リンクのページに、ひげ鬼さんの「かすみ画房」をリンクしました。 |
ありがとうございます。 こちらにも「お城」をリンクさせていただきました。 これからも宜しくお願いいたします。 |
リンクありがとうございました。 昨日見せて頂いて、掲示板へご挨拶とお礼をと思ったのですが、何度やっても掲示板に入れませんでした。 お礼が遅くなって、すみません。 |
megmeg さま はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 >こんな長いスレに、はじめましてカキコするのもどうかと思ったのですが、スレ立てる勇気がなかったもので……。 いいんです、いいんです。 代わりに、小梅が新しいスレッドにさせていただきました。 >童話城は先輩作家さんたちから「あそこは見とかなあかんよ」と教えていただき、拝見しておりましたー。 そうなんですか! いい先輩さまですね。感謝。 藤野恵美(ふじのめぐみ)さんのお名前は、とんぼさんの掲示板でお見かけしたような気がいたします。 よろしければ、近況などお教え下さいませ。 ひよあさくん。 素敵なガールフレンドは小梅にもご紹介して下さいね。 ひげ鬼さん お仕事いかがですか。 コノハちゃん ひまわりさん 今日はありがとうでした。 |
>megmegさま 初めまして。蛙女と申します。 >小梅さま お父様のご様子心配ですね。 わたしの母も去年の夏から入院していてるので,頑張らなければ!と思われるお気持ちは分かります。でも,小梅さまとわたしでは背負っているものが違うので,しんどさが違うと思います。だから,月並みな言葉でしかありませんが,小梅さまの体調も心配なので,あまり無理はなさらないでください。 |
megmegさま初めまして!マンガ家の徹です。童話城ではジャンルがすこし違うので戸惑うことばかりだし、なかなかここにもおじゃまする機会がとれない仕事状態です。また、未だにどの人がどの作家さんなのかも、まったく分からず状態です。でも、ここに紹介された本はできるだけ書店へ探しに行っております。が、田舎ゆえおいていない本のほうが多いのです!でも、いつかは僕も童話が書けたらいいなあといろいろ読ませていただきながら勉強しております。勉強ばかりで、まだ1本も書けないのですが。今後ともよろしくお願いいたします。時々しかこちらに来られませんが、みなさんも忘れないようによろしくお願いいたします。あ、そうそう息子が5月に結婚することになりました。なんか、しみじみと人生を感じます。 |
>小梅さま スレッドを立てていただき、ありがとうございます。 とんぼさまとは、ごちそう大集合というアンソロジーでご一緒させていただき、お世話になっております。私は2巻の『高木くんのカレー研究』という作品を書かせていただきました。 また、ジュニア冒険小説大賞をいただいた『ねこまた妖怪伝』という作品が春頃に出版予定です。(このお祝いランチ会にひよあさ様は来てくださるそうです) まだまだ未熟な書き手ですが、よろしくご指導お願いいたします! >ひげ鬼さま 画家さんなのですね。素敵な鬼の絵、拝見させていただきましたv 私も鬼には興味があって、『教育大阪ビーボラビ―タ』という雑誌の2月号に『お母さんのオニ!?』という作品を書いたんですよー。大阪の大型書店にしか置いていない雑誌のようですが……。 >蛙女さま かえるおんなさま、でよろしいのでしょうか?(汗) よろしくお願いします。 >徹さま マンガ家さんのお仕事、興味深いです。また、色々お話を聞かせてくださいね。 息子さんのご結婚、おめでとうございます☆ |
今日は目の調子がまだいいのでもう少し書かせてくださいね。仕事に追われだすと、目は疲れ果て、このパソコンの画面を見ていられなくなります。パソコンで字を読むのも書くのもできなくなってしまうのです。 僕は人形劇の仕事をしていたこともあって、マンガ家としてのデビューは30歳を過ぎてからでした。かなり遅いです。主人公に選んだのが3歳の我が子でした。その子がもうすぐ結婚。子育てマンガを描きながら、実は子に育てられマンガだと気づかされました。あっという間に息子は26歳。22年間マンガを描いてきたんだなとしみじみ振り返ります。最近、童話を書きたいなと思ったのですが、22年間は重い。文章を書くにはあまりにも遅すぎる。おそらく書けないでしょう。でも、みなさんの作品を読ませてもらうことで元気がもらえる。そんな想いで、ときどきここに参加させてもらっています。ここは、マンガ家としてではなく創作者としてこれから自分に何ができるのかをみつめさせてくれる場だと勝手に決め込んでいますね(笑)。マンガから見た児童文学への感想での参加も時々したいなと想っています。またしばらくパソコンの画面を見られなくなるので参加できにくくなると思いますが、これからもよろしくお願いいたします。 |
megmegさま。 はじめまして。大賞受賞と、そして本の出版、おめでとうございます!!! ひよあささんは、ゆかいな方です。 楽しい会になるといいですね。 蛙女ちゃん。 お母さまが、ご病気なのね。無理しないでね。 二月には、お会いできるのかな? 徹さま。 本のご出版、おめでとうございます!!! そんなに大きな息子さんが、いらっしゃるのですか?! おどろき〜。そうは、ぜんぜん見えませんっ。もっともっとお若いのだと、思ってました。 「プレアデス」での合評会の、徹さまのご意見を、水玉はとても貴重に感じています。マンガ家の方のご意見は、興味深く、勉強になります。児童文学とマンガは、きりはなせないと、私は思っています。わたし自身、マンガが大好きで、小さなころから、ずいぶん熱心に読みました。(両親は、生まれてこのかた、マンガを読んだことがない人たちで、私がマンガを読んでいると、ひどくしかりましたが、かくれて読んでました)今でも、気になるマンガは、貧乏でも買って読んでしまいます。だから、私の創作は、かなりマンガに影響されているんですよ。 2月の合評会は、参加ですか? お会いできることを、楽しみにしています。 |
>Megmegさま、はじめまして。デビュー決定おめでとうございます。2月、ご一緒できますね。お会いできるのを楽しみにしています。 >小梅さま 梅花女子大の絵本制作展、行こうと思っています。小梅さまは、どの日か会場にいらっしゃるのでしょうか? |
>水玉さま お祝いをありがとうございます☆ 私もマンガ大好きです〜。 >チハルさま わーい、チハルさまv お声をかけていただきありがとうございます! 2月にお会いできるの楽しみで、今からわくわくしておりますー。 |
megmeg さま 初めまして。 フマと申します、最近ここに来て色々勉強しています。 デビューなさるんですね。素晴らしい!ここは本当に素晴らしいところです。 小梅さま お父様の容態いかがですか?宮崎は昨日から暖かくなってまいりました。もうすぐ梅の花も咲くでしょう。お父様の容態が良くなる事をお祈りいたします。 季節風素晴らしいです、目から鱗と言うか、物語の自由で広い世界を目の当たりにして、本当に勉強になります。頭の中のスイッチが入ったようで、色々な文章が頭の中に溢れてきます。友人にこのサイトを教えた所、「風のラヴソング」購入したそうです。もっと色々な人に教えてあげたいと思っております。 忙しいとは、心を亡くすと書くそうです。御身体に気をつけて、執筆頑張ってくださいませ。 |
megmegさま はじめまして。 某雑貨です、ともうします。 本が出るのですね。おめでとうございます。 冒険小説ですか。いいですね。題名もおもしろそうです。 お祝い会には、ひよあさ様もご出席とか。 チハル様も行かれるのですか。 ひょっとして、どこかでお会いしてますか。 そうでしたら、ごめんなさい。 子猫様や小梅様のように近視ではないですよね。 ぼくは近視ですが、ちゃんとメガネをかけています。 徹様 いよいよ刊行ですか。 たのしみですね。 目がつぶれるほどお仕事をしておられうのですか。 すごいです。 ぼくもがんばります。 某雑貨です、は明日東京へ出張します。 宿泊予定でしたが、風邪をひいたために日帰りで行ってきます。 ゴホゲホ。 |
megmegさん ジュニア冒険小説大賞 それに『ねこまた妖怪伝』のご出版が決まりましたこと、おめでとうございます〜 ほんとに、こういうお知らせはウキウキします。 おしえて下さってありがとうございま〜す♪ 蛙女ちゃん ありがとございます。 無理しないように気をつけます。 徹さん 『森の中の海で』ご出版おめでとうございます〜 改めて、童話城でもご紹介させていただきます。 でも、目は大切です。ご無理なさいませんように。 水玉ちゃんがおっしゃっていること、私も同感です。 チハルちゃん 絵本展は、某雑貨ですさまのゼミや他の先生方の制作展ですので、小梅は何もしていないのです。 でも、2月9日に某雑貨ですさまがいらっしゃるので、見に行くつもりです。 フマさん お友だちが『風のラヴソング』を買ってくださったのですか。ほんとに嬉しいです。ありがとうござます。ここで、フマさんとお出会いさせて頂いたのも何かのご縁です。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。いっしょに勉強していきたいです。 無理しないよう頑張ります。 それにしても、某雑貨ですさま。お風邪ですか? どうぞお大事になさって下さいませ。 |
>フマさま はじめまして。本当に素晴らしいところですよね。 憧れの童話城に書き込むことができてうれしいですv >某雑貨です。さま きゃあ〜っ、お声をかけてくださってありがとうございます! お目にかかったことはありませんが、お噂は以前よりうかがっておりました。(ええ、素敵な方だとお聞きしていたのですが、そうおっしゃってた方々が近眼だという新たな事実が……笑) 作品もいつも楽しく拝読しております。よろしくご指導お願いいたします! >小梅さま 出版が決まったこと、一緒によろこんでくださって、ありがとうございます。お祝いを言っていただけると、うれしさが何倍にもなります〜v |
小梅さま、お返事ありがとうございました。チハルも2月9日に行こうと思っています。 徹さま、ご出版なさるのですね。おめでとうございます。目、おだいじに。 某雑貨です、様、お風邪が早く治りますように。 小梅さまも、お体おいといくださいね。 |
megmegさま、初めまして。巫女さゆと申します。 春頃に御出版とのこと、おめでとうございます。 あさひよくんは、自称「清廉潔白、品行方正」な方です。自称だからといって、その清廉潔白かつ品行方正ぶりに、疑いがあるわけでは決してありません。 きっと楽しい初対面になることと思いますよ。 徹さま、御出版おめでとうございます。 とてもお忙しそうですね。 目はお大事にしてくださいねぇ。 わたしは、目が腰に次ぐウイークポイントで、お辛いの他人事じゃない気がするもんですから。 某さま 巫女さゆは、すぐに目が痛くなったりするくせに、視力はいたってよい方ですのよ。 |
無事東京から帰ってきました。 昨日は過密スケジュールで、風邪でしんどいしで、けっこう大変でしたが、六時過ぎからの飲み会にはきちっと出席して、九時前の新幹線で帰ってきました。喉が痛いのは、風邪のせいなのかお酒のせいなのかよくわかりません。 小梅さま。 日記拝見いたしました。 他にも問い合わせがありますので、この掲示板をお借りして予定を書かせていただきます。 某雑貨の某シリーズ第三部は、すでに昨年の十月にゲラ佼成が版元に入っていたのですが、版元のつごうで出版が延び延びになっております。どうやら今月末にはでるようです。第四部完結篇は、七月発刊の予定です。これでとりあえず、このシリーズは一休みということになります。 「ふつうの」児童文学に帰ってこいよおと、ひよあさ様にも言われましたので、しばらくは児童文学に復帰であります。 みこ様。 目がええて、それって眼力かいな。 眼力のある流し目っちゅうのもすごいなあ。 ところで二三日前、金沢のK先生から電話がありましたで。 みこさんとのシンポジウム楽しみにしておられるそうです。 |
お帰りなさいませ。 お風邪を召しても二次会をパスしない。さすがです。 でも、ご帰宅後はゆっくりお休み下さいね。 ファンの方はもうお察しと思いますが、某シリーズとは、『水の精霊』(ポプラ社)のことです。 2巻まで出て「続きはまだ?」「いつ出るの?」と童話城へもお問い合わせがあちこちからありました。 その3巻と4巻(水シリーズの完結編です)が今年春夏に出版されるそうです。 ばんざ〜い、楽しみです〜 |
>巫女さゆ様 お祝いをありがとうございます。よろしくお願いいたします! コノハさんから、ひよあさ様はお坊様だとうかがいましたし、どんな方なのだろう……とドキドキしておりますー。 『水の精霊』完結編、もうすぐなのですね! きゃーっ、楽しみです! |
megmeg様。はじめまして。出版おめでとうございます。 お祝い会の日は遠くからお祝い光線を送ることにします。 徹様、おめでとうございます。目はくたびれると辛いですね。 某雑貨様の『水の精霊』はやく読みたいです。 風邪、お気をつけてください。 巫女様。少し前の話ですが、巫女様が美容院苦手とおっしゃってて、一緒だーと思ってちょっとうれしかったです。すみません。まとめて書いちっゃて。 |
>megmegさま はい。かえるおんなと読みます。 蛙に似ているので蛙女です。 >水玉さま 2月は行きますよ〜! お会いできるの楽しみに行きます。 |
megmegさま。 あらためまして、おめでとうございますっ! 芸大のお話、またお聞きしたいです。 芸大にそういうが学科があるなんて、初めて知りました。芸大、ちょっとあこがれました。けっきょく、女子大に行くことになったのですが、ぎりぎりまで悩んだんですよ〜。きっと、楽しい学生生活だったんでしょうね。 某雑貨です。さま。 「水の精霊」3巻と4巻、もうすぐなのですね。 今日、梅田「あさひや」の児童書コーナを、うろうろしていて、書棚にならんでいる「水の精霊」12を見ながら、ちょうど34のことを考えていたところです。あそこの書棚に1234と、某雑貨です。さまの本がならぶ日が、楽しみです。 |
>ecoさま お祝い光線(笑)、ありがとうございます! >コノハさま この間はすっごく楽しかったですv 芸大では日本の近代文学を主に研究していたので、これからは児童文学についてもっと勉強しなきゃーって思っております。 女子大も楽しそうですよね〜。また、お話できるの楽しみにしております。 |
なぞなぞ本のページに、 ご常連漫画家、みゆきてつさんのコミック「森の中の海で」(本の泉社)をご紹介させて頂きました。 |
徹さん、ご出版おめでとうございます。 目は大切に、無理をしないで下さい。 ぼくも、疲れが直ぐに目にきます。 megmegさま、はじめまして。 常連のYOU-2と申します。よろしくお願いいたします。 ご出版おめでとうございます。 ひよあさくんちゃんとはつい最近、通天閣のそば、じゃんじゃん横丁で飲みました。 「プレアデス」の出張校正の後、若くて美しい編集委員さん二人もご一緒だったので、愛車で来た彼は、コーラ−ですっかり酔っぱらっておりました。megmegさんにお会いできるのを楽しみにしておりました。 某雑貨ですさま、 いろいろとお疲れさまでした。 お疲れを癒すのは、やっぱアレですね。 では、近々お会いしたいと思います。 風邪、侮るなかれ! |
わわわっ、なぞなぞ本のページに紹介していただけるなんて!恐縮しております!ありがとうございました! |
某雑貨です。さまは、やはり男前で、小梅さまも近眼・・・。 了解いたしました!(^0^) ところで、「頭と心の散歩道」移転のお知らせです。 新しいURLは、 http://www.geocities.jp/koneko2805/ お手数ですが、よろしくお願いします。 おかげさまでカウントも、もうすぐ10万を迎えようとしています。 よろしければ、みなさま、キリ番も狙ってくださいね! |
「頭と心の散歩道」のリンクつけかえました。 もうすぐ10万なんですね。 それだけたくさんの方が子猫さんの童話をご覧になっているということですね。 ばんざ〜い〜 |
お忙しい中、ありがとうございます。 小梅さんに、ばんざいって言ってもらえるなんて嬉しいです。 これからも、がんばりまっす。(^0^) |
