豆まきオニくんを、トップに登場させました。 「わるい鬼はそ〜と、福はうち〜」(と、オニくんはいってます) 節分の太巻きを食べないといけないですね。 豆も買ってこないと。 面白い節分行事のお寺や神社もありそうですが、今年は行けそうもないなあ。 どなたか、面白い行事にお参りされましたか? 私は今日は、「かぐや姫」の本文の絵が、最後の一枚を残すだけになりました。 かぐや姫が月へ帰ってゆくシーンです。 でも、ここで、今日はひとやすみ。 お茶でも飲んで一服です。 今日のところは、このあと原稿を書こうかなと思っています。 あ、子ども未来研究室の相談も来てるんだった。 これが中学生で、また、難問というか・・・ゆっくり考えてみないと。 あ、そうだ。 >編集委員のみなさま。 本日はお疲れさまでした〜 まだ、飲んでるかなあ。 YOU-2さんもご一緒だし。 |
童話城でも豆まきやってますね。 巻き寿司を作ったので。南南東を向いてかぶりついてから、豆まきをやるつもりです。 ここでも豆まきをしましょう!! |
☆小梅さま お仕事をたくさん抱えてらっしゃるのですね。おつかれさまです。m(__)m私もウクレレばかり弾いてないで、やる気を出さないと。(爆) >どなたか、面白い行事にお参りされましたか? 行事には参加しませんでしたが、夕方のニュースで地元の神社の豆まきを見ました。ここでは、「鬼は外」を言わないそうです。悪い鬼を退治するのではなく、「鬼にも改心してもらおう」という考えからだとか。岡山は桃太郎伝説の国。鬼退治の本場(?)という感じがするのに、不思議です。郷土の伝説について、もうちょっと勉強しなければと思いました。(^_^;) |
小梅様、こんばんは。先ほど帰りました。 『風のラブソング』が届いておりました。 見返しに素晴らしいサインを書いていただき、ありがとうございます。大切にいたします。 『プレアデス』の出張校正に、表紙絵の校正(の余地はほとんど無いのですけど)を口実に出かけてまいりました。前編集委員のあさだちゃんさまも来られました。 お疲れさまのお茶も楽しかったのですが、「やっぱりビールが無いとあかんなあ」 巫女さまの一声で、一同は新世界へくりだしました。 新世界での楽しかった詳細を書いていたら、酔いが醒めてもったいないから書きませんが、 巫女さまが最後に、「また来ような、また来ような」って、何度も言っていたことでご推察ください。 フゥ〜〜。おやすみなさい。 |
ということで。 いってきました、出張校正! 校正やってる部屋にはいったとたん、巫女おねえさまに、「あんた、なにしにきたんや!」とどなられました。 しつれいにもほどがあります。 そのあとも、ふしぶしで、<じゃまものあつかい>されました。 次回のプレアデスの表紙絵と扉絵は、心あたたまります。表紙をあけて、扉絵をみたとき、ぜったい、ほほえみますよ。 校正作業が終わって、玉出の喫茶店・通天閣のジャンジャン横町串かつ屋・通天閣の動物園前飲み屋という<黄金コース>をまわりました。午後4時から午後10時まで。なんと、6時間、うろうろしてました。 USHIOさまは、ご用事があって、校正作業が終わってお帰りになりました。テコさまは、串かつ屋まででした。さいごまでのみつづけたのは、巫女おねえさま・YOU−2さま・いちさま・ぼくでした。 巫女おねえさまは、串かつ屋で、ビールをひと口のんだとたん、「ほんまの恋っちゅうのはなあ」といいだしました。 そこで、ぼくは、「巫女おねえさま。今も、命がけの恋してはるんですか?」とたずねてみました。 巫女おねえさまが、遠くをみつめます。 「あんね・・・・・・。こないだ、終わったんよ」 どっひゃひゃひゃひゃひゃー! みんなで、大爆笑! 巫女おねえさま。 ぼく、心のそこから、応援してます。 YOU−2さまは、ずっとニコニコされてました。いろいろお話できて、うれしかったです。 いちさまへ。 だいたい、キミ、あのかっこうはなんなんや。出張校正いうたら、ふだんぎときまってんねん。パーティいくようなチャラチャラした服では、ピチっとした校正作業はできへんねん! ほんで、とちゅうでお母さんに電話して、「あさだちゃんが、淀屋橋まで車で送ってくれるから」といってたやろ(笑)。 いつものことですが、キリっとしてたのは、ぼくだけでした。 ただ、ぼくともあろうものが、車やからええわと考えて、シャツの上にカーディガンのようなものだけをきていったのはアホまるだしの大失敗でした。昨日の夜は、ごっつい、ごっつい、寒かったです。通天閣をうろうろしてるとき、ほんまに、死ぬかと思いました。 巫女おねえさま・YOU−2さま・テコさま・USHIOさま・いちさま、きのうはありがとうございました。また、よろしくお願いします。 |
昨日の黄金コ-スは本当においしくてたのしかったです。誤解があるといけませんので同席した者として申し添えますと、あさだちゃんさまを巫女さまはとてもあたたかくお迎えになりました。凍え死にのふちから救い出されたのも巫女さまでした。串かつの店では店員さんが交代でまかないの巻寿司のまるかぶりをしてるのを目にして、おおさかの節分を実感しました。 申し遅れましたが、初めて登城させて頂きます、るんるんと申します。(テコを改め昨日の気分をネームにしました。)ネット上のことは何もわかっていないど素人ですが、どうぞよろしくお願い致します。 |
編集委員のみなさま、YOU−2さま、あさだちゃん、昨日は出張校正お疲れ様でした。昼食時間以外は、ほとんどしゃべる暇もないぐらい黙々としての作業でした。前編集委員のひぐらしさんに、お電話で教えていただくようなことまであったりして、お騒がせいたしました。 いつもより多少時間をオーバーして、校正作業を終えました。 YOU−2さま、14号も、表紙絵、扉絵ともにとてもよいものを描いていただいてありがとうございました!プレアデスのみなさん、雑誌がお手元に届くのを楽しみにお待ちください。 作業後のお疲れ様のお茶を、印刷所のちかくの喫茶店で いただきました。ほとんどあさだちゃんといちちゃんのボケとツッコミの応酬で、大笑いしているうちに編集作業の疲れはすっかりほぐれました。 そのあとの、ジャンジャン横丁の串カツ屋さんと動物園前の飲み屋さんは安くて美味しくて、一挙に心豊かな節分の宵になりました。飲み屋さんでは、いちちゃんと巫女は南南東を向いて巻き寿司を丸かぶりしたのですが、YOU−2さんとあさだちゃんはおはしで少しづつ食べてました。 美味しくて楽しいお酒でしたが、あさだちゃんは車なので、始終コーラやお茶ばかりだったのがお気の毒でした 。 |
>るんるんさま よかったですね、お越しになれるようになって! 昨日は、美味しくて楽しかったよねぇ。また、あさだちゃんに案内してもらって(だって、行き方わからないんだものね)みんなで行こうねぇ。 |
>るんるん様よろしく御願いします。 プレアデス、16号楽しみです、又YOU-2様の絵ですね。 >巫女様 そのあとの、ジャンジャン横丁の串カツ屋さんと動物園前の飲み屋さんは安くて美味しくて、一挙に心豊かな節分の宵になりました。 うわあ、懐かしい、出張校正は出来ないけど、それ以後の行動を共にしたかったです。羨ましい。 あさだちゃん、又風邪引かないようにね。智恵熱でますよ。 |
>るんるんさま お城でお会いするのは初めてですね。これからもよろしくお願いいたします。 昨日はお疲れさまでした。でも、楽しかったですね。 >USHIOさま 「あとはみなさんで楽しくやってください」と、 打ち合わせに出かけられた後ろ姿、カッコよかったです。そのUSHIOさまに巫女さまが、「うしおちゃん、今日は特別に綺麗。ガンバってねー」と声をかけました。すばらしいお姉さまぶりでした。 >あさだちゃんさま、いちさま ふたりの会話はホンマにおもろいです。おかげさまで、お酒とビールが美味しかったです。あさだちゃんさまもこの次は車なしで来て、いっしょに呑みましょう。 >巫女さま だれが何といっても(だれも何もいってないか)、素晴らしいお姉さまぶりでございました。 それはそうと、また頭の奥にアルコールを翌日まで残して倒れているのじゃないでしょうか・・、心配しています。 ひとつ訂正しておきます。ぼくもあさだちゃんさまも、巻寿司は堂々と男らしくかぶりつきましたっ! それより、クリクリ頭のあさだちゃん(ぼくも同じやけど)が、巫女さまの上着をはおり、ハンドバックを持って歩く姿があの街に溶け込み過ぎていて、ぼくは背筋がますます寒くなったのでした。 |
るんるんさまへ。 童話城では、はじめまして! さくじつは、お世話になりました。 るんるんさまをジャンジャン横町へおまねきして、よかったのでしょうか? でも、どて焼きと串かつ、おいしかったですよね。 これからも、よろしくお願いします。 今、朝かいた自分のレスをよみかえしました。 巫女おねえさまを<悪魔のように>えがいてますね(笑)。 でも、きのうの巫女デビルおねえさまには、やさしいところもありました。 ぼくが、ジャンジャン横町を、ブルンブルンふるえながらあるいてると、「これ着とき」といって、女物の真っ白なコートを肩にかけてくれたんです。 ぼく、それをピチっときて、スキップしました。 ぼくは、きのう、<ジャンジャン横町で一番のアホ>やった気がします・・・。 さいごに。 ぼくは、みんなで立ち止まって、ずぼらやのふぐと通天閣を仰ぎ見たシーンが印象にのこってます。 ぼく、いつも思うんですが、あの光景には、<気品>っちゅうもんが、ひとっかけらもありませんね(笑) 大好きです。 |
>あさだちゃん デビルは、よけいじゃ! >YOU−2さま そうでした、わたしのコートをあさだちゃんが着て、YOU−2さんのコートを巫女が着たのでしたね。 いったい、どんな集団に見えたことやら・・・・・ |
>やっこちゃん 節分、じゃ、岡山ではなんというんですか? >編集委員のみなさま どて焼き、串カツ、ジャンジャン横町。 ものすご濃い大阪ですね。 ええなあ。 小梅も行きたかったです。 あさだちゃんの白いコート姿も見たかった。 くりくり頭に白い服・・・・ あ〜した、天気になあれ〜♪ >るんるんさま ご登城お待ちしていました。 こんごとも、よろしくおねがいしますです。 |
>節分、じゃ、岡山ではなんというんですか? うわーん、説明が足りなくてごめんなさい。(^_^;) 岡山というよりは、岡山にある「最上稲荷」限定らしいのですが、ひたすら「福は内、福は内」なのだそうです。鬼は追放せず、福だけ呼ぶのですね。 ところで、「プレアデス」のみなさまの集い(?)楽しそうですね〜。ジャンジャン横町って、どんなところなのでしょう。 |
編集委員の皆様、YOU−2様、あさだちゃん、昨日はお疲れ様でした。 >ジャンジャン横丁の串カツ屋さんと動物園前の飲み屋さん ううっ、とてもとても行きたかったですぅ(T_T) でも、早引けした甲斐あって、お仕事のほうは上手く進みそうです(^.^) 何の打ち合わせに行ったのか今はまだ『極秘』(笑)なのですが、 合評会の頃には公表できるようになってたらいいなぁ…。 |
「プレアデス」編集委員のみなさま及びあさだちゃんアンドYOUー2様。ご苦労様でした。 わたくしんちのPCが絶不調で、書き込みもメールもままならない状態です。なんとか立ち上げて、こうして書き込みさせていただきております。次にいつここへ来られるかもわかりませんから、最大限のエールを送らせていただきます。 ジャンジャン横丁と通天閣下で串カツ食べながら一杯やるなんて、ものごっつうええなあ! るんるん様。ごッ苦労様でした。巫女さまにあさだちゃんにYOUー2さまにいちさまとくれば、だれも「制御」っちゅうもんをわきまえておらんから、たいへんです。るんるん様がいてくれたおかげで無事だったのでしょうね。ありがとうございます。そこに小梅さまがいたらもう収拾がつかへんかったかもしれん。 USHIO様。 なんかええことありそうですね。 期待して待ってます。 こんどこっそり教えてください。 もちろん誰にも言いません。お酒を飲んだらしりませんけど。 それから別スレですが、小梅様、梅花女子大学児童文学科の絵本制作展の掲示ありがとうございました。2月21日(金)がわたくし某雑貨ですの担当日でして、この日は朝から夕方まで会場につめております。 よろしければ、みなさん来てやってください。 |
