★あこがれの小梅さま。HPを紹介していただいて、ありがとうございます。過分におほめいただき、恐縮です。でもうれしいです。力不足のために、「掲示板」はないのですが、がんばって更新していきますので、よろしくお願いいたします。 ★実は、「風雲急を告げる掲示板」の隠れ読者でした。みなさまのご意見に目をパチクリさせたり、共感したりしながら、童話界の新しい情報をここでキャッチさせていただいていました。3月2日も、お友達といっしょに「乱世山城国伝」を観にいきます。オフ会にも参加させていただくことになっています。楽しみです。 ★くみこさん、エールをありがとう! ★巫女あらため彩由さま。わたしもあなたが大好きです! お返しではなく、ほんとうです。 ★掲示板に書き込みは初めてですので、先ほどは、ぴゅーんと消えてしまったようです。今度は無事着くのでしょうか? どきどきします。えいっ! |
とんぼ様 小梅様がご出張とかでお留守ですので、城主をさしおいて書き込みします。 ごぶさたしております。 某雑貨ですこと横山充男です。 そのせつはほんとにお世話になりました。 明日の観劇オフ会では、ひさしぶりにお会いできるのですね。たのしみにしております。 とんぼ様のHPにも、ちょくちょく遊びに行かせてもらっています。とんぼ様の人柄や人間としての幅の広さや懐の深さが、そのままHPにあらわれていている気がします。 児童文学作家としてのご活躍のご様子。そんなこんなを、明日はまた酒を酌み交わしながらおしゃべりいたしましょうぞ。 |
とんぼさま、わたしも小梅ちゃんが講演でお留守なので、某雑貨様に続いて書き込みします。 2日ほど前に、とんぼさまのホームページにメールをしたつもりだったのですが、どうやら、掻き消えてしまったようです。とんぼさまのHPはわたしもたびたびお伺いさせてもらっています。 とんぼさまの御活躍の御様子を垣間見させてもらって、わたしも頑張ろうって励まされたり、自分の怠け者振りを反省させられたりしています。でもでも、ほんとに活力があってでやさしくていろんなイマジネーションにあふれた方なのだと、ますます尊敬しております。 いつか、巫女@彩由がもう少しお金持ちになったら、以前にごちそうになったお返しさせてくださいね! 2日は、わたしは残念なのですが近鉄劇場へ伺えません。どうぞ、後藤先生によろしくお伝えくださいませ。 >小梅ちゃん 後藤先生に、小梅ちゃんからもよろしくお伝えください。ご一緒にお酒を呑みながらお話させていただくのは、もう少し先の楽しみにさせていただきますと・・・(うううっ………切ないです) |
よくぞ、お越し下さいました。 とんぼさんのお名前を見て「わ〜い」と思ってらっしゃる方多いのではないでしょうか。 トンボさんに憧れていらっしゃる新人さんも、ここへは沢山お見えのはずです。 小梅も、とんぼさんはすごい!と憧れています。 いつか、ご一緒にお仕事がしたいです。 今日お会いできるのを楽しみにしています。 >巫女@沙由(8対2)さま←仲間の支持率 後藤竜二さんには小梅がしっかり伝えます。 今、8対2さまには波が来ています。それに乗って、頑張って、仕事してください。 |
最近、沢田俊子さんのHPが私のお気に入りです。 面白くて、何度も通ってます。 沢田さんのご家族のエッセイ、思い出のかけらやがらくた宝箱を愛読しています。 トンボ賞や日記もあって、とても一度や二度では読み切れません。時間が出来たらおじゃましています。掲示板はありませんので、こっそりですが。 影響を受けて、私も思い出のページなんかつくろっかななんて、思ったり。 ともかく、一度お訪ね下さい。 ソンはしませんよ。 沢田俊子さんのHP↓ http://www.sakai.zaq.ne.jp/duaaq005/index.html |
そうなんです。面白いんですよ。読み応えがあって勉強にもなりますし。 小梅さまにもたくさんの素敵な思い出があるのでしょうね。 |
わたしも、沢田さんのホームページとても気に入っています。ほんとに読み応えがありますよねぇ。 彼女の人柄があますところなくよく表れていると思いました。わたし、彼女って大好きなんです! >桐詩さま 桐詩さまの詩って、桐詩さまが朗読されるとその魅力が一層深まりますね。 昨日、遅ればせながら「親ずものは」「出会うとき」「だいこん」「最終章」「酒香る」を聴かせていただきました。とてもエネルギーをいただきました。桐詩さまの声と、語り口の持つ味わいの深さから、生きることへの深い想いが伝わってきました。この朗読を聴かれた方のなかには、きっとわたしと同じようにエネルギーをもらったと思う人がたくさんいらっしゃると思います。 本当にありがとうございました。 >るいちゃん わたしの作品の朗読、聞かせていただきました。胸が熱くなるようでした。ねねちゃまは、るいちゃんの声にぴったりですね。ほんとうにありがとうございます。自分の作品をそのままの形で朗読で聴けるなんて、めったにないことです。 それにしても、本当に聴きやすい朗読でした。るいちゃんの声に聞きほれてしまいましたし、歯切れのよさも心地よかったです!(このレスを読んでくれるのはいつかな。はやく帰ってきてね!) |
彩由さま なんとなく寝つけずにここへ来てしまってました。 ここのところ、日常に追い捲くらて余裕のない毎日でした。 今日来た朗読勉強会の次期会費納入書を眺めてチラっと 「もうやめちゃおかな〜」という思いがめぐっていたり... 彩由さまの優しい書き込みで、元気が出ました。 泣きそうです。 ありがとうございます。 こちらこそ元気をいただきました。 よく眠れそうです〜〜♪ るいさんの朗読、声、すごく良いですよね! 良い作品だからこそ!そう思います。 るいさんの突っ込み早く聞きたいぞ〜(読みたい?) 沢田さんのHP訪問させていただきました。 飾り気のない人柄を感じてブックマークさせていただきました。 せっせと通わせていただきます。 |
>別スレですが、るいちゃん、お大事にね。 オフ会はまたの機会がありますよ〜 ところで、「巫女は沙由(さゆき)で出ています」さんは、とってもお元気です。 でも、先日、某雑貨ですさまに、ハンドルネームのことでいじめられていました。 「なにい。巫女やといじめられる? そやから、ハンドル変えたやと? なにをいうとんのや。あれはかわいがっとんのや。さ〜ゆ〜きぃ〜、ほんなもん、あかん!」 と、強気の某雑貨ですさま。 「え、だけど・・・でも・・・・あれは・・・」 弱気の「巫女は沙由で出ています」さまは、ついついお酒を運ぶ手がスピードアップ。 そのうち、どんどん酩酊。 酩酊すると、つい言葉が冷静になる「巫女は沙由で出ています」さま。 「やい、某雑貨。かわいがってるやと。な〜にが〜(鼻で笑う)。あんたは愛が足らんのや。愛や、愛〜。だいたい、愛をつらぬいたことがあるん? ほら、みなさい。くやしかったら、わたくしのように愛をつらぬいてごらん、お〜ほっほほほ(高笑い)」 「え、けど・・・しかし・・・・それは・・・」 ぐっと弱気になる某雑貨ですさま。 そのとなりで、なぜかしきりに反省するYOU-2さま。 「そや。だいたい男っちゅうのは愛が足らんわな・・・」 真顔でつぶやく小梅。 すっかり土俵から降りてしまった某雑貨ですさまとYOU-2さまは、差しつ差されつ、しみじみと目で語り合っておられたのでした。 というわけで、お話とは関係ないのですが、今日はプレアデス合評会です。 ゲストの那須正幹大兄いや、見学の方もいらっしゃいます。今夜遅がけには、参加者からのご報告などで、にぎわうかもです。 では、いってきま〜す。 |
合評前の忙しい時に、オモロイ創作書いてくれてありがとう。 >、「巫女は沙由(さゆき)で出ています」 これは、やっぱり長すぎるなあ、「巫女は沙由(さゆき)で出ています」さん。 次は1ヵ月後になります。では某雑貨様、YOU-2様、 「巫女は沙由(さゆき)で出ています」ちゃん、小梅ちゃん、元気で頑張ってね。(今夜もう飲みすぎてるやろなあ!!??) |
ただいま〜 小梅は三次会で帰ってきました。 那須大兄い他一団は、四次会へなだれ込んだ模様です。 那須先生、ありがとうございました〜 みなさま、お疲れさまでした〜 >ところで、蛙女ちゃんへ 合評の時、言葉足らずで気になったのですが、私はあのあやちゃんシリーズが大好きです。 キャラクターが見事に立っている所は、他作品と比べても群を抜いていると思います。 お話の構成は一考の余地はあるかも知れませんが、これほど光るキャラクターは他にありません。 小さくまとまることはないのです。 あのあやちゃんが、お兄ちゃんが、ゆうこが、個性を失わず動き出す姿を描き出してください。とても楽しみにしてます。 |
那須お兄ちゃんをゲストにお迎えしての合評会、とても勉強になりました。お兄ちゃんは、やさしかったです! 作品のよい所や、どうすればもっとよくなるかを丁寧にわかりやすく評してくださいました。 二次会も、若い同人に囲まれて、やっぱりていねいにコメントしてあげていらっしゃいました。ほんとにやさしいお兄ちゃんでした!! でも、ぽん太ちゃんとわたしは、あの100倍ぐらい厳しい那須お兄ちゃんを知っています。某雑貨ですさまもサッカりんさまもそうです。で、ついそのことを漏らしたら(某雑貨ですさまもサッカりんさまもぽん太ちゃんも小梅ちゃんも、みんなでもらしたんですが・・・)ぽん太ちゃんとわたしには、お兄ちゃんからやっぱり厳しいことばが返ってきました。やぶへびでした。あのとき、小梅ちゃんが大笑いをしていたのを、はっきりと見ました。某雑貨ですさまもサッカりんさまも、のけぞって笑っていました。目の裏に焼きついています。 ぽん太ちゃんとわたしには、那須お兄ちゃんは永遠にこわいお兄ちゃんなのかもしれません。でも、ぽん太ちゃんもわたしもお兄ちゃんを愛しています! ところで、その2次会で、つい3日ほど前にも某雑貨ですさまにやかましく言われたばかりのことを、またまたその某雑貨ですさまからいわれました。 「彩由やとぉ〜、そんなもん、法律にふれるぞ、憲法違反やぞ、人権侵害やぁ、慰謝料を請求するぞぉ〜」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セミよりやかましい・・ それに、小梅ちゃんまでが「巫女は彩由(さゆき)で出ています」といいつづけるので、しかも、しかも、ぽん太ちゃんまでが、昨日の2次会の席で「なんで彩由になったの?」なんて、しれっと聞いてくるし、そのそばでサッカりんさまなどは、目をそらして「こわい、こわい、ぼくは知らん、ふれんことにしてる」とかいうし。 騒ぎすぎや、みんな。 で、HNを上のように改めました。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。 ながいレスになってしまいましたが、最後に一言。 昨日の3次会のカラオケで、久しぶりに那須お兄ちゃんの歌を聞いて、なんか……胸にじんときました。ほんと、嬉しかったです。 |
>るいちゃん しっかりなおして、帰ってきてね。 巫女@彩由(さゆき)で、待ってます!!! |
プレアデス合評会、お疲れさまでした。那須大人先生はほんとうにやさしかった! ありがとうございました。 若手の方たちもお話ができてよかったですね。めったにないよ、こんなこと。よかったよかった。 巫女@彩由さま。ロッテンマイヤー,巫女、彩由への軌跡を考えています。 なんの骨太様、商談は成立しましたか? 小梅ちゃん、いっしょに帰れて嬉しかったです。あの帰り方もあったんだ。 |
プレアデス14号の合評会、みなさんごくろうさまでした。ゲストの那須さんの的確で心のこもったご批評をいただき、「目から鱗」と赤ちゃんさまなどは叫んでおられました。 昨日の合評をいかして、さあ次の15号にむかって邁進いたしましょう。 ちなみに三次会のカラオケのあとは、男四人でガーデンパレスのバーにいき、しぶくウイスキーを飲みました。我が国の児童文学の歴史と行く末とについて、ぼくとゴッドさまとさっかリンさまはスコッチのオールドパーを、那須大先生はバーボンをやりながら、しみじみと語り合ったものです。 そしてぼくははたと思ったのです。 あれ? なんでぼくは手ぶらできたんや。たしか黒革のバッグをもっていたはずやのに。その中には、あずかった赤ちゃんさまのたいせつな原稿が入っているはず。 汗がつつつーっと背中を流れ落ちました。 そや。三次会のカラオケでわすれてきたんや。 「雨、雨、ふれふれ、もっとふれ〜」とみんなでのりにのって、その気分のまま怒涛のように四次会になだれこんだために、バッグの事なんかすっかり忘れてしまったのだ。 きゃーーー! たいへんや。 赤ちゃんさまの原稿があ! と叫びつつ、わたくしはバーを飛び出して、またタクシーに飛び乗って江坂までもどり、カラオケ店に飛び込んだのでした。 ご安心下さい。 ちゃんと保管してくれていました。 よかった。涙涙涙。 赤ちゃんさま。ちゃんと原稿もありましたよ〜。 んで、いろいろと猛省しつつ、ひとりですごすごと家路についたのです。 しかしだれもぼくのバッグの事、気付いてくれへんかったんやろか。 まあ、みんな酔っ払いやから、そんなもんやな。 というわけで、今回は、ぼくは大失態をおかしましたので、巫女さまや小梅さまやぽん太さまや、その他いろんなことをここでぶちまけたかったのですが、やめます。 完全復活した次回にまわさせていただきます。 ただひとつだけ言わせてください。 小梅様。他人のテーブルの杓子はもっていかないでください。 |