フマさま。 水玉も「風のラブソング」のファンです。 ということで、何だか親近感が・・・・。 みなさま。 かぜ、だいぶよくなってきました。インフルエンザではなかったので、ひと安心です。 一昨日、さすがに熱が出たので、病院に行くと、お薬が七種類も出ました。二日は飲みましたが、三日目の今日は飲むことにつかれて、やめてしまいました。やめたけど、元気になってきました。(笑) しかし、ここの掲示板に書き込むと、みなさんが心配して下さって、恐縮です。 小梅さま、巫女さゆさま、蛙女ちゃん、子カモメさま(わ〜、おひさしぶりです〜、年賀状のお写真、最高でした〜!)、ひまわりさん、ありがとうございます。みなさまも、気をつけて下さいね。 さてさて、今日は、例のお祝い会準備委員会でした。 ちゃんと行ってきました。 ルンルンさま(そんなハンドルネームでしたっけ?)ひよあささん、いちちゃん、きのこのこのこちゃん、の五人が集まり、とっても真面目に話しあいました。 そして、わたしたちは、わたしたちのお祝い会の形を見つけました。それは、とてもくだけていて、身近に感じることが出来るものです。でも、けっしてふざけた気持ちのものではありません。はい、試行錯誤しながら、何とか動き出しています。 今日来ることが出来なかったメンバーのみなさま、また経過報告を聞いて下さいね。 わたしたち若手を、見守って下さっているみなさま、また相談にのって下さいませ。 雪、大阪は降っていません。 積もった雪が見たいなあ〜。巫女さゆさま、うらやましいです。 |
小梅さま、日記拝見しました。 家族が病気になると、こちらは、いつもの倍の元気を出さなければいけない、という気になりませんか? でも、くれぐれも、ご無理なさいませんように。早くよくなられると、いいですね。 |
水玉ちゃん 風邪良くなってきてよかったね。 でも、ぶり返すといけないから、しばらく無理をしないようにしてね。 お祝い会委員会ご苦労様でした。 日取りと方向性は決まったのですか? 合同出版お祝い会の形になさるなら、早いうちに、同人内の忙しい作家さんたちの予定をおさえておいた方がいいですよ。先に仕事の予定が入ると、せっかくのお祝い会が欠けることになります。(そろそろ、大規模の講座やつどいの講師依頼は来始めているようですから) 実行委員のみなさま。 お祝い会日時(調整のため、日取りは複数候補を)と、会の方向性(合同にするのか、新人お祝い会にするのか)、これだけはきちんと定めて、早いうちに代表へご連絡して下さいね。 水玉ちゃん いつも温かいお心遣い感謝しています。 ありがとう。 フマさん バイクで日本一周。それって、童話になりません? |
水玉様、お疲れさまでした。 風邪もよくなられたようで、よかったです! 26日には、元気に会えますね! (^o^) 小梅先生の日記が、読めません! なぜでしょう? ご家族がご病気とか………ご心配ですね。 お忙しいし、先生ご自身も、 お身体に充分お気をつけて、看病なさってあげてください! フマ様、すみません。 m(_ _)m HPはただ今、工事中です。 新築工事なので大変です。 3月初旬開設を目標に、ぼちぼちとがんばっています。 もうしばらくお待ちくださいませ。 (あまり期待しないでください) 恥ずかしくなったら、取りやめにするかも………です! |
水玉さま 準備お疲れ様でした、風邪も良くなられたようで、なによりです。親近感ですか、嬉しいです! 今後ともよろしくおねがいしますね。 小梅さま 看病していらっしゃるのですね、僕も日記見れなくて・・ 子供の頃、母親がずっと側にいてくれるのは、病気の時だけでした。具合が悪くても、母の優しさを独り占めできてるようで・・嬉しかったことを思い出します。 看病に、仕事、そして、ここの管理、大変でしょうが無理をしないでくださいね。童話のヒント!実は、僕の書いている(童話もどき)の少年に旅をさせるつもりでいます。でも、バイクの旅は気が付きませんでした。アドバイス、ありがとうございます。そうそう・・恋もさせるつもりです・・はは^^ ひまわりさま 新築中なんですね!楽しみに待っていますよ。 恥かしいのは分かります・・・良かったら教えてくださいね。僕なんか、「恥をかいてなんぼ・・・」って思うおバカです。(苦笑)かくことも、書くことも、良いもんですよね!がんばりましょうね! |
フマ様。 はじめまして。 童話城のさぼり門番、某雑貨です、です。 よろしくお願いします。 九州は宮崎なんですね。 友人が都城にいます。チヌを釣ったといっては送ってくれたりします。宮崎は二回ほど行った事がありますが、とにかく焼酎を飲まされるわ飲まされるわ。うれしいやら辛いやらで、とにかくおもしろいところですね。 またHPにも遊びにいかせてもらいます。 ひまわり様。 ご無沙汰しております。 ご健筆のようですね。 小梅お師匠様は、生徒さんにとっていちばん大事なところや課題を瞬時に見抜かれる方ですので、学ぶ事も多いと思います。がんばってください。 水玉様。 お祝い会準備委員会ご苦労さまです。 何かお手伝いできることがありましたら言ってください。 ひよあさ様。 今月もあと一週間になってしまい、新年会できひんかったなあ。こうなったら二月の節分飲み会やな。 YOUー2様。どないでっか。 小梅城主様。巫女様。 男の酒はしぶいのじゃ。 |
フマ様。 バイクで日本一周。私も、それはお話に出来る、と思います。うらやましいネタです! 某雑貨です。さま。 お祝い実行委員会、ぼちぼち動いていますが、まだ代表にご報告出来るところまで、進んでいません。とろくて、すみません。(涙)ご報告出来ることが、きちんと決定したら、すぐにご報告いたしますので、しばし見守って下さいませ〜。 巫女さゆさま。 もしかして、またメルアド、変わりましたか? メール、送っても返ってきます。 別にとりいそぎのことではないのですが、先日はありがとうございました。 |
あらっ、某雑貨ですさま、久しぶりのご登城ですこと! 男の酒がしぶいというなら、女の酒は奥深くたおやかとでも申し上げておきましょうか。 小梅ちゃん共々、またご一緒させてくださいねぇ。 あ、御心配なく、三坊主さんのお邪魔はいたしませんわ。 >ひまわりさま もしかして、御挨拶がまだだったのではないでしょうか。 失礼いたしました。巫女さゆと申します。 一度お見かけいたしております。 どうぞよろしくお願いいたします。 >水玉ちゃん メール、ありがとうございます。届きました。 お風邪、よくなった? |
ひまわりさん フマさん 日記開きませんか?なんでやろ・・ 某雑貨ですさま >男の酒はしぶいのじゃ え?しぶいって、飲み会の途中に電話してきて、巫女さまにひたすら謝るYOU-2さんのことですか? 「めっちゃ盛り上がってます〜『酒はやっぱり男同士じゃ!』と某雑貨ですさまがいってま〜す」と自慢電話をしてくるひよあさくんのことでしょうか? それとも、「僕は知らん!何もいうてへん!」とひたすら逃げる某さまのことでしょうか。 「ぼくたち、死ぬほどっ、しぶいんですっ」(byひよあさくん) はいはい・・・ |
こうなったら、やけくそや。 小梅さん、巫女さん、これからおいらたちは『シブ酒隊』でがんばります。 今年の「出版お祝会」では、デビュー曲の発表会も便乗しますから、実行委員会の水玉さま、いちさま、よろしくお願いしておきますね。 |
あ、申し遅れました。 フマさま、初めまして。YOU-2と申します。 こう見えても、(いえ、何処から見ても)ぼくは真面目な土佐の田舎モンです。 童話城ではお庭の草むしりをしております。 以後よろしくお願いいたします。 |
某雑貨さま はじめまして、門番をされてるのですね。よろしく御願いします。都城に友人がおられるのですか!僕はお隣の小林市です。世間は狭いものですね〜〜何だか近く感じます。 水玉さま その話は、まだ書けないかもです・・・(笑)友人のHPにエッセイを書き終えて間もないし、でもネタになりますね!暖めます(ネタ) 小梅さま 日記見れました。御身体こわさないでくださいね。それと「季節風」無事届きました。ご足労ありがとうございました。じっくり読ませていただきます。 YOU−2さま 初めまして。最近ここにたどり着き、ここの皆様の暖かさに、本当に感激しております。草むしりですか。僕にも何か手伝わせてください。こう見えても(見えてない!)住宅設備の仕事してたから、お役にたてますよ。 こちらこそよろしく御願いいたします。 |
まあ、このスレッドも長くなりましたねえ。今日だけでもすごいですね。 今、家の中(全部ではないのですが)の壁の塗り替えをしてもらってて、パソコンのある部屋に入れなかったことと、午後から「童話サロン」に出かけたので、今頃の書き込みになってしまいました。 (童話サロンでは、コノハちゃんもいっしょでした。) 小梅先生、土曜日から日記が見られるようになりました。お父様、呉々もお大事になさってあげてください。 なんか、父と私の関係にも似てるなあと思って読ませていただきました。 巫女さゆ様、私がここに入城させていただいた時に、しっかり歓迎のお言葉をいただいております。 どこかで、お見かけになられたのですか?恥ずかしい! もしかしたら、11月22日のことでしょうか? 某雑貨です様、私は小梅先生にとことん付いていく覚悟です。(小梅先生にイヤ!と言われない限りは) そのためには、書かなくちゃ! 肩の力を抜いて… |
はい。今日、わたしは、ひまわりさんと、毎日新聞主催の、童話サロンに行ってきました。 山本容子さんの講演会でした。 山本容子さんは、あこがれの人だったので、まいあがってしまいました。文章を書く前、実はわたしは、絵を描きたいと思っていて、その時、すてきだなあと思っていたのが、山本容子さんでした。以来、ずっとあこがれているのです。サインまでもらっちゃって、にこにこです。 ひまわりさま。 今日は、楽しかったです。ちささんや、他のみなさまにもお会いできて、刺激的でした〜。 小梅さま。 コノハは、なんと、小梅先生にサインしてもらったことがないのです。でも、サインしてもらう本は、決めてます。ある日「サイン、お願いします」とコノハが申し出たら、どうぞよろしくお願いします! 某雑貨です。さま。 今日、童話サロンの帰りに、ひまわりさんや、ちささんや、そのお仲間の方と、お茶しました。 で、某雑貨です。さまのお話になり、みなさん「某雑貨です。さまって、めっちゃ男前やんね」と、おっしゃってました。やっぱり、某雑貨です。さまって、もてるんですね。 |
長いスレッドですが取り急ぎ(遅いって!)ご挨拶。 >フマ様 始めまして、ここんとこ、かぜでダウンしておりました私、ひげ鬼と申します。ご挨拶、遅れてすみません。 小林市とのこと、まさしく父の里で、何度か、足を運びました。他にも親戚が山王原の方に今も住んでいます。素晴らしい町ですよね。 宜しくお願いします。 |
きのうの童話サロンでは、ひまわりさん、コノハさんとご一緒させていただきました。 某雑貨です。さまを男前と言った犯人は子猫なのですが、そのときコノハさんは、謎めいた笑いを残したのでありました。 そういえば子猫は近眼。 近くで見ると、実は何か・・・。(爆) この笑いの謎をぜひ知りたい子猫なのでした。 |
おおっと、書き忘れていました。 ひまわりさん、コノハさん、きのうはすっごく楽しかったです。 ぜひまたご一緒したいです。(^0^) ありがとうございました! |
シブ酒隊のみなさま デビュー曲楽しみにしております。 フマさんありがとうございます。 コノハちゃん、かしこまりしました〜 子猫さん。某雑貨さまが男前というのは、児童文学界に広く知られたことだと思います。小梅はときどき見とれてしまいます(ちなみに小梅も近視です)。 でも、おモテになることは間違いないようです。 男性からも女性からも、坊主からまで、ひっぱりだこですから。 ひまわりさん、明日はまた講座ですね。よろしくお願いしま〜す。 |
スレッドめちゃめちゃ長くなりますが・・・ >ひげ鬼さま 初めてここに書き込みした時に、ちゃんと挨拶していただいてます。お父様が小林市出身とは。驚きです!!偶然とはいえ・・・縁を感じます。縁とは偶然じゃなく、必然と感じる今日この頃です。HP拝見させていただきました。素晴らしいです。なんだか、嬉しいです^^ |
小猫さま。 こんばんは。昨日は楽しかったです。お仲間に加えて頂いて、ありがとうございました。 某雑貨です。さまは、男前なのです。 コノハは、いっつも、なぞににこにこしているので、それは意味のある笑いではないです。おほほ。 初めて、某雑貨です。さまに、コノハがお会いすることになった時、前評判は「男前で若い」でした。ちなみに、それを言われたのは、某K先生なのでした。(笑)そして、あらわれた某雑貨です。さまは、ほんまに、若くて男前でした。たぶん、みんなが認めると思いますっ! 小梅先生。 明日、よろしくお願いします〜。 |
童話城のみなさま、はじめまして。 藤野恵美(ふじのめぐみ)こと、megmegと申します。 私も子猫さんやコノハさんやひまわりさんと童話サロンでご一緒させていただきました。(童話サロン、楽しかったです〜。ありがとうございました☆) こんな長いスレに、はじめましてカキコするのもどうかと思ったのですが、スレ立てる勇気がなかったもので……。 童話城は先輩作家さんたちから「あそこは見とかなあかんよ」と教えていただき、拝見しておりましたー。 実は2月にひよあさ様とお会いする予定もあったりして、ドキドキしております。 それでは、よろしくお願いします! |
>megmegさん はじめまして。ひげ鬼です。 童話サロン、素晴らしいメンバーで羨ましいです。 時々、ひょこっとやってきますので、宜しくお願いします。 >フマ様 あ、ほんとだ! なに、やってるんでしょうね、僕は? HPご訪問、ありがとうございました。ご縁がつながりますように。 |
昨夜は四人会&新年会だったのですが、残念ながら、ひよあさくんのカンパは届いていませんでした。 ひよあさくん、遅れをとったとがっかりしなくても、カンパはいつでも受け付けています〜 巫女さゆちゃんは、肩までのストレートヘアになられて、美しいどころか、おかしがたい気品が漂っていました(酔っ払うまでは)。 ひよあさくんにも見せてあげたかったです。 きのこのこのこちゃん きのこのこのこちゃんは、ウェディングドレスがさぞ似合われることでしょう。今でも、その姿がうかんでくるくらいピッタリはまります。見てみたいです。 フマさん 季節風のご購読ありがとうございます。 季節風は、プロ、アマチュアが入り交じっての大同人誌ですから、きっと、色んなヒントがつまっていると思います。ご一緒に勉強ができてうれしいです。 水玉ちゃん 戦ってしまう恋愛。 分かる気がします。恋愛にも組み合わせや相性があって、それ如何で、いろいろありますね(ある意味で、戦うことで互いが成長してゆく、相性のいいカップルもありますよね)。 どんな出会いであっても、若い頃は、試行錯誤できる体力と気力に満ちていてうらやましくもあり、これからまだまだ大変やなあと親身に心配してしまったりします。 でも、だからこそ、若さは素晴らしい。 小梅はもう、戦う愛は持ちこたえられません。 かのひとを思いやって優しさで満たすことで、自分も満たされていくような暮らしをしたいです。 もっともっと年取って、社会から見れば、私たちがただの年寄りでしかなくなっても、人間であり男性であるその人を心から尊敬して大切にしていたいです。そんな関係を二人で創り出せればいいなあと思っています。 |
児童文学講座やつどいのご案内のページに、 2004年梅花女子大絵本制作展 2004年児童文学創作講座 のお知らせを掲載しました。 |
小梅さま。 かのひとを思いやって優しさで満たすことで、自分も満たされていくような暮らし、そうですねえ、そうですねえ。こういう暮らしって、いいですねえ。 戦う恋愛は、思い出すとつらいことばかり、のはずなのですが、その人のやさしさや、居心地のよかったことのほうが、なぜか先に心に浮かびます。許すことこそが、戦いだと思えますが、ほとんどのことは、そうして、許してしまうのですよね。 絵本展、うちにも、お知らせのハガキがきました。 時間があえば、見に行きたいと思っています。 寒いですね。水玉は、カゼをひいてしまいました。だましだまし働いていましたが、今日は、ついにダウン。小梅さまも、みなさまも、どうぞお気をつけ下さい。 あ、でも、明日のお祝い会のミーティングには、ちゃんと参加したいと思っていますので、お祝い会の実行委員のみなさん、よろしくお願いしますね。 |
関係ないレスですが・・・ エッセイ読みました。「風のラヴソング」の背景が見えました。 小梅様のエッセイは、裸の心の声ですね。 沁みました、俺も書いていますが、とても似ているようで・・・次元は違いますが、(恐れ多い事を・・書いてしまった)でも、そう思いました。 僕は、思います。こうして書けるのは、受け入れたからだと、そして、進もうとしているからだと。 勇気が湧きました、「これで、良いんだ!」そう思いました。 そして、決心しました。「この道を進んでみよう!」 探していたものを見つけた気がしました。 「やっぱり、あった!ここにあった!」 遠回りしてたどり着きました。でも、これからが始まりですね。がんばります。 エッセイを読んで、心からそう思いました。 いつも、感激して、感謝しております。 こうして、真面目に書いてるけど・・・本当は砕けた、男です(笑) いやはや・・・何言ってんだか・・・ |
