子から親へ愛を贈る 「親守唄」 の募集案内を「児童文学講座やつどいのご案内」のページに掲載しました。 小梅も審査委員をたのまれたのですが、テーマがテーマだけに、応募総数がまだ少ないようです。 お志のある方は、どうぞ、ご応募下さい。 ◆募集要項 あなたが生まれたそのときに一番喜んでくれた人に あなたのいのちを育んでくれた人に その大切な人に感謝の気持ちを「うた」にして伝えてみませんか 想いは抱擁となり、愛撫となりきっと届くはずです 人生の黄昏の季節を迎えた親へ愛を贈る「親守唄」を募集します。 くわしくは、ご案内のページへ。 |
スレッド、下げちゃいました。 持ち上げます、良い書、否、ヨイショ! |
・・・と、不良妻の友人から、深夜の電話。 おもわず「あんた、ひまなん?」といってしまいました。 「ん、ヒマ」と彼女。 そう正直にいわれたら、友人として付き合わねばなりません。 「じゃ、○○ちゃん。あなたはだれとどんな結婚をしたいの?」>小梅 「それがねえ、恋してるのは××くんなんやけど、結婚するとなると、やっぱ、夫かな。楽やモン。生活も心配ないし、自由やし、こどもも大きくなったしねえ」>彼女 「ふらちもの」>小梅 「ん。ふらちやろな。小梅ちゃんから見れば。でも、これも愛〜たぶん愛〜きっと愛〜♪」>歌い出す彼女 あのね・・・・・まったく。 つまり、幸せなのね。 答える気をなくした小梅は、ここで「おやすみ」をいったのでした。 でも、その夜、つい考えたのでした。 だれと? それはもちろん秘密です。 でも、もし、そんなことが実際に奇跡的(?)にあったとしたら、二世帯住宅みたいな結婚が理想です。 実際に二世帯住宅に住むというのでなくても、書斎は二つ。寝室も、彼の大きな寝室と小梅の小さな寝室の二つがほしいです。 別々にいたいからではなくて、一緒にいる時間を最大限大切にしたいから。 甘えすぎない、でも、優しい関係というのが夢かも知れません。 美味しいご飯もつくってあげたいけど、いっしょに晩酌もしたいけど、でも、一人の時間も互いに大切にしたい・・・などと、空想の楼閣で、しばし浮遊しました。 一度、失敗してるから、世の夫婦が見えるのです。 愛とは無縁の、我が儘や甘えを愛と勘違いして、壊れていく夫婦のどれほど多いことか。 愛って、ある意味、礼儀正しい思いやりだと、小梅は今は思ってます。 だれかに優しくあるということは、自分に厳しくあるということと背中あわせなのかも知れませんね。 でも、いちばんは笑顔ですよね。 連れ合いの笑顔見たら、それだけで幸せを感じられるなら、もうそれで充分かも。 |
おやまぁ、ドキリとする質問ですねぇ。 子どもは欲しかったけれど、結婚はしたくなかった。それなのに、ただ親の家から出たいがために結婚してしまった私は、いま定年離婚を提案しているのですが、拒否されています。まだ、時間はあるぞ。 知り合って30年以上、結婚して26年。大きな私の寝室と書斎、彼の小さな寝室兼書斎。これが我が家の力関係(?) たぶん、ごく一般的な夫婦とか親子とは違う家庭だから、というか、私たちらしいライフ・スタイルを築いてきたという気がしています。占いによると、同志的夫婦とか。 ここに至るまでには、それなりに大変でしたよ。まわりからも、連れ合いからも理解されないことがあったから。 でも今は、楽チン。いなおってるから。 恋は感情で、愛は意思。両方のバランスがとれていればいいけれど、そうはいかない。暴走はしないけれど、感情が他へ向いているときは確かにあります。 映画『運命の女』を観て、共感する部分がありましたもの。たぶん、彼も同じだろうけど。 で、意思の方が勝っていたら、つまんない暮らし、色あせた人生だろうな、と。 連れ合いの笑顔見ても、それだけで幸せは感じられないけど、彼も私に逃げられないように気は使っているらしいから、今のところはこのままでいいかと。30年の重みもあるし。 答えになっていませんね。もう、結婚はしたくない、が私の答えかな。ライフ・スタイルを変えたくないから。これも、我がままだよね。 |
夜中にそんな質問をしたくなるような、何かあったのでしょうか? しあわせいっぱいで、真夜中にわざわざ電話かけて、そんな質問できるのでしょうか... などと、余計なお世話でしたね。つい.... 私は「結婚」イコールめんどくさい!しかないのですが... 元々結婚願望ないし... でも、もし....もし....んん〜〜〜〜?考えられない。 お互いの境界線を壊さない人となら....いいかな? やっぱ、めんどくさいなぁ |
わたしは、NOKOさまとおなじに、親の家から出たくて、何の期待もなしに、一番初めに見合いした人と結婚しました。几帳面で、真四角な性格な夫と、ズボラで掃除の苦手なわたし。性格は合わなかったけど、二人の子どもに恵まれ、何となく16年過ぎていました。 昨年、夫の父が亡くなり、骨壺から骨を一つづつ、お墓に納めるのを見て、ずいぶん先の話だけど、いずれ、夫と同じお墓に入るのだろうな、などと思いました。 夫に何気なく「もしかしたら、来世もいっしょかもね」って言ったら、「それだけは勘弁してくれ」と断られましたけど。 |
>NOCOさん >桐詩さん >雪女の孫さん >もう、結婚はしたくない、が私の答えかな。ライフ・スタイルを変えたくないから。これも、我がままだよね。 NOCOさん、それは、我が儘やないと思います。 そういう選択があってもいいんじゃないでしょうか。 結婚して、自分の人生を相手に託すみたいな生き方よりずっと素敵です。 でも、わたしは独りは苦手です。 こどもの頃から、生活はすべて過干渉の養父に支配されて、心はずっと独りやったから、互いを認め合えて愛し合える結婚に憧れていました。 だから、かつての結婚も、夫を縛ったことはありません。 愛していましたし、私から「離婚してほしい」というまで、精一杯、彼を支えましたから、元夫は今でも私の悪口を言う人がいるとその人に怒ります。 そのことを、私は「女はこうあるべき」とか、「妻の役割」とか思ったことはありません。 ただ愛していたので、自分のそのときの精一杯をしただけなのです。 たぶん、私はそういうタイプの人間なのだと思います。 もし、男に生まれ変わっても変わらないと思います。 でも、今から振り返れば、友人としてはとても相性の良かったひとですが、夫婦としてはダメだったと思います。 今、魂の伴侶と思える人に出会って、初めてわかりました。 「もう一度結婚できるとしたら・・」などと書きましたが、結婚してもしなくても、愛していることそのものが、私の今の大きな喜びです。 つまり、独りは苦手なのです。 こどもの頃から、人生の前半はずっと独りで闘ってきたのですから、後半くらいは、二人だと思って生きたいでのす。生きさせてほしいのです。 でも、一方で、結婚どころか男性とかかわるのは二度とごめんだという親友がいて、その気持ちは100%わかります。 地獄を見た人間は、簡単に人生を楽観などできないのです。 私も同じように地獄を見た人間ですから、桐詩さんの気持ちも痛いほど伝わってきます。 でも、前向きに生きれば、幸せも顔を覗かせてくれるのだと、自信を持っていいたいです。 幸せは、ひとそれぞれ、独りで新たに生きることだったり、誰かに巡り合ったり、仕事が展開したり、さまざまです。でも、今日を確かに生きれば、きっと充実した明日がやってきます。それだけは、間違いがないように思うのです。 >夫に何気なく「もしかしたら、来世もいっしょかもね」って言ったら、「それだけは勘弁してくれ」と断られましたけど。 雪女の孫さん、それは、照れていらっしゃるんですよ。 なんだか、その時の雰囲気が見えるような気がしました。 幸せな話はいいです。 周囲の人間まで幸せになります。 いいなあ。 |
小梅さんも、子どもの頃から、心はずっと独りだったんですね。 私は結婚しても後遺症があった。子どもができ、海外での修羅場を乗り越え、親が亡くなり、自分が病気して、やっと他人(連れ合い)に寄り添えるようになった気がします。 未だに、親を許せない部分はあるけど。執念深いネ。(爆) 魂の伴侶と思える人がいらっしゃるんだ、良かった。 別々の寝室と書斎。おすすめします。 |
とつぜん思い立って、シングル・ママ掲示板を新設しました。 「シングルママはこどものヒーロー♪ここで、グチを落として元気になろう!」 が、テーマです。 戸籍上シングル・ママ、心はシングル・ママという皆さん、風雲急を告げる掲示板では落とせない心のつぶやきを、ぽつぽつ落としていってください。 童話城は児童文学サイトですから、主旨にも合ってますよね。 なにより、小梅も参加したいです。 |
リンクのページに、小野靖子さんの「よっていかれぇ」をリンクさせていただきました。 小野靖子さんは「『か』ってなんだ?」(BL出版)で、ニッサン絵本と童話のグランプリの童話大賞を受賞されました。 麗しいお姿と選評はここに↓ http://www.nissan-global.com/GCC/PHILANTHROPY/FAIRY/18TH/DOUWA/TAISHOU/honend.html |
やっこちゃん、ご出版おめでとうございます。早く読ませていただきたいです。ますますのご活躍を期待しております。 『水の精霊』読ませていただきました。読み進めていくうちに、これは本当にあったお話のような気がしてなりませんでした。どうしてもファンタジーとは思えませんでした。 これほどに壮大過ぎるお話を書かれた某雑貨ですさまを、心から尊敬させていただきます。 「これほど素朴に熱くなれるおとなはいなかった」が、心にずんと響きました。それはどうしてか、どういうことかをこれからゆっくり考えていきたいと思います。 小梅さま、某雑貨ですさま、本当にありがとうございました。 『ヌンのるすばん30日』を図書館から借りて読ませていただきました。(購入しなくてすみません) たくさんの子供たちに読んでほしい、あたたくてステキなお話だと思います。ヌンのような生活がうらやましく感じました。今の日本の子供たちはどう思うか、どう感じたか、感想を聞いてみたいです。 今日、書店で『ごっとんクリスマス』と『ヌンのるすばん30日』を引っ張り出してきました。どうか売れますように。パンパン!と心の中でつぶやいてきました。 |
やっこちゃん様(?)おめでとうございます。 小梅様『ごっとんクリスマス』の感想ここに書かせていただきます。 届いてすぐに私一人でこそっと読んでから、 子供に読んで読んでといって、子供が読むのを聞きました。音が楽しく聞いていていい気分。 『かいぞくぶろ』も『よみせぶとん』も『ごっとんクリスマス』も タイトルを見ただけでは何のこと??? それはなんなの?知りたい! と思ってしまいますよね。 ごっとんってこのことかあ。と思った後に おじいちゃんは色々やってくれて、いろんな音が出てきて・・・おじいちゃん。すごいねえ。と、いいつつ楽しく読んでいました。 面白かったところは?なんて聞くと うちの子はいつもあまりうまく答えられないのです。 全部、と言います。 いちばん好きなのはマンモスがでてくること だそうです。 突然マンモスが現れて、マンモスかい!と思わずつっこむ。 意外!なところがたくさんあって それで全部面白い!という答えなんじゃあないかな、と 思っています。 どなたかも前に書き込まれてましたが、 『おとうさんが ・・・・ おかあさんが・・・・』というところ 私もぐっときました。 うちもおとうさんがいない家です。 子供はどうかなあと、思いつつ聞いていたら 『おとうさんが 』の一行を読んだところで 顔を上げて、ぱっと笑って 「じゃ、うちにも ごっとん来た?」とうれしそうに、言いました。 ちょっと嬉しかったです。 クリスマスイブの昼間に、サンタではなく 宅急便のお兄さんから プレゼントを受け取ってしまった彼女はものすごく ブルーになり(・・・時間ミス、大失敗です!) 私の妹の「今年はねえ、サンタさんがかなり忙しくて 宅急便で受けとった人がいっぱいいたらしいよ」という フォローになんとか機嫌をなおすという事件が起きたあとなので これでクリスマスのイメージを良いものに取り戻す事ができました。 『ごっとんクリスマス』がクリスマスの後に届いて本当に本当によかったです。 ありがとうございます。 それから、『かいぞくぶろ』から順に、おじいちゃんがだんだん老けていってる と娘は言い張っています。そうでしょうか?私にはよくわかりません。 それとカバーの『かいぞくぶろ』と『よみせぶとん』の表紙が紹介されているところに 「あやちゃんと ゆかいなおじいちゃんのはなし」 とありますよね。 どうして「そうちゃん」が入っていないのかと言って、 それでちょうどスペースが空いているところに 自分で「そうちゃんと」と書き込んでいました。。。。。 。。。ごめんなさい。 。。。小梅様、もしかして、今ふと思ったのですが、 このスペースは、そうちゃんといれたい子はそうちゃんといれるために 編集者さまはあけられたのかも。自分の名前をいれたい子は。。。。。いやいや、 ごめんなさい。頭が勝手なことを。 『ヌンのるすばん30日』 今、寝る前に少しずつ子供と読んでいます。 ヌンはえらいね、30日もるすばんできる?ご飯作れる?とかついつい、言ってしまって、いかんいかん、と思いつつ。。。。 後半は、なにも言わずに読みます!(宣言) |
>くみこさん >今日、書店で『ごっとんクリスマス』と『ヌンのるすばん30日』を引っ張り出してきました。どうか売れますように。パンパン!と心の中でつぶやいてきました。 感謝! ありがとうございます。 小梅は今日から、東北に足を向けて寝ません。 誓います〜 >ekoさん 『ごっとんクリスマス』の感想をありがとうございます。 お子さんが可愛くて可愛くて、にこにこしたり、じんとしたりしてしまいました。 うちも、お父さんのいない家です。 『ごっとんクリスマス』の絵を描いてくださった画家さんは奥さまを早くに亡くされて、お母さんのいない家でお子さんを育てられた方です。 そんな二人がつくった絵童話が、今頑張っているお母さんやお父さんやこどもたちの心に届くのは、とてもとても嬉しいことです。 なんというか、他人じゃないような気がします。 ありがとう、ekoさん。 このご感想、感想のページに掲載させてくださいね。(うれしいので、スグ掲載します) 担当の編集さんにも見てもらいます。 きっと、とっても、喜ばれると思います。 物語を書いて本にすることで、誰かの力になれたら嬉しいとずっと思ってきたけど、ほんとは、力を頂くってことなんですね。 ekoさん。 それに、くみこさん。 それから、心のこもった感想を書いてくださったみなさま。 心からの感謝と敬意をおくります。 |
この度は私のサイトをリンクしてくださってありがとうございました。なんと、ニッサンの選評まで・・・。私の麗しくない姿まで現れてしまうのが欠点ですが。(^_^;) 私のサイトからも、「童話城」をリンクさせていただきましたので、お時間のあるときにご確認くださいませ。この掲示板は読むだけで楽しく、勉強になるのですが、これを機会に、もっとカキコさせていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。 それから、リンクのお礼に(?)、私も明日、書店で『ごっとんクリスマス』を引っ張ってまいります。(*^^*) ☆くみこさん、ekoさん どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。m(__)m |
