱ださんようにしなはれや。 |
>ひよこぐみ・あさだちょん@マスコットガールさま あ、すみませ〜ん。手が、ぶつかっちゃいましたか? わたくし、ただいま、カウント50000記念秋の童話城まつりにそなえて、踊りの練習中です。 そ〜れ どどんと 童話城っ♪ のところで、右手が何かにぶつかったなと思ってましたが、あさだちょんさまの頭だったんですね。失礼しました。 > 小梅おねえさまと巫女おねえさまの泣き顔は、キュートやない > というのですね。それやったら<いったい、なんなんのか>、 > ピチッとこたえてください。 もちろん、キュートです。辞書でいろんな言葉を調べてみましたが、キュートが一番ぴったりです。いったい、何と書かせるおつもりだったのですか……(-_-メ) ところで、我が家のPCは、カウンターを表示してくれません。悲しいです。 |
50000番でした。 えっと。本のタイトルを確認して、嬉しかったりして! にゃんにゃん。 50000カウント、おめでとうございます。 これからも、楽しみにしています!(*^−^*) 狙っていらしたみなさま。ごめんなさーい。 |
50000カウント、おめでとうございます! 子猫様も、おめでとうございます! 皆様の書き込み、心のビタミン剤になっております。 自然に笑みがこぼれます^m^ それにしても、めでたい! |
あ〜〜あ、さっきは59964だったのに 50009になっていた!! 童話城のカウントが50000超えたことオメデトウ御座います。城主様の汗と涙と、え〜とアルコールが体内で 燃焼した賜物だと思います。これからも頑張ってくださいますように、お願いします。m(__)m |
小梅城主様 50000カウントおめでとうございます。 子猫様 キリ番おめでとうございます。 ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい! で、あさだちょんさま。 だれがキュートやて? |
PCがトラブっているうちにもう50019でした。 子猫さんおめでとうございます〜☆ 童話城ばんざいーー! |
子猫さま、おめでとうございます! それにしても、なんて早いんだぁ。まだ少しは余裕があるかと開いてみたら、すでに50026でした。みんなねらってて、数分おきにのぞいてみたりなんかしてません?わたしは、今夜は映画『ベイブ』を見てたもんですから。 いや、しかし子猫さま、ほんとにおめでとうございます。 小梅ちゃん、50000カウントおめでとうございます! |
みなさま、それに、間違ってはぐれてしまったことりちゃん、お祝いをありがとうございます。 あまりのカウントの速さにびっくりしています。 つい先日。40000と44444カウントのお祝いをしたばかりやのに。 これも、すべて、訪れてくださる皆さまのおかげです。 感謝、感謝です。 >子猫さん おめでとうございます。 お手数ですが、改めてメールで童話城へ御住所をお知らせ下さい。 そのまま、某雑貨さまに転送いたします。 プレゼント、とても可愛い絵本です。 お楽しみに〜 こうなると、年内に55555ヒットも迎えそうですね。 ちょうど12月のクリスマス頃になるのではと思われます。 となると、55555ヒットは小梅の新作『ごっとんクリスマス』(新日本出版社)をプレゼントできそうですね〜 ちょっと気が早いですが。 ともかく、めでたい。 それ、どどんと、どどんと、童話城〜♪ |
ありがとうございます! お祝いをレスしてくださった方が誰なのか、ちゃんとわかるようになっていて、嬉しい子猫でした。 これからも、よろしくお願いしまーす! 小梅さん お言葉に甘えて、『しっかり』『絶対』『何が何でも』メールします! 楽しみですぅ!(*^0^*) |
>子猫さま 5000Hitおめでとうございます! しばらくネット落ちしていたらすっかり50150なんて事になってました(T_T) それにしても、子猫さまにふさわしいプレゼントのタイトルですね。偶然ってすごいですね。おめでとうございます。 >巫女さま 蛙女は、なぜだか知りませんが、何度観ても『ベイブ』で泣きます。最後に観客がわーって立ち上がるシーンで、涙がぶわーって出ます(笑) |
>ベイブ 小梅はベイブが「ママって呼んでもいい?」ときくところで、いつも泣きます。 それから、おじさんの歌とダンスで、泣き笑いします。 このおじさんの歌とダンス、残念ながら日本語版では泣けないんです。歌がまずすぎて・・・ |