キャ、キャ、キャ! 某雑貨です樣でもそういうことが。いま、涙がでそうなほど嬉しいです。 (大切なカバンが無事に戻ってきたから言えます) もう、呑むときは引け目を感じなくていいんですよね。シャキッとしなくていいんですよね。 バンザ〜イ! プレアデスのみなさま、どうもお疲れさまでした。 |
>某雑貨ですさま ほほほほ、おーほほほほほ 猛省なさいませ。 |
>某雑貨ですさま 杓子の心配をする前に、ご自分の鞄の心配をなさいませ。 巫女@沙由(さゆき)さまと 某雑貨ですさまの書き込みを見て笑いが止まらなかったです。 ぎゃはははは〜 >ぽんちゃん 私もすごく楽しかったです。 またいっしょに帰ろうね。 |
プレアデスのみなさま、那須先生昨日はありがとうございました。みなさまのアドバイス、大変参考になりました。なんとしてでも次回の作品に生かそうと考えています。しかし、今回も私の作品が一番短かったようです。次回はもう少し長めの作品を提出しますのでよろしくお願いします。 某雑貨ですさま、鞄が無事見つかって、一番ほっとしているのは、この私です。ガーデンパレスのスコッチを飲んでも酔えなかったのは、おそらくそのせいです。良かった……本当に良かった。 |
昨日は、素敵な合評会でした。 みなさまありがとうございました。 那須先生にも、心に残る教えをいただきました。 “主人公にもっと汗をかかせる” それでこそ、主人公なのですね。 これから創作に悩むたび、きっと、私を助けてくれる言葉となるに違いありません。 そうだ、次はマラソンの話をかこう!(ちがうやろ) >ぽん太様。 そうなんです。二次会ですっかりその話を忘れて、ほたえていました。気づいたのは、かえりがけ。うえーん。 二次会は、美人の水玉さま、きりっとしたあさだちゃんさま、誕生日のあかちゃんさまと、若い新人の南野骨太が、同じ席でした。 >水玉さま、あさだちゃんさま、 たくさんの先生方がいらっしゃったのに、バカ話であんな隅っこに封印してしまいごめんなさいね。 運命を受け入れてくださってありがとう。 これからも、どうぞよろしく。 ひとつ面白い話をしたんですよ。 「昔、ヤングアダルトって分野なかったと思わへん?」 「そうそう、小学校高学年では、もう大人の小説読んでたな」 「中学校は、文庫本や。漢字はほとんど読めてたし」 「今って、いつから大人の本読むんやろ?」 1970年代に思春期を終えたみなさまは、いかがでした? >ゴッドさま これからの子どもには、お地蔵様を書くにも、説明がいりそうですね。 最後になりましたが、 >小梅さま プレアデスに参加させていただいて本当に良かったです。 今回は、ご意見伺う機会がありませんでしたが、またよろしくお願いいたします。 |
>小梅さま ありがとうございます。 めっそうもないです! 合評会でも勉強させてもらって、童話城でもお言葉をもらえて、何だか贅沢すぎるくらいです。 今回、わたしも14号を読んでいて、わたしにないものは一体なんだろうと考えていて、でもその答えを小梅さまに頂けたような気がしました。 >水玉さま 日曜日は偶然にも同じコートだったので、ちょっとおもしろかったですー。 |
みなさま、「プレアデス」合評会、お疲れさまです。 昨日はとても緊張していましたので、今日はその反動か、すっかり脱力状態の水玉です。 那須先生の厳しさを先輩のみなさまからお伺いしていましたので、どきどきでした。でも、巫女@彩由(さゆき)さまの書き込みのとおり、わかりやすく適切に、それはやさしく温かく評して下さいました。すばらしい合評会だったと思います。 南野骨太さま。 こちらこそ、楽しいひとときをありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。 赤ちゃんさま。 昔にお会いしていたなんて、驚きです! 縁ですね、きっと。 あさだちょんさま。 では、ぜひ今度は新世界で。 巫女@彩由(さゆき)さま。 励ましのお言葉、ありがとうございました。巫女@彩由(さゆき)さまに励まして頂くと、勇気が出てきます。 小梅さま。 昨日は「地上の少年」のお話をさせて頂こうと思っていたのですが、出来なくて残念です。早く全部読めるのを、楽しみにしています。 別件ですが、バイトの都合で、後藤先生のお芝居は2日の日曜日、千秋楽公演に伺うことにしました。ご一緒できなくて、これもまた残念です。 蛙女ちゃん。 わたしもあやちゃんシリーズ好きよ。 みんな愛すべきキャラなんが、すごいと思う。あやちゃんもあやちゃんのお母さんも、ゆうこも翔くんもね。がんばって! それから、いつかおそろいのコートで、みんなを驚かそうね。 ちなみに「オケピ」売り切れだねえ、さっそく。さすがだなあ。わたしは「オイル」のチケットをとろうと思ってるんだけど、蛙女ちゃんは興味ない? |
レスがおそくなってすみません。合評会の日から、すこし大阪をはなれていました。 合評会、有意義でした。ひさしぶりにみなさまとお会いできてうれしかったです。 ぼくは、次回も作品を提出します。どうか、よろしくお願いします。 |
>水玉ちゃん 『乱世山城国伝』童話城のみんなも3月2日の千秋楽午後2時の公演に参加予定(夜の公演はありませんよね?)ですが、後藤竜二さんを囲むオフ会には参加できないということでしょうか? ところで、参加表明のみなさま、待ち合わせ場所については近々メールいたします。 (チケットは各自でお手配くださいますようお願いします) 以下情報↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/test.htm |
「プレアデス」合評会、お疲れさまでした。 那須先生のそれぞれの作品へのアドバイスはとてもわかりやすく、勉強になりました。 二次会乾杯のとき、新刊の発行も祝っていただいて嬉しかったです。 みなさまありがとうございました。 三次会では那須先生の歌声(いいお声でした♪)を拝聴させていただきましたし、 本当に盛りだくさんな1日でした。 さあ、これから次号原稿のラストスパートです(…とか言って、まだ半分くらいしか書けてません。 うう、頑張らなきゃ〜(ーー;) ★童話城の皆様にお願いがあります。 3月2日の『乱世山城国伝』のチケット、ローソンでお友達の分と2枚買ったのですが、 ご家族の事情でそのお友達が行けなくなってしまいました。 チケットを無駄にするともったいないですので、行こうと思いつつまだチケットを購入されて いないという方、このチケットを使っていただけませんでしょうか? チケット未購入のみなさま、どうかよろしくお願いいたします。 (そのチケット買ってやるぜ! という方はUSHIOまでメールしてくださいませ) 小梅さま、個人的な告知に使わせていただいてすみませんでした。 |
皆さま、合評会では心温まる感想をありがとうございました。そして、お疲れさまでした。初めて参加するのでどきどきしていましたが、とても有意義な時間でした。 2次会のあったかいお鍋は、おいしかったですぅ。(じゅる 帰りはバタバタとしていて、きちんとごあいさつもできなくてごめんなさい。 次回もどうぞ宜しくお願いします。 |
>みなさま 例によってものすごい出遅れました。23日は楽しくすごさせていただきました。ありがとうございました。 >某雑貨です様 >YOU2様 お酒の失敗の件、私も救われました。時々、どうやって帰ってきたのか思い出せないことがあって、ぞっとします。さすがに、大阪まで遠征しているときは気が張っているので無事に帰ってきますが・・・。お酒の飲み方もよろしくご指導ください。 |
某雑貨ですさま 私の原稿など、無くなっても一向にかまわないんです。切手代を浮かそうと、手渡しした私が悪いんですから。 でも、おカバンあってよかったです。 某雑貨ですさまも、そんな失敗なさるんだと妙に嬉しくなったのは、私だけではないと思います。 なんか、代表がグッと身近に感じられました。 まだ、私は新人の身ですので、小梅さまや巫女@彩由さまのように笑うことはできませんが、心のなかで、ちょっとだけ「クッ」と言わせていただきました。 しかし、すてきなナイスミドル4人のお姿、遠巻きにみてみたかったです。(けっして、近くでは見たくないという意味ではありません) |
>水玉ちゃん 今回からの水玉ちゃんの作品、わたしはとても好きです。水玉ちゃんの達者な文章と内容がよく合っていますし、それに、なんといっても町の様子に臨場感があります。作者が愛している町なのだと思います。しっかりと根を張っている強みのようなものが感じられて、楽しみです。頑張ってください! と、いうようなことを思いながら、たしか水玉ちゃんに声をかけました。言葉足らずな声かけばかりをしていますが、ちゃんと受け止めてくださって・・・・嬉しいです。 >蛙女ちゃん 今回は、御挨拶もろくにできなかったような…… ひとことお伝えしたかったものですから、この場をお借りして。 連作の作品ですが、この作品もいい作品だと楽しみにしています。魅力があるんですよねぇ、登場人物のキャラクターに。方言が効果的に使われていて、印象が深まります。特別な事件がおきているわけでもないのに、情景がみえてきて心に残りました。つぎも楽しみにしています。 >某雑貨ですさま 猛省し続けてますか。 赤ちゃんの優しい一言で、すっかり蘇ったりしていないでしょうね。 |
>えっらい強気の巫女差様に@きみに言われたかあない ぐふふふ。巫女様。えっらい強気じゃん。 そこまで言う? ほしたら、ぼくもいっぱい暴露させてもらうで。 たとえば、九州行き新幹線「ミステリーだれも乗っていない事件」とか、東京駅待ち合わせ「ここまで地図をかいてくれるなんてわたしをばかにしとんのか」のくせに来れなかった事件とか、なんぼでもあるぞ。 >みなさまへ。 わたくし某雑貨ですがカバンをわすれただけで、それほど多くの方々を癒したとは知りまへんでした。 じつは酒が入るといっぱい忘れるのですが、たいていは「約束ごと」を忘れるので、ものすごく怒られます。でもカバンを忘れると、喜ばれるのですね。世の中みょうなもんです。ハイ。 |
>水玉さま ありがとうございます_(._.)_ 色々悩みながら日々生きているので(これでも?<笑)みなさんの言葉がすごく励みになります。頑張ろうという気持ちが湧いてきます。 「オケピ!」完売ですか!?すごい…。蛙女も申し込みしているんだけれど、まだ連絡は来ません。どうしよう抽選でもれてしまっていたらと、気が気じゃないです。 「オイル」はNODA MAPですよね?興味アリアリです!日程はチェックしていないのですが。水玉さまは観に行かれるんですか? >巫女@彩由さま こちらこそ、日曜日はご挨拶もろくにできずにすみませんでした。ギリギリに来てしまってお恥ずかしい…(-_-)でも、蛙女の席からは、巫女さまのお姿、バッチリ見えていました。去年は確か髪が短かったのに、もうロングヘアに!と思って拝見しておりました。 ありがとうございます。次も頑張ります。 |
小梅さま。 どこでどう勘違いしてしまったのか・・・・。 みなさまは1日のお昼に行かれるのだと思いこんでいました。すみません。 私も参加させて下さい。よろしくお願いします。 その後はすぐバイトなので、オフ会は参加できませんが・・・・。 |
合評会では皆さまの感想を聞けてたいへん勉強になりました。ありがとうございました。 那須先生にお逢いできてなんだか夢みたいでした。子どもの頃魅了された世界は、この方の頭のなかから生まれたのだなぁ、と感慨深く思いました。 「オケピ」、大人気ですね。 私は、明日、ケラリーノ・サンドロヴィッチの「スラップスティックス」を観にいきます。楽しみです。 |
