スレッド立てました。 ことりさんにお祝い述べるの遅れました。 去年、童話作家の会でお会いしましたね。細身で「可愛い方だなあ」と思いました。今回の受賞オメデトウ御座います。雪女の孫様と同時の受賞で式場でお会いになるんですね。山形は美味しい物がたくさんあるらしいで。、少し太って帰ってこられるかな?と思っています。 小梅ちゃん、「あまから手帖」大阪なら何処にでも売ってるけど、送ろうか?? 昨晩の金本の笑顔見た?今日はあの笑顔だけで幸せ一杯やったわ。今晩予報は豪雨を伴う雷雨やて、出雲の大人来るからやわ。 >>愛されることは確信できないけど、愛し抜くことは自分の力でできることですから。 まったく、こういう人間は、すべて理性なのですよ。 衝動じゃない。 それはいいことか、寂しいことか・・・複雑です。 そう、私も知性が無いのにいつも理性でしか動けない。衝動的な燃える恋はとうとう夢想だけでした。苦笑。 実の両親に育てられたのが幸せか、養親に育てられたほうが幸せか?他人は色々言っても、子供は一生「捨てられた」という思いはついてくるよね。それだけ自分の子供は愛と責任を持って育てなくちゃと思えた。小梅ちゃんも、あのシンドイ時に出産して二人の子供を守りぬいたのは、自分のトラウマを子供まで引きずらしたくなかったんでしょう? あ〜あ段々曇ってきた。昨夜の勢いでこのまま今週は勝ち進めるはづやったのに・・・・・・・ |
わたしもこちらにレスさせていただきます。 すっかり出遅れてしまいました(^^;。 なつこ@雪女の孫さん、こちらでもおめでとうを言わせて下さい(^^)。 真面目で温かく芯の強い貴女のお人柄が表れる作品を、これからもたくさん産み出して下さいね。 ことりさん、おめでとうございます。着々と実績を重ねられて、素晴らしいと思います。 小梅さま、うちの長男は夏休みの読書感想文に「よみせぶとん」を選びました。本当におじいちゃんの大ファンのようです(^^)。 瑠尹さま、お久しぶりです。 昨夜は久々の甲子園で、本当に感動しました。今夜は大丈夫でしょうか。雨、心配ですね。 |
ekoさま> 別スレのお返事になりますが。 お祝いの言葉をありがとうございます。 童話城へはときどき顔をださせていただきますので、 宜しくお願いします。 瑠尹さま> ありがとうございます。 つどいのときにいただいたお名刺、大切にしています。 これからもどうか宜しくお願いします。 ふうこさま> ご無沙汰していますが、お元気ですか? おめでとうをありがとうございました。 なつこさまとお会いできるので、 とても楽しみにしています。 |
ふうこさん、今夜も試合できました。しかも大差で勝ちました\(^o^)/ ことりさん覚えていてくださったんですね。又お会いできればと思っています。 小梅ちゃん、やっぱり男は35歳過ぎてからやねえ。今日の広沢41歳であのバットスイング、金本がくるまで阪神で一番早かった、振るの近くでみたら見えないくらい早い。日本シリーズで勝ったら六甲おろし歌うそうやから楽しみ。彼の六甲おろし、味があって、しかし、あれほど下手なのは掛布いらいや、爆笑 |
今年は阪神で決まり!です。 るいさま、いつも温かなお言葉、ありがとうございます。お贈り頂いた朗読の張りのあるお声と大阪弁は、人情に篤く、豪快な(失礼、お赦しを)お人柄がうかがえました。 小梅さまのエッセイ、人間模様が浮き彫りで、胸がうたれます。幾度も励まされました。 ふうこさま、こちらでもおめでとうを、ありがとう! ふうこさまの作品に対する姿勢は、頭が下がります。 ekoさま、徹さま、ありがとうございます。 ことりさまと並ぶには、8キロほどの減量が目標です。 でも、気づくと、おなか一杯食べてまして・・・。 |
るいちゃん、ありがとう。 とりあえず「あまから手帖」近くの本屋さんでさがしてみます。 >小梅ちゃんも、あのシンドイ時に出産して二人の子供を守りぬいたのは、自分のトラウマを子供まで引きずらしたくなかったんでしょう? ん。そう。 自分だけは死んでもこどもを守り抜くぞって、あの頃は思ってた。捨てるときに理由のない親なんかいないと、今でも思ってます。理由があるから許されるわけじゃない。捨てるか、捨てないかどちらかだと。 離婚して養育費払わない父親なんかも、こどもを捨てたってことでしかない。一緒に暮らしてる母親の多くは、這ってでもこどもだけは飢えさせないようがんばってるのにね。 (もっとも戦時中とかは、生かすために捨てるということもあるから、これは別枠だけど) 昨日は大勝だったね、虎。 ばんざ〜い! ふうこさん >うちの長男は夏休みの読書感想文に「よみせぶとん」を選びました。本当におじいちゃんの大ファンのようです(^^)。 感激です! 読書感想文、もし、お子さんが構わないとおっしゃったら、小梅にも見せてください。家宝にします〜 雪女の孫ちゃん エッセイ読んで下さってありがとうございます。 私も、雪女の孫ちゃんの生き方に励まされています。 この頃、人と人はやはり糸が繋がっているように思います。片方が糸を引いても何事も起こらないけれど、互いに引き合うと出逢いが生まれる。伴侶も友人もそうではないでしょうか。 |
私も出遅れてしまいました。 ことりさん、本当に本当におめでとうございます! じいちゃんの森、読ませていただくのがとても楽しみです〜 別スレですけれどkayoさん、こちらでもこんにちは! 小梅ちゃんは大喜びしてますねっ。 「みわちゃんの恨み」と称して、小梅さんは七子のサイトから客を引き抜くことを生きがいにしてるようなのです。執念深い人です。そんな小梅ちゃんのカラオケ十八番は「天城越え」です。どひえ〜 ゲイリーをいい人にする会って一体なんですか!? 世間のイメージを払拭するんですか? それともゲイリー自身を更生させる? 後者なら私は副会長をつとめる勇気がないです。「告発」のグレン副所長や「レオン」のスタンスフィールドや「トゥルーロマンス」のドレクセルさんに「まっとうに生きろ」と言うなんて・・・そんなCENSORED行為できません。ゆんごさんを呼ぼぉ。悪人面捜査一課のゆんごさ〜〜〜ん! |
私もだいぶ出遅れちゃいましたが、、、 ことりさま、雪女の孫(すごいハンドルですね)さま、 ともに入賞おめでとうございます! 山形にて栄光の美酒に酔いしれてくださいませ。 …さくらんぼを酒で割ったら美味いんかな? 酔いしれるといえば、阪神。強い!甲子園に帰ったとたんこれだもん。のらネコ乱入がその狼煙だったかもしれません。子猫から猛虎に大変身…ベテラン健在広沢・下柳、盗塁王驀進赤星、遅れてきた男早川、MVP候補今岡・井川・矢野の復調傾向、もちろんターミネーター金本とペンダントにキスする姿が一部女性にセクシーと言われているジョージも絶好調…(挙げればキリがない)あんだけ8月半ばまで負けがこんでたチームとは思えません。怒濤のマジック減らしで、間もなくマジック一桁ですね! このスレもまた長く伸びましたな(笑)>瑠伊ねえさま |
七子さま、しがない流れ者さま> お返事が遅くなってしまってごめんなさい。m(__)m お祝いの言葉をありがとうございます。 >…さくらんぼを酒で割ったら美味いんかな? アメリカンチェリーを使うそうですが、 チェリー酒ってあるみたいです。 他にもいろいろな果実でお酒は作れますよね。 |
こちらこそドモドモ>ことり様 よろしければ山形紀行文をお聞かせください。 楽しみにしています。私も童話城の方の 活躍を励みに色々頑張ります。 阪神、最終的にどれだけ勝つんだろう? この前の矢野のバックスクリーンは少し神がかっていて ふとそう思いました(日本シリーズもこうあって欲しいなあ)タイトル争いですが、赤星の盗塁王は確定として、井川の最多勝も可能性高いし、打率も阪神の誰かが獲るとして…後はHRキングかな。アリアスどうでしょうね? ラミレス、ウッズ、それとペタという強者ぞろいですからね。チョット精神面でしんどいかな? そうそう、大リーグ新庄の今後の話。ブルージェイズが関心持ってるっていうけどホントですかね? それとも夢はムービースター(笑)!? |
せっかくいただいた連載マンガの単行本化のお話、いろいろ迷っていたのですが、断ってしまいました。最大のひっかかりは、やはり実売部数印税と言うやり方。もちろん、それだけの理由ではないのですが、なにかしら、しっくりいかないものを感じてのことです。単行本にならないのは残念ですが、連載は、まだもうすこし続きます。終わってから、出版社を探してみます。なければ、それだけの作品でしかなかったってこと、あきらめます。必死で探すけどね!不思議と、残念という気は、あまりありません。ときには、断る勇気も必要なのでしょうね、きっと! |
えっ。 せっかく喜んだのに〜 でも、しっくりこないというか、何か、大きな抵抗がある時って、出版の話にかぎらずあったりしますよね。 児童書は、最近は、よほどの御大はべつにして、出版はみんな自分で版元へ持ち込むことが多いです。 道は一本じゃないですものね。 |
徹様のご判断を支持します!? 自分の作品の行く末は、やっぱり、自分で決めてやりたい。事情は解らないけれど、「何かしら、しっくりいかない」ところへ、自分の作品を放り出さない姿勢にプロフェッショナルを感じました。 もちろん、仕事としては収入のアップを図りたいのがプロですが、作品を投げ出したりはしたくないですものね。どうぞ、ある意味での「がんこおやじ」、貫き通してください。僕もこっそり、後をついていきます。 別スレですが、YOU-2様、ほんと、ご無沙汰しています。小梅様がセミナーで大阪においでの時に、捕まえに行きましょうよ!? |
徹さん。そうでしたか・・・。 連載をがんばって完結して下さい。 そして、ご自身の納得のいくかたちで単行本化されることを願って、楽しみに待っております。 ひげ鬼さん ほんとに一度ゆっくり飲んでお話したいです。 |
徹様。我々は残念ですが、ヤハリ皆様が書いておられる様に、気持に引っかかりがあるのなら止めた方がいいでしょう。本当のプロとはそうあるべきでなのでしょうね。しかし収入アップの道も模索してくださいね。同業の方の励みにもなるでしょうから。 YOU-2様、愈々ですよ、健康診断に行ってくださいよ。 興奮しても血圧は大丈夫か? 某雑貨様も祝杯はどれくらいがが適当か検査したほうがエエですよ。 小梅ちゃんには「飲んだら太るよ」これでOKです。 |
お騒がせしました。すみません。別の出版社から声がかかり、そこから出すことになりそうです。聞いたこともないちいさな出版社ですが、早ければ、年内に出します。ドタバタともうしわけなかったです。仕事に集中します。 |
瑠尹さま ほんとにいよいよです。落ち着きません。 その瞬間、何処で、どのように迎えようか・・・。 やはりいつものように我家のテレビ前で静かに・・・しかし、正座をして厳かにお迎えすべきか・・・涙が出るかどうかは、たとえ、ビールを飲みながら斜に観ていても、「よしっ。とうとうやったかぁ〜」と一言つぶやきながら流してしまうかも知れない。 Xデーとなるかどうかは分かりませんが、10日は大阪ドームでヤクルト戦を大画面で応援する企画があるそうですね(入場料1000円)。 次はいつになるか分からないチャンス。参加して思いっきり騒ぎたい気持ちもあるのですが・・・間違っても道頓堀に飛び込んだりはいたしませんから。 |
徹さん、良かったですね。我々も単行本が読めるんですね。最近良心的な小さな出版社もあるとききました。そういう所ならいいですね。 >>YOU-2さん私は静にXデーを祝います。85年は掛布の薄くなった髪をTVが映し出すのに涙しました。 (・_・、)" YOU-2さんのように清冽な四万十川や仁淀川の水で育った方は道頓堀に入れば、それだけで悶絶してしまいますよ。アソコに飛び込むのは俄ファンでしょう。 大阪ドームで1000円観戦も、元近鉄南大阪線針中野 に住んでいた私としては近鉄の選手が可愛そうで・・・ 野茂が、あの狭い球場でなげてたなあ〜〜 頑張れ野茂!!! |
