ひまわりさん、コノハさん始めまして、ちょこちょこ邪魔をしている瑠尹です。 作家さんて本当に大変ですねえ。書いて書いて、又書いて、書く材料は浮かんでも、書くのは全部手作業ですもんね、たとえPCでも。一つ書き上げたら1年分の手紙を 書いた様に思ってしまいます。 もう某雑貨様は神様、あさだちょん様は仏様(まんまやんか、笑い)巫女さゆさまは神授け人、小梅ちゃんは童話観音様 とにかくココに来られる作家様たちはすべて凄い、雲の上の方々ばかりです。今日も皆様お会いになるようですが、千鳥足で雲に乗らないようにして下さいね。 |
瑠尹さま。 こんばんは。コノハは、なんと瑠尹さまと一度お会いしているのです。ですから、はじめまして、ではないのです。どこでかは、ひみつにしておきます。 もし、何かの機会に、再びお会いすることが出来ましたら、その時、白状させて頂きます。 お会い出来るといいなあ。 コノハは、まだまだの書き手ひよこ組です。 書くことは大変ですが、楽しいです。 がんばります。 これからも、ちょくちょく書き込みにまいります。 よろしくお願いします〜。 |
ええっ何処で??あ〜〜あ段々顔を知ってる方が多くなって年は誤魔化せない、これからは上品バージョンで行こうと思ったけど、アカンわ。(゜○゜)! |||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| コノハさん又是非お会いしましょうね。いつも場違いな事を書いてるオバハンですが、こちらこそ、これからもよろしく御願いします。 |
るいさま、初めまして。私は、正真正銘の初めましてですね。 よろしくお願いいたします m(_ _)m 「るいさま」の「る」は「瑠」になるのですが、「い」は「い」のままにしかなってくれません。 というか今、時間がなくて失礼します。ごめんなさい! 早くお返事しなくては、と気が焦っておりまして、、。 わたしは、まだたまごです。からの中でもがいている感じで、書きたいことをどう表現するのかいいのか迷いながら、ともかく書いているって段階です。 るいさまは、七変化をなさるのですね。「トラキチ」さんだったり、「花売り」さんだったり、「朗読ボランテイア」さんだったり。 お会いしてお友達になりたいです。 その節は、どうぞよろしくお願いします。 |
るいちゃん 神さまと神授け人さまにお会いするのは明日です。 お地蔵さま(YOU-2さん)にもお目にかかります。 小梅は今日、黒糖焼酎の「里の曙」をお湯わりで二杯飲んでいい気分です。 (いただきものやけど、これがほんまに旨い!) でも、これからまた仕事します。 初稿を上げないで、明日神さまにお目にかかると、冷た〜い目で見られるので頑張ります。 |
小梅先生、ひまわりさま。 今日はおつかれさまでした。楽しい講座で、次回も楽しみです。色々お話、ありがとうございました。 小梅先生。 講座外であんなにお話して頂いて、すみません。本当に授業料を別に払わなくてはいけないですね。作品について、あんなに親身にお話を頂けて、コノハは幸せ者です。ご恩をどうすればお返し出来るのか、と思いますが、それはいつの日かきっと、何らかの形でお返し出来る気がします。人とのつながりって、そういうもんだと、母が言っていました。(笑) 大切なのは、ご恩を忘れずにいること。そうすれば、こんな私にも、きっと「お返し」が出来る日がくるんだそうです。 とにかく、今は、言って頂いたことを大切にして、がんばって書きますね。 ひまわりさま。 書くことで癒されるって、あると思います。 お互いがんばって書きましょう。 今日は、本、ありがとうございました。 あ、それと、ひまわりさまは、私に(お茶代)払いすぎだと思うのですが・・・・・。 |
コノハちゃん ひまわりさん 昨日はお疲れさまでした。 作品のことのなると、つい、長くしゃべってしまいました。でも、昨日聞かせて頂いたお二人の体験は、お二人にしか書けない魂の物語となると感じました。 書き手は、痛みを抱えていなければなりません。 人間は誰もそれなりに、それぞれ傷や痛みを抱えているものですが、それを自分だけ癒すのでなく、他者もろともに癒される道を選んだのが作家です。 それには、ある種の辛い覚悟と才能が必要ですが、何より必要なのが必然です。 自分はこれを書くために、書くことを選び取ったのではないかと、思えるようなら本物だと思います。 そうでないなら、まだまだかも知れません。 自分の奥深くを見つめてみてください。 |
別スレですが、YOU-2さん、ひよあささま。 あさひよさまと、よく書き間違えるのは小梅です。すみません。ひよこぐみあさだちょんの略なので、当然ひよあささまなのです。 でも、あさひよさまの方が、なぜか語呂がいいのです。 ひよあさひよあさひよあさと3回いうより、あさひよあさひよあさひよと3回いう方がいいやすいのはなぜでしょうか?(みなさん、やってみてください) 素朴な疑問でした。 蛙女ちゃん ご無沙汰です。 沢山のアイコンを整理して、結局、ヒヨコと蛙と親父だけ残しました。いらないアイコンを省いて、みなさまの専用アイコンだけを残したかったのですが、それをするとなると、作業が丸一日かかってしまうことが判明。 断念しました。 これからは、この蛙くんをよろしくお願いいたします。 |
このカエルくんがかわいらしいです(*^_^*) |
小梅先生、昨日はほんとうにありがとうございました。 今日、書いていただいているお言葉もありがたく、かみしめてかみしめて、自分自身をみつめていこうと思います。 自分からなりたいと思って選んだ職業ですし、今となっては、自分でも精一杯やってきたんだと思えるようになりました。忘れがたい経験はいっぱいあります。思い出すと、目頭が熱くなるようなこともいっぱいありました。貴重な財産だと思います。 それを書き残すことは、結局自分のためだけになるのかもしれないけど、(それだけではいけないんですよね!)一冊は世に残るものを書きたいと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 コノハさん、あなたのお話、私には思い出深いような、それでいて新鮮な、刺激的なお話でした。私は幸いにと言っていいかわからないけど、どっちの立場もよくわかるだけに、先生が言ってらしたように作品になればすばらしいだろうなと、思いました。がんばってください。 私も、私にしか書けないお話を書きます!大げさかもしれないけど、それが私が生きてきた証拠になると思うのです。そして、それが他の人をも癒せるものになれば幸いですし、そうならなくてはいけないんですね。 昨日、帰ってすぐ書き込みしたかったんですが、接続ができず、今日の「お詫びメール」を読むと、14時から23時までつながっていなかったんですって。(プロバイダーを変えようかと真剣に考えています。)そんな訳で、書き込みが今頃になってしまいました。(今日は今日で、町内のことで、走り回っていたのです。) それでは、またいつかおじゃまします。 あっ、コノハさん、お金のことは気にしないでください。 では、ほんとうにしばらくのお別れです。 |
別スレです。ぽん太さま。 「おんびき」とは、高知弁で「ひきがえる」のことでした。 ぼくは子どもの頃、田舎者やのに‘こいつ’が苦手でした。いえ、だからって、 ひよあさちゃんが苦手ということでは決してありませんよ。(汗、汗) なんか、上のほうから例え話が流れて来て、ついつい調子にのってしまいました。 ひよあさちゃんは大好きです。尊敬してます。 |
小梅先生の昨日の日記を読ませてもらって、焦っています。セミナーやめないでくださいね! もう次の回も行こうと決めてるんですから。私たちが先生のお時間を奪っているのなら、自粛します。ねえ、コノハさん! お願いします、続けてください! プロバイダー代える手続きしました。でも、2ヶ月くらいは重複させておくつもりです。 いろんなこと、一遍には変えられないですから。 某雑貨先生の「ぼくらは春に」を泣きながら読み終えました。いわゆる「いい子ちゃん」だった「ぼく」が人の痛みのわかる本当のいい人になっていく過程が感動的でした。ある人が「感じて動く」ことが本当の「感動」なんだと言っていました。小梅先生、昨日から、作品作り始めています。12日にお見せしたのとは別の計画書で書き始めました。今のところ、スイスイと書けてて、おもしろいです。内容は、いっしょのことなんですが、一年間のことを書いてしまおうかと思っているんです。 ここに書いてしまったからには、やらねばならぬ!!! ガ・ン・バ・リ・マ・ス・・・・・!!!!! |
ひまわりさま。 書いておられるのですね。 コノハも書いています。この前、お話しました小学校の先生とのことを、書いていますよ。 小梅先生は、第一に作家でいらっしゃるので、講座が増えることは、心配していました。私も実際、小梅先生をたずねて、セミナーに申し込んだものの、忙しくなってしまって、書く時間がなくなるというのは、心が痛いです。私は、作家である小梅先生のファンでありますから、この先もどんどん良い作品を書いて頂きたいですから。 でも、何かの縁でごいっしょするこになったセミナーですものね、長く楽しくやっていければと思います。 書くことは個人作業ですが、ああいう場所に出かけるのは、刺激的です。色んな書く人、書きたい人に出会うことで、勉強することがたくさんあります。 がんばっていきましょう〜。 |
ひまわりさん 「感じて動く」のが本当の感動。 ホントですね。 感動が深いと、人間は思わず行動してしまうものですものね。 某雑貨ですさまのご本は、他にも感動作が沢山あります。ぜひ、読んでみて下さい。 毎日セミナーは、ともかく、講座が開ける間は続けたいとは思っています。できれば、皆さんにも、確かな手応えを持って帰って貰いたいです。 でも、講座は3か月ごとに更新なので、常に生徒さん次第なんですが。日記に書いたことは、今すぐということではありませんので、その点はご安心下さい。 作品書いておられるのですね。楽しみです。 頑張って下さい。 コノハさん コノハちゃんも書いておられるのですね。 うれしいです。 楽しみにしています。 今書かねば、書けないことというのはあるのです。 いい作品ほどそうです。 いつでも書けるものより、今この時しか書けないものこそ、その人にとって大きな作品になります。 頑張ってください。 私も、時間がないなんていってないで、頑張らないといけないですね。 頑張ります。 |
小梅先生、ありがとうございます。安心しました。 これで創作に打ち込めそうです。 今日、「ファースト・ラヴ」と「20世紀の素敵な女性たち2」の取り寄せを頼んで来ました。 この前は、「水の精霊」を・・・ 近くの図書館には、某雑貨さま先生のご本はたくさん置いてあるのですが、小梅先生のご本は少ないのです。 でも、両先生とも、5〜6冊ずつは読ませていただきました。小梅先生の「空人の森へ」ジーンとしました。 きょうは、朝の1本の電話に動揺させられ、進んでいません。 でも、それも明日ですっきりさせてきます。 もう、大丈夫です。(わかりにくい話ですみません!) 明日の午後からは、また集中できると思います。 |
コノハさま。 小梅先生は文字通りの叩き上げの作家ですから、たくさんのことを学べると思います。吸い取るだけ吸い取ってください。ご本人もダイエットに邁進しておりますから、だいじょうぶです。(なにがだいじょうぶやねん!某雑貨!!と怒られそうです) ひまわりさま。 拙著をお読みくださいありがとうございます。 小梅先生のはそのうち読んでくれればいいです。とりあえずは、某雑貨ですの本を、図書館ではなく、できれば、できればでけっこうですが、本屋さんで注文してくれればめちゃくちゃうれしいです。 このごろ小梅先生や巫女先生は、某雑貨ですはやれ愛の幼稚園生だの無垢で純粋でかわいいだの言いたい放題ですが、飲み会でのおふたりの本性やら実体やら醜態?やらを決して口外しないぼくこそが愛の大人であります。 あ。小梅先生、巫女先生。なんか文句ある? 愛の「四十代」「五十代」の熾烈な争い暴露してもいい?それから、エビの天ぷらのかけらひろ食い事件とか、ふたりで方向音痴事件とか、なんせ取材ですから忙しくて紅葉狩りなんてできませんオホホホホー!事件なんかも暴露していい? Yさま。 プレアデスの表紙。最高です! |
上記事件名の訂正をいたします。 えび天ぷらのかけらひろい事件ではなく、正しくは鳥の唐揚でした。失礼しました〜。 小梅先生、巫女先生。なんか文句ある〜? |
某雑貨です先生、はじめまして、よろしくお願いいたします。22日の「シンポジューム」に申し込みしましたら、運良く「参加証」が届きました。間近でお顔を拝見できますこと、楽しみにしております。 それから、中川正文先生には、大学時代にお世話になりました。京都女子大から、私の通っていた大学まで、出張講師として、週に一回、講義に来てくださっていました。(もちろん児童文学について) 先生は、私のことなど覚えてはいらっしゃらないでしょうが、、、。 同級生から、絵本作家になった人がいると言えば「ああ、あの時代の人か」とわかってくださるかも知れませんが。 某雑貨です先生様、「水の精霊」本屋さんで申し込んだのです。 ・・・ではわかりにくかったですね。 ごめんなさい。 書評を読んで、届くのがとっても楽しみです。 では、あしたからまたガンバリマス! おやすみなさい。 |
>近くの図書館には、某雑貨さま先生のご本はたくさん置いてあるのですが、小梅先生のご本は少ないのです。 うわ〜ん。 ひまわりさん、ぜひ、その図書館にいってやってください。 「関西の図書館のくせに、○○の本を揃えてないなんて、あんたとこはもぐりか!」と。 いえ、そんなこといったら、むかっ腹を立てられて、もっと悲惨なことになるかも知れないので、こっそり、リクエストしといてください。お願いします。 自称〜愛の大人さま 酔っ払ったら自分の発言は良く忘れるのに、他の人のことは良〜く覚えている人を「愛の大人」というのですね。 そうすると、酔っ払ったらすぐ寝てしまって、何も覚えてない人は、「愛の寝る子は育つ」でしょうか。 そうすると、YOU-2さん。 もしかして、幼児と中学生が、ぎゃ、逆転!してしまうのでは・・・!? 追伸 文句は22日にいわせてもらいます。ね、巫女ちゃん。 |
小梅先生、わかりました。リクエスト、たくさんしておきます! 某雑貨です先生の本の幅より、広〜くなるように。 今日から、先生はバリバリ書かれるのですね。 応援しております。 私は、昨日から悩まされていたことに、さっき決着をつけました。 スーっとしました。 でも、体は正直、朝からめまいと吐き気、今はまだ頭痛が残っています。 こんな日は休んで、エネルギーを蓄えた方がいいですよね。 そうだ、電子辞書を買いに行こうかな? 22日にお会いできたらうれしいです! |