>キンモクセイさま 「スラップスティックス」ご覧になるのですか!? いいですねー。本当は、蛙女も観たいのですが、今回は断念しました。大好きな古田さんが出ていらっしゃるというのに…。 ところで、今さらながらで申し訳ないのですが、キンモクセイさまはプレアデスの方なのですね。知らずにすみません。どなたなのか、後で誰かにこっそり聞きます。どきどき。 |
はじめまして。突然ですみません。チュプさんが亡くなられたことを、越水様にも2月はじめ、お知らせしようとしたのですが、出版関係の方へと繋げてしまい、上手く連絡が取れず、ずっと気にかかっておりました。チュプさんから、高校からの長い期間のお友達だとお聞きしていました。今日、東京の0様からここを教えてもらい、早速書き込んでいます。もし、越水様に差支えがないようでしたら、御返信いただけましたら、本当に嬉しく思います。いろいろお聞きしたり、お話したいことが、いっぱいあります。よろしくおねがいいたします。 |
いらっしゃいませ。 メールもありがとうございました。 チュプさんのこと、私もいっぱいの思い出があります。 ただ、やはり、いまはまだ、それらの多くを語り出すことができないでいます。 ほろ酔いエッセイに書いたぐらいが精一杯なのです。 ゆっくりゆっくり、チュプさんとの思い出の数々を紡いでいける日がやってくるのを待つつもりでいます。 人と人は、時間をかけて知り合います。 人と人の別れも、時間をかけねば、真実(ほんとう)は見えて来ないように思います。 磯田さん。そのように、ゆったりと関わって頂けたらと願っています。 ご返信になったでしょうか? |
磯田さんの大事な書き込みの下にくっつけてごめんなさい。プレアデス14号のこと、下が物凄く長いので、ここにひっつきました。 もうすぐ我家にも届くのかなあ、今日なら持って行けるのに。しかし当分読めないかな?? 何でも予定が狂う私、今回も24日からになってしまって、又22日から舞い戻り、今日帰ります。 だから、近鉄劇場行けそうにありません。残念です! オフ会だけでも行きたかったのに。楽しみは来年に取っておきます。 14号、今度はYOU-2さんの表紙どんなんかなあ?? 佐由ちゃん、小梅ちゃん、元気ですか??頑張ってねえ!! チュブさんに対する小梅ちゃんの気持、本当の偲ぶ心は時間が経つとドンドン熟成されて行く、それを本当に正直に暖かい文章で書いているなあと思いました。では又 |
今回はプレアデスの若い書き手が勢揃いです。 ユーモア、SF、リアリズム、ファンタジー・・・多彩な作品が掲載されています。 今回の合評会ゲストは、かのズッコケシリーズの那須正幹大兄いです。 どんな作品評をされるか、とても楽しみです。 ところで、プレアデスには隠されたジンクスがあります。 「プレアデスに入ると運気が上昇する」という。 会員全員がそうかどうかは知りませんが、小梅はそうでした。 それから、小梅の親しい中堅は、すべてプレアデス以前より、明らかに上り調子です。 これが、若手にも反映されつつあります。 ただし、運気が上がるには必須の条件があります。 ◆「書けない」などといってる人間はまずダメです。書いて書いて書き続ける、これが一番の条件。 ◆合評時に出た意見に耳を傾け、取捨選択して、次作に生かす。前作に言われた評を、次作に繰り返される人は要注意です。 ◆書くこと以外で他人を中傷したり、自らの運不運などに気を取られてしまっている人はやはり運気が下降するようです。 これらの条件にかなっているか否か、それは自分自身でないとわかりませんけどね。 (私もいつもこれらを念頭において自己反省しています) 結局、これらは、プレアデスでなくても人生を分けるような気もします。 ただ、プレアデスのような中堅作家が複数いるような同人は、確かに一つのいい流れに乗ってしまうというようなことはあるように思います。 季節風は大きな同人なので、流れが幾つも出来てしまって一概にはいえませんが、それでも、書く姿勢が人生を分けることは変わりないように思うのですが。 どうでしょう。そんなことないでしょうか・・? |
すみません、よくわからないのですが、この本は購入するには何か資格のようなものがいるのですか?児童文学者だけのための本であって僕らのような一般の者には接点がないのかな?それとも、書店にいけばあるのかな? |
プレアデス14号おめでとうございます! >小梅さま 別スレですが、長女の話、よければ、どうぞお使いください☆ |
>小梅さま いいことをうかがいました。楽しみにしております。精進します。 >◆合評時に出た意見に耳を傾け、取捨選択して、次作>に生かす。前作に言われた評を、次作に繰り返される>人は要注意です。 ↑は耳が痛くて中耳炎になってしまいそうです。(半笑) よろしくお願いします。ちなみに今年は厄年ですが、前に某雑貨です様が「厄年はねえ、それまでちゃんと生きて来た人にはいいことがある。」と言っておられました。そのお言葉を信じてがんばります。(爆笑) |
>徹さん プレアデスは同人誌です。 読みたい方はどなたでも購読できます。 プロを目指す書き手は会員にもなれます。 くわしくはこのページへ↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage1dojin.htm >チハルちゃん ありがとう! >名古屋の子カモメさん >「厄年はねえ、それまでちゃんと生きて来た人にはいいことがある。」と言っておられました。 そうなんですか! いいことあったかなあ・・・なかったような。 あ、でも絵描きとしてスタートしたのはちょうど厄年ごろ(男性と女性では厄年の年齢が違うけど)だと思います。 人生がそこから大きく展開し始めました。 厄年はいいことがある! これからもそう思ってちゃんと生きよっと。 |
YOU-2さまの素敵な表紙の14号が届きました。 編集委員の皆様、本当にいつもお世話になってばかりで申し訳ないです。 毎回、本当にすごい作品ばかりです。そんな中、もう何年か参加させてもらっているのに、2号〜14号までの自分の作品を読み返すと、どれもこれも鼻血が出そうなほどのヘボ話ばかりで、かなり恥ずかしいです。こんな事ではいかん!と、情けなくなりました。 新聞を読んでいたら、22日に豊中の文化ホールで室内管弦楽のコンサートがあるという記事を見つけました。プログラムの中に「プレアデス」という打楽器六重奏の曲があると書いてあったので、ちょっと興奮しました。打楽器で表現されるプレアデスってどんな感じなんでしょう!?どんな曲なのか聴いてみたいです。 |
小梅様、プレアデスのこと、おしらせくださり、ありがとうございます。購読だけでいいのかという気持ちが少しわいてきてしまって、今、〆切の山状態ですので、来月時間ができたらちょっと真剣に考えてみたいと思ってます。 |
>蛙女ちゃん 蛙女ちゃんはリアリズム的ファンタジーを目指すと良いのかも知れません。 プレアデス6号の「妖怪修学旅行」面白かったです。 あそこからファンタジーに入っていけば、蛙女ちゃんしか書けないリアリズム的ファンタジーが仕上がると思います。がんばれ。 >徹さん 〆切突破、頑張って下さい。 最近、定期購読の方が増えてきて、プレアデスのみんなも喜んでいます。 会員でも、名古屋や岡山から合評に駆け付ける遠距離会員もおられます。(合評の会場を借りたり、ゲストをお迎えしたりの費用は会費によってまかなっていますので、合評や親睦会は会員のみです。) プレアデスは基本的に会としての個人勧誘はしない方針をとっていますので、気が向かれたらメールくださいませ。 |
今日はお休みなので、朝からずっと「プレアデス」を読んでいました。息抜きにここにやって来たら、ちょうど話題になっていましたので、書き込みさせて頂こうっと。 今回の「プレアデス」、いつもにまして作品数も多く、楽しい号になりましたね。作品が多かったので、読むのに時間がかかるかと思っていたら、それがとてもさらりと読めました。力作ぞろいだったからでしょうか。新人特集、みなさん確実にステップアップしていらして、驚きました。上の小梅さまがあげられた条件、どうもみなさんクリアされているようです。わたしも、がんばらなくては。(汗) YOU-2さまの表紙も扉絵も、すてきです。 毎回「プレアデス」が届く度、その封とうを開けるのが楽しみです。まず、どんな表紙?!(どきどき)どんな扉絵?!(どきどき)そして、一ページめくって、今回はどなたのどんな作品が掲載?!(どきどき)といった感じです。 今回は合評委員にあたっています。いい合評会になるようになりますように、がんばりたいと思います。 |
>水玉ちゃん いらっしゃい。 今回の水玉ちゃんの作品は、何かが生まれ出ようとしているような気がします。 それが何なのか、まだ、はっきりはわからないのだけれど、しきりにそんな気がしています。 合評委員ご苦労様です。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
今回は新人特集ということで、私の作品も載せていただけました。ただし、若くはありません。でも、気持ちはいつも25歳ぐらいのつもりです。(笑わないでクダサイ) 書き始めて、そろそろ10年になりますが、やっと、幼稚園が終わり、一年生になったような気持ちです。 合評会、ちょっと怖いような楽しみなような・・・ 先輩方、泣かさないでくださいね。 耳そうじして出かけますので、ご意見よろしくお願いします。 |
読ませていただくのが楽しみです〜♪ はやく届かないかな。 |
>小梅様 水玉様の件しらみやも同感です。なぜかスンナリ映像が浮かびます。そして心地よいです。合評会でそのわけを知りたいと思っています。よろしくお願いします。 >あかちゃん様 私も耳掃除して行きます。ほんとこわいです。当日は出口に一番近い席をねらって座ります。叱られたらすぐ逃げられるように・・・・!(マジ)よろしくお願いします。 |
>小梅さま ありがとうございます。頑張ります。 リアリズム的ファンタジーは、わたしの最も書きたい分野です。勉強していきます。 >水玉さま わたしも、今回の水玉さまの作品大好きです。読み終わった後に「うーん。すごい!」としか言葉が出ませんでした。合評会で、蛙女はきっと「すごい」しか言えません(笑) |
>赤ちゃん こわくないこわくない。 やっさしい某雑貨ですさまがいらっしゃいます。 大船に乗っていらっしゃいませ。 >ekoさん 購読していただいてありがとうございます。 今回は若い書き手の作品が多くて、伸びてゆく力を感じます。一方で、むろん、若さゆえの荒さも目立つのですが、それも将来的に考えれば欠点とだけはくくれないようにも思います。今しか書けない作品群であることは確かです。今回は中堅組の方々は若い書き手に紙面をゆずって一休みといった形のようです。 >しらみやさん >蛙女ちゃん 水玉ちゃんの今回の作品は、作者自ら物語の風景が見えているのです。見慣れた街、見慣れた人々を土台に物語を構築することの強みではないかと思います。 |
なんきん師匠、蛙女ちゃん。 嬉しいお言葉を、どうもありがとうございます。 が、がんばります。けど、さっきも「プレアデス」読み直していたら、みなさんのが超上手くて、自分のは超へたっぴだわと、どんどん落ち込んでいきそうになりました。はあ。毎回、この落ち込みで合評会に行くのは気が重くなるのですが、前向き前向き! ですね。お二人の今回の作品、水玉には勉強させてもらうところがいっぱいありました。自分には書けないな、ということが多々あり、うらやましく読ませて頂きました。そんなお二人に嬉しいお言葉を頂けて、涙、涙です。 小梅さま。 何かが生まれてくれるのでしょうか・・・・。 書いている本人は、その何かが生まれる瞬間は、全くわかりません。わたしは、きっと川村先生のおっしゃるところの波にのりおくれ、おまけに寄り道ばかりして今日にいたります。それでも今でも書いている訳で、ここにきて何かが生まれようとしているとしたら、こんなに嬉しいことはありません。努力します。 |
ひさびさにかきこみさせてもらいます。 プレアデス合評会いよいよですね。 あの、那須先生もこられるとのことで ものすごーくいきたかったのですが、 所用でいけません。はぁぁ。すごく残念。 今回たくさんの人の作品が読めて、合評 もさぞ活発におこなわれることと思います。 私はいけませんが、ここでみなさんのお話 をよませてもらってたのしませてもらおう とおもいます…楽しんできてください |
>水玉ちゃん ここがふんばりどころです。 がんばってね。 >mo-chin さん おいでになれないのですか。 残念ですね。 みんなから、またみやげ話きいてくださいね。 |