水玉ちゃん お風邪を召されたのですか。 大事に温かくして休んで下さいね。 風邪には梅干しお粥がいいですよ。 良くなるまで、無理をしないでね。 フマさん エッセイをお読み下さりありがとうございました。 私もフマさんのHPを見せて頂きました。 トップの写真を見て、あの道の向こうに何があるのかなと思いました。 道は、いつもどこかへつながっているものです。 フマさんが童話城へ来て下さったのも、やはり、見えない道が案内してくれたのだと思います。それを、ご縁というのでしょうか。 ところで、こんなこといってますが、私も相当くだけた女です。(え、知ってる?) |
今日は雪です。朝起きたら9センチ余りの積雪でした。まだちらほら降っています。 御近所の元気なお母さんが、ひとりで大きな雪だるまを作り上げていました。 雪に誘われて、車で明日香村あたりへ雪景色を見に出かけたいところですが、普通のタイヤではちょっと危険そうです。車道の雪が溶けるのをまつことにします。 小梅ちゃん、京都もさぞや美しい雪景色でしょうねぇ。 >フマさま 初めまして。童話城の常連巫女さゆと申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 わたしも、フマさまのホームページをのぞかせていただきました。 美しい夕焼け空でした! 故郷でよく夕日を見に海岸へ行って、その日の切なかったことやいやだったことを、夕日に運び去ってもらっていた高校生の頃を思い出しました。 >水玉ちゃん お風邪、おだいじにぃ〜 御無理のないようになさいませねぇ。 |
>水玉さま〜 風邪,ゆっくりなおしてくださいね。 インフルエンザじゃないといいですね。 |
>水玉さま おだいじに >みなさま 風邪の季節なんとか乗り切りましょう。 |
水玉ちゃん、風邪ひいちゃったの? お仕事いっぱいあるもんね。 今日も、実行委員会なんだね。 責任者としては休めないのね。 でも、何をするにも、健康第一だから、無理だけはしないでね! しっかり治して、26日には元気なお顔を見せてください! (^_^)v |
小梅様 HP来て頂いて、ウレシ、ハズカシ・・・・です。 本当にそうですね、道の彼方に何があるのか?そう考えたのは、17年前、バイクで日本一周の旅に出る前に考えました。それは、道路と言う道でもあり、人生と言う道でもありました。美しい景色や、雄大な空を見上げて、見えたもの・・・それは、ちっぽけで、弱虫の自分の姿でした。見えない道に何があるか、進んでみないと見えませんね。急ぐ旅じゃないから、ぼちぼち進んで行こうと思います!小梅様は・・・くだけてる・・メモ!(笑) 巫女さゆ 様 はじめまして、宮崎のフマと言います、よろしく御願いします。そちらは、雪なんですね!実は、南国宮崎も雪が見えます!霧島山麓には、先週から雪が積もっています。あの夕日の写真に写る山も霧島山麓です。あんなHP見られて、恥かしい限りですが、今の僕は、この程度です・・・汗 夕暮れ時の記憶は、どこか切なく悲しいですね、でも、美しい〜! 水玉様 風邪早く良くなると良いですね。 睡眠、栄養、ちゃんととってくださいね!お大事に。 ひまわり様 HPに行けないのですが・・・良かったら教えてください。御願いしますです! |
会員や購読者の方に2冊ずつ届いているようですが、これはたぶん、もう1冊をお友達に広めてくださいという意味だと思います。 どうぞ、どなたかに読んでいただいて下さいませ。 るいちゃん 読売はいけませんよね、やっぱ。(反省) つい、サービスにつられる貧乏人根性をお許しくだされ。猛虎の神さま。なむなむ。 |
あ。新しいスレッドが立ってる。 ちょっと関係ないのですが、<アノ写真>についてお答えします。 小梅おねえさまへ。コノハさまがいってることは、まちがいです。ぼく、ほんとにいったことをちゃんとかきます。マジで、好感度アップをねらいます。 さて、ぼくは、このあいだ、コノハさまと、なんとっ、梅田の黒潮料理のお店にいってきました! カツオのたたき、食べました(笑)。 楽しく会話してるとき、コノハさまは、「アノ写真、おきれいですね。小梅おねえさま、かわってないですよね」と仰いました。 ちなみに、<アノ写真>とは、日記に掲載されてる、ウエディングドレス姿の若い小梅おねえさまです。いちさま・きのこのこのこさま、はよ、みてみ。 「いやあ! だれ、これ?」(byいちさま) 「アホオ! しつれいなこというな! だれ、これ? いうたら、昔と今がぜんぜんちがうみたいやないか!」 小梅おねえさま。ぼく、いちさまをしかってやりました。 「うっわ! めちゃくちゃ初々しいわ!」(byきのこのこのこさま) 「ドアホオ! そんないいかたしたら、今は、初々しさが、カケラもないみたいやないか!」 きのこのこのこさまも、一喝しときました。 ほんまに、プレアデスの最年少コンビは、人生をなめとる! そこの二人。 今年は、<ごっつい深い人生が貼りついたボクの背中>をみて歩むように(笑)。 たしかに、アノ写真の小梅おねえさまは、初々しくて、スレンダーで、おきれいです。 しかし、今の小梅おねえさまは・・・。 で。 最初にもどります。 「アノ写真おきれいですね。小梅おねえさま、かわってないですよね」(byコノハさま) 「そやね。アノ写真と今の小梅おねえさまは、どっからどうみても」 ボクは、おっきく息をすいました。 「<死ぬほど変わってへんわ!>」 えーと。 ようするにぼくは、<死ぬほどかわってへん>発言を連発したわけです。 コノハさま。 あとはまかせます。ちゃんとフォローしといてください(笑)。 瑠伊さまへ。 今年もよろしくお願いします! いちど、みんなで甲子園にいきたいですね。 |
今日は我家の前の河原の草たちも凍って仲良く、くっついています。 お話会とは直接関係は無いかもわかりませんが、ある先生のからのメールの一部です。 『努力できると言うのも能力・才能ですからねぇ 本を読んでいる子供は、後々伸びてきます。 これはこの仕事をしているとよく分かります。 知識だけでなくいろいろなものが耕されていきますから でも、小学校に英語活動が入ってきました。私は正直言って反対です。 その時間を図書に回したほうが絶対いい。』 その学校では毎日読書の時間を設けていて、子供達はその時間を喜んで待っているそうです。勿論先生の読み聞かせもされているのですが、そこに違ったカリキュラムが入ってきて…大変ですが読書の時間は続けてるように努力されると思います。 >>小梅ちゃん 京都新聞がエエと思うよ。でも確かにローカル紙はサービス無いけどなあ。 >>ひよあさちゃん 君も屈折した人生を送ってきたんやなあ、涙。 お釈迦さんの前で毎日懺悔と改心を願ってるんやと思うと、涙が爆笑に変わるわ、大爆笑。 甲子園、今年は後半チケット取りやすいと思で。是非行こうね。 |
ぼくも、あの写真を拝見していました。 綺麗とか、可愛いとか、今と(も)変わらないとか、とても恥ずかしくて、正直に書けませんでした。 そうでしたか。こんな書き方があったのですね。 ひよあさくんちゃんにしか書けない、愛がふか〜く染み込んだ表現です。 ぼくのふやけた腹筋が震えて涙が出そうでした。 ひよあさくんちゃん、重厚なトラの刺しゅうが入った(法被ではない)法衣が箪笥の奥に仕舞われているって本当ですか?それを着て甲子園へ行くのですか?その時はぜひ誘って下さいね。 私設応援団の団長が挙って挨拶に来られると思いますよ。 |
ひよあさくん きのこのこのこちゃん いちちゃん YOU-2さん いいですかっ。 小梅がまるくなったのも、 あの頃よりしわが増えたのも、 >ごっつい深い人生が 全身に・・いや、たましいに貼り付いているからです。 雪さん 素敵な言葉ですね。 おはなし会のページトップに全文を、サイトトップページに一部をぜひ使わせて下さい。 |
小梅様、ひよあさ様のおっしゃっていることはすべてデタラメです!! こらっ、ひよあさ様っ!! (きのこのこ様もきっと無実) こっそり日記を拝見させて頂き、綺麗だなぁという感想をもって静かにお城を立ち去りました。 ええ、珍しく神妙な顔つきでしたとも。 25歳という若さでご結婚された小梅様。 いつまでも甘ったれの私は見習わなければなりません。 命がけの恋、がんばりますよ!! 皆様、ひよあさ様の今年の目標をご存知ですか?? なんとっ、電撃入籍なのです!! 秘蔵のひよあさ様データ―をいちなりに分析した結果、99%無理です。 ええ、きっと無理ですとも。 しかし、声高にそうおっしゃった男らしい姿。 いちは感服いたしました。 ひよあさ様、電撃入籍とても楽しみにしてますよ。 |
いちちゃん 命がけの恋をなさるのですね。 恋は女性をさらに美しくしますので、どんどん恋をして下さい。 でも、命がけの恋はそんなに急がないで。 男性を見る目を充分養って、それから、いちちゃんにとってソウルメイト(魂の伴侶)だと思える男性に出逢えるまで「命がけ」は取って置いてください。 そういう人に出会うと、星の数ほどいると思っていた男性が、自分にとっては、世界中にたった一人しかいないことに気づきます。 彼に冷たくされて、他の男性に気が散るようでは、まだまだです。 この人に幸せにして貰おうと甘えているうちも、まだまだです。 その人が何を望んでいるか、その人の幸せってなんだろうと考えて、そのお手伝いができればいいですね。 むしろ、電撃入籍をなさる予定のひよあさくん。 よ〜く聞いておくよーに。 |
ゲッ、ひよあさくんちゃんが虎の柄の法衣を着て甲子園で電撃入籍???やはりライトスタンドでするの??ジミーさんにも踊ってもらおうか??で相手はラッキーちゃん(-_-;)ホントカ・・・オイ 季節風新春版を持ち込んでお勧めの「灰」読んできます。「天涯の花」、なんだか消化不良ですが纏めました。なんかなあ、もう一つ心にドンと来ないなあ。 >>フマさん「風のラブソング」大人が読んでも感動するでしょう。ここの作家さん達の本は大人が読める童話が多いですよ。大人よりシビアな子供が喜ぶ本は、先ず大人が読める作品であって欲しいと思います。又失礼なことをほざいてしまいましたm(__)m 当分御邪魔しませんので、最後ッぺだと思って聞き流してくださいませ。 |
瑠尹 様 そうですね、これから、皆さんの作品を沢山読んで見たいです。 季節風も気になる所です・・・(笑) 少しづつ、拝読させていただきますね! これからも、よろしくです! |
るいちゃん 2週間、快調に本が沢山読めますように。 お帰りを待っています。 フマさん 掲示板へお寄せ下さいましたご感想部分を、おたよりと感想のページに転載させて頂きました。 ありがとうございました。 |
> 小梅様、ひよあさ様のおっしゃっていることはすべてデタラメです!! 本当にっ!!なんてことを、罰あたりな・・・。 とてもきれいで、素直に「いいなぁ」と思いました。 結婚がどうのとか、そんなことよりもウエディングドレスが着たい!と純粋な乙女として思っております。 小梅様がおっしゃっているように、 「その人が何を望んでいるか、その人の幸せってなんだろうと考えて、そのお手伝いができればいいですね」 謙虚な気持ちをもって、私もウエディングドレスを着たいです。 ひよあさ様、電撃結婚は無理とみた。 |
小梅さま ありがとうございました。 訂正もして貰えて・・汗 そうそう、季節風、購読申し込み完了しました。 楽しみです!いい作品を沢山読んで、世界を膨らまして行きたいものです。楽しみだな〜〜^^ |
きのこのこのこ ちゃん。 純粋にウエディング・ドレスを着たいだなんて、なんて乙女な。水玉は、もうそういうの、通りすぎてしまいました。(笑)実は、結婚式とかも、あんまり興味ないのよね。きのこのこのこちゃんは、さぞきれいな花嫁さんになるだろうと、思います。 小梅さま。 水玉は、いつもおつきいする人と、戦うような恋愛になります。別に、ものを投げてけんかするとか、そういうんじゃなく、精神的戦いです。恋愛って、難しいですね。「その人が何を望んでいるか、その人の幸せってなんだろうと考えて、そのお手伝いができればいい」これって、なかなか出来ません。ついつい相手にも、このことを求めてしまうからです。愛を与えることは出来ても、愛をもらうのを要求しないことは、難しい。まだまだ未熟なんですよね。 いちちゃん。 へえ〜、ひよあささんの今年の目標は、電撃入籍なのですか?! あんがい、本当になったりしてね。 水玉は、まだまだ結婚は棚上げして、生きていきたいと思います。コノハちゃんも、恋はしても、結婚はまだまだ先になりそうです。今はまだ、結婚よりもしたいことが、たくさんあるからなあ。 |
拝読させていただきました。 タイトルからは、どんなものか想像する事は出来ませんでした。 「ふわりふわり」を読みながら、どんどん引き込まれていきました。 たけしの視点で書かれた物語、僕にも妹がいるので、とても身近に感じました。 さよこの後半のシーンは・・・こみ上げるものがありました。 ふと、自分の子供の頃の記憶が蘇り、切なさと、懐かしさをかんじました。 それから後は、ただただ、読み進み。気が付くと、あとがきに。 さまざまな視点で書かれた物語は、空想だけの世界じゃないと感じました。 その時々の、風、雨、花、音、幼き日の小梅様の記憶の断片を見たような気がしました。 子供の頃の記憶は、それから後の人生の、触れられない傷口になったり、乗り越えて、受け入れた記憶なら、支えとなる事もあるのだと・・・そんな子とを思いました。 読み終えて、午後娘の部活の迎えに行き。 車の中で、娘に(10歳)こう、呟きました。 「な〜はるか、子供は、今のうちに辛い事や悲しい事があったほうが、大人になったときに、きっと役に立つんだよ」 「ふ〜ん」 「俺が、お前くらいの時には、泣いてばかりいたんだ・・だから、頑張れよ」 ついつい、こんなことを、娘に呟いてしまいました。 勇気とは?優しさとは?親とは?家族とは? それを問いかけて、教えてもらったような気がしました。 子供の頃の理不尽な思いが、今も蘇る日々です。 だから、この世界に惹かれ、伝えたいと思う僕が居ます。 そして、こうしてたどり着いた「風のラブソング」僕の心に響きました。 童話とは?子供に読ませる本かと・・・思っていました。 そして、今は童心で描く世界なのかと・・・自分の中にある、童心、幼き日々の心で書くのだと、そんな気がしました。 もう一度、幼き日の自分を振り返り、書こうと思いました。 きっと、抱きしめたくなるような文章が出来る気がします・・幼き日の自分を抱きしめるように。 ありがとうございました。 来て、本当に良かった。 |
フマさん 拙著をお読み下さってありがとうございました。 「風のラヴソング」は、私の作家としてのスタートを後押ししてくれた、私にとっても大切な思い出深い作品です。今年は、その姉妹編ともいえる「地上の少年」(発行寸前にタイトルが変わる場合があるのでまだ仮題)が出るはずなのですが(こればかりは発行日が決まらない限り明確にはお知らせできないのです)、もし本になりましたら、是非読んでみて下さいませ。 >童話とは?子供に読ませる本かと・・・思っていました。今は童心で描く世界なのかと・・・自分の中にある、童心、幼き日々の心で書くのだと、そんな気がしました。 とても素敵な表現ですね。 ほんとに、そうだと思いました。 児童文学をきちんと読まれたことのない方にかぎって、童話=こどもだましと勘違いなさっているのですが、優れた童話は、どれも最上の文学だと私は思っています。 なぜなら、年寄りもこどもも、学校の勉強が出来た人も出来なかった人も、ともに、本当の文学に触れることができるように書かれているのですから。 もっとも、おとなだましの成人文学があるように、児童文学にもいろいろあります。でも、そういう余裕はあっていいとも思います。 出版界がかたくなに勉強や教養に偏ったり、遊びや面白さだけに偏ったりする事の方が怖いです。広く深く拓かれていってほしいです。 フマさんが、抱きしめたくなる童話を書いて下さることを、とても楽しみにしています。ありがとうございました。 ps ご感想、「感想のページ」に転載させていただいてもかまいませんか? |
小梅様 そうだったんですね、思い出深い作品を最初に読んでよかったです。 姉妹編「地上の少年」楽しみにまっています。 文章とは、学歴や、教養なんて、関係ないですよね! おっしゃる通りだと思います。 でなきゃ・・俺なんか各資格はありません・・・(笑) ただ、伝えたい事を、書き綴るだけですもんね! 感想ページの件OKです。 っていうか、載せてもらえるのは光栄な事です^^ ありがとうございます。 追伸、「風のラブソング」を読んだ後、僕の中のオルゴールのネジが巻かれて、ラブソングが流れ出したのは、言うまでもありません・・・。 素敵なラブソング、僕のラブソングが♪ はは^^ |
数々の無礼に気が付きました。 「風のラヴソング」ですね・・失礼しました。 それに、誤字が、そこかしこに・・・反省してます。 いやはや・・こんな奴です。汗・・・ |