児童文学講座、つどいのご案内のページ さらに、 梅花女子大学児童文学科絵本展のご案内、 および、 2003前期児童文学創作講座 (梅花女子大学生涯学習センター) 春のご案内を掲載いたしました。 |
名古屋も行けないし、せめて梅花女子大の絵本展に行きたいけど、これもアカン。講座は最後くらいしか受けれないし、う〜〜ん残念。 小梅ちゃんのお母さんってまだ若くて亡くなられたのに、痴呆の症状?(現在の若いは80歳までらしい) 熟年を越した夫婦が、両方が労わりあえるのは難しいです。主人の退職金でたら離婚!!なんて言ってる知人結構いいます。やはり若い頃色々あって、男はそれほどの事と思って無いのですよね。しかしお父さん若い頃何があったか存じませんが、エライですよ。愛してても、世話しない夫は結構いますもん。自分が世話してもらうときだけ夫婦という夫。だから熟年離婚増えるんですけど。 |
> 熟年を越した夫婦が、両方が労わりあえるのは難しいです。主人の退職金でたら離婚!!なんて言ってる知人結構いいます。やはり若い頃色々あって、男はそれほどの事と思って無いのですよね。 う〜ん。 退職金もらったら離婚。それはひどいですね。 そう考えるのは、もう愛してるとか愛してないとかのレベルではなく、憎んでいる、復讐しようとしているに、近くないでしょうか。いったい、何があったのでしょう・・・ >しかしお父さん若い頃何があったか存じませんが、エライですよ。愛してても、世話しない夫は結構いますもん。自分が世話してもらうときだけ夫婦という夫。だから熟年離婚増えるんですけど。 そうですね。年取ったら、どっちが倒れるかわからないですから。一方的な関係は破綻しますね。 私は、できることなら伴侶より1日でいいから元気で長生きしたいです。私が世話してあげたい。そんな甘いもんやないと言われるかも知れませんが、意志しないところに、愛もないと信じています。凡人の私はマザーテレサにはなれないけど、少なくとも、生涯で一番愛した人くらいは、人生かけて最後まで護りたいです。 一方で、養父は私にとって一番苦手な人間です。でも、出来るだけ希望を叶えてあげたいと思います。しんどいと思わないではありません。これから、もっと大変だろうと思います。でも、養父が若いときは、養母も私も、一挙手一投足、頭ごなしに支配されてきたのです。養母との思い出は、したいことは、養父に内緒でしろという教えです。そういう父なのです。 昔の父を思えば、年取ってゆく父は、少しづつ傲岸でなくなってきています。弱ってゆく父を、どこかで愛おしいと思っています。 義理の関係だからこそ、当然のこととして、親の介護を考えているのかも知れません。 |
祖父も支配的でした。家族のすべての行動は自分の許可なしにする事なんて許せない。しかし自分は賭け事も女もやって当然、文句のあるやつは「出て行け!!」でした。それが男の甲斐性やと信じてましたね。 それから比べると、現在熟年離婚考えている知人なんて「何が原因?」と思うような事で。結局は「もう今まで散々世話してきた。一人でノビノビやりたいねん」なんですよ。で、小梅ちゃん達のように自分で生きて行ける物を何も持ってなくて「相談に乗って、2千万で何時まで食べて行ける?」と言われてもねえ。働いて収入があって2千万は大きいですよ。しかし全然収入が無くての2千万なんて直ぐになくなりますよ。彼女たち、バーゲン漁りが趣味ですし、笑い。 年をとって傲慢さが薄らいで行く親や祖父母を見るのはなんとも言えず寂しいですね。ほっとする部分もありますが。 |
>年をとって傲慢さが薄らいで行く親や祖父母を見るのはなんとも言えず寂しいですね。ほっとする部分もありますが。 そうですね。 ホッとして寂しい。 養母がいっていた言葉を思い出します。 こども叱るな、来た道じゃ。 年寄り笑うな、行く道じゃもの。 これが、高知のことわざだと、ふうこさんに教えてもらいました。それまで、全国的なものだと思いこんでいました。 |
>>こども叱るな、来た道じゃ。 年寄り笑うな、行く道じゃもの。 大阪でもこの言葉よく聞きました。多分、多少表現が変わっても全国的に言われている事でしょうね。 昨日、年寄りのいじめを規制する事を考えるフォーラムの事が書いてましたね。10年位前から、子供の次は年寄りだろうな、とは思ってましたが。 |
こどもの次は年寄り・・・・ 立場の弱い人、反抗できない人をねらう犯罪も、その延長線上にあるように思います。国家の戦争も似たようなものでしょう。せめて、石油のために戦争しようとする大国にすり寄って、戦争の荷担だけはしないで欲しいと日本政府には望みます。 人は国をつくり、国は人が無関心であればあるほど、危険な方向へと傾いていきます。 人間の良心を取り戻す仕事を、一人一人の日本人がしなければならない時代に来ているのかも知れませんね。 |
児童文学講座とつどいのご案内のページ 更新しました。 名古屋市の3月の講演案内です。 |
行きたいですっ。 黒川なら、自力で(電車で)行けます。 カレンダーに書き入れておきました。 (あとは、家族が元気で、何のアクシデントもないことを祈るだけです) |
小梅さま> わーいヽ(^0^)ノ 名古屋にいらっしゃるんですね。 1週間前にならないと予定がたちませんが できれば行きたいです。 みわわさま> >黒川なら、自力で(電車で)行けます。 ごいっしょできるといいですね。 黒川って、乗り換えなしで行けそうですよね。 先日、乗り換えしなくちゃいけないところで、 乗りっぱなしになっていて、 (この時点で乗り換えのことを忘れていた) 気づいたら、「じょーしんー」とアナウンスが 聞こえてきました。 (オイ、ここどこだ?)って場所です。 だって「じょーしん」って駅、降りたこと ないんだもん。。。。(ToT) |
>みわわちゃん >ことりちゃん こんどは、今やってるフレーベル館の絵本の話をしようと思ってます。それと、おじいちゃんとあやちゃんシリーズの4作の本になるまでの話も。 でも名古屋まで10時に着くの大変なんです〜ううう。 みわちゃんも、ことりちゃんも、無理しないでね。一方で忙しい主婦なんやから。 でも、会えたら、それは嬉しいです。 |
なにからなにまで、ありがとうございます。 えー、というわけで、名古屋で小梅様の講演をやります。えー、マリンのホームのサークル主催ですが、名古屋市後援でして、一般の方も大歓迎、なんと参加費無料です。小梅様の書籍も少々販売ありです。当日受付ですが、参加の方の把握をしたいのでよかったらメールをください。 中西 : naka24be@da.mbn.or.jp >小梅様 そうです。名古屋10:00ってとんでもない時間なんですが。本当に申し訳ない。 |
お久しぶりです。 名古屋での講演なんですね。 気持ちはものすごい、参加したいです。 みわわさんもことりさんも、参加されるんですね。 お会いしたいです〜 まだ日にちはあるようなので・・・ 家の者と相談して決めたいと思います。 小梅様> 毎日お忙しい様子ですね。 ずっとずっと、応援しています。頑張ってください。 |
小梅さま、童話城のみな、ご無沙汰しております。 今年もよろしくお願い致します。ご挨拶が遅くなってしまってすみません。 ところで、わたしもぜひ参加させていただきたいです(^o^*)。 (当日、なにごともなく、元気でいられるように今から健康管理に気をつけなくちゃ) 小梅さま、みなさま、どうぞよろしくお願い致します。 |
>話城のみな、 になってしまいました。あわわ。「みなさま」です。 失礼いたしましたm(__)m。 |
>マリンさん よろしくおねがいします。 マリンさんのメールは講座ご案内のページにもリンクしています。 >ここちさん おひさしぶりです。 ご無理がなければお運び下さいまし。 今年は正月からバタバタしてて、落ち着く間がありません。 でも、仕事があるのは喜ばないといけないですよね。 >あささん あささんも、お久しぶり〜 お元気でしたか。 こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。 >当日、なにごともなく、元気でいられるように今から健康管理に気をつけなくちゃ ほんまですね。私も、気をつけないと。 お目にかかれるのを楽しみにしています。 |
童話城のみなさまにぜひお知らせしたい事が今日の新聞に載っていたので、書かせていただきます。 なんと! 酒に強い方はアルツハイマーになり難いそうです!! どうです? 良いお話ではないですか アルコールを分解する過程で働く遺伝子にアルツハイマー病の発症を押さえる可能性があるのだそうです。 酒に弱いひとは、この遺伝子に変異があると。 でも、酒に弱いひとは、ビタミンEを含む食品をとるといいそうです〜 あ、でもいくら酒に強くても飲み過ぎると痴呆につながる事もあるそうな。 |
わ、ほんとですか。 小梅は痴呆が一番心配やったので、すごい朗報です! ありがとう、桐詩さん。 これで、生涯現役だ〜♪ 某雑貨ですさま、巫女ちゃん、YOU-2さん。 朗報ですよ〜 |
>>小梅ちゃん、桐詩さんも書いてるけど、飲んでもええのんと違うで!! 新聞よう読んでみ、元々アルコールの分解の早い遺伝子を持った人が、アルツハイマーになりにくいのやで。 飲みすぎは脳血管障害の痴呆になるねんよ。 皆さん、真実をわきまえて飲んでください。 皆で、呆けないで長生きして、たくさん会いたいですから、御巫さま、某雑貨様、YOU−2さ〜〜ん |
飲みすぎなければ・・・・・酒は百薬の長ですよね。 桐詩さんのレスでヤッホーと思ったのもつかの間、るいちゃんのレスで、威儀を正した巫女でした。 >桐詩さま 「季節風」を読ませていただきました。 どの詩も、桐詩さんに朗読してもらったらどんなにいいかと思いましたが、わたしはとくに「酒香る」がすきでした。 |
るいさん 良い所しか頭に入らない体質なので、現実をわきまえつつ、たのしく飲みたいです〜 私は父と同じで酒は好きですが、そんなに強くないので ビタミンE食品を心掛けます。 小梅さん なにはともあれ、楽しくほどほどに!が体にいいんですよね! 巫女さん 読んでくださってありがとうございます。 「酒香る」は、八束澄子さんに拾っていただいた作品です。 |
これをお知らせしようと思ってたのに、忘れて帰ってしまった。 どんな食品があるか表を見つけました。 ↓ http://www.wellba.com/wellness/food/contents/99115/E.html |
>桐詩さん 表、見てきました。 大豆油すげ〜と、思いました。 これ、印刷しとこかな。 |
要するに、豆腐で一杯やるのがいいというお話なんですね。はい、わかりました。 ぼくも桐詩さんと同じく、好きやけど強くない、という口です。 初めてお会いする人に、「いける口ですか?」って問われたりすると、 「ええ、まあ、強くはないですけど・・」と答えたりします。 その時に、舌なめずりしながら言わないように気をつけようとは思っています。 えっ? このスレッド、何の話でしたっけ? |
年々、アルコールに弱くなる子猫。 やっぱりか・・・。 最近、健忘はひどいし、将来が不安なような楽しみなような。 (今も、狂牛病の疑いのある子猫。狂牛病と言おうと思っても、どうしても闘牛病と言ってしまう子猫) 遅れなせながら、6万ヒット、おめでとうございました! |