ひまわりさん 体調はよくなりましたか? いよいよ明日に迫ってきました。 明日は、たぶん巫女ちゃんやYOU-2さんといっしょにいます。見つけたらお声をかけてくださいな。 電子辞書は一つあると便利ですよ。 もっとも本の辞書は絶対持ってないといけないですが。 |
小梅先生、ご心配ありがとうございます。 大丈夫です。あしたはちゃんと行けそうです。 お見かけしたら、声をかけさせていただきたいです。 でも、たくさんの作家さんたちとご一緒なんですね。 恥ずかしいです。 ドキドキします。 どうなることでしょう。 でも、いい年した社会人ですからちゃんとします! よろしく、お願いいたします。 |
更新しました。 後藤みわこさんの新作『あした地球がおわる』をご紹介させて頂きました。 最近の新作は風野潮さんの『満月をわすれるな!』 北ふうこさんの『歩いて行こう』 北川チハルさんの『そらいろマフラー』です。 まだの方は、合わせてご覧下さい。 トップからどうぞ |
小梅さま… 紹介してくださって、ありがとうございます。 わたしは紹介文に、感動してしまいました。 今、うるうる目で、キーを打っています。 本当に、お礼の言葉しか出てきません。 |
みわわちゃん 『あした地球がおわる』を読ませて頂いてありがとうございました。 この物語は、ネタバレになったり物語の予測をなさったりしないで、サラピンの心で読んでいただきたいので、ここではあまり感想が書けません。 でも、貴也やコウに気持ちを重ねがら、一気に読ませて頂きました。 この物語に織り込まれた勇気や優しさが、読者のこどもたちの心に届くことを、願っています。 |
「プレアデス」17号、届きました! 運営委員さま、編集委員さま、おつかれさまです。まだ読んでないですが、目次を見ただけでも、わくわくします。みなさんの気合い! が伝わってくるよな感じ。勢いのある一冊になりましたね。読むのが、楽しみです。 そして、YOU-2さま、すてきな表紙絵、最高です。 こういう発想はなかった〜、思いつかなかったですう。おもしろい〜、かわいい〜、かっこいい〜。 私の作品、巻頭に持ってきて頂けたのですね。嬉しいです。緊張です。次作もがんばって書きます。 「風狂の記」だけ読みました。いつも一番に読みます。 迷いが消えるような一文がありました。その一文、心に刻んで、この先書いていこうと思いました。某雑貨さま、ありがとうございます。 今回の合評会でも、水玉は合評委員です。「プレアデス」のみなさま、どうぞよろしくお願いします。 さいごに、ついに水玉は児文芸に、研究会員として入会させて頂きました。児文芸会員のみなさま、よろしくお願いします。 |
私の所へも届きました。 ひよあさ編集長はじめ、編集委員のみなさまの意気込みが伝わって来るような一冊でした。 編集委員のみなさま、ほんとにありがとうございました。 内容も、これがまた、若さが爆発しそうです。 すでに自爆したひともチラホラ〜 いえいえ、けなしているのではありません。 若い書き手は自爆粉砕するぐらいの勢いがなくては。 ただし、木っ端みじんになってもなお、残骸の中で強く光るものを拾い集める作業を決して忘れないでください。 一作一作、書くごとに輝きが増して行く。 それが魂を込めて書くということだと、私は思ってます。 同じ失敗を繰り返してはいけないのです。 プロ作家は、みな、涙を流しながら自爆した残骸を拾い集めてきた人間ばかりです。 水玉ちゃん 巻頭掲載おめでとう。 これを力に、このシリーズを書き上げて下さい。 風狂の記、私も読みました。 フーテンの寅さんの街が目に浮かびました。 その懐かしい街をほっつき歩くフーテンの某さんも。 きっと、幸せそうなお顔をなさっていたことでしょう。 最後の一言は、若手の皆さんへの大きな励ましだと感じました。 そうです。プレアデスとは、そういう集団です。 忘れていたり、逃げていたり、気がつかなかった人がいるのではないでしょうか。 気持ちを引き締めて、みんなで頑張りましょう〜 YOU-2さんの表紙、素晴らしいです。 たぶん、日本中の同人誌の中でいちばん素敵だと思います。この表紙に相応しい中味にしないと申し訳ないと、気持ちを引き締めました。 YOU-2さん。ありがとうございます。 同人誌のページ、YOU-2さんの表紙に変えました〜 |
15、16日と名古屋だったのですが、プレアデス17号をカバンにしのばせて、電車の中で読みました。 小梅ちゃんがおっしゃるように、これは日本一ですね。初めて拝見したときの驚きといったら。こんなに気合をいれていただいて、YOU−2さま、ほんとうにありがとうございました。表紙に見合う作品を書かねばなりません。 YOU−2さま、「おんびき」ありがとうございました。「おん」はきっと「御」ですね。堂々だるひきがえるに、尊敬と畏敬をこめて「御びき」といったんだろうと、かってに思いました。 私はこどものころ、かえるはへっちゃらで、つかまえてはぶん投げていました。ひきがえるだけはさずが手をだしませんでしたが。 |
うちも昨日、届きました。 編集委員のみなさま、ご苦労様でした。 表紙がかわゆいわン♪ >YOU−2さま さっそく手に・・と言いたいのですが、こっちは中部の編集作業がぎりぎり煮つまっていて(涙) 今回は別冊も作るので、それがもう・・・(号泣) というわけで、ごめんなさい。 落ち着かない気分で読んでは申し訳ないと思うので、2・3日封印です。 でもって、さらにさらにごめんなさい。 みなさまの笑顔とエネルギーをいただきたいに行きたいのですが、プライベートにも忙しいので、例会は参加できそうもありません。 せめて、次号の作品・・・頑張って・・・・多分、ダメそう・・・ でも、忙しいなんてことは書けない理由になりませんね。はい。こそこそ(退却) |
聞いてください。みなさん。 私、幸運にも、プレアデスの17号の表紙の原画を見た一人です。 印刷されたものも、すごい素敵。 でも!原画では、みどりの草の中の黄色い部分、ほんとうに光って見えたんですよ。 YOU-2さま、かっこいいですーーー! ますます、ファンになりました。 |
言うときますが、ぼくは、ほめ殺しされやすいタイプです。 だから、直ぐに“テレ死に”してしまうのです。??? これ、文学者のみなさんには通用しない言い回しでしょうか? 今日は京都の愛宕(おたぎ)念仏寺へ羅漢さんに逢いに行ってまいりました。 ここ数年の願いが叶いました。 プレアデスの面々に似た羅漢さんをいっぱい見つけました。 みなさんはとても怖い存在ですが、羅漢さんはすごく優しいお顔をされていました。 ずいぶん歩きましたが、持病の腰痛は大丈夫でした。 これは、ぼくの腰痛の主治医である巫女さんのご忠告を守り、毎日一時間半の ウォーキングを一ヶ月以上続けているおかげであります。 巫女さゆ先生、ありがとうございました。(感涙) ぽん太さん、これでぼくはぽん太さんの後ろについて、比叡山でもヒマラヤでも、琵琶湖一周でも歩けます。(言うときますが、ぼくは、調子乗りです) 南野骨太さん。ぼくは教養がないから、“ほねぶと”と読み間違えたことをまだ根にもっているのですか? 「なんのこれしきほねぶと」さま。ホンマに強そうなお名前だと思っておりましたが、先日、出張校正の日にお会いして、「名は体を現す」って、ホンマやなあと感心いたしました。 みなさんありがとう、でございました。 |
城主さま、同人誌のページ見ました。 テレテレテレテレ、てれ坊主です。 ありがとうございます。 |
遅ればせながら、 プレアデス17号のYOU−2さまの表紙絵、 本当にすばらしいですね。 わたしも原画を見せていただくことができました。 編集委員をしていると仕事は大変ですけれど、 こんなすてきな役得も付いてます、というところでしょうか。 >YOU−2さま 歩いていらっしゃいますか。 わたしも、せっせと歩いております。 おまけにラジオ体操や首の運動や足の運動やもやってます。 かれこれ、始めて半年になります。 腰の状態はよくなったというより、これ以上悪くならないように頑張ってるって程度の手ごたえです。 あせらんことなんかなぁ、と思てます。 |
すんません、↑HNを間違えました。 |
おはなし会のページへ、新たに掲示板記事を転載しました。 書き込んで下さったみなさまのハンドルはなるだけ個人ハンドル名に近いアルファベットになっておりますが、アルファベットだけでは区別がつきにくいこともあって、少々修正いたしました。 また、転載記事のハンドルネームのうち、月、水、空は、管理人及びこのページの開設にご協力を頂いたメンバーです。月さん(○ゆちゃん、これしかないでしょう)空さん(○屋ちゃん、紺碧の空のイメージで勝手に空にさせていただきました)、今後ともよろしくお願いいたします ところで、ただいま、花さん、雪さん、風さん、山さんを募集中! メンバーのお仕事は、おはなし会や児童書の情報をご都合の良い時に掲示板へお知らせ下さることだけです。 ご協力下さる方はメールにて、希望ハンドル(花か雪か風か山)をお知らせ下さい。 また、おはなし会や児童書情報を「風雲急を告げる掲示板」へお知らせ下さる折のみ、転載の都合上、この専用ハンドルをお使い下さると管理人・水は大いに助かります。どうぞよろしくお願い致します。 ゆんごちゃん 忍者軍団、おはなし会のページで使わせて頂きました〜 |
花園文庫の今月号「白狐の恩返し」今日届きまし。、 久しぶりに声を出して読んでみました。子供達に読んで上げたい本ですね。 もりけんさんの絵がホノボノして、いい絵本です。 安部保名と葛の葉の恋物語として歌舞伎舞踊でもよく演じられます。真っ白な着物に濃き紫の袴。恋煩いをしている保名の髪には紫の鉢巻が巻かれています。 今回は後の安倍晴明となる子供と葛の葉の物語として書かれています。なんか新鮮な感じがして何度も声を出して読みました。 私がタップリ読んだら、千葉に住んでいる子供達に送る つもりです。四才と弐歳のチビがどんなに目を輝かせるか楽しみです。本は2度も3度もずっと楽しめるプレゼントですね。 それだけです、お邪魔しました。σ(o^_^o) |
るいちゃん 「白狐の恩返し」は、もり・けんさんは文章だけです。 私の「かぐや姫」以外は、みんな作家と画家の共作です。 どなたの絵かは、裏表紙に書かれているはずです。 >本は2度も3度もずっと楽しめるプレゼントですね。 ホントにそうですね。 良い本は最初は高いように思っても、実は一生ものだったりします。そういう本は、びっくりするくらい安いといってもいいですね。 |
管理人の水さま、了解いたしました。 読み聞かせのスレッドには、今後巫女さゆのHNは「月」ですね。 早速、「月」でこのレスつけてみました。 >るいちゃん 先週仕事で大阪へ出かけたとき、もりけんさんにお会いしました。 仕事の後、出版社のすぐ近くでハーモニカコンサートをされていたので、聞きにいってきたんです。(歌いに、というべきか・・・・みなさん、歌っていらっしゃいました)日本の童謡をたくさん。 そのとき、モンゴルからいらしている馬頭琴の奏者の方もいて、すぐそばで馬頭琴の音色を堪能いたしました。 良かったですよ。あの音色はわたしたちモンゴロイドには胸に響く音色です。 えっと、お話のスレッドだったんだ。 関係ないこと書いてしまって、るいちゃん、水ちゃん、ごめん。 |
管理人・水さま 空! 空! 空! なんて、素敵なハンドルなんだっ、と、思わず連呼してしまいました。ありがとうございます〜! このハンドルをこれからたくさん使えるように、おはなし会の情報をゲットしてきたいと思います。 |
(↑) すみませんっ、いったん投稿を編集しました〜。後ほど改めて書きに参ります! |
月ちゃん 空ちゃん ありがとうございま〜す。 これからもよろしくお願いいたします。 私も、取り急ぎお知らせします。 葉さんを増やしました〜 で、葉さん、風さんはお申し出がありまして決まりましたので、残る花さん、雪さん、山さん募集中です。 |
みわこザビエルがなくなって、ちょっぴり淋しいです。 おはなし会ハンドルのことですが、わたしは一年に、二期間しかボランティアに参加しませんので、情報もあまり増えません。 それで、謹んで、専用ハンドルは辞退させていただこうと思います。 でも、何か情報を得ましたときは、勝手にハンドルをこしらえて(星、とか?)参加させていただくつもりです。 また、皆様のお話はいつも興味深く読ませていただいております。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
>>えっと、お話のスレッドだったんだ。 関係ないこと書いてしまって、るいちゃん、水ちゃん、ごめん。 相変わらずでいらせられます事、まことに恐悦至極でございます。(^o^)丿 馬頭琴の音色とか胡弓とか琴(きん)の音は大好きです。 今中国からも演奏家がたくさん来られていて、一度コンサートに行きたいと思ってます。 もりけんさんのハーモニカも、もう一度聞きたいなあ。 この間書き忘れたけど、もりけんさんは阿倍野で生まれて、後に信太山の近くに引っ越されたんですね。「白狐の恩返し」の説明読んで、物凄く嬉しくなったわ。私は阿倍野から近鉄南大阪線の4つ先の針中野で生まれて、 今は信太山の4つ先の久米田だから、なんかお友達みたいに思うわ。もりけんさんは私のこと知らないけどね、σ(o^_^o) 残っているのは山さん、雪さん、花さんですか。朗読一般についてしか分りませんが、出来る事があれば協力させて頂きます。おはなし会グループとか地方自治体の図書館に本のプレゼントは細々として行きます。 親戚のチビ達とかもね。人は見かけによらないと言うか、あの夫婦なら子供の読み聞かせしてるだろうと思う御夫婦が全然で、自分達も漫画しか読まなかったり、阪神ファンでそんな暇ないやろ??と思うお父ちゃんが毎晩子供に絵本を読んでいたり、それを知るのも結構面白くて人への興味はつきません。 |
みわわちゃん 星さんですね。覚えておきます。 つまり、童話城のお庭番じゃなくて、バガボンドの忍びちゃんですね。 るいちゃん るいちゃんも気が向いたときはよろしくお願いいたします。るいちゃんはやっぱり、雪ちゃんですよね。 おはなし会スレッドだけ、雪のハンドルで書き込みお願いします。転載するとき、○○さん××ちゃんという呼称を修正しなくてすむので助かるのです。 (管理人水が、たんに楽をしようとしているだけですが・・・・すみません) 残りが花と山になって、寂しくなってしまいましたので、雫(しずく)を増やしました。 ↑すごく可愛い〜。 |