フマさん 転載のご承諾、ありがとうございます。 あ、それから、お気遣いありませんように。 タイトルはどちらでもかまいませんし、変換はPCくんが勝手にやってしまうので、私もよく失敗をします。 でも、自分で確認したいときは投稿する前にプレビューしてみれば訂正できます。 Passにパスワード(半角英字)を入れておくと、この画面の一番下で、投稿した後も訂正できますよ。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
すいません、下が長くなったので、スレッド立てました。 >>小梅ちゃん >そういう時代に育った私たちの責任って、なんでしょうね? 若者に、こどもたちに、文化をどのように伝えるかということなのでしょうか・・・ そうです、あの時代は暖房も火鉢一個で足を下に下せる堀炬燵を祖父が作ってくれた時は嬉しくて、夜もそこへ家族が全員足を入れて寝たりしました。本当に家の中は家具といえる程の物も無い状態でした。でも人の温もりがいつも感じられていました。大人も子供「もうちょっとしたら、日本の国は、もっと良くなる」と信じて頑張れる時代を生きてきて、今の青年たちに何を語れるのだろう?良くなると信じた時代が今の日本の有様か?と思うと、我々の責任は物凄く大きい。ホンマニどうすればいいのかなあ?? |
瑠尹さま。 そういう時代に生きてこなかった世代のコノハですが、そういう時代のはしっこぐらいには、ふれて育った気がします。私の育った環境が、下町だったから、かもしれないですけど。(笑) 小梅先生の書き込みどおり、わたしも、今の日本は失いつつあるもの(すでに失ってしまっているものも多いけど)が、たくさんあると思います。本当に大切なものを、色々と。さみしいし、怖ろしくもあります。 こういうところを、作品に書いていけて、子どもや若い人たちが読んでくれたら、いいのになあと思うのですが・・・・・。 がんばります。 小梅先生。 今日は、お話ありがとうございました。 昨日よりさらに書かねば、という気持ちがいっぱいで、帰ってから、今まで書いてました。 とにかく書きます。 ついでに、蛙女ちゃんにも(えらそうに)書きましょう、書かなくちゃ、とメールしておきました。(笑) ひまわりさま。 今日は、お年玉、ありがとうございました。 すっごく嬉しいです。 山本容子さんは、あこがれの人なんですよ、ほんとに。サロン、楽しみです! それから、伝言は承りました。 |
るいちゃん ほんまやねえ。 私も父が作ってくれた虫かごや竹馬がとても嬉しかったのを覚えています。売っているものを買わずに手作りする気風が私たちの親の世代には残っていました。「北の国から」の五郎さんみたいに。 ゲーム世代の親と子が取り戻さないといけないのは、そのあたりからかも知れませんね。 コノハちゃん 蛙女ちゃん お二人はプレアデスの期待の星です。 ばりばり書いて下さい。 「今の日本が失いつつあるもの、すでに失ってしまったもの」それらを書き続ける書き手は絶対必要なのです。 現代のこどもを切り取る作品もむろん大切ですが、現代のこどもが知ることができない大切なもの、これから手にしてもらいたい大切なものを提供できなければ、児童文学の存在価値はとても小さなものになってしまいます。 お互いに頑張りましょうね。 |
>小梅さま ありがとうございます。本当にありがたいお言葉であると同時に,責任も深く感じます。 最近やっと,わたしは自分のためだけに書かなくなってきたように感じています。カメの歩みと理解力で恥ずかしい限りですが,関係のない事柄に振り回されず,自分が書くものに向き合っていきたいと思います。 >コノハさま いつのまにハンドルネームを変えられていたのですか。気付かなくてごめんなさい。昨夜メールをもらっていなければ,まだまだ気付かないままだったと思います^^; |
>>小梅ちゃん 日記読みました 「とりあえずたまった洗濯物から…」涙(-_-;) 憧れの作家が…現実は厳しい。でも大半の作家がそうなんでしょうね。現実の生活からかけ離れては生き生きした話は書けない、けれど人に与えられた時間は平等に24時間しかない。これって不平等ですね。私の時間上げてもいいんだけど、こればっかりは出来ないしなあ。 >>コノハさん 今の子供達に必要な物は不便でしょうね。 イチローが「一番不幸な事というの、思い通りにすべてが回ってしまう事なんですよね、実は。苦しい時期があってそれを乗り越える、乗り越えようとする自分がいる。で、乗り越えられたとしたらそれが最高ですよね」と語っています。今は子供を巡る大人が子供を不幸にしているんですね。それに気つかせる大人向けの童話、というか大人も子供も読める童話が必要なのかも?? プロに偉そうな事を言ってm(__)m |
皆様の会話を拝見して、童話に対する深い愛情を感じました。 17日に、本が届きます! 「風のラヴソング」 じっくり読んで、参加させて頂きます。 僕も早く、皆様との会話に、参加したいものです。 でも、古き良き日本の心、忘れたもの、もう一度思い出したいですね。 田舎には、まだ、残っています・・・かろうじて。 子供を攻めるより、大人ではないかと・・・・ 伝える事を忘れてる気がします。 童話は、もっとも伝わりやすい物のような気がします。 昔は・・じゃなくて、今でも・・・そんなお話良いですね。 生意気言って、すいません_(._.)_ |
正負の歴史、すべてが人間の財産ですよね。 今を生きる、そして未来に生きるこどもたちには、そのどちらも知る権利があります。 ひよわな現代っ子といわれる今のこどもたちも、本来、過酷な環境(富み栄えたがゆえの状況も含めて)を生き抜く力をもっています。こどもたちの未来を見つめる目は、いつの時代も輝いている、私はそのことを信じて、あらたな物語を書いていきたいと思っています。 >フマさん、はじめまして。 >水さま、大型絵本のお返事、ありがとうございました。 >小梅さま、日記を拝見。きゃわいい♪ |
すごく、責任感じてます、ホンマニ。 だから、なかなか、書き込みする勇気がでませんでした。 子どもに直接向き合う仕事をしてきて、私はちゃんと大切なものを伝えることができたのだろうかと、考えています。 「一生懸命やりました」それは言えます。結果として、何か小さなことでも、ひとりひとりの子どもたちが心の中に残していてくれたら…と願うばかりです。 これから、私がしたいことは、こどもたちを側面から支えることです。 それが、「童話」という形になれば、とっても嬉しいことです。 がんばるしかないですね! |
蛙女ちゃん 人間生きてるんやから、いろんなことに惑わされます。 私もいつもいつも惑わされてます。 それでも、書くことは書く。それでいいと思ってます。 るいちゃん ほんまに、ちょっとは作家らしく優雅な雰囲気も持ってみたいです。 木さん やっほ。 お目汚しですんません。 フマさん ありがとうございます。ご感想を楽しみしていま〜す。 ひまわりさん 今からでも遅くないと思って、がんばるしかないですよね。 ところで、 ひよあさくん コノハちゃんから、日記についての伝言聞きました。 「『めっちゃきれい! もう、もう、ものすごっきれえですっ』て、いうといてください」って・・・それは、いやがらせでしょうか? |
季節風届きました。どうしてかな??2冊??? お勧めのから読んでみます。 >>「『めっちゃきれい! もう、もう、ものすごっきれえですっ』て、いうといてください」って・・・それは、いやがらせでしょうか? 小梅ちゃん、エエ事は信じよう、ひよあさ君の心かなる思いだと受け取ろう。 新聞を読まないと心安らかに過ごせるのなら、人の言葉を信じるともっと心の中に春の花が咲くと思うよ。 読売はアカンで!!なんぼなんでも。 |
宮崎に住むフマと申します。 ネット、で童話を検索して、たどり着きました。 実は、去年から、文章を書くようになり・・楽しくて、ついつい、初めはエッセイを書いていたのですが、子供の教科書を読んで、「童話も良いな〜」 思いつきで、書き始めました。 手探りで、やっているので、不安になり、検索してここに。 作家の方と、こうして交流できるなんて、素晴らしいですね! 実は、今日本屋で探しましたが、見つけられず。 今度注文して、改めて読ませていただきます。 失礼しました。 |
はじめまして。 ようこそお越し下さいました。 男性の書き手は、児童文学界では売り手市場です。 ぜひ頑張ってくださいませ。 童話城は、沢山の作家さんや作家志望の書き手さんがのぞいて下さってるはずですが、その全体は管理人の私にもつかめていないようです。 でも、心優しい書き手さんが沢山いてくださるということだけは、つかんでいます。 どうぞ、お気軽にお遊びにお越し下さいね。 童話城の本を読んで下さいますとか。 とても嬉しいです。 ありがとうございます。 |
はじめまして。 ただいま百人一首暗記中ですが、同時に忘却進行中です。 童話城でも、忘れ去られた常連そうぺいです。 今後、よろしくお願いします。 |
小梅様 早速の返信、ありがとうございます。 内心ドキドキしておりました。 童話は、文学なのですね・・・文学・・僕には、程遠い世界です。 身の程知らずでした。汗・・・・ が・・楽しんで書きたいと思っています。 いや〜、本当に嬉しかったです。 そうぺい様 これから、遊びに寄らせて頂きますので、よろしく御願いします。 なんだか、ほっとしました。感謝です! |
>フマ様 はじめまして。ひげ鬼と申します。 作家ではありませんが、時々、お城でうろうろしています。宜しくお願いします。 >小梅様 日記見ました。ちっともお変わりにならないんですね。ちょっとずるい! |
フマさま。 はじめまして。コノハと申します。 コノハも、書きたいと思っている一人です。まだたまごです。仲良くして下さいね。楽しく書くのは、いいことですよね。書くことは、とても楽しいです。壁にぶつかったり、迷路に迷い込んだり、孤独になったり、そんなこともありますけれど、それでも書くことは楽しいから、やめられません。 小梅先生。 コノハも日記、拝見しました。 初々しくて、とてもおきれいですね。 ご自分で、何もかも用意された結婚式、ステキだと思います。小梅先生は、こういうとこが、ほんとにかっこいい。その時自分に出来る精一杯がそこにはあって、それがすごく気持ちいい。 コノハは、小梅先生の作品のファンですが、それはこういう気持ちよさが、作品にも投影されているから、そんな気がします。そしてさらに、そのかっこよさ気持ちよさは、強いけど、はかなげに思えるのです。はかなげで、どこか頼りないようでもある、う〜ん純粋にけなげなのです。「風のラブソング」や「地上の少年」に登場する子どもたちを、思わず抱きしめてあげたくなるのは、きっとそう、純粋にけなげであるからやと、思うのです。 二十五歳の花嫁さんの小梅先生も、純粋にけなげに見えます。(ひよっこがえらそうですみません)そういう小梅先生だから、魅力的なんやと思います。コノハは、そういう小梅先生が、ほんとにステキやと思います。 うう、やっぱりえらそうですかね、この書き込み。失礼があったらすみません。うまく、気持ちが伝わればいいのですが。 |
>フマさま 初めまして,蛙女と申します。 >小梅さま に,日記の写真かわいいい!!!です。 惚れ直したぜハニ〜。 いえ,口がすぎました・・・。 |
フマ様、はじめまして。 ひまわりと申します。 私も「書きたい」と思って、勉強中の身です。 今は、尊敬するこの城主さま、小梅先生の講座で学ばせてもらっています。 明日が、本年第1回目なので、ワクワクしています。 いっしょに、がんばりましょう。 コノハさん、今年もよろしくね! コノハさんの作品を、読ませてもらうのが楽しみです。 小梅先生、明日からまたよろしくお願いいたします。 「結婚式」のお写真、とってもきれいです! ほんと、今もお変わりなく、きれいです! 先生は、この時「成人した」と思われたのですね。 何もかも、ご自分の力で式を挙げられたのですから、そうですよね! 先生にしてそうなのなら、私はどうなるのでしょう? 私も、成人式には出席しませんでした。 自分がまだ大人だなんて思えなかったからです! 自分で「やっと大人になったな」と思えたのは、30才になった時でした。 (恥ずかしいので、詳しいことは書きませんが) なので、私はまだまだ「発展途上」にあると思っています。 今年はがんばります、健康第一にして。 よろしくお願いいたします。 <(_ _)> |
小梅さん、ご常連のみなさま、 本年も、どうぞよろしくお願いいたしまするぅ〜。 日記拝読。やっぱり、同じ世代だなぁと、共感です。 凛としたお姿、生きる姿勢に通じて美しいです。 >フマさん 初めまして。関東に住む、売れてない物書きです。 でも今年は、作品集を出してもらえそう。売れないだろうけど。 |
わー、りなちゃんの絵かわいいー! わー、小梅様、わー、かわいいー! というわけで久しぶりに足跡を残したくなりました。ぺたん。 フマ様。はじめまして。 私も勉強中です。よろしくおねがいします。 |
日記見ました!! 小梅ちゃん、うっ美しいですσ(o^_^o) でも我々の時代は、いや、御互い同じ様な境遇やと同じ様な結婚式してたんやなあ。親に反対されようが、無関心でおられようが、自分で全てやりぬかんとと結婚式も出来んかった。でもなんでか一応式はしたなあ。結婚したら殆どお金が残ってなかったわ、笑い。 フマ様、私一人がただのオバチャンでここに参加してます。よろしくお願いします。 >>そうペイ君 百人一首覚えてるんや、「秋の田の 刈穂の稲の苫をあらみ 我が衣でに 雪はふりつつ」 ここで私はストップやけど、覚えた時、何で稲刈りして直ぐに雪降るねん!!と思ったのだけ覚えてる、笑い。 |
>フマさま 初めまして。ここには読者として参加していることが多いと思われますが,本業は教員です。 どうぞよろしくお願いいたします。 >ekoさま りなちゃんの担任のROYです。りなちゃんの絵,かわいいとおっしゃってくださってありがとうございます! >そうぺいくん 忘れていませんよ〜。 小学生の頃,百人一首クラブに籍を置いていたROYから,そうぺいくんに出題いたします!下の句を答えましょう。 「ひさかたの 光のどけき 春の日に」 ところで,百人一首は完璧に覚えていなくても札を取ることができるのをご存じですか? 「む・す・め・ふ・さ・ほ・せ」で始まる歌は1首ずつしかないので,「む」だったら「きりたちのぼる」,「め」だったら「くもがくれにし」とだけ覚えていればすぐに取れるのです。参考までに,「むらさめの…」は「きりたちのぼる…」が下の句になりますが,「む」で始まる上の句が100首中1首しかなく,さらに「き」で始まる下の句も1首しかないので,「む」と聞いたらすぐに「き」の札を取れます。 そうぺいくんの忘却がこれ以上進行しませんように! >小梅さま わたしも成人式には出席しませんでした。学費を稼ぐためにバイトに明け暮れる学生時代でした。 その後,いつ成人したのかは…謎のまま今日に至ります。 本日はクラスの子どもと昼休み中ずっと本気でドッジボールをして遊んでいました。 ああ,やっぱり成人していない…。 こんなわたしですが,ときどき童話城に寄らせていただきます。みなさま,どうぞよろしくお願いいたします。 |
皆様の、暖かい歓迎の言葉、本当に、ありがとう御座います。 こんな楽しい空間に、迷い込んでしまい、嬉しい限りです。 全てにおいて、初心者の僕ですが、よろしく御願いいたします。 これから、じっくり拝見させていただきます。 いや〜〜、来て良かった・・・・感謝! |
ひげ鬼さん >ちっともお変わりにならないんですね うっ。 激しく変わったものの一つに、た、体重が・・・ コノハちゃん ありがとう。 お言葉の全部を素直に嬉しく受け取りました。 一生懸命は時としてかっこわるいけど、でも、見方によってはかっこいいのかも知れないと、今だから思えます。今、書くことに全身全霊で立ち向かっているコノハちゃんも、うらやましいくらい、とってもきれいでかっこいいです。 蛙女@だ〜りんちゃん だ〜りん。 惚れ直してくれてありがとう。(らぶ) ekoさん ぺたん、ありがとう。 ekoちゃんのぺたんは、小梅の元気の素です。 ひまわりさん ひまわりさんは発展途上なんですね。 そう言えることは、とても素敵ですよね。 小梅も発展途上だと思って頑張ります。 NOCOさん ROYさん るいちゃん 私たちが育った時代っていうと、日本全体に、まだ貧しさとひたむきさが残っていたように思います。年齢的にはROYさんが一番若くて、一緒に語るのは申し訳ないけれど。振り返ってみれば、日本人がアメリカナイズされて悪しき個人主義やお行儀の悪さを日本人がまねる前というか、清楚で貧しくそれでいて誇り高い日本人が貧乏長屋にでも普通にいた、そういう時代ではあったような気がします。むろん、差別的なことがまかり通るような所もあったのですが、それを差し引いても、あの頃の日本人の方が、現代の日本人よりは懐が深かったような気がします。個人的見解ですが。 そういう時代に育った私たちの責任って、なんでしょうね? 若者に、こどもたちに、文化をどのように伝えるかということなのでしょうか・・・ フマさん よろしければ、またいつでもお越し下さいね。 |
