![]() | みなさま、メリークリスマス!!! です。 あたたかいイヴになりましたね。 小梅先生、ひまわりさん。 講座、おつかれさまでした。そして、私の作品への批評、どうもありがとうございました。やっぱり誰かに作品を読んでもらう、というのはためになります。ああ、がんばって書き直さなければ。今日は、小梅先生にも、ものすご〜いヒントを頂きましたし、がんばりますっ。 ところで小梅先生、よいもの、見つかりましたか? コノハは、梅田の人の多さに目が回り、ぐったりしてただ今帰宅いたしました。今日は母に、いちごのショートケーキを買ってもらったので、お礼に父と母にかきあげをプレゼントしました。(笑)豪華にぼたん海老入りかきあげです。一枚250円、二枚で500円買ったら、なんと500円の金券をもらってしまいました。今度、れんこんやしょうがの天ぷらだったら、五枚買えます。ラッキーです。この調子で年末ジャンボも当たるといいな〜。 |
![]() | Merry Christmas ! (スペル 合ってるカナ?) みなさま、楽しいイブを過ごされましたか? 現在進行形の方もいらっしゃるでしょうね! 小梅様のプレゼント、気になりますねえ、コノハさん! きっと、とことん探されたことだと思います。 もらわれる方に絶対、気に入ってもらえると思います。 時間をかけて、心を込めて選ばれたんでしょうから! それにしても、コノハさんのご両親へのプレゼントは、 かわいくて豪華ですね。 ご両親も喜ばれたでしょう。 それで、500円の金券がもらえたというのが、またいいじゃありませんか! コノハさんの書かれている下町の雰囲気ですよね。 わたしは、今日はダンナさまの作った、今までに最高のおいしさの 「イタリアンスパゲッテイ」を食しました。 だんだん、腕を上げているようです。 「おいし〜い」と感謝の意を表しておきました。 こうしておけば、またいつか、作ってもらえるでしょう。(笑) またくるかも知れませんが、皆さま、良いお年をお迎えください <(_ _)> |
![]() | コノハさん ひまわりさん 昨日は梅田のデパートまでのご案内ありがとうございました。おかげさまで、無事、プレゼントを買うことができました。気に入ってもらえるかどうかは自信がないのですが、今日手渡します。 お二人とも、とても素敵なクリスマスイブだったのですね。お話を聞くだけで、幸せな気持ちになります。 日本人にとっては、愛する人たちへ、家族へ、いつもは伝えられない思いを伝えるお祭りがクリスマスなのですね。 メリークリスマス! 童話城のみなさん! |
![]() | クリスマスは終わってしまいましたが、ちょっとステキなお話を聞いて いただきたくって、カキコします! きのう、用事の帰りにかつての教え子のお家に寄ったんです。 女の子なんですが、「バスケットのボール」を持ってきて、 「サンタさんにもらったん!」と言うのです。 今、5年生なんですよ。 その子の純真さはもちろんのこと、お父さん、お母さん、 お姉ちゃん、お兄ちゃんの優しさが見えてきて、私まで嬉しくなりました。 今だに、私のことをいろいろと心配してくださっているお母さんなので、 心から納得できました。 それで、今度の「引き出し童話」の答えも、ほんわかと見えてきました。 それをモチーフに書いてみます! コノハさん、連絡ください! 間に合わなくなるよ〜 (ごめんなさい、ここは私信になってしまいました) では、今日は、これにて失礼いたします。 |
![]() | ひまわりさん。 すみません、今、メール送信しました〜! 「引き出し童話」わたしは、あれこれ迷っています。 ひまわりさんは、心温まるお話が書けそうですね。読ませて頂くの、楽しみです。 「引き出し童話」は、進んでいませんが、小梅先生にヒントを頂いた作品は、書き始めています。書き直し始めたというほうがいいでしょうか。がんばりますよう。 |
![]() | ご報告、楽しみにしてますよ〜 |
![]() | 「森の中の海で」いよいよですね。 講演も頑張って下さい。 それにしても、今のかんぱい掲示板、いろいろ使いにくいですね。 やっぱり、もとの字の大きな掲示板にもどそうかな。 |
![]() | このたび、ほのぼの童話賞の優秀賞に入賞しました。 ハッキリ言って運です。いや、運命のいたずらと言ったほうがいいかもしれません。受賞パーティで、みわこ様(公募ガイドの童話特集の写真そのままの温厚な方でした)にお会いし、ハンドル名を告げたとき、かなり驚いておりました。無記名の審査で、しかもハンドルなんて知る由もないのですから、みわこ様がまさかっっと思うのも無理ありません。僕はとりあえず、このことは内緒にしていただきました。というのも、流れ者は追っ手に追われているからです…いえ、それは冗談ですが、僕はとてもシャイなのです。いろんな国のお殿様・お姫様の祝電攻撃におののいてしまうのが正直なところです。よくよく考えれば自意識過剰な話ですが(汗)。しかし、23日産経新聞に載る知らせをもらい、そのことがきっかけで白状することに致しました。広いようで狭い世界ですし、もしかすると、こういう晴れがましいことは人生でそうはないかもしれないと思いなおしたからです。それに阪神の話題で結構お邪魔したのに、いざ自分の番で口をつむぐのは、水くさいというか失礼ですよね? で、まず最初にネット上で知ったとんぼ様にメール連絡し、後でリンクして知ったここに知らせようと思った…矢先でした。なのに小梅様はもう知ってらっしゃった。忍者のしわざ?童話城には、いろんな人がせわしなく出入りするからありえなくもない!?(なわけないか…)そんなこんな(?)で何かと忙しい師走ですが、気がむいたらでいいですから、入賞作を一度読んでみてください。まだまだ修行が足りん!と一喝(アドバイス)してくだされば幸いです。長々すみません。書くほうはシャイじゃないもんで。 |
![]() | ほのぼの童話賞の優秀賞受賞おめでとうございます! 実は、入賞作品集を拝読して、このお話、面白い! すごい! と、思っていました。それがなんと、しがない流れ者さまのお作品だったとは。もう、尊敬!です。 今後のご活躍を期待しております。本当に本当におめでとうございます! |
![]() | しがない流れ者様、 >ほのぼの童話賞の優秀賞受賞おめでとうございます! ええ、あの「森の中の海」で受賞されたんですか?? わ〜〜い、オメデトウございます。 今年は阪神はチームと選手だけでなくて、ファンにも運を配ってくれましたね。18年間苦しめたご褒美でしょうか?努力が運を運んだんだと思いますが。23日のサンケイ新聞の朝刊ですか?そこに論評が掲載されるのですか? |
![]() | あっ、っと、と、と、と、とお〜 るいちゃん。ちがうちがう。 「森の中の海で」は漫画家の徹さんのご本です。 同じスレッドに書いた私が悪かった・・・ ごめんごめん。 しがない流れ者さん。 ん、ん。水くさいやないの〜と思ってました。 お知らせ下さってうれしいです。 ほんとっに、おめでとうございます。 ふっふっふ。小梅は早耳でしょ。 童話城には、優秀なくの一美女軍団がおりますのよ。(いや、正しくは、おやぶん兄上さまがお頭で、某雑貨ですさまが影のボスらしいですけど・・・) |
![]() | しがない流れ者さま、ほのぼの童話賞の優秀賞ご受賞おめでとうございます!! すばらしいワンステップですね。 これからどんどん面白い作品を書いてください。 みわこさまが審査員のメンバーのおひとりだったのですね。受賞パーティーで、初めてしがない流れ者さんだったと判明したときのみわこさまの驚き、どんなだったでしょうか! それにしても、童話城のみなさんってすごいですねぇ。 どんどんいろんなところにアタックして、どんどんキャリアを積んでいらっしゃいますもの。 >ことりさん 別スレですが、連載のお仕事おめでとうございます。 頑張ってください! >いちちゃん またまた別スレで恐縮ですが、 ・・・・いちちゃんはほめるのこわい・・・・厳しくするのもこわい・・・・ なんしろ、あの黒目がちなでっかい目に涙なんかためられた日にゃ、十歩ぐらい後ずさってしまいそうになります。 |
![]() | きゃあ! おめでとうございます。びっくりしました。 あっあの…優秀賞の方ということは……お、お若いのですね……(^^;。 先日、作品集が手元に届いたところだったので(実は、娘が応募したので(爆))、御作品はもちろん、ちゃんとお顔も拝見致しました。 本当におめでとうございます。 |
![]() | 受賞続きで、頭がこんがらがっしまった、しがない流れ者様、ごめんなさい、m(__)m 23日に紹介されるのですね。 |
![]() | たまにしか書き込んでいないと本当に話の流れが速いですねぇ(^-^;。 >しがない流れ者さま ほのぼの童話賞、優秀賞受賞おめでとうございます。 こちらの掲示板で直接お話させていただいたことはなかったように 思いますが、これからもよろしくお願いいたします。 ますますのご活躍お祈りしております。 >別スレッドですが、ことりさま 毎日小学生新聞での連載、おめでとうございます。 またこれをステップに、どんどんご活躍なさることをお祈りしています。 >またまた別スレですが… いちちゃん〜、頑張ってるみたいですね。また一緒に飲みにいきたいよぅ〜(^-^)/ |
![]() | 遅くなりました。 こちらの掲示板でもお祝いを書き込むことができて、嬉しいです。 しがない流れ者さん、おめでとうございます\(^o^)/ >巫女さゆさま 改めて思い出してみるのですが、わたし、やっぱり、あのとき、 「あの、しがない人ですか?!」 みたいなことを、いってしまったように思います。 もしそばで聞いている人がいたら、「わ、この人、受賞者に対して、なんてこというのかしら」と、呆れたことでしょう。 しがない流れ者さん、ごめんなさいね。 |
![]() | しがない流れ者さん、おめでとうございます!それに、しばらく童話城をごぶさたしていたのでしりませんでしたが、久しぶりに見ると、たくさんの方々のご出版!受賞!本当におめでとうございます!! 可能なかぎり書店でみつけ手にいれます!出版不況のこんな中で、童話城は、本当に活気づいていますね!元気もらって、また仕事に励みます! |
![]() | 徹さん、オヒサ〜〜。良かった徹さん出てきてくれて、別に私の間違いが訂正される訳ではないけど。なんかほっとしました。 本当に何処もかしこも景気の悪い話ばかりなのに、童話城は明るいニュースがゾクゾク、来年もこの調子で良い話ばかりになりますように。 |
![]() | しがない流れ者さん、おめでとうございます。 作品を読ませていただきました。すごく面白かったです。(私も作品を応募していたので、作品集が家にとどきました) 「はじめまして」なんですが、こうやって童話城の輪がどんどん広がっていきますね。 私も頑張ります!! |
![]() | >しがない流れ者さま ほのぼの童話賞優秀賞ご受賞、おめでとうございます! お祝いのカキコが遅くなり、すみません。 先ほど「ほのぼの童話館」のHPを調べたところ、入賞作品が紹介されてました。 しがない流れ者さまの作品は、テンポがよくて、とっても面白かったです! ますますのご活躍をお祈りします。 |
![]() | また新しくスレッド立てました。↓がう〜〜んと長くなったので。 小梅ちゃん、日記読みました。来年の今頃はガブガブ飲めるようにするからね、(来年の忘年会、覚悟してや、爆笑)気持だけで嬉しいです。 ラストサムライ、見たいです。今年はアニメでも勧められているのがあって、題は中途半端にしか覚えてませんが、ホームレスの仲間が数人で捨て子を育てる話らしです。とても心温まるストーリーなんですが、今の所、梅田でしか上映されていないので、思案中。 ラストサムライはたくさん配給される様なので、何処かで見たい!!しかし、毎日、阪神特番がTVで放映されて、それを追っかけるのに忙しい。18年ぶりですからね、次ぎにこんな年があるかどうか分からないし、去年迄なら6月超えたら秋で読書も映画も楽しめたんですが。 児童文芸届きました、これだけは何としても読み上げなくては・・・ |
![]() | もう 幾つ 寝ると・・・ また、お正月がきます。 先日、小梅さんが「早すぎる年末の挨拶」と言うスレッドをたてていらっしゃいましたが、 ホンマに早すぎたので、レスできませんでし(笑)。 しかし、いよいよ押しつまってまいりました。 これからばたばたと片付けごとをして、そして土佐へ帰省いたします。 いまぼくは、童話城の敷居を軽々とまたぎ越せるように、毎日トレーニングしております。 この一年、小梅城主さま、七子さま、ご常連の皆さまありがとうございました。 メリー・クリスマス! そして、よいお年を! |
![]() | 小梅さん、おひさしぶりです。 今年もあとわずかとなって、日頃さぼっていた家事のつけが、まわってきています(-_-;) 今日はクリスマス・イブですが、私は大掃除開始です。 昨日は、一日早くクリスマス・プレゼントを届けてきました。今年は「ごっとんクリスマス」にしました。表紙を見ただけで「あー、よみせぶとんと同じだ!」と言って喜んでくれました。 お姉ちゃんのほうは、すぐに読んで「面白かった!」といって本棚の「よみせぶとん」の隣に並べていました。 今年は、いいご本をたくさんありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いします(^^) |
![]() | るいちゃん 来年こそ、佳い年でありますように。 がぶがぶ飲めますように。 来年の話をしたら鬼が笑うっていうのに、来年の忘年会の話なんて、童話城は豪傑ばかりです。鬼も裸足で逃げ出すかも。 ラストサムライ、日本人が差別的にかっこわるく描かれるのが普通のハリウッド映画で、かっこよく描いてくれただけで嬉しいと思いました。それだけでも見る価値ありです。 YOU-2さん ほんま、早すぎた挨拶でした。あの時は仕事が立て込んでいてどうなるかと思っていたのですが、どうやら、片づきました。 足腰きたえて、童話城へどんどん登城してくださいますようお願い申し上げます。 この頃、用心棒の某雑貨ですさまが市中に出たまま遊郭か船宿にでも居続けなさっているのか、お帰りになりませんのです。 すわ、童話城一大事の折には、YOU-2さま、頼りにしております。 そうそう、新年会の日取りも決めないといけないですね。 kayoさん お久しぶりです。 >昨日は、一日早くクリスマス・プレゼントを届けてきました。今年は「ごっとんクリスマス」にしました。表紙を見ただけで「あー、よみせぶとんと同じだ!」と言って喜んでくれました。 ありがとうございますう。すっごくうれしいです。 作者にとっては、こどもたちの声が、クリスマスの最高のプレゼントです。kayoさん、ほんとにありがとう。 こちらこそ、来年もどうぞよろしくお願いいたします。ずっと仲良くしてください。 |
