どこのくっつけばいいかわからないのでスレッド立てました。 今朝知りました。 巫女さゆ様とYOU-2様の「けいたとあすか」毎日新聞読書感想文コンクールの作品だったのですね! インターネットからプリントしたものを子どもに「これ、まだ途中やけど面白いから読んどき」と渡すと「読書感想の話やん」と、教えられました。 先週、学校からお手紙をもらってきたのですが、うちは朝日なので、読めないと思って、内容も見ず放置していました(巫女さゆ様のものとも知らず)。学校の先生も毎日の人しか読めないけど、って配り方をしたようです。 童話城を見ていてよかった。子どもも喜んでいます。絵は、カラーで素敵です。 子どもは、明日先生にインターネットで読めるって言うたると、意気込んでいました。アドレスを持たせます。 奈良県教育委員会などの後援で、奈良県内の小学生なら誰でも個人でも応募できるようです。 |
すごいすごい〜 巫女さゆちゃんおめでと。 ていうか、感想文コンク〜ルの審査員もさせられるってほんと? 先生仕事の嫌いな巫女ちゃんの渋い顔が浮かびます。 >南野骨太さん お知らせをありがとうございます。 ところで、書いてますか? |
あ、やっと来れました。またPCがおかしくなっていて返信フォームが開かなくて、早朝から四苦八苦していました。 南野骨太さま、ありがとうございます。 奈良県下の小学生のみなさんから、どんな感想文が寄せられてくるか、楽しみなんです。 でも、小梅ちゃん、審査員の依頼はいまのところ受けておりません。 小学校単位の明日香村の遠足に同行してほしいという依頼がありましたので、そのときにはまちがいなく、子ども達の感想が聞けるでしょうね。 しかし、わたしはどうやら雨女らしいので、ほんとは遠足などには関わらない方がいいような気もするのですが。 |
巫女さゆちゃんは、今日は呑み会のついでに絵本の打ち合わせでしたよね。 きっと、まだ帰ってないんやろなあ。 呑み会の時だけ、なんで雨が降らへんのか不思議。 でも、腰にはくれぐれも気をつけてね。 |
某雑貨です様の「少年たちの夏」を読みました。絵になる文章というのは、こういう文章なのだなと思いました。心に残る場面がいくつもあります。また、いかにも泣かせようとするのではなく、さりげなく描かれるからよけいに泣けるという場面の数々。素晴らしい映画を観たような読後感でした。ありがとうございました。先週、まとめて8冊の児童文学を読みました。小梅様の「かいぞくぶろ」も、愉快でおもしろかったです。楽しい作品ですよね!で、他の作品は、後藤竜二さんの「12歳たちの伝説」1,2,3巻と、あさのゅうこさんの、「バッテリー」2,3,4巻。どれも、おもしろかったです。読み終わって、ふと思いました。児童文学と、一般の文学の違いは、どうあるのだろうと。どこで分かれるのだろう? |
徹さん。 童話城の仲間のご本を沢山読んで下さりありがとうございます。 どの人も、現代児童文学を代表する錚々たる書き手さんばかりです(むろん小梅は除いて)。 >読み終わって、ふと思いました。児童文学と、一般の文学の違いは、どうあるのだろうと。どこで分かれるのだろう? お答えします。 一般文学は大人だけが楽しむ文学です。 児童文学のもっとも優れた作品は、たとえ幼年対象だとしても、大人も唸る面白さがあります。 最初から、こどもから大人までを対象とした優れた児童文学作品も、むろんあります。 つまり、児童文学はこどもが読めないような難解な言葉を使わず、平明な言葉でこどもも大人もお年寄りも楽しめる文学、それが児童文学です。 一般文学から児童文学を書いたりする方は数多くいらっしゃいますが、児童文学作家として認められるほどのお仕事をなさった方はこれまでのところ、あまり私は知りません。 が、児童文学作家から一般文学作家(それも一流どころ)になった人は沢山いらっしゃいます。 一般の方は誤解されている方が多いのですが、児童文学はこどもだましではないのです。(玉石混淆はどの世界もありますが) 児童文学界は対象のこどもが自分で本を買うことができないのでベストセラーが出ないのですが、実は驚くほどの才能の宝庫なのですよ。 ちなみに、ズッコケの那須さんは、かつて公募で、まだ新人だったかの五木寛之さんと最後まで争われたとお聞きしたことがあります。(どなたか詳しいことをご存知でしょうか?)。 結果は五木さんが受賞されたようですが、それで、那須さんが児童文学界に来てくださったとしたら、万々歳です。 児童文学から一般へ転向された作家さんには、私の同期では江國香織さんがいらっしゃいます。(同時期に投稿して争っていました) 先輩には住井すえさん、坂東眞砂子さんなどがいらっしゃるとお聞きしたことがあります。 |
徹さま。 拙作『少年たちの夏』をお読みいただきありがとうございます。都会的で傷つきやすいこどもたちの日常を描く児童文学が多い中で、もっと骨太で、生きることの醍醐味や大自然との関わりや、けれども命に対する心遣いを決して忘れない少年たちを描きたいという思いから、四万十川三部作を書きました。生きている限りひとは傷つきますが、燦燦と降り注ぐ太陽に傷口を乾かしてもらい、また癒してもらうような物語を書きたかったのです。その中の一冊が『少年たちの夏』でした。世に母と子がともに読んで楽しんだり会話のきっかけになる物語は多いのですが、父と子がともに読んで語り合える児童文学が少ない気がして書いたという理由もありました。一冊の本を通して、おとなとこどもが同じ地平線に立って語り合える。それもまた児童文学の魅力かもしれません。 |
僕のホームページの製作を妹まかせにしているので、なかなかできません。他のところに載せてもらっている作品がありますので、よかったら見てくださいね。「キリキリマイコちゃん」という作品で、ある雑誌に連載していたものです。ここでは、何ヶ月かで新しいのに更新してくださっています。何ヶ月かたったら新しい作品と切り替わっていますので、またときどき覗いてみてください。 http://www.mmjp.or.jp/orca/saiwai/maiko/maiko.html deha,deha! |
すみません、訂正です。最後のdeha,deha! は関係がありません。では、では!のつもりだったのです。 http://www.mmjp.or.jp/orca/saiwai/maiko/maiko.html これが正しいアドレスです。すみません。 |
キリキリまいこちゃん、可愛い!!面白い。 へえ、ネットで漫画が見れるんや。徹さんは妹さんがHPの管理されてるんですか?続きが更新されるんですね。お気に入りにいれとかなくちゃ。 >>小梅ちゃん 今日文のこと書きました。その中でも書いたけど、坪井君も日ハムで頑張ってるよ、1試合にホームラン2本も打ってる。東京ドームやから日ハムの攻撃の時にホームから外野に空調の送風を向けたんやと思うけど。山田もこの間マスク被ってたし、みんな他球団で活躍してくれるのは嬉しいけど、複雑やわあ。 |
付け加えとこ。 「顔の悪い星野」と言ったのは星野選手の郷里の先輩です。その頃、投手でイケメンの星野さんが居ましたから、いつもメールで書いてきました。「わが郷土(群馬)で始めての阪神の選手です」とも書いてきました。実際には群馬県立児玉高校出身の新井選手の直接の先輩で、彼のHPを作ってられます。 |
るい様、読んでくださったんですね、ありがとうございます。この作品は、あるまんが雑誌に連載され好評だったのですが、雑誌の傾向にあわなくなり、終了してしまった作品です。どこかで別なシリーズ展開にして、絵本版化してみたいなとも思っているのですが。大阪に住む妹は、HPのデザイナーなどをやっているので、HPの製作を、ただ仕事で頼んでいるのですが、ただなので、いくら待っても出来上がってこないのです。頼ってはだめということですか。反省! |
徹様 ぼくも読みました。 おもしろかったです。 関西弁が利いていて、にやにやしながら読みました。 こういう感じのものでも、雑誌の傾向云々ということで終了させられることもあるのですか。 ううむ。 たいへんですね。漫画家さんも。 |
> こういう感じのものでも、雑誌の傾向云々ということで終了させられることもあるのですか。 > ううむ。 > たいへんですね。漫画家さんも。 某雑貨様、私もあの漫画で、傾向がどうのこうのなんておかしいですよね。可愛くて面白い、それが連載している雑誌の傾向にあわないで連載中止になるなんて。 小梅ちゃん、YOU−2様、某雑貨様、南野骨太さま、 阪神連敗です。私が優勝なんて言葉を、早くから使ったのが悪かった、m(__)m しかし、太陽2週間何しててん。アホ。佐久本、ガソリン背負ってマウンドに上がるな。 |
見せて頂きました。 ほのぼの可愛いお話ですね。 良かったです。 で、他のも見てみようと思って、あのサイトのトップへ行って、絵描きさんたちのイラストを見たら、GとIの間でした・・・・・ 気を取り直して、笑える闘魂というコピーのユーモアっぽい、いも畑さんの漫画を見に行ったら、またもや・・・(なんやねん!そんならそうと、書いとけ〜) みんな徹さんのキリキリマイコちゃんみたいに可愛いのかと期待したのに。(勝手に期待したわたしが悪い) それで、次を見る気力が萎えて帰って来ました。うう・・・ |
あ、るいちゃん。 >アホ。佐久本、ガソリン背負ってマウンドに上がるな。 炎上したんかいな、がく〜っ。 京都では見れんで良かった・・・ |
