更新しました。 ずっと心に秘めていたクラスメイトの話です。 |
うひゃあ、という感じです。 小梅さまの同級生なのですか。 どの映画だったか忘れたのですが、初めて見た時にかなり印象に残った俳優さんでした。 松田優作と共演した「それから」の平岡役も印象的です。 |
高校時代の小梅さんを垣間見させていただきました。読んでいて,なんだか切なくなってしまいました。 そして,どこか醒めた目をしていたかつての自分のことも思い出しました。 クラスにいても,部活にいても,それなりに親しくしている友達はいたけれど,その子たちから少し離れて外側から醒めた眼で見ている自分がいました。女の子特有のグループに属すのが,たわいもない話で異様に盛り上がる女の子たちが嫌いだったのです。 「そんなどうでもいいことじゃなく,もっと真剣に考えるべきことがあるんじゃないのか。」 そんなわたしの心を見抜き,親身になってくれたのは担任の先生でした。先生は夜遅くまでわたしの話を聞いてくれました。18年経った今でも,ずっとおつき合いが続いています。 今,こうして教師をしているのも先生との出会いがあったからです。師匠のように,そして,師匠を超える教師になりたい,そんな思いでずっとこの仕事をしています。 ところで,小林薫さんはとても好きな俳優さんです。こんなすてきな人と高校時代を過ごせた小梅さんが羨ましいです! それぞれ,苦労しながらも自分の夢を叶えるためにがんばっている,そんな小梅さんやかおるちゃんにとても励まされました。 |
>笑さん お読み下さってありがとうございます。 「それから」は、画面が美しい映画でしたね。ああいう時代の男をやらせると、妙に似合ってしまう人だと思いました。昔から、どこか、遅れて生まれて来た男というか、ストイックで胸に情熱を秘めているような人でした。 >ROYさん 高校時代というのは、団体にとけこめない女の子にとっては息苦しいものでしたね。 私もこの高校時代に親友ができましたし、クラブの仲間は男女共、本当に仲が良かったです。 それでも、教室はどこか居心地が悪かったです。これといって、いじわるな子がいたわけでもなく、のけ者にされたわけでもないのです。 それより、結束の堅いクラスだったので、なんとか、私をその中へ招き入れようとしてくれたりしました。私もそれを拒否したわけではなく、そういう時は笑顔で接したりするのですが、気が付くと、やっぱり1人で行動していました。 その点、男の子は、それぞれの個性を容認しあって、気まま勝手で自由に見えました。 もっとも、この頃では男の子も息苦しい世の中になっているかも知れませんね。 ROYさんがそういう先生に出会われて、今があるということ、とても頷けます。 人は出会いで、人生を選び取っていくのでしょうか? それとも、魂の向かう方向に出会いは待っているのでしょうか? |
うひゃあ、そうだったのですか。 小林薫さんが、洛東高校のご出身ということは知っていましたが、小梅ちゃんと同級生だったなんて。なんてすてきなんでしょう。はじめにテレビで見たとき、とてもセクシーな俳優さんだなあって思いました。彼の出ている向日田邦子さんのドラマは、たいてい観ていました。いい俳優さんですよね。 小梅ちゃんの高校時代とダブって、ますますフアンです。 それにしても,ぽん太の高校時代はさして面白いこともなかったです。まあ、大藪くんという子が医者になったくらいで。 |
わははははは。あ、笑っちゃいかんね。大薮先生、ごめんなさい。 ぽん太さま、イッパツで元気くれますね。ありがとう。 小梅さま、いやぁ、モノを書く人の人生は、やっぱ違うんですねぇ。 ああ、お酒のみたいなぁ。 あと3日したら、仕事の遅れが取り返せそうです。 巫女さま、ガンバってますよ。(業務連絡です、スミマセン) |
わわわ、「童話作家」になっちゃた。 |
な、な、なんで? ちゃんとjobを選んでたのに・・・、なんで? 「プレビュー」ではちゃんとイケてたのに。もしかしたらこのレスも・・・。 見苦しいけど、もう一度送らせて下さい。 |
>ぽんちゃん ええなあ。ぽんちゃんは。 なにがって、その鷹揚な人生感がです。うらやましい。 それにしても、思春期からそうやったとは。 きっと人気者やったんやろなと思いました。 私は20代くらいまではいっぱいいっぱいで生きてたみたいで、今から思い出しても、切ないこととかの方が良く覚えています。つまらないですね。 >YOU-2さん 体調良くなったのですね。 良かったです。 でも、毎日新聞の挿し絵がたまってますよね。いつになったら、呑めるやら。 jobはエンターキイを押してきちんと設定しないと、勝手に一番最初の童話作家に戻ってしまいます。もう一度プレビューしても戻ってしまうようです。すみません。 物を書く人の人生でも、ぽんちゃんはもちろん、巫女ちゃんも、某雑貨ですさまなどもスコ〜ンと突き抜けていて、やっぱりどこか鷹揚です。 小梅も鷹揚になりたいけど・・・・ 好きな人との花見中、思わずだんごを二折も買ってしまうところなんぞは、鷹揚とはいえないんでしょうか。 |
F子さん。 メールをありがとうございました。 お返事を書こうと思いましたが、チュプさんのことを、メールという閉ざされた場で語り合うことは、私にはまだできません。 今後、できる日が来るかと考えても自信がないのです。 今回書いたほろ酔いエッセイの「かおるちゃん」がいた高校に、チュプさんもまた紛れもなくいらしたのです。 思春期のあの時期を思い出せば、かならず、そこに、チュプさんが佇んでいます。 ひょうきんで、寂しげで、いつも優しかったチュプさんです。 私の高校時代から、彼を外すことはできません。 できないから、意識して思い出さないようにしています。 そういう友情もあるのだと感じ取ってくださると嬉しいです。 メールはいつ頂いても、きちんと読ませて頂いています。 お返事が書けないことを、せめて、この場でお詫びさせてください。 |
神道の本を読んでいたらこんなくだりがありました。 「元来、おみくじの吉凶は、かなりの的中率を持っている。 なぜなら、世の中に偶然はないからである。 つまり、宇宙には、ある種の法則が支配していて、人間はその法則の中で生かされている生物であるからだ。 すなわち、偶然の出来事に見えて、それが必然的なことだということは多い。 おみくじもその一つである。 だから、人の行為や心情が、ことごとく宇宙法則や宇宙意志という波長にふれているということを知らなければならない・・」 面白いです。 この文の最後は、だから、おみくじの内容は良く読み込んで心に刻んでおくようにというように、締めくくってありました。 「おみくじに、宇宙の意志あり」ですよ。みなさん。 >阪神、ようやく勝ちました〜 あぶなかった・・・・ |
おみくじ。 吉がでたら、うふふん。と思い、 凶がでたら、はい、おっしゃる通り気をつけます。と 注意をはらって生きる事にしている私です。 これ小梅様の下にくっつくかな。どきどき。 追伸。 遅いけど70000ヒットおめでとうございました。 それから、ほんとに遅いけど、「ごちそう仲間」の皆様 おめでとうございました。あんまりおそいのでちょっと小さい字でかきたいところですが どうしたらいいのかわからないので、恥ずかしながら。 |
昔、「対人面に注意」とかかれたおみくじをひいた直後に、ふたまたかけられて振られた思い出があります(涙)。それ以来、おみくじをひくのはどうも緊張してしまいます〜。 小梅さま、あんな感想でよろしければ、どうぞご自由にお使い下さいませ。長すぎたら、途中で切ったりして下さっても構いません。お申し出光栄です〜。 七子さま、ぽん太さま、拙い感想を読んで下さってありがとうございます! |
ぼくは去年まではおみくじひくと、大吉ばっかりでした。でも、今年は引いてません。 こんど、引きにいこっと。 |
>bakara ちゃん 早速、感想とおたよりのページへ転載させて頂きました ありがとうございます。うれし。 >ekoさん 70000ヒットのお祝いをありがとうございます〜 >そうぺいくん そうぺいくんが引くと、ほんまにいつもお神籤は大吉やね。うらやましい。 昔のおみくじ。 小梅は、昔、大好きな人が理由もいわず会ってくれなくなって、1年半くらい体を悪くして死んだように暮らしたことがあります。ようやく体だけは良くなって来て、お神籤を引いたら中吉。待てば海路の日和ありと。 その一年後、またお神籤を引いたら、今度は大吉でした。待ち人来たると。 でも、そんなことはもうあり得ないと思っていました。会えなくなって3年たっていましたから。でも、今から思えば、あのお神籤は当たっていたのです。 そして、今年のお正月も大吉。 些細なことにくよくよせず、明るく希望を持って生きよ。さすれば、万事良く運ぶと。 心がけようと思います。 |
小梅さま、皆さまこんばんは。 こちらに書かせて頂くのはすごく久しぶりです。(緊張〜) 70000カウントもおめでとうございました! これからもますます童話城が大きく大きくなりますように、お祈り申し上げます。 さて、ようやく、ですが、小梅さまの「風のラヴソング」を読ませて頂きました。 わたしは本を読む時に前もって書評などを調べないたちなので、このご本についても何の前知識もなく、いきなり手にとって読み始めました。 最初のうちは普通の短編集なのかと思っていたのですが、途中でふと、これはさよこを中心とした一つの大きな物語なんだ、ということに気がついて、その瞬間に一気にこの本の世界に引き込まれました。一人の女性の生き方を表すのに、ああ、こういう方法もあるんだ、と知ったのと同時に、小梅さまの懐の深さ、というものもすごく感じました。どんな人間だって、必ず他の人と関わりながら生きている。そんな当たり前の、でも大切なことを、さよことその周りの人々の物語を重ね合わせることによって、ごく自然に表現なさっているのかな、という風に思いました。 特にいいなと思ったのが、作中で頻繁に使われている方言です。 わたし自身は残念ながら標準語しか使えない身の上のため、余計に、「風のラヴソング」の中で自由自在に使われている方言に憧れるのかもしれません。 登場人物から、ひいては物語全体から、なんというか、たおやかだけれど芯の強い、静かな風に吹かれつつまっすぐに立っているかのような印象を受けるのは、やっぱり彼らの台詞回しのためでしょうか。 ほんとうに、言葉というのは豊かなものだと思います。 お話の中では、「なれてるお父ちゃん」と「みきちゃん」が特別お気に入りとなりました。あ、でも、他の話もみんな、それぞれくっきりとしたイメージが浮かんでくる場面があって、とてもどれか一つを選ぶことなど出来ませんが。 このご本を読んでいる間中、そして読み終わった後も、とても気持ちのよい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。 この作品には続編もあるそうですね。今度はぜひ、そちらを読ませて頂きたいと思っています。 (……ああ、全然まとまらない感想で、しかもへたに長くなってしまいました。ごめんなさい!) |
きゃあ〜〜bakaraさん〜〜〜!! わっ、取り乱してごめんなさいっ。 素敵なご感想に変な雄たけびレスをつけてしまってごめんなさい〜。 でも、う、嬉しいです。 お元気でしたか?きゃあきゃあ。 |
