書店に並んでからと思ったのですが、みなさまのおめでたい話題が続いたので、こそっとご報告。 『折り鶴は世界にはばたいた』の年少版にあたる ノンフィクション絵本『おりづるの旅ーさだこの祈りをのせて』が、8月6日にPHPから発刊されます。 絵は狩野富貴子さん。1300円です。 たぶん、来週終りくらいには流通が始まると思います。 よろしくお願いします。 今日、当地は祗園の花火大会でした。 童話城で、ますます花火があがりますように! |
バーバちゃん おめでとう。 たくさん売れるといいですね。 童話城でもご紹介させていただきます。 これを機会に、次の作品もぜひ形にしてください。 出版は結局流れです。 いい流れをつかむか、逃すか。これにつきます。 がんばってね。 |
バーバままさま、お久しぶりです。 『おりづるの旅ーさだこの祈りをのせて』 わたしも読ませて頂きます。 |
バーバままさま〜、おめでとうございます\(^o^)/ 『折り鶴は世界にはばたいた』に涙した日を思い出します。楽しみにしています。 |
バーバままさま、おめでとうございます! あのご本が絵本になるのですね。 平和の祈りが、小さなこどもたちにも、たくさんたくさん届きますように。 |
絵本になるのですね! おめでとうございます。 さらに、たくさんの子ども達の手に届きますね。 ぜひ、読ませていただきます。 |
バーバまま様 ご出版(もうすぐですね)おめでとうございます。 狩野富貴子さんはぼくの出身地高知でずっとがんばって、お忙しく、いい仕事をされている 画家さんですね。一度だけお会いしました。尊敬してます。 |
バーバまま様 いよいよご出版ですね。 おめでとうございます。 ぼくも一度だけ狩野富貴子さんといっしょに仕事をさせていただきました。 とても丁寧な仕事をされる絵描きさんです。 まだお会いした事はありませんが、ぼくも高知県出身です。 そういやあ、YOUー2様も小梅様も高知県出身でしたよね。 |
バーバままさま、御出版おめでとうございます。 プレアデス16号でも、同人の新刊として紹介させていただきます。 狩野富貴子さんの絵は、本当に丁寧ですね。 いい絵本がまた一冊、世に出るのだと思います。 |
花火大会の最後にこそっと入れたつもりが・・・ みなさまありがとうございます。 こうして「おめでとう」がぐるぐる回るって、嬉しいですね。 >小梅さま な、流れをつかむコツを今度教えてください。 わたし、泳げないんですが、つかめるでしょうか・・・ >蛙女さま なんだか久しぶりですネ。げんきぃ〜 ? >みわわさま 泣いてくださったのですか? 今度も泣けますよ(たぶん) >チハルさま ありがとうございます。 伝え続けなければいけないことだと思います。 >ふうこさま 今度の本のほうが、より子どもにわかりやすく伝わると思います。 ぜひ、応援してください。 >YOU-2さま そうです。高知在住でがんばっておられます。 いつか、いつの日か、YOU-2さまの挿絵で本がだせるようぐぁんばりまっす! >某雑貨さま 狩野さんは、ノンフィクションというしばりの中で、隅々まで神経の行き届いた、かわいい、迫力のある、素晴らしい絵を描いてくださいました。 本ができあがったあと、電話で1時間以上おばちゃんしゃべりしました。 高知弁が、なぜか懐かしかったです。 『水の精霊 2』が机の横で待機中です。 中部のセミナーが終わってから、ゆっくり読ませていただきます。 |
>な、流れをつかむコツを今度教えてください。 書く。依頼があろうとなかろうとひたすら書いておく。 これしかコツはありません。 依頼あってから書いてるようでは、流れを逃がしてしまうかも。お互い、書いて書いて書き続けましょう。 |
バーバまま様、ノンフィクション絵本『おりづるの旅ーさだこの祈りをのせて』のご出版おめでとうございます。 さらに、中部児童文芸セミナー2003では、色々とお世話になると思いますが、よろしくお願いします。 |
バーバままさま、ご出版おめでとうございます。ぜひ、読ませていただきます。 私も中部児童文学セミナー行きます!よろしくおねがいします。 京都から青春18切符で行くんですよ〜。 |
ええっと、長いことご無沙汰していましたので、もう忘れられているでしょうか? 小梅様の生涯学習を受講していましたちさです。 小梅様には、先日あたたかなお言葉のつまったメールをいただきましてありがとうございました。 ちょっとご報告したいことがあって、来てみたら、ものすごいビッグニュース!! 小さな童話大賞での受賞!!! すごいですぅ〜〜。 ひぐらしさん、はじめましてでしょうか?(お話ししたことがあったらすみません) 本当に本当におめでとうございます。 私もチャレンジしたのですが、まったく歯が立ちませんでした〜。 こんなところで、受賞された方とお会いできるなんて光栄です。 で、お零れでしょうか? 私にも嬉しい通知が届きましたのでご報告させていただいます〜。 動物児童文学賞で、大賞をいただくことができました。 昨日通知が来たので、ご報告にやって参りました。 これも、小梅様の親切丁寧な講座のおかげです。 本当にありがとうございました。 うれしさ倍増!! 来てみてよかったです。 ひぐらしさん、本当に本当におめでとう〜〜!!! ではではぁ〜! |
こちらにも素敵なご報告!持ち上げておきます。よいしょ、っと。 ちささま、おめでとうございます。(はじめまして、ではないですよね、こちらでは・・・!?) |
待ってました〜 ちさちゃん。 おめでとうございます。 動物児童文学賞、大賞なんて、すごいじゃないですか! 講座で短編を見せて貰ったときも、公募入選ランクには届いているといった覚えがありますが、大賞はすごい! 私の講座がほんの少しでもお役に立ったなら、これほど嬉しいことはありません。 なんといっても、ちさちゃんの努力が実ったのです。 ほんとっに、おめでとう〜 さあさ、あっちもこっちも、めでたいめでたい。 まつりや、まつりや〜 ぴ〜ぴ〜ひゃらら〜ぴ〜ひゃらら〜♪ |
ちさ様 おめでとうございます! 小梅城主さまのご指導を受けられたのですか。 ひょっとして梅花の講座ですか。 だとすると、ぼくとすれ違っているかもしれませんね。 動物児童文学賞といやあ老舗の賞です。 たいしたものです。 すごいです。 童話城には花火があがりっぱなしで、めでたいめでたい。 え? おまえは佐賀に出張じゃなかったかって? 城主様。 そのつもりでしたが、九州北部の集中豪雨と長崎本線の鉄道事故により、出張がとりやめになりました。 ぽかっと空いた休みの日になりました。 ぼくはひさしぶりに、お昼寝というのを、自宅でしました。 めちゃくちゃきもちがよかったです。 |
かなり出遅れてしまいました。 おまけに、どこにくっついていいのか、うろうろ。 ちささん、おめでとうございます! 動物児童文学賞、大賞だなんて、ほんとにすごいですねえ。どんな動物が登場するのでしょう? ところで、ちささんは、「つどい」の時、私の同級生のI.Aちゃんと一緒にいらした方ですか?間違っていたら、すみません。 そして、ひぐらしさん、おめでとうございます! ほんとにおめでとうございます! 自分のことのようにうれしいです〜。 わあ〜い、わあ〜い、ばんざ〜い! |
ちささん、おめでとうございます!! 動物児童文学賞、某雑貨ですさまもおっしゃっていらっしゃいますが、老舗の文学賞です。その大賞だなんて、すごいです!本当におめでとうございます! いつかどこかで、お会いすることがありましたら、お声をかけてくださいませ。小梅ちゃんと大抵のときは一緒か近くにおりますので。 いやぁ、ほんとに、童話城はめでたいこと続きです。 |
ちささま、おめでとうございます! そして、ひぐらしさま、おめでとうございます! 小梅さま、みなさま、ごぶさたしています。 チハルは元気です。すばらしいご受賞のおしらせに、 ますます元気になりました。 わたしも踊ります。ぴーひゃらら〜♪ |
ちささま はじめまして。 ・・・つどいでお目にかかっているのかしら? 動物文学賞大賞、おめでとうございます。 すごいですねえ。童話城、どんどこ行きましょう。 さあ、みなさまもご一緒に! |