>YOU-2さん 今日、『風のラヴソング』発送しました。かわいがってやってください。 >子猫さん >年々、アルコールに弱くなる子猫。 >最近、健忘はひどいし、将来が不安なような楽しみなような。 うえ〜ん。 小梅も、全く同じ症状です。 ただし、小梅の場合は、将来が不安なだけです。 頼もしい連れ合い、優しい連れ合いがある人は、ここが違うかも知れません。 (二人で適度に呆けるのは、やや楽しみかも) 亡母が亡くなる一、二年前、やはり、ちょっと痴呆が出ていました。 養父は、養母を愛していたので、文句を言いながらも、良く面倒をみていました。今でも、毎日、仏壇に供え物を欠かしません。 もし、これが逆だったら、どうだったろうと思います。母はさっさと父を切り捨てたかも知れません。 母は哀しいことに、父を愛してはいませんでした。その原因は、父が作ったのですが。 夫婦は難しいです。 相性のいい連れ合いは、何よりの宝物です。 |
今日はこの冬一番の寒さですね。 松籟にまじって、ときおり、甲高い虎落笛(もがりぶえ)が聞こえてきます。 虎落笛は、冬の烈風が、竹垣や山野を吹き抜けるときに鳴る笛のような音です。 それは、なんとも、泣くような、哀しい呼び声のようです。 私はここへ越してきて十五年になりますが、初めて聞きました。 誰を呼ぶや 寒し恋しと 泣く虎落笛 高知は雪だそうです。 |
今夜は、あまりの寒さに、顔が凍えて無感覚になりました。 首から上がないんちゃうかと思うくらい顔が凍って、顔なし人間になったみたいでした。 その上、木のトンネルを通ったら、2m大の太枝が折れて落ちてきて、死ぬとこでした。 今日の夕食のおつかいは、いのちがけでした。は〜 |
60000名様のご登城達成おめでとうございます。 (また、私のいないうちに…シクシク) 松籟、虎落笛…? どれどれと、ちょっと外に出てみました。 今、とおい星空の向こうからゴーッという音と、どこからともなくヒョーという音が聞こえてきます。それから、ビョーという道を通り過ぎていくような音も聞こえます。 風って、いろいろな音があるんですね。 でも実のところ、どの風がなんて呼ばれているのか、私にはわかりません。 小梅様が、15年目にして初めて聞いたという風の音とは、どんなのだったのでしょうか? それにしても、虎落笛…。 沖縄でよかった。 |
>そうぺいくん おつかい、ごくろうさまでした。 昨日は、干し物を取り入れるだけで凍えました。 ほんま、寒かったね。 >南野骨太さん 沖縄ではもがり笛が聞こえても、違うモノに聞こえるでしょうね。冬がないから、季語としても使えそうにないし。 巫女ちゃんの故郷、能登では、刈った稲をかけておく稲木(いなぎ)の竹の割れ目などに烈風が通り抜けるとき、もがり笛が聞こえるそうです。 巫女ちゃんから「昔、処刑する人間の首を切り落とすとき、血が噴き出すとあんな音がしたそうよ。もがり笛は、そこからきているという説もあるのよ」 と聞きました。 そういえば、新撰組の実録を調べていたとき、そういうことを読んだ気がします。 処刑場を囲う、とがった竹で編んだ柵のことも虎落といいます。切り落とした首が落ちる穴は何といったでしょうか。そのようなことが、実録に書かれていた記憶があります。 人間の断末魔の叫びのようにも聞こえるのは、そのせいでしょうか。 でも、怖い音ではありません。 物悲しい音なのです。 |
一冬に何回か聞きます。昨日は一日中でした。洗濯物が干せないくらい冷たく、あちこちでツララが下がっていました。久米田池の周りを歩くと風で押し戻されそう。マスクの間から風が入ってとれそうになりました。 でも歩くとモヤモヤやイライラがスッキリ!!今日も歩いてきました。池の半分は凍っていました。流石に鳥たちも昨日と今日はどこかに隠れていました。帰る頃はつららが溶けて首筋にポトン、キャッという冷たさでした。 虎落笛は色々聞きましたが、人が亡くなるときのあえぐ息つかいだとも。確かに昔結核で亡くなる方はヒュッ〜 ヒユッ〜という息つかいが段々小さくなって・・・ でも小学校くらいの頃、冬は毎年これくらいの寒さでしたし、暖房は火鉢だけでした。火鉢にかけた鉄瓶から立ち昇る湯気に手をかざして温めていました。 |
>るいちゃん 寒いですねえ。 その中歩いてるの。えらい! もがり笛。どれをとっても、なんとも哀しいですね。 こどもの頃は、確かにもっと寒かった。 雪も側溝が埋まるくらいには積もったし、靴下を二枚履いて靴履いても、爪先が冷たくて痛かったです。 火鉢、手をあぶっていたということは、家の中でも手がかじかんでいたってことですね。 寒かったんや・・・・ |
遅かりし! 小梅さん、60000ヒットおめでとうございます!! |
うう〜〜む そろそろかと思ってきたら、とっくに過ぎておりました。 小梅さま 60000ヒットおめでとうございます。 童話城は、活気づいてますね♪ これからも、よろしくお願いします。 |
もう48もオーバーです。又逃した!! 60000ヒットおめでとう ねえ、聞いて!! 私の差し上げた年賀状で3等当たった方がいるのよ! ふるさと小包とかがもらえるんですって。あれ、確か美味しい物があったよねえ、羨ましいい、我家200枚来たけど切手シート2枚、うわ〜〜ん、涙 でも新年から人様に福を分ける事が出来たんだもん、きっと今年はよい事があるよね |
散歩から帰ってきたら、また逃してしまった! ラッキーさんはどなたですか? |
>小梅さま 60000ヒットおめでとうございます。 >キリ番を踏まれた方 大ラッキーですね!おめでとうございます。 今朝、のぞいたときは、60002でした。くやしかったですぅ。 実はいままで、童話城のカウンターは×印しか表示されませんでした。友だちに聞いてPCの設定を変更し、やっと表示されるようになったのにぃ・・・(>_<) 次のキリ番を狙います! >某雑貨ですさま いただいた年賀状で、3等が当たりました。ふるさと小包賞の商品は、高知県のサンゴのアクセサリーセットにしました! うれしいです。ありがとうございました。 >瑠尹さま 瑠尹さまのおっしゃる通り、福をわけてくださった方に、たくさんたくさんいいことがあると思います! |
小梅城主様 60000ヒットおめでとうございます! すごいです。 キリ番プレゼントが追いつかないほどのにぎわいぶりに、ただただ感服するのみです。 これからも、児童文学のお城として、燦然と輝いてください。 ひぐらし様 お久しぶりです。 そうですか。わたくしめの出した年賀状が、3等にあたりましたか。うれしいです。それも高知県の珊瑚のアクセサリーですか。いいですね。 るい様 きみはえらい! |
みなさま、お祝いをありがとうございます。 今日は大学の最後の授業でした。 今帰りましたら、なんと、もう60090でした。 キリ番ゲットされたお方からメールが入ってました。 きっと、書き込みしてくださると思います。 なにやら、とても可愛らしい理由があって、掲示板へ書いて良いものかどうか悩んでいらしたようです。 さて、どなたでしょうか。 楽しみですね。 |
祝・60000ヒット!! キリ番さん、まだかなあ。 |
60000ヒットおめでとうございます! ゲットされた方もおめでとうございます! 最後の授業お疲れ様でした。 |
悩んでいたのは私であります・・・。 まずは小梅城主さま、60000ヒットおめでとうございます。 9時半少し前に、「ゲットされたひと誰かいなぁー」と、PCを起こしてみました。 ビャア〜ン!! な、なんと、ドンピシャでありました。 その時ぼくが考えたことは、「うちのPCはカウンターの更新が調子良くないから、すでに誰かがゲットされているに違いない。ぼくは遅れて同じカウントを踏んだだけや。そんなことはあり得ないなんて絶対信じない」でした。 もし本当にゲットしたのなら、この1年の間に2度目です。ほんとはすごく嬉しいけど、他の方たちに申し訳なくって・・・。 そんな訳で、今日1日ぐずぐずしていたら、城主さまに「男らしくでてこーいっ」とメールでどやしつけられました。はいっ。バンザ〜イ!! バンザ〜イ!! |
YOU−2さま、キリ番おめでとうございます。 YOU−2さまらしいとまどいで、思わずにっとしてしまいました。いいですね、今回は希望の本をおねだりできるのですから! 童話城60000ヒットとYOU−2さまに 「バンザーイバンザーイバンザーイ!!」 |
you−2さま、キリ番踏んづけ、おめでとうございます。you−2さまって、奥ゆかしいんですね。 ばんざーいばんざーいばんざーい! オアシス童話城、オアシス小梅ちゃん、60000ヒットおめでとうございます。 明日は京都はー3度だそうです。風邪をひかないでようにね。今まで外でがんばっていた観葉植物を、家の中に入れてやりました。 |
小梅おねえさま・YOU−2さま、60000ヒットおめでとうございます! 小梅おねえさまへ。 童話城は、本当にすごいですね。これからも、よろしくお願いいたします。 YOU−2さまへ。 先日は、お電話ありがとうございました。 ということで、ぼくとYOU−2さまは、2月3日のプレアデス出張校正のお手伝いにいきます!(YOU−2さまは、表紙絵などのご確認です)。 編集委員のみなさまがお昼のお弁当を食べられた頃、「オラオラオラ!」と乱入します。 いっときますが、ぼくは、<いつものように迫力満点>です。 巫女おねえさま・USHIOさま・いちさま。 ぼくと目が合ったしゅんかん、泣かんといてください(ふっ・・・)。 USHIOさまへ。 ご出版、おめでとうございます! USHIOさまの流れるような文章は、いつも、すごいと感じます。楽しみに読ませていただきます。 それから、USHIOさまが編集委員になってくださってから、ぼくは、迷惑ばかりかけています。ごめんなさい。 巫女おねえさまへ。 前回の編集会議のときのお電話については、まったく気にしておりません。ぼくは、いちさまに、いつもあんなふうにいわれてるんです(笑)。 ひぐらしさま・蛙女さまへ。 おひさしぶりです。今年もよろしくお願いします。今度のプレアデスの合評会でお会いできることを楽しみにしております。 |
巫女さま、ぽん太さま、あさだちゃんさま、ありがとうございました。 ぼくは今年有効の幸運カードを、これでもう使い切ったのかも知れない・・。 >あさだちゃんさま 巫女さまがメールで、「真冬でも、飛んで火に入る虫がおるようだ。フッフッフッ・・」と、 無気味な声で言っておりました。 |
おかげさまで、開設一年8ヶ月で60000カウントを迎えることができました。 開設当時は、一日10カウントあれば、今日は沢山訪ねて来て下さったなあと思っていました。 いつのまに、こんなに、ビックリするほどの方々が来てくださるようになったのか、驚きと共に感謝でいっぱいです。 すべては、この掲示板を支えてくださるご常連のみなさまと、見に来てくださるみなさまのおかげです。 最近は、思わぬ場所や思わぬ人から「童話城は楽しいですね」といわれて、あわてている次第です。 いつ、どなたがご覧になっているかわからないと意識すれば、なんとも身が引き締まる思いがします。でも、そのことで、かたまってしまわないよう、自由で楽しい童話城でありたいと思っています。その雰囲気を、みなさまが楽しんでくださるのだと思ってもいます。 ボケとツッコミなくて、なんの人生ぞ・・と。 これからも、ワイワイがやがや、どうぞよろしくお願いいたします。 ところで、YOU-2さん。 拙著は、どの本をもらって頂けますか? |
しっかり出遅れてしまいました。 60000HIT、おめでとうございます。 童話城のますますのご発展をお祈り致します。 YOU−2さま、60000GET、おめでとうございます。 上々のすべり出しで、今年は、いい年になりそうですね。 うらやましいです(^^)。 |