>やっこちゃん リンク見てきました〜 とても素敵なご紹介、ありがとうございます。 感謝です。 これから、仲良くして下さいね。 ネットやサイトのことは、小梅は藤四郎(素人のこと)なので、いろいろ教えてくださいませ。 よろしくお願いいたします。 『ごっとんクリスマス』 やっこちゃんも、引っ張り隊員になってくださるのですか? わたしも、「『か』ってなんだ?」を見かけたら、必ず引っ張って参ります。 |
「か」読ませていただきました。 とても、斬新で面白かったです。おめでとうございます。 これからも、いいお話、読ませてください。 こういう、お話を読むと、自分もがんばらないとと思う以上に、「ああ、私にはやっぱりムリなんやぁ」とめげてしまうのです。新しい発想が湧いてきません。スランプというのとも違うのです。ダメですねえ。 ファイトだそう!! 弱気な時の、童話城は薬になったり、毒になったりします。今日は?? ここで、書き込みして、元気に変えたいと思いました。 ホントは、とっても羨ましいのです。 |
小梅様 >このご感想、感想のページに掲載させてくださいね >担当の編集さんにも見てもらいます。 あとから、ちょっと失礼だったかな、と赤面。。。 やっぱり長々と書いてしまって。。つまんで頂いて結構です。。。。 小野靖子さんの「か」をさっき読んで、涙がでそうになりました。すごいなあ。 赤ちゃん様。。。同じ気持ちかどうかわかりませんが、 いろんな方の書かれたものを読むと、ああ、すごいなあ、私ってこんな素敵な心を持ってる人間だろうかなあ と思って ちょっとショボンとなることがあります。 でも、まあ、他の人にはなれないから、私でやっていくしかないなあ、とこのごろは思います。ファイト!と言ってくれる先輩や仲間がいるし。 |
ekoさま ありがとうございます。 私にも、友もおいるし、同じ目標を持ってがんばっている仲間もいる。そんなことを、童話城は、教えてくれます。ファイトだして、また書きます。 落ち込み中は、ひたすら散歩します。 垣根の葉っぱや、こぶしのつぼみ、今盛りの蝋梅・・・ ちょこっと、元気になりました。 でも、少しへこんで、元気だしての繰り返しをしながら、少しずつ成長してるんでしょうね。 また、よろしくお願いします。 そして、やっこさま、本当にすてきなお話でした。バンザイ!!! |
>ekoさん とても素敵な感想でした。 作家冥利に尽きる感想を頂いて、感謝してます。 編集さんも見て下さって、感動されておりました。 ありがとうございました。 >赤ちゃん 元気がなかったのですか。 どうしたの? でも、そういうときは、私もあります。それは、度々。 そんなときは弱音を吐ける場所が必要なんです。 私も最初は弱音を吐いてはいけないと思って、童話城でもつい頑張ってしまってました。 でも、ある時、吐き出したら、童話城のみんなが「わかるわかる」といってくれて、ほんまに救われました。 それから、ずっと弱音吐いてます。 赤ちゃんもいつでも愚痴こぼしにきてください。 頑張りすぎるのは良くないです。 適度に吐き出している方が、きっと元気でいられると思います。 ここでは、弱音吐かない人も、きっと、だれか愚痴を聞いてくれたり「そうだそうだ」と言ってくれる人がそばにいるはずです。だから、頑張れる。そうでないと、人間はいびつになっていくのです。 赤ちゃん、小梅は赤ちゃんの仲間です。 いっしょに成長していこうね。 |
くみこさま、ekoさま、温かいご感想をいただきまして、ありがとうございます。 童話城もよりの作家の本が、じわじわと小さい子たちの寝床に浸食していってるのね。私も小さな娘たちに寝床で読んでやっていた頃を思いだします。こどもって、文章をすぐ覚えてしまうから、一字でも読み間違えたらたいへんです。こっちは眠いからできれば2ページくらいはしょりたいとこなのに。 やっこさま、新刊ご上梓、おめでとうございます。読ませていただきますね。本屋さんで見つけたら、迷わず、引っ張り出しです。 赤ちゃんさま、散歩はいいですね。歩くってことが。あたりの景色もいいけど、私は山なんかを歩いているとき、ひとりで心の中でぶつぶつひとりごとをいっているような気がします。それで落ち込みが解消するってことではないけれど、なんか新しい糸口がでてくるような気がします。 |
☆赤ちゃんさん 「面白い」は、一番うれしい感想です。どうもありがとうございます。 もっと面白い発想のものを、と私も日々(?)考えていますが、そんな簡単に降りてくるわけでもなく・・・。 ウクレレ片手にリラックスしつつ、がんばっているこのごろです。 ☆ekoさん 「涙が出そう」これもまた、うれしい感想です。ありがとうございます。まだまだ未熟なんですが、私の作品が誰かの心をちょっとでも揺さぶったと思うと、童話ってすごいなと思います。 ☆ぽん太さん ありがとうございます。本屋さんには多く出回っていないようなので(爆)、見つけにくいかもしれませんが、引っ張り出していただけたらうれしいです。 ☆小梅さま 昨日、「ごっとんクリスマス」2冊を、引っ張って参りました。(^^ゞ児童書コーナーの一番上の棚にあったのですが、背の低い私(148cm♪)にも届きました。ホッ。 |
「か」を読ませていただきました。 小3の息子と一緒に読みました。 タイトルに思わず「ん?」と引き込まれてしまいました。 すもう好きのかっぱがとても可愛らしくて、息子や側で別の用事をしていた筈の長女(18歳)まで 「かっぱかぁ♪」と思わずつぶやいて聞き耳を立てていました。 子ども達の感想は....にこにこ顔が物語っております。 |
今日は大学の授業だったので、長距離えっちらおっちら行ってきました。 お正月からこっち、家内仕事(『かぐや姫』と1月入稿予定のあやちゃんとそうちゃんとおじいちゃんのシリーズ4)ばかりしていたので、帰宅したら、どっと疲れて、ご飯食べたら2時間ほど寝てしまいました。 体力ないです〜このごろ。 今頃起きて登城しました。 >やっこちゃん ありがとう〜 >桐詩さん 宮沢賢治の朗読テープ、どうやら、あちこち旅して回っているようです。 どこでも、好評ですよ〜 |
☆桐詩さん 「か」を読んでくださってありがとうございます。書き手さんや小学生のお子さんの感想はよくいただくのですが、18歳という年齢の方の反応は初めて!とてもうれしく思います。 ☆小梅さま 長いスレッド、再び上げちゃってすみません。(^_^;) それにしても、この反響・・・「童話城」の力は偉大ですね〜。 |
ひさしぶりにきてスレッドたてるのもうしわけないけど、 巫女さま! 拝読しました。「日本児童文学」1・2月号掲載の「真夜中のひっこし」 いやあ、くいくい行きました。 自然保護とか共生が、大上段ではなく暮らしの中の一こまとして伝わってきました。 映像が浮かびました。 なにより、この、アカツキとオフサが巫女さまとポン太さまに見えてしまって・・・(笑)。 お邪魔しました〜 |
巫女ちゃんの面目躍如の世界でしたねえ。 端正、流麗な文章といい、妖しく美しい闇の世界といい、もう、これは、巫女ちゃんに書かせたら、右に出る人はいないでしょう。面白かったです。 >バーバちゃん 巫女ちゃんとぽんちゃんってことは、ぽんちゃんがあの病弱で消え入りそうな姉神さまってことですか? それは・・・・ちょっと違うような・・・。 ぽんちゃんなら、「あら、なにしてるの?」って、昼間っから工事のオジサンとこまで出ていくような気がします。 そういう意味では、巫女ちゃんは月夜が似合うけど、ぽんちゃんはお日様が似合います。 日月の姉妹っていうのなら、ぴったりやけど・・ |
巫女さま。 読みましたよ〜。 あれはもう巫女さまの作品以外のなにものでもないです。もう巫女さまの世界そのままでした。 バーバままさま。 ぽん太さまは、物語の途中で出てきている子狸ではありませんか。ぼくはきっぱりとそう思いましたが。 ところで『日本児童文学』1・2月号には、同人誌評では小梅さまの「秋さり姫」など童話城の仲間たちの作品が取り上げられていましたし、ブックラックのコーナーでは、ぽん太さま作YOUー2さま絵の『ヌンのるすばん30日』が紹介されていました。 別レスになりますが、ぽん太さま。るいさま。ナンノコッタさま。ふうこさま。みなさま、わたくの本をお読みくださりありがとうございました。ひきつづき精進いたしますので、よろしくお願いします。 とくにるいさま。長い感想の文まで書いていただいてありがとうございます。ぽん太さまも、お手紙ありがとうございました。ぼくも山と森と川がだいすきです。 小梅さま。 絵本もいよいよ後半に入りましたね。 絵というのは、ほんとにたいへんなのですね。 ところで、東京のおやぶんさまもおっしゃっていましたが、年賀状のかぐやひめの絵は、どこからみても小梅さまご自身です。人物像は、作者に似るのでしょうか。 絵というものは、そういうものなのですか。YOUー2さま。そういやあ、『ヌンのるすばん30日』の表紙絵の牛は、YOUー2さまの目にそっくりでしたが・・・。 |
昨日も、小梅はがんばりました。 なんと、おじいちゃんと、あやちゃんとそうへいくんのシリーズ、第4作の初稿をあげました〜 春から夏のお話です。 これから、推敲して、二稿、三稿ぐらいまで持っていって、1月中には版元へ入稿の予定です。 さあ、次は「地上の少年」をあと少し。これも、1月中に仕上げる予定です。(ほんまか?) 某雑貨ですさまといい、巫女ちゃんといい、ぽんちゃんといい、ほんとにいいお仕事をなさっているので、小梅も負けないよう頑張らねば。 そういえば、おやぶんも、今年は新作が出るンですよねえ〜楽しみ〜♪ >某雑貨ですさま 絵描きというのは、どうも描く絵が、自分の雰囲気に似るそうです。 (あくまでも雰囲気ですが) 自分では意識してませんが、そのようです。 かぐや姫のお年賀を受けとった方(すみません、全体の半分くらいはクリスマスお年賀です)、あくまでも、雰囲気のことを、おやぶんも某雑貨ですさまもおっしゃっているのです。 >あさだちゃん。・・・ということなので、新年から、呆れて退かないように。 |
バーバままさま、小梅ちゃん、某雑貨ですさま、「真夜中のひっこし」をお読みくださってありがとうございます。 今号は、某雑貨ですさまもおっしゃってられるように、小梅ちゃんの「秋さり姫」やぽん太さん作YOU−2さま絵の『ヌンのるすばん30日』も載ってましたね。今号では「『日本児童文学』紙面批評」をおもしろく読みました。 ここんとこ、取材に時間を費やしています。昨日も午後ずっとでかけていてくたびれはてました。もっとも遠出でないので助かってはいますが。 >小梅ちゃん 巫女も年賀状のかぐや姫は、小梅ちゃんにそっくりやと思います。絵描きさんの絵って、やっぱり本人に似ちゃうんですねぇ。 |
>巫女ちゃん 巫女ちゃんは、また毎日新聞の連載の仕事が入ったんですよね。今度は取材が多いので大変ですね。 でも、二度目の連載が、新聞社から直接依頼されるというのは実力を認められたってことですから、がんばってね。 期待してます。 |
おお、それはすごい! 楽しみです。あの欄ですよね。何月からですか? また、ネットで(一日おくれで 笑)拝読する楽しみがあじわえます。 |
>小梅ちゃん ありがとう、連載、がんばります。 小梅ちゃんの『地上の少年』、楽しみにしています!! >バーバままさま はい、あの欄です。5月です。絵は、YOU−2さまが描いてくださることになりました。 |
最近、いろんな問い合わせが童話城にあります。 個々にお答えしていたのですが、いちど、きちんとお知らせしないといけないかなあということを感じました。そこで、童話城の運営方針というか、理想というか、そういうことを少しだけ書いておきますね。 Q童話城は作家さんたちの社交場なんですか? A えっと、そういう側面もあります。 でも、正確に言うと、作家、画家、児童文学や童話 を書きたい人、それに読者の集いの場ですから、 だれでも気軽に遊んでいってください。 Q 童話城のプレゼント本は、作家さんたちが提供されているのですか? A そうです。 以前は小梅が応援したいと思った本を買わせて頂いて (個人的に定価で買って送料も負担して) プレゼントしたこともありますが、 そういう形に疑問を感じるようになってやめました。 今は、童話城の常連さんで、人も作品もよく知っている 実力派の作家さんの本をプレゼントしています。 本も送料も、個々の作家さんが善意で負担してくださっています。 Q 本のページなど紹介されている本は、どういうふうに選ばれているんですか? A これについても、 人も作品も良く知り合った作家さんのご本をご紹介しています。 そのなかには、何十年来の友人作家さんも、 ごく最近、童話城で知り合った作家さんもいらっしゃいます。 要は、様々な分野の良質の児童書をご紹介したいと心がけています。 Q 童話城は個人ホームページではないんですか? A 基本的には越水利江子の個人ホームページです。 ただ、HPのような手のかかる代物を自分ひとりで続ける気力が 運営者には足りなくて、広くみんなでとか、 こどもや児童文学の何かに役に立つなら、 何とか頑張れるかなと思ったので、こんな形になりました。 そういう意味では、個人の枠を超えてると思います。 |
タイトルとかnewとか以外、すべて、ゆんごちゃん製作の素材です。 掲示板には、カッパ七ちゃんがなかなか帰ってきませんが、トップには、可愛いカッパが復活しました。 ゆんごちゃん、ありがとう〜 |
学校も始まりましたね。 私は昨日一日かかって、6場面目の下書きを描いて、ツバメの子安貝をとろうとしている人物を着色できただけです。 男性の着物(夏の紗の着物なので、下の衣装の色が透けている)と彼が乗っている籠を着色するだけで、正味6時間。大した絵ではないのに、そんなにかかります。 面相筆というお雛様の顔を描くような細い筆で塗り込めていくので、そうなってしまいます。 大変なんですよ〜、小梅の絵って。 でも「かぐや姫」のお年賀を受けとった方たちの評判がいいので、励まされています。 ありがとうございます、頑張ります。 今日もこれから、続きを描きます。 今日はこの絵を仕上げるつもりです。 |
ヤッパリねえ、あの御正月のかぐや姫の絵、本当に 素晴らしいもの(戴いてない方に悪いから、ココでは あんまり話題にしなかったけど)親子5人でウットリ 眺めて、直ぐに写真立てに入れて、ずっと飾ってます。 面相筆だとは思いました、あの細かいタッチ、しかし疲れるねえ。あんまり根詰めんと、身体に負担のかからんようにね。でも「かぐや姫」創刊されるの物凄い楽しみです。 YOU−2さのかっぱさんも、ひょうけてて、ホノボノして ステキでした。これも飾ってます。御巫さまのは あまりの達筆にひれ伏してしまいました。某雑貨様の 「益々のご活躍・・・」私、何に活躍したらええのか?? 芹生、是非行きたいです。源流見たい!!! >、私は森の怖さより、なんだか、森に抱かれてるみたいでうっとりしながら歩いてました。 森に抱かれる感じ、わかります。霧ヶ峰や四国山地で 闇に居るのは恐くない。ずっとそこにいて、木に耳を 当てて居たい、何かを聞きたいと思う。恐い闇は繁華街の路地の闇、小さな闇でもこれはぞっとします。 「水の精霊」の良い所は、最後に国と取引しなかった、 三味線引きのオッチャンの優しさ。そして高知の言葉 「こじゃんと、美味かろう?」犀八爺ちゃんも好きです。 |