>徹様、私も読ませていただきました。 関西弁のマンガはな〜んかイイですね。 「ドキドキ」という擬音だけのコマが私には印象的でした。絵柄もほのぼのとしていてやさしい感じを受けました。この絵の雰囲気、以前に見たことあるなあって思いました。これって、デジャブかな? デジャブっていえば、昨日の対横浜レフトスタンド3連発! かつて、85年のバックスクリーン3連発を想わせるますねえ。でも、監督は「その話はせんといて」っておっしゃってましたね。多分、ファンの過剰な期待感をもたさない為の配慮と、勝って兜の尾を締めよっていうのもあるのでしょうな。で〜も、盛りあがるなっていうほうが無理な話でしょう。ねえ? 城主様、瑠伊様。 |
>徹様 はじめまして、名古屋の子カモメと申します。キリキリマイコちゃん読ませていただきました。かわいくて好きです。 |
>徹さま わたしも、「キリキリマイコちゃん」読ませていただきました。子どもの気持ちが浮き彫りにされていて、ついにやけながら読みました。こういうマンガ、わたしも好きです。 |
読んでくださった皆さんに感謝します! 連載はおわってしまったけれど、原稿は手元にあるし、いつかまとめて本にできればいいなと思っています。 |
今日、とても嬉しいお葉書が届きました。 季節風に掲載された『地上の少年・最終章天狗風』を読んで下さった方からです。心に染みるお便りでした。 嬉しくて何度も何度も読み返して、それから、すごく元気が出てきました。 心のこもったお便りというのは、こんなに元気を与えてくださるものなのですね。 書くことで生きている人間にとって、自分の書いたものが、どなたかの心奥深くに響いたと知ったときほど、幸せなことはありません。 ほんとにありがとうございました。 どうぞ、みなさま。 童話城のご常連のどなたのお作品でもかまいません。 心に響く本を読まれましたら、ぜひ掲示板へお知らせ下さいませ。 それで、幸せになるお方が沢山いらっしゃいます。 お待ちしています。 |
巫女@彩由さま、YOU−2さま、毎日『けいたとあすか』読んでますよ。いいですねえ。おめでとうございます。子どもたちがむりなく自分の住んでいるところのことを知っていくって、すばらしいと思いました。ほっとするお話ですね。 毎日楽しみです。 某雑貨さまの『夏のてっぺん』を読ませていただきました。ひとことでいうと、なんとさわやかな!です。 こんなに身体を動かすことが気持ちのいい物語って、読んだ事がありません。山小屋の暮らし、山じいちゃんのさわやかながんこぶり、ゆうすけの心の変化がまた快いです。装丁も美しい本ですね。「山のものがたり」、私も書いてみたいです。 読ませていただいて、どうもありがとうございました。 |
小梅ちゃん、童話城のみなさま、御無沙汰しておりました。やっと、インターネットがつながりました。 『しろひげどう』、おもしろかったです! 心が大きく解放されるお話ですね。ゆとりがあって、こだわりがなくて、心地よくて可能性をいっぱい感じさせてくれる。『地上の少年』を書いた同じ作者の作品だから、これがまたうれしい。とても久しぶりに、心が喜ぶ絵本を読みました。小梅ちゃん、いい絵本を読ませてくださってありがとうございました! >某雑貨ですさま 『夏のてっぺん』、タイトルそのままのスカッと小気味のいい作品でした。期待を裏切らない展開というのは、こんなにも快適なものだったんですね。山じいちゃんのような男性、出会ってみたいです。子ども達にぜひ読んで、と薦めたい本でした。 >ぽん太さま どうも、ありがとうございます! YUO−2さまの絵が、おはなしの奥行きを深くしてくださっています。新聞がカラーでないのがほんとに残念です。 |
小梅さま 感想のあたたかいお便りをいただいて、ぼくも何度か励まされたり、幸せな気持ちにさせていただいたことがあります。特にお年寄りや子供さんのお便りは嬉しいですね。 わあ、童話城のトップからそのまま「けいたとあすか」のページに入れるように手配して下さったのですね。ありがとうございます。 ぼくはちょっと気恥ずかしいけど、巫女さまが今こちらに来れないようですから、巫女さまの分もお礼申します。と、言おうとしたら、わぁお! 巫女さまだ。巫女さゆ様だ。 やっとつながりましたね。おめでとうございます。 ぽん太さん、徹さん、ふうこさんもありいがとうございました。 ネパールでおなかをこわしたぽん太さんは無事にお元気で帰って来られたみたいですね。 (あ、いうてしもた!) 長くなりますが、皆さん御存じでしょうか。(もしか、知らなかったのはぼくだけかも) いま若いカップルで流行っているみたいなのですが、今日、散歩の途中で発見しました。 大阪南港のATC(アジア・トレード・センター)には、海に向かって(船の)舳先を象った空中テラスのようなものが幾つかあるのですが、映画タイタニックが上演された頃は、その「舳先」でカップルが両手を広げて風を切るポーズをして、映画を真似て遊んでおりました。今日、誰もいない「舳先」の鉄サクに小さな黒っぽい物が沢山(1つの舳先に100個ぐらい)ぶら下がっていました。近づいてみると、それは全て、大小いろいろの南京錠だったのです。全ての鍵に、二人の名前や愛の誓いの言葉がマジックぺんで書かれているようでした。 もしかしたら、これも何かの映画から流行りだしたんでしょうか。 まさか、鍵屋さんが仕掛けたのでは・・・。 |
YOU-2さん 南京錠。 頑丈な鍵で愛を封印する? 小梅の世代からすると、頑丈な鍵で封印できないからこそ「愛」という感じがするのですが。 昔あったと聞いたことがある貞操帯(見たことないけど)とかのイメージが・・・。 そんな物で縛ったり、鍵かけたりするところから、もう、愛じゃないような。 もう少し、もの柔らかな何かはなかったのでしょうか? 昔から、ハートと鍵のペア・ペンダントとかありましたが、あういう流れでしょうか。 それにしても、舟形の舳先にぶらぶら沢山の南京錠がぶら下がっているのは想像しても美しくない・・・ 例えば、二人で結んだ二色のリボンとかやったら、風になびいてきれいやのになあ。 |
別スレですが >しがない流れ者さん 三連発。 やっぱ、甲子園で読売相手にやってもらいたいですよね。でも、今季は読売より中日の方が天敵かも。 だとすると、名古屋ドームでやってくれると溜飲が下がりますよね。 |
>瑠伊様 そうですよね。85年はYGの17番からバックスクリーン3連発でしたものね。ホント、Dにはなぜか勝てませんね。星野さん、もといたチームとはやりにくいのかなあ? YSにはどうにか苦手意識を克服しつつあるのに。。。 オールスターファン投票、投手以外すべて阪神の選手が 独占ですってね。たしかに3割打者が5,6人もいる現在なら、そうなってもフシギじゃないですよね。オールスター何人出るかわかりませんが、張り切りすぎて盛夏にバテることないように祈るばかりです。秋まで好調維持してほしいものですなあ。 |
小梅様。 『しろひげどう』ご出版おめでとうございます。 さっそく読ませていただきました。 あやちゃんシリーズとはこれまたまったく違う世界でたのしみました。 メルヘンの土着性を底にどっしりと置きながら、展開はリズミカルなファンタジーの手法で、独特の世界を描き出されておりました。これまでになかった描き方です。しかもなんでも占うねこなんて、妙な魅力があります。おまけに、登場してくる森の仲間たちが、なにものにもとらわれない自由な発想で、つきぬけているのが愉快です。このつきぬけかたは、まさにおさないこどもたちの生きる姿でもありますね。 どんぐりもりの うらないねこ しろひげどう という題名もいいですね。 こどもたちは、母親といっしょにどきどきしたり、くすくすわらったりしながら、絵本をたのしむと思います。 おぼまことさんの絵もいいですね。 シリーズものになるそうですが、次回の予告もされていて、はやく読みたくなりました。 |
某雑貨ですさま しろひげどうをお読み下ってありがとうございました。 保育絵本なものですから、それだけ買うこともできないし、書店にもあまり置いていないので、童話城のみなさまに見ていただけないのが残念です。 けれども、保育絵本として全国の幼稚園・保育園に頒布されていますので、読んでくれるこどもたちは、これまでの私の本の中では最高の数に上るのではないでしょうか。シリーズで出して頂けそうなので、ほんとに楽しいです。 単行本の絵本も素敵だけど、こうやって、こどもたちと一緒に遊ぶような絵本が、私が一番やりたかった仕事でもありました。ずっと続けていきたいです。 |
『しろひげどう』ってうらない猫さんなんですね。シリーズで出るのか、早く読みたいなあ?? PCに迎えるのに、何故か読めない状態から早く脱出しないと。 某雑貨様、まだ優勝後の企画は考えるの早いでしょうか?あっ優勝という字を使ってしまった!! イカンイカン、せめて8月後半までは、知らんふりしとかなくちゃ。 浮れるとろくな事は無い、今日藪で落としてしまった。明日は勝って、このカードの勝ち越しをしないと、中日にだけ負け越している。 >>小梅ちゃん、文が西武に売られて行く・・・でも 今の阪神では出番ないからエエカモ?? 平尾も星野(顔の悪い)も塩谷もパで活躍してヒーローインタビュー受けてるもんねえ。しかしそれだけ力がセの方が上なんかなあ、嬉しいけど複雑。 |