ちささま、はじめまして。 ひよあさくんともうします。 自己紹介します。 ぼく、フランス人です。 「おい!」(by小梅おねえさま) すんません。 今、鏡みたら、信じられへんことに日本人でした。しかも、なんでかしらんけど、丸ぼうずでした(うるうる)。 ほんで、ぼくは、<童話城の鬼番長>やらしてもろてます。 ちささま、なんかあったら、ぼくに相談してください。はっきりいって、「えらいことになります」(笑) さて! 動物児童文学賞大賞おめでとうございます! ほんとにすごいですね。 これからもすばらしい物語をたくさん創っていってくださいませ。 |
どっこいしょ。 (スレッド、あげさせて頂きますねっ) |
わたしもあげます。 ちささん、受賞、おめでとうございます! うれしさが伝染してくるみたいな感じです。元気をいただきました、ありがとうございます。 |
>ちささま はじめまして!だと思います。どうぞよろしくお願いします。 動物児童文学賞大賞ご受賞、おめでとうございます! 動物児童文学大賞は、以前から憧れている賞です。その大賞!すごいですね! 作品を読ませていただくのを楽しみにしてます。 私へのお祝いメッセージをいただき、ありがとうございました。 ちささまのお祝いスレッドに申しわけありませんが、皆様へのお礼を書かせていただきます。またもや遅くなり申し訳ございません。 >蛙女さま ありがとうございます! 私も、お会いできるのを楽しみにしています。 >YOUU-2さま どうもありがとうございます。皆様からのお祝いメッセージを読ませていただくあいだ、ずっとてれ笑いしてます……。 >ぴっぽさま どうもありがとうございます。これからも精一杯頑張ります。 >ひげ鬼さま お祝いメッセージ、心からお礼を申し上げます。お読みいただけると、うれしいです。 >バーバままさま ありがとうございます。合評会のとき、バーバままさまが、あの作品をほめてくださったこと、うれしかったです。 『おりづるの旅ーさだこの祈りをのせて』ご出版おめでとうございます。読ませていただくのを楽しみにしております。 >水玉さま どうもありがとう! > 自分のことのようにうれしいです〜。 ↑感激しました。泣いてしまいそうです。本当にありがとうございます。 >チハルさま ありがとうございます。 ぴーひゃらら〜の笛の音、こちらにも聞こえてきます♪ >紺屋さま ありがとうございます。タイトルは、応募直前にあわてて変更したものです。ほめていただけて、うれしいです。 >七子さま お読みいただいた上に、ご感想までいただき、感激しました。うれしいです。本当にありがとうございます。 >くみこさま お読みいただき、ありがとうございます。お祝いメッセージ、心から感謝しております。 >小梅さま 日記を読ませていただきました。推敲の大切さがよくわかりました。これからも頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 >ちささま ちささまのお祝いスレッドにおじゃまして、たいへん失礼しました。お許しください。 あらためまして ちささま、本当におめでとうございます! |
こちらもまた、おめでたいニュースですね! ちささま、おめでとうございます。 お話しするのは、初めましてでしょうか。それとも、どこかですれちがっているのでしょうか。 |
ちささま。 動物児童文学賞大賞受賞、本当におめでとうございます。大賞だなんて、すごい!! 本当によかったですね。 |
遅れましたが、ちささま、動物児童文学賞、しか〜も大賞っ! 誠におめでとうございます。ほんに最近の童話城オメデタ続きですな(*^_^*)。オメデタという表現は合ってないかな? でも、作品って子どもみたいなものだとよく言うから、あながち合ってなくもないか。それにしても、誰かの祝い事に、これだけ童話城にはせ参じてくる方が多いとはびっくり! 大名行列なみのレスのオンパレードですもん。ふだんこんなにも人いましたっけ?? 誰かが入賞したら、入城ってか。うわあっ。 しょうもない駄洒落…すみません、反省。 |
童話城はまさに夏祭り。どっち向いてもワッショイ、ワッショイのお祝パレードですね。 ぼくはちょっとだらけてますから、もそーっと出てきて列のシッポにぶら下がります。 ちさ様、大賞受賞おめでとうございます。 たぶん初めてのご挨拶やと思います。これからもがんばって下さい。 |
本日、毎日新聞小さな童話賞の受賞者の発表がありました。 20周年記念ということで、二面にわたっての大々的な記事です。 応募総数4236点、質の高い作品が集まり、最終選考12編にしぼりこむのが相当大変だったそうです。 その中で、童話城ご常連であり、プレアデス同人の岡村かなさんの「ある夜、ある街で」が、角野栄子賞を受賞されました。 「ある夜、ある街で」は、同人プレアデスに発表されたものを新たに書き直された作品です。 かなちゃん、ほんとに、ほんとっに、おめでとう! |
今日が授賞式ですね! ひぐらしさん、おめでとうございます。 毎日新聞で、お顔もバッチリ拝見しました! 他にもお友達が入賞しているので、わたしも授賞式に行きたいです。 作品集で、御作品を拝見できること、とても楽しみにしています。 |
ぼくもたった今、職場の新聞を見ました。 ででででっかい記事やんか! かなちゃんおめでとう。 ほんまよかった。 長新太さんの挿絵が、作品の雰囲気を出しています。 今頃授賞式のために東京におるんやろか。 角野栄子さんによろしく! それにしても、総応募点数4236っちゅうのは、なんともすごい。 |
かなちゃん、角野栄子賞受賞、ほんとにおめでとうございます! 待ちに待った受賞という思いで、巫女さゆは胸がいっぱいになっております。 かなちゃんの作品世界には独特なものがあって、わたしは大好きです。 必ずこんな日が来ると思っておりました。 これを大きなステップとして、ますます個性的な作品を読ませて頂けることを期待しています。 ホント、かなちゃん、うれしいよ〜 |
本当におめでとうございます。! これからも、独創的な物語をいっぱい読ませてくださいね。 |
インターネット、接続回復しました。 巫女さゆの代理人さま、巫女さゆのメッセージをレスしてくださいましてありがとうございます。 かなちゃん、ほんまにほんまにおめでとう!! こんな嬉しいことはないですよ。 力は十分にある人ですから、これからが本領発揮です。 >YOU−2さま 巫女白湯・・・・どうせ見てないから・・・・ですね。 ふう〜ん、なるほど。 こんどお目にかかるのはいつでしたっけ? |
ひぐらしさん、ほんとうにおめでとうございます! (σ・∀・)σゲッツ!!&(^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!&ばんざ〜い \(^o^)/ 授賞式のおみやげ話、楽しみにしています♪ |
ひぐらしさん、面識も接点もない私が言うのも なんですが、(^^)おめでとうございます! 最近、不可解な事件が多く、明るいニュースが少ないので、こういうことはみんなでお祝い、かつ、喜びをお裾分けしてもらわないとソン(笑)と思い、書きこませてもらいました。角野栄子賞ですって!ホントすごい! ますますの飛躍を心よりお祈り申し上げます。 そして、僕もオメデトウ続きた〜い(魂の叫び!?) |
ひぐらしさま、おめでとうございます! 素晴らしいニュース、うれしかったです。 心よりお祝い申し上げます。 (σ・∀・)σゲッツ!!←(これ、最高) |
岡村さんおめでとうございます。プレアデスの新人のみなさん(私も含めて)がんばりましょう。 まずはお祝いまで |
巫女白湯さま。 インターネット復活おめでとうございます。 タイガースも後半戦幸先のいい1勝目。おめでとうございます。 YOUー2さま。 巫女さまに見つかってしまいましたね。なんやしらんけど、おめでとうございます。 今日はほんまにおめでたいことが続いております。 酔ってるんちゃうん?てか。 酔ったらわるいんか。 明日明後日と、佐賀に出張してきます。 なんやわからへんけど、おめでとうございます。 |
わたしが書くのもナンですが……勝手に特派員として、ひとことお知らせいたします。 無事、岡村さんの受賞を見届けてまいりました。 素敵でしたよー。 角野さんからは特に、冒頭が素晴らしいとの講評でした。 あとは、岡村さんご自身のおみやげ話に譲ります。 改めまして、おめでとうございます\(^o^)/ 大賞も大阪の方でした。 関西のパワー、すごいです。 |