小梅さま それでは堂々と、『風のラヴソング』をお願いいたします。 続編が本屋さんに並ぶのを楽しみにしているのですが、その時、作者のサインのあるこの本から読みなおせたら最高です。(と、さりげなくサインをねだるYOU-2であります) >ふうこさま ありがとうございます。 今年もいい作品バンバン書いて下さい。 |
小梅さま、60000ヒットおめでとうございます。 YOU−2さま、60000ゲットおめでとうございます。 この調子ですと、100000ヒットもあっという間にやって来そうですね(^o^)丿 >YOU−2さま、ひよこぐみ・あさだちゃんさま、出張校正に来ていただけるとのこと、ありがとうございます。 表紙どんなのかなぁ…と楽しみにしています。 あさだちゃん、迷惑などということは全然ございませんです(^^ゞ。毎回、あさだちゃんさまの、どんな作品がフロッピーから飛び出してくるか(いや、まさに飛び出してくる、という感じです)楽しみでしょうがありません。 >水玉さま、新刊スレッドのほうですが、お祝いコメントをありがとうございました。 スレ違いですが(今さら引き上げるのもなんですので…)たぶん今日あたりから「いとしのドリー」が書店にも入るそうです。大きな本屋さんに行かれる機会がありましたら、見てやってくださいませ。 |
YOU―2さま 60000Hitおめでとうございます! やっぱり、欲張らない方に当たるのかな〜。 >あさだちゃんさま ひぐらしさまと蛙女を名指ししておられるのが気になりますわ。目が合った瞬間に泣かんように気合い入れて行きます。ひぐらしさま!泣かされんように頑張りましょうね! |
1年ぶりぐらいなのではないかと思いますが、みなさんの元気をいただきにきました。みなさん、あいかわらずお元気で、ほっとします。「黄泉がえり」という映画、僕も見たいと思っています。今ね、あるところで、「森の中の海で」というマンガを連載しています。1匹のタヌキの死がきっかけで、不思議な森の世界へ3人の子ども達が入っていく物語なのですが、何か、この映画と通じるテーマを感じるのですよね。ああ〜早く見たい!ところで、僕のホームページがまだ完成していないので、僕がどのようなマンガを描いているかみていただけません。もし、ご興味がおありでしたら、日本漫画家協会のHPをのぞいてみてくださいね。会員ひろばの中の会員紹介のところで「さいわい徹」をみていただいたら、作品がすこしだけ、出てています。僕のペンネームは、二つあるのですが、日本漫画家協会では、「さいわい徹」で登録しています。日本漫画家協会 http://www.nihonmangakakyokai.or.jp 早く、自分のHPをつくりますね!では、また! |
徹さん。 おひさしぶりです。 「森の中の海で」面白そうですね。 HPを作っていらっしゃるんですね。 HPは作るまでも大変やけど、作ってからがもっと大変です。・・なんですが、素敵な常連さんが来てくれるようなると、とても楽しくもあります。 すべては、出会いに左右されるのかも知れません。 良い出会いがあるといいですね。 |
さいわい徹さま たぶん、覚えててないかもと思うのですが、去年、関西ネッツで名刺交換(去年も今年もカエルくんが目印)をさせていただきました。じつは今年も、お姿を拝見しました。ここで、お会いできるとは。びっくりしつつ、どうぞ、よろしく。 |
Rin様、こちらこそ、びっくりです!この間の集まりは、仕事疲れでぼや〜っとしておりました。よろしくお願いいたします!実は、小梅どのがまだイラストのお仕事のみをされていた頃からの知り合いなのです。それに、マンガと児童文学とは、どこか似通ったところがある気がして----。さらに将来、児童文学を書いてみたい気があったりして----。仕事疲れの時には、どうも、ここの文字が小さくて参加しにくい(笑)のですが、よろしくお願いいたします。 |
あ、あと、ちょっとでした。 |
あああ。下にくっつけるつもりだったのに。。。 すみません。まだまだ、未熟者です。 |
ああっ、60010でした。 どなたが60000のキリ番を踏まれたのでしょうか。 小梅ちゃん、60000ヒットおめでとうございます!! |
小梅さま、おめでとうございます\(^o^)/ やっぱり、ゲットできませんでした…わたし…… |
59789でした。 あと200ちょっとで、60000カウントになります。 ということは、今日から二日ほどが山でしょうか。 60000ヒットのお方様には恒例のプレゼントを差し上げます。 童話城作家連の新作は(続々と出版予定なのですが)、どうやら4月以降になりそうです。 そこで、今回は私のこれまでの本(越水利江子の主な著作のページをごらんください)の中から、ご希望の本をプレゼントさせていただきます。 ヒットの方は、掲示板へお知らせ下さいまし。 |
59852でした。 あと148。 これくらいやと、明日の朝? |
599920でやんした。 あと、80人がんばれーーーー! (株)登龍館 0120-70-3931 なら、タダで電話できます。 |
ただ今、59939でした。 しかし、早いですねえ〜、もうすぐ60000! ラッキーさんは、どなたでしょうか? 小梅さま。 誕生花、教えて頂き、ありがとうございます。 「カタクリ」、斜面にがんばって根をはり、群生してるとこに感動しました。そういう生き方が出来たらいいなあ、と思います。 |
59948です。 あと少し。どなたでしょう。どきどき。 朝ごはんを食べている間に、またキリ番を逃しそうな予感がします…(T_T) |
59970でした。 もう秒読みに入ってる感じですね。今日は出勤がゆっくりの娘を送り出しているうちに、キリ番は過ぎていきそうな・・・・ いと息ついたら、もういっぺんのぞいてみます。 |
桐詩さん、私はずっと、きりかさんで変換していました。 これで安心です。 厚かましくスレット立ち上げて申し訳ありません。 ?鞄o龍館にアクセスしてパンフレット送ってもらいましたので情報を少し御知らせしようと思って。 4月は、ハーモニカのもり・けんさんが文章を書かれている「おむすびころりん」です。4月から翌年の3月配布の「ブレーメンの音楽隊」まで全12冊です。1冊は540円ですが、送料込みで750円になります。基本的には代引きですが振込みも可能です。 小梅ちゃんの「かぐやひめ」は9月です。私は全巻と9月だけ別に3冊欲しいので、問い合わせましたらそれは可能でした。ただ9月だけを購入できるかどうかは分りませんが、まだ全然出来上がって居ない状態なので(当然やね、まだ小梅ちゃん絵が書きあがってないもん)今電話すれば9月だけ購入ができるかも分りません。 ?鞄o龍館・大阪本社電話番号06-6773-3953 FAX06-6773-3953 私は藤本さんという女性と交渉しました。 現在、絵の綺麗な可愛い絵本が一般の本屋から姿を消して寂しいなあと思っていたのですが、こういった販売形式で売られているのですね。 |
>るいちゃん ありがとう!! 頑張って、描きあげます〜 |
るいさま、とても参考になります。電話番号があるので、問い合わせたいと思います。 るいさまのホームページへ、こっそり行き、季節風の感想を読みました。いつもながら、参考になります。「地上の少年」で、るいさまがご指摘なさったさよちゃんの気持ちを言い表したところは、、わたしもさすがにうまい表現と感じました。 るいさまの着物に対する思いやお母様のお話は、とても素適です。いつか、御本になさるのでしょうね。その時はわたし、書店に予約します。 |
スレットたてさせていただきます。 行ってきました、合評会。 出席者8人のこじんまりとした会でした。 みなさまの作品に対する熱意や読み手、書き手の角度など おもしろく聞かせていただきました。 いつも通り、勉強不足の私は、ほう、へぇ、ふむふむと感心するばかりでした。 ここでも「土本桐詩」は、なんて読むの?と聞かれ 「なんて読んだらよかんべ?」と聞いてみたところ、後藤先生や皆様「つちもと きりか」でいいじゃないの。とおっしゃってくださったので、このまま行くことにしました。 名前と実物のギャップを楽しんでもらいましょ。 場所を移って新年会には、もうひとり加わって9人。 合評会の残りをしながら、いろんな話題でもりあがりました。 朗読を、と言われて「酒香る」を読みました。 調子にのって、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を読ませていただきました。 調子こいたアホぶりに、ちょっと反省中です...しょぼぼ〜ん。 帰宅したら「早いよ!」と子ども達に抗議されました。 なんか、さみしい.... |
おかえり〜 きりかになったんですね。 「おだまき」じゃ、腹巻きみたいやモンね。(確か、そんなお方がいたような・・・) 土本桐詩って、一回見たら覚えるから、良いと思います。 後藤さん、お元気でしたか? 長崎さんもお見えでした? 会いたかったなあ。 高橋秀雄さんは、体調どうかなあ。 朗読、みんなここちいいから、飲んだら「やれ、やれ」ってことになるんですよ。 反省、いらんいらん。 帰宅したら「早いよ!」 これは、反省しなはれ。 わたしなんぞは、いつも、「おそっ」といわれておりますぞ。(プレアデスの飲み会など) |
一日ネットが繋がらないと思ったら、ねこが電話線を抜いていたせいでした。 後藤さんも長崎さんも野澤さんも高橋さんもばんさんも お元気でした。 高橋さんが長距離で帰宅するのに「酔っているのは心配ですね」と言ったら、ばんさんに「大丈夫よ、あれくらい高橋さんには飲んだうちに入らないのよ」と言われました。 |
>後藤さんも長崎さんも野澤さんも高橋さんもばんさんもお元気でした。 よかった〜 高橋さんと伴さんのお連れ合いの最上さんは飲み友らしいですから、酒量をよくご存知なんでしょうね。 私は、お酒を召し上がっているときの、高橋さんのにこにこ顔がとても好きです。 |
お待ちかねのUSHIOさんの新作 『いとしのドリー』 作・風野 潮(岩崎書店) が出ました。 「なぞなぞ本のページ」でご紹介させていただきましたので、ご覧下さいませ。 近未来サスペンスなんですが、少女小説の味わいもあります。 導入から、読者を引っ張り込む手口、いや、手腕はさすが。 あっという間に読んでしまいました。 こどもたちは面白く気軽に読んでしまうでしょう。 でも、読み終わったとき、命というものを見つめ直しているのではないでしょうか。 ともかく、待望の三冊目! 心からおめでとう! |
すみません。スレット落としてしまいました。 USHIOさん、おめでとうございます。 童話城は花盛りですね♪ |
小梅さま、「いとしのドリー」紹介してくださってありがとうございます。 こちらの「なぞなぞ本のページ」を見て、ネット販売もできるようになっていたことを初めて知りました(^_^;)。 まだ予約扱いのところも多いようですが検索して書名が出てくると思わず顔がほころんでしまいます。 書き上げてからいろいろ紆余曲折があり、なかなか三冊目が出そうになかった苦しい頃 小梅さまやプレアデスの先輩方にいろいろと愚痴を聞いていただいた日のことを、 しみじみと思い返しております。 これからもどうかよろしくお願いします。 桐詩さん、ありがとうございます。 「季節風」巻頭の桐詩さんの御作品を読ませていただきました。素朴で心にしみてくるすばらしい詩ですね。 |
USHIO様。 『いとしのドリー』出版おめでとうございます。 読ませていただきました。 おもしろかったです。 意表をつく展開と、ハードボイルドと、命とは何かという哲学と、・・ネタバレなるのでこれ以上は書けませんが、さすが潮さん。やってくれますね。 これから万博の太陽の塔を、しみじみとながめてしまいそうです。 桐詩様。 ぼくも「季節風」の詩を読みました。 地酒がほしくなる詩でした。 ますますファンになりましたよ〜。 |