小梅ちゃん@妹! 某雑貨ですさま!(う〜ん呼びかけが逆かも) 今朝のNHK見ましたか!? 出勤前に、テレビつけたらなんとなんと 「幻の巨大魚・赤目の撮影に成功!」 数十匹の赤目の大群!すごかったです! 一瞬にしてすべての赤目がカメラの前から 消えてしまうところも「水の精霊」そのままでした。 あれって、たぶん四万十川だと思うんだけど。 くわしいことはわからず出勤してしまいました。 以上特派員報告。東京関係なかったけど。 |
ええっ! 見たかった〜見たかった〜 再放送、やってくれへんやろか。 NHKって、そういうとこ、えらいっ。 それにしても、見たかった〜〜〜 NHKの人にも『水の精霊』をぜひ読んでもらいたいです。担当者がわかれば、本を送ってあげたいくらいです。 |
おやぶん。 ぼくも偶然NHKのニュース見ました。 あれはすごいことです。 ド迫力でした。 あれは四万十川です。 水の精霊の第一部で、主人公の少年が赤目と対峙する場所と、ほぼ同じあたりと推察します。 テレビでは、体長が一メートルから一メートル五十センチほどと言ってました。映像からはその大きさはあまりわかりませんでしたが、重量感というか、野性味というか、なにやら神秘的なものさえ伝わってきておりました。 最大で二メートルほどにもなる魚ですが、そんなやつに水中で遭遇すれば、人間なんてもう平伏するのみです。 いやあ、よかった、よかった! |
見ました〜 実はご近所のお友達がビデオを撮ってらして、届けてくださったんです。 感激です。 赤目はまだ悠々と大きく元気だったのですね。 とてもうれしいです。 私は数年前、赤目の稚魚を滋賀水族館で見て、高知では巨大な剥製を見ました。 最近は巨大赤目はつり上げられたことがないと聞いていたので、四万十にはもう巨大赤目を育てる豊かさはなくなったのかと哀しい思いでいたのです。 なんだか、行方不明だった旧友の元気な姿を画面で垣間見たようで、ドキドキしました。 |
「水の精霊」に書いてあった赤目の大群!!! やはりこれは吉兆ですね。私も見たかったなあ。 某雑貨様、小梅ちゃん(私は、順序間違わない、冷静です、(-_-;)ホントカ・・・オイ)矢野のサヨナラホームラン見た?赤目のご利益かもしれん。 Xデーはどうも神宮やなあ。 |
昨夜未明から書き込みないですね。 私のところも出来なくて。ここと同じロケット掲示板を使ってますから。9月1日22時〜9月2日の0時30分まで書き込み出来なかったようです、現在調査中でDos被害の可能性もあるそうです。なんで私がここに書き込んでるんやろ??七子ちゃ〜ん責任者はどっち?? >>責任者! でてこいっ(小梅は責任持ちません) 小梅ちゃん、私は「出されるかも?」とは、言ったけど「出された」とは言ってないよ。 徹さん、今出版業界、本当に大変なようですね。なんとか売れ残りったら負担にならないようにって。タレント本が多いのも分るような気がします。こんなオバハンの書くものでも徹さんと同じ様な話持ちかけられましたから。素人が首突っ込む話じゃないので断りましたが、プロの方は一人でも多くの方に読んでもらいたいですものね、お金だけじゃなく。 |
るいちゃん 福ちゃん、いてくれたんやから、良かった。 ツボが出されたとき、あっちゃんが戦力外になったときは、ほんま悲しかったから。 ロケット、そういや、明後日更新です。 お金振り込まないと〜 徹さん 印税、どんどん条件悪くなるみたいですね。 児童書出版社でも一部に、初版は刷り数で、二版から販売実数で印税を導入している版元があります。 厳しいですね。 |
炎暑! 大阪は今夏一番の暑さやったらしいです。 9月はまだまだ暑うなります。ピークはトラVのXデーでしょう。 今朝の毎日新聞に城主さまの顔写真が載っていました。 毎日文化センターの『作家に学ぶ童話づくり』講座紹介です。 小梅さま、ますますお忙しくなりますね。頑張って下さい。 しかし、大阪まで出向いてビールも飲まずに帰れます? |
YOU-2さん 描いてます?呑んでます? 小梅はそろそろ四人酒が飲みたくなってます。 でも、昨日、プレアデスの原稿がどっさと届きました。 これから読みます〜 毎日文化センターは、10月から第2第4水曜日1時30分〜3時、3ヶ月更新の講座ですが「せっかく梅田まで来るんやから寄って」と、飲み屋ではなくて、版元からいわれてます(いやだ)。 講座の後って疲れるから、ただ気楽に気を遣わない相手とビールをぐぃ〜っというのが理想やけど・・。 センターからは講座のチラシも作って送って下さって、使ってくださいっていわれてたのに何もしてません。すみません。せめてここで。毎日文化センターです↓ http://www.maibun.co.jp/courses/literatu/#pagetop |
小梅ちゃん、10月からますます忙しくなるんやね。 毎日文化センターへ行って、小梅ちゃんの写真を見てきました。魅力的な人だなぁ、ってしみじみ見ちゃいました。 梅田まで出て、ビールも飲まずに帰れます? なんて、煽られてるけど、梅田へ出るたびに飲んでたら、3ヵ月後にはこわぁ〜いことになってしまうからね。ほどほどに。 けど、飲兵衛4人の呑み会、そろそろあってもいいころかも・・・・・ >徹さま 別スレですが、連載の単行本化、本当におめでとうございます。夢が実現するって、報告を聞かせていただく方も嬉しくなります。昨今の出版業界の状況は本当に厳しいですもの、こういう朗報は励みになります! 単行本が出たら、読ませていただきます。 |
巫女さゆ様、ありがとうございます。でも、出版不況は、本当に厳しい!ううう!!!大泣きです!今回、もし書き下ろしだったら、とても、やっていけません。 |
某雑貨ですさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ PCの病気はまだ治らないのかなあ・・・ |
某雑貨ですさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 そろそろ、ぐい〜っと・・・・ |
某雑貨ですさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 ぼつぼつ月見酒の頃かと・・・・・・ |
昨日の夕方から、イラストレーター、ライター、デザイナーなどの美男美女軍団が我が家へ一泊でやって来られ、庭でバーベキューをしながら、火星を見ながら、僕の作品の単行本化の決まったお祝いをしてくれました。そうなのです、僕の連載中の「森の中の海で」という作品が10月いっぱいで終了するのですが、単行本化してもいいよという出版社が表れたのです。マンガ雑誌の仕事が嫌になり、田舎暮らしの中から生まれる新しい作品を、マンガ雑誌以外のところで自由に描かせてもらい、それをマンガの出版社以外のところから単行本化したいという僕の想いが実現するのです。巨大なマンガ産業から離れ、シンデレラドリームを追いかけるのではなく、描きたい世界を追いかけたいという僕の第一歩の始まりです。あとでわかったことですが、僕のこの作品を興味深くみてくださっている出版社は、ほかにもあったようで、条件的には他の出版社のほうがよかったみたいです。でも、出版なんて縁のもの、最初に声をかけてくださったここから出そうかなと思っています。まだ正式な契約はかわしていませんが----。もうちょっと他のところの条件も聞いて見たい気もしますよね、やっぱり!で、表紙の絵とか、いままでの原稿の点検とかで、バタバタといそがしくなって、なにも出来なくなっています。童話もかけてない!くそ〜っ!でも、この単行本をきっかけに、僕の新しい作品世界を連動させていきたいと思っています!童話も描くぞ絶対!出たら、もっと詳しくご報告させてくださいね! |
おめでとうございます。 自分にとって大切なもの、が、自他共に認められる存在となる瞬間! 最高だと思います。 いつお目にかかっても、物静かで真摯な徹様だけに、(というほどお目にもかかってはいませんが・・・。)世の中で作品に着目していた人がおられたということが自分の事のように嬉しいです。 お仲間と火星を見ながらの美酒、美味かったでしょうねえ!! 一歩一歩、着実に・・・。僕も頑張ります。 |
徹さん、お久しぶりです。 いいなぁ〜。火星を見上げながらバーベキューですか・・・いいなぁ・・・。 『森の中の海で』が単行本になるのですね。おめでとうございます。 徹さんの話には必ず出てきますから、タイトルはすっかり頭に入ってしまいました。 読ませていただくのを首を長くして待っています。 ひげ鬼さんもお久しぶりです。 お忙しいでしょうが、お身体は無理をしていませんか。 絵本が出来上がるを楽しみにしています。頑張って下さいね。 |
ひげ鬼さん、YOUー2さん、お祝いメールありがとう! またどこかで、一緒に美酒を!お互い、がんばりましょうね!お二人の作品世界につよい刺激をうけまくっております。うん、知っている人の作品って、すごくお互いに気になるんですよね! |
>>徹さん、覚えていただいてるでしょうか?瑠尹です。「森の中の海で」が単行本になるのですね。 おめでとう御座います。出来上がりましたら是非見たいと思います。2冊の「森の中の海」を読むことになります。 火星、大阪では曇り空でボンヤリとしか見えなかったです。蛍が飛び交う里で見る火星は輝きが違うでしょう。羨ましい |
瑠ぃさん、憶えてますよ、あの時は、ありがとうございました。こちらでは、あの日、火星は、はっきりと見えましたよ。いつも見えている天の川は、みえなかったけど。 |
単行本化! おめでとうございます〜 今度の合評会ではお祝いしないといけないですね。 火星。 我が家からもよく見えました。 ほんまに赤い星なんやと、感動しました。 しかし、6万年。 人間の一生ってなんなんやろ。 |
徹さま、ほんとうによかったですね。おめでとうございます。『森の中の海で』、単行本化した暁には、ぜひ読ませていただきますね。 私は最近『動物のかんきょう会議』というおそろしい本を読みました。それによると、一分間に、今地球上ではサッカー場50個分の森がなくなっているそうです。 焼畑、住宅、紙の大量消費などなど。 私たちは破滅に向かっているのではないかと、本気で考えています。『森の中の海で』も『水の精霊』もほんとうにタイイムリーな作品ではないでしょうか。楽しみにしております。 今日は醍醐の山に登ってきました。(某雑貨さま、小梅ちゃん、朝はちゃんと仕事したのよ) 汗をいっぱいかいて思ったことは、木陰はなんて涼しいんだろう、下界はなんて暑いんだろう、ってことです。帰って体重計に乗ってみたら一キログラム減っていました。ばんざーい! でもあとのビールがね。もうはかりには乗りません。 |
小梅さん、ポン太さん、ありがとう!でもね、喜んでばかりはいられないのです。本当は、児童書の出版社から出したかったのですが、声をかけてくださった出版社は、まったくしらない出版社で、児童書の出版社では、ありません。しかも、刷り部数印税ではなくて、実売部数印税なのです。著者にとって不利な条件ですよね。でも、出版不況の中で、この実売部数印税と言うやり方が、今後増えてきそうな気配です。ほうっておけば、描き手にとってますます大変な時代になってしまいそうです。 |
徹さま> 単行本のご出版、おめでとうございます。 拝読させていただくのを楽しみにしております。 |
ことりさん、ありがとうございます! 僕も、みなさんのご本を、拝読させていただきます!いやあ、童話城のみなさんって、やさしい人ばかりで、本当に感動します!ここに来てよかった!! |