6場面目描けました! 朝の10時頃はじめて、家事の時間、食事の時間を抜いて、午後11時にならんとしてます。 今日はこれでおしまい〜 ビール飲んで寝よかな。 >るいちゃん 犀八も、よねさんもとてもいいですね。 よねさん、小梅も似た人を知ってます。 ヤマちゃんといいました。 ゲイだと噂されていましたが、とても優しい人でした。 私が『ファースト・ラヴ』で書いたリキさんは、ヤマちゃんがモデルなんです。 だから、よねさんにヤマちゃんが重なって、切なくて痛いです。 |
小梅さま もうビール飲みました? お疲れ様でした。 かぐや姫、本当に創刊が楽しみです。 ここを読んでいると、出来上がっていく過程や作家の心境などがわかるという、おまけつきみたいでうれしいです。 童話城は、作家の方のすてきな憩いの場ですね。ここがない頃って皆さん、どこに集まっていたんですか(酒場以外で)? 作家というわけでない南野骨太もあつかましくきています。 カウンター回してるばっかりもなーと、思いまして…。 瑠尹さま 私もよねさんよかったです。 学生の頃、アフターリーディングディスカッションというのをよくやりました。 いつか、瑠尹さんと語り合いたいものです。(というより、瑠尹さんのお話が聞きたい) |
>小梅さま >もうビール飲みました? けっきょく、ビールも飲まないで寝てしまいました。 このごろ、真面目な小梅。 かぐや姫は月刊予約絵本(9月)なので、他の画家さん(黒井健さんや秋里信子さんなど)合わせて十二冊(十二ヶ月)セット販売の絵本なんです。 (ほら、福音館のこどものともみたいな絵本です) 今年は、お話の方でも、フレーベル館の月刊絵本(6月)が出ます。これは、絵をおぼまことさんにお願いしてます。 >作家というわけでない南野骨太もあつかましくきています。 >カウンター回してるばっかりもなーと、思いまして…。 そうこなくっちゃ!(寂しがりの小梅・・・) るいちゃんはもちろん、今日から南野骨太さんも小梅の心の友です〜(はーと) ここは、みんなの掲示板です。 誰でも何でも書いてください。 新話題ならスレッド立てるのも自由です。 雑談でいいんですよ〜 |
心にのこった掲示板に、私の絵の師匠の言葉を書きました。 プロフィールには書いていませんが、私が作家としてスタートするきっかけとなったのは、師匠の一言でした。 まだ未完成だった初めての作品『風のラヴソング』(今は岩崎書店から出ています)を読んで下さった師匠がこうおっしゃいました。 「これはぜひ本にしなさい。かならず本になるよ。そのときは僕が挿し絵を描くから」と。 結局は、版元が違う画家さんを指定したので、この本の絵を描いてもらうことはできませんでしたが、後に『フレンド・空人の森へ』(教育画劇)の挿し絵を描いて下さいました。(師匠はいまや大絵本作家なので、めったに挿し絵を描かれることはありません。) 『風のラヴソング』を版元へ持ち込む勇気が出たのは、師匠のこの言葉があったからです。だって、このとき、私は児童文学を書いたこともなく、公募の受賞歴もなく、文学の師もなかったのですから。 運命というなら、そういう瞬間を運命的というのかも知れませんね。 |
絵を一休みして、ふらっと立ち寄った作家サイトで「作家は売れてなんぼ」というのを読みました。痛い痛い言葉です。売れる本ばかり目指していては作家が腐りますから、そういう意味だけではないとおもいます。売れる本も書かなければいけないということでしょう。 実際、売れる本を持っていない作家は大変です。 かといって、売れる本ってなに? それは、わかりません。 ただ、短編集は売れにくく、長編は売れやすい。 純文学風は売れにくく、ファンタジーは売れやすい。 といったことでしょうか。 では、長編ファンタジーなら売れるのかと言えば、決してそうとも言い切れません。 作品が良いモノなら売れるのかといえば、それも、決してそうとも限りません。 結局、よほどのセンスと運の良さと、勘の良さ、それに、何でも書ける力量がないと、計画的に売れる本を書くのは無理そうです。 文学的価値の高い作品と、売れる本の両方を書ける作家さんはさらに少ないでしょう。 (童話城でいうと某雑貨ですさまあたりでしょうか) となれば、しゃあない。 鳴くまで待とうほととぎす、です。 自分で良いと思える本を書き続けるしかないのではないでしょうか。 売れれば嬉しいけれど、売れなくてもクズじゃない。 そう思いたいですよね。 でも、たいていの作家さんはみな、小梅よりは売れてます。 だから、小梅が売れない作家最低ラインだと思ってくださるといいかもです。(T◇T)うわぁ〜ん |
>小梅ちゃん、ほろ酔いエッセイ読みました。 >>文化意識は全国一かと思っていた。だが、驚いたことに、京都府政は児童書を 府立図書館に置かないという決定をした。 これ本当??ビックリした。まだ岸和田のほうがましか。 しかし、岸和田でも市立図書館では児童書おいてあるけど、置いてるだけ。子供の相談にも乗って無いし、盲目の子がテープ図書にする本も買ってくれないから、本人が 買うか、ボランテイアが買わないと出来ない。 近くの分館ではお話会とか、読み聞かせ会とかいつも 何か子供の為の企画を頑張ってる。何処も府立とか市立の本館では子供をあまり対象にしないのかな?間違ってると思うけど。大人は読みたければ、どないしても読む。 子供こそ、書司が色々アドバイスしないといけないのに。 >自分で良いと思える本を書き続けるしかないのではないでしょうか。 売れれば嬉しいけれど、売れなくてもクズじゃない。 そう思いたいですよね。 本が売れるか売れないかは時の運みたいなものがあるし、 売れてる本が良書ともいえない。最近はマスコミ戦略も あると思う。売れてる!!と聞いて買った本がつまらなくて、積んどくになった経験は誰にでもあると思う。 いつ爆発的に売れるかなんてわからないから 小梅ちゃん、このスタイルを貫いていたら、地道な ファンがつくと思うよ。1冊だけ爆発的に売れて、後は 行く方知れずな作者もたくさん居る。泣かんと頑張ろう!!ただ私がいつも言ってるけど、児童書と大人の 本と殊更に分ける事は無いと思う。その方が売れると思う。大人の本が並んでる所に「ごっとんクリスマス」が 置いてあったら、自分の本を探しにきたお父さんが何人かは手にとると思う(男の方が遊びに対する興味は失わないから)で、「あ、今度雪が降ったら、この本子供に 読んでやろう」と思うお父さんも居ると思う。 しかし、児童書を子供に買う!!となると構えてしまうから。出来るだけ昔から有名な作家の本とかを選ぶと思うねん。そこの発想の転換も??? |
去年の夏に、京都の奥の芦生の原生森をたずねました。そこは、京都の中心部からわずか30キロしかはなれていないのに、ほんとうに秘境といっていいところで、夜の森は漆黒の闇がどこまでも続いていました。 そこで私は由良川の源流をみることができました。あの豊かな由良川からは信じられないような、ほんの小さな湧き水のような流れでした。 「水の精霊 幻の民」を読みながら、あの源流がいつも頭にありました。一条市に集まってくるセゴシの人々は今はほんの小さな湧き水です。でもいつか地球を浄化する大河になっていくんですね。 部族間争いの物語でもなく、抽象的な闇と光の物語でもなく、世界を浄化していく物語なんて、かつてあったでしょうか。戦って殺しあって勝利するのでなく、人の心を、魂をいつのまにか浄化して世界を動かしていく。 すばらしい物語だと思いました。 某雑貨ですさま、読ませていただいてありがとうございました。第2部は、自分に目覚めた?真人がどう生きていくか、とても楽しみです。 小梅城主さま、童話城のみなさま、今年も良い年になりますように。よろしくおねがいいたします。 |
>小梅ちゃん、このスタイルを貫いていたら、地道なファンがつくと思うよ。1冊だけ爆発的に売れて、後は行く方知れずな作者もたくさん居る。 >るいちゃん いつもはげましてくれてありがと。 そう思ってがんばります。 お神籤のことばを忘れないようにしなくちゃ。 「小さなことにくよくよせず、おおらかな心を持て。自信を持って、過信せず、物事を運べば成就する。努力はかならず報われる」でした。 どっかに書いて貼っておいたほうがええかも。 たしかに、大人と境をなくした方がいい作品も児童文学には多いです。一般文学の版元が、良質な児童文学を読めばびっくりするでしょう。 かるく、一般文学の一線どころを超える作品があるのですから。 『水の精霊』も、明らかに超えてると思います。 >ぽんちゃん 芦生の原生林、小梅も何度か行きました。由良川の源流も見ました。 日が落ちた漆黒の闇の中を懐中電灯を持って山小屋へ急いだ覚えがあります。 (こども連れの一行やったので、予定より到着が遅れてリーダーはハラハラしてたと思います) でも、私は森の怖さより、なんだか、森に抱かれてるみたいでうっとりしながら歩いてました。 山小屋についてから、木の間の空を見ると、星が怖いくらい輝いていました。 あの体験があるので、『水の精霊』のシーンシーンが染み入ってきます。 ほんとに、二部が楽しみです。 ぽんちゃん、今年もどうぞよろしくお願いします。 |
◆おたよりと感想のページ 更新しました。 事後報告ですみませんが、あさだちゃん、巫女ちゃん、 某雑貨さまへの「水の精霊」の感想掲載させて頂きました。 「ごっとんクリスマス」の感想もアップしました。 ◆越水利江子の新作と主な著書のページ おやぶん@芝田勝茂さんの近況(ごっとんクリスマス) をリンクさせていただきました。 おやぶん@兄上、あったかい励ましをありがとうございました。 |
>小梅ちゃん、某雑貨様、「水の精霊・第一部・幻の民」 読みました!!! 久しぶりにドッシリした読後感を味わっています。 あれが魂を揺さぶられる!!という感じなのかな? 頭の中を色んな事がぐるぐる回りました。とりあえず 今読んで今感じた事を纏めました!! 時間が経つともっと思いが熟成されるような気がしますが?? 御巫さまや、あさだちゃん(えっ、ちゃんになってしまったの?)の感想文読ませていただきます。 |
◆ほろ酔いエッセイ ことのついでに、更新しました。 >るいちゃん 読んだの!? 感想文見に行きます〜 |
追伸です。 掲示板へお寄せいただいた『ごっとんクリスマス』への感想を一部、おたよりと感想のページへ転載させて頂きました。 くみこさん、雪女の孫さん、ぽんちゃん、YOUー2さん、サッカりんさん、事後報告ですがご了承下さいますようお願い申し上げます。問題がありましたら、メールでお知らせ下さいませ。 |
ほろ酔いエッセイ『こどもの本』を、読ませていただきました。 ふと、学生のころの合言葉『ポストの数ほど図書館を』というのを、思い出しました。30年経っても、公共図書館と学校図書館の実情は、変わっていないようです。 公共図書館も民間委託すればいいと思ったこともありますが、現在は裏方だけ民間にまかせている図書館が多いようです。ところが資料を読んでいないのか、知識がないのか、分類さえ間違えています。 専門性はもちろん、本に対する愛情も欠如しているようです。 出版社も、売れ筋ばかりを追っている。児童書に関しては、出版社による傾向統制があるとさえ思っています。で、書くのが嫌になったわけではないのですが、編集者とやり合っちゃいました。ハッハ、ハァ〜。 同じ傾向の本ばかりでは、読者の選択の自由も無いわけでしょう。って、私ってヘソ曲がり。これから、辛口児童文学評論家を目指そうかしら。 |
>NOCOさん こんにちは >出版社も、売れ筋ばかりを追っている。児童書に関しては、出版社による傾向統制があるとさえ思っています。 ほんとにそうですね。 売れる本はもちろん必要ですが、売れそうになくても売れてしまう本もあるし、実際売れなくても長い目で見れば価値のある本もあるのですが、今の出版業界は版元だけでなく書店も含めて売れなければクズ扱いです。文学系の作家はみな困っています。 辛口評論家、ぜひやってください。 創作と同時進行でもいいと思います。ひこ・田中さんみたいな人もいらっしゃるし。 ともかく、ケンカしても、泣かされても、しぶとく書き続けましょう。雨の日ばかりやないと信じて。 |
こんばんわ。 新しいスレッドを立てる勇気が無かったので? こちらにぶら下がらせていただきます。 「水の精霊」ですが、やっと今日注文しました。 遅くなってしまいましたが。 いろんな方の感想を聞いているので、とっても楽しみにしています♪ |
>ここちさん 『水の精霊』 楽しんでください。 たぶん、これまでにない体験ができると思います。 |
ご常連、ゲストの新作、いっきょに掲載しました。 トップからどうぞ。 |
森は だれのたましいだったのですか 流れは だれのこころだったのですか 羊歯や沢蟹は だれのかなしみだったのですか モミの大木は だれの想いだったのですか テイカズラの白い花は だれの愛だったのですか 山桜やネムの木は だれのよろこびを抱いていたのですか かつて 森に吹いていたすずしい風は だれの夢だったのですか 『日の出の森からあなたへ』より 日の出の森は、もうこの世にはない。 巨大処分場の毒の灰の下に埋まってしまった。 けれども、冊子にのこされた豊かな自然をご覧下さい。 あの美しい流れは、深遠な森は、生き物は・・・ やがて、町の人々が飲む源流の水は・・・ 想いをはせれば、ふつふつと怒りが込み上げてきます。 世界のどこに、命の水わく谷を、毒の灰で埋めたてる国があるでしょうか。 日本という国、人間の命の根源を、もう一度見つめ直してください。 くわしくは、なぞなぞ本のページへ。 |
新聞などに掲載したコラムのページ 更新しました。 お時間のゆるす方はご笑覧下さい。 |
なぞ?なぞ?本のページとコラム拝見しました。 小梅さまの真摯な姿勢に胸を打たれました。 「ごっとんクリスマス」も読ませていただきました。 (ついに、マンモスに出会えた!) このシリーズ、祖父との関係が希薄なわたしには、なにより「おじいちゃん」が魅力的で、いつも引き込まれています。きっと同じ想いを持つ、こども読者も多いのではないでしょうか。 豊かなストーリーと楽しいリズム、あたたかい愛情にあふれたすてきなご本、読ませていただいてありがとうございました。こんど、ぎんいろ目だまのゆきだるま、作ってみようかな。(このキャラ、めっちゃ好きなの) 某雑貨ですさまの「水の精霊〜第1部幻の民」も、ドキドキしながら読ませていただきました。小梅さまのコラムにもありましたが、山や川、美しく厳しい自然と共生する喜びを感じさせてくれる尊いご本で、物語そのものが清冽な水のようだと感じました。 小梅さまのシリーズ4作目、そして、某雑貨ですさまの第2部を心待ちにしています! 年末年始、こんなに短く感じたことがないほどバタバタしていましたが(っちゅーか、たぶん、わたしがトロすぎる)、小梅さま、童話城のみなさま、今年もどうぞよろしくお願い致します。ぺこり。 |