![]() | おやぶんのHPからとんできました、那智です。ロムだけ、と思ったのですが、ご挨拶をと思い直しました。 おはなしかいの記事を読ませて頂きました。児童書専門図書館の司書として、改めて我が身を省みてしまうことしばし、です。 おはなしかいのイベント化・・・タレントさんが回られて、華やかな朗読ショウのような「読み聞かせ」をきいたことがあります。すでにショウでしかないそれを見て、「おはなしかい」という言葉が一人歩きしているように感じました。子どもたちに素敵な本と出逢って欲しい。その主旨は同じハズなのに何かが違う・・・。 地域や学校でおはなしかいをしてくださるボランティア育成(ほんとはこの言葉も好きじゃないです。ボランティアって育成する物なんだろうかと思うから)に関わって随分立ちます。ここ何年かの間に、ボランティアさんたちからよせられる相談の中に「もっとイベント性を強くして欲しいと言う要請を受けた」「(子どもに)うける絵本を教えて欲しい」という内容の物が増えてきています。なんかなぁ・・・・。 はっ!初めてなのにこんなことをずらずらと書いてしまった・・・・小梅様ごめんなさい。また寄らせて下さいませ。それでは。 |
![]() | 上記のHPアドレスを書き間違えてしまいました。申し訳ありません。こちらが正しいです。 |
![]() | 那智さん、こんにちは。 ようこそお越し下さいました。 こちらでも、どうぞよろしくお願い致します。 ほんとにそうですね。同感です。 大型イベントがいいとか、有名人だけを呼んでこいとかいうのは、いわば、地域の文化をふみにじる行為といっても言い過ぎではないと思います。 大型イベントというのは、著名人だけでなく、地味であっても堅実な仕事を重ねている地域の文化人を巻き込んでやるからこそ、大型なのです。 下のスレッドで、大型ショッピングと個人書店のことを書きましたが、それと同じで、みんなが派手で有名なイベントや安売りだけに殺到すればするほど、地域の書店は確実につぶれます。身近な文化の担い手の消滅といっていいでしょう。 どこのだれも、有名幼稚園は必要だけど、その辺の保育園はいらないとは思っていないでしょうけど、結局、身近な書店がつぶれたり、地域の文化の担い手である文化人や作家がそういう名ばかりの大型イベントによって食いつぶされてゆくのには無関心なんですよね。 文化を支えることの大義というのを、もう一度考え直さないといけないかも知れません。 |
![]() | 小梅ちゃん、有難う、忙しいのに色々教えてくれて。 私も田島征三さんの絵本「喜ぶかな」と思ってみてました。 ↑の那須さんのお話、それは「おはなしかい」だけではないんですよ。以前も書いたかも分かりませんが、盲人の朗読でもイベント制を高くしないと集ってくださらない。勿論付き添いボランテイアの方に頼んで1年に一度両者が会える機会を作るんです。朗読者はどんなニーズをもって居られるかお聞きしたいのですが、中々言っていただけない。御弁当に御酒のついた集まりとかにしないといけない。 今日も「さわらび文庫」という近所のおはなし会の方が図書館を借りて集まりをしていますが、おはしかい、と言うより、昔の学芸会的のような感じになってますね。 |
![]() | 本校で行われているおはなし会の活動をご報告いたします。 普段は火・木の朝15分間を利用してお話を各学級で読んでくださっています。メンバーの都合もあるので,学級にまわってくるのは2週間に1回くらいの割合でしょうか。子どもたちはとても楽しみにしています。その時間は必ず担任がついていて,一緒にお話を聞きます。 先週は低学年スペシャルでした。 1〜3年生までが図書室に集まって,3つのお話を聞きました。 1つめは『てぶくろ』というウクライナの民話。パネルシアターだったのですが,ブラックライトが故障していたので,明るいままでお話は進みました。でも,子どもたちは一向に気にせず,楽しく画面を見ながらお話を聞いていました。それぞれ役割分担をしてセリフを言っていました。 2つめはタイトルがわからないのですが,国名が会話の中に次々と出てくる言葉遊びのようなものでした。ちゃんと国旗が用意されていて,低学年の子にもわかりやすかったです。 3つめは,長崎源之助さんの『ゆきごんのおくりもの』を一人だけで朗読してくださいました。 それぞれ形式が違い,内容もさまざまだったので,気に入った作品も子どもによってまちまちだったようです。時間は25分ほどだったでしょうか。 とても楽しい時間でした。 |
![]() | 花さん ご報告をありがとうございました。 たった25分。されど25分ですね。 こどもたちが、それぞれ、自分が気に入った本を見つけてくれれば、こんなに嬉しいことはありません。 おはなし会ボランティアのみなさま。 こどもたちが本に出逢える機会を作って頂いて、ほんとにありがとうございます。 |
![]() | 那智さん、花さん、雪さん、こんばんは。 (水さんは小梅先生ですよね! こんばんは) 私の経験した、「お話の会」の話も聞いていただけますか? 一昨年まで、6年間勤めた小学校では、保護者の有志が集まって、「お話の会」を始められました。(私が赴任して3年目からでした) 初めはいわゆる「読み聞かせ」でしたが、だんだんと影絵を取り入れたり、ペープサートにしたり、人形劇にしたり…と工夫されて、こどもたちがいろんな形でお話を 楽しめるようにしてくださいました。普段は、月一回、決まった部屋(PTAの活動室)でお昼休みに15分ですが、年に1〜2回は学年単位(と言ってもクラス数が多かったので、2クラスずつ)で、たっぷり45分とって、3〜4つのお話を上のようにいろんな形で聞かせてくださいました。とってもありがたかったです。 私も、教室では毎朝5〜10分の「読み聞かせ」の時間を取っていました。必要と思った時には、国語の時間とか「道徳」の時間にもしていました。(お話をみんなで聞き合うことによって、やさしさとか連帯感が産まれていたように思います) そのうち、こどもたちを本に親しませようというねらいと、生活指導として落ち着いた時間を本と共に過ごさせようということで、「おはよう読書」と銘打って、朝の私たちの打ち合わせの時間に、こどもたちは自分の好きな本を家から用意してきて読むということが始まりました。でも、それも初めは「学年の先生がひとりずつ」見守りながら…という形でした。「荒れ」を防止するという役目もあったのです。 今、私の市のほとんどの学校で「おはよう読書」は根付いています。こどもたちは純粋に本を楽しんでいるのですが、それを「評価」しようということに私は納得できないのです。(ここからがぼやきです) 読書して内面に産まれたものを、どうやって評価するのでしょう?感想文はあまりあてにならないと思います。書く力も関わってくるからです。読んだ冊数でなんて、とんでもないし…。読書は評価されたら、楽しくもなんともなくなってしまうでしょう。むしろ、読書嫌いの子を育てるのではないかと思います。それに、学校に専任の「図書館司書」はいません。学級担任と兼任だと大変です。「一校に一人」ということが義務化されても、この市は教育にお金を掛けないところですから、「有資格者」を調べただけです。情けないなあと思います。 この国の未来を背負う子どもたちに対して、そんな政策では申し訳ないと思わないのでしょうか? (2月には、市長さんを交代させなくては…) 元教師からの報告と、ぼやきでした。 花さんのところでは、「評価」なんかされてないですよね! |
![]() | 評価・・・・・ それが、あちこちで、実施されるとしたら。本末転倒です。 いったい、どういうことなんでしょうか・・・・ |
![]() | >評価 評価なんて思いもしませんでした。何を基準に評価するというのでしょう。それこそ,読んだ冊数なんて論外です。 朝の読書タイムは,教師が教室にいる時間だけ行っています。打ち合わせの時間は朝自習にしているのです。 週に2日しか読書タイムがないのですが,1日は読み聞かせ,もう1日は子どもたちが自分で読書するようにしています。スキルタイムというドリル学習の時間があるのですが,ときどき読書タイムに化けさせていることも…。本校の実態として,基礎的な学力を身につけることに重点を置かなければならないため,スキルタイムが設けられているので,本当はいけないのですが。 週2日しかない読書タイムですが,担任によってはその時間をスキルタイムにしてしまう人もいます。本人が言うには,「毎週金曜日に必ず図書室で本を借りさせているから,その時間だけで十分。」とのこと。うちのクラスの子は図書室で本を借りることがあまりないのですが,「教室の本をいっぱい読んでいるよ!」「借りても読まないで返すことが多いんだ。」と言っていました。本を読む時間を確実に確保することが大切なのではないかと思いました。 あと,専任の学校図書館司書はうちの市も置いていません。有資格者を全部の学校に配置しておしまいです。予算がないのでそのような措置をとっているようですが…あまりにもお粗末な話です。こういう自治体はかなり多いのではないでしょうか。 ちなみに,本校の図書担当は,司書教諭免許を持っていません。免許を持っている人は3名ほどいるのに。実務経験年数での担当振り分けをしたようです。 |
![]() | 司書、置いてくれたらいいのに〜。 私のお友達には、司書免許を持っていても、司書として就職できない人たちが何人もいます。残念なことです。本が好きで、色々な思いがあってとった司書免許なのに、お仕事できないままなのです。 就職がないのには、こういう実体があったのですね、む。 |
![]() | 図書館に司書がいなくて、司書が就職できない・・・なんともはや。 このごろの政府は、アメリカのご機嫌をとることと、国民を絞り上げることばかり考えてるんですね。自国のこどもたちの環境はどうでもいいのでしょうか。なさけない。 |
![]() | > 図書館に司書がいなくて、司書が就職できない・・・なんともはや。 > このごろの政府は、アメリカのご機嫌をとることと、国民を絞り上げることばかり考えてるんですね。自国のこどもたちの環境はどうでもいいのでしょうか。なさけない。 そうやよ、それで知らんまに「国民一人当たりの借金が563万円」になってる。なんでやねん!!この借金我々の懐目当てに官僚と政治家が無駄使いして出来たんや。 そんなもん返せるかいっ!!! 司書、私にも友達居ますが↑と同じです。仕事は無い。 |
![]() | >そんなもん返せるかいっ!!! 小梅もよう返しません・・・ |
![]() | また、おじゃまします。 やっぱり、こどもたちのために司書は置くべきですよねえ。 私も「学校図書館司書」の資格を取ったのですが、活かせないまま退職ということになりました。 やっぱり、花さんの学校のように「実務経験」で、校務分掌が決められていきましたから。 でも私は、経験のないむずかしい仕事をさせられて、、、。 せっかく、下の子の育児休業中に取ったのに、、、。 なんか、変なことばかりがまかり通っていました。(フーーー、ため息) おやすみなさい。 <(_ _)> |
![]() | 来年1月より、プレアデス同人の小原麻由美さんが、毎日小学生新聞で、「すごいよ、ガーすけ!」という童話を連載されます。 毎小をご覧になれる方は、ぜひご覧下さい。 毎小からスタートした作家は少なくありません。 おめでとうございます。ことりさん。 |
![]() | すごいです!!ほんとにすごいです!! ことりさん、本当におめでとうございます。天は、二物を与えたのですね。うらやましいです。(もちろん、才能と美貌の二つですよ) 来年のプレアデスのお祝い会の委員さんは、明日打ち合わせされる予定だったと思いますが、いちさん、水玉さん、よかったねぇ。お祝いすることがまた、増えましたよ!! |
![]() | はい、赤ちゃんさま、お祝いすることがまた一つ増えて嬉しいですねえ。 ことりさん、おめでとうございます!!! さきほど、ホームページをのぞかせて頂きました。 しかし、あの公募受賞の数は、すごいっ。 実力の証拠ですね。この先も、公募の受賞が仕事へ、どんどんつながればいいですね! 明日(あ、また時間が時間なので、今日になってしまう)は「お祝い会」のミーティングです。久しぶりにみなさんにお会いできるので、楽しみです。水玉は、何だかすっごくいい「お祝い会」が作れるような気がしています。がんばりますう。 |
![]() | 水玉ちゃん 今日は、なんっと!2004年プレアデス合同出版記念会の実行委員会なのですね。 若い人たちのお祝いの数が、どんどん増えるといいですね。 委員会どんなに盛り上がったか(いちちゃんの大活躍ぶりなど)、ぜひご報告下さい。 楽しみ待っています。 |
![]() | ことりさま,おめでとうございます! 毎日小学生新聞ですね,ぜひ読ませていただきます。 小梅さまの,新しい「ほろ酔いエッセイ」を読ませていただきました。「愛は負けつづけること」。ジーンときました。でも,まだまだ人生修行途中のわたし,ついつい愛は勝つものだと思いがちです。そうして人と衝突しまいます。本当の深い包み込むような愛情を,大切な人,人たちに抱ける日はいつなんだろう・・・なんて考えてしまいました。 |
![]() | おめでとうございます!! すごいすごいと思っているだけじゃなく、私も頑張らないといけないんですね。 本当に、お祝い事が増えて嬉しいです。 今日のミーティングには、私も参加させていただきます。楽しみです☆ |
![]() | ことりさん、オメデトウございます。 本当に天は二物を与えられるんですね。だからコッチには全然回ってこないのだ、(・_・、)” 毎日小学生新聞ですね? |