るいちゃん 高波も出されるのですね。寂しいです。でも、顔の悪い?星野(小梅はこの星野が好きでした。代打でよくやってくれた〜)平尾も塩谷も活躍しててうれしいです。ツボはどうなんでしょう? 出されたのが一番ショックだったのは坪井なんですけど・・・ 「しろひげどう」 作者にも献本だけ(自分の絵本だけは買えない)が持ち分ですから、次のキリ番77777には1冊でも2冊でもプレゼントしたいと思っています。でも、某雑貨ですさまの「水の精霊」の第二部も出ますから、そっちの方が欲しい人が多いと思います。それで、某雑貨ですさまにもプレゼントのお願いするつもりです。まだキリ番までは一ヶ月以上かかりそうですが。 ところで、ぽんちゃんや巫女ちゃんの新作もそろそろですか? (あ、巫女ちゃんは今ネットできないんだ) |
小梅さま 『しろひげどう』特別ルートで手に入り、ぼくも読ませていただきました。 スケールの大きな物語で、とっても楽しい絵本でした。 これからもどんどん絵本の仕事もしてください。 某雑貨です樣が評していました、「突き抜けている」という言葉、実は、ぼくが仕事の度に一番の課題にするのがこのテーマなのです。 そして、その度にため息をついています。 以前は、つきぬけられないのは自己規制のもんだいだと思っていました。 今ははっきりと、能力のもんだいだと思っています。 でも、諦めてはいません。これからもガンバリます。たいへんいい勉強させていただきました。 >瑠尹さん お身体、ご無理をしてませんか。 タイガース、ぼくはじっと、じい〜っとみています。 |
YOUー2様 毎日新聞連載童話「けいたとあすか」始まっていますね。おめでとうございます! 巫女様の文にYOUー2様の挿絵がぴったりはまっております。これから物語りの展開とともに、どんな絵になっていくか楽しみです。 ぼくもタイガースはじっと、じ〜いいいっとみています。 とにかく、騒いだらあかん。 |
>YOU-2さん 読んで下さってありがとうございます。 突き抜けるは、私も長年のテーマです。某雑貨ですさまのようなスコ〜ンとつきぬけた、真っ青な夏空みたいな物語を書きたいなあと。(これは、まだ果たせてません) でも、絵本では少し出来てきたのかも知れません。 そういっていただくと、とてもとても嬉しいです。 毎日新聞連載童話「けいたとあすか」ほんまに絵がぴったり!あったかくて懐かしいです。 1話から5話までネットで見られます↓ http://www.mainichi.co.jp/life/bebe/kosodate/yonde/200305/0501.html たいが〜す、ガソリン背負って出てきたお方がいたそうな・・・禁句は口にしていけません。しいいい〜っ。 |
某雑貨です樣 ありがとうございます。巫女さまの毎日新聞連載童話「けいたとあすか」、まいにち橿原から巫女さまにパワーを送ってもらい、ガンバって描いております。しかし、巫女さまは髪をふり乱して、全身で念力を発信されますので、ついに、ぎっくり腰を2回もやってしまったそうです。お気の毒で恐縮しております。 ネットでもやっと5日分が掲載されました。原画はカラーですので、みていただけたら嬉しいです。 |
あ、ひとあし違いで小梅さまが。 失礼しました。 |
あっ、と、トップからも童話連載リンクしました〜 |
「しろひげどう」読みたいですねえ! 毎日新聞をとっていないので連載は、ときどきしかみれなかったのですが、ご紹介いただいたアドレスで読めました。おふたりの作品は、初めてです。ここでのネームと違うのでどの人がどのペンネームでどんな作品をお書きになっているのかがよくわからない。ユー2様のイラストも初めて拝見しました。いいなあ!25日の合評会に参加するまでに、できるだけたくさんの人の作品をみられればと思っています。 「キリキリマイコちゃん」をみてくださった皆さん、ありがとう!!ボクのマンガを読んでいただく機会がなかなかないので、うれしかったです。 |
「しろひげどう」わたしも読みたいです。なんとかして入手しよーっと。 某雑貨です様、「夏のてっぺん」拝読致しました。とってもステキでした。今、娘が読んでいます。またメール致します。 巫女様、You−2様、「けいたとあすか」毎日拝見しています。続きが楽しみです。 徹様、「キリキリマイコちゃん」拝見しました。ほのぼのとして、かわいいですね。実は、うちの娘「きりきりまいまい」というあだ名で呼ばれております(^^)。 タイガース……わたしもじぃっと見守ってます。 名古屋は鬼門ですね(^^;。 |
>徹さん 小梅は徹さんの数多いジャンルの中で、コースケくんやこれら子供たちが登場するシリーズが一番好きです。 やはり、児童文学に通じる物があるからでしょうか。 >ふうこさん 『夏のてっぺん』 小梅は山じいちゃんに感動しました。こういうおじいちゃんと結婚したおばあちゃんは幸せですよね。 一方で、本物の女は強くて弱い男を抱いて包んで、一山二山越えるものだとも思いました。 山越えは、男も女もどっちも辛い。 でも、本当に寄り添った男女は、そういうとき、辛さより喜びを感じるものなのかも知れませんね。ええなあ。 虎の鬼門。うう・・・・ |
今日もいいお天気です。 きっと晴れ男の某雑貨ですさまのお力だと思います。 なぜなら、今夜は楽しい四人会です。 某雑貨ですさま、巫女さゆちゃん、YOU-2さんという小梅の大親友三傑さまと呑みます。 といっても、差しつ差されつなんてたおやかな会ではなく、全員手酌でぐいぐいの豪快なものです。 桜の満開時に呑むはずが躑躅の季節になってしまいました。 花が咲いたといっては呑み、紅葉や雪見はもちろんのこと、本が出たといっては呑み、誰かが受賞したといっては呑み、同人から新人デビューを応援する会!と称しては呑み、本が売れたぞといっては呑み、本が売れないといっては呑み、そろそろ呑まなあかんがなといっては呑み、この前呑んだばっかりやがなといいながら呑み・・・まあ、一年にほんの数度のことです。 もっとも、これにプレアデスのメンバーなどの呑み会や、出張して中部児童文学会や季節風のみなさんとお会いしたり、仕事関係のお方と飲む(この場合はこの字です)という機会を足せば、もう少し飲む機会は増えますが。 来年は、これらに童話城オフ会をプラスしたいなあと思ったりもしています。(できるのか?)作家さんが多いのでスケジュール調整が大変なんです。 とまあ、そういう訳で今日はご機嫌です。 あ、それから、大阪の上六に創作家&イラストレーターの稜いっぺいさんの「ギャラリーいっぺい」がオープンしました。 オープニングパーテイが下記にあります。 小梅も今日覗くつもりです。 お近くの方はどうぞ。 ギャラリーいっぺい館へのご案内 オープニング・パーテイ 期日 5月2日〜3日 午前10時〜午後7時 場所 ギャラリーいっぺい館 近鉄上本町駅より徒歩3分 (地下鉄谷町9丁目駅より徒歩5分) 住所 天王寺区上汐3丁目4−8 上汐北公園の(道を挟んで)北側 (電話06ー6773ー2595) 稜いっぺいさんの創作↓ http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=ja&id=cec7a4a4a4c4a4d8a4a4 |
うわ〜、残念。 昨日、いっぺい館、のぞいてきました。 今日にすれば良かった〜! ちら、とでも小梅様にお目にかかれたかも、なのにぃ〜!! いっぺい館、すてきなところでしたよ〜。 |
“酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ♪♪”の歌そのままやがな、爆笑。 しかし、そうして友と友好を温め、自分の存在を確認しながら出来る仕事はエエですね。いつも自己変革が出来るから。作家さんたち\(^o^)/ 某雑貨様、YOU-2様、巫女さゆちゃんによろしく。 |
今夜は遅くなってしまいました。 でも実に美味しいお酒でした。 巫女@さゆちゃんはぎっくり腰をやってしまったのに、急遽名医のところで治してもらって、呑み会はなにがなんでも参加するといって豪快に飲んでました。(根性入ってます) 稜いっぺいさんのギャラリーも行ってきました。 なんとも素晴らしい絵でした。 >ひげ鬼さん お会い出来なくて、残念。 昨日はひかりのくにの方々で、いっぱいだったようですね。 >るいちゃん 酒は、気の合う仲間と呑むのが一番です〜 >途中で行方不明になったYOU-2さ〜ん ご無事にお帰りになりましたか? |
美味しい、いいお酒でした。いつもながらです。 ですが、が、が、が、わたくし気がついたら、Oキャットの入り口で踊ってる若い人らを、通りの石畳に寝ころがって観ていました。(いいなあ・・・) さらに気がついたら、周りにはもう誰もいなくなって、一人でぽつんと寝ていました。 いけねっ。ああ・・・。いけねぇ・・・。 |
>YOU-2さん ご無事で良かったです。 酔っ払いのYOU-2さんはなんとも味があって、小梅は素面のYOU-2さんも、酔っ払ったYOU-2さんも同じくらい大好きです。でも、お外で寝てはいけませんよ。 悪い人に襲われたりしたら大変ですからね。 (恋女房さまに、他の3人が叱られますからね) >そういえば、某雑貨ですさまはどうなさったのでしょう? あんまりお静かなのは心配です。 |