きゃあっ、bakaraちゃん〜 ありがとございます〜 いや、その前にお帰りなさい。ご無事にご帰国されたのですね。うれしいです。 その上に、拙著をお読み下さったのですね。 感想を頂いて、とてもとても感動しています。 作者の私自身にも『風のラヴソング』は特別な本です。デビュー作であり、作家としての私の後ろ盾になってくれた本でもあります。中でも「みきちゃん」と「なれてるお父ちゃん」は、私にとっても愛しい作品なんです。お気に入りといってくださって、こんなに嬉しいことはありません。 子どもの頃の、私の親友だったみきちゃんもきっと喜んでくれていると思います。 ほんとにありがとう。 続編は長編形式で、今版元へ入稿しています。 発行はまだ決まっていませんが、その時を、私も心待ちにしています。 上のご感想、感想のページへ掲載させて頂いてもいいですか? |
きゃーっ、って雄たけびをあげる、七子ちゃんがすてき、かわいい、麗しい! 小梅ちゃんのお、このお、幸せもん! |
>ぽんちゃん。 ほんまです。 作家冥利につきる幸せですよね。 |
みなさま、70000カウントのお祝いをありがとうございました。って、もう70525です。 ちょうど1年11ヶ月前にひっそり開設した風雲童話城ですが、当時は1日10カウントもあれば、今日は多いなあと思ったものです。 2年足らずで70000なんて、想像も出来ませんでした。たぶん、開設6ヶ月後くらいから火がついたようにカウント数が増えてきて、今も増え続けています。 私は、本や雑誌のどこにもホームページのことは書いてないので、口コミとネットリンクで広がったもののようです。 そのなか、城守の私が何をしていたかといえば、ポケっとしていただけです。この盛況は、一重にここ風雲急を告げる掲示板を訪ねて下さるご常連の方々のパワーによるものと思われます。 ホームページを始めようと思った時、出来ることなら、個人の仕事を広めるというより(大した仕事してないし)、児童文学界に興味のある人が気軽に寄れるステーションのようなサイトにできないかと考えました。 児童書の流通の弱さ(というか、金儲け主義)のため、本来評価され、いっぱい読まれていいはずの感動的な児童文学がどれほど冷遇されているかにも、常々怒りを感じていました。 文学作品として児童文学より成人文学の方が優れていると思われているのは間違いだと、私ははっきりいえます。 どちらにも名作あり駄作ありですが、児童文学の名作はある意味、成人文学を超えています。 こどもからお年寄りまで、すべての人間に訴えかける文学であるということの凄さを、今一度、児童文学を書く人は心に刻まなければなりません。(私たちはそういう仕事を担っているのです) そういう価値ある本の数々を、出来る限りご紹介したいというのが、私の一番の動機でした。 ですから、本のご紹介も二通りあります。 童話城のご常連でなくても新聞などのコラムに取りあげた本を紹介するコーナー。 それから、ご常連であり、しかも、いいお仕事をなさっていると敬意を持てる方々の本を紹介するコーナー。 これらを更新するたびに、私はいつも自問してきました。 「本当にいい本(こどもが喜ぶ本。こどもが大人になっても感動できる本。このどちらか。あるいは両方を持っている本)を紹介できているか?」と。 友人や同人の本はとりあえず全てご紹介していた初期の方法を一年後に改めたのは「全て」の怖さに気付いたからです。紹介してきたご著書の数々がどうという意味ではありません。自分自身の姿勢としてです。 そういう意味では、自作の本でも、自分にとって不満が残った本は、新作であれ旧作であれ、自著のページでも紹介していません。 とはいえ、限りのある個人サイトのこと、出来ないことの方が圧倒的に多いのですが。 それでも、ここへ来て下さるみなさまのおかげで、ここまで頑張れています。 根っから怠け者の私にしてはなかなかやってます(おい)。 いや、自画自賛してる場合ではなくて。 ともかく、これからも、どうぞよろしくお願い致します。 ありがとうございました。 |
いつも出遅れてすみません とんぼさん、うらぴょんさん、ちゃっぴーさん、やっこちゃん、はるみさん、あいこさん、くみこさん おめでとうございます。 そしてこの童話城も70000カウントおめでとうございます。 小梅さま、HPの管理をするのはほんとうに大変な事です。 この童話城のおかげで私は、とても沢山の方と出会う事ができました。 お会いした事のない方でも、単なるネット仲間というより、もっと 血の通った暖かな繋がりを感じております。 感謝しております。 どうぞ、これからもよろしくお願い致します。 |
>桐詩さん ありがとうございます〜 ところで、季節風の長崎夏海さんの作品が国語の教科書に載ったとか。 おめでたいです。 季節風は貧乏作家が多くて(あさのあつこさん、最上一平さんあたりは別枠でしょうけど)、夏海さんもアルバイトしながら書き続けてるとおっしゃっていました。 ほんまによかった〜 |
70000ヒット、おめでとうございます! ふうこさん、ゲットおめでとうございます! 某雑貨ですさま、ご出版おめでとうござます! ぜひ拝読させていただきます。 私事で恐縮ですが、偕成社のHPで「ごちそう大集合」の採用者が発表されました。 常連の方では、とんぼさん、うらぴょんさん、ちゃっぴーさん、やっこちゃん、はるみさん、あいこさん、私です。(他にもいらっしゃっていて、抜けていたらすみません〜) いつも仲良くさせていただいている方がたくさん採用されて、とても嬉しいです。 みなさま、おめでとうございます! 小梅さま、ありがとうございます! |
おめでとう〜 よかった、よかった。 くみこさんの努力が報われましたね。 ここからが、あらたなスタートです。がんばれ〜 ベテランとんぼちゃん うらぴょんさん ちゃっぴーさん やっこちゃん はるみさん あいこさん 錚々たる童話城ゲスト新人作家+ベテラン1のみなさん、おめでとうございます〜 いやあ、めでたいめでたい。 |
てへへ……、お恥ずかしい。 森井先生の創作ゼミの仲間で、「ごちそう大集合」の公募にチャレンジすることになったと、休会中の私にもファックスが入りました。ここ何年も公募にはご無沙汰だったのですが、垂れてきた釣り針に「おっ」と反応したわけでして……。童話を書き始めて12年。ベテランという自覚もないまま、もしかしたら新人のみなさまのデビューの場を荒らしたのだったら、ごめんなさい。 私の知ってる仲間も、たくさん入っていらっしゃいます。その方々、おめでとうございます。 |
なかなかカキコする勇気がなくてご無沙汰しておりましたが、名前が出たので便乗しちゃおう! 小梅さま、おめでとうをありがとうございます! どなたと同じ巻になるのか、とっても楽しみです。(^^) さあーーーっ!次は単行本だ! エイエイオー! |
城主さま、みなさま、ありがとうございます。 また、70000ヒットおめでとうございます。 童話城の、ますますのご発展をお祈り申し上げております。 |
こちらでも、桜満開ですね! 小梅さま、70000ヒット、おめでとうございます。 「ごちそう大集合」に採用されたみなさまも、おめでとうございます〜! ところで、モンゴルの子供たちから「かぜのこ ふう」の感想をいただきました。 素晴らしい感想なので、読んでいただければ幸いです。 ホームにLove SAP活動報告のURLを置いていきます〜。 いつも活動を応援してくださっているみなさまに、感謝を込めて。 |
ごめんなさい! 出かける前に、あわてて書き込んで、大失敗! みなさんへの「おめでとう」をとばしてしまいました。 まずは、くみこさん、うらぴょんさん、ちゃっぴーさん、やっこさん、はるみさん、あいこさん、おめでとうございます。そして、ここにお名前のあがっていない入選のみなさんも(この「も」を落としていました)、おめでとうございます。 小梅ちゃん、いえ、城主小梅さま 70000とヒット、おめでとうございます。今までに、どれだけ多くの仲間たちが「風雲童話城」を訪れ、励まされてきたことでしょう。ご努力に頭をたれつつ、ますますのご発展をお祈りしています。 |
私も便乗させていただいちゃおう。 小梅さま、子猫さん、とんぼさん、おめでとうをありがとうございます。 そして、とんぼさん、くみこさん、うらぴょんさん、ちゃっぴーさん、やっこさん、あいこさん、おめでとうございます。 そのほかにも、こちらにおみえになっていらっしゃる方がいらっしゃったら、おめでとうございます。 とんぼさん>初めまして。いつもはロムばかりのはるみです。 とんぼさんの御著書、何冊か持っています♪ |
はるみさん、はじめまして。 「風雲童話城」のおかげで、お近づきになれてうれしいです。 私のHPの「おめでとう掲示板」にも、ぜひ書き込んでくださいね。 私の本を? ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
小梅さま、70000ヒット、おめでとうございます! それから、私に「おめでとう」をくださった皆様、ありがとうございます! そしてそして、くみこさん、とんぼさん、ちゃっぴーさん、うらぴょんさん、はるみさん、あいこさん、ここをご覧になってる「ごちそう仲間」(←楽しそうな仲間だなあ)の皆様、おめでとうございます&よろしくお願いします。 ☆ちゃっぴーさん >さあーーーっ!次は単行本だ! うわー、すごい気合!ビリビリ届いてますよ。岡山まで。同期デビュー組、勢いよくいきたいですね。 |
みなさま、たくさんのおめでとうを、本当にありがとうございました。 実は、書き込みをさせていただいてから、これで良かったのかなぁと、ドキドキしていました。 今、みなさまのお言葉を拝読して、ほっとしました。ありがとうございました。 |
わお。 書き込みのものすごい多さ。百花繚乱とはこのことですね。 春じゃ春じゃ。 「ごちそう大集合」の皆様おめでとうございます。 小梅・城主様はなにはともあれ花より団子の方ですから、とにかくなによりです。(意味ワカラン) 別スレですが、ふうこ様、喜んで送らせていただきます。見本本はできているのですが、配本分が刷り上り次第送らせていただきます。 これまた別スレですが、おやぶん、新刊本読ませていただきました。あれだけ多くの問題を込めながらも、あれだけすらすらとおもしろく読ませ、また納得させる手法はさすがです。 こちら大阪の、茨木市にあるマイカルの本屋さんに平積みされていましたよ。 くみこ様。 花火師だったのですか。 そりゃ景気が良くてええわ。 童話城の空にも打ち上げてくださいまし。 とんぼ様、ちゃっぴー様、子猫様、はるみ様、やっこちゃん様。コンニチハ。 うらぴょん様。おげんきですか。 5月の総会及び授賞式の懇親会には来られるのですか。 もしお越しになられるようでしたら、ぜひ会場で一言お声をかけてください。はじめましてのご挨拶をさせてください。 |
> 某雑貨です先生 (おやぶんには、先生、をつけたら怒られましたが) 5月の懇親会は、もちろん出席させていただきます。 チハルちゃんのお祝いもあるので、2次会のお手伝いもさせていただく予定です。お会いできるのを楽しみにしております。緊張して、ちゃんとお声をかけられるかどうか、今から心配なのですが……。 またその2次会には、童話城ご一行様から、何人くらいのご参加があるか、直前にお伺いに来させていただきます。去年は、お席のご用意が少なかったそうで。 どうぞ、そのときは、ご協力をお願いします。先生方。 |