ROM子してました〜。忘れられてるかも・・・。 カウンタ50000ヒットの時間ぐらいにものぞいていたのですが、アクセスカウンタの表示不良で数字が分からなかった・・・え〜ん。 ともあれ、50000ヒットおめでとうございます。 ベイブ、上の子が2,3歳ぐらいのとき、ビデオで死ぬほど繰り返し見せられました。「ぶたさん、ぶたさん見たい〜」って。私も最後に観客が立ち上がるシーンで毎回鳥肌たててます。 でも、「ベイブ2」はぜんぜんおもしろくなかったなあ。。 |
49872でした。 (よく花に) あさだちょんさまより、意味ありそうです(爆) キリ番もうすぐですね。ウキウキ。。頑張ります。 あさだちょんさま> >ぼくは、童話城の<2002年マスコットガール> >です。 では、リクエストにおこたえして……。 「まったくアホか! と、 そこに正座させて問いつめたいです。 小一時間問いつめたいです」(爆) わーいヽ(^0^)ノ(イミフメ |
(ノ__)ノ こけっ 下のスレにくっつこうと思ったのに……。(爆) イミナシスレですので、早くsageちゃって下さいm(__)m |
始めまして。横浜在住の30代です。 子供の頃から童話が好きですが、最近はご無沙汰です。 高校時代アメリカに留学したとき、スピーチという クラスを受講しました。要は喋り方を勉強します。 そのとき、絵本の読み聞かせの授業があって、 「小さなおうち」を図書館で見つけたときは、 本当にうれしかった。だって、子供の本とは言え、 知らない本じゃ、英語がわからなかったんだもん。 そんな私は、探している本があります。 72−4年、私が1−2年生(年がばれるなぁ) だったとき、学級文庫にあった本です。 転校生がやってきて、ある女の子が仲良くなった。 転校生の家族は空中浮遊を売りにしているサーカス団。 家の真ん中に大きな木がはえている家に住んでいる。 ある日、その転校生の男の子の背中が盛り上がり、 羽がはえる。 最終的に、女の子とその転校生は結婚する。 今でも、女の子の父親は高い木に向かって 赤い風車を投げ上げている。。。おしまい。 こんな話しをご存知の方はいらっしゃいませんかぁ? 最初から長くてごめんなさい。 よろしくお願いします。 |
はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。 不思議なお話ですね。 どなたか、同じ世代の常連さんがご存じないでしょうか。 ところで、その本の形態はどんなのですか? ハードカバーの単行本? 新書版の文庫? 1,2年生というと、やはり低学年ものですね。 翻訳ではなく、和書ですか? |
きみたろうさま、はじめまして。ひぐらしと申します。わたしも30代(ぎりぎり^^;)です。どうぞよろしくお願いします。 お探しの本ですが 立原えりか「青い羽のおもいで」 ではないでしょうか。<かしの木やかた>と呼ばれる家に、ある日、手品師の一家が引っ越してきます。一家は、変わった人ばかり。じつは、みんな妖精なんです。この一家と仲良くなるのが、ひがしとみなみの兄妹。のちに、転校生(妖精の男の子)と結婚するのは、妹のみなみです。 妖精の男の子の背に羽がはえるシーン、とても印象的でした。肩のこぶが破れ、みごとな青いつばさがはえるんです! いかがでしょう?ちがってたら、すみません。 わたしは、この作品を、角川文庫で読みました。立原えりか童話集 第三巻です。この文庫は絶版みたいですが、図書館なら単行本があるのではないでしょうか。 もしちがってたら、ほんとにすみませんm(__)m このお話は今でも大好きなので、きみたろうさまの思い出の作品だったら、うれしいなぁと思います。 |
きみたろうさん、はじめまして。 書き込みを見て、子猫も読んで見たいなぁと思っていたら、すごい情報網ですね。 ひぐらしさん、ありがとう。 さっそく、メモメモです。(楽しみ!) それから、瑠尹さん 先日のレス、ありがとうございました。 今頃になってしまいましたが、お礼がいいたかったので。(*^−^*) |
子猫さん、お礼だなんて、子猫さんを傷つけたかなと ちょっと気にしていたのです。 ただ、色んな事が世界にはある。そんな現実も言って 見たかっただけなんです。 子猫さんのお子様一日は、我々の一日の数倍大切な 一日だと思います。明るく、明るく楽しい一日を 送れます様に。 |