>桐詩さん 別スレですが、ここに書きますね。 5月30日は、おだまき。花言葉は「勝利・躍る心」です。 おだまき↓ http://www.sanin.com/site/page/hdaisen/daisen/flower/soushunn/odamaki/ これも↓ http://www.dynax.co.jp/sinsen/ssk/gallery/00s/f_odamaki_m.html ところで、ここで一つ、みなさまへお願いです。 現在シングル・ママ掲示板となっている掲示板の名前を募集中です。 なにか、良い名前ありませんか。 今のままだと、ちょっと、書き込みにくそうなので。 ただ、そんなに賑わう必要はないのです。 普通のママやパパがぶらっと来て、ぼそっとしゃっべっていける、こじんまりした掲示板にしたいのです。 現在の掲示板タイトル候補は、シングルママ掲示板にもあります。 |
USIOさんおめでとう御座います。3冊目ですか、まだ読ませていただいた事が無くて、。 >ぽん太様、ほたるぶくろうですって!!好きです。可憐で下を向いて咲いて、蛍が入ってくるのを待ってるんですね。 >桐詩さんがおだまきですか、濃い紫ですね、桐詩さんの詩の感じと似ています。 御二人共ふさわしい花です。 シングルマザー掲示板をどんな名前にするか??まだ寒い頃から健気に咲く彼岸桜、小梅ちゃんの誕生花で「チェリー・ボード」はいかが?? 甲子園、皆さん本当に忙しい方達ばかりだから今年も一緒には無理ですね、(ーー;)私も行けるかどうか?? |
>USHIOさま 三冊目のご出版、おめでとうございます。ついに読めるんですね!!ワクワクしてます♪ 表紙絵が、とってもかっこいいですね。Yahoo!ブックスや bk1でも見ることができますが、絵を描かれた白井弓子さんのサイトでも拝見しました。すっごく素敵でした! 本当におめでとうございます。 >桐詩さま 「季節風」を読ませていただきました。「だいこん」も「最終章」も「酒香る」も、心を打つ素晴らしい詩ですね。大好きです。 |
おだまき!ひゃぁ〜、素朴で可愛い花ですね。 勝利....う〜〜む。踊るこころ...ほぇ るいさん、イメージですか_?どくだみではないんですね? 小梅さま、ありがとうございました。 USHIOさま、「いとしのドリー」某雑貨さまの書き込みで ますます興味津々。ぜひ読ませていただきます。 某雑貨さま ひぐらしさま 季節風の編集のみなさまには、これでもか!という程手間をかけさせてしまいました。 このように、読んでいただけるのも陰で苦労してくださって いる方々のおかげです。 そして、感想をくださるあたたかいお声のおかげです。 ありがとうございます。 地酒!!!つまみは、ええ〜〜と...ダラダラ(よだれ) く〜〜〜、飲みたい〜〜〜。 し、失礼しました |
USHIO ちゃん、「いとしのドリー」ご上梓、おめでとうございます。ほんとに3冊目は嬉しいですよね。よかったよかった。 近未来サスペンスで少女小説の味わいなんて、おいしそう! ぜひ読まなくちゃ。 桐詩さんの詩は人生の時間を感じます.特に私は「最終章」が好きです。なんかせつないね。 るいちゃん。うわーっ、テレテレ。 |
USHIOさま、『いとしのドリー』ご出版おめでとうございます!! 読ませていただきました。導入から読者もろとも事件の渦中、息もつかせぬ展開で、一気に読まされました。命や生きることや人との絆なんかが、読み終わってからじわっと迫ってくる、エンターテイメントな一冊でした。近未来ものサスペンスって、魅力です! 小梅ちゃん、桐詩さん、「季節風」これから読ませていただきます。 |
某雑貨ですさま、瑠尹さま、ひぐらしさま、ぽん太さま、巫女さま 皆様ほんとうにありがとうございます。 ここ最近あまり書き込みもせずロムラーでしたのに、新刊スレッドを立てていただいて感激しております、小梅さま。 あ、「地上の少年」毎回ほうっと感嘆のため息をつきながら読ませていただいております。でも「早く一冊の単行本にまとまればいいなぁ」と待っていたりするのでした(実は昨年の夏号が神隠し(?)にあったようになくなってしまい、2話が読み返せないのです(T_T)。) |
USHIOさん。 『いとしのドリー』ご出版、おめでとうございます! 三冊目ですね! ぱちぱちぱち!!! ドリーというのは、あの、羊のドリーでしょうか? 近未来サスペンス! うわあ、どんなお話なんだろう・・・・。さっそく購入して、読ませて頂きますね! 小梅さま。 「地上の少年」、「季節風」ではもう読めないのですね。 く〜、残念ですう。 ちょうど今日やっと四話めを読ませて頂きました。 なんやろ、わたしはこのお話がとても好きです。お話を流れている空気や、伝わってくる思いや・・・・・・う〜ん、どこかどう好きかというと、具体的ではないのですが・・・・・・。 このお話を読んでいると、わたしはうす暗闇にぽっぽと灯りがともるような感じがします。読み終わると、そのうす暗闇にともった灯りがゆらゆらゆれて、それはそれはきれいで、せつないのです。 あ、やっぱり具体的に言えない・・・・。(涙) とにかく本になって全部読めるのを、楽しみにしています。がんばって下さいね! 小梅さま。 ちなみに、水玉のお誕生日は3月24日です。 誕生花は何ですか?(この話題、まだ間に合いますか?) |
>USHIOさん >水玉ちゃん 「地上の少年」読んで下さってありがとうございます。 そんなふうに言って頂いて、とてもとても嬉しいです。 がっばります。 水玉ちゃん。 3月24日はカタクリ。花言葉は、「初恋・きっといいことが」です。 カタクリは可愛いのに、くっきり、凛とした花です。 水玉ちゃんに似合ってるような。 カタクリ↓ http://hanatabi.fc2web.com/y-katakuri-00.htm |
おじゃまします、挿絵を担当させていただいた白井弓子です。 風野さんに誘っていただけて、私にもとてもいい経験になりました。 小梅さん、私のホームページにも来てくださってありがとうございました。 また喜んでいただけるようなものが描けたらいいなと思います! |
白井さん。 ようこそ、お越し下さいました。 みなさまにもご紹介いたします。 USHIOさんの『いとしのドリー』の挿し絵を描かれた漫画家さんの白井弓子さんです。 白井さんの叙情漫画、とてもすてきです。 白井さんのHPのタイムレコーダーを是非ご覧下さい。 白井さん。 USHIOさんがつなぐ糸でお目にかかれて嬉しいです。 これをご縁によろしくお願いいたします。 漫画といえば、少女時代は漫画家脂肪でした。(ちがうって志望やろ。こら、PC) 今も、私の『ファースト・ラヴ』(岩崎書店)を漫画にしてくれる漫画家さんいないかなあと夢見ています。 思春期の愛を扱った物語で、出た当初は、こんなものをこどもに読ませるなんてという声もありました。 児童文学賞の最終選考までいったものの、評価が二分されて、一方ではコテンパンに言われたそうです。 でも、今は「ようやく時代が追いついて来たね」といわれています。 白井さんの叙情漫画も、これからの時代が迎え入れてくれる世界だと思います。 叙情を求める時代になってきたのだと思います。 |
もう一つの掲示板を変更しました。 >るいちゃん チェリーボード。 可愛いから、日記かなんかに使いたいなと思ってます。 そんで、他には意見がないというか、意見出したらあとが怖いというか、だれもし〜んとしてたので、小梅が暴走してしまいました。 |
未成年立ち入り禁止? |
>そうぺいくん ううん。 ミルクもカフェオレもあるから、だいじょうぶ。 |
「酒場リラ亭」、ええよ!!小梅ママなら大繁盛です。 今ちょっと覗かせてもらいました。「シングルマザーの・・・」だと一度もシングルマザーになった経験がないから参加しにくかった。今からなってもそれはただの「後家」やもんね。 そうべい君、最近はお母さんは何をしていても怒りませんか?頑張って電気の球を変えたり、壊れた懐中電燈を治したり、美味しいカフェオーレ作ってください。そのうちに「うちへ、どうぞ」と案内がきますよ。 |
るいちゃん。 >「シングルマザーの・・・」だと一度もシングルマザーになった経験がないから参加しにくかった。 そういう人多かったみたいです。 実際、シングルだったとしても、それを常に意識するのはしんどいものね。配慮が足りませんでした。 酒場リラ亭がいいですね。 みんなリラックスできそうです。 |
今日は、実家の父の体調が良くないので、父の所へ行ってきました。 実は、一昨日から、私はひどく落ち込んでいたのですが、父の髪を散髪してあげながら、少し元気になりました。 亡母の話や、自分が死んだときの話をする父の話を聞いているうちに、人間はどんな場合も、一人ではどうしても生きられないのだと思ったのです。 年取れば誰かの助けがいるし、病気になったり死んだりしたら、必ずいろんな方の手を借りなければならない。 つまり、元気なときは自分が自分がと思って生きているけれど、結局は社会のなかで生きているのです。 例えば、作家だと、作品が書けないとか、出来が良くないとか、本の売れ行きが今ひとつだったりとか、仕事がないとかで、努力が報われないときに落ち込むように思います。 それは、どんな職業でもそうでしょう。 頑張れば応えがほしい。 それが正直な気持ちです。 でも、ふと、それがどうしたと思ったのです。 私(個人)に嬉しいことがないからって、私が働いた何かで喜んでくれる人がいれば、それでいいじゃないか。 それが原点じゃないのと。 童話城も、本を書くことも、誰かを応援することも、ボランティアで何かを引き受けることも、父の散髪も、愚痴を聞くことも、子供の世話も、みんなが喜んでくれれば、それで、素敵なことなんです。 むろん、世の中全てを抱え込むことはできないけど。 そんなことを、草の実をついばむ雀の群を見て思いました。あの雀の中の一羽が私だと。 当たり前のことだけど、そうやって意識にのせないと、どこかで、「自分が自分が」が出てきてしまう。そういう底の浅い人間なんです。私って。 反省の時間をくれて、ありがとう。お父さん。 |
おつかれさまさま〜(^^) |
今日、映画のレディースデーで、「黄泉がえり」を見てきました。泣いてしまいまいました。これから、見る予定の人のために、詳しくは書けませんが、大切な人の死後、どう生きるか、それは、大切な人が生きている間にも、自分がどう生きるかという、問題なのです。 小梅さま、今日は親孝行が出来てよかったですね。 私はまだ親が若いので、甘えてばかりですが、たまには顔を見せて、昔話でもしてこようと思いました。 |
小梅さま、お疲れさまです。 わたしは、小梅さまは、決して底の浅い人間と思いません。小梅さまのエッセイに、「わたしは、いつも誰かのために生きて、役に立ちたいと思う」とありました。読んで、わたしは、自分のこれまでの言動や行為を見直しました。目先の利益にばかり、思いを馳せることの多かったわたしに、考えるきっかけを与えてくださったのです。小梅さまの言葉の力は、人の人生を良い方へ、変える力があるとわたしは思います。 季節風が届き、いつもより創作が多くて、堪能しました。「地上の少年」は、地蔵盆の祭りの中に、迷い込むような気がしました。幻想的で、哀しく、せつない感じです。もしかして、次回が最終回になるのですか? 花言葉にびっくり!!なんとU−2と同じ7月13日生まれなのです。たぶん、生まれ年まで同じということはないでしょうけど・・・。U−2さまは、「ヌンのるすばん30日」の古味先生ですよね(違っていたらどうしよう・・・ドキドキ) 天を指すように伸びるユッカのように、生きていきたいです。 |