![]() | ただ今、帰宅いたしました。 今日はプレアデス合同出版お祝い委員会でした。 水玉は晴れてお祝い会のリーダーになりました。よろしくお願いします。でも、それは名前だけで、みなさんの力をまとめるだけの役目です。今日もそのことを実感する会となりました。みなさん、積極的で、とてもやりやすいミーティングでした。今日は役割分担の簡単なものを決めてみました。受付、会場係など、だいたいの役割分担が出来ました。もちろん実行委員が中心とはなりますが、「プレアデス」若手のみなさんは総動員でお手伝い頂きたいと思っております。みんなで楽しい会にしましょうー! のちほど、連絡が入った方は、快く引き受けて下さいね。先輩のみなさまは、着々と進行しつつあるこの会のことを、どうぞ温かく見守って下さい。時に助言など下さればとっても嬉しいです。 小梅さま。 いちちゃんは、良い子でした。水玉のいじめにも、あさだちゃんの攻撃にも負けず、記念写真などを撮影しておりました。それを記念に会議録に貼るというので、私は「ご自分の日記帳にお貼りなさい」と言いました。会議録は真面目なきのこのこのこちゃんに記録してもらい、水玉が(いちちゃんにはふれさせず)持ち帰りました。 巫女さま。 いちちゃんは、巫女さまの言うことは何でもきくそうです。いちちゃんに困ったら、ぜひ巫女さまにしかってもらいます! 某雑貨です。さま。 お祝い会、楽しい会になりますように、精一杯がんばります。お忙しい某雑貨です。さまには、なるべくご負担をおかけしたくないのですが、若手だけでは決めかねることもあります。どうぞご相談にのって下さい。すみません、よろしくお願いします。まずかかえている問題(そんなたいそうなものではありませんが、いくつかやはりご相談したいことがあります)につきましては、あさだちゃんからお話があると思います。お世話かけます。 |
![]() | ことりさん、おめでとうございます!! お祝い事というのはどれほどあってもうれしいものですね。 よい連載になることを祈っております。 プレアデスの出版記念パーティーの実行委員の皆様、お疲れ様でした。 水玉様@リーダー 隣に座るのが嫌だとか、思考回路がおかしいとか、愛情の裏返しだということを、いちはわかっていますとも。 今日も仲良く隣同士。 もうこれは、世間一般で言うところの、<らぶらぶ>です。 小梅様 いちは、いつもいい子なんです。 私個人の会議録には、ちゃーんと写真はりましたよ。 もちろんあさだちゃん様がとってくれた、まっ黒の写真とピンぼけの写真ですが・・・。 巫女さゆ様 リーダーを困らせるなど、もってのほかですよね。 そんなことはしたことがありません。 ただ、巫女さゆ様が私の教育係、調教師?というのはいなめない事実かもしれません。 ではここで巫女さゆ様の衝撃的な教育方法をこっそりと水玉様へお教え致します。 ナイショですよ。 巫女さゆ様いわく、「いちは褒めて伸ばせ」だそうです。 水玉様、是非参考にしてみてください。 |
![]() | 小梅さま> スレッドありがとうございました。 イラストレーターさんとのやりとりに、 どきどきしながら頑張っています。 赤ちゃんさま> ありがとうございます。 お祝い会に入れていただけるんですか?(*^_^*) 水玉さま> ありがとうございます。 これからも頑張ろうと思います。 水さま> はじめましてでしょうか? これからも宜しくお願いします。 蛙女さま> ありがとうございます。 機会があれば読んでいただけるとうれしいです。 きのこのこのこさま> ありがとうございます。 また物語のお話できるといいですね。 宜しくお願いします。 雪さま> アリガトウございます。 毎日小学生新聞です。宜しくお願いします。 いちさま> ありがとうございます。 子どもたちが楽しみにして読んでくれると いいなぁと思っています。 |
![]() | 水玉ちゃん いちちゃん きのこのこのこちゃん 委員会は盛り上がったようですね。 どんな合同お祝い会になるか、楽しみにしています。 「いちは褒めて伸ばせ」 なるほど、小梅も心がけます。 しかし、「褒めゴロし」という言葉もありますから、いちちゃん、褒められた言葉は吟味した方がいいです。 今、褒めてくれたひとは、叱ってもくれる人かどうかと考えてみると(叱ってもくれるひとでない場合は丸ごと信用してはいけません)、ホントに褒めてくれてるのかどうかがわかります。その点、ある意味厳しいところのある巫女ちゃんは頼りになりますね。 蛙女ちゃん エッセイ読んで下さってありがとうございます。 愛はゆっくり温めることです。 最初はどの出会いも卵ですから。 温めてみると、ヒナが生まれてきて、それが逞しい不死鳥に成長します。でも、それがヘビの卵だったりすることもあります。でもね、それを確かめたいと思ったら、方法は温めるしかないのです。 温めて妙なものが生まれてきたら、巣を捨てて飛び立てばいいのです。 女性には、実は男性より強い翼があるのです。それに気づかない女性が不幸になってゆくのです。そういう意味では、男性の多くは、巣にいる間に、いつのまにか羽を抜かれていくようです。(かわいそうに・・・) ことりちゃん 水さんについては、おはなし会のページをごらんください。 |
![]() | 立て続けですが、ほろ酔いエッセイ更新しました。 これで、2、3か月楽ができます(え、ちがう?) |
![]() | わかるわあ、小梅ちゃん >負けて負けて負けて負けて、もういやだというのに、また負けて、もうあかんと思ったら、嘘みたいに勝って、これからも勝てるかもと思えば、また負けて負けて負け続けて・・・でも、辛いばかりかといえば、楽しくて嬉しいこともあって、死ぬまで最下位かと思えば、ひょんなことから優勝したり、そのたんび、落ち込んだり歓喜したりしても、そのことで勝てるわけでもない甲子園<< この下り、しかしこれは甲子園というより阪神タイガースと違うか?、高校野球のメッカ甲子園は、一度負けたら終わりやで。負け続けられる阪神タイガースが羨ましいと言った高校球児おったで。 |
![]() | 雪ちゃん ほんまや。甲子園いうたら、高校野球もあったね。 でも、甲子園に上がってくるまで、負けて負けて負けてきた高校もあるのでは・・・その年だけでなく。 けど、虎ほど負けるチームはないかな、やっぱ。 小梅と虎は似ています・・・・ |
![]() | なぞなぞ本のページに 季節風の仲間の高森千穂さん作、古味正康さん絵の「四国へGO!サンライズエクスプレス」 同じく杉本深由紀さんの「やまだまやだあっ!」をご紹介いたしました。 杉本さんの「やまだまやだあっ!」は、前回の児童文芸のつどいIN茨木で、分科会に提出されたものです。 講師の後藤竜二さんと、実行委員長の横山充男さんという、今をときめくおっとこまえ作家さんお二人のお手を通じて、文研出版で形になったという、なんともラッキーなご本です。 「四国へGO!サンライズエクスプレス」は、高森さんの三冊目のご本です。最後に出てくる土佐弁は、絵を描かれた古味さんの故郷の言葉です。(なつかしい〜) |
![]() | 小梅さま 本のご紹介、ありがとうございました。とてもとても嬉しいです。 土佐弁は、すべて古味さんのご協力があってこそなのです。 私は生まれも育ちも現住所も神奈川県ですので、「土佐弁コンバータ」を使って書いていたのですが、やはりこういう「まがいもの」では、言葉は生きてこないのです。 方言のない土地に生まれ育った私からすると、土佐弁はとてもあたたかく、とてもうらやましい言葉です。 物語の舞台に、高知を選んでよかったなーと思っています。 (取材で須崎へ行ったときに、居酒屋で食べたお刺身がとてもおいしかったです) |
![]() | 小梅さん、いつもありがとうございます。 高森さんの物語は、土讃線が舞台だったのでとてもなつかしかったです。 暑い真夏の取材を思い出します。 高森さん、これからもどんどん、楽しくていいお話を書いて下さいね。 |
![]() | 杉本深由紀さん、良かったですね。あの時の作品が本になったのですね。あの時場違いな顔で着物着て座っていたオバチャンです、笑い。あの時に後藤先生が一番に関心を持たれていたので、ひょとしたら?と思っていました。好奇心まんまんの女の子が良く書けていた作品でした。 YOU−2さんの絵で又本が出版されたんですか?見てこよう。ちびちゃんたちのクリスマスプレゼント選んだ後だけど、コレは自分にプレゼントしようかな?「いいな、いいな」もチビちゃんた達にプレゼントしてしまったし。 |
![]() | おはようございます。 以前、男性によるお話会について情報を!というお話がありましたので情報を・・・ 今日の朝日新聞のおはなしのくにのコーナーでパパによるお話会をされている方々のお話が載っています。「パパ'S絵本プロジェクト」という集まり?のようです。 (http://www.ehonnavi.net/) にて情報があります。(私はパパ'S〜で検索してみました) |
![]() | 私も行って来ました。 素敵な試みだと思いました。 一度、おはなし会に参加してみたいです。 推薦された絵本では、西村繁男さんの「おふろやさん」が見てみたいと思いました。 でも、絵本って、子どもによってもパパやママによっても、それぞれ好みがあって、いちがいにこれがいい!って決めつけられないことも確かです。 ということは、色んな場所で色んな本を探せる情報が必要なんですよね。 そこで、童話城でのおすすめ絵本とおすすめ児童文学をセレクトしてみたくなりました。 乳児〜3歳 4歳〜6歳 小学低学年〜中学年 小学高学年〜ヤングアダルト という4つの枠組みで推薦お願いします。 これは「童話城の作家に限らず」ということで「メール」でおすすめがあれば教えて下さい。 (ただし、日本文化や風土を描ける作家や本を大切にしたいので翻訳絵本や翻訳児童文学は除きます) そこそこ集まれば、ご推薦の多かった本をセットでご紹介したいです。 (集まらなければ企画は流れるかも) 今回はロムのみなさまも、どうぞよろしくお願いします。 |
![]() | 師走ですねえ。 童話城の先生方も突っ走ってらっしゃることでしょう。 私は、今年は師走の気分も味わえないほど、ずっと走ってる状態です。一つ済んでも、また二つ・・・という具合に仕事が減らないのです。 というか、出版の仕事というのは、原稿を書いて本になるまで、沢山の段階があって、一つ一つがそれぞれの仕事なもんですから、一冊の本を出すって、ほんま、大変な作業ですよね。 労力と時間を考えれば、課題図書やベストセラーにでもならない限り決してもうからない児童文学。好きでないとやれない仕事です。 読者のみなさま。 どうぞ、気に入った本は買ってくださいませ。 人にすすめてくださいませ。 作家は農家といっしょです。 たとえ、みんなに喜んで食べてもらっても、売れなければ、来年作物を作ることができないのです。 (作家は、休耕田になっても政府の援助はないし、失業保険もないので、もっと厳しいかも知れません) ある意味「作家は読者が育てる」といってもいいかも知れませんね。 ということは、作家CENSOREDに刃物はいらぬ・・ということになるようです。 来年も、ここから、大きく育つ作家がどんどん出てきてほしいです。私も頑張ります。 年末の挨拶には少々早いですが、今年はぎりぎりまでバタバタなので、早々ご挨拶させて頂きます。 一年間ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 |
![]() | 小梅先生、きょうも楽しい講義をありがとうございました。 日に日に、実りある内容になっているのが感じられて、参加させてもらってよかったと思っています。 「児童文芸」の先生の作品の感想に「わからない」と言ったのは、適切な表現ではありませんでした。私自身が「きつね釣り」の歌で、催眠術にかかったような感じになってしまって、あんなことばになってしまったんだと、今、思います。 それに「きつね釣り」という遊びも、あの歌も初めて知ったことだったので、なんだか、ほんとにきつねにつままれたようになっていたんだなあと、思っています。 そういう意味では、すごいお話だと思います。 内容はよくわかっています、「この人アホちゃう?」と思わないでくださいね。いや、時々自分でもアホみたいになってる時があるのはわかってるんですけど、、、。 コノハさん、私の愚痴を聞いてくださってありがとう。 家に着いたら、私より先に帰ってて、「ヤバイ」と思ったんだけど、何も言わないの。 ますますわかんなくなっちゃった??? この先、どうなる事やら…です。 |
![]() | 小梅先生。 今日はおつかれさまでした。いい作品が出そろって、楽しかったですねえ。私もそうでしたがみなさん、「自分でも持っているのを知らない自分の引き出し」を、見つけたようで、感動だったのではないでしょうか。講座に行くと、毎回新鮮な刺激があります。思いきって受講することにして良かったです。 ひまわりさま。 愚痴だなんて、とんでもないです。 色んなお話がうかがえて、勉強になりました。講座では、世代の異なる人たちに接することが出来て、うれしく思っています。 月二回の講座が、人生の潤いになればいいですね。 あ、もう、またこんな時間。 明日は朝からアルバイトです。寝ます〜。 |
![]() | ひまわりさん コノハさん 昨日はお疲れさまでした。 皆さんの「引き出し童話」(このネーミング、どうでしょう?)ほんまに、面白かったですね。 講師としても、やりがいがあるなあという気持ちになってきました。 素材の力というものを感じた一日でもありました。 文章には、あきらかにその人の人格があらわれるという怖さもひしひしと感じましたね。 書き手たるもの、せっせと魂を磨かねば。 ところで、ひまわりさん。 もめごとも気遣いも、いつもそばにいられる平和な暮らしがあるからこそです。 独り者からすれば、それも羨ましくもあります。 |
![]() | 小梅先生、皆さま、おはようございます。 今、二階に来て「童話城」の門を開けると、小梅先生の日記にわたしの名前があるではありませんか! びっくりです。 コノハさんのことは納得できますが、私はまだ夢を追いかけつつ、転びそうになっているので、なんだか申し訳ない気持ちです。 でも、先生のお気持ちとお言葉がとっても温かいので、もっともっと「書きたい」という気持ちが、またふつふつと湧いてきました。 「書くこと」にもやっぱり、強い精神力と体力がいるなあと思います。 それに、一番大事な「魂」が、、、。 そこを私は、一番、鍛えねばならないと思っています。まだまだ、未熟な人間なのはよくわかってるので、先生方の書かれた本を(買って)読んで勉強したいと思います。 人間としての値打ちが試されるのが、これからなんだろうなと、恐ろしさを感じつつ、身をひきしめています。「引き出し童話」で、知らず知らず、自分の中にあるものが「引き出されて」きて曝されるんでしょうね、なんかドキドキです。 ああ、これだけ書くのに、1時間近くかかってしまいました。緊張してるんです。「肩の力を抜いて」とよく人から言われてしまうんですが、なかなかうまくいきません。 力の配分も、覚えていかなければなりませんね。 (電話もかかってきたので、また時間かかりました) |