>きみたろうさま。 はじめまして。 風雲童話城の門番兼掃除係の某雑貨です、です。 「小さなお家」って、新婚さんがすてきな小さな家に暮らし始めて、年寄りになったときには超高層ビルに囲まれてしまうというあの物語でしょうか。それとも「大草原のちいさな家」のほうですか。どちらにせよ、開拓時代と近代化の問題を孕んではいますが。 ぼくはいま先住民の問題を調べているのですが、北アメリカの先住民は、米国の現代の児童文学ではどのように描かれているのでしょうか。知りたいです。 >ひぐらし様 ぼくも読んでみようと思います。 >小梅様 また巫女様と飲んではるん? |
>ひぐらしちゃん やっぱり、童話城の常連の層は厚いなあ! よかったですね、きみたろうさん。 >某雑貨ですさま 昨日は午前中ぎりぎりまで原稿書いたり、打ち合わせしたりして、午後5分遅刻で、巫女ちゃんと待ち合わせました。 で、見てきました! 「阿弥陀堂だより」 北林谷栄のお梅さんは最高でした。 映画自体は・・・複雑です。 泣ける、確かに泣けるのですが、大きな不満が残りました。なんの不満かといえば、それぞれの人間を描くことの底の浅さです。 ことに、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が出てくるところが、実は一番退きました。 寺尾さんの朗読ではなく、北林さんの朗読にすべきでした(もしくは桐詩さんの)。自然はそのまんまで美しく深く、音楽はこれでもかこれでもかと涙を誘うのですが、お梅さん以外のセリフはうるさい。というか、作り物臭くて映画にすーっと入っていけませんでした。 ただ、最後の雪のシーンとそのナレーションはお梅さんの生きる姿と重なって胸に染みました。 ああ、そうだなあ・・と。 ん、つまり、あのYOU-2さんがおっしゃったように、あの映画は自然の美しさ(これもやや、観光者の視線なんやけど)と北林谷栄さんという女優の存在感に尽きるという印象でした。 北林さんを見れただけで、見た価値があると思いました。 YOUー2さん、ありがとうございました〜 で、その後、巫女ちゃんとやけ酒を飲みました。 映画の夫婦の在り方のご都合主義に。 パニック障害を抱えるエリート医師の妻と、売れない小説家(というか新人賞とっただけでその後本が出ない作家未満)で妻に養われつつ、あくまでも優しく穏やかに妻を精神的に庇護する主夫という設定。 彼らは田舎にとけ込んでるつもりですが、実はそこでもエリートだという事実に気が付いてないように見えます。 原作を読んだらきっともう少し違うのだろうけど、そんな立場から、「貧乏とは・・」なんて語られたら、夫にも恵まれず、作家になってもド貧乏のままの作家は酒を飲むしかない。 で、呑んでました。黒潮料理の店で。 |
でもね。 一方で、私と巫女ちゃんはうなずき合ったんだよね。 あの映画の夫婦は作り物でも、私らはまさにあそこで生きてるよね。精神的に。 人と人がいたわり合うことの豊かさを、私たちは知ってるよね。あの映画以上に。 私たちは私たちが愛した人を、幸せにしてるよね。 そして、幸せにしてもらってるよね。 こんな都会の真ん中でも場末の飲み屋でも凄く幸せだよねって、しみじみと思ったのです。 そばに、呑み親友のプラス二人がいたら、もっと幸せだったかも。 ね、巫女ちゃん。 |
うん! ほんとにヤツら二人もいっしょに呑んでいたんだったら、もっと幸せだったと思う! 映画は、映像が美しかったです。北林谷栄さんがほんとによかったです。田村高広さんもよかったです。わたしは、物語世界に入るより先に、田舎の景色と映画の映像が重なり、また、お梅さんのようにして生きていらっしゃるお年寄りがわたしの故郷におひとりいらっしゃるので、その方とお梅さんが重なりで、物語の内容とは別のところで胸が一杯になっていました。YOU−2さま、ありがとうございました! でも、ちょっとひとこと。村の広報誌を寺尾聡さんが配る場面は、完全に浮いていました。寺尾さんと樋口可奈子さんの夫婦が子ども達と遊んでいる場面や、帰っていく子ども達の「ゆうやけこやけ」を歌う場面も、めちゃくちゃ浮いていました。みょうなリアルさが、物語に溶け込め切れていなかったり、逆にリアリティがなさ過ぎたりしていてすわりが悪かったです。 だけど、小梅ちゃんと呑みながら、映画のことを語らいながら、いい時間を過ごしました。 |