>小梅様 ご心配下さりありがとうございます。 だいじょうぶです。げんきにやっとります。 でも忙しい! あいかわらず走っております。それでなかなかこの掲示板に書き込むタイミングが見つからずに、ご無沙汰してしまいました。 童話城の皆様おげんきですか。 ぼくは連休中は、水の精霊の完結篇(第4部で一応完結予定です)のために、四国の剣山やら石鎚山やらを取材してきました。その合間をぬって、第2部のゲラ校正をやり(今月中には出ますからね)、また第3部の推敲をやっておりました。しかもその連休の間に、三度の飲み会(3回生ゼミのゼミコン、職場の送別会、そして底なし・うわばみ・笊ぬけのお三人との呑み会)とこなしております。 今日からまた大学の仕事です。明日は講義はひとつですが、会議が三つも入っています。 来週もまた怒涛のような一週間になります。 どこまで走っていくんでしょうね。 もっとゆっくりしたペースで生きねばと思いつつ、なかなかそれができずにいます。 休憩に喫茶店でお茶を飲んでも、息抜きに車で海を見に行っても、せかせかしている自分がいます。 これじゃあいかんぞ。とわかってはいるのですが、身についた習慣はなかなか改善できないものですね。 まあ、お酒を飲んで、頭のスイッチを切り替えてる時がいちばん幸せということでしょうか。 でも、YOUー2様。どこで寝てはんの? るい様。 阪神ええやんかあ。 ものごっつうええやんかあ。 ひげ鬼様。 ごぶさたしています。 おげんきそうでなによりです。 |
小梅さま、皆さま、お久しぶりです(*^^*) 小梅さま、リンクの変更、お手数をおかけしました。 あたたかなコメントを<(_ _*)> ありがとうございます。 ところで。。。今年、阪神 優勝ですか?σ(^_^;) ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイですね!!! |
>胡桃さん お久しぶりです。 >ところで。。。今年、阪神 優勝ですか?σ(^_^;) >♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイですね!!! 今年の阪神はすごいです。でも、長年の阪神ファンは○勝という二文字を心に秘めて耐えています。だって、これまで、何度もその「禁句」を口にしたために、怒濤のように×け始めるという痛い体験が・・・・ >しがない流れ者さん ほんまに今年は楽しいですね。 でも、去年も実はこのペースだったんですよね。ところが、矢野の負傷から、怒濤のように・・・・あ、いや、いかん。不吉な言霊はいけません。 ふれ〜ふれ〜たいが〜す 南無、どうぞ、誰も怪我をしませんように。 |
今日もいいお天気です。 五月らしい気候が続きますね。 昨日、仕事部屋を綺麗に片付けたので、朝からゆったりした気分です。 (いつもこうできるとええのやけど) 居間兼、ダイニング兼、息子勉強部屋兼、私の仕事部屋なので(他には、娘の部屋と寝室のみの兎小屋です)、どうしても散らかってしまうのです。(息子はともかく、なぜか、自分の部屋がある娘の衣類や本が散乱するのはなぜ?) 表と裏に狭いながらも庭があって、二階に三部屋、一階に二部屋とキッチンという約40坪の一戸建てに養父が一人住んでます。 同居すれば狭さはやや解決されるのですが、我が家の愛犬が父に懐かず、犬と父は凄まじい犬猿の仲。 そうでなくても、傲岸不遜で過干渉の口うるさい父なので、私や子供たちの生活はどうなるのかという不安もぬぐえず、未だ同居が実現していません。 愛情があればあるほど、ある時期から子離れしないといけないのに、たぶん、生涯子離れできない父です。 その父を抱えて人生の大半を過ごす巡り合わせになったのも私の宿縁というものでしょうか。 毎月、父の散髪を(バリカンですが)してあげながら、毎朝、電話で父の無事を確かめながら、朝夕晩、数度にわたる愚痴や心配(繰り返し繰り返し聞いた)を聞いてあげながら、これが、子どもの頃可愛がってくれた養父へのせめてもの恩返しだと思う日々です。こんな父だから、居なくなればどれほど悲しいだろうと思います。 愛情というのは、優れた良き者にだけ寄せられるものではないのですね。 人の心の不思議です。 |
小梅ちゃん、爽やかな子供に日です、おはよう!! 「しろひげ堂」読みたいなあ。本屋で見つけよう。そうそ、登龍館の絵本毎月読んで友人の孫に送ってます。嫁さんも絵が綺麗なので毎月楽しみにしてるようです。早く小梅ちゃんの「かぐや姫」読みたい!! お父さんと小梅ちゃんの事、よく分ります。母が生きていた頃、朝から晩まで愚痴と周りの人の不満ばかり聞いていました。「ようこれだけ、愚痴と人の悪い所見つけれるなあ」と感心しながら、心の中では「お仕事、お仕事」と毎日思ってました。30年間のお仕事でしたねえ、それが一番負担の大きい。電話で聞いてあげるくらいが丁度良いと思います、今は。そのうちどうしても同居しなければいけない時がくるかもわかりません。その時まで優しい気持を貯めておいてください。そしてお父さんが何時までもお元気で一人暮しをされるといいですね。 img src="http://members8.cool.ne.jp/~yurix/si-ki/g-kabu2.gif |
あれっ兜クリックしないと見れないわ??見たい方はクリックしてください。可愛い兜のアイコンです。 |
>るいちゃん 『しろひげどう』は、たぶん本屋には置いてないと思います。登龍館と同じ12ヶ月セットの保育絵本ですが、ただフレーベル館のキンダー絵本は歴史のある保育絵本なので、一部の書店では扱っているかも知れません。 詳しくはここで見て下さい。↓ http://www.rakuten.co.jp/anone/489468/489476/ 兜、かわいい〜♪ |
今日はムーアが完封!!どうやら阪神ホンマモンみたいよ!! 明日からは、今一番弱い中日とやもん、ラッキー!! ┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘、\(^o^)/ヤッタァ |
今日はいい勝ち方やったね。 ムーアばんざ〜い |
打撃陣に比し、投手陣がやや心配の阪神で、ムーア (夢亜)の完封はめちゃ大きいですね。テンポよく 投げたのに比例して、守りのリズムもよかったですね。そのせいか、藤本ハッスルしてました。 ムーア、毛も無ければ、負けも無し。5勝。投打に 頼もしい方です。中日戦に投げるであろう井川も これにつづけ〜って思うことしきり。 >小梅様 今日のような勝ち方ひさしぶりですよね。最近逆転の試合多かったですから。しまった試合もしびれますね。 >瑠井様 ホント今年の阪神は“雰囲気”もってますよねー。 初スタメンの八木が2打点。星野采配、五月晴れ! |
越水利江子の主な著作のページ 更新しました。 |
幼年童話を一編かきあげてみたのですが、 読み返してみると、内容が“現実→夢→現実” という流れになっており、いわゆるタブーのユメオチ (長島さんではないけど)になってるのでは??? と気になっています。もちろん、「〜という夢でした」 チャンチャン、という締め方ではありません。 「夢」という単語は一切使ってません(「眠った」は 一つ使ってるかな)。どうでしょう? これだけでは、 アドバイスしにくいかもしれませんが、教えてください。やはり、夢は極力下敷きにしないほうがベター なんでしょうか? もし、扱うとしても、洗練された文章技術がないと、キツイでしょうか? ところで、阪神、G相手に4連勝。これは夢? 夢なら今日もさめないで〜(~o~) |
阪神・負けナシ5連勝〜しかも巨人3タテ! サイコーやあ〜〜〜夢なら覚めないで。 ところで、夢落ち。 これは、極力使わない方がいいです。 夢落ちの中でも「あれは夢だった」という結末が一番×です。 夢か現か幻か、どっちだったのか、いや、あれはほんまにあったことなんやと思わせたりして・・・・という際どい線で落ちる話ならOKだと思います。 |
したいけど残念ながら・・・ しかし、今日の藪、1回はどうなるか思ったけど、後は低めにボールを集めてゴロを打たせるピッチングが冴えてたね。幾ら銀飛車角落の巨人でも、なかなかできんコッチャ。これで藪完全復活??して欲しいね。 >>徹さん、 是非蛍見せてくださいね。多分高橋揆一郎氏の作品の最後、少女が谷底から沸きあがってくる蛍の群れに姿を覆われてしまう小編がありました。とても幻想的で、一度湧き上がってくる蛍の群れを見たいと思っています。 |
>少女が谷底から沸きあがってくる蛍の群れに姿を覆われてしまう小編がありました。 それはたぶん、宮本輝の『蛍川』です。 幻想的な作品でしたね。私は彼の『泥の河』と『螢川』などの川シリーズが好きです。それとも、高橋さんにもそういう作品があるのでしょうか。それなら、読みたいです。 |
宮本輝の「蛍川」だったか??そうかも分らない。 幻想的なシーンで、目に見える感じでした。 「泥の川」私も好きな作品です。 >>徹さんへ 宮本輝の「森のなかの海」簡単に纏めました。書けば書くほど長くなるので適当に(いつも適当なんですが、笑)、粗筋くらいは分かると思います。 もし興味があれば読んでください。 http://www1.sarasou.com/cgi-bin/diary01/cdiary.cgi?room=1945 |
きわどい線で落とす……めちゃ難しいですわあ。 野球でいったら、ライン際に意識してうまくポトンと落としてヒット〜って感じでしょ。ひえー。少年野球の補欠並のぼくには、無理な話っす。でも、なんとか、ゆめと現実の境界線を際だたせず、にじませてぼやかすよう、一度もがいてみます。それでも、きわきわでおとせず、ファウルフライか、キャッチャーフライになるようだったら、書き直し……ですね。 阪神、対巨人5連勝。これは夢じゃなく、ホンマの話。 打つ方は今のところ心配なしだけど、先発、中継ぎは、 チョット心配残ります。ウィリアムズは、昨日ハラハラさせる場面もあったけど、鼻の穴をこれでもかっておっぴろげ、気合いで押さえ込んだので◎ 番長を三振に斬ったところは、しびれましたねー! |