雫さんも決まりました。 どうぞ、よろしくお願いします。雫ちゃん。 |
jobを変えました。 おはなし会スレッドに使えるような職種や肩書きを入れました。おはなし会の書き込みの折は、ハンドルネームとjobを選んでくださいますようにお願いいたします。 それから、これまで、あまり使用されなかったjobは削除してすっきりさせました。 ご希望のjobがありましたらお知らせ下さい。 それから、木さんが決まりました。 |
ほろ酔いエッセイ更新しました。 |
なぞなぞ本のページを更新しました。 児童文学者協会の本のページも更新しました。 |
おいそがしいなか、拙著をご紹介くださいまして、ありがとうございました。 小梅さまのお心づかい、感謝の気持ちでいっぱいです。 ほろ酔いエッセイ拝読しました。 わたしは残念ながら、その番組は見ませんでしたが、人間の尊厳を護るために、今を生きるその方は、きっと輝いていらっしゃったことでしょうね。そして、その方の生き様を見つめ、自分に問いかけ、世に問いかける小梅さまの姿勢にも心打たれました。 別スレですが、おはなし会のページ、ブックマークさせていただきました。 「こどもの本の現在」自分だけの目と心を開いてくれる「三つのもの」共感いたしました。 イギリスの本事情、興味深く拝見しました。 辻読書も、すてきですね。わたしも参加したいです。(聞くほうも、読むほうも) |
忙しくて、今日、日記も、ほろ酔いエッセイも読ませていただきました。 あの番組、朝日新聞でも紹介されていましたね。ご主人は彼女が痴呆症と分ってから結婚されたとか書いてあったと思います。アルツハイマーは誰でも年に関係なく発病すると言う事は案外日本ではまだ知られてません。彼女が自分の感じた事、経験した事、現在思っている事を語るのは物凄く勇気がいることで、やはり痴呆になる前の人間性は病んでも損なわれていないのに感動しました。 よく痴呆の方をそばで見ていない人は「ボケたら楽よね」と言われます。けっして楽ではありません。痴呆が進んで行く過程は本人にとって物凄く苦しいものです。我々も今置いた物が置いたと思うところになかったら 「どうしよう」と不安になります。それがドンドン増大して行くのですから、全ての事に疑心暗鬼になったりします。そばに居る人も最初は病んでいる事が分らず当惑します。しかし、やはり痴呆になる前の人に対する愛情や信頼が深ければ彼女のような生き方が出来るのだと、あの番組を見て思いました。 姑は痴呆状態になって、もう10年、人により進行は違いますがだいたい10年から15年くらい続くようです。阪神タイガースの元監督安藤さんの奥様も53歳でアルツハイマーと診断されて今は全く動けないし、見舞いに行っても無表情になられたそうです、阪神淡路大震災からガタッと病状が進んだらしいです。 愛が感じられる間に出来るだけ美しい物を見てもらいたいと思います。彼女はもう帰国されたのでしょうか。まだ日本におられるなら日本の秋を見て欲しいですね。 |
チハルちゃん、「そらいろマフラー」ご出版おめでとうございま〜す!! 小梅様、「おはなし会を応援します」のページをリンクさせていただきました。 どうもありがとうございます。 |
チハルちゃん おはなし会のページ、ブックマークをありがとうございます。 「そらいろマフラー」は、芯から心が温まるような素敵な物語でした。 二作目のハードルを見事に跳躍されて、見ている私も嬉しいです。 るいちゃん 彼女のために、木々が美しく色づいてくれますようにと祈らずにはいられません。 アルツハイマーは自己表現ができなくなってゆくけれど、感情はあるのですと、彼女はおっしゃっていました。無表情な人でも、優しく手をにぎって話しかけると手をにぎり返してくれるそうです。 ふうこさん こちらこそ、リンクありがとうございます〜 少しでも、子どもと子どもの本の現状に目を向けてくれる人が増えることを祈ってます。 それから、お礼が遅くなりました。 拙著のご紹介、ありがとうございました。 |
昨晩は久々の四人会でした。 京都伏見の酒蔵で盛り上がりました。 テーマは「愛」。 「某ちゃんの愛は、まあいうたら、生まれて間もない赤子みたいなもんやね」 (by巫女ちゃん) 「まあ、Yちゃんかて中学生くらいでしょ。男なんて、せいぜいそんなもんよ」(小梅) 「つ、つまり、ぼくは、ついに、某さんに勝ったんですねっ」(Yちゃん大喜び) 「・・・ということは、ぼくは園児なんですね。これからなんですね。もおっと、愛を拡げないといけないんですねっ」(なぜか某ちゃんまで喜ぶ) 「ちゃう!愛は拡げるもんやない。深めるもんやっちゅうねん」(小梅) 「そうや。生涯深め続けるのが愛やっ」(巫女ちゃん) 「そうですかあ。ぼかあ、これからなんですね。保育園の年少、年中、年長、そして一年生。小学六年。中学、高校と、これからいっぱい体験するんですね。たのしみやなあ」 (ますますにやける某) 「ちゃうっちゅうね。何を楽しみにしとんね」(巫女ちゃん) 「それ。くの一軍団とかを思い浮かべてへんやろな」(小梅) 「いやいや」(にやにや某ちゃん) 「ところで、ぼくが赤子で、Yさんが中学生やったら、あさひよくんはどのくらい?」 (ふいに目を輝かせてたずねる某ちゃん) 「そら、まだ生まれてへんわな」(いいきる小梅) 「受精前よ、まだ」(きっぱり巫女) 「がははっ。まだピコピコしっぽのあるやつやな。まだ泳いどんねんな。がはがは」 (呵々大笑する某ちゃん) 「つまり、中学生のぼくが一番なんや・・・」(喜びを噛みしめるYちゃん) というわけで、ものすご、レベルの低〜い愛のテーマでした。 あさひよくん。くしゃみせえへんかった? |
いやぁ、深まる秋の宵に、愛は深めるもんやというなかなか心憎い盛り上がりを見せた四人会でしたねぇ。 しかし、それにしても、巫女さゆは京料理の品のよさに「むむ」とうなりました。 味の品の良さ。そして、盛り付けのなんとものすごい品のよさ。 料理が運ばれてくるたびに、品よくいただかねば、というプレッシャーがありましたね。 だから、小梅ちゃんがお刺身の盛り合わせのお代わりを注文したときは、「品にかけてないかしら」とどきりとしました。 お代わりの皿が届いたときには、巫女さゆが一番にはしをだしましたが、飽くまでも品にこだわったはしの出し方をしていたはずです。 料理が品が良かったせいか、話題も「愛は深めるもの」という品のいい内容に終始して、某さまの呵呵大笑の声も品がありましたし、Yさまの満足なお顔にも品がみちあふれていました。 きっと、どこかでくしゃみをしていただろうあさひよくんも「は、は、は、はぁっくしょぉぉん」と、さぞ品が良かったことでしょう。 |
昨日の「幼人会」お疲れさまでした。 わたくしは“中学生”を認定されまして、たいへん誇らしく思っております。 こらっ! “幼稚園児”の某さま、わしの先を歩かないように。 これからは三歩下がって歩くように。 あさひよちゃんはまだシッポしかないから、十歩遅れて泳いで来なさい。 あとの二人は、怖くて誰も認定できませんでした・・・。 |
あ。 わらいものにされてる。 ぼくが、恋愛のことがわかってないなど、ものごっつい誤解です! ぼくは、もうすぐみなさまのもとにとどくプレアデス17号に、<愛の秋ものがたり>を掲載してます。紅葉の季節に、男の子が、失恋の悲しみから立ち上がる感動的な話です(ぼく、もうアホな物語は卒業しました。シャキっ)。 それだけやありません。調べてみると、なんとっ、ぼくは、プレアデス15号・16号・17号と3回連続で恋愛ドラマを提出しとったんです。 はっきりいって、これは、だれにでもできることやありません。女心がごっついごっついわかって、めちゃくちゃやさしいヤツやないと不可能です。 つまり。 それが。 ボクやっちゅうことです(キリリっ)。 「アホ! なに寝言いうとんねん!」(by小梅おねえさま・巫女おねえさま) 某雑貨ですさま・YOUー2さまへ。 四人会、おつかれさまでございました。 お体、大切にしてくださいませ・・・。 さいごに。 プレアデスのみなさまへ。 編集委員会からの封書、とどきましたでしょうか? 18号から、2段組の体裁がかわります。どうか、「小学3年生特集」にも、ご協力ください。活気あるプレアデスをつくっていきましょう! |
恋愛達人ひよあささま 編集委員会ご苦労様です。 きりきりしゃんしゃんと立ち働くりりしいひよあさ達人のお姿が目に浮かびました。 (いや、冗談でなく、お世話になってます。感謝です) ところで、お師匠さまは掲示板にはお出ましにならないようです。 可愛い弟子につっこまないなんて、師匠の風上にもおけませんが、なにせ、ようやくしっぽがひっこんで、小さな手足が伸びてきた園児さまでいらっしゃいますので、大目に見て差し上げてくださいませ。 小梅は愛が深いので、母のように、園児さまを見守ろうと思っております。はい。 |
みなさまおひさしぶりでございます。 しばらく登城をサボっておりましたら,トップがクリスマスになっていました。お城のお堀の水もだいぶ冷たくなってきているので,両生類の身としては,冬眠のようについついご無沙汰しておりましたm(_ _)m 編集委員さま,封書無事に届きました。いつもお世話になっています。ありがとうございます。 |
アイコンが変わってたのですね! カエルとしたことが・・・ |
ひよあささま(上のHN間違ってました。ごめんなさい) ぼくは、ひよあささまは恋愛ものの大スターになると思っています。 ひよあさと言えば恋愛、恋愛と言えばひよあさ、と言われるように、 やがて手を出し、足を出し、立派な「おんびき」になってください。 プレアデスも、編集委員のみなさんと共に頑張って下さい。 今日は天気もいいし、午後は奈良県立美術館へ行ってこようと思ってます(あ、もう午後や!)。 棟方志功の特別展が16日まででした。 |
YOU−2さま、「おんびき」ってなあに? はじめて出あったことばです。 物知らずはさておき、プレアデスの編集委員のみなさま、17号の編集作業、ありがとうございました。貴重な時間を使っていただいて、ほんとうに感謝です。 いつものように編集にかかった経費を、会計までメールでお知らせください。巫女ちゃんもわすれないでね。 |
新しく作りました「おはなし会のページ」は、リンクフリーです。 トップにリンクしないでも、直接のページリンクOKです。 クチコミやネットで、広くメッセージを伝えてくださいませ。よろしくお願いいたします。 みんなでまもろう! 子どもの本と 子どもの想像力 |
こんにちは。 早速、拝見させて頂きました。 イギリスと日本の環境の違い・・。正直、落ち込んでしまいました。 想像力の欠如は社会を崩壊させてしまう。と思っているので、今こそ立ち上がる時!ではないかと・・・。 少年犯罪もマニュアル通りにしかできない社会人も全て、想像力の欠如の結果ではないでしょうか?そう考えると、犯罪大国になりつつある日本の現状も、嫌ですが納得です。 児童文学の値段の高さ。せめて、学校や図書館、公の場所での本の購入だけでも特別価格になれば・・・。少ない予算の中では、調べ学習に必要な本(これがまた高い)を買うだけで一杯で、児童文学に当てるお金がわずかな現状があります。 何とかならないものでしょうか? 私たちに出来ることって・・何かないのでしょうか? 総選挙の候補者の街宣カーの声を聞く度に、この人たちはどれくらいこの嘆かわしい現状を知っているのだろうか?とむなしくなってきます。 小梅さん、本当にこのような場所を作って下さいまして有難うございました。 読み聞かせや図書の仕事に携わりつつ、悶々としていた想いが皆さんと語り合える・・。色々参考に、これからも頑張っていこうと思います。 |
ホビット族さん おはなし会については、これからも盛んに論議していきたいと思っています。 同時に、この国の大人の、こどもの本への意識を変えなければいけないとも思っています。 本の値段と売り上げについてですが、これが、やはり、鶏と卵の関係なんです。 まず、やらねばならないことは、英国のように、児童書が売れる地盤づくり国づくりです。 本屋でも図書館でも豊富に児童書が揃っていて、それぞれの家庭でも、テレビゲームに支出するぐらいの予算をこどもの本に支出するような環境づくりをしなければいけません。 それをしないで、売り上げが今のままで、本の値段を英国並みに引き下げれば、作家も、版元も間違いなく軒並みつぶれます。 ことに日本の児童文学作家はとても貧乏です。 今でも専業で食べられる作家はほんのひとにぎりなのです。 この上、本の値段だけが下がると0,5割(絵本は画家と作家で分けるのでこのくらいです)から1割(挿し絵のない文章だけの本)の印税も下がります。 売り上げが今のままで値段が下がれば、廃業する人が続出すると思います。 倒産する出版社も続出するでしょう。 つまり、文化の喪失を招いてしまうのです。 これは、ちっともオーバーな表現ではないのが残念です。 ですから、まず公共図書館の児童書枠の予算拡大や、こどもへの福祉的見地からの児童書への援助というのを、国家や自治体には望みたいです。 大型書店には、店舗の何パーセントかは児童書棚を必ず設置しなければならないとかいう法令でも定めてほしいくらいです。 それくらいしないと、児童書をただの金儲けと思っている企業はどこも心を入れ替えないかも知れません。 嘆かわしいことですが。 でも、嘆いていても始まりません。 私たちから、声をあげましょう。 こどもに、本を、想像力を返せ!と。 |
小梅さま、 おはなし会のページ、拝見しました! ちょっとでもお役に立てたみたいで、すごく嬉しいです〜。(名前もあげて頂いて、緊張しました……(?) ありがとうございますっ) こうやって改めて両者(日本とイギリス)を比較すると、日本の、なんというか、貧しさが際立ってきますねえ。 ロンドンにいた頃、わたしは毎週ピカデリーサーカスの本屋(ウォーターストーンズです)に出かけました。特に好きだったのが3階の児童書用フロアで、1時間か2時間くらい、棚という棚、壁という壁を埋める本を眺めて過ごしました。もう、すごい数の本が出版されているのですよ! イギリスの児童書って、ハリーポッターだけじゃないんですっ。 また、そのフロアに来る子どもたちが、床に寝そべったりしながら、本を読んだり、選んだりするんですね(じゅうたん敷きなので)。その6階か7階建てのビルにはその本屋だけしか入っていないので、店内放送などの雑音も聞こえないし、英会話教室の勧誘のお姉さんもいませんし(←当たり前っ)、ほんとに、心からくつろげるスペースでした。あんな環境で育ったら、どうしたって、本が嫌いになるはずがありません。 わたしは、自分が本好きの子どもだったこと、そして、自分や周りの友達にほとんどまだ子どもがいないことから、これまで子どもと本をめぐる問題についてあまり考えてきませんでした。(本好きの子は、やめろと言われても読みますから。) ですが、小梅さまの文章を読み、掲示板に寄せられた皆さまの実体験を読み、ようやく「これはいかん」と思い始めました。 大人組の一員として、何か、わたしにも出来ることがあるとよいのですが。 お話の会のページから、何かの良いきっかけが生まれることを祈っています。 |