> 立原えりか「青い羽のおもいで」 > ではないでしょうか。 あぁぁぁぁ! たぶん、そうです。羽が青いこと、思い出しました! すごい、すごい、みなさん、本当にありがとうございます。 子供向けのわりには、イラストが線画っぽかった記憶があります。 早速、図書館に行ってきます。 本当に、ここはすごいネットワークなんですね。 感激して、言葉もありません。 某雑貨さん、小さなおうちは、ビルに囲まれちゃうので、家ごと丘に引っ越すお話しです。 アメリカのハイウェイで、家を半分に切ったまま、 トレーラーでひっぱっていく、引越しをみました。 絵本では、家ごとでしたが。。。。 私がいたオハイオ州は、先住民に対する意識があまり高くありませんでした。 英雄として数名が児童書や教科書で取り上げられる程度でした。 しかし、アリゾナの友人をたずねたときは、全くちがいました。 先住民博物館では、子供たちとのプロジェクトを沢山やっていて、読書会などもありました。 アリゾナは、先住民居住地があるせいなのか、それとも、友人が先住民だったので、意識的に私に見せたのかはわかりません。 ただ、アリゾナでは先住民文化を地域や国の財産として活用し、保存していこうという気持ちがあるように思います。 沢山の絵本や童話などは出ていますが、やはり子供たちがそれに触れるかどうかは、環境が大きく影響すると思いました。 お答えになったでしょうか。。。。 |
>ミョウコさま どんなことがあろうと、ぼくはミョウコ様の味方です。 >小梅様 >瑠尹さま 急に寒くなったのでお体お気をつけください。熱燗で暖まるのがおすすめです。 |
まあまあ。 子かもめさん、こんなところで、お一人で。 そうお急ぎにならず、熱燗でもいっぱい、きゅうっと、 お体を温めていってください。 |
>名古屋の子カモメさん、御久しぶりです。 あれっ、小梅ちゃん禁酒と違った?? 某雑貨様が言っただけか?? 子かもめさん、私は頂いてますよ、毎晩柳陰をチビチビと。 でも本当に今年の秋は駆け足で通り過ぎそうです。 月曜日辺りから又一段と寒くなるそうです。 本当に体調に気をつけましょう 小梅ちゃん所ってそんなに不便なの↓レス 私が一番関西では過疎の地に住んでる思ってたけど 、専門の画材屋さんバスで20分で行けるよ。 岸和田は城下町だから??? |
はじめまして。 それから、小梅城主に暖かいお言葉をありがとうございます。(あ、なんか偉そう) でも、ホームページで疲れる・・・って、たぶん、それはあると思います。わかっていても、誰もあまり言いません。(だって、楽しみだから) 自分達でワイワイやるつもりでも、やっぱり城主の一言がほしい。そういう運命をしょっているのが掲示板ですものねえ。困ったことです。 そうだ! これからは、ウソでも城主をほめたたえたり、励ます言葉を添えていこうかな!! 小梅城主さま 華奢な心と体の城主さまです。ご自愛ください。 |
>そうだ! これからは、ウソでも城主をほめたたえたり、励ます言葉を添えていこうかな!! >小梅城主さま >華奢な心と体の城主さまです。ご自愛ください。 ってことは・・・つまり、 小梅の心と体は華奢じゃないってことになりゃせんかえ? |
ぎゃははは、大笑い。 ミョーコ様、どうします??ウソでもを抜いておけば 良かったですね、爆笑。 小梅ちゃん、まあ深読みせんと、素直に労わって頂いてると思って喜ばんといかんよ、でも面白い、わははは。 |
みなさん、こんばんは。今日も賑やかですね。 どんぐり屋さん。 とっても楽しい、とっても面白い、いつきがたくましく、とってもかわいい、おっとりした雰囲気でほのぼのとしていてどんぐり屋さんの人柄をうかがわせる素敵なお話でした。やっぱり、本になる作品は本当にいいものですね。 次に、山田ひとみちゃんに回すことになっています。 わたしのHNは18年共に過ごした連れ(犬)の名前でした。ときどきわたしの作品にも登場します。 |
さっそく読んでいただきありがとうございました。 嬉しいですが、こちらの掲示板のような、すごい先生方ばかりのところで褒められちゃうと、むちゃくちゃ恥ずかしいです。ちなみに、某雑貨さまのご本は、めったに自腹を切らないわたしが、購入し(いつも図書館利用)、バイブルのように思っているので、なおさら恥ずかしいです。 ペケさん、お互いに、思いのこもった作品を、がんばって書いていきましょうね。 |