>チハルちゃん あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今日は、お正月初めての息抜きの日です。 初詣に行ってこようかな。 「今年も頑張ります。健康と重版をよろしくお願いします」って、お願いしようと思ってます。それに、年賀状が足りなくて、お年賀が出せてないところが2,30人も・・・コンビニの絵付きハガキでは申し訳ないので、手製の絵が印刷できるハガキを買ってこないといけません。この辺りは、文房具屋もつぶれてしまってないので、はるばる街まででかけないといけないのです。 (どんな田舎に住んでいるのでしょうか) 『ごっとんクリスマス』 ありがとうございます。 ウチのこどもたちも、あの銀の目玉の雪だるまが大好きです。 雪がたっぷり降ったらつくってみたいです。 某雑貨です様の『水の精霊』物語自体が清冽な水のようだとは、言い得て妙だと思いました。 いい作品を読むと、自分ももっともっと頑張らねばと思います。いっしょにがんばろね。 |
> 新聞などに掲載したコラムのページ > 更新しました。 > お時間のゆるす方はご笑覧下さい。 凍霧、読みました。 一年のなんと短く感じられる事でしょう。御正月の 一日は子供にとって宝物だった我々の子供の頃が 懐かしい。今日、朝日新聞の投書欄に学外指導をされている方が、子供達とカード4枚を使うゲームを考え、家で お父さんと一緒にやるように勧めたが1日目はたった4人 しかお父さんと遊べなかった。お父さんの顔はTVに向かってる、2日目、3日目で全員がお父さんと遊べた。 子供は変わっていないと思う。いつでも友達と遊びたい、 夜は親と遊びたい、話をしたい。親がいそがしすぎるのが 子供に伝染しているような気がします。 今年も子供にとって良い日が多い様に!! >>小梅ちゃん「水の精霊」、まだ真人君が一条に向かう 所だけど、ワクワクしながら読んでいます。 あさだちょんさまは本当に僧籍であらせられるのでございますね。これまでの無礼を平にご容赦くださいませ。 そして私にも粋な戒名を急ぎませんので、考えて下さいませ。決して急ぎませんから。 |
ご香宮へ行って、お参りをしてきました。 身の回りの大切な人たちが幸せでありますようにと。(それから、健康と重版も忘れずに) それで、ご香宮には水占いのお神籤があります。 一度引いて見たいと思っていたので、引いてみました。 真っ白なお神籤を神水に浸けると神さまと占いが浮き出てくるのです。 くじ運悪い小梅ですから、心して「今年も幸せでいられますように」と念じながら神籤を引きました。神水に浸けて待つ間のドキドキ。 占いはゆっくりゆっくり浮き出てきます。 ようやく出てきたのは、なんと「大吉」でした。 小さなことにくよくよせず、おおらかな心を持て。 自分を信じ、過信せず、ものごとを行えば成就する。 これまでの努力はかならず報われる。 ・・・というようなことでした。 ささいなことにくよくよしがちな小梅を、神さまは知っていらっしゃるのでしょうか。 無力感にさいなまれていることもご存じだったのでしょうか。 うれしくて、お神籤を拝んできました。 みなさんにも、いいお神籤がでますように。 >るいちゃん コラム読んでくれてありがと。 るいちゃんもお神籤ひきましたか? |
「凍霧」読みました。 子ども達の心に届く仕事を、巫女もしたいと思います。 初詣は、今年もいきません。 新年を迎えた真夜中の12時に、亡き母に経を詠んで年の初めとしました。 もう、何年も初詣はしていません。毎年、母に経を詠むだけです。 でも、ここはひとつ「金持ちにしてください」と、神様にお祈りしてきたほうがいいのでしょうか・・・・ |
もう、どなたも「明けまして・・・」と言っておられない頃にちょっと気が引けますが、 明けましておめでとうございます。 昨年は皆様にお会いできて幸せな年でした。 今年も童話城に宝捜しに参ります。 宜しくお願いいたします。 「ごっとんクリスマス」年末にやっと手に入り どんな奇想天外なことをやってくれるのか おじいちゃんに期待しつつ。。。。 そうか、そうなのか、そうくるかあ! と子供とこけたりつっこんだりしながら読みました。 皆様の一年がよい一年でありますように! |
おはようございます。 拙著をご紹介いただき、ありがとうございます。 某雑貨です様の「水の精霊」拝読致しました。 胸の中にグンと来る作品で、第2部も楽しみにしています。 |
>巫女ちゃん お経をあげて新年を迎えるというのは、とても心改まる迎え方だと思いました。小梅は、お経を知らないので、うちの亡母はかわいそうです。 でも、ご香宮で、美味しい生菓子を買ってきてお供えしました。 初詣、実は十年前ごろはさぼってました。 でも、辛い時期があって、心も身体もボロボロになって、自分の人生も人も世の中もどうでもよいと思ったり、恨んだりしてしまいそうになりました。 二年が過ぎた頃、これではいけないと思ったのです。 それで、自分はどうでも、愛している人たちの幸せだけは祈ろうと思って、初詣に行くようになりました。 今では、自分が幸せにしてもらっています。 だから、初詣は行ってみるのもいいかも知れないよ。 >ekoさん 今年もよろしくお願いいたします。 『ごっとんクリスマス』 読んで下さったのですね。 ありがとうございます。 お子さんたちの感想の一言を、ぜひ教えてくださいませ。 >ふうこさん 一挙紹介になってしまって、すみません。 MY師匠がいっぺんに三冊も本をくれるから、こういうことに・・・。 まだまだご紹介できていない作家さんも多いのですが、 人も作品も、良く知り合ってからご紹介したいと思っています。 >みなさま、ぼちぼちお友だちになってくださいませ。 |
ご無沙汰しておりました。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ところで小梅様やここに来ておられる皆様は、どんな初夢をごらんになられましたでしょうか。 私は、どうしてもここに書き込みせずにはおれない、 すごい(怖い?)夢を見てしまいました。 興味あるお方はどうか聞いてください。 ちょっと長い夢です。 ーーーーー2003年ーあいこの初夢ーーー 小梅様に「焼き鳥屋に行きましょう」とさそっていただいた私は「らっきぃ♪焼き鳥好きなのよね」なんて思いながら、カウンター10席くらいのお店に小梅様と二人並んで座りました。 店内を見渡してみると、なんと昨年文芸のつどいでお会いした横山充男先生や、富安陽子先生、後藤竜二先生なども座っておられました。その他のお客さんもみんな作家と呼ばれている先生方なのです。 こんな所に私のような者が来ても良かったのかなぁ・・・。と不安に思いながら焼き鳥が焼けるのを待っているのに、お皿に乗って出てきたのは焼き鳥ではなく、真っ白な原稿用紙でした。 「なにこれ?」 首をかしげながら小梅様を見ると、原稿用紙にスラスラとペンを走らせ、さっそく童話をひとつ書き上げておられました。それから「ううむ」と読み返した後、原稿用紙をくしゃっと丸めてヤギさんのように食べてしまわれたのです。小梅様は「うん。これ、なかなかいけるわ」とか話しながらまた新しい原稿用紙にペンを走らせておられました。 他の先生方をみると、皆さん当然のように小梅様と同じ事をされていました。私はこっそり小梅様に「この紙って食べられるんですか」と質問します。 小梅様は一瞬、あなたそんな事も知らずにこの世界にはいるつもりだったの?と言いたそうなお顔をされましたが、すぐにやさしい口調で「覚悟しなくてはいけないのよ」おっしゃいました。 私も頑張らなくては!と意気込んでみたのはいいけれど、 どうしてもお話が書けない。一行も、一文も、一文字も書けなくて泣きそうになりました。 すると、小梅様が私にだけ聞こえる声で「はじめは絵を描くだけでもいいのよ」とささやいてくださいました。 そうか、そういう手もあったんだ。となぜか納得した私は 一生懸命にラーメンの絵を描くのです。 そこで目が覚めました。 おそろしい。。。。いや、へんてこな夢でした。(^-^;) どなたか、夢占いにくわしい方がおられましたら、分析してレスくださいませ〜。 |
小梅の初夢もへんてこな夢でした。 小梅は、なぜか団体で撮影所に繰り込むのです。 団体の中には、某雑貨ですさま、巫女ちゃんなんかがいて、この団体は、なんと、エキストラのアルバイトをしているのです。 みんなが昼食券をもらっているので、小梅も並んで待ってると、なぜか昼食券を配っているおじさんが「ああ、アンタのはないで。名簿にないからあげられへん」というのです。 「なんやとお〜私だけ昼食券がない〜〜〜!?」 烈火のごとく怒って巫女ちゃんに訴えたら、巫女ちゃんは一緒に怒ってくれますが、なぜか、立ち去ってしまいます。 ふと某雑貨さまを振り返ると、見上げるような上背の某雑貨さまは立ちつくしたまま「なんともどうしようもない」というお顔をなさっています。そして、やっぱり、どこかに立ち去ってしまわれます。 怒りが冷めてしょんぼりした小梅は、一人で帰ろうと、自分のスニーカーを探します。(撮影所の草履に履き替えていたので)ところが、私の靴がないのです。探しても探してもないのです。踏んだり蹴ったりです。 泣きそうになっていると、さっきの昼食券のおじさんがやってきて「いたいた。なんとかしてやるから」と、どこかの事務所へ連れて行かれます。 そこには、スキンヘッドの芸能プロダクションの社長がいました。 私が「巫女ちゃんと一緒に来たのに、私だけ名簿に載ってない」と訴えますと、社長は「なにい、巫女ちゃん?あの人はすごいひとや。あの人と一緒に仕事をするなどおくがましい」と目がハ〜トになって言い切ります。 (こいつ、巫女ちゃんに惚れてるな) 「あ、あたしだって、それなりには・・・」といいかけましたが、目がハ〜ト心がラブになった社長は聞く耳を持ちません。 (いや、巫女ちゃんを心から尊敬して、神格化しているようなのです) 結局、小梅だけ昼食券は貰えず、靴もなくして、交通費を無駄につかっただけで、紙のような草履を履いてとぼとぼ帰りました。(かわいそう・・) それにしても、某雑貨さま、巫女ちゃん、冷たいやん。 置き去りにするやなんて・・・・ 夢分析にくわしい方、決して分析しないでください。 |
親孝行やら娘孝行やら、したりされたり(?)しているうち ちょっとグロッキーになってしまい、夢もみない寝正月をしていました。 ご挨拶にでおくれたら、あいかわらずすごい賑わいで、 どこへ入っていいんだか・・うろうろ あいこさまや小梅ちゃんのように、物語ができるような夢を見てみたい。 いや、夢を現実に近づけたい。あやかりたいあやかりたい。南無。 今年もよろしくお願いします。 |
巫女も初夢をみました。 でも、どうやら今年立てた志(女らしくいきます)のせいであんな夢を見たとしか思われません。 つまり、ストーカーらしき不気味な男性に家の周りをウロウロされて、こわくてたまらないという夢だったんです。ところが貧乏なはずの巫女が、ほかにもう一軒家を借りていて、そっちへ隠れるんですけど、どういうわけか、その家がすっかりガラス張りの家で、ストーカーからは逃れたのに通りすがりの人にのぞかれて、これがまた不安の種になる。それで、ガラスにいろんな紙を貼ることにしたんです。シルバー色で光を通さない紙や、すりガラスみたいに仕上がる紙や、温かい色合いがやさしい紙や、いろんな紙を貼るんです。で、その中に2枚、小梅ちゃんが描いたかぐや姫の絵がありました。その絵は60cm四方ぐらいの大きさで、玄関の近くのガラスに並べて張りました。そのあたりはすごくきれいで目立つように仕上がりました。 紙をすっかり貼り終わったら、大家さんがのぞきにきました。ショートカットの若い女の人でした。その大家さんがいうんです。 「紙なんか貼ってもらっては困ります。すぐに全部はがしてください!」 目が覚めてから思いました。 やっぱり女らしくなんて考えたのが、間違いやった・・・これまでどおりに「おじさん」でいるのが、巫女にはぴったりなんや・・・・・ と、いうことで、今年の志は正月2日目にして挫折いたしました。 |
すっかりとご無沙汰しております。 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。 去年は、後半、なんだかんだとしんどい一年でした(パソコン壊れるし)が、 今年は、明るく、楽しく、元気にいきたいと思っています。 ところで、初夢。見たはずなのに、きれいさっぱり忘れてしまいました。今年もこんなんなのか、自分。 |
みなさまお正月早々からせっぱ詰まった夢を見ているのですね。ご苦労様です。 あいこ様の初夢は、ほんまに苦しそうですね。でも気持ちはよくわかります。自分以外のひとはみんななんの苦もなく作品を書いている気がしますよね。 それにしても小梅様が山羊のように原稿をお食べになられるのは真に迫っていて迫力満点です。やっぱ未年とか阪神の八木がらみなんでしょうか。どちらにせよ、みょうにリアルな初夢だったんですね。お疲れさまでした。ホント。 小梅様の初夢もこれまた迫真というか、食い意地がはってるというか、憐れというか、深層心理がじつに正直に夢にあらわれたのでしょうね。ハイ。 それにしても、あちこちの夢の中でわたくし某雑貨ですはご迷惑をおかけしているようですみません。 かくいうわたくしも、初夢はばっちり見ました。どういうわけか、毎年初夢は見ます。そしてきちんとおぼえています。 今年もとてもいい初夢でした。悪い初夢というのは、なぜかないんです。 あんまりいい初夢ですので、あいこ様や小梅様や巫女様にわるいので報告いたしません。 ごめんなさい。 |
某雑貨ですさまの初夢は、 べろんべろんに酔っぱらった小梅さまと巫女さまを引率して、中村の町を歩いている夢です。 「せやから嫌やっちゅうたんや・・・もっ」とか、ぶつぶつ言いながら、誰か知り合いに会ったらまずいなと思い、キャップをかぶり、濃いサングラスをかけて、できるだけ離れて歩こうとしてたら、 「おおっ、みっちゃんじゃいか! もんちょったがか」 突然、割烹『常連』のマスターに声をかけられ、つんのめったところで目が醒めたンちがいますか。 |
>あいこさん らーめんの絵を描くところで目をさますなんて、あいこさんもお腹空いていたのでしょうか。 でも、原稿食べさせる焼き鳥やなんて、行きたくないよう〜 >バーバままちゃん 日本のお正月をしてたんですねえ。うらやましい。 小梅は仕事ばっかりです。 ということは、今年も一年、仕事に追われるってことでしょうか。嬉しいような辛いような・・・・ >巫女ちゃん 巫女ちゃんの夢は、悪夢でもなんと神々しくきれいなのでしょうか。 小梅の夢は面白可笑しく書きましたが、ほんとはスキンヘッド社長は、巫女ちゃんをホントに尊敬してました。真面目な顔であの台詞をいったのです。 小梅は心のどこかで「そりゃそうじゃ」と想いながら、「でも、わたしも昔は撮影所に来たことあるのよ〜」と、わけわからんアピールをしていたのでした。 >はるみさん あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 初夢。そうや!小梅もいい夢見たのに忘れているんです。 夢って、悪夢の方が覚えていやすいもんですよね。 >某雑貨ですさま むかっ・・・ >YOU-2さん それはほんまにええ夢ですね。 きっと正夢でしょう。(脅しか) もっとも、小梅と巫女ちゃんは、酒はたしなむ程度ですので、べろんべろんになってしまうのは某雑貨ですさまやと思います。(不安に駆られて、先に酔っ払った方が勝ちという発想があるらしい) |
