北ふうこさんの三冊目の単行本 「歩いて行こう」(学習研究社)が出版されました! (書店に並ぶのは今月末) おめでとうございます! 徹さん 連載漫画完結、おめでとうございます〜 しがない流れ者さん るいちゃん YOU-2さん ひげ鬼さん 子かもめさん(仙ちゃんファンやんね) ゴッドさん(阪神ファンやった?) 阪神三連勝! ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い! でも、小梅は明日早朝に、また出張です。(季節風大会です) 月曜の朝にも会議が入っているので一泊しなければなりません。 体調はまだ絶好調とはいかないので、自重するつもりです(ことに宴席では)。 それにしても、ホテルで試合見られるかなあ、心配・・・・ |
ふうこさま ご出版、おめでとうございます。 どんどん続いていきますね。勢いにのって、益々頑張って下さい。 徹さま お疲れさまでした。またまたお忙しくなるのですね。 ゴッドさま 「海老で鯛を釣る」とは、こういうことを言うのですね(汗汗汗汗汗です)。他の方には??ですけど。 小梅さま 気をつけてお出かけ下さい。 名前と住所と連絡先を書いて、服の裏へ縫い付けとかなくていいですか? |
小梅ちゃんホンマニ自重してね。体調が悪いと思考も狂うからね。心配やし。 >>YOU−2さ、 >小梅さま 気をつけてお出かけ下さい。 名前と住所と連絡先を書いて、服の裏へ縫い付けとかなくていいですか? 戦争中か??今は携帯所持してたら全て分りまんねん。 もうこんな所で御互い年が分る、あっ、言っときますが私は立派な戦後生まれで、国防服と防空頭巾を被り胸の 所に住所と名前、血液型を書いて縫い付けるなんて事は映画で見て知ったんですよ、YOU−2様は実物ご覧になった?? ふうこ様、大阪寿司以来ですか?オメデトウございます。 徹さん連載漫画完結したのですね。御疲れさまでした。 小梅ちゃん、東京でも今回の日本シリーズは試合終了までやってるそうよ。ただ飲み会を自粛なされば、少しはみれるのではないかと思います。微笑 |
>ふうこさま 『歩いて行こう』の御出版おめでとうございます。 大阪寿司はテンポのいい楽しいお話でしたが、こんどはどんな内容の本なのでしょうか。新聞連載のお仕事やら、御出版やら、ほんとにすごいです。 |
風邪で寝込んでいる間に、スレッドを立てていただいていたなんて…。感激です。 小梅さま、You-2さま、瑠尹さま、巫女さゆさま、徹さま、しがない流れ者さま、ありがとうございます。 「歩いて行こう」は、2年前に学研の「読み特賞」中学年の部で入賞した作品を加筆・修正したものです。 一昨年、昨年に続き、今年も1冊形になったこと、本当に嬉しく思っています。 |
我が家から車で50分ぐらいのところにある南方熊楠記念館に行ってきました。何年か前、博物学者大上宇市という人の伝記マンガ(脚本と画の両方を担当)を描いたのですが、その人が熊楠と交流があり、その時に熊楠のことを調べてはいたのですが、記念館にいくのは初めてでした。きつい坂の上に記念館はありました。屋上からの景色をみながら、僕の描いたその博物学者の伝記マンガの中で彼に語らせたセリフをおもいだしました。「大望あらば凡人であってはならない強い覚悟がいります。たとえ他人よりばか者と笑われても、その覚悟、方針を屈してはだめです」あの時代の人たちの大変な生活を思いながら、僕の仕事の世界を思い浮かべていました。みなさんの世界も同じですよね! それにしても、厳しい描き手の世界の中で、かすみゆうさんの水彩画展、北ふうこさんの新刊、うしおさまの映画化される話題、他にもうれしい話題満載のこの童話城が100000回を越えたというのは、素晴らしいことだと感激しております。 連載マンガが終了しほっとしていたのですが、家に帰ると、書き下ろし単行本の新しい仕事が留守電に入っていました。また地獄の生活の始まりです。う〜ん、本も読みたいし、童話も書きたいのに-----。 |
熊楠記念館へ行ってらしたのですね。 天才というのは、世の常識では計れぬもの。 そういう天才にはおよびもつきませんが、それでも、創作に生きる人間は、やはり、世間の常識に縛られていては何事も創り出せないように思いますね。 でも、片付けても片付けても追いかけてくるのが仕事です。うれしくもあり、苦しくもあり。 |
お祝いが長いので 小梅ちゃん元気出しや、阪神、藤本ののサヨナラヒットで1勝したよ、ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃 喜んだら、免疫力が高くなって現元気になれる、これこそ雨降って地固まる\(^o^)/ |
童話城100000ヒットのお祝いに駆け付けて下さったみなさま、ほんとにありがとうございます。 初御目見えのきのこのこのこさん、ようこそお越し下さいました。 まだ体力が充実していなくて、お一人お一人にレスできなくてすみません。でも、温かい励ましやお心遣い、胸に滲みています。ほんとっに、小梅は幸せ者です。 ありがとうございます。 るいちゃん、今日は試合も見る元気がなかったのでニュースで見ました。ばんざ〜い。 |
何となく開いて番号を見たら、1と0がきれいに並んでいました。キリ番をゲットしたみたい。ひょっとして何かの間違いでは?とパソコンをつねっています。 |
100004でした。惜しいっ! ゴッドさん。このこのっ・・・・おめでとう。 小梅さま。それにしてもすごいカウンターです。 これも小梅ちゃんの暖かなお人柄ですねえ。 ますますのご繁栄を! |
>小梅さま 100000ヒット、おめでとうございます! なんと「10万ヒット!」なんですね。すごいです。 これからも童話城ファンの一人として、応援しております。どうか、がんばってください。 ほんとうに、おめでとうございます\(^o^)/ ところで、さきほど、(5時57、8分ごろ)、トップページをひらいたら、カウンターが99999でした。びっくりしました。 99999ヒットは『かぐや姫』をプレゼントしていただけるとのこと。 うれしいです!大好きな絵本です! まだ読んでおられない方におゆずりした方がいいかな……とも考えましたが、ぜひ、あの絵本をプレゼントしたい子(いとこの娘です)がおります。頂戴しても、かまわないでしょうか。 すぐ掲示板に書き込みするつもりが、夕飯のしたくの途中だったため、こんな時間になってしまいました。すみません。 >ゴッドさま > ひょっとして何かの間違いでは?とパソコンをつねっています。 わかります。わたしも、つねりたくなりました。 キリ番ゲット、おめでとうございます! |
カウンターは100010になっていました。 小梅さま,100000hitおめでとうございます! あっという間に100000になりましたね。 0の数が多すぎて,書きこみする時に「一,十,百,千,万…」と思わず数えてしまいました。 これからも,ますますのご発展をお祈りしております。 ゴッドさま,ひぐらしさま,キリ番ゲットおめでとうございます! |
小梅城主さま ついに100000カウントですね。おめでとうございます。 これからもご無理のない管理で、楽しくて元気をいただける童話城でありますように。 100000はゲットさんがゴッドされた・・んじゃなくて、ゴッドさんがゲットされたのですね。 おめでとうございます。 プレゼントは小梅さんが「絵本お宝袋」って(ぼくは“お楽しみ袋”って云ったんやけど・・)書いてますけど、『お宝袋』と言うタイトルの絵本ではなく、ましてや、世の中に一冊しかないような、著名な画家の直筆絵本と言うお宝が入った袋というわけでもないのですよ。 100000というメモリアルなキリ番ヒットでぼくの絵本では申し訳ないって子梅さんに云ったのですが・・・・結局、では、数で補って“お楽しみ袋”(別名、がっかり袋とも言いますから)ってことにさせていただきますと言うことにいたしました。 ゴッドさん、せっかくゲットされましたのに、変な言い訳を書いてごめんなさい。 ロマンチシストのゴッドさんに合わせてセットしますね。 99999をゲットのひぐらしさんもおめでとうございます。 ラスベガスとかで、何とかゲームでこんな数字を当てると億万長者になれるんじゃなかったですか?(違ったかな?) ひぐらしさんは、最近いいことが続いていませんか? そうですよね。 その勢いで、ドドドドドド−ー−ーっと突っ走って下さい。 |
小梅おねえさま、七子さま、10万ヒットおめでとうございます! ゴッドさま・ひぐらしさま、よかったですね! 童話城10万カウント・・・。 ふりかえってみると、ぼくは、迷惑かけてきました。あかんヤツでした。 つい最近も、小梅おねえさまに、「あんたな、レスするのはええけど、そのあとほったらかしやろ。あたしや巫女ちゃんがあんたの書き込みにたいしてボケても、完全無視しやがって。つっこめよ! あたしら、どうなんねん? おおっ」といわれました。 10万ヒットしたことですし、ぼく、心いれかえます。 ちゃんとボケつっこみします。 ほんでから、東京の女性はやさしいとか、大阪の女の人はアレやとか、死んでもいいません。 大阪の女の人が一番です! ウルウル。 ということで。 きのう、編集会議してきました! ほねぶとさま・赤ちゃんさま・キンモクセイさま・きのこのこのこさま(もうすぐ、童話城デビューです)、そして、巫女おねえさま・USHIOさま・いちさま、さらに、午後9時から、某雑貨ですさまがおみえになりました。 編集会議は、4時間、ピッチリおこないました。みなさま、ありがとうございました。 午後5時から、「田よし」にいきました。なんだかんだで、午後10時までいました。 時間をわすれるぐらい、楽しかったです。 ぼく、確信しました。 大阪の女の人は、宇宙一プリティです! ウルウル。 小梅おねえさまへ。 某雑貨ですさまは、いろいろおっしゃってました。 一応、ご報告させていただきます(笑)。 それから、出張校正、みんなでいけたらいいですね。そのあと、通天閣いきましょう。いちさまも、時間があったら、通天閣においで。 童話城が、ずっとずっと明るく楽しいHPでありますように。あらためて、小梅おねえさま、10万ヒットおめでございました。 |
100000ヒットおめでとうございます。 ますますのご盛況ですね。 ここに訪れる人たちは、ふしぎといろんな福をさずかっていくような気がします。 お祝いと同時に感謝のことばも申し上げねばならないと思っています。 あ、それから、ひよあさくん。 わかってるね? |
小梅城主さま、100000HITおめでとうございます! 20万、30万…100万と、ますます童話城が賑わっていきますように。 ゴッドさま、ひぐらしさま、キリ番GETおめでとうございます。 きっと、これからいいことが続きますよ〜(^-^)/。 巫女さま、某雑貨ですさま、ひよあさくん、いちさま、ほねぶとさま、赤ちゃんさま、キンモクセイさま、きのこのこのこさま、昨日は「おめでとう」の乾杯をどうもありがとうございました。巫女さまが「顔つきが変わったね」とおっしゃったのですが、プレアデスに入る直前頃の何もかもうまく進まなくて暗く沈んでいた状態から、数年で本当に状況が好転して、明るく笑えるようになりました。自分の感情を表に出せるようになってきたのも、楽しく一緒に作業ができた新旧編集委員の皆様のお陰です。ありがとうございました。 別スレッドですが、しがない流れ者さま、ありがとうございます。タイトルって自分ではつけるの苦手だと思っているのですが、物語を最後まで考えつく前に、ふとタイトルが浮かんできたものは結構お話にハマるタイトルになるようです。 |
小梅ちゃん、10万ヒットおめでとうございます!! 昨日出かけている間に、99999のキリ番はひぐらしちゃんが、100000のキリ番はゴッドさまが踏んでいらしたんですね。 ひぐらしちゃん、ゴッドさま、キリ番おめでとうございます。 編集委員のみなさま、昨日は編集作業お疲れ様でした。 旧編集委員としては、新編集委員の皆さんのご苦労が手に取るようにわかるだけに、本当にお疲れ様です、としみじみしてしまいました。しみじみする・・・・だなんて、これはもう作業から距離を置いている気楽さのせいですね、すんません。まったくけしからんことに、作業の最後の方では、USHIOちゃんもいちちゃんも巫女さゆも、「飲みに行くぞぉ」態勢がバッチリで、ドアのそばに並んで立ってましたものねぇ。 で、期待通りあとの呑み会、楽しかったです。 某雑貨ですさまは、呑み会の終わりがけに身の潔白を釈明に来られて、ますますドツボにはまっていらしたような・・・・・・ 赤ちゃんとほねぶとさんが帰った後だったのが残念でした。赤ちゃんがいらしたら、東京での雑貨さまの実情が、もっと明らかになったはずですもんねぇ。 >某雑貨ですさま あさひよくんを脅しても、あんまり効果はないものと思ったほうが無難でしょう。(と、某雑貨ですさまを脅しているわけじゃないんだけども・・・) |
小梅さま、七子さま、100000ヒット、おめでとうございます。ものすごい数字ですね。どうかこれからも、無理をなさらないようにしてくださいね。 久々におじゃましたら、もうはずんだ言葉の洪水で、ものすごく元気をいただきました。ゴッドさま、ひぐらしさま、おめでとうございます。USHIOさま、すごいですね。ほんとうにおめでとうございます。きっとこのお城には福の神さまが住み込んでおられるんですね。 すごい、のひとことです。 プレアデス編集委員のみなさま、いつもありがとうございます。たいへんな仕事、いつも感謝しています。 いつもどおり、次の出張校正を含む、編集にいった費用を会計までお知らせください。 |
100000カウントオメデトウございます。 メチャクチャ遅いお祝いになりました。もう126もオーバーしてます、涙。 昨晩も、今朝も出かけていたらゲット無理ですよね、はぁぁ〜〜今回もアカンかった。タイガースと同じです。 |
100000カウントおめでとうございます。 キリ番から遠すぎて、全く悔しくないという悟りの境地を極めたいちです。 昨日は、巫女様、USHIO様、赤ちゃん様、ほねぶと様、あさひよ様、キンモクセイ様、きのこのこのこ様、編集作業お疲れ様でした。 飲みモード旧編集委員の一人として、キッチリ役目をこなせたと自負しております!! 某雑貨様の苦しい言い訳、楽しかったですよね。 赤ちゃん様、手作りのおいしいお菓子をありがとうございました。 いちはおいしくてうれしくてウルウルでしたよ。 やっぱり編集会議はおいしいお菓子。 USHIO様の家が懐かしい今日この頃です。 |
☆小梅ちゃん。ほんとに、Webmaster って、自分のことだけなら気楽でいいけど、あなたのようにたくさんの方に慕われて、その方々もさまざまだと、「でえいっ!」とちゃぶ台をひっくりかえしたくなることもあるでしょう。いつも見ていて、すごいなあと思うと同時に、がんばりすぎて大丈夫?とはらはらもしています。はらはらしながら、でもいっぱい元気ももらっています。 10万ヒットおめでとう!そしていつもありがとう。これからもどうぞよろしく! |
トラが元気ないですが、ここは元気ですね! 童話城は、僕のような小船に乗って、創作という大海原を彷徨う者にとって、いわば灯台のようなもの。漆黒の先の見えない海を、やさしく明るく照らしてくれているといってもいいです。10万ヒットはいろんな人が来た証拠。いま書き込みしてる人だけでは、ここまでのびなかったのではと思います。ロムだけの童話初心者がかなりおられるのでは? 読んでるだけではわからないこともありますし、賑やかになるのはいいことですから、そういう方も勇気をだして書き込みしてほしいもんです。僕も最初、無視されるんじゃないかって思い、書き込むのが少し怖かったです。でも、そんなことは全然無かった!(ただ、お忙しい城主様他作家さんのこと、事細かに対応するのも大変でしょうから、ほどほどに……ですが。その辺は各人の「大人」の感性で(^_^;)?!) |
もう200以上進んでいました。 おくらばせながら、と、つけなかったことがなくてすみません! ゴッドさま、おめでとうございます! 小梅様、十万ヒット!おめでとうございます! お体大切になさってください。ほんとに。 それから、USHIO様。映画化おめでとうございます。なぜか、ぞくぞくして、涙がでそうになってしまいました。なんでしょう? なぜだかとても嬉しいです。 |
100000ヒット、おめでとうございます! 華やかなことですね! ゴッドさま、ひぐらしさま、うらやましいです。 さきほど、仕事から帰宅しました。キリ番は、とっくにとっくに過ぎていました。 いちちゃん同様、遠すぎて、全く惜しくないという悟りの境地を極めてます、わたしも。 小梅さま。 次をねらいます! USHIOさま。 映画化だなんて、すてきですね! すごく楽しみです。 役者さんはもう決まっているのでしょうか? 七生は、ぜひ男前に演じて頂きたい、です。(笑) 「プレアデス」編集委員のみなさま。 おつかれさまです。 大変な作業をいつもありがとうございます。 いちちゃん@出版お祝い会リーダー まだ先のことですが、出版お祝い会のことも打ち合わせしていかないといけないね。がんばりましょう! |