瑠尹さん・・・なんて心が澄んでいらっしゃるんでしょうか・・・ウ・・・ミョーコはもちろん、小梅ちゃんに、仕掛けたのですよ(何を?)。そして、小梅ちゃんが、プンプンってするところを見たかったの。 ああ・・・こういう人間はお城に出入り禁止かなア・・・でも、これもあれも、小梅ちゃんへの愛なの。 |
うわあ、ミューコさんもそうなんだ!! 私もそう言うの好きよ。 今回の反応はズバリいなされましたね。プンプンには ならへんかった。半分仕掛け成功ですね。 >>でも、これもあれも、小梅ちゃんへの愛なの。 そうですよ、小梅ちゃんにちょとちょっかい出して 元気に反応してもらいたんですよね、みんな。 でも本人は疲れ倍増するかも。 >ゴメン小梅ちゃん、 ついでに、本人前に感想書けん事ないけど、あの「地上の少年」は今はとにかく読んで次を楽しみたいんです。 ミキちゃんとさよこの今後を楽しみたいです。終結 してから書きたいと思うし、終結して欲しくないような 気もする。 |
巫女さまの「不思議の風のふく島」読みましたぁ〜。 とてもよかったです。なぜかなつかしくあたたかいものを感じました。「のずき」と言う遊びは、本当にあるのですか? のぞいてみたいなぁ。 読み終えた今もほのかなあたたかさにつつまれているようです。 ところで、一つだけ、教えていただきたいのですが、にび色というのは、どういう色なのでしょうか? 文章の感じからどんよりしたと言う感じに解釈しましたが・・・。 小梅さま、体の具合は、大丈夫ですか? 心配です。来月は、元気な小梅さまにお会いできる事を楽しみにしております。 ではでは。。。 |
>ちささま お読みいただいてありがとうございます。 のずき、という遊びは子どもの頃にほんとによく作って遊びました。わたしが子どもの頃は割れガラスというのは、極簡単に手に入りましたので、手軽に作って遊びました。 ガラスの上から土をかぶせて隠してしまって、どこにつくったかを探しあてっこするんです。一時期夢中になった時期がありました。ふしぎに美しくて、つくるのが嬉しかったのを忘れません。最近はガラスの破片を手に入れるのが容易でないので、思い立ったからといってすぐには作れませんが。 にび色というのは、鈍色と書きます。濃い灰色のことです。日本海側の冬の雪空は、たいていこのにび色をしています。ちささんが感じられた通りの、どんよりとして寒々とした空の色です。 なつかしくてあたたかい、といっていただくのはほんとに嬉しいです。 |
季節風大会ではお世話になりました。 きっと、お疲れが出たのでしょう。 ホームペジのことを聞いたので、どうしたかしら、と、初めてお尋ねしてみました。 ホームページすごいですね〜。お疲れも出るわけがわかりました。 あまり、直接お話ができないので、掲示板から「始めまして」のご挨拶をさせていただきます。 ときどき遊びに来ますので、これからもよろしくお願いいしますね〜。 |
はじめまして、ペケ様。 今年の春号から、「季節風」を購読しています。 大会は、たくさんの作家の方々が集まり、盛り上がりをみせたことでしょう。わたしは、遠方に在住しているため、なかなか行くことが叶いませんが、「季節風」を読むことで、みなさんの厚い志に圧倒されています。どうぞ、よろしくお願いします。 |
ペケさん。 ようこそお越し下さいました。 ご心配をおかけしてすみません。 ここは季節風のみなさんもよくのぞいてくださってるそうです。 いつでも、お気軽にお越し下さいね。 ご常連も優しい方ばかりです。 私がいないときでも、どうぞ、ここでみなさんと楽しい会話をなさってくださいね。 |
小梅さん。 優しいお言葉をありがとう。 去年の大会が初めてで、今回は会員になって初めての参加でした。勉強不足で、後藤さんのほかは、どなたが、どなたなのか、全然分からないでの参加でしたが、今年は少し分かるようになりました。まだまだ分からないことがいっぱいで、失礼をすることもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。お身体のことは無理なさらないで、どうぞ、ご静養くださいね。 雪女の孫さん。 楽しく厳しく、大変、有意義な大会の二日間でしたよ〜。 是非、来年はお会いしたいですね〜。 どんぐり屋さん。こんばんわ〜。 ご本をありがとう。サインしてもらうのを忘れてしまいました。 きのうはわたしも、さすがに疲れたので、これからご本を読ませていただきますね。 |