ユメオチをなんとか、「あれはゆめかな〜、ほんまかな〜どんなんかな〜(某落語家の口癖?)」の話にもっていこうと、自分が書いた物をあれこれいじくってたら、パラレルワールドの話になってしまいました(汗)。 最近の大リーグ、背番号55番対51番の話題で満開 ですが、もと虎のプリンスの5番はいまなにしるんでしょうか? 日本の虎はがんばってるというのに。あの選手は生来の天衣無縫キャラなので、また話題をつくって楽しませてくれるとは思いますけど。 |
るい様、宮本輝の小説のあらすじ、ありがとうございます。僕のマンガとは、だいぶ違うみたいで、すこしほっとしました。でも、僕のマンガでは、「森」が「森のなかに海を感じて」と、こどもたちに語りかけるシーンがあります。どこか、この小説と共通した思いがあるようです。それに、また別の作品ですが、某雑貨さんの「少年たちの夏」のあとがきの内容にも、僕のマンガと共通したものを感じ、驚きました。今を描こうとするとき、やはり、この視点を抜きにはできないということなのでしょうね。 |
>>しがない流れ者さんへ、 元阪神の5番、今日久しぶりのスタメンであたりそこないのヒット2本打ちましたよ。彼は55番や51番とメジャーに行った目的も、又選手としてのレベルも違いますから、時々話題になれば上出来です、笑 >>徹様へ 読んでいただけたようですね。徹さんも多分自然が育み 癒してくれる中で動物の生は守られる事をお書きになっているのでは??宮本輝さんの「森のなかの海」もそうですし。某雑貨様の「少年たちの夏」「水の精霊」も作品のなかに流れているの思いは同じだと思います。 >>今を描こうとするとき、やはり、この視点を抜きにはできないということなのでしょうね 本当にそうですよね。今一番人類が考えなければいけない事だと思います。 |
蛙女のパソコンメールの調子がおかしくなってしまい、 なおさないといけないので、しばらくメールが使えなくなります。もしかして、2,3日前くらいに蛙女にメールを送って下さった方がおられましたら、届いていない可能性が大きいです。ごめんなさい…。 もしも、お急ぎの用でしたら、お手数ですがお電話かFAXでお願い致しますm(_ _)m また復活しましたら、ご連絡致します。 城主様、ここでお知らせしてしまってごめんなさい。他に方法がないもので、ここに書かせて頂きました。失礼致します。 |
ここずっと真面目に仕事に向かっています。 いろいろ思うところがあって。 作家とは何者だろうと思いつつ。 作家を名乗る私とは何者だろうとも、思いつつ。 私にとって女性の作家イメージは、あまんきみこさんと岩崎京子さん(先生とお呼びすべきですが、お二人が嫌がられると思いますので)でした。 偉大な作家とお呼びしていいと思うのですが、お二人はいつも自然体です。 後進の新人に向かってさえ、たおやかな敬語混じりでお話しして下さいます。 お二人揃っていらっしゃると、そのお可愛らしさ、優しさ、ほっこりと温かな雰囲気に、いつの間にか癒されて幸せな気持ちになります。 でも、それはお二人の本来のお姿で、真似してできることではないのです。 書く時も、パーティ会場で談笑する時も、作家はその本質を問われるのだなと、お二人を見ていて思います。 本質が透けて見えるのだから、自分ではどうしようもないともいえます。 真似してできることではないのです。 今、第一線の作家と呼ばれる人だけでも、どれほどの方がいらっしゃるでしょうか。 そして、毎年、新たな第一線作家が現れます。 それは、まるで、川が流れるように自然なこと、特別なことでもなんでもないのだと、心しておきたいです。 自分が、他人より偉いと思った瞬間に、人間はだめになると、私には思えます。 私などは貧乏作家である幸せか、どんな仕事でも自ら働いて生計を立てている人は、みんな凄いと思わずにはいられません。 私にとって世の中は凄い人だらけですから、いつも、追いつけ追いつけで生きてます。 それも、見方によっては幸せなのかも知れないですね。 幸せを噛みしめて、今日も仕事に向かいます。 |
童話を書くようになってからこれまでに、たくさんの書き手さん(もちろん、童話作家を含む)との出会いがありました。「この人、素敵だなあ」って憧れることもしばしばです。あまんきみこ先生や岩崎京子先生のお人柄も、小梅さまのおっしゃるとおり、ホント可愛らしくて温かくてしかも自然体で、真似しようと思ってもとうてい無理のように思えます。 でも、思い返してみると、私も童話創作を始めてからは、以前よりもずいぶん自然体になったし、トゲトゲしなくなったと思います。(可愛らしくなったかどうかはアヤシイですが。)創作はつらいこともいっぱいあるけれど、心のよりどころであるし、それを持っていることの安心感があるからかもしれません。私は私なりの本質を、童話創作と関わることによって、これからもせっせと磨いていくのねー、と思うのでした。(^^ゞ |
あっ、私の職業「童話作家」じゃないです〜。 バリバリの(?)修行僧です。(^^ゞ |
>やっこちゃん 自分の仕事が見えてくると、人はハートからトゲが抜けるような気がします。 私もデビューの頃は、辛かったです。自分のやるべき仕事が見えない時は、焦りや迷いが気持ちを苛立たせるのかも知れませんね。 ということは、やっこちゃんはそういう仕事を見出されたのでしょうか。良かったです。 |
1ヶ月ちかくもの間、インターネットが故障して使えませんでした。ひさしぶりの童話城です。 僕も相変わらず仕事に追われていたのですが、あることがおきて、まったく描けなくなっていました。今日、やっと今週分の原稿を描き上げ、送りました。描くとは何なのだろう。近くの海を見ながらものすごく孤独な想いになってしまったのですが、今描いている作品のタイトルは「森の中の海で」。この海を描くんだと想ったら、遭難なんかしておれないやと思い直しました。初夏の海を、大きなクジラの尻尾が、気持ちよさそうな音をたててたたいている光景が目に浮かび、砕ける波の中に、僕の作品に登場する動物や人間たちの一生懸命生きる姿があざやかにダブリました。僕は、ふたたび作品のなかへと漕ぎ出すことが出来たようです。こんなこと、繰り返していくんでしょうね。 |
>徹さん おかえりなさい。 連載は順調なようですね。 私もせっせと仕事をしています。 今年は原稿を埋める仕事の他にも、セミナー関係の仕事が増えるかも知れません。それはそれで、楽しんでやりたいなあと思っています。 田舎暮らし、この春は綺麗だったでしょうね。 そうそう。 プレアデス業務連絡です。 徹さんがおっしゃっていらした入会の件ですが、次回プレアデスの合評に見学にお越しになりますか? 次号はお手元へ届くように手配してあります。(合評日時、場所は次号に掲載されています) 今回ご参加がないようでしたら、気が向かれた時には、徹さんの方から、同人代表へ改めてご連絡をくださいますようお願いいたします。 プレアデスは個人の意志重視の同人ですので、入会も退会もご本人次第です。 同人としての慰留、勧誘は一切しない方針をとっていますので、この後は同人からご連絡をすることはありません。 その点、お含み置き下さいますようお願いいたします。 |
ごめんなさい、コンピューターが1ヶ月も故障してたもので、コンピューターの中の入会の手続きがわからなくなり、出来ていませんでした。来週早々、入会の手続きをしてきます。合評の日時さえ合えば、ぜひ参加させてください。よろしくお願いいたします。それにしても、僕は、みなさんについていけるのかどうか、とても心配です。 |
阪神の逆転びっくりしましたね! こんな試合、そうないでしょう。 監督さえも、「今日は3倍の入場料とってもええやろ」と冗舌になるほど、エキサイティングな試合でしたも のね。このねばり強さ、今年こそは 本物と信じていいものでしょうか。 藤本、八木…よく打った。濱中もきっちり4番の仕事してる。今年の打線は心強い。 でも、肝心のピッチャーが心配……。 城主様、今日のお酒はとびきり美味いことでせう。 >徹さま はじめまして。連載をもってる漫画家さんが いらっしゃるなんて(ここの城主様は顔が広いですね)! どんな作品なのか拝見したいです。よろしければ、 どの雑誌にのってるかなど教えてもらいたいです。 推察するに、メルヘンタッチのものですか? |
>徹さん それでは、お久しぶりに二次会で一杯やれるかも知れませんね。 プレアデスの作家連は飲んべえが多いです。 なにせ、代表があれですから。 楽しみにしています。 >しがない流れ者さん ばんざ〜い ばんざ〜い ばんばんざ〜い〜 ものすごい試合だったようですね。 実は、私は見れなかったのです。 京都はサンテレビが入らず、どこも放送してくれなかったのです〜悔しい〜凄く残念です。 せめて、今日の新聞で憂さはらしています。 |