小梅さま、100000カウントおめでとうございます。 ゴッドさま、ひぐらしさま、うらやましいです。 かすりもしない私は、このさい、童話城キリ番ゲットを老後の楽しみにしようと考えてますので、どうぞ末永く続けてくださいますよう、お願いします。 小梅さま、私は、編集委員会で、あさひよ編集委員長さまに、ちゃんと童話城に書き込むようにしかられました。 赤ちゃんさんと「話題が難しくて、ついていけないのでございます」といいわけしましたら、「USHIOさまのお祝いスレッドがあるでしョ!」と、またおこられました。 おっしゃるとおりです。 USHIOさま、スレッドが違いますが、本当におめでとうございます。 USHIOさまの大きさは、象徴的な意味で、まさにボブサップです。 でも、ご本人はとても華奢で美しい方なので皆さんお間違えのないように。 編集委員会は、編集委員長のリーダーシップと巫女様、USHIOさま、いちさまのお助けで、無事時間通り終了しました。 お疲れ様でした。 ちなみに、みなさま、“骨太”は、“こった”と読みます。だれが“ほねぶと”と、言い出したかは、しっかりと記憶にとどめてあります。その方とは来月、通天閣でお会いできるそうです。どうぞよろしくお願いします。 |
小梅さま、100000ヒットおめでとうございます。 ゴッドさま、ひぐらしさま、キリ番おめでとうございます。 USHIOさん、映画化、連載、ご出版おめでとうございます。 わたしのパソは、カウンターがまったく見えません……。 アイコンも、画像も見えなくなっちゃったけれど、ここくると、 小梅さまの優しいお顔や、みなさんのお声が聞けてうれしいです。 |
小梅さま、100000カウントおめでとうございます。 いつも読んでいて、自分がキリ番にならないかどきどきしていましたが・・・あれ?あらら、もう過ぎてしまっていたんだ・・・。 ゴッドさま、ひぐらしさま、おめでとうございます。 編集委員会で巫女さゆ様に「インターネットは世界に向けて発信しているのよ。世界の舞台でUSHIOさんにおめでとうをいいなさい」と言われましたので、童話城初デビューさせていただきました。 今後ともよろしくお願いいたします。 USHIOさん、おめでとうございます。ダンサーになって踊りまくりたい気分です。 |
2日ほど見ないあいだに、書き込みがドーンと増えてます。すごいなあ、童話城!! 編集委員会のあとの飲み会に、某雑貨ですさまがお見えになったのですね。私と骨太さんが帰ったあとに・・・ うーん、残念です。東京での某雑貨ですさまのお姿、ご本人を前にレポートしたかったですぅ。 編集させていただいて、一冊の同人誌ができるのにも、沢山の人の手間と、手順がかかるんだなということを改めて、勉強させてもらってます。委員会のお荷物にならないよう、一年がんばります。今回は巫女さま、USIOさま、いちさまに来ていただいて本当に助かりました。委員間も意思の疎通もでき、ずいぶん親しくなれたように思いました。 コレ、ひよあさ殿。これからは、「ぼく、みなさんのことよく知らないのです」なんて言わないでくださいませね。 |
童話城、10万ヒットおめでとうございます。 童話城は、児童文学にかかわっている人たちが交流を深め合うすてきな場だと思いますので、いつまでも盛んであったらいいなと思っています。 これも、小梅さまの努力と、魅力のおかげですね。 編集委員会の皆さま、お疲れさまでした。 わたしは結局、終電の少し手前の電車に乗りました。 遠いですね、やはり。 応援にかけつけてくださった巫女さゆ様、USHIO様、いち様、どうもありがとうございました。 編集委員会は、作業としてはたいへんなこともあるのですが、委員相互の意見交流ができ、とても貴重な場だと思います。 それから、USHIO様、本当におめでとうございます。 映画を観にいくのがたいへん楽しみです。 東京の人と関西の人は違う、というようなお話がありましたが、関西にいつつ全国に目を向けて活躍するためには、東京とは違うものを常に提示していかないとならないようなところがありますよね。 |
キリ番お祝いスレッドに2度も便乗させていただいておりますが、 ぽん太さま、ekoさま、水玉さま、南野骨太さま、チハルさま、きのこのこのこさま、キンモクセイさま、乾杯掲示板のほうですが徹さま、 映画化のお祝いどうもありがとうございます。 来年の今頃には、映画はどうなっている(もう公開されてる?)のかな〜と思うと、嬉しいような怖いような気がしています。 |
この度、風野潮さんの「Beat kids」が映画化されることになりました!(この本については、なぞなぞ本のページの風野潮さんの著書のページをご覧下さい) おめでとうございま〜す! 他にも、うれしいニュースがいっぱいです。 出版については、日を改めて、童話城でもまたご紹介させていただきますが、ともかく、「満月を忘れるな!」(続編もあるとか)、おめでとうございます! 新聞連載のニュースなどもあります(かんぱ〜い掲示板をごらんください)。 おめでたいこといっぱいですね。 身体に気をつけて乗り切ってください。 ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い。 |
USHIOさん、『満月を忘れるな』の御出版、『Beat kids』の映画化、新聞連載、おめでとうございます!!! 怒涛のようなめでたい事続きですね。 しかし、なんといっても映画化がすごいです! 『Beat kids』の人気はやっぱり根強いですね。 『満月を忘れるな』、楽しみに読ませていただきます。 なにはともあれ、 ばんざ〜い、ばんざ〜い、ばんざ〜い!!! >小梅ちゃん 東京、お疲れ様でしたぁ。いい仕事になったことと思います。 わたしは、16、17日は、野暮用でバタバタしてました。きょうはくたびれて、ぼうっとしてます。 |
>USHIOさま 『Beat kids』の映画化、『満月を忘れるな!』のご出版、そして新聞の連載、おめでとうございます! 何度、おめでとうと申し上げても足りないぐらい、自分のことのように喜んでます! ホントにホントに、すごいですね\(^o^)/ 映画「Beat kids」、公開は来年ですか。完成が、今から待ち遠しいです。一日も早く、観た〜い! 『満月を忘れるな!』は、昨夜、拝読したばかり。まだドキドキしてます。すっごく面白かった! こちらも、一日も早く、続編を読みたいです。 新聞連載のほうも、読ませていただく日を心待ちにしております。 うれしいニュースがいっぱい! これからも、どんどんつづきそうですね。 どうか、がんばってください(^o^) |
USHIOさま トリプルでおめでとうございます。 すご〜〜いっ! ほんまにすごい。 USHIOさんは細い身体にものすごいパワーを秘めている人なのですね。 これからも、いい仕事をいっぱいしてください。 |
潮さん。 おめでとう! すごいです。 タイガースは優勝するし、潮さんの本が映画化決定になるし、小梅城主さまの本がぞくぞく出版されるようですし、ひぐらしさまや、ひよあさくんも賞をとるしで、もうすごすぎです。 ばんざ〜い! ばんさ〜い! ばんざ〜い! |
USHIOさま、おめでとうございます!×3 すごいです!大好きな『Beat kids』が映画になる…夢のようです。ぜひ拝見させていただきたいです。 遅くなりましたがNOCOさん、ご出版おめでとうございます! 拝読させていただくが楽しみです。 小梅さま、お体に気をつけて頑張ってください。楽しみが増えて嬉しいです。 |
すごいすごいすごい!!! 公開が待たれます。 『満月・・』まだ手元にないのですが、これも楽しみに読ませていただきます。 なにはともあれ、ばんざーい! |
USHIOさま、ほんとに、ほんとに、ほんとに、おめでとうございます! 映画化、すっごいですね! 「満月を忘れるな!」、おもしろかったです。USHIOさまの流れるような、そして、読者をグイっとひきつける文章は、本当に読みやすいです。ご出版、そして、シリーズ化、おめでとうございます! さて。 このあいだ、ぼくは、東京で、くのいち軍団のお一人から、「USHIOさま休みやの? ものごっつい残念やわ。お会いするの、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに。ところで、USHIOさまって、どんな方なん?」とたずねられました。 お答えします。 USHIOさまは、身長190センチ、体重150キロ。 ぼくら、<女ボブ・サップ>とよんでます。 いちさまへ。 あとは、まかせました。すべては、キミにかかってます。ちゃんとフォローできへんからったら、絶交です(笑)。 |
あ。 ほんでから、ぼく、99900でした。 あと、100! いよいよ、カウントダウンですね。 |
USHIO様 本当におめでとうございます。 さすが我らの女ボブサップ!!(ひよあさ様談) 明日お会いできるのを楽しみにしております。 ひよあさ様 絶交、楽しみにしてます(o^▽')b |
あのう、不思議に思っていらっしゃる方がおいでかもしれませんので、お知らせしときます。 トップカウンターは、いろんな性能が勝手についてきていて、実は、同じPCだといったんオフにして再起動して訪れても、一定時間(どのくらいかわからないのですがかなり長い時間or一日?)、まったくカウントしないみたいです。 副管理人のななちゃんに聞いてみないとわからないのですが、なんか、本屋ではたき持って追い払いに来る意地の悪い親父みたいなカウンターなのです。 それで、前のカウンターのようには増えません。 でも、まあ、ゆっくりもいいものですよね。 |
USHIO様おめでとうございます。 いつかの合評会の席でお話しされていたことが、とうとう実現ですね。紙の上に表現した作品が、演劇や映画で視覚的に再表現されるのは、また格別の思いですよね。音楽担当も、やはりあの方なのでしょうか。上映楽しみにしています。 |
小梅さま、スレッドを立てていただいてありがとうございます。 連載・新刊・映画化のどれも、少し前から一応予定にはあったものでしたが、全てがそんなに上手くいくとは信じられずにおりました。実際に現実になった今でもまだ夢のようで、自分のことじゃないみたいな気がします。 「Beat Kids1&2」を書いたあと、何もかも上手くいかないように思えた去年までの約3年間……当時は出口の無いトンネルのように思えた停滞の時期でしたが、振り返ってみると『たったの3年間』でした。でも、『たったの3年』と思えるくらい早くトンネルを抜けられたのも、プレアデスの仲間や、ネットのお友達が見守ってくださっていたおかげだと思っています。 ほんとうありがとうございました。 それぞれへの個別のレスでなくて申し訳ありませんが、 巫女さゆさま、ひぐらしさま、YOU-2さま、某雑貨ですさま、くみこさま、バーバままさま、ひよあさくん、 いちさま、ゴッドさま お祝いのお言葉をどうもありがとうございます。 大阪近辺でロケがある時には、みんなで見学に行きましょう(^_^)。 >いちさん。今日は例のブツと「月刊デ・ビュー」持って行きますね。 >ひよあさくん。お会いできるのを た の し み に しております。 |
潮さま、出版化・映画化、新聞連載おめでとうございます!タイトルのつけかたが見事ですねえ。言葉は短いのにぐぐっと惹きつけれました。『満月を忘れるな!』というフレーズがそそられます。勿論『Beat kids』も素敵。潮作品を、読んだことも観たこともありませんが、m(_ _)m、この機会に読んでみたいと思いました。タイトルがキャッチーなんで、本屋に行くたび、ジワジワと脳裏に浮かんできては探せや探せ〜と金欠の僕を誘いそうでヤバイです…長々と書いてスミマセン。では! |
ひとつの物語が本になり、映画になり・・・と動いてどんどん活躍の場を広げていくのが、なんだか不思議です。『Beat kids』大好きです。サインしてもらってよかったー。 本当におめでとうございます☆☆☆ |
いつもロムをさせていただいています。 このたびは100000ヒット。おめでとうございます。 実は、キリ番を踏ませていただいたのですが、常連ではないので書き込むのを控えておりました。 そして、夕食後再びここにやってきたのですが、その番号が100010と、ROYさまと同じ。 あれれ? です。 今後のトラブルのもとになってもと思います。 カウンター・・・不具合がないかお調べになったほうがいいのでは? (もっとも、この書き込み自体混乱をさせてしまうかもしれませんが、けっして「あらし」のつもりではありませんので、そこだけは誤解のないようにお願いいたします。) これからもロムで楽しませていただきます。 どうか、いつまでも素敵なHPでありますように・・・。 |
お知らせありがとうございます。 下にも書いたのですが、新しいカウンターがすごい(?)機能がついてきているそうなのです。 つまり、トップカウンターは、実は、同じPCだといったんオフにして再起動して訪れても、一定時間(どのくらいかわからないのですがかなり長い時間、一日かも)、まったくカウントしないみたいなのです。 なんか、本屋ではたき持って追い払いに来る意地の悪い親父みたいなカウンターなのです それがわかったので、実は心配してました。 もし、今日二度目に来られてキリ番だった場合は、すでに誰かがキリ番を取った直後の可能性が出てくるわけです。つまり、そのあとに初めての誰かが来ない限り長いことキリ番を表示し続けるカウンターであるということになるからです。 カウンターを設置してくれた副管理人に、そのとんでもない機能をはずしてもらうか、カウンターを替えるかしてもらいます。 実際、他にもキリ番を踏まれた方がいらっしゃる可能性大なのです。 誠にすみません。 今回は10万ヒットは古味正康さんの絵本お宝袋なので、数多くは差し上げられません。それで、今回に限り、最初に掲示板に書き込んでくださった方へのプレゼントにさせていただきます。 でも、わたしの絵本「かぐや姫」でよろしければ風来坊さんにも、他にキリ番踏まれた方にもプレゼントさせていただきますので、キリ番踏まれた方、他にもありましたら、自己申告でお願いいたします。 キリ番踏まれた方は、〒番号ご住所お名前を明記の上、メールをくださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします。 ゴッドさん ひぐらしさん ありがとうございます。 プレゼント、お送りさせていただきますね。 バーバちゃん 褒めていただいたのに、えらいこってす。 ROYさん いつもありがとうございます。 下に、おはなし会のスレッドが3つくらいあります。これらのスレッドは「おはなし会」のページをつくって保存するつもりですが、お時間ができましたら、ROYさんの学校でのことなどもお話が聞けるとうれしいです。 |
おはなし会のスレッド,書きこみたいと思ってはいるのですが,今週末までは仕事がどうにも忙しくて時間がとれません。 それが終わったら,書きこみに来ます。 |
日英両国語よりなるサイト "Poetry Plaza" を主催する東西南北出版会の横川秀夫と申します。 この度、インド大使館の提供により、その日本語サイトにガンディーの明言集であります「マハートマー ガンディー詩集 神よ」を発表いたしました。これはガンディーの著述物のなかでも未発表のものでありまして、Impact India Foundation より最近出版されたものでありますが、本邦ではその全文の日本語訳を東西南北出版会がインターネット上に独占発表の運びとなりました。 是非ともご一読たまわりたくご案内申し上げます。 Poetry Plaza http://www3.ocn.ne.jp/~yokok/ |
ここに引っ付けて良いのかどうか? 私のPCがおかしいのか??乾杯掲示板、四角ばかり並んでるけど??字は隠れてるの?? あと102ですね(^o^)丿 負けたよ、やっぱり。 |
横川さま ここでは、本や各種情報のお知らせ書き込みは、まず童話城の管理人の承諾を得ていただくようお願いします。(その場合も、童話城にそぐわない情報は、申し訳ありませんがお断りしております) ただ、横川さんのサイトを覗かせて頂きましたところ、文筆のサイトでいらっしゃるようですので、この場はこのままに致します。(本来は一方的なご宣伝は削除させていただいております) よろしければ、童話城の方々とも親しくなられて、ご常連となられましたら、自然とみなさんの足も貴サイトへ向かうことと思います。 遠回りこそ、良い人間関係の一歩だと思うのですがいかがでしょうか。 |
るいちゃん 昨日は私は梅花の帰りに気分が悪くなって、しばらく駅近くで休んでから、そのまま家へ帰って寝てしまいました。で、見てないの。今はもう元気です。 負けたのですね・・・・・ かんぱ〜い掲示板 小梅が見たところ、大丈夫やけど、なんでやろ? |
どうも私のPCがおかしい見たい。又かの気分 |
カウンター99992です。どうしましょう? キリ番もらうのめざそうかな?? |