かなちゃん、ほんとにほんとにほんとに、おめでとうございます。今日は授賞式ですよね。受賞者のひとこと、なんてあったのかしら。心配です。 これをはげみに、どうか素晴らしい作品をどんどん書いてくださいね。ばんざーい! |
>小梅様 お祝いのお言葉、ありがとうございます。また、新しいスレッドをたてていただき、お礼を申し上げます。たくさんの方にお祝いのコメントをいただき。感激しております。 今日はまだ東京におります。皆様にお礼が遅れまして、本当に申し訳ございません。 このたび、受賞できましたのも、プレアデスのみなさま、そして、この童話城で知りあえた方々のおかげです。いつも、前に進む勇気と力をいただきました。心から感謝しております。 昨日、受賞式に行ってまいりました。生まれてはじめてのことで、かなりドキドキしましたが、思い出に残る一日となりました。たくさんの方と知りあえ、お話できたことも、うれしかったです。 表彰のとき、緊張のあまり、こけそうになり、恥ずかしかったです(汗!)。 >ふうこさま 毎日新聞を見てくださったのですか。わ わ……。顔写真がのるとは思わなかったので、あせりました。 お祝いの言葉をありがとうございます。 >某雑貨ですさま ありがとうございます。角野先生とは少しだけお話できました。とっても素敵な方でした。 長新太さんの絵も大ファンなので、挿絵に大喜びしております。 >巫女さゆさま 心から感謝しております。これからもがんばります! 本当にありがとうございます。 >ひよあさくんさま どうもありがとうございます。がんばります。 >USHIOさま ありがとうございます。昨日はUSHIOさんのお友達に何度も何度も助けていただきました。感謝しております。 >しがない流れ者 はじめまして。お祝いのメッセージをありがとうございます。しがない流れ者さまがご受賞されたとき、必ずお祝いの書き込みをさせていただきます。どうかがんばってください。わたしも、やっと一つ賞をいただけたばかり。がんばらなくてはと思っております。 >南野骨太さま どうもありがとうございます。おいわいのメッセージ、本当にうれしいです。 > (σ・∀・)σゲッツ!! ↑ キャー かわいいですっ!好きです! >ゴッドさま ありがとうございます。プレアデスの新人みんなでがんばっていけたら、なによりうれしいことです。 >みわわさま 昨日はたいへんお世話になりました。心からお礼を申しあげます。またお目にかかれる日を楽しみにしてます。 >ぽん太さま ありがとうございます。表彰式のあとのパーティーで、受賞者へのインタビューコーナーがありました。緊張していたので、何をしゃべったか(口走ったか?)記憶にありません。 これからもがんばります。 >子カモメさま ありがとうございます。 東京でも、何人かタイガースファンの方にお会いしました。駅売店で、タイガースうちわを売っているのに驚きました。 |
出遅れてしまいました。ごめんなさい。 ひぐらしさま、本当の本当におめでとうございます!!!すごく嬉しいです!!!次にお会いするのが楽しみです!おめでとうございます! |
遅刻です。こそうっと入ります。 ひぐらし様、おめでとうございます。 てれ笑いのお顔が目にうかびます。 益々いい作品を書いて下さい。プレアデスで読ませていただけるのを楽しみにしております。 >巫女さま ネットの復活、おめでとうございます。 急に現れるもんやから、あたふたとしてしまいました。悪口なんかなんもいうてません。 |
留守にしていたので……、おめでとうがそくなってごめんなさい。 ほんと! よかったですね。 おめでとうございます。 これから、かなちゃんらしい、個性的な作品をどんどん書いてくださいね。楽しみにしています。 |
めちゃくちゃ遅刻です!! こそこそっと入ります。 ひぐらし様、おめでとうございます。 作品を読ませていただける日を楽しみにしております。皆様のご活躍、刺激になります。私もがんばるぞっと! |
遅刻だ遅刻だ。。。 わーい。おめでとうございます! あの作品は、最後にどきっとして、とても印象に残っていました。 ひぐらしさまらしい作品でのご受賞、とってもとっても嬉しいです。 遠くから、ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい! |
よいしょっ。 (お祝いスレッド、上げさせて頂きます〜) |
始めまして、私はパソコンで詩をちょっとだけ書いている学生の女の子です。 童話も書きたいのですが、どうやって書けば良いのかどうかわからないのです。 だから、知っている人はその関係の人にちょっくら教えてくれまへんか〜? すみません、これでも大阪人なんですわ。東京語と大阪弁混じっている喋り方なんやけどな。 まだまだ子どもやねん。 メールで教えてくれたら、私、ちゃんと返事書きます。 どうぞ、よろしゅうな〜 |
こんにちは。 なつきさんは、おいくつですか? 童話の書き方は、すぐに覚えられるものでも、メールで簡単に教えられるものでもないんですよ。 時間がかかるのです。 書き方が上手になる方法は、まずたくさんの童話を読んで、たくさんの童話を書いてみることです。 童話城には、童話のページも本の紹介のページもありますから、これから、いろいろと勉強してください。 また、ここへは、プロの童話作家がたくさんいらっしゃいますので、ここへしょっちゅう遊びに来るだけでも勉強になると思います。 なつきさんがもう18歳以上なら、お近くの童話教室へ行ったりするのもいいかも知れません。 |
>ひぐらし様 おめでとうございます。 |
こんにちは。突然ですが、私はこのまえ図書館で比喩表現事典なるものを借りてきました。それには「愛」「永遠」「サボテン」など何百もの項目があって、引くとその言葉を見事な比喩でもって表した東西の名文が読めるという事典なのです。 話を書こうとすると、台詞以外は 「○○は言った」「○○は△△を見た」 以上に複雑な文章が何も書けない私は、これで勉強をすれば文章力や表現力がつくのではないかと思い、意気揚々とページを開きました。 【あごひげ】 彼のあごひげは闇の中で銀羊毛の雲となってたなびき、それはまるで、星座の炎の涙を分娩しようとしている星雲が、時の夜のめぐりの中で疾駆しているように思われた。 (アンドレイ・ベールィ 『回帰』) ・・・・・・。 泣いていいですか。 |
わ、笑えま…いえ、泣けます。 出版年は一体いつなのでしょうか? |
号泣。 ほんまに、それは、比喩ですか? なぞなぞではないのでしょうか。 |
七子さま パチパチパチパチパチ! もらい泣きしながら拍手してしまいました。 別レス・某雑貨です樣 『前略おふくろ様』、さすがに完璧な記憶ですね。 ほんとに、出演者がみんな光っちょったですよね。 さぶちゃんがポケットに両手を入れて、雪駄をアスファルトに擦りながら歩いてアパートへ帰っていく後ろ姿がカッコよかったです。台詞、いっぱい覚えているような気がします。倉本さんは、泣かせた後すぐに笑わせるので、我慢していた涙がどわっと出てきて困りました。女の人は、こんな場面では絶対泣かないな、と思ったりして、その頃ぼくは、男と女の涙腺の違いを考えたりしたのを思い出します。懐かしいです。 |
児童文学講座やつどいのお知らせのページ 「シンポジウム・ファンタジーがいっぱい」 「作家にまなぶ童話づくり」 以上、つどいと講座のお知らせを更新しました。 |