おめでとうをくださったみなさま、ありがとうございます。 そして入選されたみなさま、おめでとうございます。 しかし、私はまだまだこの世界の新参者でして、(^^ゞ みなさまのハンドルと、本名(で発表でしたよね)とペンネームが 一致しない為、どなたがどなたなのかよくわかっておりません。 すみません。<m(__)m> これからもこちらで勉強させていただきながら お一人づつ「ああ、この方があの方!」とわかっていきたいと思います。 >小梅様 70000ヒットおめでとうございます。 先日私が66666ヒットしたばかりなのに、すごいですね。 すごいといえば、今年の阪神ですよね。(ちょっと強引でしょうか?) 今年は信じていいかも?ですよねー。\(^−^)/\(^o^)/\(^0^)/ |
小梅ちゃん、70000ヒットおめでとうございます! ふうこさま、キリバンおめでとうございます!某雑貨ですさまの「夏のてっぺん」ねらってた方がたくさんいらしたみたいですよ。 「ごちそう大集合」のみなさま、おめでとうございます! おめでとうがいっぱいで、うれしくなりますね。 巫女@彩由は、本日はプレアデス15号の編集作業の日でした。編集委員のみなさん、お疲れ様でした。 15号も、YOU−2さまの描いてくださった表紙絵、扉絵はとてもすばらしいです。毎回、心のこもったいい絵を描いてくださいまして、YOU−2さま、本当にありがとうございます。体調の万全でないときなのに、と思うとますます頭が下がります。 |
城主様、70000ヒットおめでとうございます。 めでてえ。めでてえ。 阪神、目下のところ首位でございますなあ。 めでてえ。めでてえ。 BBS、桜のように、盛りあがってますなあ。 めでてえ。めでてえ。 そして、私のひそかな希望といいますとねえ、 (今年こそ、公募で)芽が出てえー! しょうもない洒落ですが、笑ってくださいまし。 笑う角には。。。。ですから。 |
小梅城主さま、70000ヒットでおめでとうございます。大盛況ですね。いつも楽しませていただいて、ありがとうございます。 プレアデスの編集委員のみなさま、ほんとうにご苦労様です。ありがとうございます。YOU−2さま、体調がお悪いのですか。早く回復してくださいね。そんな中で描いていただいて、感謝でいっぱいです。ありがとうございます。 しがない流れ者さま、がんばってね! |
ぽん太さま、ありがとうございます。 ぽん太さまのハンドルをお見受けするたびに、 村上ポンタ秀一(ドラマー)さんのことを思う私。 ひょっとして、ファンですか? ああ、ジャズが聴きたい。 |
ああ、童話作家ちゃいます。 ジョブのところ自動的にこれになるから、 気をつけないと。 まだ、まだ、私はたまごです。 |
すごく初歩的なことで、はずかしいのですけど、ダッシュという記号の使い方について、もうひとつよく分からないのです。 回想シーンに使いたいと思ってるんですけど、いいんでしょうか? たとえば、こうやって、回想の部分をダッシュで囲むのは、文法てきにおかしいですか? (例)―85年の阪神すごかったね。掛布、バース、岡 田に真弓・・・。 「川藤も忘れたらあかんでー」― って具合に。洗練された書き手の多いここでしか、聞けません。教えてください。 |
>別スレですが、ほろ酔いエッセイお読み下さってありがとうございます。 >人間の無常の生 ほんまに、そうですね。 戦争で罪もない人々が殺されている今、私たちに出来ることは、以前の戦争での絨毯爆撃や原爆の被爆体験からの発言、殺される側の声ではないでしょうか。 ダッシュ。 私はたとえば、このように使います。 例)―85年の阪神はすごかった。掛布、バース、岡田に真弓。強力打線にファンは狂喜乱舞した。むろん、忘れてはいけない。男川藤の存在も大きかった― つまり、思い出文として使うわけです。 台詞のかぎかっこにダッシュを使ってはいけないというルールはありませんが、「川藤も・・・ー」―だと見た目がやや重いかなと。台詞を入れるとすれば文末ではなく中程に入れれば見た目が軽いと思います。 ただ、これは私個人のやりかたなので、他の童話城作家連のみなさまのご意見もお聞きしてみてください。 |
小梅様、早速の書き込みありがとうございます! ★ダッシュの件、勉強になりました。懇切かつ丁寧に、しかも添削された例文付きで。ホンマ、もったいなく候。特に台詞を末にもっていくより、中程に入れた方がいいんじゃないかっていう指摘には、なるほどなあって思いました。 ★私の拙い感想、読んでもらって恐縮です。自分で書いてて何がいいたいのか、上手くまとめられていなかったので、とても読みづらかったのでは? ★童話作家沢田さんのHPに、おめでとう掲示板が新たにできたんですね。わたしもいつか入選したら、あちらに報告できるように文章が上手くなりたいものです。沢田さんに以前メールを差し上げたことありますが、面識のない私のような者でも、ちゃんとお返事くださる親切なお方ですよね。 |
しがない流れ者さま ★書き込みありがとうございました。一方的に書き込んでいただくだけの甲斐性なしの掲示板ですが、みなさん、ぜひご利用ください。ご本の刊行、ご入選はもちろん、お誕生日、ご病気ご回復、ご結婚、ご妊娠……などなど。 「おめでたパワー」は「おめでたを呼ぶ」と信じています。そろっていいことがあるように、ぜひ、おすそわけしましょう。 ★小梅さまの生涯教育講座、今年こそ受けさせていただこうと思っています。身のほど知らずの講座をはじめたので、ぜひ、勉強させてください。よろしくお願いいたします。 |
>★小梅さまの生涯教育講座、今年こそ受けさせていただこうと思っています。 >きゃあ、とんぼちゃん。 プ、プロ作家がお越しになるんですか。 ど、どうしよう・・・。(動揺中) いや。で、でも、わかりました。 私も勉強させて頂きます。 考えてみれば、私にとっても、またとないようなチャンスかも知れません。 どうぞ、よろしくお願いいたしますです。 |
小梅さま ★先ほど「梅花」からお電話があり、受付けていただきました。ほんとうに、生涯教育だと思います。大江健三郎さんではないけれど、「あたらしい人(自分)」になるために、努力を惜しんではいけないと思っていたこところでした。筆力アップのために、みなさんにもおすすめします。 |
レス遅くなってすみません、トンボ様。おめでたいことがあれば、そちらに寄せていただきます。その日まで私も精進、精進です〜。 |
ここ一両日の間になりそうです。 70000ヒットのプレゼントは、横山充男さんの最新作『夏のてっぺん』(佼成出版)です。(トップページと、なぞなぞ本のページをご覧下さい) 作者サイン入りで、横山さんから直接プレゼントしていただきます。 70000ヒットされた方はハンドルネームにて掲示板までお知らせ下さい。 プレゼントお送り先のご住所お名前など個人情報は、掲示板ではなく、メールでお知らせ下さいますようお願い申します。 また風雲童話城掲示板へお届けがない場合は、ご辞退と見なします。(これまで、何度か混乱がありましたので、混乱を避けるためです) その折は、70007ヒットのお方、チャンスです〜♪ |
バラモンさん、童話城トラキチのみなさん、見てましたか〜? 阪神巨人戦 9対2で勝ちました〜 「巨人に勝つと阪神ファンは喜んでくれるからね」 と、終了後インタビューで星野監督。 ばんざ〜い ばんざ〜い ばんざ〜い |
あ、あのぅ……。 70000番でした。 びっくりです。 |
ごめんなさい。びっくりして送信してしまいました。 小梅様、70000HIT、おめでとうございます。 これからも、童話城のますますのご発展をお祈り致します。 |
70000ヒットおめでとうございます。 ご無沙汰しているうちに、すっかり春になりました。 ここ二ヶ月、肉体労働に忙殺され、パソコンと対話することもままなりませんでした。(そんなたいそうなものではありませんが) 我が家の近所は、今桜が満開です。 山の奥深いところはこれからでしょう。 昨年は、開花が早く、全山葉桜の吉野奥千本に行ってしまいました。 今年は、また別の場所をたずねたいと考えています。 小梅さまの梅花での講座、きっと、すてきで、楽しいつどいなんでしょうね。参加される方がうらやましです。 もう少し、自由に出られるようになれば、いつか勉強させてもらいたいなあと、願っています。 ところで、阪神の開幕スタートダッシュ。楽しませてくれますね。 今年は、何回甲子園にいけるのだろう。 |
ふうこさん、70000番ゲットおめでとうございます♪ 小梅様>70000ヒット、おめでとうございます。 ずいぶんとご無沙汰しております。 このたびは、リンクの申し出を快く承諾してくださりありがとうございます。リンク、完了致しました。不都合などありましたらおっしゃってくださりませ。 |
あっという間の70000HITでしたね。 おめでとうございます! 昨日の阪神の勝利もおめでとうございます! 阪神の勝利も嬉しいのですが,相手が巨人だったというのもさらに嬉しいですね。 今年は2年生の担任になりました。 毎日「せんせい,せんせい,あのね」と寄ってくる子どもたち。授業中でもおかまいなしに,話に来てしまう子もいます(笑)。 高学年向けの本は,6年生の時に使っていた教室にそのまま置いてきました。童話城のみなさんの作品を1年間封印してしまうのはもったいないので,6年担任と交渉したのです。今年の6年担任は同期で,しかも初任の時からの友達なので,快く教室に置いてくれることになりました。今年の6年生は,本がいっぱい教室に並んでいるのを見て,担任がわたしになるのではないかと思ったようです(笑)。 |
>ふうこ様 70000番ゲットおめでとうございます。 ごめいわくでなければ、わたくしの新作を送らせていただきます。 >小梅・城主様 70000ヒットおめでとうございます。 ちょっと留守をしている間に、もう70000なのですね。すごいです。相変わらずの大盛況、大活況をていしている童話城ですね。これからもますます盛り上がりますように。 それにしても今年の阪神はどうやら本物です。巨人をこれほど完膚なきまでに叩きつぶすのは、まったく見事としか言いようがありません。 |
>ふうこさま おめでとうございます〜 某雑貨ですさまの待望の新作、お送りしていただきますね。ご住所など、童話城か某雑貨ですさまへメールくださいませ。(お手数ですが念のためお願いします) >南野骨太さま うかうかしていてはいけませんよ〜 シーズン到来ですよ〜 童話城へ詰めててくださいよ〜 >はるみさま ありがとうございます〜 こちらからも、近々リンク致します。 今後ともどうぞよろしくお願いいたしますです。 >某雑貨ですさま 巨人に勝って阪神2連勝、単独1位ですね。 ばんざ〜い ばんざ〜い ばんざ〜い >ついでにバラモンさんも 今年の阪神はひょっとするとひょっとするかも知れません。童話城へ詰めててくださいよ〜 |