おたよりと感想のページ 更新しました。 かわいい2年2組のみなさんのおたよりと絵です。 ROY先生、ありがとうございました〜 |
こちらこそありがとうございました。 りなちゃんの絵,TOPに飾ってくださるなんて…(ほろり) 質問だらけのお手紙でごめんなさい。 もう少し,本を読んで自分で想像することを楽しめるようにしていきたいなと思っています。 |
スレッド、持ち上げます。 今から、おたよりと感想のページ、みてきまーす。 |
ROY先生 いえいえ。 こどもたちのかわいい質問に、にっこりしてしまいました。 でも、タネあかしするとつまらないので、こどもたちの想像力に託しました。 いつも、こどもたちのお便り、とてもとても楽しみにしています。ありがとうございました。 |
小梅さま> あけおめ〜〜〜〜〜〜<超遅(^。^; 年が明けて親族に不幸があり、ご挨拶が遅れました。 本年もどうぞ宜しくお願いします_(__)_ おたよりと絵、見せていただきました。 本当にかわいいですねっ。 |
ことりさん 本年もどうぞよろしくお願い致します。 ご親族にご不幸とか。 どうぞ心身ともにお疲れのありませんように。 合掌。 |
>ことりさま かわいいとおっしゃってくださって,ありがとうございます。 |
遅ればせながら、「木」になって、はじめての活動報告をさせていただきます。 6月から、毎月1回、長女の通う小学校で絵本を読んできました。今まで読み手はわたし一人だったのですが、11月には、はじめて男性の方が読んでくださいました。「ぼちぼちいこか」と片山健さんの大型絵本「えんそく」。その後「家庭内における父親の立場回復」っぽいことを冗談まじりに子どもたちに訴え、持参のギターで忌野きよしろーちゃんの「パパの歌」を歌い大盛況でした。 「えほんの会」ということで、それまで会にくる子たちは低学年がほとんどだったのですが、この月には高学年の子も多く参加してくれました。「父親パワー」でしょうか。この男性は、おはなし会に参加するのは、はじめてということで、事前に何度も打ち合わせをしたのですが、熱意を感じました。「はじめて図書館に行ったけど、おもろいねえ。本、ただで貸してくれるんやねえ」と本選びも楽しまれていました。 実は、わたしも、そこではじめて「大型絵本」というものを知ったのですが、子どもたちの反応もよかったです。値段が高いので、個人ではなかなか買えないし、数も少ないようですが、選択肢のひとつとして活用したいなあと思いました。 同じくメンバーの女性の一人が、大型絵本に興味を持って、「これやったら、わたし作ってみようかな」と12月には、手作り大型絵本を試みました。この女性、会がはじまったときからのメンバーなのですが、「わたしは本否定派だから。学校から頼まれたからサポートはするけど、読まないから」と主張しておられた方で、正直「ほな、なんで、会にいはるんやろ?こんなんで、わたし、この会続けられるかな?」とずいぶん頭が痛かったのに、すごい進歩! 会に参加するうちに、少しずつ「やってみようかな」という気持ちになっておられたようです。とはいっても、わたしは不安、彼女はやる気満々で、「今から、図書館行ってくる!」 彼女も図書館で本を借りるのは初体験だったらしく、「司書さんにアドバイスを受けてこれだけ借りてきたけど……」と次の日、わたしの家にやってきました。そこで悩んでしまったのが著作権の問題。既成の本を大型絵本にするのって、素人の手作りで営利目的じゃないとはいえ、いいのかな? 許可が必要なんじゃ……(この問題、詳しい方がおられましたら教えてください)と頭を抱えているうちに、彼女は、「じゃ、お話から作っちゃおう」と、どうやらそれまで、あたためていたらしいストーリーを紙に書き出しました(笑)。 わたしは、もっぱら材料の買い出しと色塗りの手伝いだけで、製本も、子どもたちが寝たあとに、夜中に彼女の家に集まって、「学生時代の文化祭準備みたいだねえ」とかいいながら、いろんな人を巻き込んで、なんとか絵本はできました。 できばえは、さておき、じぶんの作った絵本を手に、はじめて子どもたちの前に立って読む彼女を見て、「彼女を変えたのは、なんだったんだろう。これが絵本の力なのかな」と思いました。 彼女が作った絵本がクリスマスの本だったこともあって、「ごっとんクリスマス」をはじめ、わたしが好きなクリスマスにちなんだ絵本を、そこでいくつか紹介しました。 ほんとをいえば、わたしはまだ、この「おはなし会」というものになじむことができません。わたしにとって、「子どもに絵本を読む」ということは「生活の一部」でした。(保育士として、毎日、大勢の子に読むときも、そういう気持ちで楽しんでいました)だから、「学校」という場で、デジカメ向けられながら、先生たちのお気遣いのなかで「おはなし会をする」という演出の場は、向いてないのかもしれません。(それは、先のお二方が会終了後に、「やみつきになりそう!」と言ったとき、より鮮明に感じました) 子どもたちと物語の世界を共有しているその時間は楽しくても、会が終わって子どもたちがいなくなると、とたんに逃げ出したくなるわたし(笑)。こんなわたしの手に、5年生の男の子が帰り際、だまって折り鶴をおしつけていきました。また来よう、と思いました。 |
木さん なんだか、ほっこりしました。 こどもににかかわる仕事って、幸せですね。 「ごっとんクリスマス」を読んで下さってありがとうございます。とてもとても嬉しいです。 おはなし会にお父さんが加わると、本選びから変わってきて新鮮ですね。 父と子の絵本を、どなたかに描いてもらわねばなりませんね。母親の視点のものばかりでなく。 そういう意味では、児童文学界に男性作家がどんどん増えてもらわねばなりません。 男性作家が珍しくなくなることが、児童文学の活性にも上昇にもつながるように思います。 ただし、協会や各種団体の代表を男性が占めるようでは、この国の先行きと同じに心配なことの方が多いですが。 逆説的にいえば、今の児童文学界は女性の力(命を育む母親の視点)が大きいので、素晴らしいともいえます。 「こどもから学べ」なんて素晴らしい提言は、男性上位の他の文学界や教育機関では思い付きもしないのでしょう。 命を育む父親の視点、母親の視点、そして、もちろん子どもの視点が必要だと思います。 大きな意味で、父親たちが仕事だけでなく、こどもに(大きい意味で我が子だけでなく子ども全体に)向かうようになれば、自ら戦争に荷担したりするような馬鹿な男たちは少なくなるのではと思ったりします。 戦争の犠牲者は、いつもこどもたちなのですから。 話がそれましたが、実際は、女性であっても母親であっても、母親の視点こどもの視点を持たないひとはいます。 でも、児童文学を読んだりかかわったりすることで、目覚めていかれる方も多いですね。 私自身も、こどもから多くを学びました。 児童文学は素晴らしいです。 それらをこどもたちに届けるおはなし会もまた素晴らしいです。みなさんにエールを贈ります。 PS 絵本を大型絵本にして多くの人にみせるとなれば、やはり作者の許諾が必要だと思います。 例えば、本を点訳する場合、ボランティアであっても福祉であっても、作者の許諾が必要ですよね。そんな感じではないでしょうか。 |
絵本読み活動をしていましたが、引っ越して次の活動場所を検討中。今は絵本原画展を応援しています。 日時:1月24日〜2月3日 場所:群馬県高崎市シテイギャラリー 展示:降矢なな絵本原画 こどもの本50年のあゆみ −岩波書店と福音館書店ー 岩波こどもの本復刻版全点・初版本 こどものとも・かがくのとも創刊号から600点など すごい原画展になりそうです。ちょっと遠い方も、ご都合がついたらどうぞお出かけください。絶対ステキに違いないですから。最後まで読んでくれてありがとうございます。 |
素敵なお知らせをありがとうございました。 盛会になるといいですね。 会の様子や、おはなし会のことなど、また、よろしければお聞かせ下さい。 |
ひゃあ、信じられません。私が111111を、見事にあけてしまいました。嬉しくて、デジカメで写真もとってしまいました。なんか、今年の運を全部使ってしまったような気がします・・・いや、これが皮切りでいいことが続いていくように思いたいです。うん、いいこと続くようにがんばろっと! |
赤ちゃんさま、キリ番ゲットおめでとうございます! これを皮切りに、今年はきっといいことがいっぱいありますよ! 小梅ちゃん、111111ヒットおめでとうございます! 巫女さゆは、今日髪を切りました。肩ぐらいまで短くして、すっきりしました。 今年は、軽やかに仕事に励むぞ、というところかな。 そうそう、美味しいこと発見。 お湯割の焼酎に、キュウリのスティックを2本ほど入れると、これが絶品のおいしいお酒になりますよ。黒糖焼酎など召し上がってらっしゃる小梅ちゃん、是非試してみてください。 |
赤ちゃんちゃん 111111ゲットありがとうございます。 2月に発行予定の『あきらめないでまた明日も』を版元よりお送りさせて頂きます。 運は運を呼ぶとか、今年はいいこといっぱいあるかも知れませんね。 巫女さゆちゃん 私も髪をなんとかせねばと思いながら、年を越してしまいました。でも、美容院へ行くと一日つぶれるので、それより仕事をしたくて、まだ行けてません。 キュウリ、今夜、やってみます。楽しみ〜 |
今日はPCの調子がいいです。 小梅ちゃん、巫女さゆは自分で髪を切りました。 所要時間5分でした。 以上、御報告まで。 |
ごめんごめん、さゆちゃん。 さゆちゃんは美容院へ行くヒマがあるのねとか、仕事より美容院なのねとか思ったわけではありませんよ〜(それも、ほんとは悪くないと思うのですが) 小梅の方は、もうどうしても髪をなんとかするには美容院に行かないとどうにもならない状況に追い込まれているという意味です。 家で娘に髪を切ってもらってごまかすのは、もう限界かなと。 でも、さゆちゃん。 ええ女が仕事ばっかりというのはあかんよ。 仕事の鬼ぶりはほどほどに。 |
小梅ちゃん、と、と、とんでもない、どうぞお気遣いなく、でお願いいたします。 巫女が初めから自分で髪を切ったって、御報告すればよかったですね。 それこそ、ええ年の女が美容院ぐらい行けよ、と自分でも思ったもんだから、つい伏せてしまって・・・・・美容院へ行ったのね、といわれると、これまたついつい本当のことをいわなければいけないような気になって、御報告してしまいました。その報告がかえってよけいなお気遣いをさせてしまったのですね。 申し訳ないです。 巫女は、美容院でのあの長い時間がものすごく苦手で、その上、美容士さんが客へのサービスで話しかけてくるのもものすごく苦手で、できれば行きたくないもんだから、何とかなりそうだと思うとつい自分で処理をしてしまうんです。といっても、限界があって、近いうちに行かなければならなくなるだろうとは思っていますが。 仕事の、鬼?それとも山姥? いやいやそうじゃなくて、女はいくつになっても身づくろいへの配慮を疎かにしたくはない、と思うてます。 |
もう110308まで行ってますね。 おめでとうございます。 赤ちゃん様、\(^o^)/ヤッタァ 今年はよい事がたくさんありそうですね。「あきらめないでまた明日も」お姑さんにも読んで上げてくださいね。 巫女さゆ様、あの美しい黒髪をバサッと切ったの??勿体無い。切った毛でウイング作っておくと便利だそうですよ。一度自分でカットしたいと思うけど、切れる所まで伸ばす我慢が出来ないからなあ。 しかし、巫女さゆちゃんも小梅ちゃんも、ホンマニええ女やのに、仕事の鬼では勿体無いなあ。 >>いやいやそうじゃなくて、女はいくつになっても身づくろいへの配慮を疎かにしたくはない、と思うてます。 そうです!!!80歳になっても薄化粧です。(私は家では殆どスッピンですけど、人には言うのです) |
赤ちゃんさま、おめでとうございまーーーす。 小梅さまのおっしゃるように、運は運を運ぶ。これは本当です。 今年も赤ちゃんさんについて行きます。 巫女さゆさま、私は、巫女さゆさまの、霊力すら感じる美しい黒髪にあこがれて、ただ今髪の毛伸ばし中なんですよぉ。切ってしまわれたのですね。 クレオパトラになった巫女さゆさまに、お会いしたいです。 瑠尹さま、骨太は、このごろ女、忘れかけです。童話城の皆さまを見習います。 年末年始のテレビを見て、赤星がすっかり好きになりました。あまり選手個人を好きになることはないのですが。今シーズンの楽しみができました。フフ。 |
赤ちゃんさま、キリ番ゲットおめでとうございます! 今年は、いっぱい、いいことがあればいいですね。 ところで。 巫女おねえさまが、自分でショートカットにしたんですって!? ぼくは、プレアデスで、<ショートカット(ぼうず頭やない)といえばひよあさくん、ひよあさくんといえばショートカット(ぼうず頭やない)>といわれてます。 さらに、<自分でカット(バリカンやない)といえばひよあさくん、ひよあさくんといえば自分でカット(バリカンやない)>ともよばれてます。 巫女おねえさま。 ぼくら、アミーゴになってしもたやないですか! ほんで、小梅おねえさままで、自分でカットするかもしれへんのですね。 |
>>南野骨太さん 私も赤星大好きですよ、彼のHPでレッドパーカー購入して、それを着て歩いてます。グレイ地に頭に被るところの裏が真っ赤、右肩にレッドと星マーク、後ろの左肩に背番号と☆マークが赤。エエでしょう、フフフ。 でもそれを着て黒の皮パン履いた姿見た友人目剥いてたよ。いつも着物姿見てるから、爆笑。 >>あさひよちゃん、 読んだけど、わかったようなわからんような話で、もう寝るわ、オヤスミ。 |
ひぃ〜! 巫女さゆ様が頭を丸めはったのですか。 ・・・・・・・・・・・・ 今度、ひよあさくんちゃんとぼくとプリクラでスリーショットで撮りましょう。 赤ちゃんさま、キリ番ゲットおめでとうございます。 縁起のいいスタートですね。バラ色の一年になりそう。 |
赤ちゃんさま,キリ番ゲットおめでとうございます! いいな〜。 >巫女さゆさま 蛙女も昨日,髪を切りました! ショートカットです。上戸彩です!(ウソ) 妹に「男子じゃん」と言われました。めげません。 近頃の美容院は夜の10時まで営業してたりするので,驚きました。お仕事のある人の味方ではありますが。 |
>>YOU-2様 >>ひぃ〜! 巫女さゆ様が頭を丸めはったのですか。 ・・・・・・・・・・・・ 丸めて無い!!って クレオパトラになられたのです。もっと神々しい方になられたのです、(-_-;)ホントカ・・・オイ お〜〜上戸彩さんまで現れて、ここはさながら美人城になりつつありますねえ。 |
>あさひよくん ちがうし! >YOU−2さま ちがうし! >南野ちゃん、るいちゃん ク、ク、ク、クレオパトラ・・・・ちがうんやけど・・ そうそう、赤星、かわいい!! >蛙女ちゃん すごく似合ってそうな気がする! 2月に会うのが楽しみです。 |
ご常連のみなさま、ロムのみなさま。 旧年中はありがとうございました。 あけまして、今年もどうぞよろしくお願い致します。 年明け早々ですが、キリ番が迫っています。 ただ今110650カウントですので、キリ番111111まであと461です。 キリ番をゲットされました方は、掲示板へハンドルネームでお知らせの上、メールにてご住所、お電話番号、お名前(ご本名)をお知らせ下さい。 今回は、2月に発行予定の『あきらめないでまた明日も』越水利江子著(岩崎書店)を、発行と同時にプレゼントさせて頂きます。(版元から直送させて頂きます) どうぞよろしくお願いいたします。 |
小梅さま、童話城のみなさま、あけましておめでとうございます。 年末からグレてた私のパソコン「トラちゃん2」、我が家の修理屋さんが立派に更正してくれました。今年は、あたたかいお正月でしたね。親戚まわりや旧友の家に遊びに行ったりと、ほとんど家にはいませんでしたが、今、自分の机の前に座り、窓のむこうの林に残った木の実をつつきにやってくるアトリたちを眺めているとほっとします。 今年もがんばります。そして、小梅さまのご本、楽しみにしています。 |