「作家にまなぶ童話づくり」について 小梅おねさまが、ご講師なのですね。梅田で、平日。とても興味があります。 ところで。 ぼく、今から、<ひよあさくん>になります。長ったらしいHNではあかんのです。 ぼくは、これで、キムタクと同じになりました。これから、モテモテやっちゅうことです。 みなさまもHNちぢめてみたらどうですか? たとえば、巫女おねえさまをちぢめて、<真夏のビーナス>。 小梅おねさまをちぢめて、<奇跡のエンジェル>。 いやー! こわい、こわい、死ぬほどこわい・・・。 さて。 13日に、プレアデスの新旧編集委員9人がそろって、編集会議をおこないました。 新編集委員の、ぼく・ほねぶとさま・赤ちゃんさま・キンモクセイさま・キノコのこのこさま(仮)は、これから一年間の編集方針を話し合いました。巫女おねえさまはじめ、現在の編集委員のみなさまからも、さまざまなご意見をいただきました。 ぼくたちは、プレアデスにたくさん作品が集まるようにがんばりたいと思います。 プレアデスのみなさま。明るく前向きに仕事していきますので、よろしくお願い申し上げます。 で。 めいっぱい編集会議をしたあと、いってきました、江坂の田よしへ。 巫女おねえさま・USHIOさま・ほねぶとさま・赤ちゃんさま・キンモクセイさま・キノコのこのこさま(仮)・ぼくの6人でした。 「ちょこっとだけ飲も」といって、4時間以上いました。 明るい会話が多くて楽しかったです。 キノコのこのこさま(仮)へ。 まず、みなさまへ。彼女は、プレアデス15号に、キノコ博士という物語を掲載されました。 ぼくが「キノコ博士のアイデアってどっからきたん?」ときくと、キノコのこのこさま(仮)は、「それはね、あたし、ダイエットでキノコ食べたんですよ。キノコはカロリーが低いんです。それでね、毎日、キノコ食べてキノコ食べてキノコ食べてキノコ食べて・・・。キノコ博士思いついたんです」 なにおっ。 キノコ食べてキノコ博士つくった? そのままやないですか! 知性もなければ理屈もない。 キノコのこのこさま。 ぼくら、アミーゴかもしれません(笑)。 2時間ほどたってから、巫女おねえさまとキンモクセイさまが、黒糖焼酎をたのみました。 それがきたとき、ぼくとほねぶとさまは、「あっ、すきとおってる。黒糖やから黒いおもてたのに!」とさけびました。 すかさず、キンモクセイさまが、ごっつい冷静な声で、「焼酎だからすきとおってるんです」と仰いました。 ほねぶとさまへ。 わかりましたね。あんまりはずかしいこといわんように。 「あんたもじゃ!」(by巫女おねえさま) 最後にひとこと。 みんな、めちゃくちゃアルコール強いです。 |
ひよあさくんと申します。 すみません。 田よしは、赤ちゃんさま、欠席でした。 |
ひよあさくん様はじめ新旧のプレアデス編集委員のみなさま、ごくろうさまでした。 それにしても、巫女様は、月に何回飲みに行ってるんやろ。 ひよあさくん様。プレアデス17号からの特集特集特集特集企画よろしく。特集ばっかりやったら、特集のない号は、それもやっぱり特集号いうことになりそうな気もするなあ。っちゅうことは、どういうことや?わけわからんようになった。 わかりました。とにかくHNを縮めんとあかんのやな。 某雑貨です、を縮めるとどうなんねん。<高倉健>てか。 話はちがうけど、ぼくが20歳のころに、あんな男になりたいと思っていたのが俳優「高倉健」と作家「五木寛之」でした。ふたりともまったくタイプはちがうけど、しぶさでは共通してる。 で、50歳になったぼくは、やっぱり「高倉健」と「五木寛之」を20年後のなりたい「ぼく」として憧れてる。このふたり、やっぱりものすごい。そして、ぼくは今でも悩んでおる。どっちをめざそうかって。 いつまでたっても、目標がしぼりきれん。 ということは、しぼりきれんままに、(しぼったからいうてなれるもんやおまへんが)このままいくんやろなあ。 |
変種委員会のみなさま・・あ、まちがえた。いや、おうてるか。 お疲れさまでした〜 ひよあさちゃん、ご報告をありがとうございます。 巫女@真夏のビーナスさまが大人げないためにレスがつけられせんが、代わりに、小梅@爪の先までエンジェル〜がレスさせて頂きます。 それで、なにがこわいんですか? 黒糖焼酎、小梅も飴色してるのかと思ってました・・・・ 某雑貨です@縮めて高倉健さま 20歳のとき、小梅が憧れた女優さんを思い出しました。若尾文子さんです。 年相応の風格があって、大人の女の美しさ可愛さがあって、それでいて上品な色気がありました。 いつか、あんな女の人になりたいと思いましたが、なぜか、今は桃井かおりさんが大好きです。(キャラがちがいすぎる・・・) 某雑貨やおまへん@縮めて高倉健さま、いつまでも渋い目標をまもりつづけてくださいますように。 |
小梅さま 巫女白湯さまの、あっ、まあええか(どうせ巫女さんは見てないし)。の、説得はぼくには荷が重すぎます。今ぼくは、絶対にギックリ腰になるわけにはいかないのです。 実は、わたくしも桃井ファンです。デビューのころからずっとです。 山田太一の『それぞれの秋』、倉本聰の『前略おふくろ様』のあたりですね。 とくに、『前略・・』の「海ちゃん(岡野海)」役が印象的で、いまだにテレビに出てくると、 「あ、海ちゃんや」といっております。 センスの良さも好きだけど、なぜか、割烹着姿の彼女がいちばんいいんです。 先週末の4日間ぐらい、うちのすぐそばのホテルにいたらしいです。 ぼくの誕生日だったのに電話はありませんでした・・・(あたりまえじゃろ)。 |
>巫女白湯さまの、あっ、まあええか(どうせ巫女さんは見てないし)。の、説得はぼくには荷が重すぎます。今ぼくは、絶対にギックリ腰になるわけにはいかないのです。 そうですか。 仕方ないですね。じゃ、あさひよくん、よろしくお願いいたします。 うみちゃん。 良かったですよね。 小梅は「はぐれ雲」も好きでした。 デビュー当時は、強烈な個性が光っていたのですが、今となれば、なぜか、とても温かい懐かしさを感じさせるひとです。 不思議です。 同時代を生きるって、そういうことなのでしょうか・・・ |
わあ! 『前略おふくろ様』の話題だ。 ぼくの青春真っ只中のドラマでした。 サブちゃんの萩原健一。かすみちゃんの坂口良子。それから、かすみちゃんにひそかに心をよせている鳶頭の半妻さんの室田日出男。そして恐怖の海ちゃんの桃井かおり。海ちゃんに青春的に恋している利夫の川谷拓三。それからそれから、「分田上」の女将のぎんさんの北林谷栄、その娘のミツ子の丘みつ子、そのミツ子に恋していながらも決して口にはしない花板の秀治さんの梅宮辰夫。今から思えばものすごいキャストでした。特に室田日出男と川谷拓三は、このテレビドラマで一躍一般の人々にもその存在感が認められたんですよね。 『前略おふくろ様』のパート?Uの最終回では、主人公サブちゃんの母親が亡くなり、ふるさと蔵王に帰ることになるのですが、その母親役の田中絹代さんが、放送4日前にほんとに亡くなるというアクシデントがあり、もう、ぼくは緊張と感動と涙でめろめろになりながら最終回を見たものでした。 ちいさなボストンバッグひとつをもって、東京を出て行くサブちゃんに、同じく地方出身者のぼくは、自分をたしかに重ねていた気がします。 それはまた、東京を中心とした都会や消費に価値をおくこの国のあり方に、否を宣言した倉本聰さんのメッセージでもあったのでしょうね。 あれからもう、26、7年が経ちました。 |
この国は突っ走ってきたのですね。 サブちゃんを切り捨て、おふくろさまを泣かせて・・・・ 「前略おふくろさま・・」で始まるサブちゃんのモノローグ。 あれは『北の国から』の純に繋がる物語だったのですね。 亡くなった拓ぼんとは、十代の頃、お目にかかりました。 エキストラからのたたき上げで、映画に真実、命をかけておられました。 見上げた俳優さんでした。 ああいう俳優さんも、もういないですね。 |
小梅城主さま 産経新聞での拙著の書評、ありがとうございました。 身にあまるお言葉の数々に、喜びよりもむしろ身の引きしまる思いがします。 現在版元には第三部がすでに入稿されています。 第四部で一応完結の予定ですが、書けば書くほど、自分が描こうとしている世界のほんの一部でしかないことが見えてきます。 本になろうとなるまいと、どうやらその世界を描きつづけるしかないようです。 今回の書評は、そういう励ましとして受け取りました。 それにしても、この大宇宙はものすごい。わたしのつたない仕事が、その本質の一端にでも触れられれば充分だと思っております。 |