今年のお正月には大吉のお神籤をひいて、「よっしゃ!」と思ったわりには、仕事の方は渋滞(停滞でなく)気味で、今年はどうもいかんなと思っていたのですが、この秋を迎えて、渋滞していた道路がスカッと空いてきて行く手が見通せる感じになってきました。 各社に入れた原稿が動き出して、来年は今年の分も本が出せそうです。もちろん、私がきちんと原稿を書けばの話ですが。 この秋から講座も大学を含めて三つになりましたし、季節風の幹事もつとめることになりました。 各毎日新聞紙に掲載されるこども未来研究室の人生相談も継続しています。 書かねばならない原稿やイラストも追っかけてきます。 うれしいけど、えらいことです。 でもあせらず、あわてず、確実に一歩一歩と思っています。 毎朝、亡母と、波切り不動さん(高知の海の守り神さんです)と、身の回りの人たちに感謝して手を合わせています。 思い返せば、お正月の大吉のおみくじはお不動さまでした。(私とお不動さまの出会いはほろ酔いエッセイに書いています) それから、元気で働けるパワーを送ってくださったみなさん、ありがとう。 まだまだこれからですが、お礼を申し述べます。 頑張ります。 |
明日は書き込む時間がないと思うので、今日のうちに、ご挨拶させていただきます。 明日は、早朝から東京へ出張します。 いってきま〜す。 あ、それから、トップのカウンターを七ちゃんに替えてもらいました。 前のは、100000ヒットすると、0になってしまうケタ足らずのカウンターなので。 でも、今度のは、ちょっと小さくて見にくいから、私は以前のくらいの大きさがいいなっていったんやけど、見つかりませんでした。 なんか、この頃のカウンターっていろんな性能がついてくるんですね。でも、小梅は機械オンチなので、カウンターだけで充分なんやけどな・・・ |
しめしめまだキリ番になってない。一瞬、私のPCが おかしくなったか?と思ったけれど、カウント変えたんだ。 >>各社に入れた原稿が動き出して、来年は今年の分も本が出せそうです。もちろん、私がきちんと原稿を書けばの話ですが。 まあ、ボチボチと焦らず、キチンと原稿を書いてください。 |
> まあ、ボチボチと焦らず、キチンと原稿を書いてください。 は〜い。 るいちゃん、ありがと。 いってきます。 |
>この秋を迎えて、渋滞していた道路がスカッと空いてきて行く手が見通せる感じになってきました。 ああ、よかった。お仕事の見通しがついたようで。。。 ところで、中部からお願いしたエッセイは・・・そろそろ・・お忘れではないと思うのですが・・・よろしく。 |
バ〜バちゃん。 わ、わ、わ、わわわわ・・・・ えらいっこっちゃ。 忘れてたなんてめっそうもない! ちょ、ちょっと、老人ボケで・・・>こらっ、それを忘れとるっちゅうんや。 今日は梅花の生涯学習講座なので、帰ったら、大急ぎで書きます。 えっと、くわしいメールもう一度くださ〜い。(完全ボケ状態) すみませぬ。 |
うふふ、まだ243ある、チャンス!! 星野監督が日本シリーズ後、勇退がスポーツ紙の一面です。だからスレッド立てました。野球ファンでない方ごめんなさいm(__)m でも私はシナリオ通だと思っているので小梅ちゃん始め、童話城の阪神ファンに「ビックリしないでね」と書きたかったのでスレッド新しくしました。 私の思いは自分のHPの日記に書きました。興味のある方は読んでください。 ヤレヤレ、今度はOBの岡田コーチだそうです。 元の木阿弥に戻らんように!!昇れば下るんですから。 |
ただいまあ〜 ぎ、ぎええっ〜〜〜〜そんなあああああ〜〜〜〜 そしたら、来年は・・・・・・・・・・ |
あと933で、キリ番99999です。 933+1でキリ番100000です。 普通のスピードだと5〜6日でしょうか。 さて、今回の100000ヒットの方への切り番プレゼントは、な、な、なんと! あの古味正康(YOU-2)さんのサイン入り絵本など複数が入ったビッグお楽しみ袋を、作者からど〜んとプレゼントさせていただきます〜♪ 99999ヒットの方は、じみ〜っに(すんません)、城主越水利江子(小梅)の『かぐや姫』絵本を差し上げます。よろしければ、ねらってください。 みわわさん ふうこさん EMIさん 別スレですが、お返事をありがとうございました。 るいちゃん 来年、きっと行きたいです! |
すごいですねぇ〜 もうすぐ100000ヒットが近づいているんですねぇ。 100000のキリ番は、お宝袋ですか! ねらいます。 るいちゃん わたしも行きたいです! |
NOKOさん、こっちにつけちゃいます。 おめでとうございます! 息子さんのために書いた詩が本になったのですねぇ。 そういうことをお聞きすると、本当に嬉しくなります。 |
あと870や。うわあ、15日ごろ違う?あかんわ。100,000カウントもゲット出来ないかも?? でも頑張ろう。 |
11500件ヒットしました ブックスタートは2820件ヒット。 他に読み聞かせ、ストーリーテリングなども検索しましたが、やはり、おはなし会という呼び名が一番ポピュラーなようです。 11500,全国規模でこれは多いか少ないか。 その中身は・・・? 気になるところです。 るいちゃん さゆちゃん 今から、来年が楽しみです〜 |
おはなし会は、公共図書館が主催しているものもあります。 おかあさんたちの、子育てサークルとして活動しているところや、家庭文庫の場合もあります。 ですから、スタイルはいろいろです。 ただ横の連絡は、ないんでしょうね。 私でお手伝いできることがありましたら、お声をかけてください。 母親卒業、司書教諭のなりそこないですが。 |
NOCOさん よろしくお願いします。 おはなし会については、私はまったく関わったことがないので、いろいろと教えて下さい。 ところで、九十九さんとの対談ページみつけてしまいました。はじめてNOCOさんを見ました〜でも、イメ〜ジ通りでした〜♪ (勝手にリンクするとNOCOさんに怒られるかも知れないので、できないのが残念ですが) NOCOさんの詩集「ぼくの居場所」は、ここで見られます。(これはいいですよね)↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/9770/book/ NOCOさんのホームページおきろん通信↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/9770/index.html |
ここしばらく家をあけておりました。小梅さまの呼びかけにも反応できずごめんなさい。 金曜日には学校とPTAの役員さんが主催する読み聞かせの勉強会?なるものに参加してきました。講師は女性、図書館の司書さんです。長年(といってもまだお若い方でしたので10〜20年ぐらいでしょうか)こどもたちに読み聞かせをしてこられた経験をもとに語られたお話で、特に目新しいことをおっしゃられたわけではないのですが、なによりその方の誠実なお人柄と姿勢に、わたしは好感を持ちました。 それにしても、おはなし会の話題に参加されているのは女性ばかりのようですね。わたしが参加した会でも、男性参加者はおひとりだけでした。(平日の昼間の会だったせいかもしれませんが) わたしは、中間休みに開かれる「えほんの会」に、「こども好きで絵本好きの近所のおばちゃん」として行っていますが、集まってくれる子どもたちにとっては、「おばちゃんの読みがたり」だけでなく、「おっちゃんの、おじいちゃんの、おばあちゃんの、おにいちゃんの、おねえちゃんの」いろんな味のある読み語りが聞けたら、もっともっと楽しいんじゃないのかな、と感じています。 実際、その勉強会で講師さんが「どなたか、この場で読み聞かせを体験してみませんか」と呼びかけられたとき、その男性が絵本「だいくとおにろく」を読まれたのですが、女性講師さんの静かな語り口とはまったく違う力強さがあって新鮮でした。 そこで会が終わったあと、「えほんの会で、一冊だけでも読んでもらえませんか」と口説いたところ、心よくOKをしてくださいました。その男性は、「人を楽しませて拍手喝采をあび自分も喜ぶ」スタイルの生き方をされているとおっしゃられて、講師さんの読み方には不満があるようでした。ホビット族さんのご報告にあるようなカゲキちゃん(別に知り合いじゃないけど)タイプなのでしょうね。 わたしは、えほんを読むときには、素人なりに、その絵本の色調なんかを殺さないような服装にしたいな、と思うし(っていっても結婚して以来、下着とジーンズ以外、服はほとんど買ったことがないので、あるもんのなかから選んでるだけですが)その男性やカゲキちゃんのやり方には、たぶん同調はできないと思うのです。 でも、人それぞれの考えがあって、一番いいと思うやり方をされているはずだと思うし、どの方法が最適かというのは、いったい誰が決め、誰が答えを出すのか、も含めて、とても難しいですよね。 わたしは、わたしなりに、そういうものを見守りつづけていけたらいいなと思うし、そのためには、老若男女のべつなく、おはなし会に参加される人の輪がひろがって、いろんな方の意見を聞けたらいいなと思うのです。 いろいろ書きましたが、ここのところ、パソコンの調子がよくありません。メールとかはOKなのですが、ナビゲータをクリックしたとたん変な音がして、HPに入れなかったり、入れても画像やカウンターは全く映らないのです。そろそろ寿命なのかな? 思うように登城できないかもしれませんがお許しください。 おはなし会スレッド保存の件は、小梅さまにお任せしたいと思います。よろしくお願いいたします。 >NOCOさま 詩集のご出版、おめでとうございます。 ぜひ読ませていただきたいと思っています。 |
チハルさん、御久しぶりです。 絵本の読み聞かせも朗読ボランテアも圧倒的に女性が多いですね。男性で初めから上手く読める人は少ないように思いますが、しかし民話とか絵本でも鬼が出てきたりするのは男性がユックリ太い声で読まれると女性に無い 味があっていいですけどね。小梅ちゃんの「しろひげ堂」も男性が読まれた方がいい感じだと思います。 朗読って聞くよりも読むほうが楽しいですよね。 人間は人により少しの違いはありますが、自己顕示欲 をもっていない人は居ないと思うのです、それをどう上手く表現して発散させる事ができるか?朗読は一番てっとり早い発散方だと思います。人から見て行過ぎてないか?聞く人が不快感を持たないか?それを考えながら 読むほうも成長できればと、その為には絵本であっても先ず御互いに読みあいして意見を聞く事が出来るのが理想だと思います。 全然関係の無い話になってしまいましたが、数が多い事も大事だけど、自己満足な読み聞かせであってはいけないと自分の経験というか失敗から思います。 |
皆さま、おじゃまいたします。 わたしはおはなし会に入って一年と少しの新参者ですが、ちょっとお話しさせてください。 読み聞かせをされる方のスタイルはいろいろでよいと思うのです。その人の独自のスタイルで子ども達が楽しむことができれば、こんなにすばらしいことはありません。 ただ、子ども達に拍手を期待したりするのはいかがなものかと思うのです。そこのところにチハルさんも疑問をもたれたのではないでしょうか。 見返り(この言い方もおかしいのですが)は、子ども達がお話を聞いて喜んでくれる目、笑い声、そういったもので充分だと思うのです。実際、わたしも子ども達の笑い声を聞くだけで、とても幸せな気持ちになります。 おはなし会の方々へのお願いは、まず「子どものため」の読み聞かせ、その原点を忘れてほしくないと思うのです。 瑠尹さん(お声をかけさせていただくのははじめてです)のおっしゃるところの「自己満足な読み聞かせであってはいけない」ということに深く納得しております。 小梅さん、童話城でのおはなし会スレッドの保存は大賛成です。でも、ご無理のないようになさってくださいませ。 >NOCOさん、ご出版おめでとうございます。 息子さんへの詩から生まれた御本、すばらしいですね。 |
こんにちは。 >小梅さん、おはなし会スレッドの保存の件ですが、ご無理をなさらないように・・。ただ、こうおはなし会について議論を交わすことはなかなかありませんので、保存していつでも拝見させて頂けると嬉しいです。 こう拝見させて頂いていると、おはなし会はボランティアで成り立っていて学校の教員が率先的にして下さる・・そういったお話がないので、私の娘の通っている小学校の先生のおはなしをご紹介させて頂きます。 娘の通っている小学校では、毎年恒例で先生方主催のおはなし会があります。 国語科専科の先生方が集まって夏休みに2回、子ども(1〜6年)、親も参加したければOKでカーペットのひかれた部屋で集まっておはなし会が開催されます。娘の学校は圧倒的に男性の教員の方が多いので、3人中一人は女性であと2人は男性です。 先生の個性に合わせて、お笑い系、不思議なことを取り上げたお話系、平和教育系とそれぞれ先生方が本屋さんに出向いて探して読み聞かせをして下さいます。 本の内容は6年生もいますが、未就学児にでもわかるような本ばかりで、普段、なかなか強面の先生方の集まりなのですが(親でさえすれ違うだけで緊張するような・・)、先生方もリラックスされて、とにかく楽しい会です。子どもたちはカーペットですので、くつろぐ、くつろぐ・・・。 読み聞かせしてくださるだけでなく、色々と本を紹介してくださり、ついでに夏休みの宿題の読書感想文用に選ぶ本の、ちょっと裏ワザ的な選び方を教えてくださったり・・・。 先生方もお忙しいとは思うのですが、たまたまその先生のお一人が1,2年の娘の担任の先生でしたので、その先生がおっしゃっていたのは、「子どもたちがどんな顔をして笑ってくれるか、素敵な時間を過ごしてくれるか考えながら本屋さんで本を選んでいると時間を忘れてしまいますよ〜」と・・・。 おはなし会は子どもが主役です。 読み手が、一緒になって楽しむのはよいことだと思いますが、おはなし会に参加することで緊張した時間を過ごしてしまうようでしたら悲しいことです。 「知っている」そういっただけで参加したこどもを批判する前に「知っている」ことを褒めてあげたいです。「たくさん本を知っているんだね」って・・。 私の場合、職場でのよみきかせの会の時の子どもの様子は、私一人が感じることができ、周囲の大人の色々な思惑に接することなく、子どもたちとおはなし会ができるので、本当に幸せなおはなし会開催の立場にいるようにつくづく感じています。 |
小梅は、どこやらに、お父さんのおはなし会があるとか聞きました。えっと、確か、某雑貨ですさまにお聞きしたような気がします。 そういうの、あちこちにあるといいなあ。 どなたかご存知でしょうか。 >「知っている」そういっただけで参加したこどもを批判する前に「知っている」ことを褒めてあげたいです。「たくさん本を知っているんだね」って・・。 ほんとですね。 きっと、その子もそんなふうにいってほしくて、そんなこといったんじゃないかと、私も思います。 その人の独自のスタイルで、こどもたちが楽しむことができれば、ほんまに素敵です。 こどもたちが楽しむ。これが第一義ですものね。 読む絵本に似合った服を着て、絵本の印象を壊さないという配慮。なるほど!と、手を打ってしまいました。 |
NOCOさんの詩「望み葉」がおさめられている『現代少年詩集′03』(銀の鈴社)が出版されました。 全国の少年詩の書き手さんの詩が載っているそうです。 NOCOさん、おめでとうございます〜 |
小梅さん、ありがとうございまするぅ〜。 童話に比べて、少年詩は目立ちません。 でも、子どもたちの心に寄り添える作品が、多いと思います。私も、落ち込んでいた息子を励ましたくて、書いたのが最初ですから。 少年詩は、バラエティーに富んでいるし、短くて読みやすい。まぁ、瞬間芸に近いものがあります。 解釈など抜きにして、どんどん言葉を楽しんでくれるといいなぁと思います。 長いものを読むのが苦手でも、詩なら読めます。 と、少年詩の宣伝をさせていただきました。 どうぞ、図書館や学校へのご紹介・リクエストをお願いします。 |
★NOCOさま、おめでとうございます。少年詩ですか?ここは童話だけじゃなく、いろんな分野で活躍される方の訪問がホント多いですね(漫画家さんもおられるようですし)。詩作への動機が息子さんへの励ましっていうのは素晴らしいですね。そんなおやこ関係に憧れちゃいます。 ★別スレで、しかも亀レスですが、ひよあささま、赤ちゃんさま、あささま、創作コンクール入賞おめでとうございます。この中から次世代の作家がつぎつぎと世に出るといいですね。 ★阪神日本一!!…だそうで。といってもファームの話ですが。一軍でもそうなるといいですね!<城主さま いや、今年日本一なっとかなあかんのですよ。来年のセはダンゴレースの予感しますもん…でも、二軍日本一ならイキのいい若手が育ってきてるともいえるし、来年も阪神が、ゆ…。おっとあぶない。その言葉の先は来年とっときましょう(*^_^*) その前に日本シリーズ4つ勝たないといけませんね。相手はポカポカと打ちまくる、100打点カルテットだそうで。そんなのが何だーい。今年のトラは何かやってくれそうな雰囲気(!)がめっちゃあるもーん。それ以外は戦力的にかなり似通ってますしね。だから4勝3敗で阪神日本一と予想(期待)。瑠伊さま、どうでっしゃろ? |
NOCOさん 息子さんに向かって書いた詩が本になるなんて素敵ですね。 しがない流れ者さん 猛虎よ。 一軍も目指せ日本一! 100打点カルテット。 ともかく、うちのピッチャーとキャッチャーに頑張ってもらわねば・・・ |