イギリスの児童書事情を拝見し、うーーんと唸ってしまいました。とても勉強になる情報、ありがとうございました。 明日は、「読み聞かせ」の日です。頑張ってきます(^^)。 こちらですみませんが、ひげ鬼様。 昨日、友人から届いたハガキに、ひげ鬼様のお名前を見つけました。心斎橋大丸店で「クリスマスフェア・童画の世界展」にご出展されるのですね。先日の京都には行けませんでしたので、月末はぜひ拝見したいと思います。 |
紺屋ちゃん 聞けば聞くほど、イギリスのこどもたちは幸せですね。 すべては、環境づくりなのだと強く思います。 ほんま、うらやましい。 でも、うらやましがってばかりいないで、私たちも日本のこどもたちのために頑張らねばと思います。 このスレッドも「おはなし会のページ」に保存したいと思いますので、どうぞ、みなさま、ご意見をお寄せ下さい。 別スレッドですが、紺屋ちゃん。 私こそ、ネットの出会いに感謝です。 紺屋ちゃんに出逢えて良かったと、心から思います。 |
あ、ふうこさん。 読み聞かせなんですね。 また、そのときのこどもたちの様子など、聞かせて下さい。楽しみにしてます。 |
>ふうこ様 ありがとうございます。 又、城主様にお断りして、皆様にお知らせしようと思っていたのですが、心斎橋大丸の展にも参加します。 京都近鉄百貨店の方は皆様のお陰で、無事、終了しました。不思議に作品はほとんど減りませんでしたので(笑)、一部は大丸の方へも出品される予定です。お近くの方はお買い物ついでにご覧下さいませ。 おはなしの会、僕も読ませていただき、色々と考えています。もちろん、経験などない、門外漢ですが、少しでも児童図書に関わりがあるものとして思うことは、読書を教育としてみている人が多くなってきたのでは、ということです。僕の中では読書は娯楽です。寝ころんで聞こうが、口を挟もうが自由に楽しめばよいのでは、と思います。教育の本来のあり方にも、考えることはあるのですが、それは別の機会に、として、読書を今の教育のシステムの中に当てはめること自体、無理だろうなあ、と思うのです。 また、良く聞く言葉に「子供たちのために」とか、「子供のためによい」というのがありますが、これも僕は嫌いです。自分が子供の時に「あなたのために」といわれて、楽しかった思い出がないからかもしれませんが、僕は絵を描くときに、子供たちのために、などとは思ったことがありません。こんなに面白い絵を描いたんだよ、見てみて〜、と子供たちに自慢したくってたまらないのです。子供たちは、僕みたいなおじさんを相手にはしてくれないので、仲間に入れてもらうために、一生懸命、絵を描くのです。 大人が子供と一緒に遊んでもらうために、本を使うのが「おはなし会」出会って欲しいなあ、なんて思ったりしています。 ちょっと現実的ではない話ですみません。 大人にはなり切れていないのかなあ??? |
こんばんは。 >小梅さん 色々と作者の方の立場・・難しいですね。つい、購入者の立場で見てしまうので、現実に目がいっていなかったように感じます。 私が子供のころは日本の児童文学は松谷みよ子さんや寺村輝夫さん。ところが最近は本当に素晴らしい日本の児童文学がたくさんあります。 先日、TVで日本剃刀を作る職人さんが今、たった一人しかいらっしゃらない。と言っていました。それを見つつ、主人と日本独自の文化を守ることの重要性について話ました。 同じだと思います。日本の児童文学がちゃんと保護されないと私が子供のころのように、児童文学といえばイギリスとか・・。それでは悲しいです。せっかくの素晴らしい日本の児童文学を私たちの手でもっと、もっと子どもに伝えていきたい。そのようにつくづく感じました。 (言葉足らずで上手く表現できません) ひげ鬼さんがお話ではありませんが、「読書=教育」の法則みたいなものが出来ていて、私もよく「お勉強に役立つ本はありませんか?」と聞かれます。読書は娯楽です。娯楽でなければ、大人でも息が詰まってきてしまいます。 正直言って、随分大人と言われる年齢になって年月を経ている私ですが、学生時代に苦手だった日本史が本=娯楽=趣味=楽しいの法則に乗ってだと面白いくらい、遷都の歴史やら似たような名前の皆さんの名前がす〜と頭に入っていきます。 結局、子どもも同じです。読書=楽しいという法則を感じなければ、嫌いな授業と同じで退屈で鬱陶しいばかりです。押し付けでなく自然に楽しむ事ができるように大人たちが自然に導いていければ・・。 ところで、我が地元には子どもにとって(イギリスほどの充実さはないでしょうが・・)幸せな本屋さんが2軒あります。どちらも、子どもが取りやすいように低く本を置いていてあったり、そのコーナーだけカーペットが敷いてあったり、子ども用の小さな椅子があったり、片隅にはブロックで遊べるコーナー。片方の書店は、一般の本のコーナーとは完全に仕切られていて、絵本の国に入っていくような雰囲気の入り口。 今日、片方の書店に仕事の帰りに寄ったのですが、3歳くらいの男の子が下にぺたんと座って、にこにこと絵本を一人で開いていました。勿論、店員さんはそのコーナーにいらっしゃるのですが、その子どもの姿を横目でにこにこと眺めていらっしゃいました。書店にとっては、本が傷むなどのリスクが伴うでしょうが、そういったことにはお構いなしのようでした。きっと、その男の子は本って楽しい!と思って育ってくれることでしょう。 こういった素敵な書店が身近にある幸せ。これを子どもたちがもっと感じてくれればと思います。 子どもたちに本を!夢を!愛を!想像力を!! 以前、朝日新聞の投書のコーナーに確か60代後半か70代の男性だったと記憶していますがこのようなことを投書されてました。 「物が欲しくなった時、普通は少し期間を置いて本当に必要か考えなくてはいけません。が、本だけは別です。本は一生の財産になるので、欲しい!と思ったら他の物は我慢しても手に入れたほうがいい。次に欲しくなった時無いかもしれない。本だけは代用品はない。」と・・・。 この言葉に感銘を受けた私は、ついついこれを口実に今日も本を2冊買ってしまったのでした・・・。 |
ひげ鬼さん、お話し会のスレッドで「子どものためのもの」と書いたのは、わたしです。確かに「子どものため」という言葉には、上から見た言い方、押しつけがましさ、という響きがあるかもしれません。 言葉足らずでした。安易に使ってしまったと反省しています。 別のスレッドで小梅さんの書かれたことと重複するかもしれませんが、子どもの側にたった、よりそった、ということを言いたかったのです。 更に言えば、「子どものもので、子どもが主役」ということです。 「ため」という言葉を辞書でひいてみました。 「利益・目的・原因・理由」とありました。 「目的」が近いかなと思います。 創作においても、わたしなりに読者の子どもを見据えて書いているつもりですが、読み聞かせでも同じだと思っています。 子どもが見えてないことには、自己満足で終わってしまうからです。 実際、子どもの感覚は独特のものです。 大人の面白いと思う絵本と、子どものそれとは違うことがあります。ですから、わたしは常にドキドキしながら読み聞かせをしています。 |
>みよこ様 ごめんなさい。みよこ様の言葉をそのままとったわけではなく、マスコミなどで、連発されている言葉に引っかかっただけなのです。こちらこそ、言葉足らずで・・・。 みよこ様のおっしゃるとおり、子供の幸せを願う、寄り添った気持ちを、その言葉で表す方もたくさんおられるわけですから、言葉の上で一刀両断なんて、言語道断ですね。本当にすみません。 でも、企業よりの身勝手な大人が使う、その言葉は、逆の意味でしっかり見極め、糾弾していきたいものですね。 あ、ついで、というのも何ですが、小梅様からご了解を戴きましたので、ここで、ちょっとだけ、宣伝させてください。 11月26日〜12月2日 心斎橋大丸8階 絵画サロン クリスマスフェア「童画の世界展」 10:00am〜7:30pm に参加します。僕を含めて、8名の画家さんが絵を出品されていますので(といってもほとんどの方は面識はありませんが)お時間があれば、お立ち寄り下さい。 |
クリスマスフェア童画の世界展の詳しい情報は、講座やつどいのお知らせのページにあります。 |
すこし視点が違うかもしれませんが、お話の会のことを読んでいて、プロの人形劇人による人形劇化された児童文学や、プロの人たちの手による「語り」の世界のことを思いました。ただし、あくまでもプロであってアマチュアの世界ではありません。その違いは、また別のところで。児童文学が立体的な魅力に満ちた世界でもあることは、それらプロの世界にいた経験からも、すぐれたそれらの世界に接する機会のある今でも感じています。そして、人形劇も語りも、感動したこどもたちが、じつは、自分で手軽にやってみれる世界なのです。子どもたち自身が、自分たちの体と声で児童文学の持つそうした立体的な魅力の世界に浸れることこそが大切なような気がします。そこに人形劇などのプロの仕事の大切さをもみるのですが。 |
城主様、ごぶさたです。 巫女さゆ様の新聞連載、『続・けいたとあすか』の挿し絵の目鼻がつきましたので お城に遊びに参りました。 途中でさぼって遊んでいたらすぐに見つかってとっちめられるので、童話城はぼくにとっては、 楽しい所でもあり、とても恐ろしい所でもあるのです。 ・・・・・とは言え、 みんな真面目なお話ばかりで、遊べる場所がありませんね・・・。 ひげ鬼さま 心斎橋ですね。日にちの予定はまだ分かりませんが、絶対に出かけたいと思います。 偶然にでもお会いできたら嬉しいです。 徹さま ぼくは「百年の孤独」を一度だけ飲ませてもらったことがあります。 小さなグラスに一杯だけでしたが、あのまろやかさは忘れられません。 なかなか手に入らないと聞きます。羨ましいなあ・・・。 すんません。お邪魔いたしやした! |
>物が欲しくなった時、普通は少し期間を置いて本当に必要か考えなくてはいけません。が、本だけは別です。本は一生の財産になるので、欲しい!と思ったら他の物は我慢しても手に入れたほうがいい。 って、ホビット族さん。 いい言葉ですね。 人生を長く深く生きた人にしかいえない言葉だと思いました。 それから、みよこさんと、ひげ鬼さんは、たぶん、同じことをおっしゃっているのだと思いました。 言い方がちがうだけで。 人形劇も、朗読も、こどもたちが自ら面白がってやり始めてくれればいちばんの成功ですね、ほんとに。 YOU-2さん お久しぶりです。 お仕事は目鼻がつきましたか。 そういえば、明日はお馴染みの四人会ではありませんか。五時に現地集合ですよ。 |
ひげ鬼さん、こちらこそ生意気なことを申し上げてしまって、お許しくださいませ。 小梅さんが書かれたように、ひげ鬼さんがおっしゃっていることは、じつはわたしの言いたかったことと「同じこと」と思います。 >寝ころんで聞こうが、口を挟もうが自由に楽しめばよいのでは、と思います。 大賛成です。読書=娯楽ですよね。子どもに、読書をしんどいことと思わせてしまったのは、大人の責任です。 ひとりでも多くの子どもが、本って面白いと思ってくれるように、「読み聞かせ」がその手助けになればと思っています。 遠くて参れませんが、童画展のご盛況を心よりお祈りしております。 小梅さん、補足をありがとうございました。 ホビット族さんや紺屋さんのお話しを伺えて、勉強させていただきました。 紺屋さんが書いてらっしゃるように、お話し会のスレッドが、子どもと本のことを考えていけるよいきっかけになるとよいですね。 |
あらら、「うんうん」を選んだら、ひよこちゃんがちょっと偉そう?になっちゃいました。 スレッドを長くしてしまって、ごめんなさい。m(__)m |
小梅さま,大変遅くなりましたが,お話の会に関する書きこみをさせていただきます。 自分の職場でのことですので,みなさまの書きこみとつながりがなくなってしまうかもしれません。 わたしの勤務する小学校では,週に2日+α(その週によって,あったりなかったりする)読書タイムが設けられています。時間は8:15〜8:30となっています。月に2回くらい,保護者のボランティアで作られたグループの方達が,各クラスを訪れて本を読んでくださいます。メンバーは10人弱くらいでしょうか。同じ方が何度も同じ学級に来るということはあまりないので,本が重複するということはめったにありません。ほとんどが絵本ですが,時には挿し絵のほとんどない本を読むこともあります。本は市立図書館で借りてきていることが多いようです。 なかには,お子さんが卒業してしまっていても,ボランティアを続けてくださっている方もいます。 わたしは,月に2回も来てくださる方がいることを大変ありがたく思っています。自分でもよく子どもたちに本を読むのですが,自分とはまったく違う本を紹介してもらえますし,読み方など勉強になることも多くあります。子どもたちもとても楽しみにしています。 聞いている時の子どもたちは,実にストレートに反応します。聞いていておもしろくなくなれば遊び出しますし,おもしろければ笑ったり読み手に問いかけたりします。わたしが読んでいる時には,途中で質問してきたらそれに答えるようにしています。お話の流れは止まりますが,興味のあることを尋ねてきているわけですから,逆にお話の世界が広まることもあります。 また,朝の読書タイムのスペシャルバージョンとして,「辻読書」というのが行われています。前任校では「どこでも読書」と言っていましたが,内容は全く同じです。1年に2回,どちらも2日間にわたって行われます。 まず,書名と紹介文と読む場所を記したポスターを,読み手である教師とボランティアの方が作ります。養護教諭,事務の先生,校長も読み手となります。読み手をポスターに書かないのは,当日行ってのお楽しみにするためです。次に,ポスターを掲示し,それを見て子どもたちは聞きたいお話を2冊選びます。2日間行うので,1日に1冊聞けるのです。残念ながら,子どもが誰も希望しない本も出てしまいます。その時は,人数が多いグループを半分にわけて,希望のなかった本の読み手が読みに行くことにしています。 子どもたちは,恐い話や不思議な話に殺到する傾向があります。また,お話の内容ではなく,読む場所で選ぶことも多いようです。ちなみに,一番人気は校長室です。読む場所は学校の敷地からでなければどこでもOKなので,グラウンドも使います。わたしは,岡田淳『放課後の時間割』のなかのおしゃべりなプラタナスのお話を読む時に,プラタナスの並んでいる校庭を選んだことがあります。実際にその木を見ながら子どもたちは話を聞いていました。 ときには,たった1人しか希望しないお話もあり,「聞きに行ったら,ぼくしかいなかった。」と言って戻ってくる子もいるのですが,「あなた1人だけのために本を読んでもらえてよかったね!こんなこと,めったに経験できないよ。」と話したらとても嬉しそうな顔をしました。 本を準備する先生たちは,毎回何を読んだらいいのか苦労して選んでいるのですが,子どもたちはとても楽しみにしている企画です。 結局,こういう実践をしていますという報告だけになってしまいました。長くなってしまってすみません。 |