はじめまして、ネットの海から、ここにたどり着きました。多くの書を出されていて、多くの賞をもらわれておられるようで、僕には、まるで雲の上の人のようです。 私も、自分のホームページで童話を書いてるもので、去年はじめて童話の本を出しました。 もし時間が出来ましたら、お読みいただき感想などいただければ、大変うれしく思います。 どうかよろしくお願いします。 |
はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 童話を書いていらっしゃるのですか。 童話の世界では、女性作家と男性作家の割合は7対3くらいでしょうか。 そのくせ、世は男性社会。偉い作家さんは男性が多いです。 女性としては負けてはいられませんが、男性の新人さんには有利ですよ。頑張ってください。 あとで、HP見せていただきますね。 |
すみません。せっかくの新しいスレッドを下ろしてしまいました。書き込み途中で中断してたらこんなことになるんやね。早々に勉強しました。 すぐ持ち上げっます。よいしょっ! |
新年明けましておめでとうございます。 小梅様 童話城にお邪魔して、本当にたくさんのことを学べました。 今年もどうぞよろしくお願いします。 みなさま 本年も楽しい話題に参加させてくださいね。 ご挨拶出遅れ組み、YOUー2様が持ち上げてくださったスレにつきました。 YOUー2様 今年もお目にかかれたらなあと願っています。 |
>南野骨太@アメノタヂカラオノカミさま 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 これからも、そのお力を頼りにしてます。(小梅はもとより、某雑貨ですさまがことのほか) |
今ごろ・・・って感じですが、忘れられないように、ご挨拶させてください。わたくしめも、今年こそは、がんばります。よろしくお願いします。 年明け早々、夫が熱を出して寝込みました。私のバーゲン初日狙い計画が、もろくも崩れてしまいました。やっぱり、寝込んだ夫を捨て置いても、バーゲンに行くべきだったのでしょうか? テレビでは、福袋の話題ばっかり。買うつもりもなかったのに、なんか損した気持ちです。 みなさん、今までに、得した福袋ってありました? しょうもない話題ですみません。 |
>赤ちゃん 今年もよろしくお願いいたします。 バーゲン残念やったですね。けど、バーゲンより夫の方が大切です。赤ちゃんは間違っていません。 ところで、福袋。 小梅は一度だけもらったことと、買ったことがあります。都合二回。 正直言って、ろくでもなかったです。 高価なものは入っていても、欲しいものやなかったし。 安くても欲しいものが一番です。 でも、なんか、福がはいってそうな気がするんですよね。あれって・・・ |
>小梅様 >皆さま あけましておめでとうございます。新年早々出遅れたあげくに、生意気にも新スレをたててしましました。ごめんさない。 今の楽しみは、息子のお年玉を奪い取って、小梅さまと某雑貨です様と、ふうこ様の本を買いに行くことで〜す。うっしっし。 |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年もどしどし書きましょう! 雪が降ったら「ごっとんクリスマスごっこ」をしてみてくださいませ。 |
と言う長さなので、正月早々、厚かましくスレ立ち上げて しまいました。昨日何処まで読んで、今日は何処からかわからへんもん。しかし、それだけのリピーターが童話城を 心のよりどころとしてるんやからスゴイですねえ、小梅ちゃん。そこの管理人なんてメッチャカッコええよ。 ヤッパリ、ハチキンやなあ。 9時間もかかってて書いた絵をボツにしたの、何で?? もったいない。 七子ちゃん、おめでとう!!!ステキなドラマ待ってるよ。 あさだちゃんが、ピシッィとした人になるの??面白無いわ。 YOU-2様、昨日も心斎橋の大丸物凄い行列、そんで 入場出来る様になったら、あるおばちゃん「なんや くれるのと違うんかいな?」福袋買うのに並んでるのを 何かただでもらえると思ったらしい。いつの時代でもそんあオバチャンおりますね。 某雑貨様と、おやぶんさま飲んでも太らない論議、是非 お聞きしたい、おやぶん様の本2冊読ませていただきました。スゴイです。 しかしこの2冊は童話じゃないと思うけど?? 「故郷」、近所の図書館絵本の所に置いてたけど??? ここに宣言したら、続ける事が出来るかも?? 今年から読書ノートをPCでつける事を誓います!! ばーばまま様のような素晴らしいのは出来ないけど 近付けるように努力する事を???努力だけは・・・ |
>小梅ちゃん、やっと、やっと後藤さんの「白赤だすき小○の旗風」纏めました。明日は「故郷」です。某雑貨様の本は楽しすぎて私ごとき頭の内容では「あれも。これも」でまとまりがつきません。はあ〜〜疲れた。 今晩から「水の精霊」のとりかかります。うれしいな!! |
昨年のクリスマス頃に、パソコンがウィルスに感染し大変でした。ことり様からアドバイスをいただき、何とか回復したものの、パソコン自体の調子が今ひとつなので、振り出しに戻そうかと考えています。これで戻らなければ、新品でも買うか! そんなわけで、新年のご挨拶が送れました。童話城の常連の皆様、あらためまして、おめでとうございます。本年はもう少し参加すべく努力いたしますので、どうかよろしくお願いします。 |
>るいちゃん 『水の精霊』読み始められたのですね。 あの本は、読者を選ぶ本だと思います。 普通の本は、読者が本を選ぶのですが、あの本は本が読者を選びます。 つまり、意識の薄い人、自らの魂をしっかりと見つめ、突き詰めた事のないひとは、本の方が手の内から逃げていってしまいます。そういう不思議な本です。 一方で、あの本に選ばれたひとは、魂を根底から揺すぶられ、掴まれ、自分自身が物語の中に存在する事を感じます。そういう素晴らしい本です。 そういう意味では、幼いひと、若すぎる(精神的に)人には不向きです。 読者に媚びない堂々たる風格を持った本です。 こんな本はこれまでなかったと思います。児童文学史をかきかえる本だとも、一般文学界でも、最前線で本領を発揮する本だとも思います。 多くの方に読んでほしいです。 >ゴッドさん 今年もよろしくお願いいたします。 年末は大変でしたね。 童話城にも年末年始、ばんばんウイルスメールが届いてます。あやしい英語、あやしいタイトル、あやしい発信者のメールはすべて開かず削除しています。 世界に開かれているということは、そういう悪意が直接降りかかってくるということでもあります。問答無用で削除しましょう。 ほんとに用件のあるきちんとした方なら、もう一度、訪れてくださるはずと思っています。 PC、復帰するといいですね。 |
>普通の本は、読者が本を選ぶのですが、あの本は本が読者を選びます。 ええっ、そんな高貴な本なんですか。昨日は又息子夫婦が 寄ったので時間が無くてまだ読んでないのですが、、どないしよう?? もし本に選んでもらえなかったら、何処に行けばいいの? 某雑貨様の箕面の邸宅に行き、門の前にひれ伏して「どうぞ私も選ばれる本に書き直してくださいませ」と投地礼を 繰り返しても、某雑貨様は知らん顔でしょうねえ、小梅 ちゃんが御食事券がもらえなくて泣いていても何処かに 行かれたんですもの(これは夢?) あ〜あ新年早々、ダメ人間かどうかを試される事になりました、「水の精霊」のページを開ける時は斎戒沐浴して、神棚に御灯明を灯し、「我に『水の精霊』を受け止めることの出来る魂をお授けくださいませ」と祈ってから静々と読書にとりかからせていただきます。 某雑貨様、これからは「この本はアンタには無理」とコッソリ教えてくださいね。涙 |
>るいちゃん 脅してごめん。 でも、あの本は一定の深さと言うより、読み人によって深度が変わる本のように思うのです。 小梅が読めば小梅レベル、賢人が読めば賢人レベルに、こどもが読めばそのこどものレベルに(読めればですが)深度が変わる気がするのです。 というわけで、例えば、もし数年後に読めば、小梅が生長していればもっと深くなっているかも知れないと思わせられます。 そういう意味で、読者をとらえる本だといいたかったのでした。 |
2003年です。 おめでとうございます。 今年も相変わりませず、よろしくお願いいたします。 日頃はロムのみなさまも、この日ばかりはどうぞお立ち寄り下さいませ。 新しい年に幸多かれと願いつつ。 2003年元旦 風雲童話城 越水利江子 |
新年明けましておめでとうございます。 昨年も、たいへんたいへんお世話になりました。 きっと今年も…だと思います。 城主さま、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。 2003年元旦 「お世話になる」ばかりでなく、 お役に立てるようになりたい みわわ |
小梅さま 常連のみなさま 新年あけましておめでとうございます いつもこっそり覗いております 今年もみなさまの楽しい会話を読ませてください よろしくおねがいいたします 2003年元旦 ROM専門の歌舞伎猫 |
新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 小梅さま、みなさまにとって、素晴らしい一年になりますように。 2003年元旦 夢に向かって突き進みたいくみこ |
新年明けましておめでとうございます。 小梅さま、みなさま 昨年も、たいへんお世話になりました。最近はROMばかりでしたが、いつも、みなさまの会話から元気をいただいてました! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2003年がみなさまにとって、幸せいっぱいの年となりますように\(^o^)/ 2003年 元旦 今年は、ときどきおじゃまします♪ ひぐらし |
明けましておめでとうございます。 小梅様のお言葉に甘えて、出て来ました(^^ゞ 私も去年は、皆さんのお話楽しく拝見させてもらっていました。 小梅さま、みなさまにとって、今年も充実したいちねんでありますように!! 本年も、よろしくお願いいたします♪ 2003年 元旦 少しでも成長したいここち |
皆さん早い!!と思ったら、きっと今頃は・・・ 平成15年の元旦、関西は曇り空ですが、明るく吹き飛ばそう!! 今年もよろしくお願いします |
あけましておめでとうございます<(_ _)> 旧年中は大変お世話になりました。 私もお言葉に甘えて、柱の影から飛び出して参りました(^^;) 小梅さま、そして皆様にとって、一年が良い年でありますように! 今年もよろしくお願いいたします。 |
新年明けましておめでとうございます。 こちら大阪は少し曇り空ですが、ところどころに青空も見えて、おだやかな新年です。 童話城ファンのみなさま、今年もよろしくお願いします。 2003年は鉄腕アトムが誕生した年でもあります。 科学と自然との関係が、ますます大切になってくる年になるのではないでしょうか。 世界中でいろいろありますが、とりあえずは、めでたいめでたい。 るい様のド派手なアニメ書き込みたのしいです。 小梅城主様。 今年もよろしく! |
あけましておめでとうございます。 昨年の夏、一度書き込みさせていただきました。それ以来ご無沙汰していますが、いつも楽しく拝見させていただいております。 小梅さま、皆さまにとって、今年が素晴らしい年になりますことを、心よりお祈り申し上げます。 |
A Happy New Year! 小梅@妹(および童話城のみなさま)今年もよろしく〜。 東京は予報では雪だとかいってましたが、ちょっと暖かいお正月になりました。東京と関西、離れていても昨年は三度もいっしょに飲める機会があってうれしかったです。 今年もきっといっぱい会えるのではと期待してます。 おかげさまで、東京も童話城のみなさんをはじめとする方々のおかげで活性化しそうです。 今年もみんなでがんがん活躍しましょう! よい年でありますよう! |
明けましておめでとうございます。 昨年はこちらで初めて書き込みをさせて頂き、大変感激しました。今年も、よろしくお願い致します。 |
小梅さま、新年あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願いします。 お正月もお仕事でお忙しそうですが、 お身体大切にして下さいね。 童話城の皆さま、こちらへ顔を出したときには、 相変わらずのσ(^^)ですが、遊んでやって下さい。 どうぞ宜しくお願いします。 |
あけましておめでとうございます。 元旦は思いがけずお休みをいただいて、ぼけ体質に拍車がかかっております。 「エアコンとって!」(リモコンの事)とか 「掃除機回してくるね」(洗濯機の事)などと言いながら 今年も相変わらずの私ですが 今年もどうぞよろしくお願い致します。 |
明けましておめでとうございます。 もっぱらROM専門ですが,童話城のみなさまのやりとりをいつも楽しく拝見しております。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
新年明けましておめでとうございます。 おせちもお雑煮もお腹いっぱい食べ過ぎて、すっかり出遅れてしまいました。あ〜、苦しい…。 こんなわたしですが、本年もどうぞよろしくお願い致します。 |
>みわわちゃん 本年もどうぞよろしくお願いします。 小梅も役に立つ作家目指してがんばります。 >歌舞伎猫さん 今日は一日中仕事してました。 元旦からこんな頑張ったのは初めてです。 >くみこさん 可愛いお年賀ありがとうございました。 これからいっぱい、親子で遊べますね。うらやましいです。 >ひぐらしちゃん 旧年中はホントにお世話になりました。 編集委員が交代して、お母さまのご馳走が恋しいです。 >ここちさん 今年は一回り大きく飛躍してください。 好きなものの前には怖いものはありません。 >るいちゃん ど派手なご挨拶ありがとうございます。 今日は「かぐや姫」の龍の絵(5場面目)を描いていて、本絵二枚分を描きかけでほごにしました。 時間にして9時間分。 でも3枚目で成功したので、まだ3分の1しか描けてませんが、今日はもうおしまいです。 (つかれた〜) >ゆんごちゃん トップのヒツジちゃん、それにロケット門松をありがとうございました。 今年も可愛い素材をよろしくお願いしまあす〜 >EMIさん ありがとうございます。 また、気が向いたらお遊びにお越し下さいね。 本年もよろしくお願いいたします。 >某雑貨ですさま ありがとうございます。 こちらこそ、今年もよろしくお願いします。 そうか、アトムは今年生まれたのですね。幼い頃の夢の未来が来てしまったのですね。 >おやぶん@兄上さま 兄上、ご挨拶ありがとうございます。 今年もいっしょにいっぱい飲めますように。 今年は兄上もまた新作が出ますね〜♪ >たくぼくさん 今年もよろしくおねがいします。 また、ぜひお越し下さいね。 >ことりちゃん よろしくお願いします。 ことりちゃんもお身体に気をつけてね。 強風にも気をつけて(ことりちゃんは細くて華奢で、飛んでってしまいそうやから) >桐詩さん 今年もヨロシクお願いしまあす。 それ、小梅もよくやってます。 >ROYさん 今年もよろしくおねがいします。 お年賀のこどもたち、とってもかわいいですね。 >ふうこさん 新作が沢山売れますように。 初詣に行かなければいけませんね。 |