う〜ん、ひさしぶりに童話城へくると、めでたいことが目白押し!あちこちで出遅れてしまい、ここでまとめてお祝いをいうみたいで、本当にもうしわけないのですが、みなさん、本当におめでとうございます! NOKO さまの詩は、HPでも拝見しておりました。同世代?だと思うのですが----違ったらごめんなさい。めでたいことだらけで、買って読みたい本がいっぱい出来てしまいました。勉強するという感じで読んでしまっている時があります。楽しまないとね!僕の仕事も、深い森の中へまぎれ込んだみたいな日が続き、目の下にタコが出来てしまいました。うん?動物名を間違えた!クマが出来てしまいました。だいぶ疲れてます。 |
あと948か。独り言です。今度こそゲットしなくては。 NOCOさま、オメデトウ御座います。息子さんに向かって書かれた少年詩が『現代少年詩集′03』(銀の鈴社)に入ったのですね。少年詩ってどんなんだろう?? とにかくおめでとう御座います。 >>徹さん 、頑張っておられるんですね、熊と格闘で目の下にクマですか? >>しがない流れ者様、 木戸二軍監督が胴上げでした。今年の二軍優勝はいつもの二軍半寄せ集めと違い、ホトンドが育ち盛りの選手で戦ったので将来楽しみですね、最後の試合に谷中と藤川はシャーナイですか、苦笑。 >>小梅ちゃん、 今年の山側のダンジリ祭りは今日で終わりですが、来年でも巫女さゆ様と是非来て下さい。ダンジリ祭り見物はテレビ放送される9月の海側よりも、10月の山側の方がいいですよ。我家の近くを走り回るし、夜は本当に綺麗です。 |
>しがない流れ者様、徹様、るい様、さゆ様 お祝いのお言葉、ありがとうございます。 全国の少年詩の書き手116名を代表して、お礼をもうしあげます。 息子のために書いた詩は『ぼくの居場所』(銀の鈴社)に、まとめました。もし、お目にとまりましたら、読んでやってください。 その息子も、来年からは社会人です。 こそっと、個人的な宣伝をしてしまいました。 |
みなさまにお願い。 おはなし会の情報スレッドは、おはなし会のページをこしらえた折に、できるだけ保存したいと思っているのですが、どのような形で保存していくか、ご意見がありましたらお聞かせ下さい。 私の思っているのは、ハンドルネームのかわりに、書き手Aとか、おはなし会メンバーBとか、母親Cとか、司書Dとかいう感じで保存していければいいなあと思っています。いかがでしょうか? 個人的に困るという方がいらっしゃいましたら、メールででもお知らせ下さいませ。 おはなし会の情報は、掲示板でもメールでも、聞けば聞くほどひどい状況になっているなという方向と、一方で、こどもに顔を向けて今も頑張ってらっしゃる素敵なメンバーやおはなし会もあるという2方向が浮き彫りになってきています。 おはなし会のページでは、実際におはなし会に何度か参加された外部の方からきちんとした推薦があれば、活動状況など確認の上、良心的なおはなし会はご紹介していきたいなとも思っています。 |
あるメールをいただきました。 その方は地域のボランティアとしての「おはなし会」に入ってらっしゃる方です。 図書館での月一度のおはなし会があるそうです。 そのおはなし会のできごとです。 小学校低学年の子どもや幼児もいますから、絵本や紙芝居なら集中できる子どもでも、すばなしではあきてしまいます。 すると、おはなし会の人たちの目が、とたんに鋭くなったのだそうです。 そのおはなし会の反省会は、実におそろしいものだったそうです。 「○○くん、今日も来ていたでしょ。なんで来るかな」 といわれたのは、すばなしの途中で「あ、このおはなし知ってる!」と、嬉しそうに「たった一言」言った子どもに対してです。 「○○ちゃん、立ち上がったでしょ。ムカついちゃった」 これは、幼稚園の年中さん5才児に対してです。 メールを下さった方は、その反省会の翌日に、おはなし会に誘ってくれた人に電話して「入会は見合わせたい」と伝えられました。でも、人数も少なく、このままでは小学校の朝自習の読み聞かせができなくなると言われ、今後の話し合いには参加しなくてもよいという条件付きで入会なさったそうです。 メールを下さった方は、子どもが好きで、本が好きで、子どもに本の面白さを伝えたいという思いでおはなし会に興味を持たれたのです。 「最初は、皆さん、そういう志をもって入会されているのでしょう。そうであったと信じたいです」と彼女はメールに書かれていました。 そのおはなし会にも、「読み聞かせは、わたしたち読み手の発表会ではないのだから」と、おっしゃる方もいらっしゃるそうです。 けれども「全員が静かにしてくれないと、集中して読み聞かせができない」とか「きちんと聞いてくれている子どもがかわいそうだ」という声の方が大きいようです。 おかしな論理だと、メールを下さった彼女も感じられたそうです。 こどもが水をうったように静かになるなんて不気味です。 それを望むなんて、どうかしてます。怖いです。 私にとっては、メールを下さった彼女がおはなし会から逃げないで、会に残ってくださったことだけが救いです。もしかしたら、彼女のおはなしを好きになって喜んでくれるこどもや、彼女を見習ってこどもに目を向けてくれるおはなし会のメンバーがいらっしゃるかも知れませんから。 それにしても、こんなこどもの心を無視したおはなし会は、もしかして他にも沢山あるのでしょうか。 |
追伸 おはなし会スレッドの保存の件ですが、上記のような形でほんとにいいですか?(もしハンドルネームのままがいいということであればそうします) もっとも、管理人がご職業を存じあげない場合もあります。よろしければ書き込みスレッドのJobから選んでくださるか、書き込みの中でお知らせ下さいませ。 伏せたい場合はそのままで結構です。 |
書き込みさせていただいたのに、お返事しなくて申し訳ありません。 わたしは、小梅さまが言われるようなスタイルで異存ありません。 わたし自身は、「母親」の肩書き(?)だとうれしいです。 |
わたしも、「母親」でお願いします。 |
ご意見、情報をお寄せくださったみなさまありがとうございます。 童話城のリピーターの方々の幅の広さ、深さに感動しています。でも、管理人レスは控えています。 (日記に少々の感想など書いています) なぜなら、どのご意見も一概に簡単な管理人レスでは済まされない大きな問題や意義を抱えたご意見だと思うからです。 ここは、皆さんとご一緒に、私も一人の参加者として、参加させて頂きたく思います。たぶん、この話題は、まだご意見が出てくるかとも思います。議論もあると思います。 どうぞ、ご意見をお寄せ下さい。 一緒に考えさせてください。 はじめましてのかささぎさん。ようこそお越し下さいました。 貴重な情報をありがとうございます。 ここでははじめましてのホビット族さん。 ここで、お話しできて、とてもうれしいです。 お久しぶりのEMIさん。 忘れずに覗いてくださって感謝です。 どうぞ、みなさま。このまま、おはなし会を話し合うテーブルについてくださいますよう、お願い申し上げます。 |
ステキな試みとお話が書いてあるのに、つまらない業務連絡ですが、ここと、私の所は同じ掲示板借りてるので、多分今日メンテがあると思います。 ■日時: 2003年10月10日(金) 午後1時〜3時頃 ■詳細: 全てのサーバーにおいて上記時間帯、断続 的に数回に渡って掲示板にアクセスできなくなります。書き込み中にサーバーが停止すると 書き 込みが正常に行われず、最悪の場合ログの 破損の可能性があります。 出来るだけこの時間帯に書き込みを行わな いようご注意ください。 以上です。皆様よろしくお願いします。城主に成り代わり、m(__)m |
ついでにもう一つ余計な報告 阪神タイガース今日の最終試合11対3で快勝。 藤本3割達成、井川20勝達成、金本全イニング、612試合出場、今日も3安打 今岡もスタメン復帰 \(^o^)/ヤッタァ ┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ お邪魔しました、m(__)m |
ばんざ〜い! 掲示板、いつまでも開かへんから、壊れたかと思った。 よかった〜 大事なおはなし会のスレッドが消えなかった〜 るいちゃん。 いろいろとありがとうございました。 井川20勝! ばんざ〜いばんざ〜いばんざ〜い。(サンテレビが見られないからどうなったやろと思ってたの) |
実は、おはなし会(こどもへの読み聞かせの会)のページを作ろうと思っています。 最近のおはなし会がどうも、奇妙なことになっているという噂をあちこちから聞くのでちょっと心配なんです。 どういうことかというと、もともと、こどもを楽しませるために始まった読み聞かせが、こどもが喜ぶかどうかというより、お話をなさる方々が読み聞かせを舞台にして脚光を浴びる場に変化しているとの指摘を何人もの方からお聞きしました。 こどもが喜んで、それで、お話をして下さる方が脚光を浴びるのはとても素敵なことだし、それなら、大きな拍手と感謝をおくりたいのですが、聞くところによると、どうも、こどもが置き去りにされて、このままでは、おはなし会で本が嫌いになるこどもがでてくるのではないかという危惧さえ囁かれています。 どのように置き去りかといえば、「幼年のこどもには絵本の読み聞かせを」とお願いしても、おはなしをなさる方々がこぞって、「私はこれしかやりたくない」とか「やりたい絵本はありません」とかおっしゃって、一つのイベントに、どれも、幼年に読み聞かせるには長すぎる年長向きのお話ばかりになってしまった・・というようなことです。 こどもは、学齢で興味の対象が全然違います。 そういうことを無視したおはなし会が全国で行われているとしたら、書き手にとっても一大事です。 おはなし会をして下さるだけでありがたいというのは書き手の気持ちですが、それは大人の考えでしょう。 こどもにしてみれば、興味を持てないお話を延々聞かされるのはたまらないのではないでしょうか。 将来的に見て、本嫌いになるこどもが増えては、書き手にとっても深刻な問題です。 それで、視点をこどもに向けて読み聞かせをしてくださる方々をこそ、支援するページをつくろうと思っています。 その折は、童話城作家の皆様方にも、御著のご寄贈などお願いするやも知れません。その節は、どうぞよろしくお願いいたします。 その前に、おはなし会の情報など少々集めたく思っています。何かご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ。 |
小梅さまのお話、ちょっと衝撃的でした。そんな事実があるとしたら問題ですね。 わたしは、今年長女が小学校へ入学したのをきっかけに、学校から依頼されて「えほんの会」という場に毎月、絵本をもって出かけています。根っから絵本好きのわたしですが、正直、はじめは気がすすみませんでした。未就園児の次女も連れていかなくちゃなりませんから、かえって迷惑になるのではないかという思いと、学校側の思惑に少しとまどいがあったからです。これは、あくまで長女の学校(全校児童92名ほどの小さな学校です)の話ですが、近年、こどもの読書に関する法律なども制定されていますよね。それに応える活動を起こしたいという思いと、こどもの読書ばなれを危惧する思いを伝えられました。それは分かるのですが、なぜ、わたしに依頼を?という疑問が心に引っかかったのです。それは「こういうことは、バッグボーンのある人でないとできないから」という言葉でした。「バッグボーンってなんですか?」と思わず聞き返しましたが、言葉を濁されました。たしかに、わたしはみずから創作をするくらい、物語の世界を愛していますし、保育士の経験もありますから、人前で絵本を読むことに、それほど抵抗はありません。けれども、それがそれほど重要なことなのでしょうか?こどもとともに絵本の世界を楽しむのに、特別な条件なんてあるのでしょうか?多人数のこどもを前にして、一冊の絵本を読み伝えるには、折り癖をしっかりつけておくとか、持ち方など、ある程度ポイントを押さえる必要はあると思います。対象年齢にふさわしい絵本をえらぶことも、はじめは難しいかもしれません。でも、それは、現場の教師や保護者がいっしょに考えていけば、クリアされることですよね。絵本を楽しもう、という気持ちさえあれば、だれでもできることではないでしょうか。 「えほんの会」の初回を終えたあと、こどもたちは、読み終えた本を、「見せて、見せて」「もいっかい読んで」と集まってきてくれました。でも、学校側はいいました。「やはり、えほんの会では限界があるね」いったい、なにを期待していらっしゃるのでしょう? すれちがう思いは、これから時間をかけて解決できるかもしれません。ここに書いたわたしの考えも、思い上がりかもしれません。孤独を感じながらも、わたしは、会を楽しみにまっていてくれるこどもたちのために、絵本をえらぶ幸せな時間をおくっています。小梅さまやみなさんと、読み聞かせのこと、ここで一緒に勉強させていただけたら、こんなにうれしいことはありません。 |
マタマタ書き手でもない私が書き込んでも良いのか?と 思いながら・・・ 小梅ちゃん、絵本の読み聞かせとか童話の読み聞かせはどうしても読む大人が本を選ぶ。これはある程度仕方無いけれど。どうしても無難な昔から読み継がれた本とか、有名な本になってしまう。私も朗読している時の 友人に童話城さんの常連さんの本を贈呈した事もありますが、本当に読む大人だけの主観が一番だし、確かに小梅ちゃんが指摘するように、最近は朗読ブームで読み手がテレビや新聞に露出する事もあります。それ目的の 人もいると思います。視力障害者の方のための朗読でも 新聞社が取材にくると、みんな色めき立ちます、苦笑 やはり、絵本は親が子供に絵をみせながら読み聞かせるのが一番だし、そのような方向性をなんとか探れないかと思います。 どうしても、このような会に参加するのは女性、特に主婦が多いでしょう??主観が偏りやすくて子供が退屈するのもあると思う。私も10年間朗読をしてましたし、童話城でボチボチ朗読の勉強できるのなら嬉しいですし、協力させてもらえる事があればしたいと思います。 しかし、親以外の読み聞かせは童話を理解できる年齢の方が良いのでは??と思います。絵の説明って物凄く難しい。数人で相談して読み方を統一しなければいけないしね。 友人たちは、絵本を紙芝居に作りなおしたり、学齢が 上がると子供達に朗読させたりして続けているようです。月に2度(?)潰れそうな古家を借りて「お話会」を行い。近所の子供達にも集るように呼びかけています。又、図書館(岸和田山直図書館)主催の「お話会」の案内なども見た事がありますが、そこには作家さんたちも来られているようです。 |
子ども達に絵本の読み聞かせをしたり、ストーリーテーリング(語り聞かせです。語り手が物語を全て暗記して、子ども達の顔を見ながら語って聞かせます)をしたりする「おはなし会」と呼ばれるグループの方達の活動が、十数年前に比べて飛躍的に活発になってきていることには、本当に目を瞠るものがありますね。 十数年前、わたしも地域文庫(子どもの本が好きなお母さん達といっしょに、地域の子ども達に本の貸し出しをしていました)で、本を借りに来る子どもたちに絵本の読み聞かせをしていました。子ども達にねだられてのことでした。絵本は、文庫にある本から、子どもたちが選んだりわたしが選んだりしていました。 文庫の本は、わたしたちが子ども達に読んでほしいと思う本ばかりを選んでおいていました。発足当時は300冊、13年後、わたしが会社勤めのために文庫から身を引く直前には、4000冊あまりの蔵書になっていました。素人のお母さん達が管理できる本の冊数の限界に近かったと思います。 本選びは、自分がたくさん読むことはもちろんですが、あの当時、いろんな作家の方の講演を聴きに出かけたり自分達で企画して作家の方に講演にきていただいたりしているうちに、少しずつわかっていったように思います。 でも、素人のお母さん達のすることは、長い間教育現場の方達には受け入れてもらえませんでしたね。無理もありません。ですから、チハルさんのように本当に本が好きで、子ども達とその時間を大事にする人にお声がかかったというのは、子どもたちにとってはなによりだったと思います。 いま、各地で「おはなし会」が盛んで、学校や幼稚園からお話に来てくださいと依頼があるのは、あの頃のことを思うと大袈裟でなく夢のようです。 ただ、小梅ちゃんが書いているように、せっかく整い始めたお話の場が、子どもたち中心でなく話し手中心になっていくことがあっては、本当に一大事です。迎え入れる側も、チハルさんがいわれるように、法律に従う、読書離れを危惧する、だけの意識だとしたら、その一大事を阻止するどころか助長もしかねません。 先生がしっかりした意識を持っていてくれないと、子ども達は、いやでも我慢をして長いお話を聴かされてしまいます。子ども達は、先生の「しいっ、静かにしなさい!」のひとことに縛られますものね。自分の生きがいが最優先の話し手と、法律に従わなければならない先生の板ばさみにあっては、子どもに本を好きになれというのは無理なことです。 絵本の読み聞かせもストリーテーリングも、まず子どもが楽しんでいるのでなければ意味がありません。 子どもが読み聞かせやおはなしに慣れていない場合、集中しませんし楽しんでもくれません。でも、本って楽しいものですし、それを読んでもらったり語ってもらったりするのはもっと楽しいものじゃないでしょうか。そのことを押し付けるのでなく、子ども達に伝えたいという思いがないのだったら、やらない方がいいとさえ思いますね。 子どもはとても敏感です。語り手の自己アピールと先生の職務責任最優先の思いを、無意識のうちに感じ取るはずです。どちらも、「本好きになる」には程遠いものです。そういうものを子どもたちの意識の底に、定着させたくなんかないですよね。 こういう活動は、子どもを中心に据える意識がなければ、関わっちゃいけないと思います。そうでなかったら、子どもを手段や道具にしているってことですものね。 るいちゃん、絵本や本は親が子どもに読んであげる形がきっと一番望ましいと思います。ただ、わたしが小さい頃、冬の囲炉裏端で、近所の幼馴染や従弟達といっしょに、これまた近所のおじさんやお兄さんが語ってくれた昔話や怪談がどんなに楽しかったことか! 固唾を呑んで、話に聞き入りました。みんなでいっしょに笑ったりこわがったりも、また違う楽しさがありました。 ストーリーテーリングも、あの環境を失って、違う形で生まれてきたものなのではないかと思います。だったら、やっぱりわくわくするぐらい楽しいものじゃなくっちゃ!! |