☆ROY先生 「辻読書」いいですね。私もボランティアで、読みに行きたいなぁ、自分の本を持って。(爆) 校長室が一番人気なのは、わかります。めったに入れない所ですもの。 先日、地域の中学校の図書室を見学させていただいたのですが、ひと目で活用されていないことがわかる資料置き場でした。蔵書の少なさにも、驚きました。予算が少ないんでしょうね。 司書さんも、なかなか貸し出しに結びつかないとおっしゃっていました。 中学生も、おとなからの働きかけが必要なのでしょうね。 |
メチャメチャ長いスレッドですが、新しく立てるのは誰かにしてもらいましょう。 ニューヨークヤンキースの松井選手がニューヨークの日本人学校で子供達に童話の朗読をしています。 http://www.sanspo.com/sokuho/1109sokuho002.html 日本では要求がないのか、野球選手が小学校で読み聞かせなんて聞いた事がないですよね。作家さんたちや読書の好きな方達の意見は非情に良いお話ばかりです。でも出来ればもっと外にこのような話が繋がって行かなければ、読書の普及とか子供に本を与える運動に繋がらないと思う。 出来れば、NGOとか法人化して各団体の寄付を募り、その資金を読み聞かせグループに必要とされる本をプレゼントするとか、幾らでも方法はありますが、実に大変ですよ。現在朗読ボランテイアの役員の仕事は寄付集めです。録音室を設けるのも、デイジー図書つくりに必要なPCも全部寄付金を集める事で賄っています。毎日「今日は○○団体の寄付申し込みの期限だ」とカレンダーとにらめっこ。提出書類は大体10枚程度。それをするには誰か専任でボランテイアしてくれる人を捜す事からしなければ。 >>小梅ちゃん、星野さんおサイトに私の書き込み掲載されたよ。 >>ヒゲ鬼様、今月末には是非大丸心斎橋店に行き刃意見したいと思います。 |
ROYさん 実践報告、ありがとうございます。 このスレッドもおはなし会のページに整理して転載します。 でも、いつ聞いても、ROYさんのお話はこどもたちの表情が見えてきて、元気が出ます。 たったひとりでお話を聞いた子は、そういってもらって、視点をプラスに変える喜びを知ったのですね。 いい話ですねえ。 NOCOさん 中学の図書館はひどいようですね。 私も聞いたことがあります。それどころか、週に一回しか、図書館が開かない学校もあるようです。 るいちゃん 松井くんの記事読んできました。 いいなあ。 なぜ、日本の有名選手やったのに、日本ではそういうことが一度もなかったのやろ。それが、日本のこどもに対する日本社会の現状なんですね。 非営利団体の寄付金集めもどんどん厳しくなっているそうですし、金、金、金の世の中。 でも、人間がお金に食われてるなんて、本末転倒やと思うんやけど・・・・ みよこさん ひよこちゃんの「うんうん」ほんまにちょっとえらそうですね。 そこで、かえるちゃんに入れ替えました。 こっちはいいかんじ。 |
子どもの本フェスティバル inおおさか 日本児童図書出版協会50周年記念シンポジウム 「読書は子供の時代をひらく」 小峰紀雄 (同出版協会会長・小峰書店社長) 中川正文 (大阪府立国際児童文学館館長) 横山充男 (梅花女子大学助教授・児童文学作家)ほか 日時 : 11月22日(土)10:30〜12:30 くわしくは講座のお知らせのページまで |
11月1日・2日の2日間、岡山県の倉敷で行われた「児童文学セミナー」は、おかげさまで大盛会となりました。多くの参加者が「来てよかった」「倉敷は素敵なところ」と笑顔で帰られ、実行委員一同、本当にうれしく思っています。 小梅さま、こちらで告知していただきありがとうございました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。またいつか、お会いできますように。 お礼まで。。。 |
やっこちゃん お疲れさまでした。 ご盛会おめでとうございます。 大会こぼれ話など、よろしければ、お聞かせ下さい。 八束さんや、あさのさんのお噂もお聞きしたいです。 |
☆小梅さま ありがとうございます。大会こぼれ話はいっぱいありすぎて、何をお話すればよいやら困ってしまうくらいです。でも、大きなトラブルがなかったのは何よりでした。幸いお天気にも恵まれて、セミナー終了後に倉敷観光を楽しまれた参加者も多かったようです。これは、実行委員としてもうれしいことでした。 八束先生もあさの先生も変わらずお元気で、懇親会ではユーモアたっぷりのおちゃめなスピーチをしてくださいました。大ウケでした〜。 |
児童文学セミナーに参加して、とてもいい時間を過ごさせていただきました。 講師の先生方、また、やっこちゃんをはじめ実行委員の皆様、本当にありがとうございました。会場から会場へ移動する間の倉敷の町並みも素敵でしたし、実行委員の方々の心遣いが感じられる会でした。素敵な出会いもありました。講師の先生の厳しいお言葉とあたたかい励ましを頂いて、細胞がぜったい活性化しました。 そして、小梅さまの、日記「作家の本分」を拝読して、ああ、そうなんだなあ、と思いました。 数回、児童文学のセミナーに参加して、私は、不思議な気持ちになる事もありました。こんな私の作品を読んでくださって評をしていただけるなんて。どうして、皆さんこんなに優しいのだろう。子どものことを考えて創作されているからなのかなあ、児童文学の世界がこういう世界なんだろうか、と思っていました。 けれど、そうではないのですね。 これは、あたりまえではない。有り難いことなのだなあと、あらためて、かみしめています。 |
ekoちゃん いいセミナーだったようですね。 今年は、その分、季節風が寂しかったです。 でも、いろんな地域でセミナーがあれば、参加者にとっては自分の街で新鮮な体験ができていいですよね。 私は、まったくの素人からいきなりデビューしたので、セミナーも同人も知らないで新人時代を過ごしました。 今から考えれば、残念です。 だから、よけい、いろんなことを感じるのかも知れません。 |
>>ヒゲ鬼様、大丸心斎橋店にも出店されるのですね、会期はいつでしょうか?是非行きたいので。 下が長くなりそうなので僭越ですが新しいスレッド立てました。 小梅ちゃんの「お話の会」の一文を読んで、イギリスの子供達に対する政治のあり方と日本との違いに考えさせられました。やはりマニフェスト発祥の地だと思います。人間の幸せは知的財産を作る事が大事だとの基本が生きづいているから出来るのでしょうね。 日本の地方自治体にも、販売店にも働きかける事も大事ですが、なにせ大阪府、大阪市の財政赤字が9桁の現在、児童書を購入する為の援助を実現させるのは長い時間がかかると思います。バブルの時代でさえ、そんな発想をした政治家一人もいないですからね。 それで先ず私たちができる事から始めようと思います。 それは、各所から講演を頼まれる有名人に講演の中で読書を進めて貰う事。人間て誰でもミーハーな所があるもので、その時に話題になっている人が「読書離れが子供の心の荒廃を招いている」と言えば子供に本を読ませようと思う人が出てくると思います。私は早速星野さんのサイトに投書してきました、それが取り上げられ誰かの目に触れるだけでも少しは効果があるんでは?と思います。出来れば作家さん達のサイトで無いほうが効き目があると思います。こんなアホは事を考えれるのは私が一読書好きなだけの人間だからかもわかりませんが。しかし何事も正攻法だけでは普通の人に伝わりにくいと思うので。 |
ひげ鬼さん 「こどものために」という言葉を、大人が自己満足のために使うことは、確かにこどもにとって迷惑かも知れません。 でも、今の世の中は「こどものために」なんて言葉は金儲け競争に埋没して、ここ何十年も、金儲けのためだけに血眼になる企業ロボットのような大人ばかりが目立ったように思います。 その大人を見習って、こどもたちもまた、お金や享楽に心を奪われています。 少女売春、恐喝、窃盗、強盗、テレビゲームのような異常殺人まで、あげればきりがないほど、こどもたちの心は荒廃しています。 こういうときは、多少の失敗は大目に見て、「こどものために」と頑張る大人をつい応援したくもなります。 大切なのは、何かをこどものためにしたいと思うとき、こどもの視点に立ってみることを、決して忘れないということではないでしょうか。 るいちゃん 有名人にメッセージを伝える。 まるで、昔流行した、他人の土地へ、あちこち花の種を蒔いて歩く花咲かゲリラみたいな方法ですね。 いろんな人がやってくれると効果があるかも(期待〜)。 |
瑠尹さま。 こんにちは。水玉です。 有名人作戦、おもしろいですね。 作家でない人、というところがミソですね。確かに、興味ある人だけの中で、ぐるぐる回っていても、広がらないかもしれませんね。全く日々そんなことを考えていない人たちを刺激する、う〜ん、すごい! いいかもしれません。 本の値段を下げる、ということに関しては、小梅さまの意見に同じです。値段を下げることで、さらに食べていけない作家さんや潰れてしまう出版社が生まれてしまう。さらに、本の価格(全国統一、値下げはだめ)を破壊してしまうと、町の小さな本屋さんは、どんどんつぶれてしまいます、たぶん。大きな本屋さんが今以上に強くなって、たくさん仕入れて、安く売る、ような事態になりかねません。ただ、けれどそうなった場合、今のようにどこの本屋さんに行っても、同じような品揃え、というのはなくなるかもしれませんね。小さなお店は、独自の色を出して売り始めるのでは、と思ったりします。大きな本屋さんに真っ向勝負がしんどくなれば、小さな本屋さんは、より専門的な品揃えで生き残ろうとするかも、です。 そうなれば、児童書を扱う本屋さんは、今以上増える可能性もあり? う〜ん、でも、どうでしょう。それは、前向きな考えでしょうか? ひげ鬼さま。 私も大阪なら、うかがいやすいです。 会期、教えて下さい。 きっと買えない(貧乏なので)ですが、見るだけでも良いですか? |
>小梅様 解ります。少し、言葉が過ぎたか、と反省しています。多分、僕のいう「子供のために」というのは、 「金儲けのためだけに血眼になる企業ロボットのような大人」 のことを指していたのでしょう。 ただ、子供の視線にたったとき、それは「子供と共に」に変わるような気がするのですが・・・。 あ、それから、ご要望をいただけたので、宣伝をさせていただいて良いですか? 瑠尹様 ありがとうございます。小梅様から許可いただいたら、改めて、お知らせいたしますね。六地蔵、幸い(笑)残っています。出品されれば良いのですが。 水玉様 ありがとうございます。もちろん、見ていただくだけで十分です。百貨店での販売は作家だけでは決められない価格があって、自分で自分の絵は買えません(笑)。 水玉さんがおっしゃる本屋さんの話、その方が企業努力だと思えます。売れるもの優先で、他のものをいとも簡単に黙CENSOREDる事は、少なくとも文化の一端を担う企業の努力とは言えないような気がします。 |
巫女ちゃんの「不思議の風ふく島」がご紹介されています。ン、ン、同感と思いました。 お時間のゆるす方は、どうぞ。 紺屋ちゃんのサイト↓ http://one-song.net/ |
あんなふうに自分の本が紹介されたら、すごく嬉しいですね!マンガ本だけど、僕の本も紹介されるように早く校正をがんばってだそうっと!紺屋さんの気に入られるかどうか、う〜ん分からない。 映画のコーナーも覗かせてもらいました。ソードフィッシュの感想は、まったく同じでした! |
>紺屋さま ありがとうございます。本当に嬉しいです。 あの作品は、わたしにとっては思い入れの深い作品で、 あんなふうに御紹介いただくなんて、作者としてはもうこれ以上ない幸せです。島物の作品はまた手がけたいと思っていますが、今年は単発の締め切り原稿に追われて残すところ2ヶ月になってしまいました。来年は、なんとか・・・と思っているのですが、どうなりますことやら、です。 >徹さま 紺屋さまのところまでおでかけくださったのですね! おっしゃるとおり、作者冥利に尽きると思いました。 徹さまのお仕事の方も、次から次とお忙しそうですが、11月の合評会では、お目にかかれますか? 楽しみにしております。 |
わっ! わわっ! 小梅さま、度々のご紹介、ありがとうございます〜っ。 >巫女さゆ様 わたしの拙い、感想文ともつかないような文章をお読み頂き、恐縮しております。実は、あのご本はもっと以前に拝読していたのですが、上手な紹介(といいますか、わたしの気持ちを表す言葉)が見つからず、ホームページに載せるのが遅くなってしまいました。わたしにとって、ありきたりな言葉でさらりとまとめることが出来ないご本でした。読んでいる時、ふと宮沢賢治の作品を連想しました。わたしは、賢治がとても好きです。彼の作品のように、静かで、美しくて、力に満ちている物語だと思いました。フェリーで海を渡って、わたしもバスに乗りたいです。何もドラマチックな出来事が起こらなくてもいいから、ただ、あの本の空気を肌で感じたいと思いました。 島物の作品をご構想中とのこと、嬉しいです。楽しみに待っております! >徹さま わたしのサイトまで遊びにいらして下さったのですね。遠いところ(?)、ありがとうございます! お茶もお出ししませんで、失礼致しました〜。 徹さまも新しいご本を出されるのですよね。校正の作業、わたしには想像もつきませんが、きっといろいろと大変なのでしょうね。お忙しいと思いますが、どうぞ、頑張って下さいませ。早く、徹さまのご本を拝見できますように……! 「ソードフィッシュ」……トラボルタにやられました、あれは。主役のヒュー・ジャックマンのいい男ぶりがすっかり霞んでしまうような、強烈な役どころでしたよね。あの顔、あの服、あの性格……あんな役をぴったりと演じこなす俳優なんて、他にいないんじゃないでしょうか。本人がまた、心から楽しんで演じてそうなのが良かったですね! 徹さまも、映画がお好きなのでしょうか? また、いろいろとお勧め映画など教えて下さいませ! >小梅さま 童話城に来る時には、いつもドキドキしています。(←アイコンも、ドキドキ君をチョイス!) 単なる一読者に過ぎないわたしの感想や、御礼の気持ちをダイレクトに作者の方々に届けることが出来るなんて……ほんとうにすごいことです。ネットってすごいです。童話城もすごいです。小梅さまと出会えて良かった。ほんとに、ほんとうにありがとうございます! |