明けましておめでとうございます。 新年早々、映画館へ足を運んでしまった蛙女です。 初詣では明日する(笑)! 「ギャング・オブ・ニューヨーク」 元旦から、色々考えさせられた映画でした。 世界のあちこちでは、あの光景がお伽噺ではない所がたくさんあるのでしょう。 ネタバレになるのでこれ以上は止めます。 (というか、こういう書き込みは〔ありがとう映画じいさん〕行きだったでしょうか。ごめんなさいm(_ _)m) 今年が皆様にとって良い一年でありますように、心からお祈り申し上げます。 |
あけましておめでとうございます。 私もいつのまにやらROMっ子になっていました。ごめんなさい小梅ちゃん。ゆるして。今年はがんばります。 みなさま、昨年はどうもお世話になりました。 いろいろ楽しくお話させていただいたり、本当に親切なみなさまに囲まれて、嬉しいことばかりでした。 今年も童話城でたくさんの方と出会い、楽しいお話ができますように〜。 そんな感じで気合いいれてがんばりますので小梅ちゃん。ゆるして。 蛙女さま レオレオご覧になったのですね!きゃ。 ぜひぜひお越しになって下さいませ、ありがとう映画じいさん!っていおうとしたのですが ゴゴゴゴゴゴ・・・ ぎゃー。怒ってます、小梅さん! 「みわちゃんを連れ去った上に、あたいのダーリンまで誘惑する気か、貴様・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・ ぎゃーおたすけー。食われるー と、と、いうことなので、蛙女さま、もしハニーの目をごまかせる機会がございましたら、七子はいつでもお待ちしておりますですよ・・・ぎゃー食われるー。 |
あけましておめでとうございます。 小梅城主さまはじめ、多くの童話城に集われる皆様と共に、いい作品づくりに精進したいと思います。 今年もどうぞよろしくおねがいいたします。 |
あけましておめでとうございます。 最近はROMばかりになってしまい、ごぶさたしております。 小梅さま、皆様、昨年はお世話になりました。 今年はロムラー脱出できるよう、創作面でも私生活でもポジティブな充実した年にしたいです。 今年もどうかよろしくお願いします。 |
>ダ〜リン@蛙女さま 七子の誘いにのってはだめです。あそこには、面食い女がうじゃうじゃと・・・。いえ、中には、ケビン・ベーコンを好きだから私は面食いではないと主張したお方もありまするが。最近はジャックブラックのだれそれを好きである故に面食いではないそうです(他に美男を百人もお好きなのですが)。 あそこへ行くと、賢明な女性もそんな論理のわからない映画ファンになってしまいます。 ダ〜リン、近づくなら、髭面のお面をかぶっていくことをおすすめします。 あ、わすれてた。 今年もよろしくお願いします。 >ルパン@七ちゃん かえせもどせ。 童話城の秘宝、中部ハイクラス関西人の竜虎は、ミョーコちゃんとみわわちゃんやねんから。 >ピッポさん ごぶさたしております。 お元気ですか。 日記拝見しています。先日のお坊さんのお話、とても良かったです。 お坊さんがおっしゃっていた、この世にあるサタンの三位一体(ねたみ、ひがみ、うらみ)に自分が陥っているときはなかなか気づかぬものです。 陥ってしまえばお終いなのかも知れません。その前に愛することだと、私は思っています。 友も人も伴侶も家族も同じです。 色分けしなければ、どの人も愛しい存在です。 それでもムリなら、傷つけ合う前に会わないように距離を置けばいいだけです。 (ただし、思想的な部分は別です。戦争推進か反戦かとか、自然破壊か保護かとかは逃げずに闘わねばならないですが) 三位一体を辞書で調べると、こうあります。 三つの要素が互いに結びついて本質においては一つであること。三者が協力して一体になること。 というわけで、小梅はサタンを追い出して、愛の三位一体を心がけています。 「誰かのために働く、誰かのために喜ぶ、誰かのために哀しむ」です。 今年もよろしくお願いします。 |
あ、USHIOちゃん 長い書き込みをしていたので、重なってしまいました。 今年もどうぞよろしくお願いします。 今年は潮旋風でブイブイいわせてください。 負けずにがんばるぞ。 |
あけましておめでとうございます。 いつもROMばかりですみません。 このスレのヒッポさんへのレス、感動しました。小梅さまのお言葉にはいつもいつも感動・励まされております。 皆様にとって、今年も良い年でありますように。 |
>ちゃっぴーさん 今年もよろしくお願いいたします。 小梅は今日もお仕事です。 でも、おやぶんの所へ行ったら、某雑貨さまとおやぶんが東と西で酒飲みながら、酒太りをいかに回避するかという話題を・・・・ 小梅は年末年始飲んでません。(しかし、脂肪は小梅が一番・・・) ということで、誰が本物の酒飲みか、ちゃっぴーさん、みなさん、わかりましたよね。 それにしても、このスレながいっ。 |
あけましておめでとうございます。 小梅ちゃん、童話城の皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 このスレ長い! と小梅ちゃんが言っているのに、またつけちゃいました。 小梅ちゃん、巫女は今年は女らしくいってみようかと思ってます。 |
あけまして おめでとう ございます! さすがの大阪も空が澄んで、星がきれいです。 小梅さま、みなさま 今年も、よろしくお願いします! |
本年も宜しくお願いいたします。 最近、ロムばかりで申し訳ありません。 新庄クンの移籍先とノリをGET出来なかったタイガースを心配する神主@GONですが、心にゆとりが出て来る頃お邪魔したいと思っています。 |
>七子さま 先程、「ありがとうえいがじいさん」にちょこっとROMさせて頂いたのですが「勝負パンツ」などという、私には刺激の強すぎる言葉に溢れていたのでおそれをなして帰って来てしまいました(笑)いつかリベンジ… >小梅@ハニ〜さま とりあえず髭面のお面をつけてみたんだけれど… 意外と似合っていたらどうしましょう(*_*) レオファンというのは面食いの部類に入りますか…?微妙(笑)? |
おめでとうございます。 こちらは、近年にない大雪の正月となりました。 きょうだけで40センチほど積もり、冷凍庫のなかに、街がすっぽり埋まっております。「ごっとんクリスマス」のように、缶ジュースを雪にかぶせたら、春まで見つかりっこありません。童話城の皆様に、お年玉として、どか雪をプレゼントしたいな〜。 今年もどうぞよろしくお願いします。皆様にとって幸多い年でありますように。 |
小梅さま、みなさま、 明けましておめでとうございます。 本年も変わらず、よろしくお願いいたします。 こうして、ながぁ〜い行列の後ろについて思い出したことが1つ。 むかしサラリーマンだったころ、正月休み明けに電車の定期券売り場に並んだ時のこと。 そうとう長い列だったので、あと5、6人というころにはうんざりしていました。その時、 ぼくの後ろについていたおばさんが急に、「なんや、定期か!」と、 はっきり聞こえる捨て台詞をおとして、さっさと列から離れていきました。 あのおばさん、何の列やと思って長いあいだ並んでいたんやろ? 未だにぼくは不可解なのです。 |
>巫女ちゃん おめでと。 巫女ちゃん、今年もいっしょにがんばろね。 >子猫さん 今年もどうぞよろしくお願いします。 今日の京都は曇天です。でえも、小梅は「かぐや姫」の5場面目が仕上がりそうなので日本晴れです〜 >ダ〜リン@髭面蛙さま 髭面でおしのび? よかった〜 あそこは、美男、悪人面、美男以外の見分けしかできない人が多いようで、髭面は悪人面か美男以外に含まれるようです。ダーリンが無事で良かった〜 レオは、やっぱり美男じゃないでしょうか。 小梅は、「ギルバート・グレープ」の時のレオが最高に好きです。 >GONさん あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の阪神はAクラスへ挑戦ですね。 >雪女の孫さん すごいですね。 やっぱり雪国はすごい。 ジュース埋めたら、雪のトンネル掘っても探せないんですね。京都ではもう何十年も大雪というのがありません。日本は広い。 >YOUー2さん 爆笑。そのおばさん、何かくれるのか、安売りかと思ったんやろな。 得しそうな列には並んでみる、関西のおばさんとこどもはそういう特性があります。 |
>水玉ちゃん レスがスレッドの合間に挟まって抜け落ちていました。 すみません。 昨年は、ほんとにお世話になりました〜 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 編集委員が交代したので、水玉ちゃんやみんなに会えなくて。ちょっとさびしいです。 |
おめでとうございます! すっかり、でおくれてしまいました。 小梅おねえさま、童話城のみなさま、今年もよろしくお願い申し上げます。 ぼく、今年は、ピッチイ! としたヤツになります。 |
あけましておめでとうございます。 いつもはロム専門ですが城主さまのお言葉 に甘えましてかきこませていただきます。 今年の目標はきちんと卒業して就職すること あと欲を言えば自分で好きになれる作品を仕上げる ことです。 まだまだ未熟者ですが今年もプレアデスにて 勉強していきたいです。よろしくお願いします。 |
>ひよこぐみ・あさだちゃん 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ところで、ピッチイ!としたやつになるというのは、童話城にピッチイと出勤して、作品をピッチイと仕上げて某雑貨先生に「参ったか!」といってやるということですね。期待しています。 >mo-chin@修論中さん 今年もよろしくお願いいたします。 作品を仕上げるというのは、とても大切なことです。 途中で投げ出さない。推敲する。書き直す。この三つを一つとしてさぼらないように頑張って下さい。 期待してますよ〜 |
小梅さま、お身体の調子はいかがですか? どうか無理をされないで早く良くなって下さいね。 「ごっとんクリスマス」。。。デヘヘ。。。 サンタさんにもらいました(^ー^) サインをいただける機会がありますように。。。(^^ゞ 今年もお会いできてうれしかったです。 童話城の「ことりアイコン」もうれしかったです。 来年も相変わらず天然ボケで申し訳ないのですが、 お城の中でコケていたら、どうかひっぱりあげて やってください(爆) 小梅さま、童話城の皆さま、 どうか良いお年をお迎え下さいね。 |
小梅さま、みなさま 「つどい」をきっかけに、いつもこちらで息吹きを感じてきました。 ありがとうございました! あたたかな励まし、やさしいお言葉。 感謝でいっぱいです。 どうぞ、よいお年をお迎えください。 小梅さま、無理なさいませんよう。 ご自愛くださいね。(*^−^*) |
小梅さま、お城のみなさま、 今年一年ありがとうございました。楽しかったです。 良いお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします。 |
小梅様 今年は、こちらにご挨拶が出来て幸せな年でした。 あまり出没しませんでしたが しっかり一員のつもりでおます。 いつの日か「つどい」にも 参加してみたいと心の底から思っております。 年末年始も、お仕事だそうで・・・ 心より応援しています。 お体にお気をつけて、頑張ってください。 どうぞ、よいお年をお迎えください。 ☆皆様☆ こちらに来た時は本当に、暖かく迎えてくださって ありがとうございました。 楽しく毎日拝見させてもらっていました。 みなさんにとって、来年も実り多き年でありますように 来年も、よろしくお願いいたします。 |
小梅さま、みなさま 今年は出会いと勉強と挑戦の年でした。小梅さまをはじめ、みなさまにあたたかいお言葉をたくさんいただき、とても嬉しい年でもありました。ありがとうございました。 私もいつの日か「つどい」に参加させていただくべく、頑張ってへそくりします。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 どうぞ良いお年をお迎えください。 小梅さま、小梅さまのイラスト、可愛くて、優しさがあふれていて、大好きです。どうぞご無理なさいませんよう、お仕事頑張ってください。 |
>御巫さま、大丈夫ですか?? >小梅ちゃん、グッスリ眠れてよかった!!無理しないでね。 >YOU−2様に集いでお会いできて嬉しかったです。 >某雑貨様、「水の精霊」とどきました。まだ読んでませんが、表紙もステキです。 >巫女さまも行ってみたいそうです。ツアーを組め組めとうるさいのですが、今のところ体調がすぐれないようですので、やはりむりですね。 御巫さまの体調が戻ってツアーを組む時は私にも声 をかけていただくのは??アカンでしょうね、物書きの 勉強をしないと、(ーー;) 童話城のリピターの皆様、今年一年は度々御邪魔して お目を煩わせました、来年は気をつけて、いやつける つもりですのでよろしく御願いしますm(__)m |
小梅さま 今年は、ほんとうにお世話になりました。 おかげで沢山の方々とご縁をいただきました。 なにがなんだかわからないうちに、バタバタバタバタバタバタ...しているうちに今年も終わりです。 ご迷惑も沢山。負担も沢山かけてしまいました。 これに懲りずに来年もどうぞよろしくお願いします。 皆様。 こんなわけのわからんアホな奴ですが、来年はどうぞ 気軽にアホと呼んでやってくださいね。 皆様の暖かく広いお心に感謝! |
小梅ちゃん、童話城の皆様、楽しい一年をありがとうございました。皆様の温かさが身に沁みた一年でした。 どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。 |
小梅さま、童話城のみなさま、 まだほんのちょっとのお付き合いですが、ありがとうございました。 来年は児童文学の道からは反れて、道を離れそうなわたくしめでございますが、物書きの端くれにはかわりありませんので、よろしくお願いいたします。 みなさまにとって、来る年が幸多いものでありますように。 |