今朝、新聞を読んでいたら、読者投稿欄に13歳の女の子の投稿が載っていました。 テレビドラマやアニメを見ていて、いつもその子が思う事は、主人公の女の子がいつも明るくて元気な子が多いのは何故?という事だそうです。いわゆる暗いと言われる性格の女の子が悪役や脇役になっている事が多いのが不満なのだと、その子は投稿していました。自分のような性格の子にも光をあててほしいと、その子は言っているのだと、その投稿を読んで思いました。 ちょうどこの間の合評会で、優等生論が出た所なので、私はしばらくその記事を読み返していました。全ての人が描けるわけではないかもしれませんが、自分の中で意識をする事が必要かなと、思って読んでいました。当たり前の事ですが、優等生に感情移入できない子どももいれば、できる子どももいるんですよねぇ。 |
>>しがない流れ者様、 ‘瑠尹姉さん’ってもしかして私の以前のHPのリピーター様ですか?という事は元のHMも知ってはる?? >>のらネコ乱入がその狼煙だったかもしれません。 私もあの猫、勝利の使いだと思います。物凄い勢いで右往左往して幸運を蒔き散らして1塁側ベンチから去りました。星野監督のコメント「ボールもつかまらんのにネコが捕まえられるか!!」どちらの選手に向かって言ったんでしょうね。巨人のセンター清水はエラーに近いットくれましたけど、爆笑 |
蛙女ちゃん >いわゆる暗いと言われる性格の女の子が悪役や脇役になっている事が多いのが不満 暗い明るいというのは言葉選びだけのことかも知れないとチラッと思いました。 つまり、繊細で自己中心的な都会のこどもなら、その子の考え方の基盤に立って、物語を構築した児童文学はたくさんあります。 普通、社会では、この子たちを「明るい」とは、いわないように思います。でも「暗い」という言葉もむろん使われません(肯定的立場ですから)。使うとしたら前述したように「繊細」「傷つきやすい」とかいう言葉でしょうか。 今も昔も、成人文学の純文学小説の主人公の多くは暗くて自己中心的です。それをカッコいいと感じている書き手も読み手も多いように思います。 (個人的に、私は、暗い明るいにかかわらず自己中心的な人物は、全然カッコいいとは思いませんが) その13歳のお子さんも、もっとたくさんの児童文学を読めばそれ程には児童文学が偏っていないことに気づかれるのではないでしょうか。 童話城の作家さんの本のなかでも、かなり幅広い主人公を描いておられると思います。 スコ〜ンと明るい作品群の代表はやはり横山充男さんでしょうか。とはいえ『少年たちの夏』や『ひかっちょるぜよ!ぼくら』の主人公たちがみな屈託なく明るいかといえば、個々としては、かなり屈折して相当暗い内面を抱えた子も登場します。そして、その子がまたとても魅力的に描かれています。 我田引水になってしまって申し訳ありませんが、拙作『風のラヴソング』も『フレンド・空人の森へ』も『もうすぐ飛べる!』も明朗快活な主人公が活躍するというより、辛く切ない闇を抱えたこどもたちが、自分の光を見つける物語です。 結局、優等生を主人公にするか暗い子を主人公にするかというより、どれほど深く、たったひとり!のこどもを描けるか、ということに尽きると思うのですが、どうでしょう? 表面的にはスコ〜ンと明るくても、屈折して暗くみえようとも、きちんと人間の内面を描けていれば、明るい子の屈折、暗い子のねばり強い明るさなどが見えてきます。 単純明快なお話もいいですが、そういう深みを持った物語も読まれればいいのになあと、13歳のお子さんに向かっては思います。 なんといっても、マスコミや書店などが、子どもの本を利潤追求だけで取り扱っているうちは、日本の児童文学の苦難は続くと思います。 もういいかげん、児童文学は金儲けではなく、未来の社会を担うこどもたちへの投資だと、社会全体が認識せねばならないのです。 考える手段や材料や時間を幅広く与えないで、こどもが変わったとか、少年犯罪が多いとか嘆いていても始まりません。 ゲームやテレビドラマだけでは、こどもたちの自ら考える力は身に付かないのです。見て受け取るだけで、考えなくても楽しく前に進めますから。 こどもたちに、自分だけの答え(教科書的画一的な一つの答えではなく)を見つける楽しさを体験させてあげないといけないのです。 それができるのは、豊かな自然との触れ合いと、生身の人間との心の触れ合い、そして自由な読書です。 大人にとっては読書は嗜好でしかありませんが、こどもにとっては必須の心の栄養です。 ことに、現代のように、自然とも生身の人間とも隔離された場所で育ってくるこどもたちにとっては、読書は貴重な体験の場です。 自然も人間も豊かだった昔のように、本は読まずとも子は育つと思っているのは間違いだと私は思っています。 現代という時代は、そんなに甘くない。 それを、早くインテリと呼ばれている人たちにわかってもらいたいのですが。この人たちが、また、想像力がなくて、もうほんまに・・・・ なんて、ごめん。 蛙女ちゃん、話がどんどん主題からずれてしまいました。 るいちゃん しがない流れ者さん 昨日も虎は快勝でしたね。 「あの怖いアリアスがもどってきましたあ〜っ」という実況を聞き逃して悔しがっている小梅です。 |
13才の少女の話、 >>それを、早くインテリと呼ばれている人たちにわかってもらいたいのですが。この人たちが、また、想像力がなくて、もうほんまに・・・・ 本当のインテリは分るんですが今の日本はカッコばかりのインテリが多くて、人間の心のヒダなんて見ようともしないもんね。しかし、子供はいつも自分が中心でありたいんですよね、それをスッと口に出来るか出来ないかで。 小梅ちゃん、PCの不具合、朝日新聞のBeみて5分で治った。アホみたい。でもあんな事何処に聞いてエエかわからんし。脳味噌使い果さんでよかったわ。更新大分したけど、これから頑張るぞ。 今日も蒸し暑くて、一雨ほしいくらいですが・・・ 小梅ちゃんの好きな福原が久々の先発なんで雨降らんことを祈ります。彼デリカシーやもんね。 |
>>‘瑠尹姉さん’ってもしかして私の以前のHPのリピーター様ですか?という事は元のHMも知ってはる?? いいえ。知りませんよ。ねえさんってつけてみただけです。瑠伊さんHPもってはったんですか? 阪神もうすぐですね。それにしても、苦労人早川がんばってるね。アリアス、急に打つようになったの何でだろう? 波がある選手だけど、なんだかんだで30本近く HR打ってますもんね。売り出し中の早川に負けまい とでも思って気合い入ってるんかな〜 |
>小梅さま 言葉が足りずにすいません。 わたしも、その13歳の女の子の投稿を読んだ時、小梅さまと同じように「暗い・明るい」という言葉選びの問題なんだとも思いました。そして、彼女自身がテレビドラマやアニメでと、書いているように、彼女がまだ素敵な文学作品に出会ってないだけだとも思いました。 それだけに、たくさんの素敵な児童文学に出会うのは、彼女の力だけでなく、周りの大人の力も必要なのかもしれないと思いました。そう思った時、彼女の13年間の中で、誰も素敵な本を紹介してくれなかったのかなと、思いました。彼女を知らないわたしにはどうする事もできないので、それで、ここへ書いてしまいました。 今まで、彼女の出会ってきた作品には、優等生とか暗いとか明るいとかのステレオタイプとしての人間しか描かれていなかったのでしょうか?それとも、そうではない作品だったけれど、彼女の心に何かあって、それを感じ取れなかったのでしょうか?それも、分かりません。分からないのですが、わざわざ彼女が新聞に投稿した理由が何なのか考えてしまいました。 小梅さまの「自然も人間も豊かだった昔のように、本は読まずとも子は育つと思っているのは間違い」という言葉に深く頷いています。 |
蛙女ちゃんも、そう感じていらっしゃるのではないかしらと思いながら、ついつい、巫女さゆちゃんと電話でこの話題をしたものやから、長々と書いてしまいました。ごめんね。 >「自然も人間も豊かだった昔のように、本は読まずとも子は育つと思っているのは間違い」という言葉に深く頷いています。 そう考えている人は、蛙女ちゃんや私だけでなく、ほんまはたくさんたくさんいらっしゃると思います。 それを、社会に響く大きな声にしなければいけないのではないでしょうか。 書き手である私たちが、不況を嘆いたりこどもたちの荒みを心配したりするだけでは、手遅れになる時代に突入してしまったように思います。 童話城に関わるみなさんが、あらゆる場所で、いろんな立場から、声に出して下さることを、心から願っています。 |
ここに書き込んでもエエんかなm(__)m 蛙女様、小梅ちゃん、阪神ネタ、つっこましてもらいます。 >>しがない流れ者様 あ〜そうですか、安心した。今も昔も一応生意気に持ってます。前も今も「姐〜さん」とつけられたので。 アリアス、監督が「あんな分りやすいヤツ無いなあ」と言ったそうで、調子の波が直ぐに現れる、根が素直なんですね。早川君、今日もヒット打ちました。浜中おちおちしてられんねえ。これがいいんですよ、「しっかり尻たたけよ〜〜」片岡のが効いたけど。 小梅ちゃん、福原2年ぶりの勝利よ、涙 このままポカのないように祈るわ |
ええっ 福原って福原ですか!?おはぎの? こ、小梅ちゃんに騙された〜〜〜 最近見なかったもんで小梅ちゃんに消息を尋ねると、あの人真顔で「出された(放出された)」と答えてましたですよ。 私すっかり鵜呑みにしてました。 ファームにいたのですね。 小梅ちゃんのガセネタだったのですね。 2年ぶりの勝ち★かあ。よかったねぇ。 |
るいちゃん >小梅ちゃん、福原2年ぶりの勝利よ、涙 >このままポカのないように祈るわ 小梅も祈ります。なむなむ・・・ 七ちゃん 福ちゃんが出されたなんて、だれがそんなガセネタを流したんでしょうね、まったく。 責任者! でてこいっ(小梅は責任持ちません) 別スレですが、小梅はみわちゃんの恨みは、はっきりいって持ってます。 でもね、引き抜きなんて、ちいさいちいさい。 そんなこと、ぜ〜んぜん思ってませんよ。 みわちゃんの恨みは、カラオケで発散します。 ♪だれかに盗られるくらいなら あなたを CENSOREDいいですかあ〜〜〜 |
一年ぶりの復帰で勝利、九回二死のベンチで見守る 福原、心なし目潤んでたような…。 日本シリーズに向け投手陣結構戻ってきましたね。 ムーア、桧山も早く復帰してほしいです。 甲子園5連勝で、しかも対ヤクルト13年ぶりの 勝ち越し〜ヤクルトにはやられっぱなしだっただけに、 ホントうれしい!マジック11。もうチョットですね。 |
ばんざ〜い! 福ちゃん、少し痩せて精悍になってました。 昔のぷっくりした福ちゃんも好きやったけど。 ナイスピッチングでした。 おかえり〜そして、おめでとう!福原くん! そろそろ、某雑貨ですさまもネット界にご復帰とか。 でも、ここへは、まだおかえりではないですよね? YOU-2さん るいちゃん ふうこさん しがない流れ者さん 優勝の美酒に酔う日もちかいです。 ほんま、優勝したら、童話城の優勝祝いはどうしましょう? トラキチのみなさん、ご意見をお寄せ下さ〜い。 |
残暑というか、やっと暑くなってきましたが、小梅さまは夏ばてなどされてませんか? それに、ことりさん。 おめでとうございます! 某雑貨ですさま 水の精霊第一部を拝読しました。 今、手元に、第二部もありまする。(^−^) 読み始めたとき、「リトル・トリー」などのインディアンのストーリーと自分の中で重なるものがありました。 読み終わってみて、その意味がわかったような気がしました。 自然と人。 離れていたものがくっついたのではなく、もともといっしょ(一部?)だったものが、今も離れずにいっしょにいる。 それは日本に限ったことでも、インディアンに限ったことでもなく、生命として、あるがままの姿なのだと思います。 だからきっと心というより、自分の生命そのものが焦れるのですね。 そういう『焦れる』という読後感です。 川の水と一体になって歩いていたのは、きっと某雑貨さま? 今、子猫の知っている場所では、岩手の遠野がそういう地であると感じています。 某雑貨ですさまが描いてくださると信じて、お待ちしています。 第二部は、これからゆっくりと拝読します。 |