>>小梅ちゃん、 >>年明け早々ですが、キリ番が迫っています。 そう思って来たんだけれど、私のCPCが変??カウントの所黒いのだけで番号見えへん、(-_-;)ホントカ・・・オイ 遅ればせながらエッセイ読みました。 同じ事を田辺聖子さんや司馬遼太郎さんが二十年くらい前に書いておられました。今も全然変わって無い!!と言うより、その頃より、もっと文化面の東京集注は酷くなってる様に思いますね。 お二人共、出版社や編集者から何度も東京転居を勧められたようですが、「関西に住んでるから書ける事がたくさんある」と拒み続けられたんですが。 最近、何処かの雑誌に、ある東京在住のライターが関西の事を書く仕事の依頼が来て、ちょくちょく関西にくるようになって、「その奥の深いのに圧倒される。例えば関東の事なら、調べるのも鎌倉時代と言っても千年前、たいていは400年前くらいまで遡れば調べはつくが、関西はその倍以上に遡っても調べきれないくらい歴史があって、どこまで調べてよいか見等もつかない」と言うような事を書いてました。 地方にも頑張っている小さな出版社もあるのですが、東京の大きな出版社以外は販売力が弱いので成り立たなくなるんでしょうね。だからどうしても作家さん達は東京に引っ越してしまう。 人の三倍頑張るって、言うのは優しいですが、中々できる事ではありません。先ず健康と努力できる才能が一番。 >>小梅ちゃん、その中でも健康やでえ、仙ちゃんも「元気でないとピッチャー交替の一瞬が遅れる。負けに繋がる」言うてたで。手、抜ける所は抜いて頑張りや!! 「あきらめないで、また明日も」ゲットしようと思うけど、どうもアカンみたい。何歳くらいから読めるのかな?友達の孫2年生(言うときますが、この友人は本人も娘も結婚が早かったのですよ。私孫いませんから) |
新年、明けましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 えっと、わたしもトップのカウンターが、待てど暮らせど黒いままでした。ってたいして待ってはいませんが(^^ゞ 小梅さまもみなさまも、お茶目なカウンターのように、たまには気を抜いてゆっくりなさってくださいませ。って年中のんびりしているわたしがいうことではありませんね。失礼致しました(>_<) |
あの・・・うちも黒いです。 うちはマックなので、「だからかなあ?」とか思っていたのですが・・・。 もし、知らないうちに踏んでたら、ほんと、ごめんなさいです。 あ、別スレですが、ひまわり様。 こちらこそ、です。今年も、とにかく描いていきます。また、どこかで見かけたら応援してやって下さい。ますますのご活躍をお祈りいたします。 |
あれれ。 うちから見ても真っ黒です。 カウンターのHPへ行って、カウントを調べて来ましたが、あっちは表示しているのに、こっちは・・・・ どういうことなんでしょうか。 サイト情報を変更してみましたが、真っ黒は直りません。ここのカウンターはどうもトラブルが多すぎてダメですね。 七ちゃんに、取り替えてもらいたいけど、キリ番に間に合うでしょうか。 さっき、調べたら110781でした。 あささんのおっしゃるとおり、まあ、間に合わないときはまた考えます。 チハルちゃん、おかえりなさい〜 今年もよろしくお願い致します。 るいちゃん、『あきらめないでまた明日も』は、子どもから大人までが対象です。でも、あんまり小さな子には難しいので、もしゲットしたら、るいちゃんが読んで下さると嬉しいです。 ひげ鬼さん、今年もよろしくお願い致します。 |
同じカウンターを使っている他のサイトもマックロクロスケ状態でした。 今何番なんでしょう…。 |
カウンターのサイト情報では110812ですが、こっちは真っ黒クロスケのまんまです。すみません。 |
今、110825でした。真っ黒の所が白くなって見えました\(^o^)/、明日かな?? >>小梅ちゃん 、『あきらめないでまた明日も』私が読むのはココをゲットできなければ、アレするけど、別にほぼ毎月プレゼントしてる所が2軒あって、それで聞いてみました。 |
わたしのカウンターは、1しか表示されてません。 なんででしょ。わたしも、マックですけど、そのせいでしょうか? 小梅さまの本は欲しいですけど、でも、自分で買います。年末には、バーバままさまのところで、キリ番でした。プレゼント頂いちゃいました。キリ番続けて当たるなんて、運を使い果たしそうでこわいので、もうねらわないです。(笑) 小梅さま。 業務連絡、ありがとうございます。小梅さまにこんなに光を照らして頂いて、がんばらない訳にはいきません。(涙)が、実は作品はけっこう暗闇の迷路をさまよっているのでした。う〜んん、あれこれやってみます。作品に欲みたいなものが出てくると、途端にワープロをうつ手が止まってしまいます。でも、ここでふんばらなければ。いつも私は、きっとここでのふんばりが足りないのです。無意識のうちに、これぐらいという線を引いて、それで満足し、その上へ行こうとしなかったのかも。やっとその上に行かなければ始まらないのだと、思えるようになってきました。小梅さまの照らして下さる光は、上の方にあります。いつも私が引いていた線の、さらに上の方です。暗闇に迷い込んではいますが、光は見えます。なんとか線を越えたいと思っています。 |
カウンターを別サイトのものに替えました。 オレンジの文字で、今10887でした。 見えない方、たくさんでしょうか? るいちゃん ほんまにありがとう。感謝感謝です。 水玉ちゃん ○さまの視点の業務連絡をしたのは、その視点が私から見てもとても難しいと思えるからです。一作やってみて、これは無理だとなれば、以前いったような章立て、○ちゃんの視点の長編でやれば、あれは、いい作品になります。行き詰まって動かないときは、気持ちを切り替えて、歩いてきた道を「もったいない」と思わずに戻って、歩き直すと案外サラサラ書けるものです。 プロの人と、アマチュアの人の違いは、実はここなのです。 1,推敲を繰り返して打ち出す紙を勿体ないと思わない。 2,書いたもの、部分を捨てるのを勿体ないと思わない。 3,書くために費やした時間のすべてを勿体ないと思わない。あとで、すべて役に立ちます。 そう考えると、焦りや迷いが吹っ切れますよ。 がんば。 |
うちも見えました。110954、後ちょっとですね。 にしても小梅様のアドバイス、こちらにもしみました。↑ プロを目指す子どもたちに、良く言うことなんですが、「消しゴムは消すもではなく、鉛筆と消しゴム、両方で描く。」 デッサンなどで、消すことを億劫がる学生がいるのです。せっかく描いたのに勿体ない・・・!? 作業を面倒だ、と思う人はプロには向かない、と彼らには言い切っています。ここに集う方々は、面倒、なんて言葉、お使いになりませんものね。 多くの無駄の中から、珠玉の一作を生み出す。そんな絵描きでありたいものです。 小梅様、ほんと、一杯やりましょうね。 |
あと39??ワクワク、でもPCの前に座ってるわけにもいかんし・・・ >>小梅ちゃん 今日は清荒神に参ってきました。一番奥の不動滝にイラク戦争の終結と、家族の健康と小梅ちゃんのもお願いしといたよ。本当に小さな滝だけど流れ落ちる崖の中腹に不動明王が彫って、御祭りしてあります、そのお不動さんも小さくしか見えないけれど、そこまでお参りする人が少ないので、辺りの空気が清冽で霊気が漂ってる感じがして好きな場所です。 |
キリ番まで、あと40でした。 今朝から何度か覗いて、「そろそろだなあ」と思っていたのですが… もちろん、当たらなくても、小梅先生の「あきらめないでまた明日も」は、買って読むつもりです! でも、当たったら、それもまたよし。今年はいい年だ!と思えるでしょうから… 欲張らない方がよく当たるということを、昨年、経験したので、なにげな〜くまた覗いてみましょう! |
4つで111111! 111107でした。 |
今、開けたらなんと・・・111112でした! 「もう少し精進しなさい!ご褒美はまだ、早い!」ということですね。 はい、小梅様の本、買わせていただきます、喜んで! |
又、アカンかった。(+_+) 36も過ぎてたら残念賞にも届きません。 私も購入させて頂きます |
旧年中はありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 2004年元旦 |
あけましておめでとうございます。 昨年10月から、講座でお世話になり、今年も続けて行けること、とっても楽しみです。 どうぞ、ビシビシ鍛えてください。 よろしくお願いいたします。 <(_ _)> 先生にとっても、みなさんにとっても、良い年でありますように!!! |
おめでとうございます。 結局、年末ばたばたしていて、あっという間に明けてしまいました。 旧年中はお城の皆様に支えていただき、なんとか、展示会も無事に終了することが出来ました。本当にありがとうございました。今年もたくさん描いていきます。また、どこかで見かけたら、応援してやって下さいませ。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 皆様にとって、良き年でありますよう、お祈り申し上げます。 |
ひまわりさん 旧年中はありがとうございました。 今年もいっしょにがんばりましょう。 書けば書くほど、書き直せば書き直すほど、作品は良くなります。 執念深くいきましょうね。 ひげ鬼さん 旧年中はとうとう乾杯する機会に恵まれませんでしたね。 今年こそ、巫女ちゃんやみんなと一杯やれる機会がありますように。 今年もいい絵をいっぱい描いて下さいね。 別スレですが、るいちゃん。 阪神ビデオ・・・たら〜り(アイコンに注目) |
あけましておめでとうございます。 昨年は引っ越しをしてネット環境が変化したため、なかなかお邪魔もできませんでしたが(阪神優勝の際には盛り上がったのでしょうね)、新年のご挨拶にきました。 本年もよろしくお願い致します。 |
ご挨拶がすっかり遅くなりました。 昨年は童話城の皆様と交流でき,とても充実した1年を過ごすことができました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年の抱負:たくさんの本を読み,子どもたちに紹介する。 がんばります。 |
たくぼくさん あけましておめでとうございます。 お久しぶりです。 本年もよろしくお願いいたします。 阪神優勝の折は、ここは長年のトラファンが多くて、じっと静かに喜びを噛みしめる人が多かったです。 今年も優勝争いしてくれますように。 |
あ、ROY先生! この度は、こどもたちの感想文をありがとうございました。コピーして版元さんにも見て頂こうと思います。 あやちゃんとそうへいくんとおじいちゃんのシリーズが、ほんとにこどもたちに愛されているということを、版元さんにも知ってもらいたいです。(特に、営業さんが気づいていないようなんです) 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
あけましておめでとうございます。 昨年は皆様に元気を頂いていた一年だったように思います。今年は、少しでも自分の力で何事も頑張っていこうと思っています。 今年もよろしくお願い致します。 |
明けましておめでとうございます。 童話城主小梅様、童話城に集う皆様、今年もよろろしくお願いします。 ぼくは大晦日から元旦の今日にかけて、お酒ばかりを飲んでおります。 年末からやり残した仕事があるので、明日あたりからは仕事をしようかな。 お酒を飲んでいるよりいいかもしれまへん。 小梅城主様。 年賀状ありがとうございます。あの女の子は、どこか城主様に似ているのは、ぼくの気のせいでしょうか。やっぱ絵描きさんに似てくるのでしょうね。竹取物語の絵本のかぐや姫もそうでしたし。 こどものころの面影を残したまま大人になる人と、まったくの別人になる人とあるみたいですが、ぼくは後者だそうです。幼なじみがみんなそう言います。 正月早々酔っ払っていますので、わけのわからん書き込みになりました。 あさひよ様。YOUー2様。 新年会するぞ! |
小梅さま、 新年、明けましておめでとうございます。 2003年は、小梅さまのご本はもちろんのこと、童話城に登城なさっている方々のご本をたくさん読ませて頂きました。幸せな年でした。でも、まだまだ足りません! 2004年は、もっともっと、いっぱい、いろんな本を読んでいきたいです。 >あやちゃんとそうへいくんとおじいちゃんのシリーズが、ほんとにこどもたちに愛されているということを、版元さんにも知ってもらいたいです。 あのシリーズのように、季節感にあふれたお話こそ、ぜひとも子どもたちに読んで欲しいのに……と思います。ほんとに、本屋さんには頑張ってもらいたいです! 別スレですが、「もうすぐ飛べる!」のこと、ご報告にあがろうと思っていたら、す、すっかり出遅れてしまいました〜(すみませんっ)。 よく、「主人公の気持ちが『痛いほど』分かる」っていう言い方をしますが、まさに、そんな感想を持ちました。春海の気持ちがまっすぐ自分にぶつかってきて……とてもじゃないけど、途中で本を置いてお茶を飲んだり、休憩したりは出来ない本でした(一気に読んでしまいました)。ひょっとして、小梅さまがあの本をお書きになっていた時の、思いが、伝わってきたのかなあ、って今思いました。 小梅さま、ありがとうございました! >瑠尹さま 読んで頂いたのですね、ありがとうございます! >いじめを受けている子供達も、そんな事に関係無い子供達も読んでくれると良いですね。 はい、わたしもそう思いました。いじめを題材にしているけど、いじめとは関係ない子も、大人も、あの本から学べることがいっぱいあるような気がします。 >ひまわりさま 「もうすぐ飛べる!」のようなご本をお書きになりたいとか。がんばって下さいね! いつか読ませて頂ける日を、楽しみにしています。 |
某雑貨です様、ひまわりさん、小梅ちゃんの「見つめる」を私はPCのバックにしているのですが、見れば見るほど、小梅ちゃんにソックリですよ。私は始め七子ちゃんかと思ったのですが、小梅ちゃんにあって「あ、あの絵はこの方の子供時代がモデルや」と思いました。 今年の年賀状も女の子?なんですね。私はそうべい君の子供の頃かな?と思ったんですが。 でもどちらにしても原点は小梅ちゃんだから、あれもやはり小梅ちゃんかな?もう写真入れに入れてます。 巫女さゆ様、あの賀状に毎年平伏しておりますm(__)m あれを拝むと、とても自筆でかけません、(-_-;) でも来年からは私もPC任せにしないで、又筆で書こうかな?と毎年思うのですが・・・ YOU−2様、今年も旅から旅に棒の先に荷物をくくりつけ、行かれるのですね。さごじょうをお供に、ヒゲ鬼さんの鬼ちゃんと並べて飾ってます。 ここの創作者の方達から頂く年賀状は家族全員楽しみしています。┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ |
謹賀新年。 小梅@妹さま。そして童話城のみなさん。 今年もみなさんの元気がはちきれそうな年になりそうですね。小梅ちゃんの新作、楽しみです。 わたしもがんばります。 某雑貨ですさま。某児童文学者協会の事務局長かつ評論家であるF氏の年賀状に「『水の精霊』は芝田さんを刺激しそうな作品です」というコメント。きっと連想してくださったのでしょうね。光栄でした。 今年もどうぞよろしく。 |
早くも正月二日ですね。 この速さで、一年は駆け抜けてゆくのですね・・ 蛙女ちゃん 真那識(まなしき)と阿頼耶識(あらやしき)です。 自分の将来に良いイメージを持てば、人生も良くなっていく不思議に、私はここ数年出会っています。 くわしくは去年の日記に書いていますが、自分を信じて(ここが大切です)目標に向かって努力している(間違った努力をしてはいけません)と願いは叶います。 少なくとも、ここまでの私はそうでした。 今年もお互いがんばりましょう。 某雑貨ですさま 久々のご登城、うれしゅうございます。 私も元旦は何もせずに年賀状の返事を書いて過ごしましたが、今日はそろそろ原稿を書く仕事を始動しようかなと思っています。 どうやら、私たちは、二日とぼんやりできない可哀相な性分(職業?)のようですね。 紺屋ちゃん ほんとっにありがとう〜 うれしかったです。 これまで、新聞や文学賞選考会やなにかで書評をして頂きましたが、今回が一番嬉しかったです。 感動がありました。 (笑い飯への紳助さんの感想みたいですが) この作品は、児童文芸家協会賞の2001年最終選考では、「審査の席上では本作をめぐっての討論がさかんであったが、この作家にすでに『風のラヴソング』その他すぐれた作品がありそれを超えているかの討論の末、見送られることになった」というふうに評されました。 この年の協会賞はなしでした。 その時、感じたことは、私にとっては、魂をこめて書いたということでは、「風のラヴソング」も「もうすぐ飛べる!」も同じだという感慨でした。 優れている、いないは、ヨソの人が決めること。私はただ同じ魂を込めたし、それが書き手自身にとっての成果だと。その考えは今も変わりません。 だから、その魂を本から読み取って貰ったときが一番嬉しいのです。ありがとうございました、紺屋ちゃん。 るいちゃん あの年賀状は、確かに息子の幼い頃をモデルにしています。女の子に見せるために、わんぱくな鼻や口元は女の子らしく変えてありますが、目元はそのままです。 今は生意気な息子も、あの頃は天使のように可愛かったです。保母さんがみんな、「いたずらをしても、○○くんの黒い瞳に見つめられると怒れないです」とおっしゃったくらいです。(人間は、天使から、ただの人間へ変わってゆくのですね) おやぶん@兄上 本年もよろしくお願い致します。 今年の新シリーズの本は、兄上に、S編集長さんと出会わせて頂いたおかげです。 ほんとにありがとうございました。 某雑貨ですさまの『水の精霊』と兄上の『ドーム郡ものがたり』は、そのテーマ性の深さにおいて、同質のものだと感じます。Fさんは、それを感じられたのではないでしょうか。 別スレですが、ひまわりさん。 だいじょうぶですよ。 誰もそんなふうにはとってらっしゃらないと思います。 子どもを捨てて逃げる人間に児童文学は書けません。 質の良い児童文学は、こどもといっしょに戦う人間にしか書けないのです。 だから、あんまり、気にしないでね。 |