![]() | 今、私も日記、読ませて頂きました。 小梅先生、温かいお言葉をありがとうございます。 がんばって書きます! 魂もみがきます! ほんと美しい心の人は、美しい童話を書くことが出来るんですね。しみじみ。 「引き出し童話」、いいネーミングだと思います! |
![]() | ひげ鬼様、ご丁寧にお礼状をいただき、恐縮しております。 お忙しいでしょうに、ありがとうございました。(^_^) あれは「出会い」ですよね。 あの二人はきっと仲良しになれると思います。 これからも、私たちに力が湧くような作品を描き続けてください。 また、お知らせがあれば「子鬼くんたち」に会いに行きたいと思います。 「子鬼」くんなのか、「小鬼」くんなのか、悩んでいたのですが、ひげ鬼様のおハガキに「子鬼」と書いてあったので、「よかった」と思いました。 某雑貨です様、「水の精霊」弟一部、半分ちょっと読みました。 ずっと前から思っていたことなんですが、「高知」の言葉と「富山」の言葉って、とても似ていますよね。 (実は、わたくし、富山で生まれ育った者です) 富山の「売薬さん」が、あちこちに出かけて行ったから、全国の言葉から少しずつ、富山弁に混じり込んでいったのかなあ…と勝手に思っていましたが、あのお話は また、高知と富山を結びつけていて、やっぱり「セゴシ」の存在を信じさせてくれるものになっています。先生はもちろん、充分取材をされた上で、「富山」を出してこられたのだと思いますが、決定的な根拠は何なのか、知りたくなりました。 富山弁がどうして今のような形になったのか、私も調べてみたくなりました。 生意気なことを書いてすみません。 向学心と思ってくださればうれしいです。 |
![]() | ひまわり様 こちらこそ、ご来場、本当にありがとうございました。大丸の方から芳名録のコピーを送っていただきましたので、ご記名くださった方にはお礼状をお送りいたしました。ご多忙の中、わざわざ見に来ていただけることの幸せをかみしめています。 またの機会には是非お知らせいたしますので、宜しくお願いいたします。 |
![]() | 最新号「児童文芸」誌を、協会のページにご紹介させて頂きました。主な寄稿作家は大塚篤子さん、竹内もと代さん、野村一秋さん(富安陽子氏と対談)、浅田宗一郎さん、北川チハルさん、越水利江子など↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/jibunkyo.htm |
![]() | 別スレですが、雪女の孫さん 児童文芸(関西特集)を読んで下さってありがとうございま〜す。 |
![]() | せっかく児文芸、入会させて頂いたのに、うちにはまだ届きません。(涙) たぶん、会費は早くに入金させて頂いたのですが、申し込み書を郵送するのが遅れたせいだと思うのですが・・・・。 すごくおもしろそう、早く読みたいですう。 |
![]() | 児童文芸の12・1月号今申し込んだけど、何時つくのかな?去年の童話作家の会で購入して面白かったんだけど、近所の本屋(ブックファミリアしかない)中々取り寄せてくれない。最近JRの沿線の駅前本屋がドンドン閉鎖になって、車に乗らない者には本当に不便になりました。 クリスマスプレゼントに絵本を探してしてますが、お勧めの本はありますか?それと四才の男の子が聞いて面白い童話ってどの程度なのか考えてます。 あや子ちゃんとそうへい君とおじいちゃんのお話シリーズ3冊は喜んで聞いたらしいですけど。 |
![]() | コノハさん あんまり遅いようなら、確かめてみた方がいいかも知れません。ファクスとかで。 なにかの行き違いがあるかも知れませんし。 今号はほんまに面白いです。 新人さんにはきっと勉強にもなると思います。 ぜひ、読んで下さい。 るいちゃん 駅前の本屋さん、どんどんなくなったね、ほんとに。 結局、小さな店というのは、地域の人が支えない限りやっていけないものだから、本屋ばかりでなく八百屋もパン屋も魚屋も、村意識で「うちの○○屋のおばちゃんとこで買うんや」という消費者でないと、気がついたら、何もない町になっていたってことになりかねません。大型ショッピングは車のある人には便利やけど、お年寄りやこどもには遠いです。一方で、店の経営者もまた、生き残りをかけて、地域のニーズのなかから、大型店ではできない個性化を図るしかないのかも知れませんね。 四歳というのは、一番正直なお年頃です。 面白くないものに見向きもしません。 テーマ性や志が高い絵本でも、退屈な場面があると、すぐ離れていってしまいます。この頃は、ひたすら面白い本を体験させてあげて、本は面白い!と思わせてあげてください。 小梅のおすすめは、渡辺有一さんの「ねこざかな」シリーズ(フレーベル社)です。(ポップアップ版もあります。飛び出たり引っ張ったりできる絵本版)↓ http://esbooks.yahoo.co.jp/search/keyword/keyword?keyword=%A4%CD%A4%B3%A4%B6%A4%AB%A4%CA&image_disp_flg=1&out_of_print=1&submit.x=15&submit.y=6 渡辺さんの絵本は、他に「はしれ北風号」も素敵です。↓ http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=03159710 親は眉をひそめますが、子どもは気に入るかも知れない本には「ごきげんこだぬきくん」(あかね書房)があります。↓ http://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/keyword/keyword?accd=31123404 童話城以外なら、私の絵の師匠、田島征三の双子のお兄さんの田島征彦さんの絵本「じごくのそうべい」は、歌うように読み聞かせてあげると大好きになります。でも、有名な本なので知ってらっしゃるかも知れません。 |
![]() | 『児童文芸』そして、『プレアデス』を拝読させていただきました。どの作品も素晴らしく、とても勉強になりました。子供たちにも読んであげようと思っています。 なにかと忙しく創作の時間を取れずにいましたが、「書きたい!」と心から思えました。頑張ります! 小梅さま、某雑貨ですさま、ぽん太さま、プレアデスの皆様、そして関西の皆様、ありがとうございました。 |
![]() | 『児童文芸』拝読してずっしりとくる感じがしました。 おもしろく切なく心になにかが残って、しばらく気になるような。 (エッセイ拝読いたしました。私も、そう思うなあ、と思いました。) |
![]() | くみこさん 児童文芸、プレアデスを読んで下さってありがとうございました。 書きたい!と思える時が一番の幸せかも知れません。「書かねば」にならないうちに、沢山沢山書いて下さい。 ekoさん 児童文芸、私もずっしりとした手応えを感じました。 ことに、大塚篤子さんと竹内もと代さんの作品が良かったです。さすがと思いました。 学び取りたいものです。 浅田宗一郎さんのも北川チハルさんのも面白かったです。 エッセイ、読んで下さってありがとうございます。 そんなふうに一言でもいって下さると、書いて良かったと思えます。 ありがとうございました。 |
![]() | おはなし会の新スレッドをお話のページに転載しました。(おはなし会を応援しますのページから、おはなし会みんなの意見?Uをクリック) みなさま、ありがとうございました。 新たな那智さんのスレッドにも、お時間がございましたらご意見をお寄せ下さいませ。 |
![]() | 申し訳ないですが、又スレッドを立ててしまいました。 雪おんなの孫様、「ひいばあちゃんのラブレター」感想文と言えるかどうか分らないですが、纏めました。「徒然の記」暇が出来たら読んで下さい。 YOU-2様、「飲んでもエエ」という許可は誰からも出てまへん、自分で出すしかない!!と思って、へへへ。 一週間に一度、グイ呑みに一杯でけです。しかし秋は酒が上手いねえ。 ひげ鬼さま、舞台裏全部ばれてしまった、爆笑。 毎年暮れには何かプレゼントしてくれます。それが今年は鬼チャンでした、母が生きてる頃は母が好きなポールマイセンの人形でした。3体貯まったところであの世に持って行きました、私もいつか鬼ちゃん持って行きます。三途の川も鬼ちゃんと一緒なら恐くないもの。 しかし、それまで時間はタップリある??やりたい事、見たいこと一杯で、あ〜〜忙し。 |
![]() | ただいま〜 今日は毎日センターの講座でした。 終わったあと、ビールが飲みたかったけど、我慢して帰ってきました。仕事がたまってるので。 ひまわりちゃん コノハちゃん 宿題がんばってね。 るいちゃん 読んできました。 エッセイを読んでいるだけで、作品の温かさが伝わってきました。 改めて、雪女の孫ちゃん、受賞おめでとう〜 りんご農家といえば、後藤竜二さんがりんご農家のご出身です。そのリンゴ園のお話『九月の口伝』は名作ですよ。 雪女の孫ちゃん、これからの創作の参考に、ぜひ、読まれるといいと思います。 |
![]() | るいちゃん、わたしも読みました。 小梅ちゃんもいうように、ほんとにるいちゃんのエッセイを読んでいるだけで、作品のあたたかさが伝わってきました。 雪女の孫さん、『九月の口伝』、わたしもお勧めします。 |
![]() | >>小梅ちゃん、御帰り 仕事帰りにビールをひっかる!!十分オッサンしてるがな、笑い。 そうだ後藤先生の自伝のような作品を去年借りて読んだんだ。リンゴ農家の苦悩が明るいタッチで書かれていた。あれ「九月の口伝」だったかな?又探してみよ。 >>うわあ、巫女さゆ様お久しぶりですよね?? 読んで下さったのですか。ありがとうございます。 |
![]() | 小梅先生。 おつかれさまです。 今日も楽しい講座をありがとうございました。 今日合評した二作品は、本当に温かくて、やさしい作品でしたね。純粋でまっすぐで、とても新鮮でした。お話に込める、ああいうやさしくてあたたかい気持ち、作品を書くまっすぐさ純粋さ、勉強になりました。わたしの提出作品は、長い上にヤングアダルトむき、童話講座には異質な作品であったのでは・・・・。ちょっと申し訳ない気持ちです。合評、どうぞ他の方の作品中心ですすめて下さいませ。 宿題、がんばります。楽しく書きます! ひまわりさま。 今度また、わたしの書いてみた例の先生とのお話、読んでみて下さい。 ひまわりさまのご意見、伺いたいです〜。 |
![]() | 瑠尹さま。 ひげ鬼さまの絵、うらやましいです。 ひまわりさまもご購入されたとのこと。いいな〜。鬼さんが、絵からとびでてきて、いたずらしないように気をつけて下さい。(笑)あ、そんなことしませんか? ひげ鬼さま・・・・・。すみません。 |
![]() | 小梅先生、コノハさん、みなさま、おはようございます。 昨日の講座は、コノハさんのおっしゃる通りです。 「純粋で、まっすぐで…」読んだあと、とってもさわやかなきもちになりました。 心を洗われたような感じです。 こどもたちに手渡す作品を書こうと思っている者は、いつも持っていなければいけない姿勢だと思いました。 コノハさんの作品、帰りの電車の中で一気に読みましたよ。読めてしまいました。どこにも引っかからずに。(これから、またじっくり読みますが…)私は読むとしたら、ああいう作品が好きです。小梅先生の「ファースト・ラヴ」も、一気でした。この年になっても、ちゃんとときめいている(なんか変な言い方ですが)自分を発見できて、うれしかったです。息子と娘にも読んでほしいので、そっとどこかに置いておこうかなと思っています。コノハさんの路線ですから、胸を張って合評してもらってください。 「先生のお話」楽しみにしています。私には、とっても参考になりそう。 私も、「書き直しの書き直し」をしようかなと思っています。寝ようとして、ベッドに入るといろいろ浮かんで来るんですよねえ。起きて書いてる元気はないし、息子のお弁当のために起きなくちゃならないので、「忘れませんように」とお祈りしながら、寝ます。(起きたら、「何だったっけ?」ということがよくあるもので(T_T)…年はとりたくないよう) 宿題もがんばります。このごろ、書くことが楽しくて他のことがしたくない! 年賀状できるかしら…と心配です。 |
![]() | るい様、おはようございます。 子鬼さんは、もちろんお元気ですよね! いいですねえ、お嫁さんからのプレゼントなんて。 (反省しなければならない私です) ところで、るい様は「エッセイスト」さんなんですね。 やっと、わかりました。 でも、「徒然の記」にたどりつけません。道を教えてださい。 これからもよろしくお願いいたします。 |
![]() | 小梅ちゃ〜〜ん、薫ちゃんがABCラジオに出演されてるよ。岩松りょうさんと。 2月14日、15日ドラマシアターで出演されるそうです。「ワニを素手で捕まえる方法」というドラマだそうです。 18歳まで京都に居て色々あって、大阪の演劇養成所に1年通われてたそうですね。そこから唐十郎さんのテント劇場に入団されたとか、懐かしい話でした、アングラ劇場が盛んな頃に演劇を始められた話、面白かったですよ。 >>ひまわりさん、 >ところで、るい様は「エッセイスト」さんなんですね。 私そんなエエもんちゃうよ、爆笑。 小梅ちゃんと巫女さゆちゃんがお腹を抱えて笑ってると姿が見える(゚o゚)ゲッ!!。 ただの雑文を何処にもリンクしてないHPにダラダラと書いてるだけです。今日だけ「包近からのたより」のURL貼り付けておきます。又御暇な時に覗いて足跡などを残していただければ嬉しいです。 嫁さんはお大当たり〜〜でした。 コノハさん、我家は床の間が無い貧相な家なので、小鬼チャンは玄関で邪気払いに頑張ってくれてます。 |