子猫さん 『水の精霊?T部幻の民』を読まれたのですね。 某雑貨ですさまのPCがただいま入院中なので、代わってレスさせて頂きます。 ?T部読了、おめでとうございます〜 ?T部を読まれたら、?U部は一気です。小梅は、ほんまに一息の勢いで読んでしまいました。 リトルトリーも、むかし読みました。自然と人間は一体だと教えてくれる貴重な本でしたね。 けれども、その事が忘れ去られているのが今の世界ですよね。 ダムでゆるゆると川の喉元を絞めつつ、産業廃棄物や農薬や放射能やらで大量の毒を盛りつづけた結果、自然浄化をしてくれる母なる海も瀕死の状態です。 ここまで来ても、目覚めない人間とはなんぞや・・・と、考えてしまいます。 人間は知性や理性の生き物ではなくて、欲望の塊なのですね。 でも、そういう人間ばかりではないと気づかせ、澄んだ気持ちにさせてくれる『水の精霊』は、私にとっては出逢えたことを感謝したくなる本でした。 遠野。 まだ一度も行ったことがないのです。 行ってみたいです。 |
別スレですが、 チハルちゃん ごぶさたです〜 エッセイを読んで下さってありがとうございました。 母たちに比べて、なんともあやふやにしか生きていない自分を日々反省しつつ生きてます。 それでも、自分のせいいっぱいで生きるしかないんですよね。 チハルちゃんのお言葉、亡母も喜んでくれていると思います。 紺屋ちゃん 「ゲイリーをいい人にする会」 では、会長はなんといってもkayoさんですねっ。 るいちゃん また負けたのですね・・・・ るんるん@テコさん どうやら、るんるんさんは、いちさんの「来年の秋までに成果を形にするメンバー候補」のお一人に数えられているようです。が、がんばってください! お供え@水玉ちゃん 楽しみにしています〜 追伸 みわわちゃん、ラヴ〜 |
ごめんなさい、小梅さま。 子猫も遠野へは行ったことはないのですが、 遠野の風を運んでくれるお友達がいるのです。(^−^) でもでも、子猫も、ぜひ行ってみたいです。 |
今夏、龍泉洞へ行ってきました。「水の精霊第二部」を読み、改めて行ってみたくなったのです。緑濃く切りった山並み、気の遠くなる年月をかけ、湧き出す泉に、魂が洗われる思いがしました。「水の精霊」の主人公は、かっこいいですね。思慮深く、無敵です。某雑貨さまのお若いときかな?と思いました。 「かぐやひめ」届きました! 手にとると、ほんとに綺麗です。ぽん太さまのおっしゃるとおり、目に憂いがあります。そして、細部にまで心配りした小梅さまの絵に、ほんとうに感激しました。 ことりさま、受賞おめでとうございます。 じつは、わたしの拙作「ひいばあちゃんのラブレター」が、幸運にも国民文化祭実行委員会会長賞を頂けることになりました。授賞式は初めてです。かれんで、ほっそりしたことりさまと、お会いできるかと思うと、どきどき!です。どうぞよろしくお願いします。 |
(わーい、相思相愛でーす>小梅さま) >雪女の孫さま さりげなく、すばらしいご報告が! おめでとうございます! わたくしごとで申し訳ありません。国民文化祭が岐阜で開催されたとき、わたしもその賞をいただき、平山郁夫画伯(その年の実行委員会会長)からの表彰状をいただきました…画伯に直接お目にかかることはありませんでしたが。 雪女の孫さんに勝手に親近感を抱いています(すみません)。 岐阜の方が手作りの表彰パーティーをしてくださったのも、よき思い出です。 山形で、楽しんでいらしてくださいね。 |
わあ!みわこさまと同じ賞とは、胸が震えます。 わたしは「ゆめふうせん」の会員で、ふうこさまはじめお友達の励ましで、やっと受賞できました。 みわこさまのように、立て続けに出版できる作家が、ほんとうに夢です。どうぞよろしくお願いします。 |
雪女の孫さま、受賞おめでとうございます。 山形へ嬉しい御旅行になりますね。 「ひいばあちゃんのラブレター」ですか。わたしも最近ひいばあちゃんの恋物語を書きましたが。 受賞は大きな励みですよね 夢への驀進、応援いたします! |
雪女の孫様、御久しぶりです、そしてオメデトウ御座います。皆さんがドンドン受賞されプロの書き手に近づいて行かれるのは、本当に嬉しい事です。これからも頑張ってくださいね。そして「ひいばあちゃんのラブレター」どこかに掲載されるなら、教えてください。 山形で授賞式ですか、私も今年、治療をしてなければ山形県の「新庄祭り」に呼ばれて行く事になっていたのですが。来年は是非行きたいと思います。今は、だだちゃ豆が美味しいですよね。大阪でも最近出まわっていますけれど、本場のを味わってくださいね。 小梅ちゃん、今日は負けへんで、試合無いから、(ーー;) 巫女さゆちゃん、訪問有難う。嬉しかったです。 |
子猫さま> おめでとうをありがとうございました。 σ(^^)も遠野は行ったことがありませんので、 とても興味があります。 雪女の孫さま> ご受賞、本当におめでとうございます。 お目にかかれるのをとても楽しみにしています。 |
ことりさま、先日は遠いところをよくいらっしゃいましたね。遠くの席から、美しい方だなあとながめておりました。次回はゆっくりできるといいですね。 このたびは山形県の知事賞のご受賞、ほんとうにおめでとうございます。公募の女王様って、ほんとですか。すごいです。これからもがんがん書いてください。 雪女の孫さま、このたびは国民文化祭実行委員会会長賞のご受賞、おめでとうございます。嬉しい事が続きますね。それにしてもこのお城はすごい!上昇運気がただよっているようです。 私も最近は魅力的なじいちゃん、ばあちゃんを書いてみたいと思っています。これは私にとってはほんとうにむずかしい仕事です。 ことりさま、雪女の孫さま、よかったですね。心からおめでとう! |
>雪女の孫さま はじめまして……かな?(すみません。超もの覚えの悪いチハルです) ご受賞おめでとうございます。 表彰式、どうぞ楽しんできてくださいね。 |
雪女の孫ちゃん 「ひいばあちゃんのラブレター」国民文化祭実行委員会会長賞(すごい!)ご受賞おめでとうございます〜 正直いって雪女の孫ちゃんを他人とは思えない小梅なので、とってもとってもうれしいです。(良くやった〜妹〜みたいな) 授賞式のご様子などまだ聞かせてくださいね。 >「水の精霊」の主人公は、かっこいいですね。思慮深く、無敵です。某雑貨さまのお若いときかな?と思いました。 ん、ん。 小梅もそうかなっと思いました。 そう聞くと、かならず「フィクションですよ」というお答えがかえってきますが、ほんまは、現在の某雑貨ですさまも真人くんに似ています(※注・酔っ払った時は除く)。今なら、某雑貨ですさまに見られないから言いたい放題(たのしいなあ〜♪) かぐや姫 ありがとうございます〜 月刊絵本なので、こんなふうに見ていただけると思っていなかったので、感激しています。ありがと、ほんとに。 七ちゃんへ ふっふっふっふ、明智くん。みわわちゃんのハートはわたしのものだ。 (とかいって、必ずふられる悪役二十面相小梅・・悲) ことりさん 小梅も行きたいとずっと憧れています。 だいたい、あのあたりへは足を踏み入れたこともないのです。でも・・・遠野と恐山はひとりで行くのが怖いんです。 さゆちゃん ぽんちゃん さゆちゃんも、ぽんちゃんも、おじいちゃんやおばあちゃん書かせると、ほんま、うまいよねえ。 るいちゃん 今日は試合あるね。また負けるかも・・・・ |
やっほ〜 |
ことりさま、おめでとうございます。 ご無沙汰しておりますが、私のこと、お分りになるでしょうか。山形までは遠いかと思いますが、とうぞ気を付けて行ってらしてくださいね。 雪女の孫さま、おめでとうございます。私も嬉しいです〜。表彰式のお話、聞かせてくださいね。 |
雪女の孫さまもなのですね! おめでとうございます〜。 日本は水と切り離せない国ですものね。 奈良の親戚の家にあった井戸も、懐かしいです。 それと、温泉もですね! |
小梅ちゃん、今日は雨で試合流れたから負けへんよ\(^o^)/、なんや去年迄と同じ事言うてる。 それより「あまから手帖」って雑誌読んだ事ある?9月号にきりりさんの事が書かれていて、ビックリ。 きりりさん所のリピーター、おばはん様が書いておられるんやけど、暖かい良い文章よ。友人のお母様がこの雑誌に何度か取り上げられた事があるし、根が食いしん坊なのでこの本たまに買うのだけど、たまたま買った9月号にこんな出会いがあるとは、縁とは不思議です。 |
☆雪女の孫さま はじめまして(でしたよね)。やっこちゃんと申します。ご受賞おめでとうございます!どんなお話なのでしょう、素敵なタイトルですね。 ☆ことりさん こちらでも、おめでとうございます! |
巫女さゆさま、ありがとうございます。 巫女先生のひいばあちぁんのお話、是非読みたく思います。 ぽん太さま、昨年はサイン入り御著書、感激でした。励みになりました。 るいさま 作品集にまとめられるようです。手元にきたら送らせて頂きます。どうぞ読んでやってください。 チハルさま 「チコのまあにいちゃん」とてもジーンとするお話でした。遅くなりましたが、児童文芸家協会新人賞おめでとうございます。 みわこさま、ことりさま、くみこさま、子猫さま、やっこさま、温かなお声をありがとうございます。 小梅さま お姉さまの言葉のひとつ、ひとつが、わたしのなかで醗酵し、また、童話城の気流が大いに刺激となり、作品が生まれました。たまさかの幸運で終わらないよう、しっかりせねばと思っています。ほんとにありがとうございます。 |
いやあ〜、またまた おめでとうございます!みなさん、すごいですねえ! |
とっても遅くなってしまいました。 ことりさま 雪女の孫さま おめでとうございます。 童話城パワーでしょうか。 ほんとに、すごいね〜 うれしい、うれしい☆ るいさん おばはんがあんまり公表したがらないので、こっそりメールでお知らせしようかと思っていたのですが 見つけてくださったのですね。 春からコラム連載をしているのですが、9月号をたまたまご覧になったとは! ご縁を感じます。 |
ポン太さま> お祝いのお言葉、ありがとうございました。 合評会での冷静で印象深い批評は、いつも勉強に なります。小さな言葉も書き留めています。 これからも宜しくお願いします。 小梅さま> >遠野と恐山はひとりで行くのが怖いんです。 では、σ(^^)といっしょに・・・ えっ? よけいに怖い? 帰ってこられなくなるって?(爆) |出口| λ.....トボトボ やっこちゃん> 何度も本当にありがとうございますっ(^ー^) 桐詩さま> おめでとうをありがとうございます。 童話城パワーに、感謝しています♪ |
くみこさま> お祝いの言葉、本当にありがとうございます。 こちらこそご無沙汰しています。 山形は遠くてなかなか行けない所ですので、 多くの感動をしてきたいと思っています。 レスが後ろになってしまってごめんなさいm(__)m |
ぽん太さま> ハンドルを間違えてしまいました。 ごめんなさい。m(__)m |
いつも遅ればせながら。。。とつけてしまいますが。。。 雪女の孫様、ことり様、ご受賞おめでとうございます。 お二人とも、お名前をいつも拝見するので、知った方のような気がしてしまいます。 小梅様のエッセイ、数日前に読ませて頂きましたが なんだか、すぐに言葉にならない感じで、書き込むことが出来ませんでした。写真はからは、穏やかな感じがしました。本当は、読み終わったときに小梅様はこのような二人のお母様に出会われて幸せだなあと思ったのですが、「幸せ」と勝手に言ってしまってはいけないのかなと思ったり、しました。 |