お話、読んでくださって、ありがとうございます! 子猫、今、クレヨン画してるんです。 色を塗りこむとき、無心になれて、なんとも解放感があります。 絵は苦手なはずだったんですけど、不思議。 絶対出来ないと思ってたHPも作れたし、自分が変わっていくみたい。 寂しいような、嬉しいような・・・。 (新しく立ててるしー) |
クレヨン画は自由で楽しいですよね。 こどもの気分になれます。 自分が変わったって気づいた時、複雑な気持ちわかります。 でも、そうやって変わっていくから、生きる楽しみもあるのかも知れないですね。 >(新しく立ててるしー) えらいっ。 スレッドを自分でたてられるようになるって、ほんと、些細なことのようで、一つのハードルなんですよね。 特に童話城は長〜いスレッドが名物になってしまって・・・・ 子猫さんのサイトはつぎつぎ創作童話が更新されていって楽しいですね。 |
遅ればせながら『初恋の来た道』(中国映画)を見ました。 泣きました。 たった90分。淡々とした、これといって特別な出来事もない物語なのに、最後には滂沱の涙になりました。 人と人が出会い、誠実に尽くし合う姿が胸を打ちます。人間愛、夫婦愛、肉親愛、師弟愛・・すべてが注ぎ込まれた映画でした。 アカデミー賞をはじめ、世界中で50以上の受賞をしているそうです。国境を越えて、人間の生きる姿のひたむきさに世界中が感動したのでしょう。 人を愛し誠実を尽くすことのできる人間の偉大さを思いました。 自分もまたそうありたいと思います。 どなたか、ご覧になったでしょうか。 |
W0W0でこのあいだ、観ました。田舎暮らしを始めて5年目に入りましたが、この地に今もある野辺の送りに似たあの葬列に感動!集まってきた人たちに用意されていたお金は誰も受け取らない!! 僕が、田舎暮らしを始めて一番驚いたのは葬儀でした。都会にある葬儀屋さんなど必要ないのです。すべて区に住むひとたちの手作り葬儀。この映画の葬列のシーンに重なりました。今あるところで連載している「森の中の海で」という僕のマンガ作品も実は、森の中での葬儀を描くことになるのですが、愛にあふれた葬列を描ききったこの映画に脱帽!今も、吹雪の中のあの葬列が鮮明に思い出されます。 |
小梅さま 『初恋の来た道』、わたしも大好きです。 前にビデオにとったので、2度目をみようと思いながら、最初から泣いてしまうのがわかっているので、なかなかみることができません。シンプルなストーリーももちろんですが、あの映像の美しさ。 いい映画ですよねぇ。 同じジョン(ジャン?)・イー・モウ監督の「あの子を探して」もわたしは好きです。現代中国の田舎と都会の対比がリアルで、なんといっても主役のこどもたち(みんな素人だそうです)が素晴らしかったです。 |
>徹さま 「初恋の来た道」は創作をする者にとっては、創作の原点を考えさせる作品ですよね。 小手先でない、深い人生を作品に封じ込めることが出来るか、創作者はいつも自分にそう問いかけねばなりません。プロとなったら、こどもが喜ぶ作品も書かねばなりませんが、一方で、若い人たちがまだ経験していない、またはもう経験することができない、痛みやほろ苦さも含む人生の豊かさ大きさを、いかに提供できるかを自身に問いかけねばならないのかも知れません。 「森の中の海で」を読んでみたくなりました。 >なっちゃん 私も「あの子をさがして」を見ようと思っています。 日本人が見失った誠実やひたむきを、これらの中国映画は思い出させてくれます。 終わらない不況、開発という名の破壊、自然からの報復・・・・袋小路に入った日本。 日本人のこれからのテーマは、豊かな精神性と自然との共存だと思います。 ほんまに、映像美しかったですねえ。 |
小梅ちゃん、ほんとうにおっしゃるとおりですね。私もそう思います。『あの子を探して』も『初恋のきた道』もぜひ観たい映画です。どこで観られるでしょうか。 徹様、はじめまして。童話を書いているぽん太です。よろしくお願いいたします。あの、徹様は、どちらでお住まいですか。書き込みを拝見して伺いたくなりました。 YOU−2様、プレアデス14号の表紙、すてきですね。扉絵もなんて楽しいのでしょう。ありがとうございました。 |
小梅さんのおっしゃる「終わることのない不況、開発という名の破壊、自然からの報復----豊かな精神性と自然との共存」は、まさに今僕が「森の中の海で」(みゆきてつのペンネーム使用)という作品で描いているテーマそのものです。連載場所は特殊なところなので、来年単行本化できる出版社をさがして実現すればぜひ読んでくださいね。僕のマンガ作品は、現在のマンガ雑誌の傾向からははずれた作品ばかりなので発表場所探しにほとんど絶望しております。だから、文章の勉強をして文章の世界に入れればなどと思ったりしてしまうのですが----。安易ですよね。でも、勉強したい!小梅さん、よろしくご指導を! ぼん太様、僕の住んでいるところは、和歌山県日高郡印南町というところです。1ヶ月に最低一組の人々が何泊かでやって来られます。ライターさん、デザイナー、写真家、劇団の人々などなどさまざまです。お酒を飲みながらわいわいと楽しいですよ。ぜひ、おこしくださいね。温泉もいろいろ近場にあります。ちょっと前に書き込みした日本漫画家協会のHPの会員紹介の「さいわい徹」をみてもらったら手作りの我が家と周りの雰囲気がすこしわかりますので。 |
みなさんのカキコミ読ませていただいて、映画の題名チェックしました! いつか観てみたいなあ〜。(もう何年も映画を観てないような気がする) >ここちさま 別スレですが、ありがとうございます!(がしがし!) >小梅さま 先日、夕食の際に当然、幼稚園の長女が「ごっとんクリスマスめっちゃおもしろい」とつぶやきました。正月明けに、本棚から持っていって読んでいたのは知っていたのですが、(彼女は好きな本を自分で選んで自分で読むのにハマっている。ちなみに、今は松谷みよ子さんの「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズを読破?したところ)わたしは、自分からは娘に感想を求めないようにしてるので、彼女がどんな気持ちで読んだかは、わからなかったのです。ただ、ラストの絵を何分間もじ〜っと見つめたあと、「これ、マンモスの足跡? ほんまにマンモス来たん?」と聞いてきたので「そうやろなあ」と答えました。それから、1か月あまり。彼女のなかで、ずっと「ごっとんクリスマス」が息づいていたのだなあと感じたできごとでした。 |
徹様 ありがとうございました。HP拝見しました。うっとりするようなところにお住まいですね。「田舎暮らしの物語」ぜひ読ませてください。 私は森や山がとても好きなのですが、それはずーっと都会で生きてきたせいかなとも思います。だから実際にとっぷり山暮らしができるかどうかは、わからないですね。憧れはしていますが。きっと実際は甘いもんじゃないでしょうから。 |
>ぽんちゃん 「初恋の来た道」と「あの子をさがして」は、レンタルビデオが一番お手軽やと思います。 映画館で見たい美しさやけど、残念ながら、今は上映してないようです。 >徹さん 児童文学、ぜひ書いてみてください。 確かに簡単ではないですけど。 でも、この世に佳きものを提出していくことは、漫画であれ文学であれ苦しみですよね。 好んで苦行に挑戦する風狂の人々が集まる場が、ここ童話城です。 考えてみたら、凄い人たちがふらっとやってきます。 小梅も勉強させて頂いてます。 >チハルちゃん うれしいお話を知らせてくださってありがとうございます〜。 仕事顔が一気にゆるんでしまいました。 このお話、感想のページに掲載してもいいですか。 ぜひぜひお願いします。 お嬢さんがあんまりかわいくて、胸キュンになりました。 |
小梅ちゃん、ありがとうございました。そうですか、レンタルでありますか。探してみます。ありがとう! |
こんちは。実はワタクシ「初恋のきた道」は劇場で3回見てボロ泣きでしたよ。 DVDも速攻で買ったし、未だに見ては泣いておりまする。 まぁ、最初は“家族モノ”として泣けたんですよね。原題通り「我的父親母親」の部分で泣けました・・・。その後、チャン・イーモウ監督にもハマりましたが・・・。 これ見て「山の郵便配達」を見て、関西はこれから公開の「小さな中国のお針子」を見るってのがオススメでごさいます。 |
>KANZZO さん 原題「我的父親母親」、ほんまにそういう映画でしたね。 それにしても、劇場で3回見てDVDを買われたというのはすごい。 中国映画ではありませんが、私は徹さんにすすめられて「風の丘を越えて―西便制(ソピョンジェ)」を映画館で見て号泣しました。DVDがほしいです。 「山の郵便配達」もビデオ鑑賞予定です。 オススメの「小さな中国のお針子」もぜひ見たいです。 |
遅ればせながらチハルさん、「チコと、まあ兄ちゃん」 おめでとう御座います。良いお話ですもの、当然だと思います。 ほろ酔いエッセイ読みました。小数民族が故にいつも何かに挑んでおられたでのでしょうね。アイヌ民族は縄文時代頃は、日本海側の殆どに住んでいたらしいですね。 優しい民族だから、ドンドン追いやられてしまった。 しかし、明治新政府になり、佐幕府派の家臣が蝦夷に移封された時に、蝦夷地での生き方を教えたのはアイヌの人達、彼らと仲良くなれた人が生きのびる事が出来たようです。しかし日本政府はそれからもアイヌを迫害し続けました。哀しい歴史ですね。 チュブさんが白い鳥になって飛んで行かれたと思います。合掌。 明日は本を3冊もってゆきます。もうメチャ暇!!! 爆笑 |
瑠尹さん おとなしくしとかんとあきませんよぉ! |
> 瑠尹さん > おとなしくしとかんとあきませんよぉ! うわあ、YOU−2さんに見つかった!! 大人しくしてますよ!!、いやあ又書きますけど、最近はお年よりのほうがメチャ元気で、82歳の御婆ちゃんの恋人が74歳で、もう毎日当てられっぱなしで、頭冷やしに一度帰ってきました。明後日から又当てられに帰りますわ、爆笑。 小梅ちゃん、巫女様、私らもその頃ラブラブになる相手見つけて頑張ろうな!! |
瑠尹さんみーつけた! メエメエやぎさん、出てきましたね。 |
るいさん〜 お顔(?)が見えて、嬉しい〜♪ |
小梅ちゃん、ほろ酔いエッセイよみました。 チュブさんの御冥福をお祈りいたします。 >るいちゃん 巫女は彩由(さゆき)に名前を変えました。 そのころ(どのころ?)、ラブラブな相手、みつかるかどうか心配です。 |
るい様。 しゃばの空気はいかがでしょうか。 どうぞおだいじに。 巫女は彩由(さゆき)に名前を変えました。様。 えっらい長いハンドルネームに変わりましたんやな。 もっとシンプルに「巫女改め( )付き彩由」或いは「巫女改め彩由(さゆき)」とかのほうがわかりやすいですぜ。 とにかく彩由は、さゆきとは読めん。 でも、「巫女は彩由の名前で出ています」じゃなかった、「巫女は彩由(さゆき)に名前を変えました」いうのも、味はある。 |
>某雑貨ですさま やかましゅうございます。 |
某雑貨ですゼミ ミーンミーンミーンミーン ( ) YOUー2ゼミ ジージージー? ( ) あさだちゃんゼミ ツクツクホーシツクツクホーシ・・・ ( ) 某雑貨ですゼミ ミ―ンミンミンミンミンミンミンミン! ( ) YOUー2ゼミ ジジジジジジジジジジジジジジジジ!ジジ? ( ) あさだちゃんゼミ ツクツクホーシツクツクホーシツクツクツクホーシ! ( ) |
と思ったら、真冬にセミの大群が・・・ >巫女は彩由(さゆき)という名で出ています〜さま 一言で某雑貨セミさまをいなしてしまうあたり、やっぱり、名前変われど主変わらずですね。爆笑してしまいました。 >わあ、るいちゃんや〜 ラブラブのおじいちゃんとおばあちゃん。ええねえ。 小梅もそうなりたいです。 若さが魅力だと思い込んでいたのは、若さの未熟やったと今はわかります。 大事な人は年を取るほどに、もっと大事に思えます。 どんなに年取っても、世の中からはただの年寄りにしか見えなくても、愛し合う二人にとっては、世界中でたった一人の大事な大事な人ですもの。 生きてる限り護り抜きたいと思える人。 そういうひとに出会えるのは、年齢にかかわらず幸せなことですよね。 |