こちらこそ、つたない書評ですみません。 ただ、『水の精霊』の持つ魅力を、自分なりに伝えることができたとしたら、私にとっても喜びです。 この素晴らしい本を多くの人の知ってもらえる機会と場を与えて下さった産経新聞のみなさんに、心からの感謝と敬意を申し上げたいです。 産経新聞は、子どもの読み物、文学に紙面を提供して下さる貴重な新聞社さんです。 童話を書かれる方はぜひ応援してあげてくださいますよう、この場を借りてお願い申し上げます。 朝日、読売などの大手新聞の児童文学に対する狭量さ、大型書店が利潤追求のみに走って児童書に店舗を開かないことが、今のこどもたちの心の荒みを増幅させていると思います。 こどもたちの心を育て深める文学が、今必要とされているのです。 目を覚まさなければならないのは、一人勝ちドリームを鼓舞し、利益最優先の社会を作り上げてきた今の大人だと思います。 共生という言葉の真実の意味が『水の精霊』には透けて見えてきます。 一己の人間として、この作品を読ませて頂けたことに、心からの感謝をお伝えしたいと思います。 |
上の小梅さまの最後の一行をいただきまして、 ぼくも、『水の精霊」第1部、第2部を読ませて頂けたことに、某雑貨です樣、心から感謝しています。 それ以上の言葉が出ないのが、恥ずかしく、情けないです。 |
YOU-2さま あれ、YOU翔さまはいずこに? あのう、別件なんですが、YOU-2さまの大親友の巫女さゆきちゃんが、動かなくなったPCに逆ギレして、「もう、おまえなんかしらん!」と、修理もせずうち捨てていらっしゃるようです。(おとなげない・・・巫女ちゃん・・・) それで、プレアデスの編集委員会があったそうなんですが、あさだちゃんが報告に来てくれません。 その理由が、巫女ちゃんからビシッバシッとレスされて震えがこないと、刺激も喜びもないから「や〜めた」という、なんとも我が儘な趣味に走った理由だそうです。 そんなわけで、あさだちゃんと巫女ちゃんに捨てられた小梅はもう掲示板をクローズすべきかどうか真剣に悩んでいます。 YOU-2さま、なんとか穏便に運ぶよう、巫女ちゃんに大人になるように説得してくださいませ。 |
昨日に続いて14点。怖いくらい強いです、阪神。 おもしろいくらいに点がわんさか。吠えまくり状態です。さすがにアンチ巨人の私でも、もう少ししっかりしてくれい!と思います。見ていて張り合いないというか。原の潤んだ目を見ると余計ね…。こんだけ点取られたら、梅雨あける前に、Gコーチ陣に雷が落ちそう…。人ごとながら心配です。一方、初夏の阪神は一点の曇りなし。快晴そのもの。毎日ビールがうまい関西人は、グビグビ飲んで、真夏がくる前にポッコリおなかになっちゃいます。そうなったら、巨人のせいだっ。(*^_^*) |
すごすぎます・・・・ 小梅は今日は忙しくて、4回ウラから見たのですが、大量点で目が点になってしまいました。 もう、これでは、ダイエットが・・・・・ YOU翔さま。 某雑貨ですさま。 くれぐれも、ダンディなお腹にご注意くださいませ。 |
2回の猛攻はフリーバッティングを見ているかのようでした。2回なのに,打者は3巡目。びっくり仰天の展開でした。 強すぎます! これで46!! |
昨日といい、今日といい、あんなG見たことないです。 Gのオーナーがマジ切れして、「も、こんなリーグはやーんぺ」と、横浜やオリックスやロッテなど集めて新リーグをつくるかも、ですよ。 そういえば、そんなガキ大将がいたなあ。 いちど言ってみたかったです。 「しっかりしろよっ、ジャイアンツ。あんたが強うないとおもろないぜ」 |
YOUー翔さま ぼくもいちど言ってみたかったです。 今日のGは、ほとんど憐れでさえありました。 Gよ。がんばれ! (むふふふ。言うてもうた) けどYOUー翔さま。 このままでは、わしらの「腹」は、一夏の歓喜のビールで、えらいことになりそうやね。 しがない流れ者さまもですか。 なんやしらんけど、城主さまは、むだな努力をしとるらしいけど。 ROYさま。 おひさしぶりです。 そちらにも、関西の盛り上がりが届いておりますか。 こっちは、えらいことです。 日本経済の行く末まで背負っちゃってます。 |
某雑貨ですさま。 ご無沙汰しております。 こちらにも,関西の熱気がバンバン届いています。 気温もあげてくれたら言うことなしです。いや,プールに入れない日が続いているものですから(笑)。 教員仲間に猛虎ファンが大勢おりまして,連日「マジック点灯じゃ〜!」「応援に行くぞ〜。でも,チケットがとれん!」「Xデーはいつじゃ〜!」と大騒ぎしております。 G党の声は…あまり聞かれなくなりました…。 うちは,元G監督であるN氏の地元ですが,(ついでにわたしはN氏の後輩ですが)そんなことと猛虎ファンであることにはなーんにも関係ありません! 首位折り返し,嬉しいですな! |
ROYさん 二戦目は、原監督もさすがに落ち込むのを通り越して、怒っていましたね。 Gチームの選手は、まさか、もう消化試合のつもりなんでしょうか? いつも勝ち組のチームは、打たれ弱いってこと? 18年間、虎がどんなに這いつくばって頑張ってきたかを思うと、もし、そうなら、ファンを舐めるなといいたいです。 Gファンも虎ファンも、汗水垂らして働いた貴重なお金でチケット買って球場へ足を運んでいるんです。 面白い試合をしてなんぼやろ! 虎は、18年間文字通りでっかく立ちはだかる巨人を打ち倒すために泥んこになってきたのです。 やっと這い上がってきた虎を迎える礼儀は、全力で闘うことでしょう。 やる気ナシ消化試合は、プロならやっちゃあいかんと思います。 それにしても、N監督はどう思っていらっしゃるのでしょうね。 |
去年あんなに強かったGはいずこへ…。今日エラーがびっくりするくらいありましたね。もうメークミラクルと言えないくらい、すっかりあきらめムードなんでしょうか?そんなの見てておもしろくないです。一戦一戦大切にしたスリリングな阪神対巨人のゲームが見たい。さもないと、セ・リーグはすぐ消化試合になってしまう。阪神以外明るい材料の無い関西経済のことを考えれば、じらしてじらしての方がホンマはええと思いますし…。まあ、こんなこと言えるのも、爆走中の今年に限ってのことかな?? 虎ファンは18年「ゆ」の字も口にできなかったから、せめて今だけは強気な台詞を吐いても、許して欲しいもんです。虎ファンは、無二の甘美な夢をやっと見ることができたんですから……。 >小梅さま、ROYさま、YOU−翔さま(ステキなハンドルですね)。某雑貨さま、レスどうもです。 |
管理人さま、申し訳ないですが、重複して出してしまいました。m(_ _)m7107を削除しておいてください。 |
ほんまに、このところ、ジャイアンツはどうかしていますね。 でも、あの姿はどこかで見たことがあると思ったらこの18年のトラの姿に重なります。 エラーから、ばたばたと負けていった試合がいくつあったでしょうか。思い出すと怖いです。 今年は、勝利の女神がトラに舞い降りてくださったのでしょうか。落としそうな試合も落としません。 すごい! あの巨人に同情する日が来ようとは、夢にも思っていませんでした。トラファンにとっては、18年間でっかいでっかい、でかすぎる敵でした。いや、今年のこれまでの不調は18年に一度のことだと思えます。 甘美な夢をむさぼりましょう。 猛虎がやっと牙を剥いたのです〜 |
小梅さまが以前書いてらっしゃったように、Gは来年になればいやでも追いかけて(あるいは追い越して、いや置き去りにして)いくチームだと思います。来年はもしかすると、TGのしびれるデッドレースが期待できるかもしれません。ホントそうなるといいのになあ。 |
小梅城主さまのおゆるしを得ましたので、お知らせいたします。 守人シリーズで有名な上橋菜穂子さんをお招きして、シンポジウムを大阪で開くことになりました。 今、なぜファンタジーなのか。これからのファンタジーはどこにむかうのか。などなど、上橋菜穂子さんを中心にして、梅花女子大学児童文学科の講師陣と、白熱した論議を繰り広げる予定です。めったにないぜいたくな企画ですので、みなさんふるってご参加ください。 シンポジウム『ファンタジーがいっぱい』 パネリスト 上橋菜穂子(作家) 三宅興子(梅花女子大学教授) 谷 悦子(梅花女子大学教授) コーディネイター 鵜野祐介(梅花女子大学助教授) 日時 2003年9月13日(土)午後2時〜4時40分 場所 大阪市城北市民学習センター 講堂 地下鉄谷町線「関目高殿」駅下車 徒歩3分 京阪「関目」駅下車 徒歩5分 定員 80名 受講料 500円 主催 梅花女子大学・大阪市城北市民学習センター 申し込み等のお問い合わせは、 大阪市立城北市民学習センター「ファンタジー」係 ?п@06−6951−1324 FAX 06−6951−1304 |