しがない流れ者さま、今連載している「森の中の海で」という作品は、3人の子ども達(ふたりは、地元の田舎の子、ひとりは都会から来た子)が不思議な森の中で、いろんな動物たちに出会い、森のこと、海のこと、人間社会のこととむきあっていく物語で、ちょうど今は、タヌキたちの野辺の送りに参加しているシーンです。連載場所が特殊なところなので、どこかで単行本になったら、ここに宣伝させていただきますので、そのときに、よろしければ読んでくださいね。 これまでの連載誌は、コロコロコミック(ここで藤子不二雄賞に入賞)、コミックボンボンなどの幼年誌や、まんがタイムなどの4コママンガ誌など、いろいろやってきました。代表作は、「ボクはコースケくん」。現在は、連載物は「森の中の海で」のみで、書き下ろしの単行本の仕事などが多いです。 |
徹様、返事遅れてすみませんです。 コロコロコミック、懐かしい響きです。 小学生低学年のころは読んでましたね。 代表作、機会があれば読ませて頂きます! 甥っ子にかこつけて、幼年誌コーナーに 行かねば。。それにしても、「藤子不二雄」賞 とはすごい! AとかFにわかれる前ですよね? 両先生に実際お会いしました? |
しがない流れ者様, 藤子不二雄先生は、もうそのころからそれぞれに別れて描いておられましたよ。とてもやさしそうな人でした。何年も前、コミックボンボンに「やったれフータブータ」を2年半ほど連載していたのですが、3年前「はなまるマーケット」という番組が僕の本の取材で大阪に来られたとき、そのスタッフの中に、その「フータブータ」を読んでて、憶えていますという若い人がおられました。タイムスリップしたような不思議な感動をおぼえました。 |
徹様、ご返事ありがとうございます! “あの作品、憶えています”っていう感覚は、 作家先生の醍醐味だと思います。 初めて会う人でも、または、世代がはなれてて そう話す機会のない人でも、作品を通じて、 おはなしできるってステキなことですね。 これ以上の名刺はないと思います。 そういう感覚、夢でいいから、一度味わって みたいもんです。 |
今日は取材で、稲荷山へ行ってきました。 一の峰、二の峰、三の峰と全コース踏破してきました。子どもの頃からなじみの場所ですが、取材という目標があれば、今まで見えてこなかったお稲荷さんの今昔が見えてきます。 平安の昔、稲荷参詣は、男女の出会いの場でもあったらしいです。 参詣に訪れた女性がしばし腰を下ろして休んでいると、みやびな男たちは女に歌を詠んで誘ったといいます。 中には、笠を被った女を口説いてみたら古女房で、女房に殴り倒された男まで出てくるほど、稲荷山は平安男女の有名なナンパ場所だったのです。 で、ここへ参詣に来て休んでいたのに、誰にも声をかけられなかった女性は、かの清少納言だと伝えられています。(うう、そんなこと伝えんでいい!) ところで、このあたりは鍛冶師の街でもあるので、参道のそばの刃物屋さんで、ずっと欲しかった菜切り包丁と砥石を買いました。 スーパーや金物屋で売っている切れないステンレス包丁ではなくて、昔ながらの黒はがねの包丁。研げば切れ味が冴える包丁が欲しかったんです。 良く切れる包丁があったのですが、数ヶ月前、養父が研いでやると持って帰って、代わりに置いていった方の包丁がこれが切れなくて切れなくて、これを使ってれば、力を入れすぎて指を切るのは必定という代物。 かといって、包丁を取り替えて貰ったら、この切れない包丁が、年取った父の指を傷つけてしまうかも知れず、それなら、切れる方の包丁は父に使ってもらって、私は新しいのを買おうと決心していたのです。 (大層に聞こえますが、良い包丁は高価です。安くても五,六〇〇〇円) それで、京風黒はがねを、砥石共で八〇〇〇円也で買って来ました。 夕飯に使ってみたら、流石の切れ味でした。錆びさせないよう大事にしようと思っています。 もちろんお稲荷さんにもお参りしてきました。 家内安全、商売繁盛、それから、愛する人たちをお守り下さいとお願いしてきました。 それにしても、あそこは霊場です。 なんともいえぬ霊気が漂っていました。 休日でもお山までの参詣人は少ないので、一人で歩いているとちょっと怖いくらいです。 お出かけの折は、二人以上で出かけられるのをおすすめします。 |
>るいちゃん るいちゃんの今年のキーワード、達成を祈ってます。 でもいい家族と、いい環境があるだけでも、良かったね。辛いことが何割かは減るものね。 >徹さん 蛍、もうすぐですね。 みんな、ええとこに住んでるなあ。 うらやましい。 >マリンちゃん 今年もよろしくお願いします。 ロッテもがんばれ! 今年の監督は可愛いね。 |
お稲荷さんの霊験あらたかです、阪神今期巨人に負けなしの5連勝(まだ5回しか対戦してないけど) 菜切包丁、我家のもかなり古くて刃が減ってきてるので買い換えたいと思ってるんですが、和包丁は高いですよねえ。しかしステンレスと違って、研げば直ぐに切れ味が戻って、何十年も使えます。だから少々良い物を買っても安いものなんですが、なかなか思い切れなくて、 小梅ちゃん、良い買い物しましたねえ。砥石、私は祖父が残してくれたのを使っていますが青砥のほうが減ってきました。これも買い換えなくちゃ。 徹さん所は蛍が飛ぶのですか??もうすぐですね。 我家もここに引っ越してきた頃は1匹くらいは庭に飛び込んできましたが、今は住宅が増えて、山に行かないとみれなくなりました。蛍が群舞しているのを見たいです。 |
るいさん、ホタルの淡い輝きは、まるで人の命のようで、自分の体をすり抜けていくいくつものその輝きに、懐かしい人々を思いだし、なんともいえない優しさに包まれます。たくさんの仲間が、我が家でわいわいと楽しいひとときをすごされましたが、まだホタルの時期に来られた人はいません。機会があれば、またいちどおこしくださいね。 |
仕事もしたいけど、どこかへ出かけたくなります。 先週末から世の中はゴールデンウィークに入ったらしいので、お出かけの人も多いでしょうね。 そういえば、童話城作家連のみなさんも取材に出かけたり、遊びに出かけたりで、ここも静かです。 巫女さゆちゃんはただいまプロバイダーを変更中でネットできない状態なのですが、なにやら、今年は龍づいていたそうです。それが、先日、来年の絵本の仕事が登龍館から入ったそうです。初夢、天井絵、日常のあれこれに、龍、龍、龍というキーワードが続々出て来ているそうです。とどめの龍はなんでしょうか? そう考えると、今年の私のキーワードはなんでしょうか。つらつら考えてみたら、再生のような気がします。仕事の内容も、人間関係のしがらみも、物書きとしての立ち位置も、これまでのものをすべて解き放って再生、再構築せよというメッセージがあちこちから聞こえてくるようです。 そういうキーワードって、誰にでもそれぞれあるものでしょうか。私に限っては、毎年キーワードがあるわけではないようにも思いますが・・・ もし、キーワード感じてる人あれば、教えて下さいな。 |
中部児童文学セミナー2003のご案内を児童文学講座やつどいのページに掲載しました。 毎年、ゲストや人気講師の分科会は、早くに満員になります。ご参加の方はお早めにお申し込み下さい。 |
小梅ちゃん、お疲れさま!! 人が遊んでいる時、しっかり働いて、人が少なくなってから、コソット良い場所に行きましょう!! 今年は児童文学講座も行けないでしょうね、残念。 巫女さゆちゃん、ブロバイダーを変えてるの?大変やねえ、色んな設定が。 近所の桃畑の写真をHPの表紙に貼り付けましたので 又見てください。明日は掲示板に「金剛寺のボタン」の写真と「純子さん人形の写真貼り付けようと思ってます。 |
>るいちゃん 桃の写真見たよ。 きれいやねえ。あれが、一面に見えるなんて壮観やね。来年、るいちゃんが元気になったら、童話城オフ会なんかできるとええねえ。 想像するだけでうっとりします。 人が少なくなってから、ええとこ行けたらええのやけど。結局、どこへも行かず仕事してます。 るいちゃんの桃畑↓ (るいちゃんちはどこもリンクされてません。ここは流れて行くので、ご常連さんだけ桃見してください) http://homepage3.nifty.com/manjyushage/ |
今日も本当に良いお天気です。見に来てくれて有難う。 今日はジミーちゃん人形とボタンを掲示板に貼り付けました、桃の写真、大きすぎましたねえ、苦笑。 来年は是非4月1〜10日頃の見に来てください。桃畑がアチコチに残ったのも、多分バブルがはじけた御蔭だと思うんです。苦笑。整備された観光地ではないですから、全てが風光明媚とまではゆきませんが。 小梅ちゃんのキーワード??早く見つけてね。 私の今年のキーワードは自分の身体を取り戻す事です。 普段の3倍は疲れますからねえ。これが今年1年間続くと思うと・・・ ↓に書かれています徹さんの漫画「森の中の海で」という題ですか?宮本輝さんの「森の中の海」を入院中読みましたが、とても内容の深い小説でした。これとは 全く関係ないのでしょうか? |
宮本輝さんの小説に同じようなタイトルのあるのは、連載開始直前に知りました。僕は読んでないのでどのような内容かはしりませんし、書き続けていくためにも読まないほうがいいと思っています。僕のは、害獣として処分されていくサルや捨てられた野犬や毒えさで殺されたタヌキたちがでてきます。といっても、深刻な劇画ではなく、動物たちは、人間の子ども達と会話しますし、ファンタジーの世界として描いています。タヌキたちの葬列は、かわいいですよ。 ところで、僕の家のまわりも梅畑。2月の初め頃は、満開でとてもきれいでした。これから5月にはいると、中旬から6月中旬まで、近くの川にホタルが乱舞します。不思議な輝きに毎年魅せられています。 |