今年も後3時間ほどですね。 小梅はようやく家事が終わって、一息つきました。 今年は仕事をつめすぎているので、水回り(お手洗いお風呂台所だけお掃除しました。後はガラス磨いて、カーテン洗って、掃除機かけただけ。 おせちも、毎年より少なくして、五段重ねだけ。 手抜きやけど、今年はこれで精一杯です。 元日からまた仕事なので、この後はゆっくり過ごします。 >ことりさん プレアデスの仲間になれて嬉しかったです。 来年もいっしょにがんばろね。 >子猫さん 集いがつなぐご縁、来年も良い縁が続きますように。 いつも気づかって下さって感謝しています。 >YOUー2さん 来年は高知でいっぱいやりたいですね。 いっぱいは、お酒だけでなく、仕事もいっぱいしましょうぞ。 >ここちさん 今年は、ここちさんの優しさに何度も救われました。 ありがとうございます。来年もよろしくお願いします。 >るいちゃん 今年も一年、たくさんありがとう。 るいちゃんに会えてよかった。嬉しかった。 >巫女ちゃん 小梅は、人生の折り返し点で、かけがえのない二人の親友に出逢いました。 一人はたった一人の男性で、一人はたった一人の女性です。この世はおつなもんですね。 >NOKOさん どうなさったのでしょう。 書くことを諦めてしまわれるのですか。 それとも、新たな道を見出されたのでしょうか。 どうぞ、発展的な出発でありますように。 >それから、別スレの某雑貨ですさま、あさだちゃん、ROYさん、ナンノコッタさん、ふうこさん、サッカりんさま、バーバちゃん、ほんとにお世話になりました。 来年もどうぞよろしくお願いたします。 さいごになりましたが、 >桐詩さん >くみこさん 今年は佳い年でしたね。 桐詩さんは詩人として、くみこさんは書き手としての一歩を踏み出されて嬉しかったです。 来年も応援します。 さあ、みなさん! 来年に勢いをつけましょう。 三三七拍子〜そうれ! ちゃちゃっちゃ、ちゃちゃっちゃ、ちゃちゃっちゃっちゃ、ちゃちゃちゃ!! 来年もよろしくおねがしまあす〜 どうぞ佳いお年をお迎え下さい。 |
カウントダウンまで一時間半となりました。 唐突ですが、私は、“sincerity”という単語が好きなんです。真心とか誠意とかいう日本語より、なんといいますかもっと、さらっとして、それでいて、やさしい響きを感じるからです。 童話城を訪れるようになり、たくさんのsincerityに出会いました。 小梅様、皆様ありがとうございます。 よいお年を! |
小梅さま、みなさま。 今年は本当にお世話になりました。 この下半期は、何だかいろんなことがいっぺんに起こり、ばたばたしてしまって、書き込みをすることも少なくなってしまいました。が、いつもみなさまの書き込みを拝見し、たくさん元気を頂いていました。どうもありがとうございました。 クリスマスカードをみなさまにお送りすることが間にあわず「ああ半分は年賀状で」と思っていました。小梅さま方式です。でも、この23日に祖母が亡くなり、けっきょく年賀状をお送りすることが出来なくなってしまいました。 この場をお借りして、ここをご覧のみなさまだけにでも、ご挨拶を・・・・・。 来る年もどうぞよろしくお願いいたします。 小梅さま、場所をお借りしちゃいました。 すみません。 クリスマスカード、どうもありがとうございました。 クリスマスの本て、憧れです。 ベストセラーになりますように! |
横山充男さんの『水の精霊第一部幻の民』 Yahoo!ネット書店に入荷したようです。 読みたい方は↓へどうぞ。 http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?p=%BF%E5%A4%CE%C0%BA%CE%EE%A1%A1%A5%DD%A5%D7%A5%E9%BC%D2&R= |
お〜〜やっと注文できるのですね。何回見ても「受付 出来ません」「なんでやねん!!もう出版されたなず やのに!!」 ついでに。小梅ちゃんの「ごっとん・クリスマス」私の 分まだ来ない、涙。 来年になるのかな??お取りよせだったから。これなら 出かけて紀伊国屋で買ったほうが早かったかも?? 出版されてから販売ルートに乗るまで結構時間がかかる ものなんですね。 |
今日、近くの図書館に行って、ふうこさんや小梅ちゃん、 某雑貨様、ぽん太さん、巫女様の本をリクエストしてきました。 本当に買ってくれるかな?最近、図書館の子供の本の 書棚にもハウツーものが増えて、童話の棚が少ないです。 そんな中で後藤竜二さんの「故郷」を見つけたので 借りてきました。来年の正月は出かける予定が少ないので 本をしっかり読み他たいと思います。 |
>るいちゃん >今日、近くの図書館に行って、ふうこさんや小梅ちゃん、某雑貨様、ぽん太さん、巫女様の本をリクエストしてきました。 歳末の忙しいときに、ありがとう! 感謝〜 作家のみなさま、どうぞお礼を。 お家の方は、落ち着きましたか? 私は正月返上で『かぐや姫』を描かなければ。 年内に半分、来年1月〜2月に半分仕上げます。 るいちゃんとこはクリスマスお年賀を出せなかったので、お正月に「かぐや姫お年賀」を出しました。 絵本『かぐや姫』の表紙になる絵です(だいぶ縮小してますが)。 今年もあとわずかですね〜 |
るいさま。 いつもいつもほんとにありがとうございます。 わたくしめの自宅は、箕面の高台にありまして、いつも大阪の南部の方向を拝みながら生きております。 もちろん足を向けて寝ることもけっしてありません。 いっそうはげみます。 感謝感激雨霰です。 ところで、ヤフーのネット書店というのは、そんなに時間がかかるのですか。 ちょっと遅すぎますね。 |
>>某雑貨様、 >いつも大阪の南部の方向を拝みながら生きております。 もちろん足を向けて寝ることもけっしてありません。 なんともったいない御言葉、此方こそm(__)mm(__)mm(__)m 三拝九拝で御座います。「水の精霊」ヤフーから連絡で、 上手く行けばお正月に読めそうです、\(^o^)/ >小梅ちゃん、 >>、お正月に「かぐや姫お年賀」を出しました。 絵本『かぐや姫』の表紙になる絵です。 ギャホー、┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ 最高のお年玉です!!!早くこいこい、御正月♪♪ それと小梅ちゃんの「ごっとん・クリスマス」品切れで 4週間待ちで発送だそうです。私の秘蔵版だから遅れても いいわ!!クリスマスプレゼントに買ってくれたパパや ママがたくさんいたんだと嬉しいですね。 さあ、今日で設備の取り付けが終わりです。明日は家 の掃除屋さんが来てくれて家の修繕、補修完了!! 今日は今からトイレを求めて夕方まで図書館にこもります。トイレさすらい人です、涙。 |
わたし、なるべく地元の書店さんを大事にしたいので 「ごっとんクリスマス」と「水の精霊」注文だしてあります。 まだ、「ごっとん・・」が届かないので話にのれない。しくしく と思ったら、品切れ?! す、すごいですぅ。。 じゃあ、年明けなのね。お年玉をまちます。 年末年始バタバタしますので、ネットはしばらく休憩します。 小梅さま、みなさま 今年はネットで、つどいで、またプレアデス・中部のセミナーで・・・いろいろな出会いがあり、充実した一年でした。 来年も、どうぞよろしく。 よいお正月をお迎えください。 |
『水の精霊』ですが,bk1では1週間ほど前に注文できるようになっていました。即注文して取り寄せました。でも,一昨日地元の本屋を覗いたら,ちゃんと置いてあったのです!もしかしたら,ネットよりも早かったのかも…。この地元の本屋は,児童書に関してはあなどれないのです。 某雑貨ですさま,『水の精霊』読了しました。教員としては読むのが辛い場面もありましたが,ぐいぐいと引き込まれました。壮大な物語になりそうですね。 続編も期待しております。 |
bk1ブックス(水の精霊) 24時間中に発送してくれるようです。 ↓ http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ca1d693933990102d1d?aid=p-mahiro07726&bibid=02263378&volno=0000 >ROYさんありがとう。 |
ROYさま。 さっそくお読みいただきありがとうございました。 大長編ですので、お疲れになられたのではと心配です。 物語はようやく始まったばかりです。 第二部以降もお楽しみください。 ところで読者対象はヤングアダルト以上なのですが、どういうわけか児童文学として売られているようですね。 こどもにはちょっとむずかしい文章ではないでしょうか。 高校生以上の読者に呼んでいただけたらと思っています。 まあ、小中学生が読んでもいけないということはありませんが。 小梅さま。 お心遣いいただきありがとうございます。 お返しといってはへんですが『ごっとんクリスマス』の引き抜き隊、がんばっておりますぞ。 かぐや姫の絵はどこまで描けたのですか。 お正月も仕事? バーバままさま。 今年はいろいろとお世話になりました。 『中部児童文学』ありがとうございました。 拙著のご注文もかさねてお礼申し上げます。 巫女さま。このごろお出ましがないですが、元気? そういやあ、あさだちょんさまもごぶさたしています。 ふたりで何かたくらんでるの? |
某雑貨ですさま,お気遣いいただきありがとうございます。 ところで,この作品の読者対象ですが,わたしも高校生以上かなと読みながら思いました。というより,児童書ではなく一般向けの本だと感じました。 実は,わたしも最初は児童文学だと思って読み始めたのですが,最初の数ページで「これは難しい!うちのお子さま(小学生)にはちと無理だな。」と思いました。 |
風邪でダウンしていて、すっかり遅くなりました。 瑠尹さま、図書館にリクエストしていただき、ありがとうございます。嬉しいです!! 今年も残り少なくなりました。 年内はもうほとんどネットできなくなりそうです。 みなさま、どうぞよいお年を。 |
某雑貨ですさま 『水の精霊』読ませていただきました。 長編ならではの読み応えのあるすばらしい作品でした。 毎回,意欲作を出される某雑貨ですさまの作家としての 真摯な創作態度に,ただただ敬服するばかりです。 第2部を楽しみにしてます。 |
遅ればせながら、るいちゃん、いつもお世話になってます。ありがとうございます。 引き抜き隊、わたしも近隣でやるつもりでいますが、ここのところ体調を崩してなんにもできず寝込んでいました。まだ本調子ではありません。暮れの忙しいときに、なにやってんねんって感じなんですけれど、ずーっと胃の調子がよくないですぅ。暴飲暴食のせいでしょうか・・・・それとも風邪が紛れ込んできてるのでしょうか。 >某雑貨ですさま そんなわけで、ここへも顔が出せなかったんです。 あさだちょんといっしょにせんといてくださいねぇ。わたしはか弱いんですから。 |
>ところで読者対象はヤングアダルト以上なのです。 そ、そうですよね。児童向けじゃないんですよね。 すっかりはまって読んでしまった、自分の年齢を疑いました。もう大人なのにー! 大きい人向けで、文学性の高いファンタジーって少ないんですゥ。大人ってファンタジー読まないの? 仕方なく、SFや歴史小説に走っちゃうんですが『水の精霊』にはとっても満足。 あーよかったー! でも、本屋のレシートの分類わけに“児童”とプリントされていましたぞ。 >巫女様 引き抜き隊、北部地域はお任せください。 >小梅様 ホネブトは、児童書不毛地帯に住んどります。 皆さんが楽しんだ『ごっとんクリスマス』クリスマスをとおに過ぎて手に入ります。 |
>御巫さま、大丈夫ですか?疲れると胃が弱ります。 休養が一番です。 あさだちゃん様も最近見かけませんねえ。まさか又風邪 でしょうか。皆さん暮れは何かと身体を酷使してます。 御互いにちょっと身体を労わりましょう |
「水の精霊」読ませていただきました。 人の山の川の呼吸が聞こえるようでした。 真人が波をうごかすシーンでは、背筋がブルっとふるえました。 ぼくは、「第一部幻の民」を読ませていただいて、清浄しい中にも深い悲しみを感じました。これから、真人が、みずきが、仲間たちが、様々な困難を乗り越えていくことを願います。水の精霊が、すべてを救いとってくれますように。 登場人物全員に、感情移入できる物語に出会えて、本当に幸せです。某雑貨ですさま、ありがとうございました。 小梅おねえさま・巫女おねえさま・瑠偉さま。 今年は、お世話になりました。どうか、お体大切にお過ごしください。 ほんでから、ぼく、改名しました。 <ひよこぐみ・あさだちゃん> あさだちゃん(うふっ)。 来年は、キュートにせまろうと思います。 |
明日、『水の精霊第一部幻の民』 が届きそうです、 \(^o^)/。 あさだちょんさま、m(__)m 私が勝手にちゃんにしたんですよね。ホンマニよう間違うわ。もう一度m(__)m しかし、あさだちょんさまに >小梅おねえさま・巫女おねえさま・瑠偉さま。 今年は、お世話になりました。どうか、お体大切にお過ごしください。 と言っていただくと背筋がゾクッとして落ち着かないのは 私だけ? それに小梅ちゃんと御巫さまには「おねえさま」がついていて、私にはついてない!!と言う事は ウフフ、あさだちょんさまのフレンドレベル?? ウ・レ・シ・イ♪♪ |
ぼくも読ませていただきました。某雑貨です樣、ありがとうございました。 『水の精霊』の第一部の舞台である、物語上の「一条市」は昨年取材に行った町なので、まだ記憶に新しく、この物語の背景がところどころリアルに浮かんで、臨場感が一層深まり、ぼくの拙い読解力も助けてくれました。 この『水の精霊』はいつごろから温めてこられた物語なのでしょうか。 ぼくは、某雑貨です樣のすでに出版されている、四万十川三部作や映画少年団のそれぞれの物語は全て、この『水の精霊』に抱かれているように、(うまく言えませんが)そう感じました。 某雑貨です様、これからは更に、百万ボルトの、尊敬の眼差しでみつめます。 第二部、第3部・・・と、今から楽しみにしております。 |
>サッカりん様 どうもお読みいただきありがとうございました。 お手紙までいただき恐縮です。 今年はいろいろとお世話になりました。 また江坂のサントリーバーで飲みましょう。 >ナンノコッタ様 そちらは児童書不毛地地帯なのですか。 だったら、新天地ですね。 開拓のしがいがあるというものです。 ホネブトにやりましょう。 >ひよこぐみ・あさだちゃん様 きみが来ないと、なんだか童話城がさびしいです。 小梅様は絵本の仕事が忙しいのか、ちっとも城下のわれわれにお姿を見せないのです。あさだちゃんが現れると、きっと岩屋から出てきますよ。(アマテラスオオミカミか) >YOUー2様 舞台となっている一条市に、巫女さまも行ってみたいそうです。ツアーを組め組めとうるさいのですが、今のところ体調がすぐれないようですので、やはりむりですね。 >巫女様 ご体調はいかがですか。今の風邪は胃にくるようですから、お風邪に弱い巫女様はきっと風邪のせいです。いちど風邪をひかれたら、半年は引きずる巫女様ですから、自重してください。 >小梅城主様。 よほど集中してお仕事をされているのですね。すごいです。それが一年続くと、もう完璧にお金持ちです。それにしても、小梅様が新しいスレッドを立ててくれないので、このスレッドがどんどん長くなっていきます。 みなさま。今年もいろいろとお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 |