るいちゃん 桐詩さん あまから手帖は、以前、友人の久保修さんという切り絵作家がずっと表紙を担当していた雑誌です。 おばはんさんのコラム見てみたい。でも、あれって、特殊な雑誌ですよね。どこでも売ってる? ekoちゃん エッセイを読んで下さってありがとうございます。 あの母の元に生まれて、この母の元で育ったことは、ある意味では幸せなことかも知れないと今は思います。 人間の生きる原点というようなものを、教えて貰ったような気がするからです。 でも、ただ、母を恋う一己の人間としては、生涯満たされない思いを抱きつづけていくのだとも思います。 実の親から他家へ養子に出されたこどもというのは、どこか生涯孤独なのです。 無心に肉親を信じたり頼ったり甘えたりは、決してできない子になってしまうのです。 現在、自分の子がいて母となっても、それも仮宿です。 最愛の人がいても、その人がずっと傍にいてくれるとは信じられなくて、常に不安を抱えています。 それらは、すべて、乳幼児期に実の父母に切り捨てられたという心理的なトラウマに起因するのかも知れません。そのことを認識したから、自分だけは十二分に人を愛して生きると決めたのです。 愛されることは確信できないけど、愛し抜くことは自分の力でできることですから。 まったく、こういう人間は、すべて理性なのですよ。 衝動じゃない。 それはいいことか、寂しいことか・・・複雑です。 kayoさん 「ゲイリ〜をいい人にする会」会長就任おめでとうございます。とりあえずは、副会長は、童話城サボリ副管理人の七ちゃんを推薦いたします。 ちったあ、はたらけっ。(ななちゃんへ) |
小梅さん、おじゃまいたします。 「おかあちゃん」読ませてもらいました。私のような甘ちゃんには、言葉もでないほどの話で・・・ そして、小梅さんの「代々の世代の重荷を背負って生きるべきかもしれない」の言葉に「はっ!」としました。 うぅ・・・そうですよね。そうなんですよね。そうなんですけど、それをするのが難しいと思ってしまう私。受け入れるって大変です。 いつか小梅さんのおかあちゃんのように強くなりたいです。 皆さま、はじめまして。 七子さんちに入り浸っているkayoと申します。ご縁があって小梅さんのご本を読ませていただいて幸せを感じております。こちらは作家さんが沢山おられるようで緊張します。あの、、、どうぞ、よろしくお願いいたします〜。 |
kayoさん こんにちは。 お越し下さって、とてもとてもうれしいです。 エッセイ読んで下さってありがとうございます。 すべては、実母から聞いた話で、養母は何一つ語らずに亡くなってしまいました。 世代の重荷をときどきはよっこらしょと下ろして、しばらく休んで、またよっこらしょと背負って歩く。それができればと思います。でも、実際に、リアルタイムで受け入れるって、大変なことですよね。 ここは、作家さんも多いですが、読者さんも多いです。 どうぞ、リラックスしていつでもお越し下さいね。 むかしむかしは、七ちゃんちご常連の○わちゃんもときどき通って来て下ったのですが、今や恋敵の七ちゃんにすっかり奪われてしまいました・・・(涙) あ、でも、紺屋ちゃんは来て下さってます〜(嬉涙) というわけで、kayoさん。 ゲイリ〜の取り持つご縁に感謝してます。 というのは、ゲイリ〜のベートーベン観ました! 初めて、初めて・・・・いいひとのゲイリ〜に感動しました。泣きました。 「ゲイリ〜をいいひとにする会」に正式入会いたします(あったっけ?) |
初めまして〜見た通りのソンペイです。 今後、よろしく〜でございます。 |
kayoさま、初めまして。巫女さゆと申します。 童話城の常連です。 七子ちゃんとこの御常連さんなのですか。なんだか知らない人のように思えません。 どうぞよろしく、お願いいたします。 |
sonnpei様 kayo様始めまして、阪神ファンの瑠尹です。 巫女さゆ様、御久しぶりです。 小梅ちゃん、今日も負けた。ベイに負け越し、阪神って義理硬いよね。優勝に貢献してくれた山下監督の顔を立てて、(ーー;)でもマジックは一つ減って18\(^o^)/ |
童話城のご常連のみな様、あたたかく迎えてくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 小梅さん > 世代の重荷をときどきはよっこらしょと下ろして、しばらく休んで、またよっこらしょと背負って歩く。それができればと思います。 あぁ、そうですね〜。そうすれば良いんですよね! 小梅さんの言葉には癒されます。ありがとうございます。 > 「ゲイリ〜をいいひとにする会」に正式入会いたします(あったっけ?) あ、ありません〜(^_^;)。でも、この際、結成いたしましょう!紺屋さんも会員さんになってくださるなんて心強いですし。で、私が会長ですか?きゃ、嬉しいです〜)^o^( |
なぞなぞ本のページ 後藤竜二さん新作『12歳たちの伝説?W』(新日本出版社)をご紹介しました。 |
プレアデス同人の小原麻由美さんが、童話「じいちゃんの森」で「国民文化祭・やまがた」の山形県知事賞を受賞されました。 正式発表がありましたので、ここにお知らせいたします。おめでとうございます。 |
おめでとうございます! ことりさんは、繊細で、きれいな物語を創られます。「じいちゃんの森」も、美しい願いがあって、すばらしいと思います。 これからも、はげましあっていきましょう。 本当におめでとうございました。 |
ことりさん、おめでとうございまーす! お仕事等お忙しい中で、着実に成果を上げていらして、すごいです、感動しています。 山形で表彰式、でしょうか? すてきですね。 別スレですけど…そういえば、最近、クッキーが消えてしまうほどご無沙汰しがちで… でも、小梅さまも愛してます〜っ |
ことりちゃん、おめでとうございます! 次々に実績を重ねていかれるのに、目をみはっています。 合評会、二次会に残れなくてお帰りになったのは残念でしたが、また次回、お目にかかりましょうねぇ。 |
ことりさま、おめでとうございます。 二次会でお目にかかれず残念でしたが、これからもいい作品をいっぱいお書き下さい。 プレアデスのみなさんすごくがんばっていますね。いい刺激を受けます。 |
>ことりさん おめでとうございます。 昨日はゆっくりお話できなかったけど、いっぱいのおめでとう! を送ります。 >プレアデスのみなさん いつもは時間を気にしながら、後ろ髪ひかれる思いで失礼していたのですが、 昨日は、二次会までご一緒できて、みなさんの隠れた?一面をしることもでき、 もちろんのこと、文学的なふかーいお話もでき、とても嬉しかったです。 作品も合評会も、別スレッドで小梅ちゃんがおっしゃっているように、 若い方たちのめざましい成長と台頭いちじるしく、バーバはあおられっぱなしです。 エネルギーをいっぱいいただいて帰りました。 ぐぁんばりまっす! |
>ことりさま ご受賞、おめでとうございます。 受賞作のタイトルは「じいちゃんの森」とのこと。タイトルからも、やさしさが感じられます。きれいな物語なのでしょうね。また、ぜひ、読ませてください! 楽しみにしております。 このたびは、本当におめでとうございます\(^o^)/ 別スレですが、昨日は、私の方こそ失礼しました。次回の合評会こそ、ゆっくりお話できたらと思ってます。 寄せ書きのあたたかいお言葉、心から感謝してます。 >小梅さま、 ひよあさくんさま、いちさま、巫女さゆさま 別スレすが、あらためてお礼を申し上げます。 |
>ことりさま この度はおめでとうございます! 「じいちゃんの森」……どんな森なんでしょう? 知りたい(読みたい)気持ちでいっぱいです。 別スレですが…… >kayoさん 七子さんのところではお世話になっております。童話城でもお会いすることが出来て、嬉しいです〜。 >小梅さま 「ゲイリーをいい人にする会」 に、入会希望です! 根はいい人っぽいのに、何故あそこまで悪役が似合うのか、ゲイリー……(涙)。 |
ことりさま。 おめでとうございます! これでいくつめのご受賞?! なのでしょうか。 すごい! 公募の女王ですね。 いつもなかなかゆっくりお話できずに、残念です。 機会があれば、ゆっくりお話聞かせて下さい。 ことりさんはお洒落なので、文学のこと以外にも楽しいお話がたくさん伺えそうで楽しみです。 |
ことりさん、おめでとうございます!ヽ(^o^)丿 山形へ行かれるのですね。ああ、素敵。表彰式、楽しんできてください。 別スレですが・・・ ☆小梅さま 「児童文学セミナーIN倉敷」のご案内を載せてくださってありがとうございました。おかげさまで、反響をいただいています。ありがたや〜。 |
ことりさま ご受賞おめでとうございます! ずいぶん、ごぶさたしていますが、お元気でしょうか? またいつか、どこかでお目にかかれたらいいなと思っています。 小梅さま ほろ酔いエッセイ「おかあちゃん」拝読しました。 涙とともにあふれた想いは、「うらやましい」でした。 美しく強いふたりのおかあちゃんと、おかあちゃんに寄りそう小梅さまのお姿が、わたしには、まぶしすぎるくらいです。気高く優しい小梅さまを心から尊敬するとともに、小梅さま自身のお幸せを心から願ってやみません。 |
ことりさま、おめでとうございます。 ここでしか、存じ上げませんが、ますますのご活躍をお祈りします。 僕も読みたいです。さがしにいこっと! |
小梅さま> お祝いスレッドありがとうございます。 お心遣いに感謝します。 ひよあさくんさま> ありがとうございます。 活字になりましたら、読んでいただきたいです。 みわわさま> ありがとうございます。 山形で表彰式の予定です。 はじめて行くところですので、ドキドキしています。 巫女さゆさま> いつも温かいお言葉ありがとうございます。 次回の合評会も参加できるように、 今からお仕事がんばりますっ。 YOU-2さま> ご無沙汰しています。本当にありがとうございます。 プレアデスの表紙絵、いつもすてきですね。 にっこり笑顔になれます♪ バーバままさま> いっぱいのおめでとうをありがとうございます。 今度の合評会では、是非ゆっくりとお話を 聞かせて下さい。 ひぐらしさま> ありがとうございます。 作品、読んでいただけたらうれしいです。 ひぐらしさまの物語は、文章に匂いがあって とてもすきなんです♪ お話できることを 楽しみにしています。 紺屋さま> はじめまして。お祝いの言葉を本当にありがとう ございます。なかなかお城へ顔を出せませんが、 これからもどうか宜しくお願いします。m(__)m 水玉さま> ありがとうございます。 先日の合評会では、何もお話できず残念でした。 水玉さまのお作品は、文章の後ろから みえない時間の流れが感じられすばらしいと 思います。こちらこそ、宜しくお願いします。 やっこちゃん> ありがとうございます。 お久しぶりですがお元気そうですね。 倉敷でセミナーがあるのですか? 遠くから指をくわえてみています。。。。(笑 チハルさま> ありがとうございます。 こちらこそご無沙汰しています。 またお会いできることを楽しみにしています。 |
おめでとうございます!ここの皆さんには、うれしいことばかりが続きますね!このあいだの、プレアディスの会には、地元の行事と重なり参加できずで残念でした。まだまだ知らない人ばかりで、どんどん参加すべきなのに、本当に残念でした。また、近々みなさんにお会いできますように! |
ひげ鬼さま> こちらこそはじめまして。 そして。お祝いをありがとうございます。 物語を読んでいただける機会がありましたら、 是非宜しくお願いします。 徹さま> おめでとうをありがとうございます。 プレアデスでもどうか宜しくお願いします。 次回、お目にかかれることを祈っています。 小梅さま> こんなに多くのおめでとうをいただけたのは、 小梅さまのおかげです。本当にありがとうござい ました。 |