長いレスの後ですが、もう一言。 小学校の二、三年の頃でした。担任の先生が毎日本を読んでくれたのも、すごく楽しくて待ち遠しかったです。 初めは短い物語だったけど、あとには長い物語を毎日少しずつ読んでくれて、続きが聞きたくてうずうずしたのを覚えています。 先生が、 「今日は時間がないから、本は読めません」 などといおうものなら、クラス中が大騒ぎでした。 「本読んで」「続きを読んで」 の大合唱で、先生が根負けして大抵は読んでくれました。あの読み聞かせは本当に楽しかったです。 |
わたしもチハルさんと似ていて、現在、子どもが通っている小学校で、毎月第二土曜日に読み聞かせを行っています。 学校側から依頼されたのは、「読書離れ」という事と、完全土休を有意義に過ごすようにという事からでした。 わたしは保育の経験もありませんし、読み聞かせについて、特に勉強したわけでもありません。 でも、自分の子どもに読んであげるように、子どもと一緒に楽しめばいいんだと、お引き受けしました。 授業ではなく学校が休みの日ですから、子ども達の年齢はバラバラ、時には未就学の弟や妹を連れて来る子もいます。だから本を選ぶのはとても難しく、いつも頭を痛めています。 でも、子どもが自主的に来てくれないと、おはなし会が出来ませんので、子ども達が喜んでくれる本をと考えて、選ぶようにしています。 今年の2月から始めたばかりですが、今のところ、「読み聞かせの日を楽しみにしている」と毎月来てくれる子もいて、なんとか頑張っています。 |
小梅さま、はじめまして。わたしは熊本に住んでいる主婦で、赤城佐保というペンネームで童話や小説を書いているものです。(あ、まだアマチュアです) ご参考になるかもしれないと思いまして、熊本子どもの本の研究会のHPを紹介します。わたしはこの会の会員ではありませんし、会員に知り合いもいませんので宣伝ではないことをご理解していただけたら嬉しいです。 熊本には童話の同人はありませんが、読み聞かせ活動は盛んです。また、小学生の子どもたちに、夏休みのあいだに童話をひとつ覚えさせて学校単位で発表会をもち、優秀な子どもは郡大会、県大会のコンクールに臨むことになっています。こうした行事をするのは熊本県だけだときいています。 熊本子どもの本の研究会では毎年、県内の子ども文庫・図書館の利用・お話しグループの活動の様子・家庭での親子読書におすすめの絵本の紹介などの内容の冊子を出版しているようです。この冊子「みんなあつまれ」をみれば熊本の現在のお話しグループの様子はほぼわかると思います。下記のURLに詳しく載っています。 http://www.kodomonohon.com/ わたしは今年の春から、近所の公民館で開講されている読み聞かせの勉強会に通いはじめたばかりです。みなさまのお話しを伺って、お話し会の内実はそうなりつつあるのかと、本当にびっくりしました。 来年になったら、娘の通う小学校の、お話しボランティアに入会して絵本を読みに行こうと思っています。子どもたちが喜んでくれる「お話しおばさん」になりたいなあと思っています。 まったく役にたたない情報でしたら、ほんとうにすみません。 |
「おはなし会」とは少し違いますし、問題点も違うかもしれませんので迷ったのですが、ずっと気になっているのことがあるのです。書かせていただいていいでしょうか。 数年前から、わたしは、年二回の読書週間に小学校に読み聞かせに行っています。 十人あまりのお母さんがボランティアとして登録し、読書週間中(の朝)、各クラスにいくというシステムです(当番表のようなものが作られ、クラスが割り当てられます)。 自分の子に絵本を読むことの「続き」のような感じで、たぶん専門的に勉強された方はボランティアの中にはほとんどいません。子供が好き、絵本が好き、そういう動機でされている方が多いと推測します。 ただ、中には、 「今日いったクラスはうるさくて、何度も注意したわ」 とか、 「あのクラスはじっとしてない子がいるから、当番に当たりたくない」(クラスに1人か2人は、「じっとできない子」がいます) 「担任の先生(の指導)が悪い」 などと、読み聞かせの時間の後に、たびたび怒っておられる方も…。 わたしは、「静かに聞きなさい」と注意したことはありません。そばに来たくない子を無理に来させたことも。 おもしろい本を見せれば、子供は「待った」をかけても迫ってきますし、「聞きたくない」のに無理に(叱って)参加させるなら、それこそ「本嫌い」を作るようなものだと思うからです。 「読み聞かせがあるから聞きたい子が聞きにいく」という方式ならともかく、うちの学校は、割り当てられたクラスに行くわけですから、「聞きたくない気分の子」も「その日持っていった絵本に興味をひかれない子」も、いて当然だと思います。 先生の中にも気にされる方がいるのか、 「うちのクラスは、行儀よく(おとなしく・静かに)聞けましたか?」 と、尋ねられることも…。 わたしは、行儀がいい必要もないと思っています(ジャマになるほど騒ぐのは別として)。 家でお母さんに絵本を読んでもらうときは、布団に寝転がったり、ひざに乗ったりしているのに、教室だと体操座りじゃなくちゃいけないなんて、おかしいと思うのです。 「読み聞かせ」(この言い方はどうも押し付ける感じで苦手なのですが、それは脇に置いて)が、いつの間にか「授業」の一部になっていて、読み聞かせをちゃんと聞ければ子供は本を好きになる…というように短絡的に結び付けられている気がします(うちの学校)。 今日は一年生の教室にいったのですが、絵本を3冊読む間に、くつろいで(?)寝転がってしまった子がいました。その後の授業に差し支えるかもしれないので、先生にはご迷惑だったかもしれませんが、「あの子は、楽しんでくれたんじゃないのかな」と思うと、わたしはうれしい気持ちがしました。 ところで、知識もなく、うまくもなく、頼まれたわけでもないのにわたしが読み聞かせボランティアを続けているのは、まことに自分勝手な理由といいますか、「子供たちが笑ってくれるうれしさにハマッたから」です。ですから、つい「笑える本」をメインに選んでしまいます(ちなみに、わたしは、チハルさんやふうこさんとは違うパターンで、「読み聞かせなら他のお母さんでもできるから、あなたは(童話作家として)違うことをやらない?」といわれ、「やりません」と即答しました)。 たぶん、子供たち以上にわたしが楽しんでいます。その意味ではわたしも「自分本位」かもしれません。 |
去年の夏、一度書き込みをさせていただいた者です。 娘が小学生の頃、私も読み聞かせをやっておりましたので、少し書かせていただきます。 娘の小学校は、大人の出入りが多い学校で、親がボランティアとして様々な形で関わっていました。読み聞かせもその一つで、授業中ではなく、午前中の休み時間に(娘の小学校では、午前中に少し長い休み時間があるのです)親が絵本を持って学校に行き、教室やホールで絵本を読んで聞かせるというものです。ボランティアのメンバーは、は本の好きなお母さん達が自主的に集まったものです。 娘の小学校は、教室の間に仕切りのない形式の学校なので、一つの教室で読んでいれば、他の教室の子もどんどんやってくるという具合でした。初めてのときは緊張しましたが、目を輝かせながらお話を聞いてくれる子供達の姿を見ると、本当にうれしい気持ちになったものです。休み時間にやるわけですから、お話を聞くのが好きな子供ばかりが集まってくるのです。特に一年生はたくさん聞きにきます。子供はお話を聞くのが大好きなのです。 しかし子供は正直なもので、あまり面白くない話だったり、興味の持てないお話だと、読み聞かせの途中でも立ち上がって、どこかに遊びにいってしまいます。ですから、絵本を選ぶときは慎重に選ばなければなりませんでした。 私が読み聞かせをやっていたのは10年近く前のことですが、今、それがブームになっていることは知りませんでした。そのブームが、ぜひ良い方向に向かってくれることを祈っています。読み聞かせは、身近な子供に本を読むことの延長線上にあるものだと思います。 |
ご無沙汰しております、児童文芸家協会会員です。 私がおはなし会のお手伝いをしていたのは、もう8年以上前になりますが、おなじ団地に住む母親10名ほどで、中心になられている方の自宅でやっていました。 月に1回、幼児から高学年までが、20人くらい集まってきていました。 小学校と図書館に、出前したこともありますが、定期的にはなりませんでした。 メンバーの母親たちから、もっと本のことを勉強したいという声があがり、私の家で児童書の読書会をしていたこともあります。 今住んでいる地域の図書館でも、ふたつのグループがおはなし会をしているというので見学に行きましたが、たしかに読み手の自己満足を感じました。 本の選び方も変化がなく(いわゆる有名どころ・きれいな絵本)、演技過剰か棒読み。読み聞かせてもらっても楽しいとは思えないものでした。 小学校でのよみきかせボランティアものぞきにうかがったことがありますが、学校側からは迷惑がられているとか。 以上、ご報告まで。 |
>>NOKOさん >>本の選び方も変化がなく(いわゆる有名どころ・きれいな絵本)、演技過剰か棒読み。読み聞かせてもらっても楽しいとは思えないものでした。 小学校でのよみきかせボランティアものぞきにうかがったことがありますが、学校側からは迷惑がられているとか。 以上、ご報告まで。 やはりそうでしたか。私は視力障害者の朗読ボランテイアを2年前までやっていました。主にテープ図書の作成でしたが、レッスンだけで1年間、その後も勉強会が何回かあって、やっと本を録音できるのですが、本によれば、下調べだけでも3ヶ月くらいかかるのです。地名とか名前とかの読み方、絵や写真の説明を何度も文章にして読んでみて、誰かに聞いてもらって、本を見なくても理解できるか?そこまでしなければ1冊のテープ図書は出来ないのです。だから市のボランテイア講座で朗読を学ばれても続けて活動する人は少ないのです。やめた人達が子供の読み聞かせのグループに入り活動しています。どんな本を選ぼうと子供から文句は出ない。下手でも誰も何も言わない。だから、やりやすらしいです。 それと、今は視力障害者でも小説などは俳優さんなどのCDが出ていたり、テレビの音声だけで結構楽しめるので、希望の本はマニュアル本が多いのです。対面朗読などは携帯電話の使い方であったりします、編物とか料理の本とか、医療関係の本。朗読する方は全然面白くないですから、ソレゾレが自分の読みたい本を朗読しますが、借り手がホトンド無い場合もあるのです。管理している図書館とか社協では持て余しているという実情もあるのです。大人も子供も興味を引く物が多様化している現在、子供への読み聞かせはよほど考えてやらなければ かえって本嫌いの子供も出来る可能性があると私は思います。だから絵本は先ず親が読み聞かせる事が一番大事なのではないでしょうか? |
みなさん、はじめまして。 小梅さん、紺屋さんのHPよりお邪魔させて頂きました。 私は、文章力が乏しいのでお恥ずかしいばかりですが・・。 読み聞かせのお話についてのみなさんのお話に大変興味深く拝見させて頂きました。 私は、昨年度地元の公立小学校の図書教育の発展を目的とした職員の配置によって2校掛け持ちで図書の仕事をしていました。で、本年度はそのうちの一校より要請頂き、図書の仕事と不登校+いじめなどの対応に行っています。 学校サイドとボランティアさんとの意識の違いとのお話、確かにあると思います。私の場合、「先生」とは呼ばれてはいますが、丁度、「先生」でもなく「ボランティア」でもなく中間の立場と言えると思います。 今年度、行っている学校は昨年、図書の先生が入るまでは、本は山積み。鍵がかかって・・。というような悲惨な状況だったようです。私が派遣された時にはとりあえず、前任の先生が整理をされてやっと片付いた状態でした。やっと、図書館らしくなったとき配属されたのが私です。大変ショックなことに、そちらは一日に授業で強制的に連れてこられない限り一日に1人、2人しか図書館には来ない信じられないような状態でそれを打破しようと読み聞かせを始めました。読み聞かせをしたい旨を学校サイドにお話したところ、幸い、大変喜んでくださいました・・が、本の選択には直接、勉強につながるもの、読書につながるものとの要請を受けました。 そこで、一度目は学校サイドの要請に答えた本にしました。ですが、どうも納得がいかなかったので、こっそり子どもに「このお話、どう?」と聞いたところ「つまらん〜」と・・・。 私としては学校サイドの要請を拒否するわけにはいかない・・というところもありましたので、作戦を練って行動に移したのが・・2冊読むという作戦です。1冊はとにかく面白い本。まず、その本を読んで、子どもの心を掴んでおいて、次に内容のある本を読む。そうすると、かなりよい感じで反応してくれていました。特に気をつけたのはとにかく短い本。2,3分で読めるようなものを、じ〜くり読んでいました。時には、本に関連したものを一緒に提示して、まず、一緒に遊んだり、春先には芽をだしたばかりの土筆を鉢に植えて子どもたちと春を見ながら読んだこともあります。それと、もう一校の読み聞かせをされている先生にアドバイス頂いたのが、今の子どもの読書力は本によく書いてある対象年齢の2〜3歳低い・・。とのことでしたので、その点をとても注意しました。(確かにその通りで、いやと言うほど実感させられました) 初めは先生が「行ってみなさい」と言ってくださってきていた子どもたちも、会を重ねるごとに「次はいつ?」「先生がいる時きたら読んでくれる?」「これ読んで!」廊下で会っても「あとで行くね」など、本当にすばらしい言葉のプレゼントをくれました。中には読み聞かせの会以外の時に本を持ってきて、私の膝に乗ったり抱きついてきて一緒に読んだことも・・。 また、じゃんけんで負けて仕方なしになったという図書委員にはじめは強制的に読みきかせをさせたところ(本は自分たちで選ばさせ、読み方の指導のみ行いました)低学年の子どもたちは「お兄さん、お姉さんが読んでくれる〜」と、とても喜んで、その低学年の子どもたちのうれしそうな顔がたまらなく良かったようで、最後には「自分たちが読み聞かせをするから時間を作ってください!」と自主的に言ってきたほどです。 色々なことがありましたが、子どもの求めるものは違うということが実感できた読み聞かせの会でした。 また、非常に残念なことに子どもたちと話しをしていて分かったのですが、誰からも本を読んでもらったことがない子どものなんて多いこと・・・。とても悲しいことです。 それと昨年度行っていたもう一校の学校は、授業中に毎月各クラスを読み聞かせに回っておられる今年度の私と同じ立場の先生がいらっしゃいました。昨年度末にはその先生がお忙しく、結局、私が低学年の数クラスを回りました。学校の授業の一環として読み聞かせを行っている学校でしたので、子どもたちも本が大好きです。まるで、本が生活の一部になっているようでした。今年度は今年度図書の仕事で赴任された先生にたくさんの子どもたちへの読み聞かせはお任せして、今は不登校だった子どもでやっと学校に来れるようになった(教室には入ることができない)子どもに、時にはその子一人に対して読み聞かせをしたりしています。・・・でも、嬉しいことにいまだに私を見つけては「読んで〜」と来てきてくれる子どももいますが・・。 本来は親が読み聞かせをするのが一番だと思いますが、色々な事情でそういった時間を親がとれない家庭もたくさんあります。一緒に本に接するはずの親のいない子どもも・・・。 と思ったら、無理やり読み聞かせの会に子どもを連れていって、親が自己満足に浸っているようなことも・・。 最後に私が体験した読み聞かせの会で特に印象に残った会がありますので、ご紹介させて頂きます。 娘の行った幼稚園は図書教育に力を注がれていて、とても立派でかわいい図書室が整備されていました。そこで、年中の時だったでしょうか(ちなみに娘は現在小3です)作家の志茂田景樹さんが来られて読み聞かせをしてくださいました。ボランティアでされている・・とのことでしたが・・。 まず例の過激なファッションで子どもたちの視線を釘付け。+プロのピアニストの方がご一緒に来られていて志茂田さんが読まれるのに合わせてBGMにピアノの生演奏。 いまだに娘は楽しかったと言っています。勿論、親である私もです。 |