![]() | るいさま、読んでくださるだけでうれしいのに、あたたかな感想を頂き、ありがとうございました。 「九月の口伝」ぜひ読んでみたく思います。 児童文芸12・1月号が届き、ファンタジー特集読みました。 小梅先生の「釣りぎつね」 とてもせつないお話で、胸がいたくなりました。 巫女さゆ先生の「雪女の恋人」 ひいおばあちゃん、ユーモアたっぷりですね。わたしの住んでいる北の街は、夕べからの雪が12センチほど積もりました。 ぽん太先生「約束の三角点」 あずさの木の幻想的なお話、目にうかびました。 チハルさまや、ひよあささまのお話も素適でした。もしかしたらお名前のもれた方がいるかもしれません。ハンドル名とペンネームがわからずごめんなさい。 読み応えたっぷりの児童文芸です。 |
![]() | ひまわりさま。 作品、さっそく読んで下さって、ありがとうございます。息子さん、娘さんはおいくつなのでしょうか。やがてすぐそこに大人になろうとする世代の人たちが、本を読むことにより、心を豊かにしてくれることを祈っています。感受性のするどい世代、心のゆれる世代、そんな世代の人たちが、読むことによって何かを自身の中に育ててくれれば嬉しいです。そんな作品を書いてみたいと思います。 講座の作品、何度も書き直しましょう。わたしも、何度も書き直します。書くことは楽しいですね。 瑠尹さま。 玄関に絵を飾る、というのはいいですね。 毎日目にふれるし、多くの人に見て頂ける。う〜ん、玄関で、家をがんばって守っている子鬼さん。お話になります。(笑) |
![]() | コノハさん、返信遅くなってごめんなさい。 金曜日くらいから、体調が悪くなって「よく寝る子」になってましたが、 なかなかよくなりません。 寝る時は、某雑貨です様の「水の精霊」を読みながら、1時間ほどすると、 眠りについているという具合です。 なんだか、ほんとうに「セゴシ」という民族がいたような気がしてきました。 それに、推理小説みたいで、さすが「先生!」と感銘を受けています。 それから、二人の子の年は「今度、お会いした時に」ないしょでね、お教えします。 「三題話」(なんて言ったらあかんのかな)二つ作ってみました。 でも、直したいと思うところがあります。 たくさん書いてみるって大事だよねえ! ガンバロウ…っと! 10日楽しみです。 |
![]() | コノハさんひまわりさん、明日は小梅先生の講座ですね、宿題は出来ましたか??へへへ、偉そうに言って見た。 小梅ちゃん、 >>結局は、その人らしく、他者に誠実に生きるということなのでしょうか。 それが一番!!でもそれが結構難しい。こちらが誠実に対しているつもりでも、相手にはそう思われなかったり。でも欠点は直す努力をしないといけないだろうけど、自分は自分で変われないし、変われない自分を抱えて怒ったり、悲しんだり。それが人間らしい生き方やと思う。さあ今日は小泉さんがイラク派兵にどんな屁理屈つけてるか、夕方のニュースで又怒り爆発ささんとアカン、どうにも出来ないけど。 |
![]() | 今まで、雑文の仕事してました。明日はまたセミナーだから、もう寝ないと・・・ 宿題、楽しみしています。 るいちゃん あんまり怒りすぎると、身体に悪いよ。 人のこといえないけど・・・ |
![]() | 瑠尹さま。 はい。明日(あ、もう今日ですね)は、講座の日です。宿題、完成しました。ちゃんと明日、持っていきます。 ひまわりさま。 二つも作られたのですね。 私は一つだけです。うう、限られた枚数というのは、とっても難しいです。みなさんが、どんなの書いて来られるか楽しみです。 |
![]() | 小梅先生。 よろしくお願いします。 私も、もう寝なければ・・・・・。 |
![]() | このスレッドも長くなって来ましたねえ! おはようございます。みなさん、夜中まで起きてられるのですねえ。 私には、もうそんなことができる体力がありません。 12時前には寝ないと、翌日がとてもしんどいです。 きょうは、がんばって行きますよ! たとえ、誰か(?)が阻止しようとしても、、、。 この誰かが、私の頭痛のたねであります。 ゆうべも、この人のために眠れなくなりそうでしたが、 しっかりと気持ちを切り替えて寝ました。 私の人生だもの、私が好きなようにして何であかんの! 思い出したら、またむらむらと、、、。止めましょう! 元気に行きましょう、生きましょう!!! |
![]() | こんにちは 北村けんじさん。越水さん。芝田さん。高田桂子さん。那須さん。野村さん。藤田のぼるさんなど(あいうえお順で掲載します)から寄せられたエッセイや会員の創作など盛り沢山の「中部児童文学100号記念号」の編集が終わり、これから印刷に回します。 なんといっても目玉は那須さんの講演抄録(ほとんどカットなし!)で、セミナーに参加した方はもちろんですが、参加しなかった方の中にも読みたいという希望者が多いのではないかと思われます。 児童文学を目指す方には必見です。希望者はうみの、または中部のHPからお申し込み下さい。 希望者の方が多ければその分、ふだんより大目に印刷をしなければなりませんので、年末くらいまでに申し込みいただけると(もちろんそのあとでも受け付けますが)数の把握ができるので有難いです。 |
![]() | 童話城の同人誌のページからも申し込めます。中部児童文学会お知らせの一番下のメールからどうぞ↓ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9288/newpage1dojin.htm |
![]() | >小梅さま さっそくにありがとうございます! いつもですと、若干残部がでるのですが、 今回ばかりはどれくらい多めに刷ったらいいか・・・ 事前にお申し込みがあると、助かります。 わたしのHPトップページの封筒マークからも お申し込みいただけます。 ま、どこからでも、同じメアドですけど(苦笑) 赤ちゃんさま、南野骨太さま、ひぐらしさまなど 前々回のプレアデス例会でご希望を承った方のお名前は ちゃんと記録してありますが、ひょっとして、と思われる方はメールでご確認ください。 |
![]() | >小梅ちゃん、御帰り!! PC地獄から開放されて良かったね。 七子ちゃんの企画興味深々で待ったたけど。鬼、いや城主様の復帰が早すぎて手も足も出なかった??笑い >うみのしほさん、中部で頑張って居られるんですね。 >>「中部児童文学100号記念号」 100号も発行されているんですね、編集御疲れ様でした。 ちょっとHP見せてもらおう。 |
![]() | 童話城掲示板へ来られているみなさま、小梅ちゃんのPCが絶不調で、小梅ちゃんが掲示板へこられなくなっています。 で、しばらくの間スレッドを立てることもレスをつけにくることもできません。御了承ください。 その間の掲示板の管理は、なにかと頼りになる力強い副管理人の七子ちゃんが、受け持ってくださってるそうです。 七ちゃん、よろしくねぇ〜 ホント、頼りにしてますっ。 |
![]() | あ、大切なお知らせが下になってしまった、よっこいしょ。上に持ち上げます。 小梅先生、お忙しいのに、また仕事が増えてお気の毒。早く回復するといいですね。 七子さん。 がんばって下さい。 |
![]() | あらあ、小梅ちゃんも?私も最近不具合が良く起こる。今も自分のHPに原稿を書き込めない、サイトが開かないのよ。ホンマニPCって肝心の時にダダをこねるから、扱い難いわ。 フレ〜〜、フレ〜〜七子姫、期待してまっせ |
![]() | はっ!こんなことになっていたとわ。いつのまに! >その間の掲示板の管理は、なにかと頼りになる力強い副管理人の七子ちゃんが、受け持ってくださってるそうです。 えっ、ホントに!?は、初耳です。 七子が牛耳ってしまっていいのですか。なんと。 てへ。やっちゃお。 勝手に企画とかたてちゃお。 鬼の居ぬ間に。。。 巫女さま コノハさま 瑠尹さま ご声援ありがとうございます! がんばります! |
![]() | 巫女ちゃん、コノハちゃん、るいちゃん、 ななちゃん、ただいま〜 すばやく、復活しました。 え、企画? 七ちゃん、鬼の居ぬ間が短くてすんません。 鬼の目を盗む企画、楽しみに待ってま〜す。ぐ、ぐ、ぐ・・(重圧の音) |
![]() | こんばんは。 雫となって(かなり大きめの雫ではありますが・・)初めて書き込ませて頂きます。 ちょっと素敵な読み聞かせの会を発見しましたので、ご紹介させて頂きます。ご存知の方もいらっしゃる・・?かもしれませんが・・。 以前、地元のTVで取り上げられているのを見たのですが、ふっと思い出し調べてみました。 私の住んでいる県内の某市(100マス計算で有名な先生が今年度から校長先生をされている市です)では、4カ月検診の際に、「ブックスタート」という読み聞かせの会を、社会福祉協議会が行っているそうです。そこで、赤ちゃんをだっこして社会福祉協議会の方(でしょうか?)が読み聞かせをするそうです。そして絵本のプレゼントがあるそうです。 羨ましい環境です。 これを体験された方が「読み聞かせにいきたいな」などの感想を書かれていました。 こういった機会に絵本に接することは、親に対して、子どもに対してとても素敵だと思いました。 親になった時、読み聞かせをしたいという気持ちがあっても「何を読めばいいのか?どんな風に読めばいいのか?」案外、わからないものかもしれません。 実際、私も「どんな本がいい?」などと聞かれることがあります。 私はそういった相談を頂いた時には「自分が読んで楽しい。おもしろい。そう思うものが一番だと思うよ」とアドバイスさせてもらっています。 何をもって読み聞かせによい本とするか・・・。 みなさんはどのようにお考えになられますか? |
![]() | 続けてすみません。 色々調べてみると、「ブックスタート」は全国で徐々に広まりつつあるようです。・・地元の自治体ではまだ実施されていませんが、もっともっと広がってほしい!と願うばかりです。そして継続していって欲しいです。 見てみると、割と小さな市町村の実施が目立ち、大きな町の名が少ないように感じました。市町村レベルではなく国のレベルでの実施が・・・難しいのでしょうね。 子どもたちに平等にこういった機会が与えられればいいのですが。 |
![]() | 雫さん ブックスタートが始まってどのくらいになるでしょうか。その後、どんな感じなのかなと思っていました。 そうですか、社会福祉協議会がなさっていたりするのですね。 他にもそういうところはあるのでしょうか。 ブックスタートで気になっていることは、読み聞かせの絵本選びがどのようになされているのだろうということです。 絵本が偏って選ばれているということはないのでしょうか? 自由な視点で幅広い絵本を選んでくださっているのでしょうか。 本のセレクトについてご存知の方いらっしゃいませんか? どんな絵本を読めばいい?と聞かれたとき、皆さんはどう答えられるのでしょうか。 興味のあるところです。 乳児、3〜4歳、5〜6歳で違いがあると思いますが・・・。 |
![]() | ブックスタートに関しては、ブックスタート支援センターのHPをご参考に。 国は資金をだすだけで、市町村レベルで実施したほうがいいと思います。国がやると、思想統制になりかねない。 先週、代々木の青少年総合センターで行われた、《全国読書フェスティバル》をのぞいてきました。主催は文部科学賞・子どもの読書推進会議。 大ホールでは重松清氏の記念講演や、子育て中のタレントによる「親子で楽しむ絵本の世界」というパネルディスカッション、中川ひろたか氏による「絵本と歌のステージ」があり、人形劇もありました。事前申し込みをしていなかったので、これらには参加できませんでした。 小練習室で行われていた「本と遊ぼう」のイベントのほうでは、工作あり、絵本の閲覧あり、だったのですが、「おはなしのへや」では読み聞かせをしてくれました。 30人ほどの子どもと、それより多いおとなが集まっていました。 全体的に、「もったいない」という印象でした。1日開催ではもったいない。タレントを呼んだ以外は地味で、いかにも官製イベント。IBBY(国際児童図書評議会)の展示コーナーに人は少なく、見てもよく分からない。 4月にも同じようなイベントはあるらしいのですが、やるのならもっと人が集まるような催しにすればいいと思いました。 >どんな絵本を読めばいい?と聞かれたとき、皆さんはどう答えられるのでしょうか。 母親としての答えなら、乳児の場合は、目にも耳にも楽しいものを選びます。 少し大きくなったら、まずはその子の興味のあるもの。自動車の好きな子なら、自動車が出てくる絵本。だんだんと物語性のあるものに、展開させやすいのです。そこから、ほかのものにも興味が広がります。 読み聞かせのときは、やはり自分が好きな絵本です。 |
![]() | すみません、支援センターのアドレスを入れ忘れました。 http://www.bookstart.net/index.html |
![]() | 昨日「子どもの本のフェステバルinおおさか」へ行って来ました。 その中で「50周年記念シンポジウム・読書は子供の時代をひらく」に参加してきました。 事前申し込みをしなければならない催しにかかわらず、150人くらいはいらしたでしょうか。 お話されるのは、小峰書店社長・日本児童図書出版協会会長の小峰紀男さん、国際児童文学館館長中川正文さん、それから、児童文学作家の横山充男さん、大阪府子ども文庫連絡会の岩重敏子さんでした。 シンポはもの柔らかな紳士の小峰さんのコーディネートで、軽妙なテンポで始まりました。 岩重さんの子どもと本との出会いを取り持つ現場からお話は色々考えさせられることも多く、もっともっと詳しくお聞きしたかったです。 ブックスタートについてもお話しされましたが、それは、今ここで風さんが書いて下さっている内容に重なりますので省略します(絵本についても、ほんとに同感です、風さん)。 岩重さんはリンとした美しい方なのですが、とても謙虚な方らしく、こういう場でお話しされるのはずいぶん辞退されたそうです。でも、お話に来てくださって良かったなあと思いました。機会があれば、また聞かせて頂きたいです。 中川正文先生は83歳のご高齢で、入退院を繰り返されているというのに、かくしゃくとした張りのある大きなお声で、こどもにはお腹の中にいる間から本を読んであげてくださいとおっしゃいました。たった五ヶ月の胎児は、お腹の中で、母の声が聞こえる方へ顔を向けるそうです。他の人の声には反応しないそうです。だからお母さんの声で、生まれる前も生まれた後も本を一緒に読んでください。そうして、子どもは言葉と愛を獲得していくのだというお話だったと思います。 そして、横山充男さんのお話は感動的でした。 横山さんの『少年たちの夏』を読んで感動した父と息子が四万十川を追体験して、作文など嫌いな少年が何と原稿用紙13枚におよぶ読書感想文(と言うよりは読書体験記)を書いたそうです。 その内容を一部ご紹介されましたが、これが、素敵でした。こんなふうに子どもの心を揺り動かすことができたら、作家冥利に尽きるとうらやましくもありました。 横山さんは母子の児童文学が多いなか、自分は父子が楽しめる話を書きたいとおっしゃられ、癒しの文学も大切だが、アクティブな行動を起こす(そこから遊んだり探検したりできる)児童文学ももっと多く発信されてほしいと話されました。 それぞれのお話の内容は、とてもここには書きれません。シンポを聞きに行った方たちだけのお宝ということになりましょうか(すみません) でも、子どもの本を書く人にも読む人にも、本と子どもを出会わせる人にも、力というか、なにかふつふつとした熱いものを感じさせるシンポジウムでした。 行って良かったです。 |