小梅城主さま ご無沙汰しています。時々はおじゃましているのですが、なかなかレスする機会がなくて……。 でも! このお知らせをみて、 「わ−い! ファンタジーだ」 てなわけで、久しぶりのカキコです。 某雑貨です、さま、 定員があるのですね。人気掲示板に載せられましたので、これは早く申し込まないといけないようですね。 早速、申し込みましょう! 楽しみにしています。 |
某雑貨ですさま お知らせをありがとうございました。 小梅もぜひ参加させていただきたいと思っています。 ピッポさん 先日の梅田のお祝い会ではありがとうございました。 小梅も、ピッポさんの日記、拝見しています。 |
ぽんちゃんの『ヌンのるすばん30日』(PHP研究所)が、お話を絵にするコンクールの課題図書になったのですね。今日、本屋で見つけました。 おめでとうございます〜 |
ばんざ〜〜〜〜〜い |
ばんざ〜い! ばんざ〜い!! 某球団相手の勝利というのがまた何とも言えず嬉しい! この掲示板に来ると,読みたい本が次々と増えていきます。 |
小梅ちゃん、ご紹介いただいてありがとうございます。子どもたちがどんな絵を描くのか興味津々です。 今晩はナイターを全部観ました。すごかったですねえ! こんなに勝ってるのに、まだどこかおどおどしてるトラキチたちが、かわいい! |
ぽん太様 良かったですね。おめでとうございます。 きっといい絵がいっぱい集まりますよ。ぼくは恥ずかしいけど、観に行きたいです(勉強!)。 行けなかったら、発表の新聞をとっといて下さいね。 某雑貨です樣、カンパ〜イ! 今年はいったい何回乾杯をしたらいいんやろね。 ♪も〜い〜くつ ね〜る〜と 「0」になる〜 まだ「47」か。 18年も待つと、こんなに長いこと楽しめるんやね。 |
でも、今日は雷雨注意だそうです。 織り姫さまは彦星さまに会えないのでしょうか。 地上の私は、今週中にすませねばならない野暮用(役所関係)が多数たまっているのですが、今日はでかけるのをやめて、原稿書こうと思ってます。 ところで、話は違うのですが、私の書くことの原点となった作家は、中学生の頃読み始めた山本周五郎さんと司馬遼太郎さんです。 全然風合いが違った作家なのに、思春期の私が熱烈にハマッタといえば、この二作家なのです。 情愛にあふれた大人の女を描かせれば周五郎の右に出るひとは現在も思いつきません。 そして、武骨で強いのに、なぜか抱きしめて癒してあげたくなる可愛い男を書かせれば司馬さんの右に出る人はいないと、今も思っています。 この二作家について、昨日の朝日新聞でハッとさせられる言葉を見つけました。 山本周五郎と司馬遼太郎の共通点と魅力を語った一言はこうです。 「志(こころざし)の高さと、視点の低さ」 なるほど! 自分が気付かないうちに、この二作家に惹かれ続ける理由を一言で看破された気持ちよさでした。 志を高く、視点を低くは、なんと児童文学そのものの大きなテーマではないですか。 心して、作品づくりにかかることに致しましょう。 |
せっかくの七夕なのに、あいにくのお天気ですね。 「志の高さと、視点の低さ」、この言葉は師匠にもうかがったことがあります。そして今回『水の精霊』第二部を読ませていただいて、まさにそんな小説だと思いました。 この壮大な物語を読んでいる途中、『スパイ・ゾルゲ』という映画を観ました。 第二次世界大戦中に、新聞記者として日本に赴任したドイツ人のゾルゲは、ドイツのスパイの顔を持ちながら、実はソ連のスパイでもありました。結局ゾルゲは、二重スパイとして日本で死刑になりました。彼は死の前に「共産主義ばんざい」と叫びます。 映画を観終わって、つくづくイデオロギーでは人を幸せにはできないと思いました。そして時代で微妙にかわっていく道徳とか倫理でも。 人のほんとうに幸せってなんだろうと、この物語を読んで考えこみました。仮に過去の自然や倫理が再生されたとして、人々は幸せになれるか。否。 少し楽天的すぎるかもしれないけど、この世界は、人の心は、長い長い時間をかけて、進化してきていると思います。 人が気づくのには、気が遠くなるほどの時間がかかるのでしょう。あまりに時間がかかるために、もしかしたら気づく前に世界は滅びてしまうかもしれない。でも・・・・・・。 真人とみずきは「早く気づいて!」と叫んでいるのですね。いやそれと気づかないうちに叫びを発しているのでしょう。それは作者の叫びでもあります。 手の届くところにある視点から、高い志の物語が語られていく快さを、堪能させていただきました。 第三部では真人とみずきはどんなふうに動いていくのでしょう。そしてこの国は・・・・。待ってまーす。 |
ぽんちゃん。 ほんとですね。 『水の精霊』は、若い人たちに視点を定めた希有な小説だと思います。志の高さはいうまでもありません。 スパイゾルゲは、以前新劇で見ました。 イデオロギーも、道徳も倫理も、必ずしも人を幸せにはできないでしょうね。 人を真実の意味で幸せにできるのは、水の精霊に描かれた真人とみずきのような揺るぎない愛なのかも知れません。 「生きるということは他者とめぐりあうこと、だから、せっかちになることが一番いけない。遠回りの道こそがよき人との出会いの近道」 という白鳥邦夫の言葉を、ほろ酔いエッセイに書き足しました。 |
ぽん太さま。 「スパイ・ゾルゲ」、私もそのうち観に行こうと思っています。でも、三時間半ぐらいあるんですよね?気合いを入れていかなければ・・・・・・。 今日は、突然にぽかんと一日、予定が空いてしまいました。家でごろごろしていようかと思ったのですが、あまりの暑さに、ごろごろしてもいられず、本一冊かかえて、大山崎の山荘に行ってみることにしました。 大正初期から昭和の前期に建てられたという美しい山荘は、今は小さな美術館であって、テラスではお茶を飲みながらほっこりもできると、いつか誰かに聞いたのを思い出してのことです。 抱えて出た本は横山先生の「水の精霊 第二部・赤光」です。 想像していたとおりの素敵なテラスでした。風は爽快で、光はやわらかく射し、時折、野鳥の鳴き声が響きました。そんな贅沢で心地よい場所で、半分ほど読ませて頂きました。 私は空気汚染の公害で有名な、大阪の下町に生まれ育ちました。この国が成長していくためにはいた毒の蓄積された所、かもしれません。昔、白魚が捕れたという川は、工場からの廃水で濁り、腐った川の中には、埋められてしまったものもあります。地下水を吸い上げすぎて、地盤は沈下してしまっているし、汚れた空気のせいで、ぜんそくの持病を持つ友達が多くいました。私の小さかった頃、そしてその少し前などは、本当にひどかったそうです。でも、少しずつきれいになってきています。少しずつですが、ぽん太さまのおっしゃるとおり、人々は気づいてきているのですよね。でも、まだまだ、もっともっと! と思います。この日本の(いえ、世界の)未来を築いていく若い世代が、もっともっと気づいていかなければ。 この本を通して、そういう思い(叫びでしょうか)が、広まって欲しいです。 今から、残りを読みます。 |
大山崎山荘、二年前に私も行きました。森の中の小道をを登りつめると、古い門柱が見えて来て、その一瞬は、物語の中へ入ってゆくようでした。 いいところですね。 山崎には、ある施設があって、そこには、親と一緒に暮らせない事情を抱えたこどもたちが暮らしています。その施設も山の中にありますが、ちょうど、手抜き工事が横行した昭和中期にたてられた鉄筋がぼろぼろになっていました。 同じ森の中にあって、財閥の手によって護られた美しい大山崎山荘と、実の親にさえ護ってもらえなかったこどもたちが寄り添って暮らすボロ鉄筋とが、当時の私の心に残っています。 施設の取材も2年間しましたが、まだ中途半端なまま、ここまで来ています。 取材も縁が結ばれなければ、なかなかはかどらないものです。また、それでいいような気がしています。 |