本当!!名前替えても中身はかわりまへんなあ、爆笑。 しかし彩由をサユキとはどう変換しても・・・漢字登録しとこう。で、もう神のお使い女ではなくなったんやから様つけなくてもええなあ。 彩由ちゃんとこれから呼ばせてもらいます。 >>某雑貨ですさま やかましゅうございます。 おお〜〜こんな事を一度でエエから某雑貨様に言ってみたい!!!。しかし真冬にセミが鳴くのはこのサイトだけですよ。あさだちゃんセミなんて、ピッタリ♪〜♪ 南野骨太様、桐詩さん、七子ちゃん、その節はステキなお言葉有難うございました。何処に行ってもオモロイ情報集めに頑張っています。 >小梅ちゃん 「ワテ、へちゃだっけど、あの人『アンタのその気性が好きや、好きや』言いはりまっさかいに、一緒に暮してあげてまんねんわあ」と8歳年下の74歳の恋人作って82歳になってから言えるように今から女を磨こう!!! しかし、その御祖父ちゃんメチャカッコエエネンよ。 背はスラッとして苦味ぱしった男前。優しいしね。 |
>るい様 メッセージありがとうございます。とても嬉しかったです♪ |
じゃあ、又、皆さんお元気でね。 今度、童話城を開いたら、何が話題になっているかとても楽しみです。 そろそろブレデスが発送される頃でしょうか?? |
某雑貨ですさまのセミの鳴き声の下の( )は、もしかして、セミの鳴き声の翻訳が入るのでしょうか? >るいちゃん ちゃんと治して帰って来てね。 待ってるよ。 |
小梅ちゃん! そんなことは考えてはいけません。 >るいちゃん るいちゃんが1日も早く帰ってくるのを、待ってます。 しっかり治してきてください。 |
某雑貨です様は、彩由(さゆき)はもう巫女ではありません様の怒りの鉾先を、 YOU-2とあさだちゃんさまに分散しょうとしています。 YOU-2ゼミ ジジジジジジジジジジジジジジジジ!ジジ? (しらんしらんしらん なんもしらん!)ジジ?・・って、だれが爺やねん? >瑠尹さま もう、別荘へ帰られたのでしょうか・・。 はやく戻ってきて下さいね。待ってますよお。 |
うれしいお知らせです。 風雲童話城の仲間のおひとりである北川チハルさんの『チコとまあにいちゃん』(岩崎書店)が、今年度の日本児童文芸協会の新人賞に選ばれました。 すごいです。 過日の協会理事会で正式に了承されましたので、ここにお知らせいたします。 報道機関等の発表はこれからだと思います。 チハルさん。 ほんとに、おめでとうございます。 これからもいい作品をどんどん書いてください。 なお、表彰式は5月15日(木)に東京であります。 もちろんわたくしもお祝いに駆けつけるつもりです。 お時間のあるかたは、いっしょに行きましょう。 取り急ぎご報告いたします。 |
おめでとうございます。 ばんざ〜い。 |
チハルちゃん。 おめでとう! そうなると、思っていました。 ばんばんばんざ〜い。 |
チハルちゃん、おめでとうございます!! わたしも、そうなると思っていました。 ばんざーい、ばんざーい。 |
すごく嬉しいお知らせをさげちゃいましたので、持ち上げます。 よいしょっと。 |
おめでとうございます\(^o^)/ わたしも、きっとそうだと思ってましたっ チハルちゃん、やったねー! |
チハルちゃん。おめでとうございます! 「まあにいちゃん」よかったですものね! 今度お会いしたら、いっしょにお祝いの乾杯しましょう! ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。 |
チハルさん。おめでとうございます。京都でご一緒したときのことを思い出しています。あのときも楽しかったですね。またお会いしましょう。 |
チハルさまへ。 おめでとうございます! ほんとうにすばらしいですね! これからも、いっぱい、心あたたまる物語をつくってください。新しい作品を読ませていただくことを楽しみにしております。 |
すごい、すごい!! チハルちゃん、やったね!! わ〜い! おめでと〜〜〜!! \(^o^)/ |
チハルちゃん、おめでとうございます! 私もぜったいそうだと思ってました。 また(表彰式のほかにも)お祝いの会、したいですね〜(^o^)丿 |
きゃ〜、チハルちゃん、おめでとうございます。 すごい〜! |
やったねっっ♪ チハルちゃん!おめでとうございます!! |
チハルさん、おめでとうございます!!すごーい。 (・・・って、私のこと、覚えていらっしゃるかしら?昨年のつどいでお茶ご一緒させていただきました。) |
しまった、出遅れた。 チハル様、ほんとうにおめでとうございます。幼年童話からの新人賞、ほんとうによかったと思います。 バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ! これからもどんどん書いてくださいね。 |
チハルさま 新人賞、おめでとうございます。 日本児童文芸家協会会員のひとりとして、 お祝い申し上げます。 |
>チハルさま 新人賞おめでとうございます! すごいですね!! \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ これからの作品も楽しみにしています。ますますのご活躍をお祈りします。 |
チハルさま 新人賞の受賞、おめでとうございます。 今後のご活躍を期待いたします。 それにしてもここの掲示板は、だれかに『おめでとう』をいっている声が年中きこえます。 いいですね、小梅城主さま。 |
チハルさま。 受賞おめでとうございます。 いっそうのご活躍、お祈りいたします。 (…って、知らないやつがなんか言ってると、お思いでしょうが、何度かお会いしているようです。本当に心から応援しています。) |
みなさま、たくさんのメッセージをありがとうございました。スレッド読ませていただいて泣きそうになりました。(それから気絶するかもしれん……と思いました。ほんまは、けっこうタフやけど)。こうして、ここでお祝いしていただけるのも、小梅さまの愛とお心づかいのおかげです。これを励みに、焦らず、おごらず、書きつづけていきますので、どうぞよろしくお願い致します。 >某雑貨です様 理事会おつかれさまでした。某雑貨です様の懐深いご配慮に、ただただ、胸がいっぱいです。 >そうぺい様 お祝いしていただけて、とてもうれしいです。 >小梅様 童話城のすばらしさを、あらためて、ひしひし感じています。 >彩由様 すてきなハンドルですね。もと巫女さまにピッタリです。 >みわわちゃん 抱きついてもいいですか? >うらぴょんしゃん ぜひ、お酌させてください。 >ゴッド様 また、お目にかかりたいです。 >ひよこぐみ・あさだちょん様 わたしも、あさだちょん様のパワフルな作品楽しみにしています。 >ふうこさん グリーティングカード、ありがとうございました。 >USHIOさん HPでのマジレス、とてもうれしかったです! >なっちゃん また、帰郷のおりにでも、会えるといいな。 >ekoちゃん いつも、応援してくれてありがとう。 >やっこちゃん 覚えてますよ〜。「『か』ってなんだ」すてきでした。 >ぽん太さま もったいないお言葉、ありがとうございます。 >NOCO様 お声をかけていただいて、うれしいです。 >ひぐらし様 ありがとうございます。がんばります。 >YOUー2様 うれしいです。you-2様の絵、大好きです。 小梅様。めっちゃ場所とって、すみません。 それから、トロイので、どなたかへのレス抜けていましたら、どうか、どついてやってください。(ぺこり) |
>南野骨太様 わたしがとろとろ書いてる間に、メッセージをありがとうございました。創作コンクールの表彰式や、つどいでお会いしましたよね。お声をかけていただいて、うれしいです! |
>チハル様 すいません。ものすごい出遅れましたが、おめでとうございます。 |
私もとっても出遅れてしまいましたが 受賞おめでとうございます! ますますのご活躍を期待しております! |
チハルさま、 すごい! おめでとうございます〜!! うれしいです。また、お会いしましょうね。 |
> 風雲童話城の仲間のおひとりである北川チハルさんの『チコとまあにいちゃん』(岩崎書店)が、今年度の日本児童文芸協会の新人賞に選ばれました。 新参者でありますが、改めまして、おめでとうございます。今後の活躍をお祈りしております。 |
チハルさん、おめでとうございます〜〜! すごい出遅れてしまいました。 HP作ってたんです。(ごめんね!) チハルさんが新人賞で、すご〜くうれしい!! 次のつどいでは、ひとりじめできなくなっちゃいそうだねー。 |
本当に、一番最後じゃないかと思いますが、 お祝い遅くなってすみません・・・ チハルさん、新人賞受賞おめでとうございます。 これからも、がしがし頑張ってください。 |
「乱世山城国伝」大阪公演、わたしも観に行かせて頂こうと思っています。でも、2日のお昼に行けるかどうかはまだわかりません。みなさんとご一緒できれば、楽しそうなのに〜。ん〜。 実はお知り合いの役者さんがご出演されてます。関西芸術座の杉江美生さんです。 縁ですね。 USHIOさん、夏にご一緒させて頂いた中澤晶子さん原作の「今夜月夜の庭で」のナオミ役の役者さんです。覚えてらっしゃいますか? 小梅さま。 まだわからないのですが、もし2日に行けることになりましたら、お仲間に加えて頂いて良いですか? 蛙女ちゃん、@Rinさま。 いいなあ。「オケピ」ぜったい、おもしろいと思います!なぜか三谷作品は、ビデオでしか観たことがありません。ビデオであれだけ笑えるのだから、生で観たら、絶対大爆笑! だと思います。「オケピ」は名作「ショー・マスト・ゴ・ーオン」みたいな感じなのかな。う〜、わたしも観たいですう。 チハルさま。 直接お話させて頂くのは、初めてでしょうか。 水玉と申します。 この度は、日本児童文芸協会の新人賞受賞、おめでとうございます! 新人賞は一回こっきりのチャンスだから、貴重ですね。これからも、どんどんステキな作品を発表して下さい! KANZZOさま。 初めまして。水玉と申します。 児童文学作家修行中です。ここの掲示板には、ぽつぽつ現れます。また出会いましたら、よろしくお願いしますね。 |
ものすごく遅れてしまいました。 おめでとうございます〜。 「おめでとう」という言葉は、こちらまでウキウキ、わくわくするものですね 私が90才のおじいちゃんのトイレ介助で、立ちションの疑似体験をしている間に、童話城はこんな華やかな お話で盛り上がっていたのですね〜 「持たないと」飛び散るのね〜 とか言ってる場合ではなかった 現実のおしっこ、うんこまみれの生活から、童話城へやってくると、おとぎの世界ではなく もっと確かなしっかりとした、夢や希望があるような気がして、ほっとします。 そうして、頑張らなくちゃ、と思います。 小梅さま、童話城の皆様、ありがとうございます。 |
この日、たぶん僕も観にいけると思います。児童文学の世界も童話城のみなさんのこともよく知らなくてもうしわけないのですが、よければお仲間に入れてください。おとなしくしていますので! それからチハルさん、おめでとうございます!さっそく読んでみなければと思っています! |
水玉さん、はじめまして。 > KANZZOさま。 > 初めまして。水玉と申します。 > 児童文学作家修行中です。ここの掲示板には、ぽつぽつ現れます。また出会いましたら、よろしくお願いしますね。 はい、まだ修行前の段階ですけど、よろしくです。ほんでは。 |
乱世山城国伝、わたしも観たいです〜でも、都合がつきそうにありません。(涙)また、いつか機会があればと楽しみにしておきます。 >水玉さま はじめまして。メッセージをありがとうございました。 >桐詩さま ありがとうございます。わたしも、幼児のソレにまみれています??? >徹さま 読んでいただけたら、うれしいです。 >KANZZOさま わたしも、まだまだひよっこですが、どうぞよろしくお願いします。 別スレですが、こちらで失礼します。 >名古屋の子カモメさま こんにちは。名古屋の方なのですか?私は生まれも育ちも愛知です。 >くみこさま ありがとうございます。がんばります。 >@Rinさま 先日は、ありがとうございました。 |
小梅さまの「ほろ酔いエッセイ」を読ませていただきました。 「月の家の住人」さんは、今ごろ、どこを旅しているのでしょうか……。 文章からにじみ出る、小梅さまの気持ちが痛いです。 |