小梅ちゃん、見てきたよ、今岡君も福原君も。 選手もファンも雨に濡れてびしょぬれ!! でもみんな感動と喜びで顔はグチャグチャでした。 星野監督もコーチ達も、金本君、赤星君みんな手をふりっぱなし。しかし人間てあれだけ集ると壮観というか 選手も出発した時は唖然としてた。昨日の福岡どころじゃない。 甲子園ライトスタンドの名物女で私の戦友、 ジミーさん、10月14日に女手一つで育てた息子さんが亡くなって、今日はパレード、家で遺影と共に見てるんで私替わりに行ってきた。帰って電話して今一緒に一泣きしたところです。上から下までびしょぬれになったけど行って良かった。タイガース\(^o^)/ |
るいちゃん、おつかれさま〜 ジミーさんみたいに、駆け付けられなくても、心からトラを愛してる人もいっぱいいたでしょうね。 小梅もようやくニュースで見ました〜 (仕事で朝の放送見逃した・・・) 選手もファンも、みんな、ええ顔やったねえ。 あの雨に65万人。 晴れてたらどんなことになってたんやろ。 ニュースステーションも見なくては。ね。 |
わたしも、少し離れたビルの上からですが、神戸のパレード、見ました。25万人だったそうですね、神戸は。ボランティアは1000人と聞きました。 始まる前の、歩道を埋め尽くした色とりどりの傘! 美しく、壮観でした。 プロ野球に無知のわたしも、祝えるファンと、あんなにも歓迎される選手たちがうらやましかったです。 ここで一緒に書いてしまいますが、神戸に行く前、京都で途中下車して、ひげ鬼さんの描かれる子鬼たちに会ってきました。 絵の中に吹いている風が心地よかったです。 背後に立つ画廊の店員さんの視線が、ちょっとプレッシャーでしたが…今まで見たことがなかった世界をひとつのぞいた感じで、さわやかに旅を再開することができました。 子鬼を描いたものじゃないのですが、個人的には唐辛子の絵がほしかったです。ひとつひとつの赤が素敵で…。 ひげ鬼さん、ありがとうございました。 ここ数年、京都は乗り継ぎのためにホームに下りることはあっても、駅から地上に出たのは久しぶり…。 立派な(しゃれた)建物なので、びっくりしました。 |
現場でパレードを見られた方、羨ましいです。 あの、雨、なにするものぞの熱気は阪神ファンならではでしょうね。仕事で見られず、ラジオで聴いて、夜、録画で何度も見ました。局のカメラワークの下手さが気にはなりましたが、大きな仕事を終えた男たちの笑顔に、胸、ふるえました。 岡田阪神のさらなる飛躍をお祈りします。 >みわわ様 わざわざにありがとうございました。 唐辛子の絵は、母の家にあったものを描かせてもらったのですが、母に、 これ、描いてみたいなあ、というと、母が、 それはええけど、一個つこてんで(使ってるよ)。 その、なにげない返事が嬉しくて、夢中になって描きました。そんな生活感がでてると良いなあ、と思います。 本当にこちらこそ、ありがとうございました。 |
ひげ鬼様も阪神ファンでいらしたんですね。嬉しい。 >>局のカメラワークの下手さが気にはなりましたが、大きな仕事を終えた男たちの笑顔に、胸、ふるえました。 私も、帰宅してビデオを見て「もうちょっと、エエ感じに写してよ」と思いました。ヘリを何台も飛ばして曇り空の上空を写すより、もっとびしょ濡れになって手を振る前監督や首脳陣、選手とズブ濡れになりながら声援を送るファンに視点を合わせてほしかったと思います。昨日の雨は選手とファンの一体感を味わえた素晴らしい雨でした。 しかし、あれだけの混雑の中ではズブ濡れになるのは上半身で下半身はほとんど濡れませんでした。選手達は全身ビショビショに2度なったようですけど。 ひげ鬼さんの描かれる子鬼、画廊でしか見れないのでしょうか?画集になったら是非教えてください。 |
はい、もちろん、阪神大好きです。でも、ファンなんていうのもおこがましい、TV観戦オンリーのファンなので・・・。甲子園に行ったのは今日に至るまでに、ただの一度、という不良ファンです。 星野さんは中日時代から(選手時代から)好きな方で、阪神に来られたときにはとても嬉しかった。でも、阪神に来られることで、もっと、素敵になったようにも思います。 某A放送は、以前にも星野さんのメッセージを中断してしまうという失策があり、今回は・・・と思っていたのですが、おっしゃるとおり、こちらが見たいという欲求を満足させるものではなかったように思います。アナウンサーと呼ばれる人が、ファンと同じテンションで興奮するのはどうか? と思ってしまう。伝えることが仕事ではないのかなあ・・・? 色々と都合があるのでしょうけれどねえ。 絵の方は画集を出すほどの有名人ではないので、すみません。又、機会があればご笑覧下さい。早く、画集が出せるほどになるよう、頑張ります。(阪神の優勝より気長にお待ちいただくかもしれませんが・・・。) |
小梅も今日、大学からの帰りに、ひげ鬼さんの絵を見てきました。 風の音が聞こえてくるようでした。 子鬼たちはどれも可愛いくて切なかったです。 六地蔵は、なんとも人間らしい地蔵さまの表情がユーモラスでした。 お目にかかれなかった間の、ひげ鬼さんの精進が伝わってくるような、新鮮な刺激を感じて、かなり長い時間絵の前を行き来しました。 いい時間をありがとうございました。 みわわちゃん 京都ではいい時間をお過ごしになれましたか? 紅葉にはまだはやいですが、そのぶん、街は観光客が少ないです。 京都駅ビルは立派になりましたが、私は昔の京都駅が好きでした。あんなに大きくてピカピカしてなくても、昔は温かさや懐かしさを感じました。 京都もどんどん懐かしいものが消えていきます。 るいちゃん 来週月曜に、さんまちゃんと星野さん田淵さん阪神選手の爆笑トーク番組があるようですね。 今度こそ、見逃さないようにしないと! |
小梅様 授業後のお疲れの折りに、わざわざ、お運びいただき、ありがとうございました。 鬼の絵を描き始めて、いつの間にか月日が流れ、彼らも僕の中で、どんどん、成長していきました。まだまだ、未成熟だと自分では反省多々ですが、何かしらのメッセージを伝えてくれると思えるようになりました。誰かの心に響く絵を描きたい、それだけの思いで、まだまだ、描き続けていこうと思っています。これからも、色々とお教え下さい。 お城の皆様にも、たくさんの励ましを戴きました。改めて、心からお礼申し上げます。 |
阪神のパレードは、テレビで観てました。前日に、大阪のミナミでお寿司やさんをやっているご夫婦が我が家に来られて、用意して持ってきてくださった山のようなお刺身や、鶴橋で仕入れてきてくださった焼き肉などプロの料理の接待を我が家で受けておりました。「百年の孤独」の原酒まで持ってきてくださり、贅沢な一夜でした。ひひひ。そのお寿司やさん、今発売中の関西版「ぴあ」の「厳選!最高の寿司屋」という特集の264ページに載っている「鮨濱」というお店。笑顔の大将がその人。安くておいしくて気持ちのいいお店です。いいお寿司やさんないかなあと思ったら、ぜひ、「ぴあ」で場所を観て、いちど行ってみておくれやす。僕のお勧めのお店です。ごめん、宣伝してしもた。 |
>ひげ鬼さん、 A放送局は日本シリーズで失態をして パレードでなんとか失地挽回したかったんでしょうけど、なんせ、車に乗り込んだオッサンが道上洋三ですから、アキマヘン。もっと冷静沈着なアナウンサーを選ぶべきでした。午後のサンTVのニックネーム「はなちゃん」のほうが落ち着いてましたね。 >>六地蔵は、なんとも人間らしい地蔵さまの表情がユーモラスでした。 うわあ、見たいなあ、その絵。しかし京都ですねえ。 >>小梅ちゃん 11月10日月曜日に阪神のレギュラー数名と星野さんが出演ですね。11月2日に録画されたものです。さんまがパレード車に乗らなかったので急遽計画された番組ですって。 もう二度とできないでしょうね。優勝はあと15年くらいの間に出来るかもわからんけれど、星野さんくらい集金能力に優れた監督はいないでしょうから、あれ物凄いお金がかかってる。一番前のワゴン車に磯村大阪市長が乗ってたけど、「コラ、下りんかい。このパレードできたんはアンタ以外の人間が頑張ったからや」と言ってた小父さんがいたよ。 >>徹さん 「鮨濱」ですね。だいたいどのあたりですか? 美味しいと聞けば知っとかなくちゃいけないでしょう。 しかし、あのパレードはびしょ濡れになっても参加してよかったですよ、一生の思い出です、雨が最高の雰囲気を作ってくれました。 |
う〜ん、お店の宣伝なんか書いたら小梅様に怒られるかも。でも、絶対にいいお店です。大阪市中央区東心斎橋2−4−19玉屋町ギャラクシービル3号館。電話06−6212−2822 「鮨濱」 日本橋駅下車6分。このごろ、安くて、おいしくて、居心地のいいお寿司やさんって、なかなか探せないでしょ。 |
きょうは、小梅様にお会いできる日だったのに、体調をくずされたということで、お休みです。とっても残念! それで、思い切ってこちらへお邪魔させていただくことにしました。まずは、小梅様、ゆっくりお休みください!そしてまた、元気なお声と美しいお顔で受講生の 前に颯爽と現れてください。 あっ、失礼しました。自己紹介もせずに、、、。8日からの「作家に学ぶ童話づくり」でお世話になっております京都の者です。名をどう名乗ろうかと迷っているのですが、最初の日に喫茶店までお供をさせていただいたので、「ビールの友」ということにします。よろしくお願いいたします。あの〜、 3回目に合評していただく予定の作品、がんばってみたのですが、9枚弱なんです。よろしいでしょうか?幸か不幸か(もちろん、不幸です!)時間ができたので、もう少し、見直し(いやいや、推敲です)をしてみます。 |
*はじめまして、ビールの友さま、そしてみなさま。 コノハと申します。 *コノハは、本日から「作家に学ぶ童話づくり」でお世話になる予定だった者です。残念ながら、先生が体調をくずされた、ということで、受講は十一月からになります。とても残念ですが、ぽっかりあいた今日、何でも好きなことをしていい時間を、プレゼントしてもらったみたいで、少し楽しいです。本を読んだり、ごろごろしたり、ゆっくりごはんを食べたり出来る、ワープロにもむかえる・・・・・・。 *あ、でも、先生のことはとても心配です。何日か前の書き込みで「梅花からの帰りに、気分が悪くなり、寝ていました」というのがありましたね。で、気にはなっていました。超多忙な生活の、無理のしわよせがやってきたのでしょうか。先生、どうか無理をなさらず、お身体を休めて下さいね。十一月から、どうぞよろしくお願いします。講座では、同じく受講されるみなさまから、そして先生から、また自分自身から、新しい何かを見つけることが出来たら、と思っています。 *ビールの友さま、お会いできるのを楽しみにしています。作品も楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。 |
ビールの友さま コノハさま ようこそ、ようこそお越し下さいました。 本日は、ほんとにご迷惑をおかけしました。 ごめんなさい。 昨日の大学も行けなかったのですが、今日の講座の受講生のみなさまには、開講したばかりなのに、ことに申し訳なく思っています。 埋め合わせの補講は、11月17日か12月3日の水曜のどちらかをみなさんにご都合をお聞きしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 どうも、今日は堅苦しい書き込みになってしまうのも、今ひとつ元気が足りないせいだと思います。 すみません。早く治します。 |
ナイス・トゥ・ミー・チュー! はじめまして、そうぺいです。 よろひくおねがいしまあす〜 |
ビールの友さま、コノハさま、初めまして。 童話城の常連、巫女さゆと申します。 よろしくお願いいたします。 小梅先生の講座の生徒さんなのですね。これを機会に、今後もどうぞ童話城にお越しくださいませぇ。 |
(自分に返信するのも変なのですが・ここにつけるのがいいのだろうなと思って、書き込みしています。) 巫女さゆ様、歓迎のお言葉ありがとうございます。ここに入城するのには、ずいぶん勇気が要りました。こんなに暖かく迎えていただいて、ほんとに感激です。あらためまして、よろしくお願いいたします。みなさん、暖かい方ばかりで、嬉しいです。それに、作家の方もたくさんいらっしゃるようで、緊張します。私は、「ひよこ」にもまだなれていない「たまご」だと思うのですが、向上心を表したくて、「ひよこ」にしちゃいました! それと、[List]というものがよくわからなくて「???」にしたら、なんと「海の男」さんが出てきて 「大漁旗」をかかげているではありませんか?!ぎょっとしましたが、「大漁だなんて、幸先がいいぞ」と喜んでいます。今度は「向日葵ちゃん」にしてみましたが、どんなのが現れるのか楽しみです。それにしても、小梅先生、大丈夫でしょうか?無理されないようにして欲しいです。お元気で帰ってきてくださ〜い! |
そうべいさま、大変失礼いたしました。歓迎ありがとうございます。こんな、ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。やっぱり「たまご」にしておきます。読みとる力、足りませんでした! |