![]() | 追伸 雫さん、風さん、みなさま、よろしければ、そのときどきにjobから、肩書きを選んでくださいませ。 転載したときに、読まれる方に、どの立場の方の発言か知って頂くためです。どうぞよろしくお願いたします。 |
![]() | どこに、書き込みしていいのやら大変迷いましたが、小梅先生が、22日のことを書いてらっしゃるので、ここがいいかなと思い、書くことにしました。 まずは、某雑貨です先生に初めてお会いできたこと、そして、ご著書にサインをいただいたこと、感激です。サインしていただくときに「童話城で、ひまわりと名乗っている者です」まで、言っちゃいました。ああ、どんどんおばさん根性が丸出しになりそうです。 (図々しく、小梅先生の隣に座らせてもらったこともそうです。) お話の中では、やはり「父と子がいっしょに読み、行動にまで移せるような感動を与える物を書いてほしい」とおっしゃったことが心に残りました。 そして、ほぼ30年ぶりに、中川正文先生にお会いできたこと、嬉しかったです。 あの時、友達といっしょだったんですが、二人で「思い切って名乗ろうよ!」と言って「昔、大学で児童文学の講義をしていただきました」とお礼を申し上げました。 やはり、もう一人の友達(今は関東に住んではる!)の名前でわかってもらえたのですが、私たちは「それでよかった」と思っております。 中川先生はあの頃から、はっきりとものごとを言わはる先生で、私などは「こわい先生」という印象が強かったのですが、ご高齢にもかかわらず、生き生きとお仕事を なさっていらっしゃるご様子、大変嬉しく思いました。 「お腹の中から、母親の声を聞き分けているのですよ」 というお話は、これから母になっていく若い女性は、みんな聞いて欲しいことでした。 岩重さんのような「芯のあるしっかりした女性」になれるように、年を重ねていきたいなとも思いました。 (もしかしたら、私の方が年上でしょうか?) 小峰社長さんの「子どもから意見を聞く会」をしたいというお気持ち、納得です。子どもたちもきっと言いたいことが、いっぱいあると思いますよ。是非、実現させてください。 あの場にいらっしゃった、皆々様、ありがとうございました。 これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m 「某雑貨です先生と小梅先生の本が入荷しました」と書店から連絡がありました。 明日、購入に行きます! そして、しっかり読みます! |
![]() | 水さんが参加された「子どもの本のフェステバルinおおさか」大変有意義な会だったようで、このような会に、もっと子供を持つ母親が参加出来る様になればと思います。そして私は存知上げませんが中川正文先生の話された事、本当に大事な事だと思います。読み聞かせの前に是非両親のどちらかが子供に絵本を童話を読んでやって欲しいと思います、そうする事で自分の子供はどんな内容の本を好むかわかります。それは又子供がどんなことに興味を持っているかもわかります。、子供の為ではなくて子育ての教科書の役目も果すと思います。働く母親が増えています。私もそうでした。しかし子供が眠りにつく10分で良いのです。その時間を子供とともに本に親しむ事で子供と心を通わせる事が出来るんです。 それと今日の新聞に「響け心のセラピー」と云う題で「読み語り」をされている方の事が掲載っていました。この方はアマチュアとしてボランテイアでしておられるのではないかも分りません、多分プロではないかと?このような方が増えるのも子供が本に興味を持つきっかけにはなるのではないかと思います。ボランテア活動していた時に盲目の方達の講演を何度か聴きに行きました。そこではっきり言われたのが「私たちは最高のサービスを受けたいお思う。朗読でも素人のボランテアの方の朗読されたのよりも、お金が掛かっても、プロの方の朗読された物のほうがずっと楽しい。ボランテイアには小説や童話を読んで貰いたいとは思わない。特に童話は子供がこれから本に興味を持つようになるかどうか、非常に大事な朗読になるので、出来るだけプロのを聞かせたい。ボランテイアにはマニュアル本や教科書とか参考書の類を御願いしたい」と数人から聞きました。本当に子供には親以外なら100回黙読して朗読の練習をするくらいでないといけないと私は思います。ダメ出ししない子供だから。 |
![]() | ひまわりさん ありがとうございます。感謝です。 雪さん 別スレですが、「大丈夫だよ。私がアナタの忘れた物は覚えているから」と言ってあげるってこと、それが本当の意味の支えであり、愛ですね。 そういうことを発信してくれるひとがいるということの奇跡を思います。彼女の病気は彼女にとっては不幸な事だと思いますが、世の中の人々にとっては学ぶべきことがいっぱいあるのですね。 ボランテイアのお話。 ボランテイアだから、何であれ、感謝しなさいという高みに立った行動は、誰にも喜ばれないということなんですね。 |
![]() | ブックスタートとは直接関係がないのですが……11月23日の朝日新聞に、「オーサー・ビジット」の記事が載っていたのをご覧になった方はいらっしゃるでしょうか? 新聞社の記念事業とかで、9名の作家や芸術家の方が、来年の2月までかけて、約20校の小中高校を訪問し、自分の本を朗読するというイベントのようです。記事では、谷川俊太郎さんやあべ弘士さんの訪問の様子を読むことが出来ました。 日本でも、ようやくこういった試みが出てきたのかと思い、嬉しくなりました。(わたしも体験したいです!) しかし、オーサー・ビジットへの応募は全国から2300件寄せられたそうです。こういう企画に興味を持つ教育現場がそれだけ多いということだと思います。それなのに、全国でたった20校の生徒しか体験出来ないなんて……もったいないです! 今回のような、特別企画としてではなく、作家の方と子どもたちが触れ合う機会がもっとあればいいのに、と思いました。 |
![]() | 空ちゃん そうなんですか。朝日だけど読んでなかったです。 それにしても、たった20校ですか。 谷川さんや阿部さんもいいけど、もっと地元の作家を使って全国的に展開してほしいですね。 いい作家は、有名とは限りません。 無名でも、子どもの心を深く打つ作家が大勢います。 なんというか、中央集権的イベントからは、もうそろそろ脱皮しないと、児童文学のすそ野は広がらないと思います。 ほんま、特別企画とかいって、気休めみたいなイベントではだめなんです。田舎の学校へ、田舎の作家を招待する企画こそが大切だと思いません? |
![]() | こんばんは。 朝日新聞の谷川俊太郎さんの学校訪問の記事ですが、私も読みました。 羨ましい限りです。 ただ・・我が地元のような地方では、このような企画は夢のようなお話で、東京や大阪で開催されたイベントにしても遠い世界のお話のように感じています。我が地元で児童文学を広めようと読み聞かせをされたり、紹介をされている方々(一般の方よりはいくぶんかこのような情報には敏感だと思いますが・・)でも、話題にさえなりません。中央でそのようなイベントをされるのはしてください。地方では地道に頑張って。こつこつやっていきます!といような感じでしょうか・・。 これでは都市部の子どもと地方の子どもに格差ができ、これこそ平等の精神に反しているような気がしています。 |
![]() | 昨日、心斎橋にひげ鬼さまの絵を見に行ってきました。ああ「この鬼、この鬼」とにこにこしながら、見させて頂きました。以前、ひげ鬼さまにお名刺を頂いた時、そのお名刺に印刷されていた鬼がいました。(詳しくはその鬼に似た鬼がいました、でしょうか)添えられていた一言一言も、すごくよくて、買えないぶん、目にやきつけて帰ろうと、ずいぶん絵の前に立っていました。すると、ひげ鬼さまの(専門学校の)生徒さんと間違えられてしまいました。あははは。 行かせて頂いてよかったです。絵って、やっぱりいいなあ〜と思いました。ひげ鬼さまの鬼の絵は、絵の向こうにお話があるような気がしました。おしゃべりしながら森へ消えていくのかな、と思わせる鬼たち。そのおしゃべりが聞こえてくるような・・・・・・。また「よう」と声をかけてくれそうな鬼さんもいました。あんな鬼さんが突然目の前に現れたら、水玉は嬉しくて「どうぞ」と、お酒でも出してしまいそうです。田舎の(いろりのあるような)家に行けば、出会えそう・・・・・・。とまあ、色んなことを考えながら、楽しく見させて頂きました。ありがとうございました。ああ、でも買えなくてすみません。 |
![]() | 水玉様 わざわざのお運び、ありがとうございました。スペースの関係で出品数が、少し少なかったのですが、見ていただけてとても嬉しいです。 >絵の向こうにお話があるような・・・ そういっていただけると、自然に顔がほころびます。あたまの中には彼らの小さな世界が広がっていて、時々、その世界に訪ねていってはスケッチをさせてもらっています。彼らの暮らしを思っていただけると、描いた甲斐があります。 そういえば、一度だけお目にかかりましたが、若くて愛らしいお姿を思い出し、学生に間違えられても無理はないかなあと・・・。でも、失礼なことでした。すみません。 そんな風に見てくださる方がおられる限り、描き続けていけると思います。本当にありがとうございました。 |
![]() | わたしも、日曜日に心斎橋へ行って参りました。 ひげ鬼さまのイラスト、心がなごんでとても優しい気持ちになりました。 友人が出展していたので、久しぶりに友人と会うことも出来て、とても有意義な時間が過ごせました。 ひげ鬼さんともお会いしたかったなぁ…と、ちょっぴり残念でした。 |
![]() | ふうこ様 ありがとうございました。 お目に掛かれずに、残念でした。少しでも入廊出来ればよかったのですが、仕事の方が待ったなしで、金曜日に少し入るのが精一杯でした。 お友達も出展なさっておられるとのこと、ギャラリーを通じての出展でしたので、ほとんどの方と面識はないのですが、みなさん、それぞれに素晴らしい作品で、僕も勉強になりました。 また、こんな機会があれば、参加したいなあと思います。本当にありがとうございました。 |
![]() | ひげ鬼さま ぼくも先日うかがいました。初めてひげ鬼さんの分身に生でお目にかかりました。 どの鬼からも、ひげ鬼さんのような優しさが伝わってまいりました。 とても豊かな気持ちにさせていただき、ありがとうございました。 ぼくの‘カッパどん’が、ひげ鬼さんの‘オニやん’と一杯やりたそうです。 |
![]() | YOU-2様 お忙しいところをありがとうございました。 プロの先輩に原画を見ていただくのは、ちょっと恐いですね。といって、ごまかすことも出来ないですし・・・。お誉めの言葉をそのまま戴いて、ただただ、喜んでいます。 オニやんとカッパどんの酒盛り、楽しそうです。お酒は「鬼ころし」肴は「もろきゅう」で決まりですね。是非! |
![]() | 私も今日見てきました。明日までなので、急がなくてはと思い、息子の嫁さんと待ち合わせてユックリ見てきました。 YOU−2さんに似たお地蔵さんも居ましたよ!! ふう子さんのお名刺を見て一日速かったらお会いできたのにとちょっと残念でした。 可愛い絵が沢山で目移りしましたが、やはり鬼さんの絵最高です。唐辛子が一つづつ編みこんで干してある絵、一つ一つの唐辛子にも表情があって見とれました。でもやはり鬼さんにしました。 「鬼ころし」辛口ですよね、今晩あたりチビチビやりたいですね。「もろきゅう」奈良の五条に美味しいもろみを作っている醸造元があるんですよ!!まだ1びん残っているから、私も今日はおでんとカキのオイル漬けと、もろきゅうにします。 あ〜〜、今日は最高の日です。星野さんのHPからもプレゼント貰えた\(^o^)/ |
![]() | 瑠尹様 お買いあげ、ありがとうございました。見ていただけるだけでも感激ですのに! 何となく、我が子を奉公に出す親の気持ちです。(古!)先様でちゃんと仕事してくれるのかしら・・・なんて。 唐辛子は以前にも書きましたが、母の家にあったものを描いたものです。唐辛子の表情も魅力的ですし、あの、藁で一つ一つ編み込んだ様に、人の手のぬくもりを感じて嬉しい作業でした。 >「鬼ころし」辛口ですよね、 ですね。好きなお酒です。でも、最近、同じ名前のお酒がたくさん出回っていて不思議です。 星野さんのHPのプレゼント!! 羨ましい! 星野さんは今、関西で一番の男前ですね。たくさんのご亭主が彼と比較されて、肩身の狭い思いをしているんだそうです。私もその一人! 本当にありがとうございました。また、何かやるときにはお知らせいたします。では。 |
![]() | 瑠尹さま もう飲んでもいいんですか? カレンダー、プレゼント、ツキが続いていますね。 もろきゅう。そう、美味しいきゅうりはホンマに美味しいですが、最近、きゅうりの味がするきゅりを食べてません。昔、川遊びの行帰りに畑でもいで食べたききゅうりが懐かしい。 カッパに引き込まれるって、大人に脅かされましたけど。 |
![]() | >>ひげ鬼さま、私が買ったんちゃう、私そんなお金持ち、ちゃうもん、笑い。 >YOU−2様 畑のもぎたてのキュウリ、美味しいですよね、私はカッパに引きずりこまれるような事はしません。そんな他所の畑に植えて有る物を失敬するなんて大それた事、私はもいで揃えてあるのを、黙っていただいただけです。 もぎたてもトマトの味覚えていますか? お日様にぬくもりが残っているのをガブっとかぶりつくと日向の香りと強烈なトマトの香りが広がって、甘さもすっぱさも強烈でした。 |