すみません、You−2様のネームを間違えて。同じ日生まれですので、お許しください。 |
>そうぺいくん ありがと。 >赤ちゃん 「黄泉がえり」 監督や出演者はどなたですか? 愛するひとを失う時のことを考えると、今をどう生きるのかと身がひきしまります。 >雪女の孫さん 胸がいっぱいになりました。 沢山の思いを一言でしかお伝えできないのがもどかしいです。ありがとうございます。 「地上の少年」 そうなんです。あと一回分で第一部の終わりなのです。 (全体は三部構成の予定です。小夜子とみきちゃんが少しづつ成長していく三冊の本にしたいと思ってます) でも、連載は今回で終わるのです。季節風の連載は4回と決まっているのです。この後の話は、一冊の本にして見て頂きたいと思っています。 |
小梅さま。 ぼくも今、親父と話をしたいとすごく思っています。 もう一度、仁淀川の川辺にならんで座って、釣り糸を垂らしながら時間を過ごしたいと思っています。 雪女の孫さま。 雪国の女(ひと)というだけで憧れてしまうY0U-2でございます。 「7・13」を共有できるのはたいへん光栄で、感動的です。よろしくお願いいたします。 ユッカという誕生花、世間では、名前負けする人ってよくいるそうですが、ぼくは、誕生花負けしてしまいそうです。 「Y-2」---なんか、このほうがシンプルでいいですね。 |
小梅ちゃん、これからやね。私は奇麗事は言わない。しかし、誰でもが通らなければ行けない道だと思うし、それを避けると、自分の行く先が見えなくなる。 親は死ぬまで、子供に人の一生を見せて教育して逝くのだと、10年間、骨粗しょう症で寝たきりの親を看取った友人が言いました。「誰の世話にもなった事が無い」と言う人は不幸です。どんな人でも生まれる時と死ぬ時は誰かの世話になるのです。その時に後悔しないように、親から最後まで目を離さないで、言うのは簡単だけど小梅ちゃんのこと、「おつかれさま」と言ってくれるそうべい君が居るからできるよね、きっと。 季節風、今月号は創作がたくさんで読み応えがありました。 >「まむし坂」から今、度は偉そうに小梅ちゃんの「地上の少年」まで6編感想文を纏めました。 YOU-2様、Y-2の御名前変更ですか?「ユッカ」って白くて背が高くすくっと伸びた花ですよね?? 誕生花負けなんてしませんよ、絶対に。YOU-2様は今はどんな御仕事なさって居るのですか?又絵が見たいです。 |
2度投稿は違反ですよね、ごめんなさい。下のスレ読んでなくて。 御巫さま、明日香の彼岸花、見ました!!本当に棚田の額縁のようにくっきりと赤で縁取りますねえ。 私、彼岸花の女??嬉しい!!小さい花が可憐に集って華麗に咲いている。時期が短いのも良いです。奈良も彼岸花多いですね。あ〜長いこと奈良に行ってない、もうすぐ阪神キャンプやし二月道から八幡様に参ってこんとあかん。 あさだちゃん、御巫さま色に染まって、それから甲子園球場に行って、タイガースカラ―にドップリ染まりたいの??六甲下ろしがワンワン頭の中に入ってしまったら毎日のお勤めに響かない?是非、某作家様、YOU-2様。 南野これしき骨太様を誘って甲子園に行きましょう!! |
小梅さま 「黄泉がえり」は、阿蘇のある地域でだけ、不思議な磁力の影響で、死者が黄泉の国から、蘇ってくるというお話です。スマップの草薙くんが、厚生労働省の役人として、蘇った死者や、家族との交渉をします。何十年も前に神隠しにあった子供や、けんかで死んだ夫、自分の命と引き換えに子供を産んだ女性などが、戻ってきます。 お時間のある方は、いらしてみてください。大切な人をすでに亡くしている方は、きっと感慨深いものがあると思います。 |
小梅ちゃん、お父様、心配ですね。私の両親は、ほとんど長患いをしないで、わりと若いうちに逝ってしまったので、お父様に散髪をしてあげられるなんて羨ましいです。 母は17年まえだったのですが、今でもなにかにつけて思い出さない日はありません。ふしぎです。 1月19日に、古い友が亡くなり、まだ悲しい思いでいっぱいです。彼女は自分の死期を知り、私たちに 「至らなかったことをお詫びします。どうもありがとう」 というメッセージを残して逝きました。彼女らしく毅然として死を受け入れたんだと思うけれど、やっぱり寂しいです。 出遅れだけど、小梅ちゃん、6月5日の花を教えてください。泰山木の花だといいな。 |
>YOU-2さん 男親と息子はいいですね。 娘では、父親とそういう付き合いはできません。 若くして亡くなった実の父も釣りが好きでした。仁淀で鮎やうなぎをとってきては、料理していたと、弟が話してくれました。 私は、そういう父も知りません。 せめて、養父に優しくしたいと思っています。 >るいちゃん ん。これからです。 でも、先のことは考えないようにしています。 ただ、子供の頃、可愛がってくれたお返しをしようと、それだけ、心に決めています。 感想、読んできました。 ありがとう。うれしかったです。 甲子園、ほんとに、一回みんなで行けるといいね。でも、みんなのスケジュールを合わせるのは至難のワザでしょうね・・。 >赤ちゃん 面白い設定ですね。 見てみたいです。時間が作れなかったら、ビデオで見ます。大切な人、養母と実の父は亡き人です。日常生活でも、思い出すと、ときどき泣きそうになります。 >ぽんちゃん 友人が亡くなるのは寂しいです。 素敵な方だったのですね。 私の恐怖は、好きな人や友人に先立たれて、一人生き残ってしまうことです。 友達のいない人生なんて、想像するのもいやです。 ぽんちゃんも、ぜったい長生きしてね。 6月5日の誕生花は、ほたるぶくろです。花言葉は「忠実・正義」です。 ほたるぶくろ↓ http://www.dynax.co.jp/sinsen/gallery/yamanouchi/f/f_hotarubukuro.html 花の風情が、どこか、ぽんちゃんに似合ってるような気がするのは私だけでしょうか。 泰山木も、すごく似合ってるけど。 |
小梅ちゃん、ありがとう。ほたるぶくろも好きな花だから、よかった! 「忠実、正義」とはねえ。いちばん私めからは遠い気がするけど。 赤ちゃんさま、「黄泉がえり」、おもしろそうですね。でもほんとうにあったら、ちょっとつらいだろうなと思います。どっちみち、私たちは今出会っている人たちと、またいずれ出会うのよね。好きな人とも嫌いな人とも。役割をかえて。 小梅ちゃんも長生きしてねっ。 |
You−2さま、ほんとに失礼しました。こちらこそよろしくお願いします。 |
>私の恐怖は、好きな人や友人に先立たれて、一人生き残っ>>てしまうことです。 >友達のいない人生なんて、想像するのもいやです。 つい涙目になりそうです。 いつか、高齢になって周りには友人がひとりもいなくなった時、さみしいだろうと思います。 毎週94歳の寝たきりの方の介護にいくのだけど 静かな部屋でひとりきり眠っている彼女が自分だったら...と思ってしまう...。 今頃ですみません。5/30は何の花でしょう? 私のペンネームは土本桐詩の名前の読み方が「きりか」では 抵抗を感じておりましたので、「きりし」と読むか 誕生花からもらうか、考え中です。(ものすごい私事!) 希望としては「ぼけ」。よろしくお願いします。 |
ただいま59185カウントです。 あと800ほど。ということは、この一週間ぐらいのうちにヒットしそうです。 今回は新作が間に合いそうにありません。 それで、越水利江子のこれまでの著書のうち、ご希望の本をプレゼントしたいと思います。 ヒットされた方は、掲示板へお知らせ下さい。 どうぞよろしくお願いします。 |
誕生花のスレッドが長くなったので、僭越ながら新しく立せさせて貰います。ほんでから 某雑貨様!!!笑いすぎや!!! >>で、エーデルワイスは、どんな運命を背負った花なのでしょうか。風雪にも耐え忍び、汚れのない身と心そのままに、人知れずひっそりと咲くけなげな人生を象徴しているのでしょうか。 だれがですか? ギャハハ、本当に誰やろ?? あさだちゃん、私はリコリスにするから「追想・深い思いやり」で「燃える思い」は潔く捨てる!! 元々彼岸花は好きでした。晩夏の頃、湖北から北陸を移動する時には必ず田んぼのあぜに2本ずつ田を取り囲むように咲いている真っ赤な彼岸花は自分の意思をシャンと持っている気がして。自分でもリコリスの球根を買って咲かせた事もありますが、まさか自分の誕生花だとは思いませんでした。 小梅ちゃん調べてくれて有難う。 南野骨太様、うば桜でなくて良かったですね。レースフラワーなんて、聞くだけで繊細は愛を思います。 くみ子さん、アガパパンサス、愛の訪れ、いつも愛を与えているくみこさんらしい。 あさだちゃん、紅花、あなたの色に染まります、大爆笑 「生まれてこのかた、ごっついキリッとしとる」そんな要求出すからや、笑い。 花園文庫のパンフレット申し込みました。小梅ちゃんの絵を小さな女の子達にみせてあげたいけど、これは私の秘蔵になりそうです。小さな頃から本当に美しい物を見せる事が一番の情操教育になるし、信じれる物と偽者も見分ける事が出来る様になると、亀井勝一郎氏の著作に書いてありました。これは本当だと思います。 |
瑠尹さん、こんにちは! ごめん。せっかくの新しいスレッドを下げてしまいました。 今年も応援、がんばりましょう。 |
る、るいさま! 私が愛を与えているなんて…… そんな…… とんでもございません〜。 私のほうこそ、るいさまや小梅さまやみなさまに、たくさんの愛情をいただいていますよ〜。ありがたやありがたや〜です。 |
>TOU−2様、御久しぶりです、会えて嬉しいです。 阪神の事、例の所に書きかました、キャンプ始まるマデニ、是非、これをお知りになったほうが覚悟が違うと思います。 さっき書き忘れましたが、何方かの役に立てばと思い書いておきます。 慢性腎炎とか、腎臓が弱くて下半身がむくみやすい人は彼岸花の根をすりおろし(食事の支度に使う下ろし金とは別のもの)ネルに伸ばして、ガーゼをあてた足の裏に貼り付けて寝るとむくみも取れて腎臓にもよいそうです。 朗読の先輩の姑さんの実家が漢方医で、昔からその家で言い伝えられた処方らしいです。実際に友人の娘さんが腎炎と診断されて、その処方でよくなられて、今は元気に働いておられます、ウイルス性の腎炎はダメでしょうけど。 そこの家では花が咲いてる彼岸花の根を掘り起こし、家の庭に移植しておき、欲しい人に分けるそうです。むくみが取れるまで毎日ですから、かなりたくさん入りますが、利尿剤を飲むより身体に優しいようです。 |
>YOUー2さん インフルエンザはすっかり回復しましたか? YOUー2さんの7月13日は、ユッカです。花言葉は「勇壮・颯爽とした」です。 >あの・・・小梅さま、7月13日にも誕生花はちゃんとあるんでしょうか?あっても、きっと日陰に咲く小さな花でしょうねえ・・・。 いいえ、お日様の下で堂々と咲く、見上げるような大きな花です。 スズランのような白い花ですが、天を指すように花枝を伸ばして、大きな花をすずなりにつけます。 葉は泥棒よけといわれるくらい、するどくかたく剣のようです。勇壮の花言葉の意味がわかります。 ユッカです↓ http://www.hana300.com/yukka0.html >るいちゃん 彼岸花、私も好きです。 根っこは毒と聞いていましたが、そういう漢方薬になるのですね。 >くみこさん くみこさんのかわいい愛は、小梅も頂きました。 ありがとう、くみこさん。 それぞれの花リンクは、映像を見せていただくための仮のリンクです。サイトへの配慮がありますので、2,3日ですべて消させていただきます。 |