童話城引き抜き隊のみなさま わたくしが岩屋で昼寝をしている間に、童話城を守って下さってありがとうございます。 三日ぶりに目を覚まして、岩屋のすきまから覗いてみれば、久方ぶりのあさだちゃんのセクシーダンス。 みとれていると、力持ちのナンノコッタさんが岩屋をこじあけてくださいました。 というわけで、こんなによく寝たので、来年はお金持ちですね、某雑貨さま〜♪ いよいよ押し詰まって参りました。 ご常連のみなさま、ロムのみなさま、良いお年をお迎え下さい。 |
★ ▲▲ ▲▲▲ ▲▲▲▲ ■■ Merry X'mas ! クリスマス・イブですね 素敵なクリスマスでありますように。 |
さきほど、小梅さまからのすてきなお葉書が届きました。 ありがとうございました! とっても嬉しくて、いいクリスマスになりそうな予感がしました♪ わが家は昨夜、毎年恒例の家族だけのパーティーを開きました。 一日かけて、ケーキを焼いて、ごちそう作って乾杯して、 その後、吐きそうになりながら、「ジングル・ベル」の フォークダンスをアホほど踊るというのがパターンなのですが。 さて、娘たちはこのパーティーをいつまで楽しんでくれるのやら。 >某雑貨ですさま、やっこちゃんさま、ふうこさま ご出版、おめでとうございます!!! ふうこしゃん、メール届きました? やっこちゃん、さっき、掲示板行ったら、文字化けしてて、怖くてかえってきちゃった。 某雑貨ですさま、ぜひぜひ読ませていただきますね。 |
『ごっとんクリスマス』が今日届きました。 娘がとっても喜んでいます。 娘はこのステキなおじいちゃんが大好きです。 「ごっとん、ぽっとん、かっぽん、ぼっとん、ぽとん、ぼたっ」で、子供たの目が輝きました。 娘はチビだるま、長男はマンモス、次男はながれ星が楽しかったようです。 私は「大きないえで、ごっとん」から「あやちゃんとそうへいくんのおうちでも、ごっとん」までの部分に、小梅さまのあたたかさを感じました。 特に、雪女の孫さんと同じで 「おとうさんがいないいえにも、ごっとん。 おかさんがいないいえにも、ごっとん。」 に、胸が熱くなりました。今こうして書きながらも、涙が出そうです。 きっと毎年クリスマスが近くなると、何回も拝読することになると思います。その前に「もう一回読んで〜!」の連続です。 ステキなクリスマスプレゼントを、本当にありがとうございました。娘と共に大事にさせていただきます。 |
メリークリスマス! 今夜が楽しみ! ごっとんごっとん・・・。 耳を澄ませてみますね。 本日、紀伊国屋本店にて決行! 知っているお名前の本は、全て引き出しておきましたとも! |
>チハルちゃん 今年の年賀状は、半分がクリスマスはがき、半分がお正月の年賀状になりそうです。 クリスマスまでに書けなかったから。 楽しそうなクリスマスですね。いいなあ。 >くみこさん キリ番プレゼント届きましたか。 お子さんたちに楽しんで頂いてよかったです〜 お父さんのいない家にも お母さんのいない家にも 幸せなクリスマスはやってきます。 『ごっとんクリスマス』を描いた作家も画家も、それを保証します。(ほろ酔いエッセイの02年3月を見てください) >子猫さん 引っ張り出し隊、出動をありがとうございます。 童話城の秘密部隊が全国で大活躍〜 うれしいです・・・(ioi) |
うわーん、ここにもメッセージが!感激です。 チハルさん、ありがとうございます。文字化けですか?せっかくのイブなのに、怖い思いをさせちゃいましたね。ごめんなさい。どうして文字化けしたのかなあ。わからなくて、再びごめんなさい。(^_^;) 子猫さん、拙著も、もしあったら、引っ張ってやってくださいませ〜。 |
やっこちゃん もちろんですとも! きのうも、探しましたよ。 ふうこさんの新刊と、「占い魔女は消えた」(あってます?)は見つけたので、引っ張り引っ張り。 やっこちゃんのも今度見つけたら引っ張ります。 |
♪あめはよふけすぎ〜に〜ゆきへとかわるだ〜ろ〜 …というわけで、今年のクリスマスは正真正銘一人きりのクリスマスだったのです(-_-) 決して、毎年モテモテだったという意味ではなく(笑)わたし以外の家族全員が旅行に行ってしまい、友人たちもそれぞれに予定があるからなのです。あまりにも暇なので、モノマネ紅白歌合戦を最後まで見てしまいました。疲れました。 翌日は、暇を持てあまし美容院へ行ってみました。久々のショートカットなのですが、旅行から帰ってきた妹に、 「何で森蘭丸みたいな髪型にしたの?」と言われました。妹のイメージする森蘭丸の髪型って一体どんな髪型なんだろう…。 今年のクリスマスの心のオアシスは、小梅ハニ〜さまからのクリスマスお年賀でした!(^^)!ありがとうございます。 |
>蛙女ダ〜リン乱○さま まあ、蘭丸さまに? (なぜか乱○と変換されるわがPC。あやしい・・) 美少年だわ美少年だわ〜 ダ〜リンにはお似合いかも。 しかし、ショートカットで蘭丸カットって??? 今年はクリスマス本が出たので、クリスマスお年賀にしようと頑張ってみたのですが、半分まで書いたところでイブの前日になってしまいました。 それで、あと半分はお正月のかぐや姫お年賀になってしまいました。 ダ〜リンのクリスマスお年賀には、むろん愛も込めておきました。 それにしても、いよいよ押し詰まってきましたね。 |
>やっこちゃん やっほ♪ >ふうこさん えっほ〜 |
童話城新ご常連のおひとり、 おのやすこさんの『かってなんだ?』がニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞を受賞され、絵本になりました!(BL出版) おめでとうございます。 おじいさんの家に貼られた「か」のまるいシールは、いったい・・・? あとは読んでのお楽しみ。 もうひとつのお祝いは 北ふうこさんの二冊目の本『大阪ずし ひみつの大作戦』(汐文社)が発売されました。 おめでとうございます。 大阪の小学校にやってきたマイケル先生が「ココは大阪だのになぜ江戸前寿司?大阪寿司が食べた〜い」といい出します。 さて、それからの大騒ぎは・・・これも、読んでのお楽しみ。 |
おのやすこさん、おめでとうございます。(ハンドル名はどなたか??ハズカシイ) 北ふうこさん、やっと出版されたんですね、10月だと 勘違いして・・・早く読みたいです。 >小梅ちゃん、 与謝野晶子を読ませてもらいました。やはりしっかりした 人だけど、はにかみ屋さんでいじめられっこだったんですね。子供の頃の逸話初めて知りました。与謝野晶子は 何人もの作家が書いていますが、いつも出てくるのは 山川登美子と鉄幹を巡る話が、話の中心になっています。 小梅ちゃんの与謝野晶子は歌人としていかに生きたかが 中心になっていて、ほのぼのとした晶子が描かれています。 歌は激しいですが、人間としては穏やかな暖かい人 だったんだと思います。亡くなる時の場面が今まで読んだ 与謝野晶子像の中で一番優しい感じでした。穏やかに 伴侶であり師であった鉄幹の元に旅立つ晶子の思いがよく 書けてると思いました。高校生の頃、一番良く覚えたのは 藤村と晶子の歌でした。 |
ふうこさま、やっこちゃんさま、おめでとうございます。 興味をひく題名で、おもしろそうですね! 小梅さまの「ごっとんクリスマス」をやっと見つけました。先週はなかったのですが、きょう「紀の国書店」にあり、早速求めました。二冊しかなくて、わたしが買って、残り一冊。目立つように「あらしのよるに」の上に置きましたから、すぐ売れてしまうと思います。「ごっとんクリスマス」は、夢いっぱいで、「おとうさんがいないいえにも ごっとん。おかあさんがいないいえにも ごっとん」という箇所にじーんとしました。 明日は、きっとわたしの住む北の街にも、マンモスがくるのでは、と期待してしまう楽しいお話です。 「20世紀のすてきな女性2」は図書館から借りて読みました。 歌はどうして作る。 じっと観、 じっと愛し、 じっと抱きしめて作る。 何を。 真実を。 胸に刻んでおきたくて、この箇所をノートに書き写しました。 |
>るいちゃん 晶子は、ほんとに鉄幹が好きだったと思います。 鉄幹が亡くなったのちの歌は、血を吐くようです。 愛して、恨んで、失望して、それからの信頼で結ばれた二人です。 若き日の恋愛や醜聞より、寄り添った二人の心の誠を描きたかったのです。 読んで下さってありがとう。 >雪女の孫さん 「ごっとんクリスマス」をみつけてくださってありがとうございます。しかも、引っ張り出し隊員の実践をしてくださったのですね。感謝・・(i_i) 晶子の「歌はどうして作る」は、童話を書く私たちにも同じです。 私も、胸に刻んでおきたくて、書いたのです。 読んで下さって嬉しいです。 |
拙著を紹介して下さり、ありがとうございます。 小梅様の「ごっとんクリスマス」、やっこちゃんの「『か』ってなんだ?」と一緒に、書店に並びますように。 瑠尹様、雪女の孫様、ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。 チハルちゃん、メールありがとう。 ちゃんと届いてますヨ。 トラちゃんのご機嫌が良くなりますように。 |
やっこちゃんこと、おのやすこです。みなさま、素敵なイブをお過ごしでしょうか。 小梅さま、拙著をご紹介くださってありがとうございます。この日のために、ずっとこのアイコンを使わせていただいていたのです。(^^ゞあっ、ネタバレ? 瑠尹さま、雪女の孫さま、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 |
おおっ!! 一応、キリ番?? でも。。。。これじゃ、だめですねーー(ToT) |
みなさま、すみません。私が踏ませていただきました。 小梅さま、55555カウント突破おめでとうございます! ますますのご発展と、小梅さまのご活躍を期待しております。 |
がぁぁぁぁん・・(;д;) 気づいたときには、40も過ぎていました。 狙っていたわりに、気づくの遅すぎでした(笑) 日ごろの行いが悪いからとかいう説が浮上しそうですが、 私にかぎってそんな事はありませんです、はい。 キリ番ゲッターくみこさん、おめでとうございます!! 小梅様、55555カウント突破、おめでとうございます!! |
>みなさま なんとも、はやばやと55555を迎えることができました。まことにありがとうございます。 >ことりちゃん お元気ですか? 書いてますか? 小梅は仕事仕事の歳末です。 >くみこさん またまたおめでとう! クリスマスに間に合うように『ごっとんクリスマス』をお送りします〜 >いちさん 次は60000カウントです。 あと4400です。すぐですよ〜 |
55555カウント突破おめでとうございます。 風雲童話城築城のおりからのファンとしては、感無量であります。 小梅さま。つぎは60000カウントですか。すごいです。 くみこさま。 すごい! おめでとうございます。 |
あ〜あ又今度もアカンかった、(ーー;) でもくみこさん、今年はついてるなあ、羨ましい!! 多分昨夜だと思ったけど、2階には午前中しか上がれない から、ほぼ諦めてたけど、次は60000だ、頑張るぞ。 改めてカウント55555達成オメデトウ御座います。 まだまだ、ほんの通過点、管理人は大変ですが、今後も 小梅観音様よろしくお願いします。 |
いちさま、某雑貨ですさま、ありがとうございます! とっても嬉しいです。今年は良いことがたくさんありました。もしかしたら私の運を全て使いはたしたかもしれません。 小梅さま、ありがとうございます。『ごっとんクリスマス』どうしても書店に並んでいるのを見たくて、実は今日、市内で一番児童書が充実している書店に行ってみようと思っていたところでした。でも、小梅さまからいただけるのでしたら、なおのこと嬉しいです。お仕事頑張ってください。 |
くみこさま、おめでとうございます。 やっぱり夜に来たのは遅かった!とっくに55555過ぎてました。 |
くみこさま、おめでとうございます。すごい! この勢いで、来年もきっといい年ですよ。 小梅ちゃん、55555おめでとうございます。ものすごい数ですね。ほんとうにいつもありがとうございます。 このあいだ山科駅前の本屋さんに、「ごっとんクリスマス」がありました。目立つように書棚から半分くらい引っ張り出しておきました。きっとあの本はすぐ売れたよ。 |
>このあいだ山科駅前の本屋さんに、「ごっとんクリスマス」がありました。目立つように書棚から半分くらい引っ張り出しておきました。 うううう(号泣) ありがと。ぽんちゃん。 みなさま、ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いします。 (小梅の本を見かけたら、ぜひ引っ張り出しておいてください) |
了解しました!! 引っ張り出すんですね。(流行したりして)(*^0^*) 55555、おめでとうございます。 行け! 行け! 行け! 行け! 行けっ! 風雲城らしい息吹きの年末締めくくりですね。 子猫も、最後の「っ」に、くっつきたいです。 |
ラジャー! わたくしも引っ張り出しておきます。 大阪北摂地区の箕面、千里中央ゾーンを担当させていただきます。 引っ張り出し隊隊員 某雑貨です |
ラジャー2! 私も引っ張り出し隊員、立候補します! あと、宣伝隊員もお任せください! >蛙女さま、ぽん太さま、ありがとうございます! 皆様も来年良い年になりますように…… |
すっかり遅くなってしまって、すみません。 55555HIT、おめでとうございました。 今後ますますのサイトの発展を、お祈り致します。 「ごっとんクリスマス」とても楽しく拝見しました。 このシリーズが大好きな長男は、もうすっかり宝物のように思っております。親子ともども大切に致します。 |
>引っ張り出し隊員子猫さま >引っ張り出し隊員某雑貨さま >引っ張り出し隊員くみこさま ありがとうございます〜(゜дÅ)ホロリ このご恩は忘れません。 なにとぞ、よろしくお願いいたします。 >ふうこさん 「ごっとんクリスマス」をお読み下さってありがとうございます。宝物といって頂いて、とても嬉しいです。 |
私も遅ればせながら、大阪南地区方面、岸和田から天王寺 にかけて引っ張り出し隊に参加させていただきます。 天王寺のミオの中の旭屋書店、又子供向けの書籍売り場 覗いて、面積が狭いままやったら嫌味を言わなくちゃ。 ユーゴ書店もゲームソフト売り場が広くなるし、良心的な 書店だったのに。 今日、やっと小梅ちゃんの本届きました!! 小梅ちゃんの与謝野晶子を明日から読みます。 某雑貨様のも後藤先生の「白赤だすき・小○の旗風」も 工事中に読みましたが、まだ纏められない。しかし 「白赤だすき・・・」の南部藩、今の日本とも北朝鮮とも ソックリです。恐いくらい。早く工事が終わってPCが 何時でも使いたいなあ。久しぶりで風邪は引くし最悪 です。 |
>大阪南地区引っ張り出し隊長るいちゃん ありがと・・・(゜дÅ)ホロホロ 工事早く終わるといいね。 家がそうだと、芯の疲れがとれないので、風邪も引きやすくなるよね。大事にしてね。 |