![]() | 私も、また見せてもらいました。初日の26日に行って来ました。 (小梅先生の講座の帰りに) 近鉄の時と違って、作品数が少なかったのが残念でしたが、ひげ鬼さまの世界は「やっぱりあったかくて、ちょっぴりせつない」ような気がしました。 原画はもちろん、色紙も「一点物」ですよね。だから、近鉄で求めておいてよかったと思いました。 それから、私と同郷の作家さんの絵があったり、店員さんが丁寧に説明してくださったりで、ひとりで行ったけどさびしくはなかったです。(ちょっとさびしかった) あしたは、また講座の日です。楽しみでーす。 カゼ気味ですが、きょうは早寝してちゃんと行きまーす。 |
![]() | ひげ鬼様、大事なご報告を忘れました。 私の家に「ご奉公」にきてくれた子鬼ちゃんは、りっぱに働いてくれていますよ。 いつも、私を元気づけてくれています。 ご心配なことの報告を忘れるなんて、いけませんね! ごめんなさい!です。 るい様、あなた様がお買いあげじゃないということは、 お嫁さんが買われたのですか? わあー、お金持ちー! 鬼さんも幸せでしょうね! おじゃましました〜 また、きまーす。 |
![]() | ひまわり様 2度にわたって見ていただいて、本当にありがとうございます。思ったより作品数が多く、出品数を減らされてしまいましたが、新作の2点は、見ていただけたと思います。おっしゃるように、すべて一点もの、というより同じものを描いて、といわれても全く同じには描けませんし。 素敵なご報告もありがとうございました。そんな風におっしゃっていただけると、描くという作業が喜びに満ちあふれます。これからもたくさん描いていきますね。 そうそう、るい様からメール戴きました。お嫁さんのプレゼントだそうです。絵なんかよりずうっと暖かい物語が、そこにはありますね。羨ましい風景です。 るい様のお嫁さん、2つの意味でありがとうございました。 |
![]() | 後藤みわこさんの新作『あした地球がおわる』の紺屋さんのbk1書評、amazon書評をリンクしました。 お時間がある方は、なぞなぞ本のページの後藤みわこさんのページからどうぞご覧下さい。 |
![]() | みわわさんちのキリ番でサイン本をいただいた子猫。 ちょうど、今日、読み終えました。 みわわさんのどの本も、爽快な読後感がぱーっと広がる感じなのですが、今回・・・。 これ以上はネタバレになるといけないので、黙ります〜。 みわわさんが書きたかった路線なのかなーとも思いました。 お勧めです!(^0^) |
![]() | うひゃ〜、小梅さま、お目が鋭いっ。 自分のサイトでなら自信をもって感想を書けるのですが、ああいった公のネット書店に書き込むのは、なんだか恥ずかしくて難しかったです。 みわわさんのご本を読んでわたしが感じたことを、少しでも伝えられていればよいのですが……。 |
![]() | これは紺屋さんのスレッドなのですが、タイトルにどきどきして、「あげる」ことができませんでした。 でも、今のうちに(?)お礼だけでも…。 紺屋さん、どうもありがとうございました! 子猫さん、うれしいですぅ…(TvT) そしてもちろん、リンクしてくださった小梅さまにも、感謝しております。 ありがとうございました。 |
![]() | 小梅さま、プレアデスの皆様、 大変ご無沙汰しています。 先日の合評会、出席できなくて残念でした。 皆様の書き込みを読ませていただいて、 活気ある素晴らしい合評会だったことがわかります。 昨日、「たくさんのおめでとう」が届きました。 皆様のあたたかいお言葉が心にしみ、 ますます精進しようと思いました。 欠席の者にも心配りをしていただける、 そんな同人に居られることに感謝しています。 小梅さま> どうしてもお礼を言いたくて、プレアデスの方が 多くいらっしゃるこの場を、お借りしてしまいました。 どうかお許し下さい。_(__)_ ぽん太さま> 送付して下さりありがとうございました。 σ(^^)が休んだばかりに、よけいな手間をおかけして しまいました。 |
![]() | >>小梅ちゃん 日記を読んで感想を書くのはおかしいでしょうね。 でも読みました。笑い。 今日は原稿書けていますか?家庭で一人二役は大変やろなあ、と思います。何にもしない、だんなが居て働くのは身体は物凄く忙しい「忙しくて、思いをひきずってられない」って感じはなんとなくわかります。 一人で生きる寂しさと二人で生きる寂しさ、夫婦が居て子供がいて感じる寂しさ。ふっと心の隙間に忍び込んでくるのは同じでしょうけど、質はきっと違うと思う。 しかし寂しいと感じれるピュアな柔らかい心を持ち続けてるからステキな作品が書けるのだと思います。「最近寂しいと感じた事なんか無いわ」と言ってる人には見えない物が見える人であってください。小梅ちゃんのファンより・・・ 携帯電話、私は主人関係の親戚には持って無い事になってる!!はずなのに、どこからか知れてしまっている。知られたくない場所に行く時には携帯置いてゆく事もある、(-_-)何の為の携帯電話かわからへん。しかし番号変えるのも面倒やし・・・便利なものは不便な物 |
![]() | ことりさん 今回はお顔を見れなくて残念でした。 またお目にかかれるのを楽しみにしています。 雪ちゃん 携帯持ってないことになってるのに、すでに知れている・・・う〜ん、なぞや。 置いていく! これはええ考えやね。 私は電源切ってることも多いです。 でも、私より電源切ってる人がいます。 (某雑貨ですさまです。これまで、ふいに思いついて電話やメールしても、届いたことがありません) 某雑貨ですさまをつかまえるのは、ちょうど晩酌が始まった頃が、在宅確率も高くてご機嫌も良くてベストだそうです(巫女ちゃん談)。 某雑貨ですさまにしょっちゅう無駄話の電話ができるYOU-2さんと巫女ちゃんは偉大です。(小梅はようしません) |
![]() | む、無駄話って・・そんな・・。 ぼくは、某雑貨です樣が電話に出てこられた瞬間、 「わしにショウモナイ電話してくるな」という音声を感じ、 ガチガチに固まってしまい、無駄話は全くできなくなるのです。 |
![]() | > む、無駄話って・・そんな・・。 > ぼくは、某雑貨です樣が電話に出てこられた瞬間、 > 「わしにショウモナイ電話してくるな」という音声を感じ、 > ガチガチに固まってしまい、無駄話は全くできなくなるのです。 わあ、コチコチに固まって携帯握り締めてるYOU-2様の姿が見えてきた。 でも凄いなあ、偉大な某雑貨様に携帯でお話できるなんて。でも巫女さゆ様も。YOU-2様も私から見れば偉大な作家様と画家やから、当たり前なんですね。 YOU-2様、阪神カレンダーゲットしたよ〜〜。本当はYOU−2様やヒゲ鬼さまが作られるカレンダーがあったらエエのになあ、と思います。1日にヒゲ鬼様の絵が見に行けそうです。 |
![]() | 小梅ちゃん、かんにんです。 ほんま、うかつなことでした。う、う、う、T社のA編集さんめ・・・・・地球がひっくり返りでもしそうな泣き付き方をするもんだから・・・・でも、巫女さゆのしたことは、許されることではなかったですね。 反省してます! 遅いですけども。 わたしは、某さまには、用件のあるときにしか電話はいたしません。 YOU−2さまは、用がなくても電話しているみたいですけど。 用件のついでに、少しよけいなことも話す場合がありますが、たいていはすみやかです。 用もないのに、巫女さゆは長電話はいたしません。 でしょ?小梅ちゃん。 |
![]() | 今日も雨です。 家の中は昨日から洗濯物を干しているので、大変な有様です。(我が家には乾燥機がないのです)その中で、今日も原稿を書いてます。 YOU-2さん 巫女ちゃん 小梅からすれば、凍り付こうが、余計なことを少し話すだけであろうが、かの方に用件以外の電話ができるなんて、それだけですごいです。 お二人の「呑んだ勢い」とか、「ことのついでいっちまえ」には、あこがれすら感じます。小梅には泥酔しても無理な話です。 |
![]() | きょうは、プレアデスの日です。いつものように、有意義な、中味の濃〜い合評でした。ほんと、勉強になります。二次会にも、行きたかったのですが、同居の義母が、風邪でつらそうにしてたので、失礼して帰ってきました。義母は、81歳で全盲ですが、いろんなことにチャレンジして、前向きに生きている、私の自慢の母です。帰ると、その母が「寒かったやろ、お風呂わいてるで、先に入り」と言ってくれました。二次会に心惹かれていた私ですが、帰ってきてよかったと思いました。次回は、母の体調も前もって気をつけておいて、二次会に参加したいです。 家族にも、いい意見をくれる仲間にも恵まれ、私はシアワセです。今日いただいたご意見をふまえて、もう一度見直してみます。……を使わないようにするって、生き方にも影響するように思いませんか?(ここは、出た人しかわかりませんが・・・あ、また使ってしまった) |
![]() | プレアデスのみなさま、おつかれさまでした。 今日も実り多い一日でしたね。 水玉は今日もまた、たくさんの人に励まして頂き、ますます書かねば、と痛感しています。 ここで書かねば、この先十年書き続けて行くことは出来ないと思っています。書く環境を維持するのは大変です。書いていける環境を自分で維持していくためにも、形が必要だと思っています。この先も書いていきたい、そう思うから、ここでふんばらなければなりません。ということで、今から(もう十二時ですが)次回プレアデス提出作品を推敲します。いちちゃん、水玉は出すからね、次回も出すからね。今から推敲とかしてがんばるからね。(笑) 出版お祝い会のほうも、動き出しましたね。 実行委員のみなさま、さっそく十二月に第一回のミーティングを予定しています。詳しい連絡はいちちゃんから回ると思いますので、よろしくお願いします〜。 赤ちゃんさま。 今回のお話、良かったです。 水玉はうつの人とのつきあいかたを、今も模索しています。わかっていても、こっちの神経がすりきれそうになって、せめてしまったり、疲れて、距離をおいてしまったり。本当はせめたりせず見守り、距離をおかずあきらめず、とわかっていても、なかなか上手くいきません。薬を使って直していくということもありますが、薬にたよることなく周りの人間のサポートでうつから開放されるのだったら、それにこしたことはないと思います。知人は、神経に作用するものだからと薬を飲むのをためらいます。以前知り合った女の子は、ものすごい量の薬を常用していて、それがなくては生きていけないほどでした。薬ではなく、最後は人の心こそがうつの重い扉を開く、そんなふうに思いたいです。話が私事にずれてしまいましたが、今回の赤ちゃんさまの作品は、人の心が扉を開こうとする、すばらしいお話だと思いました。ぜひ推敲して、さらによいものに完成させて下さい! |
![]() | みなさま、おつかれさまでした。 合評会は、とても充実していました。エネルギーにあふれていました。ぼくも、がんばって創作していきます。 さて、ぼくは、ひさしぶりに、2次会・3次会にいきました。 2次会は、巫女おねえさま・小梅おねえさま・さっかりんさま・ほねぶとさま・きのこのこのこさまといっしょのテーブルでした。 いろいろ問題がありました。 まず、ぼくら、あっという間にお鍋をたいらげてしまいました。 ほんで、どんどん、一品料理をたのんでると、某雑貨ですさまに、「なにしてんねん! コースやぞ。かってにたのむんやったら、別会計にせえよ!」とどなられました。 別会計にされたらたまりません。 ぼくたちは、いっしょけんめい考えました。 それで、テーブルにあふれてる一品料理をちょこちょこと、ほかのテーブルにもっていきました。いやがる某雑貨ですさまにも、むりやりおしつけました。 で。 めでたくわりかんになりました(笑)。 ほんでから、さっかりんさまが、さいきん、童話城を読んでないという、たいへんな事実が発覚しました(キャアー!)。さっかりんさま、ぜひ、レスしてください。 3次会は、10名ほどでした。 ホテルのラウンジで、さわぎました。 きのこのこのこさま(お祝い会実行委員の新メンバー)へ。 あんな。 キミ、かわっとるで(笑)。 お祝い会実行委員のみなさまへ。 いちさま、いつもごくろうさまです。 12月に、いちど、意見こうかんをすることになりました。実行委員のみなさま、がんばっていきましょう。 |
![]() | ふーん、そうだったのか。宴もおしまいのころ、うしろの、どうやらひよあさくん方面から、なんか異質なお皿がまわってきました。「なんだこれ」としばしながめていたのですが、あれがそれだったのね。ふーーん。 プレアデスのみなさま、昨日はお疲れさまでした。会計の私は、大金を預かっていたので、カバンをしっかりかかえて、緊張して帰宅しました。無事でした。 赤ちゃんさま、私にもうつ病を患っている知人がいます。毎日睡眠薬がはなぜず、調子のいいときと悪いときがあるようなのですが、最近私は彼女と約束ができました。来年から1年半かかって、琵琶湖を歩いて230キロを一周するって。気の長い話ですが、歩き終わったらばんざーいです。 |
![]() | そうなんです。 二次会はたいへんなことになってしまいました。 自称ダイエット組のテーブルでは、「どういうわけか前菜もお鍋料理もあっという間になくなった。おなかへったあ」(巫女さま)、「六人テーブルなのに四人前の材料しかきていなかった!・・ような気がする、いやぜったいそうや!まだ食い足りん!」(小梅さま)、「おれはだまって食べてたけどな」(さっかりんさま)、「ぼくがしゃべっていて、ふとお鍋を見ると、なんにもないんやもん」(あさひよさま)、それから、ほねぶとさまときのこのこのこさまは、恐怖のあまり「・・・・」(なにがそんなに恐かったの?)とうつむいておられ、などなど、たいへんな様子でありました。そんなわけで、他のテーブルのみなさまには、異質なお皿が一品ずつ強制割り勘のためにひよあさくんから回ってきていたと思います。 昨夜のコースは2900円でしたが、みなさんで割り勘でお支払いいただいたのは、倍額近くでありました。これずべて、あさひよくんたちのいた自称ダイエットテーブルのせいです。 だからひよあさくん。いちさんにデザートをとられたと怒る権利はきみにはありません。 それにしても、合評会から三次会まで、昨日はいちさんの一人舞台、大暴れの一日でありました。 YOUー2さま。そんなわけで、めちゃめちゃおもろいニ次回三次会となりました。 二日酔いなんか気にせずに、くればよかったのに。 |