今日は、西から東へ移動する作家さんが多いかも知れません。 児童文芸家協会創作コンクールの授賞式へ駆け付ける受賞者、審査委員、理事、会員のみなさんです。 みなさま、お気をつけていってらしゃい。 受賞されたみなさま、誠におめでとうございます。 やんややんや〜 私はこの月二度も上京の予定があって、残念ながら、本日はお祝いに駆け付けられません。 西の空から、乾杯をおくります。 おめでとう〜 受賞者のみなさま。 お祝い組のみなさま。 お帰りになりましたら、ここへ楽しかった授賞式の模様などお知らせ下さい。 楽しみに待ってます。 あ、それから、かんぱ〜い掲示板にもぜひ受賞のご報告をお願いいたしますね。 |
児童文芸家協会創作コンクールの授賞者の皆様、本当におめでとうございます。 こちらにおいでの方では、赤ちゃんさん、あさひよさん、あささんでしょうか? (ハンドルネームとご本名がいまいち一致しないので、もしも他にもいらしたらごめんなさい) いまごろは、スポットライトを浴びて、輝かれている頃ですよね。 本当に、本当に、おめでとうございまーす。 別スレッドになってしまいましたが、 巫女さゆさま お声をかけて頂いてありがとうございます。 同じ巻には、くみこさんのウニを始め、ケーキに肉じゃが、お雑煮などなど、美味しいお話が盛りだくさんです。 雪女の孫さま ありがとうございます。 雪女の孫さんも、もうすぐ表彰式ですね。改めましておめでとうございます。 20日、本当に本屋さんに並んでいるのでしょうか。 この目で見るまで信じられません。 水玉・本屋さん ありがとうございます。 私の話は、インスタントラーメンの話なので、好物になってしまうと困るというお母さんも多いかもしれません。う〜ん、こまった。 ekoさま ありがとうございます。 そして、初めまして。いつもはロムばっかりの私ですが、これからも宜しくお願い致します。 ちささま ありがとうございます。 読んでくださった後に、食欲が失せたということにならないといいのですが……。 ひぐらしさま ありがとうございます。 ラーメン、私も大好きです。 時々無性に食べたくなっちゃいます。 ウニは、大好きだけど、時々しか食べられません(TT) だから食べられるときは、じっくり味わっていたたいています。 しがない流れ者さま ありがとうございます。 どうぞ発売日までにお腹をすかしすぎて倒れたりしないでくださいませ。 小梅さま お言葉に甘えさせて頂き、私もかんぱ〜い掲示板書き込みさせて頂きました。ありがとうございました。 |
ご受賞のみなさま、おめでとうございます!! わたしも駆けつけたかったのですが、諸般の事情でいけませんでした。う、う、う、残念です・・・・・が、そんなことはどうでもいい、わたしもここでご一緒に、 「かんぱーい」 と、お祝いさせていただきます。 |
授賞式の報告を、東京より申し上げます。 創作コンクールの授賞式は、とどこおりなく行われ、選考委員の選評、記念講演、受賞者それぞれの挨拶など、とてもなごやかで有意義な会でした。 一部の受賞者の方たちと会員との2次会も行われました。東京特派員おやぶんに仕える「くのいち軍団」は、某雑貨です先生とおやぶんのどちらのそばにはべるかで、また一悶着ありました。前回は某雑貨です先生が圧倒的モテモテぶりでしたが、今回は五分五分、といったところでしょうか。 受賞者のあさださまが「東京の女の人たちって、なんてやさしーんだ」と目をうるませて感動していらしたのが、印象的でした。 以上、東京にお泊まりになった方々は、今日あたり関西に帰られると思いますので、僭越ながら、くのいちパシリ、が先にレポさせていただきました。 受賞者のみなさん、あらためておめでとうございましたv |
思いがけず、幼年部門で賞をいただき晴れの授賞式に出席させていただきました。あささんと並んで座りました。最近は、知った方がボチボチできはじめ、「あら、こんにちは」とか、「ご無沙汰してます」なんてご挨拶ができるようになってきたのが、嬉しいです。 で、式はやはり緊張しました。ひよあささまなどは、もう受賞慣れされているので、スピーチも堂々とされていましたが、私のスピーチは、きっとしどろもどろだったと思います。次、もしまたあのような場に立てることがあれば、もっと考えていってお話したいです。 そのためには、せっせと書かなければ・・ということですよね。童話城のみなさん、これからもご指導よろしくお願いします。 二次会は、盛り上がる前に失礼して大阪に帰ってきましたので、どんなに盛り上がられたかは、わかりません。 でも、私たちのテーブルには、ひよあささまが注文した、漬物やお寺の精進料理みたいなのばかりが並んで、さっかりんさまと「誰や、こんなん頼んだん!」と叫んでしまいました。ごめんね、あさだちょん。 |
うぃ〜っす。飲みすぎで頭痛いっす。 昨日は授賞式、報告せねばと思ってたんですが、うらぴょんに先をこされてしまいましたね〜。 「今朝起きた」あさだちょんのういういしい男前ぶりはあいかわらずで会場の人気をさらってましたが、文部科学大臣の奨励賞が、かれと同じ堺市の方だったんです。もう阪神タイガース優勝の年にふさわしく、関西の嵐が吹き荒れてました。 チハルやぴっぽさんやさっかりんさんたちとひさしぶりにお会いできてうれしかったです。 さて、うらぴょんをはじめとするくのいち軍団(定着してる〜)に某雑貨です様を独占させないでおこうと、おやぶんは見事な術を使いました。それは… 「同席すればええんや!」ということで、おやぶんと某雑貨です様の席には元締めなど無視するくのいちたちが「このひといらんのに…」という顔をしながらもいっしょに楽しいひとときをすごしたのでありました。 いつか、くのいちみんなといっしょにあさだくんの怨念寺に泊まりに行こうという話もまとまり(?)夜はふけていきました〜何の報告や〜。 |
受賞された皆様、ほんとうにおめでとうございます。 私も末席ながら東京までお祝いに駆けつける予定だったのですが、1日に次男(中2)が体育祭の予行演習中に捻挫しまして、急遽上京できなくなってしまいました(T_T)。 赤ちゃんさん、あささん、あさだちょんの晴れ姿を拝見できなくて、とても残念です。 あらためまして、 皆様おめでとうございます!( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ! 別スレです(おまけに遅いです)が、 はるみさん、くみこさん御出版おめでとうございます。、 |
ご受賞のみなさま、おめでとうございます。ほんとうによかったですね。またまた関西に「活力」の風を吹き込んでくださいました。 赤ちゃんさま、入賞作品を読ませていただきました。作品のヒントがYOU−2ばあちゃんと、彩由じいちゃんだったなんて、すてきです。同じ童話城を見ていたのに、わたしの場合はすらっと頭を通りぬけていってしまいました。赤ちゃんさま、えらい! 楽しい幼年童話でしたよ。 おっとこまえひよあさちょんのスピーチはさぞかしかっこよかったことでしょう。「つばさ」楽しみにしています。怨念寺、行ってみたいです。 |
無事わたくしも帰ってまいりました。 いやあ、ひよあさくん、赤ちゃん、おめでとう! ふたりとも輝いておりましたよ。 うれしくてうれしくて、二次会ではついつい飲みすぎてしまいました。 >おやぶん 選評のスピーチすばらしかったです。 それから、二次会でのビールもおいしかったです。 二日酔いですか。 わたくしも、午前中は少しアルコールが残っている感じでありました。 いつもいつもくのいち軍団のご手配ありがとうございます。 わたくしのごきげんがあまりにもいいので、横にいたひよあさくんが「大阪で飲んでるときのぴちっとりりしい某雑貨先生はどこにいったのや〜!」とびっくりしていました。 >うらぴょんさま くのいち軍団のご接待どうもありがとうございました。 三つのテーブルをビールのジョッキをもちながら、わたり歩いて、すっかり酔っ払いました。二次会はえらい盛り上がり方で、うらぴょんさまともゆっくりお話できませんでした。次はゆっくりとお話したいですね。 >USHIOさま 息子さんの具合はいかがでしたか。 受賞会場では、わたくしの隣りの席がUSHIOさまがお座りになられる予定で、お名前が書かれておりました。懇親会では、ワインがでまして、隣りの空席のワインもせっかくですからいただかせてもらいました。 というわけで、小梅城主さま、みなさま無事に式と二次会を終えられました。 三次会もあったらしいのですが、ぼくとさっかりん様は、お先に失礼させてもらいました。 |
みなさま、お疲れさまでございました。 ひよあさくん、赤ちゃん、それに、あささんもおめでとうございます。 それから、ここを見ておられるかどうかわかりませんが、千波ちゃん、ほんとにおめでとう。良かったね。 うらぴょんさん おやぶん@兄上さま 特派員報告をありがとうございます。 お二人のご報告をつきあわせてみると、二次会の情況が見事に立ち上がってきました。それに、某雑貨ですさまのジョッキ片手にテーブルめぐりも、まるで、その場にいたように目の前に浮かんで参りました。 ところで、ひよあさくんさま >受賞者のあさださまが「東京の女の人たちって、なんてやさしーんだ」と目をうるませて感動していらした ・・とはどういうことですか? それは、関西の女の人は優しくないということでしょーか。 お返事、お待ちいたしております。 そういえば、某雑貨ですさま >わたくしのごきげんがあまりにもいいので、横にいたひよあさくんが「大阪で飲んでるときのぴちっとりりしい某雑貨先生はどこにいったのや〜!」とびっくりしていました。 それは、関西ではくつろげないということでしょーか。というより、あっちでは、鬼(だれ?)の居ぬ間のなんとかなんでしょうか。お返事お待ちしております。 USHIOさん せっかくのお祝いを残念でしたね。(こんど、居残り組みんなで、受賞者のみなさんに乾杯を捧げましょう) お子さん、だいじょうぶですか。 捻挫はきちんと治さないとくせになります。(小梅は乳飲み子を抱いていて捻挫して、こどもをかばったのと、仕事が休めずその後の治療に行けなかったので、右足首を完治させられませんでした。腫れたまま固まってしまいました)そんなこともあるので、かるく見ないで、どうぞお大事にして下さい。 はるみさん かんぱ〜い掲示板、書き込んでくださってありがとうございます。これから受賞や出版の書き込みでいっぱいになってほしいです。 |
受賞された皆様オメデトウ御座います。 あさだちょん様も又受賞されたのですね。素晴らしい!! おやぶんさま、今年は関西からの風、鼻息あらいでしょうか? しかし >>受賞者のあさださまが「東京の女の人たちって、なんてやさしーんだ」と目をうるませて感動していらしたのが、印象的でした。 この一言が物凄く引っかかります。いつも、プレアデスの御姉さま達に可愛がられているのに、東京の女性の優しさに瞳を潤ませるとは、よほど寂しいのでしょうか??(-_-) 小梅ちゃん、広島に2連勝。井川119勝、2冠確定!! アリアスは難しい。 |
小梅おねえさまへ さきほど、東京の授賞式からもどりました。いつも、いつも、はげましてくださいまして、本当にありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。 さて。 昨日は、東京に一泊しましたので、思う存分、みなさまとお話することができました。 授賞式では、とても充実した時間を過ごさせていただきました。協会のみなさま、ありがとうございました。 選評での、おやぶんさまのはげましは、とてもうれしかったです。がんばって、物語創っていきます。 2次会は、居酒屋にいきました。 某雑貨ですさまは、くのいちさまたちにかこまれて、ネクタイをとって、顔をくしゃくしゃにされてました。ぼくが、「ものごっついうれしそうですね。ぼく、こんなにフニャフニャした某雑貨ですさまをはじめてみました」というと、「東京はめちゃくちゃ楽しいわい! けど、ええか、大阪のセクシー大魔王軍団には、ぜったいにいうたらあかんぞっ。童話城にかくなよ!」とくぎをさされました。 某雑貨ですさまへ。 ぼく、<死んでも約束まもります>。 ほんでから、2次会の席でのおやぶんさまと某雑貨ですさまの熱のこもった批評は、ほんとにありがたかったです。 で。 さらに、3次会へいきました。 ぼくは、くのいちさまたちといっぱいしゃべりました。みなさん、きれいで、やさしくて、すっごく楽しかったです。「あんた、大阪でつらい目にあってるんか」といわれました(笑)。 3次会がおわって、築地本願寺へいきました。 ぼくは、本願寺にとまったのです。 今朝、お勤めして、帰ってきました。 今回も、たくさんの出会いがありました。 ぜんぶ、大切にしていきたいです。 赤ちゃんさま、おめでとうございます! さっかりんさま、ピッポッポさま、ありがとうございました。 みなさま、これからも、よろしくお願い申し上げます。 |
児童文芸家協会創作コンクール授賞者のみなさま、 本当におめでとうございますヽ(^0^)ノ お祝いのダンスを!! チャッ▽~ヽ(・_・)ノ~▼ チャッ△_(._.)_▲ チャッ▽~ヽ(^-^)ノ~ クルリンヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヾ(^^(^.^)ノクルクル リンリンヽ(^^ )^ (/\)チャチャチャ(/\)チャチャチャチャ \(^o^)/ハッ!! お作品、読ませて頂けるのを楽しみにしています。 小梅さま> 日本シリーズの相手は、ダイエーに決まりましたね。 ペナントレースの勢いに乗って、 日本一になってほしいです。 フレーフレー、タイガース!! |
創作コンクールご受賞のみなさま、ほんとうに、おめでとうございました。 小梅さま、チハルは今回、なにわのあきんどになって、受付で作品集「つばさ」を売りまくっていました。 なごやかな、いい会でした。ものを書くひとは、みんなお茶目でおもしろい、と感動して帰ってまいりました。 2次会も、途中で失礼しましたが、たくさんの方々で盛り上がり、とても楽しかったです。 帰りの新幹線のなかで、ひよあさくんの受賞作「さるすべりランナーズ」を読ませていただきました。おやぶんの選評にあったとおり、子どもの視線で描かれた「子どもたちの世界」が、そこに色鮮やかにありました。祝辞を述べられた編集者の言葉のなかにも、「最近、児童文学のなかでは少なくなった貴重な作品」というような賞賛がありました。同感でした。とても、すばらしい作品、これからたくさんの人に読まれるといいなあ。 赤ちゃんさまのスピーチ、とても力強くて印象的でした。 あささんに、またお会いできて、うれしかったです。 そして、そして、ちなみちゃん! チハルは、ちなみちゃんに惚れましたっ。 受賞者みなさんの今後のご活躍、お祈りいたします! はるみさんとくみこさん、ご出版、おめでとうございます。 ごちそうのお話なのですね。ぜひ読ませていただきたいと思っています。 |
ちょっと来ない間に、すごーい! お祝の帯がグ〜〜ンとのびています。 創作コンクールの受賞者のみなさま、そして新しくご出版の方、心からお祝を申し上げます。 ほんとに素晴らしいです。童話城、ばんざ〜い! |
小梅さま、はじめまして フランソワ@くのいち軍団です。 あほくさいハンドルネーム、お許し下さい。 (ここに集っていらっしゃるのはすごい方々ばかりで、どきどきしてしまって、いつもロム専門でした) 受賞者の皆様、おめでとうございました。 凛々しいあさひよさま、男気あふれる某雑貨です先生、 素敵な時間をありがとうございました。 小梅さまともぜひいつか、ゆっくりご一緒させていただきたいと、楽しみにしております。 うらぴょんちゃんとともに、お待ちしております。 |
るいちゃん 井川20勝まであと1勝。 がんばってほしいです。でもアリアスはホームラン王遠くなりました・・・ こら、中日ピッチャー! ウッズに、なに2本も打たしてんねん! ことりさん あ、つい。口汚く名古屋のチームを罵ってしまいました。 すみません。 ひよあさくんさま 某雑貨ですさま こんど、お目にかかる日が楽しみです。 チハルちゃん やっほ〜 お目にかかれなくて残念です。 またこんどね〜♪ YOU−2さん 巫女さゆちゃん 下のスレッドにROYさんからのメッセージがありますよ。 フランソワさま ここでは、はじめまして〜 ようこそ、お越し下さいました。うれしいです〜 東京のくの一美女軍団のお一人なのですね。どうぞよろしくお願いいたします。 どうぞ、これからも、ひよあさくんさまの凛々しさを保つためにも、某雑貨ですさまの男気を満ちあふれさせるためにも、ぜひともお遊びにお越しくださいね。 |