小梅ちゃん、童話城のみなさま、明けましておめでとうございます。 巫女さゆは昨日は一日、娘ふたりとのんびりと正月を楽しみました。 初詣にもいってきました。おみくじも引いてきました。 娘達はふたりとも大吉で、わたしは小吉でした。 小梅ちゃんの年賀状、わたしも小梅ちゃんにそっくりだと思いましたよ、某雑貨ですさま。 いやぁ、画家さんって、やっぱり自分に似た人物を描いてしまうのだなぁ、と改めて思いました。 るいちゃん、き、き、恐縮です。 今年は会いたいです! 童話城今年もますます賑やかに、みんなで元気にやっていきましょうねぇ。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
「しばらくおとなしく…」なんて書きながら、またやってきました。 小梅先生のお言葉が嬉しくて。 ありがとうございます。 (涙にくれながら、書いています。) 明日から、三日間、父のところへ帰ります。 母がいてくれたら…とこの頃また思ってしまいます。 故郷の空気で、胸をいっぱいにして、元気に帰ってきます! |
すっかり遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。 三箇日はバタバタしていて、なかなかネットできませんでした。すみません(^^;。 |
もう四日になってしまいましたが、 あけましておめでとうございます。 今年もおじゃまさせていただきます。 どうぞ宜しくお願いします。 |
明けましておめでとうございます。 今年もロム中心になってしまうと思いますが、よろしくお願い致します。 今年は、年女なので張り切っていこうと思ってます。 |
すっかり遅くなりましたが 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様に、たくさん良いことがありますように♪ |
わたしも遅くなりましたが、おめでとうございます。 今年も童話城の書き込みに刺激を受け、勉強していきたいです。 みなさまに、たくさんの幸福の花が咲きますように♪ どうぞよろしくお願いします。 |
小梅さま、そしてみなさま。 あけましておめでとうございます。 遅いご挨拶になってしまいました。年末年始は、家業もアルバイトも、目の回る忙しさ。ふう。やっと少し落ち着いて、ご挨拶にやってきました。 今年もどうぞよろしくお願いしますっ!!! 今年のお年賀は、励ましの言葉がそえられているものが、たくさんありました。とてもとても嬉しかったです。前へ進むために、もちろん自分の力でえいえいと歩こうとしているのですが、さらに後ろからたくさんの力がえいえいと押して下さっている、そんな感じです。なんて幸せなんでしょう。(涙)ほんとにがんばらなくては。お年賀を下さったみなさま、ありがとうございます。水玉はがんばります。 小梅さま、 虹、それは、縁起の良いものですよね。 はしからはしまで見えるのは、最近ではめずらしいのではないですか? 子どものころは、何度か見たことがありますが、大きくなってからは、久しく見ていません。小梅さまの文章を通して、自分にも見えたような気になりました。年の初めに空にかかった虹の橋、不吉な感じなんて少しもしません。すご〜くありがたい。今年も、小梅さまには良いことがいっぱいあるはずです、きっと! |
今頃なんですが、明けましておめでとうございます!マンガの仕事が重なり年末年始も仕事かと思っていたら御客さんがたくさん来られて毎日が宴会になってしもて、スケジュール見て青ざめてます!御客さんの中には、埼玉のいなほ保育園の先生もおられ、貴重なお話なんかも聞けて楽しかったです。年賀状は、年末に書いててなくなってしまい、今年になって買い足しました。結果、デザインが2種類のものとなってしまったし、まだ届いていないかたもおられます。ああ〜、算数ができない僕がバカなのだ!!それにしても、いくらマンガで忙しいとはいえ、文章物の作品も書かなあかん!今年こそは、がんばらねば! |
明けましておめでとうございます。 暖かくって、とてもいいお正月でした。 田舎で散歩していても、菜の花やオオイヌノフグリが咲いていて、すっかり春の気分でした。 元旦に、父の米寿を祝っていたら、「おまえに大事ないい物をやる」と言って、父が席を立ちました。 ぼくは瞬間に、貧乏家系にも何か一つぐらい金めのお宝があったのかも知れないと、期待の風船を思いっきり膨らませました。 父が取り出してきた物は、油のしみ込んだような汚い紙に包まれた、厚さ5ミリ位で手のひら大の平ペったい白い石でした。 「何? これ」 期待の風船が、ポシュ〜ッとしぼんでいくのをはっきり感じました。 「これは、おまえの曾おじいさんが使いよった砥石ぜよ。それが親父(おまえのおじいさん)に渡り、親父が死んだ時にオラが貰ったのはこれだけじゃった」 父は何やら恨み言も込めながら話しておりましたが、曾おじいさんも、おじいさんも、ぼくには想い出の深い人なので、その砥石を有難く貰って帰ることにしました。 特に大工の家系ではありませんが、ひととおりの道具はありましたし、ぼくもコトコトと棚付けなどの真似事は嫌いな方じゃないから、血筋をひいているということなのでしょうか。 しかし、すり減って、もう使い物にならないような砥石で、親父はぼくに何を研げと言うのだろう。 大阪へ戻るフェリーのデッキで、きれいな星を見ながら少しだけ考えてみました。 まだまだ研いていかなきゃならないものだらけのぼくです。仕舞い込まずに、とりあえず机の横に据えました。 小梅城主さま、皆さま、今年もよろしくお願いいたします。 ほんでから、某雑貨です樣・・・いつ? |
明けましておめとうございます! おくれてしまいました。ごめんなさい。 小梅おねえさま・七子さま、今年もよろしくお願いいたします。ずっと明るく活気ある童話城でありますように。 さて。 今年の目標です。 ぼくは、2004年、<ハードボイルドなヤツ>になります。 あ、きのこのこのこさま(いっしょにプレアデスの編集委員をしてます)、泣かんでええよ(笑)。 蛙女さまへ。 返信がおそくなってすみません。 フロッピーは、そのままお持ちくださいね。 ほんでから、ぼくがアダルトやないっちゅうことですか? まったく! 今度の合評会の2次会のときに、止まり木に腰かけて、紫煙くゆらせながら、バーボンのんで、哀愁ある背中で語って、ブロンドの髪かきあげるぼくの姿をみせてあげます(笑)。 |
巫女さゆちゃん 小吉は大吉に通ずといいます。 去年の巫女ちゃんはほんまに〆切の切れ間がないというか、いつも、書き下ろしを書いてましたよね。 あれ以上となると、相当大変です。 だから、神さまは小吉にして「ぼちぼやって、歳末に小吉が大吉になればいいよ」といって下さったのだと思います。 ひまわりさん こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。 一歩一歩、焦らず書いていきましょう。 一年に何作書き下ろせるか、書き直せるか、それが、その人の力量といいってもいいと思います。 ふうこさん 本年も、よろしくお願い致します。 去年は2冊目、今年は3冊目ですね。 期待しています。 ekoさん 旧年中はお世話になりました。 ekoさんのさりげない書き込みに、何度励まされたか知れません。今年もよろしくお願い致します。 はるみさん 今年もよろしくお願い致します。 ロムして下さる方が時折下さるメールや書き込みで、励まされることも多かったです。ありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。 くみこさん 今年はさらにもう一歩を進める時ですね。 沢山書いて、沢山力をつけてください。 今年も嬉しいご報告待ってます。 雪女の孫さん 雪女の孫さんも、今年もばりばり書いて下さいね。 書くことは、歩き出したら立ち止まってはいけなのだと、私は新人の時に学びました。 今年もやっぱり、嬉しいご報告を待ってますよ〜 水玉さん 今年は一緒に頑張りましょう。 虹、そういってくださって、すごく嬉しいです。 ありがとうございます。 業務連絡ですが、○さまの視点のこと、進める上で、大事な点があります。物語のネタバレをしないことです。最後まで、どうなるのかと、読者をドキドキハラハラ読ませてください。一作、出来たら見せて下さいますか。楽しみにしています。 徹さん 今年もお忙しそうですね。 でも、この頃の児童書は近年になく漫画の挿し絵が多いです。児童文学と漫画、両立できればすごいですね。 本年も筋肉とガッツで、男らしくて面白い作品を生みだしてください。 |
YOU-2さん おかえりなさい。 すり減った砥石を代々、誰もこんなものと捨てずに次代へ譲り渡してゆくなんて、やっぱりYOU-2さんのお血筋やなあと思いました。 いいお話ですね。物語が生まれてきそうです。 その砥石が記憶している物語は、さぞ波瀾万丈の、時代を超えた心温まる物語だと思います。 そういう絵本、YOU-2さんの絵ならぴったりだと思いました。 そんな絵本読みたいです。 今年は、どこかでご一緒にお仕事したいです。 ひよあさくん 本年もどうぞよろしくお願い致します。 ところで、新年会を男お三人でなさるとか、それは楽しいですね。どうぞどうぞ。小梅や巫女ちゃんは、遠慮させて頂きますから、お心おきなくお楽しみくださいませ。 ひよあさくんさま、某雑貨ですさま、YOU-2さま、今年はいいお年でありますことをお祈り申し上げておりますです。はい、ほんとに。 |
小梅先生、るい様、水玉様、その他おおぜいの先輩方、私は、きのう、元気に京都へ戻って参りました。 ( ご心配をかけました。 m(_ _)m ) 帰ってみると、小梅様からの年賀状が…。そうです、あのかわいい目の少女像の。 またいっそう元気になりました。 先生のおっしゃるように、今年は書いて書いて書きまくります。 故郷には、日陰に少し雪が残り、北国らしい風情がありましたが、それも、「地球温暖化」のせいで、小さい頃と比べたら、雲泥の差です。 小さい頃には、大きな雪だるまやかまくらを作ったり、大きな穴をほって階段をつけ、友だちみんなで出たり入ったりして、遊んだものです。 甥や姪は、そんなこと、実感としてはわからないでしょうね。 資料として、「おらっちゃらっちゃの富山弁」と「立山の花」の本を求めてきました。 富山弁と土佐弁の共通点のナゾを、考えてみたいと思います。 富山弁のお話も書きたいなあと、思っています。 皆さま、あらためまして、よろしくお願いいたします。 |
失礼いたしました。 忘れんぼがどんどんひどくなります。 m(_ _)m ひげ鬼様、元旦にお年賀状いただきました。ありがとうございます! また、新しい鬼さんを見せていただいて嬉しいです。 今年のご活躍も、お祈りしています。 紺屋様、呼びかけしていただき、ありがとうございます。 小梅様のようなお話が書けたら本望です。 がんばります、何年かかっても! こんな私ですが、よろしくお願いいたします。 |
>小梅さま ありがとうございます。 ここには書ききれない気持ちですが,ありがとうございます。 >ひよあささま ブロンドの髪って・・・(-_-;) |
あ、蛙女ちゃん。 あけましておめでとう〜。今年もよろしくね。 また遊ぼうね。お芝居、行こうね。 小梅さま。 またまた業務連絡、ありがとうございます。 三箇条、大切にします。 ○さまの視点、ネタバレしないというのが難しいです。でも、チャレンジして、書いてみたもの、またどうぞ読んでみて下さい。お忙しいのに、すみません。ううう。(涙) |
下へのレス(わたしが、あちこちにレスをくっつけるから、ややこしいのですが)になってしまいますが、ひげ鬼さま。 消しゴムですね、なるほど〜。 やっと出来た(つもりのもの)に、しがみつきたくなる心理は、やっぱりあるのですが、ここでそれを捨てる「いさぎよさ」なのですね。 ありがたいアドバイス、ありがとうございます。 小梅さま。 ○さまの視点がだめだったら、○ちゃんの視点で再び書き直します。とにかく両方やってみます。章それぞれ、違う人、○さんの視点で書くのは、アダルトになりすぎる感じでしたし、やってみていいのを選択します。いさぎよく! いきます。 |
昨夜、寝たはずですが、夢を見たかどうか、まったく覚えていません。 えらいことです。 今年こそ、ええ夢を見るつもりです。 巫女さゆちゃん 小梅は今年はぜったいお神籤はひきません。 去年、大吉やった上に、水占いではお不動さまのお姿が顕れてくださった超大吉だったのです。 今年、それ以上を望むのは無理なので、このままつっぱしるつもりです。 今後、コケたり、迷ったりしたときに、またお神籤をひけばいいかなと。 そのかわり、去年願掛けしたご香宮への初詣のお賽銭はがんばるつもりです。 なむなむ。 ひまわりさん いってらっしゃい〜 |
夢!!見たやろか??見る日やったんや。しくじった。 ひまわりさん、大変ですね。行ってらっしゃい。 巫女さゆ様、今年は絶対に機会を作って会いたいですね。 小梅ちゃんやっぱり○○君の子供の頃だったんやね。可愛いなあ、しかし天使のままでもこまるで。 昨日の集英社の公告読んだ??田辺聖子さんの言葉。 私アレを見て「座布団5枚」と叫んだわ。 その気持を今年初の「徒然の記」に書きました。 ホンマニ本を読まないでオトナになった人間が多すぎる。 |
小梅さま、明けましておめでとうございます。 いつも、話題についていけない私ですが、 童話城のみなさまには、いつも励まされています。 本年もどうぞよろしくお願いします。 初夢見ました。 美しい森の中を歩いていました。 何の象徴かなあ? すいません。本年度初の業務連絡です。 瑠尹さま、明けましておめでとうございます。 年末にパソコンの記録が全部消える事態が発生しました。「徒然の記」が読めなくなっています。もし、よろしければ、ご連絡ください。 |
>>南野骨太さんへ すみません、メールアドレスで捜したのですが、名前がわからなくなって、ホンマニドジですわ、HMで登録しておけばよかった。 もう一度、ここにURL貼り付けておきます。 http://homepage3.nifty.com/manjyushage/ です |
南野骨太さん 今年もよろしくお願いします〜 夢判断でいうと、森は人脈を意味するそうです。明るい森なら、周りの人からの協力を得られるいい暗示で、暗い森はトラブルに遭うかも知れないそうです。 また、森の夢は先行きが見えない不安も現しているそうで、主に10代の若い人が見やすい夢だそうです。 骨太ちゃん、わかいっ! ところで、小梅も昨夜は夢を見たのですが・・・ほとんど、思い出せないのです。 ただ、夜の家裏(たぶんゴミ箱のそば)で、昇っていく光を見ました。小さな光なのですが強い光で、龍みたいにジグザグというか、ゆるやかな螺旋というか、そんな形で光って昇って、一瞬で消えました。 夢の中で「あんなとこから龍が・・・」と思ったのを覚えています。 意味不明です。 光は想像力の充実をあらわすとか、ゴミは重荷に思っていることをあらわすとか、箱は大切にしているものをあらわすとか、龍が天に昇る夢は運勢の上昇を意味しているとか、個別には夢判断があるのですが、こんな複雑なのはわかりません。 でも、去年から龍の夢が続いているので良い夢だと思っておこうっと、勝手に思ってます。 |
初夢、見たのですが、あまりの謎の内容のためここにはとても書けません・・・・・・ あんな夢を見てしまって、今年はいったいどうなってしまうのでしょうか!?ひえ〜。 |
蛙女ちゃん 謎の初夢・・・なんでもええから、無理やり「ええ夢や〜」と思ってしまいましょう。 ところで、トップページ。 なんでか、カウンターが出ません。 と、思ってたら、11万3千(?)11万8千(?)どっちやったっけ(どなたか覚えてらっしゃいますか?)から、1に戻ってしまいました。そのうち、七ちゃんに直して貰いますので、すみません。 |
童話城のみなさま、あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願い申しあげます。 私の初夢はどうやらめだかの夢だったらしいのですが、これはなにを意味するのでしょうか。 今日は愛宕山(924メートル)に登ってきました。やっぱりあごがでました。今年は5500メートルに挑戦する気でいるのに、先行き不安です。 まずは穏やかなお正月でした。そろそろ仕事モードに頭をきりかえまーす。 |