チハル様 今日は京都府園部町の図書館の講座で、児童文学についての講演をしてきました。箕面から車で1時間ちょっとでした。亀岡市を通っていきましたよ。 亀岡市の隣りの隣りの町なんですね。 山の中の小さな城下町でした。 チハルさんの本のことも宣伝しておきましたよ。 ところでこの地は、昔は丹波国と呼ばれていたところですが、一説によれば田庭と書かれて、稲作の盛んな豊かな国だったようです。それにしても、丹波はタニハ、神霊降ろしでどんなレベルの神であるかを審判する霊能者を審神者(サニハ)、神社の原型である神聖な場所を斎庭(ユニハ)と呼ぶように、ニハつながりで、丹波の国は何か神々と深く関わっている感じがします。伊勢神宮が伊勢に移る前に丹波にあったといわれていますよね。 これはある人に聞いたのですが、伊賀や甲賀、加賀や雑賀など、地名に「賀」がつくのは忍者の里に関係するとか。忍者道というものがあり、それをつなぐのが「賀」という地名とか。そういえば、佐賀県に出張した時、忍者とは深い関係がある修験道の有名な山が連なっていたなあ。 地名は文化であり、大切な民俗的な財産だなあと、講演の帰り道に、丹波から京都方面へぬける道を車で走らせながらしみじみと思ったものです。 で、チハル様は、生まれもそだちも愛知なんですか。 人生っておもしろいですね。 でも、他国で生まれた人間が、今別の国にいるのは、何か意味がある気がしてなりません。 ぼくも土佐で生まれ育ち、今は大阪の箕面にいることに、或る深い意味を感じ取っています。 YOUー2様 「プレアデス」14号ができました。 すてきな表紙絵と見開きの絵、ありがとうございます。 いつもながら、あたたかなお気持ちが絵から伝わってきます。 今後ともどうぞよろしくお願いします。 |
>水玉ちゃん ご一緒できるといいですね。 >徹さん お目にかかれるのを楽しみにしています。 近くなりましたらメールでご連絡致します。 >桐詩さん 胸を打たれました。 桐詩さんのお仕事は、観音様のお仕事ですね。 >チハルちゃん ほろ酔いエッセイを読んで下さってありがとうございます。 彼は望んだとおり月の家の住人になったのだと思っています。なぜか思い出すのは、わずかばかり振り返った後ろ姿の彼です。 なぜなのでしょう。 考えてみれば不思議な人でした。 そういえば、月に住む男を「桂男」というのだと教えてくれたのも彼でした。 彼は桂男だったのかも知れません。 この世で長生きするには、あまりに繊細で傷つきやすい心を抱えていましたから。 >某雑貨ですさま おかえりなさい。 お疲れさまでした。 >他国で生まれた人間が、今別の国にいるのは、何か意味がある気がしてなりません。ぼくも土佐で生まれ育ち、今は大阪の箕面にいることに、或る深い意味を感じ取っています。 私も子供の頃から、自分がこの場所にいる意味を問い続けて来たように思います。 養女だったせいかも知れません。 故郷が遠くにあること、肉親が他人であること、愛する人をいつも遠くに感じること、それらはずっと、子供の頃からそうだったように思います。それらにも意味があるとしたら、いつか答えがみつかるのでしょうか。 でも、たぶん、某雑貨ですさまがおっしゃっていることは、もっと大局的、社会的なことだと思います。 私の感じているのは全く個人的なことで、こういうところに、人間の幅とか懐の深さというものが透いて見えるのでしょう。情けなや・・ |
地名は文化であり民俗的な財産であるというのは、わたしもほんとうにそう思います。 このところ、飛鳥(明日香)についてなにかと資料をあさることが多いのですが、アスカというのも、スカすなわち洲処という意で、平坦な土地を川が奔流してできた洲処の地が「アスカ」とよばれたということのようです。アは接頭語。 飛鳥の文字があてられたのには、説は色々あるようです。明日香の枕詞で「飛鳥(とぶとり)の明日香」といっているうちに、飛鳥(とぶとり)といえばアスカというようになった・・・・では、なぜ飛鳥(とぶとり)が明日香の枕詞になったのか、といえば、それにもまた説はいろいろあって、どの説にも、人が生きることやその土地の自然などが深くかかわっていて、興味は尽きません。 飛鳥川の水と石についてだけでも、民俗的に強い興味をそそられます。水や石に神霊の宿りを感じて、人々は信仰の対象とし、いまも、神事が受け継がれています。 わたしは明日香のそばの橿原市に住んでいますが、多分そのことにはきっと意味があるのだろうと、このごろつくづく思っているところでした。 どうも、世迷いごとを書いたようで恐縮です。 |
地名とはちょっと違うのですが、かぐや姫の再話を書いたり、「地上の少年」のために土佐弁のルーツを調べたりしていたら、土佐弁は平安言葉が色濃く残っている方言だとわかりました。 「〜ねや」(標準語でいうと「〜だよね」かな?「〜だね」と微妙に違って念を押すような意味合いが含まれる)「〜にかあらん」(〜に違いない)とか語尾につけるのですが、これは平安言葉の「〜ねや、あらん」「〜にか、あらん」とかが会話として残っているのだそうです。 土佐では娘の縁談が決まったことを「あの娘は、どこそこへすんだ」といういい方をするのですが、かぐや姫の原典には「阿倍右大臣・・・火鼠の皮衣持ていまして、かぐや姫にすみ給うとな」と出てきます。これはかぐや姫の縁談が決まったらしいという意味に使われていて、土佐弁と同じだと土佐弁研究の竹村義一さんは書かれていました。 各地の地名、方言には文化が秘められているのですね。 簡単に地名を変えたり、方言を標準語にしたりは文化の喪失だと強く感じます。 私は一度失った故郷の土佐を、今一度取り戻そうとしているので、余計そう思うのかも知れません。 |
某雑貨さまのお話、うん、うんと頷きながら読んでおりました。 >他国で生まれた人間が、今別の国にいるのは、何か意>味がある気がしてなりません。 私もずーーとそんな気がしていました。 岩手生まれの私は現在、東京のはずれの八王子に住んでいるのですが 私の先祖は武田信玄の家来だった人で戦を逃れて、みちのくに移り住んだのだそうです。 私が今住んでいる八王子には、武田信玄の娘の松姫さまが、家来と共に逃れて来たのです。 松姫さまの元には、縁りのものが頼って集まってきたので、女が暮らしを立てていくために、皆が食べていけるようにと、織物をはじめたことから、八王子は織物の街になったのです。 私は、この松姫さまのたくましさが好きです。 故郷、岩手と東京のはずれの八王子、何にも関係がなさそうで、何かが繋がっている そんな気がしています。 小梅さま 未熟ものなので...おはずかしい.... |
>某雑貨ですさま 講演おつかれさまでした。拙著の宣伝、ありがとうございます。園部には、毎年5月にれんげフェスタに行くのですよ。わたしの住んでる所は亀岡といっても府境で5分歩けば茨木です。しかも山のてっぺんだったりするので、どの道を下りていくかで、亀岡の市街地、高槻、茨木、箕面、吹田、池田、どこもたいして行き着く時間は変わりません。田舎の感覚では「近所」です。(笑)わたしの生まれは「五万石でも岡崎様はお城下まで舟がつく」の岡崎で、遊び場といえば浄瑠璃姫と牛若丸が出会ったと言われる矢作橋周辺でした。三河で盲法師の語り物として発生した浄瑠璃は、のちに人形浄瑠璃として京で流行したということですが、いま、わたしが亀岡にいるのは、このあたりの因縁かも?(冗)亀岡の文化研究家が亀岡市民新聞に「美したにはの郷亀岡」という記事を掲載しています。先日は世界水フォーラムを前に「亀岡のうまい水・名水物語」と題して丹波亀岡の清水や養老水などが紹介されていました。これを読んで「水の精霊」を想い、歴史オンチのわたしも、せめて自分を生かしてくれる土地のことぐらいは知っておきたいという気持ちになったのでした。この土地に来て、まだ五年。これから亀岡のことを知るのが楽しみです。 >小梅さま では、桂男さんは、きっと今でも、月から小梅さまをごらんになっているでしょうね。 >子猫さま 別スレですが、ありがとう! みなさまのお話を聞かせていただいて、人の想いが土地を作るのだなあと、あらためて感じたチハルでした。 |
某雑貨です様 こちらこそよろしくお願いいたします。 >他国で生まれた人間が、今別の国にいるのは、何か意味がある気がしてなりません。 う・・む。今ごろになって唸ってみましたが、どうも、ぼくのような者は偶然を感じてしまうばかりです。あの時、あの場所で、靴ひも一本結びなおしたばかりに、その後に出遇う人が違っていたり、事件に遭ったり遇わなかったりして、そういうことの積み重ねの結果、今ここにいるような気がします。当然、周りの人たちの偶然にも影響され、何より、両親の偶然にはもろに、生まれる前から影響を受けていたわけで、そんなことを考えていたら「自分」がチリなって消えてしまいそうです。 偶然で片付けてしまっては発展的な発想はできませんね。某雑貨です様、どうかこの凡人をご指導ください。こんどご一緒に呑むときに、ぼくのおちょおに爪の垢を落としていただけますか。 |
なんとなく童話書きたいと思い立ち、“童話の書き方”で検索してたどりつきました。で、なんとなく関西ノリに気がつき、思わず掲示板にもカキコしているわけですが、ブックマークしました。また寄ります。 |
おはようございます。 ようこそおこしくださいました。 童話城の城主小梅こと、越水利江子と申します。 近畿の方なのですね。 いつでも、お気軽にお遊びにお越し下さい。 ここは、第一線の作家さんや新人さんや作家志望の書き手さんや本読みさんがぞろぞろお越しになる掲示板ですが、関西ノリの気軽さで、どなたとでもじっくりお話なさってください。 ところで、KANZZOさんはどんなお方なのでしょうか、ぜひお教え下さいませ。 |
小梅さん、はじめまして。コメントありがとうございます。 > ここは、第一線の作家さんや新人さんや作家志望の書き手さんや本読みさんがぞろぞろお越しになる掲示板ですが、関西ノリの気軽さで、どなたとでもじっくりお話なさってください。 ちょっとだけ拝見しましたが、そのようですね。全く自分などは場違いだとは思いますが、なにかの折りにアクセスさせてもらいます(^_^; > ところで、KANZZOさんはどんなお方なのでしょうか、ぜひお教え下さいませ。 では、個人日記サイトURL残しておきます。基本的にはライター稼業ですが、あんま最近は仕事していません。 |
はじめまして。 どうぞよろしくおねがいします。 日記「寛造(肝臓)をわすれるべからず」を読みました。わすれないようにします。 |
そうぺいさん、コメントありがとうございました。 > 日記「寛造(肝臓)をわすれるべからず」を読みました。わすれないようにします。 それはありがとうございます。未だに細かい修正を繰り返しているネタですが、またよろしくお願いします。 こちらには徐々についていかせていただきまする。 ほな。 |
昨日で、ようやく、かぐや姫の本文の絵が描き上がりました。あとは、絵本の最後に付録としてある遊びのページをのこすのみです。 一段落で、ほっ。 ようやく、本格的に原稿にかかれます。 「地上の少年」を今日から仕上げにかかります。 原稿が書けると思うと嬉しいから、やっぱり、私は絵描きより書き手なのでしょうか。 いやいや、ほどよいバランスで絵と文をかければ幸せかな。 などと思っていたら、「親守歌」の選考がありました。 11日が最終選考委員会なので、今日明日にしぼりこまなければいけません。うう、ということは、原稿にかかれるのはいつでしょうか。 いや、今夜には書きます。忙しいから書けないといっていたら、ずっと書けないんです。忙しくても、無理やり時間をつくって書かなければ、作家稼業はやっていけません。 書き手の皆さん、ゆめゆめ忙しくて書けないとかいっててはいけません。憧れの作家さんに追いつけ追い越せで、がんばりましょうっ。 |
おたよりと感想のページ 更新しました。 ROY学級のこどもたちの元気な感想文がとどきましたので、掲載させていただきました。 横山充男さんの『水の精霊』の感想を、笑さんが書かれています。日記形式なので日々流れていくそうです。 今のうちしか見られないそうですので、ここにリンクさせていただきます。 今のうちにごらんください。 素敵な感想です。↓ http://www2.diary.ne.jp/user/127333/ |
感想文を早速掲載していただき,ありがとうございます。子どもたちへのメッセージ,明日学校で伝えますね。 |
小梅様。 かぐや姫のお仕事ご苦労様でした。 いい絵になったことでしょうね。 絵本になるのを楽しみにしております。 そうですよね。作家稼業なんて、どこまでが仕事でどこまでが自由時間かわからない商売です。二十四時間闘っているようで、でも世間様から見れば、暇そうにも見えるんですよね。 酒を飲んでも旅行をしても、いつもどこかで緊張して、ネタ探しをしている自分がなさけないです。でも、それをどこかで楽しんでいるところがあるから、やってられるのかもしれません。 笑様。 この掲示板ご覧になっておられますでしょうか。 拙著のご感想ありがとうございます。 身にあまる書評に、気を引き締めつつも、にんまりしております。 あの第一部にありました「赤目の大潮漁」は、作品にも書いてましたように、沖縄の大潮漁をヒントに創作したものです。沖縄の地元の人もあまり知らない漁法なのだそうですが、はじめて聞いた時には震えました。命と向き合う「すなどり」だからこそ神々の世界も見える気がします。慈悲という文字が、なぜ「悲」という文字を使っているか、このごろ考えています。 自分以外の命を貰う事で人は生きるのですが、それを仕事とする人々は歴史的に差別されてきました。そうした人々と、そうした人々を受け入れていった集団(真宗教団やらエミシやら漂泊民など)について、これからも調べていくつもりです。 |