>ぺけさま はじめまして。 風雲童話城の古株、某雑貨です、です。これまで幾多のHNを経て、とりあえずが「某雑貨です」に落ち着いています。どうぞよろしくお願いします。名付け親は、たしかミョーコさまだったような気がします。生まれたばかりでしたので、記憶が判然としないのです。どちらにせよ、ぼくが自分でつけたHNではありません。 ところでぺけさまは、へに○ですか、へに点点ですか。 我が家のPCは旧式ですので、○と点点の判別がつきません。よろしければ教えてください。 |
某雑貨ですさん、はじめまして、そしてこんばんわ。 お尋ねのわたしのHNですが、〇のほうです。いえ、〇ではなくて×のほうです。あっ・あの・つまり、BではなくてPのほうです。よろしくお願いいたします。 |
まだ、興奮しております。 小梅さま ドキドキ、おろおろしたままでご挨拶もきちんとできないままでした。何にもできないままにくっついて歩いておりました。失礼致しました。 どうぞ、御自愛ください。三蔵法師のような?お医者様と出会って輪っかの締め付けを治してもらってくださいませ。 季節風の皆様 皆様やさしくてほぉ〜っとしました。 どなたがどなたかさっぱりわかりませんが、失礼がありましたらごめんなさい。 ペケさま 童話城でもよろしくお願いします。 お顔が一致しませんが、今度お会いする時は遊んでくださいね。 どんぐり屋さま もしかしたら、お声をかけてくださったお方ですか? これからもどうぞよろしくお願いします。 PCのデータを新パソコンに移動させる直前に古いのが壊れてしまい データが全部飛んでしまいました。 メールの履歴も全部消えました。アドレスもさっぱりと消えてしまいました。うううう... 新しいPCは中古だけど、良い奴です。もう仲良しです! |
名付け親の件 それはね、ミョーコじゃなく、しいて言うなら、小梅ハンだと思う。ミョーコには、お話したこともない本物の作家の方が自ら「作家」と名乗っているものを、まぜっかえして「某雑貨」とお呼びするような、そんな神経はありません←過去形 では、なぜ名付け親がミョーコとされることになったのか・・・それは・・・以前、某雑貨様は『某作家』というHNをお持ちでした。(よね) その時代に、ミョーコは『某作家』さまへの呼びかけ文を作成中、左の指がかじかんで、SのつもりがZをたたいて『某雑貨』と表記された・・・それを、ただ正直に、さりげなく、ひっそり文末に書いておいたら、ホラ。何でもかんでも、面白おかしいことが好きな小梅城主が、すぐ飛びついて「やーい、某作家は今日から某雑貨!」ってはやしたて(思い出したでしょ?)そんなこんなで、ああなって、こうなったのです。これ、真実。 NHKのアナウンサーの件 似てるんじゃないの。似てないの。 NHKのアナウンサーって、声いいと思わないから。それに、臨機の応変さもなくって、早く、誰かいい人に変わればいいな・・・と、思っていたから。だからって別に、某雑貨さまに代われ・・・とは言わない。(だって、あんな仕事やでしょ?) あ・・・だんだん某雑貨様に対して、口のききかたが横柄になっていく・・・ミョーコ・・・ |
ご、ごめんなさい。スレッド別立てにするつもりはなかったのです。下の(たぶん)ペケさまへのお返事は、実はここに書かれたもの、とご理解ください。いきなりトップに自分のがきて、たいへん焦りました。 |
ミョーコさん、お心遣いありがとう。そしてどうぞよろしくね。ここのって、すごいおしゃべりな掲示板ですね。びっくり、開けるたびにお返事があって… 桐詩さん、こんばんわ〜 きのうは大会の最後に桐詩さんの朗読に感動したひとりです。高橋少年が涙を拭いておられました。わたしも胸がいっぱいでした。桐詩さんの後ろに座っていて、お声をかけたひとりです。詩がいいし、声もいい、とても優しいし、そして癒されるし、何度でも、聞きたいと思いました。 |