>小梅さま 登城するのがおくれました。 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 >あさだちゃんさま 次の6月11日で、えっと、37歳?? えっ38歳!? ええっ39歳!?( ̄□ ̄;)!! あなた色に染まってる場合じゃなさそうですよ(ニヤッ) |
小梅様 調べてくださってありがとうございます。 レースフラワーなんて、うれしいな。 お忙しそうですが、風邪に気をつけてくださいね。 (掲示板のひよこぐみあさだちゃん、いつもユーキあるなあ…。実物忘れてしまいました。また、いつかお会いできるかしら? フフ) |
みなさんのお花、見せていただきました。 いいですねぇ。 >るいちゃん わたし、彼岸花って大好きです。 明日香村の彼岸花を見たことがありますか?ほんっとにきれいですよ。棚田のあぜに、ずらっと咲き競うんです。あの目を奪う赤が、それにえもいわれぬ愛らしい花の形があぜを埋めるんです。彼岸花の美しさを再認識すること請け合いです。そうかぁ、るいさんは彼岸花の人だったんですか。心に沁みる花です。 >YOU−2さま ユッカって、君が代蘭ですよね。 この花は、わたしの実家の庭に子どもの頃ありました。 花枝のてっぺんが、子どものわたしより背が高かったです。懐かしい懐かしい花です。 >某雑貨ですさま >>で、エーデルワイスは、どんな運命を背負った花な のでしょうか。風雪にも耐え忍び、汚れのない身と心 そのままに、人知れずひっそりと咲くけなげな人生を 象徴しているのでしょうか。 これ、なんですか? |
そうそう、あさだちゃん、だれの色に染まるんだって? |
エーデルワイスの花言葉は「大切な思い出・純粋かあ・・。ぼくの雰囲気にぴったしやなあ。この花占い当たってるで。完璧やんか。 ぼくって「大切な思い出・純粋」やて。うふ。 あさだちゃん。 巫女さまにむりやり染められたらあかんで! いっぺん染められたらもう手遅れやで。 なに? もう手遅れやて・・。 誕生日変えるか? わからへんて。 YOUー2様。 ちょっとご無沙汰してます。 インフルエンザやったんですか。 気をつけてください。 ぼくはもう五、六年、風邪もインフルエンザにもかかっていません。 なんとかは風邪をひかないというけど、やっぱ、ぼくはなんとかなんでしょうか。 |
小梅おねえさまへ。 お手数おかけしましました。ありがとうございます。 それにしても、「紅花油」とは・・・。 しかも、<あなたの色にそまります>。 負け犬やないですか! はっきりいって、いっちばん、ぼくに似あわへん言葉です。ぼくは、ハードボイルドを絵にかいたような男なんです。小梅おねえさまや巫女おねえさまに、へいこらしたことはいっぺんもありません。 「こらっ」 「あ。巫女おねえさま」 「なにごちゃごちゃういうてんねん。ほんで、だれの色にそまるんじゃ!」 「あなたです」 某雑貨ですさまへ。 ううううぅぅ。 YOU−2さまへ。 お体のお具合いかがでしょうか? お大切にしてください。プレアデスの合評会のときに、お会いできることを楽しみにしております。 赤ちゃんさまへ。 <ほねぶと西日本代表さま>へ、あさだちゃんは、ええ子やといっといてください。 瑠偉さまへ。 ぼくも阪神ファンです。今年、みんなで、甲子園にいけないものでしょうか? いちさまへ それが、なまいきやっちゅうてんねん! |
>いちさん こちらこそ今年もよろしくおねがいいたします。 >巫女ちゃん あはははは。 >某雑貨ですさま ・・・・・・・ははは。 >あさだちゃん がはははははは。 ひさしぶりのボケツッコミが花盛りやん。 うっうっうっ・・・(感泣) >南野骨太さん レースフラワーは私の大好きな花です。 こでまりとレースフラワーは、初々しい花嫁に似合います。 つまり骨太さんにとてもお似合いです。 >蛙女ちゃん おじぎそうは可愛い花ですね。 可憐やのに、間近で見ると華やかですね。 |
園芸店の誕生花暦(これはネット上にたくさんあります)ではなく、花博の折の暦、手に入れました。 一年365日、ぜんぶ花がちがいます。 ちなみに小梅は、彼岸桜。 花言葉は「精神美・優れた美人」です。(きゃっ) 桜は、私の人生においては、幸せの花なので、この誕生花を知ったとき、うれしかったです。 自分の誕生花、知りたい方あれば、おおしえします。 お誕生日、何月何日ですか? |
私は何の花??戸籍上は8月30日、本当は九月1日らしい、ノロノロ書いてる、私の子供時代の話にその辺は詳しく書いてますが。 小梅ちゃんの、あやちゃんとそうへい君シリーズ第4作と 地上の少年は、1冊に纏まるのですね?楽しみです。 お小遣い貯めておかなくてわ、かぐや姫は絶対に欲しいですし。 >>某雑貨様、夏のてっぺん、今回は山が舞台ですか、 うわあ、これも楽しみです。某雑貨様の水を訪ねる旅も何処かでエッセイとして纏めて読ませて頂きたいと思います。水の精霊も第2部がが出稿されるのですね。 あさだちゃんは智恵熱??あれ以上賢くなられたらとても相手になっていただけない、(・_・、)” 小梅ちゃんが彼岸桜で「精神美、優れた美人」まさか私がドクダミの花で「移り気、衰えつつあるお多福」なんて言葉でないでしょうね?? |
うふっ。。。σ(^^)の誕生花、なんだろう?? 6月23日です。 かわいいーーー花でありますように(ー人ー) 以前「誕生木」というのがあったので調べたところ、 『ボケ』でした。 そのまんまじゃん。。。。<天然ボケ(爆) |
> 桜は、私の人生においては、幸せの花 人生になぞらえる花があるなんて、すてきですね。 私は、12月10日です。 よろしく、占ってくださいませ。 うば桜、なんてのは、だめですよ。 みなさまの作品が、次々出来上がり、楽しみがつづきます。 童話城に入れていただいて、ブックハンティングする手間がなくなりました。 ちょっと話題になっている、あさだちゃんさま。ご無沙汰しています。 年賀状、拝んでいます。 |
私もお願いします。8月22日です。 ドキドキします〜。 小梅さまが描かれた、「かぐや姫」が掲載される本の名前を、教えていただけないでしょうか。自分でも調べてみたのですが、年令別に四種類ありました。(間違ってるでしょうか?) 年間講読ですので、買おうかどうかはまだ決めてはいないのですが、できれば買いたいなと考えています。 よろしくお願いいたします。 小梅さまの描かれた絵、大好きです〜☆ |
たしか以前にもこの掲示板でちょこっと誕生花の話題があったような気がします。そのときぼくの誕生花は「エーデルワイス」だった記憶があるのですが、小梅様、ちがってますでしょうか。 で、エーデルワイスは、どんな運命を背負った花なのでしょうか。風雪にも耐え忍び、汚れのない身と心そのままに、人知れずひっそりと咲くけなげな人生を象徴しているのでしょうか。 るい様。 あははははははははは! おもろい。 |
>るいちゃん 8月30日は、リアトリス。花言葉は「燃える思い・律儀」です。 リアトリス↓ http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/liatris0.htm 9月1日は、リコリス。花言葉「追想・深い思いやり」です。 リコリス↓ http://www.hanaya.ne.jp/kuturogi/zukan/hana/lycoris.html これは面白いこと書いてあるのでおまけ↓ http://2.pro.tok2.com/~mouzuika/lyco1.htm >小梅ちゃんが彼岸桜で「精神美、優れた美人」まさか私がドクダミの花で「移り気、衰えつつあるお多福」なんて言葉でないでしょうね?? 爆笑しました。ロマンチックな花で良かったね。 >ことりちゃん 6月23日は、都忘れ。花言葉は「穏やかさ・憂いを忘れる」です。 都忘れ↓ http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Miyakowasure.html >南野骨太さん 12月10日は、レースフラワー。花言葉は「繊細・デリケートな愛」です。 レースフラワー↓ http://homepage2.nifty.com/Flowerage/whiterace.htm >くみこさん 8月22日は、アガパンサス。花言葉は、「恋の訪れ・愛の便り」です。 アガパンサス↓ http://www.hana300.com/agapan.html 『かぐや姫』が出る出版社のHPです。↓ http://www.toryukan.co.jp/ この中の、花園文庫と書いてあるシリーズ予約絵本の一冊になります。今掲載されているシリーズは去年のシリーズです。「かぐや姫」が入ってる今年のシリーズは、資料請求すればパンフレットを送ってくれるはずです。↓ http://www.toryukan.co.jp/order.htm |
あ。 >某雑貨ですさま 某雑貨ですさまは、確かにエーデルワイスですが・・・ >で、エーデルワイスは、どんな運命を背負った花なのでしょうか。風雪にも耐え忍び、汚れのない身と心そのままに、人知れずひっそりと咲くけなげな人生を象徴しているのでしょうか。 だれがですか? もとい、エーデルワイスの花言葉は「大切な思い出・純粋」です。(だれが?) ということは、いつか某雑貨ですさまが純粋なお心を捧げた、大切な思い出のお方がいらっしゃるということでしょうか。 『水の精霊』に登場する、みずきちゃんみたいなひとでしょうか。 某雑貨ですさまにお似合いのロマンチックなページみつけました。 エーデルワイスです。↓ http://www.iwami.or.jp/isibasi/iyasi/e-deruwaisu.html |
アガサンパス、初めて聞く名前でした。でも、ステキなお花で良かったです。花言葉にびっくりです。 出版社のHPのご紹介もありがとうございました。早速資料の請求をさせていただきました。 |
1年365日全部あるんですか!すごい。 どうやって考えたんでしょう。すごい! 蛙女は5月20日です。何の花なんでしょう? まさか、いぬのふぐりとかじゃないですよね。 けるるんくっく けるるんくっく ほっ いぬのふぐりがさいている |
ぼくの誕生日は、6月11日です。 小梅おねえさまへ。 ぼく、「桜」がいいです。 花ことばは、「生まれてこのかた、ごっついキリッとしとる」でおねがいします(笑)。 ほねぶと一番さまへ。 花ことばが、「繊細・デリケートな愛」ですって! <ほねぶと一番さま>やのに・・・。 瑠偉さまへ。 花ことば、「燃える思い」。 こわいぐらいです。 ことりさまへ。 なんか、にあってますよね。今年もよろしくお願いします。 巫女おねえさまへ。 今年も、やさしいおねえさまでいてください(うるうる)。 ほんでから、はっきりいって、いちさまは、なまいきです。今度、おこっといてください。 某雑貨ですさまへ。 「夏のてっぺん」、楽しみにさせていただきます。 本年もよろしくお願いいたします。 |
>蛙女ちゃん 5月20日はおじぎそう。花言葉は「敏感・繊細な感じ」です。 おじぎそう↓ http://www.bb.wakwak.com/~hiromama/wagaya/september/01ojigisou.htm >あさだちゃん 6月11日は紅花。花言葉は「あなたの色に染まります!」です。 ごっつ、きりっとしてません。 これを聞いた某雑貨ですさま、YOUー2さん、巫女ちゃんは、大爆笑してました〜(私の責任ではありません) でも、ほんとは、「無心・あなたに染まる」です。 紅花↓ http://www.hana300.com/benina.html 上記の花リンクは、映像を見せていただくための仮のリンクです。サイトへの配慮がありますので、2,3日ですべて消させていただきます。 |