>ROY先生 今年は2年生ですか。 かわいいっ〜 これからが楽しみですね。 童話城作家の本を引き受けて下さったお友だちの先生に、どうぞよろしくお伝え下さいね。 でも、2年生から読んでねというのが、私のおじいちゃんとあやちゃんシリーズです。次の新作は2年生のみなさんに読んで貰えるかなと楽しみにしてます。 それにしても、巨人に勝つって、なんで、こんなに気持ちいいんやろ〜(すんません、巨人ふぁんのお方さま) |
おはようございます。 今、童話城へメールを送らせていただきました。 某雑貨です様、サイン入りでいただけるのですか。とってもとっても嬉しいです。よろしくお願い致します。 巨人に勝ち越し、サイコーですね♪ 今年の阪神はどこかが違う??(^^)。 |
今日はいいお天気です。 洗濯日和ですね。 先日、療養中のるいちゃんにお聞きしたところによると、散り際の長谷寺の観音堂からの、全山の桜の眺めが絶景だとそうです。るいちゃんは、全山を舞う桜の花吹雪を見て、彼岸とはこんなところかと思ったそうです。 いつか、散り際にぜひ行ってみたいです。 わたしは同行二人で、2,3分咲きの琵琶湖湖北、満開の彦根、幽玄な醍醐のしだれ、庶民的な平野神社とお花見をしてきました。どれも、いい桜でした。 花の下で酒宴をできなかったのだけが、やや心残りですが、京阪神はもう散り始めですね。 >YOU-2さん 体調はいかがですか? 巫女ちゃんもとても心配しています。 無理はいけないけど、はよ飲みたいねえと、みんなでいってます。 別スレですが、ぽんちゃん。 わたしも『ボウリング フオー コロンバイン』を見たいです。 |
★小梅ちゃん。「ほろ酔いエッセイ」で『マジカル・ミステリー・シャドー』とりあげてくれてうれしかったです。こういうの、いっぱい書きたいんですけど、なかなか思うようにいきません。一冊の本ができるって、たいへんです。…と、14冊目にしてあらためて思いました。依頼を受けて、「よっしゃ!」と書いてすぐにできあがる本(今回みたいの)もあれば、何年も何年もずうっとああでもないこうでもないと編集者といいあいながら、一向に日の目を…というか、完成しないものもあって。なかなか「ベテラン」になれません。でもやっぱり、こうして本になって、読んだ方が「面白かったよ!」とおっしゃってくださるのを聞くと、ようし、あれも、これもがんばるゾ!という気になります。ほんとありがとう。 ★東京の桜は見頃もすぎてしまいました。この1週間は会社に行きかえりの電車の中で、児文芸の創作コンクールの原稿読んでました。その原稿のはじっこに、童話城の常連さんの名前(ぽん太さん、作家りんさん……)があると、「ああ、大塚さんは(こらっ)どんなふうに読まれたんだろうなあ」「野村さんは(こらっ)」などと思ったりで楽しかったです。最終審査のときは某雑貨ですさまにも会えるわけで、おたがいの読み方を披露しあうのが楽しみです。 ★飲み過ぎに気をつけて。またね〜。 |
>おやぶん そうですね。本を出版するって、このご時世、大変なことなんですよね。依頼受けたら「ほいよ」って書かないといけないし、片方でやっぱり自らを問う作品も形にしなければ、作家ではないし。 そういう風に考えたら、童話城に集う作家さんはベテラン新人問わず、すごいです。どんどん新作が出ますもの。ほんまに、拍手〜 そういや、創作コンクールの審査、○女@さ□きちゃんも、〆切仕事の最中、大変だったようです。 あ、と△ぼちゃんもたしか・・・(こらっ) |
季節風2003年春号(74号)が届きました。 桐詩さんの詩三編が掲載されていて、これで、入会直後から3回連続掲載の快挙です。季節風の選考は半端ではないので、めったにないことです。 おめでとうございます。 それも、大会で桐詩さんが朗読されてからこっちは、ことに人気急上昇ですね。最初の頃、桐詩さんの詩を「押しつけがましい」と発言された方の声も載っていて、そういうことを感じる方がいらっしゃるのだなと、とても意外でしたが、今はそういう声も見受けられなくなりました。最初に、桐詩さんの詩に出会い、季節風入会をすすめた私としては嬉しさでいっぱいです。 桐詩さん。どうぞ、これからも精進してください。 また童話城のご常連でもあるやっこちゃんの『(か)ってなんだ?』が紹介されていました。これも、素敵なご紹介でしたね。おめでとう〜 蛇足ですが、今回は拙作「地上の少年」の最終章も掲載されています。合評レポートを書いて下さったとりのさん。お忙しいのに1章から4章まで読み通して頂き感謝にたえません(最終章<5章>が間に合わなくてすみませんでした)。 ほんとにありがとうございました。 合評をしてくださったみなさんもありがとうございました。 どのご意見も、一つのご意見として心に刻ませて頂きました。 この作品はすでに全体を練り直し手直しをして、某版元へ入稿致しました。いつ、形にできるかはまだわかりませんが、決まりましたら、またお知らせいたします。 わたくしも、日々精進いたします。 |
「季節風」読みました。 桐詩さんの詩、三再巻頭ですね! すごいです。じっくりと味わわせていただきました。わたしは「にげいけれど」が、とくに心地よく胸におちてきました。 小梅ちゃんの「地上の少年」最終章−天狗風ー、良かったです! 最後のシーンでは、涙がこぼれました。最後の一文まで、光っていました。完成おめでとうございます! 一番いい形で本になってほしいですね。そのときが待ち遠しいです!! |
季節風、読ませていただきました。 桐詩さま、ほんとにおめでとうございます。 詩を読むと、胸のあついほとばしりと、飾らない東北の方言のあたたかさがあって、紛れなく桐詩さんだなと感じます。次号も楽しみにしています。 『地上の少年』最終章、火事の場面が印象深く、ぞくっとしました。読み終えても、みきおくんとさよちゃんは、このあとどういう運命を辿るんだろうと、さらに続きが読みたくなります。 わたしは、特に三章目の鉱山の話が、心に残りました。そういう事実(強制連行など)を知ったのも、じつは童話を勉強し始めてからでした。世に中には、隠された真実が、たくさんあるんだなと、やっと気づくこのごろです。 季節風は、書き手のエネルギーがびんびん感じられました。「地上の少年」ありがとうございました。 |
ありがとうございます。 小梅さま、そして童話城の皆様のおかげです。 小梅さまに季節風をすすめていただいた時は、え?私g入会なんかしちゃっていいの?と思いました。 水たまりしかしらないアメンボが「湖っていいところだよ」って言われているみたいでした。 でも季節風の皆様は、良くも悪くも真剣に作品と向き合ってくださるので、すごく嬉しいです。 でも、つい視線を気にしてしまい「受けるもの」を考えてしまう。イヤラシー根性が出る時があります。 そんな時は童話城にやってきて、皆様の真剣で暖かい力を感じて、自分の気持ちも起動修正するのです。 とてもありがたい事です。 「地上の少年」 風や石や鳥の声、そして血の通った人間の脈が感じられます。 読んでいると、読み手の自分が、その場所にいるような 作り物でないどっしりとした実感が湧きます。 すごなぁと呟いてしまいます。 |
季節風に拙著が紹介されているとのこと、うれしいです♪教えてくださってありがとうございます。「載るらしい」とウワサには聞いていたのですが、「いつかな〜」と思っていたのです。どんなふうに載ってるんだろう・・・チェックしなければ〜。もちろん、「地上の少年」も、桐詩さまの御作品も! |
寒かったです。 花冷えでしょうか。 今帰って、一息ついたところです。 >ぽんちゃん この頃は、輸入動物も野生化してることも多いので、いったい何なんでしょうね。 普通に考えればイタチ?とか思うけど・・・ >くみこさん それでいいんですよ〜 わあ、きれいとか。ちょっとうれしいとか。気軽に書き込んでください。 >巫女@さゆきちゃん 行って来たんですね。 いい龍だったようで、今度は小梅も誘ってください。 でも双龍ってことは、つがいの龍ですよね。 私は先日西宮の教会の牧師さんご夫婦にお目にかかってとても羨ましかったです。 なんというか、かけがえのない者同士という感じがして、いたわり合って気遣い合っていらっしゃるのがわかるのです。 それでいながら、自然体なのです。 夫婦って、いいものだなあと思いました。 巫女ちゃんも、いいつがいを目指してください。 それにしても、雄々しい雄龍と楚々とした雌龍。 巫女ちゃん、どっち目指すの? |
疲れてうとうとしてしまいました。 ようやく頭がすっきりしました。 そうそう、そうですよね。ぽんちゃん >とんぼちゃんのいかくんとセロリのサラダ、 ほんとに美味しそうです。童話読んで、新しいお料理ゲット出来るなんてひとつぶで二度美味しい本ですよね。 そういえば『風太・・・』と同じシリーズの上坂和美さんの『スパゲッティで大勝利』(汐文社)のひなた風スパゲッティも美味しそうでした〜♪ |
>キンモクセイさん 別スレですが、長くなったので、ここで。 >ガスコンロの上に河原で拾った大きな石を乗せて豚肉を焼き、ごま油と塩で食べる おいしそうですねえ。 私も食べてみたいです。 疎水縁はほんまに桜の名所が多いですね。 今日、息子の入学式で行った新田辺の木津川両岸には見渡す限り桜が咲いていて圧巻でした。 このあたりの木津川は水量も少なく茂った草の間を水が流れているという感じで、とても小さな川なのですが。 |
寒いですねえ。おかげで桜は満開のままでとどまっていますけど。どこへ行っても桜で、この時期、日本は桜の国だと改めて思います。平和です。 『ボウリング フオー コロンバイン』を観ました。アカデミー賞の授賞式で「ブッシュよ、恥を知れ!」と叫んだあの監督のドキメンタリーです。 監督の母校であるコロンバイン校で起きた銃の乱射事件から、アメリカの銃社会を検証していきます。 景品に銃がついてきて、スーパーで弾丸が山と売られているアメリカ。銃での死者は年間10000人を超えています。こんなに死者が多いのは銃を持っている人が多いからか。 しかし人口比でみると、フランスもドイツもカナダも同じくらいの保有率なのに、それらの国での死者は100人にもなりません。 いったいこれはなぜか。銃の愛好家協会会長のチャールトン・ヘストンは「それは血を流して国を築いてきたアメリカの歴史にある」といいます。そうかもしれないと思いました。それは民族に流れる血であり、長い間の教育であり、文化でもある。 でももっとなにか決定的なものがあるような気がします。それはなんだろう。豊かさだろうか。 疑問がますます深まった映画でした。 |
そうぺいくん、ご入学、おめでとうございます。ほんとうにうれしいですね。どうかすばらしい高校生活を送られますように。 昨日ぽん太は、洛東高校の前を通りました。母上はどんな少女だったのかあと,楽しく想像しながら,有名な大階段をながめておりました。 グッド、ラック! そうぺいくん! |
高校でいきなり友達ができました。やっぱり友達が出来るとなにか安心感があります。ぽん太さんにも,Good Luck!! |
ほろ酔いエッセイ、更新しました。 |
★共感しました。京都の町で育ったわたしも、夕焼け大好き人間です。おばさんになった今でも、下り道を運転しながら、夕焼け雲の中に突っ込みたい心境になるときがあります。夕日に染まる雲のグラデーションは最高です。 ★男も女も、子どもも大人も、白色も有色も、すべての区別(差別)をこえた繋がりの中で、大切なものをみつけ、育みたいです。 ★童話城の掲示板は、まさにそういう場なのでしょうか。 |