小梅さま。 そうなんですか。そういう施設が近くにあったのですね。 大山崎の山荘も老朽化が進み、山崎の人たちが、企業と京都市に手を入れて欲しいと申し出たそうです(これはこれですばらしいことだと思います)が、そういう施設にもお金は流れて欲しいものですね。芸術を保護したり、小さな弱い人たちを援助したりする心あるお金が、社会の隅々まで流れて欲しいと思います。 |
水玉さま、『水の精霊』を抱えて大山崎山荘だなんて、なんて優雅なんでしょう。わざわざ大阪から。 あそこまでの坂が急ですよね。気楽に行ける美しい美術館ですね。あの奥は天王山で、下は名神が通っているちょっと不思議な場所です。 小梅さまのおしゃっている施設が近所にあるって、知りませんでした。きれいな場所ですね。子どもたちがすこやかに育つように祈るばかりです。 水玉ちゃん、 『スパイ・ゾルゲ』はこぎれいにまとめた映画と思いました。たしかにあの時代の歴史や雰囲気はわかるけれど、あれもこれもと、ややサービス過剰で掘り下げ方が浅いです。 もっとゾルゲの内面を知りたかったです。なかなかたいへんです。 |
>水玉さま 大山崎山荘のテラス(きっと白いペンキが塗られたテラスなんでしょうね)で熱いコーヒーを飲みながら(紅茶でしたっけ?)『水の精霊』をお読みいただいたのですか。 ううむ。 すばらしいです。 絵になります。 といっても、ぼくはまだ大山崎山荘に行ったことがありません。 こんどいっぺん行ってみることにします。 >ぽん太さま おそくなりましたが、拙著のご感想ありがとうございました。 そうや。大山崎山荘に、ぽん太さまの『ヌンのるすばん・・』をもっていこう。 そうしよう。 >小梅城主さま 今日も巨人に快勝、圧勝でしたね。 マジック点灯47! けど、浮かれたらあかん。 この喜びをかみしめかみしめ、一戦一戦・・・、ほんま長い長い道のりやったなあ。泣けてくるわ。 ともにがんばろうな、YOU翔さま。 あれ?YOUー2さまのHNが、ゆうしょう、ユウショウ、あかん、恐うて、漢字変換がでけへん。 |
マジック点灯しました〜↑ |
>関西のみなさま もうすぐ**点灯ですね。秋まで待てずにXデーがくるんですね。おめでとうございます。 |
子カモメさま、こんにちは。 点灯しちゃいましたね、49。 おめでとうございます。 |
みなさんご一緒に〜 マジック49 ばんざ〜い ばんざ〜い ばんざ〜い |
マジック点灯おめでとうございます。 阪神が点灯を決めた昨日の試合は、地元岡山(倉敷)の「マスカットスタジアム」で行われました。倉敷が星野監督の出身地ということもあり、岡山は阪神ファンが多いのですよ〜。 ひそかな(?)ベイスターズ応援団の私は、今年は早々にあきらめモードです。(T∇T)でも、昨日は勝ったから小さくばんざ〜い。 |
小梅は、ベイスターズのたかしが好きです。 もっちろん、ホームラン病が治らない可愛いハンサムの斉藤隆のことです。 阪神戦で、たかしがホームランを浴びたりとすると、小梅は喜んでいいのか悲しんでいいのかわからないです。 ホームラン打ったのが贔屓の今岡やアリアスだったら、テレビの前で「たかしい〜かわいそ〜」「○マちゃん、にっぽんいち〜(今岡は昔○まおかと呼ばれていました。それくらい、最近は大変身したのよ)」とか、「こらっ、カメラ! かわいいアリアスが十字架にキスするとこカットすんな!」とか、わめいてしまうのです。(はっきりいって病気です) そんで、おっとこまえから程遠く、ひとめでわかるがに股打法の種田が、これまた好きだったりするのです。(中日時代から)小梅の趣味って・・・・・ 広島では、金本と前田が大好きやったけど、金本はうちの子になりました〜筋肉マン金本大好き〜 残る広島最後のサムライ前田がバッター席に立つと、思わず「前田! 打たんでもええっ、おまえは男や!」とさけんでしまう小梅です。 守りで、前田がイージーなボールを落としたりしても「前田は手負いのサムライなんやから、しゃあないしゃあない」とあまあまの小梅です。 はっきりいって、えこひいきです。 なにか、悪いですか? 野球に興味ない人にはなんもわからん? なにか、悪いですか? |
なぞ?なぞ? 本のページ更新しました。 岩崎京子さんの新作絵本『しちどぎつね』(教育画劇) 八束澄子さんの新作『海で見つけたこと』(講談社) をご紹介しています。 |
京都は今日も雨です。 雨の季節というのは、なにか、独特の湿り気というのが、大気だけでなく、人間にも染みこんでくるように感じます。 「いいお湿り」と感じるか、「気が滅入る」と感じるかは、やはり、その人の体調と心のありようによるのでしょうか。 できれば、木々の緑みたいに、雨で甦るようでいたいです。 今日は大学へ出講です。 前期授業も今日を入れて後2回になりました。 |
七夕も今日も雨です。 去年まで雨は大嫌いだったのですが、流行のマイナスイオンとやらのおかげで少し好きになりました。 雨の降る日は大気中にマイナスイオンが漂っているそうです。わーい、お肌にいいんだーと思って雨の日でも外に出られるようになりました。 でも、肌荒れはしています。何で? |
>雨の降る日は大気中にマイナスイオンが漂っているそうです。 ほんま? そう聞いたら、なんか雨が好きになってきたような気がします。(単純) 肌荒れ(にきびや吹き出物)は、ホルモン分泌のアンバランスが多いそうです。(ことに微妙なのが十代二十代及び五十代だそうです) 女性は結婚してこども生んだら、綺麗になったっていうひと多いです。 でも、それまで待てないよね。 肌荒れ対処法、どなたかご存知でしょうか。 |
午前中は、日記とほろ酔いエッセイの更新をちょびっとだけ(!)して、家事洗濯で終わりました。 午後から原稿書きます。 ああ、もう1週間が終わったのですね。 昔、黒柳徹子さんが子どもの頃は1日がすごく長かったと話しておられました。 大人になるほどに時間の流れが速くなって、若い頃は、2,3ヶ月が束になって過ぎていき、今となっては1年が数年分束になって飛んでいくとおっしゃっていました。 超多忙の黒柳さんはともかく、今の私の感覚は、2,3ヶ月が束になって過ぎていく感じです。 もっと年取って、2、3年が束になって飛んでいくようになったら、どうしたらいいんでしょう。 怖い・・・ |
私め、まさに、その怖さの真っ只中にいます。 アイスバーンの上で転んで、つかむ草も枝もわずかしかなく、板をつけたまま流されていくあの感じです。 ……でも、草をつかめたときの快感、それは格別です。まんざら、捨てたものではありません。 黒柳徹子さんも、2〜3年束になって飛んでいく感覚を、きっと楽しんでいらっしゃると思います。 心配しないでね。 |
注) 「板」というのは、スキーのソリのことです。スキーをしていて、アイスバーンで転んだことがない方には、さっぱりわからないコメントだったと思います。ごめんなさい。 |
>アイスバーンの上で転んで、つかむ草も枝もわずかしかなく、板をつけたまま流されていくあの感じです。 それって、やっぱ、こわいよう。 でも、それを楽しめるようになるんですね。 確かに年を重ねるほどに、人生に広がりを感じます。 そうか、こういう生き方もあったんや・・という感じで。 けど、私はスキーは若いときに2度行っただけなのでボーゲンしかできません。 ところで、虎は今日も勝ちました〜 今岡は七夕の短冊の願い事に「○○」と書くそうです。 今年の虎はほんま強い! |
紺屋さんのONE SONG http://one-song.net/ リニューアル! ロンドン帰りの紺屋さんのセンスが光るホームページです。 本の感想(童話城作家がたのご本もあります!)と映画の感想のページは見ないとソン! 上坂和美さんの童話の輪 http://www.geocities.jp/kkyd17/ 童話作家上坂和美さんのほっこりあったかいホームページ。童話づくりのヒントヒントヒント。読書ノート。本の紹介。ほぼ日記もあります。 |
びっくりしました。小梅さま、ありがとうございます! 感想……というより、メモみたいな文章なので、恥ずかしいです〜。 でも、サイトにアップするぞ、と思うようになってから、読む本の範囲が広がったように思います。特に帰国してからは、本屋や図書館で、童話城の方々の本に触れる機会がぐっと増えました。まさに、宝の山ですね! 素敵な本に出会えるって、ほんとに幸せだなあ、と思います。これからも、たくさんの本と出会って行きたいです。 |