「プレアデス」のみなさま、そしてYOU-2さま。 今日はどうもありがとうございました。 とてもとても勉強になった一日でした。 自分の作品のことだけでなく、他のみなさんの作品の合評も、ものすご〜く参考になりました。 それにしても「プレアデス」の中堅のみなさまのふところの深さには、ただただ感謝。 それに答えるためにも、若手のみなさん、がんばって書きましょうね。 水玉は今日しみじみ、これだけアドバイスや励ましをもらって、答えないのは人の道に反する、と感じたのでした。 巫女さゆさま、小梅さま、YOU-2さま。 二次会、三次会では、温かいお言葉をありがとうございました。胸がいっぱいです。出来るだけやってみます。 出版パーティー企画委員長いちちゃん。 やるなら、いいものにしましょうね。 がんばろう〜!!! |
プレアデスの皆さま 昨日は、ありがとうございました。 お祝いの寄せ書きをいただき、感激しました。心からお礼を申し上げます。 ゆうべ、帰宅してから、何度も読ませていただきました。感動で、胸がいっぱいになりました。 この感謝の気持ちをどうあらわせばいいか、わかりません。 皆さま、本当に本当にありがとうございます。(このような言葉では、感謝の気持ちの千分の一もあらわせませんが……。) いただいた色紙は、宝物です! 一生、大切にいたします。 若手の皆さま みんなで、デビューめざして頑張りましょうね! 素晴らしい仲間と同じ道を歩めること、なによりの幸せと感じています。 >YOU-2さま 二次会では、お祝いの言葉をありがとうございました。お目にかかれて、うれしかったです。 >いちさま 出版パーティーの企画、昨夜はたいへんでしたね。お疲れさまでした。なにも協力できなくて、ごめんなさい。 素敵なパーティーになるよう、頑張ろうね! >kayoさま 別スレッドですが、はじめまして。ひぐらしと申します。どうぞよろしくお願いします。 |
水玉ちゃん。 合評委員、お疲れさまでした! 私は、昨日の合評会は、これまでと少しちがっていたようにおもいましたが、みなさんはどう思われたでしょうか? 別に何を話し合ったわけでもないのに、代表や中堅作家さんたちが、これからは、厳しいことも率直に伝え合おうとなさっているように思いました。 これまでも、むろん姿勢としてはそうでしたが、以前が保育士と園児のような関わり方(これも愛?)だったとすれば、昨日は一人前の大人と大人の関わり方(きっと愛)のような気がします。笑いにあふれた、穏やかな、けれど、とても厳しい合評会、そうでなければならないと、だれもが、時を同じくして思ったのかも知れませんね。 プレアデス、これからが楽しみになって来ました。 ひぐらしちゃん ほんとにおめでとう。 さあ、これからですね。 来年の秋目指して、ことりさん、ゴッドさん、水玉ちゃん、テコさん、リカさん、月宮さん、ひよあさくん、赤ちゃん、骨太さん、名古屋の子カモメさんたちとご一緒に、プレアデスの若者組(年齢制限なし)トップランナーとして頑張って下さい。次に控える若手のためにも。 期待しています。 |
プレアデスのみなさま、昨日はお世話になりました。 そして、いつもいつも、本当にごめんなさい。m(__)m 2度目の2次会に参加できると思っていましたのに、 急に用ができてしまって残念でした。 電車の都合もあり、みなさまにきちんと あいさつすることもできず帰ってしまったこと、 失礼の数々お許し下さい。 合評会に参加させていただくと、頭の中が物語のことで いっぱいになります。半日でもそんな気持ちに なれたこととてもうれしかったです。 お話できなくても、みなさまのお元気そうな姿に 会うことができ、パワーをたくさんもらって 帰りました。ありがとうございました。 小梅さま> 童話城のBBSは、遠くにいてなかなか コミュニケーションのとれないσ(^^)にとって、 心の連絡帳のように思っています。 甘えてしまってすみません。どうしてもお礼とお詫びが したかったので、失礼を承知でBBSを使わせて いただきました。 次回も出られるように、仕事がんばりますっ(^ー^) ひぐらしさま> 本当におめでとうございます。きちんとお祝いの言葉を 言うことができなくてごめんなさい。 寄せ書きをさせていただけて、うれしかったです。 |
ことりさん 二次会にいらっしゃらなかったので、どうなさったのか心配してました。 いつも、ご多忙の中、遠い距離を駆け付けられ、もの静かに、けれど的確に合評をこなされて、また疾走するようにお帰りなる背中を見ていて、書くことに向き合う姿勢のひたむきさ誠実さにうたれます。 ことりさんのような方がプレアデスにいて下さることの幸せを、若い人たちに気づいてほしいです。 |
みなさま、きのうは、おせわになりました。 すばらしい時間をすごさせていただきました。ありがとうございました。 ぼく、ひさしぶりに合評会に出席しました。 けど、早退しなければなりませんでした。 ぼくは、午後4時ぐらいまでいるつもりでした。 そやのに、午後3時すぎたとき、某雑貨ですさまに、「ハイ! ほんなら、ひよあさくん、お帰りです!」とおっきな声でいわれてしまいました。 「あの、ぼく、もうちょっとおりたいんですけど」というと、となりにすわってた赤ちゃんさまといちさまに、「もうええって! はよ、帰りいやっ」とにらまれました。 ごっつい、ごっつい、かなしかったです(ウルウル)。 ほんでから、用意してくださってたお菓子、ぜんぶ食べてしまいました。いちさまの分まで食べたりました(笑)。 ひぐらしさま、おめでとうございます! 仲間のお祝いごとは、本当にうれしいです。これからも、すばらしい物語をたくさん読ませてくださいね。 さいごに。 同人のみなさま。 特集に協力してください! ちなみに、ぼくは、<芸術の秋>をテーマに、ピチっとした作品を提出します(ピチ、シャキ、キリリっ)。 運営委員のみなさま、腹立てて、やぶりすてんといてください。 |
プレアデスのみなさん、昨日はありがとうございました。 またまた二次会からおじゃまをして楽しい時間を過ごさせていただきました。 いい気分転換になって、今日はきもちよく仕事に就けます。 その二次会で、珍しい光景に出逢いました。 (あさだちゃんがいらっしゃったらどんなご報告になるか楽しみでしたが、残念ながらご欠席でしたので、 わたくしがあさだちゃんにご報告いたします) いちさまが働いておりました。プレアデスで来年、なにやらおめでたい催し(ぼくは門外ですから詳しいことは・・・)を企画されているようで、その企画委員長(?)として忙しく、頭のいいところを見せびらかしながら働いておりました。ぼくの横で某雑貨です代表が、大船に乗ってる気分なのか、小舟に酔ってる気分なのか判明のつかない笑いを、かつての可愛い(?)教え子に投げかけておりました。 いちさまはビールを飲む間もなかったのでしょう。二次会が終わり、みんなが席をたった後、いちばん多く残ってるジョッキを手にしたのをぼくは見ないふりをしてあげました(優しい!)。 あさだちゃんもどうか優しくねぎらってあげて下さいませ。 |
プレアデスの皆様。 昨日の合評会はとても楽しかったですね。 顔がにやけそうでした。 自分の作品に関しては、厳しくやさしい指摘を肝にめいじてがんばります。 二次会三次会では、ほんとフライング気味に突っ走って、 皆様にご迷惑をかけたのでは・・と反省してます。 強引に実行委員に巻き込んだ皆様、特に水玉さま、 色々とご迷惑をおかけしてしまって、すみません。 引き続き巻き込みますので、私の監視役、よろしくお願い致しますー。 若手の皆様、次の秋ですよ!! いい出版記念パーティーにしましょう。 小梅さま 右も左もわからない私のたくさんの質問に、嫌な顔ひとつせず、 やさしく答えて頂き、本当にありがとうございました。 でもシッペと土下座は勘弁してください。 水玉様をお供えしますから。 (水玉様、裏切る私をお許しください) ひぐらしさま これからもがんばってくださいね。 私もひぐらしさまを見習ってがんばります!! YOUー2さま えっあのジョッキ、私のじゃなかったんですか!? うわっ恥ずかしっ!! 某雑貨です先生はあきらかに小舟に酔って、吐く寸前の表情でしたね。 ほんとに昨日はいいとこなしのいちでした・・^^;; |
プレアデスのみなさま、昨日はお疲れ様でした。 巫女さゆは、今日はサッカりんさまを明日香村に案内していたので、すっかり出遅れてしまいました。 昨日の合評会、充実していましたねぇ。 厳しいことばが飛び交うのは、作品に良くなってほしいという一点を見据えているからですし、いい作品を書き続けられる作家を目指そうじゃないの!という気概のあらわれでもあるのではないでしょうか。 これまでだってそういう気持ちはもちろんありましたが、プレアデスも、次号からは5年目に突入するわけですから、ひとつ改めて気を引き締めようと、足並みが揃ったような気がします。5年目といえば、いろいろな意味で節目の頃でもありますものね。 なにはともあれ、合評会が充実しているというのは、ええことです!! ところで、二次会でのいちちゃん、お疲れ様でした。 実現が待たれますねぇ。 >ひぐらしちゃん 何回でも、おめでとう! がいいたいです。 どんどん書きまくってください! |
プレアデスの皆様、昨日は充実した時間を、どうもありがとうございました。 昨日の合評会はたいへんいい合評会だったと思います。 普段の社交の場では言えないようなことも、作品の向上のために本気で厳しく意見し合うことができるのが、合評会のいいところだと思っています。 たくさんのご意見がいただけて、うれしく思いました。 なんらかの行動を初めておこなうとき、自信があるからそれがおこなえる、というのは嘘だと思います。 未知なることにどんどん挑戦していくからこそ、自信が生まれるのだと思っています。 わたしはいつもそう思っています。 これからもがんばります。 |
遅ればせながら、合評会ではお世話様になりました。 終始、各々の方のエッセンスのような批評は、愛、そのものでした。 新鮮な水と温かい光をかけてもらって、いつまでもうつらうつらしててはバチがあたります。 そうです、自信がないからこそできることもありす。 若手のみなさん、共にがんばりましょう。 るんるん気分になりたいテコ |
童話城メールへウィルスメールが大量に届きます。 何秒おきという間隔でつづけさまに果てしなく届きます。 直ちに、ことごとく削除しましたので感染はありませんが、このままではきりがありませんので、HPのメールをどのページも一時取り外しています。 取り外したら、即、ウイルスメールは止まりました。 公的に掲載されたメールアドレスはやむを得ませんが、それ以外の個人メールは、みなさまも、できるだけお気をつけくださいませ。 しばらくの間、ご連絡は掲示板か管理人個人メールの方へお願いいたします。 |
遅ればせながら「おかあちゃん」読みました。泣けました。祖母や母や自分も照らし合わせて。祖母も終戦ま近に盲腸炎から腹膜炎になり入院したそうです。母と祖父の着物を売ってなんとか入院させて貰ったそうですが、手術はしてもらえたんですが、後はホッタラカシ。仕方なかったんですね、毎日、機銃掃射された怪我人が廊下にも溢れていた時代ですから。イラク戦争はつい60年前の日本の姿です。日本は自分から仕掛けてやられたんですけどね。祖母のお腹の傷跡はとても盲腸とは思えないくらい、大きくて深いものでした。 養母さん、本当にキリットした、美人ですね。いつか私も実母の写真をHPに出そうかな?祖母は不美人で写真を写したがらなかったので、ほとんど無いのです。 いきなり書き込みをしまして・・・久しぶりです、眼鏡をつくり治していて、今度の会わない眼鏡なんです。それと今回の入院について纏めていたものですから、すっかりご無沙汰になってしまいました。二日に分けて書いています、時間が出来れば読んでね。 私も今、バージョン6をインストールして使いにくくなってるんですけど、おかげでウイルス騒動は防げました。しかし早くなんとかせんと、フォントの字の種類が一つしか使えないし、縦書きできない。 阪神負け続けです、しかしマジックは消えて19です。今日あは巨人の応援したおかげでマジックへりました。摩訶不思議、(・o・) |