早速、中部セミナーのお知らせをいれていただいて、ありがとうございました。 今年は例年より早い日程なので、そのぶんお知らせもはやくなっています。また、みなさんにお会いできるのをとってもとっても楽しみに待ってます。どうか名古屋までおいでください。 ところで、トラは絶好調ですね。金本効果?IRABUはいまのところがんばっててそれもちょっとうれしいかな。もうロッテに帰ってくることは皆無なので、ほかでガンバってほしい。我がロッテも今年は久しぶりのAクラス、久しぶりの貯金です。(なんと二年ぶり!) 小梅ちゃんにいわれたとおり、もう、野球バカ一直線nのまりんでした。 |
今朝は五時に目覚めました。 昨日、愛犬の予防注射へ行ってきたのですが、実は最寄りの会場に行きそびれて、昨日が保健所が行う集合予防注射最後の日でした。 しかも、春○野小学校という、我が家からははるばる遠い場所でした。 それでも、これを行きそびれると、獣医さんへ行かねばならず、近辺には獣医さんがない(!)上に、保健所の集合接種だと3200円也の料金が、獣医さんだと診察料という名目でン万円に跳ね上がります。 貧乏作家にはそれは辛いので、はるばる愛犬とてくてく歩いて、往復2時間40分。どっと疲れた1人と1匹は早寝したというわけです。 こんなに早く起きたので、今日午後は梅花大学で生涯学習講座の初日なのですが、それまでに一仕事できそうです。 今年は春から、大親友飲み達の巫女さゆちゃんや某雑貨ですさまが、作家としてガンガン忙しくなってらっしゃるので、うかうかしてると置いて行かれます。 頑張らねば。 今年も童話城はグッドニュースが目白押しでにぎやかで楽しみです。 |
梅花での「生涯学習講座」に参加申し込みをしていた私は、小梅さまからいっぱい教わろうと、開講日を迎えてわくわくしていました。頭の準備体操もすませて、ゆとりで身支度をしていたところ、のっそりおきて来た娘が、「かゆくて昨夜は寝られへんだ」というのです。「へええ、なんで?」と娘を見てびっくり。全身すごいジンマシン! あわてて病院に連れて行きました。車で往復、診療時間は一時間半〜二時間。個人病院なのでそれぐらいですむだろうと思ったのが間違いでした。ずいぶん待たされて、家に帰ると、すでに一時をまわっていました。 ジンマシンの原因は、前の晩に食べたカニの酢の物。いたって元気な娘が、よりによってこの日にジンマシンなど……。塗り薬をもらった娘は、バイトにいきました。取り残された私はいったい……。とほほ、です。 |
>とんぼさん 大変でしたね。 お嬢さまはいかがですか。 カニなどのアレルギーは一度出ると、また出やすくなりますので、しばらくは甲殻類は要注意です。 新鮮な物でも出ることがあるので、鮮度だけの問題でもなさそうです。 講座の方は、今日基礎講座が終わって、来月からは合評に入ります。 でも、どうぞ、ご無理のありませんように。 |
今日は不思議な体験をしました。 新緑を見に比叡山へ出かけたのですが、山の上は濃いガスが出て、山並みも道路も白い雲の中に入っていくようなのです。 行き着いた頂上のカフェで、二人で珈琲を頂いたのですが、そのカフェもすっぽり白い世界で、なにやらこの世ならぬ風景でした。 こういう場所だと、どんな不思議も起こりそうに思えます。 隣の席に、若い姿の母が何気なく座っていたりしても、さほど驚かず「ああ、母だ」と思えそうです。 また、初めてのカフェなのに、にこやかに歩み寄って来たウェイトレスがこう告げたらどうでしょう。「お客さま、昨日のお忘れ物です」と。 見覚えのない何かを届けてくれたりしたら、その後、何が起こるのでしょうか。 いえ。それより・・・ 向かいに座った人が席を立って行って、そのまま帰って来なかったりしたらどうしよう。心配で車まで捜しに行ったら、ちょうど車が出るところで、助手席にはもう1人の女性が・・・・なんて。(さすがに、それはいやです) でも、そんな夢想が真っ昼間にできてしまうほど、不思議な世界でした。 |
どんな不思議な事でも起こりそうな場所。。。 どうして霧や霞のむこうに何かありそうな 気がするのでしょうか。 私の住んでいる場所は山が近いのですが、山から湯気でもたつように木々の間に霞(?)がまとわりついていいるときも不思議な気分になります。 |
もうかなり以前になりますが、(まだ独身でしたから)霧ヶ峰で山小屋に帰る途中で一瞬の間に乳白色の霧に囲まれたことがあります。一人で行っていたのですが、全く恐いと言う気持は起こらなかった。 妙な落ち着きというか、「本当の一人の世界の中に入ったんだ」と心がとても静になったのを覚えています。 あの時に何かが起こっても、妙に全てを納得して受け入れたんじゃないでしょうか。自然がかもしだす下界から遮断された世界に入れるって滅多に無い事だから、何が起こっても不思議だと思わないでしょうし、受け入れてしまえるのでしょうね。 我家のベランダからも(そんなエエモン違う、ただの物干しやけど、笑)雨の後紀泉高原から湯気のような霧が立ち上るのが見えます。本当に不思議な気分になりますね。 |
>るいちゃん るいちゃんは、とてもいいところにお住まいなんですね。桃畑お花見ができて、かげろうや春霞の立つ高原が物干し台(ベランダより物干し台が素敵です。日本人としては)から見えるなんて。 霞や霧って、視界が遮断されて、世界が我一人、あるいはいっしょに歩いている人と二人っきり・・・といった感覚になってしまうので、人間本来の空想力が活性化されるのかも知れませんね。 人間、たまには、標高の高い場所や、川霧の立つ場所へ行って、そういう感性を目覚めさせないといけないのかも知れません。物書く人は特に。 |
童話講座&つどいのページ 子育て講座 講演「出会い ふれあい 育ち合い」in 滋賀 のご案内を更新しました。 |
巫女さゆちゃん、これからこの名前で行くのね。 死ぬまで働けたら、これが最高の幸せですねえ。 一番にボケない事、師匠も多分死ぬまで土をいじりたかったと思いますが、なにせ釜で火を焚くので「呆けたら恐い。人に迷惑をかける」と80才でキッパリやめられました。ボケてないから、キッパリできるんですけど。 書く事は亡くなる寸前まで、陶芸の雑誌に原稿をかいておられたと思います。書く事は良いですよね。呆けないし、それを仕事に出来たら一番です。 小梅ちゃん、藪、教育しなおしやあなあ、それとも ソロソロ賞味期限切れか??あの球威で真中ばっかり、 星野監督も「バッテイング投手」と言うてたけど。 |
瑠尹さま イヤーブック97ページ、登板投手欄には、6人しかかけません。7人出た昨日はどうすればいいのでしょうか?悩んでいます(まったく藪ったら)。 小梅さま 二つの塔、もちろん見ました。 私は、三時間短かったです。三作終わった時点で、一挙上映してほしいです。9時間でもどーんとこい。 昔、宇宙戦艦ヤマトの劇場版一挙上映というのがあり、六時間近く座っていたことがあります。デスラーがスターシャに愛の告白をした場面が、忘れられません。 エー、指輪物語、もうちょっと言わせてください。 二つの塔ですが、原作を読もうとしてがんばってる人も、挫折しやすいのはこのあたりでしょう。 旅の仲間のパーティが三つに分かれてしまいます。それぞれのお話が、別々に語られるので、時間関係と位置関係を把握しておかないと、意味不明になります。 その点、今回の映画は、うまくやったと思いました。 すでに、三部買って休憩している人。先に王の帰還を読みましょう。きっと、面白いですよ。 今回の映画でLOVEしたのは、ハルディアでした。 男前はみな死ぬのだなあ。 でも、次の「王の帰還」では、ファラミア卿が、もっと、前面にでるはず。期待! おじゃましました。 巫女さゆさま(すいません私も業務連絡させてください) 赤ちゃんさんから聞いたと思いますが、私って本当にお気楽で無知なんですね。どうぞよろしく。 |
>藪・・・・(泣) ガラスのエースといわれた時代から、ずっとハラハラし通しの小梅です。でも、藪は応援したい。 頑張れ藪。ここが踏ん張り時や。 >ハルディア・・・(大泣) 好きやったのに・・・あの美形なのに大顔。アラゴルンとの再会の抱擁の、あの笑顔。ううう・・・・ >男前はみな死ぬのだなあ。 ほんまや〜ボロミア〜(一瞬映って嬉しかった) |
阪神とは関係ないが、20戦目で解任の石毛、 あれは少しかわいそうだなあと思った。 浜の山下さんには、そんなことならないよう、 がんばってほしいものだ(阪神のときだけ、 がんばらんといてね)。 好調阪神。でも、藪ひとりが波にのりきれないでいる。 ほんの少しのきっかけだと思う。それが証拠に、 開幕から不振だった虎の若き主砲濱中も、ポテンヒットをきっかけに、不振から脱出、今の好調がある。 奮起を期待す。今は耐える時期だあ。 伊良部は阪神に来てから、イメージが変わった。 あいかわらずマスコミには無愛想だけど、ファンに 「甲子園は世界一です」って、リップサービスしたり、選手どうしではよくしゃべるというし(川藤氏談)。 結構ええやつやんって思う。大リーグ時代は正直 好きじゃなかったが、最近こっそり応援している自分 がいる。このまま、好調でシーズンをのりきってほし いなあ。そして、156k/h以上出して、ファンに 「おおー」って言わせてほしい。 ムーアはあの頭とバッティングのうまさが最近の私 のツボだ。たしか去年、夢でムーアが出たこともあ った。彼はなぜか西部劇に出てきそうなウェスタン スタイルで、私にしゃべりかけてくるのだ。何を言ってたのかおぼえてないが、なんの脈絡もなくでてきて、 チョット笑えた。ホント、夢って、思いも寄らぬところで、思いも寄らぬ人が出るからフシギだ。 でも、ぼくが一番好きなのはやっぱり、赤星だ。 守備上手い、足速い、打撃が渋い。盗塁数に応じて、 車椅子をプレゼントっていうのも、泣かせる。男だ。 背は大きくないけど、今の阪神にとっては、 存在の大きな二番打者。とにかく、ケガだけは せんとってやーっていつも思う。 阪神、今日は勝ってほしいナ。 |