こちらこそ、ほんとにすばらしい物語を読ませていただいて、嬉しいです。 沖縄の大潮漁、残念なことに知りません。機会があれば調べてみたいと思います。 あまり関係ないかもしれませんが、沖縄の言葉では、「愛し」というのを「かなし」と読ませます。 第2部を心待ちにしています。 |
小梅ちゃん、かぐや姫、仕上がったのですね。おめでとう!お疲れ様でした。絵本ができあがるのがとても楽しみです!! といっても、ハンドルネームが、彩由では誰かわかりませんね。巫女改め彩由(さゆき)です。これからはこのネームでやってまいりますので、よろしくお願いいたします。 童話城のみなさま、彩由(さゆき)です。よろしくお願いいたします。 |
>彩由ちゃん さゆちゃんでなくて、さゆきちゃんなんですね。 小梅は、たしか、昔に、日本児童文学誌に、さゆちゃんとまゆちゃんという双子の姉妹の物語を書きました。 そういや、このあいだの巫女ちゃ、いや彩由ちゃんの物語も姉妹の神さまのお話でしたね。 イメージ一新なんですね。 ここは、あさだちゃん、某雑貨ですさま、それにYOU-2さん、男は黙ってサッポ○ビールです。 わかりましたか。 では、小梅のお祝いとして、つつしんで花娘のアイコンおゆずりします。 |
ぐううう! 小梅様のお達しやから今日までがまんしてたけど、やっぱりがまんでけへん。 ゆゆゆゆゆゆゆゆ彩由いいいいいい〜? ぐぐぐぐ。 でも、やっぱり小梅様のお達しやから、がまんせんとな。 |
>某雑貨ですさま ゆゆゆゆゆゆゆ・・・・・ではありません。 さささささささささささ彩由(さゆき)です。お間違えのないよう、お気をつけてくださいませ。 |
今日は、親守唄の選考委員会で一日かんづめ状態でした。 無事終わってやれやれです。 NHK大阪放送の取材班の方々も、一日中選考委員会に張り付いていらっしゃいました。 近く放送されるようです。(いつ、どの番組かは聞いてません。聞くとここへ書かなければいけなくなるので。くわばらくわばら) |
ごくろうさん。 勘で、番組をみつけてみせます!(メラメラ〜) |
「乱世山城国伝」大阪公演のお知らせをトップからリンクしました。 西日本児童文芸のつどいの記念講演をしていただいた、後藤竜二さんの代表作『乱世山城国伝』(講談社)が舞台化されるのです。 しかも、大阪近鉄劇場での公演です! くわしくは、お知らせのページをご覧下さい。 2月28日(金)、3月1日(土)、3月2日(日)の三日間の上演ですが、三日とも竜二兄貴が東京から来阪、劇場に詰めてらっしゃるとか。 小梅は3月1日早朝に名古屋へ行かなければいけないので、2日の昼の公演に駆け付けるつもりでいます。 |
あ、私も見たい。観劇希望です。スケジュールチェック〜。あと、いま三谷「オケピ」のチケを手配中。SS席ゲットしたいよ〜。 |
「乱世山城国伝」、私も行きたいと思っていました♪ 皆さん、2日なのでしたら、2日の予定を調整したいです (今のところ、どの日を空けるのも労力は同じなので)。 @Rinさん、「オケピ」おもしろそうですね。でも、高いのかな?>SS席 |
うわあ、折角大阪近鉄劇場という行きやすいシアターで上演されるのに、残念。 後藤先生にも会いたいのに(男前やった、ウットリ) 近鉄劇場も今年で閉鎖だから、一度行きたかったし。 後藤先生の本はどれもドラマにしたら面白そう、これからもあるでしょうね。 近くには居るから、なんとか??? |
時代劇風な演出になるのでしょうか? 楽しそうですねー。行きたいなあ。 でも、合評会直後の日程ですし…悩みます(T_T) >@Rinさま 「オケピ!」は、蛙女もチケット申し込み中なんです。 主演が白井晃さんということで楽しみなのです。 |
では、童話城オフ会ということで、2日に、みんなでくりこみますか? |
ご挨拶が遅れましたが、しがない流れ者さん、チャウリーさん、はじめまして桐詩と申します。 どうぞよろしくお願いします。 大阪なんですねぇ...ざんねん |
>「乱世山城国伝」大阪公演のお知らせ いいなあ。すごく見たいです。近鉄劇場なら守備範囲ですし。でも、ああ。 大阪の劇団が集まって公演されるようですが、他の地域で公演する予定はないでしょうか? |
おはようございます。 小梅さま、 >>童話城オフ会ということで、2日に、みんなでくりこみますか? はい、参加します。 USHIOさま、蛙女さま、 「オケピ!」は、今回はやけに高いです。同じ日だったらうれしいです。E+で、オーダー中。つづいて「オイル」もねらってます。 瑠尹さま、 はじめまして。ご一緒できるかも? |
あの〜、ぼくも行きたいのですが、なんか女性ばかりですね。もちろん、アフターの飲み会ですが。 後藤兄の両手両足に花状態を邪魔したらわるいかなあ。 劇だけ観て、こっそり変えるのもなんやし。 童話城の男たち! いっしょに行かへん? 「女の中に男がひとり。やあい、やあい」(古っ!) っていう昔のトラウマがありまして。 |
>大阪の劇団が集まって公演されるようですが、他の地域で公演する予定はないでしょうか? ekoさん 今のところ、大阪限定のようです。 >ところで、みなさん。 2日は観劇の後、後藤兄貴を囲んで一杯やる予定です。 後藤さんは最終の新幹線に間に合うようにお帰りになればいいということなので、たっぷり時間があります。 観劇終了したら、集まって親睦しましょう。 どうぞ、ふるってご参加ください。 |
大阪の劇団の合同公演は、ほとんど追加公演は、ありませんので、できれば僕も観にいきたい!でも、童話城のひとたちには、おあいしたことがないし、僕はマンガ家で、児童文学の世界にはまだ関わりがないし、ちょっと、気がひける?う〜ん、花粉症の時期でもあるし---でも、ははは、ひょっとしたら、観にいってるかもね。おもしろそうな舞台ですもんね。昔、人形劇の役者の仕事をしていた頃の知人が出ているかも。劇団関係の知人にもたくさん会いそうだなあ。ドキドキ! |
>徹さん ぜひお越し下さい。 いっしょに飲みましょう! |
わぁ! 3月2日、ぜひ、行きたいです! 今からダンナに、ゴマすっておかなきゃ。 最近、土日によく出かけているので、ちょっと機嫌が悪いのです。 |
『乱世山城国伝』、おもしろそうですね。私も観たいです。三谷さんもいいなあ。 |
では、近くなりましたら、ぽんちゃん、ふうこさんにも観劇後の待ち合わせ場所のメールさせていただきます。 まだ、メールを下さっていない方は、お気持ちが固まりましたら、お知らせくださいませ。 いっしょにこの舞台を体験出来そうな方は、童話城までメールをくださいませ。 チケットは各自で購入して頂かないといけませんが、観劇後の待ち合わせ場所など、近くなりましたら返信メールでお知らせいたします。 |
原作者の後藤竜二さんからメッセージがとどきました。 いっしょにこの舞台を体験出来そうな方は、童話城までメールをくださいませ。 チケットは各自で購入して頂かないといけませんが、観劇後の待ち合わせ場所など、近くなりましたらメールでお知らせいたします。 乱世 野望や陰謀が渦巻き、成り上がろうとする者たちが、 人の首をいくつも腰にぶら下げて戦場を走り回る。そんな風景が日常のような時代。 「長陣迷惑」(ながじんめいわく) と、混迷の果てにつかんだ単純明快なことばをかわしながら、結束し、 武力によってではなく、知恵によって、巨大権力の戦争を終わらせた人びとがいた。 国人(こくじん)とか土民(どみん)とか、そんな大雑把な姿ではなく、 たとえば人を切ることができなくなった足軽(傭兵)の青年、 天才的な乱舞(らっぷ)ダンサー、 無気力になってしまった一揆の元リーダー、 戦場をめぐって酒やファーストフードを行商して歩く尼僧集団、 そして悪党の親玉たち、 そんな魅力的な一人一人がつぎつぎと自己主張をしはじめて生まれた活劇です。 戦乱なお続く21世紀のいま、どんな舞台を見せてもらえるのかと、かたずを飲んで待っています。 後藤竜二 |
ほろ酔いエッセイ更新しました。 |
>ぽん太さま ごぶさたしています。昨日、職場にネパールの先生方が視察にいらっしゃいました。『ヌンのるすばん30日』を思い出してなんだか楽しかったです。地元豊橋の祭り(鬼祭り)の映像を見ていただいて、映像合成で遊びました。祭りの現場にいるような映像を作ります。みなさんノリがよくて、帰られるときにネパールの歌を歌ってくれました。 |
下がってしまったので、よいっしょっと。 |
ぽん太さま> 「ヌンのるすばん30日」を拝読して、ぽん太さまのネパール体験記も読みたい!と思いました。 そういうご予定はないのでしょうか。 (すでに発表されているのでしょうか。以前にこのお話が出ていましたら、わたし、読み落としています…申し訳ありません) |
えっ! ここでよくお見かけする「ぽん太さま」は、「ヌンのるすばん30日」の・・・だったのですか?ほんの数日前、読ませていただいたばかりです。おおお・・・! 童話城にいらっしゃる方々と作家さんのお名前がまだまだ結びついていない私。(^_^;)これからも何度かこうやって驚くと思いますが、みなさま、お許しください〜。 |
子カモメさま、ほんとうにごぶさたしています。あの、子カモメさまは先生でいらっしゃいますか。以前出あったネパールの青年はしきりに「日本はシステイムがいいから、発展してるんだ」といっていました。よくわからないけど。 みわわさま、 体験記はとくに書いてません。『ヌンの・・・』が体験記のようなもので。 やっこちゃんさま、拙著を読んでいただいて、ありがとうございます。HNと作家がわからないのも楽しいですね。 |
ぽん太さま、お返事うれしいです。 今でもときどき、ヌンたちのことを思い出し、空想を楽しんでいます。 素敵な物語を、ありがとうございました。 |
大阪泉州出身のばりばり関西人っす。 昨日は節分ということでまめの話で 盛り上がってるようですが、豆と言えば 関西人の苦手な納豆、最近になってようやく 食べられるようになりやした。大人になって きらいなもの食べられるようになるって ちょっとした感動やね。食べ方は納豆に ネギ、めんつゆ、わさび、卵、天かすを 好みに合わせ、スコーンとブレンド。 これで、納豆臭さをシールド。で、なんか これ、よく考えると、ざるそばのつけだれやん。 やっぱ、関西人の舌はだし系と相性いいんかな。 |
はじめまして。 >しがない流れ者さん ようこそ、お越し下さいました。 関西人の男性! 大歓迎です。 仲間が増えて、童話城ご常連の男性軍もさぞ喜ばれることでしょう。 納豆の食べ方、それ、いけそうですね。やってみよ。 |
はじめまして。 僕は、納豆をいまだに食べれません。 |
初めまして、しがない流れ者さま。 巫女と申します。よろしくお願いいたします。 わたしは豆系の食べ物はほとんどなんでも大好きです。納豆は子どもの頃、母が冬になるとよく自家製のものをつくってくれて、大好きになりました。 |
はじめまして、しがない流れ者さま。 そして、チャウリーさま。 新参者のいちです。 やさしくしてください。 それにしても、いちは、大分話題にのりおくれたようですね・・(汗) 昨日、巫女様に初めて、「いちちゃんは人間やない」と言われました。 いちは、巫女様につかえる犬だそうです(うるうる) でも、いちは、巫女様に逆らわないように生きていこうと思います。 おやさしいはずのYOUー2様にまで、「いちさんの目は牛や牛」と言われました。 これはきっと、某雑貨です様のせいだと思います。 でも、某雑貨です様は怖いので、やっぱり逆らわないでおこうと思います。 普段からひどい、あさだちゃん様は、「なんで僕が淀屋橋まで送らなあかんねん。さっさと帰れっ」と言い放ちます。 はっきり言って、ひどい言われようです(きっぱり) 私のナイーブな心は、ずたずたに引き裂かれました。 やさしく接してくれる方、大募集です(涙) USHIO様 順調のようですね。 おめでとうございます!! 楽しみです!! るんるん様 ネットでお会いするのは初めてですね。 ネットでもよろしくお願いします。 |