るいちゃん エッセイを読んで下さってありがとう。 るいちゃんと私は、なぜか、祖母や親との関わりや環境が重なり合う部分がたくさんありますね。 不思議ですが、だから、るいちゃんと出会ったのかも知れないと思ったりします。 ほんまに阪神はどうしたんやろ。 まるで、去年までの阪神に戻ってしまいました。前半は負ける気がしなかったけど、この頃は勝つ気がしません。あの貧打はいったい・・・・ あとで、るいちゃんとこ行きます。 |
横山充男さんの「水の精霊」1.2 芝田勝茂さんの「ドーム郡ものがたり」 の素敵な書評感想(One Bookの小さな本棚をクリック!)が掲載されています。 ぜひぜひご覧下さい。 読めば、本を手にとって見たくなること請け合いです。 One Song↓ http://one-song.net/ |
わ〜、小梅さま、ご紹介ありがとうございます! 例によって恥ずかしくて、思わずちっちゃくなってしまいますが、でも嬉しいです。 「水の精霊」も「ドーム郡ものがたり」も、心を揺さぶられる本でした。読み終わって、感じたこと、伝えたいことがたくさん出来たのに、それを数行の感想文に落としこめなくて、じたばた、してしまいました。一人一人、通りがかりの人を捕まえて、膝突き合わせて一晩中語り明かしたい気分です。(かなり本気です) 今ごろになって読むなんて、出会うのがちょっぴり遅すぎたけど、でも、とにかく出会えてよかったです!! (追伸)90000ヒット、おめでとうございます! |
紺屋ちゃん。 ありがとう〜 私も一晩でも語れます。 どちらの本も、テーマは似ていますが、これまで読んだことのない感性で満たされていました。 出逢えたことを感謝したくなる作品でした。 ありがとうございます。 某雑貨ですさま、おやぶん@兄上。 |
ところで、別件ですが、 ほろ酔いエッセイを、真夜中に更新しました。 お時間の許すお方は覗いてやってくださいませ。 |
★小梅ちゃん@妹、紺屋さん、ありがとう。 紺屋さんの文章、ほんとにうれしいです。 こんどはドーム郡シリーズ2『虹へのさすらいの旅』 の復活です。がんばります。 紺屋さん、あなたにぜひ読んでもらいたいです。 今、また、ドーム郡の世界に戻ることができて、 なんだかとても幸福な反面、緊張もしています。 ほろ酔いエッセイ、読みました。 だめだよ〜小梅ちゃん、もう涙でちゃって…。 |
小梅ちゃん、わたしも、おかあちゃんのかわりに 泣いちゃう! |
小梅ちゃん、わたしも。 |
小梅さま、わたしも胸がいっぱいに! |
おやぶんさま、 もったいないお言葉、ありがとうございます。シリーズの2巻、楽しみにしています! 小梅さま 読ませて頂きました。お写真の表情、特に瞳のあたりに、ぴんとした意思の強さを感じました。ほんとうにきれいな方ですね。わたしも、おかあちゃんの代わりに泣かせて下さい……。 |
おやぶん@兄上 ぽんちゃん さゆちゃん とんぼちゃん 紺屋ちゃん 読んで下さってありがとうございました。 母二人のことはエッセイを書いた後も、あれこれ思いました。今日もつい書き足してしまったりもしました。 でも、いくら書いても書き切れない重い母の人生が私にのしかかってきます。 人間は、代々の世代の重荷を背負って生きるべきなのかも知れません。 そこを切り離して、「私は私、親なんて古い」といい始めた現代人は、もしかしたら、大切な何かを永遠に失ってしまったのではないかと思うこの頃です。 |
小梅さま。 私も「ほろ酔いエッセイ」読ませて頂きました。(私は、このコーナーのファンです〜。いつも良いお話をありがとうございます)「私は私、親なんて古い」と言い始めた世代に(たぶん)属する私には、重い重いお話でした。(良い意味での重い、です。軽薄にさらさら流れていく日常に対する重くて深いお話)重すぎて、みなさまのようには泣けなくて、そのすさまじさ強さ温かさにおされています。おされて、パソの前にちょこんと正座して、ぼうっとしています。 美しい(表面的なものだけでなく、中身の美しさもにじみ出ていらっしゃる)お写真を前に、私などはあわてて襟を正すかんじです。 多くは語らずに逝ってしまいましたが、私の祖母は(血のつながらない)お姉ちゃんを、誰よりも慕って大切にしていました。祖母は天涯孤独の身の上でした。誰もその祖母の「お姉ちゃん」のことをよくは知らないままです。その人がどこのどなたなのかもよくわからないのです。今となれば、話しを聞いておけばよかったと思います。代々の世代の重荷は、封じられたり、だんだんうすくなったりして、消えていきつつあるかもしれません。大切にしなればいけないと思います。重いことを語る、また語り続ける大切さを感じます。そこから学ぶことの大きさを感じます。 小梅さまのお話に、学ぶところは多く、忘れてはいけないものを見つけさせて頂きました。 「プレアデス」届きました。 今回もすてきな表紙絵、YOU-2さま、ありがとうございます。若手のみなさま、ぐんぐん上手になってきている気がします。あせる水玉です。う〜。もちろん中堅のみなさまへの壁はすっごくぶ厚く、まだまだの私たちなのですが・・・・・・。夏の活気あるお話が多くて、元気をくれる号となりましたね。 「プレアデス」のみなさま、土曜日、お会いできることを楽しみにしています。水玉は再び合評委員です。よろしくお願いします。 |
水玉ちゃん ご無沙汰してます。 心にしみるお言葉をありがとうございます。 天路で、母も喜んでいると思います。 いつもいつも、私のつたない文を読んで下さり、受け止めて下さり、私の方こそ感謝にたえません。 ほんとに、ありがとうございます。 おばあちゃんのこと、謎のお姉ちゃんのこと。 ホントに残念ですね。 でも、いつか、水玉ちゃんなりのものがたりにして、どうぞ、おばあちゃんにプレゼントしてあげてください。 プレアデス。 もうすぐ、会えますね。 合評委員、よろしくお願いいたします。 期待してますよ〜(プレッシャー?) |
>小梅さま 私も読ませていただきました。ほんとにしみます。自分の生き方をふりかえってしまいました。 ちなみに、明日はお稲荷様のご縁日で余興です。ふ〜。こんなんでいいんだろうか?(笑) >プレアデスの皆さま 明後日はよろしくお願いします。 |
小梅さまのご厚意に甘えまして、ご案内させていただきます。 <児童文学セミナーIN倉敷> 2003年11月1日(土)・2日(日) 岡山県倉敷市(倉敷公民館及び周辺施設にて) 〜内容〜 ☆記念講演(第1日目) 江川紹子「生きる力を育むために」 ☆実作分科会(両日) 分科会の名称と担当講師は以下の通りです。 「幼年分科会」 吉橋通夫・松田範祐 「思春期分科会」 藤田のぼる・八束澄子 「おもしろさ分科会」木暮正夫・あさのあつこ 「ファンタジー分科会」本木洋子・村山早紀 「詩・童謡分科会」 成本和子・川越文子 ☆懇親会(第1日目) 〜参加費〜 記念講演 無料 実作分科会 両日参加→5,000円/1日のみ参加→3,000円 懇親会 4,000円 ※詳細の書かれたリーフレット(申し込み票つき)をご希望の方は、どうぞお気軽にメールください。 (やっこちゃんこと、小野靖子まで) 皆様のご参加を心よりお待ちしています。 秋の倉敷へ、おいでんせぇ!(*^0^*) |
児童文学講座やつどいのお知らせページにもご案内をしています。 分科会講師のうち、八束さん、吉橋さん、あさのさん、村山さんは季節風の同人、川越さんはプレアデスの同人です。 八束さんには、去年の季節風大会でとてもお世話になりました。あの時はありがとうございました。 吉橋さんには、児童文学サークルへ呼んでいただいて、楽しい時間を過ごさせて頂きました。あの折もありがとございました。 本木さんとは中部でご一緒して(講演会で、小梅が露払いを致しました)、おまけに八つが岳高原へもご一緒して仲良くしていただきました。その後送って頂いたレモンハーブ茶は、とてもいい香りでした。その節はありがとうございました。 なんだか懐かしい藤田さん。ご無沙汰しております。 木暮先生、お元気ですか? ・・・というわけで、なんだか、他人と思えないこのメンバー。どうぞ、みなさま、お運びください。 |
お久しぶりです。 子供さんの質問に答えられた標記の一文読ませていただきました。 じつは、ぼくも小梅さんと同じような経験があります。しかも、一度だけではありません。 同じような経験といっても、物語を生み出すほうのではなくて、なんだか不思議に美しかったり懐かしかったりするような風景や人のいる場所との出会いと喪失という点ですけど。 ぼくの場合は、その同じ場所に行く気があればその頃は行くことが出来ました。でも、しばらくして、そんなところはみんな開発とかですっかり様変わり。 もっと大人になって、野鳥観察の趣味をもった頃は、野鳥が気持ちよく生きているところが、次の年には見るも無残に跡形もなくなって、ということがいっぱいあって、野鳥観察に行くのが悲しくなるくらい。 ぼくは、開発ということをすべて否定するほど現実を無視はしないけれど、やはりそういう人間の心のある部分に必要な風景や環境が、有無を言わさず押しつぶされていったことについて、やはり悲しい気持ちを持ってしまいます。 |
青とんぼさん おひさしぶりです。 >ぼくは、開発ということをすべて否定するほど現実を無視はしないけれど、やはりそういう人間の心のある部分に必要な風景や環境が、有無を言わさず押しつぶされていったことについて、やはり悲しい気持ちを持ってしまいます。 まったく同感です。 日本人は、物欲に囚われすぎて、生きることの見えない力となる環境を無視しつづけてきました。 もういいかげんに、目をさまさなければ・・・ そういう意味でも別スレの「水の精霊」「ドーム郡ものがたり」は応援しつづけたいと思います。 |
どこにくっついたらいいのかわからず、ここにくっつかせていただきます。 青とんぼさん、お久し振りです〜。お元気でしたか 90000ヒットの記念品「おりづるの旅」をうみのしほさんから送っていただきました。 昨夜手元に受け取りました。 美しい絵と読みやすい文章で、子ども達の心に訴えるものがあると思います。 我が家の子ども達も、この夏休みにおりづるを折って広島へ届けました。 もっと沢山の子ども達にも読んでいただいて、平和という声を大にしていけたらいいなぁと思いました。 童話城での、ご縁を有り難く嬉しく思います。 小梅さま バーバままさま ありがとうございます。 くみこさ〜ん、お声をかけてくださってありがとう |
小梅さん、おかえりなさい(えらい遅れとるがな) 台風はこちらも直撃で大変でした。川が濁流になったままなのに、また昨日の豪雨!あちこちで土砂崩れが起こっています。自然というのは恐ろしいですね。豪雨の一日前に、近くの田辺市で花火大会があり、ものすごく迫力のあるきれいな花火大会でした。うっとうしい天気をはねのけてくれて、その日だけスカッとしました。いろいろ先生がたの本を読みたいと思っているのに、マンガの〆切に追われ、おまけに、11枚程度のエッセイの仕事にやたらてまどってしまい、くたくた。横山先生の作品だけひとつ読みました。少年が遠泳するそのストーリーにでてくる女の子が印象に残っています。親から虐待を受けて育ったあの女の子の傷みを、最近、僕も知る機会があったから。30年以上も前、そのことで苦しんでいた人と向き合いながら、しらなかった事実。あの女の子に、その人の苦しみをダブラせて読んでいました。 今月は、火星大接近を我が家でみようと、大阪の仲間たちがやってきます。晴れてくれればいいのですが。夏らしいカラッと晴れた夜空の下で、みんなと飲み明かしたい、そんな気分です。変な天気ばかりですもんね! |