ビールの友さま。 はじめまして。 風雲童話城のさぼり門番、某雑貨です、です。 やっぱビールがお好きなのでしょうか。 ぼくもだいすきです。 でも夏のあいだ飲み過ぎて、それに冷酒も飲みすぎて、おまけにタイガースが快進撃をつづけるものですから、今年の酒量はたいへんです。 そこで最近は、焼酎を練習し始めています。 身体にいいそうなんです。 巫女様。どういいんですか。 飲み始めたら、けっこううまいですね。 でもやっぱり、ビールとお酒とワインを飲みたいんやけど、がまんして、焼酎のロックとお湯割りなんぞを、練習している毎日です。 そんなわけで、ビールの友さま。 よろしくお願いします。 コノハさま。 はじめまして。 ひょっとして、このまえ「たよし」で飲んだときに、そばに座っていた超美人の方? まちがってたら、ごめんなさい。 |
みなさま、こんにちは。書けば書くほど、「未熟者」であることを曝しているようで、恥ずかしいです。コノハさん、こんな私ですが、よろしくお願いいたします。 某雑貨です先生と、お顔見知りなんて羨ましいです。 某雑貨です先生、先生の「児童文学の書き方」読ませていただきました。その中の「飛び出し童話」という考え方(書き方)にとても共感を覚え、自分でも書いてみました。古い自分、小さなことへの拘りの多い自分から飛び出したくって、、、。ほんとにそうなっているかは、 小梅先生に見極めていただくことにします。でも、何だかすっきりした気分になったのは、確かです。「もう一人の自分の、心地よい人生を発掘する」ことができたような気持ちです。 ありがとうございました。 「ビールの友」というのは、あくまで小梅先生のビールのお供ということで、私たちは「コーヒー」を飲んでおりました。いわば、「おさしみのつま」のようなものという意味です。嫌いではないですが、肝臓と胃が弱いので、飲まないようにしています。家では、夫と二人で、 350mlを半分こしています。(しかも、ノンアルコールを、、、笑) 弟の話によると、焼酎とウイスキーは 「糖尿病」予備軍でも、飲んでも良いそうです。ビールとお酒とワインは良くないと、医師から止められたそうで、もっぱら、「チューハイ」を作っては飲んでいました。「身体に良い」というのはそういう意味ではないでしょうか? 今度の「向日葵ちゃん」は力強そうですね。これからは これでいきます。よろしくお願いいたします。 |
ただいま〜 東京から帰って来ました。 今度は元気に帰って来ました。 ビールの友さん チューハイは糖尿病予備軍にもいいのですね。 小梅も沖縄の黒糖焼酎というのを、一度飲んでみたいと思っているのです。美味しい銘柄とか、どなたかご存知でしょうか? |
そうぺいさま、巫女さゆさま。 こんばんは。 さっそく温かいお言葉、ありがとうございます。 某雑貨ですさま。 美人であるかどうかは疑問ですが、そういえばあの時、近くでした。たぶん正解です。わかってしまいましたか!? こっそり「小梅先生の生徒さん」するつもりでしたのに〜。 昔、某雑貨ですさまに「教わりたいと思うような、大好きな作家はいないですか?」と、聞いて頂いたことがありました。覚えていらっしゃいますか? 卒業後、どう書いていくか、道を探していた頃です。あの頃、わたしは児童文学の道で、がんばっていくのかさえもわからずにいました。「大好きな作家」と聞かれて、わたしは「村上春樹さんです」と答えました。(笑)当時のわたしは『風の歌を聴け』が好きで好きでたまらなかったのです。某雑貨ですさまは「大好きな作家に教わるのも道ですが・・・・・」とおっしゃいました。しかし、やはり村上春樹さんは遠すぎて、わたしはとにかく『風の歌を聴け』をバイブルにして、書くことを見つめてみました。もちろん某雑貨ですさまも、某K先生も大好きな作家さんでした。作品はどれもすばらしいと思えたし、お二人に指導して頂いたことは、とても有意義で貴重な経験でした。(あの時間、あの経験は、今でもわたしの宝物です)でも、卒業後、お二人とどこか距離をあけてしまったわたし(小劇場にひっぱられたり色々ありました)は、自分の心にすとんとおちてくる作品との出会いを、待っていたのかもしれません。 ずっとめぐりあえず、それがここにきて、ふと、心にすとんとおちてきたのです。それが小梅先生の「地上の少年」でした。 という訳で、もったいないほどのお二人(某K先生と某雑貨さすさま)に教わった上で、さらにもったいないことなのですが、小梅先生に教わりたいと思いました。小梅先生には、お電話させて頂いたところ、幸運にもオーケーを頂きました。三人目の先生です。 小梅(三人目の先生)さま。 おかえりなさいませ。 重〜い思いを、書きました。(笑) 重い感じになってしまいましたが、なぜきゅうに講座受講を思い立ったのかは、上のような気持ちからなのでした。全ては「地上の少年」が、心にすとんとおちてきたことに始まります。 あれを書かれた作家さんが近くにおられて、講座を開かれるとなれば、これは行動しなければ、と。 どうぞよろしくお願いします。 ビールの友さま。 上の書き込みを読めば、すご〜く書いている人みたいですが、ふらふらしながら、今日まで来てしまいました。講座では、いちから(とくに十枚ほどの童話は苦手です、難しい〜)がんばりたいと思います。 刺激をたくさん頂けるような気がしています。 楽しくて、実り多い講座になればいいですね!!! |
コノハちゃん コノハちゃんの思いはしっかと受け止めました。 これからは、書き手として対等の立場というのをはずして、コノハちゃんを妹分だと思っていいですか? コノハちゃんは、一度は大きな公募の受賞もなさっていて、書く力は充分に備わった人です。 だからこそ、コノハちゃん独特の作品世界を世に送り出すには、ある種の作戦や努力が必要になります。 この世界では、ある程度書ける人は、全くの新人より、道のりが厳しいことも多いのです。それは、なぜかというと、書く力があることで、間違ったプライドが芽生えるからです。 自分の思いやプライドがじゃまをして、自らの作品の欠陥が見えず、指摘されても直せない。それは、間違った思いとプライドに支配されることです。 コノハちゃんがそういうジレンマにおちこまないで、真摯に書くという姿勢を貫こうとなさっている姿に、同じ書き手として胸うたれました。 私が師匠に相応しいかどうかは措いておいて、コノハちゃんの作品を世に送り出す、ある種の作戦は教えられると思います。 それには、コノハちゃんの今書いているシリーズを、まず書き上げましょう。 講座にも、どの機会でもいいですから(すぐでなくてもいいです。講座は、ある程度の受講生がいる間は続けられます)、このシリーズを一編ずつでも出してみて下さい。これまでに同人に出された作品を手直しした(手直ししてみることが大切です)ものも含めて。 それから、全体を練り上げて、版元へ持ち込める形にすることを目指しましょう。 そのためのアイデアなら、年の功というか、私にははっきり見えています。 でも、これは、私から誰にでもアドバイスできることではないのです。 私の本分は書き手で、書き手同士は対等ですから。 でも、コノハちゃんが踏み出して来てくれたから、できることをやってみようと思っています。 こうなったら、コノハちゃんも作品を世に出すと、ハッキリ心に決めて下さい。出したいではだめです。出す!と決めるのです。それで、書く姿勢も変わります。 できる限り、支えます。 |
ひまわりさん せっかく、ひまわりのアイコンを気に入ってくださったのにすみません。 HPが重くなりすぎて(本の表紙画像など、結構重いのです)、どこかを削らなければならず、掲示板で余計なアイコンを消そうと思ったのですが、一部残そうとすると、ものすごく大変なので、みなさまのお気に入りアイコンを消さざるを得なくなりました。 すみません。 でも、こんどのひよちゃんも可愛いので可愛がってあげてください。 |
ウエ〜ン、ドジな私。 書き込みしてプレビューするつもりが「リセット」を押してしまい、全部吹っ飛んだ! (機械に弱い) 本来のドジ話は、今日が「童話講座」の日と思いこみ梅田まで往復したこと! 二重にドジを重ねている私、だれか救いの手を! (救いようがない? 私もそう思う!) 10月に水曜日が5回もあるから、いけないのよね。 いいえ、ちゃんと「第2・4水曜」と書いてありました! ごめんなさい! ということは、クリスマスイブの日が最終ってことですよね!? 何かいいなあ。 雪がふってたらいいのにな、なんて寒がりの私が言ってます。 コノハさん、お会いしたかったのに1週間も先になりました。 こんな、ドジな私ですが見捨てないでくださいね。 小梅先生も呆れないで、よろしくご指導ください。 今度のひよこちゃんたち、かわいいので気に入ってます。 お気遣いなく。 このHPの管理だけでも、大変なことだと思います。 その上、本来の執筆活動と 教授活動と、育児と家事と・・・と諸々をやりこなしてらっしゃって、でも、心配です。 お身体には充分気をつけてお過ごしください。 では、来週、ほんとうに会えますように! (今度は私が、倒れてる可能性もあります!) |
うえ〜ん。 小梅も貰い泣き・・・ 実は私もやったことあるんです。 大学の生涯学習講座の週を間違えて行って、みんなに笑われてしまいました。 どっと疲れたけど、誰も同情してくれなくて・・・うう 私だけは、わかるよ。ひまわりさん。 どうか、一週間で元気になってね。 るいちゃん パレード行った人はみんな、行って良かったっていってるね。 シーズン中の道頓堀みたいに、ファンでもないのに暴れまくる人が来なくて良かったと思います。 童話城のトラ党が静かなのは、誰も行けなかったのかなあ。某さまも、Yさんも、流れ者さんも・・・・ |
★私は、風雲童話城の「子ども未来研究室の人生相談」のファンです。難しい問題に対しての小梅先生の回答に、「そうか、そういう見方もあるんだ」といつも感心して読ませていただいています。高いところで意見をいうのではなく、同じ高さに降りて、いっしょに悩んで考える姿勢がとてもいいと思います。相談者に、現実をしっかり伝えているところもさすがだと思います。 ★私自身も、個人的に心配事を相談させていただいたことがありました。そして、勇気と自信をもらいました。その節はありがとうございました。もうすぐ結果(?)が出ます。そのときは、いっしょにカンパイしてください。 |
とんぼちゃん 人生相談は、いつも、未熟な自分と否応なく向き合わされてしまうことが多いです。 私自身が失敗をバネに生きてきた人間なので、そういった経験がだれかの力になることがあればと思って、回答者を続けさせてもらってます。 人間が試行錯誤を繰り返して、端からみれば馬鹿なことばかりやっていると見えても、実は、その人自身にとっては、こうありたいと思う理想の人生に近づいていることだってあるのです。 私自身がそうだったように思います。 結局、途中で投げ出したり、社会を呪ったりさえしなければ、いつでも道は開けているし、道は希望に繋がっていると、体験的に感じます。 とんぼちゃんの心配事も、きっとそういう展開になると思います。 嬉しい乾杯、楽しみにしています。 |
子ども未来研究室の人生相談の本が出版されました。 本の売り上げ利益は、すべて未来研究室の活動に充てられます。 回答者は、超有名作家ズッコケ先生から現役医学部学生ヤクゾー先生まで、全員ボランティアです。 そう考えると、この本はすごいかもです。 本のご紹介は、トップにリンクしました。 |
「おはなし会を応援します」のページをつくりました。 掲示板へ寄せていただいたご意見を転載いたしました。 今後とも、おはなし会につきましては意見交換をしていきたいと思いますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。 >紺屋ちゃん 「はなかみ通信」の文章はもっともっと長いのですが、それを短縮したものを、ページの冒頭文として掲載しました。いろいろとありがとうございました。 >ゆんごちゃん 鬼くん、ここで復活です〜 (セリフつけました。かまわなかったでしょうか) |
あれっ気つかなかった、見てこよう。 |
かすみゆう水彩画特集 子鬼の世界 於 京都近鉄百貨店美術売り場 10月30日から11月5日まで 原画販売もあります。 童話城ご常連ひげ鬼さんの展覧会です。お近くの方はぜひお運び下さい。くわしくは、トップからご案内のページへ。 |
YOU−2様。本日ご著書が三冊も届きました。早速読ませていただきましたが、どの絵もそれぞれタッチに変化を付け工夫されていると感心しました。中でも「いいね いいね」が、YOU−2様を存じ上げている私には、作者らしさが出ていると思いました。「てのびのじゅつ」はステキですね。こんなのができれば、携帯電話なんていりません。今度お会いできるときは、ご著書にサインをお願いします。 童話城ご常連のみなさま、YOU−2様の作品を独り占めしてしまってすいません。城主様、ビッグなチャンスをありがとうございました。 |
>>ゴッド様うらやましい〜〜 >>童話城ご常連のみなさま、YOU−2様の作品を独り占めしてしまってすいません。 私もあやかりたい、蚊帳つりたい。YOU−2様の「いいね、いいね」嫌な事があるといつもボケッと見てます。自然に顔がほころびてきます。 YOU−2様。小梅ちゃん、某雑貨様、しがない流れ者様。南野骨太さま。今日のサヨナラホームラン見ました!!金本の2本のホームラン、もう興奮して目がバッチリです。あの2本が監督を救いました。日本シリーズ2試合続けてのサヨナラ勝ちは20何年ぶり??とか言ってました。監督インタビューで星野さん興奮して言葉に詰ってました。本当に嬉しい勝ちです。┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ |
ひげ鬼さま おめでとうございます。そろそろひげ鬼さんのパワーが爆発する頃だと思っています。 ゴッドさま ありがとうございます。恥ずかしいので、減らしていったら3冊になってしまいました。 瑠尹さま 金本のホームラン、ナマで観ちゃったもんね。 帰宅して、スポーツニュースで確認するまで信じられへんかったです(笑)。 |
うわあ、まさか、お城でこんなに宣伝していただけるなんて!! 小さな展示即売会です。おはずかしい! にしても小梅様、体調優れぬ時に、本当にスミマセンでした。京都での展だったので、ひょっとしたらお目に掛かれるかな? と、メールさせていただいただけなのに、かえって、お手数をお掛けしました。ごめんなさい。 小さな展ですし、原画販売なので「高い」ですが、もし良ければ、お近くの方、見に行ってみてください。 >YOU-2様 有り難うございます。鳴かずとばずで十数年、これが自分だな、と、半分悟りの境地です。好きな絵を掛ける間は、描き続けるか・・・と。 にしてもあのホームランを生でとは羨ましい。うちはテレビの前で家族で涙していました。(僕は学校があったので、後半しかみられなかったのですが・・・。) |