表紙のカウントが3で掲示板のカウントが103?? 一度消えたのですね。 お〜〜い、七子ちゃん、大変だ、てぇへんだ ぽん太さん、おめでとうございます。 凄いですね、5500メートル挑戦ですか? 私は毎日4キロくらい歩くだけ、足腰もった鍛えなくてわ。 |
そやね、るいちゃん。大変やねん。 おまけに、私が書いた上の数字はケタ間違いです。 11万1千3百80いくらか、11万とんで8百30いくらか、どっちかやったと書きたかったんです。 もう、どっちでもええけど。七ちゃん。はよ直して。 ぽんちゃん 本年もよろしくお願いします。 めだかは、なんの象徴かわかりませんでした。 その他に、どこで、だれが、なにをしていたかがわかると、分かるかも知れません。 それにしても、お正月から山とは、ぽんちゃんってすごいというか、若いというか、ほんま尊敬してしまいます。 小梅はまだ初詣さえいってません。 |
なおしました! お借りしているカウンター屋さんのハードディスク破損が原因だった模様です。 と思ったら掲示板のカウンターまで? い、今頃Y2K? |
七ちゃん、ありがとう。 とりあえず、正確な数字がわからないので、一番少なめのカウント予想でスタートです。掲示板は直してないけど、ここは、まあ、いいでしょう。 よろしくお願いします。 |
紺屋さんの小さな本棚に『もうすぐ飛べる!』がアップされました。 書評を読ませて頂いて、思わず感動しています。 書いて良かったとしみじみ思っています。 ありがとうございます。紺屋ちゃん。 紺屋さんのONE SONG ↓ http://one-song.net/ |
あ、それから、リラ亭掲示板(かんぱ〜い掲示板)を新しくしました。見やすくなりました。 アイコンがいまいち新鮮ではないのですが・・・ ゆんごちゃん、童話城にも似合うアイコン作ってくれへんかなあ(ひとりごと) |
皆様あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 今日は先ず母の所にお参りしてからPCに向かいましたので、ご挨拶が遅くなりました。 >>小梅ちゃん、連覇やで、連破違うで、PCによく言って聞かせんと、今年転げ落ちるやんか。笑い。 紺屋さんのページ見せて頂きました。上手にまとめてありますねえ。いじめを受けている子供達も、そんな事に関係無い子供達も読んでくれると良いですね。それより前に先生に、お母さんにも読んで欲しいのですが。 |
「もうすぐ飛べる」という文字を見て、すぐに飛んで行って読んできました。 小梅先生、これです、こういうのを私も書きたいんです。 「いじめ」悲しいけど、あります。子どもの中にだけでなく、大人の中にも。 しかも「学校」という場で。 私は負けたのかも知れないけど、新しく生きる道を見つけることができました。 優しいたくさんの人のおかげです。 そういう人の方が多いのだから、これからは、胸を張って生きます! 「童話城」のみなさん、よろしくお願いいたします。 |
るいちゃん そうです。連破なんて、縁起でもない。 PCくんに言い聞かせておきます。 ひまわりさん 今年もよろしくお願い致します。 「もうすぐ飛べる!」は、私にとって、とても思いを込めた作品でもありました。 そういう意味では、ひまわりさんはその素材を持ってらっしゃるのですから、頑張って下さい。 |
お正月から、何度も、登城してきてすみません。 小梅先生、日記に描いてらっしゃる「少女」の絵、目が先生に似てはりますね。 先生が子どもの頃はきっと、こんなにかわいかったんだろうなと思いました。 あっ、だから今も、美人でいらっしゃるという意味ですよ! それから、さっきは興奮状態だったので、みなさんに誤解されていないかと心配です。 「いじめ」を解決できずに、逃げ出した教員なのかと思われていませんか? そうじゃないんです。 私が管理職からのいじめに合って逃げ出したのです。 (小梅先生はわかってくださっているのでいいのですが…) 何だか、こんなことで、何回もこの場をお借りするのは申し訳ありません。 m(_ _)m それから、私が書きたいのは、「いじめ」とは直接は関係がありません。 「こどもたちの成長物語」のようなものです。 しばらく、おとなしくロムだけします。 お騒がせしまして、すみませんでした。 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m |
今年はおせちは作りませんが、お雑煮とおでんと数の子、それに酒の肴だけは用意するつもりです。 今日は、その買い物と仕掛けをするつもりです。 日記にも書きましたが、昨日の夜はM1(漫才グランプリ)を見ました。 最高でした。笑い飯〜 大掃除の疲れが吹っ飛びました。 というわけで、いよいよ歳末です。 みなさま、良いお年を。 |
ほんとに笑い飯、よかったですよね! さっき、娘たちとビデオを見たのですが、もう、泣けてきました。 わたし、笑い飯のグランプリはつらいです〜〜(;_:) M-1に出てくれへんようになったら、もうあの漫才を見られないかもしれません。 (とはいえ、彼らが出場してまた負ける、と考えるのは、それはそれでかなり切ないのですが) たぶん、こちらでは彼らの漫才を見る機会はそんなにありません。…わたしが疎いだけかも、ですが。 負けて欲しくないけど、会えなくなるのはイヤ、フクザツな乙女心です。 あ、わたしも、特に松本さんが票を入れてくれたのは、うれしかったですv 一夜あけても、コーフンがよみがえるみわわでした。 この気分のままで年を越せるといいな、と思っています。 皆さま、よいお年をお迎えください。 |
大掃除らしい大掃除ではないのですが、わたしも一応終わりました。 今年も残すところ、明日と明後日の2日間だけですねぇ。 一年が、駆け足で過ぎていった感じです。 童話城では、1年間本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。 ありがとうございました! みなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。 |
わたしも見ました〜! M1(漫才グランプリ)! 個人的にはリアルキッズが、いとこいさんみたいで好きでした〜。 フットボールアワー、ついこの間、アルバイト先のお店に来てくれました。あまりさえない人(ファンの方ごめんなさい)の印象があったのですが、漫才はおもしろかったです。おお〜、っと思いました。グランプリ予想が一位でも、ほんまにおもろいの? と疑ってたのですが、ほんまやった。 小梅さま、みわこさま。 でも、笑い飯にしんすけさんと松本さんが入れてくれて、何かわたしも嬉しかったです。 |
大掃除、まだやっていないUSHIOです。(今年じゅうにできるんでしょうか……) 私もM1見ました〜! 笑い飯はもちろん凄かったですが、 いとしこいしさんのファンだったので、 りあるキッズ大好きになりました。 来年のM1にも出て欲しいなあ♪ 小梅さま、皆様、よいお年をお迎えください。 これからオールザッツ漫才2003も見まーす(笑) |
お疲れ様でした。 お正月はどうぞごゆっくりお休みください。 今年一年大変お世話になり、ありがとうございました。 とても楽しく過ごさせていただきました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください。 |
小梅さま、今年もお世話になりました。 なかなかゆっくり体を休めることはできないかも しれませんが、少しでも楽にして下さいね。 来年もどうぞ宜しくお願いします。 どうか良いお年をお迎えください。 |
今年は、小梅先生やコノハさん、るい様とお近づきになれて、 とてもハッピーな年でした。 私の人生の転機になればいいなと思います。 いいえ、するのは自分自身ですよね。 途中で、へたらないように「ぼちぼちいこか」の精神で 来年も歩いていきたいと思います。 本当に、お世話になりました。 来年も、どうぞよろしくお導きください。 どうぞ、みなさま、良いお年をお迎えください! |
早いもので、もう大晦日です。 大掃除も御節作りも順調に進み、無事、新年を迎えられそうです。 今年も大変お世話になり、ありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願い致します。 |
いよいよ今年もおしつまってまいりました。 城主小梅様および風雲童話城のみなさま。今年もいろいろとお世話になりました。 来る年が、みなさまにとりましていっそう良き年になりますように、お祈りいたしております。 それでは良いお年をお迎えください。 |
大掃除が終わると気持ちがいいですね! 今年も、ありがとうございました。 小梅さま、みなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。 |
小梅さま、皆さま、今年もたいへんお世話になりました。 なかなかカキコできませんでしたが、毎日、楽しませていただきました。 2004年が、皆さまにとってすばらしい年となりますよう、お祈りいたします。 どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。 |
わが家も、最後のゴミ出しが終わりました。 リラ亭が閉じてしまって寂しかったのですが、お話会のことや創作のことなど、小梅さまはじめ皆さまのお話をうかがえて、楽しかったです。 ありがとうございました。 来る年が、皆さまにとってさらなる飛躍の年に、そして平和な地球になりますように。 |
小梅さま、みなさま、今年もお世話になり、ありがとうございました(^o^*)ノ 我が家は、のたーりと今日までかかって大掃除をしておりました(^o^;) 申年は、皆様にとって、希望の年になられますよう、お祈りいたしております♪ |
小梅先生、そしてみなさま。 今年はほんとうにお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。うかうかしていると、あっという間に一年過ぎてしまいますよね、来年はあれもこれもと、きちんと計画をたててがんばろうと思います。 よいお年を! |
遅れましたが、この場を借りて、小梅さま、瑠伊さま、USHIOさま、みわわさま、ふうこさま、巫女さま、徹さま、くみこさま、きのこのこのこさま(順不同)お忙しい最中、お祝いメッセージどうもありがとうございました。創作の世界でご活躍されているみなさまに、お言葉をいただけるだけで流れ者はシアワセです。そして励みになりました。それではみなさま、よいお年を!! |
今日が一年中で一番気持の良い日かもわかりませんね。私も、一応家族を叱咤激励しながら掃除も終わり、お重も詰めました。年を越す仕事してないのに、年越しそばを食べたるがるのが一人居て、それも、もう食べさせて、紅白をチラチラみながら、HPの表紙の張替えをしました。審査員、我がタイガースSD星野さんが一番拍手多かった\(^o^)/ しがない流れもの様、ココに集う皆様でカキコしている方は、大抵が創作の世界でご活躍されている方々ばかりですが、私一人がただのオバハンです。度胸でここに書き込みしていると言う大胆不敵なただのリピーターです。爆笑。 小梅ちゃん、仕事たくさんした??阪神関係ビデオあるよ!!! 巫女さゆ様、某雑家です様、ここにお越しの皆様、本年は度々侵入してお目を汚し申しわけありません、しかし来年もチョコチョコ来ますのでよろしくお願いします。 では皆様良いお年をお迎えください。 小梅ちゃん、きばりすぎたら、しんどくなるよ。ほどほどにね。 |
みなさま。 歳末の慌ただしい折に、ご挨拶頂きありがとうございました。 ほんとに、この一年はお世話になりました。 これからも、どうぞよろしお願い申し上げます。 NOCOさん リラ亭掲示板は今の掲示板が使いにくいので、もう少し使いやすいお祝い掲示板に変えるつもりです。 私も、以前のリラ亭好きでした。 あの掲示板のセキュリティが気になって、やめざるを得なくなって、ほんま残念でした。これにこりず、よろしくお願い致します。 |
お布団に入ってうとうとし始めた時、電話が鳴りました。留守電にしてあったので、一度切れて、またもう一度かかって切れてから、今度は携帯が鳴りました。 やっと目が覚めて、電話に出たら、ひよあさくんでした。 「今、某雑貨です先生と、YOU-2さんと、三人で忘年会をして飲んでるんですが、某雑貨です先生のご伝言をお伝えします。『忘年会はやっぱ男同士やな!』と、某雑貨です先生が力強くおっしゃっています」 (と、ひよあさくん) 「もしもし。ぼく、YOU-2です。ぼくは、今日、ここへ来て、某雑貨さんに聞いたんです。『巫女さんと、小梅さんは見えてないんですか?』って。ほんとです。ほんとに、ほんとです」 (と、YOU-2さん) 「もしもし。みんな、うそつきやねんで。正直者はぼくだけやで。今日の忘年会は、ひよあさくんが『男同士でいやされたい』っていうし、YOU-2さんは『前々から、男三人で飲みたかった』っていうたから、飲んでんねん。なんか、もんくありますか」 (と、某雑貨です先生) やかましいです。三人とも。 文句はありません。 三次会でも四次会でも、心おきなく飲んでください。 きたる新年会は、某雑貨先生とYOU-2さんのおごりだと聞けば、小梅も巫女ちゃんもな〜んの文句もありません。 ところで、ひよあさくん。 新年会へのカンパお待ちしています。 |
大盛り上がりのお三人さま、電話をかけてくるのはよろしゅうございます。が、携帯電話の電波が悪かったのでしょう、なにをいっているのかさっぱりわからない電話で、 「ぼく・・・・なんで・・・・・・男だけ・・・・・・・もりあがる・・・・・・・かわり・・・」(YOU−2さまだったらしい) 「あ・・・・・・つ・・・・れ・・か・・・・・よ・・・み・・・・ブツッ」(あさひよくんだったらしい) てな具合でした。 某雑貨ですさまの声はYOU−2さまとあさひよくんの声の向こうで、 「こら・・・・・・え・・・し・・・・・・・な・・」 と、かすかに聞こえていただけで、電話は切れてしまいました。 ま、新年会がYOU−2さまと某雑貨ですさまのおごりで、かつ、あさひよくんからカンパまであるっていうことですので、なにもかも大目にみましょう。 大トラのお三人さん、お気をつけてご帰還あれ。 |
あ、男だけの忘年会、ついに実行されたのですね。 「出版記念会」実行委員のメンバーは、あさだちょんからこの男だけの忘年会のことを、聞いていました。 ほんとに実行されたのですね。楽しそう〜。 |
ということでっ。 きのう、ぼくは、某雑貨ですさま・YOU−2さまと忘年会してきましたあ! 3人で、午後5時から午後10時半まで、5時間半、梅田をウロウロしました。 そらもう、ぼくら、<死ぬほど渋い3人組>でした。 チャラチャラした女のはいる余地は、1ミリたりともありませんでしたっ。 小梅おねえさま・巫女おねえさまへ。 きのうは、お二人がいなかったので、残念でした(うるうる)。 ぼく、ごっつい楽しい! いや、さびしかったです。 某雑貨ですさまとYOUー2さまも、めちゃくちゃ喜んで! いや、つまらなそうでした・・・。 ちなみに、ぼくら、3次会のとき、小梅おねえさまと巫女おねえさまに電話しました。 今年最後の忘年会を男だけでしたことの言い訳を、ものごっついがんばってしました(笑)。 いちさま・キンモクセイさま・きのこのこのこさま・蛙女さまへ。 宣言どおり、ぼく、アダルトな男同士の忘年会を、ピチっと決めてきました! 水玉さまへ。 メール拝見しました。ぼくと水玉さまは、おたがい、ほぼ同時にメール送ったのですね。お祝い会(仮称)、がんばってつくっていきましょう。今年は、最後ですこしお話できて、うれしかったです。来年も、よろしくお願いします! |
ひよあさちゃん、ビシッと男三人で決めた忘年会って寂しいやろ?? >>チャラチャラした女のはいる余地は、1ミリたりともありませんでしたっ。 誰も入ってくれへんかったんやろ? でも新年会、物凄く豪勢ですねえ、某雑貨さまですとYOU-2様のおごりで、ひよあさちゃんからカンパやてえ、そらあ綺麗どころ20人くらい呼んで、南地?北新地?祇園??是非見に行きたいわあ〜〜 まあ、皆様よいお年を迎えください。今年中に又来る かも分りませんが、YOU-2様は高知に帰られるし、一応年の瀬の挨拶しておきます。 |
ぼくはいつものように、翌日は記憶喪失状態で早々に高知の山奥へ逃げ帰りました。 たぶん、某さんと坊さん、お二人に拉致されていたのだとおもいます。 皆さま、来年もよろしくお願いいたします。 |
>ひよあさ さま 蛙女のアダルトな男のイメージと、ひよあささまのアダルトな男のイメージはど〜も違うようです(笑) (フロッピーの件ではお騒がせ致しました。ありがとうございました。あれは、お返しした方がいいのでしょうか?) |