読みました。 橿原から見える二上山に沈む夕日もすばらしいです。 奈良県の夕日は全国でも屈指の美しさなのだということを、かってどこかで読んだ記憶があります。 エッセイを読んでいるうちに、子どもの頃の夕暮れの情景がさまざまに思い出されました。 わたしは夕日の中でなにかを決心したことはありませんが、高校生の頃、夕暮れの海岸へひとりでよく行っては、その日にあったいやなことを消えていく夕焼けに乗せて、いっしょに持ち去ってもらっていました。 いまは・・・・男も女も区別ない友人達と、夕暮れにむかって「やっぱ、呑むのはこれからの時間やないとな」とがさつなことを申しております。 |
平野神社の桜を見ました。 ここは、開運出世を叶えてくださる神社だというので、これは行かねばと出かけてきました。 「開運桜」という塩漬けの桜(飲んでしまう開運お守りです)を買ってきました。 平野神社↓ http://kyoto.cool.ne.jp/kyotocity/niwa/hirano.htm そのあと、母校洛東高等学校のそば、疎水の桜を見てきました。 でも、ここは、昔なら桜の季節でも近所のおばあちゃんがいるくらいで、私たち在校生は授業をさぼって、桜の下で居眠りしたり語り合ったりしたのですが、なんと、今は観光スポットになっていて、遊歩道はあるわ、人はぞろぞろ歩いてるわで、昔の情緒は消えていました。ちょっと残念。 山科疎水↓ http://tossi.hp.infoseek.co.jp/flower561.htm http://tossi.hp.infoseek.co.jp/flower563.htm それで、最後に、醍醐三宝院へ行って来ました。 やっぱり、ここの桜がすごい。 量も、質も、最大級です。 ことに、気品のあるしだれ桜の老木が複数あります。これだけのしだれの大木が揃っているのは、京都広しといえども、たぶん、ここだけだと思います。 山内に出店が出ていて、陶器が売られていました。 ふと見ると桜模様の食器があります。 ちょうど、桜模様の湯飲みが割れて、縁起が悪いので買い換えようと思っていた矢先でした。 そして、あったのです。 青と、臙脂の桜の花びらが散っている夫婦湯飲みが。 同行していた人にも見てもらって、それに決めました。 一つ380円二つで760円也。 安いけど、シンプルで気に入りました。 その湯飲みで、今さっき開運桜湯を入れて、ごくっと飲み干したところです。 これで、今年は開運出世間違いなし!です。 醍醐寺↓ http://www.nihonkai.com/grindel/cherryblossomsKyoto.htm >とんぼちゃん >巫女@さゆきちゃん もう、お花見しましたか? |
きゃあ、小梅さまと同じ日に醍醐寺に行っていたなんて赤ちゃん、感激です。 醍醐寺って初めて行きましたが、見事なサクラですね。私もサクラ模様の湯のみも、お茶碗も手にしてみましたが、買わずに帰りました。小梅さまとお揃いになれたのに買えば良かった。 六地蔵から醍醐まで歩いて、その後、南禅寺行って、平安神宮行ってと、今日はサクラのはしごをしました。最近のサクラ、もちろんキレイですが、子供のころに見ていたサクラはもっとピンクが濃かったような気が、何年か前からしています。私の思いまちがいでしょうか?でも、今日は色の濃いサクラも何本か見れて、嬉しかったです。 |
きゃあ、そうだったんですか〜 私が行ったのは3時過ぎだったので、赤ちゃんはきっともう平安神宮あたりを歩いてらっしゃったのでしょうか。 昔は彼岸桜があちこちに植えられていたからではないでしょうか。 彼岸桜は色が濃いピンクのものがあります。 最近は染井吉野が多くて色が薄いですね。 今日は、ほんとに佳い花見日和でしたね。 |
醍醐寺には,家から自転車の距離なのに、今年は行ってません。小梅ちゃんと赤ちゃんさんも醍醐へ、それから横浜の友人も日帰りで醍醐の桜を観にきました。 私は日曜日に奥琵琶湖の赤坂山という山に登りました。850メートルほどの山なのに、思ったよりきつくてあごがでました。残雪がまだ膝くらいまで残っていたのに、桜はきっちり二分くらい咲いていました。冷たい風の中で咲く桜も、なかなかでした。 残雪登山道に、なにかわからない動物が死んでいました。あたりには激しく闘ったあともありました。白っぽい灰色で、毛は硬そうで、ちょうど中型犬ほどの大きさです。犬でも猫でも狸でも狐でもないようなのですが、比良山系にはほかにどんな動物がいるのでしょうか。ガイドブックには月の輪熊、カモシカ、イタチ、うさぎなどがいる、とあったのですが。 とんぼ様、『アイデア料理は風太におまかせ』、読ませていただきました。 すごく楽しいお料理物語ですね。仕事でお料理のできないお母さんにかわって、風太が料理を作りはじめるのですが、どんどん腕を上げていって・・・・・・。 生き生きと元気なこどもたちが,リズミカルな文体で書かれていて、読みながら幸せな気持ちでいっぱいになりました。チキンのアメリカ煮、オセロサンドなんか 作ってみたくなりました。 |
★お花見、近所でささやかにすませていたのですが、童話城のの掲示板からリンクさせていただいて、見事な醍醐の花見をさせていただきました。なつかしいインクラインの桜、あやしいまでの円山公園の夜桜、情緒あふれる哲学の道の桜……。雑踏の中では、なかなか見られない桜の表情を堪能させていただきました。 ★ぽんたちゃん、『アイディア料理は風太におまかせ』を買っていただいて、その上、感想まで書いていただいて、とてもうれしいです。ありがとうございます。小梅さまが童話城で紹介していただいたおかげです。感謝です。お勧めのアイディア料理は、「イカクンのセロリのサラダ」です。これはイラストを書いてくれた「なかにしけいこさん」もはまっているそうです。お近くだったら作って、「こんなんよ」とお届けしたいのですが……。 |
わぁ、桜だぁ。 綺麗〜。 (って、これだけの書き込みですみません〜) |
わたしも今日は京都へいってきました。 仕事だったのですが、せっかく京都へ出かけたのでちょっと足をのばして、いいものを見てきました。 行ってきたのは、建仁寺です。お庭の桜がきれいでしたし、鴨川沿いの柳と枝垂桜もきれいでした。でも、目的は桜ではありません。 建仁寺法堂天井画の「双龍図」です。 2002年に創建800年を記念して小泉淳作画伯が描いた天井画が、4月1日から一般公開されています。 雨で足元が悪く、行くのを一瞬躊躇したのですが、いや、龍を観に行くのだもの、雨だからこそ行かなくちゃといってまいりました。 行ってきてよかったです。首が痛くなるほど長い間、龍と対座してきました。いい双龍でした。怖い顔のはずなのに、それよりも力強さと不思議なやさしさを感じました。また行きたいと思います。 |
エッセイ、しんみりと読ませていただきました。 夕日ってまっ赤な血が行きかう心臓に見えるときがありません? 子どもも大人も、男も女も、どの国の人も、人間であれば、みな同じ赤い血が流れています。でも、あるところでは、互いに冷たい銃を向き合い、不幸な血を流しています。また、あるところは、あたたかい血のブランケットに包まれ、幸福な命が産声をあげています。夕日は人間の無常の生を、いつでもどこでも、見つめているようです。よくわからないけど、だからなのかな? 人間が夕日を見ると、ドクッドクンと心揺さぶれるのは。ああ! キャラに似合わない事書いてしまった。すみませんm(_ _)m |
疎水沿いの桜はどこも美しいですね。 わたしは、平安神宮や、近代美術館の近くの疎水沿いの桜が気に入っています。夜、自転車でゆっくり走って、ものおもいにふけりながら暗闇のなかの桜をながめるのが好きです。 お花見といえば、先日、大学の人たちと鴨川でお花見をしました。韓国の考古学の現場で長く活躍してらっしゃった韓国人留学生の方が、 「発掘現場でよくやっているように、ガスコンロの上に河原で拾った大きな石を乗せて豚肉を焼き、ごま油と塩で食べるんだ」 とおっしゃるので、わたしはかなり期待して行ったのですが、その企画はいつの間にかなくなっていました。人気がなかったのでしょうか。ごくふつうに皆でお弁当を食べました。 |
何日か前に、既視感というのか心象風景というのかという皆様の不思議なお話が書き込まれていましたが、タイムリーにも、蛙女はそんな体験をしました(@_@) 去年1年間、ジムやコンビニ、喫茶店やボーリング場で、何度も何度も見かける1人の女性がいたのです。 あまりにもよく出会うので、何故か知り合いのような気持ちになって、名前も知らないのに見かけるとお互いに軽く会釈をするような感じにまでなっていました。背が高くて女優の小雪さんのような感じの美しい人だったので自然に目につくだけかと思っていたのですが、先日、何と蛙女のバイト先に転勤してこられたのでした。それにはお互いに思わず目をまるくしてしまいました。彼女はそのお店の正社員さんで、今まで他の店舗で働いていたのだそうです。 今では名前も分かって―そのお名前が容姿に似合わぬ鋭い名前なのでちょっとウケたのですが(笑)―こんな事もあるんですね〜と、話しました。1年間の無言の出会いは偶然だったのか必然だったのか!? イントロが長くなってしまいました。 で、Titleの「情け容赦のない母」についてですが(笑) 昨日、ディカプリオ好きの蛙女は「キャッチミーイフユーキャン」をいそいそと観に行き、パンフレットも買って帰りました。すると、母がパンフレットを見ながら「ディカプリオっていうのはどれだ?」と聞くので、 写真を指さして教えてあげると、 「えーーー!?あんた、こんなんが好みなんかいな!太っとるが!もっとやせた人のファンになりんさい!」と…。 ひえ〜。 |
>ふしぎですね〜 同性でもそういうのありますよね。 実は、小梅は巫女ちゃまとそういう運命の元にあったようです。 出会ったとたん、戦友のようになってしまいました。 でも、先般、某出版社の編集長が、私と巫女ちゃんをひとめ見て、ひとこと。 「濃いなあ〜いやあ、二人揃うと、濃いっ」 どういう意味じゃ! ところで、お母さん。 わっはっはっはっはっは おもしろすぎ〜 プリオさまには、ぽっこりお腹を引っ込めてもらわないといけませんね。 |
蛙女さま〜。私もキャッチミー見ましたよ〜 ええ〜やせてるじゃないですか、レオレオ! すごく細いじゃないですかっ。 そう思うのは、私が毎日鏡で自分の姿を見ているからなのでしょうか? 私は間違いなくレオをかつげます・・・ |