ただいまです。 こっちも大変やったのですね。 でも、ご無事でなによりです。 横山充男さんの『少年の海』をご覧になったのですね。 あの本は課題図書のあともロングセラーになって、19万部を越える売れ行きだそうです。 切ないいい作品でした。 23日、プレアデスでまた飲めますね。 |
88888のキリバン頂いたnahoです。盆休みに家族で志賀高原に行って来ました。その間に竹内さんの「あっぱれじいちゃん」が届いていました。 盆休み、ずっと雨だったので夏祭りのおはなしがとても新鮮でした。すっごい思い出になりそうです。大事にします!ありがとうございました。で、きのうはサザンの名古屋コンサートに行ってまたまた雨にぬれてきました。豆粒より小さかったけど、楽しかったでーす! そしてきょう、御礼のメールをと思いきや、90000越え。驚きです。これからも楽しみ! |
おかえりなさい。 サザンはエキサイティングだから元気がもらえますよね。 私は一度でいいから美輪明宏さんのコンサートとお芝居に行きたいです。ずっと夢見ているのですが、いまだに機会に恵まれません。 でも、いつかいつかと思えるなにかがあるのも幸せなことかも知れません。いや、いつかいつかと思うことが多すぎるのは幸せではないのかも・・・・ それって、どっちでしょう。 |
90000カウントのお祝いをありがとうございました。 この頃キリ番が早すぎて「え、もう!?」という感じです。これも、ご常連のみなさま、リピーターのみなさんのお力です。感謝。 そこでというか、お願いです。 童話城のキリ番プレゼントは、サイトマスターだけでなく、ご常連のそうそうたる童話作家さんや画家さんからの著作を提供していただいています。 著書、送料、サインのお手間など、すべて、各作家さんの善意のプレゼントとなっております。 そういう仕組みだということは、ご常連のみなさんはよくご存知ですが、いきなりキリ番をゲットしてしまわれた方はご存知ないことかも知れませんので、ここでお知らせとお願いをいたします。 掲示板への書き込みなど得手不得手があるかとは存じますが、やはりネットといえども、この場合だけは、社会的なお作法として、プレゼント提供の作家さんに向かっては一言お礼なり感想なりをお届け下さるようにお願い申し上げます。 また、ご常連のみなさんが「キリ番ゲットおめでとう」のレスを寄せて下さることもございます。 その点も、ご覧になった時点でかまいませんので、一言レスして下さると掲示板がなごみます。 重くお考えなる必要は全くありません。 お互いの立場や気持ちを考え合えば、自然に分かり合えることだと思っています。 どうぞ、気をお楽に。 桐詩さん 桐詩さんがゲットされたばかりなのに、こんなスレッド立ててすみません。 むろん、桐詩さんに向かってのことではありませんし(桐詩さんにはいつも温かい励ましを頂いて感謝しています)、個人的にだれに向かってというのでもありません。 これまでと今後を考えて合わせて、この先予想される不安がありましたので、いわずもがなのお願いをさせていただきました。 童話城は、作家さんと読者さんをつなぐ仲介役でもあります。 どちらも大切にせねばなりません。 どうぞ、ご理解下さいますように。 |
90000ヒット、おめでとうございます。 去年の9月ころ、わたしが「ヌンのるすばん30日」を頂いたのとき、44444番と記憶しています。ますますの躍進をお祈りします。 きりりさま、おめでとう! 「かぐやひめ」、素適ですね。重ねた襟元が特に美しい。わたしも是非注文したいと思います。かぐや姫の顔立ちは、「ごっとんクリスマス」の小梅さまの写真と、ほんとに似ていますね。 |
雪女の孫さま 44444は去年の9月ごろだったのですね。 そういえば、そういうの書き残しておかないといけないですね。 ゲットしてくださった方のハンドルとかも。 ああ、でも、もうたどれません。(○○ぼけ?) せめて、10000くらいからでもわかれば、きっとすごく懐かしい気持ちがするのになあ。 かぐや姫、ありがとうございます! うれしいです〜 「ごっとんクリスマス」の写真は、確か毎日新聞のインタビューのときに、新聞社の方がしゃべっているところを撮って下さったのですが、不思議にポーズ写真に見えて気恥ずかしいのです。 なので、次は写真を変えたいなあと思っていました。 でも、そんなにかぐや姫に似てるなら貴重な写真です。(実物より美しく撮れているという点で)変えるのやめよっかな。 |
今年はなんて夏でしょう。フランスの猛暑、東アジアの洪水、そして日本の冷夏。なんだか心配です。 さてこの週は竹内もと代さんの最新作 『あっぱれじいちゃん』(小峰書店)を読ませていただきました。 河内のじいちゃんの無骨なやさしさを、骨格のしっかりした確かな文章で描かれています。ミサイルが飛び出すようなあぶないおもちゃは子どもにはわたせん、とつっぱね、よみせでは家族それぞれにおみやげを買い、女には大きな心でやさしいにと、一年生のたいぞうに教えます。 圧巻は、河内音頭を踊るじいちゃんです。「きりりと巻いた手ぬぐいのはしがぴんと立った」という描写にはうなりました。 こういうおじいさんって、ほんとうに少ないですよね。やさしいだけでなくド迫力のある、自信満々のじいちゃんの物語を、たくさんの子どもたちに読んでもらいたいです。 小気味よい物語を読ませていただきました。ありがとうございました。 そして今日は、毎日新聞大阪本社で開かれた 「朗読と音の世界 おはなし夢ひろば15」という催しに出かけました。 アナウンサーの朗読で絵本の中をとびだした文字や絵があなたの中で語りかける。「おはなし」が広げるおとなとこどもの夢世界。 こんなコピーで4つの物語が朗読されました。 『ごめんね ともだち』 『ライギョのきゅうしょく』 『すっとんだ ちょうべい』 『ほたる』 かなり長いおはなしもあったのに、子どもたちはしんとしておはなしに聞き入っていました。中には「むかしむかし あるところにね」と読みはじめたとたん、わっと笑いだす子もいて、ああ、子どもってほんとうにおはなしが好きなんだなあと思いました。楽しいひとときでした。 小梅ちゃんの『かぐや姫』は、品がありますね。そして目にはなんか哀愁が漂っています。うん、たしかに小梅ちゃんに似てる。 『かぐや姫地獄絵巻』は笑ったよ。ぽん太はもう少し演技力を高めねば。そのままじゃね。 |
遅くなりましたが、90000ヒットおめでとうございます! 『かぐや姫』拝読させていただきました。綺麗ですね〜。うっとりと見入ってしまいました。また宝物が増えて、嬉しいです。 やはり、小梅さまのお写真と似ていらっしゃるな〜と、実感しました。 それにしても、私がお迎え天女、感激です〜。ありがとうございました〜。 お話は、ぷぷっと笑えました。 きりりさん、おめでとうございます! |
>ぽん太さま 新刊、お読みくださいましてありがとうございます。 いまはもう亡くなっていらっしゃらないのですが、あっぱれじいちゃんは部分的にモデルにさせていただいたおじいちゃんがいらっしゃいました。 こんな元気で迫力のあるおじいちゃんに、私自身どこかあこがれています。 たくさんの子ども達が手に取ってくれると、嬉しいのですが。 |
ぽんちゃん くみこさん ありがとうございます。 かぐや姫は、私のなかでは、究極の孤独を抱えて生きてゆく人のように、ずっと感じていました。 生まれ故郷である月の住人にもなりきれず、下界の養父母の愛にも応えられず、いつも運命に引き離されてゆく哀しいさだめの女性です。 子どものころから、月へ帰ったかぐや姫が幸せになったとは、どうしてもおもえなかった。 哀愁があるとすれば、そんな思いが絵に現れたのかも知れません。 巫女さゆちゃん 「あっぱれじいちゃん」 小梅も「きりりと巻いた手ぬぐいのはしがぴんと立った」という描写にはうなりました。 あれだけで、粋でかっこいいおじいちゃんが見事に立ち上がってきました。さすがです。 |
もう90036です。 90000ヒットは素通り? 90000ヒットの申告がない場合は、90001の方、それも不明の場合は89999の方にプレゼントの権利が委譲されます。 よろしいでしょうか? 数字が近い方ご申告くださいませ。 |
あ〜あ、もう38もオーバーしてる。今回もアカンかった。ショック。又挑戦しよう。 こんな時に限って。89999とか90001を踏まない。 |
体調はボチボチです、有難う御座います。酒盛りはもうすこしお待ちくだされ。せめて美容院に行けるようになってから(別に行っても行かんでも同じ)との声が上がるでしょうが、そこはやはりまだ女のつもりですので。 >>こんな『かぐや姫地獄絵巻』を描けるような画家なりたいけど、ぼくには無理であります。 それにしても、どの部分かにすごくリアリティを感じるのですが、考え過ぎでしょうか? わ、私も感じてますよ。でもこれ以上は、アワアワ、お〜恐いです。『かぐや姫地獄絵巻』グリム童話の真実のようですねえ、うんこれはヒットするかもよ、ねえ巫女さゆ様。 |
90039でした。 あっという間にカウンターがまわりますね。 小梅さんのかぐやひめ,とてもきれい!中身が読みたくなりました。注文しようっと! |
90065でした。 は、は、早い!! >るいちゃん ヒット………させたくない…………こればかりは……… |
あのぅ...... 90004でした。 はじめカウンターを読み込めなかったので、もう一度更新したら90004。 なので、正確にはどの数字を踏んだのかわからないのです。ごめんなさい。 90000ヒットおめでとうございます! ここにお城があると、支えになるというか安心します。 運営は大変だと思います。頭が下がる思いです。 これからも、無理のないようお願いします。 |
るいちゃん るいちゃんはこの間、ニアピンだったのですよね。 次回は99999,100000が一気にキリ番になります。とすると、ニアピンは100001でしょうか。 これで当たらなかったら、るいちゃんには小梅賞を差し上げます〜 ROYさん ありがとうございます〜感謝♪ 難しい漢字もルビなしの漢字絵本ですが、これが不思議に人気なんだそうです。お母さんが何度も読んであげることで、子どもは難しい漢字をひらがなみたいに覚えてゆくそうです。子どもはすごいっ。 巫女さゆちゃん ヒット・・・避けましょう、これっばっかりは。 桐詩さん どうやら桐詩さんは90004だけでなく、90002か90003あたりは踏んでそうですね。このまま申告がないようでしたら、桐詩さんにプレゼント!ということでいいでしょうか? バーバちゃん。 |
はーい。 では桐詩さん、のちほどメールをさしあげます。 自分で踏んではいけないと思って、トップにいけなかった・・・ しかし。9万ヒット。すごいです。 あらためまして、おめでとう! そして、ようやくかぐや姫さまのご尊顔を拝することができました。 ほんと、小梅ちゃんに似てる。 絵描きさんが描く顔って、ご本人に似るのですね。 狩野さんとお会いしたときも、喫茶店の入り口にはいってきたとき、すぐわかりました。 you−2さんは。。むにゃむにゃ・・・ ついでに、といっては失礼ですが「プレアデス」届きました。 表紙絵が、涼しげでお洒落です! 中身もバラエティに富んでいて、まだ、さっとしか読んでないのですが、これから楽しみにじっくり読みます。 編集委員のみなさま、ご苦労様でした。ありがとう。 |
い、いいのかしら......どきどき でも、うれしい〜 はじめてのキリバンゲットかも(4年近くもネットしてるのに) しかも、うみのさんのご本とは!! どうぞよろしくお願いします。 |