>ひげ鬼さま うまくいけば、11月3日に行けそうです!楽しみにしています。 >みなさま それにしても、ため息の出るような試合でした。仙ちゃん胴上げされるといいな・・・! |
>>子カモメさん、 仙ちゃんの胴上げあるかも??限りなく近づいてきました!!! 3連勝デス!!! YOU−2さん何処でチケット入手したの?? う〜〜ん悔しい!!でもよかたですね、次生きてる間に 阪神の日本シリーズ見れないかも分らんもん、爆笑 言うたった(^o^)丿!!! |
>小梅さま こちらのスレッドに書かせていだきます。 絵本『かぐや姫』をお送りいただき、ありがとうございました。お忙しい中、お手数をおかけしました。 渡辺有一さんのご著書『ごきげん こだぬきくん』も頂戴し、大喜びしております! なんだか、いとこに送るのがもったいなくなってきた……なんて言っちゃいけませんよね。喜びは分かちあわなければ! 明日、いとこの家へ送ります。 風邪の方は、いかがですか。おからだ、くれぐれも大切になさってください。 >みなさま キリ番ゲットにお祝いのメッセージをありがとうございました。 小梅さまの『かぐや姫』、とっても素敵です! 絵の美しさと迫力に、ページをめくるたび、ドキドキします。とっくに知ってるはずの物語なのに、あらためて感動しました。 渡辺有一さんの『ごきげん こだぬきくん』も今から拝読します♪ かわいい表紙で、とっても面白そう。ワクワク!(^^) すばらしいプレゼントを独り占めして、すみません。 >ひげ鬼さま 水彩画展は、いよいよ今日からですね。 おめでとうございます。 >ふうこさま 『歩いて行こう』ご出版、おめでとうございます。bk1やAmazonでは、もう注文できるんですよね。待ってました\(^o^)/ 読ませていただくのが楽しみです。 |
>しらみや様、ひぐらし様 有り難うございます。僕も日曜日には行ってみようと思っています。でも、月曜日のパレードの方が興味が・・・。(←本人がこれではあきませんね!?) |
ひげ鬼さん 水彩画展の日程調整中です。 巫女ちゃんといっしょに見せて頂けたらと思っています。 11月3日のパレードは小梅もぜひ駆け付けたいのですが、これも仕事の調整中です。(テレビで見てる方が良く見えるにちがいないんやけど。でも、もう死ぬまでないかもとか思ったりして) ひぐらしちゃん いとこちゃんによろしくお伝え下さいませ。 私は、今、季節風に連載した「地上の少年」を300枚ほどにして、版元へ入稿するところです。 来年には形になりそうです。 楽しみにしててください。 |
みなさま、こんにちは。ややこしいですが、きょうから「ひまわり」と改名させてください! 最初は小梅先生にわかっていただくために「ビールの友」としましたがわたしには、「ひまわり」の方がなじんでいますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>! きょう、かすみゆうさまの水彩画展、拝見してきました。小鬼くんたちが、人間よりも人間らしく描かれていて、見ていて優しい気持ちになれました。 全部いいなあと思いましたが特に、「笑顔」「会えて」「お正月どん」「春雨」「ぴのきお」「夏休み」がよかったです。 元気をもらえました。 ありがとうございます。 さすがに原画は高いので、見せて頂くだけになりましたが、色紙を額付きで、求めて来ました。 「夢はきっと届くと信じて見るものだ」と書かれているものです。 私の今の気持ちにぴったりですし、「誰もがみんな夢を実現できる世の中になってほしい」という思いもあります。特に子どもたちがみんな・・・。 童話もそんな気持ちで勉強していきたいです。 このところ3日間、私にはとてもいい日が続いています。 あしたから11月、いよいよ「童話づくり講座」本格始動ですね。がんばります! 仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。いっしょにがんばりましょう。 |
かすみゆう水彩画展、今日行って来ました。鬼の童たちが見せるあどけない表情の中に、なぜか哀しさを感じてしまいました。この哀しみはどこから来ているのでしょう。 私のお気に入りは「正月どん」です。何か強い意志のようなものを受け取りました。これからも良いお仕事を期待しています。 |
>ひまわり様 有り難うございます。みていただけるだけでも、とても嬉しいのに、お買い上げいただけるなんて! ほんと、すみません。「夢はきっと・・・」は自分自身に言い聞かせると同時に、講師として学生たちにも、言い聞かせている言葉です。本当に夢を追う小梅様のような方は、かなえた夢の向こうに新たな夢を見ている人だと思います。夢が届かないものだ、というのはそういうことだと思うのです。 子供たちが自由に夢を追える社会は、大人が夢をあきらめない社会にほかならないですよね。 いい日が3日といわず、ずうっと続きますように。 >ゴッド様 ありがとうございます。 鬼を通じて、私たちが忘れてしまった「何か」を描きたい、と思いながら筆をとっています。「哀しさ」を感じていただけたのだとしたら、その「何か」に彼らは気づいてくれているのかもしれません。とても嬉しい感想のお言葉でした。本当にありがとうございます。 「お正月どん」は出展はありませんが、年の始めにやってくる・・・というような意味合いで描いたものです。僕自身も気に入っています。 本人がまだ、見ないうちに足を運んでいただけて、恐縮しています。正直、たくさんの方が見てくださると、嬉しい。これからも描き続けますので、お城のみなさん、宜しくお願いします。 >小梅様 改めて、小梅様とこのお城に感謝、です。 |
ひげ鬼さま 今日、かすみゆう水彩画展に行かせていただきました。 なんて人間くさい、なさけなくて、かわいくて、おかしくて、それでいてしたたかな子鬼たちでしょう。一匹?ずつ抱きしめてやりたくなりました。 「走る」「正月どん」「春一番」,好きですねえ。「正月どん」の子鬼は、なさけない中にも、なにか期するものがあるらしく、きりっとまなじりをけっしているではありませんか。最高です。 まぬけなぽん太は、さっそく10月25日にでかけてしまい、いくら探しても子鬼が見当たらず、迷子になったような気分になりました。だから今日、子鬼たちに会えてほっとして、嬉しかったです。 ひげ鬼さま、ありがとうございました。ほんとうにおめでとうございます。 |
ひげ鬼さん、残念ながら見に行けそうにもありません。でも、みなさんのここへの書き込みを見てたら、絵のひとつひとつが見えてくるようです。いいなあ! |
>ぽん太様 わざわざのお運び、ありがとうございました。 僕もようやく今日(11/2)見に行ってきました。売りにはつながっていませんでしたが、近鉄の担当の方が毛色の違う作品展示が出来たと喜んでくださっていました。ま、良かったかな、という感じです。 25日にもご足労いただいたとのこと、本当に申し訳ありません。子鬼たちも、きっと、喜んでいることだと思います。 本当にありがとうございました。 >徹様 ちょっと遠いですよね。お忙しいのに、お気遣い、ありがとうございます。少し前に、近鉄和歌山店の話もあったのですが、結局、つぶれてしまって残念でした。いつか、機会を見つけて、そちらにも行きたいと思っています。お仕事、頑張ってくださいね。 |
私も行ってきました。会場が分かりにくいところ(中二階)で、もっと他のお客さんにも見てもらいやすいところなら良かったのにと思いました。 「走る」を見ていて、私も何かにむかって走り出したい気持ちになりました。もっといっぱい見たかったです。 何も、買えませんでしたが、すてきな一時、ありがとうございました。 |
>赤ちゃんさん ありがとうございました。 ほんと、ちょっとわかりにくいところでしたね。いずれ、美術工芸品売り場も新館の方へ移転されるとか・・・。その時には又、新作をひっさげて、うかがおうと思っています。その節には又、宜しくお願いします。 いっぱい見たい、というお言葉が何よりの励みになります。頑張ります! |
風野潮さんの新作「満月を忘れるな!」講談社 北ふうこさんの新作「歩いて行こう」学研 をご紹介させていただきました。 |
拙著を紹介して下さって、ありがとうございました。早速読んでいただけて、嬉しいです。 ステキな挿絵のお陰で、わたしの拙い文章もいくらか温かい仕上がりになっています。ラッキーでした(^^)。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 |
ご紹介いただきまして、ありがとうございました<(_ _)> つ…つづき、がんばって書きます(実はまだ第1稿目も出来てないのでした(^_^;) 小梅さま、お仕事本当にお忙しそうですが、御身体大切になさってくださいませ。 |
大会でお会いしたみなさま お目にかかれて嬉しかったです。 早朝7時に家を出たのに、会場へ到着したのは11時を過ぎていたように思います。 日曜一日参加なのに、大幅遅刻で申し訳ありませんでした。 お目にかかれたら、ご挨拶をさせていただこうと思っていた方々も見つけられず、失礼してしまいました。 どうぞお許し下さい。 でも、物語分科会のいい作品を沢山読ませて頂いて嬉しかったです。 思春期分科会から来て下さった美女お二人にもおめにかかれて懐かしかったです。 童話城のご常連のみなさんがファンタジー分科会に参加されたともお聞きしました。 いい時間をお過ごしになれたでしょうか。 私は翌日、小学館の会議室で行われた『点字付き絵本の出版と普及をすすめる会議』へ出席して来ました。 (私は来春、ある全盲女性を書いたノンフィクションが出ます。その関係で行って来ました) 参加出版社はこぐま社、福音館、小学館、偕成社、自由国民社、大活字社、岩崎書店さんなどなど。 なにより、図書館流通センターのMさんのお話が、書く者にとっては、とてもとても新鮮で面白かったです。 実り多い会議でした。 体力に自信がないので、ホテルでもくつろげるようにと(ホテルではいつも寝れないのです)、枕とパジャマ(これだけでカバンいっぱい!)まで持って行ったのですが、それでも、行って良かったと思いました。 くわしくは、日を改めてまた日記で。 阪神、やっぱり・・・・・・がっくり。 関西もマスコミも静まりかえってしまった感じです。 やっぱ、虎が勝たないと景気は良くなりませんよね。 |
ご無沙汰しております。 小梅さま お元気な様子で安心いたしました。 季節風大会では、お会いできず残念でした。 私は、26日は息子の少林寺大会があったために、初日だけの出席をさせていただきました。 仕事を終えてまらの出席だったので、遅れて行きました。総会にも顔を出せず、失礼をしてしました。 評論分科会では、賢治の朗読もさせていただきました。 帰宅の際にはファンタジ−分科会の世話人さんとご一緒させていただき、私のあほな話も優しく聞いていただき 感謝しております。 人見知りな質なので、なかなか自分から声をかけられず 失礼をしていると思います。 けれども、あの空気の中に置いていただいたのは本当に光栄な事です。 これも小梅さんのおかげです。 お声をかけていただかなければ、自分の枠の中だけでウダウダしていたと思います。 ありがとうございます。 |
本当にありがとうございました。一年分成長してお目にかかりたかったのに、最近一年が短くて困ります。たぶん、どんどん若くなっているに違いありませんが……。 東京は、きょうめちゃくちゃ寒くて、祭りのあとの寂しい風が、ひゅーひゅー吹き荒れています。作品手直しして、形になるようにがんばろうと思っています。ありがとうございました。お身体大切に。お疲れ様でした。 |
小梅さま 少しずつ体調が良くなってるとのこと、季節の変わり目ご自愛ください。 季節風大会、今回も実り多かったことと思います。 いつか参加したいです。 報告が遅くなりましたが、山形の国民文化祭、児童文学大会へ行ってまいりました。 エレガントな岡信子先生、温かなまなざしの木暮先生、溌剌とした漆原智良先生、小さなお体にぎゅっとバイタリティーがつまっていらっしゃるような今関信子先生にお目にかかれて、感激でした。 小梅さまのノンフィクション、来春刊行ですか。楽しみに待ってます。 |
小梅さん、お疲れさまでございました。 ある方から季節風大会へのお誘いをいただき、初めて参加致しました。 わたしはファンタジー分科会でしたが、皆様、書くことに真摯な方たちばかりでした。また、作品の質の高さに唸りました。 今まで同人の会から外に出て合評会をしたことがなかったものですから、とても刺激的でした。 たくさんの力をいただいて帰ってきました。 小梅さんにお会いしたかったのですが、私は25日のみの参加でしたので、すれ違いでとても残念でした。 いつかお会いできますように。 お体はいかがですか。 お大事になさってくださいませ。 |
はじめまして、小海さま。 童話城をいつも楽しく拝見していました。 ここのお知らせで季節風大会を知り、思い切って参加いたしました。分科会では「物語」を選んだのですが、25日しか参加できなかったので、小海さまにはお目にかかれず……。残念でしたが、でも、いつかお会いできる日を楽しみにしております。 25日、「物語」に参加された皆様、いろいろお世話になりました。この場をお借りして、お礼申し上げます。とても刺激的で、中身の濃い一日でした! |
桐詩さん お目にかかれなくて残念でした。 今年もまた、桐詩さんのファンが増えたことでしょう。 私は、たまたま、桐詩さんと季節風の間に立っていただけで、なにもしていません。 でも、桐詩さんのことを褒める声が聞こえるとなぜか嬉しくなるので、どこか親戚みたいな気持ちかも知れません。 とりのさん 今年も心温まる作品を読ませて頂いてありがとうございました。あれは、きっと、本になります。 頑張って、書き足してくださいね。 雪女の孫ちゃん 授賞式へいってらしたのですね。 おめでとうございま〜す! こぼれ話など、またお聞かせ下さい。 みよこさん 分科会は楽しかったですか? お目にかかりたかったです。 今年は、童話城のリピーターの方も何人も参加されて、世話人のみなさんもよろこんでいらしゃいました。 梢さん はじめまして。 ようこそ、お越し下さいました。 同じ分科会なのに、急な仕事で土曜日の参加できなくなって残念でした。 来年は、きっとお目にかかれますように。 物語分科会は合評が厳しいといわれる方もいらっしゃいますが、後藤竜二さんを筆頭とする物語分科会の厳しさは、愛ある厳しさだと思われませんでしたか? |