蛙女さま、不思議な出逢いって、あるもんですね。そういう出逢いはたぶん自分の人生にとって必要な出逢いなのかもしれませんね。その出逢いによって、蛙女さまの人生が大きく変わるかも!? わたしの場合はそうでした。七年前、見知らぬその人とあまりによく出逢い、出逢うたびにその人は夢に向かって確実に歩みを進めているので、くやしくてうらやましくて、 「次に出逢うときにはわたしもその人のようになってやるぞ」 と思い、ひたすらがんばってきたように思います。知り合いではなかったので、次に出逢う約束なんかもちろんないのですが、 「絶対にまた出逢う」 となぜかわかって(思い込んで?)いました。 昨日、別の用で東京に行き、ついでに半年ぶりにその人と(今は知り合いになれたので、ちゃんと約束をして)逢いました。近況を話し合ったところ、その人に、 「階段を駆け足でのぼるように一生懸命に自分を高めていて、とても輝いているね」 と言われ、めまいがするほどうれしかった。その人と出逢わなければ、わたしは今のようではなかったはずだからです。 でも、その人はさらに輝きを増していたので、わたしも明日への情熱がわいてきました。これからもその人が生きててさえいてくれれば、わたしに生きる情熱をくれると思ったので、ふと切実な気持ちで、別れ際、「死なないでね」と言ったところ、「やだな。死なないよ〜」とびっくりされました。 |
キンモクセイさん。 出会うべくして出会った人とは、異性同性、友人恋人にかかわらず、生涯の心の支えになるもののような気がします。きっと、キンモクセイさんとその方もそうなのでしょう。 一緒にいるだけで力がわいてくるのは、たぶん、そういうことだと思います。 でも、そういう人に出会える人はきっととても幸運なのですよ。 もし、これから10年くらい経って、同じようにその人の存在が今のようであったりもっと濃くなっていたりしたら、それはもう魂の伴侶(性別にかかわらず)です。 それを確認するためにも、いい関係が続きますように。 |
小梅さま、ありがとうございます。 > でも、そういう人に出会える人はきっととても幸運なのですよ。 このことばに、はっとしました。わたしはその人と出逢えたことにただ感謝しています。その人と「わたしたちは輝く人になろうねえ」と約束しあったことを忘れずに、毎日を送ろうと思います。 一年に一、二度くらいしか逢わないのですが、これからも長くいい関係が築けるように祈っています。 小梅さまと、小梅さまの魂の伴侶さまも、ずっとずっといい関係が続きますように、お祈りしております。 |
>七子さま 蛙女も、レオ様をかつげると思います(T_T) >キンモクセイさま すごく重大で、素敵な出会いですよね。 でも、きっとそんな人と出会えたっていう事は、キンモクセイさまも、相手にとって重大で素敵な人になっているはずだと思います。 わたしの出会った女性とは、毎日顔を合わせるようになりましたが、これが重大で素敵な存在になりあう為には、まだまだ時間が必要だと思います。 |
↑の、職業欄が童話作家になってしまいました(涙)!違います。おこがますぃーです! ひよっこです! 小梅さまのレスそのままにしたまま投稿しちゃいました。ごめんなさい。 |
>蛙女ちゃん jobの内容を変えたので、童話作家が一番上に来てしまったようです。びっくりさせてごめんね〜 白紙回答がなくなったので、どれかをえらんでもらわなくてはいけなくなりました。楽しいjobがあれば教えてください。増やします。 |
毎回、どれかを選ぶ事になったのですね。 とりあえず、jobに自由業を選んでみました。でも、これは蛙女風に訳すると「ぷう太郎」という事です。w |
ぷう太郎。 Jobに追加しておきます。 |
気持ちのいいお目覚めだったでしょうか。 私は、このところ三日ほど、見たことない悪夢ばかり見ます。なぜなんでしょう。 だれかの波動を受けているのかしらと、ちょっと気になってます。私自身には、今のところ悪夢に追い詰められるような出来事はなにもないからです。 夢は無意識の領域なのでなんともいえないのですが、痴漢に襲われて「助けて助けて」と叫ぶのに声が出ない夢(ほんまにほんまに怖くて、好きな人のことを思って、泣きそうになりました)とか、昨夜はたまたま乗ったタクシーの運転手がいきなり道から海へ(大きな沼のようでもあった)ダイビングする夢です。CENSOREDの道連れにされそうになったのです。でも、不思議なことに車は長い時間空中浮揚をするので、必死で空中を足で漕いで(なんでやねん)、車を陸へ向けている夢とか・・・うう、おそろしいよう。 なんなんですか。これって。 私の生活は、今はとても満たされているし(お金以外)、欲求不満やCENSORED願望などはありません。 そやのに、三日続いてこんな夢見るなんて・・・・どないなってるのでしょうか。 巫女ちゃんみたいな豪奢な美しい夢とか、某雑貨ですさまの初夢みたいな素敵な夢見たいよう。(泣) |
小梅ちゃん、しんどい夢を見てるんやね。 けど、それって現状がとてもいいペースで進行しているので、当たり前と思わんように、いうて不安混じりに自分に言い聞かせてる夢やという気がします。 なんやとても小梅ちゃんらしい。 小梅ちゃん、幸せなときぐらい目いっぱい幸せでいとかんな! それでも、まだまだ幸せの序の口やと、巫女@彩由は思てます。 |
>小梅さま お祝いスレッドありがとうございました。 コピーまでつけていただいて、感激です。 こわい夢を見はったんですね。 チハルもよく夢を見ます。こわい夢は長編で、楽しい夢は短編3本立て、というカンジのことが多いです。こわい夢は人にしゃべると消えてしまうと聞いたことがあるので、わたしは、すぐに誰かに話してしまいます。小梅さまも、ここで話されたことで、今日は、いい夢見られるといいのですが。 |
夢判断の本によると 泣く....「精神の抑制」 泣くというのは、現実のあなたが何かに抑えつけられて、それに耐えている事を表すのです。 現実世界で思いきり泣く事のできる人なら見る事の少ない夢かもしれません。 死ぬ...「新しい展開」 死ぬ夢は、古い自分が死に、新しく生まれ変わる事を象徴するものです。 きのうまでの状況が新しい展開をみせるという、とてもいい夢なのです。 全体を調べる事ができなかったので、持っている本に載っている単語だけひろってみました。 要するに「好い事がある」って事だと思います。 |
>巫女@さゆきちゃん >小梅ちゃん、幸せなときぐらい目いっぱい幸せでいとかんな!それでも、まだまだ幸せの序の口やと、巫女@彩由は思てます。 幸せの序の口。 き、希望が見える・・・・(涙) まだ幸せの中の口とか、奥の院とかあるんですねっ。 じ〜〜〜〜ん(感動中) >チハルちゃん そっか。 人に喋るといいんですね。 今夜はいい夢見られるかなあ。 どっかに、怖い夢を追放するおまじないとか、いい夢を見るおまじないとか、あるんでしょうか。 |
あ、桐詩さん 同時でした。 え、いいことがあるんですか? やった〜〜〜 じゃ、あんまりいい夢を見るのはいけないということではありませんよね。 つまり、キーワードによるってことですか? |
悪い夢ほど実はいい夢だという事、わたしも聞いた事があります。 関係ないですが、人間の先祖は魚か鳥かの2種類だそうで(なんで?)泳ぐ夢ばっかり見る人は魚だったとか、飛ぶ夢ばっかり見る人は鳥だったなんていうのも聞いた事があります。蛙女は、飛ぶ夢派ですが、もんのすごい低空飛行派なので、多分ニワトリだったんだと思います。 夢といえば、昨日見た夢は、GLAYのライブで最前列のチケットがとれて、TERUさんと握手した夢でした。きゃー。 で、これまた聞いた話しなのですが、良い夢をみた時には人に言っちゃ駄目なんだそうです。言うと正夢にならないんだそうです。あーあ、TERUさんと握手できないわ。 |
そうかぁ、低空飛行はにわとりだったんですね。蛙女ちゃんも低空飛行派ですか。わたしもよく、低空飛行の夢を見ました。屋根あたりまでなんとか浮き上がってもまたすぐに地面すれすれまで沈んでしまうんです。そのくせ、地面に立つわけではなくて、おなかが地面にすれそうになりながら飛んでる・・・・・そんなぐらいなら飛ぶなーと目が覚めてからよく思ったものです。最近は、飛ぶ夢は見なくなりましたが。 昨日は、海岸近くで映画の撮影をしている現場を、ヘリコプターに乗って見下ろしている夢でした。 |
小梅も低空飛行は得意です。 昔は鼠小僧次郎吉になって、大江戸の屋根から屋根へ飛んだこともあります(自慢)。 |
わあっ。低空飛行も巫女さまと小梅さまと一緒だと思うと、何だか嬉しいっ。 低空飛行している時に、地面にいるグーニーズみたいな生き物に足をつかまれそうになって、必死に舞い上がろうとする夢をよく見ます。でも、なぜか画像は、やなせたかしチックでカワイイのです(笑) |
お天気は今ひとつですが、今朝はいい目覚めです。 悪い夢を見ませんでした。 きっと、ここへ書いたことと、みなさんのお言葉のおかげだと思います。 感謝です。 悪い夢ほど良いらしい聞いても、やっぱり、連続で見るのは寝覚めが良くないものです。 でも、桐詩さんが書いてくださったことは、心当たりがないではありません。 幸せといって切なさのない幸せはないし、楽しいといって、泣きたくなることがないではありません。なにせ、ふだんは二人のこどもを片手に抱え、孤軍奮闘している鬼子母神みたいなものですから。 若い人には想像もつかないかも知れませんが、身近な世間とはおおかたは女性群で、社会とはおおかたは男性群です。(日本はまだまだ男性社会) その世間にも社会にも、土足で他人の心に踏み入って来る人はいて、ことに一人暮らしの女性や母子家庭で、父や夫という盾がないとなれば、礼儀は必要ないと思っている人がいます。 その悔しさに、なんど涙を流したことか。でも、この頃は、めったに泣きません。 今では、愛しい男を背後にかばって、世間や社会と渡り合えるくらい強くなりました。 でも、内面は、もしかしたら、弱虫のままなのかも知れませんね。悪夢の中の私は、情けないくらい無力でした。せめても、途中で目覚めたのが救いです。 と、内面の声に耳を傾ければ、悪夢は見なくなるのでしょうか。 |
さっそく悪夢を見たので書き込みに来たのですが、来てよかった! 悪夢はいいんですね。 ちょっと救われました。 子猫のは、殺されそうになる夢でした。 包丁の先がやけに生々しく光っていて。 窓から入ってこようとしてるんです。(犯人) なのにからだが動かなくなって声も出なくなって。 なんとか誰かに知らせようと、声を必死で出していたら少しずつ大きな声になって、そのうなり声で目が覚めました。 どきどきして、しばらく眠れませんでした。 (怖かったよぅ!) |
今日は、西宮の教会まで行って、とてもいい時間を過ごしてきました。 梅花女子大の講師でもある牧師さんのお話はとても感動的でした。 モンゴルから来た青年の馬頭琴の演奏も聴きました。とてもとてもよかったです。テレビで聞いたときとは全然違っていました。 その帰り、巫女@さゆきちゃんと落ち合って、酒を飲みました。 巫女ちゃんは、今日は毎日新聞主催の文学散歩に作者として同行していたらしいですが小雨の中、沢山の方が参加されていたそうです。 みなさん! 酔っ払った勢いで断言しますが、巫女ちゃんは、ここ一、二年の内に必ずや売れっ子作家になります! 間違いない! ゴマをするなら今の内ですよ〜。(ごりごり) >子猫ちゃん 怖い夢だったねえ。 でも、殺される夢はいい夢だそうです。 といわれても、あんまり見たくないよね。 けど、ここで、話したから、今日は怖い夢は見ないと思いますよ。 |