ペケさん そうでしたか、お声をかけてくださったのですね とても沢山の方が声をかけてくださり、びっくりしました。 季節風大会は、取って食われるかと(どんなイメージ?!) ものすごく緊張して行きましたが、皆様とても気さくで こんなヤツにも話し掛けてくださり、すごく嬉しかったです。 私の詩が嫌い、とおっしゃってくださった方もいて、そういう意見もありがたく、お茶もお菓子もおいしくて いろんな刺激を受けて帰ってまいりました。 季節風に掲載していただく原稿の事で後藤さんに迷惑をかけたので、謝らなくちゃ!って思ってました、と話したら 「いいの、いいの、後藤さんマメだから。ガムテープ貼るのも上手なのよ」とケラケラっと野澤さんがおっしゃってくださいました。おやぶんはガムテープ貼りが得意!と心のノートにメモしました。 話の途中で急に「休憩しよう」という大岡さんも、個性的なキャラのいいださんも、みなさんお会いできて良かったです。 休憩中の茶のみ話しのついでに八束さんから頼まれた朗読がまさか本当に、全体会でも読むことになるとは思わなくて いいださんの楽しいお話しで「終わってくれ〜」と願っておりました。 みなさま、こころが広いんですね。 ほんとうにありがとうございました。 |
ぺけさま。最初だれのことかわかりませんでしたが、きょうやっとわかりました。おみやげいっぱいの大会でしたね。お互い、がんばりましょう。 桐詩さま。掲示板見ていたので、すぐに声をかけさせていただきました。とてもいい詩でした。涙が出ました。 心の中で発酵しています。みんないい人で、みんな熱くって、出会えてよかった児童文学と、また、改めて思いました。 引き合わせてくださった、越水さんに感謝しています。 |
季節風大会から帰宅しました。 お目にかかったみなさん、ご心配かけたみなさん、ごめんなさい。 ありがとうございました。 小梅は全ての合評が終わった全体会で、ちょっと気分が悪くなってしまったのでした。(念のためいっておきますが、前日の懇親会は小さなグラスにビール4杯と木犀酒をグラスに5分の1しか飲んでません。つまり、小梅にとっては飲まなかったも同様なのです、ので、二日酔いではありません。) 今月は疲れがたまっていたので用心してたのです。それなのに・・ ことに、最後までご心配してくださり、東京駅までご一緒してくださった八束澄子さん、後藤竜二さん、桐詩さん。 ほんとにありがとうございました。 |
児童文芸のつどい2002報告その4 更新しました。 掲示板常連のミョーコちゃんによる、シンポジウム報告です。 別スレですが >ここちさん 本がみつかってよかったですね。 >某雑貨ですさま 古書店に並ぶのは売れてる証だそうです。 |
私、下のスレで大変失礼な発言をしていました。 反省・・反省・・また反省しておりました。 それにもかかわらず、小梅様、 優しいお言葉ありがとうございます。 某雑貨です様、失礼極まりない私をお許しください。 あまりにも嬉しかったもので・・・ 今回の事では、また成長できました。 ありがとうございました。 意味分からない方、すみません・・・ ご挨拶が遅くなりましたが、 季節風大会お疲れ様でした!! |
越水さん! 元気そうでよかった。心配していました。 超興奮、超感動の圧縮されたような2日間。頑強なわたしでさえ、いまだヨレヨレです。しかも、わけわからないことばっかり申し上げて反省ばかりです。でも、桐詩さんの詩の朗読が聴けて本当に良かった。越水さんと一緒に聞きたかったのに、それだけが残念でした。5年間も物語分科会に通って、やっとわかりました。何を書かなくちゃいけなかったのか。小森さんの大作と、桐詩さんの詩と、後藤さんと越水さんの言葉と、分科会、大会を支えているみなさんに、心から感謝しています。 お身体、なによりも大切にしてください。作品楽しみに待っています。ありがとうございました。 |
お疲れさまでした。 とても有意義な大会の様子がうかがえます。桐詩様、朗読なさったんですか。聴きたかったな・・・。 いつか参加できるように、せっせとへそくりを貯め、分科会に持っていける作品を書けるよう勉強を続けます。 小梅様、寒くなりました。どうぞご自愛ください。早く体調がもどられますように。 |