城主さま。じつは、どの帯も長くなって、書き込む場所に迷っていたのです。 で、ここにくっ付かせていただきますね。 ROYさま おにの子のカラー版を子どもたちに見ていただけて嬉しいです。 じつは、出版者からいただいた夕焼けの場面の大判(62×88cm)が手元にありまして、 (宛先をうかがって)お送りしょうかと迷ったのですが、気が引けてしまいました。梱包もむつかしそうだったし・・・です。 |
ROYさま、おまかせください。 御希望の季節で、ガイドをさせていただきましょう。 巫女さゆは、昨日などはひとりで大台ケ原へ、車で行ってきました。そっちのほうも、お連れできます! |
↑いきなりでごめんなさい。 ROYさま、別スレの件ですのに、YOUー2さまに続いてここにつけてしまいました。 |
また出遅れてしまいました。申し訳ありません。 赤ちゃんさま、ひよあさくんさま、あささま、ご受賞おめでとうございます。 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 皆さまのますますのご活躍をお祈りします。 >赤ちゃんさま 受賞作を読ませていただき、うれしかったです。とっても明るくて楽しくて、大好きです! 本当におめでとうございます。 うれしいニュースがいっぱいつづいて、わたしも気分がはずんでます♪ |
受賞された皆様おめでとうございます。 児童文芸が届いてから、いつ、ここでお祝いがあるのかなーと待っていました。 とっても楽しい二次会などもあったのですね。 ひよあさ様、お会いできなくて残念でした。やさしい女性方にかこまれて喜び二倍だったのですね。 あきんど@チハルちゃん。おつかれさま〜。 「つばさ」が待ち遠しいです。 |
まずは、創作コンクールご受賞者のみなさま、ほんとうにおめでとうございました♪ (まとめてしまってすみません) わたしにまでお祝いのメッセージをくださっていることなど知らずに、きのうの夜帰ってきてから、お昼頃まで死んだように眠っておりました。まだぼわわーんとしております(^_^;)。 幼年部門で佳作をいただくことができ、授賞式に出席させていただきました。ただ、ど緊張で、喉は乾くはお腹は痛くなるはで泣きそうになっていました。でもでも、隣の席に、赤ちゃんさんが座ってくださっていたおかげで、本当に心強かったです(;;)。 ※そして、小梅様をはじめ、お祝いのメッセージをくださいました皆々様(まとめてしまってすみません)、ほんとうにありがとうございましたm(__)m ※うらぴょんさま お忙しい中、お声をかけてくださって、とても感激いたしました(;;)。 ※チハルさん スピーチのあたたかなお声、とても癒されました。また一段と可憐に若々しくなられたように思ったのは、わたしだけでしょうか。 ※USHIOさま 座席表を見て、「USHIOさんがいらっしゃるのかしら〜?(きゃー)」と赤ちゃんさんとうきうきお話していたんです。お会いできなくてとっても残念でした。 別スレですみませんm(__)m↓ ※はるみさん、くみこさんをはじめ、ご本に参加なさっていらっしゃるみなさま(またまたまとめてしまってすみません)、「ごちそう大集合」のご出版、おめでとうございました♪ ※雪女の孫さま、ことりさま、他にも山形へ表彰式にいらっしゃる方がお見えでしょうか。どうぞ気をつけて、楽しんでいらしてくださいませ♪ ※授賞式に出席して、もっともっと羽目をはずした作品、子どもたちが楽しめる作品を書きたいと、強く思った次第です。 最後になってしまいましたが、すばらしい式を進行していただき、会場の準備をしてくださいました児童文芸家協会の皆様、この場をお借りいたしまして、心からありがとうございました。 |
すっかり出遅れてしまいました。 受賞の皆さまおめでとうございます。 ますますのご活躍お祈りいたします。 それからYOUー2さまと巫女さゆさま。 赤ちゃんさんからぜったいゴチしてもらってくださいね! 小梅さま お久しぶりです。 お体大切にしてくださいね。 |
赤ちゃんさま、ひよあさくんさま、あささま、おめでとうございます! 今後のご活躍を期待しております。 ばんざ〜い! ばんざ〜い! ばんざ〜い! しがない流れ者さま、USHIOさま、YOU-2さま、チハルさま、あささま、ありがとうございます。 |
ひよあさくんさま 赤ちゃんさま あささま ほんとっにおめでとう! 自分の作品が評価を得るというのは、大きな書く力になりますよね。ますます、ばりばり書いてください。 ところで、よろしければ、あたらしくできましたうれしいことを保存する掲示板「かんぱ〜い掲示板」へ受賞のご報告をお願いいたします。 骨太さま >お体大切にしてくださいね。 はい、気をつけてがんばってます〜 |
かんぱ〜い掲示板のみなさまに、かんぱ〜い! ところで、今日は広島のみなさまに朗報です。 某雑貨ですさまの講演があります。 お近くの方は駆け付けてください。とってもいいお話が聞けますよ〜 公開講座 「児童文学の魅力」in広島 主催 梅花女子大学・梅花短期大学 講師 横山充男 児童文学作家。梅花女子大学児童文学科助教授。『少年の海』(文研出版)日本児童文芸家協会新人賞、課題図書。 『光っちょるぜよ、ぼくら』(文研出版)日本児童文芸家協会協会賞。 『少年たちの夏』(ポプラ社)課題図書。『帰郷』山梨文学賞。話題の新作は『夏のてっぺん』(佼成出版)『水の精霊』(ポプラ社)など。 広島公開講座 日時 2003年9月27日(土) 10:00〜12:00 場所 広島ガーデンパレス http://www.hotelgp-hiroshima.com/htm/map_top.html 広島市東区光町1−15 電話82−262−1122(代表) JR広島駅新幹線口下車徒歩5分 定員50名無料 お申し込みは 電話072ー643ー6297 またはファクス643ー6319 梅花学園生涯学習センターか、 メール bcce@baika.ac.jp に、 受講希望講座名・氏名(フリガナ)・性別・住所・電話番号明記の上生涯学習センターまで |
はあ〜。よかったです。 一時間半あっという間でした。もっともっと聞いていたいくらいでした。楽しくて面白くて、けれど、あなたはちゃんと生きていますかと問われているようで、へなへなの私はもっとしっかりしなさい!とカツを入れていただいた気分です。 某雑貨です様。小梅様に名前を確認までしていただいて覚えていてくださってありがとうございました。感激のあまりその後なにを口走ったやら。どうも、舞い上がってしまうたちで、何か失礼な事を言いはしなかったか心配です。 身代わりの療養生活のお話、ぞくっとしました。魔法が起きる人には起きるのだなあと思いました。(気が付くかどうか、でしたね、小梅様)生きている事は本当に不思議です。 自分の住んでいる町でお話が聞けるなんて、思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。 今日は子どもの運動会のため行きたくても来られなかったお友達もいて、大変残念がっていました。うちの子の運動会が明日でよかった。お友達には、こんなすてきなお話だったよ〜と自慢しておきます。 このような公開講座を企画してくださった梅花学園の方にも感謝申し上げます。ありがとうございました。 |
ekoちゃん おかえり〜 とってもいい時間だったようですね。 聞けなかったお友達は残念でしたね。 魔法は、ぼやっとしていると気が付きませんが、いつも心を澄ましていたら、きっと気が付きます。 私個人でいえば、人生の後半に魔法が押し寄せて来た感じです。しかも、魔法の波はまだ終わっていないようです。 ekoちゃんにも、そろそろ始まっていませんか? 心を澄ましてみてください。 |
eko様 ぼくのつたない話でも楽しんでいただけたようで、ほっとしております。わざわざ拙著までお持ちくださり、感激でした。 広島はもともと児童文学の盛んな土地柄ですので、さすが会場は独特の熱気が漂っておりました。児童文学作家のかたも何人か座っておられて、少々緊張気味の講演でした。でも、みなさんの熱心さが伝わってきて、とても気持ちよく話をさせていただきました。 それにしても、いいお天気でしたね。 広島駅内の料理屋で、ビールを飲みながらゆっくりとお昼をいただいてから帰ってきました。eko様はじめ広島のみなさん。ありがとうございました。また機会があれば、呼んでやってください。 |
某雑貨ですさま おつかれさまでした。 前日の夜は電話で失礼しました。ほろ酔い気分で、しかも珍しく、近鉄特急電車に揺られていい気持ちになって、ついつい講演準備のお邪魔をしてしまいました。支障はなかったのでしょうか・・・。 26日、奈良へ取材にでかけました。 11月に始まる毎日新聞の連載童話、「続・けいたとあすか」の作者、巫女さゆさまの華麗なハンドルさばきの車でご案内していただきました。 新聞社の若い男前の記者さんは熱心に作者を取材されていましたが、ぼくは絵にする建物などを写真に収めるぐらいですから、もっぱら初秋の柔らかい日ざしのなかの風景を楽しみました。 色付き始めた稲穂と真っ赤な彼岸花が光っている棚田がほんとに奇麗でした。 できれば巫女さゆさまに彼岸花とお話する方法を教わりたかったのですが、 「俗人には無理です」と一蹴されそうで止めました。 と申しますのも、運転をしながら巫女さゆさまに言われたのです。 「先日さっかりん様をその助手席でご案内したのですが、あの人は空気のような方でした」 ぼくはなんだか、「YOU-2はメタンガスみたいです」と言われたみたいで暫くは言葉が出ませんでした。 ぼくは決心しました。これからは、寡黙なさっかりん様を目標に人間を磨いていこう、と。 気を取り直して、橿原でお疲れさまの乾杯をして特急電車に乗りました。 巫女さゆさま、ありがとうございました。 |
彼岸花ということは,YOU-2さまはもしや明日香まで行かれたのでしょうか。 秋の明日香…ぜひ訪れたいものです。 「けいたとあすか」の続編が11月から連載されるのですね。とても楽しみです! 本として出版されたらいいのにと,連載童話をネットで読んでいていつも思います。 |
YOU−2さま、こちらこそ乾杯を嬉しくごちそうになってしまいました。ありがとうございました。 巫女さゆの運転は、安全運転でなめらかでやさしかったでしょ?(某雑貨ですさま、ここんとこしっかりチェックしといてください!) それにしても・・・・・・メタンガスやなんて・・・・ ありえませんよ。YOU−2さまは、シロツメクサの花の上を渡ってきた春風みたいな人じゃありませんか! ねぇ、小梅ちゃん。 >某雑貨ですさま 広島の講演、お疲れ様でしたぁ。 またファン層を広げていらっしゃいましたか。 >ekoさま 某雑貨ですさまのお話、あったかいしおもしろいし満たされますでしょぅ? それにやっぱりお声もいいですし・・・・ |
そうなんです。 たしかに、翌日の広島講演をひかえて緊張モードに入り始めたところに、ふたりから電話がありました。 完璧に酔っ払いでした。 「あたし〜。巫女ちゃんよ〜。巫女ちゃん。あはは。ちょっとまってね、いまおトイレからYOUー2さんがもどってきたから。あはは」 「がははは。がははは。某雑貨か?よっしゃ、かわったろ。もしも〜し」 「もしもし。ごきげんですね。YOUー2さん?」 「だ〜れがYOUー2じゃ。ん?YOUー2とはだれじゃあ。がははは」 プツッ。 「・・・・・」 それから数時間後。 電車の中からまたYOUー2さんから電話がありました。酔っ払うと、ごっつう強気です。 翌朝、ぼくは眠い目をこすりながら広島へと旅立ちました。 |
あのう、実は、小梅のところへも電話がありました。 「やっほ〜! あたしよお。今、誰と飲んでると思う?うっふ〜ん」 「み、みこちゃん?」 「ちょっと、彼とかわるねえ」 ガサゴソ 「おっほん、もしもし。巫女の彼でえす」 「・・・・・・」 「みこのかれどえ〜〜〜す!!」 「なにしてんの、YOU-2さん」 「がはははは。ばれたか」 ガサゴソ 「小梅ちゃ〜ん。そんでね、さっき、某ちゃんにも電話したら、某ちゃんったらね、YOU-2さんになんていったと思う?『だれじゃ、あんた』だってえ〜 ぎゃはははははは・・ブツッ」 と、とつぜん切れました。 なんだったのでしょうか? |
すんまそん・・・・某雑貨ですさま。 ROYさま そうなんです。巫女さゆさまの作品、ご期待くださいね。 そして、機会がありましたらぜひ巫女さゆさまのご案内で明日香村をお歩きください。 そら、もう、いっぱい得しますよぉ。 |
ありぁ、小梅しゃんもすんまそん・・・。 「リラ亭」読ませていただきました。 そのお店に一度行ってみたかったです。残念です。 そうです。そんなふうに、できるだけ負担の積もらない方法で管理していただくのが、ぼくたちも嬉しいです。城主さまが元気なのがいちばんです。 |
>某雑貨です様。 ほんとうに会場内がとてもよい雰囲気でした。是非、また、お越しくださいますよう、お待ちしております。 >小梅様。いつも心を澄ませているように、心がけようと思います。昨年、大阪に思い切って行ってから、時々風が吹いているように思います。某雑貨様がこちらにいらっしゃると知ったときも、うひゃあー!と叫んでしまいました。 >巫女様。はい。とてもとても満たされました。 お声にもお話にも、うっとり、でした。 |
>ROYさま 明日香の彼岸花も、今年は一斉というわけにはいかないようです。枯れ始めたのもあれば、まだつぼみのもあるという風で。 先日は、すごい暴風雨の中何人もの人が彼岸花の写真を撮りに来てました。雨の中の彼岸花も風情があるのでしょうが、なにもあの暴風雨のなかでまで・・・と思わないこともなかったです。 わたしは明日香村は、ちょっと詳しいです。御希望があれば御案内いたしますよ! |
そうそう、某雑貨ですさまと小梅ちゃん、失礼いたしました。 でも・・・・・・・・もうちょっと可愛かったと思うんやけど・・・・・・・ 最近、可愛くなりたいなぁと思うようになってきたとこやし。ほら、末那識と阿頼耶識ですよ、ね。 |
>YOU-2さま,巫女さゆさま レスが遅くなってすみません。 巫女さゆさまは明日香にお詳しいのですね。 いつか巫女さゆさまのご案内で明日香を訪れることができたらとても嬉しいです。 今年の彼岸花は一斉に咲きそろわなかったのですね。 残念です。 YOU-2さま,ようやくカラー版のおにの子のイラストを子どもたちに見せることができました。 子どもたちは目を輝かせてイラストを見ていました。 「おにの子の紙芝居作りたい!」「ペープサート,作ってもいい?」と,夢中になっています。夕焼けの場面を見て「こんなにきれいな夕焼けなら,おじいさんの埋めた宝物はいらないよ。」とうっとりしながら話している子もいました。 |
日本児童文学者協会の本に、ごちそう大集合3「ラーメンだいすき」(偕成社)をご紹介しました。 童話城ご常連のくみこ(石倉久美子)さん、それに、はるみ(山田陽美)さんの作品が掲載されています。 くみこさん、はるみさん、おめでとう〜 |
追記 児童文学講座のページに、2003年後期児童文学講座のご案内を掲載しました。 |
ご紹介いただいて、本当にありがとうございます。 拝見してきました。 嬉しくて嬉しくて、ウルウルしています。 まだまだ未熟で恥ずかしいのですが、この本は私にとって夢に向かっての第一歩の本です。 小梅さまをはじめ、ご常連の皆様のお励ましのおかげだと、心から感謝しています。 これからも頑張ります。 皆様、どうぞよろしくお願い致します。 |
くみこさん、はるみさん立派な本になって良かったですね、本当にお目でう御座います。 この本の試み楽しいですね。大人の本には食文化専門の 涎がでそうな本ありますが、童話では珍しいのじゃないでしょうか?読むのが楽しみです。 |
くみこ様 ご出版おめでとうございます。 さっそく読ませていただきました。 「ウニは最高!」は潮のかおりのするいい作品でした。 これからもどんどん書いてください。 ぼくもはじめての本はアンソロジーでした。 ほんとに夢の第一歩ですよね。 はるみ様 おめでとうございます。 本の表題にもなっている作品ですよね。 読みおわると、ラーメンが食べたくなりました。 |
くみこ様、 はるみ様 ご出版おめでとうございます。よかったですね。 わたしも初めての本は民話の再話集のひとつでした。自分で筋を作ったわけではないのに、それでもすごく嬉しかったことを覚えています。 これからも子どもたちに、楽しいお話をたくさん書いてくださいね。 |
わーい、おいしそう! じゃなくて、おめでとう! >くみこさん。はるみさん。 うれしいですよねえ♪ わたしもはじめてアンソロジーに採用されたときの嬉しさ、忘れられません。 さっそく書店に走ります! |