昨日小梅ちゃんと一緒に呑んだのは、土佐料理の美味しいお店でした。桜の季節は花の下でなくても、なんとなく店内に花の気配が漂ってきている感じがしました。あっという間の4時間半で、「きゃぁ、もうこんな時間!」とふたりともあわてふためきました。 小梅ちゃんと会うまでは、小雨の降る一日でしたが、150人参加(今日の新聞記事で参加人数を書いてました)の親子ウオークにいってました。一番小さい子は2歳の男の子でした。1時間50分ほどのコースをその子は半分以上てくてく歩きました。感心しました!返す返すも、お天気が残念でした。今日はこんなにいいお天気なのに・・・・・ |
>小梅ちゃん 売れっ子作家になる・・・・・ウウウムムム・・・そんなことをいってくれると、 書く人になりたい・・・なれるかもしれない・・・いや、なろう!と、かって空想癖の強い女が、無謀ともいえる思考の展開で童話作家を目指した昔を思い出すぞ。いまも、空想癖はあるけれども・・・・・・ などと、思わず真面目に考えちゃいましたよ。 |
気がつくと納豆が違和感なく食べられるようになっていました。最近ではアレンジも充実し、お好み焼きやチャーハンに混ぜたり、チキンラーメンにトッピングしたり、卵かけご飯にミックスしたり・・・。慣れとは恐ろしいものだなあ。大人になって食べられなかったものが、食べられるようになるって、ちょっとした感動ですね。某番組で渡哲也(淡路島出身)さんが納豆苦手とおっしゃっていましたが、やっぱり、関西出身のひとはそういう方が比較的多いのですね。 阪神は好調ですが、私の公募は2敗目(T_T)の様相を呈してきました。まあ、毎度のこと(/_;)です。慣れっこです。気長に、納豆のよ〜に粘っこく公募を楽しみますよ。(^^)/そして、いつか・・・!こういうご時世だからこそ、夢だけはいいものみたいもんですねえ。ナイトメアは、“いやーん、いらーん”です。 アイコンを一定にしたいと思います。初登場のときは漁師の絵のような気が。「加トちゃん5」で統一しようかな。誰も使用してないですよね?でも、他の加トちゃんの絵も気になるっす。 |
ともかく、納豆を食べられるようになって、おめでとうございます。 私も最近ようやく食べられるようになりました。 でも、匂いの強くないので、小粒納豆かきざみ納豆でないとだめですが。 公募は、あきらめないことです。 繰り返し応募している内に、必ず引っかかってきますよ。 アイコン、カトちゃんのどれかはおやぶん@芝田勝茂兄貴がときどき使ってらっしゃいます。 でも5じゃなかったみたい。 とりあえず5を専用アイコンとして、しがないカトちゃんにしときます。 |
アイコンの件、わざわざありがとうございます。 公募・・・そうですね。継続は力ですね。元気づけられます。「あきらめないで」っていう言葉。シンプルだけど、言われると、やっぱりうれしい思うもん! P・S阪神快勝でよく眠れそうです。小梅様もきっと快眠なされることでしょう。 |
京都は今日は曇り空です。 とうとう4月です。 私は去年からの仕事は、とりあえず3月ですべて済ませたので、さあ春から新しい仕込みです。 この春から、童話城ご常連作家のご本は次々出版予定です。 うまく、キリ番プレゼント時期に噛み合ってくれるといいのですが。 言うてる間に、70000件が迫ってますが、これは、某雑貨ですさまの『夏のてっぺん』を一冊、童話城プレゼントに下さいませと、厚かましくお願い致しました。 快諾を頂きましたので、みなさん、70000ヒットはぜひ狙ってください。 さて、今日も一仕事致します。 みなさんもお仕事がはかどりますよう。 |
なぞなぞ本のページを更新しました。 新刊のご紹介は、おやぶん芝田勝茂兄貴の『マジカル・ミステリー・シャドー』と、お城の用心棒、横山充男さんの間もなく発売される新刊『夏のてっぺん』です。 以前からご紹介したいと思っていたトンボさんこと、沢田俊子さんの新作『アイデア料理は風太におまかせ』もご紹介させて頂きました。 あ、それから、この場を借りてご報告させていただきます。新刊紹介は同時更新(更新日がずれる場合はこの限りではありません)の場合は、本の発行日の順にご紹介することに致しました。(ルールがないと、いろいろ気を遣ってしまうので) また、作家別の新刊枠が更新される場合は、その枠へご紹介する場合もあります。これもご了承下さいませ。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
>みなさん、70000ヒットはぜひ狙ってください。 68454。。。。。。。。。 おもいっきり、はやすぎ。。。。。出直します(爆) |出口| λ.....トボトボ |
洟ばかりかんでいるうちに、4月になってしまいました。そう、花粉症20年のベテランです。毎年、今年こそなんとかならないものかと期待するのですが、律儀にかかっています。 アロエも食べた、ミキプルーンもなめた、漢方薬もやってみた、なわとびもしてみた。でも効果はありません。どなたか、花粉症撃退のいい方法をご存知ないでしょうか。 さて、桜ですね。京都山科は、まだ2,3分ってとこでしょうか。毎朝の犬の散歩コースに大石蔵之助の閑居あとを通るのですが、そこのしだれ桜は満開です。 今年は春が遅かったせいか、今、散歩コースは梅、桜、木蓮,さんしゅ、こでまりなどが楽しめます。 小梅ちゃん、以上,山科地方の花だよりです。 |
>ことりさん あと1500ということは、4月半ばには70000ヒットする計算になります。 また、帰ってきてね。 >ぽんちゃん 花粉症って、シソジュースが効くとか、花粉の黒焼きで制すとかいろいろいわれてるけど、決定打がないみたいですね。お金儲けの商品も多いし。 私はまだ大丈夫なんやけど、高知の妹は数年前に花粉症になりました。 ある日、突然。 そうなると、毎年憂鬱そうです。 どなたか、決定打ご存じないでしょうか。 決定打!といえば、阪神三連勝です〜 ばんざ〜い。 宇治の桜も二、三分咲きです。 まだつぼみが多いです。 |
奈良・橿原の桜は、満開の木もちらほらありますが、全体的には3、4分咲きといったところでしょうか。 花見で一杯と、空騒ぎばかりで実現の気配はないですが、騒いでいるだけでもけっこう楽しい気分になっています。今年も、枝垂桜の名所へ出かけていこうと思っています。榛原の又兵衛桜や室生の大野寺の桜です。 枝垂桜でなければ、遠くへ出かけていかなくても、我が家のすぐそばの川沿いの桜並木が絶品で、今年からは夜もちょうちんがついて夜桜が楽しめるようになりました。夜だったら、カップ酒を片手にひとりで散策していても様になりますよね。明日あたり、いっときに満開になりそうな気配です。徒歩で2分なんです。行ってこようと思っています。 >ぽん太さま スギナのお茶もいいとききましたが。 わたしも花粉症にはまだつかまっていないので、自分で試したわけではないのですけれど。 |
ゆーてる間に4月やんか。 今日はエイプリルフールやのに、ぼくはいつものように嘘をつかんかった。(それが嘘やてか) ぽん太様。花粉症、たいへんやなあ。ぼくは一時花粉症気味やったけど、ここ数年はおさまってます。なんでかわかりません。わかったら教えてあげられるのに。 こちら大阪北部の箕面でも、桜はまだつぼみかちらほら咲きです。 29日に、和歌山県の熊野本宮大社に取材に行ったんやけど、さすが和歌山はあたたかくて、熊野のような山奥でも桜もかなり咲いていました。 3月下旬は、鬼のように取材をしてまわったで。とにかくめちゃくちゃ忙しい1年やったから、そのうっぷん晴らしもこめて、「水の旅」をしてきました。ちなみにぜんぶ日帰りやけど。宿泊できるほど時間がなくて、でも飛び石で日帰りなら7日間ほど行けるという妙な取材旅行になりました。 行ったとこはぜんぶ神水、霊水に関わるところ。 三重県、滋賀県、丹後、丹波、和歌山と飛び回ってきたけど、天橋立近くにある真名井神社の御神水はとてもいい水で、これほどおいしい水はあまりないほどでした。それから、熊野本宮大社にも行きました。この神社がもともとあった川原(大斎原といいます)は、なんともいえない清浄な霊気が満ちておりました。現在の熊野本宮大社は小高い丘の上にあるのですが、明治の中ごろまでは熊野川と音無川にはさまれた中州にあったのだそうです。それが大洪水によって流されたために、現在の場所に移ったそうです。そのときの大洪水で十津川郷の人々が北海道に移っていったのは、師匠の川村たかしの『新十津川物語』として描かれているので、ご存知のかたも多いと思います。奈良県十津川は、この熊野川の上流のはずです。 でも、どうしてわざわざ洪水に流される中州に神社を?と思うのは誰しも同じ。やっぱ、「水」なんですね。熊野の地は、拙著『水の精霊』で描いた「カムザ」そのものであったことが、行ってみてわかりました。やっぱり、そこにも真名井と呼ばれる井戸や神社があります。 また作品に活かしていきたいと思ってます。 『水の精霊』第2部は、5月発刊予定だと、編集者から連絡がありました。この場をお借りして、ご報告させていただきます。 って言うてる間に、桜が咲いて、満開になって、でも天気がよくないので、お花見ができそうになくて、って言うてるまに夏がくるで〜。小梅様。 どうでもええけど、夜桜の下に巫女様を立たせたら、いろんな意味で物凄いやろなあ。(どんな意味でや) |
わわわ。タッチの差で巫女様が書き込みしよった。 |
しそジュース、スギナ茶、飲んでみますね。ありがとうございます。それにしても、花粉症でない、小梅ちゃん、彩由さま、某雑貨ですさまの共通点は、働き者ってことかなあ。私の場合、もしかしたらそれが決定打かもしれません。えらいこっちゃ。 某雑貨ですさま。水の旅、読んでるだけで、すがすがしい気分になってきます。第2部はどんな展開になるのでしょう。すごく楽しみです。 それにしても、世界の中でもわたしたちはほんとうに水に恵まれてますよね。そして昔の人たちは,水に神秘を感じ,大切にしてきたんですね。 巫女@彩由ちゃん、夜桜の下に立つときは、髪をくくってね。お願いします。 |
小梅さま。拙本「アイディア料理は風太におまかせ」を紹介してくださってありがとうございます。童話城のなぞなぞ本のページに載せていただくのは、あこがれでした。だから、とてもうれしいです。 某雑貨さま。「夏のてっぺん」読ませていただきます。「水の精霊」の第二部も楽しみにしています。 ぽん太さま。私は甜茶がよかったのか、今年は少し軽そうです(とはいうものの、私はイネ科の花粉症なので、まだ序の口なのかもしれません)。知人は京都の植物園で、体中に杉花粉を浴びて、それ以来治ったといっています(おそろし)。 |
とんぼ様、『アイデア料理は風太におまかせ』、ご出版、おめでとうございます。おもしろそうなタイトルで すね。早速申し込んで読ませていただきます。 てん茶は、そういえば飲んだことがあります。続けないからだめなんだ。 毒をもって毒を制したお知り合いのお話、なるほどこれはいいかもしれないと思いました。ありがとうございました。 |
>某雑貨ですさま 水の旅、お話を聞くだけでも心が洗われるようです。 日本人にとっての水は、やはり神聖なものなのですね。 その命の水湧く谷に産業廃棄物を埋め立てダイオキシンや様々な有害物質で飲み水を汚す自治体。 なんとかしないと、日本人は水と共に死ぬことになるのでしょうね。 こういう時代やからこそ、某雑貨ですさまの『水の精霊』は、ベストセラーになってほしいです。 >巫女@さゆきちゃん 夜桜の下の巫女@さゆきちゃん、絵になって浮かんできます。宴会中の酔っぱらいたちは、きっと白い桜の精が降り立ったと思うことでしょう。 >とんぼさん 毒をもって毒を制す。 それは杉花粉の黒焼きを食べて花粉症を撃退する方法とちょっと似てるかも。 >ぽんちゃん。 でもまず、何の花粉症かを調べないといけないですね。 杉花粉だったら黒焼きも効くのかも知れませんね。でもまずそう・・・・・ |