![]() | この報告を読む度に、何にも書かれへんけど。ブレアデスの合評会、2次会、3次会に参加したくなるなあ。 物書きでなくて、恥カキはは会員になれないもんなあ〜 フフフ、今回はYOU−2さま二日酔いで参加できなかったんや。 会費からオーバーは割り勘ですか??食べた量に準じて払うのと違うの?? >>赤ちゃん様、水玉さま。ぽん太さま うつの方とのお付きい、皆様色々考えておられるのですね。以前勤めていた会社に癲癇症の方がいました。毎日キチンと薬を飲まないと精神状態が不安定になり、こちらがオロオロしてしまいましたが、これが一番いけないそうですね。周りがいつも同じ態度で接する事が一番良いのだそうですが、凡人には難しい事でした。 >>小梅ちゃん 今日の朝日新聞に、クリスティーン・ブライアントさんの事が論説されていますね。痴呆も精神を病むと言う事では同じで、少々のミスも「大丈夫だよ。私がアナタの忘れた物は覚えているから」と言ってあげることで随分病状の進行が遅くなるのだそうですね。今までこのような事が真剣に論じられる事はなかったと思います。身体の病気も、心の病気も本人だけでは治す事は出来ない。人と人との繋がりが上手く行く事が治療でもあるんだと思います。 プレアデス合評会とは関係の無い事を書いてしまい、ゴメン。 >>ひまわりさん、私、今もトラキチ続行中。朗読の方はお休み、花売りは売るほど上手に咲かせられないけど、咲かせるの好きです。よろしく御願いします。 |
![]() | みなさま、合評会お疲れ様でした。 ほんとうに毎回充実した合評会で、三ヶ月に一度のこの日が待ち遠しいですね。 水玉様、私は水玉様についていきます!! 大盛り上がりだった二次会三次会ですが、私はいつものように奥ゆかしく飲みの席を堪能し、三千円で食べれるだけの料理を食べてきました。 もちろん二次会三次会トータルで三千円でした。 デザートが私だけ二皿あったのも、きっと日ごろの行いを神さまが見てくださっていたからに違いありません。 天の神さま、ありがとうございます。 自称ダイエットテーブルのことについては、ノーコメントです。 愛する巫女様、小梅様、サッカリン様。 いちは何も言ってませんよ。 言っているのは、某雑貨様とひよあさ様です!! ただそのテーブルには、ただならぬオーラが漂っていたとか、なかったとか・・・。 まさしく、プレアデス ミステリーです。 |
![]() | いちちゃん、ついてきて下さい! 水玉は先輩としてがんばります。 昨日、ひしひしと感じたのです・・・・・・お祝い会リーダーは水玉さんですよね、水玉さんがやるのが丸くおさまりますよね、やりますよね・・・・・・なんとな〜くみなさんの言葉の端々が気になりました。さいごのほうは、ほとんど催眠術のようでした。 催眠術にかかったまま、今日一日過ごし、ついに決意しました。みなさんから異議が出なければ、水玉はリーダーとしてがんばりたいと思っています。 あ、異議が出れば、いつでもおります。(笑) いちちゃん、あなたはその次、リーダーをするぐらいの気持ちでいようね。まあ、とにかくは十二月のミーティングで。 |
![]() | 水玉様、ぶらぼぉーです!! さすが先輩、どこまでもついて行きます!! やはりリーダーたるもの、実力、人徳、共にそなえていなくてはっ。 「丸くおさまる」とか「立場的に」だけではなく、水玉様は、細やかな気配り、年配の方への配慮が自然にできる方だと思っています。 もちろん若手への配慮も。 今回は初めての試みということで、出席して頂いた方々には気持ちよく、来年も来ようと思って頂かなくてはなりません。 どう考えても私では役不足。 決心して頂けて、本当によかったです(感涙) 一癖も二癖もある実行委員メンバーをまとめるのはとても大変な作業だと思いますが、微力ながらお手伝いさせて頂きます。 まず、おおせつかった連絡係をこなさなくてはっ。 ミーティング、楽しみにしております。 |
![]() | 3度目のアタックです。 PCの調子が悪くて、書けども書けども送れません。 書き終わると、インストールできない状態になっていて、送れないまま消えうせてしまうもんですから。 このレスもだめかも、と思いながら、ともかく書いてます。 プレアデスの同人のみなさま、昨日は合評会お疲れ様でした。 二次会の会場、あのイタリアン料理のお店がすっかり様変わりしていましたねぇ。 料理事件で、某さまに、 「こぉら、そこ、何勝手なことしとんねぇん」 と、怒られたときには、巫女さゆは一瞬にして、中学生の頃校長先生に怒られた時のことがよみがえりました。 だもんだから、前後のことがようわからんうちに、言い訳してたような気がします。 みなさん御迷惑をおかけいたしました。 何回もレスを送りそこなって、実情の説明をする元気も、反論の元気もありません。(ヨレヨレです) >YOU−2さま いらっしゃっていれば、二日酔いなんか吹き飛んでいたことでしょうに。 >水玉ちゃん、いちちゃん お祭り実行委員会、がんばってくださいねぇ〜 |
![]() | すみません。 私は、昨今、ひとりの女性として、将来について考え込んでいます。(ほんとです。なんの苦労もなく食い気に走っているわけではないのです) それで、余り元気がないので、某雑貨ですさまに逆らったりはできないのですが、小さな声でいいますと、2900円はコース料理のお値段やから、みなさまの飲み代は入っていません。ので、私たちが倍にしたわけではないかと存じます。 それに、お鍋はほんまに四人分でした。 私たち六人は可哀相にも、六人前の会費を払いながら四人分のお鍋しか当たらなかったのです(号泣)。しかも、それになかなか気がつかなかったのです。なんで、みんなのお鍋は食べるものがあるのに、ここはもうないの???とみんなで不思議がっていました。 (一人一人が小鉢に軽く二度取っただけでみんななくなりました) それで、ついついひもじくて一品を頼んでしまったのでした。 「足りない、なんか頼もう!」と言い出したのは、作家りんさまです。 「そやたのも」というたのは小梅です。 ですから、ひよあささま、きのこのこのこさま、骨太さま、巫女さまは無実です! (しっかり食べたには食べられましたが・・・) そう言うわけで、悪いのはあのお店なんです!! 私は元気がないので、決して某雑貨ですさまに逆らったりはしていません。 |
![]() | プレアデスのみなさま、合評会お疲れさまでした。 いつも、さまざまなご意見をうかがうのを、楽しみにしております。 わたしは投稿論文の書き直しの締め切りが迫っているため、今回はすぐに帰ってしまいました。 二次会、三次会はとても楽しいものになったようですね。 赤ちゃんさまの、うつをテーマにした今回のお話、よかったです。 わたしの身近にもうつに苦しむ女性が数人います。 わたしは、どうにかならないかと思いつめて、精神分析学専攻の友人たちの力を借りてずいぶん奔走したこともありました。 でも、快復に向かうには、まだまだ時間がかかるようです。 ただ、わたしは、いつも、 「彼女たちが精神の安定を得られるような幸福な社会とはいかなるものか」 ということを、たとえ机の上からであっても、追求したいと思ってしまいます。 |
![]() | お久しぶりです。というか,「はじめまして」と言ったほうがいい方もたくさんいらっしゃるかもしれません。 わたくし,例の二次会一品料理事件の張本人,サッカりんです。皆様にはいろいろとご迷惑をおかけしてしまいました。ちょっと反省しています。 でも・・・(ここから先は,小梅ねえさんのおっしゃるとおりです)。ほんとに,そうだったんだから。 三次会で,ひよあさくんから「絶対にレスしてくださいよ」と言われ,小梅ねえさんには思いっきり睨まれて,久々に出てきましたが,実は,しばらく使っていなかったもんで,自分のハンドルネームが思い出せず,ホテルに入ってからずっと考えていて,帰りの電車の中でようやく思い出したしだいです。 これからは,忘れる前に使うようにします。こちらも反省。 |
![]() | プレアデスの合評会お疲れ様でした。 一品料理事件の一部始終をこの目でしかと見ておりました。あっというまに鍋の中のものがなくなったのは、不思議でした。鍋の底に穴があいていたんじゃないかと思うくらいに、自然に、あっというまに・・・。 同じテーブルのお姉さま方がしっかりされているので、私は口をはさむ間もなく、焼酎の水割りを飲んでおりました。 それにしても、某雑貨です様の店員に対する毅然とした態度は本当にすばらしかったです。改めて尊敬いたしました。 ところで、ひよあさ様。 私はまともです。 ねぇ、そうですよねぇ。赤ちゃん様、骨太様、きんもくせい様☆ |
![]() | 証言します。 きのこのこのこちゃんは、まともです。 とっても可愛い、プリティな娘さんです。 |
![]() | きのこのこのこちゃま。 あの、ひよあさ編集長に今度「かわっとる」といわれたら 「ひよあささんから見たらそうかもしれません」と素直にいいましょう。 大阪土着民風なら「あんたには、いわれたないわ」でも大丈夫。 かわいいきのこのこのこちゃま、安心して、社会貢献してください。 誰か早くスレッド下げてください。 |
![]() | きのこのこのこさま。 どういうシチュエーションで、「かわっとる」と言われることになったのか、わからないけど……。 わたしは「かわっとる」と思ったことはないですよ。 たぶん、ひよあささまは、「かわっている(とひよあささまには思える)ところが、とても魅力的だ」と言いたかったのでしょう。 えーと。 だれをフォローしているのか、わからなくなりました。ごめんなさい。 |
![]() | >プレアデスのみなさま しらみやも大変勉強になりました。今回は作品を出してなかったので「どうしようかな」と思ったんですがいい刺激になってのと、参考になることがたくさんありました。 今、ちょっと長いのに挑戦しています。推敲の時間を考えると、今回の締め切りには間に合いそうもありませんが、なんとか、一区切りつけたいと思っています。 >水玉さまはじめ実行委員の皆様 もし、協力できることがあればご一報ください。駐車場係でも、案内状印刷でも、なんでもやります。(笑) >水玉さま >赤ちゃんさま うつ症の人とつきあうのは、ほんとに気を使いますね。妻の友人がうつになって、1年くらい休職していることがありました。うちの子を入れて4人で遊びに行ったりしていました。こっちはけっこう気を使っていても、「しらみやさんは、なんにも考えずに話してくれるから楽でいいわ」とよく言われました。あれって、ほめ言葉だったのかなあ? |
![]() | >小梅さま なまいきにもレス立てしてしまいました。ほんとは、下のレスに返信するつもりでした。ごめんなさい。 |
![]() | 今回の私の作品の題材は、「うつ」という児童文学にあるまじき題材でしたが、いろいろな方から、ご意見をいただき、みなさんの周りにもたくさんの心を病んだ人がいるということが、わかりました。 今の世の中、心の平静を保つって大変なんでしょうか? みんな、私たちみたいに、やりたい事見つけて、その道で仲間を作れたらいいのに。 やりたい事を見つけられただけでも、私たちは恵まれてるんでしょうね。それゆえの、苦しみもありますが・・。 |
![]() | 合評会、たいへん有意義でした。本当にたくさん学ぶことがあります。 え?18号もしらみやさんの登場がないんですか、さみしいです。19号楽しみにしています。 プレアデスのみなさま、締め切りが迫りました。編集委員会は、たくさんの原稿、お待ちしています。 ひよあさ編集長は、とってもがんばってるんです。特に、ひよのアイデア新2段組は、1ページの字数が3段組と変わらないくらい、とっても多いんですよ。試してみてくださいね。 ああああああ、ちょっと用事が、ここでやめると、またまた出遅れるので送信します。 つづく |
![]() | しらみや@子カモメ 師匠。 こんばんは。 お祝い会、どうぞご協力下さい。参加型お祝い会なのです。(笑)まだほとんど何も決まっていませんが、ミーティングを重ねていくうち、みなさんにお願いすることもどんどん出てくると思います。よろしくお願いします! 楽しくて有意義な会になるようにがんばります。 |
![]() | 先日の合評会では,みなさま本当にアドバイスありがとうございました。自分の甘い点をどんどん言い当てられるので,さすが大先輩は違うな〜と感動しました。 いえ,感動しているだけではいけません。書き直してまたよりよいものに仕上げたいと思います。 >水玉さま 遠い地にいる蛙女ですが,お手伝いできることがあればおっしゃってください。 |
![]() | 骨太さんと同感で、18号はしらみやさんの作品はないんですかー?残念です。 そういえば、2次会でゴッド様に言おうと思っていたことがあったのですが、言いそびれてしまいました。 かこさとしさんの「ヒガンバナのひみつ」という絵本があります。ヒガンバナについて詳しく書かれていました。今回のゴッド様の作品内容(ストーリーとして)とは関係がなかったので、意見はしませんでした。 絵本自体、ものすごくきれいで面白いものなので、今後の参考にしていただければいいかな、と思います。 |
![]() | 巫女さゆさま。 こんばんは。いっくらメールでしても、なぜかが送れないのです。で、ここに書き込ませて頂こうと。 実は来年の秋を予定していますお祝い会のことです。お願いがあります。巫女さゆさまのお祝い会の時の資料は、巫女さゆさまが全部保管されているとのこと。出来れば、それを貸して頂きたいのです。参考にさせて頂こうと思っています。 十二月の十九日に、第一回のミーティングを予定しています。 お手数ですが、それまでに、資料のほう、お送り下さると助かります。 ひよあささんに会うことがあれば、その時に。 なければ、お手数ですが、水玉までお送り頂けますか?お忙しいところ、本当に申し訳ありません! どうぞよろしくお願いします。 小梅さま。 すみません。個人連絡に使用させて頂いちゃいました。良かったですか? だめだったら、すぐ消して下さい。なぜか巫女さゆさまにだけ、メールできないのです。(涙) |
![]() | あ、蛙女ちゃん。 ビデオ、ありがとう。 「プレアデス」の原稿出したら、観させてもらうね。 お祝い会、遠くても出来ること、してもらうから。(笑)よろしく(ハート) |
![]() | >水玉さま、実行委員のみなさま わたしも協力できることがあれば、なんでもしますので、ご連絡くださいね。 雑用でもなんでも。たいていの仕事は好きです。 |