チャウリーさま、しがない流れ者さま、お初にお目にかかります。ぽん太と申します。どうぞよろしくお願いスマッシュ! るんるんさま、こんにちは。はじめてですね。またきてくださいね。 『プレアデス』の編集委員のみなさん、出張校正ほんとうにご苦労さまでした。ありがとうございました。しかし「校正その後」の報告があまりにリアルで、気合がはいってたので、校正はだいじょうぶかなあと心配になりました。けど、るんるんさまがいたから、だいじょうぶだろう。うん。 |
あ、YOU−2さま、ごめんなさい。おひさしぶりです。わざわざ北加賀屋まで足を運んでくださいまして、ありがとうございました。14号、すごく楽しみです。 いちさまの目が「牛」ということは、YOU−2さまの目と同じということですね。そうだったのかあ。 |
しがない流れ者さま、チャウリーさま、初めまして。 YOU-2と申します。よろしくお願いします。 同時に二人も♂が初登場なさるのは、童話城ではかなり珍しいことではないでしょうか。 ぽん太さ〜ん、おひさしブリブリッ! 編集委員のみなさまの校正作業はご心配無用ですよ。 ぼくは、できるだけお邪魔しないように終了まぎわに行ったのですが、無駄口一つこぼさないみなさんの 真剣な様子に、部屋の入り口でしばらく固まってしまった程です。 あ、それから、ぼくは「牛」ではなくて「山羊」かもしれません。 実は、母乳は知らず、粉ミルクでもなく、山羊の乳で育ったそうです。そういえば、小学生になっても飲んでいました。その所為かどうか、今でも田舎道を歩いていて山羊を見かけると、「おかあさーん!」と駆け寄りたい衝動にかられます。(ホンマかいな?) |
小梅さん、そうべいさん、巫女さん、いちさん、ぽんた さん、YOU−2さん・・・ こんなにレスいただけるとは思いもよりませんでした。 日本旅館なみの丁寧な歓迎、誠にありがとうございました!関西弁で言い換えれば「めっちゃおおきに!」ですね。 私は検索エンジンの“童話”から、貴HPに流れ着きました。このBBSにおそれ多くも入ったのは、関西人 さんいらっしゃ〜い!というノリと風雲急というタイトルに惹かれたからです。当方、最高学府をせっかく親に出してもらったのに、社会のお役に立てず、ぷーして公募誌片手に一般の童話賞、広告コピー、小説など懲りずにひょこひょこ、出しておる者です。 P・Sところで、今年の阪神なーんか雰囲気もってますね。私は男檜山と、昨年YGの甲子園どあげを防いだ若武者濱中が好きです。勿論、金本・伊良部の外様選手にも、めちゃ期待。今秋、星野将軍の宙を舞うお姿見られるといいのになあ。 |
しがない流れ者様。 はじめまして。 童話城の古参、某雑貨です、です。 今後ともよろしくお願いします。 で、どのあたりを流れておられるのでしょうか。 流れ者って、なんかロマンですよね。 あこがれです。 いつか北の方の吹雪の町のちいさな居酒屋のカウンターで熱燗を飲んでいる時にひょいと出会うかもしれませんね。 「あっしは流れ者でやす」(文太さんの声で) 「おれは某雑貨です、です」(健さんの声で) そこへ山羊さんのような目をした男が入ってきて、カウンターにすわる。 「熱燗・・」 居酒屋に走る緊張。 田舎町にはめずらしく垢抜けた女将が流し目をしながら「熱燗ね」とため息のような色っぽい声でこたえる。 ますます走る緊張。 その男はまたぼそりと言う。 「ユーツー?」 とものすごいしぶい声で駄洒落をかましながら、流れ者と某雑貨ですに言うのは、もちろんYOUー2様。 某雑貨ですと流れ者は、だまってうなずき、空になった徳利をもちあげて女将に示す。 さあ、ここから新しい物語が始まる。 色っぽい女将や、店の棚の上になる招き猫や、お手伝いの若い女や、いろいろ配役が決まってくる。 あとは頼んだ。 あさだちゃん! |
「おかみさ〜ん。これ、どこ置くんですかあ?」 「いちちゃん。御神酒は神棚ってきまってるやろ」 「だって、おかみさん。神棚にはみょうなもんが・・・・」 「みょうなもん?」 神棚を見上げる女将。 「ぎゃっ。あさだちゃん!なんで、そんなとこで、招き猫のまねしてんの!?」 青ざめる女将。 「うまいな、この肴」 なかったことにしている某雑貨。 「ん、この酒もなかなか・・」 ほんまに気がついていないYOU-2。 「お、おかみさん。お勘定を」 不気味がって帰ろうとする新顔、流れ者。 ガラッ!(格子戸を開ける音) 「むむむ・・・きっかいな・・・」 そこには、御幣を持った巫女が立っている。 店をねめまわす巫女。 「う、うまいな、この徳利」 「う、うん。このラインがなかなか」 もう、何をいってるのかわからない某雑貨とYOU-2。 あたりに、ただならぬ緊張が走る・・・ |
「うーん、人くさい、くさすぎる・・・・」 御幣をもったまま、あたりをねめまわす巫女。 流れ者、ますます青ざめ、ついに腰を浮かす。かたわらのリュックを背負おうとするが、重くてなかなか持ちあがらない。中味はいずれ読むつもりの本であろう。 某雑貨ですは一瞥し、すぐにいとおしげに燗とっくりを抱きかかえ、ひとりの世界にひたる。 山羊目のYOU−2と牛目のいちは、途方にくれて、そっと顔を見合わせる。 あたりにただようきまずい空気。そのとき野太い声と同時に厨房からぬっと手が出る。 「おまっとうさん。揚げだし豆腐、出来ましたで」 ほっとする女将。 「まあまあよかった。ぽんばあちゃん、たまにはタイミングが合うやないの」 揚げ出し豆腐に目のない流れ者、思い直してリュックを降ろす。 そのとき、神棚のあさだちゃんの招き手が異様に動きはじめる。と、引き戸があき、ウクレレ片手のチャウりー・芸人があらわれる。 外は降りしきる雪。北国の夜は静かにふけていく。 |
おお。某雑貨です、→小梅さん→ぽん太さんという風に いつの間にかリレー方式で演歌流るる物語ができているやん!さすがお話し系HP・・・即興ストーリーテーリングのつわもの揃いっすね。おそるべしっっ!! それも私なんぞをキャスティングしていただいて、恐縮 です。小粋な女将のそっと差し出した熱燗が、凍えた身に染みいる場末の人情居酒屋。う〜ん、その設定なら、私よりも藤田まことさんのほうが似合うと思いますがねえ(^_^;)。 |
しがない流れ者さん、おいでやす。 同じ泉州の片隅からちょこちょこ童話城に邪魔しにきてる阪神ファンでおます。以後お見知りおきを > おお。某雑貨です、→小梅さん→ぽん太さんという風に > いつの間にかリレー方式で演歌流るる物語ができているやん!さすがお話し系HP・・・即興ストーリーテーリングのつわもの揃いっすね。おそるべしっっ!! もうここは、しょーもない事が直ぐに人情小説に出来上がるという恐るべき才能の持ち主ばかりが常に出入りしている城でおます。岸和田城みたいに今はダンジリに人気を攫われて真中にボケっと突っ立てるだけの城と違いまっさかいな。 小粋な女将のそっと差し出した熱燗が、凍えた身に染みいる場末の人情居酒屋。う〜ん、その設定なら、私よりも藤田まことさんのほうが似合うと思いますがねえ (^_^;)。 いやあショーケンがええと思うわ。しかし小粋な女将って??某雑貨様、徳利の膨らみで何を想像されて撫でまわしてはったんですか??YOU-2様は山羊目??飲んだら横に伸びるんですか?? あさだちゃん、そのままで置物にしても可愛い!! 客が寄るか逃げるか?? |
ご挨拶が遅れてしまいました。 しがない流れ者さま、初めまして。 蛙女と申します。 |
なんじゃ、なんじゃ、なんじゃ! という感じで、たくさんレスに驚いてしまいました。 みなさま、ほんとうに、ありがとうございました。 どこにレスをすればいいんだと思いながら、「ちょいと、ごめんなさいよ!」という感じで、しがない流れ者さんの所に、おじゃましてしまいました。 よろしくお願いします。 招き猫の置いてある、北の居酒屋に入りたいと思いながら、時はあまりにも過ぎてタイミングをはずしたようです。今日は、縄のれんをちょいと広げただけで、雪の降る中を帰ります。 う〜、さぶっ! |
富安さんの講演会の感想をメルマガとHPに書いて、富安さんをサギ師呼ばわりしたチヤウリーです。 子猫さんのところの、掲示板を拝見しました。 感想をいただき、ありがとうございました。 富安さんとの電話で、約40分間ずっと爆笑し続けたというのは、歌手が、一人の人のために歌を歌ってくれるのと同じくらいに幸せなことではないかと思ってしまいました。 でもそれが、私が思っていた芸ではなくて性根だっととは。。。根っからの芸人だったということかもしれませんね。 今後ともよろしくお願いします。 |
あ、チャウリーさん。 はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 冨安さんの講演報告、面白かったです。 >みなさん、よかったら覗いてみてください。 私は、冨安さんのあのくりくり良く動く大きなきれいな瞳が、とてもとても好きです。 |
はじめまして。 童話城の、いつまでも旅立たない旅人のそうぺいです。 どうぞ、よろしくお願いスマッシュ。 |
チャウリーさま、初めまして。童話城常連の巫女と申します。よろしくお願いいたします。 富安陽子さんの講演会報告、わたしも読ませていただきました。「同感です」と思いました。 わたしは、富安さんのとても印象深い大きな目と、よく変化する表情が大好きです。 |
チャウリ―さんは童話を書きながら、「よみっこ」(読み聞かせ)の活動をされています。 HPには、興味深い内容が満載です。 チャウリ―さんも、(レポートお読みくださればおわかりかと思いますが)なかなか興味深いです。(^0^) |
チャウリー様はじめまして。 童話城の門番兼お堀の掃除役の某雑貨です、です。 どうぞよろしく。 富安さんの目ってほんとに特徴的ですよね。 やっぱ、ライオンの捕まえ方をお話になられましたか。 ぼくも聞きました。 たまねぎ切ってるときの「宅配便」事件は? これもサイコーです。 |
ご挨拶が遅れてしまいました。 チャウリーさま、初めまして。 蛙女と申します。 |
おのやすこさんのニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞作かってなんだ?」を、なぞなぞ本のページにご紹介しました。 |
こんばんは。 拙著を素敵に紹介してくださってありがとうございます。m(__)m これを励みにまた頑張ります!・・・と言いたいところですが、今、「頑張る」を「楽しむ」に置き換えるのがマイブーム(?)なのです。というわけで、 これを励みにまた、創作を楽しみます。(^^ゞ |
誰かにみつめられている気がして仕事の手を止めた。ふりむくと、優しく静かなまなざしの彼女がいた。「何?」と言いかけて、僕は声をつまらせる。いつもの彼女ではない。「まさか---そのとき?」彼女は何も言わずに、ただみつめる。まるで、僕の姿を心の中に焼き付けるかのように。 外へでたいというので、一緒に満開の梅の木を見ながら歩いた。青い空、山の深い緑、澄んだ川の流れ、すべてを惜しむように彼女は静かに見入る。風が冷たくなってきたので帰ることにした。彼女の足下がふらついている。抱き上げると、彼女のあまりの軽さに僕は、しばらくたたずむ。ありがとう。君にはたくさんのことを教えてもらった。今夜は、ずっと君のそばにいるよ。ひとりでは、逝かせないよ。 0時33分、彼女は、まるで魂がぬけるようなちいさな声とともに去っていった。19歳、猫にしては、よくがんばったじゃないか。 今日、そんなことがありました。まだたちなおれずにいます。 |
>徹さん 彼女は幸せな一生を過ごしたのですね。 私にも、小学校から高校生になるまで姉妹のように暮らしたアリスがいます。 気性の激しい、けれど、熱いハートの雑種犬でした。 アリスが死んだときのことを、私は今でもハッキリ思い出せます。あのあと、私は何日も星を見ては泣きました。 でも、あるとき、思ったのです。 「これで、死ぬのが怖くない」と。 CENSOREDばアリスが迎えに来てくれるのだと。 そうやって、十代の私は立ち直りました。 ペットを亡くした人の間で、ひっそりと読まれている作者不詳の童話です。↓ http://www2s.biglobe.ne.jp/~symd/Rainbow/Rainbow_bridge1.htm |
今、このスレッドを読み始めた途端、次女が、図工で作った版画を見せにきました。 大きな三日月と七つの星、そして猫…という作品です。 徹さんと小梅さんのお話の挿し絵みたい…と思いました。 愛されたペットは、幸せですね。 |