夜桜見物は小雨のために、今夜は中止です。明日の晩にします。でも、巫女@彩由がなにかをしようとすると、雨がなついてくる感じがありますので、予定していない方がいいのかもしれません。子どものときは、雨の日は気持ちが寂しかったり、身体がしんどかったりしたのですが、大人になってからは雨が近くなったり雨降りだったりする方が心が落ち着いて、呼吸がしやすくて身体が整うようです。空気中の水分が多いのが好きみたいなのです。夏場の高温のときは、ちょっとかないませんけれども。 >某雑貨ですさま どんな意味でか、今度じっくり解説していただきます! 刃傷沙汰になっても知らんからね。 >ぽん太さま ・・・・・・・・はい。 >とんぼさま 「あ、い、う、え、お」、やってます! >小梅ちゃん さくらの精は、小梅ちゃんにまかせます。 実のところ、むかし、ゆうれいと間違われたことあるねんもん。 |
>小梅ちゃん >さくらの精は、小梅ちゃんにまかせます。 >実のところ、むかし、ゆうれいと間違われたことあるねんもん。 ううっ。巫女ちゃん、ありがと。 そんなことをいってくれるのは、巫女ちゃんだけです。 でも、哀しいかな、桜の精のイメージは、長屋の八さん熊さんと一緒に育ったような、オヘチャ小梅では無理です。 幽霊に間違われるくらい美しくないと。桜の精も幽霊もいわば妖しき美しさと気品が必要なのです。というわけで、小梅も幽霊に間違われてみたい・・・ |
> 花粉症20年のベテランです。 > どなたか、花粉症撃退のいい方法をご存知ないでしょうか。 ぽん太さま。私は花粉三年の新米です。 今年、正月に実家の小さい庭を占領している八朔についた200個の実を、毎日毎日せっせと食べている間、風邪をひかず、花粉の時期に入っても眠たいけれど一日くしゃみが10回でるくらいで、鼻も15回くらいかめばすむくらいの、軽い状態でした。八朔すごい、と思っています。頭がぼおーとするのは変わりませんが。 |
巫女(彩由)さま 「あ・い・う・え・お」やってるんですって? それなら、一層効果的なやり方をご紹介します。 「あ」 できるだけ大きくあける(あごがはずれないていどに) 「い」 両耳の方に口の端をひっぱる感じ。 「うー」といいながら、首をうんと突き出す(のどのスジが切れない寸前でやめてね)。 「え」 いつものモナリザスマイルではなく、卑しいぐらい口角をあげて。 「お」 すぼめた口を、ひょっとこ状態に左右に移動させる。 これを10回繰り返すだけで、この春、小顔になる……はず。やり過ぎると、外科に通うことになるかも。 |
こうしてみると、花粉症の人って多いんですね。 ekoさま、ありがとうございます。八朔で効果ありと聞くと、すぐ食べたくなってしまいます。洟もくしゃみもがまんできるけど、頭がこれ以上ぼーっとなるのだけは避けたいものです。 とんぼさま、『アイデア料理は風太におまかせ』、注文しました。届くのが楽しみです。 それから、あ、い、う、え、お、やってみます。 巫女@彩由さま、一度くらいゆうれいにまちがわれてみたいものです。柄じゃねえ、って、ゆうさんたちにおこられそう。 |
今日は又兵衛桜の様子をさぐりにいってきたのですが、まだ咲いていませんでした。このぶんだと、大野寺の桜もきっとまだだろうと思われるので、室生までは足を伸ばさずに引き返してきました。 >とんぼさま ありがとうございます。仰せに従いまして、効果的なやり方でやらせていただくことにいたします。よっし、これでこの春は憧れの小顔になれるのね。 すてきな「絵日記」たずねました。 >ぽん太さま いえいえ、その場の全員に一斉にぎょっとされて凍りつかれると、そうもいってられませんよ。まったく、人のことなんだと思ってんだか・・・・いえ、ゆうれいと思ったらしいんですけども・・・ |
児童文芸4.5月号に、北川チハルちゃんの『チコのまあにいちゃん』児童文芸家協会新人賞受賞の発表がありました。(可愛いお写真付き♪) おめでとうございます。 童話城のご常連のみなさまは、もうとっくにご存知の方も多いのですが、おめでたいことは、何度おめでとうをいってもいいものですよね。 この機会に、本のページの『チコのまあにいちゃん』にも、堂々受賞のコピーを追記しました。 新人書き手のみなさん、追いつけ追い越せでバリバリ書いて下さいよ〜 |
某雑貨ですさまのもうすぐ出る新作『夏のてっぺん』を、ネットでみつけました。 童話城のみなさまには、一足早くご紹介します〜 http://www.kosei-shuppan.co.jp/kodomonohon/index.html これから出る本で検索してください。 |
いってみました、『夏のてっぺん』。 タイトルだけでも、読みたくなるような作品ですもの。なんか、突き抜けてます。表紙の絵も明るくていいですね。はやく読みたいです! >小梅ちゃん 別スレですが、ほんとに不思議だったよねぇ。巫女@彩由もあのときのあの感覚は、簡単にわかってもらえるようには説明できないと思っています。 しかし、I編集長のあのひとこと、今度会う機会には徹底追及してみなくっちゃ。 |
小梅様 ご紹介ありがとうございます。 山岳児童文学なるものが圧倒的に少ないので、その取っ掛かりとしてこの作品を世に出しました。あと海洋児童文学も少ないですね。都会の傷つきやすいこどもたちを描くことも大事でしょうが、海や山で自然にまみれて泣き笑いしているこどもやおとなも児童文学には必要だと思っております。 アウトドア児童文学みたいなものを目指したいですね。 巫女様。 桜が咲き始めましたね。 飲まにゃあ。 花より団子は小梅様にまかせておいて、花見酒をじっくりとやりたいものです。 YOUー2様。 復活しましたか。 花見やで。 |
花見や、花見や〜団子持ってこい〜 >巫女ちゃん。 仕事してる場合やないで。 >YOUー2さん。 はよ復活してくださいよ〜 >某雑貨ですリーダーさま 席取り任せました。 団子は任せてください。 花見や、わっしょい。 |
ほんまに、桜が咲きはじめましたねぇ。 わたしの住んでる周辺は、やっと染井吉野が一輪二輪、でも木によっては二分咲きぐらいになっているのもあります。咲き初めの桜はなんともいえず可憐やねぇ。 某雑貨ですさま、小梅ちゃん、満開のときもいいけどこの可憐な桜をみながらの花見酒は、情緒ありそうやないですか。YOU−2さま、はよ復活してください。寝込んでる場合やありません。 |
某雑貨です樣 新刊『夏のてっぺん』、ご出版おめでとうございます。乾杯! しなくちゃあ、ね。 小梅さま、巫女@彩由さま 南港も桜の花がちらほらです。 そうなんです。やっと散歩し始めています。童話城にも来れましたし、 もう少しで完全復活です。 |
>巫女@さゆきちゃん もうこのさい、三分咲きでも五分咲きでも、ええか。 >YOU-2さん もう少しですね。 待ってますよう〜 |
昔、高校生だったころ、絵本が好きでした。 ある年上の男性に「絵本が好き。いつか自分で創ってみたい」といってみたら、「どんな絵本が好きなの?キンダー絵本とか?」と聞かれました。 こどもの頃保育園にも行ってないし、絵本を買ってもらったこともない私は、キンダー絵本を知りませんでした。 そしたら、その人は「キンダー絵本も知らないで、なに言ってんの」と笑いました。 その表情や言い方にはかすかな侮蔑がありました。 物知らずで、ただ霞のような夢を追っていた少女時代の私の、恥ずかしい思い出です。 キンダー絵本は70年の歴史がある保育絵本の草分け的な絵本です。 そんなことも、この業界に入ってから知った、相変わらず物知らずな私です。 そのキンダー絵本をこれからも書くことになりそうです。なにやら、しみじみと致します。 |
子猫は中学のとき、少ないお小遣いから、絵本を買うのが楽しみでした。 選ぶのも楽しかったし、その世界に入っていくのが気持ちよかったです。 その頃買った数冊の絵本は、今も大事に読み返しています。 そして絵本は、また少しずつ増えています! そうそう。 その頃、自分で書いた詩集の中に、童話の処女作を見つけたときはびっくりでした。 すっかり忘れていたのに・・・。 |
>子猫さん 絵本は一世代前のこどもには、贅沢なものだったですよね。親世代は貧しかったし。 それでも、お小遣いをためて自分で買ったというのは、今のこどもたちには分からない嬉しさかも知れません。 宝物でしたよね。 自分で書いたのに忘れてしまっていて、ダンボールの中から見つけてびっくりは、私もあります。 |
お久しぶりです。私が幼稚園のころ好きだったのは チャイルドブック。今もあるのかなあ。 アンデルセンメルヘン大賞初応募で、案の定(トホホ) 玉砕しました。仏教童話大賞にわずかな望みを・・・ でも、なんかダメそうな気が。まあ、次の公募に向け ファイトを燃やしますわ〜。うしっ! みなさまも今年なにか賞ゲットもしくは結果待ちの分 ってあります??星野阪神開幕失敗(嘆)。 今後はきっと再点火してくれるはず。期待しましょう。 今これを書いているとき伊良部が三者連続奪K。がんばれ〜阪神!そしてもっとがんばれ・・・私。 |
>しがない流れ者さん お久しぶりです。 お元気でしたか。 チャイルドブック、今もあります。 キンダー絵本の商売敵(?)ですが、どっちも、こどもたちに人気があります。 公募は、童話城周辺では、どんどん入選する人が増えていますよ。 そういう方たちも、最初は玉砕(涙)もあったようです。 どんまいどんまい〜ふぁいと〜〜〜 星野阪神、今日は勝てましたね。 放送が最後まで見られなくて残念。 でも、勝てて良かった〜 ばんざ〜い |
チャイルドブック今もあるとは。なつかしいですね。 でも、キンダーのライバルとはホント知りませんでしたね(^^;)ケアレス・レス?でちょっと失礼<(_ _)> 小梅様の言葉励みになります!気持ちを奮起し、また何か書いてみようと思います(^_^)/どうも!です。それと、他の方々の朗報が次々届くのを楽しみにしてます。 阪神、赤星決死のスライディングで5点目。勝てるといいな。それにしても、野球中継いいとこで終わっちゃうの何でだろう? |
アイコンの絵、のび〜を選んだら、「かいわれ大根の宇宙人」みたいのが出てる↑むう。選択ミス。 阪神2連勝!テンションあがりますわ〜。ビールもうまくなるわ〜。ムーアも今季一勝、、、浜の山下監督には悪いけど今日はこっちの方が光り輝いてまっせ!? ピカリン☆ |
城主殿 お久しぶりですな。 童話城築城の頃の訪れておりましたが、覚えておられますでしょうか。 阪神2連勝ですな。 2勝1敗でいくのが理想です。人生欲張ってはいけません。 喝! |
>しがない流れ者さん >バラモンさん(なんて、お懐かしい〜) ピカリン阪神二勝!! そんでええ、そんでええ。 さあ、ビール飲まな。(さっきまで仕事してたので、今から) ありゃりゃ、絵本話題がいつのまにか阪神応援スレッドに・・ま、これが、童話城のええとこです〜 |