お帰りなさい!! 小梅ちゃん、無事帰れてよかったね。後藤先生、八束さま 桐詩さん、有難う御座いました。私もお礼を言います。 m(__)m 西日本童話作家の会の疲れがまだ取れてなかったのかも 分りませんね。今は仕事も書きたい事がたくさんだし、 アレもこれもと思うでしょうが、元気だと何でも 出来る、時々小休止しながら、ボチボチやってください。 小梅ちゃんのファンは小梅ちゃんの作品をいつまでも 待ってることが出来ます。 今日、私も病院の待合で児童文芸、赤啄木鳥号を読みました。巫女様の評論に同感し、ぽん太様の冒険に子供 の頃福井から一人で帰った事を思い出し、川村先生の 文学に対する真摯なお言葉に衿を正しました。 そして小梅ちゃんの「すっぱの飛び丸」本当に 面白かったです。自分にまだこんな冒険物語をワクワク しながら読む子供の瑞々しさも少しは残っていたのかと 厚かましく感動してます。 季節風大会に参加された皆様御疲れ様でした。 又楽しい御話読ませてください。 |
>ここちさん 某雑貨ですさまは喜んでくださってると思いますよ〜 >どんぐり屋さん ご心配おかけしました。 昨夜ぐっすり寝たら元気になりました。 でも、しばらくは無理しないようにぼちぼちやります。 大会は、ほんとに何年か通ってようやくハッとわかることってありますよね。 >雪女の孫さん ありがとうございます〜 >るいちゃん 「すっぱの飛丸」読んで下さったのですね。 ありがとう。 子供の頃のどきどきをもう一度再体験したくて、私も童話を書いているような気がします。 |
>小梅さま お疲れさまでした。体調をくずされたとか。 そしてもう復活されたとか。 早いですね。 季節風の熱気に当てられたのでしょうか。 ビール四杯と木犀酒をグラスに五分の一としっかり覚えているあたりが、酒飲みの「心残り」が感じられて切ないですね。飲みたいのに〜、飲めないやんか〜、もうくやしいやんか〜という深層心理でしょうか。 ま、しばらくは断酒して養生してください。 >ここちさま じつはぼくも、なんのことか意味がわかりませんでした。 何か失礼な書き込みがあったのかなあと下のレスをじっくり読んだのですが、最初はぴんときませんでした。 でもようやくわかりました。 まったく気にしないでください。 お読みいただいたこと、店の種類にかかわらずお買いいただいた事で、ぼくはとてもうれしい気分でしたから。 どうぞ気になさらないでください。 ほんまです。 >ミョーコさま つどいの報告その?C読ませてもらいました。そんなにシンポジウムがよかったですか。 ぼくはNHKのアナウンサーみたいな声か・・・。 わからんもんやなあ。 |
小梅様、某雑貨です様、 慈悲深いお言葉、ありがとうございます。 私はますます、お二人が好きになりました。 この暖かさに包まれて、 みなさんが集まっている事がよく分かりました。 この暖かさに甘えることなく、今後同じ事が無いように 気をつけます。 でも、本当にありがとうございました。 |
小梅ちゃん、お帰りなさい。お疲れ様でした! ほんとに疲れがたまっていたみたいですね。気をつけてください。 わたしも、昨夜10時頃に帰宅しました。北陸方面へ行ってきたのですが、寒かったです。今日は疲れが残っていてまだ仕事に本腰になれていません。 >ここちさま 某雑貨ですさまの本が古本屋さんに出回っているというのは、あるバロメーターを意味するんです。よく売れている、というバロメーターなんですね。作家は、古本屋に自分の本がでまわるほどにならなければ・・・といわれるほどです。 そうかぁ、前にも誰かから古本屋さんで某雑貨ですさまの本を見つけたと聞いたことがあって、羨ましいなんて思いましたが、今回も同じように、ええなぁ、と思いましたよ。 >桐詩さま テープ聞かせていただきました。よかったです! 賢治の朗読でこんなに抵抗感なく聴いた朗読は初めてのような気がします。いいものを聞かせていただいて、ほんとにありがとうございました。 >ミョーコちゃん つどいの報告、読ませていただきました。おもしろかったです! そうよねぇ、横山充男さんと富安陽子さんを解剖したようなシンポジウムでしたよねぇ。わたしも興味しんしんで聞いてました。 |
>某雑貨ですさま ただいまです。 >お疲れさまでした。体調をくずされたとか。 >そしてもう復活されたとか。 >早いですね。 あのね、それって、なんか・・・・ 愛が感じられないんですけど。 >巫女ちゃん ただいまです〜 巫女ちゃんも風邪ひかなかった? 富山まで講演に呼ばれるのは嬉しいけれど、大変ですね。 でも、本が完売して良かったね。 |