紺屋ちゃんの本の感想 すごく嬉しかったです。 ありがとうございました。 これからも、どうぞどうぞよろしくお願いします。 某雑貨ですさま。 ぽんちゃん。 おやぶん@兄上。 見てらっしゃいましたか〜? |
★常連のみなさまおひさしぶり。小梅ちゃん@妹紹介ありがとうっ。さっそく紺屋さんちに行ってきました。すてきなHPですね。素直に感じてくださっている文章にとっても励まされました。んでもって、やっぱ引用されてる文句がいちばんおいしいところを選んでるよね〜。 紺屋さんここでお礼をいわせてください。元気になったぞ〜。(ってわたしがだれだかわかってますか〜?)スティーヴン・キングの自叙伝の文句「書くってことはお金のためじゃなく…(英語なんでこれ以上おぼえてられなかった)」もかっこよかったです。 ★「水の精霊」感想わたしもアップしました。おひまなときに読みにきてください。 |
おやぶん@兄上 近況見ました〜 涙が出そうに同感でした。 |
>紺屋さま こっそりHPをのぞかせていただきました。 なんだかセンスのよさが全体に漂っておりまして、がさつもののわたしなどは、いっぺん童話城にもどって、呼吸を整えてから、もういっぺん行こうと、とりあえず帰ってまいりました。(童話城はがさつかい!と城主様のつっこみが入りそうです) また、近々訪問させていただきます。 拙著のご感想ありがとうございます。 うれしいです。 >おやぶん。 タイガースの快進撃! すごいです。 すごすぎです。 オールスターのファン投票で、9人も選ばれました。 六甲颪の嵐です。 『水の精霊』のご紹介ありがとうございます。 がんばります。 |
おやぶんさま。 わわ、そんな、御礼を言わせて頂きたいのはこちらの方です!! 素晴らしい御本を、ありがとうございます。それから、「ドーム郡ものがたり」の復刊、おめでとうございます! ずっと読ませて頂きたいと思っていたので嬉しいです。ぜひぜひ拝読させて頂きます。 某雑貨ですさま。 お忍びでお越し頂き、ありがとうございます。センスのよさだなんて……とんでもありません! ただもう、ゆんごさんからたくさんアドバイスを頂いたおかげです。 「水の精霊1・2」、近々拝読させて頂く予定です。今から楽しみ、というより、どきどきわくわくしています。 まだまだ、感想をアップしていない本がたくさんあります。たくさんの方に、わたしが好きになった本を紹介したいな、と思って始めたことですが、結局は自分が一番楽しんでいるのかもしれません。これからも、のんびりペースで更新していきたいと思います。 小梅さま、リンクおよびサイトのご紹介、ありがとうございました!! |
すっかりごぶさたしていました。bakara改め紺屋さま、あたらしいHP.おめでとうございます。おしゃれで、知的な雰囲気にあふれていますね。 拙著を読んでくださいまして、ありがとうございました。引用文を見ると、まるで昔の我が子?に出あったような気がしました。 これからすみからすみまで読ませていただきますね。楽しみが増えました。 |
小雪さま ホームページのご紹介ありがとうございました。いつもワンテンポ遅れていてごめんなさい。「本のなぞなぞ」にも拙書をご紹介下さっていたのに気づかなくて・・・。「あの本・この本」に小雪さまのご本を紹介しようと昨日「風のラブソング」を読み返し致しました。感動です。本日掲載しますのでどうかご覧下さいね。童話城の皆様、ご活躍のご様子いつも拝見させて頂いております。これからもよろしくお願いします。 |
ワーミンさん わあ、ありがとうございます。 楽しみにしてま〜す。 某雑貨ですさま 童話城は、がさつがいいのです〜きっと。(自画自賛?居直り?) 紺屋ちゃんちは、すごく紺屋ちゃんに似合ってるし、童話城は小梅に似合ってる(強引)のです。 でも、小雪ちゃんなんて可憐なハンドルにしたら、童話城も可憐になるでしょうか。 そよ風童話城なんちゃって・・・(あさだちゃん! 笑わんでいい) 伊良部もオールスターでますよ〜 |
小梅さま、ごめんなさい。今朝は特に脳の覚醒部分が少なくて・・・。(本当にあわてものなのです)小雪さまと書いてしまっていますね。今確認して驚いています。ドジでトロイですが、これからもどうかよろしくお願いします。童話城の皆様の作品もぼちぼち紹介させて下さいね。ほんとにぼちぼちですが・・・。わたしは、あまり世間に出ない方がいいと思っています。ご迷惑かけてしまいますもの。恥多き人生です。 |
ぽん太さま。 拙サイトへお越し頂いて、ありがとうございます。おしゃれで、知的……わわ、わたし本人は、がさつであほ的、なので、そんなことを言って頂くと宇宙まで舞い上がってしまいます〜。ありがとうございますっ。これからも精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。 ところで、阪神の快進撃が、ニューヨークタイムズにも紹介されたそうですね! 徐々に、世界的な話題になって参りました。このままゴールまで突っ走って行って欲しいです! (あ、わたしはたしか中日ファンだったはずでは……?) |
ワ−ミンさん あ、ぜんぜん気にしないでね。 つっこむのは、関西人の習癖です。 恥多き人生・・・・ワーミンさん、それは、まったくもって小梅のことです。(反省) 紺屋ちゃん ニューヨークタイムス読みました〜 なんか、伊良部とウイリアムスが大リーグからの借り物みたいに書いてあって可笑しかったです。 それに、巨人が弱いのは今や大リーガー松井が抜けたからみたいに書いてありましたねえ。 3人の力は大きいけど、今の阪神の強さはチームプレイの賜やし、巨人の弱さは投手陣の不調ではないでしょうか。アメリカって、いつでも、アメリカが一番なんですね。それでも、記事読んだら嬉しいのがトラキチです。 あ、ここは中日ファンも多いですよ。 |
大台ですね。すごいです。もうマジックの話…信じられません。勝ち数が監督の背番号にすぐにでも届きそうな勢いです。えぐいです。まもなく井川10勝!さらに桧山もサイクルヒット(おめでとう)!この勢い止まりそうにもありませんね。いやあ強い。むちゃしてバテるんじゃないかって心配もいらないんでは…と書いてる最中に井川が被弾。おーい(^^;)まあ勝ちだからいっか。 P・S 水色のフレームが涼しげでいいですね。これから手に汗握る、白熱した試合も何試合かあるでしょう。視覚的に虎応援の熱を冷ますのにいいサワヤカ色です。 |
たまりませんなあ。 今夜もビールからはじまって、じっくりと日本酒でまとめあげながら、TV野球観戦をさせてもらいました。 思い起こせば、中村鋭ちゃんのラジオ番組「おはようパーソナリティ」(道上さんの前です)のころからのタイガースファンとしては、夢のような毎日です。 強い。強すぎます。 あの吉田監督のときのチームよりも、今年のチームのほうが粘り強さが加味されているぶん、一枚上手なのではないでしょうか。 勝利に酔いつつも、気を引き締めていこう。 浮かれることなく、一戦一戦を、戦っていこう。 ああ、生きててよかった。 |
なんとも快勝だったようですね。 というのも、小梅は今日試合が見られませんでした。 なんでかというと、自棄缶ビールを飲みつつ、巫女さゆちゃんと電話で某新聞社の悪口をいっていたからです。おかげさまで、いつもは一缶が残るのに二缶がきれいに空きました。 そのあいだに阪神30勝! サイクル安打桧山、おめでとう〜 |
30!? 巨人に追い上げてほしいと思うのは私だけかしらぁ。 |
>某雑貨です様 道上さん以前からというのは、相当濃い虎党ですねえ。 道上さん今年出世されたそうで(これまた、めでたい)。でーも、テレビCMで道上さんの応援団風の長ラン姿を拝見すると、なんともほほえましい限り。 85年はハデでしたが、穴はありました。でも今年は 走攻守に穴があまりありませんね。たしかに相手から すれば、こっちの方がヤでしょうね。 |
ななちゃん 今年は独走で辛抱しなさい。 来年になれば、いやでも追いかけて(あるいは追い越して・・・いや、置き去りにして)いく連中です。 しがない流れ者さん 涼しげな水色で、片手うちわに夕涼み、のんびり野球観戦できるなんて、いったい誰が予想したでしょうか。 人生、何が起こるかわからん。 |