わぁー、どの花も奇麗やねぇ。いいなあ。 あの・・・小梅さま、7月13日にも誕生花はちゃんとあるんでしょうか? あっても、きっと日陰に咲く小さな花でしょうねえ・・・。 あ、こりゃどうも。体調を崩していたから、すっかりひがみっぽくなってしまいました。 |
>小梅さま 教えて下さって、ありがとうございます。 おじぎそうって花が咲くんですねー。知らなかったです。 ちょっとアザミにも似てますね。 でも「敏感、繊細な感じ」って!あくまでも「感じ」なんですね。羽毛のように繊細なのに。 ぶっ。 |
あやちゃんとおじいちゃんのシリーズ第四作、さっき入稿しました。 今回は宝探しのお話です。 とりあえず、ホッとしてます。 でも、まだ絵本と「地上の少年」の仕上げがのこっているので、残念ながら、今年の季節風の新年会には行けません。(おまけに金欠病なので) 確か、25日でしたよね。 どなたか、参加されたら、ご報告を聞かせてください。 そういや、小梅はまだ一度も新年会やってません。 |
お疲れさまでした。 今度は宝探しですか たのしみですね〜 25日の季節風合評会と新年会出席させていただきます。 どきどき... 参加報告させていただきますね♪ |
小梅様 どうもごっくろうさまでした。 いよいよあやちゃんとおじいちゃんシリーズも四作目ですね。たのしみです。こんどは宝さがしとか。きっと、とんでもない展開の宝さがしになるのでしょうね。 ぼくも今日、K出版社に入稿しましたよ〜。題名は『夏のてっぺん』です。原稿は70枚ほどで、中学年向けの物語です。児童文学では少ない山岳ものといいますか、山小屋を舞台にした物語です。 それから、『水の精霊』第三部の初稿を年末にあげたのですが、今日から二回目の推敲に入っています。4月に第二部が出る予定ですので、あとがきに三部の予告をするためには、あまりゆっくりとはしておられません。 そんなわけで、ぼくも今年の新年会はまだです。 やっぱ、新年会というのは、1月の前半にするべきものですよね。もう今日は20日。このままでは、2月末のプレアデスの合評会後の二次会が新年会になりそうです。 ところで。 去年はお年玉つき年賀はがきで堂々の2等をあてたのですが、今年は4等が当たっただけでした。ザンネン。 みなさまはいかがでしたでしょうか。 |
>桐詩さん 行かれるのですね、いいなあ。 うらやましいです。 みなさんにどうぞよろしくお伝え下さいね。 ご報告楽しみにしてます〜 季節風 また、詩が三つも掲載されましたね。 おめでとう。 どの詩も、心の深い部分で受け止めました。 桐詩さんの詩は、そういう詩ですね。 >某雑貨ですさま ほんとにお忙しそうですね。 『夏のてっぺん』 すごくいいタイトルですね。 売れそうな気がします。 『水の精霊』 静かだけれど、たしかな波紋が、読者に拡がっていますね。 待ち遠しいです。 お年玉。 今年も末等の切手が五セットあたりました。 >ちさちゃんのはがき、あたりましたよ〜ありがと。 お年玉はがきの、私の人生において最高の当たりは、レターセットです。末等のすぐ上だったと思います。 |
というのは、でかけていたのです。 久しぶりに琵琶湖へ行って来ました。 ここしばらく、仕事ばかりしてたので、頭も肩もこちんこちんになって、やや限界に達してたのですが、やっとよみがえりました。 お天気はあいにく雨やったので、山も湖も霧に煙っていて、水墨画の世界でした。 でも、食事に寄ったレストランは180度湖岸が見渡せる所にあって、あいにくの雨と霧が最高の演出になりました。 湖面は、対岸がみえないので、見渡す限りいぶし銀でした。水鳥もシルエットにしか見えなかったのです。 ところが、しばらくすると、雲が切れてほんの少し青空が見えました。 すると、日が射した湖面だけに、さーっと、銀の粉がまかれたのです。 それは、さざ波というにはあまりに儚いきらめきで、誰かが光の粉をふりまいたとしか表現できない風景でした。美しかったです。 あんまり美しいので、一緒にいた人と、しばらく、うっとりと眺めていました。 雨の、冬の琵琶湖でしか見ることのできない風景でした。 良く晴れた琵琶湖もいいけれど、雨の日もいいものです。 景色のおすそわけ、できたでしょうか。 |
御帰り!!そして御見舞いの書き込み有難う。 復活しました。 雨と霧に霞む湖面に薄く陽が射し始めて、小波の小さな波頭が小さくキラキラ光るのを二人で眺める、おお〜〜いつか見た映画のワンシーンのような、見えてきました!!! 私も雨の日の外出はドシャ降りでなければスキです。 特に郊外の山中で雨上がりが見れると木の葉がまるで生き物のようにキラキラ輝きます。 挨拶が遅れました、皆さん御久しぶりです。 先ずPCの調子が先におかしくなり、ネットに繋ぐの 恐々でここに書き込みできなくて、次に自分がウイルス感染して、やっとどっちも復活しました!! 今日、季節風届きました、有難う御座いました |
>小梅ちゃん 琵琶湖のそんな状態、よくわかります。 故郷への行き来はいつも湖西線です。琵琶湖のさまざまな顔を、列車の中からですが何十回も見てきました。そんななかで、感動的だったり不思議だったりの様相に出会ったことが何度かありました。 湖といっても、あの大きさになるとやはり一味違うものがあるようですね。 わたしは、今日は朝一からPCがおかしくなって、修理屋さんに来てもらってました。回復したのですけど、なんだか一日仕事になりませんでした。ここんとこ、ちょっと忙しくてくたびれてましたので、これ幸いに休日ということにして、グータラしてしまいました。 >るいちゃん お久しぶりぃ〜。やっぱりインフルエンザにかかってたんですね。御登場がないので、そうじゃないかと気になってたんです。治って良かったですぅ。 |
>るいちゃん 元気になってよかった。 るいちゃんが来ないと、やっぱり寂しいです。 おかえり〜 >巫女ちゃん 巫女ちゃんも大変やったんですね。 編集委員会、お疲れさまでした。 噂によると、いまごろ、あさだちゃんは熱を出しているのではないかと心配しています。 |
いいですね! そういえば子猫もずいぶんお出かけしていません。 近くの公園の散歩でおぎなっているものの、心の栄養が足りない気がします。 BAKUは、琵琶湖のすぐそばの景色のいいところに住んでいるんですよ。 それなのに、一日のほとんどをモニターの前で過ごして目が痛いとかいってます。(もったいない・・・) 景色のおすそわけ。 ありがとうございます! レストランってところにも反応してしまいました。(*^0^*) |
>巫女様、御忙しいようですね、インフルエンザ気をつけて下さいね。私、こんなの始めての経験。PCが体調不良だとイライラ倍層ですね。修理屋さん直ぐ来てくれてよかったですね、でも御値段が・・・???私は詳しそうな人を捕まえて聞いてまわります。御巫さまの御仕事、今度は何処で発表されるのでしょうか?又こそっと教えてくださいね。 >>小梅ちゃんの「かぐや姫」は12冊が全部作者が違うと書いていましたね?12冊一括購入を予約をするのでしょうか?小梅ちゃんのだけを購入は出来ないのですね? 知り合いのおチビちゃん3人にプレゼントしたいと思ってるんですが。 そう言えばあさだちゃん最近全く御見かけしません、今頃発熱???じゃ無い事を祈ります。 |
あさだちゃんは、きっと知恵熱を出しているんじゃないでしょうか。 >るいちゃん 修理代が安かったんですよ。(知り合いということもあって、安くしてくれたんじゃないかナ)今後はそうもいかないと思いますが、力強い味方ができたって感じです。まえに住んでいたところの知り合いですっかり忘れていたんですけど、切羽詰ったらふいに思い出しました。 |
>子猫さん BAKUさんは、良いところにお住まいなんですね。 ほんまにもったいない。 私は海はちょっと怖いのですが、湖や川はホッとするのです。これから、水辺はどこも良い季節を迎えますね。 そこのレストランは、エビフライ定食がとても立派なエビでした。 >るいちゃん >小梅ちゃんの「かぐや姫」は12冊が全部作者が違うと書いていましたね?12冊一括購入を予約をするのでしょうか?小梅ちゃんのだけを購入は出来ないのですね? そうなんです。 すみません。月間予約絵本なので、画家にもあまり貰えないし、買えないと思うのです。 でも、今度聞いてみますね。 >巫女ちゃん 修理代安くて良かったね。 買い換えなんかになったら、スグには買えないものね。 巫女ちゃんの周りには、なぜか、そういう強い味方が何気なく存在してるんやね。 それって、人徳やと思います。 それを忘れてるところがまた、巫女ちゃんの良いところです。 それにしても、あさだちゃんは、なにか悩んでいるのでしょうか。このごろ、童話城にも登城拒否をしてるみたいやし。 あさだちゃん、良かったらメールください。 |
あやちゃんとおじいちゃんのシリーズ第4作が、第三稿までいきました。 いまいちど、推敲して、今日中には脱稿しそうです。 『かぐや姫』の絵が遅れているので、午後は絵も描きます。でも、全体としては、順調です。 このごろ、童話城の武将頭にあたる作家さんたちの仕事が立て込んできました。 去年も「今年はみんな、勢いがあるなあ」と思ったのですが、今年はもっと勢いがあります。 たまたま童話城に居候なさっていますが、もともとは、堂々たる一国一城の主ばかりですから、あたりまえといえばあたりまえなのですが、それにしても、出口のない業界不況のなか、すごいと思います。 関西勢の底力を感じます。 かつて天下分け目の関ヶ原は東の圧勝でしたが、どっこい平成の関西勢は「東、なにするものぞ」の意気盛んです。 負けないよう、私も頑張らねばなりません。 武将頭のみなさま、将来天下取りを目指すみなさま、お忙しいでしょうが、たまにはご登城ください。 年明けの酒を酌みかわしましょうぞ。 |
>プレアデス編集委員会のみなさま 昨日は編集作業ご苦労さまでした。 次回はゲストに那須正幹さんがお見えになるというので新人特集を組んだこともあって、作品数が多く、さぞ大変だったことと思います。 お疲れさまでした。 編集作業はまだ一段落でしかないと思いますが、ともかく、ありがとうございました。 |
関東からの流れ者として、 >関西勢の底力を感じます。 同感です。 はっきり言って、書き手も読み手も、関東は負けています。環境は、整っているはずなのにね。 降参はしないけど、個人的にはちょいと休戦。 |
ようやく注文していた本がとどき、ものすごーくおそくなりましたが、 『ごっとんクリスマス』よませていただきました。 いいなあ。平和であたたくて大きな作品世界って。わたしもこういうの書きたくて童話をはじめたんだったなあ・・ちょっと羨ましかったりします。 いや、そんなこと言っちゃいけませんね。 わたしもいつか、いつか、いつか・・・うーっ、励みます。 シリーズ4作目、はかどっているようす。楽しみに待ってまーす♪ 『水の精霊』もいっしょに届きました。 みなさんの感想を拝見すると、これはもう心してかからないといけないような感じがします。 ちょっと、ストレッチして体をほぐしてから。。。 >プレアデス編集員のみなさま いつみつもご苦労様です。どんな作品がどういう構成で編まれているか、楽しみ。 でも、例会はちょっとこわい・・・(ないしょ) |
>NOCOさんは、そういえば、東の作家さんでしたね。 失礼いたしました。 休戦。 長い人生です。 そういう時も、必要なのかも知れませんね。 >バーバママちゃん 「ごっとんクリスマス」 買って読んで下さったのですね。 ありがとうございます。 わたしも、いつか書きたいと思っていた世界なのです。 シリーズで書かせてもらって、版元と担当の編集さんにはとても感謝しています。 書き続けていれば、きっとチャンスはめぐってきます。 フレ〜フレ〜バーバちゃん |