藪だけでなく、井川まで・・・・ また中日戦は負け越しです。うう >しがない流れ者さん ムーア、いいですよね。 ムーアが投げるときは打線に切れ目がなくて、凄く楽しみです。ほんまに、今年はみんな怪我しないで乗り切ってほしいです。 |
いやあ、昨夜は楽勝と思いきや、9回の3アウト目の長かった事。 こんな話題から入っては・・・失礼しました。2ヶ月ぶりで、ココにもようやく顔を出せました。 ほろ酔いエッセイ読みました。 >>人間は男性とか女性とかひとくくりにするのでなく、個と個が向き合って出会い、出会った瞬間から、互いに心を尽くして接し合うのだということを、今になって深く認識したからです。そのことに、男女の別はありません。<< 年を重ねるほどに、男、女ではなく、個々の人の値打が見えてきます。心を通わせ、繋いでゆける相手とめぐり合えるのも、その人の運と自分磨きなんでしょうね。 今年中は時々しか顔を出せませんが、よろしく御願いします。 すみません、業務連絡させてください!! 南野骨太さん、メールがわからなくなって。 一応私、又HP立ち上げましたが、前と同じでリンクしてません。直ぐに消えると思うので、ここにアドレス張っておきます。 http://homepage3.nifty.com/manjyushage/ |
きゃあっ、るいちゃ〜ん。 おかえり〜 でもまだ無理できない体なんやから、大事にしてね。 >年を重ねるほどに、男、女ではなく、個々の人の値打が見えてきます。心を通わせ、繋いでゆける相手とめぐり合えるのも、その人の運と自分磨きなんでしょうね。 ほんまにそうですね。 小梅は、新庄君を大好きになったのは、るいちゃんに巡り会うためやったんやないかと、この頃思ってます。 お神籤も必然なら、出会いも必然なんじゃあないでしょうか。 >阪神 ほんまに冷や冷やした。 なんで、阪神って、いつもヤクルトには弱いんやろ。 不思議・・・・ |
瑠尹さま お呼び出しありがとうございます。 瑠尹さまの久々のご登城は、昨日今日と、素晴らしい勝ち方をするという吉祥だったのでしょうか。 まさか、現地で応援していたとか…? 小梅さま 新しいスレッド下げてしまってすいませんです。 祝杯あげていますかぁ! |
>あ、南野骨太ちゃん 阪神勝利の日は缶ビール一個 飲んでますよ〜 |
るいちゃん! おかえりなさいませぇ〜 やっとお帰りくださいましたか。お待ちしておりました。といいつつ、「お帰りなさい」のレスがすっかり遅くなりました。ごめんなさい。 少しばたばたしてしまっていたものですから、童話城へ来られなかったんです。やっと来てみたら、るいちゃんのスレッドがあるではありませんか!「きゃあ、るいちゃん」と叫びつつ、このレス書いてます。 HP、ちょっとのぞかせてもらいました。無理しないでくださいね。でも、るいちゃんのお声が童話城で聞こえていると、やっぱり嬉しいです! >小梅ちゃん 「かおるちゃん」読みました。小梅ちゃんの高校時代が見えてくるようでした。 小林薫さんは、わたしも大好きな俳優さんです。いつ頃だったかしら、随分前に写真週刊誌で、彼を特集していたことがありました。わたしはそのころやっと、小林薫という俳優さんの名前を知ったばかりのころでした。紹介文がきっぱりしていて、彼の魅力を寄り添いすぎず身びいきになりすぎず伝えていたのを記憶しています。 >YOU−2さま 別スレですが、よろしくおねがいいたしますぅ〜(業務連絡……でした) |
「かおるちゃん」読みました。そうなんですか、彼と同級生!!多分、随分浮世離れした高校生だったでしょうね。今でも一つの役を演じながら、現実ではない遠い所を見ているような眼差しを感じる事がある俳優さんですね。しかし役者になったり作家になる方って、10代後半からそれなりの活動をされてるんですね。その頃の感性で人の一生にヤル事が決まるのかな?? 「はなれ瞽女おりん」水上勉さんの作ですね。本で読んでも泣けますが、あの映画も良かったです。原田芳夫のスゴイ熱を帯びた目と口元の虚夢的な感じに惹かれました。あの時が小林薫さんの初映画でしたか。 ええなあ〜〜あんなエエ男と同級生で話した事あるやなんて。小梅ちゃん!! 巫女@彩由(さゆき)様、お久しぶりです。しかし長いハンドル名やわ。今年から巫女@彩由(さゆき)様は物凄いブレイクされるようですね。小梅ちゃんが書いていましたね。物凄い売れっ子作家になられても、一度は一緒に飲みにゆきましょうね。HP読んで下さったそうで、恥ずかしいですが、私の師匠のような終わり方をしたいと、巫女@彩由(さゆき)様も思われませんか? 小梅ちゃんも一緒に80歳まで働いて90歳まで頑張りましょう!! 南野骨太さん、明日から中日です、(ーー;)明るい明日ばかりがあるわけではありません。(キッパリ)ここで一発!!!中日に勝ち越したら、掲示板上で六甲颪をやりましょう!! |
>巫女さゆきちゃん(縮めてみました〜) >るいちゃん エッセイ読んで下さってありがとです。 十代から、彼は深く考えて行動する熟慮決行型でした。 一方小梅は思い付き行動型。 (熟慮すると悲観的なイメージしか浮かんで来ない情けない性格なもんですから、思い立ったが吉日で生きてます)その点は、今もあんまり変わってないような・・・ というわけで、熟慮決行型の人物は今も私の憧れです。 |
ルイ様、おかえりなさいませ。 小梅さま。おくればせながら、エッセイ拝読いたしました。 ちょっと涙が止まりませんでした。 何故だか。 小梅様は、なんてすてきな魔法のような出会いを なんてたくさんしておられるのか、と思いました。 |
>るいちゃん るいちゃんのお師匠さんみたいに終われたら、いうことないですよね。80歳まで仕事して・・・うん、いいですね。でも、巫女さゆ(これぐらいに縮めたらよろしいでしょうかしら?)はなんだか生きてる間はこの仕事ずっとしてそうな気もしますが。 いずれ必ず、小梅ちゃんもいっしょに呑みに行きましょね! >小梅ちゃん、童話城の皆様 てことで、HN、今後は「巫女さゆ」にすることにします。 よろしくお願いいたします。 |
>ekoちゃん エッセイをお読み下さりありがとうございました。 人生というのは魔法ではないかと、私もときどき思います。もしかしたら、魔法が働いているのに、気付くか気付かないかだけで、誰の人生も魔法なのではないのでしょうか。そんな気がします。 >巫女さゆちゃん ン、いい長さ。 漢字も変換できなかったので、さゆちゃんがいいな。 わかりやすくて可愛いし。 |
プレアデス例会も休んでばかり、こちらもROMばかりで、 そのうち忘れられそうなバーバです。(泣) 昨日、中部児童文学会の総会がありまして、いろいろな計画が発表されスタートをきりました。 >小梅さま、作家リンさま。 7月のセミナー、いつもながら低予算で(涙)申し訳ありません。 近いうちに係りの方から、チラシやらメールやら、 ドサッととどくと思いますが、よろしくお願いいたします。 あ、そそそそ プレアデスの5月例会。 また涙の欠席の予定だったのですが、都合がついて出席できそうです(嬉) 浦島太郎状態ですが、よろしく! |
バーバまま さま。 五月にはお会いできるのですね。 ネット上ではお話していても、実際にはずいぶんお会いしていませんね。合評会、楽しみにしています。 七月の名古屋のセミナー、去年はいけなかったので、今年はぜひ参加させて頂きたいなあと思っているのですが、なにぶん予定が見えないもので、ぎりぎりまで悩みます。う〜ん。 小梅さま。 「ほろ酔いエッセイ」読ませて頂きました。 同級生が一線で活躍しているというのは、きっととても励みになるものなんでしょうね。同じ高校で学んでいた人が努力で夢を現実にした・・・・・・そういうのって、こちらにも勇気や元気をくれる気がします。 同級生ではありませんが、私は二度小劇場の劇団を経験して、そのメンバーは今はてんでばらばら(結婚した人、サラリーマンになった人、他の劇団で関西でこつこつやっている人、新天地を求めて東京へ出ていった人、修行に海外放浪の旅に行った人など)ですが、それぞれががんばっている話を耳にしますと、ああ私も前進しなければ! と思います。とくに今でも芝居の世界から離れず、貧乏でも夢をあきらめていない人の活躍話は、いい刺激になります。「かおるちゃん」に小梅さまがスクリーンで再開されたように、私もかつての同志に、いつかスクリーンで再開できればと、ふとそんなことを考えました。 すてきなエッセイ、今回もありがとうございました。 |
>バーバちゃん お元気でしたか。 中部の夏のセミナーでは、またお世話になります。 こちらこそ、よろしくお願いたします。 >水玉ちゃん エッセイを読んで下さってありがとうございます。 水玉ちゃんのように若い人は、今、自分が何をいちばんやりたいのか、どんなに苦しくてもやり続けられるくらい好きなことは何かをまず見つけてくださいね。 今思い返すと、挫折からの最初の一歩、それが本当の一歩のような気がしています。 |