なんと、私にまでお言葉をかけていただいてありがとうございます。 昨日は子供の世話を旦那様にお願いして、家の裏の居酒屋で友達と日付が変わる頃まで飲んでいたので、すっかりお礼を申し上げるのが遅れてしまいました。すいません。 食い意地だけには自信のある私ですが、こんなところで思いがけず役にたち、いやはやです。 小梅様 ご紹介、ありがとうございます。画面を見てはにやけています。くみこさんにも感謝です。 瑠尹様 ありがとうございます。本当に、ご馳走てんこ盛りの本です。そんな中にまぜていただけて、とても嬉しいです。 某雑貨様 ありがとうございます。 はい、幸運にも表題にさせていただけました。 某雑貨様も初めての御本がアンソロジーとお聞きして、とてもとても心の励みになりました。 夢をここで終わらせないよう、これからも励んでいきたいです。 ぽん太様。 ありがとうございます。 ああ、ぽん太様もなのですね。 これからも、子供達の目線で、子供達のおもしろがってもらえる作品を書いていきたいです。 バーバまま様。 ありがとうございます。 あの、書店に走ってぐださるのですか。あわわ、ありがとうございます。 なんだかとっても言葉足らずです。 このうれしさを忘れず、とにかく前を見つめて、一歩ずつ進んでいきたいと思っています。 これからもどうぞ宜しくお願い致します。 |
くみこさま、はるみさま おいしそうです!御出版おめでとうございます! 食べ物が出てくる本って、好きです。出てくる料理が食べたくなりますよね。 踏み出した夢の第一歩、これから大いにはばたいてください! |
るいさま、ありがとうございます。 食は生きていく上で大事なことですね。たくさんの子供たちに読んでいただきたいと思っています。 某雑貨ですさま、ありがとうございます。 お読みいただいたのですね。ありがとうございます。某雑貨ですさまの初めてのご本もアンソロジーだったとのこと、本当に励みになります。これからも頑張ります。 ぽん太さま、ありがとうございます。 ぽん太さまのお作品、大好きです。これからも頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 バーバままさま、ありがとうございます。 書店に走っていただけるのですね。とっても嬉しいです。で、でも、まだちょっと早いと思います〜。すみません〜。 巫女さゆさま、ありがとうございます。 ウニの話は子供にはどうかなあとも思ったのですが、実家で行なっているウニ漁のことをどうしても書きたいと思い、なんとか頑張ることができました。採れたての本当に美味しいウニを、皆様にも食べていただきたいです。 はるみさま、おめでとうございます。 ご一緒できて、本当に嬉しく思っています。これからも共に頑張りましょうね。 |
遅くなりましたが、くみこさま、はるみさま刊行おめでとうございます。 楽しいお話がたくさんのようですね。最近は外国産のウニがスーパーに並んでいますが、採れたての地元のウニって、ほんとうにおいしそう! 今月20日頃の発売でしたか?本屋さんへ駆けつけたいと思います。 小梅さま この前は軽率で申しわけありませんでした。 |
くみこさま、はるみさま。 おめでとうございます。 食べ物の出てくるお話は、いいですよねえ。 私は、読んで、その食べ物を大好きになった、ということがいくつもあります。 子どもたちが、楽しんで読み、楽しんで食べる、ということになればいいですね。 |
くみこさん、はるみさん おいしそうな食べ物が書けないと、童話作家はつとまりません。こどもはおいしいものが大好きですから。 スタートとして、いうことなしの出発ですね。 ほんとにおめでとう〜 雪女の孫ちゃん 例の一件は、ぜんぜ〜ん気にしないでください。謎がとけて安心したそうです。 |
くみこさん はるみさん よろしければ、かんぱ〜い掲示板に、著書名版元なども含めて、出版のご報告をお願いいたします。出版の乾杯としては初書き込みになります。ばんざ〜い。 |
くみこさま、はるみさま。おめでとうございます。 はるみさま、はじめまして。 お腹がすいてきました! |
くみこ様、はるみ様。 ご出版おめでとうございます!!! 本当に美味しそうで、お腹がすいてきますね〜! ラーメンもウニも食べたい!!! ぜひ、お話を読ませていただきたいと思います。 |
くみこさま、はるみさま ご出版、おめでとうございます\(^▽^)/ 「ウニは最高!」と「ラーメンだいすき」というタイトル、どちらも素敵ですね。面白そう、それに、おいしそう!! 発売は20日ですか。読ませていただくのを、楽しみにしてます(^^) お二人のますますのご活躍をお祈りします。 |
たくさんの方からお祝いのお言葉をいただいて、とっても嬉しいです。 雪女の孫さま、ありがとうございます。 スーパーには、やはり外国産のウニが並んでいるのですね。買ったことがないので、目に入りませんでした。(幸せ者ですみません) 水玉さま、ありがとうございます。 どれも素敵なお話です。ぜひお楽しみください。 ekoさま、ありがとうございます。 お腹がいっぱいの時にお読みくださいね。 ちささま、ありがとうございます。 我が家の今日の夕飯はラーメンでした。はるみさんのお話を思い出しながらいただきました。美味しかったです。 ひぐらしさま、ありがとうございます。 すみません、もう少しお待ちくださいね。きっとご満足いただける本だと思います。 小梅さま、ありがとうこざいます。 小梅さまとご常連のみなさまに、感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。 後程、かんぱ〜い掲示板に書かせていただきますね。(ドキドキ…) |
亀レスですが、くみこさま、はるみさま、ご出版おめでとうございます!! おいしそうな本ということで、今からおなかをすかせ、読める日を楽しみにしています。 |
朝日新聞の石田衣良さんの時評「知の箱船よどこへいく」を読みました。 読まれた方いらっしゃいますでしょうか。 全く同感でした。 公共のサービスとして、図書館で老いも若きも無料で本が借りられるのは素晴らしいことです。 でもこの出版不況のなか、図書館自体は貸し出し回数に見合った著作権料負担をするべきです。 作家は人生を費やして作品を本にしています。 一冊の本を書くためには、大変な労働と資本がかかっているのです。 いわば作家の唯一の財産ともいうべき著書を、現代の図書館はベストセラーを買い占め、ただの貸本業者のように、群がった人々に貸しまくり、おかげで一般店頭の本が切れてしまうという事態を招きながら、ブームが過ぎれば邪魔になる本を希望する人にタダであげるという、呆れたお大臣ぶりです。 これらは、良心的な司書さんなどの存在だけでは修正不可能な流れなのかも知れません。 図書館の役割は、ベストセラーを買いまくることでも、貸しまくることでもないと思います(同じように思ってらっしゃる司書や図書館関係者は決して少なくないと思いたい)。 しかし、現実として、貸し出しサービスもそこまでいけば、暴力に近いです。 せっかく売れるはずの本をただで貸しまくられるベストセラー作家も、ベストセラー本を大量に買うため地味な著書の購入を見送られた売れない作家も、心から怒っています。 成人文学も児童文学もなく、作家協会、文学者協会はみな怒っています。 児童文学者などは、怒るという余裕もなく、切実な生活苦の問題になっています。 作家が生活できなくては、知の生産はできません。 ですから、読者の方にもお願いしたいです。 あなたが読まれる本のすべてを買ってくださいとはいいません。が、読んで感動した本は買ってあげてください。それが、感動をくれた作者へのお返しではないでしょうか。 これから書こうとする人にはお願いではなく、苦言を呈したいと思います。 作家になろうというあなたは、安くて美味しい食品を買うように、本も選び抜いて、そして、買ってください。 作家になろうとするあなたが本を買わないで、誰が本を買うのですか? 場合によってはもちろん図書館を利用しつつ、基本的に本は買うべきです。 本に書かれた一つ一つの言葉は、作者の財産なのです。 いつか、貧しい時代にただで読んだ本が感動的だったら、少し余裕が出来ればその本を買ってあげること。 それが、人と人の支え合いです。 それが社会です。 もうそろそろ、日本政府にも気づいてもらいたいです。 出版危機は、日本人全体の知と想像力の危機だということを。 |
読みました。私も時々図書館を利用するので、考えなければいけないと思いました。そして4年前に日本に司書の勉強に来ているベトナムや中国、カンボジア。他にも東南アジアから数人が参加されたパーテイに参加させていただき話を聞いたときのことを思い出しました。 大阪府立大学の司書課長が来られていて大阪府立大学の図書館の年間予算が3億円だと聞きました。もちろん PCの買い替え費用も含まれますし専門書も多いと思います。それに比べ、上海国立図書館の年間予算は2千万円と聞きました。「日本の蔵書を増やしたいが高くてとても買えない」と言っておられました。ベトナムでは古い建物に1千冊くらいしか本は無かったと思います。 本当に日本は恵まれすぎてる所もあると思いました。 例えば大学の図書室を利用して本を読む学生は現在何人いるか?それを考えると、もっと作家の育成とか東南アジアの諸国に日本の色の美しい絵本や童話の援助でもすればいいのにと思います。国際援助の多様化、特に子供に夢を与える援助が考えられてもいいのでは?? もちろん、出版社から正統な価格で国が買い上げてくれて援助して欲しい。この案いかが?でも文部省も外務省も取り上げてくれへんなあ。 小梅ちゃん、今日勝ったで、4対3 |
たとえば、図書館にはマンガ本は、あまり置かれていません。置く必要は別にないのですが、置かない理由が、なんとなく理解でき、不愉快になります。マンガ本の世界ほど絶版になることの激しい世界は、ありません。ベストセラーにならなかったのですぐに絶版になったマンガ本のなかにも、読んで欲しいマンガ本はありますし、一般には手にはいらないところから出版された貴重なマンガ本もあります。おそらく、図書館の人たちには、売れまくっているマンガ本と、そういう貴重なマンガ本との区別などつかないのでしょう。マンガなど置けない、そんな感じなのでしょう。 ところで、なんと、僕のマンガ本を置いてくれている図書館がいくつかあるそうです。絶版になっている「ボクはコースケくん」(全6巻)と、一般にはなかなか手にはいらないところから出版された貴重(自分で言うか)マンガ本の数々。かしこい図書館もあるんだ!ばんざーい! |
るいちゃん >本当に日本は恵まれすぎてる所もあると思いました。 ほんまにそうですね。 不況とはいえ豊かな国であることは間違いないのですものね。 では、この国に貧しい人間はいないのかといえば、食べることにさえことかく人間が相当数あるから不思議です。不況で働きたくても仕事はなかったりするし。 たとえば、この数年、書くことをやめざるを得なくなった生活苦の文学者が多数いますし、その一歩手前で爪に火を灯すように生きている文学者は大変な数にのぼります。ベストセラー作家などほんの一握りです。 一方で「そんな文学者どもの本にお金を払ってられるか。文化というのはただで奉仕するべきなんだ」という政府が大変な無駄遣いをしていることを思えば、豊かな国の底も知れているとも思えます。 東南アジアへの知の財産の援助、ぜひしてほしいです。 徹さん 図書館は、今、かなり漫画が置かれていますよ。 予算の関係で文学があまり充実していない学校図書館も、漫画はかなり置き始めています。 息子もこの頃しょっちゅう借りてきます。ただ、手塚治虫とか評価が安定した過去の名作漫画が多いようです。 |
>小梅ちゃん、今日勝ったで、4対3 やった〜やっと、勝ったか。 ダイエーが優勝決まったし、日本シリーズもがんばってほしいね。 |
フリーターの身で、貧乏ですが、本はなるべく買うようにしています。たくさんは買えませんが・・・・。 実はうちの本屋さんは、父と母が細々続けています。 ので、本はその本屋から買います。ほとんど取りよせだから、ちょいと手間と時間が必要ですが、がまんがまんです。少しでも売り上げを、という気持ちから、そういうことをしています。でも、身内でお金を回しているようで、おままごとみたいな行為だと思っていました。が、一冊本が動けば、それは作家さんへつながるお金になりますね。これからは、本屋さんのため、それから作家さんのために、本を買います。 図書館本も、うまく利用しながら、なるべく買う、を心がけたいと思います。 |
今、「砂糖きび畑で」を見ました。 楽しい御話が続く中でふさわしくないでしょうが、このような物語がまだ放送できる日本に乾杯したい。そう思って書き込みました。 サトウキビ畑で生まれた幸子は私と同級生、本当に生まれて良かった!!! |
おはようございます。 しまった、見ようかどうしようかと迷ったんやけど、さんまちゃんなので、個性が強すぎて一般人の役割をされても、どうしても、さんまちゃんとしてしか見られないないやろとおもって見ませんでした。 それに、黒木さんもあんまり売れっ子女優さん過ぎて(素敵な女優さんなんやけど)、やっぱり、新鮮な気持ちで見られないあと思って・・・・でも、良かったんですね。見れば良かった。 そうか、るいちゃんと同級生のこどもが登場するのですね。 |
私も始めは迷ったんだけど、沖縄戦の状態とか、庶民の暮らしは、現地の戦争体験者達の話を集め忠実に再現してある、という論評を読み、見ました。明石屋さんまをキャステイングしたので大阪から駆け落ちして沖縄に住み着いた写真屋という、かなり無理な設定でしたが、さんまが素直に庶民かき集めの沖縄防衛隊の一員として、沖縄決戦の惨さに驚き、逃げ惑い、哀しみするのが自然な感じでよかったです。いつも人を笑わす御父さん役でしたが、最後に志願兵として沖縄の前線にいる息子にあった時「人は笑うと優しくなれるんですよ。君も生きのびて、いつも笑える時代を作ってください」と話す時の泣きながら笑っている場面が印象的でした。 結局、息子は米兵が上陸した時に手投げ弾をもって出てゆき撃ち殺される。主人公は傷ついた米兵を見つけたために「殺せ」と命令され「私はこんな事をするために生まれてきたんじゃないんですよ。愛する妻と6人の子供達と楽しく暮したい。殺せません」と言ったために上官に撃ち殺されます。確かに黒木瞳さんは美過ぎたのがちょっとね。サトウキビ畑で産み落とされた赤ん坊が幸子。生まれないで親子もろとも死んだ方が絶対に多いです。原爆の詩「生まんしめんかな」は防空壕での御産が叙事詩のように描かれていますが、明るいさとうきび畑でしたが、あの詩を思いだしました。 タイガースに夢中になってる間に「毒饅頭、タカ派」内閣誕生したから、ちょっとはこんな事も考えないとねえ、私も。若い2枚目の安陪幹事長あたりは、戦争は好物のアイスクリーム舐めながら見るバーチャルな物として考えてるようだから。一番怖いわ、あんな人。 |
>沖縄戦の状態とか、庶民の暮らしは、現地の戦争体験者達の話を集め忠実に再現してある それは見る価値がありそう。 しかし・・・るいちゃんの話を読んでてても、ついつい、さんまちゃんの顔とトークが浮かんできてしまいます。ドラマを見た方が、かえって、そういうの払拭できたかも知れませんね。 日本人はもういちど、戦争の悲惨を見つめ直さなければいけないところへ来ていると私も思います。 |
実は、この頃、小梅はサイト運営に関しては、だいぶ悩みが消えました。 それは、なんでかというと、時代遅れの酒場「リラ亭」のマスターを思い出したからです。 リラ亭は全国にファンを抱える、たった7席ほどの酒場。あの酒場のマスターは、ほんまに素敵な人でした。 (どんなにいいところだったかは↓のろくべえさんのエッセイを読んで下さい。) http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/1812/norari/norakura7.html リラ亭のマスターは物静かで、ふだんは、そんなに喋る人ではありませんでした。 でも、興がのったら面白い話をいっぱいしてくれましたし、寂しいお客が話しかけると、なるだけ話し相手になってくれました。 一人で飲みたい人はそっとしておいてくれましたし、カップルだと女性客にサービスが良かったです(連れの女性が喜ぶと、男性も喜ぶものですから)。 つまり、出迎え上手、聞き上手だったのです。 そんなことを思い出したら、すごく楽になったのです。 なぜなら、これまでの私は、掲示板を運営するからには、来て下さる方に楽しんでいただかなければならない、私からいろんな発信をしなければいけないというプレッシャーがあったのです。 でも、リラ亭のマスターを思いだしたとたん「あ、そうやった」と気が付いたのです。 掲示板は酒場に似ています。 サイトマスターは、出迎え上手聞き上手になれば、それでいいのかも知れないと思ったからです。 誰かが話したいと思うとき、マスターがそこにいればいいのです。 マスターひとりが、無口なお客に向かってしゃべる続けるなんて、おかしな話です。 そう思ったら、自然体で掲示板に向かえるようになりました。 静かで無口なお客ばかりのときは、マスターはグラスを磨いたりテーブルを拭いたり、音楽をかけたりしています。 もし、もう少しにぎやかに話したいなと思われたら、その時は、どうぞ、いつでも話しかけてください。 話しかけられるのも、決してきらいなマスターじゃありません。興がのって、すごくおしゃべりになるかも知れませんが。 そんなお店、いい雰囲気じゃありません? もちろん、阪神ファンや、ボケとつっこみの団体さんもなだれ込んできてください。 関西の酒場はそれがないと寂しいですからね。 |